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フタナリになった僕

1色えんぴつ:2020/03/09(月) 15:16:50
彼の名は日村あらた。

どこにでも居そうな普通の男の子。

近くの私立高校に通う1年生だ。

彼には誰にも言えない秘密の趣味があった。

大好きなアニメキャラ「まじかるリリー」のコスプレでひとりH。

最初はほんの興味本意だった。

しかし、背徳感と罪悪感の狭間で彼は想像以上の恍惚感を味わう。

快楽を求めて行為を繰り返す度、いつしか彼は、本当の女の子のような身体になりたいと思うようになっていった。

ある日の学校帰り、商店街にいつの間にか出来ていた一軒の店。

賑やかな商店街の中でも、その一角はあまり人通りが少ない。

店の看板には「男の娘ショップ」の文字。

彼は人の目を気にしながらその店に入ると、目に入ったのは「男の娘になれる薬」。

見るからに怪しいが、騙されたと思ってそれを買って帰った。

家に帰って袋を開けると、オマケにヘンテコな人形が付けられていた。

それを放り捨てて早速、薬を飲んでみると……。

驚いた事に彼の身体はたちまちふっくらと大きな胸、そしてむっちりしたお尻に。

驚いている彼の背後から、ヘンテコな人形が忍び寄る……。

2色えんぴつ:2020/03/09(月) 15:21:28
学校から帰り、部屋に入ったあらたは、いつものように大好きなアニメのDVDを流す。

タイトルは「まじかるリリー」。

主人公のリリーは魔法少女で、世界の平和を乱す魔物やモンスターと戦うストーリー。

それを見終えると、ベッドの下に隠しているケースの中からリリーのコスプレとオナニーグッズを取り出す。

両親は共働きで帰りも遅く、見つかる心配は無い。

あらたはコスプレ衣装に着替え、オナニーグッズをキレイに洗い、同人誌のページをめくる。

同人誌はまじかるリリーを元ネタに、リリーが魔物やモンスターに負けてHな仕打ちを受ける内容。

女性用のTバックを履いたあらたのペニスはすぐに大きく硬く、テントを張らせる。

指にローションを塗り、Tバックの脇からお尻の穴を弄くるあらた。

あら「んっ……/// あんっ💕」

お尻の穴を弄ってほぐしながらディルドをペロペロ舐める。

もう既に気分はリリーになりきっていた。

リリー「あんッ♥ ダメぇ///……お尻の穴……そんなにイジったら……あぁんッ💕 おかしくなっちゃうっ💓」

我慢汁でベトベトのペニスに、ローションを注入したオナホールを被せる。

リリー「はぁんッ💕 やめなさいっ……このスケベモンスターハンター!」

そして四つん這いになり、ディルドの先をアナルに押し付けた。

リリー「イヤッ! それはダメぇ/// お願い許して!」

ディルドをゆっくりとアナルに沈めていく。

ズブブブ……

リリー「あぁッ💕 イヤぁ! お尻に入って来るぅ/// あぁんッ♥ 太いぃ///」

ディルドを根本まで差し込むと、グリングリンとアナルをこねくり回した。

リリー「あぁんッ💕 こねくり回しちゃダメぇ/// お尻の穴が広がっちゃうぅ///」

気分が最高潮になったところで、ディルドをがっちり掴んで高速ピストンさせ、オナホでペニスを激しくシゴいた。

リリー「ンあぁッ💕 お尻の中にザーメン出しちゃダメぇッ♥ あッ💕あッ💕 あああッ💕 私もう……お尻でいっくうぅぅぅぅぅ❤❤❤」

∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤ ∑ビクンッ❤

あらたは身体をビクンビクンと震わせながら、オナホールの中にたっぷりと精液を吐き出した。

あら「はぁ💕……はぁ💕……」

3色えんぴつ:2020/03/09(月) 15:39:09
恍惚の余韻に浸りながらゆっくりとディルドを抜き取る。

