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バートン先生とつくってあそぼ

1アイザック・バートン:2007/05/05(土) 13:12:26 ID:Wn5tc8UY0
ヨルムンガルド級を開発したが、物足りない。つうかF攻撃に弱いぞ
そんな不満を抱える諸君、みんなであれを上回る軍艦を開発しようではないか

軍艦以外にも防衛衛星、艦載機、固有技術などでもOKだ

2アイザック・バートン:2007/05/05(土) 13:33:14 ID:Wn5tc8UY0
例 シンゲン級高速空母
機動性を持たせることで、より有効なF攻撃を可能とする
コンセプトで作られた空母 疾きこと風のごとくということで
イザナミ系技術者が付けた名前が定着した

F攻撃 250
機動力 45
B防御  30
M防御 180
R防御  40
F防御 280 
耐久力1800
工期5 必要CAP 5
費用 2000

3無名の兵卒:2007/05/05(土) 15:14:44 ID:Y5472LL20
再設計じゃなくて、完全オリジナルの設定をつくって遊ぼう
っていう趣旨なんですね先生?

4商人:2007/05/05(土) 22:38:51 ID:MqHJFS7g0
じゃあ早速、
大和・武蔵型改修系超弩級戦艦
古代の資料より発見された設計図・コンセプトを元に
イザナミ系の会社が設計・エルガレイオン社が製作した
超弩級戦艦である。
ビーム・レールガンの主砲を三連装/三基搭載
航続性能よりも機動性に重心が置かれている。
ミサイルはすべてAMMであるため対ファイター攻撃に優れている。
唯一の難点は高いCAPの消費と高コスト・長い建造期間である。


【ベース兵器】大和・武蔵型改修系超弩級戦艦
【艦能力】B/M/R/F:1500/-/2000/- 機動:55
      防御/耐久:2000/6000/3000/10000/46000
      建造コスト:120000 Cap:333 工期:81

5商人:2007/05/05(土) 22:40:23 ID:MqHJFS7g0
唯一じゃなかったすいません。

6商人:2007/05/05(土) 22:51:05 ID:MqHJFS7g0
対ファイター攻撃→対ファイター防御でした。すいませんでした。

7無名の兵卒:2007/05/11(金) 10:40:45 ID:.c4/mHaE0
本スレ19期でネタ話作った時思いついた艦艇
◆グレイプニル級要塞艦◆
 ブラオローゼやWLTCの攻勢に対して劣勢にたたされてきた
当時のメガリス総督が、行政区内の最高機密であった機動要塞の
技術を応用し、防御力のみを重視して作らせたという特殊な経歴
をもつ軍艦である。
 あらゆる方向からの攻撃に対応するため、普通の軍艦では考え
られない球形をとっている。また、防御が弱くなる部分を最小限
にとどめるため、レーザーの砲口やエンジンの噴射口もぎりぎり
まで削られており、攻撃力や機動力は皆無に等しい。
 一応HSS機関は備え付けてはいるものの、攻撃力の低さから
結局惑星攻略に使われることは一度もなく、現在は防衛衛星の盾
としてのみ利用価値を認められている。

R攻撃1
B防御999 M防御999 R防御999 F防御999
耐久力20000
機動力1 必要Cap10 工期10 拡張性(要塞化+ダメコン)
建造費10000

8無名の兵卒:2007/05/11(金) 10:53:12 ID:.c4/mHaE0
◆故障艦徴用◆
FAN固有技術。
故障した艦艇を持ち出し、自爆覚悟で突撃させるという無謀な案。
降伏寸前まで追いこまれた際、最後の勝負のために持ち出したら
何かの間違いかどうにかなってしまったため、その有用性が認め
られてしまったという、乗務員からすれば迷惑極まりない技術?
である。
ファンロンではリサイクルの精神が浸透しているのであって、
絶対に資金不足ではない。

B攻撃 M攻撃 R攻撃 F攻撃150(体当たり?) 
B防御−80% M防御−80% R防御−80% F防御−80%
耐久力−90% 
機動力−50% Cap修正0 負傷率99 搭載量ALL  
強化方式 特殊 コスト−95% ※壊れたまま使うので工期が0に

9無名の兵卒:2007/05/12(土) 11:10:48 ID:nlwHGYnk0
◆ニャルラトホテプ級超弩級戦艦◆
 衛星防衛のために軌道防空部隊を配備するのがごく当然となった
にもかかわらず、軌道部隊の攻撃に対して弱いヨルムンガルド級に
代わり、拠点侵攻を主目的として開発されたのがこのニャルラトホ
テプ級である。

