SRWオリジナル総合スレ避難所

615：楠舞神夜 ◆4VwZ7rajtE：2019/09/03(火) 15:02:52: そうですね～、占い師さんは待ち人としかおっしゃってませんでしたし…以外におじさまであるかもしれませんね
（そんなことはないと思いつつも、何故か行動に歯止めが利かず）
それにしても、よくもそれほどまでに卑猥な言葉が光陰の矢の如く次々と…この隠された矢は風の如く早く果ててしまうのではないですか？
（隠され上半身は予想通りの如何にもな体型で、あまつさえ剛毛と呼ぶ以外ないほど生え盛りで好みとは程遠い）
（しかし、パンツの上からでも分かるご立派な肉棒が放つ淫らな臭気は、存分にはしたない牝としての本能を刺激してきて）
あむ…んん…あ、嗚呼…何とご立派なこと極まりないマラを…ごく…
（上目遣いに口でパンツのゴムを加えて暴き出したそれは、矢どころかしっかりと根を張った巨木で）
林の如く…いえ、山の如くそびえ立つ巨根ですね…ふふ♪ 流石に仰天すること極まりないありませんでした…♪
（立派さなら負けない重量感のある双乳で左右から挟むも先端は多い隠せずに）
ちゅ…あむ…顎が外れそう…レロ…ンフ♪
（顔を出す膨らんだカリを鼻息荒くほうばりながら、口元からはネットリとした唾液を垂らしつつ）
（胸の谷間はまるでそれ自体が生き物のように温かくうねるような膣圧で肉棒を圧迫して）
んん…ふっ、私の胸の中で火の如く猛り燻って…そんなに、私に雄の子種を無駄撃ちしたいこと極まりないのですか♪
（高く可愛らしかった声は少し低音になって、甘く吐息を吐くような囁き声で男の耳をくすぐり）
（水面から覗く胸に負けずとも劣らない桃のように美しく色付いた尻肉は）
（誘うように左右に揺れながら柔く揺れて、水面に波紋を広げている）
どうぞ、私の深い渓谷の間を火の如く侵略なさって討ち死になさってください♪
（乳圧を強め川水と唾液を潤滑油にして激しく肉棒を扱き上げながら、男を見上げて）
（艶やかなあどけない表情で傾国の姫の如く男をたぶらかして、顔射をねだるようにしながら貴重な子種の無駄撃ちを誘発する）

【少し長い上に遅く…適度に端折ってくださいに】

【とりあえずということは、尖兵を無駄撃ちなさった後は本陣を制圧に来られるのでしょうか？】
【こちらはどのような陣形で迎え撃ちましょうか？】

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