ぽっかり開いたアナルを鏡に写し、オナホを握って精液を出し切る。

あら「んんッ……💕」

事が終わると、洗面所でグッズを丁寧に洗浄。

スッキリした幸福感と、後ろめたさが入り乱れる時である。

洗いながら、あらたは独り言を言った。

あら「はぁ……、大っきいおっぱいとかムチムチのお尻だったらもっと萌えるんだろうなぁ……///」

あり得ない妄想を口にしながら、徐々に気分が冷めていくのを感じ、最後に残るものは後悔と羞恥心だけ。

そそくさとグッズを片付け、勉強机に向かった。

次の朝、あらたはいつものように学校に行く支度をして玄関を出る。

あら「行ってきます」

母「行ってらっしゃい。今日も遅くなるから夜ご飯ちゃんと食べてなさいよ。お金、テーブルに置いとくから」

あら「うん。」

特に友達もいないあらたは一人で登校した。

教室内でも目立つことはなく、影の薄い存在。

運動は得意ではないが、勉強は嫌いではないので集中して授業を受けると一日はあっという間に過ぎる。

部活は美術部に在籍しているが、今日はたまたま休みだった。

そして今日は『まじかるリリー』の新しいDVDの発売日。

取扱のある書店に行くためいつもとは違う道を通る。

賑わう商店街を通り過ぎ、書店の看板が見えてきた頃、ふと脇を見ると見慣れない店が目に止まった。

新しくオープンしたばかりの店といった雰囲気ではない。

あら「あれ?こんな店あったかな……」

少し古さを感じる看板に書かれている文字に、あらたは興味を惹かれた。

あら「男の娘ショップ……」

あらたは一瞬ためらうも、周囲に誰もいないことを確認するとその店に入ってみた。

4色えんぴつ:2020/03/09(月) 15:40:55
店の中は男の娘のコスプレグッズがズラリと並んでいて、あらたは目を輝かせた。

その中には、まじかるリリーの新作も。

あら「うわっ! これリリーの覚醒バージョン!」

値段も手頃だったので、あらたはDVDを諦めてこのコスプレを買おうと手に取る。

レジの奥にはR18のカーテンがかかった部屋が見えた。

あらたはどうしてもそこに入りたくて、店の中を少しウロウロした後、こっそりとカーテンをくぐった。

中は過激なコスプレやアダルトグッズがたくさん並んでいて、あらたはドキドキした。

するとその背後から……。

声「ちょっと君、まだ18歳未満だよね?」

あらたは焦ってすぐに謝った。

あら「スミマセン、スミマセン」

その店員は笑って言った。

店員「ははっ、冗談冗談。実はね、この店は成人よりも高校生の方が売上が多いんだよ。内緒だけどね。ゆっくり見てってよ」

あら「は、はぁ……」

店員の言葉に少し気持ちが楽になったあらたは、R18コーナーを探索した。

パッケージを見るだけでもうペニスが膨らんで仕方なかった。

そしてその商品の並びに精力剤のコーナーが目に入る。

そこには精力剤に混ざって何やら怪しい薬が置かれていた。

あら「男の娘になれる薬?」

それを手に取ったあらたに、さっきの店員がまた声をかけた。

店員「おっ、いいの見つけたね。それ、オススメだよ」

あら「これって……どういうことですか?」

店員「どういうって……まぁ、そのまんまさ。大丈夫。ヤバい薬とかじゃないからさ。でも、出すとすぐに売り切れるし、またいつ入ってくるかわかんないよ」

パッケージに書かれている値段は500円。

リリーの新作コスプレと合わせても払える金額だ。

何だかよくわからないが、あらたはその薬も一緒にレジに出した。

店員はそれを紙袋に入れ、あらたはお金を払った。

店員「ありがとうね、オマケ入れといたから。また来てよ」

あら「はい、どうも……」

5色えんぴつ:2020/03/09(月) 16:23:09
早く新作コスプレを着てオナニーを愉しみたいあらたの足取りは軽い。

