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★目撃・妄想・作品・雑談 掲示板 2★

1tyao:2019/03/17(日) 23:22:23
1000に達しましたので新しく立ち上げました
こんばんは、Lemon Juiceさん

もし偽者でも限りなく本物っぽく演出できる演出家や監督は尊敬できますよね^^
もちろん本物に越したことは無いのですがかのジェームズキャメロンも
本物みたいに騙せたら勝ち。とターミネーター1を制作したらしいですからね〜
色々想像させてくれる人は尊敬できます^^

投稿小説有難う御座いますね!
クレアゴルフの話きましたね〜 まだ読んではおりませんが現在晩酌中ですので
これからゆっくり読ませて頂きますね!有難う御座います^^b

2マ太郎:2019/03/18(月) 00:27:31
ついにスレも2ですね!
ついに1000まで埋まってしまいましたねえ…
寂しいような誇らしいような不思議な気分です!
せっかく2スレ目に来たという事で、
キャストラ女子の誰かに2の字でおしっこかう●ちをしてもらうというのは…
いくら何でもバカすぎますねw

3tyao:2019/03/18(月) 03:37:35
有り難う御座いますね!マ太郎さんはじめ皆様のおかげです!
こんばんは、マ太郎さん

というか1000で書き込みできなくなるシステムにびっくりでした^^;
私としてはメイン掲示板のように上限なく1000越せてほしかったですね〜

いえ、2の文字でう○ち面白そうですね〜 記念すべき2ですからね^^b
ラフ絵ですが描いてみましょう^^b

4nepi:2019/03/18(月) 04:55:23
映画の失禁シーン
「新・悲しきヒットマン」
本物?と思うほどリアルですよね、ほんと真意を知りたい失禁シーンです

「鮮血の美学」
海外の映画ですが、悪者に小便する様に言われ女性がジーンズ越しでおしっこ漏らすシーン。
DVD 特典のインタビューで女優が彼女は実際にジーンズ内におしっこさせられたと答えていますが、後に発売された本では、彼女は濡れたスポンジを仕込みジーンズを濡らしたと否定されています。
どっちが正しいんでしょうかね。

5tyao:2019/03/18(月) 15:07:59
失禁シーン
新・悲しきヒットマン
出てまうど〜!の子ですよね 久しぶりに見ましたが熱いものがあります^^
実に本物であってほしいですネ〜!というか本当にもらしてるみたいですよね

>濡れたスポンジを仕込みジーンズを濡らしたと
おもらしを表現させるためそんな工夫とかしてるんですね
後になって恥ずかしくなったから否定したのか、ほんとは擬似なのに本物といって
誰かに怒られたとか…?(笑

一般の女優ならまだ擬似でも許せますがAVなのにたまに擬似おしっこありますからね〜^^;

オープンに「あれおしっこです!」という時代が来るのかな〜…

6nepi:2019/03/18(月) 19:02:31
映画の放尿シーン
こんばんは
サイトの方も見ました
イラストどれもカワイイ、、これからはちょくちょく閲覧にいくかも

映画「花鳥籠」
暗くて個人的にはよく分からなかったのでずが、女優さんが実際に放尿しているそうです。
森野美咲さんなんですが、放尿シーンが一発本番で出来るとは思わなかったそうで、自宅のベランダで何度も放尿シーンを練習したそうです。
練習でも実際におしっこしたんでしょうかね。

もらった台本におもらしシーンがあって、本番まで自宅で実際におもらしの練習をしてたなんていう女優が、、でてきて欲しいほのです

7tyao:2019/03/18(月) 19:05:57
★目撃・妄想・作品・雑談 掲示板 2★
スレッド2開設記念絵です^^b(一応りんごです 笑)

皆様の投稿本当に有り難う御座いますね!


↓こちらは伏せ無しです。気をつけて下さいネ^^(バンソウコウはそのまま)
ttp://castlage.com/02/castrage03/2019019.png

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0005266.png

8tyao:2019/03/18(月) 19:14:19
映画の放尿シーン
こんばんは、nepiさん

サイト閲覧有難う御座いますね! ヒマな時にでも見に来てください〜^^b

森野美咲さん、すばらしい努力ですね! そこまで努力家だとおもらしシーン、
一度は悩むも最終的に引き受けてくれそうな方ですね

でもそんな本物放尿映画があったんですね 今度探してみます^^b

たしかに着衣だとおしっこが出ないってよく聞きますから
台本におもらしがあったら練習は必須かもしれませんよね(女優魂の強い方ならなおさら)

9マ太郎:2019/03/18(月) 20:29:27
記念絵ありがとうございます!
りんごの渾身のう●ちありがとうございます!
りんごの事だから風呂場でう●ちの我慢訓練的な物をやってから出した
りしてそうですが、見事な長さでどや顔してますねw
これは後でう●ちを切ろうとしてもなかなか切れなくて
必死にう●ちを切ろうとお尻を揺らしているのが想像できますね!

10Lemon Juice:2019/03/18(月) 23:08:40
盛り上がっていますね
挿絵、りんごなんですね。
なんか大人ぽくって好きな顔です。
なびきとりんご、この二人、姉妹なのに意外と絡み少ないんですよね。
性格が違いすぎるからかな?
いつか、二人のダブルお漏らしにチャレンジしてみたいです。
なかなか設定が難しいです・・・

11tyao:2019/03/19(火) 01:10:17
皆様のおかげです〜
ええ、軍人女性描きまくったからすごく久しぶりに感じましたよ、りんご^^
でもおかげさまでちょっぴり大人びた作画にスキルアップしましたよ!

唯一顔を合わせるのは家のみですからね〜 それにりんごの性格のほうが
創作にはなかなか難しい性格してるかもしれませんもんね^^;

身長もなびきと同じくらいだったらLemon Juiceさんも扱いやすかったかも?^^b







いえいえ、りんごのう○ち久しぶりに描きました^^b
ついでに初りんご肛門描写でした(笑

肛門の力だけでう○ちを切れないだなんて硬いですね〜
最後まで出し切ったらするりと抜けるかも…?^^

記念絵発案有り難う御座いました^^b

12tyao:2019/03/19(火) 05:44:50
投稿小説第77話
クレアのゴルフ事件簿

失禁まで追い込んだマルコーネがクレアとしかもいい感じの知り合いになったのは意外ですね^^
それに2回目、マルコーネが目撃していたんですね 3回もおもらしが見れるなんて羨ましすぎます!
珍しく決壊まで細かくえがいた内容に萌えますね〜!
クレアの失禁でマルコーネやボディーガードの焦る姿がなんとなく微笑ましいですね^^

13Lemon Juice:2019/03/19(火) 07:24:10
Re: 投稿小説第77話
ご感想&挿絵ありがとうございます!
久々に我慢からの決壊までを丁寧に書いてみました。
キャストラウエスタンはあの世界観で美女の失禁が見たかったので、失禁描写が淡白になりがちでした。
今度は、必死にこらえ、羞恥の失禁に追い込まれる大人の女性をどうしても書きたくなりました。
自分でも読み返してムラムラしてます(-_-;)
>12
> クレアのゴルフ事件簿
>
> 失禁まで追い込んだマルコーネがクレアとしかもいい感じの知り合いになったのは意外ですね^^
> それに2回目、マルコーネが目撃していたんですね 3回もおもらしが見れるなんて羨ましすぎます!
> 珍しく決壊まで細かくえがいた内容に萌えますね〜!
> クレアの失禁でマルコーネやボディーガードの焦る姿がなんとなく微笑ましいですね^^

14tyao:2019/03/19(火) 18:57:24
稿小説第77話
いえいえ、ラフ絵ですがマルコーネを再び描けて楽しかったですよ^^b

有難う御座いますね!私も何度も読み直してムラムラしております><b

15Lemon Juice:2019/03/21(木) 12:25:29
キャストラウエスタン2部の1話
今、気付きましたが、2部の1話も完成されたんですね!
この回はクレアの失禁だったので楽しみです。
休みの日はムラムラする時間が増えてしまいます(-_-;)

16tyao:2019/03/21(木) 17:12:27
キャストラウエスタン2部の1話
こんにちは、Lemon Juiceさん

お、お気づきになられましたね〜^^b
椅子に座ってたっぷりもらしておりますよ、クレアちゃん〜(ムフフ

リク第15話、完成に向けてもう少しペースを上げて制作しますね^^

17Lemon Juice:2019/03/23(土) 23:45:53
焼き鳥屋
昨日、キャバクラに行く前に、焼き鳥屋のカウンターで一人飲んでいたら、
その焼き鳥屋さん、若い女子だけの客が多く、なんとトイレが一つしか
ありませんでした。
しかもカウンターのすぐそば!
何人かトイレの前で、待つ娘を目撃しましたが、結構よかったのは、
最初にトイレ来た時、使用中だったのでいったん、席に戻って、
待っていると別の人がトイレの前に並んで、慌てて並ぶ娘なんかも見られました。
モジモジは2人くらい目撃しました。
うち一人は、トイレに駆け込んでいたので、きっと半分くらいちびったと
期待しています。

18tyao:2019/03/24(日) 00:35:03
トイレの近い席
いやーそれすっごいわかりますよー(笑

私もたまにまったりと日○屋に飲みに行くのですが
私の愛用席がトイレの隣で(普通の人はおそらく嫌がります)
しかもトイレは男女兼用なので誰かしら入っていれば待つ状況に。
トイレの前でじっと待つ女性も居れば席に戻って行ったり来たり確認の女性も。
あーおしっこ膀胱に満タンなんだなーっておしんこをポリポリ食べて眺めます(笑

お酒OKのお店ですので泥酔した女性は
トイレが使えなかったらチビリ期待大ですよね〜

正直私が女性だったらわざとおもらしして殿方を喜ばせるのになーとか
思っちゃいますけどね…(笑

これからの季節はおもらしの季節突入ですよね^^b

19Lemon Juice:2019/03/24(日) 12:56:25
キャプテン・マーベル
この衣装、トイレどうするんだろ…
結構美人。
脱ぎにくい衣装であって欲しいと願いました(-_-;)
https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel.html

20tyao:2019/03/24(日) 20:19:42
キャプテン・マーベル
思わずギガのヒロインおもらしシリーズ思い出しますね^^

機械チックな衣装でしたら極薄のオムツでも気づかないかもしれませんが
こういったぴったりした衣装はやっぱりトイレの時は脱ぐんでしょうかね〜
尿漏れでシミ作ってほしいとか夢が広がりますね!^^b

情報お礼に私もひとつ。

ttps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5aa2fabb85133

なかなか類のないおもらし動画です^^(もしかしたらLemon Juiceさんは見た事あるかも?)
投稿小説第77話のクレアの我慢描写を思い出しましたよ^^
(動画の方は最後決壊まではしないけど…)

21Lemon Juice:2019/03/24(日) 22:42:11
Re: キャプテン・マーベル
動画ありがとうございました。
水色のワンピースで朗読しながら漏らすやつは見たことがありましたが、
それ以外は初めてでした。ありがとうございました。
エキゾチックな女性のおもらしもいいものですね。
次は褐色の美人のキャラでおもらしが書きたいとおもっていたります(汗)


>>20
> 思わずギガのヒロインおもらしシリーズ思い出しますね^^
>
> 機械チックな衣装でしたら極薄のオムツでも気づかないかもしれませんが
> こういったぴったりした衣装はやっぱりトイレの時は脱ぐんでしょうかね〜
> 尿漏れでシミ作ってほしいとか夢が広がりますね!^^b
>
> 情報お礼に私もひとつ。
>
> ttps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5aa2fabb85133
>
> なかなか類のないおもらし動画です^^(もしかしたらLemon Juiceさんは見た事あるかも?)
> 投稿小説第77話のクレアの我慢描写を思い出しましたよ^^
> (動画の方は最後決壊まではしないけど…)

22tyao:2019/03/24(日) 23:51:49
スカート前シミ
最後一気に開放すれば個人的には良かったんですけどね(笑

褐色は前にさやかが日焼けしていたくらいですからね〜
褐色の美人のキャラ楽しみにしております^^b

23Lemon Juice:2019/03/28(木) 08:11:43
2部の2話
おー制作状況をみてムラムラしました(笑)
ミキティの直立不動失禁の話ですね。
楽しみです。あと諭吉の着色もありがとうございます!
差し支えなかったらサービスでクレアとミキティ、ラフ絵を見せていただけると嬉しいです。
でもtyaoさんが完成まで秘密にされたい場合はムラムラしがらクロエの際どいイラストでお世話になってお待ちします(笑)

24tyao:2019/03/28(木) 16:49:19
ウエスタンノワール
こんにちは、Lemon Juiceさん

ええ、第2話完成しましたよ〜^^ 今後は1話完成するたびに
男性陣も一人ずつ完成させていきますので男性全員が清書彩色された時に
リク第15話完成します!^^b

いえいえ、全然差し支えないですよ〜リクエスト発案者のLemon Juiceさんの
ご希望ですからいくらでも公開しますよ^^b
清書彩色には尿描写はありませんがそれもご希望でしたら差し替えます〜^^b

25Lemon Juice :2019/03/28(木) 23:59:10
Re: ウエスタンノワール
ご希望しちゃったりします?

ムラムラマックスです?
>24
> こんにちは、Lemon Juiceさん
>
> ええ、第2話完成しましたよ〜^^ 今後は1話完成するたびに
> 男性陣も一人ずつ完成させていきますので男性全員が清書彩色された時に
> リク第15話完成します!^^b
>
> いえいえ、全然差し支えないですよ〜リクエスト発案者のLemon Juiceさんの
> ご希望ですからいくらでも公開しますよ^^b
> 清書彩色には尿描写はありませんがそれもご希望でしたら差し替えます〜^^b

26tyao:2019/03/29(金) 00:52:50
クレア&ミキティー
こんばんは、Lemon Juiceさん

おそらく語尾の?は文字化けと判断しまして

ご希望しちゃったりします!!
ムラムラマックスです!!

と、解釈いたしましたので尿描写入りを公開しますね^^(たぶん 笑

27Lemon Juice:2019/03/29(金) 01:04:20
文字化け
涙を入れたのですが化けました…
クレア&ミキティ!最高です!

股間たまるおしっこたまりません!
ミキティもいじらしくて初失禁シーンおいしく頂きます!

ありがとうございます!
本編の完成が待ち遠しいですね。

28tyao:2019/03/29(金) 06:31:30
いえいえ、なら良かったです^^b
本編ではささやかではありますがアニメーションですので
楽しみにお待ちくださいネ^^b

ミキティ、過去話のおもらしなのに少尉の服装になっておりますので
色々な方向からの解釈をして頂けたら幸いです^^

29Lemon Juice:2019/03/31(日) 23:50:58
パラレルワールドということで・・・
こんばんわ。
小説を書くにあたって時系列というものがあった方が書きやすく・・・
またリアリティも欲しいので、私の小説では詩織設定をいずみの1年先輩に
させていただければと思います。

CC1994年生まれでCC2018年の事件では24歳という設定になります。
朋美との関係はまだ考えていませんが、やはり20歳の女子アナというと
ストーリー構成が難しく、私の小説では少しお姉さんの設定書かせていただければ
と厚かましく、年表を更新させていただきました。

★★★★★

CC 2019年(Castlage Century キャストラージュ センチュリー)
人類が増えすぎた女性の失禁に目ざめて二千年あまりが過ぎた。

CC1975年1月31日  竹俣 美里 北海道で誕生。

CC1987年8月23日  クレア・L・マスターソン ロスの郊外で誕生

CC1989年6月22日  村下涼子 東京都で誕生。その後のおねしょ暗示するかの如く激しい雨の日だった。

CC1989年7月4日 ??ブレンダ・カラー N.Y.で誕生。父は大富豪。

CC1990年6月11日  真行寺クロエ 神奈川県鎌倉市で誕生。父は日本人、母はフランス人

CC1991年10月5日  ?岡美咲 京都府京都市で誕生。

CC1994年5月24日 御端希詩織 東京都杉並区で誕生

CC1995年5月10日  和久いずみ 新潟県で誕生。

CC1996年4月4日  加藤美樹 静岡県で誕生。

CC1996年5月6日  姫路さかや 兵庫県姫路市で誕生。

CC1997年4月24日  胡桃なびき 神奈川県で誕生

CC1997年6月10日 木ノ上 小鳥 長野県松本市で誕生

CC1997年5月21日  環希 リナ、環希 カナ 東京都で誕生。

CC1999年8月25日  竹俣アンジェリカ碧 東京都で誕生。父がイギリス人、母は竹俣美里。

(事件簿)
CC2012年5月31日 第08話『ブロードキャスター』
クレア24歳、ドン・マルコーネの取材で恐怖失禁。

CC2016年12月23日 ニューヨークで『ジャスティス・ガール』のイベント。
クレア29歳、ブレンダ27歳・・・W失禁

CC2017年6月23日 マルコーネコンツェルン所有のハワイのゴルフ場
           クレア29歳、限界お漏らし


CC2017年8月15日 第31話『涼子の里帰り 龍神様と妖刀村雨』
   涼子、おねしょ。

CC2018年2月7日 第16話『名門!聖水学院大学 女子ラクロス部』
           加藤美樹、着衣放尿、アンジェリカ トイレ前おもらし。

CC2018年5月5日 第13話『なびき初登場〜アルプスの黄色い雪解け水』
   なびき、対抗戦の校歌斉唱中におもらし!

CC2018年5月10日 第28話『第1回 女性の膀胱容量研究』

CC2018年5月15日 第12話『さやかの教育実習』
   さやか、教育実習で生徒の前でお漏らし!その日はブルマで授業をする羽目に・・・

CC2018年5月24日 第27話『本当は間抜けな怪談〜TAXI DRIVER編』
   御端希詩織、お酒を飲んで、タクシーで失禁。

CC2018年7月1日 第11話『新人アナおもらしデビュー』
   いずみ、天気予報生中継で、大雨洪水警報級のおもらし!

CC2018年7月19日 第14話『いずみのカーチェイス』
   パーキングに到着したが間に合わず、大量のおもらし!

CC2018年7月20日 第25話『聖水学院大学 女子ラクロス部 BBQパーティー』
  ??アンジェリカ、トイレまで失禁&残尿を野ション。

CC2018年8月8日  第35話『男女5人夏物語』
   2日目の朝、なびき特大おねしょ!
     同日    御端希詩織、どっきりで恐怖失禁・・・
     8月9日 ??さやか、渋滞にはまりおもらし!

CC2018年8月29日 第40話『秋の特番 北海道はでっかいど〜編』
   アンジェリカ、撮影中におもらし&限界放尿!

CC2018年 9月10日 第76話『真行寺クロエ初登場』
ピスニスタン共和国 平和式典 クロエ、恐怖おちびり+限界失禁。

CC2018年9月24日 第43話『最終電車にご用心2』
環希リナ、大学の飲み会帰りに、電車内でお漏らし!

CC2018年10月2日 第26話『加藤美樹 初登場!』
KAWAYA化学内定式で加藤美樹、おもらし・・・

CC2018年10月3日??第46話『リナカナ初登場』
  リナ・カナ、21歳にもなって自宅でおもらし!

CC2018年10月22日 第57話『若手実力派女優 ?岡美咲 27歳奮闘記』
  CM撮影中、限界失禁。

CC2018年12月24日 第65話・66話・68話『アンジェリカのアルバイト篇』ほか
宅配ピザバイト中に、アンジェリカ、大失禁!

CC2019年1月2日  第69話『斎藤平次の独白 年末年始 村下涼子篇』
          涼子、タクシーで泥酔失禁。(おねしょか?)

CC2020年6月14日 第22話『キャストラTV JANKO SPORTS』(放送日は7月15日)
  アンジェリカ(21歳)、合宿でおねしょ。
     6月24日 合宿最終日、さやか(24歳)、おねしょ。

30Lemon Juice:2019/04/01(月) 00:43:47
竹俣美里 子育て奮闘記
竹俣美里 子育て奮闘記

CC2000年8月10日

あれはずいぶん昔の夏のこと。
お盆明けから育休も終わり職場復帰する私は地元の北海道にもうすぐ1歳になるアンジェリカを連れて里帰りをしていた。
自宅のある札幌市郊外からアンジェリカを連れて、車で親戚の家にあいさつに行った帰り道、車は大きな事故渋滞に巻きこまれた。

北海道といっても真夏の昼間は暑い。
ついついドリンクホルダーに手が伸びて水分をとりすぎてしまったようだった。
車の渋滞にイラついてついつい喉が渇いたのか、ドリンクホルダーの紅茶をほとんど飲んでしまっていた。
それに気づいた時には、下腹部に少し重いものを感じていた。
そう、それは尿意だったの。
この後、本当に苦しかったわ。

また親戚のおじさんの家で食べた水分をたっぷり含んだスイカもいけなかったかもしれない・・・下腹部の重みは明らかな尿意となってきて、私を襲ったわ。

ゆっくりと車が動きブレーキを踏むたびに、膀胱にじわんとイヤな鈍痛が走る・・・
産後、失禁しやすくとなるというが、大丈夫かしらという不安が脳裏によぎりました。

後部座席のチャイルドシートを見るとアンジェリカがスヤスヤと気持ちよさそうに寝ている。どこかの駐車場に止めても、アンジェリカを抱きかかえてトイレまで走らないといけない、この限界の中、そんなことできるかしら・・・でもこの炎天下にアンジェリカを車に置いて行くなど絶対にできない、エンジンをかけっぱなしで?それも不安だよ・・・やっぱりアンジェリカを抱いてトイレに行くしかない、そんなことが頭の中でグルグル回っていました。

でも・・・肝心なトイレがない。何とか次のコンビニかファミレスまでこらえなきゃ・・・。
万一、漏らしたら・・・漏らしたら!そうだここは実家だ。お父さん、お母さんに笑われる・・・
25歳にもなった娘がお漏らし・・・それは避けないと何を言われるか、そう思いながら必死にハンドルを握っていました。

車はノロノロ運転で、全然、進まない、でも私の尿意はどんどん強くなって両足を閉じていないともう漏れそうになっていたわ。
車に誰もいないことをいいことに、「オシッコ、漏れる、オシッコ、オシッコ!」と子どもみたいにつぶやいていたの(笑)今思い返すと恥ずかしいわね。

そんな時、じわっと下着に暖かいものが・・・私は慌ててオシッコの蛇口を締めたわ。
でも少し、ちびってしまったみたいで、下着が濡れたのが分かったの・・・恥ずかしかったゎ。
額にも脂汗がにじみ出て、体も小刻みに震えてきて、もうダメとおもった瞬間、アンジェリカのオムツが目に入ったの。

これにしちゃえば・・・

悪魔の囁きだったわ。

車が止まったのを見計らって、後部座席に置いてある、アンジェリカのオムツを引っ張りだしたの。
ズボンを脱いで股間に当てなくては・・・
でもその日、私はショートパンツスタイルのオーバーオールを履いていたの・・・
これを脱がなければ・・・しかし、運転をしながらでは無理!
どうしよう・・・

そうこうしているうちに、大波の第2波がやってきたの・・・尿道口の辺りからジンジンと全身にしびれが広がって行く感覚・・・今でも忘れないわ・・・
私はきゅっと太ももを締め、オシッコを我慢したの。

身体は前かがみでもう息も荒くなっていたわ。
何度もお尻を左右に振って、シートにこすりつけるように尿意をごまかしたの・・・
もう情けなくて涙もでてきたわぁ・・・

もうもれちゃう・・・・何度もそう思いながらも必死に堪えた。
でも、もう本当に限界が来たの。
もうダメ・・・覚悟を決めたその時、左手に駐車場とファミレスが見えてきたの。

私は最後の力を振り絞って股間を固く閉じ、路肩を縫うように走り、ファミレスの駐車場に車を停めた。
そして、後部座席のアンジェリカを抱きかかえ、ファミレスに入ったわ。
たぶん、必死だったから、カギもかけずにアンジェリカを抱きかかえて、走った気がする。

なんとかへようこそ!と決まりきった店員の声が聞こえたけど、私は、「すいません!トイレ貸してください!」と血相を変えていったわ。
店員もその迫力に押されるように、トイレを指さしたのを覚えている。
私は、その指の先を見て、トイレに向かおうとしたわ。

でもその瞬間、その・・・何というか熱いものが私の股間に一気に広がって、次にその熱いものは私の太ももに流れたの・・・そう、私はアンジェリカを抱いたままお漏らししちゃったの・・・

相当我慢していたから、恥ずかしいけどシューーーーーーって音まで響いたのを今でも忘れないわ・・・顔から火が出るとはまさにこのことね。

店員も店の客もみんな私を見ていたわ・・・
赤ちゃんを抱かえた女がお漏らししてる姿なんて珍しいものね・・・

今思い出して本当に恥ずかしい過去・・・
当然、そのファミレスにはもう2度と行っていないけどね。

終わり

31tyao:2019/04/01(月) 11:37:50
投稿小説&CC表
こんにちは、Lemon Juiceさん

お、新しいCC表ですね!いえいえ、どぞどぞ〜色々設定し直しちゃって下さいネ^^
改めて生年月日表をみるとズラリと並んだ女性でなんかかっこいいですね^^

竹俣美里 子育て奮闘記
投稿小説有難う御座いますね!すでに深夜に更新させて頂きました^^
珍しく女性からの視点形式でおもらしと戦う美里の葛藤が分かりますね
ウエスタンノワールではおもらしすらせず退場となりましたが
今回は盛大にアンちゃんを抱いたままおもらしを披露しちゃいましたね!^^

32pixiv見ました!:2019/04/01(月) 18:22:24
マ太郎
色々投稿されててとてもよかったです。
後プロフィールに衝撃の事実が!
…と言っても特に変わらずにお話できればと思ってます
新年度の令和になってもよろしくお願いしますね!

33tyao:2019/04/01(月) 19:43:00
おお、pixiv閲覧有り難う御座いますね!
えっと…、騙していててごめんなさい><
いつか言おうと思っていたのですがなかなか言えず…
プロフィールも今回変更させて頂きました。
リアルとネットの世界じゃ違いますもんね…^^; これからも頑張っていこうと思ってい
る所存で御座います!><b
できれば死ぬまで頑張りたいと思います^^b
スタートしたばかりですが
よろしくお願いしますね!
^^b

34Lemon Juice :2019/04/01(月) 23:45:17
今、いいものを見ました!
終電間際、トイレに行くと、正面から歩いてくる女子。歳は25歳前後。
カーディガンのポケットに右手を突っ込んで股間を押さえて、顔面ひきつりながらもなに食わぬ顔で歩いていました。
私はピンときてガン見。恥ずかしそうに女子トイレに入って行きました。
暫く待っていましたが出てきません。
私は泣く泣く終電に…。いやもう一本おくらせられるが明日の仕事が…。
たぶん、スカートの前は大変なことになっていてトイレから出てこられないのだと思います。(願望)
結構、可愛かったから、終電逃しても待つべきだったか…。悔やまれる。20代であれば、絶対、待った。チキショー!

35Lemon Juice:2019/04/04(木) 08:19:38
クレアの水たまり
制作状況のクレアのシーン、最高ですね。
AVメーカーもこう言うアングルで股間の水たまりを撮ってほしいですね。
我慢して足を閉じていると黄色い湖が出来てしまう。
この後、立ち上がった時には、バッシャとこぼれて二度恥ずかしいヤツですね(笑)
ミキティもいいですね。隠したいのに隠せない直立不動失禁。
こう言うシーンも意外とAVではないです。
春のせいかアレキサンダー大王も元気で、朝からさやかのラクロス絵で暴れています。
これも直立不動失禁ですね。めっちゃかわいい!
朝から元気ですいません(^-^;

36tyao:2019/04/04(木) 14:08:06
リク第15話
こんにちは、Lemon Juiceさん

おお、さらなるご感想有難う御座いますね!
アニメーションでの股間の湖はおしっこが出し切る頃には消えてしまいますが
力いっぱい足を閉じていれば残っていそうですよね〜!そんなAV見ましたよ^^
Lemon Juiceさんがそこまで直立不動好きだったんですね^^

いえいえ朝から元気だなんていい事ですね〜!その元気で絵を描かせて頂きますね!^^b

37Lemon Juice:2019/04/05(金) 08:19:54
アニメーション楽しみにしています
アニメーション楽しみにしています。

自分もイラストが描けたらなぁと思う日々です。
自分がイラストをかけたらかいてみたいのかが、世界のおもらしです。

カウガールの格好をしたアメリカ人、ドイツの民族衣装を着てビールを持ったドイツ娘、妖精のようなウクライナ人、褐色の肌でフラミンゴを踊りながらもらしちゃうスペイン人、エキゾチックなハワイのフラガール、ウォッカの飲み過ぎで豪快にやっちゃう大柄なロシア娘、チャイナドレスでしゃがみ込んでもらす中国美人…日本代表はキャストラメンバーだと誰だろうなぁ。

今日も朝から妄想タイムです(^-^;
最近、たまってますね、おもらし風俗に行きたいけど金がない…

38tyao:2019/04/05(金) 15:54:04
楽しみにしててくださいね!
こんにちは、Lemon Juiceさん

そういえば世界代表のおもらし絵は見たことが無い気がしますね^^
一枚画にずらりと並んだ各国のギャルおもらしは圧巻しそうですね〜!
キャストラキャラで選ぶとしたら和服や着物が似合いそうで黒髪に近いキャラかな〜^^

たしかに絵はゼロから始めると納得いくまで年単位で時間かかりますからね〜
でも普通の絵を描くより趣味のおもらしを描いた方が楽しいですしネ^^b

私も一度おもらし風俗行ってみたいなぁ…(勇気が無い><)

39Lemon Juice:2019/04/09(火) 08:04:16
ラフ絵アップ、ありがとうございます<(_ _)>
小鳥いやコトリーいい尻してますね〜
朝からムラムラしてしまいました。最終電車にご用心のデビュー時はあまり色気が無かったのに、リファインされた小鳥はめっちゃ可愛いですね。彼女の失敗を通常世界で書きたくなります。

最近、飲み会が多くて朝に見ることが多く、朝ムラの日々です。
あっ、でも飲み会が多いと女子のおしがまにも結構遭遇しますけどね(笑)

15、6年も経ちましたが、コンビニでチビっていたそこそこ可愛い女子の映像が頭からはなれず、いつかまたと思う今日この頃です。

今年も花見や新歓コンパでやらかした女子はたくさんいるんだろうなぁ…

40tyao:2019/04/09(火) 14:26:04
いえいえ、どういたしまして^^b
こんにちは、Lemon Juiceさん

スローペースながら上げさせて頂きました><b

飲み会でじっくりおしがま観察しようと構えているのですが年のせいかお酒の回りが速くて
記憶があいまいになったりしちゃいますね〜…^^;
いつかせっかくの大チャンスの映像も見逃してしまいそうです…^^;

15.6年経っても映像が思い浮かべるだなんて相当良い場面だったんですね、羨ましいです^^b

花見は飲み屋と違ってトイレ混雑で強制我慢ですからね〜
目の前にトイレがあるのに使えないのは焦らされている感じで尿意がさらに増しそうですよね^^
歓迎コンパはもうベロベロに酔ってトイレまでたどり着けず失禁!みたいな感じですよね^^b

41マ太郎:2019/04/10(水) 20:50:06
美雪の災難 (ゲームブック風)?(不定期)
ある日の事、美雪が体育の授業を受けた時の事だった…

ゴロゴロ…

美雪(ん…そろそろかな?ちょっと便秘が続いてたし…あれ?)

愛子「美雪〜?どうしたの〜?」

美雪「あ、ごめんごめん。あれ片付けてから帰るから先行ってて?」

愛子「OK!わかったよ!」

便秘が続く美雪がXデーの予感を覚えながらも、体育の授業で使った

道具をしまいに体育館倉庫に向かった事がきっかけであった…

ガシャン!

美雪「ふう…よし終わり!それじゃあ帰ろうかしら…ね?」

ガチャガチャガチャ…

道具を片付け終わった美雪が外に出ようとすると、

何故かドアに鍵がかかってしまっていた!

美雪「えっ、えっ…?どうして?鍵が閉まって…閉じ込められちゃったの私?」

驚きを隠せない美雪。

不運な事に今は放課後。あまり人が寄り付かない時間帯であった。

それでも救助を待てば数時間後には誰かが来てくれるかもしれない…

しかしそんな事を考える余裕はなかった。何故なら…

ゴロゴロゴロ…

美雪「なんで、こんな時に限ってうんちが出そうなのよ…!」

そう、便秘から解放される日…Xデーが今日だったからである!

最悪のタイミングで便意が襲ってきた美雪。お尻をブルマ越しに押さえながら

何とか出来ないかと必死に頭を回転させる。

美雪「うう…この状況じゃ外から誰か来る前に…出ちゃうかも…それなら、
   何とかしてここから出なきゃ!」

美雪の脱出劇が今始まる!

42tyao:2019/04/10(水) 22:35:48
投稿小説第79話
こんばんは、マ太郎さん

なかなかシリアスちっくな冒頭ですね^^
体育館の倉庫は本当に閉じ込められる危険性があるので怖いですよね〜
そしてまたもや便秘の催しの危機に陥る美雪!
どう脱出劇が繰り広げられるのか楽しみですね〜

有難う御座いますね、更新させて頂きます^^b

43マ太郎:2019/04/10(水) 22:57:16
ありがとうございます
まさかもう更新していただけるとは…しかもラフ絵まで!
ちょっと気合が入りますね。しばらくこちらに顔を出していなかった分も
含めて少し頑張りたい所です。少しずつ書いて行きますね。

44tyao:2019/04/10(水) 23:07:48
どういたしまして〜
いえいえ〜^^b 今回は全て完結する前に更新させて頂きました^^(その方が把握し易いかも?)
ええ、でも急がずまったり書きたい時に書いて下さいネ!
楽しみにお待ちしておりますよ〜^^b

45マ太郎:2019/04/10(水) 23:38:32
美雪の災難 (ゲームブック風)?(不定期)
?(←はページの番号です)

便意ゲージ 0/10

美雪「まずは周囲の確認からだよね…どこから見よう?」

・扉周辺を見る→?

・手前の体育用の道具置き場を調べる→?

・何となく奥の戸棚辺りを見てみる→?

46tyao:2019/04/11(木) 00:16:18
ゲームブック
いや〜懐かしいですね!これゲームブックっていう名称だったんですね

私、学生の頃ノートでこのタイプのストーリー思いっきり作ってましたよ(笑
RPG風だと 通路は…右→5ぺージの?へ。左→6ページの?へ。
殺人事件サスペンス風だと 被害者を調べる、聞き込みをする、考える。の選択みたいなネ^^b

懐かしいですな〜今でもそのノートは保管してあります(笑

なんか壮大な予感がしそうですがネタバレがちょっと懸念ですね^^;

47マ太郎:2019/04/11(木) 00:16:54
ありがとうございます
ゲームブック系の本はまだ小さかった頃に図書館で読み漁った記憶がありますね
割と面白い感じの奴です
見切り発車で書いてしまっているので一つのルート分岐を終わらせてから
次の…という感じで進めて行こうかと思います
フラッシュ以外でもリンク方式で数字をクリックするとページが移る…
という形式もありかもしれませんね!

48tyao:2019/04/11(木) 00:33:51
第79話
図書館でこの手の本があったんですね。

了解です〜とりあえず更新しておきました^^b

49マ太郎:2019/04/11(木) 00:49:26
美雪の災難 ?
→扉周辺を見る

美雪「うーん…まずは扉の方を見てみようかな」

扉に近づいて周りを観察する美雪。

扉は鉄製で出来ていて体当たりをしても開きそうにない。
鍵穴は付いているが鍵が使えない以上開ける事は出来ない。
「う〜ん…他には…」
周りをよく観察してみるとある物が目に入った。

・ドアの隅に書かれたメモ→?

・ドアの前に乱雑に置かれた掃除道具→?

50Lemon Juice:2019/04/11(木) 01:23:06
コトリーとサタケ
日記拝見しました。
ありがとうございます。
またコトリーのイラストアップもありがとうございます。
自分が気の強そうな子が好きなので、キャストラウエスタンの世界では
キツメの女子が多いですが、そんな中、コトリーの存在はいいですね。

51tyao:2019/04/11(木) 01:33:04
制作状況
こんばんは、Lemon Juiceさん

コトリーはおもらし+もじもじ仕草も追加させて頂きましたので完成でぜひ見てくださいね^^
(残念ながら隣の男性軍人は動きませんが…^^;)

第3話は勝手に公開しちゃいましたが今後の4話からとかも公開しちゃいます?
ご希望のままに致しますよ^^

52Lemon Juice:2019/04/11(木) 08:11:09
Re: 制作状況
お気遣いありがとうございます<(_ _)>

楽しみですね〜。

公開は、やはり早く見たのでアップして頂けると嬉しいです。

ムラムラしてきました!

