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好きに使うスレ天獄篇in避難所8

1名無しさん@ピンキー:2020/07/28(火) 21:11:12
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

≪前スレ≫
好きに使うスレ天獄篇in避難所7
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1519404442/

189 ◆MFyMEvCVmE:2020/10/11(日) 17:41:16
>>187
【あぁ、そろそろ門限っぽいしな、気にすんなよ】
【俺からもぶっかける所を置きで変えさせてもらうぜ。気の強い美人とチャラ男の相性は抜群ってな、俺も楽しませてもらったわ】
【んじゃ、また置きでな】

【スレを借りたぜ、エロい美人の分も一緒に返しとくわ】

190羽衣狐 ◆eaLLj24bkU:2020/10/12(月) 17:54:16
【二つ使わせてもらおう】

>>188
ちゅっ……よかろう、顔か。
は――こうして乳繰り合うのが気に入ったか。ん……ん……文字通り肝要な場所である故に、とっくりと手入れをしてやって夜伽を務める本懐叶っておるぞ……。
……カラダも試してみたいか? フン、お前になら吝かではないが……いかに精力に長けた益荒男といえど、この反応♥ひとまずもうもたんようだな――
妾の奉仕で果て、独り善がりな憂いところを見せよ。出せ。出せ。
(当世風ながら掛け値なく褒めて貰えている気配は受け取っており、少し軽いが優秀で、また巧みだと、一人前の男として大いに気に入り共に閨を過ごす心地良さに狐も多淫な肉体をくねらす)
(畏れを振り撒く雅な気品を所作の端々に顕わしても雄の妄想をひとつずつ黒く塗り潰し叶えてみる黒髪乙女――いつまでも触れていても逃れずに居て逞しく健気と感じる間男に艶髪を傾けると)
(むしろ密着してざらりとした男性的な肌を愛おしく舐め上げよりよい射精が出来るよう遊女計らいで冷静に媚び、潜望鏡した左手は陰嚢を一定の拍子でしつこく揉んだまま良心の呵責の麻痺を助け)
(精吐き目当てで思うように罵られ睨まれると出会った時と変わらない微笑で受け、擽るささやかさも入り混ぜて器用に細い指で躍らせ睾丸袋の縮んで欲求を深めた変容を尚も甘く転がして奉仕を繰り返し)
(念入りで誠心誠意に寄り添う怖ろしい床上手を披露したまま、種付けの衝動が煮詰まって鼓打つ粗い剛棒にだけは男性器の構造を心得た痛めつける手淫で愛し、跳ね回る亀頭ではぬるぬると握りを控えて繰る)
(手を働かせる忙しない激しさに自らも息を詰めて、限界を迎えてくれる亀頭から包皮が剥けた粘膜部、肉の槍を長く犯させ動いて寵愛を篭める間、吐精する際の行儀を優しくねっとりと言い聞かせ)
(禊する役目を果たす為の離れ間際にも闇の愛情を篭めて、脛から太腿前を覆い隠れている柔らかく奥深い乳肉の谷間で押し当て擦って堪えてくれている増長心を肯定し、穢して欲しい旨を小声で囁き)
(睾丸の裏から尻溝にかけて愛撫を抜いて行って稲穂が垂れるようにセーラー服袖と手首が刺激するとともに――左側に侍って大人しくしていた踝を翻してペニスと正対する真下に膝立ちで位置取り)
(高い鼻梁を上向け挑発的な三白眼でサディスティックな顔を差し出し、追い込み雁首だけを抜く素早い手扱きでポンピングし、自らの時代錯誤な黒制服を左手ではなぞり高揚冷めぬ風情で豊かな円みを描く乳を強調して見せ付け)
(春画に描かれるが如くの濃厚な陰影が上向いた砲弾果実を描き、腹部は引き締まって、太腿は開かせ甲斐のありそうな肉感に、早熟れ尻は安産型なつくりまでしており)

ふっ、ふう、ふう、クス……お前の具合も期待以上でな、いらぬ手淫についつい熱が籠ってしまったわ。
っ!なんと猛々しい――あとはお前が己で長芋を摩るよう手を動かして――我慢せずやるとよいであろう――
近うよれ――妾の顔に、来い――
ああ……受け止めてやろう……んれろ、んあー……。
(射精管の全てを許される瞬間が何秒も何分も続いての寸での処で見計らうとこんこんと雁首を抜いていた右細指を離し、終の宝弄りは男本人の腕に任せて自らは顔下で両手を揃えて乞う掌皿を油断なくつくり)
(未だ汗一つない綺麗なままの白黒紙を何処からでも穢す事の叶う姿勢で刹那待ち、気に入った雄が気炎を吐き噎せ返る射精欲求の総仕上げを心地良く過ごせるよう闇に祈り、敬虔にやり手男の女性遍歴に加えて貰おうとする)
(夜空の深い理知黒を宿らせた双眸に、性的刺激を得ても顔色に陰が差さない京都然と整った気丈な能面を怖い物なしに佇み、無表情な唇がこれまでで最も開いて舌先を宙空にかけて延ばして晒してみると)
(涼し気な形をした唇から性欲の強そうな口腔粘膜の紅い潤みが覗き、美を模した完璧な彫像は雄に操を立てる便器として、最も尿道の傍で無防備な射精待ちの芸をして手のみで放たさせてしまう詫びと礼節とし)
(瞳同様何もかも吸い込みそうな空洞が口腔に続き、淫水焼けした肉棒の前で膣穴の代わりに喉奥まで牝の温もりで湯気立たせ、白い歯列から垂れる味蕾の肉色は下唇を覆うまで面積を酸素に触れさせ甘く震え)
(手皿で精乞いした姿勢でいて、始まるホワイトスプラッタに柳眉を和らげてドロドロのマーキングを待つ――……)
(門限を破っての、二発目、三発目も望める予感を淡く贈呈しており、澄ました顔は可能性のひとつとして『せふれ』になり学生証と射精済み膣内を並べての粗相に至るまでいかなる本能をも受け入れる気配を孕んでいた)

191羽衣狐 ◆eaLLj24bkU:2020/10/12(月) 17:58:10
>>189
【昨日は途中までとなりすまなかった。ひとまず続きを用意しておき……】
【あとひとつ妾からレスが必要となるかもしれないが、一応はこれで〆になるだろう】
【もし気に入ったら好きにかけたりするといい。付き合いに感謝する】

【これでお返しする】

192 ◆MFyMEvCVmE:2020/10/13(火) 02:17:26
【俺からも二つ貸してもらうぜ】

>>190
うっ……最高だぜ、お姉さん……
まぁな……正直、手コキを舐めてたわ……。ん……あぁ……っ、こんなに興奮したの……マジでいつ以来だって話で……はは、さっきからチンポの震えが止まらねぇ……
もちろん決まってるだろ、アンタとヤりてぇ。はっ……く、ぶっちゃけもう……暴発しそうなくらいヤベぇ……。これじゃ、ハメただけでイッちまう……
ッ……エロ過ぎだろ、くそ……出し終わったら、絶対ハメてやるッ……
(見た目こそお嬢様学校のJKでも、古風な言い回しと手付きからも百戦錬磨と窺い知れる性技の見事さがギャップとなって間男の心を捉え、唇から漏れる称賛の言葉は、演技ではない本気の興奮による息遣いに掠れて)
(常識では測れない存在への畏れをどれだけ本能が訴えても、抱いた妄想を軽く上回る官能の数々に肉体は籠絡されて――何より、掌に心地良さを覚える艶髪をいつまでも撫でていたと思わされるまでに、軽薄を貫いていたはずの心も奪われ始め)
(性器でも性感帯でもない肌を舐められるだけで、手指と着衣越しの乳房以外に触れられた舌の艶めかしさに肉棒がビクッと跳ね上がり、陰嚢からもマッサージの熱量に絆されるように快感の痺れが湧き上がれば、反射的に頭頂部を撫でる掌に力が籠もる)
(出会った時と変わらない微笑が、手扱きされている男性器と同じアングルに収まる眺めは劇薬めいて卑猥で、堪らずに眉間の皺は深くなり、胡桃の様に縮んだ睾丸袋へと与えられる擽りのアクセントに息を詰め、細指が甘やかに躍る度に射精の代わりに多量の先汁を溢れさせていく)
(陰嚢に存在する性感帯を全て把握しているかの手付きに未知の快感すら覚えながら、床上手を犯したい本心を懲らしめるように愛してくれる手淫の内で手首の様な太さの肉棒が脈打つ間隔を狭め、興奮によって滑りを増したカウパーを活かした亀頭責めの厭らしさに幾度も呻きを上げ)
(年齢の上下を問わずに牝膣を突き上げてきた亀頭が手指との摩擦だけでガチガチに腫れ上がり、膣内と錯覚しそうな快感に肉槍は裏筋と血管をグロテスクに張り詰めさせ、言い聞かされる行儀に首肯するように手の内で力強く脈動を繰り返し)
(セーラー服の暗幕越しに乳谷間を片脚へと押し当て擦られれば、量感に於いても自身の妄想を上回る柔らかさと豊満さを感じて反射的に両手が強張り、囁きに洗脳されるようにして単純な雄の意識は美しい者を穢す興奮一色に染まり)
(素人相手では体験したことのないテクニックに睾丸裏は子種の精製を速め、尻溝にもぞくっと癖になりそうな震えを覚えながら、踝の仕草一つとっても優美な牝と正対したペニスが、やはり脈動の武者震いを起こす)
(明らかに自分の美貌が雄の性欲にどう作用するのかを理解している挑発ぶりに肉棒の根本から苛立ちが募り、手指に引っ掛かかる雁首の快感に息を詰まらせつつ、強調されたバストラインを視姦しては双瞳に宿る獣の眼光を鋭くしていく)
(着せたままのセーラー服を捲り上げて果実をもぎ取り、美麗な引き締まりを称えるように口付けを雨と降らせ、スカートだけは脱がせて仰向けに太腿を自らの両手で割り開いて、安産型のクッションを試すように正常位で覆い被さる――カラダを試す妄想は、嵌め穴に困らない雄の本能を侵食するまでに深まって)

193 ◆MFyMEvCVmE:2020/10/13(火) 02:18:59
はぁっ、はぁっ……うっ、そんなのはお互い様だっての……これまでのどんな女よりも、アンタが一番だ……
ははッ、最後は自分で扱かせるってのもマジでわかってるよな……あぁッ、遠慮なくぶっかけさせてもらうわ……!
いいぜ……おら、アンタの顔をコイツで穢してやるよ……んッ、はぁッ、はぁッ、く……おぉッ、マジで……これまでの女なんかッ、アンタと比べたら勃たねぇわ……!
はぁッ、はぁッ、あぁッ、く、ぅッ……射精すぞッ、射精すぞッ!舌突き出したまま、マンコ顔にしてろッ!くッ、おぉッ――ッッ!!ふッ!あぁ……ッ、ふぅッ……!
(無限にも思える時間の中で、このまま手淫によって果てるのを覚悟させられる法悦に肉棒が染まる頃、睨んでいるようにも堪えているようにも映る細めた双眸の先で細指が離れ、まるでザーメンを乞うように美貌の下で掌皿が揃うのを目にすれば)
(喧嘩の後のように荒い息遣いを目立たせていた口腔が一瞬の驚きに呼吸を忘れた後、歯並びの良い歯列を覗かせて、獲物に狙いを定めた雄獣の獰猛な笑みの形に歪んでいく)
(熱を籠めたという言葉とは裏腹に汗一つない涼し気な面立ちが一層と射精欲求を湧き立たせ、黒艶髪をもう一度だけ頭頂から耳元へと流すように撫でた右手で肉棒を掴むと、これまでの女性遍歴など無と化す極上にして唯一の牝へと向けて、粘りを帯びた先汁の糸を垂らす亀頭の穂先を突きつける)
(蒙昧にして直情的な視線で、性欲のマグマを煮詰めさせられる官能的な能面を息遣いも荒く見下ろし、開かれた唇から宙空へと向けて自動的に舌先晒しを前にして、腰裏から生じた強烈な劣情に背筋が震えを起こす)
(開かれた暗がりから覗く口腔粘膜の紅い潤みに女性器を連想しながら、自然と日常的な排尿の姿勢となった腰の位置と掴む肉棒の先に美しすぎる人型便器が用意されれば、何から何まで据え膳された最高の射精待ちへの返礼とばかりに根本を握る順手で忙しなく扱き始める)
(白濁で満たしてみたくなる口腔を糧にグロテスクな肉竿を扱き、このまま即嵌めしたくなる喉奥の淫らさを餌食に陰嚢を限界まで縮め、敏感な亀頭粘膜で感じ取る厭らしい湯気立ちに扱く速度を速め、何よりもチンポ好みの肉色と、舌を垂らすことで完成された顔便器の眺めに、グチュグチュと先汁を白く泡立たせる肉棒扱きがラストスパートを迎え)
(雄の本能に備わる暴力性を剥き出しにした叫びを上げ、がくがくと震える両腿と腹筋とを軽く仰け反らせた末――真っ赤に腫れ上がった亀頭を僅かに斜め下へと向けて角度調整するなり、びゅるッ、と勢いよく吐き出された白濁が先程まで挑発的な三白眼を見せていた眉間を打つ)
(続け様にゼラチン質の白濁筋を眉間からずれた左右の瞼にぶっかけたのを皮切りに、記憶に焼き付いたサディスティックな顔面を穢す興奮任せの精液排泄に眉間を歪めていく)
(目元、鼻梁、頬、そして口元へと鈴口の射精角度を向けても、括約筋のポンプを力強く律動させる精液を、淫魔に魅入られたかのように勢いと量を衰えさせずに放ち続けて)
(味蕾へと直に性糊をへばりつかせ、漆黒に映える白濁まみれに美貌を染め終えても、肉棒は射精こそ止まっても男の手指でも掴み切れない野太さを維持したまま、肉の牙を突きつけたままで――)

194 ◆MFyMEvCVmE:2020/10/13(火) 02:20:10
(――妖光に染まるキングサイズの寝台上で、全裸となって筋肉質な背筋を晒す雄の肉体が、仰向けに横たわらせた牝肉へと群がるように覆い被さっている)
(ベッドサイドのデジタル時計が門限を優に過ぎた時間を表示する中、垂涎を誘い続けた着痩せ乳房を剥き出しにさせて両手で鷲掴みにしながら、濡れ烏色の横髪へと埋めた唇は探り出した右耳を啄み、伸ばした舌でも躊躇なく舐め上げ)
(暗い漆黒に覆われていた牝の下肢から白磁肌を暴き、M字に開かせて侵入した剥き出しの腰は、既に二十分近い時間を延々と一定のペースでピストンし続ける)
(手首の様な太さでヴァギナを割り開き、刀の柄の様な長さをゆっくりと、膣襞の上側を剛直で押し潰しながら飲み込ませて、膣奥から戻る際にも同じ速度でゆっくりと、カリ高を押し潰した襞々に食い込ませながら膣口から抜け出そうな間際まで引き抜き)
(ごつ、ごつ、と膣奥をじんわりと亀頭でノックしては、少しずつ自らの形を全て飲み込むようにプレスする腰で慣らして離さず、執拗に引き締まった腹部を目掛けてペニスの圧を送り込み)
(三十分以上の時間を掛けたスローセックスで、良心の呵責が麻痺しきった二発目を中出ししてから、女自身に両脚を抱えさせたまんぐり返しで打って変わったハードセックスの三発目を注ぎ込むと)
(仰向けに横たわるとびきりにイイ女の後頭部を半勃ちペニスに乗せてリクライニング気味に起き上がらせながら、剥き出しの乳房と、下腹部の上に開かせた学生証の顔写真、そして白濁で溢れさせた膣内が並ぶ構図で、『セフレ』の記念撮影をする可能性を求めていった……)

>>191
【途中で門限を聞かなかった俺もアレだったしな、いいっていいって。それに、続きを用意してもらって文句なんて言うはずねえっての】
【す……っげぇ気に入ったから、好きにかけたり、あと我慢できずに好き勝手する可能性も用意しちまってた】
【確認してからずっと、どうやってアンタを穢して門限を破らせようかって、それしか考えられねぇくらいにイカれてたわ……】
【出来たら顔射されてる反応や顔も見たいが、まずはありがとな……エロくてイイ女と付き合えて、最高に楽しかったぜ】

【悪い、三つだったわ。スレを借りたぜ、ありがとよ】

195羽衣狐 ◆eaLLj24bkU:2020/10/13(火) 17:07:22
>>194
【……受け取った。力を奮ってくれたことに感謝しよう】
【そして、やはりもうひとつ必要なようだ。もうしばし楽しませられたらと思うておる】
【ひとまず一言だ】

196 ◆MFyMEvCVmE:2020/10/14(水) 18:06:07
>>195
【マジで俺の女にしたいって思ったからな、ガチなのが伝わって良かったわ】
【もうひとつ用意してくれんのもありがとよ。ヤベぇくらいまた興奮してきたけど、焦らず待ってるわ】

【こっちも一言借りたぜ】

197羽衣狐 ◆eaLLj24bkU:2020/10/16(金) 18:37:05
【よっつほど借りうけよう】

>>192-194
く――んれぉぁ……ん、ふ。ん……む、れぇああー……。ぉ……♥なんとも多く、出て……へぁ……
ふぅ……ふぅ……こぽ……にゅる……れろろぉ……。――ん、んく……んく……こほっ、莫迦者め……よくこうも射精したものだ――
フフッ、あれだけ吐いて……大きて鋭い邪悪な形を浮かせ、しっかりと妾の前に見せ付けられておるわ――
(光を生まない濡烏色の冷気さえ覚えさせる黒髪は触れるがままやはり手に入り、形の整った耳へ流す手櫛に指通りの良さがきめ細かく一つ一つ精気を欲して絡み付く触手のように美しくも禍々しく愛玩に応え)
(雄々しくも狂おしい順手による終の益掻きが激高する前で、刑に服し顔立ちを仰角にしているまま尊大な口調で誘っていた講和器官を差し出し、掌皿を揃えるのも優美に膝立ちで傅き続けると)
(土蜘蛛を思わせる、むしろ好ましい獰猛さを向けられ幾ら罵られるとも、痛烈に勃起する亀頭と肉薄した怜悧なつくりはよりよい射精を煮やす為に反抗はせず、外連味のある二重瞼さえ閉じて殉じてみせる)
(射精衝動迫りくる男性本位での排尿の姿勢に人型便器として丁寧に半開いた唇を寄せ、舌先晒しの灯かり潤みは優秀と覚える亀頭粘膜に厭らしい吐息がかかってしまうまで近い――女心を疼かされ興が進み口蓋垂まで見広げる)
(奥深い肉洞で淫らな餌食を糧に身請けを高めて貰うと、女性器のようにしろと指示された献身的な作法をますます保ち、睨み見下ろされる乙女は静謐に物欲しく精を強請って、外陰腹筋が仰け反る末を共に迎えて――)
(狙う射精により傲岸不遜に見られていた眉間を撃ち抜かれたちまち背筋を妖しい悪寒が走ると、避けられぬ定めとしてゼラチン質の白濁筋による愛寵にやられて冷たい感覚が熱に塗り変わっていくかのような感覚に痺れる)
(右も、左も、瞼はべったりと顔射に従い、勢い良き気炎を皮切りにサディスティックな彼岸花は白野尿を掛けたくられ、両手で浅ましく配した掌皿に出世精が垂れ落ちるまで三白眼の在り処も敵わぬと多量に犯されていく)
(目元に雄の欲望で白い涙、高い鼻梁は征服され、頬には滂沱と流れ、とうとう口元に残されていた淫らな純潔も唯一人の懸命に搾られた遊び精を送られては舌が味覚ごと耽溺し、生の肖像画はかくも白濁にまみれてしまう)
(じゅる、と澄ます吸い息一つさえ男の遺伝子越しに味わう有り様と成り果て、鈴口から律された濃ゆい精液排泄によって漆黒に映えていた神秘は白化粧の施しに、ぞく、ぞく、と感じ入る余韻で気丈な細肩に軽く震えを孕ませ)
(排泄の折り返しまで全て打たれ終えると、それまでの余裕と高慢が埋もれるまで半固形のザーメンに塗り潰されており、掌の集めにどろどろ垂れるのは勿論、目立つ学生服にも返り血代わりの子種濁りが僅か飛び散っていて)
(最中でも特筆して舌根の上に載せられた精液は白き嘔吐のように濃厚に糸を引いてグロテスクな徒花を咲かせ――)
(女への何よりの征服を果たされ、象徴にその掴み切れない見せ槍が描く肉の牙にしてやられたのだと上へ周知を届け、これから可愛がられる契約を受諾するが如く目の前のペニスから吐かれた白濁を少しずつ飲み落とし始め)
(怜悧にも乱れる息を詰め、嵌め穴に成る為の試練に細い食道をもがき苦しませる気配で巨乳果実を上向き寄せて、肉棒が倫々と「勃つ」前で過ごし――精飲で噎せ咳く音をエンドテープにめくるめく肉宴が始まり告げる)