小走り気味で帰ってきたので、家の前に着いた時には少し息が切れていることに気付いた。

いつもは元気とか活発と云う雰囲気ではないが、こういう時はとても生き生きしている。

自室に入り、早速紙袋を開けてみる。

袋の中には、リリーのコスプレの上に何やらヘンテコな人形が入っていた。

あら「これ……店員さんが言ってたおまけかな」

そのヘンテコな人形を手に取るあらた。

あらたは何だかその人形がコチラをじっと見つめている様で、不気味に感じた。

あら「……何か気持ち悪っ」

人形は即座にゴミ箱へと放り込まれた。

そしてあらたは目を輝かせながらリリーの新作コスプレを広げ、袖を通す。

鏡に写る自分を見て、最初は満足気な表情をするも、見ているうちにどうしても違和感を感じてしまう。

華奢で女の子っぽいあらたではあるが、所詮は男。

鏡に写るのは女の子の衣装を着た男の子である。

あら「やっぱ本物みたくはならないよね……」

鏡を見ているうちに紙袋を蹴飛ばしてしまい、中から何か転がり出た。

あら「ん?……あ、これって」

それは店員が勧めてきた如何にも怪しい薬。

箱を開けてみると、何の変哲もない錠剤がひと粒。

あら「まさかね……。」

どうせ嘘だろうという思いつつ、その薬を口に放って水で流し込んだ。

ゴクッ……。

鏡を見てみたが、特に変化は無い。

あら「ほーらね、そんなんあるわけないじゃん。500円無駄にしちゃった……」

しかし次の瞬間。

6色えんぴつ:2020/03/09(月) 16:48:17
ドクンッ、ドクンッ……

あらたの心臓が突然強く鼓動した。

あら「はぅっ!……え!? 何だよこれ……やっぱりヤバいやつじゃんか!」

焦ったあらたは薬を吐き出そうとするが上手くいかない。

こんな格好では恥ずかしくて救急車など呼べるはずもなく、止まらない心臓の強い鼓動にあらたは半分諦めが入った。

ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ……

あら「何だよ……僕の人生こんなもんか……。嫌だな……こんな恥ずかしい格好のまま……」

あらたはそのまま意識を失ってしまう。

…………………………………………………………。

あら「……うぅ……」

少しするとあらたは目を覚ました。

あら「ん……あぁ……。そっか……、まだ生きてる……」

心臓の鼓動も平常に戻り、ホッとしたあらたはゆっくりと立ち上がる。

あら「あ〜、びっくりした〜……ん?」

あらたは自分の声に違和感を覚えた。

あら「あー、あー、えー……んん?」

自分が発した声は明らかにいつもと違う。

あら「声が……女の子になっちゃった。 なんだ、そういうことか」

怪しい薬の効果とはコレの事かと納得したあらたは、鏡に写る自分を見て驚愕した。

あら「えええっ!!?」

鏡の中に居る人物は胸が大きく膨らみお尻も丸くむっちりとして見える。

咄嗟に自身の胸とお尻を触って確かめる。

もみゅっ、もみゅっ……

あら「うわっ///……本物だ……///」

7色えんぴつ:2020/03/09(月) 17:19:21
よく見るとその顔も本人の面影を残したまま、明らかに女の子の顔に変わっている。

あら「すごッ……ホントに女の子に……」

そして股間に手を当てると、それはまだ付いていた。

あら「え、こっちはそのまんまなんだ……」

鏡に写る自分の大きなおっぱいやムチムチのお尻を見ているうちに、最早ペニスがギンギンになってしまうあらた。

乳房から衣装を捲り、ツンと立つ乳首を摘んでみる。

キュッ……

あら「あんッ……💕」

声が自然と漏れる。

鏡にお尻を突き出してTバックをズラし、アナルを指でイジった。

ゾクゾクゾクゾクっ

あら「はぁんッ❤」

明らかにアナルの感度が上がっているのがわかった。

あら「あんっ💕……アナルがオマンコみたい///」

と、その時。

ゴトッ!

