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バートン先生とつくってあそぼ

1アイザック・バートン:2007/05/05(土) 13:12:26 ID:Wn5tc8UY0
ヨルムンガルド級を開発したが、物足りない。つうかF攻撃に弱いぞ
そんな不満を抱える諸君、みんなであれを上回る軍艦を開発しようではないか

軍艦以外にも防衛衛星、艦載機、固有技術などでもOKだ

229無名の兵卒:2008/01/04(金) 11:34:41 ID:I5wa8d2.0
◆拿捕部隊◆
CRW固有技術。
深刻なまでの人材不足に悩まされた総督代行が散々苦悶したあげく
耳を傾けた「悪魔のささやき」は「有能な人材が欲しいならば
他国の士官を捕虜にしてから交渉すればいい」というものであった。

具体的な方法は、まず艦艇に専門の部隊を乗り込ませ、敵艦隊が壊滅
するタイミングで脱出してきた士官を捕虜にするというものである。

この手の作戦はファンロンがやりそうなイメージだが、パク大統領の
場合、欲しいのは自分のイエスマンであって、自分の地位をおびやかす
可能性のある有能な人間ではなかったりするのである。

230無名の兵卒:2008/01/04(金) 11:35:02 ID:I5wa8d2.0
※特殊技術。この技術を搭載した艦隊が他の艦隊を撃破した場合、
50%の確率でその艦隊に配属されていた士官を『捕虜』にできます。
ただし、未発生イベントに関わる士官は捕虜にできません。

捕虜となった士官は『任務:捕虜』となり、士官要請リストにあげられ
交渉次第で登用することが可能となります。捕虜なので他国は交渉できず
捕虜の元の所属国が滅亡した場合はそのままの状態が維持されます。
ただし捕虜にした国が滅亡した場合、捕虜は全員在野になります。

231無名の兵卒:2008/01/04(金) 11:38:51 ID:I5wa8d2.0
士官が捕虜となった時点で、士官の捕虜にした国への印象値はマイナス50に
なります。また、捕虜の元の所属国と停戦した場合、その士官が捕虜のまま
であれば元の階級で所属国に戻ります。もし登用した場合は功績値0の少佐
となり、登用した国は敵国の士官を横取りしたことで一人につき覇道値が
1上がります。

B攻撃−20 M攻撃−20 R攻撃−20 F攻撃−20 
機動力−10 搭載量3 コスト50

232無名の兵卒:2008/01/06(日) 14:29:32 ID:VxueL3/w0
◆ロキ◆

隠され続けた艦。
かの青い亡霊艦よりもさらに未来を行く。
現在の技術では建造こそできるが、その構造の理解は不可能で、
改装などはできない。(なぜがブルーゴーストのみは搭載できる)
ただし、その能力は想像をはるかに超える。
また、その尋常ではない能力が故にこの艦には
現在のどの艦種も当てはまらない。

各攻・防(Fを含む)400  機動200 
耐久10000 コスト400 拡張1(ブルーゴースト以外搭載不可)
*開発条件:イリアスを領有し、その最大経済規模を3000にする。

233無名の兵卒:2008/01/06(日) 17:52:34 ID:mMmpM/sM0
はいはい俺様最強パラ俺様最強パラ
コスト安すぎだろ、そのスペックだと必要Capも10くらいないと

234無名の兵卒:2008/01/07(月) 00:25:35 ID:HrQUyMh20
イリアスの最大経済規模が3000になる頃には戦争は終結してるだろうけどな。
必要Cap100とかなら釣り合うかもしれないが、そうでもなきゃ宇厨戦艦だろ。

235無名の兵卒:2008/01/07(月) 13:11:04 ID:WvQ9AGQw0
「隠し艦なら厨パラでもOKじゃね?」っていう発想がムカつく

236無名の兵卒:2008/01/07(月) 19:49:21 ID:fdYxp3DA0
名称:オベリスク級防空巡洋艦
諸性能(攻撃/防御)
 B:170/55
 M:15/40
 R:50/60
 F:- /100
 機動:45
 耐久:1850
 拡張:5
諸コスト
 開発:1200
 建造:90
 購入:125
備考
 巡航艦としての拠点侵攻能力より拠点・艦隊防衛能力を重視して開発された防空専用艦。
ビームによる戦闘機迎撃能力に長け、戦闘機による攻撃に脆弱な戦艦や防衛衛星の盾ともなれる他、兵装の拡張によって巡航艦としての運用も期待できる。

開発開始条件:スレイプニル級強襲艦の開発完了

237無名の兵卒:2008/01/08(火) 14:28:50 ID:0ZTBXf2k0
◆オヤマノ・タイショー級無敵戦艦◆
ブルーゴーストを開発した技術者の生き残りとアレックス・パリス博士の孫娘と
ヨルムンガルド級開発チームに所属していたが亡命した技術者が、消えたはずの
ハーモニア博士の名で届いた謎の設計図を元に、エルガレイオン社の協力のもと
共同で開発した史上最強の戦艦。
BlueGhostⅡともいえる驚異の新技術とElement Phase.10.00という常識を超えるAI、
ヨルムンガルドを上回る画期的な高収束レーザーや新発明の小型連装巡航ミサイル、
超大口径のレールガンといった強力な武装、アヴィリオニウムと呼ばれる軽くてすごく
丈夫な合金による装甲や独創的な新型エンジンの搭載により完成したのは既存の艦艇
など比べものにならない性能のものだった。
さらに超小型ながらヴァルキューレとは比べものにならない高性能のガンシップを
積んでいるのでF攻撃、F防御も完璧である。

238無名の兵卒:2008/01/08(火) 14:29:15 ID:0ZTBXf2k0
B攻撃999 M攻撃999 R攻撃999 F攻撃999 
B防御999 M防御999 R防御999 F防御999
耐久力99999 機動力999
必要Cap1(BlueGhostⅡのおかげで艦隊制御が楽になった)
工期2(新しい製造ライン技術も含めての新型艦である)
拡張性0(これ自体で最強なので改造など必要ない)
建造費30(新しい製造ラインのおかげで低コスト化に成功)

239無名の兵卒:2008/01/08(火) 14:36:14 ID:0ZTBXf2k0
以前のいくつかの難あり技術を参考に、あえて厨設定を極めた戦艦を作ってみた。
これ以上は俺最強設定の艦や技術はいらないだろう。

強くするならコストやCap、工期などいくらでもバランスのとりようはある。
あるいはギャグ設定ならまだ笑ってすませることもできる。

240無名の兵卒:2008/01/08(火) 14:37:26 ID:0ZTBXf2k0
◆百戦錬磨の予備役兵◆
FDM固有技術。
オールドソン元帥の復帰に伴い各地から集まってきた、予備役の老兵達。
予備役とはいっても、志願してきた連中はまだまだ現役同然であり、
いくつもの戦いをくぐり抜けた彼らの実力は恐るべきものである。

だがいくらベテランとはいえ、扱ったことがない最新艦や新技術搭載艦では
その実力を引き出すことができないため、配属には注意が必要である。

※特殊強化。レベリギウス級重巡洋艦にこの技術(人員)を搭載した場合のみ、
艦艇の全ての攻撃力、防御力、機動力が2倍になります。

搭載量ALL コスト15
開発(というより実戦の勘を取戻すための訓練?)条件
イベント12 老将の死に場 が発生。シナリオ2では最初から開発可能。

241無名の兵卒:2008/01/08(火) 16:38:44 ID:u.0rrKRw0
名称:ウロボロス級超弩級戦艦
性能
 B攻:240 B防:130
 M攻:180 M防:140
 R攻:175 R防:135
 F攻:100 F防:95
 機動:60
 耐久:3000
必要Cap:9
工期:6
拡張性:1
諸費用
 開発:4000
 建造:350
 購入:600

242無名の兵卒:2008/01/08(火) 16:39:41 ID:u.0rrKRw0
備考
 『ヨルムンガルド級を超越する性能を』をコンセプトとして開発された超弩級戦艦。
当初、ベースはヨルムンガルド級に決定されていたが、ヨルムンガルド級の拡張性の悪さが原因となって新たな艦体の設計に踏み出すこととなった。
それによって、高さのあったヨルムンガルドとは対照的な全翼型(イリアシオン的な)をとる事となり、
ヨルムンガルド級を上回る良好な機動性や速力を得ることに成功し、艦全体を隙間なく強固な装甲で覆うことで
スペースデブリとの衝突時にも艦への被害を最小限に食い止めることも出来る。

