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バートン先生とつくってあそぼ

1アイザック・バートン:2007/05/05(土) 13:12:26 ID:Wn5tc8UY0
ヨルムンガルド級を開発したが、物足りない。つうかF攻撃に弱いぞ
そんな不満を抱える諸君、みんなであれを上回る軍艦を開発しようではないか

軍艦以外にも防衛衛星、艦載機、固有技術などでもOKだ

286無名の兵卒:2008/01/22(火) 17:08:37 ID:wry9MdOY0
なんでシャンポリオン?

287無名の兵卒:2008/01/23(水) 01:59:40 ID:Q0.hLNYw0
◆特設艦隊◆

各艦隊から、制御などを一部共有することで、
通常よりも多くの艦隊が編成できるシステムである
ただし、その性能の低さはあまり好ましいものではない。

*この技術が搭載された艦で編成される艦隊は第9・10・11・12艦隊まで、
編成することが可能
ただし、戦闘能力に関しては最終的な集計の後に2分の1となる

コスト50 負傷率+15 機動ー20 搭載all cap+1

288無名の兵卒:2008/01/23(水) 02:58:14 ID:kp2Q4Thk0
◆艦艇大型化◆

UFE固有技術。保守主義の同盟国にのみ供給される。

大艦巨砲主義に凝り固まった連邦首脳部の「大きければ強いじゃないか」という至極単純かつ陳腐な発想の元に作られた技術。
元の艦のあらゆる図面の数値を単純に1.5倍にし、艦艇の大型化を図り、攻撃力及び防御力の飛躍的向上を狙った。
攻撃面では各武装の口径増大、艦載能力の向上などでほぼ当初の計画通りの数値を弾き出すことが出来、特に連邦お得意のレールガン方面の攻撃力の向上は目を見張るものがある。
耐久力においてもダメージコントロールブロックの増加や装甲厚の増大によってかなりの向上が見られ、実弾防御は相当の上昇幅を見せている。

289無名の兵卒:2008/01/23(水) 02:58:51 ID:kp2Q4Thk0

しかし艦の大きさが1.5倍になったからと言って単純に強さも1.5倍になるはずもなく、特に機動力は艦質量の増大にエンジン系統の強化がついていかず、壊滅的な数字を叩き出している。
またその巨大さ故に敵艦載機の格好の的となり、いくら艦載能力が増大したと言っても、対艦載機防御力の低下は避けられなかった。
艦内空間が広がりゆとりが生まれたことで兵・下士官には評判がよく、ベッドの大型化や食堂の拡張などは大いに歓迎されたが、士気が上昇し、艦の能力が上がるほどではない。
Capの増加は言わずもがなであるし、先述したように「兵のベッドに至るまで」全てを1.5倍に拡張した為ほとんど既存部品が流用できないことも響き、大幅なコスト増となった。

B攻撃130% M攻撃130% R攻撃150% F攻撃130%
B防御110% M防御140% R防御130% F防御−30%
耐久力120% 機動力−90%
コスト110 Cap+4
開発条件:エネルギー技術、ソフトウェア技術、ソフトウェア技術の開発が全て完了している。

しまった、改行を忘れていた。

290無名の兵卒:2008/01/23(水) 11:22:13 ID:.oWIZSgY0
ソフトウェア技術が2個ある件

291無名の兵卒:2008/01/23(水) 13:59:42 ID:Qn0VHIaw0
>>283
他のゲームの事考えててミスった……ちょい鬱
>>286
シャンポリオンといえばロゼッタストーンの解読者だから
メガリスあたりにちょうどいいのかと

292無名の兵卒:2008/01/23(水) 14:00:15 ID:Qn0VHIaw0
◆追加発射口◆
一度により多くのミサイルを発射することで攻撃力を上げる為の、
追加のミサイルの発射口と弾薬庫。

確かにミサイルの量が多ければ攻撃力は上がるが、本来装甲であった
部分を削ってしまうことで防御力は低下するし、ミサイルは基本的に
使い捨ての兵器なので、コストも大幅に上がってしまうだろう。

M攻撃+60
B防御−15 M防御−15 R防御−15 F防御−15
耐久力−200 機動力−10 搭載量4 コスト55

293無名の兵卒:2008/01/23(水) 16:07:52 ID:Q0.hLNYw0
◆超弩級ヴァルハラ級空母◆

連邦政府の「大艦巨砲主義」。
今までは、戦艦にのみにしか、当てはめられなかったが、
戦局の変化により、空母への転換を強いられた連邦政府の苦肉の策。
その中で生まれた、巨大空母がこれである。
とにかく艦を巨大化させ、出来る限りの武装を施したのである。
さらに、その強大さゆえに、通常の建艦では、コストと建造場所が
確保できないため、小惑星を核に建造するに至った。
もはや、ヴァルハラ空母の面影はない。

B攻140 M攻190 R攻110 F攻撃450
B防210 M防280 R防180 F防420
機動1 耐久20000 負傷1% Cap8 コスト400 工期7

開発条件・・・ヴァルハラⅡ・防御衛星Ⅲ・ヨルム開発終了
建艦条件・・・1期につき1惑星3艦まで
その他・・・・この艦は、1個艦隊しか編成できません。
       ドックにプールすることは出来ません。

294無名の兵卒:2008/01/23(水) 22:24:39 ID:BfsAaw.A0
>>290
凡ミス。指摘感謝。
× エネルギー技術、ソフトウェア技術、ソフトウェア技術の開発が全て完了している。
○ エネルギー技術、ソフトウェア技術、ハードウェア技術の開発が全て完了している。

295無名の兵卒:2008/01/25(金) 12:44:03 ID:Vc5jMnmQ0
◆大統領閣下の優秀なる同志達◆
FAN固有人員技術。
大統領閣下同様、人を見る目のないアガスティアで冷遇され
ながらも大統領閣下を信じて忠実に働き、ファンロン共和国
建設に貢献された功績多い幹部の方々。

歴戦の勇者である彼らの叱咤激励により、兵士は命を惜しむ
ことなく勇猛果敢に敵を撃滅すること間違い無しであろう。

幹部の方々への給与や上納金は結構な額だが、これは能力に
見合った適正な金額であり、連邦勢力で横行する賄賂や横領
の類とは違うのである。

B攻撃20 M攻撃20 R攻撃20 F攻撃20 
B防御−25 M防御−25 R防御−25 F防御−25
機動力5 負傷率5 搭載量1 コスト200

296無名の兵卒:2008/01/25(金) 22:21:06 ID:DBPX7l.Q0
◆徒刑囚服役制度◆
前星刻暦、ある王政国家によって行われていた「ガレー船徒刑囚」制度にヒントを得た、
「本来であれば死罪に値する罪を犯した者を服役させ、奴隷として乗組員にする」制度。

制度の実施には大規模な艦艇の改造が必要となり、必要経費は高い。具体的には
「徒刑囚の居住および服役地区から脱出用ポットや緊急出入口を取り外す」
「徒刑囚の居住および服役地区において、緊急時は通常出入口が完全封鎖されるようにする」
「徒刑囚の居住および服役地区と通常乗務員の居住区を完全に分断する」
事などであり、これによって徒刑囚は全て「艦と運命を共にする」事となる。

297無名の兵卒:2008/01/25(金) 22:21:26 ID:DBPX7l.Q0
艦の操縦や主要武装の管理は通常乗組員によって行われているため、意図的なサボタージュは
自分達の艦を沈めてしまい、そうなると自分達も必ず死ぬわけで、彼らも死に物狂いで戦いに臨む事であろう。

なお、徒刑囚は本来死罪であるものを、偉大なる大統領閣下の寛恕を以て生存させているため
断じて非人道的ではなく、また他国の司法制度に較べても非常に人道的であると言える。

B攻撃10 M攻撃10 R攻撃10 F攻撃10 
B防御10 M防御10 R防御10 F防御10
機動力10 搭載量3 負傷率 0
方式 通常(+式)
種別 人員
コスト 50

298無名の兵卒:2008/01/25(金) 22:22:15 ID:DBPX7l.Q0
「開発国FAN」を忘れてました

299無名の兵卒:2008/01/28(月) 12:13:15 ID:Yt4iKMto0
◆艦載戦闘機ナゾベーム◆
MGL固有技術。

艦載機における無人機の割合を増やすことは、1部隊あたりの攻撃力を
引き上げる事につながったが、逆に近い範囲に多くの無人機が密集する
状態は機動性の低下を引き起こし、多くの無人機を一度に撃破される
などの事態もしばしば見られるようになった。