部屋の隅から何か倒れる音がしてびっくりしたあらたがそちらを見る。

音の正体はゴミ箱が倒れた音だった。

あら「え、なんで勝手に……?」

そして倒れたゴミ箱から視線を引くと、なんと先程捨てた不気味な人形がひとりで動き、こちらに向かっていている。

あら「え! え! 怖い怖い! 何これ呪いの人形なの!? うわっ、こっち来ないで!!」

そこから逃げ出そうとするあらただが、金縛りに掛かった様に動けない。

あら「だ、誰か助けて!!」

そんなうちに人形はあらたの脚元まで接近し、その脚を触る。

さわさわ……

あら「うわァァァ! 誰か来てぇ! 怖いよぉ!!」

人形「うるさいヤツだな。泣いても叫んでも誰も来やしない。……なんせ、時間を止めてるからね」

あら「しゃ、喋ったぁ!?」

8色えんぴつ:2020/03/09(月) 18:19:50
人形は陰険な声で喋った。

人形「僕が喋っちゃいけないのかい? 君だって喋るだろ」

あら「あわわわわ)))……お願いします! どうか56さないで!」

人形「56すわけないよまったく……。これは君が望んだ事でもあるだろう?」

あら「え? なにが?」

人形はあらたの脚を登ると、ムチ尻を広げて凝視した。

人形「怖がってるわりにはペニス勃起させてケツの穴ヒクヒクしてるじゃないか」

あら「ちょ、ちょっと待ってよ! 全然意味がわかんない」

人形「もういちいち喚くなよ。後で説明してやるから」

あら「え? 何の説明?」

人形はニュウっと唇を伸ばしてあらたのアナルにしゃぶりついた。

ブチュうぅぅっ

あら「ああッ💗 お尻ぃッ❤」

人形はあらたのムチ尻を揉み回しながら舌をアナルの深くまで入れてほじくり返した。

ぐちゅっ、ぬぢゅっ、ズりゅりゅりゅっ……

あら「あんッ💕 あぁんッ💕 お尻の穴ッ❤……ダメぇ///」

人形は舌を深く差し込んだまま、アナルを吸い上げる。

ズチュチュチュチュッ

あらたの身体が大きく痙攣する。

あら「んああッ❤……お尻イッくうぅぅぅ❤❤❤」

Σビクンっ Σビクンっ Σビクンっ Σビクンっ

メスイキの快感に頭が真っ白になるあらた。

人形「フフッ、さすがにいい感度をしてるね」

人形は向きを反転し、腕をニュウっと伸ばしてデカ乳を鷲掴みする。

あら「はぁんッ💕」

あらたが後ろを見ると、人形は猿のような足でムチ尻を掴んで広げ、極太のペニスをあらたのアナルに向けて構えていた。

あら「そ、それはダメぇ/// そんな大っきいのお尻に入れないでっ///」

ろくろ首のように首を伸ばし、あらたの耳元で人形が囁く。

人形「フフッ、本当は入れて欲しいクセに。……ほら、君の望み通りケツの穴をたっぷり犯してやるよ」

人形の巨チンがあらたのアナルに押し当てられる。

グイグイっ

あら「ああッ💗 イヤッ……許して///」

9色えんぴつ:2020/03/09(月) 19:47:42
人形のペニスは容赦なくあらたのアナルを一気に貫いた。

ズブブぼびィィッ!

あら「ひっ!?……いっくうぅぅぅ!!❤❤❤」

Σビクンっ Σビクンっ Σビクンっ Σビクンっ

あらたの唇や耳を舐め回しながら人形は囁いた。

人形「どうだい? チンポでケツの穴を犯される気分は。気持ち良いだろ? ほら、君のケツの穴からどんどんイヤらしい汁が溢れてくるよ」

人形はペニスを深く埋めたままあらたのアナルをこねくり回した。

ぐりんッ、ぐりんッ、ぶりゅっ、ぶりゅりゅっ💦

あら「あひぃッ💗 そんなにグリグリされたらお尻の穴が広がっちゃうぅ/// あッ💕あッ💕 いくッ❤ あぁんッ💕 ダメっ…… お尻イクぅ!❤❤」

気付くとあらたは自ら人形と舌を絡ませてお尻をイヤらしくクネらせていた。

人形はゆっくりと長いストロークでペニスを出し入れする。

ズルルル💕 ぬブブブッ💕 ズルルル💕 ぬブブビッ💕

あら「あぁんッ💕 ケツ穴いいのっ💕 お人形さんの大っきいチンポスゴイのぉ❤ はうぅッ💗 いくッ❤ ケツ穴いくッ❤」

人形「フフッ……素直じゃないか。それじゃあご褒美に最高の快楽を味わわせてあげるよ……ほぉら!」

人形はあらたのムチ尻を足でギュッと掴むと、物凄い勢いで高速ピストンを始めた。

ズボッ! ヌボッ! パンっ! パンっ! パンっ! パンっ!

あら「んっひぃぃぃぃ❤❤ ケツ穴いくッ❤ あああッ❤ いっくうぅぅぅ❤❤」

デカ乳を掴む人形の片方の手が下の方へ伸び、あらたの勃起ペニスを包んだ。

あら「あッ❤ チンポぉ❤」

人形の手は軟体動物のように絡み付いてあらたのペニスをシゴいた。

ぬりゅっ! ぬりゅっ! ジュぽっ! ジュぽっ!

あら「あッ❤ あッ❤ あッ❤ そんな……ダメぇ/// おかしくなっちゃ……んほぉぉぉお❤❤❤」

人形「うくっ……僕もそろそろイカせてもらおうかな……。さぁ、君も派手にぶちまけな」

あら「ああッ💕 来てっ/// 僕の……私のケツ中にザーメン出してぇ❤❤❤」

人形はあらたのペニスをシゴきながら激しく腰を打ち付けた。

パンッ! パンッ! ズボッ! ぬボっ! ぶびッ! ブビびぃっ!