243無名の兵卒:2008/01/08(火) 16:40:03 ID:u.0rrKRw0
しかし、天は二物を与えず、一国の一年分の国家予算を優に上回る莫大な開発費が必要となった結果、
単価は惑星一つ分の一期税収にも匹敵する超ハイコスト戦艦となりながら全国家に向けて売り出された。
もちろん、収入の乏しい小国は艦隊を結成できるだけの数の調達はほぼ不可能で、BRRやUFEといった大国にのみ提供される形となった。
さらに内装は煩雑を極め、拡張性は当初の予定とは裏腹に非常に悪く、艦全体の航行制御に従来を遥かに超える規模の航法システムに導入され、
大艦隊の運用には最高水準の艦隊制御システムの導入が不可欠となっている。
工期も長く、戦時中は消耗品扱いの戦艦としてはかなり難有りの艦としてデビューした。
開発開始条件:ヨルムンガルド級弩級戦艦の開発完了、自国FCS.capが450超。

244無名の兵卒:2008/01/08(火) 23:32:30 ID:Ss5Kw7OE0
◆テメレール級光子砲艦◆

フォルモーント社に地球統一連邦御用達企業の地位を奪われてしまったエルガレイオン社は、大量の在庫処分、
とりわけ既知銀河における全ての国家から「戦力外」扱いされている”イスカリア級駆逐艦”の処分に苦闘していた。
そして、各国に販売交渉を試みるも全て拒絶された末、駄目元でファンロン共和国に赴いたエルガレイオンの首脳陣は
ジョンソン・パク大統領から「圧倒的な攻撃力を持たせるのなら購入を考えてやる」との言葉を聞いて即刻改造に取り掛かる。

――ファンロン相手に非公式の商売を行うのであるから、社の信条である「安全性」「信頼性」を捨てる事に迷いは無かった。
最新式の技術を搭載した超大型ビーム砲を可能な限り搭載し、装甲や居住スペースよりビーム砲を設置する事を選んだ艦。
「テメレール」は前星刻暦の君主の異名の一つとしても知られ、「無鉄砲な」「突進するしか能の無い」のような意を持つ。

B攻 130 M攻 - R攻 - F攻 -
B防 5 M防 5 R防 5 F防 0
耐久 500  機動 50
Cap 2  拡張 3
建造不可  購入 80
工期 -

245無名の兵卒:2008/01/08(火) 23:34:22 ID:Ss5Kw7OE0
◆購入可能条件
・自国がFANであるor自国がFANの同盟国である
・自国に「艦攻」と「艦防」の差が50以上ある士官が3人以上いる(元首も含む)

246無名の兵卒:2008/01/09(水) 18:14:42 ID:oMydGMX20
名称:パーソナリティ・コピー・システム
種別:技術(プログラム)
性能
 B攻:? B防:?
 M攻:? M防:?
 R攻:? R防:?
 F攻:? F防:?
搭載量:1
コスト:250
開発基本費用:150
進捗率:8%毎
備考
 MGL固有技術。人格投射システム(PCS)。
知的生命体の存在が噂されていたロゼッタ星系で発見された技術。知的生命体の人格をコピーし、
他者に投射することが可能な技術で、UFE率いる連邦政府がすでに発見していたが、
まったく未知の技術故に対人用への改良を断念する。
WLT、BRRとの戦線を保つことが難しくなったMGLは放置されたこの技術に着目し、
優秀な技術開発者の協力の下、完成させたのがこのPCSである。

247無名の兵卒:2008/01/09(水) 18:21:47 ID:oMydGMX20
従来は他の生命体への人格投射のみに限られていたものをコンピュータへの投射を可能とし、
投射された人格はAIとして機能するようになる。人格のため、自律学習能力も兼ねそろえ、
無限に成長する究極の艦隊制御AIとして機能させることも出来る。
もちろん、コンピュータプログラムのため、疲労などは感じることなく司令官不在の無人艦隊の運用も可能となる。

※最終的な性能値は開発完了時の仕官能力に依存
仕官の艦攻・艦防÷5+15
仕官の階級が少佐〜大佐ならさらに+0
仕官の階級が准将〜中将ならさらに+5
仕官の階級が大将〜元帥ならさらに+10

元帥のフライヤーに開発させたら素晴らしい事になりそうな……
Cap補正+1とか付けたほうが良かったかも。

248無名の兵卒:2008/01/09(水) 18:25:41 ID:oMydGMX20
>>247への追記
開発開始条件:プレイヤー国がMGL、WLT・BRRと交戦状態、
所有惑星が惑星メガリスのみ、ジリアン・クルーソーが仕官している、
ソフトウェア開発進展率36%以上、ハードウェア開発進展率30%以上

これくらい条件付けるべきか?

249無名の兵卒:2008/01/10(木) 03:44:06 ID:8MPzDueY0
◆0(ゼロ)Kミサイル◆

「物質の持つ熱エネルギーを過度に奪うと、その物質は、大きく体積を失う」
従来の、高温・高威力からおおきくコンセプトの違うミサイルである。
そのため、既存の装甲には、全くと言っていいほど対策がなされておらず、
命中してしまえば、被害は計り知れない。
ただし、そのための過冷却装置は高価であり、かつ質量も大きく、
ミサイルとしての性能は、とてもいいとはいえない。

M攻200(上書き) コスト+100(付加) 拡張3

250無名の兵卒:2008/01/10(木) 03:45:14 ID:8MPzDueY0
*なお、敵のM防は50%に低下する

251無名の兵卒:2008/01/10(木) 03:57:31 ID:8MPzDueY0
◆外部付加倉庫◆

拡張性を上げることのみを目的とした技術。
その名の通り、艦外部に倉庫を追加することにより拡張性を向上する。
ただし、その分、多くの性能を低下させてしまう。

各攻-10% 各防-15% 耐久-5% 機動-25% 拡張+50%
コスト+10%

252無名の兵卒:2008/01/10(木) 13:11:37 ID:Tp5sy/.o0
◆錦の御旗◆
UFE独占技術。
艦隊戦に移る直前に敵艦隊に通信を流し、連邦直轄区の権威を
知らしめる事で敵の戦意を下げる、プロパガンダ作戦。

連邦制が正しいと考える国民の多い勢力に対してはとても
有効な作戦だが、反連邦の人間に対しては逆に強い敵対心を
かりたてることになるだろう。


※特殊効果。敵艦隊の所属国が保守勢力の場合、敵艦隊の
全ての艦の全ての攻撃力が50%にダウンします。
しかし中道勢力や中立勢力が相手では効果を発揮しないばかりか
敵が改革勢力や孤立勢力の場合だと、逆に攻撃力が2倍にアップ
します。

この技術は旗艦隊に搭載されている場合のみ、効果を発揮します。
旗艦隊が壊滅した場合も効果がなくなります。

搭載量3 コスト50

253無名の兵卒:2008/01/10(木) 13:16:21 ID:Tp5sy/.o0
◆雪辱の連邦兵◆
AGS固有技術。
オールドソン元帥の復帰に対抗するためにアガスティア総督が
かつてイリアスの悲劇の責任をとらされて退役を余儀なくされた
士官や兵士達に召集をかけた際に集まってきた者達。

連邦での復権を求める者、虐殺の実行犯という汚名を返上しようと
する者、責任をとらされても連邦のために尽くそうとする者、
あるいはオールドソン元帥と戦うチャンスに心躍らせる者と
動機はそれぞれだが、かつて青い亡霊と呼ばれた高性能艦と戦い
ながら、最後まで生き延びた彼らの実力は決してあなどれない。

しかし彼らの引退後に採用されたフォルモーント・プランの艦艇は
扱ったことすらないので、彼らの力を発揮するには現役当時の艦で
ないとだめだろう。

※特殊強化。エウクレイデス級戦艦にこの技術(人員)を搭載した
場合のみ、全ての攻撃力が50%アップします。

搭載量 ALL コスト30

開発条件
イベント35 ディフェンス・ラインが発生。シナリオ2では最初から開発可能。

254無名の兵卒:2008/01/10(木) 13:17:02 ID:Tp5sy/.o0
◆職人のこだわり◆
OLY固有技術。
フォルモーント・プランは軍艦を従来より安価で早く完成させる
ことで各国に受け入れられたが、粗製濫造の軍艦ではかえって
高くつくという意見が財務局から出され、多少高くて時間が
かかっても、高品質であれば結果的に得になると考えた結果
今までの方向と逆行するともいえるプランが提出された。