この機動性の弱点を改良するため、ラングリッジ社の軽量・小型の
エンジンを艦載機に搭載することで機動力を引き上げ、有人機からの
指揮範囲内全体を大規模かつ速やかに移動させることで、艦載機としての
利点を生かし、総合的な戦闘能力を引き上げる事に成功した。

気圏での戦闘を考慮せず、宇宙空間での360度に展開するダイナミックな
機体運動を重視する設計の結果、普通考える艦載機とは向きが逆とも
とれるような外観になってしまい、それを見た技術者の「まるで
鼻行類(かつて地球にいた鼻で歩く生物)のようだ」という言葉が元になリ
名前が付けられたという。

F攻撃105 F防御80 機動力+15 建造費60

300無名の兵卒:2008/01/28(月) 12:15:50 ID:Yt4iKMto0
◆ハイアイアイ級空母◆
MGL固有艦艇。
機動性を重視したナゾベームを運用するため、従来の空母より機動力を
上げた空母。艦載機は基本的に前方に展開させるため、あとから来る
空母が早く追いついてくれれば帰還にかける時間が減り、その分だけ
作戦に従事する時間も増えるだろう。

しかし空母の性質上、前衛には向かないため、より機動力があり
防御力にも優れた艦と一緒に運用することが必要である。

B攻撃5 F攻撃230
B防御35 M防御210 R防御40 F防御280
耐久力2000
機動力50 必要Cap5 工期4 拡張性3
建造費180

301無名の兵卒:2008/01/28(月) 14:33:26 ID:sdHxmUYw0
◆艤装未了◆

艦艇の艤装が完了する前に、無理やり使用する、邪道ともいえる
技術である。
但し、艦艇の補充が間に合わない場合には、ある程度の有用性を
発揮する。

全能力−20% コスト0 拡張性2 
工期−2(ただし、0にはならない)

302無名の兵卒:2008/01/29(火) 00:49:16 ID:nDBU207I0
◆狙撃迎撃機銃◆

超高精度の機銃と、独立したレーダー内蔵迎撃システムによりなる
通常の迎撃は多数の弾丸を用いて、数を以って迎撃していたが、
この迎撃機銃では、出来る限り少ない弾丸で迎撃することを主としている。
命中率はほぼ80%である。このため、流れ弾が友軍にあたって
しまう事故は減少し、また、弾丸の使用数も減少したため、
コストも低くなった。更に、対応できる対象物数も増加している。

M防御+30% F防御+30% 機動−30% コスト2
拡張2

*開発条件・・・ヴァルⅡ完成

303無名の兵卒:2008/01/31(木) 12:30:31 ID:wyr.UipQ0
◆ティンダロス級防衛艦◆

フォルモーント・プラン後期ともなると相対的なガルム級の
性能は低下する一方だったが、過剰な性能を持つ防衛艦では
本来任務である惑星周辺の治安維持に運用するにはコストが
かかりすぎるし、各国の主星としても個々の惑星に強力すぎる
軍事力を与える事は新たな独立運動につながりかねないという
国内の不安あるいは連邦中央政府の風当たりを考慮したり、
HSS機関がない艦艇は用途が非常に限定されてしまうせいで
あまり積極的に開発がなされなかったなどの理由で、上位艦は
あまり望まれなかった。

しかし、軍艦の需要が急に増大したことで流通量が増加した
ことや、艦隊戦で破棄されたものがジャンク屋に流れたり、
滅亡した国家の高官がとんずらする際に損傷の少ない艦を
持ち逃げし、退職金に当てるつもりで売り払うなど様々な
理由で裏に流れる艦艇の質、量が上がってしまったため、
海賊に対応すべき防衛艦のほうも強化せざるをえなくなった。

304無名の兵卒:2008/01/31(木) 12:42:57 ID:wyr.UipQ0
あくまでも『惑星周辺での海賊相手の戦闘』を主任務と想定して
いるため、単純に攻撃力を倍増させるより機動力を上げる事を
重視し、武装についてもビーム以外はガルム級同様惑星防衛
システムとのグローバルリンク機能を使うことで補ったり、
長期間の運用を想定した省エネルギーシステムや艦隊制御を
より容易にすることで配備数を増やすなど様々な方法での
パワーアップがなされることになった。

B攻撃80 M攻撃※ R攻撃※ 
(※は現在配備中の防衛衛星の数値と同じ)
B防御65 M防御50 R防御60 F防御55
耐久力1700
機動力85 拡張性8 建造費50
※惑星ごとの最大配備数は40となります

305無名の兵卒:2008/01/31(木) 12:43:28 ID:wyr.UipQ0
◆フレスヴェルグD級防衛艦◆

ガルム級では力不足だが、かといって他惑星に侵攻することができない
防衛艦を開発するためだけに高い予算と時間をかけるのはもったいない
と考えた軍首脳部の案は『艦隊の主力でなくなったフレスヴェルグ級を
そのまま流用しよう』という何のひねりもないものであった。

基本性能はフレスヴェルグ級そのままだが、ガルム級と比べれば
防御力、機動力で能力は上昇したことになるし、オリジナルと
比べてもHSS機関を積まない分拡張性が広がり、コストのほうも
安い物をつくることに成功した。

B攻撃60 M攻撃50 R攻撃55 
B防御55 M防御45 R防御55 F防御50
耐久力1500 機動力60 拡張性12 
建造費35
開発条件:フレスヴェルグ級、フェンリル級の開発完了。
フレスヴェルグ級をほとんどそのままなのですぐに開発完了となります。

306無名の兵卒:2008/01/31(木) 12:45:34 ID:wyr.UipQ0
◆キャトル・ミューテレーション◆
アダムスキー級駆逐艦(>>118)専用装備。
動力部など艦艇の大事な部分に輪を書くように高収束のビームを
撃ちこみ、装甲部分に円形の穴が残るように削ることにより、
敵艦の重要な部分をむきだしにしてしまう特殊攻撃。敵艦に
つけられた穴がまるで腹を切り取られた家畜のようにみえるため
あまり良いイメージは持たれないようである。

※特殊攻撃。B攻撃が当たるたび、相手の防御力をすべて−5
します。ただしダメージは与えません。
B攻撃 ※
B防御 M防御 R防御 F防御
耐久力
機動力 Cap修正 負傷率 搭載量  
強化方式 コスト

開発条件:アダムスキー級駆逐艦の開発完了

307無名の兵卒:2008/01/31(木) 15:08:31 ID:XxhjhitI0
◆不沈艦◆

後進国は財政が苦しい中、艦艇の補充は、国家において重圧であったため
とにかく、艦艇を失わない方法を模索し始めた。
そこで、ある一定の損害を受けたら、後方に撤退し迎撃のみを行うという
戦法が編み出された。これを、AIに教えたところ、
損害が甚だしいときに、驚異的な防御能力が得られた。
さらに、近距離防御火力も付加かされた
ただし、裏を返せば、火力は大幅に減少することは間違いなく。
撤退までの時間稼ぎに過ぎないという見方も出来る。

拡張1 コスト50
*残りの耐久力が10%を切ったら、各防御が+20した後2倍
 各攻撃が1/5、機動が1/8
*艦艇数は、艦隊が壊滅まで減少しない

308無名の兵卒:2008/01/31(木) 15:09:26 ID:XxhjhitI0
書き忘れ

各攻撃−40%

309無名の兵卒:2008/01/31(木) 18:08:40 ID:UuSpf8Ug0
>>307-308
日本語がおかしい件
お前「翼を(ry」か「商人」だな
でも発想は面白い、頑張ってくれ

310無名の兵卒:2008/01/31(木) 18:26:04 ID:qNQe4R8k0
◆ファウスト/SG◆
フォルモーント社の子会社である民間企業、ファウスト社による巨大ホログラム映写装置。
「Schwankende Gestalten」の名は、社名の元となったゲーテの「ファウスト」序文より引用し、
「ゆらめく影」の意味を持つ。本来はヴァイスアードラの巨大遊園地用に製作された超巨大映写装置である。

