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バートン先生とつくってあそぼ

461無名の兵卒:2013/03/07(木) 21:11:00 ID:USnkp4uc0
「要塞化計画」が装甲のために火力を犠牲にするのに対し、イブキ級は重装甲と高火力を両立している。
しかしこれは(一部の例外を除いて、普通は砲塔を装甲内に収めるのだが)重装甲の外側に砲塔を搭載するという手抜き設計からくるものであり
、船体の主要区画は厳重に守られているのに対して、砲塔は無装甲である。このため、この艦を航行不能にすることは非常に
困難ではあるが、兵装を破壊して戦闘不能にすることは意外にたやすい。ただ、居住区も装甲に守られているため乗員の負傷率は非常に低く、
この艦への配属を望む者は多い。

機動力 1 耐久力 500

462無名の兵卒:2013/03/07(木) 21:19:22 ID:USnkp4uc0
>>460
「イブキ級重戦艦」ではなくて「ビワコ級重戦艦」でしたすいません
考案中のやつの名前を間違えて書いちゃいました。
(元ネタの都合上、滋賀分が多くなってすいません)

463無名の兵卒:2013/03/07(木) 22:31:49 ID:USnkp4uc0
ヒラオロシβ級駆逐艦
小型艦にもかかわらず、恐ろしいほどのミサイル火力を持つ
駆逐艦の機動力を生か(以下455に同じ)

しかしこの艦もゲテモノである。
レールガンの砲弾は比較的ローテク技術で製造されているため、生産が終了したとしても同等品を
製造することは簡単で、中古レールガンの運用はそれほど難しくない。ビーム砲にいたってはどれだけ古いものでも
エネルギーさえ供給すれば使用可能である。しかし、ミサイルは消耗品であるにもかかわらずハイテク技術のかたま
りであり、生産が終了してしまえば在庫をかき集める意外に入手手段はない。このため、古いミサイル兵器の運用
は非常に難しい。

オーミー社は中古のミサイル発射管を大量に集めたものの、ものによっては適合するミサイルが生産を終了してしまい
発射管一門につきミサイルが一発しか集まらないこともあった。発射管があってもミサイルがなければ意味がなく、出撃
してミサイルを放ったが最後、装填するミサイルがなくなった発射管はただの鉄のちくわになってしまう。よって、このような
ミサイルをどう使うかが問題であった。

464無名の兵卒:2013/03/09(土) 02:57:30 ID:AdnkbIhM0
そこで考え出されたのが、発射管にミサイルを一発ずつしか搭載せず、全弾を打ちつくした後は船
全体を放棄するというかたちで運用されるヒラオロシβ級である。ミサイルの次弾装填装置が不要
なため、発射管を小型化して大量に積める上、使いきり前提の船のため大幅なコストの削減に成功
している。

ミサイルを撃ちつくした後、乗員は船を放棄し搭載されている小型艇で戦闘区域から脱出することに
なっているのだが、この運用法は戦場に残って戦う味方の艦隊から不満の声が上がることもある。
戦意の低下につながるため、旗艦部隊がこの船を使うのは避けるべきだろう。

B攻撃 - B防御 0 必要cap 6 建造費 - (購入のみ)
M攻撃 240 M防御 0 工期 - 購入費 42 (送料+3)
R攻撃 - R防御 0 拡張性 0 売却額 15
F攻撃 - F防御 0 投資額 -
機動力 35 耐久力 
(この艦は一度攻撃すると放棄され、撃沈扱いとなります。)

465無名の兵卒:2013/03/13(水) 22:45:26 ID:DiCxXUGo0
イブキ級防空巡洋艦
ビームはある程度なら装甲の表面処理で防げるし、スコル級のようにAMMさえ大量に搭載すれば、
艦載機やミサイルへの防御力は十分である。そこで、防御はほとんど表面処理とAMMのみに頼った
軽装甲艦として開発されたのがイブキ級である。

実弾への防御力が低いため巡洋艦や戦艦を相手にするには力不足ではあるが、空母や駆逐艦を相
手にする場合に限れば攻守ともコストに十分見合った船である。必要capも低く、文字通りの「単能艦」
が多いオーミー社の製品にしては扱いやすいものとなっている。

B攻撃 10 B防御 40 必要cap 3 建造費 - (購入のみ)
M攻撃 0 M防御 72 工期 - 購入費 48 (ファンロンのみ45) (送料+2 ただしファンロンへは無料)
R攻撃 72 R防御 5 拡張性 3 売却額 30
F攻撃 - F防御 83 投資額 -
機動力 50 耐久力 1800

