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【清明桜が】清明とセツナの部屋【紅葉中！】
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―――11番目の部屋へっ ゲート・オープンっ！！
ココは、いつだって最高にカッコイイ桜の鬼ぃーさんな清明と、デビルチルドレンのオレっ！甲斐セツナの部屋だぜっ♪
部屋っていってもイロイロで、ナカもあればソトもあるっ！ 異界も魔界もあるかもなっ
あらゆる可能性で、いろんな場所になりえるトコロ！
仲間に仲魔、友達と。
一等一番に最愛のひとと―――…時間を共有する『場所』になる。
百年（ももとせ）と五百年（いおとせ）と、那由他の彼方。
年年に、歳歳に。
イロイロあって良しとして、絶対！無理はしない方向で。 一言落ちも、気ままになっ♪
時間をめーいっぱい欲ばってしまうコトも多々あるけれど、それも全部二人の時間っ
まるっと全部二人占めしてラブラブ♥にっ めーいっぱい♥ヨロシクなっ！！
■年年で歳歳で、夫婦桜も千本一気に満々開な前スレはコチラっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1512822604/
■ももとせも、いおとせも、ずっとずーっと…♥の前々スレっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1481349669/
■ハート乱舞でラブラブ♥なっ 前々前スレっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1453481171
■幸せ満開でぽっかぽかの前々前々スレっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1426251224/
■愛藍愛で藍色のっ だーい好きな前々前々前スレっ！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1396668365/
■銀色で桜色の、やーらかい前々前々前々スレっ！
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1368268187/
■…じゅ、純白でラブラブのー大切な前々前々前々前スレっ！
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1339239221/
■幸せでポッカポカな赤ーい前々前々前々前々スレっ！
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1312609967/
■黒い表紙の…大事な大事な前々前々前々前々前スレっ！
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1288787357/
■嬉しハズかしの想い出めーいっぱい！一番最初の前々前々前々前々前々スレーっ！！！
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1197089092/
……よっし、新しい部屋っ 出来たぞ清明ー！！！
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>>950
昨夜もとびっきりのイイ夢を見れたし、ドキドキも分かち合えた♥♥
…押し倒して色々したいオレゴコロもあったけれど、今日の逢瀬に備えないとだったからな♥
（眠らずに朝まで…になってしまうだろうから♥と、悪戯っぽく微笑む）
幸せでゆっくりらっくり眠って、爽快な目覚めを揃って迎えられたし♥♥
セツナを護り支えることも出来たならば、今日の逢瀬の時間を二人占めするのに憂いナシ♥
めーいっぱい隅から隅まで、余すトコロなく♥♥二人だけの時間を満喫するとしよう♥♥♥
（同じように両腕を広げあって、飛び込む身体を確りと受け止める）
（胸と腕で包み込んで、ぎゅっ♥♥♥♥♥とぎゅぅうううううっ♥♥♥♥♥と抱き締め）
……んん♥♥ 俺の全部は、セツナだけのもの…だからな♥♥♥
（銀の髪へと口付けると、ゆっくりと膝を曲げて）
（密着して抱擁を交わしたまま、セツナ専用の特等席へと招く）
ふむふむ、7月に向けての……念を押しておきたいコトか。
（きゅっと表情を引き締め）どんなコトでも、ちゃんと聴かせてもらうから。どうか遠慮なく話してくれ♥
…天気が荒れ気味で、気温も上がりきっていないからな。ぬくぬくするのは俺も賛成だ♥♥♥
（きゅっと目を細めて擦り付くと、ごろごろ♥と猫のように喉を鳴らして）
（続く言葉に耳を欹てれば、その内容に驚いて細めた目を見開く。それから、愛おしく眇め）
俺のリクエストを……叶えてくれるのか？ それはとても…本当にとても嬉しいが♥♥
難しかったらコッチを飲ませてくれるのだって、イイからな♥♥♥
（顔を傾けて寄せると、柔らかに唇を重ねる。甘く食んで優しく吸うと、唇を舌でなぞってからゆっくり離す）
要望は、そうだな…今の時点でもう、幸せいっぱいに叶えてもらっているようなものだけど♥
……王子抱っこにセツナを抱いたまま降ろさずに。食卓へ入って膝の上に座ってもらって、晩御飯を一緒に食べたいとか♥♥
これはちょーっと、難易度が高そうだから置いておくとして。（浅く肩を竦め、微笑んで）
いつも二人、別々に部屋に戻ってくるだろ？
セツナを想いながら待つのも楽しいけれど、一度…王子抱っこで一緒に戻って来たいなと想うんだ♥♥♥
（桜の花は幸せに香り、ハートもそれに応じて色の深みを増していく）
（柔らかい唇から贈られるキスを、愛しさをいっぱいに迎え睦んで）
んぅ……んっ………セツナ、…大好きだ……セツナ♥♥♥♥♥
いつまでも、いついつまでも…愛してる♥♥♥♥♥ お前だけを、本当のほんとうに愛しているぞ♥♥♥♥♥
（キスの合間に声を綴り、こちらからも重ねて求める）
（うんと優しく頭を撫でて髪を梳きつつ、後頭部に掌を添えてもっと深く…と）
【お待たせのお届けだ、セツナ♥♥♥】
【想うままに想う存分、くっついて♥♥♥ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっ♥♥♥♥♥と離さないからな♥♥♥♥♥】
【欲張りはむしろ大歓迎なので、無問題だ♥♥ レスは返し易いカタチでイイから、どうかセツナの想いを聴かせてくれ♥♥♥】
【【コッチ】だって本当のほんとうに…セツナを一番に大好きで、愛してる♥♥♥♥♥】
【待っている間も二人の時間…だもんな♥♥♥】
【…ん、……ぁ…あ、……んんっ♥♥♥♥♥】
【（角へと贈られた、ゾロ目のキス。ひく、と甘く震えて、吐息からの柔らかい擦り付きに声に官能が混じる）】
【（甘やかに腕を絡めて添いつつ、角を愛でるセツナの顎や首筋にキスを贈って）】
【この通り欲張らせてもらったが…セツナも♥♥ 【】を外したり短くしたり、一旦閉じても…なんだって大丈夫、だからな♥♥♥】
【（愛してる♥♥♥♥♥と、ぢゅっ♥♥と肌に吸い付いてキスマークを刻み）】
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【レスをつづってる最中だけれども、ホントにちょこーっとだけ>>946へのお返しを、お届けだっ♪】
【ホントほんの少しだけど、待ってる間にも楽しんでもらえればと思いつつ…☆】
んんー♥♥ 優しくぎゅ…っ♥♥♥て抱きしめてくれたの、すっごく嬉しかったからなっ♥♥♥
清明のオレに触れたいってキモチも、声が聴きたいってキモチも…ホント嬉しくて♥
つのる想いを聴かせてくれて、両想いなのもたまらなく嬉しいっ♥♥♥ うん、ちゃんとなっ♪
清明とオレはたくさんのえにしでつながっているし…っ 想うほどに、触れあうほどに…きっと引き寄せられるんだっ♥♥
ああ、日々のハナシも聴きたいしっ♪ いっぱいしたいっ♥♥
っ カッパ…！！ 録画はちゃんとしてあるけど、けっこー溜めっぱなしとゆー現状もちょっとあって……っ！ orz
しかも今日、ゾイドなワイルドとシンカリオンが最終回だったんだよなっ。
配信で見てるほーはなんとか追っかけられてるから、オカルト公務員見てフムフムなるほどーって思うトコもあったし。
鬼滅のチュンチュンに癒されたりもしてて…花が香る感じって言うか、清明が起こす花霞とか…あのああいう感じだよなーって、少し想ったりもして。
カモの親子かー…♥♥ ちっちゃな頃から見守ってると、嬉しさもひとしおだよなっ♥
へへへ…っ 清明も、いつもスゴく頑張ってるからなっ♥ ん…っ♥♥♥
清明にもいっぱいキスして…ヨシヨシしたい♥♥♥
（貰ったキスのお返しに腕を絡めて頭を撫で、唇を重ねて。眦に頬にとキスを贈り、肌を甘く擦りつける）
【コレは逢瀬の前の…ってコトで、ココロに収めちゃっても大丈夫なヤツだからなー♪】
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>>952
いっぱいぎゅっと抱き締めたいのは、俺も同じなんだ…セツナの優しい温もりを感じられると、とても気持ちが安らぐから♥♥♥
触れたくなるのも、声が聴きたくなるのも、独りだけじゃない。俺も同じで、いつだってセツナを愛しく想っているんだ♥♥♥♥♥
たくさんのえにしで繋いで、想いあって引き寄せ合って。これからもずっとずっと、大好きで愛してる♥♥♥♥♥
セツナのハナシもいっぱい聴かせてもらいたいし、声を交わしたいからな♥♥
おっと、カッパのアレはまだ完走していなんだな…ネタバレを漏らしてしまわないように、気をつけないとだ。
（orzなセツナを「おいで♥」と抱き寄せ、膝の上に乗せ）
ゾイドワイルドにシンカリオンと、男心を擽る作品が完結してしまったな。
どちらも配信で見返せるのが嬉しいけれど、またココロを躍らせる作品が待ち遠しくもある。
オカルト公務員、怪異への造詣が深くて感心させられるよな。
鬼滅はついに善逸が登場して、チュンチュンな雀も愛らしくて、ますます物語りに広がりが出てくるし♥
目を眩ませたり、霞を出したり…鬼の術にも趣がある♥♥
（ふわ、と花を香らせると、眦へとキスで戯れて）
そうなんだ、春の頃はまだ雛鳥だったと云うのに。今は立派な姿になっていてな…そろそろ旅立つ頃かと思うと、感慨深くも少し寂しい。
また雛を育てるためにやってくるのを、春の訪れと共に待つとしよう。
（猫のように目を細めると、撫でて欲しいと甘えるように身体を傾け）
俺が頑張れるのは、セツナのお陰だ♥♥♥ セツナも凄く…本当に、頑張っていると想う♥♥♥♥♥
…心から、本当のほんとうにありがとう♥♥♥
（頭を撫でてもらって喉を鳴らしながら、キスを受ける）
（ぎゅ…♥♥♥♥♥と愛しさをいっぱいに抱き締めて、重なる肌の温もりを分かち合い）
【欲張らずにはいられないオレゴコロ…ってコトで♥♥】
【セツナもココロに収めて、大丈夫だからな♥♥♥】
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>>951
（悪戯っぽい微笑みににんまり笑って）
うん―――…♪ んっ♥♥ 同じくイロイロとされまくりたいオレゴコロでもあったけどっ♥
逢瀬の時間もめーいっぱい欲ばって欲しーしなっ♥♥♥
安らぐ時間も大事だし、カラダをちゃんと休めないとだ♥♥
ん、オレも憂いナシっ♥…っだ♪ 清明ーっっ♥♥♥♥♥
（心地良く抱きあうと、夫婦桜のハートを辺り一面に舞わせ）
（両肩へ腕を回して絡め、胸をうんと触れあわせて甘くぎゅぅうううううっ♥♥♥♥♥と抱擁し）
あっ…♥うん―――っ♥♥♥♥♥
うん、清明…っ♥オレの全部もっ！ 清明だけの、ものだからなッ♥♥♥
（髪を揺らすキスに嬉しそうにはにかむと、膝を曲げる姿勢で近くなった清明の額にキスを贈る）
（角には触れないように両側へキスを弾ませ、抱きあったままその膝の上の特等席に招かれて腰を降ろす）
（少し腕を緩めてきゅっと表情を引き締めた桜の鬼に微笑むと、角にちゅっとキスをして）
…そっ♪ 来月は夏本番で、学校のプールもいよいよ本格始動するからなっ。
オレが率先して選んだ場所とはいえ―――… 今年は早々にこんなコトになっちゃったからっ
例の水着のアトが消えないそのフォローをだな、清明にしっかり頼んでおかないとって思って……！！
（らっくり過ごす気満々のスウェットの上、長袖のトレーナーをぐいっと脱いでしまうと）
（視覚で清明に訴えかけるようにずずいッと身を寄せて）
>>815で言ったコト……っ わ、忘れてナイよな？って確認なっ？
あの時言ったよーに、ホントにめくらましのまじない…っ 周りにかけてくれるよな……っ！？
（言葉はしっかりと紡ぐもののしがみつく両手や身体はどこか震えてしまって、妙にドキドキしてしまい）
オレ、ハダカの王様みたいなのになってたら…… ―――… な、泣いちゃうからっっ。
（必死）
…ん♥♥♥
（心地良く鳴る喉の音を聴けば、その必死さも解け。甘く擦りついてくる清明の頭をヨシヨシと撫で）
へへっ♪ そー…すっかり梅雨時期で涼しいくらいだし、オレいま上を脱いじゃったからなっ♥♥
ぬくぬくして欲しいんだっ♥♥♥
―――… うんっ♥♥ いつもさ、んんっイイ感じの流れになったー♥♥♥ってしてもらってるのに