搭載艦艇を軸に、推進方向から見て円形を描くように6〜12基の映像を転写する。
小さな外部ユニットをホログラム内に配置する事によって熱源探知にも反応し、敵艦のレーダーは
肉眼で観測できる距離になるまで違和感に気付かず、敵が肉眼での観測に切り替える頃には
ホログラムが敵の目を誤魔化している仕組みである。非常に単純だが、意外にも効果は絶大。
ただし優れた熱源探知によって艦種を判別する巡航ミサイルの攻撃は避けられず、
艦艇に至近距離まで肉薄するドライバー達の目を欺く事も難しい。

B攻 0 M攻 0 R攻 0 F攻 0
B防 50 M防 0 R防 50 F防 5
耐久 0  機動 -5
Cap 0  搭載量 5
種別 外部ユニット
方式 通常
価格 50

311無名の兵卒:2008/02/04(月) 02:24:49 ID:Wu0SgNWQ0
◆本能移植◆

AIに人間の最も基本的な本能である、生存本能を移植する技術。
もともとAIにも自己保存本能はあるが、これは、あくまで
自己「保存」本能でしかなく、はっきり言って、無意味に等しい。
そして、こちらは「生存」本能であり、早い話が自艦自体の維持が
その本能によって成される。
そのため、各艦の生存率は極めて高くなる。
ただし、人間と同じように、殺されかけると、何をするか分からない。

コスト10 負傷率100% 耐久−300 拡張1
*耐久力が15%を切った艦の防御力が50倍に跳ね上がる
*各艦の耐久力平均がが10%を切ると全能力が10倍される
 ただし、プレーヤーはいかなる操作(撤退も含む)をできなくなる
 さらに、友軍、敵軍を問わず攻撃するようになる

312無名の兵卒:2008/02/07(木) 00:26:40 ID:LVOehTCg0
◆発射管散布◆

ミサイルを倉庫から発射管に入れた状態でそのまま戦闘宙域に
放出して、遠隔操作でミサイルを発射する。
コストはかさむが、通常の数倍の弾数を1度に発射できるため、
その威力は強大。
ただし、艦載機が散布域を通った場合、九割方発見されて、
撃墜されてしまうので、艦載機には注意が必要。

コスト100 拡張2 M攻+200%(元が0の場合は100に置き換え)
耐久−200 

*開発条件・・・フェンリル完成・巡航ミサイルⅢ完成
*敵艦隊に空母が含まれる場合は、増加率が20%に減少(置き換え→20)

313無名の兵卒:2008/02/07(木) 00:31:29 ID:LVOehTCg0
◆無人機放棄◆

無人機の回収は、空母にとって
危険極まりない任務であったため、
やめてしまってはどうかという案が出された。
それが採用されて、これに至る。
ただし、無人機が使い捨てとなるため、
より多く配備しなければならず重量増加は避けられない。
また、無人機にはコスト削減の工夫はされたが、
やはりコストはかさんでしまう。

コスト60 拡張2 F攻+80% 負傷率−30%
耐久力+100% 機動−50%

314無名の兵卒:2008/02/07(木) 15:57:32 ID:LVOehTCg0
◆小型超多弾弾頭ミサイル◆

巡航ミサイルの弾頭は、通常は単弾頭であるが、
これは、非常に小さな弾頭を無数に搭載している。
これにより、命中率は上昇し、また広域に被害を与えることが出来る。
さらに、防御の薄い艦隊表面にある火器類に対しては絶大な効力がある。
ただし、一発の威力はごく微小であり、装甲の暑い艦にはあまり
効果は期待できない。

コスト10 拡張1 

*敵のM防御が自艦のM攻撃の1.5倍以下ならば、自艦のM攻が+80%
 以上ならば、−120%
*敵の各攻(Fを除く)が毎ターン−10%される

315無名の兵卒:2008/02/07(木) 15:58:26 ID:LVOehTCg0
ミス

*敵のM防御が自艦のM攻撃の1.5倍以下ならば、自艦のM攻が+80%
 以上ならば、−120%

*敵のM防御が自艦のM攻撃の1.5倍以下ならば、自艦のM攻が+80%
 以上ならば、−70%

316@えすえす:2008/02/07(木) 17:06:37 ID:7ecQ/G8Q0
>>314
>装甲の暑い艦
ソン「なんていうかこの艦、装甲が”暑い”な」
シュウ「いや薄いだろ。シミュレータだとM防30程度しか無いぞ」
ソン「いやいや、厚い薄いの”厚い”じゃなくて、暑い寒いの”暑い”だ」
グレゴリ「確かに、装甲付近のブロックの気温が摂氏38度なのは辛いですな」
シュウ「そういや大統領が”これで小型超多弾弾頭ミサイルを防げる!”とか言ってたな」
ソン「まったく、乗員の気持ちも考えてみろってんだ!」

317無名の兵卒:2008/02/08(金) 16:39:10 ID:s6rDqurU0
誤字

暑い→厚い

318無名の兵卒:2008/02/12(火) 00:45:49 ID:iFErenFg0
◆ピンポイント射撃◆

敵艦に接近し、ピンポイント射撃を行う
これにより、使用兵器を問わず、高い攻撃力を得られるだろう。
ただし、こちらが接近するということは、敵から見ても接近することに
変わりは無く、継戦能力が大きく低下するのは避けられない

R攻撃+100 拡張1 耐久−40% 負傷率+10%

319無名の兵卒:2008/02/13(水) 00:41:04 ID:W1RQy34k0
◆装甲厚化◆

元々ある装甲を単純に厚くするだけの技術
そのため、元々の防御能力により、大きな影響をうける
また、重量も単純に増加するため、機動性も低下する

R防+50% B・M防+30% F防−10% 機動−40%
耐久+30% 負傷−5% 拡張3 コスト30

320無名の兵卒:2008/02/14(木) 23:32:20 ID:wjPRWlDE0
◆エリマキトカゲ◆

正式名称「拡散レーザー反射鏡収束式レーザー砲」
大出力・高効率だが、従来の方法では収束が難しかった734式レーザー
(734は開発記号)を反射鏡を用いて収束したもの
非常に高性能な上に、低コストである。
ただし、砲の被弾面積は通常と比較すると数倍であり、
防御能力の低下は防げない。
ちなみに、名称の由来は、反射鏡がエリマキトカゲの
襟のようであったからである。

B攻+150% R攻−30% 機動−5% 耐久−10%
各防−20% コスト20 拡張2

321無名の兵卒:2008/02/18(月) 22:47:14 ID:GHyshwn.0
◆AIコカ◆

コカの葉をかじると力が出る。
当然のことである。
これをAIに応用したのがこれである。
一時的に、冷却率などの長期生存性を無視させ、
強力な攻撃力・防御力を得る。
ただし、副作用も大きく、継戦能力の低下は
著しい。さらに、効果が切れた後は、反作用も大きい。
そのうえ、AIの心理を少しずつだが侵されていく

*開始後4ターンまでは全能力が2倍
*開始後5ターン以降は全能力が−40%
*5回出撃すると自動的に廃艦となる
コスト5 拡張1

322無名の兵卒:2008/03/28(金) 05:28:39 ID:8co3HLiE0
◆EGG ver.extra◆

WLT固有技術.
人工知性体用コミュケーターとアクセレーター機能、そして会話の癖を改善した事により、一応の完成となったはずのEGGシリーズだが、
AI自身の拡張性を追加し、その拡張性部分を自己で活用して進化を遂げた真の人工知性体と呼べる代物、その代りに拡張性を食うようになった事は問題ではある。
その進化の仮定には様々な憶測が飛び交う物の、それ自身が新たな研究材料となっているため実戦で活用されながらも現在も研究観察が進行中である。
なお、この技術が導入された艦の船員からは偶に二人分の姉妹のような微笑ましい笑い声が聞こえた、という話を聞くが、事の詳細は定かではない。

BMRF攻20 機動20 BMRF防20 
Cap-1 搭載量ALL
コスト60

323322:2008/03/28(金) 05:29:21 ID:8co3HLiE0
*開発条件:EGG ver.2.00及びElement Phase.6.00が開発完了している事。
また、プレイヤーの意志で開発できる物ではなく、条件が整っている状態で毎期毎にごく低確率で開発されるか否かの判定が行われる。期が進むにつれて確率は上がるが最大でも1%弱程度。
また、開発成功判定時には、子供っぽい顔グラのない幼い口調の何かと、ややお姉さんっぽい口調の顔グラのない何かの会話イベントがある。

