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お母さんは正義のヒロイン 避難所

270新・キューティ・ペニス:2006/12/24(日) 19:29:02
(もっと・・・もっと欲しい・・・)ついに奈美子は、自らの胸を揉みしごき始める。
「ああっ・・・あああっ・・・・」1回、2回・・と揉んだだけでも既に声が上がるほどの快楽情報が流れ込んでいく。
(こんなことなら・・・ブラジャーつけなきゃよかった・・・気持ちイイ・・・)
彼女の肉棒は既に最高潮に達してスーツを突き破らんとしているし、彼女は気づいていないが、秘所からは愛液がだらだらと流れ出して、ピッチリと体を覆っているスーツに吸収され、染みを作っていく。
揉むのも、最初は右胸だけだったのが、自然に左胸も加わって、経験のない奈美子に更なる刺激を与えていく。
「ああん・・・はああ〜〜んっ・・・」甘ったるい声を出しながら、更なる刺激を求めてより強く、早く揉んでいく。
「気持ちイイ・・・あああ〜〜ん・・・・あああ〜〜」
ガスによって快楽情報を大きくする作用を持たされた奈美子の体が、耐え切れずに大爆発を起こした。
スーツに密着して誇張していたペニスから大量の白い液が噴出してスーツに染みを作っていく。
奈津子のようにパンティーは履いていないから、最初から全ての量をスーツが吸い上げてくので、その範囲はかなり広く、少しあふれている部分さえある。
そして秘所では、絶頂を迎える前からあった染みがさっきよりも大きくなっている他にも、新しいしみができてしまっていた。放尿したのである。<BR>
射精などとは違い、一度に大量の水分を出すので、スーツではその全てを吸収することが出来ずに、スーツを貫通して飛び出てくる。
飛び出た液体が便器の横に黄色い水溜りを作り、彼女がさっき来ていた服にも飛び掛った。
トイレの横に黄色い液を吐き出し、いつの間にか股を開いて壁に横たわっている姿はかなりのエロさを我々に与えている。だが、そんなことを彼女が知っているはずもない。
放尿が済むと、そこには黄色い染みが出来上がっていた。

第4章―開発―
そのころ、フェラリスたちは地球で活動をしていた。
「お前ら、今のうちにとっとと捕まえて来い!!」クロスジンが命令している。
彼らは今、先ほどの駐車場にいた。そして、彼らの後ろでは怪しげな機械が大量に動いている。
そこから伸びているパイプの先には、拘束されたたくさんの女性がいた。

「フェラリス様。申し訳ございません。これ以上は集まらないかと・・・」
クロスジンが先ほどとは全然違う口調で話しかけた。
「いいでしょう、クロスジン。これだけいればかなりのサンプルが取れるでしょうから。
とりあえず、全員この服を着させてやりなさい。そして、これ以外には何も身に着けないように。」
フェラリスが言った。
そしてしばらくすると、捕まっている女性たちが着替えを終える。
といっても、彼女たちは全員眠らされているし、服が変わっていることなんかには気づいていないのだが。
その服は赤や青、緑、黄色、オレンジ、ピンク・・など様々で、かなり薄っぺらいものであるようだ。
色によっては股間の秘毛がうっすらと見えているものがあり、ボディラインをよく表している。


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