基本的な製造工程は従来のままだが、最終的な仕上げの段階で
熟練の作業員が念入りに調整するので、大量生産されたものと
比べると明らかな性能の上昇がみられる。

B攻撃+10 R攻撃+10 
B防御+5 M防御+5 R防御+5 F防御+5
耐久力+100 機動力+5 負傷率−5 搭載量1

255無名の兵卒:2008/01/10(木) 13:45:11 ID:Tp5sy/.o0
>>254の一番大事な部分を忘れてた

『工期+1』 コスト35

256無名の兵卒:2008/01/10(木) 18:13:08 ID:XDDEYS.20
名称:エレメンタル・ウンディーネ級潜宙艦
種別:潜宙艦
性能
 B攻:170 B防:100
 M攻:85 M防:95
 R攻:80 R防:75
 F攻:- F防:90
 機動:120
 耐久:1500
開発コスト:1000
建造コスト:170
購入コスト:-(購入不可)
拡張性:7
Cap限:4
工期:4
備考
 フォルモーント社が立案した新たな"エレメント・プラン"の一号艦。艦名の由来は水の精"ウンディーネ"から。
高収束ビームによる攻撃能力が特化した設計となっており、巡航艦としてでも十分な攻撃力を発揮するが、
"潜水艦"をモチーフとして開発されたこの艦には"潜宙能力"が備わっており、
指定座標の亜空間内に身を潜め、付近を航行する艦への奇襲攻撃を試みることが主な戦術。
また、予め戦闘宙域に移動し、待ち伏せての攻撃も可能で、戦術的にも戦略的にも利用価値の高い艦であるが、
亜空間トンネルの生成時に莫大なエネルギーを消費するため、大規模な核融合炉が艦に納められており、
そのせいで居住デッキが圧迫されているため、兵士たちからの評判は良くない。
開発開始条件:フェンリル級戦艦の開発完了

257無名の兵卒:2008/01/10(木) 18:23:39 ID:XDDEYS.20
名称:エレメンタル・サラマンダー級特別攻撃艦
種別:巡航艦
性能
 B攻:100 B防:10
 M攻:95 M防:20
 R攻:155 R防:15
 F攻:-  F防:10
 機動:95
 耐久:1000
開発コスト:750
建造コスト:90
購入コスト:160
拡張性:4
Cap限:2
工期:2
備考
 フォルモーント社が立案した"エレメンタル・プラン"の二号艦。艦名の由来は火の精"サラマンダー"。
"攻撃は最大の防御"というスタンスで開発されたこの艦は特別攻撃艦とされ、自爆覚悟で敵艦隊に突入し、攻撃を行うための艦として売り出された。
あまりにも人命を軽視した設計のため、当初は各国への技術提供は中止され、お蔵入りとなるはずの艦だったが、
ファンロン共和国に技術提供した後に、CLS・AGSの大艦隊に圧勝するという輝かしい戦果を残したことから、IZNを筆頭に次々と技術提供を求める声が同社に飛び込んだ。
それによってこの艦は正式に発売され、消耗艦ということで破格で提供される形となった。
兵士からは"空飛ぶ棺"と呼ばれている。
開発開始条件:FAN滅亡

258無名の兵卒:2008/01/10(木) 18:32:05 ID:Vtu3Iol.O
>>256-257
フォルモーントなのにドイツ語じゃないなんて…

259無名の兵卒:2008/01/10(木) 18:35:30 ID:XDDEYS.20
名称:エレメンタル・シルフ級前哨哨戒艦
種別:哨戒艦
性能
 B攻:40 B防:120
 M攻:35 M防:110
 R攻:50 R防:95
 F攻:- F防:45
 機動:50
 耐久:2500
開発コスト:1200
建造コスト:200
購入コスト:-
拡張性:3
Cap限:3
工期:5
備考
 フォルモーント社の立案した"エレメンタル・プラン"の三号艦。艦名の由来は風の精"シルフ"。
哨戒艦という特殊な艦種のこの艦は戦闘より索敵や戦闘支援などの電子支援専用艦である。
武装を最小限にして、広範囲レーダー、他の艦と常時リンクが可能な火力管制システムなど、旧式の艦艇の利用価値を高めるために開発されたといって過言ではない。
特に同社で開発されたレベウギウス級重巡洋艦との相性は非常に良く、全体的に同艦を上回るスレイプニル級などとの戦闘でもシルフ級を配備した場合、
勝率は7割を越すものとなった。
※戦術は密集のみ選択可能。同艦が同作戦を遂行中の艦隊と行動している場合、提督艦隊の適正をワンランク上昇させる。
また、味方艦隊の被弾時のダメージが15%減少する。

260無名の兵卒:2008/01/10(木) 18:44:44 ID:XDDEYS.20
名称:エレメンタル・ノーム級軽巡洋艦
種別:巡航艦
性能
 B攻:55 B防:70
 M攻:60 M防:65
 R攻:60 R防:80
 F攻:- F防:60
 機動:90
 耐久:1500
開発コスト:900
建造コスト:85
購入コスト:125
拡張性:8
Cap限:3
工期:4
備考
 フォルモーント社の立案した"エレメンタル・プラン"の四号艦。艦名は地の精"ノーム"。
軽巡洋艦ながら、優れた機動力と凡庸な火力を持つ。機動力を生かした戦法が得意。
しかし、既製部品を使うことで、コストの大幅な減額や拡張性の向上に成功しており、第二のセーフリムニルともいわれる。
開発開始条件:セーフリムニル級試験艦の開発完了

261無名の兵卒:2008/01/11(金) 04:18:36 ID:rLRLxVfQO
ファーレン
トゥーガ
自重
しろ!

262無名の兵卒:2008/01/11(金) 16:06:09 ID:wXrHEVgE0
◆元海賊の正規兵◆
IZN固有技術。
元は宇宙海賊だったが、ドレイクと共に逮捕されたのちに
帰順して正規兵となった手下達。

海賊の中でも特に名高いドレイクの子分だっただけあって、
敵への攻撃に際しての勇猛さと迅速さは正規兵を上回るが
防御面には問題があると言わざるをえない。

B攻撃5 M攻撃5 R攻撃5 F攻撃5 
B防御−5 M防御−5 R防御−5 F防御−5
機動力10 搭載量1
強化方式:人員 コスト25

開発条件:イベント10 海賊騎士4 が発生。シナリオ2では
最初から開発可能。

263無名の兵卒:2008/01/11(金) 16:06:29 ID:wXrHEVgE0
◆ディスカバリー/DA◆
WLT固有技術。Double Armor。
惑星グッドホープは決して経済的に豊かとはいえないにもかかわらず、
防御能力に劣る軍務官が少なくないせいで艦艇の被害が多く、これに
よって経済事情が圧迫されたため、艦艇の防御力アップの必要性が
重視され、惑星調査艦の技術転用がなされることになった。

恒星に近いエリアでの調査に耐えられる耐熱ブロックや、未踏破地域の
デブリに有効な電磁シールドの二重装甲は十分な防御力を持っていたが、
本来軍事用に開発された物でないため、どうしても攻撃力が犠牲に
ならざるをえない。

B攻撃−10 M攻撃−10 R攻撃−10 F攻撃−10 
B防御40 M防御35
耐久力100 機動力−5
コスト20
開発条件:遭遇戦での味方艦隊の全滅が2回以上

264無名の兵卒:2008/01/11(金) 16:06:50 ID:wXrHEVgE0
◆コストカット◆
AGS固有技術。
領内の原料、生産、輸送に関する情報を把握することによって
艦艇生産における無駄なコストを可能な限り排除した結果、
予算ばかりでなく、材料の輸送時間短縮や部品製作の効率的な
分業化で、時間のロスまでカットすることが可能となった。

しかしこのプランはベース兵器の生産を前提としてるため、
計画に支障の出る他の改装ができなくなるという欠点がある。

工期−1 コスト−15%
搭載量ALL

開発条件:コストダウンの実用化

265無名の兵卒:2008/01/13(日) 12:58:11 ID:AkyTOQJA0
◆フォルモーントのテストドライバー◆
BRR固有技術。
艦艇の開発から関わってきたため、艦艇の癖も熟知したベテラン。
そのノウハウは実際の運用でもきっと役立つだろう。

フォルモーント製の艦艇につけた場合、全ての攻撃力に+5
コスト25 搭載量1

◆エルガレイオンのテストドライバー◆
OLY固有技術。
同上。

エルガレイオン製の艦艇につけた場合、全ての防御力に+5
コスト25 搭載量1

266無名の兵卒:2008/01/13(日) 14:22:58 ID:/p.BCTiw0
◆ライムライト級巡洋艦◆
FDM固有艦艇。
自国の経済力の低さを隠すためにアップルシード大統領が
考えた、映画のセットを作る要領でダミーの艦隊を作り、
敵が警戒して攻めてこなくなれば儲けものだという案に
基づいて作られた贋物の軍艦。

