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堕ちるウル母

6堕ちるウル母:2006/09/01(金) 23:24:43

ルシファーは一旦乳輪を嬲る右手をどかすと左手をウルトラの母の胸の前へかざした。
ゆっくりと光の輪もついてくる。
「さあ、お受けとり下さい」
かざした左手が黄金色に光る。
その瞬間四つの光の輪は二つずつ対になってウルトラの母の豊かな双乳を締め上げた。
「んああああ!」
いきなり二つの乳房の根元を二重になった光の輪で締められたウルトラの母はこらえきれずに声をあげる。
ルシファーの媚薬とこれまでの乳嬲りに疼きを溜め込んでいた乳房は普段よりも一回りは大きくなっていた。
それが光の輪によって乳房の根元を締め上げられ無残にも更に膨らみを増していく。
「はああ、こ、こんな、きついわ」
二つの乳房を締め上げられる苦痛に聖母の美貌が歪む。
「おやおや、お気に召しませんか?きついのがお好きだと思ったのですが・・・」
「でも、よーく御覧なさい、大きくていやらしい乳輪とそのいきり立った乳首はとても喜んでいるように見えますよ」
ルシファーに言われ自分の胸に目をやるウルトラの母。
無残に搾り出された乳房はこれほどまでに大きかったのかとあらためて母に実感させるほどに突き出している。
先程まで爪先で嬲られていた乳輪は一段と盛り上がりその先の乳首まで太さ、長さを増していた。
「ああ、いやー」
締め上げられ搾り出された乳房、卑猥に膨らんだ乳輪、淫らにいきり立つ乳首に悲鳴を上げるウルトラの母。
「ははは、淫乱マゾ聖母様、よーくお似合いですよ」
「ほら、見えるでしょう、はしたなく勃起した乳首が喜んでる様が」
「ああ、いや、喜ぶなんて、外して、お願い、外してー」
締め上げられる苦痛から逃れたいのか胸を左右に振るウルトラの母。
「何をおっしゃいます、お楽しみはこれからですよ」
ルシファーは身悶える聖母を見ながら嬉しそう言った。

豊かな双乳を締めつける光の輪は更に締め付けを増していく。
「くうう。」
食いしばる口元から涎を垂らしながら濡れる顎をそらし苦痛に耐えるウルトラの母。
「ちょっときついですかな?ではマッサージはいかがです?」
ルシファーは光の輪に念を込めた。
すると二重の輪の外側がゆっくりと乳房の根元から乳頭にかけて動き出す。
「ん、んあー」
光の輪ははちきれんばかりの乳房を搾り出すように根元から乳頭へ動いていくが乳輪の縁ギリギリで反転しまた根元へと戻っていく。
あたかも乳房にたまった官能の疼きをその先端に集めるように何度も根元から乳輪までの前後運動を繰り返す。
しかも右に左に捻りながら、更に強弱を変えて乳房の先端へと搾り出していく。
その動きはまるで乳牛の乳絞りを見ているかのようだ。
違うと言えば乳首の先端から母乳が出ていないことくらい。
「んんんーーー、ああ、や、やめて」
後ろに反らした頭を左右に振りながら光の輪の動きに耐えるウルトラの母。
搾り出されるたびに行き先を失った官能の疼きが熟れきった乳房の先端で尖る乳首に注ぎ込まれていく。
(はあ、締めつけられて苦しいのに、な、何なの、この感覚は・・・)
(ああ、痛いのに、胸がジンジンしてるのに・・・気持ち・い、い・・・)
(だ、駄目よ、気持ちいい訳ないじゃないの!こんな、こんな辱めを受けて、しっかりするのよ、私はウルトラの母なのよ)
ウルトラの母は初めて経験する感覚に戸惑いながらも自我を保とうと必死だ。


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