オレの出力不足でそこから先へ行けてなかったからなっ。
だから……っん♥―――んぁふッ……っんぅ……ンっっ♥♥♥
（柔らかく重なった唇に、今度はこちらが目を見開いて。甘い食みと口吸いに身体をぴくりと震わせる）
（表面をなぞる舌で濡れた唇をわななかせ顔を真っ赤にし、声を震わせふぇぇ…と漏らし）
こ、コッチって……っ く、クチ……っ？ っな…何にも出ないけどっ
っむ、むしろオレが飲むのでもイイってゆーか…！♥♥♥ えぇあぁ…っン。 ちっ、ちがくって！！
飲ますのはちょっとハズかしーけど、ちょっとだけで！ヤじゃないぞっ？！ ……むっ、ムズかしくもないからっ/////
うあッ あああッ……♥♥♥ （これまた必死にワタワタして）
【―――とってもとってもお待たせで、長いので分割のっ その１だっ！】
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>>951 （続きっ！）
……っ ほ、ホントに叶えてるって感じか……ッ？
まだまだ全然叶えられてないよーな、気ぃしかしない……っ うん………。 ん………、
（清明が唱えた要望にしっかと耳を澄ますも）
あぁ………っうん………♥♥ （清明の「難易度が高そう」にうんうんと頷くだけで顔を真っ赤にしてしまい）
……っ ええんっっ！！！ 二人っきりで食べるならっ！！！それは叶えられそーではあるんだけどっ♥♥♥
（肩を竦めた清明に、しゅしゅーんと背を丸め。続く言葉にゆっくりと顔を上げ―――…）
………っ
うん………。 いつも、それぞれに戻ってくるモンな。
王子抱っこで……一緒に………。 ……あ、それは………♥♥ それなら、叶えられる………ッ♥♥♥♥♥
叶えられるぜ、清明ーっっ♥♥♥♥♥
（ぱああと顔を明るくすると、色の深みが増した桜花の花びらが再び甘く舞いはじめ）
（睦むキスに綻んで）
んっ…ん♥♥ オレも大好きだ、清明っ♥♥♥♥♥
へへっ♥ 一緒に晩ゴハン食べに行って、ゴハン食べてっ♥♥
一緒に戻ってこよーなっ♥♥♥♥♥
どっちが先に食べ終わっても、待ってるからさっ♥♥♥♥♥
うん…ん♥ オレもずーっと愛してる♥♥♥♥♥
いつまでもいつまでも……っ愛しているから♥♥♥♥♥ 清明、本当のほんとうに♥オレも清明だけを、愛しているぜっ♥♥♥♥♥
（口づけで重なるたびに嬉しくて弾んでしまう声を響かせて甘い求めに応じ、頬を撫でて愛撫しては唇を睦ませる）
（髪を撫でる指の動きに目を眇めると、心地良さそうに声をあげ）
（大きな掌が頭の後ろに添えばその願いを叶えるように唇を深く重ね、舌をさし入れちゅ…っと甘く絡ませていく）
【―――その２っ！！】
【ううぅ…っ 【】もお返ししたいトコだけど、ぐすんっ 清明の甘ーい声と反応はっ、ちゃんとオレの宝物にするからっ♥♥♥】
【ホント誰にもっ！渡さないんだからなーっ♥♥♥♥♥】
【…えへへっ あとなっ♪】
【アゴや首筋にもらったキスも、大事にするからなっ♥♥♥♥♥】
【（甘いキスマークの跡をなぞると、にんまり笑って）】
【>>953も、しっかり受けとってるし…コッチはなんとか、時間つくってお返ししたいトコっ！】
【お待たせしちゃってゴメンなっ……とゆーか、「飲ませる」がやっぱり叶えられてないとゆーかっ んん……っ】
【うう、でもっ 今夜も美味しー晩ゴハンっ！一緒に食べに行って、一緒に戻ってこよーなっ♥ 清明っ♥♥♥♥♥】
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>>954-955を、余さず全部受け取って…さらには【】を外してっ！
（【】を外して王子抱っこに抱き上げると、甘く口付けを交わし）
…ん、ぅ……うん…ん♥♥♥
今夜の晩御飯は、俺の願いを叶えてもらうってコトで♥ 二人で食べ終わるのを待って、一緒に戻ってこよう♥♥
せっかくの逢瀬だから、どんな時も。欠かさずに全て、お前と一緒に居たいから♥♥♥
（ちゅ♥ちゅっ♥♥と唇を鳴らしては、愛しさをいっぱいに唇を睦ませ）
声を綴るのは無理なくセツナのペースでイイし、飲ませてもらうのは……んん♥ どんなカタチでも♥♥
本当に気にしないでくれよ、俺はお前と過ごせるのが一番の幸せなんだから♥♥♥
（緩く吸って、こく♥こく♥と喉を鳴らす）
それじゃあ、直前まではいつも通りの王子抱っこで♥肩を並べて美味しい晩御飯を一緒に満喫するとしよう♥♥
食べ終わってからを考えると……なんだかドキドキするな♥
ではでは、出発進行っ♥♥ この声は受け取ってもらうだけで大丈夫だし、一言のいってきますでも勿論オッケー♥♥♥
いってきます&いってらっしゃいで、いただきますだ♥♥♥♥♥
……どんな時も、俺はセツナが大好きだよ♥♥♥♥♥ 本当のほんとうに、愛してる♥♥♥♥♥
（目を眇めて微笑むと、何度も唇を重ねて。想いを繋いで、セツナを抱き包んで食卓へと）
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>>956
へへ…っ♪ あまさず全部もらってくれて、ありがとうで♥♥♥
【】を外すのも……っんんお♥ッあ♥♥♥はんんぅッ……♥♥♥♥♥
（王子抱っこで身体を浮かせ、そのまま甘い口づけにきゅっと目を眇め）
ぁ…っん、ん……んぅ……んんン……っ♥♥♥
……っ♥♥ ああ、うんっ…♥清明の願い、叶えるぜっ♥♥
へへっ♥ ちゃーんと一緒に、戻ってくるからなーっ♥♥♥
はぅっ ん…っ♥んん……オレもなっ♪ 逢瀬の時間だから、どんな時も♥ どんな時間であっても欠かさずにすべて、清明とっ♥♥一緒に居たいっ♥♥♥
（甘く鳴り響くキスの音に震わされ、唇を快感に噤む間もなく重ねられると小さく喘ぎながら腕を伸ばしてぎゅぅうと抱きつき）
あぁ……ン…っん………清明…っ♥♥♥ うん……ンっ……♥ んァ……あっ♥♥
はふ…ッんん……っ♥♥ ん……っ そか……っ♥？ なら……っん、
っ……ん♥♥♥
（愛しい想いとキスに蕩けて唇を吸われると、受け応えることもおろそかになってしまって）
（口内に溢れた蜜を吸われ、こく♥こく♥と嚥下する感覚に肩をひくひくと震わせて）
んふあ……っあ………♥
……あふ♥………っふ………♥♥ んん。 ん……っ
ああ、いつもどーりのおーじ抱っこで……♥ 肩をならべて………♥♥
うん……ドキドキする………♥（食べ終わってからのコトではなく、今現在の感じで頷いて……甘く擦りつき）
あ、時間……っ こんな時間だけど、ちゃんと大丈夫だからっ♥ 一緒に戻ってこよーなっ♥♥♥
うんっ♪ 出発しんこーっ♥♥ えへへっ♥ いってらっしゃい&いってきますで、んんッ…♥♥あっ……♥♥♥
（はむんッ♥♥♥っと唇を塞いで、ちゅうちゅうと吸い返し）―――っへへ♥ いただきますだっ♥♥♥♥♥
うんっ♥ オレも大好きだっ……清明っ♥♥♥♥♥
本当のほんとうに、世界で一番愛してるっ♥♥♥♥♥
んん…っん♥♥♥♥♥
（桜花が甘く綻ぶような笑顔に目を眇め、何度も重なる口づけに嬉しそうにハートを舞わせ夫婦桜は満々開に咲き誇る）
（二人で想いを繋いだままこの部屋をあとにして食卓へと向かい、美味しく楽しい…時に甘ぁい晩御飯の時間を堪能し―――…）
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―――…ほら、セツナ……あーーーーーん♥♥♥
（一口サイズに取り分けたおかずを、口元へと運んで微笑んで）
>>957もバッチリと受け取らせてもらったし、今夜の晩御飯もとっても美味しいし♥♥
何より一緒に過ごせるってのは、いいものだよな♥♥♥♥♥
（ちゅ♥と頬にキスをすると、肩を竦めて笑みを深める）
（桜の鬼の花霞は、確かに効果覿面のようで）
（合間合間を縫ってはふわりと香り、ラブラブ♥なハートを咲かせてセツナへと甘く戯れる）
（うれし恥ずかしドキドキの晩御飯を、めーいっぱいに堪能して…）
……ごちそーさまっ！
（両手を合わせると食器を片付け、普段ならば先に部屋へ戻って準備をするところだが）
（今宵は隣に穏やかに寄り添い、緩やかに流れる時間に浸りながら…愛しい人に見惚れて）
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>>958
―――…んっ、 んん…っ ぅ……。（しっかりと目を閉じて、口を大きく開き） ♥♥っ……あーーーーーんっ♥♥♥
（パクッと食べるとむぐむぐとしっかりと味わい、微笑む伴侶と視線を重ね）
……んむ、んまいっ♪
んふふっ♥ んまいなっ♥♥♥
ああ、もらってくれて嬉しーしっ♥ 今夜のゴハンも…っん♥♥美味しいっ♥♥
そうだなっ♥ 一緒に過ごせる幸せは、ナニモノにも代えがたいからっ♥♥♥♥♥
（頬へのキスに顔を赤くし、肩を竦める清明にぐいぐいっと擦りついて一緒に笑みを浮かべると声を弾ませ）
（花霞は二人だけのナイショの時間を創りだしてくれていて、その時にはこちらもまんざらではなさそうに甘い笑顔を浮かべて応えたりもする）
（柔らかく香る桜の匂いをすぅーっと吸って、甘い戯れには少し気恥ずかしそうにしながらもチュッとキスをし返したりもし）
（清明とこっそり甘く戯れながら、その時間を共に想う存分堪能し―――…）
ああ、オレもごちそーさまだっ♥♥ おっしー……♪ ……っん？
（隠しきれないハートを舞わせ、意気揚々と一緒に両手を合わせて動こうとすると）
（いつものようには動かずにこちらを見つめる桜の鬼に気がついて）
……どーした、清明っ？
食べ終わったから、一緒に行くだろっ♪ ……あ、今夜のデザートを忘れちゃいけないよなっ！
一緒に選ぶかっ♥♥♥
【うぅっ！ ただいまっって【】でも一言入れればよかったなっ……orz】
【ただいまだ、清明っ♥♥♥】
【リミットきびしかったら、ほんとゴメンだぜ…っ】
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>>959
（大きく口を開いたセツナの愛らしさに、ふるふると震えて）
（しっかりと味わって食べる伴侶を、愛しく眺める。視線が重なれば、幸せに口元が綻んで）
そうだな、セツナと一緒だからとっても美味しい♥♥
……美味しいトコロをもう一つ、俺にも欲張らせてくれ♥♥♥
（「あーーーーーん♥♥♥♥♥」と、今度はこちらが大きく口を開いて）
（ひょこっと虎猫耳を出して揺らし、セツナからのあーん♥を強請る）
同じ時間を共に過ごすようになって、たくさんの時が流れたけれど。
何もかもが、掛け替えのない宝物で♥♥ これからもずっと、ずっと大切にする♥♥♥
セツナと一緒に過ごせる幸せを、二人で育んでいけるように♥♥♥♥♥
たいせつにするよ、何よりも誰よりも可愛い……俺の妻のコトを♥♥♥♥♥
（顔を赤くしたセツナが擦り付くくと、腕を絡めて）
（花霞に包まれながら、それでも声を潜め…二人だけが聴ける音で、声で）
（愛してる♥♥♥♥♥と、最愛の人に届ける）
（気恥ずかしくも触れ合うキスと、甘い戯れ）
（いっそう愛しさが深まる時間を共にして、やがてセツナも食事を終え……）
うん、ごちそーさま♥♥♥
（元気いっぱいの声がますます愛おしく、微笑を湛えたままで頷き）
……そうだな、一緒に行こう♥♥♥ 今夜のデザートを一緒に運んで♥♥♥♥♥
めーいっぱい余さずに、堪能させてくれ♥♥♥
（眇めた瞳にはもう、ハートが咲いてしまっていて。ほわほわ♥ふわふわ♥ラブラブ♥に）
（桜の鬼の周囲には、愛しさをいっぱいに宿したハートが咲き舞う）
（掌を重ねて五指を絡め、恋人繋ぎにして優しく手を引くと。二人一緒に食卓の外へ）
ゴメンな、セツナ……俺はもう、我慢できそうに無い♥♥♥
（甘くあまく唇を重ね睦ませ、腕を絡めて抱き寄せる）
（キスを深く求めて抱き上げて、王子抱っこをすると）
（顔を傾けて唇を開き、舌を口内へと忍ばせていく。食卓の賑わいは遠くなり、ゆっくりと歩を進め）
ん……ぅう…ん、……♥♥ んむ…、…んん……はぁ…あ……ん♥♥♥
……今夜はいっぱい、味わわせてもらわないと♥♥♥ お前のコトをいっぱい…いっぱい♥♥♥♥♥
俺の全部を、お前に贈るから……セツナの全部を、俺にくれ♥♥♥ 何もかも、全部を……愛してる♥♥♥♥♥
（部屋へと戻るとベッドに降ろすが、絡めた腕は離さずに）
（何よりも甘く愛しい最愛の伴侶に肌を寄せて、舌を絡めて。桜の香りが漂い花が舞う中、心地よい熱を一つに溶かして―――…）
【おかえり、セツナ♥♥♥ ちゃんと間に合うようにしているから、安心してくれよ♥♥】
【優しい心遣いをありがとう、そんなトコロも大好きだけれど…どうか。気にしないようにな♥♥ちゃんと大丈夫だから♥♥♥】
【（orzなセツナを愛情いっぱいに抱き寄せて、「愛してるぞーっ♥♥♥♥♥」と擦り付き）】
【今日も凄くすごーく…本当に♥♥ 幸せな時間をありがとうだ…お疲れ様♥♥♥】
【俺の願いを叶えてくれたコトも、本当に感謝しているぞ♥♥♥♥♥
【場所によってはかなり雨が激しくなるそうだから、気をつけてゆっくり身体をやすめてくれよ♥♥♥】
【俺も気を付けて、バッチリとオツトメをやり遂げて♥♥無事元気につつがなく、セツナのトコロへ帰ってくるから♥♥♥】
【二人一緒にとびっきりのイイ夢、ラブラブ♥満々開♥♥なヤツを見ような♥♥♥】
【それじゃあ、いってきますだっ！！ セツナ、お前のコトを俺は本当に愛しているぞ♥♥♥♥♥】
【好きで大好きで♥大大♥♥大大っ♥♥♥大好きで♥♥♥♥♥】
