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お母さんは正義のヒロイン 避難所

272新・キューティ・ペニス:2006/12/24(日) 19:33:33
(もう・・・ダメ・・・・漏れちゃいそう・・・)
2度目の絶頂を迎えて放尿しそうなのを察知しながらも、この快感を味わえないのは勿体無く感じる。
でも、さすがに限界が来た。でも止められない。
判断力が鈍っている中、判断するのは難しかった。迷った。
だが、体は待ちきれるはずもなく、迷っている間に絶頂を迎えた。
(ダメ・・漏れちゃう・・・気持ちイイ・・・!!)
こうして、彼女は2度目の絶頂を迎え、ペニスからは多量の白い液を発射し、尿道からは黄色い液をだした。
絶頂と同時に彼女の足が頭から離れていったのだが、それでもあるそこそこの量のの尿が顔にかかり、そのまま天井を濡らし、壁を濡らしていった。
彼女が大股開きで足を床に下ろしてからまもなく、黄色い液が出るのは止まった。

一方のフェラリス陣営。
さきほどの宣告のあと、緑色の怪しげな液体が水槽の中に流し込まれていく。女性の肩くらいにまで溜まると、液体を張るのはやめた。
次第に、女性が着ていた黄色い服に穴が開き始める。
お腹、太腿、胸・・・・小さな穴が無数に出来上がっていく。
「ああ!!痛い!!」服の解けた部分から見える素肌とこの液体が触れることによって痛さが伝わってくるのだ。
だが、次第にその悲鳴は甘い鳴き声へと変わっていく。
服が溶けていき、泣き叫ぶ姿を見るのも魅力的なのだが、こっちのほうが(フェラリス的には、であるが)より楽しめるからであった。
「どうしたのかね?そんなにいやらしい声を上げて・・?」フェラリスが尋ねる。
「そ・・はぁぁん・・・感じてなんか・・・ない・・・」女性が答えた。
「そうかい。じゃあ、そのビンビンに劣った乳首は何だね?何か理由でもあるのかい?」
フェラリスが言葉責めをしていく。
「そ・・・そんなぁ・・・あああ〜ん・・ううぅぅ・・・」
拘束されていない腰をくねらせて快感を味わっていく女性。その頃には繊維はほとんど溶けかかっていた。
全裸に近い状態なのには気づいていないのであろうか?

「よし、いいだろう。引き上げよ。」
フェラリスが言った。
引き上げられて、解放された女性。といっても、目隠しだけは外されない。
「よし、次は紫だ。」とフェラリスが指令を出していく。
その横で、先ほどの黄色い服を着た女性が地面に横たわっていた。
その周りを、数人の下級戦闘員たちが囲んでいる。
「今から、実験の第2段階だ。俺たちの子を産んで欲しいのだ・・・」下級戦闘員の一人が言った。
「そんな・・・それだけはやめてっ!許してぇ!!」手足を動かし、否定する女性。
その手足を、他の戦闘員が取り押さえる。
「いいじゃないか。君、結構いい体型してるよ。特にこことかね!」戦闘員が女性の秘所を軽く殴る。
「ああんっ!!いやぁ!!見ないで!!そんなところ見ないでぇ!!!」
泣き叫ぶ女性。だが、その足は大きく開いているし、穴の片方からはだらだらと液体が流れている。
「ふふふ・・・まずは僕からだ・・・」
こうして、下級戦闘員の一人が自らのペニスを彼女の穴に挿入していった。


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