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お母さんは正義のヒロイン 避難所

263新・キューティ・ペニス:2006/12/24(日) 19:13:08
今までのやり取りを見ていた奈美子は、どうすることも出来ず、自分が招いたピンチをただ見守るしかなかった。
意思疎通したくても、マスクをかぶっていては相手の顔は見えない。悔しさだけが大きくなっていく。
(お母さん・・・ごめんね・・・)
だが、そんな彼女と、歴戦の勇士で、強力な精神を持ったキューティ・ペニスに、更なる精神的拷問をポルシヤは言いつけた。
「せっかく師弟関係の2人が向かい合ったのじゃ・・・今から、若い小娘に『女』を教えようではないですか。
もちろん、実験台はキューティ・ペニス。楽しみですなぁ・・・」
「そ・・そんな・・・」肉体的な拷問ならまだしも、娘の前でこんな姿をさらけ出すのには抵抗があるに決まっている。
まして、奈美子にこういった経験がないから、ここではしたない姿を見せると今後の2人の関係にどんな影響を与えるかは分からないし、かなりのショックを与えてしまうことになる。
(それだけは絶対に避けなければならないことだったのに・・・・)
悔しさが奈津子の心に一気に広がっていく。
一方の奈美子は、今からどんなことが始まるのかはあまり理解できなかったが、この前奈津子を助けたときのような行為がまたされるのではないかということくらいは理解できた。
(お母さん・・・頑張って・・・)と祈ることしか、奈美子には出来なかった。

「それでは、はじめるとするかのぅ。まずは、彼女の十字架を広げることからじゃ・・・」
そう言うと、機械が動き出して、奈津子を拘束している十字架がX字型に開き始める。
「な、何をするの!?」慌てる奈津子。何をするかくらいは、聞かなくても理解していたのだが。
「どうですかな?キューティ・ペニス。弟子の前で大股を広げるのは? まあ、パンティーを履いているみたいですから、あんまり意味はないでしょうが・・・」
ポルシヤが言い終える頃には、奈津子の股がかなり広げられていた。
奈美子のほうから見ると、パンティーのラインがクッキリと見え、肉棒付近が若干もっこりとしているのがよく分かる。
(こ・・・こんな体制はいやぁ・・・)苦痛に耐えるしかない熟女戦士。
そして奈美子も、今から始まる拷問を、ただ見つめているしかなかった。

「では小娘。よ〜く見ていることじゃ。いかにお前さんの師匠がマゾで、常にエッチを求めているかをな。」
「わ・・私はマゾなんかじゃないわ!!」奈津子が反論する。
「そうですか・・では、この前、ワシの前であんなにいい声で鳴いていたのは何なんですかな?敵の前で、これまで3度も絶頂を迎えるくらい、愛を求めているのじゃなかったのですかな?」
「くっ・・・」反論できない自分に、苛立ちを覚える奈津子。自分でも、こんなに感じてしまうことを憎んでいた。
「ああん!!」甘い誘惑に反応して泣き声を上げてしまう。
見ると、ポルシヤが彼女の後ろから手を伸ばして大きく実った果実を揉んでいるところだった。
「ほれ・・敵に揉まれて感じてしまうほど、求めているんでしょう?」言葉責めもまだまだ続いた。
ポルシヤの揉み方はかなり上手で、この前機械に乳首を舐められたときと同じくらいの甘い誘惑が走る。
ペニスはみるみる大きくなっていってスーツを突き破らんばかりに自己主張しているし、奈美子からは見えないが、愛液が体から出ているのも理解できた。
「どうですかな?気持ちいいんじゃないですかな??」
「はぁ・・・そんなことは・・ああん・・・ないわ・・」その声からは、ここに現れたときのような威勢は消えうせて、鳴き声を必死で抑えているような声しか出ない。
そうこうしているうちに、彼女のペニスはこれ以上大きくならないほど硬く、大きくなり、スーツはかなり膨張していた。
そして、彼女も声を抑えることは出来ずに、
「はぁ・・はぁ・・・・ああっっ・・・はぁぁ〜・・・ああん・・」と甘い声を出し始めていた。
(嫌・・・感じちゃう・・・奈美子の前で・・・こんな姿で・・・・)

そんな母親の姿を見た奈美子はかなりの精神的ダメージを受けていた。
普段は上品で清潔感のある母親が、デモンナイトに胸を揉まれて鳴いているのである。
いかに女性という性が甘い誘惑に弱いかを、彼女はまだ知らなかった。
マスクの中にある彼女の顔を、一筋の涙が通っていった。


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