466無名の兵卒:2013/03/14(木) 00:22:59 ID:f/6Wz4bE0
しかしこ(ry。レベリギウス級のフレームに最低限の装甲と光熱変換素子装甲を貼り付けた後、スコル級のAMMを1/2隻分搭載、さらに
パンドラ級(>>222)と同型のジェネレーターを搭載し、エウクレイデス級の主砲を搭載したのがこの艦の正体である。

エルガレイオン社の余裕を持った設計が幸いし、レベリギウス級のエンジンは多少過負荷で動作させても実用に耐えるものであった。
そこで、レベリギウス級のジェネレーターをより高出力なパンドラ級のものに換装し、エンジン出力を定格の125%に引き上げることで、
装甲の軽量化とあいまってオリジナルのレベリギウスに比べ大幅に機動力が向上した。また、スコル級の対ミサイル・艦載機兵装と
防空システムを搭載することで、比較的高い防空能力を持たせる事に成功した。

ちなみに、オーミーがパンドラ級のジェネレーターを手に入れるまでの経過はファンロンの報道によれば以下のとおりである。

偉大にして勇猛果敢、どんな卑しき者に対しても寛容で、容姿端麗でおはします将軍様は、イザナミの一企業にすぎないオーミー社が、
いやしくも雀の涙ほどの代金と引き換えに戦闘艦用のジェネレーターの技術提供をお願いし申し上げたのを恐れ多くも御快諾なさいまし
た。オーミー社は会社の入り口に大統領の銅像を建て申し上げて感謝しているとの事です。将軍様は決して無理やりに人を服従させるよ
うなことはなさりません。このような仁義と人徳にあふれた行動のために自然と人々は従うのです。オーミー社は会社の入り口に大統領の
銅像を建て申し上げて感謝しているとの事です。

実際はひたすらおだてただけであるとかないとか

467無名の兵卒:2013/03/28(木) 00:45:42 ID:PQz4.itI0
ヒラオロシβ級の耐久力が抜けてましたが1000です
>>466が文章崩壊してるので書き直します。

しかしこ(ry。レベリギウス級のフレームに最低限の装甲と光熱変換素子装甲を貼り付けた後、スコル級のAMMを1/2隻分搭載、
さらにパンドラ級(>>222)と同型のジェネレーターを搭載し、エウクレイデス級の主砲を搭載したのがこの艦の正体である。

エルガレイオン社の余裕を持った設計が幸いし、レベリギウス級のエンジンは多少過負荷で動作させても実用に耐えるもので
あった。そこで、レベリギウス級のジェネレーターをより高出力なパンドラ級のものに換装し、エンジン出力を定格の125%に引
き上げることで、装甲の軽量化とあいまってオリジナルのレベリギウスに比べ大幅に機動力が向上した。また、スコル級の対
ミサイル・艦載機兵装と防空システムを搭載することで、比較的高い防空能力を持たせる事に成功した。

ちなみにパンドラ級のジェネレーターを使っているのは以下のような経緯である。
オーミーは比較的小型で高出力のジェネレーターを探していた。しかし、いつもどおり中古品を流用しようにも質量あたりの出
力が低いものしかなかった。そのためなんとか最新型のジェネレーターを安く売ってくれるところを探したものの、そんな企業
はなかなか見つからなかった。しかし将軍様を必死でおだて色々貢いだ結果、ファンロン共和国に商品を格安で売ること、
オーミーの支店すべてに将軍様の銅像を御建て申し上げる、朝礼で毎朝将軍様の御威光を称える、オーミーのパンフレットに
は必ず将軍様のすばらしき語録をセットで配ること、・・・・(ryを条件にジェネレーターなどの技術提供を受けることに成功した。

468無名の兵卒:2013/06/02(日) 14:29:21 ID:oDjLYUMc0
プロフェッサーバートンに単艦でヤドリギをおとせる様な
バケモノを設計してほしいであります!!

