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リクエスト 8 

1ほろほろ:2020/09/05(土) 14:53:30
(無題)
佑香

いつものメンバーで海水浴場
愛子が調べてくれた場所だったために色々と落ち度が
海の家がやっていない、トイレも閉鎖中
あるのは海女小屋だけだが一般開放はされてないし今日は誰もいない
メグミ「愛子に任せるといっつもこれだ!」
愛子「にゃはは〜、あれぇおっかしいなぁ」
美雪「別にいいじゃないの、まるでプライベートビーチみたいだし」
佑香「たのしみましょう(おトイレ大丈夫かな・・・)」
幸いミニテントを持ってきていたから一人づつその中で着替える

そのうち当然の如く尿意がそれぞれを襲う
愛子や美雪は割と平然にしれっと海の中で済ます、メグミはかなりバレバレな顔で海の中で用を足す
愛子「メグミィ、さてはおしっこしてるでしょう、でしし」
メグミ「う、うるさい黙ってろ話しかけられると出てこなくなるから」
美雪「もう、愛子はデリカシーがないわね、佑香はおトイレ大丈夫?」
佑香「う、うんまだ大丈夫だよ(どうしよう)」

佑香は・・・
皆の傍で海の中でしようとすると自分のおしっこで迷惑がかかると思ったのか
少し離れた場所の岩陰の海の中でしようと決意し
恥ずかしながらも出し始めた瞬間にある人が声をかけてきた
なんと、レンだった
レン「佑香さんじゃないか!」と佑香に近づいてくる
一度出始めたおしっこを途中で止めることもできず
佑香はおしっこをしている事を悟られないように
佑香「潜龍路さん!?、お、お久しぶりです」(放出中)
レン「ひとりなの?」
佑香「バンドのメンバー皆で来ているのよ」(放出中)

なんとその時にレンは足がもつれて佑香の近くで海の中にドボン
レン「うわあ、飲んじゃったしょっぱい、あ、いやごめんごめんビックリさせちゃった、実は海での泳ぎは得意ではなくてプールならなんとか大丈夫なんだけ、みっともないとこみせちゃった」
佑香「ど、どうしてここにいるんですか」(やっととまる)
レン「実はおふくろの実家がこの辺りで、ばあちゃんが海女さんやってんだ」
レン「夏休みだし、植木と谷にせがまれて遊びに来ているんだよ」
レン「そうだ、海の家が閉まってて困っていないかい、ばあちゃんの海女小屋なら解放できるかもしれないよ」
佑香「え、本当に?」
レン「ばあちゃんに頼んでみるわ」

佑香たちは後にレンの祖母の海女小屋でシャワーが借りれて佑香はもう一度トイレで無事にようをたせれました


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