198羽衣狐 ◆eaLLj24bkU:2020/10/16(金) 18:37:35
妾はいま、お前の手で制服を脱ぎ散らかされ、胸元の着衣を捲られ、乳を触れられてしもうて……アン。挿入を受けてしまうところだ……ん、暗くてよく分からぬというのによく針の穴に糸を通す……
憎たらしいまでに上手いぞ……はぁ……ん……この体勢でいいのか?ちゅっ、望むまま貫くがよい――ン、フゥ……っ!奥……まで!
(顔の始末を半ば済ませた辺りでもぎ取るが如く強引に押し倒されると暗黒はアンニュイにそれを受け入れ、着せ人形となっていたセーラー服が捲り上げられて刺繍透ける黒下着が双乳の白磁椀を縛っているのを探し当てられ――)
(肋骨が僅か浮く引き締まった肉肢への前戯が綿々と視界の効かない寝台下の暗がりで行われると、足先だけが灯かりに覗いて、舐めしゃぶりたいとされていた踝が与えられ始めた愛撫による反応で妖しく外向いて末端鮮魚となる)
(たん、たん、と乳房は手鞠遊びに揺れて量感を想像力に暗視させ、死人を思わせる印象だった肌のぬくもりはただ温かく、母性厚くもぎ取りに深々と馴染んで乳輪らしき影が軌跡を振る)
(口付けが雨と施される手触りに示す鳩尾から降りた臍の窪みから滑らかな下腹部まで、自らも雄の背筋をささやか撫でて快楽を返し、スカートは仕込みホックが解かれて脱ぎ散らかされ勿体ぶる事無く下半身は裸体と剥かれる)
(粗暴で濃厚に前戯を交わし寝台を巡るどちらともなく煩悩を貪り合う駆け足に、感覚の時が飛ぶ暴露、閉ざす太腿を力づくで割り開かれ――顔程に美形な恥丘と上質な薄布が氷を張る漆湖は覆い被されるのを待つ雪解けを潤ませ)
(雄の本能に具のついた嵌め穴が近くにあると濡れで教えれば、観音開きを受けている尻臀のクッションが覆い被さった体重と馴染み、関節も肉床も女性らしさを帯びた熟れ頃の柔らかさで試遊を愉しませて奥の奥の細道まで誘う)
(場面を妖光が一瞬ぬらりと照らせば――目元が昏く隠るる挑発的に熱を催した冷笑と、甘く強姦風情にくっきりとM字開脚させられ恥毛薄く閉じようと整う対称の小陰唇をまさに亀頭挿入で押し歪められる直前が克明に撮られ)

アッ、アッ、あ……あん、んっ、飛ばされてしまいそうな勢い、突いて、互いの肉の境界がわからぬようになるまで絡み合って――
くく、そうも握り込んでは、妾の授乳する部分を千切れてしまうではないか?こら、痛い……♥ンッ、あっくぅ……あぃんッ!だが舐められて、貫かれて、握られた痛みもとろけていくようだ――
あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ……!膣内でびくついておる……!妾のはらわたを気に入ったか?来い――来い――くッ……!
(寝台上で普遍的な性交が始まると照明も記憶も明瞭に、仰向けに横たわったもはや馴染みだろう超然とした見透かす眼差しが交尾する抱擁密着から見上げ、群がる動きを与えられる度に生々しく上下に揺れる)
(機械時計の振幅するリズムと全裸の筋肉質な背中に両手を愛しく回して強請るざわめきが同調し、捲り上がった制服と下実りにブラを纏わりつかせた露わ乳房が態度より大きく豊かに重力を反発し鷲掴みに余り乳さえ生み出す)
(力強さを否と謂うほど思い知らせてくる両の盃に天然の柔らかさを誇る剥き乳肉をむぎゅうと搾り出され苦し気な吐息を悩ましく漏らし、傷みを刻む程に薄桃色の乳輪を幅広に充血させ揉まれてあらぬ側に尖った突起を強める)
(横髪のヴェールへと埋めれば汗と女の芳香が鼻腔を擽り、自身でも意も外に右耳をしゃぶられてたまらず嬌声し――結合部は敏感も納得の延々とした生娘堕とし穴掘り、柔肌を暴かれ股を開いて未知の快楽子作りで攻めを受け)
(耳舐めに滑らかな食べ心地を届けての正常位揺り篭で本丸を犯せば、肉樹手首のごん太さに拡張された閉じ褥桃は二十分煮えた本位汁を偉大竿に泡々滴り上がらせ、花開いたヴァギナ全体で抽挿に吸い付いて粒粒と締め付ける)
(刀で愛し合って刺される度、冷ややかで老獪な手練を自負していた牝もこれには次第にオクターブを上げた姫な可愛い喘ぎで応えてしまい、若い雄の腰振りに溺れ膣襞を押し潰されては娘となって熱を上げ優越感をむっちり扱く)
(どちらかと云うと不感症傾向だった膣内を開拓され陰核と臍成り側を絶えず意識させられ、食い込んだカリ高を抜かれそうになると名残り惜しく間際で吸い付いて、遊び慣れた珍宝の固有を全て飲み込んで覚え子袋口を下ろす)
(スローセックスで強気に引き締まった腹部内構を存分に調べ尽くされ圧で送り込まれ膣奥を打つとその亀頭をぬち、ぬち、と認めて肝吸いし――魔性胎もまた有能に射精欲を溶かして合意たっぷりの膣内射精を卑しく咥え込んで)

199羽衣狐 ◆eaLLj24bkU:2020/10/16(金) 18:38:43
お――〜〜♥お――〜〜♥うぐっ、う゛ぁ、ひぎぃ、あ゛ぃう、ンっ、アハァんぅ……!
き、効く――子袋まで、響いて、効いている……!これは♥嵌めれば嵌めるほど髄が痺れるわ……!
ぐぅ……いい、いいっ、来る、くる、くる、ぃぬ、死ぬ、お前の棒で死ぬう……!んッ、い、いいああ、あああ、あお゛んッ――!?
あ――……♥あ――……♥ふー……ふー……へぁ、れぇろ……はあひ、ひふー……。ん、ぁ……
く……数寄者め……ぁ、無礼な、あん、ひっついて懐くほど妾の、オマンコ♥で精液ひり出すのが良かったか……?
どれ、仕様のない……ふふ。ぢゅぼ……ぢゅぼっ、れろれろ……ぢゅぞぞ、んも、んも……。
(膣内に精を宿せば趣向を変えた三本目は同じく全て着衣を取り除き、豊満な肉、なめらかな白磁皮、洒脱な骨と生の息づく全てを曝け出し、粘膜の粘膜まで嵌め込む手札裏公開した肉交で儀式に赴いて)、
(自ら両脚を抱えたまんぐり返しになり、疲弊した長い黒髪を扇状に祝福と散らして頭部は最下層に、安産型の臀部を高々と生け花と掲げて尻穴まで行きずりに晒しての男性主導て舌を突き出したマンコ顔交尾に勤しむ)
(嵌め腰が落ちる衝撃の毎に逆立った美踝がゆらゆらと揺れて、赤らんだ膣口を捲れ上がらせて出し入れされる太肉棒に纏わりつき、手淫で謁見を許す寛容をずたずたに切り裂かれても嬉々として若い雄を迎え腰で締め付け)
(肉付きの良い太腿でひっくり返った巨乳鞠を挟んで火照った乳肌に谷間を刻み、被虐攪拌の度に膣びらは延びて壊れそうになりながらも甲斐甲斐しく肉棒に絡みうねって蛸壷な吸い付きでオーガズムに盛り上がって)
(ハードなプレイについに絶頂で吠え射精を受ける前に潮を噴くも、三発を注ごうと屈服姿勢を覗き見れば犯されに頬を紅潮させてもサディスティックな瞳だけは地獄の如くやけにぎらぎらとして、被虐にあって凄絶に微笑む)
(汗だくで息をつく多淫な性根はまだ鞭打ち甲斐がある予感と、精神力は箍外れでも豊満にも細い身体は其方よりも体力的な限界が訪れ、目元に苦し気に皺が寄り余裕の微笑を描いた唇端からは涎が垂れて、自ら拭う余力はなく)
(後戯でもペニスに戯れられ、ここからは『やりちん』なる者が慣れた武勇を飾る記念撮影――……女陰拓まで添い遂げ務めてみる)
(成すが儘に後頭部で半勃起した男性器の髷を載せられくしゃり黒髪と馴染むと、男に溺れて相手の太腿を撫で回しリクライニングに頬を傾けて懐き、羞恥も忘れ乳の双丘は放置出てぷっくりと色付いた乳輪が斜め外を向く)
(一糸纏わぬ情事冷めやらぬ裸体で大切な下腹部に名門女子校の学生証を開き自己紹介代わりに不遜そうな顔写真が並ぶと、すぐ下でぽっかりと開く膣内射精済みの細かく痙攣する小陰唇が戸渡りまで逆流した種付けを垂らす)
(見事な日ノ本雄に敬意を篭めて御掃除に半勃ちを口でも咥えて頬を窄め淫らに鼻の下を伸ばしてしゃぶり始める間、意識疎かにアップで女性器は様々な角度から撮られ清楚なクリトリスも細かな尿道口も、明るみに描画を受け)
(●RECに無修正で残る、繊毛まで整えてある気品の叢が体液で張り付くふっくらした恥丘に、セックス直後で淡く充血して延び気味から戻っていく小陰唇、肉洞で陰がかって織り重なる膣襞、下端の綴じ目の皺、尻穴陰まで)
(乙女の肢体は終わりなき可能性に全てを明かすのだった――……)

200羽衣狐 ◆eaLLj24bkU:2020/10/16(金) 18:41:58
>>196
【では妾からも少々がちで。これで〆とさせてもらうぞ】
【余興ではなく本興となってしまったが楽しめた。あらためて感謝を述べ、機会があればまたいずこかで】
【いーっ♥(キラキラの横Wピース)】

【お返しする】

201 ◆MFyMEvCVmE:2020/10/16(金) 19:44:06
【一つ借りるぜ】

>>200
【これで少々とかマジで清楚系スケベだろ……。最高って言葉以外に思い浮かばないくらい、最高の〆だったわ……】
【こんな事なら俺もセリフとかちゃんと返すんだったぜ……って思ったが、それは逆に重いし、アンタが自由に出来る余地を残せたからこれで良かったんだろうな】
【お姉さんにも楽しんでもらえて、俺も完璧に満足だ。マジでありがとよ、またの機会にもよろしくな!】
【はぁっ!?(片手で胸を押さえて、心を奪われた音がずきゅん)】

【何度もありがとな、これで返すぜ】

202 ◆D9EPbYBWNs:2020/10/17(土) 22:03:16
【スレをお借りします】

203 ◆m6HoEw2BnI:2020/10/17(土) 22:03:40
【スレお借りします】

204賢者フィリア ◆m6HoEw2BnI:2020/10/17(土) 22:16:55
(ババアの朝は早い、太陽が昇ると同時に目を覚まし)
(テントの外で新鮮な空気を吸い、近くの泉で軽く顔や身体を清めテントに戻ってくると)
ほれ、朝だぞ起きんか
(バッと隣で一緒に寝ていた毛布を剥ぎ取る)

まったく仕方ないのう
(そう言って幼い半裸、いや95%くらい裸の身で反対向きに身体を重ねると)

おはよう……ちゅ♥
(取り出した朝立ちペニスの先端に小さな唇でキスを落として挨拶すると)
ぺろ……ぺろ……
(ピンク色の舌でアイスキャンディーでも舐めるようにして)

(その刺激で彼が目を覚ませば目の前にあるのは白いお尻)
(跨って脚を開いている形なので、普段はかろうじて幼いワレメは隠している細い衣装は秘裂に食い込み、左右からドテはおろか開いたピンク色のおまんこが覗き)
(その上ではやはり隠しきれていない肛門が至近距離で丸見えで)

【それではこんな所からよろしく】
【あと言い忘れていたが、尻をひっぱたかれたりするのが好きなのでしてくれると嬉しい】

205 ◆D9EPbYBWNs:2020/10/17(土) 22:40:20
ん………
(いつも通りの野営の中のテントの中。股間に感じる快感で目を覚ますと)
(目の前には白いお尻があって、揺れながら誘うように秘肉が見え隠れ)
(その光景が、朝勃ちを加速させて、フィリアの目の前で肉棒が一回り大きくなる)
んぅ……もう朝か?もう少し寝ててもいいだろ…
(自分専用の抱き枕。昨晩そうして眠ったように、ほぼ裸どうぜんの尻を抱きしめる)
(腰に腕を回すようにしながら、尻肉に頬擦りして尻枕にするようにまた目を閉じかける)

(すりすり、と少し髭ののびた頬で尻肉に頬擦りしながら、すんすんっと鼻を鳴らしてオマンコの匂いを嗅いで)
(腰のあたりの肉の感触を指先で感じながら、ちょっと深めに抱きしめつつ)
(下半身だけはさらなる快感を求めて、腰を突き出しながら)
最高の抱き枕だなフィリアは。良い匂いだし、やわらかいし…。
ケツもエロいし。
(ペタペタって、っと手のひらで尻肉を撫でまわし。鷲掴むと横へ引っ張りながらお尻とおまんこを両方開いて行って)

【スパンキングも好きってことだね。了解】

206スタン ◆D9EPbYBWNs:2020/10/17(土) 22:50:58
【名前を入れていなかったですね】
【すみません。こちらで】

207賢者フィリア ◆m6HoEw2BnI:2020/10/17(土) 22:54:29
>>205
お、起きたか、おはよう
(相手の声よりもまず、肉棒の反応で目を覚ましたのを察し)
(そうなると自分の下半身への視線も意識し、見た目の上はこの上なく幼いはみ出したおまんこを疼かせ)
(お尻がまるで挨拶をするように目の前でフリフリとし、おまんこと尻穴が軽くひくひくっと動いて)

何を行っておる、早く出発しないと昼までに目的の街につけんぞ……あ……ん
(ほぼむき出しのお尻を抱きしめられ頬ずりをされると、そこをフリフリと振ってお尻をこすり付けるようにしながら)

ちゅ……ちゅう……
(肉棒の先端を咥えて、吸い上げながら、尿道口を舌でチロチロと刺激し)

ほれ、枕の役目はもう終わりじゃ、早く起きろ……うむぅっ!
(腰を突き出され、不覚までペニスを咥えさせられると)
(興奮からおまんこが湿ってさらに雌の匂いが濃くなり)

あ、こら、拡げるでない……あぁあ……
(尻肉が掴まれ左右に大きく開かれれば、細い紐が食い込んだだけの恥部はさらにむき出しになり)
(すっかり濡れていやらしくヒクヒクしているピンク色のおまんこの中身や)
(皺が拡げられ、直腸の赤い色が透けて見えるほどお尻の穴も露出し)
(興奮からさらにおまんこは濡れ、恥穴がはしたなくひくつく)

208スタン ◆D9EPbYBWNs:2020/10/17(土) 23:07:11
【すまん。ちょっと今日はここまででお願いしたい】
【さっき言った通り明日なら22時くらいからなら始められるけどどうだろうか?】

209賢者フィリア ◆m6HoEw2BnI:2020/10/17(土) 23:11:36
>>208
【じゃあ明日の22時にまたよろしく、伝言で待ち合わせで】

【おやすみ】

210スタン ◆D9EPbYBWNs:2020/10/17(土) 23:13:53
【了解。それじゃおやすみ】

【スレを返します】

211マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/25(水) 22:15:40
【フレマスさん、場所探しありがとうございました】
【改めてお借りします!】

212809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/25(水) 22:21:40
【こんばんは、改めましてスレをお借りします】

>>211
【というわけで改めて……こんばんは、マシュ。フr……ヤr……フレマスさんですよー】
【こっちが色々先走りすぎてごたついちゃってメンゴ! このお詫びは、ロールの中で倍返しということで!】

【打ち合わせは粗方済んだと思ってたけど、NGとか確認してなかったので改めて。こっちはグロ・スカが×……まあこのシチュだと傷つけたりとかそもそもしないだろうけど】
【今夜のリミットはいつぐらいになるかな?】
【書き出しはどちらからにしようか? よければ、こっちの方で簡単に準備するけど】

213マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/25(水) 22:27:51
>>212
【いえそんな、こちらこそサポートと言う体でいながらお役に立てず申し訳ないです…!】
【でもこうして落ちつけましたから一安心ですね、今夜もよろしくお願いします】

【私としてもグロスカの類はNGにしたいところなので問題ありません!】
【それと、今夜のリミットも昨晩と同じ頃になると思います】
【それより早く眠気が来た場合もきちんとお伝えしますね】
【書き出しはどちらからでも構いませんが……よろしければお願いできますか?】

214809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/25(水) 22:35:33
>>213
【気にしない気にしない、いつも御世話になってるんだから、これくらい、ね】
【そそ、こうやって落ち着けたんだし、あとはじっくり腰を据えて楽しむだけさね】

【NG、リミットも了解。この季節は、冷えてくると眠気が近くなってくるからね。こっちも無理しないように、眠気とかきたらすぐに知らせるよ】
【それじゃあ書き出しを……とはいえ、ほんとに簡単なものになりそうだけど、お待ちを】

【あ、それと、今回のシチュはこういう感じだけど……マシュを煽って(『マスターに迫ってみたら?』)みたり、
 『マスターにはこんな姿見せられないなー』って言葉攻め、羞恥攻めとかは……あり? なし?】
【あとは……うん、ロールの中で、こっちのロールを見せながら、マシュに質問があるときなどは【】で確認とろう】
【じゃあ、もうちょっとだけ……】