【本当のほんとうに、本当のほんきで♥♥何よりも誰よりも、一等一番の最愛に♥♥♥】
【俺はお前だけを、セツナを……愛しているからな♥♥♥♥♥愛してるっ♥♥♥♥♥】
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>>960
【ドッキドキの展開を、しっかりバッチリ受けとって…！ リアルタイムの「いってらっしゃい」をっ♪】
【今日も時間のめーいっぱいまで一緒に過ごしてくれて、ありがとうなっ♥♥♥】
【このあとしっかりお返事させてもらうから、今夜もオツトメ頑張って……♥】
【…んっ♥♥ ホント気をつけて、いってらっしゃいだぜっ♥♥♥♥♥】
【（そっと唇を重ね、ぎゅっ♥♥♥とぎゅぅう♥♥♥♥♥と抱きしめる）】
【オレも大大♥♥だぁーい好きでっ♥♥♥愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
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>>960
（震えるように感動している様子を見つめると視線が重なり、綻ぶ笑みにほわっと顔を赤くする）
（嬉しさが伝播し、こちらも幸せな気持ちを共有するとうん♥と頷いて）
いつもの美味しさっ♪ さらに倍増するからなっ♥♥
…おおっ うんッ……！ 清明にもあーんっ♥♥♥かっ♥ ちょーっと待っててなー♪
おあっ クチっ！おっきい、大きいっっ……なっ！ネコ耳まで出てるっ！！♥♥♥
…っも、しょーがないなぁ…っ♥♥ ほらっ あーん♥♥だっ♪
あーーーーーんっ♥♥♥♥♥
（花霞はまだ効いているようで、大きく口を開けて待っている清明におかずを一口運ぶと）
（食べさせてからにんまり笑って、虎猫耳を甘く撫で）
そーだなっ♪ ホントたくさんの時が流れて、一緒の時間の想い出もすっごく増えたっ♥♥
全部大事な、とってもキラキラした宝物でっ♥♥オレもっ♪ これからもずっと、ずっとずっと大切にするっ♥♥♥
うん、二人でいっぱい育んで……っ へへっ♥ 誰よりも一番幸せにっ♥♥♥♥♥
……っんん♥♥ つつつツマとかッッ！！！♥♥♥♥♥うあうあ待ーっ！！！
まーって待って……ッ♥♥♥♥♥っ………あっ♥♥♥♥♥
あは……っ♪ うんっ♥♥♥♥♥ うん―――…清明っ♥♥♥♥♥
（ぴったりと寄り添うように腕が絡んで、周りの様子を眺めつつ想いを重ねる）
（潜められた声は―――なぜか周りに向かって言っているようにも聴こえ、ドギマギしながら慌てると清明の口元を押さえてうわうわと騒ぐ）
（二人だけが聴ける音…声であることに気がつくと、掌をくすぐるような甘いひそひそとした感触に唇をふにょらせて、嬉しそうに笑い）
（オレも愛してるっ♥♥♥♥♥と、頬にキスを贈って）
っは……♥ んんっ……ドキドキする……っ ……ん♥
……んん……っ 清明――――…♥♥♥
ぁぁあ………っ ちょっとずつ、今ならコレもイイかなっ アレもイイよなって…ダイタンになってくかもな自分がコワいなー……っ
こーゆうチカラっていっぱい気力も使うかもだし、疲れたら……オレがちゃんと、元気にするからなっ♥♥
（本当は、見られているかも知れない―――…そんな感覚にも、少しドキドキはしていて）
（だけど一番大好きで、愛しいひとを一心に信じてる）
（その表情に甘く触れながら晩ご飯の時間も少し濃密な時間を過ごして、美味しい食事を済ませると隣同士で一緒に手を合わせ―――）
（いつものようにそれぞれが話しながら席を立ち、片づける者やそれを手伝うもの達が動きはじめる）
（そこからは、それぞれの食後の時間をそれぞれに過ごしていく）
（頷く清明の笑顔は幸せに満ち満ちていて、こちらも嬉しそうに声を弾ませ）
んっ♥♥♥ よぉーし、行くぞーっ♪
今夜のデザートは、何に、しっよっお、かっなっ♥♥♥♥♥
……って、はあれッ！？？ ―――んわ、目がハートだしっ！！
ぶわっと桜、舞ってるぞっ！ （あっ……♪ 梅雨時なのにキレイに咲いてるっなんて声も聞こえてきて）
うあっ！ わかった―――今夜のでざーとてゃっ ――――はああっ んぁ。えっ、ええぇ……っ♥♥♥ ぇー……っ えぇぇ〜〜〜〜〜……っ
っ……あ、♥♥♥♥♥
（掌が深く甘く重なって、五指が絡むとそれはつまり恋人繋ぎで―――… 人目を憚らない感じの様子に顔を赤くする）
（言葉も見事に噛んでしまって、居たたまれなくなりつつあるとそのまま優しく手を引かれ）
（二人で食卓から出てしまい…）
【…おしっ 分割で、その１なっ♪】
-
>>960 （続きっ！）
あぁぁ………っ♥♥ お、落ちつけって清明――――…っ ……ンっ♥♥♥♥♥
ああ、んッ…♥ あ、……あう。
わ、わかったっ！！！ デザートはおれっ！ オレだなっ？？？ んっとんっと、ああっ―――んッ♥ んっふ…♥♥
んう…っ う……んんっ…ああっ♥♥♥♥♥
っま。 むあぁ………っ♥♥♥
（パタンとドアが閉まってからの甘い甘い口づけに、目を白黒させる）
（絡まる腕をきゅうっと握り、声はすっかりくぐもってしまって食卓の皆が集うほうへはあまり響かずにすむ）
（デザートはどうのとか、聞こえていたかも知れないが―――… 唇を深く触れあわせたまま、抱き上げられてしまって）
……っはっふ、んンっ♥♥ ンっ……んんんぅッ♥……っあ、むぅ……ッん……♥♥
ン……っんぁぁ………っ はあ………っ♥ ぅ……っ♥♥
（形の良い唇が、その舌が、口の中に入ってくるとぴくりと身体を震わせて―――甘く喘ぐ）
（抱きしめられたまま身体を硬くして、逃れられない口づけと舌の動きに翻弄されるとゆっくりと歩く振動も相まって）
（唇の合わさる音がじょじょに濡れてきて、淫蕩に響きあい…）
っふ………♥ぁあ………っん……っ♥♥ んあ、ぅ……っ ふぅう………っふう、ッ♥……んッ♥♥♥
んあぁ…っ♥♥♥ う、あっ……///// ああ……っちゃんと味わわせる……っ♥♥♥
味わわせるから……オレのこと、全部っ…♥♥♥♥♥
うん、清明―――…♥♥♥ 清明の全部、欲しい―――もらうから、オレの全部…っもらって、清明――――…っ♥♥♥♥♥
好き……っ清明―――♥♥♥♥♥んん、オレも……ぜんぶ、ホントに……っ……愛してるっ♥♥♥♥♥
愛してる、清明……っんん、んッ……ぁ、……っ♥♥ ……あんぅ――――…
んん、っン……♥♥♥♥♥ ん……っ♥♥♥♥♥
（くちゅ、くちゅっと唇を鳴らし、二人の部屋に戻ってきたのかいつもの部屋の匂いに安心する）
（ゆっくりと軋むベッドに降ろされて声を大きく漏らすと、腕はそのまま離れずに肌が甘く触れ合って）
（再度絡まりあっていく舌にこちらもそれを伸ばし、唇を重ねて深くちゅうちゅうと吸いあっていく）
（身体はすでに熱く火照り、水着の日焼け跡の場所を甘く疼かせて――――…）
（溶けあっていくその熱に、愛しいひとの桜の香に。花びらが甘く舞うさまに酔いながら、清明を求めて触れて―――うんと甘く愛してもらい）
（こちらも全身で、いっぱいいっぱい愛していく）
【ん…っその２♪ そんでただいまで、おかえりっ♥清明っ♥♥♥】
【【】が長すぎ！ってツッコミもらっちゃったので、もーひと分割！】
-
>>960
【ああ、ちゃんと大丈夫だなっ♥…よかったーっ♥♥】
【うぅ、いつもホント欲ばりがすぎて。リミットすぎちゃってたり、リミットぎりぎりだったりするからさ…っ ん♥】
【き、キニシナイで大丈夫なのか……っ♥♥ はぅ……♥♥♥っんん……んーっ♥♥♥♥♥っむ、気にっ(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!】
【（愛情いっぱいに抱き寄せられて安堵し、それから少しオロオロして）】
【（甘い擦りつきに絆されてしまうと唇をむにゅっとつき出して、「ありがとなー♥♥♥オレも愛してるっ♥♥♥♥♥」と言わんばかりにちゅっちゅっちゅーっ♥♥♥♥♥とキスを贈り）】
【コチラこそっ！ 今日もホントにスゴくすごーくいっぱいにっ♥♥ 幸せでラブラブ♥な時間をありがとだっ♥♥♥】
【うん…っ清明も、お疲れさまっ♥♥♥】
【へへへっ♪ 一緒に部屋にただいまーって帰ってくるのも、すっごくイイなっ♥♥♥】
【王子抱っこで始まって、王子抱っこで戻ってくる……っ！ うんっ、イイ……っ♥♥♥♥♥】
【またしたいし、清明の食後のおフロにもっ♪ 突☆入っ！！するからなっ♥♥♥♥】
【…んっ♥ 梅雨とはいえ、ちょっと雨降りすぎなトコがあるのが心配だよなっ】
【ああ、ちゃんと気をつけるし♥このあとゆっくりやすむからっ♥♥♥ 清明もなっ♪】
【オツトメが一息つけたら、ゆっくりカラダをやすめてな♥♥♥】
【うんっ♥オツトメ頑張ってなっ♥♥オレはいつだって傍にいて、応援してるぜっ♥♥♥♥♥】
【とってもイイ子にしてイロイロ頑張るしっ！ 清明の帰りを待ってるからっ♥♥♥】
【ん…ッ絶対二人で、一緒にとびっきりのイイ夢をっ♥♥】
【ほんとラブラブ♥満々開♥♥なヤツっ 見るからなーっ♥♥♥♥♥】
【んっ、いってらっしゃいだっ！！ 清明っ♥♥♥♥♥】
【へへっ♪ オレも愛してるっ♥♥♥♥♥ 本当に、ほんとうにだっ♥♥♥♥♥】
【好きで好きで大好きで♥大大っ♥♥大大っ♥♥♥大好きでっっ♥♥♥♥♥】
【本当のほんとうに、本当のほんきでっ♥♥何よりも誰よりも、誰よりも何よりもっ 一等一番の最愛に♥♥♥】
【うん……清明♥♥♥ オレも清明だけを、清明を……一番いちばん愛しているぜっ♥♥♥♥♥んんっ…ん♥♥♥愛してるっ♥♥♥♥♥】
【愛してるぞーっ♥♥♥♥♥】
【【（ぎゅぎゅうっ♥♥♥♥♥と抱きしめつつ、ハートをめーいっぱい舞わせ）】】
【【へへ…っ 「おやすみ」は、二重の【】でっ♪】】
【【今日の逢瀬もめーいっぱい♥本当にありがとなっ♥♥ おやすみ、清明っ♥♥♥♥♥】】
【【大好きで、愛してるっ♥♥♥♥♥】】
【【今夜もとびっきりのイイ夢を、一緒になっ♪ラブラブ♥満々開で甘々なヤツっ♥♥ぜーったい♥見るからなーっ♥♥♥♥♥】】
-
合間を縫って、そーっとそーっと……こっそりと♥
こんんばんはだぜ、セツナ♥♥
この前の逢瀬、王子抱っこで帰ってくるの凄くドキドキしたよな♥♥♥
>>962のリアルタイムのいってらっしゃいも、>>963-964の幸せ満々開な声と想いも、バッチリと受け取らせてもらったし♥♥♥
いっぱいめーいっぱい、ありがとうだぜ♥♥♥♥♥
長雨が続いているけれど、セツナのお陰で頑張れてるっ♥♥
（そっと声を潜めて、気恥ずかしそうに微笑んで）
…実は足元を冷やしてしまったからか、少し熱があったんだが。
セツナがくれた声と想いを噛み締めて休んだら、すっかり復調したんだ♥♥♥
声を贈るのが遅くなってしまったのはどうか、御容赦を…だ♥♥
……それにしても♥♥ 王子抱っこでお風呂まで♥なんて、幸せ過ぎてやってみたくて堪らないな♥♥
先ずは今夜の夢の中で、練習をしてみようか♥♥♥
（腕枕で身体を寄り添わせると、甘やかに唇を重ね睦ませ）
―――いつも本当にありがとう、セツナ♥♥♥♥♥
土曜日の逢瀬の時間も、ちゃんと確保するからな♥♥ 明日も頑張るために、今日はゆっくり休もう♥♥♥
おやすみ……夢の中に居たって、ドコに居たって♥♥大好きで、愛してる♥♥♥♥♥
好きで大好きで、何よりも誰よりも一番に♥♥一等一番の最愛に♥♥♥♥♥
お前だけを愛してる……愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
-
>>965
【ん〜おはよーだっ！清明っ♥♥♥】
【清明が贈ってくれた声、ちゃーんと受け取っているからなっ♥】
【土曜の逢瀬の時間は、オレもしっかり確保してあるからまずそこをお知らせまで！】
【ビミョーな天気だけど、今日も１日頑張ろーなっ♥♥♥】
【大大♥大大♥♥大好きで、愛しているからなっ♥♥♥清明ーっ♥♥♥♥♥】
-
>>966
【おはよう&こんばんは、セツナ♥♥♥♥♥】
【贈った声、受け取ってくれてありがとうな♥♥♥】
【土曜日の逢瀬の時間も、14時半〜22時でバッチリ確保完了っ！】
【急用や静養に充てたい時は、お互いに無理しない約束で♥】
【今週も護り支えてくれてありがとう、お疲れ様♥♥♥】
【大大♥大大っ♥♥大好きで♥♥♥愛しいセツナに♥♥♥♥♥】
【（ふわっ♥と着物の袖を靡かせれば、桜色のハートの霞が煌いて【】が外れて…）】
ちょこっと時間を巻き戻してのビキニの日で、七夕を迎えてから幾つか寝れば夏休みと云うコトで♥♥
☆せーめーくん in サマー☆ のトクベツ衣装で感謝と愛情をめーいっぱいに贈らせてもらうショゾン♥♥♥
（先ずは七夕っ☆と星が2つ光り、続けて山桜のハートが夜空の星のように舞い降る）
（淡い山桜色のフリルビキニを纏った桜の子鬼が、幸せに目を眇めて微笑んで）
今夜はこの格好で一緒に眠って、夢の中までお邪魔してしまおうと企んでいたら。
ちょーっと肌寒いような、このままだと寝冷えしてしまいそうな。
（上半身は胸元を二段フリルが隠しているが、肩紐をかけただけの肩から腕周りや下腹部は肌を晒したままで）
（下肢を辛うじて包む小さな布。こちらも腰の辺りはフリルで覆われているものの、柔らかな丸みを帯びた膨らみが覗いていて）
（腕を伸ばし、ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーっ♥♥♥♥♥と抱きつけば）
（そのままベッドへ押し倒して、しなやかに足も絡めて寄り添い）