外見はフレスヴェルグ級に似せて造っており、見た目で
見分ける事は困難だが、実際に戦闘になればあっさり
破壊されてしまうだろう。

※この艦はダミー用の艦のため、司令官を配備しなくても
最大60隻まで艦隊を編成することが可能です。士官を
配備しない場合、司令官名はオールドソン元帥となりますが
当然ながら適性はオールE、能力はオール0です。
また、情報コマンドの他国艦隊情報や交戦中の艦種表記は
『フレスヴェルグ級巡洋艦』と表示されます。

B攻撃0 M攻撃0 R攻撃0 F攻撃0
B防御0 M防御0 R防御0 F防御0
耐久力10
機動力0 必要Cap0 工期1 拡張性12
建造費1(但し注文は10隻単位となります)

267無名の兵卒:2008/01/13(日) 23:17:42 ID:FCoYlJLA0
◆シャレル/DKT◆
エリック・シャレル社による敵艦隊制御システム破壊装置。
正式名称は「Der Kongress Tanzt」であり、その「会議は踊る」という名は
戦場の敵艦をワルツのように狂わせる事から、ある種の皮肉を込めて付けられた。

艦隊制御システムを狂わせる事で敵艦の隊列を乱し、その戦闘能力を奪うが
時には猛烈な攻撃を開始したりしてしまうため、一種の諸刃の剣とも言える。

B攻 0 M攻 0 R攻 0 F攻 0
B防 0 M防 0 R防 0 F防 0
耐久 0  機動 0
Cap 0  搭載量 5
種別 プログラム
方式 特殊
価格 100

◆特殊効果
戦闘ごとに敵全艦隊の攻撃・防御を変動させます。
変動幅は−80%〜+80%の間からランダムで選ばれます

268無名の兵卒:2008/01/13(日) 23:18:13 ID:FCoYlJLA0
書き忘れてたけど開発国はBRRです

269無名の兵卒:2008/01/15(火) 13:26:36 ID:9Dxpbkko0
◆近衛騎士団◆
BRR独占人員技術。
公国に長年仕えてきた貴族の子弟からなるエリート部隊。
幼い頃から軍事教練を受けてきた分、普通の兵士よりも
優れた働きをするのは間違いないだろう。

しかし、当然プライドも給料も他の兵士以上であり、
配備する時はそれなりの待遇を用意すべきである。

B攻撃10 M攻撃10 R攻撃10 F攻撃10 
B防御10 M防御10 R防御10 F防御10
機動力10 搭載量1 コスト150
※この技術(人員)は第1艦隊にしか配備できません。

270無名の兵卒:2008/01/16(水) 14:35:48 ID:LKBYMLf20
◆ビーム・エクストラ◆
UFE固有技術。
収束技術において行き詰まりとなったビーム兵器の強化法として
大艦巨砲主義に凝り固まった連邦上層部が考えた案は、とにかく
エネルギー出力を上げる事で威力を増加させるやり方だった。

出力を増加させることで確かに攻撃力は上がったが、そのために
必要なコストを考えると決して得とは言いきれないだろう。

B攻撃+60 耐久力−300 機動力−10 
搭載量5 コスト85

271バートン先生:2008/01/21(月) 12:33:49 ID:pgcWyZa60
ここまでのまとめ

『戦艦』
◆大和・武蔵型改修系超弩級戦艦 >>4
◆ニャルラトホテプ級超弩級戦艦 >>9
◆ゴールデン・ハインド級戦艦(IZN) >>11
◆リュサンドロス級戦艦(CRW) >>15
◆ブッシュ級超弩級戦艦(UFE) >>46-47
◆ ヘラクレス級努級戦艦(OLY) >>52-53
◆ミラボー級弩級戦艦(MSA) >>61-62
◆フェンリルDX級機動要塞 >>64-65
◆ジョンソン・パク級弩級戦艦(FAN) >>70
◆ヴェルギリウス級戦艦(CRW) >>149-150
◆ブライユ級戦艦(UFE) >>165-166
◆ロッテンヒル級戦艦(MSA) >>167-168
◆幻想郷級戦艦 >>209
◆ウロボロス級超弩級戦艦 >>241-243

272バートン先生:2008/01/21(月) 12:34:13 ID:pgcWyZa60
『空母・艦載機』
◆シンゲン級高速空母 >>2
◆ イオラオス級軽空母(OLY) >>59-60
◆艦載戦闘機ガンガル(IZN) >>77
◆艦載戦闘機ツバクラメ(IZN) >>78-80
◆タイホウ=ショウケン=フィリッポ=クラウス級空母(FAN) >>107
◆フレスヴェルグ級小型空母(IZN) >>133-134
◆艦載戦闘機イエニチェリ(AGS) >>135
◆スレイマン級空母(AGS) >>136
◆艦載爆撃機ハンス・ルーデル(BRR) >>180
◆ヴァルハラH級空母(BRR) >>181
◆艦載戦闘機クルセイダー(MSA) >>189
◆ライオンハート級空母(MSA) >>190-191
◆艦載戦闘機タイプゼロ(IZN) >>199
◆カシマ級空母(IZN) >>200

273バートン先生:2008/01/21(月) 12:35:16 ID:pgcWyZa60
『巡洋艦・駆逐艦など』
◆グレイプニル級要塞艦(MGL) >>7
◆カルボナーラ級駆逐艦(APS) >>12
◆ヨグ=ソトース級イージス巡洋艦 >>15
◆バーサーカー級駆逐艦(FDM) >>18
◆ティリー級強襲艦(MSA) >>22
◆ヤン・ジシュカ級駆逐艦(MSA) >>26
◆エルカーノ級深亜空間探査船(WLT) >>33-34
◆ユリシーズ級護衛駆逐艦(Ulysses Class Destroyer Escorts) >>55-56
◆エラトステネス級巡洋艦 >>81
◆試作型伊号級奇襲艦(IZN) >>93
◆海賊船(APS,FAN) >>98-99
◆特型潜宙艇“鯱”(IZN) >>100-101
◆ホメロス級巡洋艦 >>111-112
◆ピリ・レイス級重巡洋艦(MGL) >>116
◆アダムスキー級駆逐艦(MGL) >>118
◆イスカリアⅡ級無人駆逐艦 >>129-130
◆ハティ級対空武装型重駆逐艦(MSA) >>140-141
◆泰山府君級試作艦(APS) >>142-145

274バートン先生:2008/01/21(月) 12:35:36 ID:pgcWyZa60
◆機動砲台ジョンソン・パク(FAN) >>146-147
◆ノートゥング級小型要塞(UFE) >>154
◆PeaceKeeper(AGS) >>155-156
◆テゲトフ級強襲艦(MSA) >>171-173
◆ハスター級フリゲート艦 >>182-183
◆マゼラン級機動駆逐艦(MGL) >>194
◆ソルグラント級ミサイル艦 >>210
◆ゴルギアス級巡洋艦 >>214
◆パンドラ級重巡洋艦(FAN) >>222-223
◆救急医療船 >>225
◆オベリスク級防空巡洋艦 >>236
◆テメレール級光子砲艦(FAN) >>244-245
◆エレメンタル・ウンディーネ級潜宙艦 >>256
◆エレメンタル・サラマンダー級特別攻撃艦 >>257
◆エレメンタル・シルフ級前哨哨戒艦 >>259
◆エレメンタル・ノーム級軽巡洋艦 >>260
◆ライムライト級巡洋艦(FDM) >>266

275バートン先生:2008/01/21(月) 12:36:01 ID:pgcWyZa60
『防衛衛星・防衛艦』
◆アトラク・ナクア級防衛艦 >>10
◆メテオストライク >>14
◆スクラフェライ級防衛艦(MSA) >>82
◆防衛衛星ⅢL型 >>83
◆防衛衛星ⅢMG型(MGL) >>84
◆防衛衛星ⅢAG型(AGS) >>85
◆防衛衛星LUNA型 >>115
◆ヤヌス級機動衛星(MSA) >>151-152
◆バーソロミュ級防衛艦(MSA) >>169-170
◆オプション衛星 >>193

276バートン先生:2008/01/21(月) 12:36:23 ID:pgcWyZa60
『武装・B』
◆拡散ビーム砲 >>68
◆ソーラーシステム >>127
◆機動要塞化計画(UFE) >>153
◆ペガサス/BOG(MGL) >>156
◆ビームフラッシュ >>204
◆波動砲 >>207
◆インドラの矢(AGS) >>217
◆ビーム・エクストラ(UFE) >>270

『武装・M』
◆キラーミサイル >>20
◆ICBM(UFE) >>102
◆EUミサイルポッド >>159-161
◆イザナギ/MDS(IZN) >>184-185
◆0(ゼロ)Kミサイル >>249-250