215809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/25(水) 22:43:54
(それは、人理修復、異聞帯攻略をめぐる旅路のどこかでありえたかもしれない可能性のひとつの、またひとつ……)



(とあるホテルの一室。その中にいるのは、あるカルデアのマスター……の、そのまたフレンドのマスター)
(待ち合わせ相手が来るまでのしばしのひと時を、手にした端末を眺めながら過ごしている)
(そこに記録されていた撮影データ……これからこの部屋にやってくる相手との、これまでの時間を納めた記録の数々、『思い出』)
(その時その時の出来事一つ一つが、生々しい記憶と共にありありと思い起こされ、今夜これからの時間と合わせて、身体を高揚させている)
(季節は冬。外気の冷え込みも、ホテルの壁と空調に阻まれ入っては来れない。快適な暖気に、身体の内から滲み出す火照りと合わせて心も身体も昂揚しきり)
(しばし、これまでの思い出に浸って、知らず口元がにやけていると、時間も忘れてしまって……ドアを叩く音に、すぐには気づかず)

あっ……やべやべっ
(端末を開いたままテーブルに放り出すと、慌ててドアの前まで飛んでいき)
(窓から相手を確認するとロックを外して)

……や、マシュ。ごめん、すぐに気づかなくて悪いね?
さささ、入って入って
(訪れた相手ににやけた顔のまま声をかけて、中へ招き入れる)

【というわけで、お待たせ。こんな感じでまずは開始してみんとす……改めてマシュ、楽しもうね、よろしく!】

216マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/25(水) 22:48:03
>>214
【了解です、かと言って身体を温めても眠くなってしまうので難しいところですね】

【羞恥言葉攻めは、私としてはありです!】
【反論しようとするか、同調するかはタイミングによるところもあるのでまだ分かりませんが…】
【途中からでもご質問があれば随時ご遠慮なく】

【そう言っている間に早速…ありがとうございます、一緒に楽しみましょう】
【ではこちらも以降はお返事に移りますね】

217マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/25(水) 23:02:56
>>215
(ドアの向こうから現れた少女が、出迎えた男を無言で見上げる)
(ちらりと周囲を一瞥してからそそくさと開かれたドアの中へと入ると、緊張を吐き出すように小さく嘆息し)

――どなたかと通信でもしていましたか?
あの…あまり外で待たせないでくださいね、極力人目に付きたくないので……。
(室内はふんわりと暖気が漂い過ごしやすい気温に調整されていた)
(ここがカルデア内だったならば思わず顔もほころんだだろうに、前髪から透ける瞳はどこか物憂げ表情をしていて)

今日はホテル……なんですね。だからこの格好を?
(飾り気のない普段着を着替えて、今日は余所行きの恰好に身を包んでいる)
(ミニ丈ながら、モノトーンを基調としている清楚なワンピースにケープ)
(冬の装いではあるものの、スカートの裾からすらりと伸びた白い脚は素足)
(寒さを堪え、今日の為に張り切っておめかしをして来た……という訳では決してなく)
(相手のリクエストに応えたまでのことだったけど、なるほどこれならホテルを歩いても恥ずかしくない格好だった)
(小動物のように小首をかしげつつ、スカートの端を軽く摘まんで見せて)

218809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/25(水) 23:25:33
>>217
(普段は。それこそ、彼女のマスターにして大切な『先輩』の前では溌溂とした笑顔を覗かせる整った顔は、今は愁いを帯びていて)
(冬の空気と、そのいでたちと相まって、シックな、アンニュイな印象を周囲へ放っている)
(まあ、これからの事を考えれば、明るい顔になれるわけもないだろう……今は、まだ)

いや、ちょっと思い出のアルバムに見入ってました。ごめんごめん、油断してたわ
(テーブル上の端末。開かれたままの画面をさっと閉じる。その刹那、垣間見えた画面……肌色。とろけ崩れた顔。乱れた衣服、散乱した白濁……)
(優れた視力の持ち主ならば、ほんのわずかな時間で充分だっただろう、そこに映っている情景、相手が誰なのか)
(ましてや、『本人』からしてみれば……)

季節も季節だしねー、特異点や異聞帯、それにカルデアにいるとつい忘れがちになるけど。
さすがに今の季節に水着とかないっしょ? それに、マシュのその恰好、前々から似合ってると思ってたしさ
(室内に入ったマシュのいでたちを改めて見つめて。リクエストの通りの、旅に出かける時のような、黒い色彩ながら少女としての闊達さ、活動的な印象も同時に与える服装)
(こうして、リクエストを頼み込み、そして受け容れてもらえる(積極的であるかないかにしろ)。そのくらいには、この関係を受け入れられていた)

もちろん、今までの事も、そしてこれからの事も……誰にも言ってないし、話してもないさ。そこは安心してほしい。
最初に誓ったように……俺としても、誰かに知られたら色々大変だからな
(それは、マシュにとっても同じ事)
(ゲッシュ、魔術による契約などは交わしていない。迂闊にそんな事したら誰に知られるか知れたもんじゃない)
(だからこそ。お互い、この関係を破綻させることなく、秘密は守られ続けている……何よりも、互いがそれを望んでいるが故に)

本当なら、先にシャワーを浴びてさっぱりしてもらいたいところなんだけど……悪い、マシュ。久しぶりだから……ちょっとばかし我慢が限界だわ
(スカートの裾をつまんで自身の姿を確かめているマシュに歩み寄ると、背後からゆっくり腕を回して、その身体を抱き寄せる)
(お腹の前で両手を重ねて抱きすくめると、身をぴたりと寄せて……スカート越しに、マシュの臀部に押し当てられる、ふくらみ)
(ちょうど、彼女を抱き締めるフレマスの、腰の下のあたりの……ソレが何かは言うまでもない)
(そして、張り詰め、膨らみ、張ったソレが、どれだけ期待に、今日までの我慢にその身を耐えてきたのか、も)

マシュだって……お互い、都合合わせるの大変だった分……色々、我慢が限界なんじゃないか?
『先輩』に言わずに来てるんだろ、今日まで怪しまれたり……心配されてないか? 気をつけないと、もう逢えなくなるぜ。俺はそうなったら困るし、悲しいなぁー。
マシュは、どうだい?
(深く呼吸を繰り返しながら、マシュの身から立ち昇るその芳香。少女の甘い体臭を吸い込みながら、横顔に囁く)

219マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/25(水) 23:56:31
>>218
(盗み見するつもりはなかったものの、こんな時に思い出のアルバム?と過った疑問のままテーブルに目をやる)
(すぐに暗転された画面いっぱいに映し出されていたのは肌色に、僅かに移り込んでいた藤色の…髪の毛)
(フラッシュバックしたかのように一瞬で様々な記憶が蘇る、端末の中に納められた、あれは…)
(理解すると同時に、色白な頬にさっと赤みが差した)

あのっ…!そ、その端末に今……!
データは当日のうちに消す約束だったのでは…。
(素知らぬ振りで他愛ない気候の話なんかをする男に慌てて抗議する)
(誰の目にも触れず、すぐに消えるはずの画像がまだ男の手の中にある)
(それならばまさか動画も?様々な憶測が頭の中をグルグルと巡って)

誰にも言わない見せないからと言って…あんな……
(先だって宣言されてしまうとそれ以上の追及は出来なくなる、所詮は共犯関係なのだった)
(皮肉めいているけれど、互いに信頼がなくては成り立たないのはとうに承知の上の事で)
(あんな……とても人に見せられないような行為をしたのは、他ならぬ自分なのだから)

あっ…、先輩には……何も言っていませんし、何も気が付かれていません…。
先輩は忙しい方ですし、常に周りに人がいますから……少しの時間私がいなくたって……。
(戦線に立つ者とは思えない細腰を抱き寄せられると、すぐに分かるお尻の違和感)
(恥じるどころかその状態を教えるようにグイと押し付けられて思わず小さな声が漏れる)
はぁ……♥私だって……我慢していましたから、一人でするのも……。
(どうしたって互いの役割が優先になる)
(こちらの都合がつかず、時間が取れたと思ったところで相手が不都合というすれ違いが続いた暫くの間)
(律儀に男の言いつけを守り、一人で慰める事もしなかった)
(今日ようやくフラストレーションを解消出来る、そう思って一日悶々として過ごしていたのは自分も同じで)

だから…今日は…
(いつ気が付かれるだろう、と思いながら言葉を切る)
(耳元に顔を寄せる男の方へ少しだけ顔を傾け、握ったスカートを更に持ち上げてみる)
(音もなくするすると太ももの上を滑る布がすっかり持ち上げられた時、ちらりと覗いたのは)
(当たり前にあるはずのショーツ、ではなくて…剥き出しの秘部で…♥)

220809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/26(木) 00:28:33
>>219
あ、あー……なんだ、まあ、その……

悪い。あんまりにもあんまりすぎて、我慢出来なかった
(約束は、した。実際、『その時の』画像やら動画やらは、確かに消した、のだけど)
(あまりにも、その魅力は抗いがたく……後々の逢瀬の時に。こっそりと。忘我の境地に至っていた目の前の少女の姿を、一部始終を、こっそりと……)

いやいやいやマジで悪かった! ごめん、謝る! 消すよ、消すから怒んないで! だってマシュのあんな姿忘れられなくて我慢出来なくて!
でも嫌なら消すから勘弁してくれ! 俺しか見てないし、俺にしか見られないようにしてるから!
(わりと本気で弁解、謝罪。誘惑に耐え切れなかったのは……まあこっちも悪いわけで)
(それでこの関係おしまいとか言われたらわりとガチで困る、困る)

あー……なんかそれはそれで複雑ねえ、大切にされてるのに気づかれてないのって……
恋人だろ? あいつがマシュの事大切にしてるし、大事にしたいってのも理解は出来るけどさー。少しはアピールしてみたらー?
(どこか愚痴、嘆きめいた、そして言い訳のようにも聞こえる、マシュの返事に言葉を返す)
(楯の英霊として、数多の世界を救い、そして多くの敵を屠ってきた歴戦の戦士)
(けれど、今こうしてこの腕の中にいる少女は。そうした歴然たる事実と、まったく食い違った、似つかぬ、似合わぬたおやかな身を、その内に秘めたる欲望で焦がしていて)

……出来るわけ、ないか。マシュ自身が望まない、望んでないんだから、あちらさんにも気づかれようがないか。
おかげでまあ、こっちとしても役得、ギブ&テイクなわけだけど……んー
(そうだ。この少女は……彼女の大切な、思慕を抱き、そして心が通じ合っているあの人にだけは、自らの秘密を明かしたくないと思っている)
(であるからこそ、自分のような、いってはなんだが軽薄な人間が、そのお零れにあずかれているわけで)

そっかそっか、マシュはいい子だなあ……いい子過ぎて、俺もそれに答えなくちゃって思うよ。
白状するとだな。さっきの画像とかデータとか、ずっと見ながら……俺も、今日まで我慢してたんだ、この間の時から。自分でするのも、誰かとヤルのも。
だからさ、もう……分かるかな、俺……ズボンの中、もう熱とか我慢してるモンとかで、グッチャグチャなんだわ、これが……
(証明するかのようにマシュのお尻に、自分の強張りを押し付けて、ぐいぐい押し込む)
(熱、そして湿気……モノトーンのスカート越しの肢体に、熱くて……どころか、うっすら湿り気すら伝播しそうな、大きな大きなテントの感触)
(背中にぴたりと重なった胸板からも、心臓の鼓動をマシュに伝えて、ぎゅっと抱く腕に力を籠める)

ん?
(何かを、言外に伝えるかのような、前髪の間から覗く瞳、横目に向けられる眼差し)
(視線に呼応してか持ち上げられるスカート。腰をくねらせて、見せつけられる、露わにされる素足と下半身。そして……)

……驚いたな……まさかずっと、今日はずっと「そう」だったのか? 全く……我慢できなかったのか、マシュ?
(本来あるべき筈の布地が視界に映らず。全てが、火照り紅潮した素肌一色。その意味するところを理解して)
(身体の前で組んでいた手を解くと、マシュの手に重ねて、スカートを持ち上げ)

こうやって、下着も着けずに……ずっと今日一日、過ごしてたのか? 先輩と一緒にいたり、サーヴァントやカルデアの皆と過ごしたりしながら、ずっとノーパンだったのか……
抑えなきゃダメなものまで、我慢しなきゃいけない時でまでそんな風に過ごしてたら、バレちまうぞぉ?
これは、今日は徹底的に「発散」してもらわないとダメそうだな。今後の、お互いのハッピーの為にも、だ

(顔を、口元を寄せて、マシュの横顔に唇を触れさせる)
(囁きながら、吐息をあてながら……唇を重ねていく)
(ファーストキスは、初めての日にとうに奪った。だから、キス自体は特別でも何でもない、すでに何度となく重ねた仲)
(けれど、何度経験しても飽きる事はない。マシュとのキスは、それほどまでに甘美で)
(くぐもった息を漏らしながら、まずは重ねて、触れ合わせる口づけ)
(同時に、持ち上げたスカートの中に手を差し入れて、少女の溢れる、抑えきれない欲望の源へ手を伸ばして、その潤う度合いを確かめんと)

【お待たせぇぇぇ……次のマシュのレスか、あるいは今夜は早めにここで凍結かな?】

221マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/26(木) 01:04:13
>>220
……怒ってはいませんよ。
驚きはしましたが、信用出来ないと思っていたら初めからこんな関係にはなっていませんし…。
ただ、そのっ…!自分でも見返せないようなアレコレが人の手にあるのが恥ずかしいだけです…!!
(行為の最中に撮影を許してしまうほど隙だらけになってしまう自分の不甲斐なさに嘆息…しつつ)
(本能のまま乱れる自分の姿が客観的にどう映るのか、興味がないと言えば嘘になる)
(理由を付けて後でチェックさせてもらおうと声に出さずに決めて)

れっきとした恋人です、先輩は私の事を大切にしてくださいます……!
私も先輩がとても大切で…でも、だからこそ……。
こんな風に、せ…性欲を満たすためだけのセックスは…出来ない、と思うのです…。
(訥々と胸の内を零す、他の誰にも言えない事をどうしてこの人に話してしまうのか)
(自分でも不思議に思えるけれど、それは不貞な絆が結ばれつつあることの証明に外ならず)

やめてください、私はイイ子なんかでは…――
え……?あなたも禁欲していたのですか?そう、ですか…何日も溜め込んで……。
それなら、合流した時点でもうこんなになってしまっているのも納得です……。
(出来うる限り密着した背や下半身から男の興奮がまざまざと伝わって来た)
(布越しにも柔らかでハリのあるお尻が勃起に愛撫され、身体の芯に熱が灯るのが自覚出来る)
(すう、と部屋の温かな空気を胸に吸い込むと、更に体温が上がったように思えて)

――んっ…♥
(小さな手が、男の手に握り込まれてピクンと震える)
(背後から覗き込むように見下ろされる無毛の恥丘はふっくらと柔らかな曲線を描いていて)
(スカートの濃い色とのコントラストで眩しいくらいに見える)
下着ですよ、そうそうバレる訳がないです……んむ、ん……♥ふぁ、あぁっ……♥
(ハプニングでも起きない限り、本来人目には入らない場所を今は臆面なく晒し)
(赤らんだ頬に唇が寄せられ、触れる場所を少しずつ移動させながら唇へとたどり着く)
(何度目かのキスを抵抗なく受け入れる、はぁ♥と湿った吐息を吐きながらもっと欲しいと求める唇は)
(細い脚の間をまさぐる手が、スリットをヌルリと濡らす蜜を掠めれば嬌声を漏らし)
(腰が艶めかしくくねると、意図してかせずか男のズボンの中を刺激して)

【いえいえ十分お早いですよ】
【返したかったのと時間的にもいけそうでしたから私もお返ししました!】
【ここで凍結にしていただけると嬉しいです】

222809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/26(木) 01:12:12
>>221
【そう言ってもらえると助かりマシュです、もとい助かりますです】
【それでは、この後改めてじっくりゆっくりマシュの返事も味わいしゃぶりつくしながら、今夜はここで一時凍結ね】
【マシュは、今夜も大丈夫なのだったか? 同じく22時……には、こっちも来られるけど、また伝言板で、同じ時間に待ち合わせかな?】
【ここから、マシュの隠された顔も徐々に露わにさせつつ……隠しきれてない気がするのは気のせいですかそうですかまさかアトラス院スタイルだったとはヤリマスさんも想定外】
【あーここからマシュをマシュマシュしつつぬくぬくすると思うと早くも身も心もほっこりホカホカ】

223マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/26(木) 01:18:33
>>222
【ま、マシュマシュと人の名前で遊ばないでください…!】
【はい、私は今夜でも22時から来られます!】
【連夜になりますから、そちらの負担にならなければいいのですが】

【セクシーランジェリーとも迷いつつ、持っている事に言い訳が付かなさそうだったのでこのスタイルになりました…】
【私もまさか思い出アルバムが存在していようとは……!驚きです!】
【今夜も楽しかったです、でもこれから…ですね、またよろしくお願いしますね】

224809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/26(木) 01:24:44
>>223
【おっと失礼、これ以上はからかいの範疇を超えてるのでこのネタは封印しよう。節度を保って楽しくセフレ!】
【了解。それじゃあ続きはまた今夜に、22時に待ち合わせね】
【今のところは大丈夫、無理してないよー。何かあったら伝言板にメッセージ送るから】

【……探せばありそうだけどねカルデア。というかデンビの服からして……第四の獣? 今回は都合よく出払ってるんだよだからマシュが今日一日……なんてばれないヨ】
【ハメ撮り要素も好きだけど、この先盛り込めるかどうかは展開次第だね】
【こちらこそ、ありがとう、楽しかったよ。これからも……よろしくね、マシュ】

【それじゃあ名残惜しくはありますが、今夜はこの辺で! おやすみ、マシュ。また会おう。それじゃあ(ひら、ひら)】

【ありがとうございました。スレをお返しします】

225マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/26(木) 01:34:36
>>224
【それなら安心ですね、ありがとうござい、ましゅ…】
【――…やっぱり今のは聞かなかったことにしてください……!!】

【ですね、ハメ撮りは私も好きですが無理に詰め込まなくても今の流れが十分楽しいです】
【フレマスさんにも楽しんで頂けているならよかったです!】
【はい今夜はここまででおやすみなさい】
【伝言板でまたお会いしましょう(胸の前で控えめに手を振り返し)】

【お返しします、ありがとうございます】

226809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/26(木) 22:08:17
【今夜もお借りしますこんばんは!】

227マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/26(木) 22:13:18
【同じくお借りします】

>>226
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【続きはフレマスさんのレスからですね、お待ちしていてよろしいですか?】

228809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/26(木) 22:20:42
>>227
【こんばんはマシュ、改めて今夜も、よろしくお願いしまっす!】
【書き出しは出来てるので、このまま投下するよ。リミットの方、今夜も1時ごろが目途かな?】
【お互い無理をしないというのは忘れずに。それでは……今夜もマシュとの時間を楽しませてもらうね。よろしく!】

229809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/26(木) 22:24:06
【書き溜めてたのを投下しようとしたらまさかいきなり本文長すぎに引っかかるとは(´・ω・`)】
【前後に分けて投下するので、まずは前半!】