長かったので開発条件が分離してしまったorz

324無名の兵卒:2008/03/30(日) 16:01:12 ID:voGqMi3.0
◆ECM◆

初歩的な技術であったはずであるが、いつのまにか忘れ去られた戦術
強力な電波などを放出し、相手の通信・システムを妨害する。
これにより、敵は多大なる影響を受ける事になるだろう
なお、ECMを無効化させるものとしてECCM、それを無効化させるものにECCCMが
あり、Cを重ねるごとに、より高度になっていく。
なお、自軍への影響は最小限に抑えられている。
ただし、機材の大きさ・質量、消費電力は無視できるものではない。

F・M防+100% B・R防+30% (味方艦隊全てに適用)
機動性ー15% 拡張3 B攻-20% R・M攻ー10%(自艦隊のみ適用)

*敵艦隊の行動順が、著しく低下する
*敵艦隊がこの技術を搭載している場合、+分が無効

325無名の兵卒:2008/04/01(火) 12:23:02 ID:mfX2dpfc0
◆スーパーウルトラハイパーストロングレールガン・EX 改良版◆

FAN固有技術。既知銀河最強の射出能力を持つ超大型レールガン。
何のことは無い。エイプリルフールのネタを国家元首がマトモに信じただけである。

R攻 100000
機動性−50%
拡張ALL
コスト99999
開発費99999

*R攻は書き換え

326無名の兵卒:2008/05/10(土) 20:11:47 ID:KlxAKyoQ0
◆ペガサス級空母◆

エルガレイオン社が開発した宇宙空母。
設計されたのはヴァルハラ級よりも古く、周辺国にも僅かだが輸出されている。
同社より大型の上、宇宙戦闘機のデータ不足のため
性能としては同社に若干の後れをとるが、その分安価で配備できる。
特にイザナミで多く運用されており、耐久性が高く評価されている。

B攻撃5  F攻撃160
B防御10 M防御120 R防御15 F防御170
耐久力2800
機動力5 必要Cap3 工期3 拡張性5 
建造費80

327無名の兵卒:2008/05/18(日) 18:39:37 ID:6AU5tqbQ0
◆ニューアラスカ級巡洋戦艦◆

FDM固有艦。

オールドソン元帥が就任し、ファーランドの安定化に成功したFDMは、OLYとの同盟交渉を開始、
近傍宙域におけるパワーバランスの変化を重く見たOLYも、これに応じる姿勢を見せ始めていた。
この際、水面下の交渉でFDMは「エウクレイデス級のライセンス」と言う要求を出す。

オールドソン元帥個人は艦を選ばないが、FDMのF-FCSは開発が追いつかず常に過負荷気味であるのに加え、
古参の将兵達が、エルガレイオン艦で、しばしば高スコアをあげて見せたため、
この時期に、エウクレイデス級をライセンス生産できれば、主力艦として理想的であったのだ。

しかし、OLY政府筋は、「連邦との契約改定は外交上不可能」との見解を崩さなかった。

一連の情報を入手したエルガレイオン社は、これを商機ととらえ、両国政府に対して、
「連邦との契約に抵触しない、別の有力艦の提供」を提案。
検討の結果FDMは、この案の正式採用を決定し、同盟交渉は締結へと至る。

328無名の兵卒:2008/05/18(日) 18:41:00 ID:6AU5tqbQ0
本級は、エウクレイデス級とレベリギウス級の隙間を狙ったプランの試験艦を原型としており、
そのコンセプトは「超重巡」(イザナミ風なら超甲巡)とでも言うべきものである。
同じような着想は業界全社に有ったが、全てシミュレーション上の失敗作に終わった事実からも、
FDM軍事ドクトリンの特殊性が伺える。

戦力化に際しての設計変更もエルガレイオン社に委託され、その費用は、
FDM大統領の私財から捻出されたが、予算の都合により、10%の再設計が上限となった。
また、当面の建造については、エルガレイオン社からの設備レンタルと技術指導のもと行われ、
これら経費が建造費に上乗せされる事から、やや割高となっているものの、
FDMの開発リソースを使わず、安定した品質を得るための苦肉の策である。

1番艦は、ファーランドに成立したFDM共和国の準州から命名され、盛大な進宙式が行われた。

FDM宇宙軍では巡洋戦艦(BattleCruiser)の分類を設けたが、国際的には「戦艦」として扱われる。

329無名の兵卒:2008/05/18(日) 18:41:51 ID:6AU5tqbQ0
B攻撃70 M攻撃30 R攻撃60 
B防御45 M防御40 R防御60 F防御10
耐久力1900 
機動力40 必要Cap3 工期4 拡張性5 
建造費70

開発費 0(即建造可能)
開発条件:オールドソン元帥の仕官、ファーランドの保有、OLYが初期従星3つ全てを維持している、OLYとの同盟。

330無名の兵卒:2008/07/02(水) 20:35:53 ID:x7spPLi20
リアラ「ママー、きたよー」
クレティアヌス「おじゃましまーす」
ジリアン「あぁ、やっと来たわね。まあ、とにかくそこに座って」
リアラ「ママ、用事ってなに?」
ジリアン「今から話すわ。リアラ、Element Phase.6.00 は知ってるわね?」
リアラ「うん、あのガンコな子のこと?」
クレティアヌス(AIなのに頑固って、おい……)
ジリアン「あれを改良しようと思ってるんだけど、どうも私一人じゃうまくいかなくってね。それで手伝ってもらいたいんだけど」
リアラ「いいよー。もっと遊びたいし」
クレティアヌス(AIで遊びたいって……前からか)「で、なんで俺まで呼ばれたんです?」
ジリアン「ああ、あんたには戦術の思考回路を担当してもらおうと思ってね。リアラだと並程度だし、私だと攻撃ばっかりで防御が苦手だから。」
リアラ「おもしろそうじゃん。いっしょにやろーよ」

331無名の兵卒:2008/07/02(水) 20:37:06 ID:x7spPLi20
クレティアヌス「そういうことなら手伝います」
ジリアン「助かるわ。後は声優ね……」
クレティアヌス「声優……ですか?」
ジリアン「ええ。開発コード Valkyr は、乗員の士気向上も兼ねたAIにしようと思うの。だから、それに合った台詞と声優がいる訳。台詞はエレインに頼んだわ」
クレティアヌス「エレインって、プレシアソ先輩ですか?!」
リアラ「いいじゃん、かっこいーし。」
ジリアン「そういう事でアヌス、誰か適任はいないかしら?」
クレティアヌス「ん〜、リアラだと、声は可愛いけど迫力が無いしな。」
リアラ「ほめられたー。」
ジリアン「……」
クレティアヌス「思い切って、アンジェリカ・ハーモニアさんに頼んでみるのもいいんじゃないですか? 超人気アイドルだし」
リアラ「おー」
ジリアン「そうね。そうしましょうか。」

332無名の兵卒:2008/07/02(水) 20:38:06 ID:x7spPLi20
◆ Valkyr ver.1.17 ◆

 イベント固有技術。

 実戦導入が問題視されていた艦隊ネットワークElement Phase.6.00が
銀河有数のネクシャリストであるジリアン・クルーソーとその娘リアラ
・クルーソーによって、人工知性体用コミュニケーターEGG ver.2.00の
機能を付加して改良されたAIアクセラレーター。
 何よりも声優担当がアンジェリカ・ハーモニアだった事もあり、乗員
の士気向上効果は抜群。元々のAIの補正以上の効果が期待される。ま
た非常時においても、AIによる”はげまし”の効果によって乗員の負
傷率の低下が確認されている。

333無名の兵卒:2008/07/02(水) 20:38:42 ID:x7spPLi20
B攻撃 20  B防御 20
M攻撃 20  M防御 20
R攻撃 20  R防御 20
F攻撃 20  F防御 20
耐久力 0   機動力 10

種別 特殊強化 強化方式 +UP
負傷率 −15 Cap修正 −1
搭載量 ALL コスト:50

イベント発生条件
自国にリアラ、ジリアン、クレティアヌス、プレシアソが仕官。
さらに自国がW.L.T.C.以外の場合、アンジェリカも仕官。
Element Phase.6.00とEGG ver.2.00を開発済。