人形「んおっ! 出る!」

あら「んああああッ❤❤ ザーメン出ちゃうぅっ/// あッ❤あッ❤ いっくうぅぅぅ❤❤❤」

人形の大量の精子をアナルで受けながら自分も豪快に精子をぶちまけるあらた。

ドびゅるるるるるるっ💦 どびゅっ💦 どびゅっ💦 どびゅっ💦 どびゅっ💦

Σビクンっ💕 Σビクンっ💕 Σビクンっ💕 Σビクンっ💕

10色えんぴつ:2020/03/09(月) 21:33:18
気が遠くなるほどの悦楽。

事が終わったあともしばらく余韻が残り、ぽっかりと口を開けたままのアナルをヒクヒクさせた。

人形「君からはかなりのパワーと資質を感じたよ」

ボーッとしたままで言葉を返すあらた。

あら「え……僕は非力だし何の取り柄もないよ」

人形「まぁそう思うのは無理もない。その力を引き出して尚且つ上手くコントロール出来るようになるにはまだ少し時間が必要だろう」

人形が何を言っているのかあらたにはさっぱりわからなかった。

あら「……ところで君は何なの? 何で人形なのに喋れるの? 何で僕にこんなコト……」

人形「さっきから僕の事を人形って、失礼だね。僕は……神の使い、ヌル」

あら「神の使い? ……名前がヌル?」

ヌル「あぁそうさ。この世界の秩序を乱そうとする邪悪なるものたちを浄化する事が僕の使命さ。あ、僕が直接的に浄化するわけじゃない。それは君の役目だ」

しだいに意識がハッキリしてきたあらた。

あら「ちょっと待ってよ、そんな夢みたいな話……」

ヌル「現に今君の身に起こっていることを考えても夢だと思うかい?」

あら「そっか……これも全部夢か。うん……目を閉じて、ゆっくり開くと……」

ゆっくりと目を開いたあらたにはヌルの姿がハッキリと映る。

ヌル「フフッ、これは夢じゃない。すべて現実だ」

あら「そんな……ウソだよ!」

あらたは改めて鏡に映る自分を見つめた。

大きく膨らんだ胸とお尻を触ってみると、確かな感触がある。

あら「え?……これってちゃんと元に戻るんだよね? 一晩くらいかかるの?」

ヌル「……戻らないよ。君が使命を果たすまではね」

11色えんぴつ:2020/03/09(月) 22:39:32
あら「使命って何? すぐ終わるの? こんな身体じゃ誰にも会えないよ……」

ヌル「慌てなくても大丈夫。君があの薬を飲んだことで起きた変化はこの世界では最初からそうだった事として既に認識がすり替わっている」

あら「僕の名前は……日村あら……? あれ? 私の名前は日村あや……」

ヌル「フフッ、もう君の記憶すら危ういね。だから大丈夫。みんな君のことは日村あや、女として認識している。普段の生活に何ら支障はない」

あや「僕は……私は何をすればいいの?」

ヌル「言ったとおりさ。 邪悪なる存在をすべて浄化する事が君の使命」

あや「でもそんな事急に言われても……」

ヌル「心配ないさ。君がその力を使いこなせるようになるまで僕がずっとそばでサポートする。あと、もう既に浄化師として働いている君の先輩たちがいる」

あや「私の他に、先輩が?」

ヌル「あぁ、君で五人目だ。 先輩たちにはそのうち会えるだろう。それまで、少しは戦える様になってないとね」

あや「で、何で私がこんな身体になる必要があったの? そんで……何で君にHなコトされなきゃならなかったの?」

ヌル「君は生まれ持ってこうなる事が決まっていたんだ。だから君もその身体を自然と望むようになっていた。 違うかい?」

あや「そ、それは……」

ヌル「君たち浄化師は皆同じ。アナルで感じるエクスタシーはエネルギーとなって蓄積され、それは戦闘に利用出来る。そして注意しなければならないことはペニスからの射精でそのエネルギーは開放されると言うこと。つまり、戦闘中に間違って射精してしまえばエネルギーを失い、もはや邪悪なる存在になす術はなく、永遠に彼らの性奴隷として恥辱を受けることになるだろう」