>>221
……難儀な話だコト。まあ、アイツには見せられないってのも分かるよ、うん。
まさか俺も、マシュがああまで溜め込んでて……乱れまくるだなんてのは、ちょっと驚いたし
(先程まで見ていた記録を改めて思い返しながら)
(元々ダメ元でモーションをかけて。それによもやの、応じてもらえてからのめくるめくひと時)
(たった一度きりで終わらせるには、あまりにも惜しい身体……こうして何度身を重ねても飽く事なく、回数を重ねるごとにその魅力に、悦楽に磨きがかかっていくようで)
(こうして身を寄せ合い息を吸い込むと、発情した女の放つ淫らなフェロモンが感知され、自身の理性やタガもまた外れ、削がれ、ぽろぽろと脆く崩されていくのが分かって)
(はあ、はあと、口調程には身体の方は余裕がなくなって、意識せず呼吸は乱れ、喉は渇きを覚え、肌は火照り、服の下の体温は上昇し、全身からオスのフェロモンを濃密に分泌させ)
(劣情、性欲、獣浴、オスの、男の、淫らで雄々しくたくましく熱い煩悩、欲望、人類が生まれた時から連綿と受け継がれてきた本能)
(マシュの隠された餓えを満たすのに必要不可欠な……先輩ではない相手から向けられ、その身に、魂に注ぎ込まれんとする熱い迸り……)
(ぬるり、ズボンの、下着の中で、勃起し過ぎてはちきれそうに、衣服を突き破らんばかりに張った男性の象徴が、漏れ出す先走りでぬめり、その潤い、湿潤をうっすら染み出させ)
(マシュの尻を、ケープ一枚挟んだ生尻を、痛々しい勃起を癒してほしいとばかりに、谷間に収まり前後して)

そう、かな……案外、とうの昔にバレてて、でも気がついてる奴は単に何も言わないだけかもしれないぞ? カルデアには、下着をつけない風習や時代の面子もいるからな……
(言葉を交わしながら、ぬるっ、厚ぼったい舌、濡れた、熱い舌を伸ばして、マシュの唇の中に入り込ませる)
(ちろちろ舌先を蠢かせて、マシュの綺麗に整った歯並びや、舌先をくすぐり、嬌声と共に漏れる吐息、唾液を、渇きを癒す甘露として求め、啜る)
(とろり、甘くとろみを帯びた少女の唾。飲むだけでなく、マシュの口内へも舌をすぼめて流し込み、飲みかわしながら)
(片手は、マシュの胸元に重ねられて、黒い生地の上からワンピースを押し上げる豊かな膨らみを愛し気に求めて蠢く、布地越しに掬い上げて、円を描きこねるように)
(もう片手は、スカートの中、素肌の腿に添えられ、しなやかで柔らかな肌に吸い付き、汗ばんだ素肌を滑りながら脚の根元、内腿へ)
(湿気、汗、熱、そして溢れ内股を濡らす蜜……それらを指先に感じながら、つるり、毛並みのひとつも見当たらないすべすべ、ぷにぷにの恥丘へ添えられ)

230809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/26(木) 22:24:47

はあ、はあ……凄く、濡れてるなあ、マシュ……こんなんじゃあ、下着を穿いてたとしても意味はなかったかもな?
マシュは今日一日、こうやって、俺に触られて、こうやってお漏らししてるような有様なのを知られるのを、期待して……自分のたまったものを発散したくて、我慢してたんだな。
カルデアにいる時から、先輩がそばにいる時でも……先輩にはとても見せられないって思いながら……。先輩ではない相手の事を。コレの事を、ずーっと考えて、いた?
(マシュと身体を重ね合わせ、互いの下半身をくねらせ、擦り付け合いながら、だんだんと前屈みに)
(テーブルに手をついて身体を支え、下半身を後ろに突き出したような姿勢のマシュに、背後からのしかかりながら)
(股間のテントを彼女の尻、突き出されたスカートの上からしきりに押し付け、尻のカーブに沿って蠢かせる)
(三本束ねた指を、彼女のクレバスに這わせて、人差し指と薬指でぷっくら丸みを帯びた恥肉を押し開き、中指をその谷間に宛がい、指の腹でくすぐる)
(胸をまさぐる方の手は彼女の乳房をワンピースの上から包み込み、持ち上げられた頂点を重点的に指が擦り、蕾を探り当てようとしきりにモノトーンの生地の上を這いまわり)
(少女の旅装束はほとんど乱れる事なく、けれどそのうちに溜まったドロドロとした感情、劣情、熱情。それらを噴出させるべく、刺激のピンガーを打ち込んでくる)
(そして、その横尻に押し付けられる魚雷。その特大の危険物を覆う布地も、うっすら湿気で濡れて、湿って。穂先を中心に色がほのかに変色していて)
(もはや臨海間近といった様相で……鋭敏な嗅覚の持ち主であれば、ズボンの内より零れ出す、オスの濃密な芳香をかぎ取れるかもしれない)

はあ……久しぶりの、マシュの味……やっぱ、溜まらん……嗚呼、こんな、当たり前だよな、こんなえろい、最高の身体を前にして……我慢なんて、出来るわけがない……
こんなの、貪り尽くさにゃ、こっちの方がおかしくなっちまう、プラトニックなんて、俺にはとうてい耐えきれない……!
(もう、我慢の限界と言わんばかりに腰を揺すって、押し付けて。スカートを股間のテントで持ち上げようとして)
(このまま繋がりたい、もういてもたってもいられないと逸る気持ちと身体を全身でアピール)

【お待たせ……それではマシュ、今夜もよろしく!】

231マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/26(木) 22:25:21
>>228
【予め用意してくださっていたんですか?ありがとうございます】

【無理はせず楽しむ…ですよね。はい、了解です!】
【今夜も1時〜1時半頃がリミットになるかと思いますっ】

232マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/26(木) 23:29:35
>>230
はぁっ……!乱れまくるなんて…。
んっ、あ…♥熱い…、お尻にゴリゴリ……擦り付けられて♥
(相手にしてみればただの気まぐれだろう誘惑に応えた時の驚いた顔を、今でも覚えていた)
(いかにも真面目そう、身持ちが固そう…周りからそんな印象を持たれている事は自覚している)
(誰より身近にいてくれる恋人すらそう思っているに違いない)
(本当は、そうじゃない一面だって持っているのに……)
んんっ……♥ああ、もう…服越しじゃ……
(ズボンの中で槍のようにいきり立った肉棒が桃尻の谷間で緩いピストンを始めて生唾を飲む)
(勿体ぶった布越しの刺激にビク、ビクと反射的に腰を跳ねさせながらやや前傾してお尻を突き出し)
(長さから凹凸まで良く知った男の肉棒の形をもっと感じようと、瞼を閉じる)
(いっそ淫乱な本性を恋人の前でも素直に曝け出せたなら…と思う一方で)
(その為の一歩をいつまでも踏み出すことはないだろうと朧げにも理解していて)

んっ♥んは、ぁぁ…♥はふっ…ふぅっ♥
わらひは……れる、…ぐぢゅ…、んっ、んん……!
(スカートで過ごした以上、見られたはずないと断言は出来ず)
(今日会った一人一人の顔を思い返しながら、もしもの想像を巡らせていると)
(唇を性器に見立てるように、僅かに開いたままの唇目掛け伸ばされた舌がヌル…と我が物顔で這入り込んで来る)
(クネクネと器用に動く男の舌を小さな口いっぱいに含ませられ、こちらからも舌を差し出す)
(先っぽ同士で戯れの挨拶を交わした後、湿った息を浴びせ合いながら)
(恐らくわざとだろう、ジュルジュルといやらしい音を立てて唾液を交換する)
ごくっ♥ごく、ん……ッ、むちゅ、んふっ…!
(ローションさながらにトロトロした男の唾液が細い喉を流れて潤す)
(思いを伝えるためではない性感を得るためのキスは、必死になってしまうほどやっぱり気持ち良くて)
(酸欠になるのではと思うほど何度も何度も舌粘膜を擦り合わせ、唇に吸い付きながら)

お…、おっぱいも…♥
(ケープのおかげで見た目に目立つことはないけど、触れてみればすぐにわかるはず)
(細身な身体に対してボリュームのある胸の膨らみに男が手を伸ばせばそう呟く)
(力を込めなくともぐにゅん、と深く指が埋まって煩わしいブラの遮りがないことを知るだろう)
ふ、あ、ああ…ッ!
(こちらからは、興奮から汗ばみしっとりと柔らかい太ももの内側に男の手が這うのが見える)
(ゴツゴツとした指が恥丘のなだらかな膨らみに軽く触れただけで、ブーツの上の丸い膝が震え)
(触れられている場所の更に奥から、雌の匂いを振り撒きながら熱いものが湧き出て来るのを感じる)
あぁっ、ぁ、あああ〜〜……♥はぁっ♥触ってください、もっと……♥
あなたと会わない日も、先輩といる時でも……つい前回のエッチを思い出して…♥
お…おちんぽの事ばっかり、考えてしまって…♥今日が待ち遠しかったんです♥
(優しく組み伏せられて手頃な高さになったお尻で自慰をするようにスリスリとペニスが滑り)
(部屋のテーブルに押し付けられた胸は、息が苦しくなるほど鼓動が早鐘を打っている)
(触れる前から出来上がっていた秘部は、ぬぱ…♥と糸を引きながらスリットを割り開かれ)
(涎のように垂れて来る愛液で男の指を汚し、ぴっとり宛がわれた指が軽く前後するだけで)
(腕を抱きテーブルの方へと伏せた頭の方から早くもあられのない声が響く)
あっ♥あふ、くぅ……っ♥いいです、もう、私も無理……!
たまらなく欲しいです、早く…来て…ッ♥♥
(重たげな乳房を支えたその手でまさぐれば、コリコリと存在を主張する突起に指先が触れる)
(ジリ…と焦げ付く快感に苛まされ切なげに眉を寄せ、乞うように告げると)
(準備万端とアピールするみたいに、勃起で捲られたスカートに包まれた下腹部がズクズクと疼いて)

233マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/26(木) 23:35:36
>>230
【とても読み応えがありました…!】
【お返事に初めからお待たせしてしまって申し訳ないのですが…!】

234809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/27(金) 00:20:49
>>232
事実、だろう? 俺は忘れられないぜ、記録に収めるまでもなく……マシュが、初めてなのに、あんなに俺の、コイツを……ぎゅうぎゅう締め付けてさ?
何度も何度も、初めてだったのに、ついさっきまで処女だった身で、俺が思い切りヤリまくっても、むしろ悦んで、自分の方から求めてきて……忘れた、なんていわさない。
(そうだ。こうして……最初は、いつだって自身の秘めていた劣情を否定してはいても。ひとたびコトが始まって……互いの欲望を曝け出せば。後はいつだって、そう)
(常に真面目で、一途で。清らかな乙女のように、穢れなき花のように……汚してはいけないような、清爽たる聖域のような存在、傷つけたくはないと思わせるような少女)
(だが。その清らかである筈の内面には……ある意味で誰よりも『人間』らしい、自らのサガに忠実な、貪欲な内面を隠している)
(その強固な鎧の如く守り隠されてきた、内面に傷を(文字通りの意味で)つけて、内からドロドロとしたものを溢れ出させ、解放させたのは……愛しい先輩ではない相手)
(それを、彼女自身が望んだのだ)

はあ、ぐ、ふっ……んむ、ぐじゅ、じゅる……っ
(眼鏡をかけている時などは、こうしてキスをしている時も眼鏡の存在があって、キスの時も少し遠慮がち)
(でも、今夜のマシュはノー・眼鏡。だから遠慮なく顔を近づけ、唇を夢中で交わす。口腔同士で交わすそれはまさしくセックスそのもの)
(恋人同士で交わす、愛情を交わし合うものとは全く違う、それは食欲にも似て、貪欲に、まさしく貪るという言葉そのもの)
(瞳を閉じて耳を澄ませば、閉ざされた視界の中で互いの粘膜、体液が交換される湿った、泡立った音が、味覚に注がれる甘い啜りと共に強調されて)
(マシュの、何度もこうしてキスをする中ですっかり覚えてしまった、絡め合い、舌の表も裏も、口腔の中を突き、舐め上げて快感を得る舌使い)
(少女の舌は男性のそれとはまったく違う。だからこそ、この一瞬の味わいは何にも勝る快感、体験……最高のカクテル、気持ちと身体を高める媚薬)

は、ふぅ……ノーパンだったから、わりと確信してたけど、やっぱりか……
(手触りと、マシュの反応から……ワンピースの下の乳房を、本来支え守る布地もないものと確信を得て)
(生地越しでも伝わる弾力、着やせする質の少女の肢体、幾度にも渡って愛撫してきた乳房。すっかり手が、その質感や重み、張りも覚えてしまったけれど)
ブラジャーは本来、胸を支えて守るためのものな筈なのにな、マシュの場合は無くても、全然形が崩れないんだから、凄いよな……いや他にもそういう胸の持ち主たくさんいるけど。
もうずっと揉んで、支えてても飽きないよ、ほんと……っ
(初めての時から何度も(というか、胸をもむたびに毎回、つまり身体を重ねるたびに)毎回口にしている事を今夜も言葉にして)
(服の中で、手の指の動きに合わせてぐに、むにと形を歪めては元の形状に戻ろうと指を押し返す張り艶、質量の双丘を何度も揉みながら)

(自分という男性、異性と、マシュ、少女とでは当然体つきも、身体の作りも何もかも違う。だからこそ、触れるたびにその違い、その素晴らしさに感嘆させられる)
(ましてや、触れる相手が淫らに咲き乱れる事を懇願する、自身の欲望に自らを焼き焦がす華だとしたら何をかいわんや)
(滑らかな、すべすべの肌、ぷっくりと熱く膨らんだクレヴァスは、マシュ自身の言葉の通り、触れただけで、それまでが何だったのかと言わんばかりに大量の蜜を漏らし流し)

はあ、は、はは……ダメ、ダメダメだぜ、マシュ……そういうの、我慢しないと、今こうして発散出来てるんだから、それ以外の時にそんな、頭ん中、まっピンクにしてちゃあ、さあっ……!
俺がいなかったら……俺が、マシュのエロさを解放して、満足させてあげてなかったら! うっかり特異点や異聞帯で! 誰とも知れない相手や……エネミーなんかに、うっかり!
身をふらっと委ねて、負けて! 滅茶苦茶にされて、おかしな性癖に開眼してたかもだっ!
今こうして、滅茶苦茶にしてやるから、普段はきちんと、真面目にしてないと……もう会えなくなっちまうぞ!
(そうやって注意し、マシュの行状を改めようと言葉はかけるけど、それが出来ていたらマシュは、今こうなってはいないわけで……)
(負けるなんてことはないにしろ。性欲を制御し、或いは我慢する、なんて事がかなうなら、最初からマシュは、こうも乱れてはいないわけで……)

【前半んんん!】

235809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/27(金) 00:22:59
だから……普段は、もうオチンポの事なんて考えられなくなるように! ちゃんと先輩と、プラトニックにお付き合いできるように!
マシュの欲求不満を、たっぷりと解消してやるよ……!
(……そうして、彼女を貪り、その欲求不満解消に付き合えば付き合うほど、身を重ねねば重ねるほど。肉欲に溺れ、離れられなくなる、淫欲のスパイラルに堕ちていく/昇り果てていく)

(旅姿のマシュの身を、テーブルの上に横たわらせると、彼女の漏らした蜜で糸を引く指で、片手でベルトを緩め、ズボンの中身を解放していく)
(カチャカチャ、金具がこすれる音だけがマシュの耳に届く。それは準備を、その時が間近だと知らせるカウントダウン)
(もう片方の手は彼女の胸から離れる事なく、テーブルとマシュの胸の間で潰されながら、幸せな圧迫感の中で、マシュの自身の手と共に藻掻き、その乳房を愛撫し続け)

はあ、あああ……マシュ、いれるぞ……!
(いつもであれば、もう少し余裕があったり、もったいぶったりしていたのだけど、今夜は無理、もう無理)
(自らの、そしてマシュの願い、懇願に素直に従い、身体をよじって、彼女に覆いかぶさるようにして……互いの間の距離を、一つとする)
(突き出された尻、めくりあげられたスカートの下から覗く、蜜でたっぷり潤った秘裂。ぷっくら開かれ、待ち焦がれている膣穴は、幾重にも襞が編まれ、しきりに収縮けいれんを繰り返し)
(純潔を奪い、そして彼女のなかの欠落……女の喜びを満たす、鞘に納められるべき剣)
(膣肉の圧力、バキューム……締め付けに従い、疼き続けるマシュの膣道を押し開き、カリ首や肉棒の表皮の凸凹が、彼女の肉と擦れ、密着しながら、奥へ奥へと突き込まれる)
(大きく息を吐き出して、マシュの上にのしかかる……汗が滴り、テーブルや、彼女の帽子、髪に、うなじや肌に滴り流れる)
(もう、自らの情動を抑えきれず……)

マシュ……マシュっ……!
(肉欲を満たしあう、ギブ&テイクの関係。その相手を、少女を……その名を何度も、愛する女のように呼ぶ、呼ぶ)
(強く強く抱きしめながら、腰を打ち付ける……ペニスが、根元からその切っ先まで、硬く硬く勃起した長大な肉棒の芯にまで響く衝撃、爆ぜる肉と肉の乾いた音、結合部の漏らす水音)
(部屋の中に、その音が断続的に……やがて連続して、響き始める)

>>233
【すまない、本当にすまない。こちらこそ……時間があったからと書き溜めて少し書きすぎた!】
【えもって、マシュが可愛いのでこれまた書きすぎて待たせてしまった。すまない!】
【無理せず、返せる範囲と返せる部分で……このままだとどんどん肥大化膨張してしまうので、ううん、が、描きたいのを我慢、我慢、ふひっ……】

236マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/27(金) 01:02:51
>>235
バレてしまいましたか……ど、どうせ脱ぐのに…煩わしいかと思って…。
はう…、んぁ、はぁ、あ……ッ♥
(いくら強く揉んでも、指を沈め捏ねても失われることのない弾力)
(フワフワと柔らかで、汗をかくと吸い付くように手に馴染むたわわな乳房)
(押さえつけるものがない分、服の中でたぱたぱと弾みぶつかって)
(マスターのフレンドであるこの男にしか言えない、褒めそやす言葉を聞きながら)

行きずりの相手はともかく……え、エネミーは…!
でも、肉欲を解消するためにこうしてエッチして…毎回満たされているいるはずなのに……。
身体が疼く頻度がどんどん増えている、ような気が…♥
(と言ったところで今更関係を解消するという選択肢は、ない)
(一度足を踏み入れたなら引き返すことは叶わない、もう進むしかない道なのだから)

はい、お願いします…♥先輩に、私がエッチ大好きな子だってバレないように♥
性欲が空っぽになるように♥沢山気持ちよくしてくださいね…♥
(他に音を立てるものがいない密室の中で、金具を緩める音が嫌に際立って聞こえる)
(シミの浮かぶズボンを捨て、弾けるように飛び出た天を向く怒張は)
(ようやく狭い檻から解放された事で堂々とすらしていて)
(その形もサイズも、標準を知らなくても間違いなく最上級のペニスだろうと思う)
(否応なしに過る…恋人はどうだろうか、この人みたいには、きっと…)