334無名の兵卒:2008/07/03(木) 11:51:41 ID:T6n9h/oA0
>>330
つまんね

335無名の兵卒:2008/07/03(木) 12:56:33 ID:ekogZq.AO
こういうのも感想だ。糧にしなよ。

336無名の兵卒:2008/07/06(日) 12:24:32 ID:tp/3RmVU0
>>334
>>335
コメントありがとうございます。

>>334
 よければどこら辺がつまらなかったか教えてください。
次回の投稿の時の参考にしたいと思います。

337無名の兵卒:2008/07/06(日) 19:07:45 ID:/BbOIm/M0
話の構成
台詞回し
発想

まあこのスレの殆どがそういうレベルだし
俺の言う事なんか気にせずどんどん書くべきだけどな

338無名の兵卒:2008/07/07(月) 14:38:16 ID:KxetSGxc0
>俺の言う事なんか気にせずどんどん書くべきだけどな
全く気にせず投下し続けるのはただの厨。
個人的には>>330みたいなのは好きだな

339無名の兵卒:2008/07/23(水) 19:22:05 ID:ERFQGhFU0
◆ second hand ◆
FAN固有技術

艦購入費用を7割にすることができる。
攻撃、防御、機動、耐久 全部−10%
種別 特殊
搭載量 ALL

偉大なる将軍様の政治力によって費用を軽減できるのであり、
断じて中古などではない。

340撃沈:撃沈
撃沈

341ファンロン技術者:2008/09/02(火) 15:19:43 ID:6Ce7lnVAO
◆人間ミサイル◆
兵士を搭載したミサイル。
艦隊制御システムがあまり良くなく、ハード、ソフトでは各国に遅れをとったファンロンでは、兵士にミサイルをコントロールさせることで、命中率をあげた。
パイロットは完全志願なので断じて人命軽視ではない。
特殊技術、ファンロン固有。
ミサイルの攻撃力が二倍に、生存率が100になる。

342ファンロン技術者:2008/09/03(水) 07:46:50 ID:KFYaN5VwO
◆ドライアイス爆弾◆
ファンロン固有技術
敵の艦隊や要塞に巨大なドライアイスの塊をぶつけると言うもの。
破壊力は大きいが命中率は極端に低い。
搭載14。

とりあえず、F攻撃が+350。
他の武器は10に上書き。

343無名の兵卒:2008/09/04(木) 02:40:58 ID:eJCYRfXI0
上がりついでにネタ投下
これだけで元ネタがわかってしまった人には"キングオブマニアック"の称号を差し上げよう

◆ベーターシステム(種別:プログラム)◆

ドミニク・レア・ウォートーイズ社の開発した火器管制システム。

回避運動に突入した敵の「未来位置」を驚異的な高確率で算出し、
戦艦の偏差射撃技術を大幅に向上させることができる。
また、攻撃後の回避シーケンスへの移行が素早く、
ダメージコントロール性能をわずかながら高めることもできる。

唯一の欠点として、元々単独での戦艦運用を前提として開発されたために、
戦隊制御システムに余分な負荷を掛けてしまうことが挙げられる。

著作権の関係上、性能以上にコストが掛かる。

B攻撃 15 B防御 0   Cap修正  1      基本額 100
M攻撃 0  M防御. 20 負傷率   -1       進展率. 2
R攻撃 15 R防御 0  .搭載量.   1      開発率 ―
F攻撃  0  F防御. 20 開発元   K○NAMI .コスト  50
機動力 0  耐久力 10 .強化方式. %UP

344無名の兵卒:2008/09/04(木) 02:46:42 ID:eJCYRfXI0
同ネタより

◆リミット(種別:外部ユニット)◆

展開することで相手の攻撃を完全に無効化してしまう非常に強力なシールド。
電力はシールド発生装置付属の補助電源から
供給されるため艦自体の性能は落ちないが、
展開には超大な電力を供給する必要があるため
ごく短い時間しか使用することができない。
ただし、一度戦闘が落ち着けば
各艦の余剰電力を使って補助電源を充電することができる。

技術的には、シールドに触れたエネルギーや物体を一時的に亜空間に送ることで
透過させてしまうと考えられるが、その原理は元より
自艦と敵艦の攻撃を区別して透過させるなど、
現在の技術水準では利用できても解析できない未知の領域を多分に秘めている。

著作権の関係上、性能以上にコストが掛かる。

※特殊強化。戦闘の1ターン目のみ敵からの攻撃を無効化。

345無名の兵卒:2008/09/04(木) 02:47:12 ID:eJCYRfXI0
B攻撃. 0 B防御. 0 Cap修正 0      基本額 300
M攻撃 0 M防御 0 負傷率  0      進展率 2
R攻撃. 0 R防御. 0 搭載量  2      開発率 ―
F攻撃  0 F防御  0 開発元  K○NAMI コスト  25
機動力 0 耐久力 0 .強化方式 特殊

346無名の兵卒:2008/09/04(木) 15:18:26 ID:LiV9gUUcO
◆イザナギ級超弩級戦艦◆
イザナミ固有艦
ヨルムンガルド級弩級戦艦に対抗して建造された。
威力はあるものの、建造に一期分の国家収入がかかるため、あまり配備されず、それ故活躍もない。
「イザナギホテル」と揶揄される。
B攻撃250
M攻撃300
R攻撃220
B防御300
M防御290
R防御315
F防御200
機動力5
耐久力4000
拡張性1
建造費1000

347無名の兵卒:2008/09/04(木) 20:59:37 ID:eJCYRfXI0
>>343にて誤字 戦隊制御システム→艦隊制御システム
戦隊ってヒーローものかよ…orz

引き続き同ネタより

◆ヴァイパー級小型駆逐艦◆

回避こそが最大の防御であるというコンセプトの元に作られた巡洋艦。
どちらかといえば駆逐艦というより巨大な艦載機と言うべきものであり、
巡洋艦としては驚異的な機動力を持つものの極端に脆い。
しかし、そのサイズの小ささからは想像できない攻撃能力を持ち、
兵装の小型化・高威力化の技術は明らかに現在の科学の水準を超えている。

回避を重視した性能なだけあり、多くの攻撃を無力化するだけの性能を秘める。
ただし、それも回避できる範囲の話であり、密度の高い攻撃に晒されると
耐久力の低さが致命的となり瞬く間に全滅してしまうだろう。

元々単独での運用を前提として開発されたために、
艦隊制御システムへの負荷が非常に大きい。
さらに著作権の関係上、性能以上にコストが掛かる。

348無名の兵卒:2008/09/04(木) 20:59:59 ID:eJCYRfXI0
B攻撃. -   .B防御. 115 必要Cap 6   建造費 120
M攻撃 30  M防御 150 工期   3   購入費 -
R攻撃. 50  R防御. 130 拡張性  1   売却額 -
F攻撃  80  F防御  175 投資額  1500
機動力 100 .耐久力 200 開発率  - %

349連邦技術者:2008/09/06(土) 08:51:46 ID:Fbm6XGF.O
◆エッダ級強襲揚陸艦◆
イリアス宣言以前の船。
有人惑星占領用に開発された強襲揚陸艦の最終バージョン。
だが、イリアス宣言により、用途を失う。

350元アビリオン技術者:2008/09/11(木) 08:49:00 ID:oJ.JOUOYO
◆偽装商船化装甲◆
アビリオン共和国は滅亡したがイリアシオンがある限りまた独立は可能と考えイリアシオンを極秘に国外に持ち出そうと考え商船に化けさせることにした。
今もイリアシオン級仮装巡洋艦は宇宙にいるかもしれない。

全防御能力が半減し、負傷率が二割上がる。
搭載量ALL
搭載した艦艇は戦闘に参加できない。

351連邦技術者:2008/09/11(木) 12:39:48 ID:oJ.JOUOYO
◆スーパービクトール◆
ビクトールを二倍の大きさにしたもの。
威力は飛躍的に上昇したが、重量と搭載量、建造資金も飛躍的に上昇した。

352無名の兵卒:2008/09/15(月) 10:47:56 ID:lC0eE6J.0
>>349-351
アビリオンの表記で誰なのかは分かったが、心からのつまんねを送ろう。出直せ

353撃沈:撃沈
撃沈

354無名の兵卒:2008/09/27(土) 20:05:18 ID:MznFErqc0
◆ABSトランスフォーマー(種別:特殊)◆

ABS(Anti-Beam-Shield)を全廃して、
その分のエネルギーを全てビーム攻撃に回すエネルギー変換システム。

当然ながらビーム攻撃に対する防御力は完全に失われてしまうため
使用にはかなりの難があるが、コスト、拡張性共に小さいため、
相手艦隊の編成次第ではビームガン以上に有用なビーム強化方法となり得る。