>>51
> こんばんは、Lemon Juiceさん
>
> コトリーはおもらし+もじもじ仕草も追加させて頂きましたので完成でぜひ見てくださいね^^
> (残念ながら隣の男性軍人は動きませんが…^^;)
>
> 第3話は勝手に公開しちゃいましたが今後の4話からとかも公開しちゃいます?
> ご希望のままに致しますよ^^

53tyao:2019/04/11(木) 14:43:15
公開
こんにちは、Lemon Juiceさん

了解です〜!ではちくちく更新させて頂きますね^^b

ムラムラ我慢です!^^b

54マ太郎:2019/04/11(木) 23:22:16
美雪の災難 ?
ドアの下に置かれたメモが目に入った美雪はそれを手に取ってみた。

「何だろう、これ…」

中には細かい文字でこう書かれていた。

『最近体育館の鍵が古くなってきたので新しい鍵を作る事になりました。
念のため古い鍵は合鍵として残してあるので緊急時にどうぞ』

「最後の部分がちょっと曖昧だけど…これなら何とかなるかも?
早速探してみよう!」

美雪は脱出の手掛かりを手に入れた事で少しだけ便意に抗えた。
便意が1上がった。

次はどうする?

・手前の体育用の道具置き場を調べる→?

・何となく奥の戸棚辺りを見てみる→?

・マットや戸棚の間など余り見ないような所まで探す→?

55Lemon Juice:2019/04/12(金) 08:07:45
ぞくぞく更新!
更新ありがとうございます。
アレキサンダー大王も大暴れしそうです。蓮美の表情いいですね〜

56tyao:2019/04/12(金) 13:29:14
リク第15話
こんにちは、Lemon Juiceさん

いえいえ、こちらこそ有難う御座います〜^^b

57Lemon Juice:2019/04/14(日) 21:08:59
いずみのお花見レポート
いずみのお花見レポート

「ニュースミッドナイトZERO、キャスターの御端希詩織です。」
CC2019年4月に始まった夜の報道番組、ニュースミッドナイトZEROのメインキャスターにキャストラTVの看板女子アナに上り詰めた入社3年目の詩織が抜擢された。
詩織の左隣には毛利副部長がキャストラTV解説員として座っており、詩織をしっかりサポートしていた。
4月1日に始まった放送も3週目に入り、好調に視聴率をあげていた。

「皆さんは、お花見にはいかれましたでしょうか?先週の週末は満開で全国各地のお花見会場も大勢の花見客でごった返していたようです。その取材に、和久いずみアナが取材に行ってくれましたが・・・和久さん、その取材からあまり表に出てこない問題も見えてきたようですね。」
詩織はそういって、右隣に座るいずみに話を振ると、カメラのスイッチャーが入れ替わり、いずみが映し出された。

「はい、お花見はとても楽しいのですが、ついついお酒も入って、失敗・・・という経験をされたこともあるのではないでしょうか・・・特に女性にとってトイレ問題は深刻です。今日はそんな実態を取材して参りました。」
いずみが落ち着いたしゃべり口調でそういうと、画面が切り替わり、花見のVTRに切り替わった。

取材VTR
「4月7日、日曜日です。都内某所の花見会場は多くの人でごった返しております。みなさんとても楽しそうにお花見を楽しまれています。」

いずみのレポートで始まったVTRには思い思いに楽しむ花見客を映し出した。
酔った勢いで裸踊りをしたサラリーマンが警察に連行されていく姿や、桜の木に立小便をする外国人、ほろ酔いで少しエッチなった女子大生の姿などが映し出されていた。
そして、映像は切り替わり、女子トイレの長蛇の列を捉えた。

「女性にとって、深刻な問題はやはりトイレの少なさです。お酒が入って、我慢できなくなっても、これだけの行列ができているともう絶望的です。」

長蛇の列でモジモジと我慢をする女性たちが映し出されていた。

「今回の取材で見えてきたことは、圧倒的に女子トイレが少なく、それにより失敗をしてしまった女性も多くいらっしゃるということです。何人かの女性にインタビューをとれましたので、生の声をお聞きください。」

一人目 都内在住 女子大生 仮名 玉井 レイナさん 21歳(→放送されない本名・環希リナ)

唇から下が映し出され、音声が変えられてあった。
そして彼女のピンクのホットパンツの股間は扇形にシミができていた。

「本当に恥ずかしいです・・・今日は大学の仲間とお花見だったんですが、ついついお酒が進んで・・・気が付いたら、すっごく、お手洗いに行きたくなって・・・トイレに行ったんですけど・・・すごい行列で・・・とりあえず並んだんですが、我慢できなくなって・・・」
仮名 玉井レイナが恥ずかしそうな口調で話し始めた。
濡れた股間が気持ち悪いのか、時折、健康的な太ももを動かし、また指をホットパンツの裾に入れ引っ張っていた。
「それで・・・もうダメ!と思って、列を離れ、どこかできるところを探したんですが、どこも人がいっぱいで・・・ダメダメと思ったんですけど、勝手に出てきちゃったんです・・・。
みんなのところに戻ろうにも今日はショートパンツを着てきたからシミがはっきり出来ちゃて恥ずかしいし・・・スカートだったらパンツだけで済んだかもしれないのに・・・本当にどうしようかなって思ってます。」


二人目 都内在住 研究職 仮名 近山麗子さん 19歳(→放送されない本名・遠山麗華)

同様に唇から下が映し出されていた。

「今日は、会社のお花見ですか?」といずみが切り出した。
「はい・・・」
「やはり女子トイレの数は少ないですよね。」
「もう!ほんとヤダ!オシッコ行きたいのにうちの所長はよっぱって私の手を放さないし、先輩の女性は泥酔しておねしょするし、もう最悪!」
「それで麗子さんは・・・」
「なんどもトイレって言って所長の手を振り払おうとしたんですが、酔っていて全然言うこと聞いてくれなくて・・・・もう我慢できなくって、しゃがみこんだら、ちゅーってオシッコ出てきちゃって・・・お尻が暖かくなって・・・その・・・・もういや!」
そういう麗子のバックショットが映し出されるとタイトなミニスカートに包まれた小ぶりなお尻にお漏らしジミがしっかりできており、そのスカートの裾からポタポタと黄色い雫が垂れていた。

三人目 都内在住 主婦 仮名 下北沢ティナ 37歳(放送されない本名・下級生ティアラ)

「ご協力ありがとうございます。」
いずみが軽く会釈すると、取材される女性も軽く会釈をした。顔にはモザイクが掛かっていたが、グラマーな大人美人に見えた。
そして彼女の白のチノパンの股間から太ももにかけて、薄黄色のシミがついており、ティナは気持ちそうにしていた。
「本当にもう恥ずかしいです。主人と娘の前でおもらしなんて・・・・」
そういうとティナは耳を真っ赤にした。モザイクの上からでもわかるくらいに顔が紅潮していた。
「今日は、家族3人でお花見に来たんです。楽しく過ごしていたんですが、トイレに行きたくなって、娘と二人、あの長蛇の列に並んだんです・・・なかなか列は進まなくて・・・もうもれちゃいそうになってきたんですが、娘の方も危なくて・・・それで先に娘を行かせたんですが・・・その・・・娘をトイレに行かせた安心感というか・・・なんというか気が緩んで、それで・・・あの・・・」
ティナはモジモジと恥ずかしそうに話した。
「それで・・・あの・・・漏れちゃったんです、オシッコ。必死に止めたので半分くらいのお漏らしで済んだのですが、恥ずかしく娘がトイレから出来てきたら、恥ずかしくてその場にいられなくなって、トイレに行かず、その場を離れちゃったんです・・・だから、その・・・」
ティナはさらにモジモジとし出した。
「えっ?まさか」
いずみはびっくりした様子だったが、次の瞬間。
しゅぃーーーーーっ!
という女性の放尿音が響き、ティナの股間からキラキラとした黄色い液体が次々とあふれ出てきた。
「あっ!うっ!いやん!」
両手で顔を覆うティナ・・・・股間からはどんどん尿が溢れだし、足元の土にそれが付いこまれていった。
「娘を産んでから、オシッコの我慢ができにくくなくなって・・・ごめんさない。」
ティナは恥ずかしそうに言って俯いた。
少し肌寒い日だったので、彼女の失禁した尿からは湯気が出ていた。

VTRは夜桜の画面に変わり、いずみがマイクを構え締め始めた。
「今日、取材して分かったことは、やはり圧倒的に女性用トイレが少なく、また女性は失禁しやすいという現実にどう向き合っていくかという問題です。お花見会場のトイレの増設をすることも大切ですが、失禁しないように対処していくかというのも大切な課題ではないでしょうか。以上、現場から和久いずみでした。

スイッチャーが入れ替わり、詩織が映し出された。その後ろのモニターには3人の女性のおもらしシミを捉えた静止画が3分割で映し出されていた。

「トイレの問題は、女性にとっては大きな問題ですね。会社の同僚との花見での失禁は今後も顔を合わせて行かない人たちに見られるわけですからね・・・」
詩織は悲しそうな表情を浮かべ、いずみ言った。

「そうですね。取材に応じてくれたのはこの3名の女性だけでしたが、他にも失禁をしている女性を数名見かけました。だから彼女たちが特別なわけではなく、私たち女性にとって失禁は誰にでも起こりうることとしてとらえないといけないですね。
私も、昨年のお天気レポートで全国に皆様にお見苦しいところを晒しましたし・・・」
そういうといずみの耳がぽっと赤くなった。

「そうですね。女性にとって失禁は身近にある危険かもしれませんね。そういえば、御端希キャスターも新人の頃、渋滞レポートやオールスターゲームの中継で・・・」
毛利解説員がやさしい語り口調で、詩織の失禁に触れようとしたが、詩織は顔を真っ赤にし、慌てて遮った。
「は、はい!時間ですね?次、スポーツ行ってみましょう!」
そういって強引にスポーツコーナーを入れ込んでいった。

終わり

58Lemon Juice:2019/04/14(日) 21:10:22
7周年の記念に
何か小説を投稿したいと先ほど書き上げました。
よかったら読んでみてくださいね。

やはりお花見と花火大会は女性のおもらしが多くありそうですね。

59tyao:2019/04/14(日) 22:23:01
有り難う御座います^^
こんばんは、Lemon Juiceさん

花見のゴミ問題や迷惑問題など取り上げている中、女性トイレ事情の問題も
取りあえげてもいいと思いますよね〜!女性に注意を促すミタイナネ^^
(でも、おもらしが減るという悲しい問題解決に…)
さすがに3人のおもらし静止画3分割が映し出されたら深夜のローカル番組になっちゃいそうですけど…(笑

生放送ならではの突如失禁ハプニングも緊迫感があって実際限界MAXまで我慢している
女性にインタビューしたら本当に起こりそうですよね〜^^

所々知ってるキャラにインタビューがふふってなりました(笑
顔モザイクで花見の女性のおもらし体験談などテレビでやって欲しいですよね^^(あくまでトイレ問題課題としてネ)

女性が女性の失禁を取り上げるのはなかなか味わい深いものがあります。

7周年記念投稿小説有難う御座いますね!更新させて頂きます〜^^b

60Lemon Juice:2019/04/15(月) 03:01:34
Re: 有り難う御座います^^
早速の挿絵ありがとうございます。
なんか眠れずフラフラと訪問したら挿絵があって驚きました。
とても嬉しいです。
ティアラのおもらし、くさっそう〜。その場にいたら理性がぶっ飛びそうですね。

最近、筆が遅くなってきたので自信は無いのですが、本当はこの後、3人のエピソードをそれぞれ書きたいなぁと思っています。
特に麗華はまだ自分が小説で取り上げたことがないので書いてみたいですね。
正確に言えばキャストラウエスタンでほんの少し触れていますが…
ミゾレの方が大人でタイプなのでついついミゾレを書いてしまっていましたが、最近、麗華が気になり始めました。

他にも書きたいストーリーはたくさんあるけど中々着手出来ていません。
今、構想中なのが、かわや会長を主人公に失禁追い込みゲーム風なものや、キャストラTVの女子社員だけの研修旅行のバスが渋滞にはまり、光子、イーペーコー、クロエ、詩織、いずみなどが失禁。バスが黄色い液体まみれになるなど…妄想の日々です。
バスのアイデアは、本当は30から40人くらい可愛い女性が狭い空間で次々におもらしをする映像が見たいという変態チックな願望です(^-^;

夜分に長文失礼しました。

61tyao:2019/04/15(月) 16:52:16
投稿小説第80話
こんにちは、Lemon Juiceさん

飲みながら小説読ませて頂きつい描いてしまいました
(どの子をチョイスしようか迷ったけどおもらししているティアラに。ティナがナイスでした^^)
お酒が入っていたのでちょっとバランス?が変な感じな気もしますが気に入ってもらえて何よりです^^

たしかに麗香って背も小さいし幼い系だからどちらかというとLemon Juiceさんの好みから
ちょっぴり遠い気もしましたが、でもしっかりした大人ですからね〜^^(特に金銭的に)
実は研究所ではメインのリクエストキャラですからザッキーさんも喜ぶかも…?^^

色んな構想があるんですね〜 ゲーム風を小説で書くのはなかなか難しそうですネ^^;
私も疲れが溜まるとすぐ視力がぼやけてしまいますので困っております…(汗
3〜40人がおもらししたら床がすごいことになりそうですね(笑
着替えるスペースもなく目的地まで立ちっぱなしで赤面していることでしょうね〜きっと^^
面白い妄想有難う御座いますネ!

いえいえ、私なんて変態チックじゃなく変態ですので安心してください(笑

62マ太郎:2019/04/15(月) 20:42:33
美雪の災難 ?
「ん〜…何か無いかな…?」
いつも掃除をする際に使う場所を見る美雪。
どこを探そうか?

中々見つからずに空振り→?

使えそうな物を発見→?

63マ太郎:2019/04/15(月) 20:44:25
美雪の災難?
何もなかった…

便意が1上がった。

→最初のページに戻る。

64マ太郎:2019/04/15(月) 23:07:24
美雪の災難?
「あれ…?これは…」
バケツを手に入れた!

「…いざとなったらこれにすれば…いや何考えてるの私!?」

排泄欲が刺激されていく…
便意が2上がった。

→最初のページに戻る。

65マ太郎:2019/04/15(月) 23:39:26
美雪の災難?
体育で使う道具が整理されて置かれている。

「ここはいつも道具を置きに来てるからある程度物を探しやすいかも…」

どこを調べる?

・一段目を調べる→?

・二段目を調べる→?

・三段目を調べる→?

66マ太郎:2019/04/16(火) 00:17:19
美雪の災難?
「えーっと、この辺りはどうかな…?」

道具が置かれているロッカーの一段目を探す美雪。

ガサゴソという音とともに出てきたのは…

「あれ、これって…新聞紙?誰かが捨て忘れたのかな?」

美雪は新聞紙を手に入れた!

便意が1上がった。

→最初のページに戻る。

67マ太郎:2019/04/16(火) 01:13:07
美雪の災難?
「えーっと、この辺りはどうかな…?」

道具が置かれているロッカーの一段目を探す美雪。

ガサゴソという音とともに出てきたのは…

「あれ、これって…新聞紙?誰かが捨て忘れたのかな?」

美雪は新聞紙を手に入れた!

便意が1上がった。

→最初のページに戻る。

68マ太郎:2019/04/16(火) 01:22:28
美雪の災難?(間違えましたこっちが本物です)
「えーっと、この辺りはどうかな…?」

道具が置かれているロッカーの二段目を探す美雪。

ガサゴソという音とともに出てきたのは…

「あれ、これって…鍵?というか女子トイレの鍵なんて今あっても…」

美雪は女子トイレの鍵を手に入れた!

便意が1上がった。

→最初のページに戻る。

69マ太郎:2019/04/16(火) 01:23:51
美雪の災難?
「えーっと、この辺りはどうかな…?」

道具が置かれているロッカーの三段目を探す美雪。

ガサゴソという音はするが何も出てこない…

「ここは特に何もないみたいだね…」

便意が1上がった。

→最初のページに戻る。

70Lemon Juice:2019/04/19(金) 00:24:27
キャストラウエスタンノワール
おー!ブレンダかわいい・・・最もエロい第6話。
2つもラフ絵を描いていただいてうれしいです。
そして7話のクレアの正面放尿。なんとなくクレパスぽいのはご愛敬ですね( ´∀` )
この後は、ブレンダ、アヤそしてミッツのおもらしと続くかと思うともう・・・
楽しみにしてます。ゆっくりマイペースで描いてくださいね。

71tyao:2019/04/19(金) 14:45:50
キャストラウエスタンノワール
こんにちは、Lemon Juiceさん

ちょっとジャックのキャラ紹介と被る感じのラフになってしまいましたね、ブレンダ^^;
クレアの構図はもう少し修正が必要かな…汗

ええ、有難う御座いますね!頑張って描きますよ〜^^b

72Lemon Juice:2019/04/21(日) 21:24:02
ブレンダ着色!
やっぱり、裸もいいですね〜。可愛い!

73tyao:2019/04/21(日) 21:52:08
ブレンダ着色!
有り難う御座います〜!
さらに着色しましたので見てくださいネ^^b

74マ太郎:2019/04/21(日) 22:23:36
美雪の災難?
「ん…ここには何もなさそうかな?」

少し棚の中を調べてみたがめぼしいものは見つからなかった。

便意が1上がった。

→最初のページに戻る。

75tyao:2019/04/21(日) 22:30:53
美雪の災難?
こんばんは、マ太郎さん

続き投稿有り難う御座いますね^^b

ですがページ?は重複で御座います〜><

76マ太郎:2019/04/21(日) 22:36:19
やってしまいました
さっきのは無しでお願いします…

77マ太郎:2019/04/21(日) 22:50:30
美雪の災難?
「よし、さっそく合い鍵を探さないと…あれ?でも何かおかしいような…」

少し考えた後、ある事に美雪は気づく。

(普通合い鍵があるんだったら問題なく今頃見つかってるはず…って事は、

どこか見つからないような場所にあるのかも…)

「よし、それなら他の場所も色々探してみなきゃネ!」

という事でマットの裏や戸棚のスキマ、バケツの中まで探した結果…

「あ、あった…!よかったあ…」

美雪は体育館倉庫の鍵を手に入れた!

「これで後は出るだけね…んっ!?」

ずきっ…

「うん……ふううっ」
(どうしよう、出られるかもって思ったらう〇ちが…)

油断してしまったのか、美雪の便意がさらに増していく…
このままではまずいと思った美雪は外に出ていくために
鍵を使うのだった…

(ここで持っているアイテムや便意で分岐が変わります。ご注意ください。)

・女子トイレの鍵をを持っていない→?

・女子トイレの鍵を持っている→?

78tyao:2019/04/21(日) 22:57:49
美雪の災難?
了解です^^b

79Lemon Juice:2019/04/23(火) 00:46:12
ブレンダ様
大洪水!
あの、キツイ眼差しが、こんなに情けない顔に…可愛い!

80tyao:2019/04/23(火) 14:25:15
ブレ様
もうちょこっとだけ修正しますがこれからアニメーションに
取り掛かりますよ〜^^b

81マ太郎:2019/04/24(水) 22:06:17
美雪の災難?
「ん…一応後ろも見ておこうかな…?」

何気なくそこまで何もしまわれていない戸棚を見ると…

「あれ?もしかしてアレって…窓?」

戸棚の後ろに僅かに見える窓…陰に隠れているがどうやら
高い位置に狭いものの窓が設置されているようだ。

「それなら、ちょっとどかせば…よいしょ!」

戸棚を移動させて窓を完全に見えるようにすると
少し高い位置にある窓のためにに戸棚を踏み台にして登ると…

「開けられる…って事は…ここから出られる!?」

鍵もかかっておらず外の景色が見える。どうやら窓から出れば
体育館倉庫の裏に出られるようだ。
少し驚いたがもしかしたら脱出できるかもしれないという事に
嬉しがる美雪。

「い、いやでも…これ私の体は入るのかな…?
そこまで太ってるとは思わないけど…」

少し狭い窓のため完全に体が入るのか不安がる美雪。

少し考えた結果…

・やっぱり、やめておこう… →最初のページに戻る。

・行く!→?(便意によってルートが変わります。)

82Lemon Juice:2019/04/26(金) 01:05:43
更新
油断していました。クレアの股間ばかり見ていて、男性陣の更新がすすでいたことを!
ありがとうございます<(_ _)>

83tyao:2019/04/26(金) 15:48:54
リク第15話
いえいえ〜男性陣はあまり気にしなくてもいいかも?^^
でも残り4人、おそらくLemon Juiceさんのちょっぴり楽しみなキャラですので
チェックしてみてくださいネ^^b

84Lemon Juice:2019/04/28(日) 00:09:39
河屋 壊(かわや かい)物語1 〜女優・吉岡美咲編
河屋 壊(かわや かい)物語1 〜女優・吉岡美咲編

私の名前は、河屋 壊。KAWAYAグループ時期、筆頭であり、今はKAWAYA自動車の社長を務めている。
私も今年で40歳になるが、親譲りの性癖は増すばかりで、オヤジ同様に、妻だけでは満足できず、多くの女性を失禁に追い込んで、録画して楽しんでいる。
今日は、次期主力SUVのCMの打ち合わせということで、女優の吉岡美咲がわが社にやってくる。
さて楽しませてもらおうか・・・・


KAWAYA自動車 本社15階ミーティングルーム

吉岡美咲は、肩にかかる髪を白く細い手で書き上げ、商品概要に目を通し始めた。
少し近眼であったので、彼女は鞄から眼鏡を取り出し、商品概要を読み込み始めた。
出されたオレンジジュースを飲みながら、今度のCMの内容についてマネージャーの三島令子(みしまれいこ)と話を始めた。

二人が打ち合わせをしていると、背が高く、精悍な顔つきの男が、彼の秘書らしきものと現れた。
彼は、その高級スーツの上からでもわかるくらいに、筋肉質な体をしており、その精悍なマスクは、その場にいた美咲とその女性マネージャーの二人を女の表情にさせるほどだった。
また隣にいた秘書もタイトなミニスカートが印象的で、この男の趣味を表しているようでもあった。
美咲とマネージャーの令子は慌てて立ちあがった。
「はじめまして、吉岡美咲です!」
美咲は眼鏡を外しながら、令子と二人、ペコリと頭をさげた。
「はじめまして、私が社長の河屋 壊です。今回は、当社のCMを受けてくれてありがとう。」
そういってさりげなく、右手を差し出した。
「は、はい!こちらこそありがとうございます!」
いつもは堂々としている美咲だったが、河屋の雰囲気にのまれたように少し緊張をしているようだった。父の覗(のぞく)と違って、物腰もやわらかく端正な顔立ちの壊ではあったが、KAWAYAグループの次期総帥としてのオーラ―はハンパではなかった。
「今日は忙しいところありがとうございます。このあと広告代理店を交えての打ち合わせがございますが、実は社長は、吉岡美咲様の大ファンでして・・・CMの打ち合わせ前に、是非、お時間をいただきたいと無理を申し上げました。」
秘書の藤倉志保理(ふじくらしほり)がイヤらしく厚ぼったい唇を開いて言った。
「はい、承っております。こちらこそ、うちの吉岡をご採用いただきありがとうございます。」
藤倉志保理とは対照的でサバサバとした雰囲気の三島令子が応えた。

「まぁ固い話は、ここまでにして、応接室にどうぞ。」
河屋社長は、そういって専用エレベーターに誘導した。

チーン!
専用エレベーターの扉が開くと、全面大きなガラス張りで、東京の景色が一望できる部屋に通された。
美咲と令子はその景色圧倒された。
「さぁ、どうぞ。」
藤倉志保理が、二人をソファに誘導した。
二人が座ると、黒い服を着た男が、颯爽とウエルカムドリンクをもってやってきた。
「本来は、アルコールと言いたいのですが、この後もあるのでKAWAYA フーズが開発したドリンクです。市販しておりませんが、8種類のフルーツから作ったドリンクですので、是非、ご賞味ください。」
河屋は紳士的に、そのドリンクを進めた。
二人はそのドリンクに口をつけた。
一口飲んでみると、最初の口当たりは甘く、そして次に酸っぱく、最後はすっきりとする、本当に絶品の味だった。
「おいしい!」
「これ、なんていうドリンクですか?」
美咲は思わず声をあげた。
「気に入ってもらえてうれしいです。今のところ『KAI TROPICAL(壊トロピカル)』とでも名付けておきましょうか。私が命じて作らせた特性ドリンクですからね。お酒で割ってもおいしいのですよ。よかったらお代わりも用意しますよ。」
河屋は嬉しそうに応えた。しかし、その表情は何かを隠しているようであった。

そして、河屋は美咲に今までの主演映画での出来事や、数年前噂になった芸能人についてなどたわいもない話を聞き始めた。
それから10分も経たない内に、美咲と令子の様子が変わってきた。
二人とも少し落ち着かなくなり、何度も姿勢を変えたり、手で洋服を正すように尻を撫でたりし始めた。

「どうしよう・・・オシッコしたくなってきたわ。社長も美咲と話をしたいだろうし、私が中座しても大丈夫か」
そう思って、ちらっと美咲の方をみると、美咲も薄いベージュのスラックスで包まれた膝をモジモジをすり合わせていた。

もちろん河屋は二人の異変に気が付いていた。
そう仕組んだのは河屋自身なのだから当たり前である。
先ほどのドリンクには猛烈な利尿作用のある物質を含ませていたのだ。
目の前で、今や若手ナンバーワン実力派女優とその美人マネージャーがモジモジと小便をこらえている姿をみて、彼の股間は固くなっていた。
しかし、何事もないように話を続けていた。

「まずいぁ。超オシッコしたくなってきた・・・。さっきのジュースおいしかったけど、利尿効果強いのかなぁ・・・社長の話を遮るのは申し訳ないけど、本当に限界!おトイレに行かせてもらおう。」
女優なんて職業は気が強くないと務まらない。
少しおっとりとした風に見える、美咲だが、中身は男以上にサバサバとしていたので、トイレを申し出ることに躊躇はなかった。

「社長・・・。お話の途中で、申し訳ないのですが、あの・・・お手洗いお借りしてもよろしいですか?」
美咲はサバサバと申し出た。
それに対して、河屋も驚く様子もなく平然と答えた。
「いや、すいません。大女優を前に、話にのめりこんでしまって、レディに恥をかかせましたな、藤倉君、レストルームにご案内して」
そういって、藤倉志保理を呼び寄せた。
三島令子も慌てて、私もと告げた。

藤倉志保理は、専用エレベーターに二人を誘導した。
エレベーターの扉が開くと黒服の男が中にいた。
「沢渡、お二人をゲスト用のレストルームにご案内して」
藤倉志保理は黒服にそう告げた。
黒服の沢渡は頭を下げ、二人をエレベーターに乗せた。

二人を乗せたエレベーターの扉が閉まると、河屋はリモコンのスイッチを押した。
先ほどの全面の大きなガラス窓は、スクリーンになりエレベーターの様子がガラス面一杯に映し出された。しかもマルチアングルで正面、背面、下からのアングル、上からのアングルと様々角度から美咲と令子を映し出した。
その横で、藤倉志保理は何か錠剤と飲み、大量の水を飲んだ。そして、画面を食い入るように見る河屋の前に膝まづき、彼のズボンのファスナー下げ、ズボンを下した。
すでに反り返った大きい河屋自身を見て、志保理は股間が熱くなるのを感じたが、慣れた手つきで、彼自身を上下に慰め、それを口に咥え、愛撫をし始めた。
「ショーの始まりだな。志保理、彼女たちより長く我慢出来たら、トイレに行かせてあげるよ」
河屋は口で自分のものを愛撫する志保理の髪をなで、優しく言った。
「会長・・・もし、漏らしたら今日もお仕置きしてくださいますか」
色白の志保理の頬と耳は真っ赤に紅潮していた。
河屋は何も言わず、志保理の髪を撫で、スクリーンに見入った。


ウィーンッ!
エレベーターが静かに下降した。
「ゲスト用のレストルームがあるなんてすごいね!」
美咲は、はしゃぐように言ったが、相当の尿意をこらえているのか両脚はせわしなく上下に動いていた。
「み、美咲ちゃん、あのジュースおいしかったけど、あれ飲んだら一気にお手洗いに行きたくなったわね。」
そういいながら、タイトなスカートの尻を撫でるように擦った。
「私も〜美味しいからって、2杯も飲んじゃったしね。しょーがないね。」
美咲はあっけらかんと答えた。
そして、次の瞬間、フューッという音とともにエレベーターが止まり、一瞬、電気が消えたかと思うと、非常電源に切り替わった。
「もしもし・・・」
沢渡が冷静にインカムで話し始めた。
何やら話をしている。
しばらく話をすると、振り向き二人に告げた。
「テロによる脅迫がありました。エレベーターのシャフトに爆薬が仕掛けられたとのことですべてのエレベーターを点検します。」
「えっ!」
「・・・・」
美咲は声をあげ、令子はスカートの裾をぎゅっと持ってうつむいた。
「ご安心ください。このエレベーターを最優先で確認しますので、今しばらくご辛抱ください。」
沢渡は冷静に応えた。
二人は「マジッ」という顔をして見合わせた。
「あの・・・どれくらいかかりますかね?」
美咲が太ももをすり合わせながら聞いた。
「そうですね・・・コンピューターでのチェックは2分で終わります。そのあと、実働部隊がチェックに入りますので、10分〜20分あれば、大丈夫かと思います。」
「じゅっ、10分・・・・ですか・・・早くしてもらえないですかね・・・あの・・・結構、限界なんです・・・」
美咲は恥ずかしそうに言った。
その横で、令子は苦しそうな顔をしかめながら、体を苦の字よじらせていた。
「善処します・・・」


「おお、吉岡美咲は、さばさばとしているが、相当限界に近いな。それにマネージャーの三島令子もなかなかの上玉・・・どちらが見せてくれるかな・・・やはり今、旬の女優のション便漏らしを見てみたいものだ・・・沢渡・・・頼むぞ・・・うぅっ。」
河屋は志保理に河屋自身を愛撫させながら、モニターの画面を顔や股間、全身と切り替えながら、二人の我慢姿を楽しんでいた。
「社長・・・私も漏れそう・・・あんな小娘より私の方をもっと見てください。」
もぐもぐ・・・


10分経過
令子はエレベーターの隅に左手を付き、右手を腰に当て、太ももをクロスして腰をひねるようじっと立っていた。額には脂汗がにじんでいた。
一方、美咲はエレベーターの中央をグルグルと周りながら、時折、ぴょんぴょんと飛んだりして、尿意をこらえていた。
「もうダメ!あの・・・向こう向いていてもらえますか・・・」
美咲は沢渡にそう告げ、ベルトを外そうとした。

河屋はそれを見ながら、沢渡のインカムに指示を出した。
「絶対、失禁させろ!放尿させるな!」
沢渡は慌てた。

「吉岡様!もうしばらく!もうしばらくお待ちください。」
「でも、もう漏れそうなんです!」
さすがは女優としてのし上がっていく女は気が強い。漏らすより、人がいても放尿しようというのだ。
「よ、吉岡様!このエレベーターは1階のロービーに映像が流れております。その映像を切る手配を致しますので、それまで、お待ちください!女優の吉岡様のお姿を映し出すわけには参りません!」
沢渡は必死の形相で応えた。その迫力に押されたのか、それとも映像が流れているということを冷静にとらえたのか分からないが、美咲は外しかけていたベルトを元に戻した。

しかし、その時・・・チュィーーーーっという音が聞こえ、「はぁ・・・」というため気が聞こえてきた。
沢渡は、美咲の足元から股間にかけて視線を這わせたが、美咲は失禁していなかった。
その視線が、美咲の視線とぶつかり、二人は顔を見合わせたが、そっとその音の方に首を向けた。
二人の視線の先には、太ももからふくらはぎに黄色い尿が流れ、エレベーターの床に水たまりを作っている令子の姿があった。
「ごめんなさい・・・でちゃった。」
令子は恥ずかしそうに顔をこちらに向け、そのままゆっくりしゃがみこんだ。
しゃがみこんだので、スカートに包まれた丸い尻からどんどん尿があふれ出てきた。
シューーーーーーっ!シューーーーーーっ!
堰を切ったように流れる令子の小便。スカートの尻はまるくシミになっていった。
膝を抱えてしゃがみこむ令子はそっと振り返り、頬を赤らめ舌を出して、苦笑いを浮かべていた。
「ごめん・・・」

続く

85Lemon Juice:2019/04/28(日) 00:11:07
河屋 壊(かわや かい)物語2 〜女優・吉岡美咲編
河屋 壊(かわや かい)物語2 〜女優・吉岡美咲編

河屋社長の部屋
河屋はリモコンで令子の失禁姿のズームアップや角度を変えて楽しんでいた。
録画もされているので、違う角度でのリプレイも楽しんでいた。
「C1カメラ・・・おっ!」
C1カメラはエレベーターのコーナーにあるカメラの一つで、コーナーに向かってしゃがみこんだ令子を正面からとらえていた。
スカート太ももとふくらはぎで挟み込むようにしゃがみこんでいたので下着は見えなかったが、スカートから濾されて出てくる令子の尿がキラキラと光っていた。
「次!B2カメラ!おおっ!」
これは沢渡の右足に隠されたカメラであった。
これは令子のしゃがみこんだ尻を後方から接近してとらえていた。
「おお、いいぞ!美しい!」
河屋はそう叫んだ。そして志保理は河屋の興奮に合わせるように、口で河屋のものを激しく愛撫し、次に口からイチモツを出したかと思うと彼女は右手で河屋自身を慰め、左手で股間を押さえ自慰行為を始めた。
「社長・・・私も漏らしちゃいます・・・はぁ、はぁ、はぁ、イクッーーーーっ!」
ジョーーーーーーっ!
激しい音が部屋に響いた。
志保理は痙攣するように失禁を始めた。
勢いのある彼女の尿は白のシルクパンティを突き破るように飛び出てきて、膝まづき、水たまりを作っていった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
息が荒く、恍惚の表情を浮かべながら志保理はゆっくりと立ち上がった。
イってしまったため、膝に力が入らず、両脚がガクガク震えていた。
そして股間からは黄色い雫がポタポタと落ちてきていた。
「社長、・・・ください。」
志保理はスカートをまくり上げた。白のパンティの股間は黄色く染まっており、縦にクレパスがキレイに映し出されていた。
そして、志保理はゆっくり河屋に近づきながら、右手の人差し指をパンティの裾に入れ、パンティをめくりあげ、クレパスをあらわにした。
「社長、入れてください。」
そういいながら濡れたパンティを履いたまま、指でそれを横にずらし、そこから河屋の大きなイチモツを自分の中に入れた。
河屋はやわらかく暖かいぬくもりに包まれた。
志保理はそのまま上下に動き始めた。その上下運動にあわせて、河屋の下腹部に志保理の失禁で濡れたパンティが当たった。
目の前の大きなスクリーンには令子が失禁をして小さくしゃがむ姿を見ながら、志保理のセックスに興奮を覚えた。
「社長っ!もっと激しくください!あーっ!あーっ!」
志保理は痙攣しながら、河屋の膝の上で果てた。
河屋は志保理を抱きしめながらもスクリーンにくぎ付けであった。
なぜなら、美咲も限界に近づき、河屋の長年の感では、もう数分で彼女は失禁するとわかったからだった。
彼は人気女優の失禁ショーに集中することにした。

エレベーター内
令子の失禁からしばらく経った。
エレベーターの中は、令子のアンモニア臭が少ししていた。
彼女は、エレベーターの隅にもたれ、うなだれていた。
沢渡は、インカム作業の進捗を確認しながら、モニターの接続が切ることを催促していた。

一方、美咲の限界が近づいてきていた

どうしよう・・・このままだと私も・・・
カメラの接続が切れたらここでしちゃお、おもらしは避けたい。
一体いつになった切れるの?
ほんとに苦しい・・・アソコの感覚がなくなってきちゃった。
吐きそうよ、もう・・・なんか変な汗もできたし・・・もう早くして!

