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お母さんは正義のヒロイン 避難所

265新・キューティ・ペニス:2006/12/24(日) 19:16:48
しかし、奈津子はポルシヤの集中的な乳房責めに2度目の絶頂を迎えようとしていた。
「ああ〜〜ん・・これ以上は・・やめてぇ〜〜・・イク・・イクぅ〜〜・・・・」更に荒い息遣い、そして絶頂を迎えることを自ら宣告してしまった奈津子。そこからは、戦士の誇りやプライドは消え失せかけていた。
そのとき、ポルシヤが更に強く乳首を噛んだ。そして舐めた。
反対側の乳房ではポルシヤの左手が、奈津子のもう一方の乳首を的確に捉えて摘む。
「ああ〜〜ん、ダメぇ〜〜、両方はダメぇ〜〜〜イク!イクぅ〜〜〜!!!」
大きな叫び声を上げた奈津子は、集中的な乳首責めの前に再び敗れた。
股間の濡れがさらに拡張され、大きく、硬くなっていたペニスから、大量の白い液が発射される。
射精が終わる頃を見計らって、ポルシヤが責めを再開させた。

「はぁ・・・はぁ・・・やめてぇ・・・もうやめてぇ・・・」休む暇もなく続くポルシヤの責めに翻弄され続ける奈津子の体。
調子にのったポルシヤは、ついに大きく開かれた奈津子の股間に手を伸ばした。
まずはポルシヤの伸びた爪で、股間を引っ掻いていく。
「ああ〜〜〜ん・・・だめぇ・・・股間はだめぇ・・・」
「マゾ女に指図される筋合いがない事くらい気づいたらいかがですかな?」ポルシヤが言った。
スーツを脱がすことは諦めたのか、いつものような穏やかな口調に戻っていく。
ある程度引っかいた後、今度はしゃがんで奈津子の股間を観察し始めた。
「はぁ・・・はぁ・・・嫌・・・見ないで・・・見ないで・・・」いくらスーツ越しとはいえ、秘所を見られるのには抵抗がある奈津子が言った。
しばらく何も言わずに観察していたポルシヤが突然、顔を股間に押し込んだ。
「いっ・・・嫌〜〜〜っ!!」奈津子が悲鳴を上げるも、ポルシヤは動揺せず、奈津子の秘所を舐め始める。
スーツや下着越しではあったが、このような行為をされたことのない奈津子にとってはかなりの快感であった。
「ああっ・・・はぁ〜〜ん・・ああ・・・・」再び甘い声で鳴き始める奈津子であった。

第6章―未知の力―
「はぁぁ〜ん・・ああ〜〜ん・・ああっ・・」秘所を舐められて鳴き声を上げる熟女戦士。
ポルシヤも延々と舐めているかのように見える。
そして、その行為がしばらく続いたそのときだった。
突然、黄色い光が出てきて、何も見えなくなったのだ。
これには、さすがのポルシヤも驚いて、奈津子の秘所から離れるしかなかった。
「誰じゃ、こんな光を放つのは!!」ポルシヤが叫ぶ。
光が消えたとき、その光を発していたところには、人影があった。

「な・・小娘!!一体、どうやって・・・?」ポルシヤも困惑を隠せない。
捕らえられていたはずのビューティ・ガールが拘束から開放されてその場に立っているのだから無理はない。
しかも、泥まみれだったはずのスーツが純白に戻り、ところどころに赤いラインが入っていた。
「ポルシヤ、もう許さない!!ビューテイ・ブーメラン!!」
奈美子の手に、ブーメラン型の武器が現れた。
それは、奈美子の戦士としてのプライドが詰まった、新しい武器であった。


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