277バートン先生:2008/01/21(月) 12:37:35 ID:pgcWyZa60
『武装・R』
◆流体コイル >>23
◆ノブナガ・キャノン/TRC(IZN) >>36
◆スナイパー(APS) >>37
◆ザ・ハンド >>58
◆中性子砲弾(FAN) >>148

『武装・F』
◆ ウサミ/SAMタイプⅠ(IZN) >>25
◆水上艦載機 >>69
◆追加燃料タンク >>89
◆AD-DCD(MSA) >>90-91
◆EUカタパルト >>158

『武装・複合』
◆Trinitas(MSA) >>137-139
◆アーベントイアー/MMR(BRR) >>226-227

278バートン先生:2008/01/21(月) 12:38:46 ID:pgcWyZa60
『防御』
◆偽装隔壁(FAN) >>35
◆テルシオ(MSA) >>50-51
◆神の盾 >>54
◆艦載迎撃機マムルーク >>73-75
◆Die Rote Wolke(BRR) >>92
◆ミラーシールド >>97
◆護衛船団(APS)>>104
◆Hamelin Piper(WLT) >>109
◆プチ要塞化計画(MGL) >>128
◆プリズムシャワー >>164
◆ミスリル/PFI(CLS) >>186
◆人命安全保障計画(MGL) >>196
◆自己再生装甲 >>215
◆EPフィールド/EPF >>216
◆ディスカバリー/DA(WLT) >>263

279バートン先生:2008/01/21(月) 12:39:14 ID:pgcWyZa60
『機動力』
◆軽量化 >>89
◆光子エンジン >>192

『プログラム』
◆EGG Ver2.04(WLT) >>175
◆EGGPLANT Ver1.00(MGL) >>176
◆EGGPLANT Ver1.10(MGL) >>224 
◆パーソナリティ・コピー・システム(MGL) >>246-248
◆シャレル/DKT(BRR) >>267-268

『艦隊制御システム』
◆P−FCS >>87
◆艦隊制御システム 3FCS >>103

280バートン先生:2008/01/21(月) 12:39:56 ID:pgcWyZa60
『諜報』
◆サボタージュ(APS) >>119
◆物価操作(AGS) >>120
◆F−eater(WLT) >>131
◆ワクチンソフト >>132

『兵士』
◆百戦錬磨の予備役兵(FDM) >>240
◆雪辱の連邦兵(AGS) >>253
◆元海賊の正規兵(IZN) >>262
◆フォルモーントのテストドライバー(BRR) >>265
◆エルガレイオンのテストドライバー(OLY) >>265
◆近衛騎士団(BRR) >>269

281バートン先生:2008/01/21(月) 12:41:42 ID:pgcWyZa60
『その他技術』
◆故障艦徴用 >>8
◆子供化 >>13
◆BDA-バカ・デ・アリガトウ- >>17
◆強制動員 >>19
◆艦艇簡略化 >>24
◆灰は灰に/AtA >>38-39
◆コード0000 >>57
◆仮昇進 >>66-67
◆肖像画(FAN) >>88
◆広告塗装(FDM) >>110
◆ドック拡張 >>113
◆メガリス神社仕様巫女服/軍服(MGL)>>187
◆機動艦隊 >>208
◆羊の皮 >>211
◆拿捕部隊(CRW) >>229-231
◆外部付加倉庫 >>251
◆錦の御旗(UFE) >>252
◆職人のこだわり(OLY) >>254-255
◆コストカット(AGS) >>264

282バートン先生:2008/01/21(月) 12:53:07 ID:pgcWyZa60
気まぐれで作ったリストなので、適当に利用してもらえば幸いである。
能力に難有りと批判されたり、未完成のものについては排除してある。

あと、リストは不要と考える人間のために、名前は『バートン先生』に
しておいたので、気に入らないなら@えふえふと同じ手段で消したまえ。

283無名の兵卒:2008/01/22(火) 00:03:20 ID:ntLEvR7o0
>@えふえふ
吹いた

284無名の兵卒:2008/01/22(火) 12:47:34 ID:yaywuwlo0
◆チャーチワード級防衛艦◆

本来の目的である、防衛衛星の盾としての任務に
特化させた防衛艦。強力なシールド発生装置により
防衛衛星への攻撃を大幅に和らげる働きを持つ。

強力なシールドを展開させることが可能とはいえ、
衛星の防衛を優先的に行っているため、自身の性能は
かなり低いと言わざるをえない。

※この防衛艦が1隻でも残ってる限り、防衛衛星の
全ての防御力が四倍になります。

B攻撃15
B防御30 M防御20 R防御20 F防御10
耐久力1200
機動力25 拡張性3 建造費80

285無名の兵卒:2008/01/22(火) 12:47:57 ID:yaywuwlo0
◆シャンポリオン級防衛空母◆

侵攻作戦時に比べ、防衛作戦では自国内で作戦範囲も限定
されているといった理由で作戦終了後の戦闘機の帰還が容易
だったため、防衛衛星に軌道部隊が配置しやすかったが、
これをさらに発展させ、防衛艦隊も艦載機攻撃の支援に回す
ことで大規模な作戦展開が可能となった。

衛星から出撃した戦闘機部隊を空母で回収、補給したり、逆に
空母の部隊を衛星に回収したりできるようになることで
航続時間や生存率を引き上げることになり、戦闘力もアップ
したが、防衛艦隊が単なる補給部隊になりさがったと批判
するむきもある。

B攻撃5 F攻撃200 
B防御30 M防御200 R防御40 F防御200
耐久力1800
機動力20 拡張性5 建造費120

※開発条件:ヴァルハラⅡ級の開発完了
※配備条件:該当の惑星の軌道部隊にヴァルキューレを配備している

286無名の兵卒:2008/01/22(火) 17:08:37 ID:wry9MdOY0
なんでシャンポリオン?

287無名の兵卒:2008/01/23(水) 01:59:40 ID:Q0.hLNYw0
◆特設艦隊◆

各艦隊から、制御などを一部共有することで、
通常よりも多くの艦隊が編成できるシステムである
ただし、その性能の低さはあまり好ましいものではない。

*この技術が搭載された艦で編成される艦隊は第9・10・11・12艦隊まで、
編成することが可能
ただし、戦闘能力に関しては最終的な集計の後に2分の1となる

コスト50 負傷率+15 機動ー20 搭載all cap+1

288無名の兵卒:2008/01/23(水) 02:58:14 ID:kp2Q4Thk0
◆艦艇大型化◆

UFE固有技術。保守主義の同盟国にのみ供給される。

大艦巨砲主義に凝り固まった連邦首脳部の「大きければ強いじゃないか」という至極単純かつ陳腐な発想の元に作られた技術。
元の艦のあらゆる図面の数値を単純に1.5倍にし、艦艇の大型化を図り、攻撃力及び防御力の飛躍的向上を狙った。
攻撃面では各武装の口径増大、艦載能力の向上などでほぼ当初の計画通りの数値を弾き出すことが出来、特に連邦お得意のレールガン方面の攻撃力の向上は目を見張るものがある。
耐久力においてもダメージコントロールブロックの増加や装甲厚の増大によってかなりの向上が見られ、実弾防御は相当の上昇幅を見せている。

289無名の兵卒:2008/01/23(水) 02:58:51 ID:kp2Q4Thk0

しかし艦の大きさが1.5倍になったからと言って単純に強さも1.5倍になるはずもなく、特に機動力は艦質量の増大にエンジン系統の強化がついていかず、壊滅的な数字を叩き出している。
またその巨大さ故に敵艦載機の格好の的となり、いくら艦載能力が増大したと言っても、対艦載機防御力の低下は避けられなかった。
艦内空間が広がりゆとりが生まれたことで兵・下士官には評判がよく、ベッドの大型化や食堂の拡張などは大いに歓迎されたが、士気が上昇し、艦の能力が上がるほどではない。
Capの増加は言わずもがなであるし、先述したように「兵のベッドに至るまで」全てを1.5倍に拡張した為ほとんど既存部品が流用できないことも響き、大幅なコスト増となった。

B攻撃130% M攻撃130% R攻撃150% F攻撃130%
B防御110% M防御140% R防御130% F防御−30%
耐久力120% 機動力−90%
コスト110 Cap+4
開発条件:エネルギー技術、ソフトウェア技術、ソフトウェア技術の開発が全て完了している。

しまった、改行を忘れていた。

290無名の兵卒:2008/01/23(水) 11:22:13 ID:.oWIZSgY0
ソフトウェア技術が2個ある件

291無名の兵卒:2008/01/23(水) 13:59:42 ID:Qn0VHIaw0
>>283
他のゲームの事考えててミスった……ちょい鬱
>>286
シャンポリオンといえばロゼッタストーンの解読者だから
メガリスあたりにちょうどいいのかと