(膨らみ切った期待に胸がドキドキと高鳴る)
(挿れると言われた一瞬、ムワ…と鼻先を掠めたのは男の放つフェロモンと汗の匂い)
(女を誘惑しその気にさせる濃い臭気を胸深くまで吸い込むと、頭に霞が掛ったようにぼうっとする)
(丈の短いスカート、差し出した丸く瑞々しいお尻に下着はなく)
(この日不特定多数の目に触れたかもしれない少女の秘所は蜜を湛えて挿入を待っている)

――き……たぁっ♥あぁああ〜〜ッッ♥♥♥
(にゅちっ、愛液と先走り液が混ざり合う粘ついた音がして互いの粘膜が吸い合う)
(その瞬間、部屋を支配する空気が一変したような気がした)
(ヌルヌルをたっぷりと纏った亀頭がググ、と力強く押し進んで狭くなっている入り口を抉じ開け)
(のしかかり身体を重ねながら膣壁の粒を掻き、ズブリと奥まで一気に穿つと同時に強烈な解放感)
(本気のセックスからだけ得られる雌の悦びに打ち震える)
(ブーツを履いたままの踵が浮き、つま先がピンと立って)
(頭の上のベレー帽が乾いた音を立てテーブルの上にパサリと落ち)
(部屋の中いっぱいに歓喜の声を響かせながら、あっけなくこの日最初の絶頂を迎えた)

はっ♥はっ♥ぅああ……っ!
やぁ♥ズボズボ♥お腹に響いてっ♥気持ちいいですぅ…っ♥♥
(膣の粘膜は大きく波打って暴れ、待ち焦がれた肉棒の到来を歓迎し)
(同意の上のゴム無しセックスは不貞ながら、粘膜が溶けたように互いを馴染ませ合う)
(恋人でも何でもないのに、身体は何度も関係を持ったこの人の形を覚えてしまって)
(初めは挿入だけでやっとだった彼の肉槍をぴったりと包み込むようになった膣は)
(絶頂の余韻の中で長いストロークに戦慄きつつも、しなやかな収縮でぎゅっ、ぎゅ、と肉杭を締め上げて)

【前半もお返ししたかった……!のですが、場面展開上泣く泣く我慢しました】
【イイところでここまでになりそうですね】
【また続けて今夜はさすがに厳しいでしょうか?】
【私は今週土日は来られないのですが、フレマスさんの次のご予定が変われば教えていただきたいです!】

237809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/27(金) 01:13:41
>>236
【うむ、場面やロールの描写上、省いたり流さなきゃならない部分も出てくるのがつらいところだ】
【こういうのをうまく捌いてこそ上達の道なのだろう……と、カルデアの作家面子ならドヤ顔で語ってくれますでしょう】
【というあたりで名残惜しいが今夜はここまで! うう、離れたくないでござる、マシュから離れたくないでござる……】
【うん、今夜はちょいと難しいのだ、すまない……こちら、土日を挟むと、次回は来週の月曜日になるのだけど、マシュの都合は……マスターに隠れて会うのは、どうだろう?】

【こう、身体をぴったり密着させて、抱き合ったり重なったりしながら繋がるのが、幸せ感を感じるんだ……】
【流れの勢いに任せてうっかり避妊具とか忘れてたけど、まあその辺の都合、タイミングも合わせたってことにしとこう!】

238マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/27(金) 01:22:01
>>237
【な、なるほど……!?流石(フレンドの)マスターです、勉強になります】
【名残惜しいのは、私もでして…早く続きがしたいなぁ……なんて】

【とは言え謝らないでくださいね、体力的にも時間的にも都合はあるでしょう】
【あまり連日出歩いているとマスターやそちらのサーヴァント方に怪しまれますし】
【次回は月曜日でお願いします、時間は22時で構いませんか?】

【ふふ……はい、そのお気持ちは分かる気がします】
【避妊具は…結局外したくなってしまうと思うので…ある意味予定調和かもしれません……】

239809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/27(金) 01:31:20
>>238
【書きたいものをひたすら何でもかんでも書いてくと無駄な設定や描写までどんどん増えていって締め切りに間に合わなくなるって作務衣を着たライターが……はっ俺は何を】
【……(ぎゅっと手を握る。今は、これが精いっぱい)】

【dyn-体力はこの時期温存しとかんと、後々に響いても困る……マシュもお大事に。それじゃ、また月曜の夜に。時間も、22時で大丈夫。連絡があったら、伝言板で】
【……今のうちに伝えておこう。後々の事とか考えられなくなって、中に出しちゃうから……赦してな?】
【出すのもそうだし、密着したり、かけたり、キスしたりしながら……とか、性癖も、マシュには包み隠さず打ち明けて受け止めてほしいなー引かないでほしいなーって】
【チキンなフレマスさんは希ったりするのです】
【今着てる服をダメにしちゃうと帰りはどうするのとかあるけどその辺はロールの中でどうにかしよう、そうしよう代わりの服くらい用意しといてもいいし!】

【それじゃあ、時間もちょうどだし、今夜はここらで解散で……また、月曜の夜に会おう】
【おやすみ、マシュ。今夜もありがとう、また、な】
【(名残惜しいけど、手を放して……ぬくもりを確かめながら、手を振り)】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

240マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/27(金) 01:41:07
>>239
【ナカ、に……】
【(紅い顔のまま無言で、けど確かにコクンと頷いた)】
【お互い様です、受け止め合いましょう】
【帰りの服の事はそうですね、改めて考えるとして……!】
【私は密着もですし、身体や服にかけたりキスハメなんかも好きですよ……♥】

【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございましたフレマスさん】
【……また月曜日に伝言板で、おやすみなさい】
【(繋いでいた手が離され、手の平に僅かに残された温もりを握りしめながら、もう一方の手を振り見送った)】

【お返しです、ありがとうございました】

241809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/30(月) 22:02:06
【お借りしました、ありがとうございますぅぅぅぅぅぅ〜〜……】



【こんばんは、スレをお借りします! レイシフトが予定より早く発動しました!】

242マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/30(月) 22:07:43
【こちらもお借りします】

>>241
【ひ、ひえ……ご無事なようでなによりです】
【やはりマスターとはタフな方々なのですね……!】

【では安心したところで改めて、今夜もよろしくお願いします】

243809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/30(月) 22:11:36
>>242
【こんばんはマシュ、改めて今夜もよろしく!】
【移動方法については気にしないでくれ、カルデアでは時々変なレイシフトもまれによくあるからネ!】
【一部から人間やめてるような旅路を続けてきた面々だ、身体の作りが違う   たぶん】

【改めて。今夜も俺からだね。それでは……えーなるべく簡潔にまとめるつもりだったけど気がついたらまた少し膨れましたごめんなさい。では……】
【リミットの方は、今夜も前回と同じくらいまでかな?】

244809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/30(月) 22:12:49
>>236
(あくまでギブ&テイク、身体を重ねても、心は……ただ、お互いの性欲の解消という利害が一致しているだけの関係)
(けれど、そうであっても。この腕の中で喘ぎ、甘い声を上げ、よがり狂い、自分を曝け出している姿がたまらない、見ていて狂おしい、愛おしい)
(すぶすぶと、溺れていく。深い海に呑み込まれるように、底なし沼に沈んでいくように)
(身体を重ね、自身の命の迸りをぶちまけ、流し込むたびに、マシュの身体が、自分に馴染んでいく。彼女が、自分でないと満たされなくなるように)
(自分が、マシュでないと満たされなくなっているように……)
(股間からまさに宝具そのものとしてそそり立つペニスは、マシュの心身に特化していき。そのサイズも太さ、硬さも、放つ精すらもマシュを悦ばせる為に精錬されていき……)

あっ……はっ、はっ、はぁぁぁぁぁぁ…………っ!!
(マシュの、雌そのものの悦びの。先輩やカルデアの面々が聞いた事のない、自分しか知らない、嬌声が耳に心地よい)
(挿入して、互いの性欲のダムが決壊して。ぶわっと汗が噴き出し、服の隙間から、肌から、粘膜から噴き出す熱、フェロモン)
(脳が、ふらつく。まさに麻薬、身も心も狂わせて法悦へ至らせる魔性のクスリ)
(マシュの身体が硬直して震えて、膣内がぎゅうぎゅうに締め付けられる、搾り取られ、真空ポンプの如くバキューム……抗う事なく、溜め込んだ精を、今日最初の射精を注ぎ込む)
(尿道をビームの如く貫通し、膣内に叩きつけられる濃縮、濃厚ザーメン。噴出し、胎内で荒れ狂い、満たされた白濁諸共ペニスを穿てば掻き混ぜられ、肉襞が擦れ、精を擦り込んで)
(イった、果てたばかりの亀頭、雁首、敏感な男の性感帯を熱く煮え滾るマシュの体内でぐりぐり捻り、奥まで叩き、腰が抜けそうなほどのしびれがペニスを焼いていく)
(自身の下半身も震えて、マシュの身体に絶頂の程を伝えながら。遠慮も容赦も配慮もない、ナマ射精)
(種付け願望はない、はずだけど。あくまで性欲を満たすためだけのセックスだけど。この、マシュと一緒に、彼女に、凝縮された精液をぶちまけて、イカせる瞬間が。たまらない)

マシュ……イった? イったよな? イってるの、分かるぞ? 俺のカタチになってるオマンコが、千切れそうなくらい締め付けてきて……
マシュがイく時って分かる、もうすっかり覚えちゃったぞ? マシュのお腹の中、俺のがこんなに、深くて、マシュの膣を膨らませてるぞ……?
(テーブルの下、スカートの下で剥き出しとなっている、彼女の下腹部に手を這わせながら囁く)
(腰をぐりぐりして、彼女の言葉通り、お腹に響かせているピストンのストロークを感じる)
(深々と突き立てたペニスの形状が、少女の美しい下腹部のラインを生々しく盛り上がらせて、膣内に挿入されたモノをありありと浮かび上がらせて)
(お腹、身体の表面からそこに触れれば、マシュ自身にその存在を意識させて)

(腰を小刻みにピストンすると、膣圧で内部から精液が押し出されて、結合部から溢れ出し、ペニスの根元やこちらの下腹部と擦れ、広がり、飛び散って)
(内腿を汚し、ゆっくりとブーツの中に流れ込んで……)
(まだそんなには目立たないが、着実に。冬の妖精のように可憐に着飾った旅装を、セックスの痕跡で染められていく)

【前半ンンンッ!】

245809 ◆4vIaUy4wvs:2020/11/30(月) 22:14:52
(ゆっくりと身体を起こす。繋がったまま、抜けないように注意しながら、改めて視線を向ければ)
(シックなワンピースの下からまろび出ている、対照的な、眩しくも艶めかしい肌艶の裸身、少女の下半身。下着を身に着けていない尻が捲れ上がったスカートの下から丸見えの、はしたない姿)
(そして、その震える両脚の先、下半身の中心部で、深々と突き立てられたペニスと、それを咥え込み白濁を零しているヴァギナ……)
(息をのみ、熱い眼差しを注ぐ。視線が物理的な圧力を持っていたら、燃え上がっているだろうくらい熱く、色欲に塗れた瞳)
(両手を尻に置くと、上昇し汗ばんだ、しっとりと潤んだ尻たぶに、同じく汗ばんだ、ごつごつした掌がヒップラインを歪ませる)

マシュの、尻……いい眺め……
胸もだけど、どんなに揉んでも、全然崩れないよなあ……ああ、こんなやーらしく発育した尻を見せつけられたら、夢にも見ちまうよ、あ、前に見たって言ったっけ?
(シールダーとしての姿の時も、水着姿や、幾度となく目にしてきた下着姿の時も、常に視線を吸い寄せてきた尻。それを今は、自分が好きなだけ揉んで、撫で回して許される)
(いや、マシュの方から望んで揉まれたがっている……時間も忘れて撫で回したくなるいやらしい身体。性欲旺盛だからこうなったのか、こんな身体だからこそいやらしく育ってしまったのか)
(卵が先か鶏が先か。恐ろしく難解なクエスチョン。その間も手つきは止まらない)
(ノーブラの胸と同じく、たっぷりの質量に詰まった魅惑の塊は柔らかく震え揺れて、そしてまた元のカタチに戻る素晴らしい弾力、張り)
(両手で鷲掴みにして贅沢に思う存分その弾力を味わいながらこね回せば、膣もそれに合わせて蠢いて圧力が加わり、ペニスが扱かれる)
(硬いままの肉の大剣の凸凹がマシュの内壁、精液と一緒くたに混ぜ合わされかき回される中で勃起の存在感が強調され、根元から切っ先まで膣内でいきり勃って貫き続けている)
(射精して、感度が高まっている肉棒を、溶けそうなくらい熱い肉襞で締められ吸い付かれる)


【お待たせ、後半ンンンッ!】
【マシュとつながってると思うと、つい……今日は「いいおしりの日」らしいので、つい……】
【では、今夜もよろしくお願いします……!】

246マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/30(月) 22:21:19
>>243
【は、はい……レイシフト自体が特殊な移送方法ですから仕方がないとは思うのですが】
【マスターが人間をやめ…人間離れしてしまったとしても、目の当たりにするとやはりハラハラしてしまいます】

【はい、今夜も1時過ぎ頃までになるかと思います】
【熱気が伝わるようなレス、ありがとうございます】
【お返事させていただきますね、お待ちください……!】

247マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/11/30(月) 23:20:26
>>244-245
うあっ…あ゛、ぁあ、あはぁぁっ……♥♥
びゅ、びゅっって……♥あったかいの♥で、出てましゅ……♥
(溜め込んだと言っていた精液が惜しげもなく放たれ、じわ…と胎内で拡がって染み込んで行く)
(粘膜から直に伝わる膣内射精の背徳に眉を垂らし、唇をぽかんと開け恍惚の表情を作る)
(口だけの抵抗をあっさりと看破されて以来、当たり前になったゴム無しセックス)
(初めての挿入の瞬間には脳裏に恋人の顔がちらついて胸を痛めたのものだけど)
(一度ナマの快楽を知ってしまうと、薄い膜一枚隔ててのセックスに戻る気にはなれるはずもなかった)
(子宮が精子の白に染まりそうな程に、思う様熱々の濃厚精液のシャワーを浴び)
(膣穴はごく、ごくと嚥下するように必死に圧を与えながら、咥えた肉棒を根元まで絞って)

んあぁっ、あああっ♥お、奥…っ!ゴツゴツしないでくだぁ…っ♥
い、イッた♥挿入だけでイキました♥♥
オチンポハメて貰って♥嬉しくてイッちゃいましたぁ、ぁぁっ♥♥
(性感の高まった子宮に強い刺激が与えられるとテーブルに伏しているのに、膝から崩れ落ちそうになる)
(硬い亀頭で何度もノックされた子宮口がジンジンと熱く、痺れて、最奥まで重く響いてきて)
(気密性の高い扉のおかげで我慢から解放された甘ったるい媚びた雌の鳴き声が)
(思考のフィルターを介す事無く感じるまま唇から勝手に溢れてくる)
(たとえ外に漏れた声が知り合いの面々の耳に届くことがあったとして)
(この嬌声の主がマシュだなんて想像すら出来る人はいないだろうけど)

ぁんっ♥はぁああ、ふぅっ♥ふー……っ♥
溜めていたって、本当だったんですね…もう、溢れて……♥
折角余所行きの服なのに、汚れちゃいますね……♥
(スカートの中、男の熱と合わさったことで他の部位よりもきっと少し高い腹部の体温)
(薄い腹を撫でられると、深くまで噛み合った屹立の不自然な盛り上がりを感じ取ることも出来る)
(にちゅ、ぐぷ、と粘液を掻き混ぜる音を立て抽挿を繰り返すと)
(白い太ももに幾筋にも別れ、精液と愛液が混ざった生温かい白濁がブーツにまで垂れ流れ)
(普通ならば不快なはずのその感触も、性交の証と思えば妙に嬉しいものに思えて)

んふぅ……♥いえ……それは初耳ですが……。
(折り重なっていた身体が離れても、こちらは同じ体勢のままいて繋がりを保ったまま)
(透けてしまいそうに儚い肌の色を際立たせる清楚なワンピースに)
(所々飛び散った体液、剥き出しの下半身、濁った粘液をトロトロに垂らしながらも、しっかりと肉杭を食い込んで)
(対照と言えるまでに扇情的なその下の光景にねっとりと絡まる熱い視線を感じる)
(すべすべとした感触に、ぷるんと弾力のある尻肉が男の手の動きに合わせ歪む)
(幾度の戦闘、それも実践で肉体はそれなりに鍛えられているはずだけど)
(それでも武闘派の響きには程遠く、女性らしく丸い曲線で構成された体つき)
(重力に反し、きゅっと持ちあがったヒップに筋肉の片鱗を感じる事が出来る程度で)
お尻、恥ずかしいです…♥あっ♥んん、ぐ、ぅう……っ♥
(中と外から同時に異なる刺激を与えられながら、桃尻をぷるぷると震わせる)
(両手で左右の肉を寄せるように大胆に捏ねると、中に収められたままのペニスが歪む膣肉にゴリ、と擦れて)
(予測出来ない動きに怯えるように膣道が引き攣り、じっとしていられずに自ら腰をゆらゆらと揺らし)

248809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/01(火) 00:03:46
>>247
はぁ、ハァ、ハッ……いつシても、もうたまんねえ……この、マシュの中でイくのがたまんねえんだ……
この為に、毎回我慢して溜めてる……
でも、好きだろ? 中出しも、着たままして、服とか汚されるのも……前だって、シールダーの装備、ドロドロにさせてもらった時も……口ではイヤイヤいって、その実ノリノリだったじゃん
(話している間も、揉みしだく手は止まらず。崩れそうなマシュの下半身を抑えながら、腿に流れている二人の共同作業の証を掬う)
(たっぷりとこぼれ出るソレを尻に撫でつけ、クリームのように塗り広げれば、桃尻に白濁の色艶がまぶされ、放たれたばかりの熱と共に染み込まされる)
(スカートの裏地にも塗り付ければ、この愛らしい衣装もまたマーキングされてしまって。例えば魔術も用いて念入りに洗浄したとしても、この服を着て出かけるたびに)
(今夜の出来事が思い起こされてしまう事だろう)

ダメダメ、誤魔化しても無駄だぜ? 恥ずかしいのも好きなの、全部分かってるんだから……
(とても先輩には見せられない、聞かせられないような姿、声。こうしているのも乙なものだけど……でも、まだ夜は始まったばかり。まだ一度しか出してない程度で満足なんて出来るはずもない)
(ゆっくりと、カリでマシュのナカをえぐりながら、挿入していたペニスを引き抜いていく。ゆっくり、じっくりと、彼女の膣のカタチを味わいながら、ごぽごぽ音を立てて精と蜜を掻き出しながら)
(長大なペニスを漸く引き抜くと、泡立った白濁は粘ついて糸を引き、膣内射精を悦ぶサーモンピンクのラヴィアと離れるのを名残惜し気に)
(何度こうしてセックスを繰り返しても、その秘肉は形も、色も損なわれず……見ているだけで、また果ててしまいそう)
(丸出しのあられもない尻を開き、谷間にペニスを修めて、ぬるつく肉棒を扱かせつつ、彼女の身体を起こしてあげる)