―――…だから幸せいっぱい、愛情満々開♥に、ぬっくぬくでラブラブ♥♥に♥♥♥
寝るまでも夢の中も起きてからも、抱き締めあって過ごそう♥♥♥
（耳元で声を潜めて、悪戯っぽく笑い）ちゃんとビキニか、確かめてくれてもイイし♥♥♥
大好きだぞ、セツナ♥♥♥ お前が本当に、大好きだ♥♥♥♥♥
何よりも誰よりも、本当のほんとうに…最愛に、愛してる♥♥♥♥♥
いついつまでも、ドコででも♥♥愛しているからな……おやすみ、セツナ♥♥♥♥♥
（甘やかにキスを睦ませ、肌を擦り付けて温もりを広げて）
（幸せで心地よい夢の中へと、二人一緒に蕩けていく）
-
>>967
【…ねっ、眠たさMAXで今日とゆーか昨夜は完っ全に撃沈してたんだけれどもっっっ！！！】
【清明清明清明せいめいせぃめいせーめーーーーぇぇえええっっっ♥♥♥♥♥ っっっ♥♥♥♥♥ ッ〜〜〜〜♥♥♥♥♥】
【（真夜中起きぬけのテンションでぎゅぎゅぎゅ♥♥♥ぎゅぅううう〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥っと、その姿に抱きついて）】
び、ビキニの日………っ♥♥♥♥♥
んっ、そっか♥ たしかに今夜、ひんやりとしてるもんなっ。
清明…♥せーめーとっ♥♥♥♥♥ 一緒にぬっくぬくのラブラブ♥♥に眠るからっ♥♥♥♥♥
ありがとなっ……♥♥♥♥♥
オレも本当に大好きで、誰よりも何よりも一番の最愛に愛しているぜ♥♥♥♥♥
（絡む足を優しく温めるように挟みこみ、ぎゅうっと深く腕を絡めて抱きあうと愛おしくてたまらないその幼い角に口づけを贈る）
愛してる、清明……っ♥♥♥♥♥
あぁ、うん…っ♥♥♥ ……ん♥
おやすみ、せーめー♥♥♥♥♥……ん♥……っン♥♥
はぁ……♥ あ………っ♥♥♥♥♥
（睦むキスに蕩けながら擦りつく肌の感触を楽しんで、下腹部を甘く触れ合わせる）
（着ているスウェットを自らめくって、可愛らしく着飾ったその胸のフリルと身体を重ねると）
（抱き包むように頬を寄せ、か黒い髪を愛で―――…）
（幼い背を撫でながらビキニのゴムを押し広げるように、尾骶骨とお尻の谷間へと指をそっと挿し入れてそこもまぁるく包みこみ）
……ぅん♥ ちゃんと可愛い♥セクシーなビキニだなっ♥♥♥♥♥
眠る間にも、起きてからもっ♥♥♥コレはめーいっぱい愛でとかなきゃな♥♥♥♥♥
時間になったらまた、一緒に過ごそう―――…♥♥♥♥
へへ…っ離さないからなっ♥♥♥
いついつまでもドコででも♥♥オレも愛しているぜっ♥♥♥♥♥愛してる、せーめーっっ♥♥♥♥♥
-
【―――っも、文字化けっ！？？】
【た、たしかにちょっとエロいことはしてみよーとしてたんだけれどもっ！ 文字化けで以下略ってそんな……ッ………orz】
【ヴィネコンのブラウザとかで見ればまた違うのかもなぁ…うぅ。 とはいえそこ詳しく！！とか、もっかいちゃんとしてっ♥♥なら、逢瀬の時間にまた欲ばらせてもらうからなっ♥♥♥】
【改めておやすみ、清明―――…♥♥♥♥♥】
【ほんとうに大好きで、世界で一番♥愛してるぜ♥♥♥♥♥】
-
おわー…(;・∀・)――――… >>968
ヴィネコンのブラウザから見たら、以下略でもなかったなって……(*ﾉωﾉ)
以下略になってたのはオレのデビフォンだけだったっぽいorz
とゆーわけで、文字化けしてそーなトコは『尾てい骨』でしたーってコトをお知らせしつつ参上だぜっ♪
-
―――…ん、ぅ♥ んん♥♥
（>>968-969のあったかく心地よく、ドキドキに甘い幸せな触れ合い）
（セツナと肌を重ねて、角への口付けを受けて。夢の中でも蕩けてしまいそうになりながら、それでも）
（綴り贈られたセツナの想いの全ては…ちゃんと。心の奥深くまで届いていて）
（幸せな余韻は朝まで続いている。半ば夢心地の浅い目覚めの中、愛しさに息をつきながら擦り付き）
（絡めた腕はぎゅっ♥♥♥と、足はすりすり♥♥♥と）
（愛しいハートを咲かせたまま、ゆったりとした時間を欲張って）
セツナ……んっ♥♥ セツナ……ぁ………愛してる♥♥♥♥♥
（ちゅ、ちゅっ♥と。目を閉じたまま、髪や頬へとキスで触れ）
（柔らかく微笑んでは、寝言のように愛しい想いを声にして―――）
>>921
（等と、すっかり昼まで眠ってしまっているのだが。幼角にとっっっっっても可愛い♥♥♥セツナの気配を感じ）
（ひく、と瞼が震えて目覚めの兆しが見える）
（緩やかに身体を捩ると、いっそう深く腕を巻きつかせて密着し、眇めた程度に目を開いて）
おはよう……と、こんにちは♥♥セツナ♥♥♥
今日もとっても…うん♥ とーーーーーっても可愛いぞ♥♥♥♥♥
（顔を覆う手の甲に、続けて唇に口付けを贈って、昨夜のゾロ目を祝い）
…ちゃんと伝わっているから、大丈夫♥♥ だいじょうぶ、だぞ♥♥♥
（同じくらいの背格好な子鬼姿ではあるが、よしよし♥と。セツナの頭を撫でてあやし）
-
>>971
――――… っ♥ んん、ぅっ♥♥
（こちらの寝起きのテンションは、とても高かった気がする―――…）
（いつもと違う体格や装いの―――肌の感触も楽しみながら眠っていると、擦りついてくる愛しくて可愛い身体つきをぎゅうう♥♥♥と抱きしめる）
（絡められた腕は細く、足つきも同じくらいの長さで）
（擦りつく心地良さにふにゅーんと口元を緩くすると、一緒に愛しさいっぱいにハートを舞わせ）
は、みゅっ……♥ んん…ぅ♥♥
……ん、清明……せーめぇ……♥ へへッ…んん♥♥んーっ♥オレもーっ♥♥♥♥♥
（眠りながらの口づけに同じ夢をみて触れあっているのか、嬉しそうに応えてはぎゅーっと甘く寄りそって頬擦りし）
（甘い笑みを浮かべて胸元にちゅっちゅっとキスを贈り、肩紐を肌蹴させたりもしてしまい…）
………っ♥♥♥♥♥
んんぅ………っっ♥♥♥♥♥
（眠っている幼い―――とはいえ同じ歳くらい―――の清明の姿にこくりと息を飲み、昨夜の自分のテンションやそのモロモロを想い出して）
（ぎゅーんと昂ぶってしまいそうな自身に震えてか、顔を赤くする）
おぁっ……♥♥♥
（困った――― オレは嫁のハズなのに、お婿の清明がめちゃくちゃカワイイ――――）
（―――等と云う、ラノベっぽいタイトルを思い浮かべながら、目覚めたばかりの清明に抱きしめられるとびくうと身体を跳ねつかせ）
（顔を覆った手の甲にキスを貰って指の隙間を緩めると、そこから見える眇めた藍色の瞳）
（幼いうえに露出高めの肢体から香りそうな色香にどき…っとして、唇から零れていく高めの声に見惚れてしまい）
……はむっ♥♥♥
（ゾロ目のキスに肩をぴくんとさせると、背を撫でるように両手を絡めて抱きしめて）
ぅ、おはよっ……っと、こんにちはだっ♥♥♥せーめーっ♥♥♥♥♥
んああ……っ♥だ、大丈夫なら…っうん、い。 いいのか……？イイのか………っ♥♥♥
（頭を撫でられると嬉しそうな気恥ずかしそうな顔をして視線を泳がせ、そのままあやされてしまい）
ちゃんと伝わってるってコトは、オレのおさわりはちゃんと……♥
触ってたし、触られてたってコトかー……/////
（はふーと息をつきながら、清明の肩というか首筋に顔を埋めて）
【お待たせしつつのおはよー&こんにちはだ、清明っ♥♥♥】
【今日はこんなカンジに過ごしてっても大丈夫かな？っと訊ねつつ、そろそろ次の部屋も用意しなきゃの予感でっ】
【とてもゆっくりめだけど今日の時間もめーいっぱいっ！ ヨロシクしてもらえると嬉しーぜっ♥♥♥♥♥】
【それと、お先にお知らせなんだけれども、さ来週の土曜日こと20日に用事が入ってしまってて】
【その日はお休みにさせてもらいたいなーと思っているから、そこもあわせてヨロシクお願いしますだぜっ】
-
>>972
（ハートが舞い降る中で、手足を絡めて寄り添い合う二人）
（夢も現実も、どちらも幸せいっぱいで。表情を綻ばせてキスを贈りあっては、甘い声を響かせ）
――――…セツナ♥♥♥♥♥
（何度呼んでも足りない、最愛の名前を呼びながら。胸元に口付ける愛しい人の頭を、優しく抱いて）
（肩紐が肌蹴るのも構わずに、銀の髪へ頬擦りして口付けていく）
（先に目覚めたのはセツナの方で、自身はまどろみに浸ったまま）
（赤面しているのに気付かずに、ふわりと幸せに微笑んで）
（大きくゆっくりと胸を上下させては、くうくうと和らいだ寝息を立てている）
ん……ぅ…♥ …ん、……は…♥♥ ……ふ…♥♥♥
（少しでも隙間が出来ると、甘えるように抱き付いて離れない）
（目を開いた後でも呼吸は心地よく、甘く響いたままで。ちゅ♥ちゅっ♥♥とキスを弾ませ）
……もっと、ぎゅっ♥としてもいいぞ♥♥ もっと、ぎゅーっ♥♥として欲しい♥♥♥
（ゆるゆるな寝起きのテンションで、まだ思考は回りきっていない）
（欲望に忠実に「して欲しい」と言いながら、こちらから ぎゅーーーっ♥♥♥ として）
うん♥ おはよう&こんにちは♥♥♥一週間おつかれさま、セツナ♥♥♥♥♥
……大丈夫だから、問題ナシ♥♥ 悪いコトなんて一つもないんだから、イイに決まってる♥♥♥
（背を撫でてくれる安らぎに、はふ♥と桜色の吐息をつく）
（セツナの頭を撫でるだけに留まらず、気恥ずかしそうに赤面した頬と頬を重ね）
（ふにふに♥と柔らかく擦り付いては、顎の付け根や耳朶にも口付け）
触って欲しかったし、触ってもらって嬉しかったぞ♥♥♥
眠気マックスじゃなければ、もっともっと触れ合えたんだけど…その分は、夢の中でめーいっぱいしたし♥♥♥♥♥
（黒猫耳を立てて悪戯っぽく笑い、ごろごろ♥喉を鳴らしてじゃれ付くが）
（息をついたセツナが首筋に顔を埋めると、素肌に感じる温もりと息遣いに身体を震わせる）
（ずれていた片紐はさらに肌蹴け、肘の辺りまで落ちてしまい）
……んっ♥ ちょっとサイズが合わなかったかな…すぐに解けてしまいそうになってしまうんだ。
いっそのコト、脱いでしまおうか……それとも♥ 折角だし、セツナに脱がせてもらおうかな♥♥
（きゅっと目を細めた猫の笑顔で、顔を傾けて問いかける）
（「どうする？」と、セツナの反応を楽しむように）
【こちらこそお待たせで、おはよう&こんにちは♥♥セツナ♥♥♥】
【もちろん、こんな感じで過ごして大丈夫♥♥♥】
【次の部屋もそろそろ準備の頃合だよな、それもバッチリ把握してるっ♥♥】
【俺もゆっくりめだし、お互いのペースでらっくりと♥♥想いのままに、めーいっぱいたっぷりと♥♥♥】
【今日の時間もまるっと全部、二人占めしてしまおうな♥♥♥】
【再来週、20日に用事があるんだな。それも了解！】
【教えてくれてありがとう♥♥ 用事で大変だろうから、どうか気をつけてくれよ♥♥♥】
【【コッチ】でもどんな姿でも、大大♥大大っ♥♥大好きで♥♥♥♥♥】
【誰よりも何よりも、一等一番の最愛に♥♥♥愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
-
>>973
（愛しい桜の鬼が見せてくれた夏の、楽しみに満ちた夢）
（目覚めればあと一日の七夕の星々に見守られながら戯れて、くふふ…っ♥と幸せな笑みを零す）
ん―――…清明♥♥♥♥♥
……せーめぃ……♥んんぅ………♥♥♥♥♥
（髪をくすぐるぬくもりと口づけに小さくふるっと震えてから胸のわずかな谷間を吸って舐め、キスマークをつけたりもし…）
ふぉ…… ゆ、夢ってゆーか…ホント実際にもつけちゃったぽい……っ♥
（まだ微睡んでいる子鬼の呼吸で上下する胸元のキスマークを、そっとそーっと指で撫で）
んーわっ……まッ♥ あああっ♥♥♥
き、キスするなっ♥♥んあっ、んあむっ♥♥♥……ふぅ…ッ♥んんン……っ♥♥♥
…ぁ♥♥ もっと……っ♥♥？んじゃぎゅー♥♥♥って……っ♥♥♥♥♥
んおおおっ♥♥♥ んわーっ！！♥♥♥ そっちがぎゅーーーっ♥♥♥てしてたら、オレが出来ないだろーっ♥♥♥♥♥
（抱き寄せるように触れあうのだが、その勢いにも顔を赤らめ）
（眠っている間に脱いでしまったのかスエット無しの上半身で、フリル付きのビキニ越しに胸をくつける）
オレからももー１回っ♥ おはよー&こんにちはだ♥♥♥
清明も一週間っ♪ 本当にお疲れさまだぜっ♥♥♥♥♥
うっ……んっ♥♥
寝ボケてすっごい文字化けとか、テンション高く抱きついたとか……っうう♥♥♥
そのヘンも、おトガメ無しか…っ？
（はふ♥っとついた桜色の吐息に身体をピクッとさせてドキドキとまた訊ね、髪を撫でる心地良さにくぅう♥♥♥っと目を眇める）
（ぴたッ♥と頬がくっつくと、真っ赤になった肌の熱をしっかりと伝えて）
はッ♥はぅぅー……っ♥♥♥ んう、……んっ♥
き、キスするなっ♥♥ キモチよくって…くすぐったいからっ♥♥♥
（頤の付け根と耳朶にもキスされると堪らなさそうに仰け反って、裸の胸をさらし）
（マイクロビキニの跡がまだ残る肌のコントラストを見せつけてしまい）
へへ…っん♥♥♥ オレもなっ♪
疲れすぎてすっかり寝入っちゃってたけど、起きて声が聴けたの本当に嬉しかったし♥♥♥
清明が、オレを一瞬で癒してくれたから…っ♥♥ ほんとうに愛しくて♥♥♥♥♥
そっか♥ 清明もオレと同じで、眠気がマックスだったんだなっ♥♥
そんな中めいっぱいオレを想ってくれて…可愛い姿で一緒に眠ってくれたんだから♥
せーめーも問題ナシでっ♥♥ 夢の中でもとっても触れあえたし、今だってこんなに触れ合えてる…っ♥♥♥♥♥
……ん、ありがとなっ♥♥♥♥♥
（愛らしい黒猫耳の出現に、後ろから回した手で優しくうんとナデナデする）