292無名の兵卒:2008/01/23(水) 14:00:15 ID:Qn0VHIaw0
◆追加発射口◆
一度により多くのミサイルを発射することで攻撃力を上げる為の、
追加のミサイルの発射口と弾薬庫。

確かにミサイルの量が多ければ攻撃力は上がるが、本来装甲であった
部分を削ってしまうことで防御力は低下するし、ミサイルは基本的に
使い捨ての兵器なので、コストも大幅に上がってしまうだろう。

M攻撃+60
B防御−15 M防御−15 R防御−15 F防御−15
耐久力−200 機動力−10 搭載量4 コスト55

293無名の兵卒:2008/01/23(水) 16:07:52 ID:Q0.hLNYw0
◆超弩級ヴァルハラ級空母◆

連邦政府の「大艦巨砲主義」。
今までは、戦艦にのみにしか、当てはめられなかったが、
戦局の変化により、空母への転換を強いられた連邦政府の苦肉の策。
その中で生まれた、巨大空母がこれである。
とにかく艦を巨大化させ、出来る限りの武装を施したのである。
さらに、その強大さゆえに、通常の建艦では、コストと建造場所が
確保できないため、小惑星を核に建造するに至った。
もはや、ヴァルハラ空母の面影はない。

B攻140 M攻190 R攻110 F攻撃450
B防210 M防280 R防180 F防420
機動1 耐久20000 負傷1% Cap8 コスト400 工期7

開発条件・・・ヴァルハラⅡ・防御衛星Ⅲ・ヨルム開発終了
建艦条件・・・1期につき1惑星3艦まで
その他・・・・この艦は、1個艦隊しか編成できません。
       ドックにプールすることは出来ません。

294無名の兵卒:2008/01/23(水) 22:24:39 ID:BfsAaw.A0
>>290
凡ミス。指摘感謝。
× エネルギー技術、ソフトウェア技術、ソフトウェア技術の開発が全て完了している。
○ エネルギー技術、ソフトウェア技術、ハードウェア技術の開発が全て完了している。

295無名の兵卒:2008/01/25(金) 12:44:03 ID:Vc5jMnmQ0
◆大統領閣下の優秀なる同志達◆
FAN固有人員技術。
大統領閣下同様、人を見る目のないアガスティアで冷遇され
ながらも大統領閣下を信じて忠実に働き、ファンロン共和国
建設に貢献された功績多い幹部の方々。

歴戦の勇者である彼らの叱咤激励により、兵士は命を惜しむ
ことなく勇猛果敢に敵を撃滅すること間違い無しであろう。

幹部の方々への給与や上納金は結構な額だが、これは能力に
見合った適正な金額であり、連邦勢力で横行する賄賂や横領
の類とは違うのである。

B攻撃20 M攻撃20 R攻撃20 F攻撃20 
B防御−25 M防御−25 R防御−25 F防御−25
機動力5 負傷率5 搭載量1 コスト200

296無名の兵卒:2008/01/25(金) 22:21:06 ID:DBPX7l.Q0
◆徒刑囚服役制度◆
前星刻暦、ある王政国家によって行われていた「ガレー船徒刑囚」制度にヒントを得た、
「本来であれば死罪に値する罪を犯した者を服役させ、奴隷として乗組員にする」制度。

制度の実施には大規模な艦艇の改造が必要となり、必要経費は高い。具体的には
「徒刑囚の居住および服役地区から脱出用ポットや緊急出入口を取り外す」
「徒刑囚の居住および服役地区において、緊急時は通常出入口が完全封鎖されるようにする」
「徒刑囚の居住および服役地区と通常乗務員の居住区を完全に分断する」
事などであり、これによって徒刑囚は全て「艦と運命を共にする」事となる。

297無名の兵卒:2008/01/25(金) 22:21:26 ID:DBPX7l.Q0
艦の操縦や主要武装の管理は通常乗組員によって行われているため、意図的なサボタージュは
自分達の艦を沈めてしまい、そうなると自分達も必ず死ぬわけで、彼らも死に物狂いで戦いに臨む事であろう。

なお、徒刑囚は本来死罪であるものを、偉大なる大統領閣下の寛恕を以て生存させているため
断じて非人道的ではなく、また他国の司法制度に較べても非常に人道的であると言える。

B攻撃10 M攻撃10 R攻撃10 F攻撃10 
B防御10 M防御10 R防御10 F防御10
機動力10 搭載量3 負傷率 0
方式 通常(+式)
種別 人員
コスト 50

298無名の兵卒:2008/01/25(金) 22:22:15 ID:DBPX7l.Q0
「開発国FAN」を忘れてました

299無名の兵卒:2008/01/28(月) 12:13:15 ID:Yt4iKMto0
◆艦載戦闘機ナゾベーム◆
MGL固有技術。

艦載機における無人機の割合を増やすことは、1部隊あたりの攻撃力を
引き上げる事につながったが、逆に近い範囲に多くの無人機が密集する
状態は機動性の低下を引き起こし、多くの無人機を一度に撃破される
などの事態もしばしば見られるようになった。

この機動性の弱点を改良するため、ラングリッジ社の軽量・小型の
エンジンを艦載機に搭載することで機動力を引き上げ、有人機からの
指揮範囲内全体を大規模かつ速やかに移動させることで、艦載機としての
利点を生かし、総合的な戦闘能力を引き上げる事に成功した。

気圏での戦闘を考慮せず、宇宙空間での360度に展開するダイナミックな
機体運動を重視する設計の結果、普通考える艦載機とは向きが逆とも
とれるような外観になってしまい、それを見た技術者の「まるで
鼻行類(かつて地球にいた鼻で歩く生物)のようだ」という言葉が元になリ
名前が付けられたという。

F攻撃105 F防御80 機動力+15 建造費60

300無名の兵卒:2008/01/28(月) 12:15:50 ID:Yt4iKMto0
◆ハイアイアイ級空母◆
MGL固有艦艇。
機動性を重視したナゾベームを運用するため、従来の空母より機動力を
上げた空母。艦載機は基本的に前方に展開させるため、あとから来る
空母が早く追いついてくれれば帰還にかける時間が減り、その分だけ
作戦に従事する時間も増えるだろう。

しかし空母の性質上、前衛には向かないため、より機動力があり
防御力にも優れた艦と一緒に運用することが必要である。

B攻撃5 F攻撃230
B防御35 M防御210 R防御40 F防御280
耐久力2000
機動力50 必要Cap5 工期4 拡張性3
建造費180

301無名の兵卒:2008/01/28(月) 14:33:26 ID:sdHxmUYw0
◆艤装未了◆

艦艇の艤装が完了する前に、無理やり使用する、邪道ともいえる
技術である。
但し、艦艇の補充が間に合わない場合には、ある程度の有用性を
発揮する。

全能力−20% コスト0 拡張性2 
工期−2(ただし、0にはならない)

302無名の兵卒:2008/01/29(火) 00:49:16 ID:nDBU207I0
◆狙撃迎撃機銃◆

超高精度の機銃と、独立したレーダー内蔵迎撃システムによりなる
通常の迎撃は多数の弾丸を用いて、数を以って迎撃していたが、
この迎撃機銃では、出来る限り少ない弾丸で迎撃することを主としている。
命中率はほぼ80%である。このため、流れ弾が友軍にあたって
しまう事故は減少し、また、弾丸の使用数も減少したため、
コストも低くなった。更に、対応できる対象物数も増加している。

M防御+30% F防御+30% 機動−30% コスト2
拡張2

*開発条件・・・ヴァルⅡ完成

303無名の兵卒:2008/01/31(木) 12:30:31 ID:wyr.UipQ0
◆ティンダロス級防衛艦◆

フォルモーント・プラン後期ともなると相対的なガルム級の
性能は低下する一方だったが、過剰な性能を持つ防衛艦では
本来任務である惑星周辺の治安維持に運用するにはコストが
かかりすぎるし、各国の主星としても個々の惑星に強力すぎる
軍事力を与える事は新たな独立運動につながりかねないという
国内の不安あるいは連邦中央政府の風当たりを考慮したり、
HSS機関がない艦艇は用途が非常に限定されてしまうせいで
あまり積極的に開発がなされなかったなどの理由で、上位艦は
あまり望まれなかった。

しかし、軍艦の需要が急に増大したことで流通量が増加した
ことや、艦隊戦で破棄されたものがジャンク屋に流れたり、
滅亡した国家の高官がとんずらする際に損傷の少ない艦を
持ち逃げし、退職金に当てるつもりで売り払うなど様々な
理由で裏に流れる艦艇の質、量が上がってしまったため、
海賊に対応すべき防衛艦のほうも強化せざるをえなくなった。