※特殊強化。
 B攻撃がB防御の50%分だけ強化。
 B防御が0に上書き。

搭載量 1  コスト 5

355無名の兵卒:2008/09/30(火) 00:52:24 ID:kUUkI1Gc0
◆ハニービーズリンカ(種別:プログラム)◆

フリーダムトーチ共和国固有技術。

艦隊制御システムの開発の遅れを解消しようと編み出された、
艦隊リンク補助プログラム。

名称の由来はミツバチの複雑で緻密な連帯性を意識したものだが、
実態は艦隊制御システムの許容範囲を超えて
無理やり艦を押し込むにも近い苦肉の策であり、
プログラム自体の機能も名称と逆行する単純化、乱雑化の方向に傾いている。
目的の艦隊制御システムへの負荷の緩和は十二分に達成されているが、
代償として艦の性能や緊急事態への対処能力は大きく落ちてしまうため、
実戦での有用性については疑問が残る。

※特殊強化。
 全ての攻撃力、全ての防御力および機動力が数値%分だけ低下。
 負傷率が数値分だけ増加。
 艦艇の必要Capに数値分好影響。ただし1未満にはならない。

356無名の兵卒:2008/09/30(火) 00:52:50 ID:kUUkI1Gc0
B攻撃. -10 B防御. -20 Cap修正 -2   基本額 10
M攻撃 -10 M防御 -20 負傷率   10   進展率. 8
R攻撃. -10 R防御. -20 搭載量   1     開発率 ―
F攻撃  -10 F防御  -20 開発元  FDM コスト.  5
機動力 -20 耐久力 0  .強化方式 特殊

357無名の兵卒:2008/11/06(木) 21:00:42 ID:FFOsUY3g0
◆巡航艦計画<Cheap paper>◆

UFE固有技術
「イリアスの悲劇」を受け予算縮小を受けたUFE上層部が
安くそろえられる艦艇、というモットーで研究した巡航艦の技術。
正式な名称は「効率的」を意味する<Efficient>であったが、
その紙装甲、実戦軽視も甚だしい設計から、軍部などでは
<Cheap paper>と揶揄された。
艦艇自体は試験艦<スタンダード>を建造した段階で研究が
中断されたが、その技術はほかの艦に応用できるように残された。
艦を安く製造するには最も有用であり、実用化するのも簡単だが、
機動性能以外の異常な弱体化は避けられない上かなりの部品を
取り外すため、ほかの技術の搭載も不可能である。

B攻撃 -50    B防御 -50   cap修正 -10  基本額 5 
M攻撃 -40    M防御 -60   負傷率 +20  進展率 20
R攻撃 -50    R防御 -50   搭載量 ALL  開発率 −
F攻撃 0(代入) F防御 0(代入)開発元 UFE  コスト 70%減
機動  +10    耐久  -1500  強化  特殊

358無名の兵卒:2008/11/08(土) 11:41:38 ID:vZwHg7Zg0
アスカ級重巡洋空母【INZ固有艦艇】
イザナミは空母と艦載機を重要視して運用してきたが、自国の経済力との折り合いがつかず、
旗艦艦隊に少数配備する程度に留まっていた
それが原因で、艦艇数の少ない旗艦艦隊が集中攻撃を受け、他の艦隊の指揮系統が乱れて敗北することが多かった
そこで、耐久力にと艦載機搭載能力に優れた巡洋空母なる新たなカテゴリー艦艇を開発することとなる
コンセプトは「巡洋艦並みのコストで運用できる空母」であり、武装の殆どを取り除き、空きスペースを艦載機運用と
艦艇防御力及び機動力向上の為に活用している
無論それだけでは足りず、艦艇クラスの拡充して改修を行った為、巡洋艦の開発を想定していたが途中から重巡洋艦クラスへと変更を行っている
重巡洋空母の開発と同時に対艦載機戦闘機機「コダカ」と対艦戦闘機「オオタカ」を新たに開発
これによって対艦載機防御力と対艦攻撃能力はヴァルハラと同じレベルを維持している
艦載機搭載能力に関してはヴァルハラ級と比べるべくもないが、多くの艦艇数での集団行動を徹底することで解決を図っている
ビーム・ミサイル・レールガンに対する防御力は巡洋艦に準じている

359無名の兵卒:2008/11/08(土) 11:59:06 ID:vZwHg7Zg0
B攻撃  5 B防御  40 必要Cap 4    建造費 65
M攻撃 -  M防御  45 工期  4   購入費 -
R攻撃  -  R防御 50 拡張性  1   売却額 -
F攻撃  180 F防御  200 投資額  1500
機動力  70 耐久力 1700 開発率  - %

360無名の兵卒:2008/11/08(土) 11:59:43 ID:vZwHg7Zg0
CPUのイザナミが仕官の能力の割りに中々領土を拡大できないのは、
フル規格の空母にこだわってるせいじゃないのかなぁと思って妄想艦を
書き込みしてみました
本当に第1艦隊に空母3隻とかもったいなさ過ぎるよイクセたん……
まぁ、小国を表すには良いバランスだとは思うけどね

361無名の兵卒:2008/12/22(月) 22:40:24 ID:/GL5tvA.0
◆テイルキャノン(種別:特殊)◆

搭載艦の航路を追従して飛ぶ自律航宙ミサイル砲台。

エルガレイオン社ではEUビームガン、EUレールガンに次ぐ
外部ミサイルユニットを開発する計画がなされていたが、
被弾時の誘爆の危険性が高いミサイルユニットを艦に直接取り付けるのは
安全性・耐久性の面で大きな問題を孕んでいた。
そこで出てきたのが、ミサイルユニットを完全に艦と独立させ、
自律飛行させてしまおうというコストと効率を無視した無謀な案であった。

しかし、この案の実現が自社の自律航宙技術の向上に繋がると考えた
エルガレイオン社上層部は、基礎研究を兼ねて一定の予算を充てることを決定。
その後、当初の予定を大幅に上回る順調さで開発は進み、
予想通りコスト対効果は芳しくないながらも、
戦争の長期化により改装合戦が激化した現況のニーズは満たせると考えられ、
こうして市場に出回ることとなった。

砲台と艦との衝突事故を避けるため、艦隊制御システムに若干の負担が掛かる。

※特殊強化。
 M攻撃の数値が上書き。必要Capが数値分増加。

362無名の兵卒:2008/12/22(月) 22:44:57 ID:/GL5tvA.0
B攻撃. 0   B防御. 0 Cap修正 1    基本額 300
M攻撃 120 M防御 0 負傷率   0   進展率 3
R攻撃  0  .R防御. 0 搭載量   4   開発率 ―
F攻撃  0   F防御  0 開発元   OLY. コスト 80
機動力 0   耐久力. 0 強化方式 特殊

スコルやハティに積んでヨルムンに機動攻撃を仕掛ければ、
コスト的にとても残念な結果になること間違いなし!

かなり前にスレの外付けミサイルを見て妄想したんだ
でもどうみてもグ○ディウスのオプ○ョンです本当にありがとうございました

363無名の兵卒:2008/12/26(金) 23:14:39 ID:Bo/Q4Ytw0
>>93及び>>100を基に考えました。

◆U型潜航艦◆
IZNが開発した試作型伊号級奇襲艦のアイディアを元に、フォルモーント社が開発したもの。
伊号級と異なるのは、伊号級があくまで「目立たないようにする」のに対し、
この船はHSS航法を応用することでほぼ常時亜空間に文字通り「潜る」ことである。
ただ、HSS航法は非常に多大なエネルギーを消費するので航路の途中にある
ステーショナリー・ポイントで亜空間から「浮上」し、通常航行を行うことでエネルギーを
貯めなければならない。
この間に敵艦隊と予期せぬ遭遇をしてしまうと非常に危険である。
また、HSS航法のためのエネルギーを供給するため船体内のスペースは
そのほとんどがエネルギー・ジェネレーターで占められている。
そのため攻撃及び防御は非常に弱く、武装は対艦巡航ミサイルと対空用の
レーザー砲及びAMMのみである。
また、前述の通りエネルギー・ジェネレーターが艦の大半を占めているため、
敵艦の攻撃が数発命中しただけでも木っ端微塵になる。