美咲は沢渡の作業を見ながら相当焦っていた。
しっかり、閉じられた両太ももの先には決壊寸前の水門があることは誰の目にも明らかであった。
グルグル、円を描くように歩き始めたかと思うと、何かに耐えるように体を固める、そうした動作を繰り返していた。

「モニターの接続、ま、まだ切れないですか・・・もう私、漏らしちゃいそうなんです。早くしてくださいませんか。」
美咲は声を震わせながら沢渡に告げた。
「すいません、モニターの接続よりも早く、エレベーターが動きそうです。ご安心ください。」
「安心!安心なんて、できないわよ!三島は漏らしたのよ!いい加減にしなさいよ!」
美咲は、画面を引きつらせながら怒鳴った。
その勢いで小便が漏れてしまわないか心配になるほどの形相だった。
幾ら気が強い女優業といっても、年頃の娘が「漏らしちゃいそう」と言って顔を強張らせて言うのだ、彼女の膀胱がどのような状態か、誰もが容易に想像がつくだろう。
パンパンに溜まった美咲の尿は、出口を求めて尿道へと押し寄せてきていた。
「うっ、イヤだ!」
美咲は顔をしかめ両手を股間に当てた。
薄いベージュのチノパンが引っ張られ、尻にはパンティラインが浮かんだ。
しばらく固まったまま我慢をしていたが、唇がぶるぶると震えだしてきた。
「ホント、いい加減にして下さい!でないと・・・私・・・・私・・・うっ・・・」
美咲は下唇を噛んで顎を引き、両手で股間をさらに強く押さえた。
じわっ・・・・
美咲は股間に熱いものを感じた。
慌てて、大陰唇から尻に力を入れ、それ以上の決壊をこらえた。
「うっ・・・・苦しい・・・何とかなりませんか・・・もうダメなんです。」
少しちびってしまったことが、ショックだったのか、さっきまでの強気の形相とは異なり少し情けない声になっていた。
「ま、誠に申し訳ございません。もうすぐ動くと連絡が入っています。今、しばらく!今、しばらく、ご辛抱ください!」
沢渡も迫真の演技だった。
「美咲ちゃん、エレベーターの隅でして、私が前に立つわ」
令子は美咲にそう言葉を投げかけた。そして彼女はずぶ濡れのスカートが気持ち悪いのか少しがに股で立っていた。
「あ、ありがとう、そ、そうする・・・沢渡さん、向こう向いていてください!」
美咲がそう言った瞬間、ガクンッとエレベーターが揺れた。
そして同時に、エレベーター内に放送が流れた。
「ただいま、安全が確認されました。運転を再開します。」
もちろん、これは映像を見ていた河屋が仕掛けたのだ。
彼はどうしても美咲に失禁をさせたかった。
「いやん!」
急に動きだしたエレベーターの揺れで、美咲は足元がふらつき、右手で沢渡の腕をつかみ、左手でエレベーターの壁を押さえるようにして、踏ん張った。

グチュっグチュっ・・・ジュッ、ジュッ!
というくぐもった音とともに、美咲の股間にジワジワと一気にシミが広がった。
チュィーーーーーーッ、シュゥゥゥーッ・・・・
そして、音が変わるとそのシミは内太ももに広がり、チノパンの裾から黄色し水流が流れ落ち始めた。

「美咲・・・ちゃん・・・」
令子は美咲になんと声を掛けていいのか分からない様子だった。
「三島さん、私もでちゃった・・・・」
そういいながらも、美咲の股間からはどんどん尿が溢れてきていた。
さっきまで、強張った鬼の形相をしていた美咲の表情が放尿とともに穏やかないつもの表情に戻っていった。
美咲の放尿は2分ほど続き、エレベーターの床は大きな黄色い水たまりが広がった。
そして、先ほどの令子の尿と混じり合ってさらに大きな池ができた。

チーン
美咲の失禁が終えたころ、エレベーターが止まり、扉が開いた。
そこは、河屋たちがいた部屋だった。
河屋と志保理は彼女たちが到着する前に、衣服を整えていた。
志保理の小便はカーペットにシミになっていたが、おそらく美咲も令子もそれに気づく余裕はないだろう。

エレベーターの扉が開くと、股間に大きなシミをつけ肩幅に足を開いた美咲と、尻が濡れて気持ち悪そうにスカートの裾を持つ令子の姿が見えた。
河屋はその姿だけでイキそうだったが、二人の手前、冷静を装った。

「これは・・・まことに申し訳ない!テロは愉快犯だったと今警察から電話が入りました。お二人にこんな思いをさせて申し訳ございません。」
河屋は大げさに詫びを入れた。

「い、いえ・・・」
令子は俯き加減で恥ずかしそうに答えた。
「あ、あの広告代理店さんとの打ち合わせ・・・」
美咲は激しく濡れた自分のズボンを一瞬みてそう言いかけた。
「ご安心ください。河屋グループのアパレル部門、K‘s(ケーズ)でドレスをご用意させていただきます。すぐに衣装合わせに参りましょう。」
志保理はそういうと、二人のいるエレベーターに入っていった。

一人になった河屋は、先ほどの美咲の失禁シーンをリプレイし楽しんだ。
河屋 壊、40歳。彼の活躍はこれからも続くだろう。

以上

86Lemon Juice:2019/04/28(日) 00:12:51
クレア放尿着色御礼、小説投稿です
クレアの放尿シーンありがとうございます。
男の願望的な作品を書いてみました。
結構お気に入りの内容です。
よかったらGWの暇つぶしに読んでください。
女優の失禁みたい!

87Lemon Juice:2019/04/28(日) 00:18:57
連貼りすいません、年表も更新しました。
CC 2019年(Castlage Century キャストラージュ センチュリー)
人類が増えすぎた女性の失禁に目ざめて二千年あまりが過ぎた。

CC1975年1月31日  竹俣 美里 北海道で誕生。

CC1987年8月23日  クレア・L・マスターソン ロスの郊外で誕生

CC1989年6月22日  村下涼子 東京都で誕生。その後のおねしょ暗示するかの如く激しい雨の日だった。

CC1989年7月4日 ??ブレンダ・カラー N.Y.で誕生。父は大富豪。

CC1989年8月31日 藤倉志保理 千葉県千葉市で誕生。

CC1990年6月11日  真行寺クロエ 神奈川県鎌倉市で誕生。父は日本人、母はフランス人

CC1991年10月5日  吉岡美咲 京都府京都市で誕生。

CC1991年12月2日 三島 令子  ロサンゼルスで誕生。(5歳の時、父の仕事で静岡県に戻る。)

CC1994年5月24日 御端希詩織 東京都杉並区で誕生

CC1995年5月10日  和久いずみ 新潟県で誕生。

CC1996年4月4日  加藤美樹 静岡県で誕生。

CC1996年5月6日  姫路さかや 兵庫県姫路市で誕生。

CC1997年4月24日  胡桃なびき 神奈川県で誕生

CC1997年6月10日 木ノ上 小鳥 長野県松本市で誕生

CC1997年5月21日  環希 リナ、環希 カナ 東京都で誕生。

CC1999年8月25日  竹俣アンジェリカ碧 東京都で誕生。父がイギリス人、母は竹俣美里。

(事件簿)
CC2012年5月31日 第08話『ブロードキャスター』
クレア24歳、ドン・マルコーネの取材で恐怖失禁。

CC2016年12月23日 ニューヨークで『ジャスティス・ガール』のイベント。
クレア29歳、ブレンダ27歳・・・W失禁

CC2017年6月23日 マルコーネコンツェルン所有のハワイのゴルフ場
           クレア29歳、限界お漏らし


CC2017年8月15日 第31話『涼子の里帰り 龍神様と妖刀村雨』
   涼子、おねしょ。

CC2018年2月7日 第16話『名門!聖水学院大学 女子ラクロス部』
           加藤美樹、着衣放尿、アンジェリカ トイレ前おもらし。

CC2018年5月5日 第13話『なびき初登場〜アルプスの黄色い雪解け水』
   なびき、対抗戦の校歌斉唱中におもらし!

CC2018年5月10日 第28話『第1回 女性の膀胱容量研究』

CC2018年5月15日 第12話『さやかの教育実習』
   さやか、教育実習で生徒の前でお漏らし!その日はブルマで授業をする羽目に・・・

CC2018年5月24日 第27話『本当は間抜けな怪談〜TAXI DRIVER編』
   御端希詩織、お酒を飲んで、タクシーで失禁。

CC2018年7月1日 第11話『新人アナおもらしデビュー』
   いずみ、天気予報生中継で、大雨洪水警報級のおもらし!

CC2018年7月19日 第14話『いずみのカーチェイス』
   パーキングに到着したが間に合わず、大量のおもらし!

CC2018年7月20日 第25話『聖水学院大学 女子ラクロス部 BBQパーティー』
  ??アンジェリカ、トイレまで失禁&残尿を野ション。

CC2018年8月8日  第35話『男女5人夏物語』
   2日目の朝、なびき特大おねしょ!
     同日    御端希詩織、どっきりで恐怖失禁・・・
     8月9日 ??さやか、渋滞にはまりおもらし!

CC2018年8月29日 第40話『秋の特番 北海道はでっかいど〜編』
   アンジェリカ、撮影中におもらし&限界放尿!

CC2018年 9月10日 第76話『真行寺クロエ初登場』
ピスニスタン共和国 平和式典 クロエ、恐怖おちびり+限界失禁。

CC2018年9月24日 第43話『最終電車にご用心2』
環希リナ、大学の飲み会帰りに、電車内でお漏らし!

CC2018年10月2日 第26話『加藤美樹 初登場!』
KAWAYA化学内定式で加藤美樹、おもらし・・・

CC2018年10月3日??第46話『リナカナ初登場』
  リナ・カナ、21歳にもなって自宅でおもらし!

CC2018年10月22日 第57話『若手実力派女優 吉岡美咲 27歳奮闘記』
  CM撮影中、限界失禁。

CC2018年12月24日 第65話・66話・68話『アンジェリカのアルバイト篇』ほか
宅配ピザバイト中に、アンジェリカ、大失禁!

CC2019年1月2日  第69話『斎藤平次の独白 年末年始 村下涼子篇』
          涼子、タクシーで泥酔失禁。(おねしょか?)

CC2019年4月7日 第80話『いずみのお花見レポート』
  リナ(21歳)、麗華(19歳)、ティアラ(37歳)お花見会場でお漏らし。
  おそらくミゾレも泥酔失禁。

CC2019年4月27日 第81話『河屋 壊物語 〜女優・吉岡美咲編』
  吉岡美咲(27歳)、三島令子(27歳)限界失禁
          藤倉志保理(29歳)SEXでイキ失禁

CC2020年6月14日 第22話『キャストラTV JANKO SPORTS』(放送日は7月15日)
  アンジェリカ(21歳)、合宿でおねしょ。
     6月24日 合宿最終日、さやか(24歳)、おねしょ。

88tyao:2019/04/28(日) 17:18:00
投稿小説&年表
こんにちは、Lemon Juiceさん

投稿小説有難う御座いますね!^^

河屋 覗再登場で河屋 壊社長初登場ですね〜
三咲とマネージャー玲子のエレベーター密室おもらし、三咲がもらすくらいなら
放尿を選ぶなんて肝が据わった女性ですね(あ、でもそれは女性の性格次第なのかな)

エレベーター密室おもらしは人生のうちで一回は拝んでおきたい出来事です^^

でもこのお話、お金を持ってる社長なら実際に設置できそうなシステムですよね〜
お金を積んで無理やりヤらせてくれ!と頼むよりもこういったハプニング系の仕掛けをした方が
無難に女優の失態を拝めそうですよね^^ もちろんバレなければハプニングです。で済ませる出来事ですしネ
利尿剤飲ませて帰りにエレベーター止めてしまえばもう失禁作戦成功ですもんね^^

いやぁ〜お金持ちは羨ましい限りです(笑

物語2はこれからゆっくり読ませて頂きますね^^

お、年表も新しい女性が加わりましたね^^b 今後もどんどん増やしたいですねネ

有難う御座いますね、投稿小説更新させて頂きます〜^^b

89Lemon Juice:2019/04/29(月) 11:11:35
こんにちわ
もはやおもらし回の古典といっていいほどの”エレベーターおもらし”。
そう言えばキャストラでまだ一度もなかったなぁと思って今回の作品を書きました。
今後の活躍も含めて、河屋 壊なる人物を登場させました。
成人女性がそうそう失禁をするものではないので(だからこそ彼女たちの失禁に
興奮してしまう・・・)、それを仕掛ける仕掛人としてのキャラを作ってみました。

最初は美咲だけの予定だったのですが、美人マネージャーも面白いと思って、
令子を追加。
社長秘書というエロい響きも欲しいと思って志保理を創作しました。

余談ですが志保理がお漏らしパンティをずらして、河屋のイチモツと入れるシーンが
ありますが、これは私の実体験から来ています。
もう時効なので、言いますが、20年ほど前、お漏らし風俗にいった時、
その風俗嬢がお漏らしをしてくれたあとのことです。
「お兄さんまじめね。入れていいよ」
と言って、おもらしで濡れたパンティを履いたまま、クロッチの部分を
ずらして、セックスをしてくれました。
めっちゃ興奮したのを覚えています。
彼女のおもらしパンティが自分の下腹部に当たる度にこの娘おもらししたんだ・・・
と思い、さらに自分人身は彼女に包まれている。
本当に最高でした。もう今じゃさせてくれないでしょうね。
若いころは自分もそれなりだったので(汗)、
結構、風俗嬢の方からSEXを求めらていい思いをしたものです。
やっぱり若いっていうのはいいですね。戻りたい・・・・

90tyao:2019/04/29(月) 21:15:52
こんばんわ
こんばんは、Lemon Juiceさん

本編第9話の百合のアルバイトはう○ちおもらしですので
おしっこおもらしはそう言えばまだ無かったですね!(版権の子でなら一回だけかな)
秘書という職業柄もトイレになかなか困りそうな感じの職業ですよね〜
美人秘書ならなおさら興奮待った無しですよね^^
河屋 壊の性癖&金持ちパワー今後が楽しみです(笑

なんと!物語2はまだ読んでおりませんがLemon Juiceさんの実体験も入った小説なんですか!
楽しみに読ませていただきます^^

確かに普通にセックスするよりおもらしおぱんつを目の前にしてエッチすると
興奮度が数倍上がりそうですよね〜!しかも直前におもらしなんて見せてもらったら
もうその映像もプラスされると思うともう堪りませんね!^^

風俗事情はあまり詳しくないけど基本本番NGのデリヘル嬢の本番率は昔より下がったと思いますが
おもらし嬢はさらに女性が少なそうですので巡り会いがかなり難しそうですよね
(しかも若さも失ったとなるとネ…そのお気持ちは分かります^^;)

カッコイイお兄さんには本番してくれそうなイメージがありますのでLemon Juiceさんは若いときには
かなりモテていたんですね^^b 羨ましい限りです!^^

91Lemon Juice:2019/04/30(火) 15:11:11
平成最後の大妄想 WATER WORLD
平成最後の大妄想です。
さすがに小説化までたどり着けませんでしたが、キャラ設定をしました。
今後、小説の中でたくさんお漏らしをさせたいと思います。

国籍:アメリカ合衆国 テキサス州
年齢:18歳
名前:アシュリー・バーナード
テキサスで牧場を営むバーナード家の長女。ハイスクールに通う活発な女の子。
18歳の女のらしくムチムチの健康美人。おっぱいもアメリカン。
両親と5つ下の弟と4人暮らし。
弟を含む近所の悪ガキたちを毎日ドタバタの日常。
牧場での野ションを悪ガキたちに覗かれることも多いが、覗いた悪ガキは立てなくなるまで投げ縄でシバかれる。
牧場ではデニムのホットパンツにウエスタンシャツとウエスタンハットにレザーデニムが定番の衣装。
活発で男勝りな彼女だが、最大の弱点は「おねしょ」の癖が18歳になっても抜けないこと。
年に5,6回はシーツを濡らし、その度に、シーツを牧場に干される。

国籍:フランス リヨン
年齢:31歳
名前:カトリーヌ・モレル
インターポール(ICPO)の捜査官。(ルパン三世で出来てた架空のICPOに近い設定)
おっとりとした風貌ながら、実はIQ180の天才・捜査官。
黒っぽい髪質に気だるい垂れ目がフランス女性っぽく色っぽい。
細身で胸もBカップあるかどうかのぺちゃぱい。
できる女の典型だが、軽量尿失禁の癖があるため、下着は黄ばんでいることが多い。
それがかなりコンプレックスで、いつもトイレの場所を気にしているかわいい面もある。
黒っぽいタイトスーツ姿がかっこいいできる女。

国籍:ロシア モスクワ
年齢:23歳
名前:サーシャ・アンドロポフ
謎の多い女性。バレイダンサーという表の肩書で世界を回るが、実は国家の秘密組織のメンバーという噂も。
絵に描いたようなロシア人で、透き通るような白い肌にブロンド碧眼で冷たそうな眼差しがそそる。おそらくハニートラップ、ハ尿トラップに掛かった敵国スパイも多いのではと思われる。
あくまで噂だが、20歳とき、スパイの過酷な訓練で、三日三晩一睡もせず直立不動の姿勢を崩さず、その間、飲まず食わず垂れ流しであったが、顔色一つ変えなかったという実績をもつらしい。本当にスパイなら恐ろしい精神力の持ち主であることは間違いない。
細身で筋肉質。胸はCカップ。パイパン。
ちなみにハ尿トラップとは、ターゲットの前でわざと失禁し、恥ずかしそうにメソメソ泣き、その男の父性本能を刺激する。下着を買えてるとき、彼女のパイパンから再度あふれ出る黄色い尿に見とれているうちに脳天に針を刺され殺すという怖いトラップ。
(私は間違いなくかかります・・・)

国籍:中国(現在、ロスに移住)
年齢:30歳
名前:劉鈴麗(リュー・リンリー)
東洋の神秘という言葉がぴったりのオリエンタル美人。
黒髪、痩身、切れ長なの目と妖艶な雰囲気。
ハリウッド映画にも数多く出演。ルーカバーグ監督作品にも数多く出ている。
お酒にめっぽう弱く、少しのお酒で泥酔するという弱点がある。
昨年29歳のとき、パーティで泥酔し、チャイナドレスで失禁した写真が拡散された。

国籍:インド ニューデリー(日本在住)
年齢:25歳
名前:アイシュワリア・ヴァルマ
CC2019年に聖黄研究所にインドから派遣された天才リケジョ。
浅黒く、エキゾチックな色気をもつ25歳。
インド人ならでは、数学能力をもち、聖黄研究所の大きな戦力となる。
ミゾレや麗華とも意気投合し、女3人のパワーにより決のセクハラもなりを潜める。
着やせするタイプだが、実はグラマーでミゾレとアイシュワリアの水着の2ショットに麗華は入りたくないらしい。
おもらし壁はまだ未知数。おそらくこれからミゾレ・麗華と共演してくれるだろう・・・

92tyao:2019/04/30(火) 15:49:00
WATER WORLD
おー、なんとずいぶん本格的な設定ですネ!

各個性がありそうで面白そうですね^^ ええ、楽しみにお待ちしております〜!

有難う御座います、晩酌しながらゆっくり読ませて頂きますね^^b
(ちらっと読みましたがハ尿トラップ、針刺殺は怖いですね 笑)

93Lemon Juice:2019/04/30(火) 17:23:34
アシュリー
牧場ではデニムのホットパンツにウエスタンシャツとウエスタンハットにレザーデニムが定番の衣装
→レザーデニム×
レザーベスト〇でした。

さっきからアシュリーが脳内で騒いでいます。
オシッコしたいのかなぁ。
令和一発目はアシュリーでかいてみようかなぁ・・・

よいお年を(?)なのかな?(-_-;)

94tyao:2019/04/30(火) 20:02:35
アシュリー
キャラクター愛を感じますね〜 私もキャストラキャラが脳内でいつも活躍していますよ^^b(ムフフ

令和になってどこかで一番最初におもらしする女性が絶対に存在すると思うと
熱いものを感じます。なかなか健康的なおねしょを牧場で繰り返すアシュリーちゃん、
令和になっても頑張って欲しいですね^^

残り4時間です、令和になっても宜しくお願い致しますね!^^b

95Lemon Juice:2019/05/01(水) 00:26:52
改元記念!「テキサスの少女」
改元、おめでとうございます。
改元のお祝いにアシュリーちゃんのおねしょ物語を書いてみました。
よかったら読んでくださいね。
***********************************
テキサスの少女

CC2019年5月1日
広大なテキサスの大地に太陽の日差しが差し込み、景色が一気に色づいて行った。
窓からも日差しが差し込み、まどろみの中にいる少女の顔を照らした。
少女はまぶしそうに寝がえりを打ったが、何やらいつもと違う感触を感じたようだった。
「うっ?」
その心地悪い感触が何かに気付くまで、一瞬だった。
股間から尻、背中に広がるこの不快感・・・
ガバッ!
アシュリーは慌てて、ブランケットをめくった。
そこには薄黄色く染まったシーツがあった。
そして、よく見るとジャージ素材のホットパンツの股間と尻、タンクトップの背中まで黄色く染まって濡れていた。
「あちゃー!久々にやっちゃった・・・・」
ぽっと顔を赤らめ、濡れたタンクトップとホットパンツ、パンティを脱いで、クローゼットからタオルを引っ張りだした。
17歳の女の子にしては大きな胸が揺れていた。
彼女は慣れた手つきで、太ももから尻、そして剃毛されたクレパスについた尿を拭き取った。
「もう来月18歳のなのに・・・大学に行くまでに治るかな・・・」
アシュリーは自問していた。
とりあえず、膝上まである裾の長いTシャツを着て、汚れた服をかごに入れ、そして世界地図の描かれたシーツを持って庭にでた。

庭に出るとテキサスの朝の風がアシュリーの頬に心地よく当たった。そして、下着を着けていない股間にも心地よい風が吹き抜けていった。
湿った股間に乾いた風が気持ちよかった。
「おはよう、アシュリー。」
アシュリーによく似た顔の女性が彼女に声をかけた。
「おはよう、お母さん・・・」
アシュリーはバツが悪そうに舌を出した。
「あらら・・・アシュリー、久々にしちゃったのね(笑)、気にすることはないわよ、おねしょくらい。治らなくても生きていけます。」
アシュリーの母・クリスティーナ・バーナードは満面の笑みで言った。
「でも・・・彼氏とお泊りもできないし・・・」
アシュリーは唇を噛みながらうつむいた。
「大丈夫!アシュリーはかわいいから大丈夫!」
「さぁ、貸しなさい」
クリスはそういって、アシュリーのシーツを引っ張り、洗濯ロープにかけた。
「うん、立派な世界地図!気にしない、気にしない。」
「お母さん!ここは目立つから、見えないところにして!」
アシュリーは顔を真っ赤にしていった。
「はい、はい、じゃあ後で納屋の陰に干しておくわ。」
「ところで、お母さん、今日は朝早くから洗濯物なのね?」
冷静になったアシュリーは、少し不思議に思い、何気なく聞いてしまった。
「えっ、あ、あの・・・今日は午前中から出かけるから・・・あの、そのちょっと早く洗濯済ませておくかと思ったのよ。」
何故か少し狼狽気味に応えるクリスであった。

それを二階の窓から見ていたのが、五つ年下の弟、アーサーだった。
「アシュリーのやつ、また漏らしたな・・・この前、牧場でシバかれた仕返しをしてやる・・・」
そういって、スマホでおねしょシーツとアシュリーの2ショットをおさめた。
この前の仕返しとは、アーサーはその友人2人に、アシュリーがよく野ションする場所を教え、姉の放尿姿をのぞける場所の情報を彼らに5ドルで売ったのだった。
しかし、草むらに怪しく動く野球帽に気付いたアシュリーに3人ともとっちめれ、3人ともおちんちんを細い縄で、牧場柵に縛り付けられたのだった。
その姿は、アーサーの大好きな、近所の同級生の女の子・ジュリエットたちにも目撃され、恥ずかしく悔しい思いをしていた。
アーサーはアシュリーのおねしょを見て、仕返ししてやろうと思っていた。

朝食は、家族4人と愛犬のリンカーンで食べるのがバーナード家の慣習だった。
父・ケントも起きてきて、楽しそうな朝食を迎えていた。
ケントはゴリゴリの西部男というより、優しい田舎のアメリカ人といった温和な顔立ちをしていた。そんなケントが娘のアシュリーを励ますつもりで余計なことを言ってしまった。
「アシュリー、おねしょなんて気にするな。もうすぐ治るよ。」
満面の笑みで言ったが、それがアシュリーの感に触った。
「もう!お父さん、デリカシーなんだから!」
年頃のアシュリーは頬を膨らませた。その横で、アーサーが「おねしょ女(笑)」と言って、今朝の写真をスマホに映し出して、姉をからかった。
次の瞬間、アシュリーの右ストレートが、アーサーの顎を捉えた。
椅子から転がり落ち、泣くアーサー。
「アーサー!喧嘩もできない弱虫が調子に乗るな!」
アシュリーは顔を真っ赤にして、中指を立てた。
「もう、アシュリー・・・そんな下品なポーズはやめなさい・・・」
キッチンからオタマもってクリスが騒ぎをかぎつけてやってきた。
「そうだぞ、少しは女の子らしくしないと・・・アーサーから聞いたぞ、たまに牧場の隅でトイレを済ませているそうじゃないか・・・もう18歳なんだからもう少し女の子らしくしないとだめだぞ。」
ケントはやさしいが娘の気持ちがまるで分からないのか、またデリカシーの無い発言をしてさらにアシュリーを怒らせた。
「お父さん!今は、その話は関係ないでしょ!」
アシュリーは、食卓テーブルを勢いよく両手で叩いた。その振動で、アシュリーの大きな胸が揺れた。
「ごめん、ごめん。おねしょはゆっくり治せばいい。なんせ、お母さんも、未だに数年に1回、たまにするからな・・・昨晩も久々にしたしな・・・これはしょうがない・・・でも、外でするのは・・・」
慌て取り繕うケントだが、また別の地雷を踏んでしまった。
とことん気の利かない男だ・・・
「えっ?」
アシュリーは母の顔をちらっと見たが、そこにはいつもの優しい母の笑顔はなかった。
そしてケントは、背後に殺気を感じた。
「あ・な・た・・・それは、な・い・しょ・って約束でしたよね・・・」
クリスの表情はいつもの優しい笑顔ではなく、真っ赤紅潮させ、また目は三角に吊り上がり、オタマを握り締めて立っていた。
「い、いや、その・・・お、お母さんも、ハイスクールのころ、よくおねしょ、してたなぁって・・・」
「あ・な・た・・・!あ・と・で・・・」
クリスにそう耳元でささやかれ、ケントの睾丸は縮みあがってしまった。
アシュリーのおねしょ癖と喧嘩の強さはおそらく母親譲りなのであろう・・・そう考えるとこの後のケントの運命が思いやられる。しかし、自業自得・・・
アシュリーとアーサーは母親の殺気に失禁しそうになりながらも、ダイニングを離れた。
「そ、そろそろ、学校行こうかなぁ・・・」
アシュリーはさっきまでいがみ合っていたアーサーに言った。
「そ、そうだね、アシュリー・・・バ、バスの時間もあるしね・・・・」
二人は、クリスの迫力に停戦協定を結んだかのように仲良く、家を出ていった。

こうして、バーナード家の一日が始まった。
納屋の陰には、大きな世界地図を描いたシーツが2枚、テキサスの乾いた風にたなびいていた。
アシュリー・バーナード、もうすぐ18歳になる女の子。
ムチムチグラマーなテキサス美少女。
喧嘩が強く、おねしょ癖の治らないことを除いては普通のかわいい女の子である。

以上

96tyao:2019/05/01(水) 01:39:53
投稿小説第83話
こんばんはLemon Juiceさん、改元おめでとう御座います!^^

令和一発目の更新有難う御座いますね!早速更新させて頂きます〜
アシュちゃんのおねしょ物語、ゆっくり読ませて頂きますね^^b

97Lemon Juice:2019/05/02(木) 18:37:34
女子アナ 尿漏れ情報
ttps://www.asagei.com/excerpt/116578

やはり産後は漏れやすいようで・・・
テレ東 松〇アナの尿漏れ話です。

98tyao:2019/05/02(木) 21:11:05
女子アナ 尿漏れ情報
こんばんは、Lemon Juiceさん

読ませて頂きましたよ〜^^
尿漏れとは熱いですね。しかも収録中にでの尿漏れだからシミの具合が気になるところですね〜
ウケ狙いのネタとしては最適ですが一つ間違うとおもらしレッテルを貼られますので
カミングアウトもなかなか紙一重ですよね^^
ですがおねしょやおもらしの告白ももっともっとオープンになっていってほしいですよね!
イボ付きローター購入もなかなかのツワモノな気もしますが…(笑

情報有難う御座いました^^b

99マ太郎:2019/05/03(金) 23:38:40
美雪の災難?
「よし、行くしかない…!」
そろそろ自分の便意が不安になって来た頃というのもあり、
美雪は窓からの脱出を決意。
頭と胴体が入り後は一気に体を押し込むだけ…

ぎゅうううっ…

「あ、あれ?腰がつっかえて入らない…?」

しかしここでトラブルが発生!何と美雪の腰がつっかえ途中で出られなくなって
しまったのだ!

「ど、どうしよう…?結構奥まで出ちゃったから後ろに戻るのも難しいし…もう一気に押し込むしかないかな?よ、い、しょっと!」

美雪が力をさらにこめるとつっかえた腰に変化が起きた!

・便意が3以上なら→?

・便意が6以上なら→?

・便意が9以上なら→?

100Lemon Juice:2019/05/04(土) 14:00:06
芳根京子ちゃんのトイレ我慢シーン
めっちゃ短いですが、こんなかわいい子の「トイレが・・・」と言って、
顔が引きつるシーンは最高です。

新人記者の雪丸(芳根京子さん)は、ヘリで事故現場に向かうことになるのですが、
トイレに行きたくなるという定番シーン。
掴みだけでほんの一瞬で、その後のシーンなどの描写はありません。

それでもこんなかわいい子が・・・と思うと何度も再生してしまいました。

本編もみましたが、本編も一瞬です。
芳根京子ちゃんめっちゃかわいいです。
ttps://www.htb.co.jp/channel/

あらすじの下の動画を見てください。かなり後ろの方にあります。

101マ太郎:2019/05/04(土) 21:51:27
美雪の災難?(訂正)
「よし、行くしかない…!」
そろそろ自分の便意が不安になって来た頃というのもあり、
美雪は窓からの脱出を決意。
頭と胴体が入り後は一気に体を押し込むだけ…

ぎゅうううっ…

「あ、あれ?腰がつっかえて入らない…?」

しかしここでトラブルが発生!何と美雪の腰がつっかえ途中で出られなくなって
しまったのだ!

「ど、どうしよう…?結構奥まで出ちゃったから後ろに戻るのも難しいし…もう一気に押し込むしかないかな?よ、い、しょっと!」

美雪が力をさらにこめるとつっかえた腰に変化が起きた!

・便意が4以上なら→?

・便意が8以上なら→?

102tyao:2019/05/04(土) 22:22:32
かわいいですね!
こんばんは、Lemon Juiceさん

なんとそんなシーンがあるんですね!
でも教えてもらった動画までたどり着けませんでした…汗汗
動画のタイトルだけでも教えて頂けましたらとても助かります><b

でもヘリは乗ったことがありませんがやっぱり「トイレがない」という暗示だけでも
なんか急に催してきちゃいそうな気もしますよね〜(私ならそう^^;)
実際高度恐怖も重なり女子レポータなどトイレには気を使いそうですよね(ドラマは地上撮影でしたけどね^^)

103tyao:2019/05/04(土) 22:23:05
美雪の災難?
こんばんは、マ太郎さん

訂正了解です^^b

104マ太郎:2019/05/04(土) 22:54:21
美雪の災難?
「よいしょっ!」

気合を入れて力を籠めるとつっかえていた腰がするりと抜け、
何とか脱出成功した…のだが、

ずるんっ

「えっ…きゃああ!?」

何と抜け出す際にブルマとパンツがずり落ちてしまい、美雪はお尻丸出しで
外に出る事になってしまった!

「ど、どうしよう…っ!?」

慌てる美雪だがさらに追い打ちをかけるように便意が急上昇。
お腹を押さえるが長くは持ちそうにない。

「こ、こんな時にっ…?は、早く…人がいない所に…!」

何とか今の状況を打開するため美雪は人に見つからないような茂みの近く
までお腹を押さえながら移動し…

「あっ…もう、出ちゃうっ!」

そこで力尽きた。茂みという一応人がいない場所でパンツなどの遮蔽物がない
状態のため勝手に腸が動き出してしまう…

むりゅむりゅりゅっ…!

(あっ…出てる…出ちゃってる…!)