304無名の兵卒:2008/01/31(木) 12:42:57 ID:wyr.UipQ0
あくまでも『惑星周辺での海賊相手の戦闘』を主任務と想定して
いるため、単純に攻撃力を倍増させるより機動力を上げる事を
重視し、武装についてもビーム以外はガルム級同様惑星防衛
システムとのグローバルリンク機能を使うことで補ったり、
長期間の運用を想定した省エネルギーシステムや艦隊制御を
より容易にすることで配備数を増やすなど様々な方法での
パワーアップがなされることになった。

B攻撃80 M攻撃※ R攻撃※ 
(※は現在配備中の防衛衛星の数値と同じ)
B防御65 M防御50 R防御60 F防御55
耐久力1700
機動力85 拡張性8 建造費50
※惑星ごとの最大配備数は40となります

305無名の兵卒:2008/01/31(木) 12:43:28 ID:wyr.UipQ0
◆フレスヴェルグD級防衛艦◆

ガルム級では力不足だが、かといって他惑星に侵攻することができない
防衛艦を開発するためだけに高い予算と時間をかけるのはもったいない
と考えた軍首脳部の案は『艦隊の主力でなくなったフレスヴェルグ級を
そのまま流用しよう』という何のひねりもないものであった。

基本性能はフレスヴェルグ級そのままだが、ガルム級と比べれば
防御力、機動力で能力は上昇したことになるし、オリジナルと
比べてもHSS機関を積まない分拡張性が広がり、コストのほうも
安い物をつくることに成功した。

B攻撃60 M攻撃50 R攻撃55 
B防御55 M防御45 R防御55 F防御50
耐久力1500 機動力60 拡張性12 
建造費35
開発条件:フレスヴェルグ級、フェンリル級の開発完了。
フレスヴェルグ級をほとんどそのままなのですぐに開発完了となります。

306無名の兵卒:2008/01/31(木) 12:45:34 ID:wyr.UipQ0
◆キャトル・ミューテレーション◆
アダムスキー級駆逐艦(>>118)専用装備。
動力部など艦艇の大事な部分に輪を書くように高収束のビームを
撃ちこみ、装甲部分に円形の穴が残るように削ることにより、
敵艦の重要な部分をむきだしにしてしまう特殊攻撃。敵艦に
つけられた穴がまるで腹を切り取られた家畜のようにみえるため
あまり良いイメージは持たれないようである。

※特殊攻撃。B攻撃が当たるたび、相手の防御力をすべて−5
します。ただしダメージは与えません。
B攻撃 ※
B防御 M防御 R防御 F防御
耐久力
機動力 Cap修正 負傷率 搭載量  
強化方式 コスト

開発条件:アダムスキー級駆逐艦の開発完了

307無名の兵卒:2008/01/31(木) 15:08:31 ID:XxhjhitI0
◆不沈艦◆

後進国は財政が苦しい中、艦艇の補充は、国家において重圧であったため
とにかく、艦艇を失わない方法を模索し始めた。
そこで、ある一定の損害を受けたら、後方に撤退し迎撃のみを行うという
戦法が編み出された。これを、AIに教えたところ、
損害が甚だしいときに、驚異的な防御能力が得られた。
さらに、近距離防御火力も付加かされた
ただし、裏を返せば、火力は大幅に減少することは間違いなく。
撤退までの時間稼ぎに過ぎないという見方も出来る。

拡張1 コスト50
*残りの耐久力が10%を切ったら、各防御が+20した後2倍
 各攻撃が1/5、機動が1/8
*艦艇数は、艦隊が壊滅まで減少しない

308無名の兵卒:2008/01/31(木) 15:09:26 ID:XxhjhitI0
書き忘れ

各攻撃−40%

309無名の兵卒:2008/01/31(木) 18:08:40 ID:UuSpf8Ug0
>>307-308
日本語がおかしい件
お前「翼を(ry」か「商人」だな
でも発想は面白い、頑張ってくれ

310無名の兵卒:2008/01/31(木) 18:26:04 ID:qNQe4R8k0
◆ファウスト/SG◆
フォルモーント社の子会社である民間企業、ファウスト社による巨大ホログラム映写装置。
「Schwankende Gestalten」の名は、社名の元となったゲーテの「ファウスト」序文より引用し、
「ゆらめく影」の意味を持つ。本来はヴァイスアードラの巨大遊園地用に製作された超巨大映写装置である。

搭載艦艇を軸に、推進方向から見て円形を描くように6〜12基の映像を転写する。
小さな外部ユニットをホログラム内に配置する事によって熱源探知にも反応し、敵艦のレーダーは
肉眼で観測できる距離になるまで違和感に気付かず、敵が肉眼での観測に切り替える頃には
ホログラムが敵の目を誤魔化している仕組みである。非常に単純だが、意外にも効果は絶大。
ただし優れた熱源探知によって艦種を判別する巡航ミサイルの攻撃は避けられず、
艦艇に至近距離まで肉薄するドライバー達の目を欺く事も難しい。

B攻 0 M攻 0 R攻 0 F攻 0
B防 50 M防 0 R防 50 F防 5
耐久 0  機動 -5
Cap 0  搭載量 5
種別 外部ユニット
方式 通常
価格 50

311無名の兵卒:2008/02/04(月) 02:24:49 ID:Wu0SgNWQ0
◆本能移植◆

AIに人間の最も基本的な本能である、生存本能を移植する技術。
もともとAIにも自己保存本能はあるが、これは、あくまで
自己「保存」本能でしかなく、はっきり言って、無意味に等しい。
そして、こちらは「生存」本能であり、早い話が自艦自体の維持が
その本能によって成される。
そのため、各艦の生存率は極めて高くなる。
ただし、人間と同じように、殺されかけると、何をするか分からない。

コスト10 負傷率100% 耐久−300 拡張1
*耐久力が15%を切った艦の防御力が50倍に跳ね上がる
*各艦の耐久力平均がが10%を切ると全能力が10倍される
 ただし、プレーヤーはいかなる操作(撤退も含む)をできなくなる
 さらに、友軍、敵軍を問わず攻撃するようになる

312無名の兵卒:2008/02/07(木) 00:26:40 ID:LVOehTCg0
◆発射管散布◆

ミサイルを倉庫から発射管に入れた状態でそのまま戦闘宙域に
放出して、遠隔操作でミサイルを発射する。
コストはかさむが、通常の数倍の弾数を1度に発射できるため、
その威力は強大。
ただし、艦載機が散布域を通った場合、九割方発見されて、
撃墜されてしまうので、艦載機には注意が必要。

コスト100 拡張2 M攻+200%(元が0の場合は100に置き換え)
耐久−200 

*開発条件・・・フェンリル完成・巡航ミサイルⅢ完成
*敵艦隊に空母が含まれる場合は、増加率が20%に減少(置き換え→20)

313無名の兵卒:2008/02/07(木) 00:31:29 ID:LVOehTCg0
◆無人機放棄◆

無人機の回収は、空母にとって
危険極まりない任務であったため、
やめてしまってはどうかという案が出された。
それが採用されて、これに至る。
ただし、無人機が使い捨てとなるため、
より多く配備しなければならず重量増加は避けられない。
また、無人機にはコスト削減の工夫はされたが、
やはりコストはかさんでしまう。

コスト60 拡張2 F攻+80% 負傷率−30%
耐久力+100% 機動−50%

314無名の兵卒:2008/02/07(木) 15:57:32 ID:LVOehTCg0
◆小型超多弾弾頭ミサイル◆

巡航ミサイルの弾頭は、通常は単弾頭であるが、
これは、非常に小さな弾頭を無数に搭載している。
これにより、命中率は上昇し、また広域に被害を与えることが出来る。
さらに、防御の薄い艦隊表面にある火器類に対しては絶大な効力がある。
ただし、一発の威力はごく微小であり、装甲の暑い艦にはあまり
効果は期待できない。