そんじゃ、この体勢だと危ないから、今度はベッドで……あむ、んむ……
(背後から抱き締めて、肩越しにキスを交わす。すっかり色欲の虜となった、少女から「女」の顔へと溶け崩れたその相貌を見つめ、愛でながら)
(汗で乱れほつれ張り付いた髪を、指でかき分け、恍惚の眼差しを間近で捉える)
(何度も卑猥な言葉を放った舌、舌足らずになっている唇に、また唾液を絡ませながら、髪を撫でた手は胸元へ)
(精液とマシュの蜜で濡れていた手が当然のように、見て分かる旅装の胸元を汚しながら、彼女の鼓動を伝える乳房を服越しに揉み、五指を沈ませる)
(傍らのベッドに寝かしつけるようにして。二人並んで横たわると、ふかふかのシーツとスプリングが柔らかく受け止めて)
(汗と蜜と精とフェロモンが紡ぎ上げる情交のフレグランスが舞い上がりお互いを包み込む)

はふ、んむ、じゅ、ちゅ、じゅるじゅるるっ
(マシュの放つ匂い、キスに興奮はますます煽り立てられ、唇でマシュの舌を甘噛みしたり、唇だけでなく鼻筋や頬、うなじや藤色の髪にもキスを浴びせ)
(横たえたマシュの、上側の脚の膝をもう片方の手で持ち上げて、股を開かせると。その股間に指を這わせる)
(つい今しがたまであんなにも太い肉の杭を修めていたとは思えない柔らかく整った……けれど、そのクレバスには確かに精が零れ出している)
(ぷっくらと膨らみ、濡れた恥丘に熱くなった指を沿えると、その上部にある、彼女の陰核をつまみ、優しくも躊躇いなく、指の間で挟むと転がし……くりっ、ぷちゅっ……)

(ペニスは、胸へのペッティングとキスで昂揚し、尻たぶに挟まれ、扱かれながら歓びの涙を垂れ流して、ワンピースやシーツに染みを広げていき)
(尿道に残る精液がゼリー状に漏れ出ると、股間と尻の間で挟まれぐじょぐじょになっているスカートにさらなる「今夜の記念」を刻んでいく)

249マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/01(火) 01:07:32
>>248
う、うっ……♥本当は好き…です、ふぅう……♥
拒否しなくてはいけないと頭ではわかっているけど……でもぉ…♥
他の男の人の匂いが染みついてしまいそうなくらい…っ♥、
全身にドロドロのザーメンを浴びて♥大切な装備や服を汚してぇ……。
フレマスさんと本気エッチした証拠が♥形になって残る事に興奮します♥♥
(カルデアの記念に贈られた晴れ着を、セックスの道具に使っている罪悪感が全くないとは言えないけど)
(露出した尻たぶにパックのようにねっとりと厚く塗りたられる男の白濁)
(濡れたそこがヌラヌラと部屋の照明を反射しいやらしく光っていて)
(所有物の烙印を押される家畜の気分で、部分的に濃く変色したスカートを見下ろす)
(この人に強がりを言ったり、自分を隠したところで意味はない)
(何より、自分を芯から人前に曝け出す悦びは既に芽吹いてしまっている)

んぁぁっ、あっ♥恥ずかしいのも、す、き……♥
フレマスさんだけが、私の…性癖を知って、くれているんですよね……。
(ただ行きずりに一夜身体を重ねた相手ならそうは行かないだろう)
(入り口の方へと向かう雁首に腰ごと引きずられるように腰を突き出す)
(わざとなのかじっくりと時間をかけて膣襞を一枚ずつ引っかきながら)
(粘ついた卑猥な糸をかけ橋にして?がりがようやく解かれると)
(ぬぽ…っ、と音を立て肉栓を引き抜かれた穴からは半濁のミックスジュースが溢れ出す)
(鮮明なピンクの膜壁は今、精液の濁りを纏いながら寂し気にうねって)
(最初に服越しにそうしたように、お尻の割れ目でペニスを扱きながら細腕を引いて上体を起こす)
(真っすぐに立とうして膝が笑いそうになるのをなんとか堪えながら地面を踏みしめると)
(ぐじゅりと濡れた感触がして、もうこんなところまで伝ったのかと驚いた)

じゅる、れろ、れろ……♥はぁっ♥はぁっ♥
(ベッドの方向へ導かれながら横目で確認する、まだ時間は十分にある)
(背後に立つ男の顔に短く湿った息を浴びせながら蕩けたベロを突き出し、絡ませる)
(ベトベトする手が握り込むと、ふかふかと柔らかなマシュマロおっぱいが男の指の間からむにゅりとはみ出る)
(尖らされた乳首が、すっぽりと乳房を覆っている服の内側に擦れ身を捩って悶え)
(端まできっちりとメイキングされた皺ひとつないベッドに腰を下ろしてそのまま横たわる)
(淡い紫の髪の毛がさらさらと頬の上を流れてくすぐったい)

んっ…、えぁ♥れりゅ♥ふぐっ、にゅる♥んんぅっ……♥♥
(こんなところにも性格が出るのか、薄い舌肉がひらひらと口内で踊るように舌裏や歯茎を丁寧に舐めていると)
(犬を思わせる仕草でかぷりと舌先に食い付かれ目を丸くする)
(あちこちにキスを施されるうち、キスマークが残りはしないかとハラハラする反面)
(自分の視界に入らない場所に浮かぶ赤アザを密かに想像しては、菫色の瞳を猫のように細め)
ぁぁ……っ!はうっ♥ひぐっ♥クリだめぇ……ッ♥
ビリビリ痺れ、てぇっ……♥♥すぐ♥気持ちよくなっちゃいますぅ♥♥
(男の鼻先に、部屋中に発情した雌の匂いを振り撒きながら、片側の腿を上げ無抵抗に股を開く)
(しがみつく肉棒を失いぽっかりと穴が開いたような心地の秘部は、所在なさげに小さく震えていて)
(充血した陰唇の割れ目に男の指が触れると、にゅち…と吸い付くような心地を与える)
(二本指に捉えられた淫核はコリコリと硬く、軽く弾かれた小さな突起から快感が瞬く間に全身に広がって)
(たったそれだけで這いあがって来る絶頂の予感に背筋がゾクゾクと震える)
(布地が男の精液をたっぷりと吸い上げ、身動きするとワンピースからは濡れた音がする)
(自分のそれとも違う、よく知った男の匂い、雌の興奮を誘う臭気にあてられ頭はクラクラと揺れ)

250809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/01(火) 01:20:55
>>249
【ま、マシュー? 時間大丈夫かいー?】
【すっごく熱くパトスの籠ったレスを返してもらえて嬉しいけど、もうリミットだよね……?】
【俺の方は、今夜も同じ時間で大丈夫だけど……?】

251マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/01(火) 01:22:43
>>250
【はい、そろそろ言おうかと思っていたところで…】
【今夜はこの辺りで凍結にしていただけると助かりますっ】

【次回は…えっと、2日以外でしたら22時から来られるかと…】
【ですのでまた今夜お願いできるでしょうか……!】

252809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/01(火) 01:28:21
>>251
【オッケー、それじゃあまた今夜、待ち合わせようか】
【ロールの中のマシュも、普段のマシュも、どっちも好きだからつい話し込んでしまいそうだけど時間もあれだし今夜は名残惜しいけどこの辺で!】
【寒さが続くし、しっかり休んで体力も令呪も回復して備えよう!】
【それじゃあ……おやすみ、マシュ……】
【(今夜も、ぎゅっと手を握って。それ以上は、次の時まで我慢!)】
【(離れると、またねと手を振りながら)】

【ありがとうございました、スレをお返しします)】

253マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/01(火) 01:34:41
>>252
【ありがとうございます、こちらでも…ロールでも、リードしていただき感謝です!】

【日付が変わり12月に入りましたね…!フレマスさんも暖かいベッドでおやすみくださいね】
【はい……では、また今夜続きを……】
【レスはお会いしてからでも大丈夫ですから無理はなさらずで…おやすみなさい】
【(手を握ったままほんのつかの間見つめ合い、照れたように視線を外すと頭を下げて)】

【お返ししますね、ありがとうございます】

254809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/01(火) 22:00:28
【こんばんは、スレをお借りします】

255マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/01(火) 22:06:32
【引き続きお借りします】

>>254
【お待たせしました……っ】
【バタバタしてしまいお恥ずかしい限りですが、私も無事に到着しました】
【今夜もよろしくお願いします】

256809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/01(火) 22:13:28
>>255
【こんばんは、マシュ。今夜も無事に合流、移動出来てよかった。改めてよろしくお願いします(正座深々三つ指礼)】
【書き出しは準備出来てるので、いつでも投下出来るよ。今夜も、時間は1時前後かな?】

【ロールも進んできて、今のところこちらがリードする形で進めちゃってるけど、マシュの方も、したい事、プレイとか、いつでもうぇるかむです】
【こー、展開を進めてく中で、〆はどんな風に、どんなシーンにするかも含めてね】

257マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/01(火) 22:22:52
>>256
【こんばんは……そ、そんなに畏まられてしまうと反応に困ります……!!】
【どうぞ立ち上がって顔を上げてください…!(あわ、あわ)】

【レスももう用意して下さったんですね、ありがとうございます】
【時間は今夜も同じくです、平日月曜日から金曜日は1時過ぎを目途にしていただけると】

【はいっ、こちらから動きたい時は遠慮なくそうさせていただきます】
【結末についてもそろそろ考えなくてはいけませんね…!】

258809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/01(火) 22:30:10
>>257
【いつも御世話になってて、可愛いマシュのエッチな姿を堪能させてもらってる身としては当然だよ、ほんと】
【(あわあわしちゃう姿はカルデアでの普段のマシュそのもので。こんな真面目でいい子が、ベッドの中ではなあ……と感慨深く思いながら立ち上がる)】

【リミットも了解。それじゃあその辺を目途にしつつ進めていこうか。いつかはこのロールも終わる時が来る……名残惜しくも、物語は終わる事で完結するから】
【漠然と考えてるものも含めて……まあ最初の打ち合わせの時も聞いて話したように、NTRとかではなく、マシュとの関係はセフレみたいなもので締めるつもりだけれど】
【だからそれまでの間は、せめてこの時間だけは、思い切りマシュに思いのたけをぶつけさせてっ!(むぎゅぅぅぅぅ)】

【それでは続きを投下するね。例によって前後に分ける量になってしまったけど!】


>>249
(こうして逢瀬の度に、マスターの前では言えない、口に出来ないような願望、欲望を口にさせて)
(欲求不満の解消、性欲の発散。ベッドの中だからこそ曝け出せる欲望)
(カルデアで勤務するマシュ。人理の守護者として凛々しく、気高く、たとえ弱くても、強くあろうとするマシュ)
(マスタの傍らで微笑むマシュ、人生の先輩達に囲まれて満たされているマシュ、トンキチなイベントにノリノリなマシュ、冷静にどっかズレたツッコミをするマシュ)
(そのいずれとも違う、自分だけが知っている、知る事の出来たマシュ……征服欲、所有欲、美しいものを汚す昏い悦び、愉悦。性欲と単純にまとめるには複雑で多すぎる欲望)
(事が終われば証拠は全て隠滅しなくてはならない。心と、身体に。記憶にしか留めておけないこの時間)
(だからこそ、自身もその裡に溜め込まれ溢れそうな人浴を、白濁のスペルマに変えて、マシュに刻む。ガチハメセックス、一つ一つが忘れられないくらいに強く)
(浅ましく狂おしく淫靡で汚らわしい欲望で、清廉可憐で純粋である筈の少女を満たす、飲み干す、貪り犯し、何よりも、愛し愛され愛し合う)
(種を、蒔く。種付け、育て、たわわに実った果実を貪る、髄までしゃぶりつくす)

そうさ、俺だ、俺だけだ……マシュの性癖も、セックス大好き、オチンポ大好きで、心も身体も実は真っピンクのビーストなのを知ってるのは俺だけだ……
愛しの先輩も知らない、マシュの大事な大事な心も身体も、ファーストキスも、「はじめて」も、初アクメも何もかも、全部俺が貰った……!
(望めば。マシュが望んだならば、それらの全て、彼女の大切なマスターが受けとめ、捧げ、結ばれた事だろう)
(でも、彼女はその道、その可能性、その世界を選ばなかった)
(否、選ばなかったのではなく。実のマスターではない別のマスター、フレンドに。自身を汚される事の方を望んだのだ)
(こうしてセックスをすればするほど、マスターといる時の背徳感がいや増すから……)
(例えば、今夜のこの旅装で、マスターと二人でデート……などという事が先々あったとしたら……?)

(ブーツを脱ぎ捨てると、先に落ちていたベレー帽の傍らに転がる)
(セックスの絆レベルは10を超えて益々上昇、けれどカンストにはまだ程遠い、こんなにもエッチ大好きな、いやらしいマシュを前にしては……)
(彼女が、その人生を生き、成長していくにつれ、その淫らさ、欲望もますます成長していく、もっと隠れたセックス大好きになっていく)
……そんな女の子に育ってくれるとフレマスさんとしては嬉しいのです
(ふと、気づけばそんな思いが口に出ていて)

(綺麗なマシュ。可愛いマシュ。凛々しいマシュ。元気なマシュ)
(どこをとっても魅力的。カルデアでの日々を思い浮かべればいつだって魅力的なマシュ)
(そんなマシュが。今は……汗を拭き出し、べとべとになった口元、唇から舌を覗かせながら、目も当てられないぐちゃぐちゃになった顔、蕩けた目で、真っ赤に頬を染めて)
(足りないのは酸素か、それとももっと違う、身も心も満たしてほしい飢えか。クリトリスをミックスジュースでコーティングしながら指で擦ると全身を震わせ汗を飛ばして)
(シーツは早くもぐっしょりと濡れて重くなって。匂いも凄い事になって、脳が溺れてしまいそう)

259809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/01(火) 22:31:25
フーっ、ふーっ! ふっ、んぐ、ふが、んむっ、ググッ……!
(ワンピースの首筋をずり下げ、うなじに顔を埋める。汗腺が盛んに体内の熱を水分と共に発散させているけど、放熱が追い付かない。動脈の流れる熱量の濃い部位に鼻を、口を押し付け、夢中で吸い上げる)
(ちゅう、ちゅう。きついくらいに吸い上げると、唇の跡が幾重にも刻まれて。あとに残らないか心配……という思考は、ほんの僅かに上るだけ)
(犬みたいに、発情した動物そのままといった様で、マシュに抱き着き、胸を、ヴァギナを同時に攻略して)
(クリトリスを親指で、他の指を秘唇に挿入しナカで折り曲げ、下腹部の裏側、肉襞のぶつぶつを指先で刺激し、掻き出す)
(絶頂の兆しを、収縮する肉壺の動きで察知し、速度を増して激しく水音を立てながら指を震動させながら乳房も搾り上げる)
(こり、こりっ。頸動脈の部位に甘く唇を、歯を立てて吸い付きながら)
(絶頂に導けば、自身もまた、尻の間で挟まれた肉竿が……びゅるっ、びゅるるるるっ!!!)



…………は、はあ、はあ、はあ……
(ぎゅううう……果てた余韻に浸りながらマシュを強く抱きしめて……熱が、冷めないうちに。ゆっくり身体を起こすと、どろり、精液を零すペニスをいきりたたせたまま)
(マシュの下半身に回ると、両膝裏を掴んで、どろどろのまたぐらを開かせて、照明のもとに曝け出させる)
(脚を伸ばさせて、その間に腰を……マシュの腰の下の辺りを掴んで、軽く持ち上げて、腹部がやや反り返っているような体位をとらせて)
(マシュの視界に、彼女自身の「女」と。そのすぐそばで、まだまるで萎えない、尽きぬ性欲でギチギチの肉棒を見せつけて)

マシュ……マシュの、エロい、エロすぎな身体、マシュのこんな姿を見せられて、俺が、こうして抱いて、ドロドロにして、出して、セックスしてるって思うと、まだ全然足りない、ヤリ足りない……! もっと抱きたい、ヤリたい、出し足りない……!!

【と、いうわけで。今夜もよろしくお願いするね、マシュ! レッツエンジョイ!】

260マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/01(火) 22:40:00
>>258
【いえ、いえ…お世話になっているのはこちらの方ですから…】
【(立ち上がったフレマスさんの膝の汚れを軽く手で払って)】

【仰る通りですね、名残惜しく思える物語を完遂させられるのがベストでしょう】
【はい、着地点は当初から変更せずに…セフレ関係のままでいられると嬉しいです】
【私たちに赦された限りある時間を思い切り堪能しましょう…ね…】
【(目一杯抱きすくめられたままはにかんで)】

【いつも濃密なレスをありがとうございます】
【では…私もお返事に取り掛かります!】

261マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/01(火) 23:49:37
>>258-259
(いくら洗っても、表面を綺麗に取りつくとっても事実は消えはしない)
(旅装と同じ、肉体に刻み込まれた本命以外の男との性交の記憶もなくなりはしない)
(どころか、こうして性交の回数が増すごと男のイチモツの形を覚え、精液を染み込ませ気持ちよくなっていく)
……?
(男の口から洩れた言葉こそ聞き取れたものの、その意図までは推し測れず僅かに首を傾げた)
(男の精液を溜め込んだロングブーツをソックスと一緒に乱雑に脱いで床に捨てる)
(体液を点々と散らしながら、似合うと褒めて貰った帽子と折り重なるその様は)
(本当のマスターへの恋心をひと時の間、自ら手放そうとする心象風景のようでもあり)

ひぅっ、う゛♥くび、くびぃっ♥そんなに吸ったらぁ♥
(細い髪の毛が張り付くうなじ、素肌をしっとりと濡らす汗の匂い)
(襟に隠されていた皮膚の薄い首筋からはふわりと熱気すら感じられ)
(むちゅ、と押し付けられた唇が痛いくらいに吸い付くと肩を竦める)
(数日は残るだろう痕を隠せるほど髪の毛は長くない、首元を完全に覆う服も普段着ていない)
(何より私はこの人の所有物ではないのに、その証拠のような印を刻まれてしまう…)

ん゛ぁっ♥あぁ〜ッ♥グポグポらめ♥またおまんこイク♥イきますッ♥♥
ひぃっ♥んあ゛、あぁぁぁっ…♥♥ぉ゛っ♥♥手マンでイッちゃう、う゛ぅうううッ♥♥
(また一つ多く秘密を抱える事になるというのに生まれ持った雌の性分には逆らえず)
(男の腕にがっちりと固定されて、脳髄に響く甘美な快楽を逃がすことも出来ないまま全身で受け止める)
(とめどなく湧き上がる愛液を掻き出す指が、膣の中の小さな膨らみを難なく探り当ててカリカリ掻くと)
(ピンと伸びた片足のつま先がシーツの上でもがき、ペニスとは違う形に変形しながら膣は男の指を媚び締め付ける)
(思考が停止し、眩暈にも似た再びの絶頂が訪れた刹那)
(親指で転がされたクリトリスから透明な液がぷしっ、と弧を描き噴き出され)
(電流にあてられたようにビクビクと痙攣するお尻に擦りつけられた肉槍からはまた新たに作れらたばかりの精液が放たれ)
(清潔なシーツには清掃婦が気の毒になるほど濃厚な交わりの匂いが染みついていく)