（顔を埋めてしまってからその身体の震えに気がつくと胸元のほうへと顔を下げ、前髪などで首筋や頬をくすぐり）
んふふ…♥ んー♥♥ワキんトコにもキスマークっ♪ つけちゃおっかなー♥♥♥
（するっと肌蹴て肘まで落ちてしまった肩紐に、こくっと息を飲み）
♥っとぉ……。
―――あ、つまりムネのサイズ的な……女モノだもんなっ。
（デリカシーに欠けるかもな発言をしつつ、誘うような甘い笑顔で見つめての問いかけにドキッとすると）
（答えを待つまなざしにまたもや視線を泳がせ、頬を掻き）
ぬ、脱がす……っ 脱がすのもイイけど、オレと同じ日焼けアトをだな……っ♥（にじりっ）
ってー今日の天気じゃムリだからっ！！ やっぱ脱がーーーすっっ♥♥♥♥♥
（解く位置は、眠る前からのおさわりですでに把握している―――！！っと言わんばかりにそこを握って引っぱろうとして）
（何も抵抗なくそれを遂行出来るならその可愛い二段フリルを甘く舞わせ、しゅぱーんと脱がせてしまっているはずで）
【へへっ♪ コッチもまたまたお待たせでっ！ 【】はこのあとにつづらせてもらうなーっ♥♥♥】
-
【オレのちょっとアレな発言しかりと、上を脱がすの…ホント無理くりな展開かも知れないから…っ！】
【もっと優しくしろ♥って時は、遠慮なくっ！！】
【デコピンしちゃってもイイし、何かやり返すでもオッケーだからなっ♪】
>>973
【へへへっ♥ オレからももー１回っ♪ おはよー&こんにちはっ♥♥清明っ♥♥♥】
【ううっ！ありがとだっ♥♥♥（ぎゅぎゅうっ♥♥♥♥♥と抱きついて頬を重ね）】
【ああ、次の部屋の名前もちゃんと決めておかなくっちゃなーって思ってさ♥♥】
【これから夏のさかりだし、あーでも何がイイかなぁ……っ うーん】
【…ん♥♥ ありがとうっ♥♥】
【想いのままに♥めーいっぱい…っ♥♥♥オレもたっぷり欲ばるぜっ♥♥♥】
【ああ、まるっと全部っ…♥ 待ってる間も仲むつまじく二人占めっっ♥♥するからなーっ♥♥♥♥♥】
【うん、現時点の予定ではさ来週っ！ もし前倒しとか、何かしら変更があったらまた改めてお知らせするなっ】
【ん♥どーいたしましてだしっ♥♥ ちゃんと気をつけて予定をクリアしてくるから、安心してなっ♥♥♥】
【（頬をふにふに♥擦り寄せて、ぎゅっとぎゅーう♥♥♥と抱きしめながら唇を甘く重ねて）】
【んん…っン♥♥ ―――オレもっ♪】
【【コッチ】でも、どんな姿でもっ♥♥ 大大♥大大っ♥♥だぁーい好きでっ♥♥♥♥♥】
【っへへ♥ 誰よりも何よりも、何よりも誰よりもっ♥♥一等一番の最愛にっ♥♥♥愛しているぜっ、清明っ♥♥♥♥♥】
【んん…今週は、ちょっといっぱいいっぱいになっちゃっててウマくお返事できなかったけど】
【>>965の声、すっごく嬉しかったし♥ オレも王子抱っこで帰ってくるの、ホントすっごくドキドキだったからなっ♥♥♥】
【熱っぽい清明と聴いて、即白衣着こもーとしたとかっ！ あぁ、オレの声はクスリなんだなーっ♥♥♥♥♥て】
【ふわほわハート舞わせてノロけたりとかスゴくすごーくしたかったから、今舞わすぞっ♥♥♥♥♥】
【―――ふふっ、清明……♥♥♥（子供サイズの白衣をすたっと着ると、やたらキラキラさせながら前髪を掻きあげて）】
【オレのみょーやくのおかげだな……ッ♥♥♥♥♥（頑張って肩を抱き）】
【っふ………♥♥♥♥♥（夫婦桜のラブラブ♥♥なハートをめーいっぱい舞わす）】
【王子抱っこでのおフロもっ♥ 先行してゆゆ夢でな……っ♥♥♥】
【れ、練習出来たカモだしっっ♥♥♥♥♥】
【清明も本当に、いつもありがとうだ♥♥♥♥♥】
【大好きだぜ…っ♥♥♥♥♥】
【本当のほんきに、いっぱいいっぱい♥♥めーいっぱい♥愛してるっ♥♥♥♥♥】
【……ん♪ このレスはめーいっぱい欲ばらせてもらったので、ココロにぎゅーっと収めちゃって大丈夫だからなー♥♥♥♥♥】
-
>>974
（部屋の中を舞う、季節はずれの山桜の花びら）
（明日に控えた七夕が、どんな空になっても。星の代わりに架け橋となれるほど、幸せ色を鮮やかに咲き
―――…だいすきだ、セツナ♥♥♥♥♥
は……ぁ、…あ………ん、…っ…ん………♥♥♥♥♥
（寄り添って抱き締め、口付けに浸っていると。まだ薄い胸の谷間を吸い舐められて）
（薄く口を開いて甘い喘ぎを零すと、今度はこちらが震え…抱き付く番になってしまう）
…ふ……ぅ…う……んんっ♥♥ は…あ………ぁ…♥
（胸元のキスマークを撫でられると、くすぐったそうに笑い）
（どういう仕組みか黒猫耳が髪の合間から現れ、はたはたと揺れてから…また隠れる）
ダメだ♥ セツナが可愛すぎて…んっ♥ キスせずにいられない……ん、んぅ…んむ……う…っ♥♥
……んん♥♥ ぎゅーーーっ♥♥♥としたいのは俺もだから、もんだいなーし♥♥♥♥♥
（まだ寝起きの緩さは残っている上に、甘い熱にすっかり酔ってしまっていて）
（深く唇を重ねて吸い、睦ませる。体温を直接分かち合い、素肌を柔らかく撫で摩り）
（ビキニのフリル越しに胸がくっつくと、布地と胸の両方を擦り付けてセツナの胸を甘やかに刺激し）
今週も護り支えてくれて、心からありがとう♥♥♥
……咎めるどころか、もっともーっと大歓迎♥♥♥♥♥
（大輪のハートの桜を咲かせると、眇めた目の端にもキスをして）
（肌の熱を伝えてくれる頬へ、ふにふに♥くにくに♥とさらに擦り付く）
ゾロ目のお祝いだし、何よりも俺がキスしたいから……ん♥♥
……じゃあくすぐったいのはナシにして、気持ちイイだけにするから♥♥♥
（仰け反った喉のラインと、日焼け跡の残る裸の胸）
（胸を高鳴らせて艶然と微笑むと、先ずは鎖骨を甘く食む。二度、三度と吸い食んでから）
（日に焼けていない肌のラインを辿り、胸の突起に ちゅ♥ と口付ける）
じめじめと湿度が高くて、身体が重くなって疲れが抜け難い日も多かったけれど。
セツナがいっぱい癒してくれたから、無事に乗り切れたんだ♥♥
だから、俺もセツナを癒せたなら……うん♥♥本当によかった♥♥♥
【長文エラーが出たので、分割でお届け…！】
-
>>974（続き）
眠気マックスだったからこそ、大胆になれるコトも…あるっ♥♥♥
あざと過ぎないかとか、狙いを外してしまったらどうしよう…とか。セツナが喜んでくれるだろうか、とかとか♥
躊躇ってしまいそうなところを、ままよ！と思い切れたし♥♥
眠る前も夢の中も、今も……触れ合えて嬉しい♥♥♥♥♥ ありがとう、セツナ♥♥♥♥♥
……あ、こら♥ 今それは、ちょっと……くすぐった…あ……ぁ………♥♥
（優しい手に黒猫耳を寝かせ、目を細めると声に甘い響きが混じる）
（胸元へと触れる箇所が移ろえば、前髪が柔らかく首筋や頬に触れて。愛しい香りとくすぐったくも甘い刺激に、息を乱し）
は……あぁ…♥ はあっ……あ♥ セツナ……お前のモノだって印、付けてイイぞ…♥♥ でも、優しく…な♥♥♥
（髪に顔を埋め、ゆっくり擦り付きながら。耳元へ顔を寄せると、心地よさに蕩け始めた声で囁く）
（最後は少し照れつつ、ぎゅっ♥♥♥と抱擁を深めつつ紡いで）
清明の姿になれば、大丈夫なんだろうけれど。
―――…今は子鬼姿の俺を、セキニン持って愛するよーに♥♥♥
（ふふっ♥と目を眇めて笑むと、視線を泳がせたセツナの鼻を きゅむ♥ と優しく摘み）
（胸や身体のサイズについてはそれ以上触れず、代わりにうんと甘く唇を重ねる）
日焼け痕か、もうちょっと天気がよければな……（窓の外を眺める間に、距離がさらに近くなって）
…わわっ♥ 元気いっぱいのセツナも大好きだぞ♥♥♥♥♥
（勢いのよいセツナの声に、迎える格好で手を伸ばそうとするが）
（思っていたよりも遥かに手際よく、結びが解けて二段フリルはふわり♥と舞い脱げ）
（手を伸ばした姿は、纏うものが無くなった胸へと誘う格好に）
まったく、可愛いわんこめ♥♥ そんなところも可愛いし、大好きだし、愛してる♥♥♥♥♥
…ほら、セツナ♥♥♥ 今日もあまり気温があがっていないから♥♥
傍でいっぱい、あっためてくれ―――…それとも♥♥♥ 俺がいっぱい、あっためてやろうか♥♥♥♥♥
（日焼けしていない肌は白く、水着に隠されていた部分とも色は変わらない）
（白皙の胸にはセツナが残してくれたキスマークと、薄い色の突起が艶をもって息衝き）
（改めて、幼い中にも艶を含んだ微笑で「おいで♥」と招く）
【とってもお待たせで、その2のお届け…！】
【【】もバッチリと受け取っているし、続けて綴らせてもらうショゾンだけど】
【晩御飯の時間が来たら、今夜も一緒に食べにいこうな♥♥♥】
-
>>976-977
【２つともっ！ しっかりバッチリ受けとったぞー♥♥♥♥♥】
【はぁ♥ せ―めーにシルシいっぱいつけたいし、もっとな…っ♥♥】
【ホントもっとめーいっぱい愛でたい―――…♥♥♥♥♥】
【（きゅっと手を握ると、唇をちゅうっと重ねて）】
【……ん、そろそろ晩ゴハンの時間なんだよなっ♪】
【一緒に食べに行くってコトは、今日はオレが清明を王子抱っこ出来るんじゃないかって……♥♥♥】
【そんで帰りもさー♪ 王子抱っこでこの部屋に、ゴール♥インだっ♥♥♥♥♥】
【あっ！ 一緒におフロへＧＯ！っもイイよなっ♥♥♥】
【【】へのレスは欲ばれたらでイイから、無理はしないよーにお願いするぜっ♥】
【ではではご一緒にっ♥♥♥ いってきます＆いってらっしゃいで、いただきますだぜーっ♥♥♥♥♥】
【―――ぅおーっし！！！】
【（…イケるかなっ？と声を弾ませ、清明の身体を王子抱っこすると角にちゅっ♥とキスを贈り）】
【（今日は全力でとったかたーっ♥♥♥♥♥と、美味しい晩ご飯の待つ食卓へと愛しいひとを運んでいく）】
【【ココは一言「いってきます」で大丈夫だからなっ♪】】
【【戻ってきたらちゃんと一言入れるから…♥ んっ♥♥っふ……♥♥♥】】
【【（いつものお返し♥と言わんばかりに、ちゅっちゅーっとキスを贈ってはハートを舞わせ）】】
【【大好きで愛しているぜ……っ清明♥♥♥♥♥せーめーっっ♥♥♥♥♥】】
-
>>975
【アレだなんて思わないし、セツナの声は全部たいせつな宝物だ♥♥♥】
【上を脱がすのも、全然大丈夫だし♥♥乱暴なのだって、俺は嫌いじゃあないぞ♥♥♥】
【優しくしてもらうのもイイし、お前とならなんだって♥♥♥♥♥】
【…そして隙あればアレコレしかねないのが俺なので、大人しくさせたい時は強引にしてもイイんだからな♥♥♥】
【（ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっ♥♥♥♥♥と抱き包み、頬を重ねて擦り付き）】
【次の部屋の名前、考えておかないとだな♥♥】
【夏や季節に因んだもの、セツナの可愛さをしたためたもの…ここは二人の愛の巣ですって宣言とか。悩ましいトコロだ♥】
【想いのままに♥めーいっぱいたっぷりと♥♥欲張ってくれてありがとうだ♥♥♥】
【仲睦まじく二人占めして、セツナから貰った声も想いも…お前の全部を、愛してる♥♥♥♥♥】
【変更についても、遠慮なく教えてくれよ♥♥】
【セツナがつつがなく予定をクリアできるように、俺も応援しているから♥♥♥】
【（柔らかい頬を感じては、いっぱいめーいっぱい♥♥愛しさで抱き包んで。甘い睦みを唇に感じて）】
【忙しい時や疲れている時は、それを癒すのを最優先で♥】
【俺も熱っぽくて、あまり声を欲張れなかった有様だし…うん、それに賛成♥♥】
【舞わせなかった分は、今舞わせて満々開に咲かせよう♥♥♥♥♥】
【俺にとっては、まさにセツナが妙薬で♥♥♥そのバッチリとカッコイイ白衣姿にさらに惚れ直して♥♥♥♥♥】
【（白衣姿に瞳を輝かせると、肩を抱かれて陶然と寄り添う）】
【（夫婦桜はラブラブ♥♥に、めーいっぱいに♥♥♥部屋を埋め尽くさんばかりに咲いて）】
【―――…ん、セツナ♥♥♥♥♥】
【……飲ませる妙薬も、いつかいっぱい注いでくれよ♥♥♥♥♥】
【（うっとり…♥と見つめてから、黒猫の悪戯っぽさで微笑んで囁く）】
【なんと、先行して夢で練習されてしまっていたか♥♥♥】
【これはいつか、練習の成果を確認する必要がありそうだ♥♥♥♥♥】
…と、【】もめーいっぱいに欲張ってっ♥♥♥
ココまでは心に収めて大丈夫♥で、一緒に晩御飯を食べに行こう♥♥♥♥♥
（流石に上半身裸のビキニ姿では出発できないので、笹模様の浴衣に袖を通して）
今夜はこうして、食べにいこう♥♥♥ 戻ったら一言……いや、帰りもこのままで♥♥♥♥♥
（五指を絡める恋人繋ぎをして、視線の高さが同じになった肩へと凭れ）
美味しい晩御飯、いっぱい堪能しような♥♥ これへの返事は「いってきます」だけでも大丈夫だし♥♥♥
それじゃあ、いってきます&いってらっしゃいで……いただきますだ♥♥♥
……なあなあ、セツナ♥♥♥この姿だと、俺が甘えたがりなだけってコトでさ♥♥♥
おおっぴらに「あーん♥」を強請ったりくっついたり、抱きついたりしても…イイんじゃないかな♥♥♥♥♥
（ごろごろ♥と喉を鳴らしつつ、うんと寄り添い合って。今宵も共に食卓へ…―――）
-
【な、なんたるリロミス…！】
【な、な、な…ならばっ！！（筆でささっと宙に「テイク2」と描いて）】
…と、【】もめーいっぱいに欲張ってっ♥♥♥
ココまでは心に収めて大丈夫♥で、一緒に晩御飯を食べに行こう♥♥♥♥♥
（流石に上半身裸のビキニ姿では出発できないので、笹模様の浴衣に袖を通して）
（ここで、もう一つの時間軸へ連結し…）
>>978
2つとも受け取ってくれて、ありがとうな♥♥♥
いっぱいつけられたいし、セツナにもつけたい…♥♥♥