コスト10 拡張1 

*敵のM防御が自艦のM攻撃の1.5倍以下ならば、自艦のM攻が+80%
 以上ならば、−120%
*敵の各攻(Fを除く)が毎ターン−10%される

315無名の兵卒:2008/02/07(木) 15:58:26 ID:LVOehTCg0
ミス

*敵のM防御が自艦のM攻撃の1.5倍以下ならば、自艦のM攻が+80%
 以上ならば、−120%

*敵のM防御が自艦のM攻撃の1.5倍以下ならば、自艦のM攻が+80%
 以上ならば、−70%

316@えすえす:2008/02/07(木) 17:06:37 ID:7ecQ/G8Q0
>>314
>装甲の暑い艦
ソン「なんていうかこの艦、装甲が”暑い”な」
シュウ「いや薄いだろ。シミュレータだとM防30程度しか無いぞ」
ソン「いやいや、厚い薄いの”厚い”じゃなくて、暑い寒いの”暑い”だ」
グレゴリ「確かに、装甲付近のブロックの気温が摂氏38度なのは辛いですな」
シュウ「そういや大統領が”これで小型超多弾弾頭ミサイルを防げる!”とか言ってたな」
ソン「まったく、乗員の気持ちも考えてみろってんだ!」

317無名の兵卒:2008/02/08(金) 16:39:10 ID:s6rDqurU0
誤字

暑い→厚い

318無名の兵卒:2008/02/12(火) 00:45:49 ID:iFErenFg0
◆ピンポイント射撃◆

敵艦に接近し、ピンポイント射撃を行う
これにより、使用兵器を問わず、高い攻撃力を得られるだろう。
ただし、こちらが接近するということは、敵から見ても接近することに
変わりは無く、継戦能力が大きく低下するのは避けられない

R攻撃+100 拡張1 耐久−40% 負傷率+10%

319無名の兵卒:2008/02/13(水) 00:41:04 ID:W1RQy34k0
◆装甲厚化◆

元々ある装甲を単純に厚くするだけの技術
そのため、元々の防御能力により、大きな影響をうける
また、重量も単純に増加するため、機動性も低下する

R防+50% B・M防+30% F防−10% 機動−40%
耐久+30% 負傷−5% 拡張3 コスト30

320無名の兵卒:2008/02/14(木) 23:32:20 ID:wjPRWlDE0
◆エリマキトカゲ◆

正式名称「拡散レーザー反射鏡収束式レーザー砲」
大出力・高効率だが、従来の方法では収束が難しかった734式レーザー
(734は開発記号)を反射鏡を用いて収束したもの
非常に高性能な上に、低コストである。
ただし、砲の被弾面積は通常と比較すると数倍であり、
防御能力の低下は防げない。
ちなみに、名称の由来は、反射鏡がエリマキトカゲの
襟のようであったからである。

B攻+150% R攻−30% 機動−5% 耐久−10%
各防−20% コスト20 拡張2

321無名の兵卒:2008/02/18(月) 22:47:14 ID:GHyshwn.0
◆AIコカ◆

コカの葉をかじると力が出る。
当然のことである。
これをAIに応用したのがこれである。
一時的に、冷却率などの長期生存性を無視させ、
強力な攻撃力・防御力を得る。
ただし、副作用も大きく、継戦能力の低下は
著しい。さらに、効果が切れた後は、反作用も大きい。
そのうえ、AIの心理を少しずつだが侵されていく

*開始後4ターンまでは全能力が2倍
*開始後5ターン以降は全能力が−40%
*5回出撃すると自動的に廃艦となる
コスト5 拡張1

322無名の兵卒:2008/03/28(金) 05:28:39 ID:8co3HLiE0
◆EGG ver.extra◆

WLT固有技術.
人工知性体用コミュケーターとアクセレーター機能、そして会話の癖を改善した事により、一応の完成となったはずのEGGシリーズだが、
AI自身の拡張性を追加し、その拡張性部分を自己で活用して進化を遂げた真の人工知性体と呼べる代物、その代りに拡張性を食うようになった事は問題ではある。
その進化の仮定には様々な憶測が飛び交う物の、それ自身が新たな研究材料となっているため実戦で活用されながらも現在も研究観察が進行中である。
なお、この技術が導入された艦の船員からは偶に二人分の姉妹のような微笑ましい笑い声が聞こえた、という話を聞くが、事の詳細は定かではない。

BMRF攻20 機動20 BMRF防20 
Cap-1 搭載量ALL
コスト60

323322:2008/03/28(金) 05:29:21 ID:8co3HLiE0
*開発条件:EGG ver.2.00及びElement Phase.6.00が開発完了している事。
また、プレイヤーの意志で開発できる物ではなく、条件が整っている状態で毎期毎にごく低確率で開発されるか否かの判定が行われる。期が進むにつれて確率は上がるが最大でも1%弱程度。
また、開発成功判定時には、子供っぽい顔グラのない幼い口調の何かと、ややお姉さんっぽい口調の顔グラのない何かの会話イベントがある。

長かったので開発条件が分離してしまったorz

324無名の兵卒:2008/03/30(日) 16:01:12 ID:voGqMi3.0
◆ECM◆

初歩的な技術であったはずであるが、いつのまにか忘れ去られた戦術
強力な電波などを放出し、相手の通信・システムを妨害する。
これにより、敵は多大なる影響を受ける事になるだろう
なお、ECMを無効化させるものとしてECCM、それを無効化させるものにECCCMが
あり、Cを重ねるごとに、より高度になっていく。
なお、自軍への影響は最小限に抑えられている。
ただし、機材の大きさ・質量、消費電力は無視できるものではない。

F・M防+100% B・R防+30% (味方艦隊全てに適用)
機動性ー15% 拡張3 B攻-20% R・M攻ー10%(自艦隊のみ適用)

*敵艦隊の行動順が、著しく低下する
*敵艦隊がこの技術を搭載している場合、+分が無効

325無名の兵卒:2008/04/01(火) 12:23:02 ID:mfX2dpfc0
◆スーパーウルトラハイパーストロングレールガン・EX 改良版◆

FAN固有技術。既知銀河最強の射出能力を持つ超大型レールガン。
何のことは無い。エイプリルフールのネタを国家元首がマトモに信じただけである。

R攻 100000
機動性−50%
拡張ALL
コスト99999
開発費99999

*R攻は書き換え

326無名の兵卒:2008/05/10(土) 20:11:47 ID:KlxAKyoQ0
◆ペガサス級空母◆

エルガレイオン社が開発した宇宙空母。
設計されたのはヴァルハラ級よりも古く、周辺国にも僅かだが輸出されている。
同社より大型の上、宇宙戦闘機のデータ不足のため
性能としては同社に若干の後れをとるが、その分安価で配備できる。
特にイザナミで多く運用されており、耐久性が高く評価されている。

B攻撃5  F攻撃160
B防御10 M防御120 R防御15 F防御170
耐久力2800
機動力5 必要Cap3 工期3 拡張性5 
建造費80

327無名の兵卒:2008/05/18(日) 18:39:37 ID:6AU5tqbQ0
◆ニューアラスカ級巡洋戦艦◆

FDM固有艦。

オールドソン元帥が就任し、ファーランドの安定化に成功したFDMは、OLYとの同盟交渉を開始、
近傍宙域におけるパワーバランスの変化を重く見たOLYも、これに応じる姿勢を見せ始めていた。
この際、水面下の交渉でFDMは「エウクレイデス級のライセンス」と言う要求を出す。

オールドソン元帥個人は艦を選ばないが、FDMのF-FCSは開発が追いつかず常に過負荷気味であるのに加え、
古参の将兵達が、エルガレイオン艦で、しばしば高スコアをあげて見せたため、
この時期に、エウクレイデス級をライセンス生産できれば、主力艦として理想的であったのだ。

しかし、OLY政府筋は、「連邦との契約改定は外交上不可能」との見解を崩さなかった。

一連の情報を入手したエルガレイオン社は、これを商機ととらえ、両国政府に対して、
「連邦との契約に抵触しない、別の有力艦の提供」を提案。
検討の結果FDMは、この案の正式採用を決定し、同盟交渉は締結へと至る。

328無名の兵卒:2008/05/18(日) 18:41:00 ID:6AU5tqbQ0
本級は、エウクレイデス級とレベリギウス級の隙間を狙ったプランの試験艦を原型としており、
そのコンセプトは「超重巡」(イザナミ風なら超甲巡)とでも言うべきものである。
同じような着想は業界全社に有ったが、全てシミュレーション上の失敗作に終わった事実からも、
FDM軍事ドクトリンの特殊性が伺える。

戦力化に際しての設計変更もエルガレイオン社に委託され、その費用は、
FDM大統領の私財から捻出されたが、予算の都合により、10%の再設計が上限となった。
また、当面の建造については、エルガレイオン社からの設備レンタルと技術指導のもと行われ、
これら経費が建造費に上乗せされる事から、やや割高となっているものの、
FDMの開発リソースを使わず、安定した品質を得るための苦肉の策である。

1番艦は、ファーランドに成立したFDM共和国の準州から命名され、盛大な進宙式が行われた。

FDM宇宙軍では巡洋戦艦(BattleCruiser)の分類を設けたが、国際的には「戦艦」として扱われる。


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