数日分の便秘にから解放されたう●ちがお尻から次々と出てくる。
最初は異常な場所での排泄への拒否感があったが、いつの間にかお腹
からう●ちを吐き出すのに夢中になっていき…

むりゅむりゅっ!ぼとんっ

「はあ、はあ…いっぱい、出ちゃった…」
たっぷりと数日分のう●ちをを吐き出した美雪の顔はとても幸せそうだった…

そしてこの後、お尻丸出しで取り合えず体育館に戻った美雪は
忘れられていたジャージを履き、
学校のロッカーで制服に着替えて帰ったのでした…

『窓から脱出〜野●ソEND〜』

105Lemon Juice:2019/05/05(日) 00:23:45
Re: かわいいですね!
これでみられるとおもいますよ。ほんの一瞬ですのであまり期待しないでくださいね。
でもめっちゃかわいい!

ttps://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=jfc6-m7qaRk

>>102
> こんばんは、Lemon Juiceさん
>
> なんとそんなシーンがあるんですね!
> でも教えてもらった動画までたどり着けませんでした…汗汗
> 動画のタイトルだけでも教えて頂けましたらとても助かります><b
>
> でもヘリは乗ったことがありませんがやっぱり「トイレがない」という暗示だけでも
> なんか急に催してきちゃいそうな気もしますよね〜(私ならそう^^;)
> 実際高度恐怖も重なり女子レポータなどトイレには気を使いそうですよね(ドラマは地上撮影でしたけどね^^)

106tyao:2019/05/05(日) 15:22:52
芳根京子ちゃん
こんにちは、Lemon Juiceさん

有難う御座います〜見れましたよ^^

乗る直前に尿意を覚えて済ましてからヘリに乗ると思いきや
なんと出発直後にトイレ我慢発動なんですね(笑 これはまさに地獄です!
我慢しろおおおお!!!がなかなかの鬼で好きです(笑

あの動画だけを見る限りその後が色々想像できていいですね〜!^^b

107Lemon Juice:2019/05/05(日) 18:00:17
芳根京子ちゃん
そうなんです。こんなかわいい子がと思うだけでどきどきしますね。
しかし、芳根京子ちゃんの続きのシーンを見たかった…
もちろんびしょびしょのヤツで…
クロコーチの剛力彩芽ちゃんバリに、失禁した衣服をビニール袋に入れて歩かされる位のパンチが欲しかったです。
脳内で続きを撮影します(-_-;)

108tyao:2019/05/05(日) 20:27:51
怒涛のヘリコプター大失禁!
察するにやっぱりあの続きはないんですね…^^;
描写はなくてもセリフのみとかで「あの時は…その…あの…本当に…ごめんなさい!」みたいな
想像させるセリフだけでも満点なんですけどね〜 心くすぐる演出が欲しかったですよね^^

そう考えるとクロコーチの制作はおもらし戦士にしてみれば時代を先取りしたドラマだったんですね^^b

109Lemon Juice:2019/05/05(日) 20:45:28
GW最後の妄想・・・こんな女子スポーツみたい!
おしがまドッジボール

女性限定の人気スポーツ。
試合開始4時間前からトイレ禁止でジャスミン茶を800ml飲むことで、トイレを我慢しながらドッジボールをするエキサイティングな競技。
ルールは基本ドッジボールだが、受け損ねてもコート外に出なくてもいい。
常にコート内にいるレシーバー3名と常にコートの外にいるアタッカー1名の4名、1チームで行う。
ボールを落としてもプレーは続行できるが、我慢しているオシッコを漏らすと退場になり少ない人数で戦わないといけない。
早く相手の選手3名を失禁させたチームが勝ちになる。
なお、アタッカーが失禁した場合は、レシーバーの誰かが、コートの外から攻撃するアタッカーになれる。
普通のドッジボールと異なり、何度も落としてもいいが、落とした時点で敵のボールとなる。
つまり落とし続けると攻撃され放しになる。
5回以上連続でボール取れない場合は、相手方にタンクアタックが与えられる。
タンクアタックとは、至近距離2mの位置から、気を付けをした相手方の下腹部(膀胱=タンクの上)目掛けてシュートでき、相手を失禁に追い込む最大のチャンスとなる。
失禁の判定は、明らかに床に水たまりができる場合は当然退場となるが、判定のため、ユニフォームの股間に直径3?以上(楕円でも最大の幅が3?あればOK)のシミができたら退場となる。
相手方は、そのシミの確認のため「チャレンジ」という制度があり、試合を止めて相手の股間のシミを確認できるが、3?に満たない場合は、チャレンジを申し出たチームが全員ジャスミン茶を300ml一気飲みしないといけない。

ユニフォームはバレーボールに似ているが、股間のシミが確認しやすいよう、綿素材のホットパンツの着用が義務付けられている。
もちろん下着も一定の厚みと素材が限定される。(生理用品をおむつ代わりに使うのは違反である。)
またシミが確認しやすいよう、ユニフォームに使うホットパンツの色は、グレー、水色、黄緑、薄ピンク、ベージュなどのシミが分かりやすい色が指定されている。

また成績優秀者の個人表彰の中には、以下のものがある。
エース・・・大会を通じてもっとも多くの女性を失禁に追い込んだプレイヤー
シールド・・・大会を通じてもっとも多くのボールをキャッチしたプレーヤー
ホールド・・・大会を通じて失禁までの時間がもっとも長いプレーヤー(一番長く我慢した女子)
オアシス・・・大会を通じてもっとも大きなおもらしの水たまりを作ったプレーヤー
グッドソーク・・・大会を通じて股間・尻にもっとも美しいシミを作ったプレーヤー(人気投票。おもらしシミを作った写真を1週間大会のHPのアップされ、ファンが投票)

(ただいま妄想チーム制作中)

110tyao:2019/05/05(日) 21:13:32
おしがまドッジボール
もう新しい競技名で確立できそうなスポーツですね!^^(スポーツというかおもらしバトルかな)
チャレンジのペナルティーがお茶一気飲みがナイスですね〜これは我慢してる者にとっては
大きな賭けになるでしょうね^^
長期戦になると自然失禁者も続出するでしょうし自身も危険ですからいかに早く相手を失禁させるか
がポイントですネ
ボールを受け止めた時の漏らすか漏らさないかの境界線で苦しむ女性の羞恥が目に浮かびます^^b
選手がドーピングNGのように女性がシミごまかしで厚い生地NGなんですね
オアシスとグッドソーク受賞は喜んでいいのか恥いていいのか選手にとっては微妙なところですよね(笑

111tyao:2019/05/05(日) 22:12:42
ミリア・ロックウィル
しまった!!ミリア、指6本ある!汗

いやー前にもキキの指6本描いてしまいましたね〜…

近いうちに修正させて頂きます^^;

112Lemon Juice:2019/05/05(日) 22:33:45
妄想・・・そしてミリア、チェックします(笑)
おしがまドッジボール

チーム?:キャストラTV

ラクロス日本代表のキャプテンさやかをアタッカーに据え、チアリーディングで鍛えた運動神経抜群のなびきも擁するバランスの取れたチーム。

AT:姫路さやか
RV:御端希詩織(CP)、胡桃なびき、和久いずみ
サブ:イーペーコー


チーム?:ユナイテッドネイションズ

大型アタッカーにアンジェリカを据える、外国人系チーム。
クロエの運動神経の悪さをどうカバーするかが課題だが、みんな身長が高く、身体能力は高い。
身体が大きいためか、みんなおしっこの量が日本人とくらべものにならないくらい多い。

AT:竹俣・アンジェリカ・碧
RV:クレア・L・マスターソン(CP)、ブレンダ・カラー、真行寺クロエ
サブ:アシュリー・バーナード


チーム?:J.J.JYUKU−JYO(ジュクジュク熟女)

キャプテンに明智光子を据えた大人の女性チーム。
出産経験者もおり、また括約筋が緩むお年頃・・・ベテランの経験でどこまでカバーできるか・・・
普段からの尿漏れも気になるお年頃・・・

AT:竹俣 美里
RV:明智光子(CP)、下級生ティアラ、小粒絵里
サブ:潜龍路 蓮枝


チーム?:JD‘S(ジェーディーズ)
女子大生を中心に組まれた若さと色気の弾けるチーム。
双子のレシーバー、リナ・カナとクールなアタッカー加藤美樹のシュートとバランスの取れた強豪チーム。時期、JDとして、運動神経抜群の彩もチームに入っており、優勝候補の一角。
キャプテン美樹のお漏らしはいつもきれいな扇形を股間につくることで話題に。

AT:加藤美樹
RV:環希リナ、環希カナ、小粒彩
サブ:木ノ上小鳥


チーム?:クールビューティーズ
気の強い涼子と蓮美を擁するデンジャラスなチーム。大人の色気むんむんのクールビューティーがたまらん。ミゾレと蓮美の前シミは加藤美樹といつもグッドソークにノミネートされるくらいきれいな扇形。

AT:村下涼子(CP)
RV:潜龍路蓮美、加藤ミゾレ、智羽春桜(女)
サブ:衛門ミミ(メガネなし版)


チーム?:カオス

胡桃りんご率いる混成チーム。チームプレーはまだまだだが、個人の能力は高い。
楓は大会最年少。
りんごはキャプテンの癖に負けそうになると諦めてすぐ漏らしてしまう。
みんなみお漏らしを見られると感じるらしい・・・お姉ちゃんとは全く性格も性癖も異なる女子高生。

AT:胡桃りんご(CP)
RV:遠山麗華、MYUMI、川崎楓
サブ:ジェントル子


チーム?:JK‘S

JD‘Sに対抗心を燃やす。
キャストラキャラメインの女子高生たちで編成されたチーム。
監督tyao氏率いるチームワーク抜群のチームだが、監督の性癖で我慢させすぎてしまう・・・
漏らした後は、監督がパンツを換えて、股間をきれいに拭いてくださるよいチーム。
そして若いので匂いはチーム・カオスと1,2を争うキツさ・・・

AT:御端希朋美(CP)
RV:若菜麻衣、小粒百合、智羽美雪
サブ:下級生ティアラ

とりあえず6チーム・・・・
妄想でございます。

113tyao:2019/05/06(月) 00:38:48
おしがまドッジボール大会
おお、設定が凄まじいですね!^^b

なびき、さやか、詩織、のお馴染みメンバーでいずみちゃんがどう活躍するか、
ウエスタンで活躍のクレア、ブレンダ、アンちゃん、そして新キャラのクロエ、アシュリの外国チーム、
出産の強さを知っているなら怖いものは無い美里、光子(未出産)、ティアラ、絵里、蓮枝
未だ未知の実力を誇る美樹、リナ、カナ、そして剛腕の彩とさらに未知のなびき友人小鳥、
涼子筆頭に蓮美、ミゾレ、春桜素の女バージョンの未知数、そしてこれまた美女指数最大級のミミ(笑
まさしくカオスの名に相応しいりんご、麗香、MAYUMI、ジェン子チーム!まさかLemon Juiceさんの案で楓の名がでるとは!(笑
キャストラ初期メン(神○ブンみたいな^^)朋美、麻衣、百合、美雪、(ティアラはおそらく佑香かな^^)
そしてなんと私tyaoが監督とは制作者補正が凄まじく力が発揮しそうです!(笑

いやー未完成のバレーボール大会を彷彿させるような構成ですね!^^ ワクワクしました!
楽しみにお待ちしております^^b

114Lemon Juice:2019/05/06(月) 11:02:24
おしがまドッジボール大会
>(ティアラはおそらく佑香かな^^)
そうです。興奮して間違えました。

グッドソーク賞をゆっくり堪能したいものです。
お漏らして股間にシミが付いているのに「気付かれていない」と思って、
というかそう信じたくて恥ずかしそうに振舞う女子に萌えます。
前シミとその恥ずかしそうな顔をみるとムラムラしますね。

今だと、カト〇ンがロケ先でお漏らしして、ジワジワ股間にシミができてくる
けど、「大丈夫、ばれてない」と言い聞かせて、脂汗をかきながらロケを
続ける。でも共演者やスタッフは見てみないふり。
シミも徐々に大きくなってきて、困ったカト〇ンは脚をクロスしたりして、
隠そうとする動きがまたセクシー。
そして本番終了直後、「ディレクター、と、トイレ・・・あっ・・・」といって
かたま残尿をみんなの前でお漏らしする・・・
股間のシミはさらに広がり、前シミから太もももお尻と恥ずかしいシミがくっきり。

そうなったときにさんま師匠がどんなフォローをするのかも楽しみです。

115tyao:2019/05/06(月) 17:50:34
カト○ン (最初カトケンと読んでしまいました笑)
分かりにくい生地でしたらごまかせそうですが
グレーのようなシミが真っ黒で一発でバレるような生地色でしたら
ばれないように振舞う仕草がまたなんとも切ないですね^^

大丈夫、ばれてないと思ってても自身で感じるパンツの質感は
もうびっしょりで明らかに尿漏れを把握してる姿は最高ですネ!^^

おちびりのシミ程度だったらなんか笑いに変えそうですけど
目の前でおもいっきり大開放しちゃったらさんま師匠はどんな反応になるんでしょうね^^
弟子とか女芸人だったら怒りそうですけど女子アナだとやっぱ優しくつっこむのかな…?^^b

116Lemon Juice:2019/05/06(月) 19:32:48
カ○パン 伏せ字を変えてみました
さんま師匠「そんな、女子アナがやで、天下のカ○パンがやで、本番中に、お漏らして…そんなん…するわけないやん。なぁ加藤…」
(さんま師匠、カ○パンの股間をチラ見)
さんま師匠「ほんまや!」
カ○パン「…ごめんなさい…」

妄想が止まらない

117マ太郎:2019/05/06(月) 20:59:16
Re: 妄想・・・そしてミリア、チェックします(笑)
すごく設定が凝っていてびっくりしました…
私も少し考えてみたくなったので妄想チームを書いてみます
(少し特殊ルールとか入るかもしれません)

チーム? loli peeing!(ロリぴーいんぐ!)
隠された大会側からの刺客達で構成されている。
年齢は非公開だが見た目はかなり小さめの子達が選ばれている。
当然膀胱も小さい為大会側から彼女らだけの特殊ルールが作られており、
「一度だけ失禁しそうになった時に放尿できる」というルールがある。
このルールを逆手に取り他のチームに精神攻撃を加えて来る恐ろしい相手だ…
アタッカーの顔は非公開になっており常にフードを被る謎多き少女である。

AT:???→(若菜麻衣ロリバージョン)
RV:御端希 智花、御端希 桃花、田野 志歩
サブ:零(ぜろ)

それとテキサスの少女見ました!アシュリーのおねしょ癖や野ション癖が
18歳でグラマラスボディとギャップがあってとてもエロかったです!
アメリカだけでなく留学先の日本でも野ションしちゃいそうでワクワクしますね!

118tyao:2019/05/06(月) 21:59:34
おしがまドッジボール大会
こんばんは、マ太郎さん

智花、桃花、志歩、マ太郎さん発案の零ちゃんが思わぬ力を発揮しそうで、
隠れキャラ的な麻衣ロリバージョン!まるで若きジョセフvs条太郎みたいなパラレルな感じですね^^b






こんばんは、Lemon Juiceさん

あーさんま師匠、そんな受け答えしそうですね〜脳内で再生されましたよ^^

色々どんな受け答えをするのか想像してみましたが…なかなか難しいですね!

119Lemon Juice:2019/05/06(月) 22:37:32
ご感想ありがとうございます
>>117
> チーム? loli peeing!(ロリぴーいんぐ!)
> 隠された大会側からの刺客達で構成されている。
> AT:???→(若菜麻衣ロリバージョン)
> RV:御端希 智花、御端希 桃花、田野 志歩
> サブ:零(ぜろ)

面白そうなチームですね。
イメージはリーグ戦で総当たりなので、
優勝チームとこのシークレットチームが対戦とかおもしろそうですね。

私の投稿小説からご推察いただける通り、基本R20の女子なんですよね。
最近は30代半ばから40歳くらいのきれいな女性に萌えたりしています。
(深キョンとか30代半ばですし、安室ちゃんも40オーバーですからね・・・)

> それとテキサスの少女見ました!アシュリーのおねしょ癖や野ション癖が
> 18歳でグラマラスボディとギャップがあってとてもエロかったです!
基本、大人女子が好きなんですが、金髪グラマーならアンダー20歳もOKだったりするんです。

> アメリカだけでなく留学先の日本でも野ションしちゃいそうでワクワクしますね!

そうなんですよ、いまそのアイデアもあって、一応脳内では、潜龍路家にホームステイして、
日本のお寺のトイレが怖くて・・・・という妄想でアシュリーちゃんが恥ずかしいシミを作っています。

おしがまドッジボールもいつかは小説にしたいなぁとおもっているのですが、
どうしても試合展開がワンパターンになりそうなので、書くとしても1,2試合かなぁと思っています。

もし素材として使えそうなら、マ太郎さんもこの設定で遊んでみてくださいね。

120マ太郎:2019/05/06(月) 22:50:37
Re: おしがまドッジボール大会
>>118
> こんばんは、マ太郎さん
>
> 智花、桃花、志歩、マ太郎さん発案の零ちゃんが思わぬ力を発揮しそうで
目の前でおしっこする事でお漏らしを誘発させるチームです!
率先しておしっこを出せるかが鍵になってきますね!
> 隠れキャラ的な麻衣ロリバージョン!まるで若きジョセフvs条太郎みたいなパラレルな感じですね^^b
タイムパラドックスが起きないようにお互いの事を同一人物だとは分からないようになってますので安心して試合ができますよ!

121マ太郎:2019/05/06(月) 23:02:31
Re: ご感想ありがとうございます
> 面白そうなチームですね。
> イメージはリーグ戦で総当たりなので、
> 優勝チームとこのシークレットチームが対戦とかおもしろそうですね。

優勝チームとの対戦ですか…面白そうですね
放尿する時は観客には音だけ聞かせて選手には生で見せるのをイメージしてます
刺客のロリ娘たちは事前にどこでも放尿出来るようにシュミレーターで
訓練してたみたいな設定もあったら面白いかな?
> 私の投稿小説からご推察いただける通り、基本R20の女子なんですよね。
> 最近は30代半ばから40歳くらいのきれいな女性に萌えたりしています。
> (深キョンとか30代半ばですし、安室ちゃんも40オーバーですからね・・・)
自分の書く娘は十代から小さな子ばかりなので被らない感じですね
(私自身は二十代のおしっこにも反応するのですが書くとなるとどうもこの年の
辺りが書きやすいのです)
> 基本、大人女子が好きなんですが、金髪グラマーならアンダー20歳もOKだったりするんです。
>
> > アメリカだけでなく留学先の日本でも野ションしちゃいそうでワクワクしますね!
>
> そうなんですよ、いまそのアイデアもあって、一応脳内では、潜龍路家にホームステイして、
> 日本のお寺のトイレが怖くて・・・・という妄想でアシュリーちゃんが恥ずかしいシミを作っています。
いいですね…お寺が怖くていつもお寺の近くの茂みで用を足しちゃって
たらどこかで我慢できずおちびり…という感じでしょうか?
他にも昔ながらの温泉旅館で昔ながらの和式が使えずお風呂で…とかありそうです
> おしがまドッジボールもいつかは小説にしたいなぁとおもっているのですが、
> どうしても試合展開がワンパターンになりそうなので、書くとしても1,2試合かなぁと思っています。
>
> もし素材として使えそうなら、マ太郎さんもこの設定で遊んでみてくださいね。
ありがとうございます!自分の作ったチームの訓練風景とか少し小ネタに出来そうです

122tyao:2019/05/06(月) 23:52:56
おしがまドッジボール大会
>おしがまドッジボールもいつかは小説にしたいなぁとおもっているのですが、
>どうしても試合展開がワンパターンになりそうなので、書くとしても1,2試合かなぁと思っています。

分かります…^^; バレーボール大会、どう展開していいのか未だに悩み続けております(笑

123Lemon Juice:2019/05/07(火) 02:52:37
グラドルのおもらしの悩み
今日の深夜放送でグラドルが尿漏れの告白をしてました。
やっぱ興奮しますね。
しかも10代〜20代の女性の尿漏れ経験はなんと45%!
きれいなモデルさんや女優さんの下着も…と思うとムラムラマックスです。
おやすみなさい…

ttps://tv.yahoo.co.jp/news/detail/20190506-00000001-tvdogatch

124tyao:2019/05/07(火) 10:38:35
番組
こんにちは、Lemon Juiceさん

アドレスから拝見させて頂きました〜^^ こんな番組があったんですね

どちらも存ぜぬタレントさんでしたが如月さやさんは可愛らしい顔をしておりますね^^
10〜20代で45%も経験してるなんてやっぱ女性の悩みのタネなんですねぇ…
過去のお悩み相談もなかなか興味深いものが多いですね^^

情報有難う御座いました^^b

125Lemon Juice:2019/05/11(土) 13:32:39
更新ありがとうございます。
ゴールデンウイーク明けのバタバタも落ち着き見てみるとアヤのかわいい姿を拝見しました。
おもらしの定番のポーズが超かわいいですね。
またリク16のゆかちゃんもかわいいですね。大は苦手なので表情で楽しんでます(笑)

126tyao:2019/05/11(土) 18:30:52
キャストラ・ウエスタンノワール
こんにちは、Lemon Juiceさん

ゴールデンウィークお疲れ様でした^^(仕事開始がきついと思いますが…^^;)
縦サイズに変更、清書してラフ絵よりは可愛くなったと思いますので見てくださいネ!有難う御座います^^

リク第16話はおしっこおもらしが主体なのです^^
それでもおまけに大おもらしが入るかもしれませんので
その時は選択肢でシーンを選べるように制作しますね^^b

127まおまお:2019/05/11(土) 22:41:31
おむつお漏らし
だめですか?

128Lemon Juice:2019/05/14(火) 03:51:47
アヤ・リルビー
新案いいですね。躍動感がハンパないです!
それにアヤの慌てた表情が最高ですね!
そして、いよいよ10話の枠が出来ましたね。

129tyao:2019/05/14(火) 11:20:00
リク第15話
こんにちは、Lemon Juiceさん

有難う御座いますね!せっかく褒めて頂いた絵でしたが全身のバランスの違和感が
修正不可能でしたので描き直しました^^;そしてもう少し18歳らしく慌てさせてみました^^

ええ、いよいよ完成間近ですよ〜^^b

130マ太郎:2019/05/18(土) 16:59:16
美雪の災難?
「よいしょっ…と、うんしょっ…!」

力む美雪だったが、少しずつずれて落ちていくブルマやパンツとは対照的に
僅かに膨らんだお腹が出るのを阻害しているようで出る事が出来ないでいた。

「くっ、この…!」(後ろに力を入れて一旦後ろに下がらないとダメかも…)

中々出られない状態でハマった状態から少しでも抜け出そうと下半身に力を入れ
一気に…!

「よい、しょ!」

ぶりゅっ!

なんとその時、力を入れる場所を間違えたのか
お尻からう〇ちが勢いよく出てしまった!

むりゅりゅりゅ…

「…え?  あ、待って、ダメダメダメ…!」

しばらく硬直して我に返った美雪は慌てて肛門に力を入れるが、
時すでに遅し。ずり下がったブルマとパンツの上にお尻から出たう〇ちが
乗っかってしまった。

「くっ…!あ、ダメえ…!」(トイレでもないのに、こんな所で…)

むりむりむり…ぷっ!

身をよじり、何とか抗おうとするも帰って腸内が活発化してしまい

さらにう〇ちが伸び、恥ずかしいおならの音が体育倉庫に響くだけだった…

揺れたお尻に連動するように動くう〇ちは、まるで尻尾のようであった。

「あ…ダメ…残ってるのが出ちゃう…」

美雪はこの状態ではもう止めようがない状態だと分かり、無意識に体から
完全に力を抜いてしまった。う〇ちの残りが全て排出されるまで、お腹が
スッキリしていくのを感じる事に密かに快感を抱いてしまう程に…

むりゅっ、むりゅっ、ぶりゅりゅっ…!ぷーーっ…

そして完全に力の抜けた体からは、小さな尻尾が連続して出ていき、
可愛らしいおならの音が出たのを最後に、お腹の中から完全にう〇ちを
吐き出せたようだ。

(ああ…出ちゃった…でも少し…)

ずるんっ

「え?きゃああ!」

ぼとんっ

う〇ちを出し切った後、お尻を突き出して放心状態だった美雪の体が
突如浮き上がったかと思うと突然外に落ちてしまった。

「え…?あ、出られた、の…?」
どうやら出るのを邪魔していたお腹の中のう〇ちが
ブルマとパンツに受け止められた事でお腹が少しスリムになり
ブルマとパンツ、そしてう〇ちを置き去りにして
窓につっかえる事がなくなったため出る事が出来たようだ…

「で、出られてよかった…のかな?」
少しだけ遅かった脱出に苦笑いする美雪であった…

この後、慌ててそのままの恰好で学校のロッカーまで行った美雪は、
着替えた後に素早く体育倉庫の鍵を貸してもらい、急いで『落とし物』を回収…

人に見せる訳にもいかず、バッグの中に入れる訳にも行かないので
ビニール袋に入れた上でトイレットペーパーに包んで自転車の籠に乗せて出発。

スカートの下から涼しさを感じつつも大事な荷物を守るのに必死な美雪は、
無事に『落とし物』と一緒に家に帰還。内緒で『落とし物』を処分し
ほっと一息つく事が出来たのでした…

『窓から脱出〜落とし物処分END〜』

131tyao:2019/05/18(土) 17:18:24
美雪の災難
美雪の災難?

お、エンディングですね^^ 有難う御座います、更新させて頂きますね!

132Lemon Juice:2019/05/19(日) 02:08:49
空中レストラン ベルギー
ビール飲みすぎてオシッコに行きたくなる金髪女子を妄想してしまった

ww.moshtravel.com/the-restaurant-in-the-sky/

日本のテレビ局も女子アナに取材に行かせてほしい・・・
もじもじしながら食事するカ〇パンも妄想しました・・・

133tyao:2019/05/19(日) 13:08:10
ディナー・イン・ザ・スカイ!
こんにちは、Lemon Juiceさん

記事読みましたよ!いやー世の中色んな事考える人がいるもんですね〜(笑
十数名の命があの一本のワイヤーで支えられているかと思うと冷や汗モノです^^;

まさに料理や飲み物あるしトイレ行きたくなったら(むしろ高さで絶対に行きたくなる!)どうするんでしょうね^^

バラエティーよりの番組で取材なんかしそうですよね〜その時はぜひ美人アナでお願いしたいものです!^^b
(おもらししても99%お蔵入りになるのでぜひ生放送で!)
情報有難う御座いました!^^b

134Lemon Juice:2019/05/22(水) 00:18:35
着色、着々。
おー着色されてる〜!楽しみにしております。

135tyao:2019/05/22(水) 16:59:50
もうすぐ完成ですね!
こんにちは、Lemon Juiceさん

有難う御座いますね! ええ〜、残りもわずかになってきましたよ〜!^^b

136マ太郎:2019/05/23(木) 23:51:17
麻衣日記(7月分)
7月×日

今日は学校で写生会があったよ!
外の絵をかいたりするのって結構楽しいね
トモちや小粒ちゃんと並んで公園のすべり台かいて三人で見比べたりしました!
それはそれとして来週までに宿題も出されちゃった…

なんでも「写真を撮ってきてそれを教室で描くように」
って言われちゃった…
しょうがないから午後から色々見て回ってたんだけど…

暑くて暑くてしょうがない!限界だったから公園のお水がぶ飲みして
ついでにアイスまで買っちゃった!それで色々見て回ってたらいいのを発見!
セミが止まってる木があったんだよ!「これだ!」って思って
撮ろうと思ったんだけど逃げられちゃって…しょうがないから
またセミが来るのを待つことに。この大きな木にセミが止まるのを狙いたかった
からじっくり待つためにアイスとか食べてのんびり待ってたんだけど…


ここで問題発生。          …トイレに行きたくなっちゃった!
うう…お水とアイスがお腹をぎゅーぎゅー締め付けて来るよ…
でもベストショットを狙いたいから必死にガマン!
すぐそこにトイレもあるし大丈夫だと思って足をもじもじ揺らしてたんだけど…

10分、20分、30分…
(いつまで待たせるのよセミ―!!早くおしっこさせてよー!)
ぜんっぜん来ない!この暑さなんだから来てもいいじゃない!
もう足を揺するのじゃ持たなくてスカートを直接ぎゅって手で押さえてたの。
もうおトイレに行くべきだったんだろうけど…
(絶対撮って、おしっこしてやるんだから!)
その時すっごく頑固になってた私はシャッターチャンスをずっと待ってた。
もうスカートを押さえてても我慢出来そうにないからスカートから中に手を
入れて直接押さえたりして、それでもまだ来なくて…
(もういいから、おしっこさせてよお!)
動かないと漏れちゃうところまで追い詰められちゃったんだけど…

ミーンミーンミーン…

(来た!!!!)

セミの鳴き声がして振り返ると気に止まってるセミがいた!
これで後は撮影すればおしっこ出来る!
そう思った私は一瞬だけだけ腕をお股から引き抜くと
カメラ機能を使って何度も撮りまくった…

「こ、これでいいよね?んっ!」

押さえてた腕がなくなったお股から少しずつ湿った感覚がするような気がして、
もうボタンの位置とか細かい事気にしてらんなくって
脱ぎかけのスカートとパンツを引っ掴むと、急いで草むらの中に入った。
(だって、トイレに行く時間もなかったから仕方いんだモン…)
お尻からぴゅって今にも出そうなのをこらえて走る私。

(後ちょっと後ちょっと漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃう!)

おしっこをたっぷんたっぷんに入れたお腹はとっくのとうに限界で、
しゃがむのも間に合わなくてちゅーとはんぱにお尻を突き出した
変な格好のままおしっこが出ちゃった…
「びしゅーっ」とか「しゃしゃしゃーっ」って音がしたんだけど
私はお構いなし。おしっこが凄く気持ちよくて、スーッとお腹が軽くなる
のがくせになりそうなくらい幸せな気持ちだったの。

(ちゃんと撮れてるかな…私、今セミみたいな事してる…んんっ…)

こんな事考えて、おしっこ全然止まんなかった…

取り合えずおしっこし終わった後に周りを見てみたんだけど…
見事に水溜りが出来てた。私こんなにやっちゃったってたんだって思っちゃった
スカートとパンツは無事だったから履いたけど、少しちびっちゃったかも…?
取り合えず見つかるとまずいし、もう草むらからは出たんだけど…

「あ、あれ…これって!?」
セミは無事に撮影出来てたんだけど、ちょっと問題が…
何と最後の写真に私がおしっこしてる所がうつちゃってたの!
ボタンを適当に押してたから時間差モードみたいなのが最後に出ちゃって、
運悪く角度があっちゃって私のお尻(残りは草で隠れてた)とおしっこを
ばっちりと…
「こ、これどうしよう…?」

取り合えず宿題は終わったんだけど…うん、この最後の写真は…


な、何か見てると意外と…うん、いいし…ちょっとだけなら
データ移しても大丈夫だよね…?
後で元のデータだけ消しとけば…うん、いいよね!
えへへ、ちょっといけない事してる気分でドキドキするな♪

137マ太郎:2019/05/23(木) 23:52:08
今回はロリ麻衣です!
やっぱり安心と信頼の麻衣!という事で
あまりやった事のない一人称視点にしてみました!
もしよかったらtyaoさんも見てもらえると嬉しいです!

138tyao:2019/05/24(金) 00:23:36
投稿小説 麻衣日記(7月分)
察するに小学生時代の物語ですね^^
もう2〜3ヶ月もすれば本格的に夏到来ですね〜…そんな一足速い麻衣のセミとの格闘。
おそらく世界のデジカメを借りた麻衣。せっかくのセミショットも自分のエッチなお尻も
写りこんでしまってしかも一番恥ずかしいおしっこの描写まで^^

自身のおしっこ姿に何かに目覚めかけた麻衣、可愛らしいですね^^(性癖のきっかけは誰もがきっと些細なこと)

投稿小説として更新させて頂きますね!有難う御座いました^^b

139マ太郎:2019/05/24(金) 00:45:02
エッチな麻衣ちゃん
ありがとうございます
ロリな麻衣ちゃんは少しおませさんですからね
もしかしたらこれ性癖のきっかけになるかも…?
(下を全部脱いで草むらまでお尻丸出しの時点で目覚めるかもですが…)
巧妙に隠した写真のデータの中にはなにが入っているんでしょうね?

140tyao:2019/05/24(金) 14:32:10
エッチな麻衣ちゃん
小さい男の子はおしっこうやう○ち大好きですが
小さい女の子でもおしっこうやう○ち大好きなら素質ありですね^^b
麻衣の大事な宝物データだけど世界に発見されないことを祈ります…(笑

141Lemon Juice:2019/05/26(日) 23:28:39
全キャラ完成ですね
全キャラ完成ですね。
ありがとうございます!
そしていよいよ第10話ですね。

142tyao:2019/05/27(月) 13:46:50
リク第15話 登場キャラ
ええ、やっと全員そろいましたよ〜
こちらこそ長らくお待たせしました!(と言ってもキャラだけですけどね^^)
ミッツ大将、綺麗に描けるといいなぁ…><b

143Lemon Juice:2019/05/31(金) 21:31:41
ジェネラル・ミッツ
大人の女!
ジェネラル・ミッツ
かわいい!
これは現代版でもシミを作って欲しい!
ムラムラマックス!

144tyao:2019/06/01(土) 00:23:24
ジェネラル・ミッツ
いい感じで大人っぽく描けたかな…?^^ 清書ではもう少しバランス修正しますね
そういえばミッツは現代版でも唯一おもらしを披露していない女性の一人でしたね〜
来年は確か大河明智光秀でしたのでこれから活躍するのもありですね!(笑

145Lemon Juice:2019/06/21(金) 08:00:02
女子駅伝でゴールしてお漏らし!
こういうのって、汗か尿の論争が起こるのですが、これは・・・
間違いなくおもらしです・・・

めっちゃ興奮した。

ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13202764688

146tyao:2019/06/22(土) 03:37:40
女子駅伝でゴールしてお漏らし!
こんばんは、Lemon Juiceさん

見ました!^^
有名になりたくてわざとおもらしとかなかなかシビアなコメントで…(笑
極度に筋肉に負担がかかると制御できなくなるのはわかりますが
女性の中には子悪魔ちゃんが存在しておもらしして快感を得る女性も存在しますので
一概になんともいえませんよね〜^^(でも夢は広がります笑)

右太もものしぶき?が尿なのか分かりませんが尿だったらのならかなり開放してますよね
注目してもらいたくてわざとおしっこ漏らす女の子もそれはそれでかなり大好きです!^^b

147Lemon Juice:2019/06/04(火) 22:34:02
お題小説 石田蜜成編
お題小説 石田蜜成編
タイトル:キャストラTVの制作魂!

キャストラTV 制作局内休憩室
夕方のニュース番組が終わり、ひと時の幸せを得に、徳川は休憩室の自動販売機で香り立つコーヒーを入れていた。
そこに野太い声が聞こえる。
「おう、徳川、お前んとこの織田は相変わらず数字の低い番組を作ってんな?」
振り返ると第2部の石田蜜成ディレクターだった。
「そんなことありませんよ・・・・といいたいのですが、最近はネットに押されっぱなしで・・・それに視聴者からのクレーム対応ももうほんと大変ですしね・・・」
徳川はコーヒーを取り出し、カップを口につけた。
徳川の鼻の周りに香ばしい匂いが広がり、彼はひと時の安らぎを得た。
「そうだな、織田は報道が中心だからまだいいが、俺はバラエティー班だから、年々厳しくなる放送コードがきついわぁ、昔は多少、羽目外しても数字さえ取れれば上もスポンサーも大目に見てくれたが、今はコンプライアンスとか言ってがんじがらめ・・・ちょっとお色気路線でもやるともう袋叩きだぜ・・・はぁ」
石田は疲れたようにため息をつき、たばこに火をつけた。
「そうですね。最近はハプニングでもない限り視聴率は跳ね上がりませんからね・・・」
徳川もお手あげといった表情で愚痴った。
「そうだな。悲しい話、去年の瞬間最大視聴率は、7月の新人アナの・・・えっーと誰だっけ?」
「和久ちゃんでしょ。和久いずみ!」
名前を思い出せないで言葉に詰まる石田に、徳川は間髪入れずにそういった。
「そうそう、あのショートカットの新人ちゃん、それと9月のクロエの『おもらし』のハプニングだからな・・・二人のお漏らしのあと、急激に視聴率があがり、うちの去年の瞬間最大視聴率とは・・・とほほな結果だな。」
「そうですね・・・昔は勢いありましたね。そういや、『ミッドナイトエンジェルス』をYOU TUBEでみましたよ。あれは本当にエロかったですね。リアルタイムで観たかったな」
徳川は笑いながら懐かしそうに言った。
「応!あれは俺も織田もまだ下っ端のADだったな。あの頃は自由だったぜ。」
「そうそう、『ミッドナイトエンジェルスの本物は誰だ!』とか好きでしたね。ホントエロくて(笑)。出てくる女の子も素人さんだけどかわいくって・・・この中でオシッコを我慢しているのは誰だとか面白かったですね。」
「おっ、君も通だね。」
石田は嬉しそうに笑ってつづけた。
「クイズ番組の一問目が、この5人の中でオシッコをしている子は誰だってやつで、その答えはクイズ番組の途中で我慢しきれず、トイレに駆け込んだ子が正解ってやつな(笑)」
「そう、それです。さすがに地上波だったので、音消しはされていましたが、放尿している女の子の表情はしっかり映されていて、めっちゃ興奮しました。」
「あれな、何本か漏らした女の子いただろ」
「ええ、それも放送されていましたね。今だと大クレームですね」
「でもな、放送されていないものもあってな。今や大女優も駆け出しのころ、あれで漏らしてんだよ。まぁ大きい事務所だったので、おもらしは将来に響くと思ったのかお蔵入りになったけどな。名前聞いたらびっくりするぜ。」
そういって石田はニタニタと笑った。
「えー、誰です?気になる〜、あの番組が終わったのが15年前だから・・・15〜20年経ったとして・・・35〜40歳前後の女優さんですよね?」
「それは、言えないな。」
「えっ〜、吉岡美咲とか」
「バカ、彼女はまだ20代だろ。」
「そうか・・・誰だろ・・・気になる〜。」
徳川は興味津々だった。
「あと、どストレートに『オシッコ我慢大会』もやっていましたね。あれはアウトでしょ。」
徳川は苦笑いしながら言った。
「あれは、『ミッドナイトエンジェルス』の末期だな。マンネリで視聴率が落ちてきてな。本物は誰だでおもらしがあると視聴率があがったので、思い切ってやってみた。まぁ女性団体とかからは猛烈な抗議があって、あれ一回こっきりだけどな(笑)」
「数年前に動画がアップされていたのですが、あれはもうアップされてないですね。」
「ああ、あれは今も活躍するモデルのジュディ・ブラナーもいるしな。事務所が圧力をかけたんだろ。それにあれに出てた、当時、女子高生だった倉木理美(くらきさとみ)な、今は結婚して、西方って名字が変わってるけど・・・」
「えっ!あの経理の西方さんですか!」
徳川は驚いた。
それもそのはず、当時、ガングロのコギャルだった倉木は、今は色白・黒髪のお淑やかな美人になっていたからだ。
「そうだよ。まぁあの番組に出るくらいだから、普通の感覚じゃないよ。気は強いし、仕事もできる。でも流石に大学卒業して、内に入社した時は驚いたけどな。だって小便ちびった映像を見ている人が何人もいるんだぜ、大したもんだ。」
「え〜っ、あの西方さんがあの女子高生だったなんて、めっちゃ興奮します。スカートの前押さえながら、ちゅーっって漏らすシーンとかめっちゃエロくて・・・今度、経理に行ったとき西方さんの顔みられないですよ・・・」
二人はすっかり話こんでいた。
「さて、もうひと頑張りしますか!」
石田はそういって立ち上がった。
そして、徳川にこう告げた。
「徳川、なんかヒントもらった気がするわぁ。和久ちゃんの件、クロエの件、昔のミッドナイトエンジェルスの件、全部、女のション便で視聴率が稼げている。地上が無理でも、BSキャストラ当りでまたミッドナイトエンジェルスで「どエロ」な女のション便モノきかくしてみるか!ありがとう!」
そういって石田は仕事にもどっていった。
徳川は、うれしいけどなんか方向違いますと言いたかったが、石田のみなぎる自信に言えずにいた。
「女のション便か・・・確かに、去年の海水浴で、御端希先輩、さやかさん、なびきさんのおねしょやお漏らし見て、勃っちゃったもんな・・・いけるかも!」

終わり

148Lemon Juice:2019/06/07(金) 19:58:05
キャストラウエスタン
いよいよ完成間近ですね。
ミッツの表情と股間の扇形が良いですね。
本当にありがとうございます!

149tyao:2019/06/07(金) 22:50:40
キャストラウエスタン
ええ、長かったようであっという間の6ヶ月間でしたが
もうすぐ完成致します^^ 長らくお待たせしましたネ!

(公開第10話、ちょっぴり修正させて頂きましたので変化を見つけてみてくださいネ)

150Lemon Juice:2019/06/09(日) 08:49:58
(無題)
おはようございます。
修正箇所、気付きませんでした。
しかし、きれいなシミですね(笑)
私は前ジミ派でして・・・なぜかと言うと、おもらしの証拠とそれに
困惑する女性の顔がみられるからなんですね。
スカートもしゃがみこんでスカートのお尻から濾されて出てくる感じは
好きなのですが、漏らした後、証拠が分かりにくいのでやはり
ズボン系の方が好きです。
ここの住民の皆さんはどっちが好きな人多いんでしょうね。
ここ2週間ほど体調を崩していましたが、元気になったらアレキサンダー大王も
朝から元気でネットサーフィンしています(汗)
もちろん検索ワードは・・・・ですが(汗)
カ〇パン、おもらししてくれないかなぁ・・・彼女の前ジミおもらし
めちゃくちゃ見たいです(汗)
妄想が・・・

151tyao:2019/06/09(日) 17:33:12
おもらし
こんにちは、Lemon Juiceさん

まあ髪がちょっぴり加えられた程度ですけどもネ^^
前ジミ、いいですね〜 生地によってはあまり目立たないのもありますが
クッキリ付いてると高感度あがりますよね^^
どの服装も大好きですがホットパンツ系は割りと好んで描きますね

なんと、2週間とは結構長い期間体調を崩されていたんですね…><
私も最近頭痛がひどくて(天候の影響か、肩こり?)
今もやっと痛みが引いて落ち着いたところです^^;

でも元気になられてなによりですね、アレキサンダー大王も寂しがっていた事でしょう!^^b
実際のカ○パンのおもらしなんて目撃したら絶対に一生忘れないでしょうね〜!見てみたいです!