469無名の兵卒:2014/07/08(火) 21:49:51 ID:R3xaBcxg0
<エンジン増築/ME>

UFE固有技術。 正式名称はMore Engine.
連邦は「とにかくでかい船に武器をたくさん積めば強い」という思想でヴィクトールなどを開発したが、
実際に戦争になってみるとイリアシオンや、セレスティアのブライアンドライブを搭載したスコル級や
オリンピアのアルテミスを搭載したスコル級など、各国のいわば”改スコル級”と呼ばれる船に苦戦することになった。
危機感を感じた連邦はスコル級以上の機動性を持った船を開発することにする。
その過程で生まれた技術、というか発想がこれである。

既存艦艇の武装を一部撤去し、そこにエンジンを詰め込むだけ。
結局は「たくさん武器を積もう」から「たくさんエンジンを積もう」になっただけで、
効率化やコストダウンなどは一切考慮されていない。
また、エンジンをたくさん積むということは燃料タンクなどの「被弾したら危険な区画」を増やすことにもつながり、
耐久力にも悪影響がある。
ただ実際にフレスウェルグ級やスコル級でこれを実践したら一定の戦果はあげたので、
この考え方は本格的に導入されることになった。

全ての攻撃力がー30 耐久力ー300
拡張性5 機動力+25 コスト50

470無名の兵卒:2014/07/11(金) 00:50:16 ID:9pe6QREw0
IZN専用艦艇 タイホウ級装甲空母

F攻撃 150
B防御 75 M防御 200 R防御 100 F防御 180
耐久力 2000
機動力 1  必要Cap5  工期5  拡張性 1
建造費 250

空母運用においては連邦に勝るとも劣らない実績を残しているイザナミの悩みの種は、
空母がビーム及びレールガンによる攻撃に対して脆弱であるということであった。
イザナミはそこまで経済力のある国でもなく、高価な空母がどんどん撃破されれば財政的に厳しくなるのは自明であり、
事態を重く見たイザナミはサバイバリティの高い空母を独自に開発することにした。
目標は「艦載機運用能力は少し落としてもいいから、スコル級のビームとフェンリル級のミサイルとスレイプニル級のレールガンに耐える空母」
であり、開発は難航した。
ようやくのことで完成したのがこの空母である。
ヴァルハラ級の船体を再設計してハティ級の対ビーム障壁装置を搭載。
さらに装甲にスレイプニル級の流体装甲を使用。
ミサイル対策も従来の艦載機による撃墜のみでなく、緊急時用の国産AMMを装備。

もちろん問題がないわけではなく、大量の新装備により格納庫は圧迫されアインへリアルしか搭載できず、
そのアインへリアルの数もヴァルハラ級より少なくなった。
またAMM発射時や対ビーム障壁展開時は艦載機が離発着できないため、
自然と時間当たりの火力は低くなった。
また大量の武装を積めば当然一つあたりの価格は高くなる。
それでもスコル級やスレイプニル級相手に大量に撃破されることが少なくなり、
この空母を正式に導入してからはイザナミの国家予算にも少しは余裕が出たらしい。
ヴァルハラⅡ級とはまた違った空母の発展形といえるだろう。

開発条件
イザナミ専用。ハティ級・スレイプニル級・ヴァルハラ級・ウサミ/AMMの開発完了

471無名の兵卒:2014/07/11(金) 04:21:04 ID:9pe6QREw0
ヨルムンガルドⅡ級航空戦艦

B攻撃120 M攻撃120 R攻撃120
B防御100 M防御100 R防御100  F防御150
耐久力 2500
機動力 1  必要Cap8  工期5  拡張性 0
建造費 300

ヨルムンガルド級は驚きと賞賛を持って迎えられた……のも今は昔。
実戦投入されてみると、弩級戦艦を名乗っておきながらフレスウェルグ級並の対空防御しかないという
現実が待ち受けていた。
そこで技術者たちは急いでヨルムンガルド級に対空能力を付加するにはどうすればいいかを考えた。
各国様々な提案がなされ、また実行されたが、これはそのうちでもメジャーなもののうちの一つである。
ヨルムンガルドから一部装備と装甲を抜き、そこを艦載機の格納庫にし、一番上の平らなスペースを飛行甲板として、
その艦載機に敵の艦載機を迎撃してもらうというものである。
本来であれば艦載機を運用するためにはそれなりのスペースが必要であるが、
「迎撃専用」と割り切ることで機数を少なくすることで攻撃力および防御力の低下を抑えている。
とはいえただでさえCAPを食うヨルムンガルドに艦載機まで搭載するとCAPが異常なことになるのは目に見えているし
当然お値段異常。

