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フタナリになった僕
15
:
色えんぴつ
:2020/03/28(土) 02:01:24
あやは最早悦楽に飲み込まれ、目の前に並んだ餓鬼共のペニスを自らしゃぶり、尻穴を突くペニスの動きに合わせてムチ尻をイヤらしくクネらせた。
ぬぼッ!ぬぼッ!パンっ!パンっ!
あや「ああッ❤ 餓鬼チンポすごいぃッ💕 あやのケツ穴いっぱいほじくり回してぇッ/// あんッ💕あんッ💕ンおぉッ❤ ケツ穴イッくうぅぅぅ❤❤❤」
Σビクンっ💕 Σビクンっ💕 Σビクンっ💕 Σビクンっ💕
ヌル「エネルギーを溜めようと欲張りすぎたか……」
このままではアヤが餓鬼共のアナル奴隷と化してしまう。
ヌル「ここは僕が直接始末するしかないか……」
そう思われた時。
餓鬼「うギャ〜!」
バスの後部座席の方から餓鬼の断末魔が聞こえてきた。
ヌル「ん?……このオーラは!?」
そのオーラの持ち主は餓鬼共を切り刻みながらこちらに向かってくる。
??「この程度の餓鬼に苦戦するとは情けない」
ヌル「ホッ……君が居てくれたのか、サエ」
サエ「まぁな。私もこのバスの痴漢事件については気になっていたところだ。さぁ、一気に始末するから大人しくしていろ、新人!」
餓鬼「ちぃっ!浄化師が居やがったか!」
サエは刀を振りかざすと、アヤを取り囲む餓鬼共を一気に葬り去った。
斬られて横たわる餓鬼は数秒後に塵となり消えていく。
一瞬の出来事に、アヤは唖然とした。
アヤ「え……水野先輩!」
サエはアヤの通う高校の3年生。元の名前は水野さとる。
サエ「ほぅ、私の名前を知っているのか」
アヤ「は、はいっ……///」
美しく強いサエは男女共にファンが多い。
ヌル「君が居てくれて助かったよ」
サエ「フッ……当然の結果だ。 私は先に行くぞ、学校に遅れる」
サエはバスを降りると、颯爽と走って行った。
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