あや「永遠に……性奴隷///」

ヌル「喜ぶところじゃない💢 ……君たち浄化師は性的価値が高い。だから邪悪なる存在も君たちを見ればすぐに欲情してくるはずだ。アナルでイかされる分には問題ないが、アナルオーガズムと射精は表裏一体。気を抜けば簡単に射精に転じてしまう」

あや「それは難しそうだね……」

ヌル「それも訓練しだいである程度はコントロール可能だ。まぁ完全ではないが」

あや「訓練?」

ヌル「そうだ。 僕が君を徹底的に訓練する」

あや「徹底的に……訓練?」ドキドキ///

ヌル「そろそろ回復してきたかな? じゃあ二回戦、始めようか」

あや「ええ? ちょっと待っ……あぁんッ💕 いきなりケツ穴吸わないで///」

12色えんぴつ:2020/03/09(月) 23:23:50
次の朝、あやはいつものように学校に行く支度をして玄関を出る。

あや「行ってきます」

母「行ってらっしゃい。今日も遅くなるから夜ご飯ちゃんと食べてなさいよ。お金、テーブルに置いとくから。あと、最近路線バスで痴漢が出るって言うから気をつけなさいよ」

あや「うん。」

特にバスに乗らなければらならないほどの距離でもないため、あやはいつものように歩いて学校に向かった。

あやの持つスクールバッグにはヘンテコな人形のキーホルダー。

もちろん、ヌルだ。

ヌル「君の母さんが言っていたバスの件、気になるな」

あや「え?何が? ただの痴漢でしょ?」

ヌル「普通の人間は痴漢なんてしないさ。その場合、ほとんどが邪悪なる存在の影響と言えるのさ」

あや「ふーん、じゃあバスに乗ればいいの?」

ヌル「フッ、察しがいいね」

あやは近くのバス停で次の便を待った。

程なくしてバスは到着し、あやはそれに乗り込む。

痴漢の噂でバスの乗客に女性の姿は見当たらない。

乗客のあやへの視線が痛いくらいだ。

ヌル「この中に間違いなく居るぞ」

あやは平然を装い、満員バスの吊革を掴んだ。

気のせいか何なのか、あやはお尻に何かぶつかる感じがした。

そちらの方に目を向けると、隣に並ぶおじさんの手が明らかにあやのお尻に当てられていた。

ヌル「まだ動かずに様子を見るんだ」

あや「うん……」

あやが何も言わないのをいいことに、おじさんの痴漢行為はどんどん大胆になっていく。

さらにその周りのおじさん達も加勢し、あやは既に集団痴漢の餌食となっていた。

13色えんぴつ:2020/03/10(火) 00:08:55
シャツのボタンを外され、ブラからこぼれたデカ乳を揉まれ放題。

ムチ尻もパンティを強制Tバックにされて揉まれ放題。

更に正面のおじさんには強制ディープキス。

あや「ちょっ……やめてっ///」

あやは揉みくちゃにされながら、気付くと座席に四つん這いにさせられていた。

おじさんはあやのスカートを捲ってムチ尻をなめ回す。

おじ「すげぇ、この娘フタナリだぜ」

おじさんはあやのパンティを半ケツにしてアナルにしゃぶりついた。

ぶちゅうううっ💦 ベロベロベロ💦

あや「あぁんッ💕 ダメぇ///」

他のおじさんはズボンを脱ぎ、勃起したチンポをあやの口に押し付ける。

あや「うぅッ……こんな臭いのヤダ……」

それでもおじさんは臭いチンポを強引にねじ込んだ。

あや「んんッ! はむっ///……ふぅんッ💕」

もはや周りのおじさん達もみんなズボンを脱いでやる気満々。

あやのお尻に跨り、勃起チンポをアナルに押し付ける。

あや「イヤっ! これじゃ痴漢を通り越して強姦だよ!?」

おじ「お嬢ちゃん、こんなでっかいおっぱいとでっかいケツを見せびらかしてこのバスに乗ってきたのが悪いんだよ」

おじさんはお構いなしにアナルにペニスを挿入する。

ずぶブブブっ!

あや「ああッ💗 ダメッ/// ダメぇ💕」

おじさんはデカ乳を鷲掴みしながら腰を打ち付けた。

ぱんッ! ぱんッ! ぱんッ! ぱんッ!