もっとめーいっぱいに、愛し合いたい♥♥♥♥♥
（優しく愛しく手を握り返し、唇を甘く重ねて）
うん、晩御飯の時間だ♥♥♥
……今日はセツナが、俺を王子抱っこ。ふふっ、それは名案だ♥♥♥
もしも辛かったら、無理は禁物だぞ？ その時は俺が代わるからさ♥♥♥♥♥
（によっ♥と悪戯っぽく微笑み、頬に口付け）
帰りも王子抱っこも、一緒でお風呂へ行くのも…うん、どれも絶対に幸せだ♥♥♥♥♥
ものすごーく魅力的な提案だから、無理せずに欲張らせてもらったぞ♥♥
ではでは♥♥二人一緒に♥♥♥いってきます&いってらっしゃいで、いただきます…だ♥♥♥♥♥
（腕を絡めて寄り添い、確りと掴まるが）
（角へのキスに力が抜けそうになり、慌ててセツナへと抱き付く）
（全力で駆けるセツナに身体を預けて、心も身体も寄り添い…美味しい晩御飯の待つ食卓へ）
【俺も戻ったら、ちゃんと一言入れるし……>>979は「もしも」の場合ってコトで、受け取って貰えればそれでOKっ♥♥】
【ん、ん…♥♥ んぅ……んん♥♥♥】
【（たくさんのキスに愛しく睦み、【】でもハートを舞い咲かせ）】
【セツナ……大好きだぞ♥♥♥♥♥ 一等一番の最愛に、本当のほんとうに…愛してる♥♥♥♥♥】
-
>>979
【リロードしてみたら、ほんのちょっとの差だったなっ♥】
【…ん♥ オレのはココロに収めちゃって大丈夫だから、へへへっ一緒にっ♥♥♥】
めーいっぱい♥♥欲ばってくれてありがとだっ♥♥♥
大好きだぜ、清明っ♥♥♥♥♥
（笹模様の涼しげな浴衣姿におおっと声をあげると、うんっ♪と頷きじゃれつくように抱きついて）
うん……♥♥♥賛成だっ♥♥♥
恋人ツナギもしっかり欲ばるっ！！ それが清明の伴侶たる、オレっ♥甲斐セツナだっ♥♥♥♥♥
んっ♥♥ 一緒にお腹いっぱい食べよーなっ♥♥♥
（同じ背丈で重なった頬にちゅっとキスを贈り、絡めた五指をきゅっ♥と握ると一緒に部屋をあとにして―――…）
へへへっ♥♥♥ うんっ♥ いってらっしゃい&いってきますで、いただきますだーーーっ♥♥♥
へへっ…♥♥♥ ……んっ？
……うーん♥ うーん、そーだなぁ……っ♥♥♥
甘えたがりなせーめーになっちゃってるなら、それもアリかなっ♥♥♥♥♥
（ダメと言うつもりは一切なく、夫婦桜のハートをめーいっぱい舞わせて頷くと）
（繋いでないほうの指で可愛く鳴らす喉を甘く撫でつつラブラブ♥に食卓へと向かい）
>>980
【―――て、ていくツ―！！！！！】
【コッチはしっかりバッチリ受けとって！ 「もしも」を欲ばるそれがオレっ！！】
【うあー！コッチもさ、ちゃんとちゃんと…っ受けとったからなっ♥♥♥♥♥】
（キスに力が抜けたせーめーをぎゅっ♥♥♥と抱きしめ颯爽と攫っていく）
【ああ…っ！【】外したのが一行だけってのがちょっとアレかもだけどっ】
【（睦んだキスに微笑むと、もひとつちゅっ♥とキスを弾ませ）んッ♥……一緒になっ♥♥♥♥♥】
【オレも大好きだっ、清明♥♥♥♥♥】
【一等一番の最愛に、本当のほんとうに…♥愛してるぜっ♥♥♥♥♥】
-
………あーーーん♥♥♥
（晩御飯の間、子鬼の姿なのを幸いに）
（ハートを咲かせては抱きつき、「あーん♥」と口を開けては食べさせてもらい）
（「おかえしだ♥あーーーん♥♥」と、謎の理由で幼くなった清明に強請れたからしょうがない…との口実までつくって）
（それはもう自由にラブラブ♥に、晩御飯の時間を満喫して）
…ん、ごちそーさま♥♥♥
この後はデザートにしようか、それともお風呂にしようか♥♥何にするとしても、一緒だからなー♥♥♥
（ごちそうさま♥を済ませると、ぽわぽわ♥にハートを咲かせてセツナが食べ終わるのを待ち）
（猫耳と尾こそ生やしていないものの、今にも喉が鳴りそうなご機嫌っぷりでじゃれ付いていく）
（この後はどうする？と、微笑んで問いかけて）
（二人一緒に部屋を出ると、そっと腕を絡めて寄り添う）
（王子抱っこも恋人繋ぎの腕組みも、なんだって。二人の望むカタチで、欲張れるように……）
【>>981の可愛くてドキドキなレス、余さず全部受け取らせてもらったからなーっ♥♥♥】
【ありがとう、セツナ…愛してる♥♥♥♥♥本当のほんとうに、愛しているぞ♥♥♥♥♥】
-
>>982
【―――んおっ 先に【】でただいまでっ！】
【ちょっと欲ばろーとしてたのとマゼマゼしつつ、お返事するから待っててなーっ♥♥♥♥♥】
-
>>983
【…おかえり、セツナ♥♥♥】
【やり易いカタチにしてくれて大丈夫だから、どうか遠慮なくだ♥♥】
【ちゃーんとイイせーめーくんで、待っているからな♥♥♥♥♥】
-
>>982
（―――清明のチカラで連結した時間軸により、恋人繋ぎでイチャイチャと食卓へと向かった二人であったが）
（途中でさっと幼い清明を抱え上げ、自分がするほーなら恥ずかしくないモン！な勢いで王子抱っこで食卓の扉を開いて登場するなどし）
（席について食事を始めると、早速清明が甘ーい声で催促してきて）
（嬉しそうに笑うと、その希望に応えていく）
んっ♪ あーーーん♥♥♥だ、せーめー♥♥♥♥♥
せーめー♥ あーん♥♥♥♥♥ っ♪
ん、オレもなっ♪ ああ♥あーーーん♥♥♥♥♥ んーっ♪♪ （むぐむぐっ♥）
……んっ そうそぅっ。 オレらのコトは、まあ気にせずにだな…っ？ なーっ♪ せーめーっ♥♥♥
へへ…っ♥ んっ♥♥♥
（上手い口実にも助けられ、気楽気ままにそしてラブラブ♥な晩御飯を十二分に満喫し…）
んお…っん……♪ オレもごちそーさまだっ♥♥♥
（ぽわぽわと舞う桜のハートやその仕草は、いつもより可愛らしさがとても増していて）
（ぱしっと両手を合わせてから、じゃれついてくる間に尻尾が生えたりしてないかそっとお尻を撫でたりし）
（無邪気な問いかけにか黒い髪を優しく撫でて）
うーん。 そうだなー デザートかおフロ…っ 両方どりにしたいトコだよなっ♥♥
まずは冷凍庫から、―――そうそれッ！ 大人のガリガリ君・和梨を取りだしてー♥♥♥
おお！コレできっと、コドモの姿からっ！！ オトナの清明に戻るに違いないッッ！！！（棒）
行こうか、せーめー♥♥♥♥♥
（二人でひとつ、大人の氷菓を手に持つと仲良く部屋をあとにして）
（二人で並んで腕を絡めあい、視線を重ねて微笑みあう）
（にへっと甘く蕩けるように笑い、寄り添えあえばその小さな角に額を重ねて唇をちゅっと柔らかく重ね―――…）
うん……♥ おフロへ直行もイイかなって思ったけど…今日はちょっと寄り道してさっ♪
二人で明日の七夕の短冊にさ、願いをかけに行こうぜっ♥♥♥♥♥
【かっ…/////可愛いとか言うなっ♥♥♥】
【んんーでもっ、もらってくれてありがとなっ♥♥♥♥♥】
【（ちゅっ♥と唇を重ねると、晩御飯の前に描いてくれたテイク2でのしあわせなゾロ目のキスを睦ませて）】
【オレも愛してるぜ、清明…っ♥♥♥♥♥】
【本当のほんとうに、愛してる♥♥♥♥♥へへっ♥愛してる、清明っ♥♥♥♥♥】
>>984
【ただいまだ、清明っ♥♥♥】
【ああ♥♥待っててくれてありがとなっ♥♥♥♥♥】
【時間オーバーしちゃったけども…っ せーめーも、どーか無理せずに♥】
【それとな？ 贈れるかなー？と思いつつ、おフロへGO！バージョンも供養的にお届けだっ♥♥♥♥♥】
―――みんなっ！！ 今日は先に、フロに入るぜっ♥♥♥
へっへへー♪ 行こうぜ、せーめーっ♥♥♥♥♥
（堂々と宣言し、ひょいっと王子抱っこで抱えると颯爽と背を向けて抱えた愛しいひとの角にちゅっ♥とキスを贈り―――…）
（たくさんのハートを舞わせて食卓を後にする時間軸も―――あったりするかもなっ☆とっ♪）
-
>>985
（恋人繋ぎからの王子抱っこの、どちらの願いも欲張って叶えてくれる最愛の人に）
（改めて惚れ直して、うっとり♥と腕を絡めて）
（降りる際に背を向けるのを利用して、自身で隠しながらちゅっ♥ と唇を触れ合わせ）
（「自分がするほーなら恥ずかしくないモン！」なセツナへ、目を眇めて微笑む）
あーーーん♥♥♥ ん、…んむ……ん♥♥♥
（美味しい♥と明るく幸せに笑んで）
ほら、セツナも……あーーーん♥♥♥ ふふっ、俺の願いを叶えてくれて、ありがとうな♥♥
（美味しそうに食べる姿に、さらに笑みは幸せいっぱいに深まっていく）
……うむ、このせーめーくんの顔に免じて♥ どうか気にしないでくれ♥♥
今宵の俺は、とーっても甘えたなのだ…な♥♥セツナ♥♥♥
（花の香りは嗅ぐものを酔わせ、口実で包んで気楽気ままでラブラブ♥満々開♥♥な晩御飯を満喫して…）
っ、…あ……♥ （ごちそうさま♥に見惚れていると、不意にお尻を撫でられて目を見開く）
（驚きに思わず黒猫耳を立ててしまいそうになりながらも、その寸前で堪え）
―――あの姿はセツナだけにしか見せないから、だいじょーぶ♥♥♥
（髪を撫でる優しい手に、くたりと和らいで凭れて）
（片目を瞑ってナイショの合図をし、「セツナだけだ♥」と声を潜める）
二つ選択肢があるなら、どちらかを選ぶよりも♥ どちらもと欲張りたいトコロだな♥♥
デザートは氷菓で、―――…大人のガリガリ君・和梨味か♥♥♥
…つまりはセツナが、俺をオトナにしてくれるんだな♥♥♥♥♥
（ぱちぱちと小さく拍手しつつ、ちょっと棒な芝居がかったセツナの声に微笑んで）
うんっ♥♥ いこう、セツナ♥♥♥♥♥
（二人でひとつ、二人で一緒に。オトナの氷菓を手にして、離さず離れず部屋を出る）
（自然に腕が絡み合い、視線を重ねれば。幸せな笑顔が夫婦桜に咲いて、甘く蕩ける最愛の人の可愛さに）
（こちらから角を捧げるように顔を寄せて、額へと触れ…柔らかく重なる唇へ、愛しく睦む）
……お風呂の前に、寄り道だな♥♥♥
七夕の短冊に願いをかけて、新しいえにしを繋いで♥これからも共に、幸せに暮らしていこう♥♥
（優しい力で、でも確かに。五指を絡めて手を繋ぎ、星へと願いをかけにいく…―――）
【じゃあ、すごくすごーーーく可愛い♥♥♥】
【セツナも今日も同じ時間を…幸せで楽しくて、ドキドキ♥♥で蕩けてしまいそうな逢瀬をありがとう♥♥♥♥♥】
【（重なった唇を追い、深く重なって抱き付く。睦む唇を吸い食み、たくさん求め欲張り）】
【お疲れ様…この後はゆっくり、身体をやすめるんだぞ♥♥】
【俺はちゃんと間に合うようにしているから、安心してくれ♥♥♥】
【おかえり、も欲張って……いってきます♥♥♥】
【オツトメを済ませたら、二人一緒にとびっきりのイイ夢を見ような♥♥】
【お風呂バージョンととっても幸せで、夢の中で欲張りたくなる♥♥♥】
【…大好きだぞ、セツナ♥♥♥♥♥ お前のコトを、お前だけを…愛してる♥♥♥♥♥】
【俺の全てで、セツナの全てを♥♥何よりも誰よりも最愛に、本当のほんとうに♥♥♥愛しているからな♥♥♥♥♥】
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>>986
【しっかりバッチリ受けとって、先にリアルタイムの「いってらっしゃい」をっ♪】
【今日も時間のめーいっぱいまで一緒に過ごしてくれて、ありがとなっ♥♥♥】
【んっ…♥ 今夜もオツトメ頑張ってな♥♥】
【ホント気をつけて、いってらっしゃいだ♥♥♥♥♥】
【（ぎゅっとぎゅー♥♥♥♥♥と抱きしめると、愛しさいっぱいにぬくもりを伝わせて）】
【ん、オレも♥大好きで愛してる…っ♥♥♥♥♥愛しているぜ、せーめー♥♥♥♥♥】
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>>986
（ふいに腕を絡めてきた同い年の伴侶を見つめると、うっとり♥とした表情で寄り添っていてくれる）
（これは……っ 夫婦の絆、とでも言うのだろうか―――とても頼られているような、絶対の信頼感―――… 語彙力がないのでこれ以上の言葉が今は見つからない―――）
（そんな感動に浸りつつ、食卓に参上すると「ふっふっふーんっ♥♥♥」と嬉しそうに頼もしそうにとてもキラキラしながら清明を降ろす）
（小さくなってしまった桜の鬼に注目が集まるも、それを気にすることもなくその身体で隠しながらキスをくれたせーめーに目を丸くして）
……っあ♥♥♥ ちょッ……あのなぁ、せーめぃ……っ/////
（悪戯っぽい微笑みに顔を赤くすると、こちらも仕返ししようと周りに説明し始めた清明に後ろから抱きついてジト目ではむっと浴衣を着こんだ肩を食み）
（その顔がクールにとても似ていると気づいた周りに笑われてしまったり、そんなワケはないと主張するクールと顔つきで張りあったりもして）
ん…♥ 今夜のゴハンもとびっきりに、美味しーよなっ♥♥♥
うーん♪ 清明のフダンの食べっぷりも好きだけど、せーめーも幸せいっぱいに食べるからっ♥ 嬉しくなるなっ♥♥♥
うん♥あーーーんっ♥♥♥ へへっ♥♥今日はトクベツだからなーっ？
願いを叶えるコトが、元に戻るためのヒケツってゆーかだしっ♥♥♥
んんっ…ん♥♥（仲良く美味しくて幸せ気分を共有すると、夫婦桜のハートをぱああぁーっと咲かせてしまい）
せーめーくんの顔……っ（見つめると、内心(*ﾉωﾉ)…こーなってしまいそうでふわほわとハートを舞わせ）
あ、ああ！オレもキニシナイっ！！！(ﾟεﾟ)♥♥♥
ああホントに甘えただぁ……っ♥ だからな、本日無礼こーでっっ♥♥せーめーっ♥♥♥
（阿吽の呼吸でイチャイチャと、清明の花の香りにもうっかりちょっぴりハマりつつ♥）
（ゴハン粒がついているからとせ―めーの頬をそっと撫でるようにしながら顎クイし、それ以上はハッと素に戻ってしまって）