152Lemon Juice:2019/06/09(日) 23:57:57
アシュリーの日本短期留学事件簿
アシュリーの日本短期留学事件簿

今日もテキサスはよく晴れていた。
テキサスの乾いた土にじゅーっとレーザービームのような尿線が当たり、泡立ったかと思うとその乾いた土に吸い込まれていった。
アシュリーは広大な牧場で放尿する解放感が溜まず、ここで放尿することが日課になっていた。
「ふ〜っ」
気持ちよさそうに息を吐くと、彼女は白い尻を左右に振り、その尻についていた尿の雫を払った。
そして、さっと立ち上がるとふくよかな大陰唇が作る縦のクレパスがくっきり見えたが、すぐにあげられた下着とホットパンツがそれを隠した。
アシュリーは空を見上げた。
「日本のみんな元気かな・・・大学に入ったらまた日本に行こう!」
そう決意するのだった。

今から1年前、CC2018年5月中頃、彼女は、短期の交換留学生で日本の雫高等学校にいた。エキゾチックでグラマーなアシュリーは男子生徒の注目の的となり、特に体育の授業は多くの男子生徒がアシュリーの体操着姿に目を奪われた。
16歳とは思えないプロポーションで、走る度に揺れる胸は、Eカップはあろうかと思われた。
また、白いショートパンツに包まれた尻もムチムチで、ショートパンツの裾から尻肉が溢れそうだった。男子生徒はパツンパツンのショートパンツの尻に浮かぶ、アシュリーの下着のラインがたまらないらしく、多くのものが股間を大きくしていた。
そして、5時限目の体育の授業も終わったが、グランドには大きな人だかりができていた。どうやら、アシュリーのいる2年生とりんごのいる3年生女子の合同授業だったらしいが、何やら盛り上がっている様子だった。
どうやら、アシュリーとりんごの二人が走り高跳びの高さを競い合っているようだった。

バッ・・・
りんごが背面飛びで美しく弧を描き、マットに転がった。
「胡桃さん、145?クリアです!」
「おっー!」
歓声が沸いた。
りんごは立ち上がり、3年生の方にガッツポーズをした。
「アシュリー、頑張れ!」
2年生の方からも声援が上がる。
アシュリーも難なくクリアし、今度は2年生チームが大盛り上がりだった。
5限目ということもあり、放課後に差しかかっていたので、他の生徒たちも集まってきた。
「おい、あの交換留学生だぜ!」
「おーすげーおっぱい!COME ON BABY,アメリカ〜やな」
なぜが股間を膨らませ関西弁になる男子生徒もいた。
それもそのはず、助走の際にアシュリーの胸は張りのある揺れ方をし、ジャンプの瞬間はおへそが覗き、背面でクリアしているときは真正面に立つと、白い体操着の短パンがクレパスにくいっ食い込み、さらにマットに着地するときは背中からなので、大きなお尻が逆さになり、下着のラインが見えるのだ。
セブンティーンの男の子たちにはよい刺激だった。
「つぎ、165?!」
バーがさらに上げられた。
「インターハイでも上位レベルだぜ!すげー」
陸上部らしきものが声をあげた。
「いくわよ!」
リンゴは気合を入れ、とんだ。
「ふん!」
ギリギリのところで尻をあげて何とか越えそうだったが、最後、足首が引っかかってしまった。
カランカラン・・・・
「あーん!悔しい!」
「胡桃りんごさん、1回目失敗です。次、アシュリー・バーナードさん、どうぞ!」

アシュリーは真剣な面持ちで、助走に入った。
大きな胸が小さく弾力のある揺れ方をしている。これは大きくても垂れていない張りのある証拠だった。
そして、思い切り踏み切った。
「えいっ!」
グラマーなアシュリーの肢体がしなやかに曲線を描いた。
ギリギリではあったが、何とかアシュリーはクリアした。
「OH!YES!OH!YEAH!」
思わず英語で声をあげてガッツポーズをした。
2年生チームは大盛り上がりだった。
「さすが、アメリカン!でも私も負けないわよ!」
りんごはそう言って2本目のチャレンジをしたが、これもあえなく失敗した。
「ふ〜っ」
りんごは汗をぬぐい、ゆっくりとアシュリーに近づいて、右手を差し出した。
「さすが、欧米系ね。日本人とは体格が違うわね。楽しかったわ。日本を楽しんでね。」
「アリガトウ、ゴザイマス。」
アシュリーはそう言って右手で握り返した。
「さぁ、170?チェレンジしてみる。ギャラリーも求めているみたいよ」
りんごは悪戯ぽく笑った。
アシュリーはもちろんと言わんばかりに頷いた。
そして、アシュリーの挑戦が始まった。

アシュリーの助走がはじまった。
男子生徒はみんな彼女の胸にくぎ付けになった。
「えいっ!」
思い切り踏み切り、バーを頭が越え、肩が越え、そして背中が美しく曲線を描いて行く。
アシュリーは大きな尻がバーに当たらないように、165?の時より、腹圧をかけ、尻をあげるように持ち上げた。
しかし・・・その瞬間。
アシュリーの股間にジュワッと暖かいものが広がり、体操着のホットパンツを突き抜け黄色い放物線が描かれた。
一瞬、何が起こったのか分からなかった。
そのまま、頭からマットに落ち、逆さ富士のような形で着地したが、アシュリーの股間から黄色い液体が大量ではないが、失禁とわかるくらいの量が漏れ出た。
「いやん!」
アシュリーは慌てて、転がり、しゃがみこんで体操着の上を引っ張り、股間を隠した。
「おーっ!」
男子生徒からどよめきが起こった。
りんごの応援に来ていた佐竹の股間は制服の上からでも明らかに勃起しているのが分かった。
「こらー見るな!解散!佐竹!撤収させろ!」
しかし、佐竹はアシュリーの股間にちんちんを立てたままくぎ付けになっていた。
そこへ、りんごの金的蹴りが入る。
「ウっ!」
「サタケ!」
生徒会長りんごの一喝に佐竹も正気に戻った。
「ハイ!・・・オラオラ、男子はみんな帰れ!でないと俺様が・・・」
佐竹の仕切りによって、男子生徒はみんな追い払われた。
「姉(あね)さん!お手伝いしましょうか?」
佐竹は鼻の下を伸ばしてやってきたが、そこへ間髪入れず、りんごの金的蹴りが入った。
「ウっ!あ、姉(あね)さん・・・・」
「お前も男だろ!それになんだそれは!私以外の女に興奮しているわけ?」
そう言って佐竹のいきり立つものをみた。
「こ、これは、姉さん、若気の至りでして・・・あの・・・その・・・」
「つべこべ言わず、さっさと帰れ!アシュリーちゃんをエロい目で見るな!」
「はい〜!」
そう言って佐竹はグランドを立ち去った。
「もう大丈夫だよ」
りんごはやさしくアシュリーに声をかけた。
アシュリーは顔を真っ赤にして、ありがとうと返した。
アシュリーはゆっくり立ち上がったが、股間と尻には薄黄色い失禁痕がついていた。
「替えの下着ある?」
「YES・・・」
「じゃあ着替えに行こうか」
そういってアシュリーの腰に手を当て、保健室に向かった。
何やら怪しい予感もする。
一方、校舎の陰で、アシュリーの失禁痕のある股間にくぎ付けの男がいた。
そう佐竹であった。
「姉(あね)さん!すまねぇ、俺はアシュリーちゃんに恋をしたかも・・・」
胸も股間も膨らむ佐竹正昭18歳なのでした。

終わり

153Lemon Juice:2019/06/09(日) 23:58:50
アレキサンダー大王復活!
したらムラムラが収まらず、1本小説ができました。
めずらしくアンダー20歳の話です・・・

154tyao:2019/06/10(月) 14:59:02
投稿小説第87話
こんにちは、Lemon Juiceさん

アシュリーちゃん登場ですね!
おちびりを通り越してほぼおもらし状態のアシュリーちゃん、可愛いですね!
アスリートでもそうですがリキんだ拍子に出ちゃうの女性では大変ですよね…^^;
りんごが妙に優しかったのが面白かったです(笑 やっぱ佐竹の事好きなのかな…?^^

投稿小説有難う御座いますね!更新させて頂きました^^b

155Lemon Juice:2019/06/10(月) 22:51:47
Re: 投稿小説第87話
こんばんわ。
アシュリーの挿絵ありがとうございます!
小説士のいけないところは、空想なのでどんどん新キャラを作ってしまいます…
アシュリー、かわいいですね。
益々、活躍させたくなります。
私の好みは、スレンダーで、ぺちゃパイ、ツンとした大人の女性なんですが、
たまにこう言う真逆の女子にもムラムラします(笑)

156tyao:2019/06/11(火) 16:04:14
アシュりん
こんにちは、Lemon Juiceさん

いえいえ、どういたしまして^^
今の時代、小説で時の人になれるチャンスが多いですから
それだけアイデアが湧き出るなんて羨ましい限りですね〜!^^b

>私の好みは、スレンダーで、ぺちゃパイ、ツンとした大人の女性なんですが
なびきやさやか、もう少しペチャパイ設定にすればよかったかな…^^

157Lemon Juice:2019/06/11(火) 21:33:23
なびき、さやか
なびきは色白でグラマーなイメージがピッタリでいいですね。
さやかも、小麦色で健康的なグラマーで好きですよ。
ぺちゃパイキャラは、加藤美樹で楽しませてもらってます(笑)

158tyao:2019/06/11(火) 23:45:01
なびき、さやか
おお、なら良かったです〜^^
さやかは小麦色イメージもありますのでこれからの夏で小麦色おもらし披露させたいですね^^
カトミキ、次回描く機会がありましたらペチャパイで描かせて頂きますね!

159Lemon Juice:2019/06/12(水) 22:36:57
キャストラウエスタン
いよいよ完成ですね。
激ムズ…と言いたいところですが、私はVery easyでお願いしたいです。

160tyao:2019/06/12(水) 22:58:00
リクエスト第15話
こんばんは、Lemon Juiceさん

了解です〜!では分かりやすいところにシークレット入り口置いておきますね^^b

他のプログラムは見直しで完成済みですのでこの絵が完成し次第公開したいと思います
金曜か、土曜にぜひお待ちくださいね!^^b

161Lemon Juice:2019/06/14(金) 23:53:52
ウエスタンノワール完成!
ありがとうございます!
今朝、気付きましたが、出勤前でゆっくり拝見できませんでした。
夜はゆっくり楽しませていただいております。
アレキサンダー大王も遠征しまくりです!
感想もきちんとお返ししたいのですが、今は興奮が収まらず、
しばらくアレキサンダー大王様を遠征させてあげてください。
ありがとうございました!
シークレットのシーンは圧巻ですね!最高です!

162tyao:2019/06/28(金) 01:00:06
挿絵お題小説!
麻衣と結城。
かなり無茶ぶりなシチュです(笑
投稿なされた小説全て掲載致しますので誰でも投稿してくださいネ

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0005591.png

163マ太郎:2019/06/28(金) 16:54:37
お題小説
おおこれは…!
ぜひ書きたいですがまだ時間が取れないのでもうしばらくお待ちを!

164tyao:2019/06/28(金) 20:10:57
お題小説
ええ、ゆっくりお待ちしておりますよ^^

165tyao:2019/06/28(金) 23:52:42
挿絵お題小説!
詩織と夢野。
先ほど二人羽織と書きましたがあまり二人羽織に見えないので何でもいいです
新しい競技?とか、なんか布に包まって収録してるイベントでも何でも^^
投稿なされた小説全て掲載致しますので誰でも投稿してくださいネ

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0005594.png

166マ太郎:2019/06/29(土) 21:07:03
お題二つありがとうございます!
ちょっと見ない間にさらにお題が追加されてる!?ありがとうございます!
麻衣と結城のは何というか…手を受け皿にしておしっこを受け止めてるのかな?
間違いなく二人とも酔ってこんな事してるんでしょうね(笑)
きっと祖霊以外にも恥ずかしい事いっぱいやっちゃってるんでしょう!
(部屋の隅でおしっこ未遂、トイレが使えないから二人で麻衣のおしっこを受け止められそうな物を探す、麻衣があられもない格好で二人で寝るなど)
この後は酔っぱらいつつも急いで二人でお片付けですかね?

そして上の詩織と夢野さんのは…中々すごい状態ですね
カメラはあって食卓っぽい物もありますし…二人羽織もそうですが
一体何が行われていたのでしょうね?これは二人とも新しいナニカに
目覚めてしまいそうですね!(いっその事夢の中の事としておねしょネタとしても使えるかも…?)
挿絵お題小説ありがとうございました!今から少しずつ考えてみますね!

167Lemon Juice:2019/06/29(土) 21:38:49
お題小説 ダブルでやりました。
キャストラTV制作部本部長室

「明智本部長!新企画のパイロット版ができました!是非、見てください!」
石田は鼻息荒く、光子に詰め寄ると、モニターのツイッチを入れた。
「もう、石田さん。石田さんに本部長なんて呼ばれると恐縮するわ。立場は私が本部長だから、みんながいるところではそうしなきゃいけないけど、“鬼”の織田に“悪魔”の石田といわれたお二人は、若いころお世話になったんだから・・・ここでは明智でいいですよ。」
そう言って光子はにっこり笑った。
「それで、視聴率が取れそうな新企画ってどんなものかしらね」
「まぁ見ていてください。夢野と御端希、知り合いの若菜のところ娘と息子を借りて、パイロット版を作ってきました。」
石田は自信満々にモニターを見ていた。

そして、その番組が始まった。
モニターから聞こえてきたのはチープな音楽に乗せたナレーションだった。
「おしがま二人羽織〜!カップル対抗!早く食べらトイレに行ける大会〜!」
光子のこめかみがぴくぴく動いた。
モニターの中では、詩織と麻衣が夢野と結城の二人羽織によってご飯を食べるシーンが広がった。
二人とも尿意をこらえているらしく苦しそうな表情だ。
「熱っ!バカ!何やってんのよ!うっ!」
麻衣の顔にアツアツの味噌汁がかかったようだった。熱さと尿意を堪え顔を歪める麻衣。
一方、詩織・夢野ペアはマイペースに進んでいた。
「詩織さん、あの・・・我慢できなくなったら・・・いいからね・・・」
「う、うん・・・」

「・・・石田さん。これは?」
光子は半ば怒り半分で石田に聞いた。
「この前、徳川と話していて気が付いたんです。視聴者はこういうハプニングが好きだって。」
「ハプニング?」
「そうでしょう。去年、真行寺や新人の和久が失禁した番組の放送って爆発的な視聴率だったでしょう?女性のおしっこ我慢って視聴率とれると確信したんですよ。」
光子は頭を抱えた。
「それに・・・明智が新人のころ、山中のロッジに籠った強盗犯を取材して、お前、トイレ我慢できなくて・・・・」
「石田!それ以上言ったら二度と制作はさせんぞ!」
光子はすごんだが、
「まぁまぁ怒んなさんなって、ション便ちびりながらレポートつづけたお前を見て、俺も織田も関心したぜ、この新人はタマが違うってね。案の定、その若さで本部長じゃねーか。」
「石田〜!」
顔を真っ赤にして怒る光子をよそに、石田はモニターを見ながら「おっ、ここからがいいとこなんだよ」と言って話を切った。

ゲームは進行し、喧嘩しながらも麻衣・結城ペアが先に完食した。
「結城!早く脱げ!漏れる!漏れる!漏れる!」
慌てる麻衣に困惑の表情の結城。
このゲーム特性の羽織を何とか脱いで、特製トイレに向かおうとする麻衣だったが、
「ゆ、結城・・・間に合わない!ここでする!」
麻衣は下着を膝まで下し、その場で放尿を始めた。
シューーーーーー―ッ!
麻衣の縦に割れたクレパスから若くて勢いのある尿が噴出した。
「姉貴!」
結城は反射的に麻衣の放物線の先に両手を皿のようにして受けてしまった。
「あっ!きたねー!」
「汚いっていうな姉弟(きょうだい)のでしょ!」
「でも、やっぱきたねー」

一方、詩織・夢野ペアも完食したようだった。
「夢野さん・・・」
「いいよ、詩織さん」
チュィーッ!
羽織の内側から詩織の決壊する音が響いた。
羽織からも詩織のおもらしが染み出て床に大きなシミを作っていった。
「夢野さん・・・私・・・またしちゃった」
詩織を抱きしめる夢野・・・

「明智、どうだ!視聴率はとれるだろ?」
「・・・・石田!どこがスポンサーになってくれると思ってるんだ!」
「まぁ地上波は刺激が強すぎるので、BSあたりでどうだい?」

終わり

168Lemon Juice:2019/06/29(土) 21:39:41
短編ですが
二つの絵を題材に仕上げてみました。
ノーチェックであげたので誤字脱字たくさんあると思います・・・(汗)

169tyao:2019/06/29(土) 22:02:21
お題小説
こんばんは、Lemon Juiceさん

詩織、夢野はなんとなくテレビ企画の予想ができていましたが
まさか麻衣、結城のペアまでもがテレビ企画の一部とは予想できませんでした(笑

しかも石田と光子の関係までもさらりと細かく設定されていてすごいですね!
過去に何があったのか織田も含めて色々想像できますよね〜

麻衣の放尿が全国放送なのは恐ろしいですね(笑 詩織もまあ布で隠れているから
どっちが漏らしたのかまでは分からないけど…

お題小説、執筆有難う御座いました^^b








こんばんは、マ太郎さん

いえいえ、私も飲みながら描いた絵ですので色々ストーリーつけちゃってくださいね!

どちらの絵もあえてセリフ無しにしましたので物語が無限に広がると思います

私の想像しているストーリーと、投稿してくださるストーリーがどこまで違うのか、
私にだけしか味わえないのでこれまた一興ですよね ムフフ^^b

ええ、ゆっくり執筆してくださいネ!

170Lemon Juice:2019/06/30(日) 13:16:57
アンジェリカの釣りバカ日誌
CC2019年7月13日
静岡のとある漁港・・・・
「アンちゃん、あとクーラーボックス持って来て」
アンジェリカは加藤美樹に言われると、元気よく返事をし、船着き場においてあるクーラーボックスを抱え上げた。
「よいしょ。」
クーラーボックスを持ち上げる際に前かがみになり、尻を突き出したアンジェリカに漁船の操舵席にいる若い男の目が釘付けになる。
ホットパンツに下着のラインがはっきり透け、張りのある筋肉質の尻肉がホットパンツの裾から零れていた。
バチーン!
「痛っーて、何すんだよ姉貴!」
操舵席の若い男は頭を抱えた。
「壮太!今、アンちゃんをいやらしい目で見てたでしょ!」
「み、見てない!」
「ウソ、じゃあ・・・」
と言って美樹は壮太の股間を見た。
慌てて脚をクロスする壮太。
「うるせー、元気な男の子の証拠だ!姉貴ももっと色っぽくなれよ!」
「何〜!」
姉弟でじゃれあう美樹と壮太に一人っ子のアンジェリカはうらやましく思ってみていた。
そこへ野太い声が聞こえた。
「おい、壮太!俺様の船を壊すなよ!」
乱暴な言いようだが、その言葉の奥には優しさがあった。
三人は振り向くと、鉢巻きをした50代くらいの漁師が船着き場に立っていた。
「あっ、海野のおじさん!」
美樹は懐かしそうに声をあげた。
「おう、美樹ちゃんか・・・きれいになったね〜。カワヤ化学に入社したんだって?美樹ちゃんは昔から美人で、頭も、運動神経もよかったからね〜。それに今や女子日本ラクロス代表のキャプテンと来た。なぁ壮太、姉貴ができすぎるとつらいな、がっはっはっ!」
壮太は少し頬を膨らませてボソッとつぶやいた。
「でも、へちゃぱいだもんね・・・」
吊りあがった美樹の目がいつも以上に鋭くなった。

この海野という男は、加藤家の隣に住んでいる漁師だ。
美樹は春季リーグの終わった後輩のアンジェリカを誘って実家の静岡に海釣りに来た。
当初は海野が、船を出す予定だったが、奥さんがケガで入院したらしく、船だけを貸して船舶の免許をもっている弟の壮太がその船を操縦することになっていた。

「まぁ喧嘩するほど仲がいいってことだ。今日は海の凪で天気もいい。絶好の釣り日和だ。まぁ、ゆっくり楽しんでき来てくれや!がっはっはっ!」

3人を乗せた漁船はゆっくり沖へと出ていった。

「美樹さん!また当りです!大きい!大きい!」
アンジェリカは船の縁に左足をかけ突っ張り、たくましい腕で竿を手繰り寄せていた。
「アン、もうちょっとゆっくり!こっちへ引き寄せて!」
美樹は海を覗き込み、大きな網でアンジェリカが釣り上げた魚を取り込もうとしていた。
美樹は尻を突き出し、覗き込んでたが、壮太は姉の尻になど全く興味はなく、竿を手繰る寄せるたびに揺れるアンジェリカのおっぱいにくぎ付けだった。
少しゆったり目のTシャツの上からでもわかるダイナマイトバディのアンジェリカ・・・
ホットパンツなので健康的な太ももも汗でキラキラしているのが分かった。
壮太自身は、パンパンに張り詰めていた。
「たまんねー、20歳の若者には刺激が強すぎるぜ!どうにかなりそうだぜ!」
心の中で、そう呟きながら、アンジェリカの肢体に見とれていた。
「壮太!銛!銛持って来て!」
美樹の声色が変わった。
「姉貴!どうした!」
壮太は慌てて、美樹に近づいた。
「美樹さん!この魚、今までとは力が違う!」
そう言ってアンジェリカは力を込めた。
身長170? を超え、ラクロスで鍛えているアンジェリカでも竿を持っていかれそうになる強さだった。
「サメよ!しかも大きい!メジロザメ!こんな近海にこんなサメがいるなんて!」
美樹は驚いた。
「大きい!2Mはあるぞ!」
壮太そう言って、銛を用意した。
三人は格闘した。
気が付けば1時間は経っていた。
アンジェリカの体力は無尽蔵だった。灼熱の太陽が照りつける中、その両腕はしっかり竿をコントロールしていた。
「アン、大丈夫?」
「美樹さん、すいません、まだまだ行けますが喉がカラカラです!」
両手が離せないので、のどの渇きが異常に来ていた。
「わかった!」
美樹はそう言って、ペットボトルにストローを差し、アンジェリカの口元に近づけた。
ゴクゴクとおいしそうに500mlのコーラーを飲み干した。
「美樹さん、ありがとうございます!これでもうひと踏ん張りできます!」
アンジェリカの目がきらっと光った。
「日本女子ラクロスチームの底力を見せてやろうぜ!」
美樹はそう言ってアンジェリカを励ました。
そうして格闘すること、さらに15分、徐々にサメが弱まり始め、海面に顔を出すようになってきた。
「壮太!」
「おう!」
美樹の掛け声に壮太の銛が放たれた。
銛はサメの鼻先を突き、サメは力尽きた。
「やった!」
三人は大はしゃぎだった。
「美樹さん、もう腕ぱんぱん!いいトレーニングになりました!」
そう言って笑うアンジェリカ。
相当喉も乾いていたのか、クーラーボックスに入っていたスポーツドリンクを2本も一気に飲んだ。
「生き返る〜!」
水分をとり、最高の笑顔を見せるアンジェリカだった。
「ふ〜っ、なんかサメと格闘してたら、いい時間になっちゃったね。そろそろ帰らないと・・・」
壮太はそう言いながら慣れた手つきで、仕留めたサメをロープでくくりつけた。
「それじゃ港に戻りますよ〜!」
壮太は大物を仕留めてた喜びと、アンジェリカという年の近いかわいい女の子と一日過ごせた喜びでいっぱいだった。
漁船は、ゆっくりと港へ引き返した。

それから15分ほど経ったころ・・・
ソワソワ・・・
キョロキョロ・・・・
アンジェリカがそわそわキョロキョロし出した。
異変に気付いた美樹は、
「どうしたのアンちゃん?」
と声をかけた。
「いや、その・・・」
ともじもじと太ももをすり合わせ始めた。
「お、おトイレしたくなっちゃって」
少し顔を赤らめてアンジェリカは応えた。
「オシッコ?それとも・・・」
「オシッコです!」
アンジェリカは思わず大きな声をあげてしまった。
当然、壮太の耳にも入った。
チラッとアンジェリカと壮太の目があった。
「あ、急ぐから我慢してくださいね。」
壮太は少し狼狽しながら答えた。
「漁船ってトイレ、ないんですね・・・初めに聞いておけばよかった(汗)」
太ももの両手をはさみ、脂汗をにじませながらアンジェリカは言った。
「もう少し、海流が穏やかなところなら、海でさせてあげられるんだけど・・・この辺、結構急なのよね・・・それにさっきのサメが出たということは他にもいるかもしれないし・・・アン、我慢できる?」
美樹は心配そうに声をかけた。
「が、頑張ります!」

何の試練か知らないが、さっきまでベタ凪の海が、少しうねり始めた。
うねりにあわせて、船が上下に揺れる。
その度に、パンパンに満たされたアンジェリカの膀胱が刺激された。
「うっ!」
その刺激のたびに小さな粒が足元からしびれを伴ってアンジェリカを襲った。
「壮太に目隠しさせるから、ここでする?」
限界寸前のアンジェリカに美樹は提案をした。
アンジェリカはチラッと壮太を見たが、目隠しをしているとは言っても同じ年の男の子の近くで放尿することには抵抗があった。それに、この揺れだと放尿はできないので、いったんエンジンを止めることになる。
そうすれば、いくら目隠しをしていても、壮太の耳に恥ずかしい音が聞こえてしまうのだ。
アンジェリカは、首を大きく横に振った。
「が、我慢します!」
顔を引きつらせながら。アンジェリカは応えた。
しばらく進んだが、サメを引っ張っているので、漁船のスピードが遅かった。
徐々にアンジェリカの限界が近づいてきた。
そこへ大きな衝撃が走った。
ドーン!
思わず、美樹とアンジェリカはデッキに転がった。
アンジェリカはその拍子に少し、ちびったようだった。
ジワッと股間にシミができた。
「壮太!どうした!」
「姉貴、デカいサメがさっきのサメを食ってる!」
よく見ると今度は、4mはあるホオジロザメがさっきのサメに食らいついていた。
「まずい!早くロープをきらないと、漁船ごと持っていかれる!」
漁船はホホジロザメに引っ張られるように後ろ向きに進んだ。
美樹は銛でロープを切ろうとしていた。
しかし、船体が揺れて思うように切れない。
ホホジロザメは餌を食いちぎろうと必死に頭を動かしていた。
その度に、船が大き揺れた。
アンジェリカは何度も甲板に叩きつけられた。
「うっ・・・漏れそう・・・ちょっと出た・・・・」
叩きつけられた衝撃で、限界まで溜まっている尿が、尿道をすり抜け、大陰唇の隙間からチョロチョロと漏れた。
アンジェリカは慌てて右手で股間を押さえ、これ以上の漏れを防ごうとした。
しかし、サメのアタックは続く。
壮太は必死に舵を握っていた。
アンジェリカは、ゆっくり立ち上がろうとした。
股間にはゴルフボールくらいのシミができるほどの失禁痕があった。
その時、アンジェリカの目に、消火用の大きなハンマーが目に入った。
「これだ!」
アンジェリカは一瞬尿意を忘れて、側にあった大きなハンマーを手に取った。
そして、尿意をこらえながら、船尾に向かった。
尿意をこらえながら、激しく揺れる船を歩くのは至難の業だった。
しかし、ラクロスで鍛えられたアンジェリカの両脚はしっかりと甲板を捉え、ゆっくりと進んだ。
力の入れ方一つで、尿が漏れそうになった。
「ウっ!」
アンジェリカは、太ももを閉じ、尿を堪えながら、何とか船尾にたどり着いた。
そして、ハンマーを大きく振りかぶり、ロープをくくりつけてあったフックを力強く打ち付けた。
「えーい!」
バキッ!
フックの方もフックごとロープが外れ、サメが船から離れた。

その瞬間、アンジェリカの腹筋にも大きな力がかかった。
ジュワッと生暖かいものが彼女の股間にまた広がった。アンジェリカは慌てて内ももに力を入れ、大陰唇を締め、漏れを防ごうとしたが・・・
「アン!」
「アンちゃん!」
加藤姉弟が安堵の表情を浮かべ、アンジェリカを見た。
「全然、よくない・・・・見ないで・・・」
グチュグチュ・・・チュィー―――ッ
と音が大海原に響いた後、
シューーーーーーっ・・・・・という音とともに、アンジェリカの股間が染まり、健康的な太ももに幾筋もの水流が流れた。
19歳の女子の括約筋はとうとう限界を迎えてしまった。
「力んだら出ちゃった・・・」
相当我慢していたので、大量の尿が、アンジェリカの股間から激しく振り続けた。
しれは2分近く続いたであろう。
デッキには大きな水たまりができていた。
「アン・・・、壮太!こっち見るな!」
美樹は壮太を一喝した。
壮太も空気を呼んで「ハイ!」と答え、後ろを向いた。

「美樹さん・・・オシッコでちゃいました・・・壮太君にも見られちゃった・・・」
「大丈夫、壮太は見てないよ・・・」
そう優しく声をかける美樹だった。
「気持ち悪いでしょ、ズボンとパンツ脱いで、干しておくから」
美樹はそう言って、バスタオルを差し出した。
アンジェリカは恥ずかしそうに、おもらしで汚れたホットパンツとパンティを脱いで、バスタオルを腰に巻いた。
そして、美樹はよごれた衣服を、旗のように干し始めた。
「み、美樹さん!」
恥ずかしそうに身を乗り出すアンジェリカだったが、美樹は彼女をたしなめるように言った。
「大丈夫、船で漏らしたら、こうやって乾かすのよ。私も子どもの頃、我慢できなくなって漏らした時、海野のおじちゃんがいつもこうやって乾かしてくれたんだから。最近も東京から研究者の女性が漏らしたから乾かしてやったとか言ってたなぁ。」
そう言って笑顔で応えた。
「あ、姉貴・・・20歳の男子を前に、同じ年の女の子の使用済み下着を見せるなって酷だぜ・・・」
壮太はギンギンになりながら、そう心でつぶやいた。

港に戻ることには、すっかりアンジェリカのズボンもパンツも乾いていたが、黄ばみまでは隠せなかった。
そして、壮太とアンジェリカはお互いのことが気になり始めた。

以上

171Lemon Juice:2019/06/30(日) 13:19:12
アンジェリカ
ウエスタンノワールで活躍をさせられなかったアンジェリカ。
やっぱり彼女の股間ぐっしょり羞恥おもらしが見たいと一本、勢いで書いて
しまいました。ちなみにこれに出てくる海野は、
昔リクで書いてもらったミゾレの時の漁船の船長です(笑)

172tyao:2019/06/30(日) 19:05:55
投稿小説第90話
こんばんは、Lemon Juiceさん

ただでさえトイレの無い船なのに海が荒れ、サメまで登場。サメとの格闘での限界失禁、なかなか壮絶でした^^
美樹の弟壮太君も男パワー全開でいい味出しておりますね〜
そして船長キャラ、そういえばおりましたね(笑 手馴れた手順で女の子のおもらしパンツを
乾かすなんてそれだけ失禁女性が多かったんでしょうね^^ 海野船長うらやましい限りです(笑
アンちゃんのムチムチなお尻が想像できましたよ〜^^b

有難う御座いますね、更新させて頂きます〜!