開発条件:ヨルムンガルド・ヴァルハラⅡ級・艦隊制御システム・エネルギー・ソフトウェア・ハードウェア開発完了してから3年

初心者がヨルムン作った後でも何年間も戦ってるのってヨルムンを対策なしに空母に突っ込ませるからだと思うんですよ。
なんで救済的なものを考えてみました。

472無名の兵卒:2017/04/15(土) 01:31:51 ID:5xZ/Tbns0
アールヴァク級高速巡洋艦
フェルスエルグ級巡洋艦の機動性とフェンリル級戦艦の攻撃力を両立させることをコンセプトに、
フォルモートン社によって開発されていた艦である。
しかし、当初の予定を大きく上回るコストに加え、スコル級を若干強化した程度の防御力しか持たず、
開発は中止された・・・かに思われた。
しかしFRE蜂起後、イリシアオン級の脅威的な能力に対応するため、大きく改装が加えられた上で、
急遽開発が再開された。
攻撃力と機動性に関してはイリシアオンにも引けを取らない・・・が装甲はやはり薄いままである。
B攻撃100 M攻撃80 R攻撃100
B防御70  F防御95 M防御65 R防御50
耐久力1800 機動力75

473無名の兵卒:2017/04/15(土) 01:35:44 ID:5xZ/Tbns0
>>472
工期5
開発コスト1200
建造費175
拡張性5

474無名の兵卒:2017/04/15(土) 01:48:22 ID:5xZ/Tbns0
ケルムト級防衛艦
AGSが独自に開発していた防衛艦
所有惑星の拡大によって、各地の防衛艦隊の力不足が指摘されたことで、AGSは本格的な
防衛艦の開発を決定した。
開発完了前に行政区自体が滅んでしまったAGSだったが、皮肉にもこの艦はのちにAPSによって
開発が継続され、FREのイリシアオンとも戦うことになる。
B攻撃70 M攻撃60 R攻撃75
B防御60 M防御60 R防御40 F防御70
耐久1750 機動55
開発コスト750
建造費100
拡張性6

475無名の兵卒:2017/04/15(土) 01:48:49 ID:5xZ/Tbns0
ケルムト級防衛艦
AGSが独自に開発していた防衛艦
所有惑星の拡大によって、各地の防衛艦隊の力不足が指摘されたことで、AGSは本格的な
防衛艦の開発を決定した。
開発完了前に行政区自体が滅んでしまったAGSだったが、皮肉にもこの艦はのちにAPSによって
開発が継続され、FREのイリシアオンとも戦うことになる。
B攻撃70 M攻撃60 R攻撃75
B防御60 M防御60 R防御40 F防御70
耐久1750 機動55
開発コスト750
建造費100
拡張性6

476無名の兵卒:2017/04/15(土) 02:19:12 ID:5xZ/Tbns0
ミュルクヴィズ級超弩級戦艦
エレガイオン、フォルモートン両社の開発部門が結託して完成させた戦艦。
両社の結託の裏には新興会社によるフォルモートンの市場独占状態の危機と、
経営難に陥ったエレガオン社の利害の一致があると言われていた。
とにかくも、作り上げられた戦艦は、超弩級にふさわしい能力を有している。
各所への被弾に対するブロック式複合装甲、死角の少ない対空砲の配置、そして
強力な各種対艦兵器。
機動性を除けば最強クラスの艦だが、当然開発、配備費用はすさまじい。
B攻撃180 M攻撃200 R攻撃150
B防御130 M防御155 R防御140 F防御95
耐久力3200 機動性10
工期5 拡張4
Cap 8
開発3000 配備費用400

477sage:2017/04/16(日) 02:28:41 ID:9kgbxjFA0
>>472>>476のの書き込みでフォルモーントをフォルモートンと書き間違えてた恥ずかしい(;'∀')
ヘイムダル級巡洋艦
フォルモーント・プランの終了に伴い、フォルモーント社は新次世代主力艦計画、
「オルド・ノルド」を発表する。
これは、基本的にフォルモーント・プランを拡張、発展させたものであるが、新テクノロジーも
豊富に取り入れている。
ヘイムダル級はこの計画において、すべてのプランの基礎となっている。
高い汎用性と、主力艦としても申し分のない能力を持ち、拡張性も或る程度持ち合わせている。
しかしコストはフォルモーント・プランの艦と比べて大きく増大しており、財政に余裕のない国家は
未だに導入をためらっている。
B攻撃80 M攻撃50 R攻撃60
B防御60 M防御70 R防御65 F防御150
耐久力1900 機動性70 拡張6
Cap3 開発450 建造費100

478無名の兵卒:2017/04/30(日) 14:02:09 ID:mUURFgWM0
有線ポッド(B)
エルガイオン社の開発部門によって構想された、有線接続された砲台。
船体に武装をつけるより、はるかに搭載スペースを減らすことができる。
ただ、質量の増加による機動性の低下は否めないだろう。
B攻撃+80 機動性-10

479無名の兵卒:2017/05/05(金) 22:22:39 ID:wnSUtSq20
>>478 搭載量2


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