【気楽に】短文で遊ぶスレ【練習に】

365：井上織姫 ◆aQ9KrP0ilU：2019/07/13(土) 17:20:31: >>364
ふふ、ショタ君元気だね～♥
（おばさん呼ばわりされて怒るなんてことはない、それくらいにショタ君のことはただの子供としか見ていなかったのだが…）
…えっ！？な、何を言ってるのかな…っ♥
だ、ダメだよ～ショタ君、女の人のお尻なんて、触っ…ぁん♥
（キラキラした本当にあどけない表情のショタ君の口から飛び出してきたのは想像すらしていなかった言葉）
（ギョッとして驚きつつも、聞き間違いに違いないと笑って誤魔化そうとするけど）
（言葉と同時になで上げられたお尻から身体を疼かせる甘い快感が湧き上がって思わず小さく喘いでしまう）

…っ！おち…っ！なんでそんなこと…も、もしかしてショタ君…
私と…パパのしてることの意味が、分かって…？
（もし万が一、おじさんとのベッドルームでの情事を見られていたとしても、この子が性的な知識がなければ問題はなかったはず…）
（けれどショタ君はまるで学校の先生に質問するみたいな顔して、おちんちんが気持ちよかったのか、と聞いてきた）
（つまりおちんちんがおしっこするためのものでなく、女を気持ちよくすることができるものなのだと知っている…）
（その上で…自分の父のチンポが気持ちよかったかを、浮気セックスが気持ちよかったのかを聞いているのだ）
…その、あれは……ち、違うの、決しておじさ…ショタ君のパパのことをママから取ろうとかそういうつもりじゃなくて…
（なんて答えたらいいのか、突然のことに慌てふためき、しどろもどろになりながら言い訳を始めるが）
（心の中ではやっぱりまだ子供だと侮っているのか、身体は、爆乳は、お尻は、無防備）

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