364無名の兵卒:2008/12/26(金) 23:15:23 ID:Bo/Q4Ytw0
>>363の続き

このような危険な兵器である為フォルモーント社はいったんお蔵入りにしたものの、
対UFE戦闘では補給線の破壊及び敵艦隊に対する撹乱が重要であるため、復活させた。
現時点で幸いなのはHSS航行中の艦船を探知できず、
亜空間にいる艦船に対して攻撃できないということである。
予断であるが、ブラオローゼ公国ではこの艦で構成される艦隊の司令官・副司令官・参謀官
に上流貴族出身の軍人を任命してはいけないということになっている。
そのため、この艦隊の指揮官はたいてい立身出世を目指す下級貴族や平民出身の軍人である。

◆開発条件
・自国がBRRである
・BRRがUFEと交戦している

B攻撃:0 M攻撃:60 R攻撃:0 F攻撃:0
B防御:15 M防御:15 R防御:15 F防御:15 耐久力:250
建造コスト:70 Cap:3 工期:4 拡張性:3

365無名の兵卒:2009/02/12(木) 19:39:53 ID:nqLQxfBg0
◆グングニル級狙撃艦◆

スレイプニル級の開発中に姉妹艦として計画されたが、
スレイプニル級自体に問題が起きた為、計画の段階で立ち消えになった曰くをもつ艦艇。
本来は正規の規格ではないが、開発チームの誰かが図面を作成し故意に流出させた。

設計コンセプトは巨艦巨砲主義に輪をかけたもので、艦全体を大口径レールガンとして
運用する事を目的としており、性能は長射程・威力重視に絞られている。
巨大なレールガンの下部に堅牢なスレイプニル級の居住ブロックと推進装置の改良型を備え付けたものだが、
砲身の慣性を制御するには難があると指摘され、機動力を得るために削られた装甲も
クルーの安全性にかなりの疑問を残している。
多くの軍関係者は「スレイプニル級が成功していても、この艦艇は不採用になっていただろう」としている。

◆開発条件
スレイプニル級強襲艦
レールキャノンⅠⅡⅢ

B攻撃- B防御10 必要Cap6 建造費150
M攻撃- M防御10 工期5   購入費-
R攻撃255R防御20 拡張性1  売却額-
F攻撃- F防御10 投資額1300
機動力5 耐久力1000

366無名の兵卒:2009/02/12(木) 21:38:53 ID:nqLQxfBg0
◆機雷散布◆
FAN固有技術

ガルム級防衛艦に限り搭載可能で、惑星侵攻してきた敵艦に機雷によるダメージを与える事が出来る非人道的戦術。
搭載後、防衛戦にガルム級防衛艦が1隻でも出撃している場合、戦闘開始時に機雷散布の是非が選択可能になる。
散布をすると無条件で敵艦数が半分になるが防衛艦は全滅になるので注意が必要。
1回散布する毎に各国の印象値が大幅に減少する。
将軍様にうってつけ。

◆開発条件
FAN
搭載量5 開発元FAN 基本額10 進展10 コスト10

367無名の兵卒:2009/02/15(日) 19:21:30 ID:nYV.Hhsk0
◆ヨルムンガルドⅢ級超弩級戦艦◆

UFE専用軍艦。
直轄区が自国の軍事的優位性確保のために開発した、
ヨルムンガルド級弩級戦艦のグレード・アップ・バージョン。
直轄区が独自の軍艦を開発する計画は既に存在していたが、
公国滅亡の際にフォルモーントのとある開発陣が直轄区へと流れ、
彼らが持ち出した「ヨルムンガルドⅡ級弩級戦艦」の情報によって早期に実現する事となった。

性能バランスは変わっていないが、スペックはベースをはるかに凌いでいる。
弱点だった艦載機への対処として、専用の艦載機迎撃システムとそれを運用する専用武装を導入。
目立つ弱点もない完璧な艦となった。
船体自体も一回りほど大型化し、「超弩級」の名にふさわしい風格が備わっている。

異様なほどの高性能を誇るが、その詳細については開発陣ですら知らぬ者が大半であり、
この艦に対する様々な「噂」が飛び交っている。

368無名の兵卒:2009/02/15(日) 19:22:13 ID:nYV.Hhsk0
>>367の続き

B攻撃:200 B防御:150  必要Cap:8  建造費:450
M攻撃:180 M防御:170  工期:5  購入費:-
R攻撃:240 R防御:180  拡張性:0  売却費:-
F攻撃:-  F防御:140  投資額:4000
機動力:20  耐久力:3000 開発率:-%

開発条件
・自国がUFEである
・ヨルムンガルド級弩級戦艦の開発完了
・防衛衛星Ⅲの開発完了
・ブラオローゼが滅亡している


※ヨルムンⅡはなりきりスレより

369無名の兵卒:2009/03/16(月) 21:51:29 ID:7IrpdJ2A0
◆光熱コンニャク装甲◆

OLY固有技術

オリンピア連合技術開発部の開発計画を元に、
エルガレイオン社とリックマン社の協力により開発された複合装甲。
当時のオリンピア連合評議長がメガリス行政区の要塞化計画に触発されたことにより
この開発計画が立案されたと噂されているが、真偽は不明である。

B攻撃  0  B防御 30  Cap修正 0  基本額 70
M攻撃  0  M防御 15  負傷率  0  進展率 3
R攻撃  0  R防御 50  搭載量  3  開発率 ―
F攻撃  0  F防御 0  開発元  OLY コスト 30
機動力 -6  耐久力 100 強化方式 +UP

370無名の兵卒:2009/03/16(月) 21:52:52 ID:7IrpdJ2A0
◆開発条件
・MGLが要塞化計画を開発完了している
・光熱変換素子装甲、指向性爆発装甲、流体装甲、複合装甲開発完了
・ストロングフレーム ダメージコントロール開発完了
・OLY-FDMと同盟関係にある
 または、OLYが惑星フロンティアを領有している。

371無名の兵卒:2009/03/23(月) 23:28:48 ID:MoyXz2ms0
◆ヨルムンガルド改級超弩級戦艦(装甲強化型)◆

MGL固有戦艦
ヨルムンガルド級に何枚もの外部装甲とダメージコントロールブロックを追加し、
要塞化した戦艦。
フォルモーント・プランの集大成として自他共に認められていたが
メガリス行政区固有技術である要塞化計画装甲を搭載できないという重大な欠陥を有していたため、
ラングリッジ社、フォルモーント社の開発チームが召集され、
メガリス行政区技術開発部の指揮の元、急遽開発が行われることとなった。

ラングリッジ社の最新式エンジンを搭載することにより、
要塞化にあたって最大の懸念事項であった機動力のある程度の確保に成功した。

372無名の兵卒:2009/03/23(月) 23:30:21 ID:MoyXz2ms0
B攻撃 90  B防御 90  必要Cap 7  建造費 350
M攻撃 100 M防御 190  工期   5  購入費 400
R攻撃 80  R防御 200  拡張性  0  売却額 売れない
F攻撃 -  F防御 50  投資額  -
機動力 2  耐久力 3500 開発率 -%

◆開発条件
ヨルムンガルド級弩級戦艦開発完了
ラングリッジ/エンジン開発完了
要塞化計画開発完了
惑星ティワナコ及び惑星ロートヴォルケの領有

×フォルモーント・プランの集大成として自他共に認められていたが
○「ヨルムンガルド級弩級戦艦は」フォルモーント・プランの集大成として自他共に認められていたが

373無名の兵卒:2009/03/24(火) 17:35:04 ID:EAdq2M0k0
「要塞化計画装甲を搭載できない」のが「重大な欠陥」とすんなり確定されてるあたりが
ネタスレ産らしくていい雰囲気が出てますな
やはりベギは恐ろしい……

374無名の兵卒:2009/03/24(火) 22:30:04 ID:Bl/LTI8Yo
艦載揚陸艇フェイス・ハガー

武装して直接戦闘を行う戦闘機ではなく、敵艦に取りつき戦闘要員を直接投入するための小型揚陸艇。

護身用のわずかな対空火器しか持たないため単独での戦闘能力は低く、防衛衛星直衛の防空機として使用した場合の対空戦闘能力はおせじにも高いとは言えない。

しかし、低火力を数で補っている艦載戦闘機に対し、艦載揚陸艇はそれよりはるかに少ない数で敵艦を戦闘不能に追い込むことが可能であり、総合的な攻撃力においては戦闘機のそれをはるかに上回る性能を有している。