173Lemon Juice:2019/06/30(日) 21:42:14
リライト版
アンジェリカの釣りバカ日誌

CC2019年7月13日
静岡のとある漁港・・・・
「アンちゃん、あとクーラーボックス持って来て」
アンジェリカは加藤美樹に言われると、元気よく返事をし、船着き場においてあるクーラーボックスを抱え上げた。
「よいしょ。」
クーラーボックスを持ち上げる際に前かがみになり、尻を突き出したアンジェリカに漁船の操舵席にいる若い男の目が釘付けになる。
ホットパンツに下着のラインがはっきり透け、張りのある筋肉質の尻肉がホットパンツの裾から零れていた。
バチーン!
「痛っーて、何すんだよ姉貴!」
操舵席の若い男は頭を抱えた。
「壮太!今、アンちゃんをいやらしい目で見てたでしょ!」
「み、見てない!」
「ウソ、じゃあ・・・」
と言って美樹は壮太の股間を見た。
慌てて脚をクロスする壮太。
「うるせー、元気な男の子の証拠だ!姉貴ももっと色っぽくなれよ!」
「何〜!」
姉弟でじゃれあう美樹と壮太に一人っ子のアンジェリカはうらやましく思ってみていた。
そこへ野太い声が聞こえた。
「おい、壮太!俺様の船を壊すなよ!」
乱暴な言いようだが、その言葉の奥には優しさがあった。
三人は振り向くと、鉢巻きをした50代くらいの漁師が船着き場に立っていた。
「あっ、海野のおじさん!」
美樹は懐かしそうに声をあげた。
「おう、美樹ちゃんか・・・きれいになったね〜。カワヤ化学に入社したんだって?美樹ちゃんは昔から美人で、頭も、運動神経もよかったからね〜。それに今や女子日本ラクロス代表のキャプテンと来た。なぁ壮太、姉貴ができすぎるとつらいな、がっはっはっ!」
壮太は少し頬を膨らませてボソッとつぶやいた。
「でも、ぺちゃぱいだもんね・・・」
吊りあがった美樹の目がいつも以上に鋭くなった。

この海野という男は、加藤家の隣に住んでいる漁師だ。
美樹は春季リーグの終わった後輩のアンジェリカを誘って実家の静岡に海釣りに来た。
当初は海野が、船を出す予定だったが、奥さんがケガで入院したらしく、船だけを貸して船舶の免許をもっている弟の壮太がその船を操縦することになっていた。

「まぁ喧嘩するほど仲がいいってことだ。今日は海の凪で天気もいい。絶好の釣り日和だ。まぁ、ゆっくり楽しんでき来てくれや!がっはっはっ!」

3人を乗せた漁船はゆっくり沖へと出ていった。

「美樹さん!また当りです!大きい!大きい!」
アンジェリカは船の縁に左足をかけ突っ張り、たくましい腕で竿を手繰り寄せていた。
「アン、もうちょっとゆっくり!こっちへ引き寄せて!」
美樹は海を覗き込み、大きな網でアンジェリカが釣り上げた魚を取り込もうとしていた。
美樹は尻を突き出し、覗き込んでたが、壮太は姉の尻になど全く興味はなく、竿を手繰る寄せるたびに揺れるアンジェリカのおっぱいにくぎ付けだった。
少しゆったり目のTシャツの上からでもわかるダイナマイトバディのアンジェリカ・・・
ホットパンツなので健康的な太ももも汗でキラキラしているのが分かった。
壮太自身は、パンパンに張り詰めていた。
「たまんねー、20歳の若者には刺激が強すぎるぜ!どうにかなりそうだぜ!」
心の中で、そう呟きながら、アンジェリカの肢体に見とれていた。
「壮太!銛!銛持って来て!」
美樹の声色が変わった。
「姉貴!どうした!」
壮太は慌てて、美樹に近づいた。
「美樹さん!この魚、今までとは力が違う!」
そう言ってアンジェリカは力を込めた。
身長170? を超え、ラクロスで鍛えているアンジェリカでも竿を持っていかれそうになる強さだった。
「サメよ!しかも大きい!メジロザメ!こんな近海にこんなサメがいるなんて!」
美樹は驚いた。
「大きい!2Mはあるぞ!」
壮太そう言って、銛を用意した。
三人は格闘した。
気が付けば1時間は経っていた。
それでもアンジェリカの体力は無尽蔵だった。灼熱の太陽が照りつける中、そのたくましい両腕はしっかり竿をコントロールしていた。
「アン、大丈夫?」
「美樹さん、すいません、まだまだ行けますが喉がカラカラです!」
両手が離せないので、のどの渇きが異常に来ていた。
「わかった!」
美樹はそう言って、ペットボトルにストローを差し、アンジェリカの口元に近づけた。
ゴクゴクとおいしそうに500mlのコーラーを飲み干した。
「美樹さん、ありがとうございます!これでもうひと踏ん張りできます!」
アンジェリカの目がきらっと光った。
「日本女子ラクロスチームの底力を見せてやろうぜ!」
美樹はそう言ってアンジェリカを励ました。
そうして格闘すること、さらに15分、徐々にサメが弱まり始め、海面に顔を出すようになってきた。
「壮太!」
「おう!」
美樹の掛け声に壮太の銛が放たれた。
銛はサメの鼻先を突き、サメは力尽きた。
「やった!」
三人は大はしゃぎだった。
「美樹さん、もう腕ぱんぱん!いいトレーニングになりました!」
そう言って笑うアンジェリカ。
相当喉も乾いていたのか、クーラーボックスに入っていたスポーツドリンクを2本も一気に飲んだ。
「生き返る〜!」
水分をとり、最高の笑顔を見せるアンジェリカだった。
「ふ〜っ、なんかサメと格闘してたら、いい時間になっちゃったね。そろそろ帰らないと・・・」
壮太はそう言いながら慣れた手つきで、仕留めたサメをロープでくくりつけた。
「それじゃ港に戻りますよ〜!」
壮太は大物を仕留めてた喜びと、アンジェリカという年の近いかわいい女の子と一日過ごせた喜びでいっぱいだった。
漁船は、ゆっくりと港へ引き返した。

それから15分ほど経ったころ・・・
ソワソワ・・・
キョロキョロ・・・・
アンジェリカがそわそわキョロキョロし出した。
異変に気付いた美樹は、
「どうしたのアンちゃん?」
と声をかけた。
「いや、その・・・」
ともじもじと太ももをすり合わせ始めた。
そして少し恥ずかしそうに、小声で言った。
「お、おトイレしたくなっちゃって」
アンジェリカは少し顔を赤らめた。
「オシッコ?それとも・・・」
「オシッコです!」
美樹の問いにアンジェリカは思わず大きな声をあげてしまった。
当然、壮太の耳にも入った。
チラッとアンジェリカと壮太の目があった。
「あ、急ぐから我慢してくださいね。」
壮太は少し狼狽しながら答えた。
グラマーな同い年くらいの女の子がムチムチ太ももをすり合わせてモジモジしている姿は20歳の若者には強すぎる刺激だった。

「漁船ってトイレ、ないんですね・・・初めに聞いておけばよかった(汗)」
太ももに両手をはさみ、脂汗をにじませながらアンジェリカは言った。
「もう少し、海流が穏やかなところなら、海で(オシッコ)させてあげられるんだけど・・・この辺、結構急なのよね・・・それにさっきのサメが出たということは他にもいるかもしれないし・・・アン、我慢できる?」
美樹は心配そうに声をかけた。
「が、頑張ります!」

何の試練か知らないが、さっきまでベタ凪の海が、少しうねり始めた。
うねりにあわせて、船が上下に揺れる。
その度に、パンパンに満たされたアンジェリカの膀胱が刺激された。
「うっ!」
その刺激のたびに小さな粒が足元からしびれを伴ってアンジェリカを襲った。
アンジェリカは、尿道口のまわりがジンジンのしびれるような感覚になっていた。
うねりのたびに、アンジェリカは固まり、真っ青な顔になっていた。
それを見た美樹は、さすがにまずいと思ったのか・・・

「壮太に目隠しさせるから、ここでする?」
限界寸前のアンジェリカに美樹は提案をした。
アンジェリカはチラッと壮太を見た。
でも目隠しをしているとは言っても同じ年の男の子の近くで放尿することには抵抗があった。それに、この揺れだと放尿はできないので、いったんエンジンを止めることになる。
そうすれば、いくら目隠しをしていても、壮太の耳に恥ずかしい音が聞こえてしまうのだ。
そう想像しただけで、アンジェリカは恥ずかしくなり耳まで赤くなった。
そして、アンジェリカは、首を大きく横に振った。
「が、我慢します!」
顔を引きつらせながら。アンジェリカは応えた。

しばらく進んだが、サメを引っ張っているので、漁船のスピードが遅かった。
徐々にアンジェリカの限界が近づいてきた。
そこへ大きな衝撃が走った。
ドーン!
思わず、美樹とアンジェリカはデッキに転がった。
アンジェリカはその拍子に少し、ちびったようだった。
ジワッと股間にシミができた。
「いやん!」
アンジェリカは股間に広がった温もりに思わず声をあげた。

「壮太!どうした!」
美樹は叫んだ。
「姉貴、デカいサメがさっきのサメを食ってる!」
三人は船尾を見た。
そしてそこには、4mはあるホオジロザメがさっき討ち取ったサメに食らいついていた。
「まずい!早くロープをきらないと、漁船ごと持っていかれる!」
美樹は叫んだが、漁船はホホジロザメの大きな力に引っ張られ、後ろ向きに進んだ。
美樹はなんとか打開しようと、側にあった銛でロープを切ろうとしていた。
しかし、船体が揺れて思うように切れない。
ホホジロザメは餌を食いちぎろうと必死に頭を動かしていた。
その度に、船が大きく揺れた。
その激しい揺れにあわせてアンジェリカは何度も甲板に叩きつけられた。
「うっ・・・漏れそう・・・またちょっと漏れた・・・・」
叩きつけられた衝撃で、限界まで溜まっている尿が、尿道をすり抜け、大陰唇の隙間からチョロチョロと漏れた。
アンジェリカは慌てて右手で股間を押さえ、これ以上の漏れを防ごうとした。
しかし、サメのアタックは続く。
とてつもない力だった。
船が沈没しないように壮太は必死に舵を握って、揺れと引っ張られる方向にあわせて舵を切っていた。
アンジェリカは、ふと目線をあげると、避難用にガラス窓を割るための大きなハンマーが目に入った。
「これだ!」
と思い、ゆっくり立ち上がり、そのハンマーに手を伸ばした。
立ちあがったアンジェリカの股間にはゴルフボールくらいのシミができるほどの失禁痕があったのは言うまでもない。

そしてアンジェリカは揺れる船の中、何とか体位を保ち、ハンマーをつかんだ。
アンジェリカはハンマーを持って、ゆっくりと船尾のロープが括り付けてあるフックにむっかった。
尿意をこらえながら、激しく揺れる船を歩くのは至難の業だった。
しかし、ラクロスで鍛えられたアンジェリカの両脚はしっかりと甲板を捉え、ゆっくりと一歩ずつ進んだ。
「ウっ!」
揺れに耐えるため力を込めたが、その力の入れ方一つで、尿が漏れそうになった。
アンジェリカは、太ももを閉じ、尿があふれ出るのを堪えながら、何とか船尾にたどり着いた。
「美樹さん、どいてください!」
そう叫ぶと、アンジェリカは、ハンマーを大きく振りかぶり、ロープをくくりつけてあったフックを力強く打ち付けた。
「えーい!」
バキッ!
フックの方もフックごとロープが外れ、サメが船から離れた。

その瞬間、アンジェリカにグイッと下腹部に刺す様な痛みが走った。
ハンマーを振りぬいた瞬間、大きな腹圧が掛かり、彼女の膀胱を刺激した。
「うっ!ダメ!ダメ!ダメ!」
アンジェリカはそう叫んだが、彼女の膀胱は収縮を始めてしまった。
一瞬、ジュワッと生暖かいものが彼女の股間にまた広がったので、アンジェリカは慌てて内ももに力を入れ、大陰唇を締め、漏れを防ごうとしたが、もう彼女の尿道括約筋は抵抗ができなかった。
「アン!よか・・・っ・・・た・・・えっ!」
「アンちゃん!えっ!」
加藤姉弟が安堵の表情を浮かべ、アンジェリカを見たが、そこには見られたくないアンジェリカの姿があった。
「全然、よくない・・・・見ないで・・・!」
グチュグチュ・・・チュィー―――ッ
と音が大海原に響いた後、
シューーーーーーっ・・・・・という音とともに、アンジェリカの股間が薄黄色く染まり、健康的な太ももに幾筋もの水流が流れた。
19歳の女子の膀胱はとうとう限界を迎えて、収縮してしまった。

「力んだら出ちゃった・・・」
恥ずかしそうにうつむくアンジェリカ。
しかし、彼女の体に見合うだけの尿がしっかりためられていたのか、大量の尿が、アンジェリカの股間から激しく振り続けた。
その失禁は2分近く続いたであろう。
そしてデッキには大きな水たまりができていた。
「・・・・」
無言で俯くアンジェリカ・・・。
「アン・・・!壮太!こっち見るな!」
美樹は壮太を一喝した。
壮太も空気を呼んで「ハイ!」と答え、後ろを向いた。

「美樹さん・・・オシッコでちゃいました・・・壮太君にも見られちゃった・・・」
「大丈夫、壮太は見てないよ・・・」
そう優しく声をかける美樹だった。
「気持ち悪いでしょ、ズボンとパンツ脱いで、干しておくから」
美樹はそう言って、バスタオルを差し出した。
アンジェリカは恥ずかしそうに、おもらしで汚れたホットパンツとパンティを脱いで、バスタオルを腰に巻いた。
そして、美樹は汚れた衣服を、旗のように干し始めた。
「み、美樹さん!」
恥ずかしそうに身を乗り出すアンジェリカだったが、美樹は彼女をたしなめるように言った。
「大丈夫、内の地方では、子どもがね、船でお漏らししたら、こうやって乾かすのよ。私も子どもの頃、我慢できなくなって漏らした時、海野のおじちゃんがいつもこうやって乾かしてくれたんだから。最近も東京から研究者の女性が漏らしたから乾かしてやったとか言ってたなぁ。」
そう言って笑顔で応えた。
「あ、姉貴・・・20歳の男子を前に、同じ年の女の子の使用済み下着を見せるなって酷だぜ・・・」
壮太はギンギンになりながら、そう心でつぶやいた。

港に戻ることには、すっかりアンジェリカのズボンもパンツも乾いていたが、黄ばみまでは隠せなかった。
そして、壮太とアンジェリカはお互いのことが気になり始めた。

エピローグ(おまけ)
港が近づいてきた。
それを見て美樹は、
「アン、港も近し、もうズボンもパンツも乾いているだろうから、履いときな。港には若い男もたくさんいるから、バスタオル巻きじゃ目立っちゃうよ」
と言った。
「はい」
アンはそう言って干されていた下着とホットパンツをとり、腰にバスタオルを巻いたままゆっくりと下着を履こうとした。
見てはいけないと思いつつも、下着を履こうと前かがみになったアンジェリカを後ろから見ていると、バスタオル越しに薄っすらと尻のワレメが透けて見えた。
ラクロスで来たられた大きくしまった尻の形がはっきりとわかった。
「ゴクリッ」
壮太は操舵に集中できず、くぎ付けになってしまっていた。
そして、ドゴッ!と鈍い音がして、船が大きくゆれた。
壮太がアンジェリカに気を取られて、暗礁にぶつけてしまったようだった。
「わっあ〜」
片足をあげていたアンジェリカはそのままバランスを崩して、後ろ向きにひっくり返った。
「えっ!」
壮太自身が張り裂けそうになった。
そう、後ろ向きにひっくり帰ったアンジェリカは、勢い余って後転をするような格好になっていた。
もちろん、下着は着けておらず、アンジェリカの股間が富士山のように見えた。またその富士山には、縦に深いクレパスが走っていた。
「壮太!」
美樹の怒号が飛んだ。
「みてません!絶対に!みてません!」
そう言いながら、壮太の波動砲を撃ってしまっていた。
「いやん!」
慌てて座り込み股間を隠すアンジェリカ・・・
暑い夏の始まりにしては、激しすぎる一日であった。

以上

174Lemon Juice:2019/06/30(日) 21:44:27
アンジェリカの釣りバカ日誌
リライトしました。
誤字脱字の修正とおまけのちょいエロ編を付け加えました。
よかったら差し替えてくださいね。

アンジェリカ、めっちゃかわいいです。
顔のイメージは違うんですが体のイメージは稲村亜美ちゃんです。
ムチムチの健康的なああいう体、好きなんですよね。
オシッコも健康的そうで(汗)

175tyao:2019/06/30(日) 21:50:45
アンジェリカの釣りバカ日誌
こんばんは、Lemon Juiceさん

今現在晩酌中なのですがもしよろしかったら飲みながらで申し訳ないのですが
アンちゃん愛が伝わりましたので今挿絵描きますよ^^

すぐ返信が来ればすぐラフ絵描けますがどうなのかな
ウエスタンノワールのように★で囲ってその部分を抜粋投稿していただけたらOKです^^

修正了解です^^b

176Lemon Juice:2019/06/30(日) 22:12:50
Re: アンジェリカの釣りバカ日誌
すっごくうれしいです!
この後、校正して送りますね。


>>175
> こんばんは、Lemon Juiceさん
>
> 今現在晩酌中なのですがもしよろしかったら飲みながらで申し訳ないのですが
> アンちゃん愛が伝わりましたので今挿絵描きますよ^^
>
> すぐ返信が来ればすぐラフ絵描けますがどうなのかな
> ウエスタンノワールのように★で囲ってその部分を抜粋投稿していただけたらOKです^^
>
> 修正了解です^^b

177tyao:2019/06/30(日) 22:17:46
挿絵
挿絵を入れて欲しい文面だけ投稿して頂けたらOKですよ^^

飲みながらお待ちしております(笑

178Lemon Juice:2019/06/30(日) 22:22:01
よろしくお願いいたします。
アンジェリカの釣りバカ日誌

CC2019年7月13日
静岡のとある漁港・・・・
「アンちゃん、あとクーラーボックス持って来て」
アンジェリカは加藤美樹に言われると、元気よく返事をし、船着き場においてあるクーラーボックスを抱え上げた。
「よいしょ。」
クーラーボックスを持ち上げる際に前かがみになり、尻を突き出したアンジェリカに漁船の操舵席にいる若い男の目が釘付けになる。
ホットパンツに下着のラインがはっきり透け、張りのある筋肉質の尻肉がホットパンツの裾から零れていた。
バチーン!
「痛っーて、何すんだよ姉貴!」
操舵席の若い男は頭を抱えた。
「壮太!今、アンちゃんをいやらしい目で見てたでしょ!」
「み、見てない!」
「ウソ、じゃあ・・・」
と言って美樹は壮太の股間を見た。
慌てて脚をクロスする壮太。
「うるせー、元気な男の子の証拠だ!姉貴ももっと色っぽくなれよ!」
「何〜!」
姉弟でじゃれあう美樹と壮太に一人っ子のアンジェリカはうらやましく思ってみていた。
そこへ野太い声が聞こえた。
「おい、壮太!俺様の船を壊すなよ!」
乱暴な言いようだが、その言葉の奥には優しさがあった。
三人は振り向くと、鉢巻きをした50代くらいの漁師が船着き場に立っていた。
「あっ、海野のおじさん!」
美樹は懐かしそうに声をあげた。
「おう、美樹ちゃんか・・・きれいになったね〜。カワヤ化学に入社したんだって?美樹ちゃんは昔から美人で、頭も、運動神経もよかったからね〜。それに今や女子日本ラクロス代表のキャプテンと来た。なぁ壮太、姉貴ができすぎるとつらいな、がっはっはっ!」
壮太は少し頬を膨らませてボソッとつぶやいた。
「でも、ぺちゃぱいだもんね・・・」
吊りあがった美樹の目がいつも以上に鋭くなった。

この海野という男は、加藤家の隣に住んでいる漁師だ。
美樹は春季リーグの終わった後輩のアンジェリカを誘って実家の静岡に海釣りに来た。
当初は海野が、船を出す予定だったが、奥さんがケガで入院したらしく、船だけを貸して船舶の免許をもっている弟の壮太がその船を操縦することになっていた。

「まぁ喧嘩するほど仲がいいってことだ。今日は海の凪で天気もいい。絶好の釣り日和だ。まぁ、ゆっくり楽しんでき来てくれや!がっはっはっ!」

3人を乗せた漁船はゆっくり沖へと出ていった。

「美樹さん!また当りです!大きい!大きい!」
アンジェリカは船の縁に左足をかけ突っ張り、たくましい腕で竿を手繰り寄せていた。
「アン、もうちょっとゆっくり!こっちへ引き寄せて!」
美樹は海を覗き込み、大きな網でアンジェリカが釣り上げた魚を取り込もうとしていた。
美樹は尻を突き出し、覗き込んでたが、壮太は姉の尻になど全く興味はなく、竿を手繰る寄せるたびに揺れるアンジェリカのおっぱいにくぎ付けだった。
少しゆったり目のTシャツの上からでもわかるダイナマイトバディのアンジェリカ・・・
ホットパンツなので健康的な太ももも汗でキラキラしているのが分かった。
壮太自身は、パンパンに張り詰めていた。
「たまんねー、20歳の若者には刺激が強すぎるぜ!どうにかなりそうだぜ!」
心の中で、そう呟きながら、アンジェリカの肢体に見とれていた。
「壮太!銛!銛持って来て!」
美樹の声色が変わった。
「姉貴!どうした!」
壮太は慌てて、美樹に近づいた。
「美樹さん!この魚、今までとは力が違う!」
そう言ってアンジェリカは力を込めた。
身長170? を超え、ラクロスで鍛えているアンジェリカでも竿を持っていかれそうになる強さだった。
「サメよ!しかも大きい!メジロザメ!こんな近海にこんなサメがいるなんて!」
美樹は驚いた。
「大きい!2Mはあるぞ!」
壮太そう言って、銛を用意した。
三人は格闘した。
気が付けば1時間は経っていた。
それでもアンジェリカの体力は無尽蔵だった。灼熱の太陽が照りつける中、そのたくましい両腕はしっかり竿をコントロールしていた。
「アン、大丈夫?」
「美樹さん、すいません、まだまだ行けますが喉がカラカラです!」
両手が離せないので、のどの渇きが異常に来ていた。
「わかった!」
美樹はそう言って、ペットボトルにストローを差し、アンジェリカの口元に近づけた。
ゴクゴクとおいしそうに500mlのコーラーを飲み干した。
「美樹さん、ありがとうございます!これでもうひと踏ん張りできます!」
アンジェリカの目がきらっと光った。
「日本女子ラクロスチームの底力を見せてやろうぜ!」
美樹はそう言ってアンジェリカを励ました。
そうして格闘すること、さらに15分、徐々にサメが弱まり始め、海面に顔を出すようになってきた。
「壮太!」
「おう!」
美樹の掛け声に壮太の銛が放たれた。
銛はサメの鼻先を突き、サメは力尽きた。
「やった!」
三人は大はしゃぎだった。
「美樹さん、もう腕ぱんぱん!いいトレーニングになりました!」
そう言って笑うアンジェリカ。
相当喉も乾いていたのか、クーラーボックスに入っていたスポーツドリンクを2本も一気に飲んだ。
「生き返る〜!」
水分をとり、最高の笑顔を見せるアンジェリカだった。
「ふ〜っ、なんかサメと格闘してたら、いい時間になっちゃったね。そろそろ帰らないと・・・」
壮太はそう言いながら慣れた手つきで、仕留めたサメをロープでくくりつけた。
「それじゃ港に戻りますよ〜!」
壮太は大物を仕留めてた喜びと、アンジェリカという年の近いかわいい女の子と一日過ごせた喜びでいっぱいだった。
漁船は、ゆっくりと港へ引き返した。

それから15分ほど経ったころ・・・
ソワソワ・・・
キョロキョロ・・・・
アンジェリカがそわそわキョロキョロし出した。
異変に気付いた美樹は、
「どうしたのアンちゃん?」
と声をかけた。
「いや、その・・・」
ともじもじと太ももをすり合わせ始めた。
そして少し恥ずかしそうに、小声で言った。
「お、おトイレしたくなっちゃって」
アンジェリカは少し顔を赤らめた。
「オシッコ?それとも・・・」
「オシッコです!」
美樹の問いにアンジェリカは思わず大きな声をあげてしまった。
当然、壮太の耳にも入った。
チラッとアンジェリカと壮太の目があった。
「あ、急ぐから我慢してくださいね。」
壮太は少し狼狽しながら答えた。
グラマーな同い年くらいの女の子がムチムチ太ももをすり合わせてモジモジしている姿は20歳の若者には強すぎる刺激だった。

「漁船ってトイレ、ないんですね・・・初めに聞いておけばよかった(汗)」
太ももに両手をはさみ、脂汗をにじませながらアンジェリカは言った。
「もう少し、海流が穏やかなところなら、海で(オシッコ)させてあげられるんだけど・・・この辺、結構急なのよね・・・それにさっきのサメが出たということは他にもいるかもしれないし・・・アン、我慢できる?」
美樹は心配そうに声をかけた。
「が、頑張ります!」

何の試練か知らないが、さっきまでベタ凪の海が、少しうねり始めた。
うねりにあわせて、船が上下に揺れる。
その度に、パンパンに満たされたアンジェリカの膀胱が刺激された。
「うっ!」
その刺激のたびに小さな粒が足元からしびれを伴ってアンジェリカを襲った。
アンジェリカは、尿道口のまわりがジンジンのしびれるような感覚になっていた。
うねりのたびに、アンジェリカは固まり、真っ青な顔になっていた。
それを見た美樹は、さすがにまずいと思ったのか・・・

「壮太に目隠しさせるから、ここでする?」
限界寸前のアンジェリカに美樹は提案をした。
アンジェリカはチラッと壮太を見た。
でも目隠しをしているとは言っても同じ年の男の子の近くで放尿することには抵抗があった。それに、この揺れだと放尿はできないので、いったんエンジンを止めることになる。
そうすれば、いくら目隠しをしていても、壮太の耳に恥ずかしい音が聞こえてしまうのだ。
そう想像しただけで、アンジェリカは恥ずかしくなり耳まで赤くなった。
そして、アンジェリカは、首を大きく横に振った。
「が、我慢します!」
顔を引きつらせながら。アンジェリカは応えた。

しばらく進んだが、サメを引っ張っているので、漁船のスピードが遅かった。
徐々にアンジェリカの限界が近づいてきた。
そこへ大きな衝撃が走った。
ドーン!
思わず、美樹とアンジェリカはデッキに転がった。
アンジェリカはその拍子に少し、ちびったようだった。
ジワッと股間にシミができた。
「いやん!」
アンジェリカは股間に広がった温もりに思わず声をあげた。

「壮太!どうした!」
美樹は叫んだ。
「姉貴、デカいサメがさっきのサメを食ってる!」
三人は船尾を見た。
そしてそこには、4mはあるホオジロザメがさっき討ち取ったサメに食らいついていた。
「まずい!早くロープをきらないと、漁船ごと持っていかれる!」
美樹は叫んだが、漁船はホホジロザメの大きな力に引っ張られ、後ろ向きに進んだ。
美樹はなんとか打開しようと、側にあった銛でロープを切ろうとしていた。
しかし、船体が揺れて思うように切れない。
ホホジロザメは餌を食いちぎろうと必死に頭を動かしていた。
その度に、船が大きく揺れた。
その激しい揺れにあわせてアンジェリカは何度も甲板に叩きつけられた。
「うっ・・・漏れそう・・・またちょっと漏れた・・・・」
叩きつけられた衝撃で、限界まで溜まっている尿が、尿道をすり抜け、大陰唇の隙間からチョロチョロと漏れた。
アンジェリカは慌てて右手で股間を押さえ、これ以上の漏れを防ごうとした。
しかし、サメのアタックは続く。
とてつもない力だった。
船が沈没しないように壮太は必死に舵を握って、揺れと引っ張られる方向にあわせて舵を切っていた。
アンジェリカは、ふと目線をあげると、避難用にガラス窓を割るための大きなハンマーが目に入った。
「これだ!」
と思い、ゆっくり立ち上がり、そのハンマーに手を伸ばした。
立ちあがったアンジェリカの股間にはゴルフボールくらいのシミができるほどの失禁痕があったのは言うまでもない。

そしてアンジェリカは揺れる船の中、何とか体位を保ち、ハンマーをつかんだ。
アンジェリカはハンマーを持って、ゆっくりと船尾のロープが括り付けてあるフックにむっかった。
尿意をこらえながら、激しく揺れる船を歩くのは至難の業だった。
しかし、ラクロスで鍛えられたアンジェリカの両脚はしっかりと甲板を捉え、ゆっくりと一歩ずつ進んだ。
「ウっ!」
揺れに耐えるため力を込めたが、その力の入れ方一つで、尿が漏れそうになった。
アンジェリカは、太ももを閉じ、尿があふれ出るのを堪えながら、何とか船尾にたどり着いた。
「美樹さん、どいてください!」
そう叫ぶと、アンジェリカは、ハンマーを大きく振りかぶり、ロープをくくりつけてあったフックを力強く打ち付けた。
「えーい!」
バキッ!
フックの方もフックごとロープが外れ、サメが船から離れた。

その瞬間、アンジェリカにグイッと下腹部に刺す様な痛みが走った。
ハンマーを振りぬいた瞬間、大きな腹圧が掛かり、彼女の膀胱を刺激した。
「うっ!ダメ!ダメ!ダメ!」
アンジェリカはそう叫んだが、彼女の膀胱は収縮を始めてしまった。
一瞬、ジュワッと生暖かいものが彼女の股間にまた広がったので、アンジェリカは慌てて内ももに力を入れ、大陰唇を締め、漏れを防ごうとしたが、もう彼女の尿道括約筋は抵抗ができなかった。
「アン!よか・・・っ・・・た・・・えっ!」
「アンちゃん!えっ!」
加藤姉弟が安堵の表情を浮かべ、アンジェリカを見たが、そこには見られたくないアンジェリカの姿があった。
「全然、よくない・・・・見ないで・・・!」
グチュグチュ・・・チュィー―――ッ
と音が大海原に響いた後、
シューーーーーーっ・・・・・という音とともに、アンジェリカの股間が薄黄色く染まり、健康的な太ももに幾筋もの水流が流れた。
19歳の女子の膀胱はとうとう限界を迎えて、収縮してしまった。

「力んだら出ちゃった・・・」
恥ずかしそうにうつむくアンジェリカ。
しかし、彼女の体に見合うだけの尿がしっかりためられていたのか、大量の尿が、アンジェリカの股間から激しく振り続けた。
その失禁は2分近く続いたであろう。
そしてデッキには大きな水たまりができていた。
「・・・・」
無言で俯くアンジェリカ・・・。
「アン・・・!壮太!こっち見るな!」
美樹は壮太を一喝した。
壮太も空気を呼んで「ハイ!」と答え、後ろを向いた。

「美樹さん・・・オシッコでちゃいました・・・壮太君にも見られちゃった・・・」
「大丈夫、壮太は見てないよ・・・」
そう優しく声をかける美樹だった。
「気持ち悪いでしょ、ズボンとパンツ脱いで、干しておくから」
美樹はそう言って、バスタオルを差し出した。
アンジェリカは恥ずかしそうに、おもらしで汚れたホットパンツとパンティを脱いで、バスタオルを腰に巻いた。
そして、美樹は汚れた衣服を、旗のように干し始めた。
「み、美樹さん!」
恥ずかしそうに身を乗り出すアンジェリカだったが、美樹は彼女をたしなめるように言った。
「大丈夫、内の地方では、子どもがね、船でお漏らししたら、こうやって乾かすのよ。私も子どもの頃、我慢できなくなって漏らした時、海野のおじちゃんがいつもこうやって乾かしてくれたんだから。最近も東京から研究者の女性が漏らしたから乾かしてやったとか言ってたなぁ。」
そう言って笑顔で応えた。
「あ、姉貴・・・20歳の男子を前に、同じ年の女の子の使用済み下着を見せるなって酷だぜ・・・」
壮太はギンギンになりながら、そう心でつぶやいた。

港に戻ることには、すっかりアンジェリカのズボンもパンツも乾いていたが、黄ばみまでは隠せなかった。
そして、壮太とアンジェリカはお互いのことが気になり始めた。

エピローグ(おまけ)
港が近づいてきた。
それを見て美樹は、
「アン、港も近いし、もうズボンもパンツも乾いているだろうから、履いときな。港には若い男もたくさんいるから、バスタオル巻きじゃ目立っちゃうよ」
と言った。
「はい」
アンはそう言って干されていた下着とホットパンツをとり、腰にバスタオルを巻いたままゆっくりと下着を履こうとしていた。
壮太は、見てはいけないと思いつつも、下着を履こうと前かがみになったアンジェリカを後ろから見ていると、バスタオル越しに薄っすらと尻のワレメが透けて見えており、目のやり場に困っていた。
片足をあげて尻を突き出す格好のアンジェリカの後姿は、ラクロスで鍛えられた大きくしまった尻の形がはっきりとわかった。
「ゴクリッ」
壮太は操舵に集中できず、くぎ付けになってしまっていた。
そして、ドゴッ!と鈍い音がして、船が大きくゆれた。
壮太がアンジェリカに気を取られて、暗礁にぶつけてしまったようだった。
「わっあ〜」
片足をあげていたアンジェリカはそのままバランスを崩して、後ろ向きにひっくり返った。
「えっ!」
壮太自身が張り裂けそうに大きくなった。エネルギー充填120%!
後ろ向きにひっくり帰ったアンジェリカは、勢い余って後転をするような格好になっていた。もちろん、下着は着けておらず、アンジェリカの股間が富士山のように見えた。またその富士山には、縦に深いクレパスが走っていた。
壮太は、アンジェリカのふくよかな大陰唇とそれによってできた深いクレパスから目が外せなかった。
「壮太!」
美樹の怒号が飛んだ。
「みてません!絶対に!みてません!」
そう言いながら、壮太の波動砲は発射された。
「うっ!」
「いやん!」
慌てて座り込み股間を隠すアンジェリカ・・・
暑い夏の始まりにしては、激しすぎる一日であった。

以上

179Lemon Juice:2019/06/30(日) 22:23:57
エピローグも捨てがたかったのですが
やはり王道のシーンを選んでしまいました(汗)

パンツが干されるシーンや最後のクレパス丸出しも捨てがたいのですが、
やはり王道を選んでしまう・・・

180tyao:2019/06/30(日) 22:31:21
挿絵
★ありがとうございますね!
場所は船尾でハンマーを打ち抜いた衝撃で出ちゃったアンちゃんで
その状況を美樹、壮太、海野がみつめる状況ですね
稲村亜美ちゃんのような身体で描いてみます^^

目標は「あなたの番です」が終わるまでに描きたいと思います!GO!^^b

181Lemon Juice:2019/06/30(日) 22:47:56
アンジェリカと稲村亜美ちゃん
ありがとうございます!
偶然ですが、ハンマーを振りぬくアンジェリカと
神スイングの稲村亜美ちゃんがかぶってしまいました(笑)
全くの無意識でしたが、何か潜在意識の中にあったんでしょうね。

182tyao:2019/06/30(日) 23:33:44
投稿小説第90話
いやーかなり荒くなってしまいましたが更新させていただきました!

もしかしたら修正するかもしれません^^:

183Lemon Juice:2019/06/30(日) 23:49:07
早速ありがとうございました。
久々のアンちゃんの失禁。堪能させていただきました。
ありがとうございました。

もし修正をされるなら、少しだけ要望を・・・

ハンマーを振りぬいたあとの雰囲気の演出をいただけると嬉しかったりします(汗)

あと、★を加えた際、文書も直したので更新してもらえると嬉しいです。
(めちゃくちゃな誤字があったので(;^ω^))

あと海野さんは今回、船に乗っていないので、物語的にはこの絵から外して
もらえればと思います・・・

すいません、ご厚意の挿絵にリクをするつもりはなかったのですが、
アンジェリカ愛に欲望を押さえられませんでした。

もちろん気が向いたらで結構ですので・・・ご参考までに。。。

ありがとうございました。

184tyao:2019/07/01(月) 11:37:42
投稿小説第90話
こんにちはLemon Juiceさん

演出になってるかどうかわかりませんが
とりあえずハンマーを振りぬいた感じの絵にしてみました^^;(合ってるかな…?)

読み直したら海野いませんでしたね^^; 外し修正了解です〜

文章の変更も了解です〜

いえいえ〜どういたしまして^^ こちらこそ有難う御座いました^^b

185Lemon Juice:2019/07/01(月) 20:43:08
ありがとうございます。
ばっちりです!
今すぐにこの股間に顔を埋めたいです!

186Lemon Juice:2019/07/01(月) 20:51:34
ムラムラMAXのつぶやき。
暑くなりましたね。
街ゆく女性もどんどん薄着になっていきますね。
今回のアンジェリカの設定もホットパンツにしましたが、やはりホットパンツは最強です。
すらりと伸びた太ももは言わずもがな。
後ろから見たとき、尻肉がこぼれているのもムラムラMAXになります。
そして、一番理性がぶっとびそうなのは、ぴちぴちのホットパンツを履いた
おねーさんが、電車で座っているときに目の前に立ってくれた時です。
ぐいと食い込む股間、裾から何か具がこぼれていないかと凝視してしまいます。
そして、このパツンパツンの股間にシミができるのを何度想像したことか・・・
おもらし風俗でもホットパンツはなく、アダルトビデオのみでしか
漏れる瞬間は見たことはありませんが、いつか激レア美人のホットパンツ
おもらしを見られることを祈る日々でございます。
(たぶん、この妄想を書いたのが、「最終電車にご用心2」だったと思います。

発情期にはいったLJでございます(汗)

187tyao:2019/07/01(月) 22:19:16
お若い証拠ですね!
こんばんは、Lemon Juiceさん

私もホットパンツは大好物です(笑 なんていうか股の隙間から流れ落ちる尿にムラムラマックスですね!
少量じゃなく大量がもう最強^^b

普段あまり電車に乗ることが無いのですが確かに座っているとき目に前にホットパンツおねえちゃんが
何度か遭遇経験はありますけど、あの破壊力はやばいですよね^^
絵で描くよりもAV観るよりもやっぱりなんていうか脳に直接3Dで映し出される映像は
ホンキで3D技術発展してくれ!と思うほど数十センチ目の前の女性の股間は癒されますよね^^
(仕事終わりならいいですけど仕事前だったらムラムラで大変です^^;)

将来Lemon Juiceさんのお嫁さんがそんなプレイをしてくれると一生その人のために仕事頑張れますよね^^b

アレキサンダー大王の発情期、これまた失禁で収めないといけませんね!^^b

挿絵、ばっちり有難う御座います!