はひっ♥へぁ…あぁ…♥♥
はぁ、あぐ……ぅ…気持ち、いぃ…。
(肩を揺らして苦しげに喘ぎ、自分だけでは支えられなくなった片脚をゆっくりとベッドに下ろす)
(白く明滅する視界にゆっくりと何度か瞬きをして、絶頂の余韻に没入していると)
(揃えたばかりの両足を、達したばかりの秘部の中まで覗きこめそうなほど左右に大きく開かされる)
(脱力した肢体の腰辺りを支えて貰いながら、脚の間から見せつけられる剛直は射精直後とは思えない勢いで反り返り)
(ほんの少しの気まぐれで結合してしまいそうな程の至近距離で相対する女性器は)
(雄を扱くための膣襞は、指よりもっと奥にまで届くものをどん欲に求めヒクヒクと誘うように収縮していて)

あは……やはりすごい、ですね…出したばかりでこんなに、ガチガチに勃起するなんて……♥
あぁ♥もっとしましょう、時間ギリギリまで楽しみたいです♥あふ、ふぅっ♥
生おちんぽでマシュの発情おまんこゴシゴシ♥してください♥♥
(脚の間に入り込んだ男の方へ腰を少しばかり下げると、ぐぢゅと濡れた音を立て花弁がペニスにキスをする)
(そのままゆらゆらと腰を揺らして、お尻で拭われた分を補うように、粘りのある蜜ローションを肉竿に塗りたくって)

262809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/02(水) 00:34:14
>>261
(床に脱ぎ散らかされた、白濁交じりのブーツとベレー帽。そして、ベッドの上でよがり狂い、何度も絶頂を迎えながら、余韻で震えながらもまるで尽きる事ない、性欲に濡れたマシュ)
(汗と涙と唾液と愛液、潮、そして精液。お互いの体液まみれで、シーツは互いの身体を中心に重たく変色して、乱れに乱れて。暖房で喚起されてもなお濃密に立ち込めた情交の空気が充満し)
(藍色の瞳の中にはハートマークが浮かんでいるように、こちらを、その股間で聳え勃ち続けるペニスを食い入るように見つめて、乱れた呼吸と共に溢れ出る煩悩のフレーズ)
(誰も聞いた事がないその艶に満ち満ちた声、言葉。色欲とはまさにこのことといわんばかり)
(この光景、これ自体が一枚の絵のように。もしもう少し冷静でいられたなら、躊躇わず写真に収めているくらいに。見る者の性欲を突き動かさずにはおれない情景)

はふ、ぺろ……マシュの匂い、濃くて……
これは、あとで片付けする清掃の人が大変だな?
(手淫でイかせたマシュの放った潮で濡れた手を鼻に当てて匂いを嗅ぐ。突き抜ける、脳や嗅覚を塗りつぶす濃厚なフレグランス)
(まだ、締め付けられた時のきつい感触、クレヴァスの熱や感触が残っている。マシュの身体の。可憐な姿からは想像も出来ない雌の証)
(自分だって、マシュの身体や、ベッドにも散々吐精して、残滓を刻んでいるのだから彼女のことを言えないのだが)
(チェックアウトする時に、礼装でついでに少し掃除しておくか……なんて脳内メモは、果たしてこの後まで覚えていられるものだか)

マシュがエロすぎるから、そんな姿を見せられたら、どんなに出した後でも即時戦線復帰、だよ。する度にエロさが増してるのは気のせいじゃないんだよなあ……
(何だか、会うたび会うたび、逢瀬のたびに同じ言葉を繰り返してる気がする。けど、実際そうなのだからそうとしか言えない)
(こんな時芸術家のサーヴァントや詩情を嗜む英霊ならいくらでも賛辞の言葉を紡ぎだせるだろうに……!)

(果てたばかりで、自分はまだまだイケるけど、彼女の方はどうだろうと、インターバル挟んだ方がいいんじゃ?とちらと思うも)
(マシュの花弁と、何より彼女自身が、雄弁に、まだ満足してない、もっとと物欲しげに語り掛けてくる。さすがの気力体力そして精力性欲……!)

嗚呼……勿論だ! 何度だって膣内出しして、マシュのオマンコじゅぽじゅぽして、枯れるまでヤリ尽くしてやる……!
(そう、ここはただのホテル、どこぞの南国特異点だったりしない、時間はごく正常に流れていく、夜は更けて、逢瀬の時間は刻一刻と喪われていく)
(考えるよりもまず行動! 身を乗り出すと、マシュの腰を改めて支え直す)
(こちらからだけでなく、マシュの側からも股間を揺さぶられ、塗りたくられていく蜜。粘膜同士が擦れて、摩擦熱と共に蜜、潮でコーティングされ、吐き出した精液は彼女のヴァギナに塗りたくられていく)
(こうして、彼女から奉仕されるのもイイ! のだけど……もう、辛抱、たまらん……!)

まったく……マシュの煩悩は底なしだな!
そんな、尽きない欲望の元には栓をしないとな! こう、やって……!
(ぐぽっ! ぐじゅぽぉ! 再度の挿入と共に、肉壺の中の精液が圧力で押し出され、派手に泡立ちながらシーツに零れていく)
(反り返った肉棹の上部の雁首が、マシュの胎内の天井を擦り、Gスポットを互いの凸凹がごしごし擦り、抉る)
(半ばまで挿入した状態で腰を前後にスクロールして、膣内を掻き出しながら、浮かせた腰を掴んで、マシュの下半身を連続ピストンで穿つ)
(下半身から突き上げられるマシュの身体、ノーブラの双丘をその質量と、寝そべっている状態で不安定で、突くたびに服の中で揺らして)
(汗と体液で濡れて、何度も胸を諸共揉んできたワンピースが張り付いて、乳房の曲線も、その頂点の硬い蕾もくっきり浮かび上がっていて)

はあ……マシュ……ほんっと、エロすぎ……!
(ググっと身を乗り出し、股の間で互いの距離をゼロにして、根元まで深々挿入、最深部をぐじゅっと叩きながら)
(マシュの身体の上に乗り出すと、両手で彼女の両手を掴み、指を、掌を重ね合わせて。顔を覗き込む)
(腰を揺らすたびに、マシュの顔が乱れる、声が漏れる、振り乱される髪、胸)
(たまらない……もっと、いつまでも見ていたくなる。記憶に深く刻み付けたくなる)

(マシュからすれば、照明に照らされ逆光となった、自分の身体の上で、無我夢中で、マシュに溺れてその虜になって、腰を振る男の顔)
(一瞬見間違えそうになったとしても、その顔は彼女のマスター、愛しい人ではないのだけれど……マシュを何度も抱いて、性欲を満たしてきた、フレンドのマスター)

【お待たせ……残り時間は微妙かな? こっちはまだ大丈夫だけど、無理はしないでね】
【今夜は会えないんだよね。次はそうなると、木曜日の夜?】

263マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/02(水) 00:44:26
>>262
【うう、ん……迷いましたがそう、ですね】
【駆け足でレスを作るのももったいないので後日に回しても構いませんか?】

【私の方は予定が変更になりまして、水曜日…つまり今夜が空きました】
【逆に木曜は来られないかと思います…が、いかがでしょう……?】

264809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/02(水) 00:55:06
>>263
【おk、把握。それじゃあ今夜はこの辺で、だね】
【勿体ないと思ってくれるくらいに楽しんでくれててヤリマス冥利に尽きるってもんよ(文章の多さから目反らし)】
【ふむふむ。こちらは水曜……つまり今夜でも大丈夫だよ。それじゃあ、また伝言板で何時もの時間、22時に待ち合わせようか】
【集中してレスを書いてると脳がヒートアップしてるから、いつもロールの後は興奮して、横になってもしばらく眠れないんだけd(( ˘ω˘)スヤァ

【……っは、寝てないよ? まだ寝てないよ?(あたふた)】

【カルデアのマイルームにガラス張りシャワー常設とか衝撃的な事実が発覚したし、シャワーを浴びながら、とかー】
【最初の方で少し触れたように、マシュに端末内のマイ思い出アルバムを振り返りながらとかー……なんてネタもあれやこれや構想中(実行するとはイっt)】

265マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/02(水) 01:07:20
>>264
【勿論です、フレマスさんにはとても楽しませていただいているので私なりに報いたく…】
【(そこはヤリマスさんなのですね、と小さく笑って)】

【はい、ありがとうございます。では22時に改めて……】
【――ね、眠るときにはベッドに行きましょう!風邪を引いてしまいます!】
【(今……一瞬ながらしっかりと眠っていたような…)】

【ガラス張り!そういえばそのような設定が露見したようですね…!】
【アルバムの件含め、使えそうな要素は諸々…と、今夜はこの辺りで】
【(フレマスさんの手をそっと両手で包む、目線を合わせ微笑みながら)】
【今夜もありがとうございました、では…おやすみなさい】

【お先に失礼しますね、ありがとうございました】

266809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/02(水) 01:14:24
>>265
【……まあ、こんだけヤってる現状だし、今更取り繕ってもねえ(´・ω・`)】

【快ダンディもとい快男児ことナポレオン皇帝陛下は立ったまま数秒寝オチしてしっかり睡眠とってたとか何とか】
【でも睡眠不足は確実に脳を破壊するという分かり切った研究データもあるので寝る時はしっかりきちんとして、寝よう!】
【マシュもしっかり寝間着に着替えて暖かくして布団をかぶって寝よう。でも傍らに人肌があるともっと快適に寝れるかも?】
【(夢オチに見せかけていきなりマスター同衾やらかしたフォーリナーを思いつつ)】

【ん、続きはまた今夜以降のお楽しみという事で……今度は、きっちりマシュに先行されたね】
【(両手を、そっと包まれれば、柔らかい温かさに包まれ)】
【おやすみ、マシュ。また今夜、ね】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

267809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/02(水) 22:06:56
【こんばんは、スレをお借りします】

268マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/02(水) 22:14:22
【お借りしますね】

>>267
【お待たせしました!】
【今夜は私からでしたから一緒に投下しておきます】
【物語も終盤と言ったところですが、今夜もよろしくお願いしますっ】


>>262
あぁ、はふっ……!んん、んふ……♥
同時責め気持ち良すぎて♥潮吹き♥しちゃいました…♥♥
(羞恥に頬の紅を濃くしながらも、これも自慰では辿り着けない経験に違いない)
(男の手に纏わせたのは疑いようなく発情済みの甘やかで濃い潮の臭い)
(いくつもの種類の体液が二人分混ざった事によって、嗅覚が麻痺しそうなほどで)
(後先を考えない、考えられない交尾のお陰で服どころかベッドのケアまで必要になってしまった)

(マスターごめんなさい、今だけ、今だけですからって頭のどこかで懇願する)
(恋い慕うのはマスターだけ、でもどうしても堪えられない、我慢が効かないほどこのペニスが欲しい)
(意識が飛ぶほどの快楽をまた味わいたいと本能が身体が求めている)
(獣の交尾となんら変わらない、互いの身体を貪り合う荒々しいセックス)
(重力に逆らい反り返った亀頭がお腹側の膣襞を潰す勢いで掻き)
(張り出たカリで媚肉の奥深くを掘りながら子宮を叩かれたら…)
(考えただけであの時の絶頂が蘇り、ぞわぞわと肌の表面を覆われていくような感覚になる)

へあぁ゛っ♥♥勃起おちんぽぉ♥はっ♥んあぁ、あはぁぁっ♥
硬いのが突き刺さって、中でゴリゴリ擦れてまひゅっ♥
(まだどこかあどけなさの残る印象の無毛の恥丘に、剛直がずっぽりと沈み込んでいくのが見える)
(挿入しただけで膣口からはちゅぷりと蜜が溢れ、再訪を歓待するように細かな襞がみっしりと絡みつく)
(ざわつく肉壁を掻き分け、本当ならば恋人のモノであるはずの肉穴を占有され)
(最奥にまですんなりと到達する長い肉槍がずん、と重く子宮を穿つと)
(粟立つ感触に腰がベッドから浮き、見開いた瞳の中にはハートマークさえ浮かんで)

ふか、ぁっ…♥♥一番奥までハメられるのしゅきぃっ♥♥
はっ♥はっ♥来る、またおっきいの来るッ♥ぁ゛、あはぁぁあっ♥♥
(舌が覗くぽかんと半開きのままの唇の端からは透明な唾液が一筋垂れ)
(同じように結合部からも、カリ首に掻き出された精液をダラダラと垂らす)
(子種を待ちわびて下がって来た子宮口が膨らんだ亀頭に容赦なくガツガツと小突かれ)
(膣全体をきつく収縮させて肉棒の全身を握り込むようにぎゅむぅと締め付ける)
(絶頂の波の前兆を敏感に感じ取った筋肉は張り詰め始めていて、膣圧を高めながら必死に勃起を扱き)
(息も絶え絶えになりながら犬のように浅い呼吸を繰り返すと、胸の上の丸い双丘がたゆたゆと揺れて)
(見つめ合う瞳にトロ顔を晒しながら、交差させた指で跡が付きそうなほど男の手を握り込んだ)

269809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/02(水) 22:20:21
>>268
【こんばんは、マシュ。今夜も時間まで、よろしくな】
【レスありがとう。この時間も、やがていつかは……また新たな特異点攻略の英気を養うためにも、最後までとことん付き合うよ!】
【それじゃあ、レスの方に移るのであいやしばらく……】

270809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/02(水) 22:49:37
>>268
(ヤリチンフレマスとして、マシュに一人ではとても味わえない、不可能な快感、絶頂の悦び、オスの味をたっぷり教え込んできて)
(プラトニックラブを貫く彼女の先輩からはとても受けられないような濃密サポートをこれまでも、そしてこれからも続けていくだろう)
(いつも、マシュの中には葛藤、愛しい相手への罪悪感が見受けられるけれど、今夜がそうであったように、それは最初だけ)
(今だって、きっと頭の中では、先輩に謝罪しながらも、その背徳感、引き換えに得られる快楽、オチンポの事で頭がいっぱい)
(そうでなければ、薄紫の瞳がこうも、桃色、色欲に染まってはいないだろう)

マシュ……マシュ……っ! はああっ、マシュの、オマンコ、中、気持ち良すぎて……また、腰が、抜けちまいそうっっっ……!
(互いに与え合い貪りあう、呑み合う蛇みたいな、貪欲なセックス。マシュの腰が快感で浮いて、こちらの腰も浮かされて。ベッドの軋みと合わせて、浮遊感に包まれる)
(重力から束の間解放されて、ただただマシュに締め付けられる快感だけが感じられて。自分の全てが色欲の中に浮いて、溶かされてるみたいな)
(驚くほど、痛いほど勃起・充血した海綿体。彼女の中でも変わらず反り返って、数の子天井と古来の日本で例えられる肉襞を容赦なく擦る)
(痛いくらいなのに。血が、欲望が溜まりすぎて弾けそうなのに。マシュの中に咥えられて扱かれると、その痛みも快楽に転化される)
(痛みを癒してほしい、いやもっと苦しませてほしい、マシュから与えられる激痛と絶頂に溺れて。無我夢中で獣みたいに腰を突き入れる)
(汗が飛び散り、口からは激しい呼気が吸気が吐き出されて、もう何も、他に何も考えられなくなる)
(種付け、注ぐ、中に出す、マシュの中に精液を注ぎ込む、イかせる、犯す、虜にする、される、子宮を満たす、出す、出す、出す出す出す出す出す…………!!!)

(激しいなどという表現を通り越して、そのピストンは摩擦熱で発火しそうな勢い)
(高品質のベッドのスプリングを安物のように激しく軋ませながらのストロークは、相手が英霊の力を宿す少女の肉体であるからこそ……仮にそうでなかったとして、自制は無理だったろうが)
(マシュの悦び、欲望を赤裸々にぶちまける声をバックに突き上げると、腰が浮かび上がって、マシュの下半身を反り返らせ、ベッドの上で仰け反らせるほどに)
(強く強くデミサーヴァントの力で握り込まれた手。その痛みが、その力が支えになる。だから、容赦なく……!)

〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ!!!!!

(降りてきた子宮の、その扉に叩きつけられた亀頭から……ぶっしゅるるるるるるる! 放水のような勢いで叩きつけられるザーメン。圧力で膣内が膨張させられ、衝撃が内臓、下腹部全体に拡散)
(膨らんだ亀頭やカリ、尿道を自身の白濁の熱で焼き、肉襞の凸凹が蜜と精液を掻き混ぜる今夜二度目の狂奔のカクテル)
(先程とは逆の体位、ペニスと膣の結合部も逆さまな分、快感はまた違い、互いの感じるポイントも違う、それがまた新鮮)
(ぐぐぐぐっ……! 奥まで奥までペニスをねじり込み、歯を食いしばって腰を硬直させて、射精を限界までマシュの中に叩きつける)

…………っ、はっ、くはあ!
(溜め込んだ息を吐き出しながらごぶりと勢いよくペニスを引き抜くと、マシュの腰が支えを失うのも構わず腰を突き出して、ベッドの上に膝立ち)
(マシュの身体の上で両膝ついて、射精を続けるペニスを勢い突き出せば、そのままに飛び出した精液のシャワーが降りかかる)
(旅装は無論のこと、先輩ではない男のチンポに溺れているマシュのトロ顔に、熱い白濁がぶちまけられる。種を蒔くように、マーキングするように)
(そして何より、マシュを悦ばせ、満たすために……びゅびゅびゅ!)
(ごめんねマシュ。重いよね、苦しいよね……という謝罪は、今は浮かばない。彼女のお腹の上に下半身を乗せて、ペニスを服越しに胸の谷間に乗せて)
(長大なその穂先を顔に押し付けて、射精が収まるまで、その白濁を浴びせ続けて)

271マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/02(水) 23:21:22
>>270
ピストン♥しゅごぉッ…♥♥ふうっ♥ふーっ♥んぉう゛っ♥
もう射精、しますか?♥しますよねッ♥せーし♥精子くらさぁっ♥♥
(音を立てながら休みなく出入りするに肉槍が膣内で更にもう一段階膨れ上がるのが分かる)
(パンパンになって、今にも爆発してしまいそうで、狙いを澄ましながら射精の時を待っている)
(もうあと少しで絶頂を迎えられると思うとそれだけで頭の中がいっぱいになって)
(媚びた雌声で問いかけながらきゅん、きゅんと膣肉を締め上げて中出しをおねだりすると)

――ふはぁっ♥あ゛っ♥あああっ♥イキましゅ♥♥
あ゛あぁぁぁっ♥♥淫乱おまんこっ♥イック゛ぅぅう…ッ♥♥♥
(ゴリ、と身体の芯まで届く音がして亀頭が子宮口を貫いた)
(思考を飛び越え、肉体感覚だけが空を飛ぶように際立った刹那)
(背中を弓なりにしならせ、肉棒に突き上げられる腰を浮かせて脚を真っすぐ伸ばす)
(腹部に力が入ると勃起しきったクリトリスからまたぷしゃっと一筋の潮が放たれ)
(頭と肩、それと足だけで身体を支えながら絶頂のポーズを取り、そのままビグビグと細腰を跳ねさせる)

あぐぅっ♥ぅぅ〜っ♥♥はぁっ、はぁ…っ♥射精、してる……♥♥
んんっ…♥浮気ザーメンでお腹、タプタプに…♥♥
(膣を広げる太い幹が猛々しく脈打ちながらペニスの通れない子部屋を目掛け精を吐き出す)
(今掻き出した分よりももっと大量に、存分に惜しみなく噴出して膣内を染め上げていく)
(子宮を打つ欲望の濁流を少女の膣いっぱいに浴び、歓喜に震えながら口元も頬も弛緩した恍惚の表情を浮かべる)
(熱くトロトロに蕩けた膣襞はキスをするみたいにペニスに密着してちゅうちゅう吸い付き)
(尿道の中の残滓まで全部吸い上げてしまおうと躍起になっている最中)