375無名の兵卒:2009/03/24(火) 22:31:11 ID:Bl/LTI8Yo
ちなみに開発時からこんな名称を与えられていたわけではないのだが、多脚型アンカーで船体を固定し、テイルチューブで敵艦に穴をあけて戦闘員を投入する様子が同名の架空生物にしか見えないというジョークからこの愛称で呼ばれるようになった。
しかし、外見をあまりにも的確に表現したこの愛称は、正式名以上にラングリッジ社内での通りがよく、気がつけばそのまま愛称の方が正式名となってしまったのである。
現在では、同社の社員ですら本来の正式名称の方で呼ばれると一瞬首をかしげ、某ネクシャリストなどはこの揚陸艇のために専用空母を急遽開発し始める有様である。

F攻撃150 F防御20 建造費50

376無名の兵卒:2009/03/24(火) 22:34:26 ID:Bl/LTI8Yo
クレーシュ級装甲空母

艦載揚陸艇フェイス・ハガーに感銘を受けた…というよりも悪ノリしてしまった某ネクシャリストが急遽設計した、アダムスキー系列のラングリッジ社製空母。
空母というカテゴリーには入っているものの、揚陸艇は防空戦の役にたたないため、同社が持つ装甲技術を流用することで一定の防御力を持たせている。
そのため対ミサイル・対空防御力は通常艦と大差ないが、装甲に物を言わせて敵艦に肉薄し、至近距離から揚陸艇を出撃させるという強襲戦法が可能になるという副次的な効果が発生したため、同クラスの空母と比較しても格段に高い攻撃力を有する結果となった。

しかし、それでなくとも癖の強い宇宙空母に、さらに癖の強い艦載揚陸艇を搭載してしまったため、その癖の強さも同クラスの空母の追随を許さない領域に達してしまっている。

377無名の兵卒:2009/03/24(火) 22:36:15 ID:Bl/LTI8Yo
ちなみに、大型化されたとはいえ形状がアダムスキー級と同様の円盤状であるのは「敵艦の死角からでも揚陸艇を出撃させられる」というふれこみになってはいるが、実態は設計したネクシャリストの純然たる趣味の産物である。

B攻撃 5  B防御 60  必要Cap 4  建造費 170
M攻撃 -  M防御 60  工期   4  購入費 ‐
R攻撃 -  R防御 60  拡張性  3  売却額 70
F攻撃 300  F防御 50  投資額  -
機動力 10  耐久力 2000 開発率 -%

◆開発条件
アダムスキー級駆逐艦開発完了
ヴァルハラ級空母開発完了
ぷち要塞化計画開発完了
キャトル・ミューティレーション開発完了
艦載揚陸艇フェイス・ハガー開発完了

※ドイツ語じゃないって言わんでください;;

378無名の兵卒:2009/03/25(水) 20:10:49 ID:ysDJ.B/U0
>>372
訂正
×B防御 90
○B防御 170

379無名の兵卒:2009/04/06(月) 23:55:19 ID:wzqJqIO20
◆EGGPLANT Ver1.20β◆

MGL固有技術。

EGGPLANT Ver1.00の発展改良型。
AIの人格モデルを、粘着力に定評のある内政担当官に変更することにより
防御能力の更なる強化に成功した。

要塞化計画非搭載の艦艇に搭載すると、
高確率でフリーズが発生するというバグが報告されているが、
現在のところ、修正の目処が立っていない。

B攻撃-5 M攻撃-5 R攻撃-5 F攻撃-5
B防御20 M防御20 R防御20 F防御20
機動力1  Cap修正-1 搭載量1  
強化方式+UP コスト45
開発条件:EGGPLANT Ver1.00の開発完了

380無名の兵卒:2009/04/07(火) 06:29:11 ID:GWVjdeXEo
定評あるのが防御力じゃなくて粘着力だとか、プログラムなのに複合装甲より固いべぎりん君とかいろいろワロタ

ベギ語になれてない人の艦隊に搭載すると
「AIとの会話選択に変な癖が〜」
ってなって、相当やる気そがれそうwww

381無名の兵卒:2009/04/12(日) 05:14:34 ID:xDuPmVAo0
◆アレクサンドロ級要塞戦艦◆
MGL独占艦艇

 銀河有数のネクシャリストが開発した要塞化計画を元に、その娘にあたる
技術者が発案、設計した超々弩級戦艦。

 概要としては、要塞化のための装甲板を艦艇の形状に組み合わせてベース
とし、内部に最低限の中枢ブロックを配置するという設計であり、軍用艦艇
としては並外れた巨大さと堅牢性を誇る。
 また、その大きさ故に発生するデッドスペースに対艦載機用の観測機器と
高速ミサイルを多数配備することで、本来大型艦が不得手とする艦載機攻撃
にも実用充分なレベルの防御能力を獲得している。

 一方で、構想の段階から完成に至るまで攻撃能力について全く言及されて
おらず、実際試作機には一切の武装が取り付けられていなかった。
 軍務官数名がその事実に気付いた時には既に遅く、最新型の防衛衛星から
最低限の武装を流用、搭載してはみたものの、結局まともな攻撃能力を持つ
には至らなかった。

382無名の兵卒:2009/04/12(日) 05:15:12 ID:xDuPmVAo0
 ちなみにこの艦艇の名称は、開発した技術者が自分の幼馴染の名前を母親
に覚えさせる目的で付けられたものである。なお、件の幼馴染による涙なが
らの抗議は1秒と待たずに却下されている。


B攻撃  8 B防御 250
M攻撃 12 M防御 250
R攻撃 15 R防御 250
F攻撃  − F防御 170

機動力 5 耐久力 4000

必要Cap 9 工期 4 拡張性 4 建造費 300

開発条件:要塞化計画、ラングリッジエンジン、防衛衛星Ⅲ型開発完了
     リアラ・クルーソー、アレクサンドロ・クレティアヌスの士官

383無名の兵卒:2009/04/12(日) 05:19:14 ID:xDuPmVAo0
◆対艦浮遊砲台・ノルニル◆

 もともと「起動要塞ミストルテインの浮遊砲台」というコンセプトを根幹
に持つノルニル級護衛艦を、「戦艦用の浮遊砲台」として再設計したもの。

 浮遊砲台の名が示すとおり、エネルギー炉を含む、砲台に必要な部分全て
を搭載した独立砲台が、管制システムによって艦艇から一定の距離を保った
まま並行旋回する設計となっている。
 そのため、この砲台の搭載にあたってはシステム改修以上の改装や換装は
不要となっており、搭載が容易でかつ従来の武装を併用できる、装甲や迎撃
用火器の性能に影響しにくいという利点を持っている。
 また、砲台が独立した半巡航艦的なユニットであるため、艦艇の総合的な
継戦能力が向上するという面もある。

384無名の兵卒:2009/04/12(日) 05:19:34 ID:xDuPmVAo0
 ビーム砲にはノルニル級護衛艦の主砲が完全な形で搭載されており、その
威力は現行艦隊の主砲と比較しても非常に強力である。

 一方で、艦艇の制御が複雑になり艦隊制御システムへの負荷が大幅に増大
する、砲台と歩調を合わせる必要性から機動力が大きく制限される 砲台の
装甲や防衛システムを艦艇に合わせて再設計するためコストが増大し工期も
余分にかかってしまう、管制システムを恒常的に使用するため特に遠距離で
の航空管制に支障をきたす、などデメリットも多い。

 なお、この武装は浮遊する独立砲台という性質上、二基以上の搭載、いわ
ゆる連装が可能となっている。
 制御の負荷やコストを度外視できるならば、多連装砲台の破壊力は想像を
絶するものになるだろう。

385無名の兵卒:2009/04/12(日) 05:20:05 ID:xDuPmVAo0
B攻撃 120※ B防御 0
M攻撃 0    M防御 0
R攻撃 0    R防御 0
F攻撃 −200 F防御 −10
耐久力 600
機動力 特殊※
負傷率 0
Cap修正 3
搭載量 3
コスト 30※

強化方式 +UP

種別 外部ユニット

開発条件:基礎技術三種、ノルニル級護衛艦開発完了
     ゲーム設定「Cap有り」限定

※B攻撃:B攻撃を持たない艦艇は元のB攻撃力を0として計算する。
※機動力:機動力の上限値が10に制限される。
※コスト:30上乗せに加え、最終コストが+20%。効果は重複する。
※「対艦ビーム砲台・ノルニル」に限り重複して搭載することができる。
※艦艇の建造工期を1期増やす。効果は重複しない。


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