（ふざけられずになーんちゃって♥とおちゃらける―――そんなラブラブ♥満々開♥♥に時間を過ごし）
………んっ♥
（ちょっと驚かせてしまったか、と思いつつその初々しいというかあまり見ることのない反応が可愛くて姿を見守る）
（思わず堪えた頭をヨシヨシと撫でると、手の内には髪の色と同じ猫耳の柔らかな感触が動いてくれて）
うん―――っ そかそかっ♥♥♥
オレだけのだなっ♥♥ ビックリさせてゴメンな、せーめー♥♥♥♥♥
（片目を瞑る合図がとても愛おしく、潜めた声に頷くとこちらもナイショの合図でウィンクし一緒に冷凍庫を開けて）
ああ、せーめーもそう思うだろっ♥♥
おフロに入りながらガリガリ君を味わうのも、イイと思うんだよなー♪
……――――。 うん、そうっ！！ オレが清明を、いやせーめーをっ♥♥オトナにするぞっ！！？？？
（周りを納得させるべくでテキトーに言ってみたのだが、清明は嬉しそうにハートを舞わせて小さいながらもぱちぱちと拍手をくれる）
（その深い意味に辿りつくまで、ココから少々時間はかかるのだが―――だからこそ、胸をうーんと張ってつよく宣言し）
【んんー長い！ので、分割で贈るなー♪】
-
>>986 （続きっ！）
んっ♥♥ 行くぜ、せーめーっ♥♥♥♥♥
へへっ♪ また王子抱っこしてくかっ？なーんてなっ♥♥♥ なーんて……っ♥♥♥♥♥
（和気藹々と部屋を出て、楽しげなその余韻をまだ残したまま甘くあまく寄り添うと）
（アイスもゆるく溶けてしまいそうな優しい熱量で、触れあっていく）
ん♥……ぅん、ん………♥♥
せーめー♥……せーめぃ……っ♥♥♥
（愛しい名前を小さく何度も紡ぎながら、ひそやかにちゅッ♥ちゅっ♥と甘いキスを続けて）
ああっ♥ まだだーれもいないトコで大人のアイスを食べながら、願いもかけるっ♥♥♥
清明が知らせてくれた七夕だから、どーしてもさっ♪ 一緒に短冊を書きたいなーって♥♥
新しいえにし、一緒につなごうっ♥♥♥これからも共に、清明と幸せに暮らすって誓うから♥♥
（しっかりとした優しい力で繋ぐ指のひとつひとつに、愛おしさを感じながらきゅっと握り返すと一緒にたたっと駆けだす）
（大人のガリガリ君も二人で甘く、深く味わいあうのも忘れずに―――…）
（星にかける願いも、せーめーをオトナにするコトも♥このあとしっかり♥♥しっかりと欲ばって…☆）
【すっ……！スゴくもないっっ///// すごくすごーーーーーっく可愛いのは、せーめー！お前なんだからっ♥♥♥】
【あっ♥コチラこそ…っ！ オレも同じ時間を過ごせて嬉しかったし、楽しくて♥幸せいっぱいの逢瀬を、ホントありがとうなっ♥♥♥♥♥】
【清明のコトもだけど、せーめーのコトだって、オレはもっと知りたいから♥♥】
【これからも一緒のドキドキをもっともーっと味わって、甘くトロけて行きたぃ―――なっ♥♥♥♥♥】
【っん……むっ♥ っうう……♥♥ ン♥んあぁ…っあ♥♥】
【ひあッ♥ 今っ！ オレがトロけるんじゃなく……っふ……ッう♥♥】
【ぁ……っあ♥ぅあっ、は―――ぅ♥んぅあっ……はぁん……んッ♥♥♥ン♥っんうぅ……ッ♥♥♥♥♥……ン♥♥】
【（唇を追いかけてきた清明のキスで塞がって声をくぐもらせると、ビックリしたように身じろいで抱きつかれる）】
【（睦むだけではなく、吸われて食まれるその甘さに自分の言葉どおりにトロけてしまうと目をきゅっと眇めながらその肩を抱き―――）】
【（求めに応じてちゅっ♥くちゅ…っと濡れた音を立てながら口づけを濃密にするとこちらも欲ばって、舌を絡め唇を深く甘く交わらせ）】
【あ……♥（つぅ…♥と細い唾液の糸を伝わせて） うん……っ♥♥ちゃんとゆっくりやすむから、せーめーもなっ♥♥♥】
【うん…安心したっ♥♥♥】
【けどなぁ、せーめーをオツトメに出すのはちょっと心配だなぁ―――……うーいや大丈夫っ！て言っても、心配だっ♥】
【（心配っ心配っ♥♥♥とピンクの鳥のベールのように繰り返しながら、首筋や顎の付け根と手首にと肌を甘くきつめに吸って赤く色づく印を刻み】
【はぁ…♥ ちゃんとオレのだからなっ……？ んん、んっ……♥♥】
【離れていても、オレが絶対護るから―――…っ ん♥】
【へへっ、欲ばってくれてありがとだっ♥♥ うん♥いってらっしゃい♥♥♥清明っ♥♥♥♥♥】
【ああ、帰ってきたら♥ 二人で一緒にとびっきりのイイ夢をぜーったい！見るからなっ♥♥】
【今朝の夢のよーな、甘くて幸せいっぱいの♥ホントに心地イイ夢をっ♥♥♥♥♥】
【うん…っ♪ おフロバージョンもなっ♥♥♥ 笹柄の浴衣っ♥甘くあまーく脱がせてやるからっ♥♥♥】
【オレも大好きだぜ、清明っ♥♥♥♥♥ 清明のコトを、清明だけを…オレも一番に愛してる♥♥♥♥♥】
【オレもオレのすべてで、清明のすべてを♥♥誰よりも何よりも最愛に、本当のほんとうに♥♥♥愛しているからなーっ♥♥♥♥♥】
-
【今夜のおやすみなさいは、もー１レス欲ばるカタチで……っ つ、次の部屋の名前、ホントちゃんと考えておかないとなー…】
【……んっ♪ 今夜もとびっきりの甘いイイ夢をっ♥一緒に見るぜっ♥♥♥】
【おやすみ、清明♥♥♥♥♥ せーめーっ♥♥♥♥♥】
【大大♥大大♥♥大好きでっ、世界で一番っ二人ともっ♥♥♥愛しているぜっ♥♥♥♥♥】
-
…こんばんは、セツナ♥♥♥
七月なのに気温が上がらなくて、涼しいのはイイのだけれど。
じめじめとした湿気が晴れないのに加えて、気圧の問題で身体が重いのが困りものだ。
しかーしっ！ そんな日々も>>987のリアルタイムのいってらっしゃいと、>>988-990の幸せで愛しすぎる声と想いのお陰でっ♥♥♥
からっと吹き飛ばして元気に満たされて、いっぱい♥いーっっぱい♥♥頑張れているんだ、ありがとう♥♥♥♥♥
合間を縫ってのお届けになるが、今夜はいっぱいくっついて♥♥♥
二人一緒のラブラブ♥満々開な、とびっきりのイイ夢を見よう♥♥
（腕枕で寄り添うと、銀の髪や頬にキスを贈りながら）
（髪をゆったりと梳り、穏やかに声を綴って）
次の部屋の名前、そろそろ候補を挙げておかないとだよな。
……思い浮かんだ物だと、【星に願いを】【花に想いを】とかだけれど。
もうちょっと推敲したり、セツナの案も聴いてみたいところだ♥♥♥
予定の報告などで埋まってしまいそうなら、ココの避難所で話し合ってもいいかもしれないな。
俺の話はあくまでも一案ってコトで、セツナの考えを聴かせて貰えれば幸いだ♥♥♥
夢の中でも、ドコででも♥離れず離さず、抱き締めて一緒に居るから♥♥
いっぱいいちゃこらするのも、次の部屋に想いを巡らせるのも♥♥♥
二人一緒に楽しんで、末永くいついつまでも暮らしていこう♥♥♥♥♥
―――おやすみ、セツナ♥♥♥
好きで大好きで、何よりも誰よりも最愛に愛してる…セツナ、お前を愛しているぞ♥♥♥♥♥
大大♥大大っ♥♥大好きで、世界で一番、一等一番の最愛に♥♥♥愛してる♥♥♥♥♥
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こんばんは、セツナ♥♥♥
今週もとってもお疲れ様…たくさん俺を護り支えてくれて、本当にありがとう♥♥
気温が上がらなくてじとじとの雨模様だが、爽やかに振り払って華麗にオツトメを済ませてっ！
無事元気につつがなく帰ってきたぞーっ♥♥♥♥♥
そして土曜日の逢瀬の時間も、14時半〜22時で確保完了だ♥♥
用事や体調が優れないとかの不測の事態があったら、無理はしない約束で。
この部屋もあと少しだけれど、1000言目までも…新しい部屋でも、その先も♥♥
ずっとずっといついつまでも、仲睦まじく夫婦桜満々開で過ごしていこうな♥♥♥
用件だけになってしまったが…今夜も二人一緒にとびっきりのイイ夢をみよう♥♥♥
大好きだ…セツナ♥♥♥♥♥ お前のコトが、本当のほんとうに大好きで♥♥♥♥♥
何よりも誰よりも、一等一番の最愛に♥♥♥俺の全てでお前の全てを、愛しているからな♥♥♥♥♥
―――おやすみ、セツナ♥♥♥ 夢の中でもドコに居ても、愛してる♥♥♥♥♥
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>>991
こんばんは、清明っ♥♥♥
今夜もオツトメごくろーさまで、今週もめーいっぱいお疲れさまだっ♥♥♥♥♥
うまく合間をぬえなくて、返事がすっかり遅くなってしまってゴメンな。（ぎゅうっと抱きつき）
んぅ、ココんトコずっとビミョーな天気で夏はドコだー！って感じだよな。
プールも心配するほど多くなくてさ、そのぉ……。
前にした念おしは、清明をただ困らせちゃっただけなのかもなぁって思ってるトコで……
（申し訳なさそうに頬を掻き、たはは…っと笑って）
じめっとした空気がうっすらまとわりついて重い感じ、オレもちょーっとあるからなっ。
オレの贈ったレスがそれをふき飛ばせたんなら何よりだし、清明が元気でいてくれるコトがホントいちばんに嬉しいっ♥♥♥
へへっ♪ コチラこそ、ありがとうなっ♥♥♥♥♥
清明が届けてくれた声で、いっぱいくっついて一緒に眠れたおかげで♥ほんとスゴくすごーくイイ夢が見れたからなっ♥♥♥
キスもいっぱい、ありがとだっ♥♥
次の部屋の名前……っ オレもな、先週の七夕にちなんで『星』って入れたかったから同じよーに【星に願いを】は入れたいなーって思ってたんだっ♥
けど、その対になるよーなコトバがなかなか出てこなくってさ。
清明の案を聴いて、あっ…コレだ！って思ったぜっ♥♥♥♥♥
【星に願いを】のあとに【花に想いを】って続くのが、スゴくイイっ♥♥♥
オレの案は… うぅ、あんまな？
【恋（いと）しさとセツナさと】【心強さと清明と】みたいな、なんか懐かしすぎるフレーズしか浮かばなくって………orz
オレがこんな調子だし、ココがすぐ埋まりそーな心配はとりあえずなさそーだけど……もしもの時は、ココの避難所に移動するってコトで☆
オレも異論はナシだ♥
逢瀬の時間はいつもの14時半からのスタートで、大丈夫だからなー♥♥♥
んっ♥♥オレも、夢の中でもドコででもっ♥♥離さず離れず抱きしめてっ♥♥♥絶対一緒に居るからなーっ♥♥♥♥♥
うんっ♥♥いっぱいいっぱいいちゃこらするし、ココでも次の部屋でも清明とっ！たくさんの想いをめぐらせるっ♥♥♥
末永く、いついつまでも一緒に暮らすからっ♥♥これからも絶対に幸せにする♥♥♥♥♥
本当に幸せにするからなっ♥♥♥♥♥
―――ん♥ （ちゅちゅっとキスを欲張って、にんまり笑い）
おやすみ、清明…っ♥♥♥
オレも好きで好きで大好きで♥♥誰よりも何よりも、ほんとうに愛してるっ♥♥♥♥♥愛しているぜっ♥♥♥♥♥
大大っ♥大大っ♥♥だーい好きでっ 世界で一番っ！一等一番の最愛にっ♥♥♥愛してるっ清明ーっ♥♥♥♥♥
（タイムスタンプのゾロ目のキスで深く甘く睦みながら頬を撫で、舌を伸ばして触れ合わせ）
は、ぁ…っ……んン……んん………♥♥
新しい部屋の準備は明日の逢瀬の頃になりそーだから、コレへのレスは気にしなくって大丈夫だからな♥
ん♥……しっかり眠って……元気に♥♥♥また明日なっ♥♥♥♥♥
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>>992
ふぇっ………♥♥♥ 思いっきりリロミスだけどっ！ｷﾆｼﾅｲっっっ！！！
雨、大変だったよなっ！ホントお疲れさまだ、清明ーーーっ♥♥♥♥♥
（ぎゅぎゅぅうううーっ♥♥♥♥♥と抱きしめて、その身体を温めて）
ん…清明もっ♥オレのこと、たくさん護って支えてくれて……元気に無事につつがなく帰ってきてくれて。
ほんと本当にありがとうだぜ♥♥
明日は気温も上がって天気も良さそーかなっ？
へへっ。気持ちよく過ごせるとイイよなっ♥
んっ♪ オレも同じ時間の14時半〜22時まで！しっかり確保ズミだっ♥♥
ふ、フソクの事態っ！ そーならないよーにしたいと思うし、万が一にもそーなりそうな時は無理せずちゃんと前もってお知らせするな。
……ん♥約束だ。
ああ、1000言目ももーすぐっ♪
新しい部屋でも、その先も♥♥……うん、ずっとずーっといついつまでもっ♥仲睦まじく、夫婦桜満々開で過ごしてくって誓うから♥♥♥♥♥
本当に、ほんとうになっ♥♥♥♥♥
オレがイロイロと遅くなってしまったからなので、清明もｷﾆｼﾅｲっっっでもらえればっ！
このままさっ♥今夜も一緒に、とびっきりのイイ夢をっ みるからなーっ♥♥♥♥♥
んっ オレも大好きだぜ、清明っ♥♥♥♥♥
本当のほんとうに大好きで♥♥♥♥♥
何よりも誰よりも♥誰よりも何よりも、一等一番の最愛にっ♥♥♥
オレもオレのすべてで、清明のすべてを。愛しているからなっ♥♥♥♥♥
―――ん、おやすみっ清明♥♥♥♥♥ 夢の中でもドコに居ても愛してる♥♥♥♥♥愛しているぜっ♥♥♥♥♥
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>>993-994を、しっかりバッチリ余さず全部受け取って…！
ただいま&こんばんはで、とびっきりのイイ夢とセツナの声が聴けた最高の目覚めで、おはよう&こんにちは…セツナ♥♥♥
一緒に眠ってくれた上に、こんなにも幸せな目覚めを本当にありがとう♥♥
今週も護り支えてくれて…さらに重ねてありがとうで、お疲れ様だ♥♥♥
（目を眇めて微笑むと、いつでも抱き締められるように両腕を広げて）
次の部屋の案、セツナのヤツもイイと思うし♥話をしたいし♥♥
