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お母さんは正義のヒロイン 避難所

264新・キューティ・ペニス:2006/12/24(日) 19:14:50
この状況の中、ポルシヤはまだ攻撃の手を緩めない。
なんと、スーツを着ている状態なのに、上手に彼女の果実をブラから開放してやったのだ。
それでも、彼女の果実は崩れることもなく、ブラをつけていたときと同じようなスーツ姿を保っていた。
「ああ〜ん・・や・・やめてぇ〜・・」と声を上げる奈津子。そろそろ限界に近いのであろうか。
そんな奈津子に追い討ちを掛けるかのように、ポルシヤは彼女の乳首を見つけると、そこをぐいっと押した。
最も刺激を受ける性感帯のひとつである場所を、スーツ越しで触られるだけでも、奈津子の体には十分な影響を与えたのだが、更にポルシヤはそこをこすり始めた。
「ああ〜〜〜・・ダメ〜〜!!だめぇ〜〜〜!!!」この攻撃には耐え切れなかった奈津子
次の瞬間、彼女は最愛の娘と憎むべき敵の前で絶頂を迎え、ペニスからは大量の白い液を発射させてしまった。
奈美子も、彼女の白い液体がエネルギー源であることは理解していた。
それが、このような方法で発射されてしまうとは知らなかったが。
奈美子の目の前で絶頂を迎えて失神した母親の姿は、惨め以外の何者でもなかった。

第5章―続く責め―
「案外あっさりと昇天してしまうようですな。感じやすい女だ。
ポルシヤが絶頂を迎えて失神した熟女戦士を見ながら言った。
「どうです?お嬢さん。もう一度見たくはありませんか?」
このポルシヤの問いにも、悔しさのあまりに答えることは出来なかった。
「どうやら、まだ見たいようですな。」好意的に解釈したポルシヤが、奈津子の前に立った。
そして、今度は赤ん坊のように奈津子の胸をなめ始める。
奈美子には見えないが、責めているのは勿論乳首だった。

「ああ〜ん・・まだ・・まだするのぉ・・・」突然、大きな快楽情報を体に送り込まれて奈津子が目を覚ます。
「ふん、私があれだけで終わるとでも思っているのですかな?あなたに飽き続けるまで、ずっとしていますよ。」
やや荒々しい口調でポルシヤが答える。ポルシヤとしては1秒でも早くこのスーツを脱がしたいのだが、それが出来なくて少し不満げなのであった。
「ああ〜ん・・そんな・・・やめてぇ・・はああ〜〜ん」甘い声を出しながら頼む奈津子。
「お黙りなさい、コスプレ女が。もっと感じたいのでしょう?早くスーツを脱ぎなさい。」ポルシヤも怒りが溜まってきたようである。
「そんなぁ・・・あああ〜〜〜ん!!」乳首を噛まれて甘い叫び声を上げてしまったのだ。
「お願い・・・はぁ・・はぁ・・ああっ・・やめて・・・ほしいのぉ・・・ああ〜〜ん」息遣いが荒くなっていく。
噛まれた状態で舐められ、乳首が硬く、劣っていくのがよく分かった。
そして、反対側の膨らみを、同時に揉まれて、更に感じていく。
(なんで・・・ここだけで、何でこんなに感じちゃうのぉ・・もういやぁ・・・)奈津子の精神は、崩壊寸前だった。

(こんなお母さん・・・もう見たくない!!でも、どうすればいいの・・・・)
奈美子もこんなプレイは見たくなかった。尊敬する母親が、甘ったるい口調で敵に頼む姿、股を広げ、拘束されながら責められていく姿、純白のスーツに泥がつき、お腹付近が精液で濡れている姿を。
だが、自分も楔につながっている以上、どうすることもできない。
例えソードをもう一度自分の手元に出したとしても、使い道もない。投げても手首が拘束されている以上、たいした威力はないだろう。
お母さんは、自分の身替りになってくれている・・・なのに、助けることも、声を掛けることもできない虚しさ。悔しさ。
(状況を打破するには・・・そうだ!!)何かをひらめいた奈美子はすぐ実行に移る。
(頑張って、お母さん!私、頑張る!!)奈美子に、熱意が戻った。


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