 対防衛衛星を意識して作られているため、衛星の主装備たるレー
ザー攻撃と、軌道部隊の攻撃に対しての防御力が高く、また主武装
も衛星攻撃に向いた多連高速巡航ミサイルに切り替えられている。

 ただ、防衛衛星のスペックを意識しすぎた作りとなっているため
ミサイル攻撃以外のパワー低下は否めない。

B攻撃95 M攻撃170 R攻撃90 
B防御110 M防御115 R防御130 F防御140
耐久力2800
機動力30   必要Cap6  工期5  拡張性3 
建造費 300

10無名の兵卒:2007/05/12(土) 11:14:37 ID:nlwHGYnk0
◆アトラク・ナクア級防衛艦◆
 戦艦の改良が進む一方、惑星防衛艦はフォルモーント・プラン初期の
ガルム級から改良されずにいたため、フェンリル級が主流となる頃には
相対的にパワーダウンすることで防衛艦の価値は低下する一方だったが、
戦争が本格化して直轄区が惑星防衛軍に干渉することもなくなったため、
ガルム級よりも強力な防衛艦を望む声が強まった。

 衛星軌道上での戦闘を前提とした防衛艦は用途が狭められるという欠点
を持つが、HSS機関を搭載しない分だけ拡張性が広がるといった利点も
あった。

 スパイダー・ネットと呼ばれる独自の電磁シールドを展開することで
防御力を高める工夫がなされており、大艦隊相手にも対応できるように
なっている。

B攻撃120 M攻撃85 R攻撃75
B防御70 M防御100 R防御95 F防御80
耐久力2000
機動力30     拡張性12  建造費 150

11無名の兵卒:2007/05/15(火) 15:23:35 ID:COG5.WgA0
◆ゴールデン・ハインド級戦艦◆
IZN固有艦。
かつてドレイクが海賊だった頃の乗艦をベースに、複数の艦隊で
運用させられるような艦隊制御システムやフェンリル級等の戦艦
相手に互角に戦える火力の追加がなされ、量産化された。

『海賊流のやり方』を最大限発揮させるため、機動性と攻撃力に
特化させて作られており、機動力を維持するためにペイロードを
多くとるミサイルや過度の装甲は外されている。

『ゴールデン・ハインド』という名前は地球の大航海時代にいた
ドレイク提督が史上二番目の世界一周をなしとげた時の旗艦名に
ちなんでいる。

B攻撃150 R攻撃155  
B防御60 M防御55 R防御50 F防御60
耐久力1950 
機動力120 必要Cap7 工期4 拡張性5 
建造費 180

12無名の兵卒:2007/05/18(金) 12:29:37 ID:pCH/WBcE0
◆カルボナーラ級駆逐艦◆
APS固有艦。
本来はマフィア組織『シェイクハンド』が密輸に使っていた輸送艦で
あったが、その機動力を買われ駆逐艦として採用された。

その最大の特徴は宇宙空間で見極めにくい外観と、防衛衛星のレーダー
にすら感知しづらいステルス機能である。そのためこの艦だけで
艦隊を編成した場合、防衛衛星の射程圏内まで気づかれる事なく
侵攻することも可能である。しかし本来戦闘艦として開発されて
いないため防御力も低く、艦隊戦にはあまり向かない。

カルボナーラという軍艦に似つかわしくないコードネームの由来は、
黒い迷彩から炭のイタリア語、英語でいうカーボンみたいだからと
言う説や、密輸に使っていた際に当局に知られないように宇宙船
っぽくない符丁にしたためこれになったという説などがある。

B攻撃115  
B防御50 M防御45 R防御50 F防御50
耐久力1600 
機動力130  必要Cap5 工期5  拡張性3
建造費180
※この艦だけで編成された艦隊はLUNA以外でもマップに表示されず
艦隊の侵攻先、移動先も敵に感知されにくくなります。

13無名の兵卒:2007/05/18(金) 12:37:31 ID:pCH/WBcE0
◆子供化◆
ロリティン固有技術。
乗務員のサイズを子供並にすることで居住ブロックのスペースを
減らし、余った場所に追加兵装を追加するというもの。

名探偵○ナンのように外見は幼くなっても頭脳は変わらないため、
コンピュータを使う艦隊運用にはほとんど影響がないが、子供を
戦場に出しているように見えてしまうため、ごく一部の特殊な性癖
を持つ人物以外には評判が悪く、ほとんど採用されていない。

強化方式 特殊
拡張性+3 コスト 90

14無名の兵卒:2007/05/20(日) 16:03:36 ID:z/KTwa2M0
◆メテオストライク◆
適当な大きさの小惑星に推進用のエンジンだけを取り付け
防衛衛星の軌道部隊として転用するという特殊兵器。

