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お母さんは正義のヒロイン 避難所

271新・キューティ・ペニス:2006/12/24(日) 19:31:45
「フェラリス様。着替えが完了しました。」
「そうか、ご苦労であった。では、実験を開始しよう。あまり時間はないからテキパキとやるようにな。
本当ならまとめてやりたいところだが薬が足りんのだ。まずは、黄色い服からはじめるぞ。」
そういうと、黄色い服を着ている女性がX字型のまま巨大な水槽に入れられ、目隠しをされる。
実験内容が見られたくないからであろうか。
そして、首に付けられていた飾りのようなものが外される。
すると今まで眠っていた女性が目を覚ました。
「ごきげんよう・・・・人間、聞くがいい。今から我らデモンナイトの実験台としてお前を利用する。」
「どっ・・・どういうことなの・・・?」
「今、お前は拘束されていて水槽の中にいるのだ。そこに、今から特殊な薬を入れていく。
その薬で、お前が今身に着けている特殊繊維が溶けるかどうかテストするのだ・・・」フェラリスが言った。
もちろん、彼女の着ている特殊繊維服がキューティ・ペニスたちのスーツを意識して開発されたものであることは言うまでもない。
フェラリスは、熟女戦士のエネルギーを奪うためにスーツを何らかの形で溶かし、全裸にすることを考えたのだ。
だが、開発された薬のポテンシャルも、宇宙特捜部隊のスーツの耐久力も不明だったので、色ごとに耐久力を分けてテストすることが今回の目的である。
「い・・嫌!裸になんか、なりたくない!!」必死で抵抗するものの、楔が外れるはずがなかった。
「では、薬を入れ始めよ!!」フェラリスが宣言した。
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「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」変身時以外で初めての絶頂を終えた奈美子。
(これが、エッチなのね・・・気持ちよかった・・・・)彼女の吸ったガスの効果は、まだ衰えていない。
右手はまだ彼女のふくらみを持っていた。そして、再びそれを揉み始める。
「はぁ・・・うう〜〜〜っ・・・はあぁぁ〜ん」甘い声で鳴く奈美子。
それだけでは飽き足らずに、今度は左手が、彼女の秘所に伸びていった。
(やだ・・・濡れてる・・・・)先ほどの放尿と、だらだらと流れる愛液によって濡れた自らのスーツを触った感想がこれであった。
だが、そんなこと気にすることもなく、秘所を指でつついてみる。
「はうっ!!」一瞬、体にかなりの衝撃が走った。
そして、落ち着いてからもう一度触る。また落ち着いたらもう一度触る・・・を5回ほど繰り返した。
(気持ちイイ・・・もっと・・・・)
そして、今度は秘所を引っかいてみる。
「ああん!!あああっ・・」かなりの甘い誘惑に、思わずかなりの声で鳴いてしまう。
これでも彼女には多大な影響力があった。既に、股間はスーツがかなり伸びて、膨らんでいる部分がある。
自分でも、体内から大量の液が流れていることに気がついた。
(なんか・・・流れてる・・・・?)
何か、液体のようなものが流れていると思った場所を強く押してみる。
「あああん・・・うううっ・・・」先ほどのような強いものではなくても、十分な程度の快楽が駆け巡る。
これだけでも飽き足らず、彼女は足を上げて自分の秘所を顔に近づけた。
そして、そこで自分のスーツが濡れている状況を確認する。
黄色い染みとただの濡れている部分。愛液で濡れた部分と尿で濡れた部分だった。
それを確認すると、彼女は一旦足を下ろしてからマスクを取り外す。ある特殊な操作でロックが解除される仕組みになっているのだ。

こうして素顔を現してから、再び足を上げて股間を近づけると、自分の秘所に向けておずおずと舌を出した。
そして、そこを舐め始めた。
(ああん・・・気持ちイイ・・もっと、もっと舐めたい・・・)
クリストスや2つの穴などをお構いなく舐めまわしていく奈美子。
これだけでも早くも2度目の絶頂を迎えてしまいそうな勢いである。
そして、彼女は特定のポイントが、より強く刺激を受ける場所だと察知した。クリストスである。
そこを集中的に舐めていく。最も刺激を受ける部分を舐めまわす事によって、かなりの快感が奈美子に押し寄せた。


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