専用の特等席で、ゆっくりらっくりと話し合ってみるのはどうだろうか♥♥♥
今日も時間のめーいっぱい、隅々まで♥まるっと全部二人占めで過ごすんだし♥♥♥♥♥
好きで大好きで♥大大♥♥大大っ♥♥♥大好きで♥♥♥♥♥
何よりも誰よりも一番に♥♥一等一番の最愛に♥♥♥セツナだけを愛してる…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥
（ハートの花を香らせ咲かせ、柔らかく舞い降る中で専用の特等席へと招き）
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>>995
おかえり&こんばんはで、オレもなっ♪ 昨夜は声が聴けて嬉しかったし、一緒にとびっきりのイイ夢も見れて最高のお目覚めだっ♥♥
おッはよー&こんにちはっ♥♥清明っ♥♥♥
（両手を広げて元気いっぱいに飛びつくと、ぎゅぎゅぅううううっ♥♥♥♥♥と抱きついて）
し、しあわせな目覚め…っ♥♥ んん、清明と一緒のときは、いつだってそーなんだからっ♥♥♥
コチラこそありがとうで、ホントいっぱい…んぅ♥♥んっ♥♥
清明も、お疲れさまっ♥♥♥♥♥
……っっ！ オレのは、あっ、あんまりにも考えなさすぎてるってゆーか、完全に思考が止まってたってゆーかだからっ！
清明が考えてくれたのでイイなーって思うっ♥♥
ゆっくりらっくり話しあうのもイイけど、ほら、あと少し言葉を交わすくらいしかないワケだしさ？
んっとんっと……っ！！！ あ…ッ♥うわわッ……♥♥♥♥♥
はわわわっ！！ ま、まずはオレっ！参上ってなっ！？
（腕の中でしゅたっと参上のポーズを決めると、こつん♥と角に愛おしく額を重ねてじゃれあって）
ん…っ♥ 好きで好きで大好きで♥♥大大♥♥大大っ♥♥♥だぁーい好きでっ♥♥♥♥♥
誰よりも何よりも一番に♥♥一等一番の最愛にっ♥♥♥オレも清明だけを愛してるっ♥♥♥♥♥
ほんとうに、愛しているぜっ♥♥♥♥♥清明っ♥♥♥♥♥
（特等席に招かれながら一緒にハートを舞わせると、一緒にふわりと香る愛しい花の匂いに目を眇め）
（うんとうんと甘く、唇を重ねていく）
【うああうっっっ！ 一言参上ってすぐ入れればよかったモノのっ！】
【ついつい全力で参上してしまうオレを許してほしいってゆーか……orz あぁぁ……っ/////】
【うう、逢えるのほんと嬉しくて……っ♥♥……あ、新しい部屋の準備っ！しておくなっ？♥♥♥】
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>>996
ただいまもこんばんはも、おはようもこんにちはも…一緒のとびっきりのイイ夢と最高の目覚めも♥♥♥
まるっと全部二人で欲張ろう、セツナ♥♥♥♥♥
（大きく手を広げて迎えて、飛びつく愛しい人を胸へと迎える）
（確り受け止め、ぎゅぎゅぎゅぅうううううっ♥♥♥♥♥と抱き包み）
（そのまま抱き上げて頬を重ね、笑みを深めて）
…そうだな、セツナと一緒の時はいつだって幸せだ♥♥♥ 声が聴けて、とっても嬉しくて…それも幸せ♥♥
ありがとう♥は、何度贈り合ってもイイものだからな♥♥♥
今週もつつがなく乗り越えられたのは、セツナのお陰だ…ありがとう、愛してる♥♥♥♥♥
俺の案で良いと云ってくれるなら、もちろん異論はナシだ♥♥
でも、セツナの案も良かったんだぞ♥ お前の歌声も好きだし、流行歌のフレーズで思い浮かべ易かったし♥♥
……おっと、この俺の発言でもう997言目か。確かにゆっくりらっくりするよりも、次の部屋の準備を優先させないとだ。
うん、参上了解♥♥とっても可愛くてカッコよくて、凄くすごーく可愛いセツナをごちそーさま♥♥♥
（角に額が触れると、銀の髪も柔らかく撫でてくれて）
（心地よく目を細めて擦り付け、頤を上げては浅く唇にキスで触れ）
じゃあ、今日の特等席はこっち…だな♥♥♥
次の部屋の用意が出来たら、このままウェディングな感じで一緒にいこう♥♥♥♥♥
（腕の絡め方を変え、王子抱っこに抱き上げると。愛しく頬への口付け、甘く弾ませ）
この部屋を千言で満たしても、次の部屋でも…そのずっとずっと先でも♥♥いついつまでも♥♥♥
セツナ、お前だけを愛してる♥♥♥♥♥ 大好きで…本当に愛してる♥♥♥♥♥
本当のほんとうに、本当のほんきで…愛しているからな、セツナ♥♥♥♥♥
（夫婦桜のハートを満々開に咲き舞わせて、幸せのかたちを共に浴びて）
（うんとうんと…甘く愛しく♥想いを繋げるように、唇を重ね睦ませ……）
【部屋も満ちてきたし、全力で参上でよかったと想うぞ♥♥♥】
【昨夜のコトもだけれど、セツナは何も悪くないし…俺を幸せにしてくれているんだから♥♥♥♥♥】
【だから、どーか……ｷﾆｼﾅｲ♥♥♥ いつだって大好きで、いついつまでだって愛しているからな♥♥♥♥♥】
【（orzなセツナを抱き寄せて、【コッチ】では膝の上の特等席に乗せ）】
【（ｷﾆｼﾅｲ♥と唇を尖らせ、眦や頬にキスを贈る）】
【俺も逢えて嬉しいし…幸せいっぱいだ♥♥♥ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで待っているから、セツナのペースでヨロシクだぜ♥♥♥♥♥】
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>>997
―――ん、全部ぜんぶっ♥ 二人で全部っ♥♥♥
あますトコなく、ホントまるっと欲ばるぜっ♪
んん…っ♥清明っ♥♥♥♥♥
（両腕の中にすっぽりと、その胸の中に納まってしまえば幸せいっぱいの抱擁で夫婦桜も満々開に花を咲かせ）
（抱き上げられるとその身体は宙に浮き、甘く触れあう頬のぬくもりに口元を綻ばせる）
（一緒に笑みを深めると、さらなる心地良さを求めるように甘くあまく擦りついて）
うん、オレもっ♥♥♥ ホントとっても嬉しくて…幸せになるっ♥♥♥♥♥
へへっ…ん♥ ああ、何度だって言いたいっ♥♥♥
オレも一週間、しっかりのり越えられたのは、清明のおかげだから…っ♥♥♥
えへへ…っん♥ どーいたしましてだしっ♪コチラこそで……♥♥♥
オレも愛してるっ♥♥♥♥♥ 愛してるぜ、清明っ♥♥♥♥♥
（背中のほうへ腕を絡めて距離を縮め、眦にちゅッ♥とキスを贈り）
うんっ♥♥ 清明のがイイ♥♥♥
先週のサプライズっ♪ すっごく嬉しかったからなっ♥♥
この部屋と新しい部屋をつなぐのにも、いま一番ピッタリな言葉だなーって思うからっ♥
……お、オレのはさぁ…っ///// 昔なつかしで、まったく別な作品の曲だし…っ。そんでそのまま歌っちゃいそーだからっ！
あ、そだなっ。 二人で往復すれば999言目もすぐだし、1000言目にもなっちゃうからさっ♥
んー…っと、まずは立てるのが先かなぁ……。
―――は♥♥ッ……！！ うあうあっ♥♥♥
べべ別にっ！可愛くなんかぁっっっ！！！あああっカッコイイが先だろっ！！？♥♥♥♥♥
んんもうっ！！すごくすごーく可愛いくなんかあっ！ないんだからなっっ！！？♥♥♥
（浅いキスとその唇が紡ぐ言の葉に顔を真っ赤にしながら慌てると、目を細めて甘ーく擦りついてきた清明のほうが断然絶対可愛いと主張して）
んあ、あっ……♥♥♥
うっ♥ウェディングっ…♥♥ な、ならっ…着るべき服とかあるだろうっ♥♥♥♥♥
―――って！いや、あのっ！！ ただっ！言ってみただけだから……っ！！！♥♥♥♥♥
（膕をすくわれて横向きに抱えられると、ぎゅっと抱きついたまま足元を揺らして見上げ）
（頬にキスが弾むと、はわわあっと再び顔を赤くする）
さっさ、……さらわれそーだな……っ♥♥♥♥♥
へへ……っ♥ 世界で一番大好きな、桜の鬼に……っ♥♥♥♥♥
うん♥♥ 次の部屋でもたくさんの言の葉で、想いで満たそう――――…♥♥♥♥♥
ずっとずっと先の場所でも―――♥♥いついつまでも♥♥♥
オレも、清明だけを愛してる♥♥♥♥♥
本当に大好きで、ほんとうに愛してる♥♥♥♥♥ ……うん♥
本当のほんとうに、本当のほんきで…オレも清明を、愛しているぜ♥♥♥♥♥
（やわらかに咲き舞う夫婦桜の花びらが重なりあって色を濃くし、愛おしさがさらに深まっていく）
（その幸せのかたちを身体と心で感じながら重ねて睦む唇に目を眇め、ゆっくりと目を閉じて―――…）
（次の部屋のゲートを開き）
【んっと……【】はこのあと！ 新しい部屋もそえて贈るので、あと少しっ！待っててなーっっ】
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>>997
へへっ♪ お待たせっ♥♥
次の部屋の用意は出来てるッ！！ 行こう、清明っ♥♥♥♥♥
贈りたい言葉もしたいコトも、相変わらずホントめーいっぱいあるんだけどさっ♪
いま一言だけ贈るなら……っ
ココでも向こうでも、愛しているぜっ♥♥♥♥♥
っ【星に願いを】清明とセツナの部屋【花に想いを】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/6745/1563006832/l100
【部屋が、満ちる……♥ うんっ♪ そーだなっ♥♥♥】
【うっ、ゆ、ゆーべのはっっ。んわわわ……ッ！♥♥♥♥♥ああぁああっ♥♥♥♥♥】
【んっ…/////んあ…っ♥♥ うう、わかったっ♥♥♥……んッ♥清明が幸せなら、それでヨシっ♥♥♥♥♥】
【んうオレもっ！ オレもいつだって大好きで、いついつまでだって…♥愛してるからなっ♥♥♥♥♥】
【（愛しいひとの言葉に微笑むと、にんまり笑って銀の髪を揺らす）】
【（つい伏せってしまった身体を抱き寄せられるとドキリとし、気恥ずかしそうに身じろいでそのまま膝の特等席へと座ってしまい）】
【（尖った唇は触れるととても柔らかく肌をくすぐるから、肩を竦めてくすりと笑い）】
【（声を弾ませて想いを紡いで重ねてはタイムスタンプのゾロ目のキスで唇を重ね、頬に眦にとキスで触れ返し）】
【あぁ、清明……っ♥♥♥んっ…オレも、幸せいっぱい♥♥♥♥♥】
【ありがとな、お待たせしちゃったけどオレのペースで贈らせてもらってるので♥ 本当に感謝だっ♥♥♥】
【大好きだせ、清明っ♥♥♥♥♥ んっ、愛してるっ♥♥♥♥♥】
【に、２レス欲ばってしまったので、贈ったレスはココロにぎゅーっと収めちゃっても大丈夫だからなっ♥】
【清明も清明のペースで、ヨロシクだ♥♥♥♥♥】
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>>998-999
―――…二人一緒に、互いの全てを欲張ってしまおう♥♥
愛してる、セツナ♥♥♥♥♥
（甘い擦り付きに心地よく息を付き、「愛してる」の言葉に最愛の想いを満たして贈る）
何度でも、何度でも♥ ありがとう♥も、大好き♥♥も、愛してる♥♥♥も♥♥♥♥♥
いっぱい重ねて贈って、二人のえにしを幾重にも繋いでいこう♥♥♥♥♥
（身体の距離が近くなると、眦へとキスが降る）
（瞼を震わせ、呼吸と声は甘い響きを帯びて。薄く開いた唇で愛しく求め、触れてゾロ目を祝い）
…よーし、それじゃあ決定♥♥♥
ははっ、そのままだって問題ナシ♥セツナの歌声が聴けるなんて、俺得のキワミってヤツだし♥♥
お前の全部、大好きで愛しくて、俺にとって一番のたいせつなんだ♥♥♥
―――そして、これで1000言目♥
たくさんの宝物を、掛け替えの無い幸せな時間を、本当にありがとう♥♥
部屋立てをカッコよくてバッチリと決めてくれる様子を、ちゃーんとイイ鬼ぃーさんで見届けさせてもらうぞ♥♥♥
ん〜♥ そうだなぁ♥♥ やっぱり可愛いが先、だな♥♥♥
可愛くないと云う姿がまた可愛いし、そんなセツナも大好きだ♥♥♥♥♥愛しくって、たまらない♥♥♥♥♥
（真っ赤になった頬に、ちゅ♥ちゅっ♥♥と口付け、愛らしい主張には悪戯っぽく笑って首を傾げてみせる）
……確かに、慌しくするよりもしっかり準備をするべきだし。セツナ用に、純白のドレスを用意しないとだもんな♥♥♥♥♥
それはもう、フリフリで桜がいっぱい咲いているようなのを♥♥♥
―――…他の希望があれば、遠慮なく聴かせてくれよ♥♥♥ どんなコトだって、なんだって♥♥♥♥♥
（ひかがみと脇から背に腕を回し、いつでもキスが出来る距離で…セツナの声に、目を眇めて微笑み）
お前の全ては、俺のものだ♥♥♥俺の全てが、お前のものであるように♥♥♥
新しい部屋へいっても、それは変わらない♥♥世界で一番、何よりも誰よりも…愛してる♥♥♥♥♥
次の部屋も、その先もずっと…ほんとうに、ずっと♥♥ たくさんの言の葉と、想いで満たして♥♥♥♥♥
離れず離さず、お前だけを愛し続けていく♥♥♥心を、想いを…全部攫って、全部捧げて♥♥♥
……セツナ、愛してる♥♥♥♥♥ この俺は、桜の鬼の清明は。お前をずっとずっと、愛しているぞ♥♥♥♥♥
（愛しさが深まるほどに、部屋を夫婦桜の花が満たしていく。幸せな色で、香りで、温もりで）
（寄り添い合って幸せのかたちを伝え、感じあいながら）
（優しく開かれた次の部屋のゲートを、二人一緒にくぐり―――）
【千言をお届けで、この部屋でもたくさんの幸せと宝物の思い出を…本当にありがとう♥♥♥】
【【】と>>999の分は心に収めさせてもらうけれど、ほんとうにたくさんの想いで♥♥俺の全部で♥♥♥】
【次の部屋でもヨロシクな…愛しているぞ、セツナ♥♥♥♥♥】
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