その辺にある邪魔な小惑星を使うので、エンジン以外に
コストはかからず、また遠隔操作するので負傷者も
出なくなると利点は大きいが、艦載戦闘機と違って
配備・補充するのに時間がかかるという欠点がある。

F攻撃 130
B防御 M防御 R防御 F防御 10
耐久力 
機動力   必要Cap  工期3 拡張性 
建造費 30

15無名の兵卒:2007/05/30(水) 12:38:23 ID:USaAIllA0
◆ヨグ=ソトース級イージス巡洋艦◆
地球時代からあった広域防空システムを発展させ、艦隊戦に
用いて被害を減らすという案はフォルモーント・プラン以前
にもあったが、強力なミサイルや空母による艦載機攻撃が
普通になるに伴い、その価値が再重要視されることとなった。

イージスシステムそのものは地球時代と比べて格段に飛躍
したが、名称はそのまま使われ続けている。

1部隊で全艦隊の防衛力を上げることができるほどシステムが
改良されたが、ビームやレールキャノンに対しては威力が
発揮できないなど、改良の余地はまだまだある。

M攻撃80 R攻撃110  
B防御65 M防御150 R防御60 F防御155
耐久力2000 
機動力85 必要Cap3 工期4 拡張性5 
建造費200 
※同じ作戦に従事している全ての部隊のM防御、F防御が
2倍になります

16無名の兵卒:2007/06/01(金) 15:19:59 ID:mwQ8ThyY0
◆リュサンドロス級戦艦◆
CRW固有艦。
 ディスカバリー9を開発したスプリングバレー大学や
直轄区主導で極秘で行われた研究を元に開発された軍艦で、
開発計画そのものが直轄区においても極秘扱いとされて
いるため、データには不明な部分が多い。
 他にもフォルモーント社やエルガレイオン社出身の技術者が
多く携わっているので、性能もフォルモーント・プランに
おける戦艦と比較しても決してひけをとらないものになっている。

 『自動予測FCS』と呼ばれる謎の火器管制システムを
導入おり、通常の火器管制システムよりも攻撃力は増加
したが、代わりに拡張性が大きく失われている。

 採算を考慮せず性能だけを突き詰めた実験艦をほとんど
そのまま採用したため、他の軍艦と比べると能力の割には
コストがかかりすぎるのが難点である。

B攻撃155 M攻撃130 R攻撃170  
B防御60 M防御55 R防御75 F防御70
耐久力2300 
機動力60 必要Cap3 工期4 拡張性1 
建造費500

17無名の兵卒:2007/06/05(火) 13:36:02 ID:4pBo4E2A0
◆BDA-バカ・デ・アリガトウ-◆
FAN固有技術。
刷れば刷るほど資金が増える錬金術。
いつでもドック制限いっぱいまで作れるが
撃破されたり星を失って強制解体させられると
その分一気にマイナスになる諸刃の剣。
決して見つからないよう表に出してはいけない。
ご利用は計画的に。

B攻撃0 M攻撃0 R攻撃0 F攻撃-
B防御0 M防御0 B防御0 F防御0
機動力1 耐久力100
Cap1 工期1 拡張性0(バーストシステム標準装備)
建造費-300

18無名の兵卒:2007/06/09(土) 14:33:13 ID:DDB8ctFo0
◆バーサーカー級駆逐艦◆
FDM固有艦。
経済力、技術力の事情から低コストかつ低Capを要求されながら、
かつ連邦正規軍の大型艦ともやりあえるだけの火力を持った
軍艦を開発する必要に迫られた際、仕方なくファンロン共和国の
独特な技術を利用して間に合わせたのがこれである。

製造コストを下げつつ艦隊制御をより容易にするため、武装は
ビーム砲のみとなっているが、その火力は大型艦と比べても決して
ひけをとらないものになっている。

B攻撃120 
B防御45 M防御30 R防御40 F防御35
耐久力1000 
機動力65 必要Cap2 工期3  拡張性5 
建造費30 
※開発条件:バーストシステムの実用化

19無名の兵卒:2007/06/16(土) 14:27:37 ID:cmNy./Vw0
◆強制動員◆
FAN固有技術。
国民を徴発し、ほとんど無償で軍事工場で働かせることにより
人件費をカットしてより安く軍艦を作らせる方法。