おじ「このケツ堪んねぇぞ……」

あや「あんッ💕 あんッ💕 あぁんッ💕……いくッ❤ ケツ穴いくッ❤❤❤」

Σビクンっ💓 Σビクンっ💓 Σビクンっ💓 Σビクンっ💓

おじ「出るっ💦」

ビュるるるるっ💦 びゅルッ💦 びゅルッ💦 びゅルッ💦

あやの後ろにズボンを脱いだおじさんの行列が出来た。

あやはおじさんたちに代わる代わるアナルを犯され続けた。

ヌル「ちっ……本体はどいつだ?」

そして次のおじさんはひと際太いペニスを誇らしげに突き立てた。

おじ「ほらお嬢ちゃん、おじさんのでっかいチンポで気持ちよ〜くしてあげるからね」

あや「ダメッ/// これ以上されたらおかしくなっちゃうぅ❤」

14色えんぴつ:2020/03/10(火) 00:30:43
おじさんは容赦なくデカチンを一気にぶち込んだ。

ズブヌボビィィッ!!

あや「イッくうぅぅぅ❤」

(((ビクビクビクビクッ❤)))

おじ「どうだい?お嬢ちゃん、おじさんのデカチンはかくべつだろう?」

ズポブッ! ヌブぶっ!

おじさんのデカチンはあやの前立腺を圧迫してアナルを押し広げる。

あや「はうっ❤ あうぅッ❤ チンポ……太いのぉ💕 んあぁッ💕 ザーメン漏れちゃうッ///」

おじさんは激しく腰を振った。

ズボッ! ヌボッ! ぶりゅっ! ぶりゅりゅ!

ヌル「ダメだあや、 我慢だ!」

あや「くぅ……。んぁぁあッ❤ もう無理ッ/// ああッ❤ いっくううぅぅぅ❤❤❤」

ドびゅるるるるるるっ💦 ドびゅっ💦ドびゅっ💦ドびゅっ💦
Σビクンっ💕 Σビクンっ💕 Σビクンっ💕 Σビクンっ💕

あやのペニスから大量のザーメンが放出された。

ヌル「しまった……」

おじさんたちはもはや変化の術が解け、みんな本当の姿になっていた。

ヌル「こいつら全員餓鬼だったのか。いや、このバスそのものも空間を歪めている」

15色えんぴつ:2020/03/28(土) 02:01:24
あやは最早悦楽に飲み込まれ、目の前に並んだ餓鬼共のペニスを自らしゃぶり、尻穴を突くペニスの動きに合わせてムチ尻をイヤらしくクネらせた。

ぬぼッ!ぬぼッ!パンっ!パンっ!

あや「ああッ❤ 餓鬼チンポすごいぃッ💕 あやのケツ穴いっぱいほじくり回してぇッ/// あんッ💕あんッ💕ンおぉッ❤ ケツ穴イッくうぅぅぅ❤❤❤」

Σビクンっ💕 Σビクンっ💕 Σビクンっ💕 Σビクンっ💕

ヌル「エネルギーを溜めようと欲張りすぎたか……」

このままではアヤが餓鬼共のアナル奴隷と化してしまう。

ヌル「ここは僕が直接始末するしかないか……」

そう思われた時。

餓鬼「うギャ〜!」

バスの後部座席の方から餓鬼の断末魔が聞こえてきた。

ヌル「ん?……このオーラは!?」

そのオーラの持ち主は餓鬼共を切り刻みながらこちらに向かってくる。

??「この程度の餓鬼に苦戦するとは情けない」

ヌル「ホッ……君が居てくれたのか、サエ」

サエ「まぁな。私もこのバスの痴漢事件については気になっていたところだ。さぁ、一気に始末するから大人しくしていろ、新人!」

餓鬼「ちぃっ!浄化師が居やがったか!」

サエは刀を振りかざすと、アヤを取り囲む餓鬼共を一気に葬り去った。

斬られて横たわる餓鬼は数秒後に塵となり消えていく。

一瞬の出来事に、アヤは唖然とした。

アヤ「え……水野先輩!」

サエはアヤの通う高校の3年生。元の名前は水野さとる。

サエ「ほぅ、私の名前を知っているのか」

アヤ「は、はいっ……///」

美しく強いサエは男女共にファンが多い。

ヌル「君が居てくれて助かったよ」

サエ「フッ……当然の結果だ。 私は先に行くぞ、学校に遅れる」

サエはバスを降りると、颯爽と走って行った。


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