あ、え……っぶぁ♥♥あふ、はふっ♥むぁ、あぁっ、ぁぁ〜〜……♥♥
す…すごい量、です…♥♥えっちなにおい……♥
(そうはさせて貰えずにずるぅ、と半ば無理やりの形で肉棒が膣から引き抜かれる)
(何故、と疑問が浮かんだのは一瞬、その直後胴に馬乗りになって差し向けられた亀頭から)
(ドロッと濃度を保ったままの精液を遠慮なく顔面に浴びせられた)
(顔に掛けられるのが好きだと、以前白状したから、男だけは知っているから)
(体温よりも熱い白濁に紅潮した頬も、小さな鼻も、流れる髪の毛まで汚され可憐な唇をパクパクさせる)
(口内へ流れ込んで来る粘りのある体液の独特の苦さ、鼻を抜ける青臭さにぽーっと瞳を遠くしていると)
(栓になるものを失った膣が痙攣する度、愛液と混ざって僅かに色の薄くなった精液が逆流し溢れ出す)
(頭から足まで、中も外も全身、文字通りの精子塗れになって)

272809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/02(水) 23:52:01
>>271
(マシュの、自分にしか聞かせないおねだり、射精のリクエストを耳に流し込まれながらの射精、そして絶頂)
(ノーブラの乳房二つが撥ねて、淫らな曲線、軌跡を描きながら卑猥に踊る)
(自らを淫乱と認め、曝け出しながらの体液垂れ流しアクメ、ザーメンぶっかけイキ狂い……他の誰にも見せない、自分だけの特権、自分だけに許された情景)
(フレマスとの浮気を認め、受け容れる。普段の彼女を知る者であれば目を疑うような有様……)

はあ、はあ、はあ……
はあ、はあ、は……あ、はあ……また、マシュ、えっちになったなあ……綺麗だ……
(にぎにぎ。気がつけば、お互いの握力で真っ赤な痕がついてる手も、力が抜けていて)
(ゆっくりと強張った指を動かし、解きほぐすと、密着していた掌が剥がれて、肌を汗がしたたり落ちていく)
(両手をマシュの頭に乗せて、濡れそぼった髪を撫でる……飛び散った精液が淡い色素の髪に染み込まされていく)
(馬乗りの腰を少し動かして、マシュの口元に差し出す。下の口でしてくれたみたいに、キスして、吸い出してほしいとせがんで)
(ドロドロのペニス、蜜や潮、何より精液が今も鈴口からダマになってあふれ、べとべとの有様の肉竿を可憐な唇と触れ合わせる)
(熱くて、痛いほど勃起した肉に、マシュの唇の感触が癒しの効能……)

マシュ、ん……また、頼む
(キスの後はお掃除フェラ。彼女が動きやすいように一度お腹の上から退くと、ベッドの上で膝立ちになって、マシュの顔の横に、今まで下の口で咥え込んでいたモノを差し出す)
(頭を撫で、胸元も揉みしだけば、ザーメンがモノトーンの生地を染め上げて、目も当てられないような有様に)
(これだけ激しく交われば、流石に多少は落ち着いて、余裕も出てくる……頭をなでなで、胸の揉み方も力の強弱を変えて、彼女の胸の感触をじっくり堪能するように)
(だが、まだペニスは全然萎えない、バキバキに勃起したままで。性欲も尽きず、マシュと触れ合っているだけで放出した分の精力が回復してきそう)
(マシュがこぼすように、濃縮された男女の匂い、浮気ックス、性欲解消ックスで昂ったいやらしい匂いは思考を、身体を犯し続ける)

(室内には、脱ぎ散らかされたブーツやベレー帽、ベッドのはじに転がってる、様々な映像データが入った端末)
(喉が渇けば冷蔵庫を開ければいい、窓からはカーテンを開ければ夜景を楽しむ事も出来る。こうなるだろうと分かっていたから着替えもあれこればっちり準備してある)
(さて、次は……時間は有限。けれど、時刻はまだ、別れには程遠くて)

【さて……ぼつぼつ終わりが見えてきたように思うけれど、どんな流れで締めに向かおうか?】
【色々ガジェットも散りばめつつ、マシュの意見も聞いてみたいなーと思いつつ!】

273マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/03(木) 00:34:18
>>272
ふぁ、へ、へぇ……♥ありがとうございました…♥♥
(ヘアジェルをそうするように、髪の毛に散った精液を撫でつけられる)
(指を浮かせ、繋いだままで硬直していた手をゆっくりと離すと)
(一つの身体が二つに戻り、憑き物が落ちたかのようにすっきりとした顔つき)
(これも普段は見せないような憚りのない笑顔を向ける)

ふぅ、ふぅ♥これが…さっきまで私の中に…♥♥
れろぉっ……じゅぶ、じゅぷ♥ぢゅぅっ♥ふぐぅ…おいひ…♥
(ぷにぷに、とせっつくように肉竿が瑞々しい唇をつつく)
(二人の間でもはや定番になっているだけに、体勢を変えるだけでそれと通じてしまう)
(のそりと緩慢な動作で起き上がり、顔の前に突き出されたペニスにピンクの舌を伸ばす)
(頭を撫でられながらまだ勃起したままのペニスに生々しく残る痕跡、鈴口の精液をペロペロ舐め取ると)
(舌をクッションに敷き、届く限り喉奥までずろぉ…と喉奥の方まですっぽりと覆い隠す)
(男の腰に手を置き、唇をすぼめゆっくりと頭を引いて、ほのかにしょっぱい自分の愛液をこそぎ取り)
(亀頭の凸凹は特に念入りに…、舌をぺったりと巻き付けながら左右に揺らし磨いて…)
(ちゅぽん、と音を立てて離すと、唇から解放された肉棒が勢いよくぶるんと跳ねて)

ん……、服が重いです…。
(事後になって裸体を晒す、というのも順序がおかしい気がするけど)
(身体を起こし、ベッドの上に座り直すとケープを外し、背中のファスナーを器用に下ろしてワンピースを脱ぐと)
(きめ細かな白肌が露わになって、たぷんと細身な身体には不似合いに重たげな乳房がまろび出る)
(汁を吸ってぐっしょりと重い服を改めて手に取って見てみると、濃紺だったはずの旅装は模様のようにまだらに白く色づけられて)

これは処分……するわけにも行きませんけど、魔術でどうにかなるでしょうきっと…。
(振り返ってみればこの部屋に身に着けてきたうち、無事なのはベレー帽くらいか…)
(元より男とセックスするために用意した服だから、当然と言えばそうかもしれないけど)
(多少洗ったところでどうにかなる程度の汚れや匂いでは、ない)
(それに問題は服だけにとどまらない、身体の至るところへべったりと纏わりつく粘液や汗の類を時間内にどうにかしない事には)

時間は…まだありますね、よかった…いつも時間を忘れてしまうので……。
私はシャワーを浴びますが…フレマスさんもそのままでは帰れません…よね。
よろしければお先にどうぞ。

【はい!折角のフラグを上手く使えずで申し訳ないのですが、こんな流れで…】
【お風呂で盛り上がって結局時間ギリギリまでもう一戦してしまいました♥な〆でいかがですか?】
【もちろんお風呂でのことは匂わせる程度で構いませんので】

274809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/03(木) 00:42:10
>>273
【オッケー、それじゃあそんな感じでこちらはレスを返す……けど、今から作るとリミットの1時は過ぎそうだなあ……】
【マシュの方は、時間まだ大丈夫?】
【ここで凍結続きは次回! ……となってもあとは〆るだけだし、中途半端になっちゃうし……マシュ今夜は来れないし金曜からはリンボマン殴り祭だし】
【ともあれ、ばばっと>>273へのレスを準備するので!】

275マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/03(木) 00:46:34
>>274
【はっ…確かにもうそんな時間でしたね…!】
【最後のスケジューリングというか、ペース配分が不十分で申し訳ないです…】
【そちらのレスをお待ちするくらいの時間はあるので焦らずで…】

276809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/03(木) 01:05:13
>>273
ふぅ……はぁ、そこ……上手……ほんと、上手くなったよな……
(躊躇いなく咥えて、愛しげに、美味しそうにペニスをしゃぶり、舐めて、甘噛みし吸い上げてくれるマシュ。生真面目な彼女らしい丁寧な、そして貪欲なフェラチオ)
(長大なサイズのソレが、マシュの小さな口の中に呑み込まれて、先端から根元までじゅっぽり収まってしまうのがいつみても不思議でならない)
(喉奥から舌、口腔の内壁や歯も使って、丹念に丁寧に、へばりついた体液を隅々まで綺麗に舐め吸われ尽くすと……代わりにマシュの唾液ですっかり綺麗にテカる肉棹が現れて)

(暖房がなければお互い、汗が冷えてしまっただろうくらいに衣服もぐしょ濡れ)
(マシュが服を脱いでいくのを眺めながら、自分も手早く脱ぎ捨て裸身を晒す)
(今回は服を着たままだった分、まだ彼女の汚れはそれほどでもない……まあ顔や下半身は精液まみれだけど)
(滑らかな、艶やかに芸術のように美しい肌……でも、知っている。これまでの旅の中でカルデアの医療技術で治療されてはいても、幾度も傷を負って、多くのものを背負ってきたことを)
(彼女のその背中に、少女そのものの柔肌に、肩に、多くのものを背負っていることを)
(……いかんな、柄にもない事を考えてる)
(頭を振って、この場に似合わぬ思考を追い払う。さっぱりすることを提案してくれたマシュ、裸身を惜しげもなく見せつける背中にもたれかかると、抑えを失い揺れ動く乳房を揉みしだき)

そうだなー少しばかり汗かいたしイロイロ汚れたし。シャワーには賛成……でも待たせるのも悪いしさ。
この間みたいに、また一緒に浴びようぜ。一人ぼっちで待たされるの退屈だしー
(まだまだ勃起したままのペニスを彼女の尻に擦り付けて。綺麗にされたばかりなのに早くも、その先端からは新たな期待の体液がヌルついて……)



……やれやれ。魔術ってこういう時ほんと便利だなあ
(……結局、互いの時間がギリギリになるまで。バスルームで綺麗になるどころかまたぐしゃぐしゃになるまで交わり)
(火照る身体をそのままに、出てからも三回戦、四回戦と何度も何度も性欲をぶつけ合い、枯れ果てるほどに。流石に勃起してももう出ないくらいに射精して精魂尽き果て)
(またしても時間いっぱいで。慌てて礼装など駆使しまくって後片付け、ついでに部屋の痕跡も綺麗に掃除して)
(互いに身支度整え、出る準備を完了)

……んっ
(最後に。この時間を終えて、彼女の日常に、先輩の元に帰ろうとしたマシュの手を掴んで抱き寄せ)
(口づけ……何も言わずに、唇を重ね合わせて)

……まあ、なんだ。俺が言うのもなんだが。また気が向いたら、連絡ちょーだいな?
あとノーパンノーブラはやめといた方がいいぜー寒いし垂れるしバレるし
(へらっと、ヤリマス、セフレらしいあっけらかんとした笑みを向けて、尻をひと揉み。『この時間は』終わりを迎えたのでした)

>>275
【ぱぱっと書くとか言いつつお待たせしてしまった! こんな感じでこちらからは〆で!】
【色々とお世話になりっぱなしだしこちらも文章マシマシでお送りしてしまったしマシュの責任ではないのでキニシナイ!】
【ありがとう、こちらもまだ時間は余裕あるので……】
【ここまで、およそ一週間。充実した時間を楽しませてもらって、ありがとう。エッチ大好きなマシュをたっぷりと見せて感じさせてもらえましたァ!】

277マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/03(木) 01:30:32
>>276
通常こういう時の為の魔術ではないと思いますが…、助かりました。
……精液の匂い、もうしませんよね?
(結局お風呂の中でも、時間いっぱいまで数えきれない回数のセックスに耽り)
(いつも通り慌ただしく帰還の準備を整えた後、念のために顔に自身の手指を近づけてクンと鼻を小さく鳴らす)
(同じ環境にいた男に聞いても仕方がないとはいえ強烈な臭いに包まれて麻痺した鼻では不安が残る)
(けど、他にそんな事を確認できる相手がいるはずもなく、一抹の不安を抱えたまま)

んっ…
(淫蕩の時間はおしまい、折角意識を通常モードに切り替えたのに)
(それを戯れに阻むキスに少しの間沈黙し、唇を指先で撫でる)

はい、こちらこそ…予定が空いたら連絡ください、私も折を見て連絡を取りますので。
今日もありがとうございました、またセックス…したくなったら…。
――ひゃっ!?それは、言われなくても…!普段からしているわけではありませんから…!
(むにぃ、と生尻を掴まれて言いかけた言葉が途切れる)
(背後を庇いながらささっと身体の向きを変えフレマスと向き合うと、互いの境界を示すように扉の中と外とで立ち位置が分かれた)
(ドア越しに見送られながら去り際の廊下でぺこ、と律儀に頭を下げて自分の居場所へと戻っていく)
(今は無性にマスターに会いたい一心で、ホテルを出た途端に自然と足早になる)
(恋人と対面しても何事もなかったように振舞えるだろう、今度はフレマスの知らない顔を彼へと向けて)

【短いですが私もこれで〆とさせていただきますね】
【1週間でもぎゅっと詰まった時間でした、濃いレスでとても楽しませていただき…】
【沢山気持ちよくなれてマシュは満足です…、ありがとうございました】

278809 ◆4vIaUy4wvs:2020/12/03(木) 01:38:36
>>277
【……最初から分かってた、決まってたことだけど、やっぱり一抹の寂しさを覚えてしまうのはワガママだねえ(しみじみ>>277を読んで)】
【いやいや、この時間だけでもマシュを独り占め出来たんだから贅沢言わない、最初っからマシュともそういう取り決めだったんだし!】
【それに恋する乙女なマシュの顔を俺は知らないけどアッチだってマシュの隠された秘めた顔は知らないわけだし負けてない負けてないおあいこイーブンンンンっ(ぶつぶつ)】

【と、も、あ、れ。楽しい時間もこれにてお開き、物語はエンディングを迎えるのでした……完!】
【こちらこそ、本当に……満足させてもらって、ありがとう】
【(手をぎゅっと握り……そっと離して)】
【それじゃ、これで。ありがと、マシュも、寒くなってきたし身体に気をつけるんだじぇ……気をつけるんだぜ】
【というわけでしっかり休んで金曜からに備えよう。それじゃあおやすみ! ありがとう、愛してるぜマシューっ!】

【ここまでありがとうございました。スレをお返しします、おやすみなさい】

279マシュ・キリエライト ◆1/JoSjbd66:2020/12/03(木) 01:47:14
>>278
【ふふ、少し意地悪な書き方になってしまったでしょうか】
【そうですね、先輩は私の雌の部分を知りませんし…】
【今日は予定調和でしたが、今日よりも後の事は…誰にもわかりませんし…と】

【フレマスさんのお陰です、でもどういたしまして】
【(一瞬だけ交わした握手の温もり、そのお礼の代わりに、にこ、と微笑んで)】
【(肝心なところで噛みましたね…)今回のように再会できた際にはまた遊んでいただけると嬉しいです】
【金曜日からの新たな旅路お互いに頑張りましょう、それではおやすみなさ……こ、声が大きいです!】

【以上でお返しします、ありがとうございました…】

280鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/08(火) 21:33:08
【場所かーくほ】

さて、【】は省略してっと。
改めて付き合ってもらってありがとね?
待ち遠しかったよ、今日っていう日がさ

281熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/08(火) 21:38:51
【お借り致しますわ】

ふふ、鈴谷がこうして外に連れ出したがっていたのは感じてましてよ?
こうして応じれる時には応じて差し上げませんと
お隣、失礼致しますわ
(ぽすんと鈴谷の隣に落ち着いて)
それで、こうしてお外に出てきたわけですけれど
どんなお遊びを?

282鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/08(火) 21:48:51
>>281
まあ、ね
やっぱ熊野は妹だし特別感はあるよねー……

あとさ、自惚れだったらすっごい恥ずいやつなんだけど……
熊野が着任してくれたの、鈴谷のため、だったりしてくれてたのかなーって……
それならそんな嬉しいことないじゃん?
そりゃ舞い上がって誘っちゃうよね……

どう過ごすかはまだなんにもまとまってないけど
美味しそうな熊野だから、たっぷり味わい尽くして食べちゃいたいかも。

283熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/08(火) 21:56:38
>>282
それにしては向ける視線が性的な獲物を見る目ではなくて?
(半目でじーっと鈴谷を見て)

あら、長らく熊野が不在との事でしたし
熊野が張り切って着任したのはなぜでしょうね?
ここまで言って語るのはもはや野暮というものですわ

味わい尽くして食べる、食べる
わたくしの処女まで食い散らかすおつもりですの?
あら怖い、姉がそんなお方でしたなんて
(くすくす笑っていて微塵も怖そうではない)
えぇ冗談ですわ、ですけど……今回はあちらではしづらい
ちょっと濃厚なスキンシップ程度にお願いしたいですわ

284鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/08(火) 22:07:51
>>283
そこまで露骨じゃないでしょー
また自分からは抱きついていったくらいだよ
サンドしてくれるってときはノリノリで受けたけど
(多分そのはず?)

ん、ごめんね、変なこと聞いた
(見るからに上機嫌)
察し悪いから具体的にここまでってラインがあるなら聞いておきたいかも
すぐライン踏み越えちゃうかもだし。
んー……どうしよ、熊野のお部屋にお邪魔して過ごすのがらしいかな?

285熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/08(火) 22:15:40
>>284
まぁ露骨であっても別に構いませんわよ?
抱きつきたいのです?どうぞどうぞ♪
(優雅に笑って鈴谷の腰に腕を回して)

生殺しになるかと思いますけれど……キス・愛撫までですわね
押し倒されたりはちょっと、ですわね
変な所でヘタレでごめんなさいね?
本当にお遊びだけでしたらショッピングデートなど如何?

286鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/08(火) 22:36:24
>>285
あー。狡いなぁ熊野ってば。
(からかわれつつも、ぎゅっと抱き寄せて)

ほーぉぅ、それは確かに生殺し。
(正直)
今回は、って言い方してたし、段階踏んでいけば大丈夫そう?
ショッピングも悪くないけどー……お風呂でいちゃいちゃも悪くなさそうな。
どっちか迷うなぁこれー

287熊野 ◆/TiDWHTdjA:2021/06/08(火) 22:52:06
>>286
女とはそういうものですわよ、ふふ
それで生殺しになってしまえば……と思いますし
えぇ、わたくしと鈴谷の相性というものがございますもの
流し合いっ子?ふふ、童心に帰ってのじゃれ合いですわね

ただ今日は打ち合わせのみになりそうですわね
存外疲れてるようですわ……

288鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA:2021/06/08(火) 23:12:57
>>287
ずるいずるい
そういうのに弱いもんね
(むぎゅー、と胸に顔埋めてみて)
少しずつ深めていくのも悪くないでしょう
いずれは、って期待しててもいい?

そっか、次はまた金曜のつもりでいいのかな
待ち遠しいけど。


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