人件費の分製造コストは下がるが、工場作業員の熟練度の問題や
長時間の無償労働による意欲の減退によって、艦船の全体的な
性能低下はどうしても回避できない。

FANではこうした強制動員も人民の義務となっており、
断じて非人道的ではない。


B攻撃−10 M攻撃−10 R攻撃−10 F攻撃−10 
B防御−10 M防御−10 R防御−10 F防御−10
耐久力−10
機動力−10 負傷率10 搭載量2  
強化方式 特殊 
※最終的なコストを40%カットする

20無名の兵卒:2007/07/20(金) 11:26:18 ID:TSHS7J3k0
◆キラーミサイル◆
M攻撃 −30  
機動力 −10
搭載量 4  
強化方式 特殊・ミサイル コスト20

命中直前に分離し、散弾のような小さい弾が無数に襲い掛かるタイプの
特殊なミサイル。

装甲の破壊よりも、散らばった弾でより多くの乗務員にダメージを与える
ことを目的としているため、威力そのものは通常のミサイルより低下して
いるが、壊滅後の負傷率は確実に増加している。

このような非人道的な兵器ではあるが、現時点においては禁止する国際法が
存在しないため、銀河に覇を唱えようとする国家では堂々と使われている。

※この武器を配備した艦隊が壊滅させた敵部隊の負傷率が2倍になります。
※ 開発条件:覇道値が5以上 開発完了時に覇道値+1

21無名の兵卒:2007/08/27(月) 10:11:10 ID:KZnmgsmM0
MIRVかさしずめ集束爆弾の宇宙戦版か。

22無名の兵卒:2007/09/03(月) 21:59:13 ID:lAnYkpPs0
◆ティリー級強襲艦◆
MSA固有艦艇。
教団の兵器開発部がエルガレイオン社に依頼し、
表向きはエウクレイデス級戦艦の改造艦艇として設計された。
強大な兵装と紙の装甲を併せ持ち、その操縦は平常時には
操縦士による命令をAIが受理する形となる半自動操縦で行われるが
AIには一切の消極的行動を受け付けないように設定されており
後退・撤退・敵艦隊との遭遇の回避等の命令は無視される。
そのため開発部では「装甲を纏った狂信者」などと呼ばれており
艦名も地球時代「甲冑を着た修道士」として名を残したティリー伯から拝借した。

B攻撃130 B防御30
M攻撃なし M防御20
R攻撃130 R防御30
F攻撃なし F防御0
耐久力1500 
機動力20 必要Cap1 工期4  拡張性3 
建造費40 
※特殊:侵攻中・戦闘中に関わらず、艦隊の撤退が不可能

23無名の兵卒:2007/09/04(火) 16:35:57 ID:DzFHBcNk0
◆流体コイル
通常の固体コイルとは違い、半液体(金属)を用いることにより、
発射部の過熱によるレールガンの連射制限を無視できるようにしたもの。
そのため、飛躍的な攻撃力の増加は見られる。
ただし、流体物質を用いるため、使用電力の増加と、耐久力の低下は、
間逃れない。

R攻撃が2倍、各防御−10、耐久力−200
拡張性1、建造費5

24無名の兵卒:2007/09/07(金) 11:46:42 ID:UkpfwZkE0
◆艦艇簡略化◆
艦艇の構造を簡略化する。
簡略化は装甲や動力機関にも影響を及ぼし
戦闘力の低下は避けられなくなるが、
構造を見直す事により新たに改造の余地も生まれる。
また、製造にかかる期間も少なくなり、製造にかかる費用も少なくなる。

全攻撃・防御、-15、機動力-5、耐久性-300
拡張性+2(最大値が増える)、製造費用5%減、製造期間が一期短縮。

マイナスとプラスどっちが大きいだろうか。

25無名の兵卒:2007/09/07(金) 16:38:40 ID:OkZBci0s0
◆ ウサミ/SAMタイプⅠ ◆

 IZN固有技術。Ship-to-Air Missile。
 惑星ミョウジョウのウサミ社が開発した、シールド展開型の高性能A
MMの後継型。
 ウサミ社のAMMに新たに対艦攻撃システムを搭載したもので、前面
に小型ビーム砲が付いておりこれが接近中のミサイルを撃墜、そのまま
発射元の艦艇に攻撃をしながら接近、爆破するものである。
 その能力ゆえかなり高価なミサイルではあるが、艦載機迎撃能力にも
優れ、空母に対しても容赦ない攻撃が可能である。

※特殊強化。F攻撃の数値が上書き。

B攻撃  0 B防御  0
M攻撃 30 M防御 80
R攻撃  0 R防御  0
F攻撃 45 F防御 40

機動力  0 耐久力  0
負傷率  0 搭載量  2

強化方式 攻撃+UP 防御%UP


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