188Lemon Juice:2019/07/04(木) 01:05:43
古のおしがま目撃談
【予備校講師】
私が予備校生の時、当時、人気女性予備校講師がいました。
歳は30歳くらいだったと思います。19歳の私にはめっちゃ年上に感じましたが、
結構きれいな人で生徒からは大人気でした。
休み時間にみんな話をしたくて、質問に長蛇の列を作ります。
予備校講師も人気商売だったので、彼女は懇切丁寧に教えていました。
私も、彼女と話がしたくて行列に並んでいましたが、突然、教員室から出てきて、
「ちょっと待ってて!」と言ってトイレに一目散!
私は廊下に並んでいたので、モジモジしながらトイレに駆け込む彼女を
ばっちり見ました。
きっとパンツにはちびっていたと思います(願望)

【小5の終わりの会】
クソ生意気な女がいました。小学生ながら結構美形でしたが、ドS系でした。
そんな彼女が、「どうしよう、めちゃトイレ行きたい・・・」と言って、
モジモジ。座りながらスカートをたくし上げて、太ももサービスしながら、
モジモジ。
その頃から、こういう趣味だったので、「今、世界でどこに行きたい」と
股間を、いや期待を膨らませながら聞いてみました。
「トイレに行きたい!漏れそうなの!」という答えを期待しましたが、
「えっ?なんでそんなの答えなきゃいけないの?つまんない。」と
ドSな回答(笑)
結局、その女も間に合ってしまいましたが、あそこで漏らしていれば、
絶対Mに目覚めていたとおもいます。

アレキサンダー大王が暴れたがっており、ついつい昔話を書いてしまいました。

189tyao:2019/07/04(木) 21:03:28
おしがま目撃談
おお〜!二つともナイスな熱いおしがま目撃談ですね!
でもやはりそう簡単にはおもらししてくれませんよね…^^;
もっと悪知恵があったら廊下を走ってトイレに向かう先生の前におもちゃのクモとか投げてみたりとか
もう嫌われるの覚悟でドS女の子の背後からおもいっきり脇の下をくすぐってみたいですね!(笑
(あ〜でもやっぱり自分が小学生だったらそんな度胸ないかもですね…^^;)

学生時代のクラスメイトで性癖に目覚めた子、いるんだろうなぁ…

190Lemon Juice:2019/07/13(土) 11:48:48
風邪・・・
ご無沙汰です。
すっかり7月も半ばですね。夏風邪をひいてしましました。
そして熱にうなされる中、夢の中で、新〇結衣ちゃんが放尿をしてくれるという
素敵な夢を見ました。
どういうわけか、ガッキーと知り合いでビルの駐車場にいます。
ガッキーがトイレに行きたいとモジモジしだして、しゃがみこんで放尿を
始めました。
私はガン見しているのですが、途中から、ガッキーではなく、AV嬢ぽい
子に変わってしまっていました。
でもそのAV嬢ぽい子をガッキーだと思ってみています。
これが夢の変なところですね。
そこで目が覚めましたが、どうせ夢ならガッキーのおもらしシーンを見たかった。
そう思って休日の朝はもうひと眠りしましたが、見られませんでした・・・
風邪でもアレキサンダー大王は欲求不満のようです(汗)

191tyao:2019/07/14(日) 13:58:09
風邪&夢
こんにちは、Lemon Juiceさん

ほんとですよ、もう7月半ばですよね〜 早く梅雨時期が終わって欲しいものです
あらら、なんとLemon Juiceさんも風邪を引かれたのですね…><

ええ、夢って起きてから変だなと気づきますが見ている最中は
全く持って疑問に思わないところが不思議ですよね〜^^

途中でAV嬢に変化したのがちょっぴり残念ですね^^;(それでも嬉しいけどネ笑)

たまーに夢の続きを見れるときがありますがエッチ系な夢は
なかなか続きを見せさせてくれないのも意地悪で不思議なものです^^;

風邪の最中でもアレキサンダー大王は元気いいですね!^^b

192Lemon Juice:2019/07/28(日) 01:28:56
古の放尿目撃談
夏ですね。
海に山にとレジャーに行く人も多いかともいます。
そんな折思い出したのが、小6の時、子供会のキャンプファイヤーでみた女子の
野ションです。
と言っても自分も小6で観たのは小5の女子の放尿なので、今となっては
全く興奮しませんが・・・

キャンプファイヤーも終盤に差し掛かり、私はトイレに行きたくなりましたが、
もう終わるころだったので、立ちションをすることにしました。
河原でのキャンプファイヤーだったので、土手を上がって
ちょうど腰くらいまでの草の陰に隠れて、キャンプファイヤーを見ながら
気持ちよく放尿していました。

そうしたら、女子が3人、土手を上がってきて、私より手前の茂みに隠れて、
しゃがみこみました。
白い尻が3つ並んだのを今でも覚えています。
私は特等席で、彼女たちの野ションを堪能しました。
相手が小5といっても、自分も小6だったので、彼女たちは大人に見えていました。

その後野ションは見たことはないですね・・・

193tyao:2019/07/28(日) 15:48:03
キャンプファイヤー
こんにちは、Lemon Juiceさん

いやー暑いですねー!梅雨もほぼ終わりそうですし夏到来ですね

小学生の女の子って野ションは割りとツレションしそうな感じですもんね〜
好きな女の子だったらきっと一生忘れられない宝物になっていたことでしょう^^

白いお尻3つ並んでいるのはなかなか圧巻ですね(笑
もちろん音なんて消せないのでじょーじょー出したんでしょうね、きっと^^

羨ましい目撃です><b

194Lemon Juice:2019/08/10(土) 01:35:26
冒険の書51をベースに小説を
女戦士レナ・フリスト

「えーい!」
女戦士の雄たけびとともにツーハンデッドソードが空を切って、お化けキノコを一刀両断した。
「きゃーすごい!さすが女戦士さん!」
遊び人の女が尻を振りながら喜んでいた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
引き締まり六つに割れた腹が呼吸にあわせて大きく動いていた。
「レナさん、ありがとうございます!」
見習い剣士の男が間抜けな笑顔でそう言った。
「バカヤロー!お前等、戦う気あんのか!」
レナは二人を一喝した。
「きゃーっ、怖い〜」
遊び人の女がまた尻を振りながら、見習い剣士の陰に隠れて言った。
「いや〜すいません、僕たち二人ともまだ見習いなので、二人で冒険をするのも怖かったので・・・・ホントすいません」
見習い剣士の男が軽薄そうな笑みを浮かべ、モミ手をしながらレナに言った。
「まぁいい、しかし、本当にこっちなんだろうな、聖剣エクスカリバーの手掛かりになる地図があるのは!」
レナは少し語気を強めて言った。
「もちろ〜ん、もういやだお姉さまったら。その情報は間違いないわ、とってもつよそーな騎士さんが言ってたもの・・・もうこの情報掴むために、マリーナったら、なんどもその騎士さんのおちんちんしゃぶたんだから、うふっ。」
遊び人の女は、妖艶な笑みを浮かべた。
「まぁまぁ、僕とマリーナは、装備を揃える金が欲しい、レナさんはエクスカリバーの地図が欲しい、利害関係一致ということでパーティー組んだじゃないですか。ここはエクスカリバーのために、こんな弱い奴らを許してやってください。」
見習い剣士がペコリと頭を下げた。
「ジュドーったら、私たちが弱いですって(笑)こう見えてもメラぐらいは使えるのよ」
『メラ!』
マリーナがそう言うと、クラッカー程度の炎がぼっと上がった。
「まったく!どこがメラだよ、遊び人の癖して、魔法使いのまねすんな!」
レナは怒りを通り越して、呆れ始めていた。
エクスカリバーの事を知る旅人なので、それなりの練達と思ってパーティーを組んだが、二人ともずぶの素人。
戦いは足手まといでしかなく、レナの疲労もピークに来ていた。
「せめて、僧侶系の呪文使いを冒険者の宿でスカウトするべきだったぜ・・・足に来てるな・・・」
二人をカバーしながら戦うレナの足は力が入らなくなってきていた。
「しかし、街を出てからこの荒野、おかしいくらいモンスターだらけだな・・・そろそろション便もしたくなってきたし・・・」
レナはぶるっと震え、そのまま茂みに向かった。
「レナさん、どこ行くんですか?」
ジュドーの問いかけにレナは一瞬顔を赤らめた
「もうジュドーたら、デリカシーないんだから(笑)レディが草むらに一人で行くときは・・・もちろん・・・」
「もちろん?」
ジュドーがきくとマリーナは
「う・ん・こ」
と大きな声で言った。
「バカっ!私はション便がしたいんだ!」
思わず顔を真っ赤にして怒鳴ってしまった。
「うふふ、女戦士さん、意外と照屋さん(笑)・・・でも、おしっこしてる暇なさそうよ・・・敵さん来たわよ!」

踊る人形、ゴーレム、スライムが現れた!

「こんな時に!」
レナは内股になりながらも、剣を両手で握った。
「おねーさん、お願い〜、でもお漏らししないでね(笑)」
マリーナはレナを挑発するように言ってジュドーの陰に隠れた。
「うるせー!」
レナは渾身の力を込めて剣を振った。
さすがに一人で3体を相手にするには、体力が限界に来ていた。
しかも、下腹部も重く、剣を振るう腹圧が掛かる度に、生暖かいものがレナの股間に広がった。
「くそー!」
剣に手ごたえを感じるたびに、少しずつ尿が漏れ出しているのが分かった。
それでも、小便をちびりながらもレナは、スライムと踊る人形は何とか仕留めた。しかし、固いゴーレムが残った。
「レナさん、その調子!頑張って!」
ジュドーが無神経に声をかけた。
「何が頑張ってだ!クソやろう!」
レナは怒りに身を任せ、剣を振り下ろした。
ガキーン!
激しい音が響き、レナの手に重くしびれるような衝撃が走ったが、手ごたえはあった。
他の二体と違って、もろに衝撃が体に伝わる、その分、尿が漏れそうになった。
しかし、目の前に敵を仕留めることに集中した。
その時は、もう漏れても仕方がない、そう思って剣を振りぬいた。
「おりゃー」
そのまま体に衝撃が伝わったがレナはひるむことなく剣を振り下ろした。
切ることに集中した分、外か見ても分かるくらいのシミができるくらい尿が漏れた。
そしてゴーレムが倒れ、魔物たちは逃げ出した。
「はぁ、はぁ、はぁ、、、もう動けない・・・ダメだ・・・で・・・る・・・いやだ・・・」
ガシャンッ!
レナは崩れ落ち、膝をついた。
「くそ・・・この私が・・・こんなところで・・・」
ジュワッ・・・
「ウソ!でるな!」
レナは漏れそうになる尿を止めようと内ももに力を入れようとするがもう力が入らなかった。
ジュワッ、ジュワッ・・・・
「私が、こんなところで・・・もう24歳にもなって、子どもみたいに・・・漏らすなんて・・・絶対・・・ない・・・あっ・・・」
二人は膝をつき尿意をこらえるレナを見ていた。
「ウソだ・・・ウソだ・・・止まれ!」
ジュワッ、ジュワッ・・・・ちゅぃーーーーーっ。
レナは股間のまわりが一気に熱くなるの感じた。
「見るな!」
ジュ――――ッ、ジュッ、ジュッ!ちゅぃーーーーーっ!
「くそっ・・・漏れてる・・・いやぁ・・・」
レナはクレパスからあふれ出る恥水に頬を赤らめた。
「お前ら・・・見るなって、言ってるだろ!」
レナは声を震わせながら言った。

「この程度の魔物で体力を失い、失禁か?この国一番の女戦士の実力はこんなものか?」
マリーナの口調が変わった。
「えっ?」
レナは驚いてマリーナの方を見た。
遊び人の恰好をしていたマリーナがローブに身を纏っていた。
「マリーナ様、いかがなさいますか。」
ジュドーが膝まづいていた。
「うむ、筋はいいのじゃがの・・・まだまだ経験がたらんわ」
「マリーナ、お前は、いったい・・・」
レナは言いようのない畏怖を感じながら、マリーナに尋ねた。
「我は、聖剣エクスカリバーの守人、大賢者マリーナ・アルテミスじゃ。来る決戦に備えてエクスカリバーの所有者を探しておる。エクスカリバーがお主に興味を示したので試させてもらった。しかし、のう・・・噂の女戦士レナ・フリストもこの程度の魔物で小便を漏らすまで追い込まれるとはがっかりじゃった。」
レナは顔を赤らめ、唇をかんだが、間髪入れず叫んだ。
「今は、まだ認めてもらえないかもしれない!でも絶対、私がエクスカリバーを手に入れる!」
そして、レナは渾身の力を込めて立ちあがり、マリーナに襲い掛かった。
その瞬間、かまいたちがレナを襲ったが、レナはそのかまいたちの中をまっすぐに進んだ。
激しいかまいたちがレナを襲い、レナの甲冑や小便で濡れたパンツもはぎ取れた。
それでもかまわず、真っ裸になりながらもレナはマリーナに剣を振り下ろした。
カキーン!
「マリーナ様」
ジュドーの剣がレナの剣を止めた。
「ほう、その状況で我に剣を討ってくるか・・・うふふ・・・面白いの・・・」
「ジュドー、剣を引け。」
ジュドーは剣を引き、マリーナの脇に下がった。
次の瞬間、マリーナの強烈な威圧感がレナを襲った。
その威圧感はレナの胃袋を刺激し嘔吐しそうなほどだった、そして膀胱は恐怖で収縮していった。
その収縮は素っ裸になったレナの大陰唇の裂け目から大量の尿を漏れ出させた。
「こ、これが大賢者の力・・・なんて威圧感なの・・・」
レナはマリーナの威圧感に心が砕かれそうになりながらも、心折られることなくその鋭い眼光をマリーナに向けていた。
「ほう、面白いの・・・胃液は逆流し、小便を漏らすほど体は恐怖を感じておるのに、まだその目ができるのか・・・レナ、お前は面白い。1年後また会おうぞ・・・その心の強さに免じて、1年の猶予を与える。その時、お前が真の所有者かどうか見極めてやる。それまで腕を磨くことだな。」
マリーナはそう言い残し、ジュドーと去っていった。
二人が見えなくなるとレナの体から一気に力が抜けた。
「おえっ・・・」
レナは一気に緊張感がとけ嘔吐した。
そして真っ裸のまま荒野に大の字になって倒れた。
引き締まったからだに太陽に照らされていた。

続く・・・かも

195Lemon Juice:2019/08/10(土) 01:36:47
冒険の書51
好きなタイプだったので勝手に小説を書いてしまいました。
リクされた方、世界観違ったらごめんなさい。
こういう気の強い女の子が恥ずかしいそうにおもらしするのって結構好きなもので・・・

196tyao:2019/08/10(土) 09:57:39
投稿小説第91話&冒険の書051
こんにちは、Lemon Juiceさん

なんかコラボっぽくていいと思いますよ^^b

遊び人マリーナのお気楽な性格にふふっとしながら読んでるとなんとも意外な展開に!(笑
女戦士は瀕死なのに無傷の遊び人の勝利にはそんな秘密があったんですね^^b
女戦士を名乗るレナもまだまだ修行中の身、失禁を重ねて強くなっていくことでしょう!

普通のRPGでもこれくらいのおもらしを再現していたら最高なんですけどね〜

投稿小説有難う御座いますね!^^b

197Lemon Juice:2019/08/14(水) 13:40:05
お盆休みのサービスエリア目撃談(小説)
お盆休みのサービスエリア目撃談

CC2019年8月13日
今年の夏、クライアントのからのクレームのためお盆返上で働いていた。
海辺にある別荘のセキュリティシステムが誤作動を起こしたということで、緊急対応の当番だった私は車を飛ばしてその処置を終えて、戻るところだった。
帰りに使った高速道路は大渋滞。ゆっくり動く車の窓から周りの車を見てみると、楽しそうな家族連れやはしゃぐ若者たちの笑顔が広がっていた。

「まったく、こいつら・・・・」
私は、せっかくのお盆休みをつぶされ、いらだっていた。
周りの車は、海水浴などのレジャー帰りがほとんどで楽しそうな笑顔であふれていた。
そんな行楽帰りの車が溢れていたせいか高速道路は大渋滞を極めていた。

しばらく走ったが、カタツムリが這う速度並みにしか車が動かず、疲れがたまってきたので、次のサービスエリアで休憩をすることにした。
サービスエリアも大渋滞でサービスエリアに入るのにも1時間近くかかってしまった。
私は疲れ切っていたので、顔を洗い、木陰のベンチに腰掛けて、甘いソフトクリームを食べながら、休憩をとった。
夕方4時に差し掛かろうとしていたが、太陽はまだ高くギラギラしていた。
しかし、車のエアコンで冷やされた体には、木陰の温度が心地よかった。

ソフトクリームを食べながらサービスエリアを見渡すと、食堂も自動販売機も行列ができていたが、中でも女子トイレはすさまじい行列だった。
そんな中でも、中ほどに並ぶ親子連れに目が行った。
三十前後の母親が、2歳くらい娘の手を引きながら白のホットパンツにすらりと伸びた白い脚をせわしなく動かしていた。
そして何よりくぎ付けになったのが、彼女の股間と尻がゴルフボールの半円分くらい薄黄色くシミになっていた。
私は思わずスマホを取り出し、録画モードにしてしまった。
おそらく渋滞中にはまり、母親の方はちびっり始めてしまったのだろうか・・・
そしてその母娘の会話に耳を傾けた。

「明日香ちゃん、ママもチッチしたいから、あんまり動かないで・・・」
「ママもチッチするの?あすか、チッチでる!」
そう言って娘は泣き出した。
「明日香ちゃん、もう少しだから、我慢してね・・・ウっ!」
母親の方は、娘をなだめようとするが、自分自身も決壊しそうで顔が引きつっていた。
「ママ!チッチでる!」
娘の方はもう限界だった。
とっさに母親は列を飛び出し、娘を植え込み連れていき、娘のパンツを下し、放尿させた。
ちゅーっ!
娘は気持ちよさそうに放尿をしていた。
それを見る母親の顔をさらに引きつっていた。
目の前で今、自分が出したいものを娘が出している、それを見るのがつらいという表情だった。
娘のパンツをあげ、また行列に戻ったが、残念ながら最後尾に並びなおさなければならない。
母親の顔は絶望に満ちていた。
「ママもチッチしたいの?」
そんな切迫した母の顔をみて娘は無邪気に聞いた。
「うん、ママもチッチしたいの・・・」
母親は涙目になっていた。
「ママもあすかみたいに、そこですればいいのに、なんでしないの?」
子どもは無邪気に問いを続けた。
「大人はね、お外で、チッチしないの、だからもう少し静かにしててね。」
母親は引きつりながらそう答えた。
左手でしっかり子どもの手を引きながら、右手は時折、股間を刺激するように押さえたり、ホットパンツの裾を引っ張たりして尿意をごまかしているようだった。

「うーんっ・・・」
しばらくして母親からうめき声ともため息ともいう声が漏れ、彼女は大きく体をひねり、白く艶のいい太ももを強くすり合わせた。
そして右手の親指で、内太もも拭うようになんども動かした。
どうやら少量の尿が漏れ出したようだ。それを何とかごまかそうと親ゆびで拭き取っていた。
股間のシミもゴルフボール大から一回り大きくなってしまった。
周りの何人かは彼女の異変に気付き始めていた。
そして、娘も・・・
「ママ、チッチ出てる。アスカのオムツする?」
「えっ!」
母親は真っ赤になった。
その会話を聞いていた周りの人の中にはクスクスと笑いだすものもいた。

「明日香、ママは大丈夫よ。」
母親はそう答えるのが精いっぱいだった。

激しい尿意がいったん収まったのか、母親の動きが比較的小さくなった。
それでも小刻みに震えているようだった。
股間のシミは夏の太陽に照らされ、黄色く変色してきていた。
もうおちびりを隠せないくらいなっていた。
そんとき、野太い声が聞こえた。
「真紀(まき)、明日香〜」
大柄なクマみたいな男が母娘に近づいてきた。
「パパ〜!」
娘はその男を見るなり、走り出し、抱き着いた。
「あなた・・・あっ・・・出る・・・出る、出る」
母親の方は自由になった両手で股間を押さえ、脚をバタつかせた。
「真紀、大丈夫か?」
「だ、大丈夫じゃない!もう!見ないで!いや!」
母親が押さえた指の隙間から、黄色い水滴が見えた。
「真紀、お前・・・」
「もうダメ、でちゃう、でちゃう、出る・・・・!」
母親は白い脚をバタバタさせて必死に堪えた。
何とか決壊は免れたようだったが、まわりから白い目が向けられていた。
彼女はゆっくりと股間の手を外して、恐る恐る自分の股間を確認するようにみた。
股間のシミが大きくなって扇型にシミが広がっていた。
それでもまだ漏らしていませんというような複雑な表情で尿意をこらえていた。
「ま、真紀・・・」
「ごめん、き、着替え用意しておいて、車戻ったら着替える」
彼女は恥ずかしそうにそう言ったが、全部漏らすのは恥ずかしいのか、残尿はこらえて、行列に並んでいた。
「わ、わかった、じゃあ明日香と車に先、戻ってる・・・」
そう言って大男が車に行こうと背を向けたとき、美しい母親の緊張の表情が弛緩した。
そして、
ジュッ・・・ジュワッ・・・・ジョー――ッという音が響き渡たった。
白いホットパンツの股間に黄色い尿が次々溢れ、固く閉ざされた艶のある長い脚に幾筋もの水流となって流れた。
大男はその音に驚いて振り返った。
「博人、ごめん、私・・・もらしちゃった・・・」
恍惚の表情で失禁する女の足元のアスファルトは黒く変色し大きな水たまりを作っていた。
「真紀・・・」
「ホントにごめん・・・」
「ママ・・・チッチもらしたの?」
彼女は娘の言葉に顔を真っ赤にした。

美しい人妻は股間に大きな失禁痕を付けながら車が止めてある方へ戻っていった。
すれ違う人が彼女の股間に好奇の目を向けた。

このあと彼女はどうしたのだろうか。
旦那と娘の前で失禁という事実はこの家族の中でどう消化されていくのだろうか・・・
そして、私はしっかりと録画した動画を何度も再生し楽しんだ。
この真紀という若妻の我慢の表情、失禁の表情、そして股間広がるシミ、脚を流れる尿をなんども確認し、何度も果てた。

今年の夏の思い出だ。

終わり

198tyao:2019/08/14(水) 17:11:25
投稿小説第92話
こんにちは、Lemon Juiceさん

お、目撃談風の小説ですね!
まだ読んでは御座いませんが、夜お酒のお供にゆっくり読ませて頂きますネ^^b
投稿有難う御座いました^^

199Lemon Juice:2019/08/18(日) 10:02:21
環希加奈 キャストラTV インターン物語
環希加奈 キャストラTV インターン物語

CC2019年8月18日

「あ、あの・・・徳川さん・・・お、お手洗いに行ってきてもいいですか・・・」
ロケの準備で汗だくになり、本番までのひと時を木陰で過ごす徳川の背後から初々しい声が聞こえた。
「いいよ、加奈ちゃん。でもこの辺、トイレないでしょ、我慢、で、でき・・・」
徳川は振り返って言葉を失った。
そこには、来年キャストラTVの新人アナウンサーとして内定が決まった環希加奈が目を潤ませて立っていた。
言葉が詰まった理由は、彼女のデニムのホットパンツの股間にあった。そこにはきれいな扇形のシミができていたのだ。
明らかな“おもらし”の証拠だった。
「か、加奈ちゃん」
徳川は少し股間が固くなりそうなったが、必死に堪えた。
「あの・・・私・・・もうでちゃいました・・・」
モジモジとうつむく加奈。
「あ、いや・・・もう・・・って」
一瞬言葉につまる徳川だったが、とっさに頭に巻いたタオルを解き、加奈の濡れた太ももを優しく吹き始めた。
「徳川さん・・・よ、汚れちゃいます・・・」
顔を真っ赤にして棒立ちになる加奈。
「おもらしなんて大丈夫、先輩の御端希さんもいずみちゃんも現場で失敗したことあるから、全然、平気だよ。」
「そうじゃなくって、徳川さんのタオル・・・汚れちゃいます・・・」
「気にしないで」
そう言って加奈の白い脚についた黄色い雫を全部拭き取ってあげた。
「徳川さん、ごめんさない、そのタオル・・・洗濯しますから・・・」
恥ずかしそうにいう加奈。
「大丈夫!気にしないでっていったでしょ。こういうのもADの仕事だから。」
「ありがとうございます・・・」
「でもズボンはな・・・」
そう言って恥ずかしい加奈のシミを見た。
徳川の視線に加奈の耳が真っ赤になった。

そうこうしているうちに向こう側から怒鳴り声が聞こえてきた。
「徳川!それと見習い女子大生!何ぐずぐずしてる!本番、行くぞ!」
織田の声とともに豊臣カメラマンと中継の和久いずみ、そしていずみの側にはスタイリストの女性がいた。
みんなが近づいてくることで加奈の心臓は羞恥心でバクバクと破裂しそうになり、また意識が高くなったせいか股間の不快感が一層増した。
加奈は股間の前で両手を組み、シミを隠そうとしたが、それは大きくすべてを隠しきれなかった。
「よーし、夏休み駆け込み企画!避暑地の高原紹介シリーズ行くぞ!」
織田はそのシミを一瞥して、掛け声をかけた。そして、みんな配置についた。
加奈のここでの仕事は雑用なのでほぼすることは終わっており、あとは先輩アナのいずみの中継を見て勉強することだった。
いずみの中継が始まり、それはもの3分ほどで終了した。
「見習い女子大生!感想はどうだ!」
織田が愛のムチとばかりに加奈に詰め寄った。
「は、はい、勉強になりました。短い時間できちんと魅力を伝えることや、たった3分の中継にも膨大な準備がいることも分かりました。あ、ありがとうございまいた。」
股間のシミはみんな気付いているが誰も触れないのもまた逆に恥ずかしくなり、声を振るわせながら答えた。
「おう!いい勉強になったな、見習い。それとな、ション便は行きたくなったら早く言え!ション便女子大生!」
「は、はい・・・」
加奈は「ション便」という言葉と自分の股間の不快感がリンクして、恥ずかしくてたまらなくなり、赤面してうつむいた。
「今はそうやってうつむいていてもいいが、アナウンサーになったら本番では恥ずかしがっている暇はないぞ!御端希は新人の頃、野球中継でション便ちびりながらも実況中継をやり遂げたし、ここにいる和久もな、去年のあの衝撃映像しっているだろ!」
「織田さん!」
いずみは顔を真っ赤にした。
「うちの女子アナのション便が近いのか、俺たちがちゃんとトイレ休憩をあげていないのか分からんが、内の女子アナ、みんな通ってきた道だ。恥ずかしいだろうが気にするな。
それに今はフリーになったが、内出身の人気女子アナ、カワパンこと川藤綾子も新人ときにション便ちびってやがる。お前だけじゃない。だから気にするな。」
織田は厳しい口調だったが、加奈のショックを和らげようと優しい言葉を投げかけた。
「織田ディレクター・・・」
加奈は織田に父性を感じて心が落ち着いた。
すこし羞恥心から解放されたせいか、股間が蒸れる感覚が一気に敏感になった。
その後の撤収作業は続いたが、加奈はがに股になり、濡れて股間にへばり付く感覚が気持ち悪いのか何度もデニムを引っ張る仕草をした。
作業が終わるころには夏の日差しでずいぶん乾いていたが、デニムが水色に近いウォッシュの入った色だったので、女子大生の色の濃い尿ジミが残ってしまっていた。
撤収が終わり、車に乗りこむとき、スタイリストの女性が優しくバスタオルを貸してくれた。
「加奈ちゃん、ごめんね。今日は簡単な撮影だったから、衣装持って来てないのよ・・・次のパーキングエリアで着替え買おうね」
「はい・・・」
加奈は幾分か元気を取り戻していた。

しばらくして、一行の車は道の駅を併設するサービスエリアに立ち寄った。
加奈はそこで替えの下着とジョギングパンツのようなものを買って、トイレに駆け込んだ。
濡れたデニムと下着を脱いで、便器にまたがり残尿を排出した。
22歳にして無毛のクレパスから色濃い尿が勢いよく放出された。
この量からだと半分程度漏らした後、残りは我慢していたようだった。
加奈は残尿を排出したあと丁寧に股間を拭いた。縦に割れたクレパスにそって丁寧にテッシュで拭き取った。
長時間、濡れた下着でいたせいか、白い大陰唇と内ももは赤くかぶれていた。
バリッっとビニールを破くを音がトイレに響いた。
処理が終わり、加奈は買ったばかりの白のショーツをビニールから取り出し、それを履いた。
また少し安物ではあったが、生地の薄いジョギングパンツをその上に履いた。
生地が薄いせいか、下着がくっきり透けてしまったが、シミの付いたデニムよりはマシだった。
そして汚れたものをコンビニ袋にいれ、手を洗いみんなのもとへ戻った。
車には織田D一行が家族のような優しさをもって待っていてくれた。
加奈はこの会社で一人前のアナウンサーになると改めて誓った。

終わり

200Lemon Juice:2019/08/18(日) 10:04:56
お盆休み最後・・・
明日からの仕事に行きたくないLJです。

今回は失禁後の羞恥心にスポット当ててみました。

かわいい女子大生のホットパンツの股間にお漏らしシミがついていたら・・・

それを気持ち悪そうにしながらも着替えられない環境でいたら・・・

そんな視点で書いたものです。

夏休み最終日の暇つぶしになれば幸いです。

201tyao:2019/08/18(日) 16:59:52
投稿小説
こんにちは、Lemon Juiceさん

ぱっと見、また徳川がちょこちょこしてますね(笑
今回失禁後の羞恥心ということで一味変わった小説が楽しめそうですね!^^

お盆休みお疲れ様でした><
たしかに休みが長すぎるとダレてしまいますからね〜…3〜4連休で2〜3日仕事してまた3〜4連休とか
細かく休み取れたほうが仕事もウキウキしながらできますよね^^;

最終日の今日、ゆっくり過ごして下さいね!^^b(というかもう5時だけど…><)

今晩の晩酌にゆっくり読ませて頂きますね!有難う御座います^^b

202tyao:2019/08/19(月) 11:13:27
投稿小説第92話、93話
こんにちは、:Lemon Juiceさん

環希加奈 キャストラTV インターン物語

おお、加奈ちゃんキャストラTVに入社なのですね^^
おもらし後も恥ずかしさと戦い仕事をする加奈に突如女子アナおもらしを
暴露する織田にふふってなりました^^ 新キャラのカワパンも綺麗な女子アナなら
恥ずかしい過去を握られているんですね

着替えたくても着替えられない状況へ強制的に置かれた女性の心境は
絶望と恥ずかしさで、それでも仕事に熱意を向ける加奈が素敵でした^^b



お盆休みのサービスエリア目撃談

女性ってつくづくトイレ事情には大変なんだなぁと思わされる作品ですよね〜
女子トイレが行列の中、男子トイレの個室は全然空いている事にもどかしさを
感じることでしょうね、きっと…^^;

こんなおもらし目撃したら暑さなんて一気に吹っ飛びますね!^^

203Lemon Juice:2019/08/20(火) 08:23:23
感想ありがとうございます
明らかなおもらしシミを作ってモジモジ恥ずかしそうにする女子って
なんか色っぽく思えて、昔から好きでした。
しかもムチムチの太ももにはおもらしの雫・・・最高です。

渋滞も昔に比べればずいぶん少なくなりましたね。
15年くらい前、高速そばのコンビニで、苦笑いしながらモジモジ、
ぴょんぴょんしながら我慢している若い人妻を見ました。
歳の頃は20代後半か30歳くらい。
子どもも小さかったのですが、「ごめん、お母さん、先行かせて!」と
涙目で子どもに言ってトイレに駆け込んでいったことを思い出して
小説に脚色しました。
たぶんちびっていたと思います。

最後に、今朝見た夢です。
カ〇パンの全裸放尿を夢で見てしまいました。
性器をガラスに押し付けて、笑顔でしてくれて、オシッコも性器も丸見え・・・
あー欲求不満なのかな・・・

失礼しました。

204tyao:2019/08/20(火) 20:53:00
いえいえ、こちらこそ投稿有り難う御座います^^b
こんばんは、Lemon Juiceさん

なんと、実際に見た小説だったんですね!
いい目撃羨ましいです^^b

私車乗らないのであまり詳しくないですがやっぱり渋滞は昔より減ったんですね。
何度か彼女の助手席に座っている時凄まじい渋滞にハマって
思いっきり我慢してバタバタ騒いでいたのを横で眺めておりました(笑

たまには芸能人のおもらしの夢、見たいですね!><b

205ほろほろ:2019/09/02(月) 21:04:26
(無題)
tyaoさんこんばんは

今年もやっぱりやっていたラピュタ
やはり純粋に観ることが出来ず脳内は13歳の時に自分も体感してみたかった男女の出会い

そうして数年前にtyaoさんに描いていただいたパズーとシータのイラスト
シータの足元放尿・お漏らし
飛空船から落ちた時も間違いなく失禁しているに違いない
毎回毎回同じことを思いながら見ている始末

やーねー

206tyao:2019/09/03(火) 01:13:22
ラピュタ
こんばんは、ほろほろさん

私もこの間のラピュタ見ましたよ^^
実況の書き込みといいヤフーでの記事といい相変わらずの人気ですよね

ドーラの飛行船での団欒、やはりトイレ事情はえがかれておりませんが
寝泊りするくらいですのでやっぱりおしっことかトイレでしているんでしょうね〜

冒頭の飛行船でのしがみつきシータ、あれは怖い!ちびってもおかしくないですよね(笑
またほろほろさんの記憶に残るようなラピュタネタでなんか一枚描いてみたいですね^^b

207Lemon Juice:2019/09/05(木) 00:13:42
鬼畜妄想・・・
こんばんわ。
気が付けば九月ですね・・・ムラムラが収まらないので、ここで妄想を・・・

最近、漏らした後の女性の羞恥にムラムラとしてしまします。
まぁ真性のおしっこ好きなので、漏れてる最中も相変わらず好きですが・・・
こんな妄想をして小説に落としてみようかとムラムラしています。

新米女性教師。
学校でおしっこおもらし・・・
着替えの無い彼女は女子生徒のブルマを履かされ、
ビニール袋に黄色いシミのついた汚れた衣服を入れて廊下を歩く・・・
大人の豊満な尻はブルマに収まりきらず、ブルマが肉に食い込み、
尻肉も零れている・・・
男子生徒は好奇の目を寄せている。
彼女は汚れた下着を洗うが、残された授業はピチピチのブルマでしなくてはならない。

なんかAV見たいな設定になってしまいました。

208Lemon Juice:2019/09/05(木) 00:41:35
国際派キャスター真行寺クロエ アマゾン火災編(超短編小説)
国際派キャスター真行寺クロエ アマゾン火災編(超短編小説)

「私は今、サンパウロ郊外の住宅街にいます。閑静な住宅街もアマゾンの大火災の煙に包まれています。」
クロエはアマゾン火災の現地から火災の深刻さを中継していた。
すぐそばに迫った炎はクロエの頬を熱く照らした。
「あっ、民家に火が燃え移りました!これはすごい!すごい勢いで住宅に燃え移っています!ここは危険です!」
そう絶叫しながら、炎をさけて取材を続けようとするが、火の勢いが強く、あっと言う間に炎に囲まれた。
「えっ・・・」
クロエは四方を取り囲む炎に恐怖した。
「どうしよう・・・・水・・・水・・・」
クロエは周りを見渡して水を探すが、見当たらない。
炎はどんどん迫ってくる。
「オシッコもしたし、オシッコかけちゃお!」
そう思ったクロエは、パンツを下げ炎に向かって放尿を始めた。
「ふ〜っ」
勢いよくオシッコは出てるが一向にすっきりしない。
「あれ?もっと出そう・・・」
ふと顔をあげると、さっきと違う場所だった。
交差点の真ん中でしゃがみこみ放尿しているクロエを笑いながら通行人が過ぎていった。
「あれ・・・なんで私、街の中でオシッコしてるの?いや!」
急に恥ずかしくなり、慌てて下着とパンツ(ズボン)をあげるが、オシッコは止まらない。
むしろ勢いが強くなって行った。
そして、股間に生暖かい感触が広がった。
「あ〜っ、オシッコ出てる・・・でもすっきり・・・」
恍惚の表情を浮かべ放尿をするクロエ。
何故か遠くから声が聞こえる・・・

「お客様!」
「お客様!」
その声はどんどん大きくなって行った。
「お客様!」
クロエは薄っすらと目を開けた。
徐々に輪郭がはっきりしていった。そしてそれともに股間から尻にかけての違和感も認知されていった。
「お客様・・・」
目を開けるとキャビンアテンダントの若い女性が当惑の表情をしながらタオルを持って立っていた。
「えっ!」
クロエは股間の不快感が何であるかを悟った。
「お客様、ご体調がすぐれないようですが、よろしかったら・・・これをお使いください。」
そういって、そのCAはタオルと下着をそっと差し出した。
「あ、ありがとうございます・・・」
クロエは恥ずかしくてたまらなかったが極めて冷静にふるまった。
怖くて見られなかったが、そっと股間を見てると、ベージュのズボンの股間が濡れて黒っぽく変色していた。
クロエはゆっくり立ち上がり、トイレへ向かった。
その股間と尻には大きなシミができており、彼女が座っていたシートは寝小便でぐっしょり濡れていた。

終わり

209Lemon Juice:2019/09/05(木) 00:43:14
国際派キャスター真行寺クロエ アマゾン火災編(超短編小説)
なにも考えず頭に想い浮かんだものを書き起こしました。
校正なしなのでおかしな表現などあると思いますが、ご容赦ください。
クロエのおもらしが見たくなってしまいました。
でもアウトプットはクロエのおねしょになってしまった・・・

210tyao:2019/09/05(木) 02:33:10
国際派キャスター真行寺クロエ&ブルマ先生
こんばんは、Lemon Juiceさん

いやあ〜あっという間に月日が流れますね〜…
涼しくなっていくのはいい事ですがすぐめちゃ寒い季節になるんでしょうね^^;

たしかに先生がブルマで授業はAVの世界な感じがしますね^^
そんな先生の授業受けたら目のやり場に困りますよね(笑

国際派キャスター真行寺クロエ
きっと取材で恐ろしいほどの炎を見て、帰りの飛行機でのおねしょ。
キャビンアテンダントの優しい心遣いがいいですね^^
出終わった直後のお目覚めだからオマタもまだホカホカに温かいんでしょうけど
自分のシミを見て血の気が引く姿を想像してしまいますね^^


アマゾン火災、日本各地で発生しているゲリラ豪雨のひとつでもアマゾンにぶっかけたい所ですよね〜…^^;

短編小説有難う御座いますね!今お酒が入っておりまして(相変わらず)
明日に更新させて頂きますよ〜^^b

211Lemon Juice:2019/09/05(木) 08:24:29
Re: 国際派キャスター真行寺クロエ&ブルマ先生
感想ありがとうございます。
アマゾン火災はtyaoさんの日記で最初に知りました。
最近はTVでも報道されてますね。
世界の美人がブラジルに集まって飛行機からおしっこ消火してほしいとまたど変態な妄想を
してしまいました・・・


>>210
> こんばんは、Lemon Juiceさん
>
> いやあ〜あっという間に月日が流れますね〜…
> 涼しくなっていくのはいい事ですがすぐめちゃ寒い季節になるんでしょうね^^;
>
> たしかに先生がブルマで授業はAVの世界な感じがしますね^^
> そんな先生の授業受けたら目のやり場に困りますよね(笑
>
> 国際派キャスター真行寺クロエ
> きっと取材で恐ろしいほどの炎を見て、帰りの飛行機でのおねしょ。
> キャビンアテンダントの優しい心遣いがいいですね^^
> 出終わった直後のお目覚めだからオマタもまだホカホカに温かいんでしょうけど
> 自分のシミを見て血の気が引く姿を想像してしまいますね^^
>
>
> アマゾン火災、日本各地で発生しているゲリラ豪雨のひとつでもアマゾンにぶっかけたい所ですよね〜…^^;
>
> 短編小説有難う御座いますね!今お酒が入っておりまして(相変わらず)
> 明日に更新させて頂きますよ〜^^b

212tyao:2019/09/05(木) 10:16:54
妄想は私も日常茶飯事です
こんにちは、Lemon Juiceさん

侮辱されて支援を断ったりとか結局は地球も人間のさじ加減ひとつなんですよね〜
美女おしっこで鎮火したあかつきには栄養たっぷりで立派な木が育ちますねきっと!^^

いえいえ〜更新完了致しました、有難う御座いますね^^b

213ほろほろ:2019/09/05(木) 12:57:00
Re: ラピュタ
tyaoさんこんにちは

ラピュタにはまだまだたっぷりと夢が詰まっていると言う事ですね
ラピュタでもう一度かぁ、出来る限り似たようなシチュエーションは避けたいです^^
後は、その他の絵師さんが描いたシチュエーションも
以前にシータがパズーのベッドでオネショしてしまい目覚めて困っている感じとか思っていたら
そういうような絵が検索で偶然出てきて、あ、こりゃダメだと思った事が・・・

うーむ

214tyao:2019/09/05(木) 13:33:58
シータ
こんにちは、ほろほろさん

ドーラ 「食事は一日に5回だ。水は節約するんだよ」
シータ 「はい」
ドーラ 「そしてここがトイレだ」
シータ 「わ……」
ドーラ 「紙の無駄使いはするんじゃないよ」
シータ 「あ、は…はい」 ←※割と多めに紙を使う派

こんなシーンでもあればさらに夢は広がるんですけどね^^

パズーでの隣でおねしょだなんてかわいいですね!そんな絵を描いた絵師さんいるんですね
確かに誰もが描かないシチュとか描き甲斐がありますからね〜わかります^^

215ほろほろ:2019/09/05(木) 17:45:43
Re: シータ
tyaoさんこんばんは


パズーの横でオネショはいいですねぇ^^
ドーラの飛行船のトイレか
用を足している所をパズーかルイに扉を開けられちゃうパターンかな
でもシータはパズー以外に見られるパターンはシータが可愛そうだし・・・ ( 一一)

216tyao:2019/09/05(木) 19:32:07
シータ
海賊の子供たち(名前は分からない)ども達のどれか一人にでも見られたら
全員に言いふらしそうですからね〜(笑
なーなー俺よー、シータのおしっこ見たぜぇ〜! ミタイナ?

やっぱりパズーですね^^b

217Lemon Juice:2019/09/08(日) 10:38:46
サービスショット
歯医者おもらし、なかなか萌えシュチュですね。
昔、そんなAVを見たことがあります。
歯の治療をされながらOL風のおねーさんが失禁するというストーリー。
朝からアレキサンダー大王が暴れそうです。

218tyao:2019/09/08(日) 17:58:10
歯医者限界失禁
こんにちは、Lemon Juiceさん

私も何作か見たことありますね〜^^ 私なんて歯医者大の苦手ですから
我慢失禁というより恐怖失禁のイメージが強いですね^^;
有難う御座います、先ほど清書彩色公開しましたので宜しかったら見てくださいネ^^b
(Lemon Juiceさんのタイプから少し離れますけど^^)

219まゆまゆ:2019/09/09(月) 14:47:30
(無題)
こんにちわ、作品ありがとうございました!
とてつもなく可愛らしいものになっていて驚きました!w
そんなOL風の作品があったなんて・・・。それを私が本当にしちゃってるとか恥ずかしすぎですね^^;;;
連絡行って駆けつけた親が謝ってる時に先生が、小さい子ならたまにあるんで気にしないでください。
と言って親が、小さい子ですかぁ・・。
ハイ、まぁ小さい子ですね・・・w
というやり取りを聞いて悲しすぎました…(泣笑

220tyao:2019/09/09(月) 18:41:53
サービスショットVol171
こんばんは、まゆまゆさん

いえいえ、どういたしまして^^b
まゆな久しぶりに描いたからちょっとニュアンスが違うかもしれません^^;

中2でも2年前は小学生ですからね、全然どんまいです^^

というか先生が羨ましすぎます(ぉ

こちらこそ有り難う御座いました^^b

221nb:2019/09/09(月) 22:31:34
アニの絵、本当にありがとうございます!
お疲れ様です。本日、仕事の現場が新しい場所へと移り、この現場の仕事どうなるかといろいろ考えながら家につきましたら、あがっていて自分の中の昂ぶりが収まらなくなりました!これなら今回の現場も楽勝な気がします。疲れて帰ってきたときは、アニ・レオンハートの澄ましたいつも通りみたいな顔でだしている極太の勢い最大の野外おしっこで癒されます!
きっと隠れるにしたら不釣り合いなほどの大音量で出しているんでしょうね!あまりの興奮に今日は寝れないかもしれませんが、これだけは。
本当にありがとうございます!!!大感謝です!!

222nb:2019/09/09(月) 22:40:04
アニの絵、本当にありがとうございます!
因みに出す前の安全確認の絵とかあったらうれしいなあ・・・ってわがままですみません!アニの可愛さがやばすぎてテンションが大変なことに・・・!

223tyao:2019/09/09(月) 23:40:31
冒険の書052
こんばんは、nbさん

あれ!? ナイトバード… なんとnbさんだったんですね!
こちらの方が驚きました(笑 いつも閲覧有難う御座いますね^^

仕事の新境地、初日は本当に疲れますよね〜…
慣れてしまえば楽なんですけどそれまでが大変なのはすごく分かります^^;

そんな中、そこまで喜んで頂けるとは…!嬉しいですね!^^b

私は進撃の巨人は存じませんが資料を見ている限りこの子はかなり冷静な子なんだなって
感じましたよ^^ なのでnbさんがおっしゃってる済ました顔でのギャップのある男のような
放尿はたしかに熱いモノがありますよね!^^
見られた時の反応も気になりますよね(笑

ええ、差分いいですよ^^(尿を消しただけですが…^^;)
ただ差分は同人作品の特典に入れる予定ですので公開期間が2〜3日と限定になりますから
お早めに保存して下さいネ!(高画質のみ)

いえいえ、こちらの方こそリクエスト投稿有難う御座いますね!お仕事頑張ってください^^b

224nb:2019/09/09(月) 23:45:20
冒険の書052
ありがとうございます!
すぐに保存しました!大切に家宝としてわたしにとってのエリクサーとして大事につかいます!キャラ設定を大切にしてくれてうれしいです!彼女の表情と下での大変な大洪水のギャップまさに求めていたものっす!!感謝の言葉しかない・・・!

225tyao:2019/09/09(月) 23:48:14
いえいえ、どういたしまして^^
エリクサーふふってなりました(笑

無事保存できたんですね、良かったです〜 ではさっそく削除しちゃいますね(ぉ

今後も色々作品見てくださいネ^^b

226美里:2019/09/12(木) 04:25:08
高校生の頃の体験談
確かに就寝前に水分をたくさんとっていたのですが、まさかおねしょをするとは思いもよらず…

夢の中に入ったときには強烈な尿意を感じていて、下腹部のゾワゾワ感が凄かったのを覚えています。
森のようなところで必死にトイレを探していて、でも見つからず、
延々と繰り返しているうちに、我慢が効かなくなって、おしっこがあふれでてきてしまいました。
そのまま下半身が熱くなっていくのを感じました。

そのまま目が覚めてみると、股間を押さえている右手が濡れていて、身体中も湿っていました。
布団をはぐると、ショートパンツ、Tシャツ、水玉のパンツ全てぐっしょりと濡れていて…それでもあの夢で味わったドキドキ感が忘れられず、今でも就寝前に水分をたくさんとっておねしょを図ることがあります。笑

227tyao:2019/09/12(木) 11:50:28
おねしょ体験談
初めまして、美里さん

夢の中で放尿→おねしょはよく聞きますが
なんと夢の中でおもらし→おねしょ な流れだったんですね^^
おしっこの熱で温かくなりしかも右手が濡れていたという事は
無意識に右手でアソコを抑えていたんでしょうね〜><

その時のドキドキ感が癖になって自らおねしょをするなんて
夢の中のおもらしが快感になってしまったのですね〜ナイスです!^^b

なんと高校生の時の体験談!投稿有難う御座いました!^^b

228美里:2019/09/12(木) 23:17:47
おねしょ失敗
それ以降もおねしょを図ることには図るのですが、
どうしても我慢の限界になったタイミングで目が覚めてしまって、
おねしょにならない時の方がほとんどですね。
ただ限界過ぎてトイレに間に合わずおもらししちゃうときならいままで何度もありました…笑
今はもう漏れても大丈夫なように下はパンツだけで眠るようにしています笑

229Lemon Juice:2019/09/12(木) 23:26:40
鍼灸師 DR.珍
鍼灸師 DR.珍

「えっーと・・・この辺なんだけどな・・・」
スマホを片手に大柄なハーフ美人が中華街の路地をあるいていた。
「うん?これかな?」
その女は雑居ビルの薄暗い階段の横にある「珍 鍼灸院」の文字を見つけてゆっくりと進んでいった。
階段を登ると古びた木の扉をゆっくりと開けた。
ぎ〜ッっという音を立てて扉をあけ、その女はそっと中を覗き込んだ。
「あの〜、予約していました。竹俣です。」
その声に反応し、中から小太りの中年の男が出てきた。
「聞いてるアルよ。中、入るネ」
その男はひどい中国訛りで応えた。
アンジェリカはその声に招かれるように中に入った。
部屋の中には古びたベッドが一台置かれていた。
「ズボン脱いで、ここに、寝るネ、おしっこはどれくらい漏らすアルか?」
珍は遠慮なく聞いてきた。
アンジェリカはホットパンツを脱ぎながら答えた。
「大学に入ってから、練習中トイレに行けなくって、おもらししてから、いっつもギリギリまで我慢する癖がついて・・・その・・・」
珍はズボンを脱ぎ終わったアンジェリカにベッドに寝るように指示した。
アンジェリカはベッドにあおむけに寝ころびながらつづけた。
「それで・・・時々間に合わなくって・・・この前、二十歳になったのに、おもらしが治らないなんて・・・・心配で・・・きゃぁっ!」
アンジェリカは驚いて跳ね起きた。
それもそのはず、珍はアンジェリカの下着をはぎ取ったのだ。
きれいなクレパスが見えたが、それは一瞬にしてアンジェリカの白い両手で隠された。
「何するネ、隠すと治療できないアルよ!」
珍は恥ずかしがるアンジェリカの両手を払いのけ、じっとクレパスを見つめた。
アンジェリカは恥ずかしかったが、珍の真剣な表情と気迫に押され、秘部を晒した。
「うん、大陰唇や大腿部の様子から筋肉はアルね、括約筋はアナタのシッコ漏らしに関係なさそうネ・・・うん、シッコ溜めてきたアルか?」
そう言ってアンジェリカの方を真剣に見た。
「は・・・はい・・・」
アンジェリカは恥ずかしそうに答えた。
「うん、じゃあ、ここでそのまま出すアルよ。」
「えっー!ここでですか!」
アンジェリカは驚いたが、珍は冷静だった。
「アナタのシッコの出方、膀胱の音、いろいろチェックするアルよ。ベッド汚しても、ワタシ、きれいにするアルから心配ないネ!」
そう言ってアンジェリカの横に立ち、膀胱の上を指三本で軽く押した。
「うっ!」
治療のため、尿はすぐ出る状態まで溜めておくように言われていたアンジェリカは思わず身もだえた。
「恥ずかしくないネ、ワタシ医者あるヨ。見せないとわからないアルね!」
珍はそういうと一層激しく下腹部の膀胱の上を押した。
「ちょっと・・・あっ・・・」
ぴゅ・・・・っ、じゅっじゅっ・・・じょわーっ
アンジェリカのクレパスから勢いよく黄色い水流が流れた。
そのレーザービームのような尿線を真剣な面持ちで見ていたかと思うと、珍はアンジェリカの下腹部に耳を当て、膀胱の音を聞いた、そしてアンジェリカの元気いっぱいの放尿が終わると、珍は彼女の両足を持ち、股を開けた。
「きゃっ!」
恥ずかしさで顔をそむけるアンジェリカ。
「恥ずかしがることはナイあるよ。ワタシはゲイだから、アナタ見ても興奮しないアルね!」
珍はそう言ってめんどくさそうに、クレパスの間に現れた外尿道口を観察した。
そして次の瞬間、その指をクレパスに沿って這わした。
アンジェリカの顔は真っ赤になった。
「筋肉の張りは十分ね!」
珍はそう言いながら、大陰唇の弾力も確かめていた。
「アナタのシッコ漏らしは、精神的なものね。頑張り屋さんでマジメな性格がギリギリまで我慢させているアルね、今日はお腹にお灸を据えてあげるから、それで安心感が強まり、少しはシッコ漏らし治まるね。」
「あ、ありがとうございます・・・」
「でも、アナタのは精神的なものだから、すぐにはよくならないアルよ。オムツとかも考えた方がいいアルネ!」
そう言いながら、珍はクレパスの上、ちょうど膀胱のあたりに山盛りのお灸を置いた。
その温もりは徐々にアンジェリカのお腹に伝わり、内臓へと伝わって行った。
リラックス感が広がりアンジェリカはゆっくりと眠りに落ちた。

しばらくて・・・・
「アンタ、起きるあるよ!」
珍が大声で叫んでいた。その声に気が付いてゆっくり目覚めるアンジェリカ。
「あ、私寝ちゃったんですね。今日はありがとうございました。」
そう言ってゆっくり体を起こした。
「ベッドよく見て、アナタ、オネショもしてたあるよ!今度、オネショの鍼もしてあげるから、また来なさい!」
珍は厳しくも優しい声をかけるのだった。

おわり

230Lemon Juice:2019/09/12(木) 23:28:36
にぎやかなので
ここ最近、キャストラがにぎやかなので投稿しました。

校正なしであげたので、おかしな表現あると思います・・・

231tyao:2019/09/13(金) 10:16:46
おねしょ失敗談
こんにちは、美里さん

大人になるにつれて自然と尿意を感じたら起きるようになりますよね
(思いっきり泥酔の思いっきり水分取ったら失敗する大人も多いけど^^)

意識あるならもう限りなくおもらしに近いおねしょですよね!
知り合いの女性は漏れて数秒で目が覚めて、諦めてそのまま全部出したと言っておりました(笑

やっぱり漏らした時の感覚は大事なのでおぱんつは必ず着衣なんですね^^b

232tyao:2019/09/13(金) 10:17:36
投稿小説第095話
こんにちは、Lemon Juiceさん

佑香の治療法並みに怪しさ満載の新キャラ珍。なかなか味がありますね^^
いくらゲイとはいえやっぱり男性に見られるのは抵抗がありますよね、アンちゃん^^;
膀胱に耳を当てて音を聞くなんて想像したらなんかすごいですね(笑
数センチ目の前にはアソコから飛び出るおしっこ、耳には膀胱の音。熱いです!
そして最後にはやっぱりアンちゃんのおねしょを披露してくれました^^b

小説投稿有難う御座いますね^^b 久しぶりに賑やかになりました^^

233美里:2019/09/13(金) 23:02:22
(無題)
どうしてもこの趣味に目覚めてしまうと、
パンツくらいは汚したくなってしまうので笑
下がパンツだけだとワンピみたいで楽なんですよね〜
処理の時も含めて笑

今晩またおねしょに挑戦してみようかな…

234tyao:2019/09/13(金) 23:59:14
おねしょ
シーツと布団を毎回洗濯というのもなかなか大変な気もしますけど
でもそう言えば私が小さい頃のおねしょ布団は洗濯しないで天日干しのみだったなぁ…笑
ブルマみたいな厚い生地ですと熱さが一層強くなりそうですよね^^

ええ、今晩もぜひガンバです!!^^b

235マ太郎:2019/09/14(土) 19:57:44
挿絵ありがとうございます
色々忙しくてこちらに顔出せてませんでした…
が、挿絵見たら元気いっぱいになりました!ありがとうございます!
美雪ちゃんをもっといけない場所で出さしてあげたくなりますね…!
美雪ちゃんも気持ちよさそうにしてるので問題ないでしょう!

236tyao:2019/09/14(土) 22:06:04
投稿小説第079話
こんばんは、マ太郎さん

お仕事多忙お疲れ様です!><
書き込みとか手が空いてる時で構いませんので気にしないで下さいネ
いえいえ、少しお時間が経ってしまいましたがこちらこそ有り難う御座いますね!^^

237マ太郎:2019/09/15(日) 20:32:41
こんばんは!
ちょっと放置気味になってる美雪の受難を出来れば少しずつ進められたらなと思います!
(少し落ち着いたら多少送りますね。)
美雪にはたっぷりおトイレじゃない所でう●ちしてもらう予定です!

238tyao:2019/09/16(月) 07:53:00
こんにちは!
こんにちは、マ太郎さん

いえいえ、私もよく企画を放置気味にしてしまいますので…orz
無理せず執筆してくださいネ^^
美雪にはこれからも頑張ってもらわないとですね!^^b

239美雪の災難?:2019/09/16(月) 13:10:28
マ太郎
「…何か忘れてる気もするけど…もう我慢できない!」

便意を我慢出来るうちにトイレに行こうと体育倉庫の鍵を使って鍵を開ける美雪。

(ズキッ…)
「は、早く行かなきゃ…!」

もう時間がない。体育館倉庫を出て体育館近くのトイレに望みを託す美雪。

しかし…

「あ、あれ…何で開かないの!?」

何故か女子トイレの扉が開かない。

(後、少しなのに…!もう我慢できないよ…!)

このままう〇ちを出してしまいそうになるも…

(だ、ダメ!せめてパンツだけは…!)

慌てて持っていた新聞紙を敷きそこにバケツを置く美雪。

(こ、これで…少なくともお漏らしは大丈夫なはず…!)

そして我慢に震える手でブルマとパンツを引きずり下ろすと、

勢いよくう〇ちが飛び出した…!

むりゅりゅりゅりゅ…!

「トイレじゃないけど…間に合ってよかったあ…」

ブルマとパンツを傍に置きつつ、気持ちよさそうに排泄する美雪。

むりゅ、ぶりゅっ…ぷ〜っ

「あん、おならまで出ちゃった…えへへ」

トイレの扉の前でバケツと新聞紙の中に排泄する美雪。

思う存分出し切った後はバケツと新聞紙の処分のため

こっそりと学校の中のトイレに行く美雪の姿があったとか…

(うう、恥ずかしかった…もうあんなのごめんよ!)

【トイレの目の前で排泄END〜】

240マ太郎:2019/09/16(月) 13:11:02
訂正
すみません投稿者名と題名逆でした!

241マ太郎:2019/09/16(月) 13:19:36
訂正2
もう一個訂正。タイトルの美雪の災難?ですが
?ではなく?でした。

242マ太郎:2019/09/16(月) 13:21:15
美雪の災難?
〜体育館のトイレ前〜

「よし…後はこの鍵が入れば…!」

何とかトイレ前までたどり着いた美雪。

トイレは閉まっていたがトイレの鍵で開けられそうだ。

(ぎゅうう…)
「後ちょっとでトイレに…!あうっ!?」

しかし余裕は微塵もない。今にもパンツにう〇ちが出そうなのを
必死に堪える美雪…

(後ちょっと後ちょっと…!)
「開いた!もう出ちゃう!」

鍵穴に鍵を差し込み開いた瞬間、美雪はトイレの扉をぶち破る勢いで
トイレに突進する美雪。

「トイレトイレトイレ…!」
個室の扉に向かう途中でブルマとパンツも脱ぎ、準備万端。
個室の扉を開けて洋式便器に腰掛けた次の瞬間…

「出るぅ!」

むりゅりゅううう!

勢いよくお尻からう〇ちが飛び出した。

「ああ…はぅ…」
(いっぱい出る…便秘してたのがいっぱい…!)

これまで我慢していたう〇ちが勢いよく出て幸せそうな美雪。

むりゅりゅりゅ…
「はあ〜…!」

気持ちよさそうに排泄した後、しばらくは気持ちよさに浸り
3分ほど美雪は放心する程だったとか…

冷静になった後はしっかりトイレを流し、その場を後にした…

真END→?

おまけ→?

243マ太郎:2019/09/16(月) 13:22:06
訂正3
>>241の訂正ですが間違いでした。
そのまま?でお願いします。
(何度も訂正して申し訳ない…)

244マ太郎:2019/09/16(月) 13:28:20
美雪の災難?
トイレに寄った後、美雪は着替えて学校から帰っていた…

「はあ…体育館に閉じ込められた時は焦ったけど…何とかなってよかった。」

ほっと安堵する美雪。

(それに、便秘してたう〇ちも出来たし…結構悪い事でもなかったかも?)

気持ちよく排泄出来た事に少しほくそ笑む美雪。

「体も軽いし、このまま走って家まで帰ろうっと!」

上機嫌で走り出す美雪。
鼻歌まで歌いながら走る美雪の元には少し勢いの良い風が…

(ふわっ…)

「ひゃっ!危ない危ない。パンツ見えちゃう所だった。)
びっくりする美雪だったが、パンツは見えていない。

風が吹いたタイミングで見えたのは、美雪の形のいいお尻だった。

どうやらあの後個室の前にブルマとパンツを忘れてしまい、
そのまま帰ってしまったようだ…

「ふんふふんふ〜ん…」
楽しそうに笑う美雪。
その下からはしっかりと白いお尻が見えていた…

『真END〜トイレで無事排泄END〜』

245tyao:2019/09/16(月) 13:54:17
投稿小説第079話
こんばんは、マ太郎さん

いや〜美雪づくしですね^^b
続き投稿有難う御座いますね、更新させて頂きます〜!^^b

246マ太郎:2019/09/16(月) 15:01:32
ありがとうございます!
取り合えず何とか79話完成させられました!
残りの隠しENDについては後々やろうかと思います!
また何か思いついたら載せますね!

247tyao:2019/09/16(月) 16:33:18
投稿小説第079話
いえいえ、有難う御座いますね、お疲れ様でした^^b

ええ、了解です!隠しENDも楽しみにしておりますネ〜^^

248ほろほろ:2019/09/18(水) 19:58:29
(無題)
「三代目C.C.ガールズ」結成!お披露目とか言うネットニュースを見た…
へぇ、C.C.ガールズなんて30年ぶりかに聞いたような名前だなと思っていたが
三代目だとか、え?三代目?てことは、2代目が居たのかというのが驚きだが

それよりもこの「C.C.ガールズ」の「C.C.」と言う部分に妙に反応
それの「ガールズ」ときたもんだ
さぞかし大それたもんが拝めるのかぁなんて想像してしまう、やんなっちゃうねぇ

でもって30年前には「C.C.」の部分で連想していたのかが記憶にない

249tyao:2019/09/18(水) 22:30:50
CCガールズ
こんばんは、ほろほろさん

CCガールズって聞いたことありますが基本的な活動はよく存じません^^;

おしっこのシーシー…の連想でCCレモンが連想されてそこからCCガールズに
連想するとあたかもシーシーしちゃうようなガールズみたいですよね^^
結局そのCCってなんのCCなんでしょうね

もし時代が今でしたらCCガールズのデビューはきっとおしっこを連想した人、
多いと思いますよ、きっと!^^b

それでテレビとかでもおねしょとかおもらし秘話なんか話してくれたら嬉しいですよね^^

250ほろほろ:2019/09/18(水) 23:07:36
Re: CCガールズ
tyaoさんこんばんは

結局私もC.C.ガールズがどういうユニットなのかよく知りません
そういうユニットには全く興味がなかったから

でもって佑香が着々と進んでいるようで楽しみ♪

251tyao:2019/09/18(水) 23:37:12
CCガールズ&リク16話
でもC.C.って響きはいいですよね〜 4代目も5代目も続いて
いつかはシーシーに目覚める事祈りたいですネ^^b


ええ、第11話をちょっぴり使わせて頂きました(笑

ただ佑香のお風呂や脱衣所、過去の絵をいくつか参考にしましたが
あまりにも統一されていなくてちょっぴり矛盾があると思いますが
まあリフォーム好きのティアラの仕業と思って下さい^^b(金持ちはいいなぁ…)

のんびりお待ちくださいネ^^b

252Lemon Juice:2019/09/24(火) 01:06:54
妄想)未来のファッション
CC2420年ごろ・・・
女性のファッションのテーマは「ピス」
白のパンツにおもらしをし、それを洗わず履き続けることでできたシミの
模様とフェロモンとアンモニアの混じり合った匂いを楽しむ。

トップモデルのおもらしホットパンツやおもらしデニムは若い女性の憧れで、
みんな美しいシミを作ろうと自宅のふろ場で着衣放尿をして、白いパンツに
シミを作ることに励んでいる。

そしてエスカレートし、乾いたシミだけではなく、ジワジワと漏らして、
白いホットパンツや白いデニムパンツが黄色く染まっていく様を楽しむようになる。

街に若い女の小便が股間に失禁シミをつけて闊歩するそんな未来になっているようだ。

253tyao:2019/09/24(火) 11:18:34
未来のファッション
こんにちは、Lemon Juiceさん

今から400年後ですから可能性はありそうですよね^^

朋美 「やっほーおはよう〜」
麻衣 「やっほートモち、小粒ちゃん!」
百合 「あ〜麻衣ちゃんのシミすっごいね〜!」
麻衣 「へへ!こんな色とシミ出せるのこの辺じゃ私くらいじゃないかなぁ」
朋美 「むぅ…悔しいけど…どうやったらその色彩出せるの…?」
麻衣 「ふふ、内緒だよ〜」
りんご 「あら…3人ともおはよう」
朋美 麻衣 百合 「あ!! すごい!!」
りんご 「むふふ…さすがに子供のあなた達には出せない色なのよ」
百合 「すご〜い…さすが大人のりんごさん…」
麻衣 「むむむ…さすがですね…(こうなったらミゾレさんの研究所に行って…)
りんご 「さて、もう少し濃くしてみようかな」 ※じょわぁああああ〜〜

※学校の制服はホットパンツやデニムぱんつが主流。


学校ではもちろんその香りと見た目で男達を魅了させることが
女性のステータスになっており、まるで女性が化粧を直す様に
学校や街中、会社などでおもらしやおちびりが流行る。
そのおしっこが出る様子も男性達に見られることでフェロモン度がアップする。

254Lemon Juice:2019/09/29(日) 17:56:24
93話 登場人物名前変更
こんにちは。
次回作の登場させたいフリー女子アナを「川藤綾子」と名付けたのですが、
「加納綾子」にしたくて修正しました。

お時間のある時に変更しておいてください。

環希加奈 キャストラTV インターン物語

CC2019年8月18日

「あ、あの・・・徳川さん・・・お、お手洗いに行ってきてもいいですか・・・」
ロケの準備で汗だくになり、本番までのひと時を木陰で過ごす徳川の背後から初々しい声が聞こえた。
「いいよ、加奈ちゃん。でもこの辺、トイレないでしょ、我慢、で、でき・・・」
徳川は振り返って言葉を失った。
そこには、来年キャストラTVの新人アナウンサーとして内定が決まった環希加奈が目を潤ませて立っていた。
言葉が詰まった理由は、彼女のデニムのホットパンツの股間にあった。そこにはきれいな扇形のシミができていたのだ。
明らかな“おもらし”の証拠だった。
「か、加奈ちゃん」
徳川は少し股間が固くなりそうなったが、必死に堪えた。
「あの・・・私・・・もうでちゃいました・・・」
モジモジとうつむく加奈。
「あ、いや・・・もう・・・って」
一瞬言葉につまる徳川だったが、とっさに頭に巻いたタオルを解き、加奈の濡れた太ももを優しく吹き始めた。
「徳川さん・・・よ、汚れちゃいます・・・」
顔を真っ赤にして棒立ちになる加奈。
「おもらしなんて大丈夫、先輩の御端希さんもいずみちゃんも現場で失敗したことあるから、全然、平気だよ。」
「そうじゃなくって、徳川さんのタオル・・・汚れちゃいます・・・」
「気にしないで」
そう言って加奈の白い脚についた黄色い雫を全部拭き取ってあげた。
「徳川さん、ごめんさない、そのタオル・・・洗濯しますから・・・」
恥ずかしそうにいう加奈。
「大丈夫!気にしないでっていったでしょ。こういうのもADの仕事だから。」
「ありがとうございます・・・」
「でもズボンはな・・・」
そう言って恥ずかしい加奈のシミを見た。
徳川の視線に加奈の耳が真っ赤になった。

そうこうしているうちに向こう側から怒鳴り声が聞こえてきた。
「徳川!それと見習い女子大生!何ぐずぐずしてる!本番、行くぞ!」
織田の声とともに豊臣カメラマンと中継の和久いずみ、そしていずみの側にはスタイリストの女性がいた。
みんなが近づいてくることで加奈の心臓は羞恥心でバクバクと破裂しそうになり、また意識が高くなったせいか股間の不快感が一層増した。
加奈は股間の前で両手を組み、シミを隠そうとしたが、それは大きくすべてを隠しきれなかった。
「よーし、夏休み駆け込み企画!避暑地の高原紹介シリーズ行くぞ!」
織田はそのシミを一瞥して、掛け声をかけた。そして、みんな配置についた。
加奈のここでの仕事は雑用なのでほぼすることは終わっており、あとは先輩アナのいずみの中継を見て勉強することだった。
いずみの中継が始まり、それはもの3分ほどで終了した。
「見習い女子大生!感想はどうだ!」
織田が愛のムチとばかりに加奈に詰め寄った。
「は、はい、勉強になりました。短い時間できちんと魅力を伝えることや、たった3分の中継にも膨大な準備がいることも分かりました。あ、ありがとうございまいた。」
股間のシミはみんな気付いているが誰も触れないのもまた逆に恥ずかしくなり、声を振るわせながら答えた。
「おう!いい勉強になったな、見習い。それとな、ション便は行きたくなったら早く言え!ション便女子大生!」
「は、はい・・・」
加奈は「ション便」という言葉と自分の股間の不快感がリンクして、恥ずかしくてたまらなくなり、赤面してうつむいた。
「今はそうやってうつむいていてもいいが、アナウンサーになったら本番では恥ずかしがっている暇はないぞ!御端希は新人の頃、野球中継でション便ちびりながらも実況中継をやり遂げたし、ここにいる和久もな、去年のあの衝撃映像しっているだろ!」
「織田さん!」
いずみは顔を真っ赤にした。
「うちの女子アナのション便が近いのか、俺たちがちゃんとトイレ休憩をあげていないのか分からんが、内の女子アナ、みんな通ってきた道だ。恥ずかしいだろうが気にするな。
それに今はフリーになったが、内出身の人気女子アナ、カノパンこと加納綾子も新人ときにション便ちびってやがる。お前だけじゃない。だから気にするな。」
織田は厳しい口調だったが、加奈のショックを和らげようと優しい言葉を投げかけた。
「織田ディレクター・・・」
加奈は織田に父性を感じて心が落ち着いた。
すこし羞恥心から解放されたせいか、股間が蒸れる感覚が一気に敏感になった。
その後の撤収作業は続いたが、加奈はがに股になり、濡れて股間にへばり付く感覚が気持ち悪いのか何度もデニムを引っ張る仕草をした。
作業が終わるころには夏の日差しでずいぶん乾いていたが、デニムが水色に近いウォッシュの入った色だったので、女子大生の色の濃い尿ジミが残ってしまっていた。
撤収が終わり、車に乗りこむとき、スタイリストの女性が優しくバスタオルを貸してくれた。
「加奈ちゃん、ごめんね。今日は簡単な撮影だったから、衣装持って来てないのよ・・・次のパーキングエリアで着替え買おうね」
「はい・・・」
加奈は幾分か元気を取り戻していた。

しばらくして、一行の車は道の駅を併設するサービスエリアに立ち寄った。
加奈はそこで替えの下着とジョギングパンツのようなものを買って、トイレに駆け込んだ。
濡れたデニムと下着を脱いで、便器にまたがり残尿を排出した。
22歳にして無毛のクレパスから色濃い尿が勢いよく放出された。
この量からだと半分程度漏らした後、残りは我慢していたようだった。
加奈は残尿を排出したあと丁寧に股間を拭いた。縦に割れたクレパスにそって丁寧にテッシュで拭き取った。
長時間、濡れた下着でいたせいか、白い大陰唇と内ももは赤くかぶれていた。
バリッっとビニールを破くを音がトイレに響いた。
処理が終わり、加奈は買ったばかりの白のショーツをビニールから取り出し、それを履いた。
また少し安物ではあったが、生地の薄いジョギングパンツをその上に履いた。
生地が薄いせいか、下着がくっきり透けてしまったが、シミの付いたデニムよりはマシだった。
そして汚れたものをコンビニ袋にいれ、手を洗いみんなのもとへ戻った。
車には織田D一行が家族のような優しさをもって待っていてくれた。
加奈はこの会社で一人前のアナウンサーになると改めて誓った。

終わり

255Lemon Juice:2019/09/29(日) 17:57:26
「24時間テレビ?!トイレはお漏らしを救う」〜加納綾子初登場!
「24時間テレビ?!トイレはお漏らしを救う」〜加納綾子初登場!

CC 2019年5月31日 キャストラTV 役員会議室
「どうこの企画の総合司会、あなたに受けてもらいたいの」
明智光子がゆっくりと企画書を閉じ、加納綾子の目を見据えた。

ふーっとため息をつき、大きな目を見開き、少し大きめの口をぎゅっと閉じて、加納綾子はゆっくりと頷いた。

「ありがとう。この企画は、トイレに困る今の女性の苦しい状態を多くの人にわかってもらって、公衆トイレや女性が気軽使えるトイレをもっと増やしたいのよ。
そのために募金を集める番組をするの。その初代のメイン司会には、好感度NO.1、好きな女子アナNo,1を5年連続獲得し、殿堂入りしたカノパンこと加納綾子が欲しかったのよ。」

「そうですね。ここ数年、若い女性の失禁や夜尿症の比率が増えていると聞きます。実際、私も・・・」
加納綾子は、そう言って、少し厚みのある下唇を噛みしめ、頬を少し赤らめうつむいた。

「あれはカノちゃんが新人の頃だったわね。新人のカノちゃんが顔を真っ赤にしてロケ車から降りてきた日のことを覚えているわ・・・」
光子は遠くを見つめながらそうつぶやいた。

「私も、社会人になって、まさかおトイレが我慢できなくなるなんて、思ってもみませんでした。あの時のズボンの濡れた感じと恥ずかしさは今でも忘れないです。」

「そうね、残念ながら働く女性のトイレ事情は今も厳しく、あなたも知っての通り、内の人気女子アナ二人も、失敗してるわ・・・」

「そうですね。私は中継中でなかったので、放送されることはありませんでしたが、去年の和久さんのやつはかわいそうでしたね。おもらしをそのまま放送されましたからね。
また人気女子アナの御端希さんも何度かしっぱいしていると耳にしますし、数年前のサービスエリアの中継はかわいそうでしたね。
私はロケ車の中での失敗だったので、織田Dに怒られたくらいですが、2人は相当騒がれましたね・・・」

「そうね、でもあなたもロケ車から降りるところをパパラッチに狙われて、『キャストラTV 新人女子アナ カノパン お漏らし??』と週刊誌にでちゃったもんね」

「ええ、ズボンもシミもばっちり撮られて・・・・でもコーヒーを溢したと言い切りましたけどね・・・」
加納綾子は少しはにかんで、右手で耳に掛かる髪をかき上げた。

「ところで今回の企画は、オムツは着用していいんですか?」
綾子は真面目な顔つきで光子に聞いた。
光子は首を横に振った。
「我慢している女性を励ましてあげたいの。またお漏らししちゃった女性を励ましてあげたいの。だから、オムツはなしよ。」

「わかりました。24時間、なんとかトイレを我慢して総合司会を務めます!私が我慢することで多くの女性に勇気を与えられるならやります!」
加納綾子は透き通った目で言い切った。
その人懐っこく端正な顔立ちは一層美しく感じられた。

「ありがとう。万が一、途中で漏らしても、そのまま中継はつづけるわよ。いい?」

加納綾子はその言葉に一瞬、うつむいたがすぐに応えた。
「はい!やります。万一私がお漏らししても、それが今の女性の現状だとみんなにわかってもらえればいいです。恥ずかしいけど、この仕事、請けます!」

明智光子はそっと右手を差し出した。
加納綾子はそれに応え二人は握手をした。

「ところで、他の企画も教えてもらっていいですか?」

「ええ、今、決まっているのは24時間トイレ我慢マラソン。これは2年目の和久いずみにやらせるわ。彼女も去年の中継おもらしを相当悔しがっていたので、快く受けてくれたわ。
その中継には御端希をつかせるわ。
またお漏らし再現ドラマ。これはあなたの新人時代の中継おもらし事件を描くわ。主演は、人気の?岡美咲さん。疑似のおしっこを使わず、撮影で本当におしっこをしてくるらしいの。若いけど、芝居には手を抜かないとの評判は本当ね。」

「さらに、海外中継も入れるわ、海外でのトイレ事情の中継に、真行寺クロエとイイペイコウを向かわせ、世界の取り組みを見るわ。
クリスマスの映画イベントで恥ずかしい思いをしたクレア・L・マスターソンさんとブレンダ・カラーさんにもインタビューさせるわ。」

綾子は光子の説明を聞きながら、企画書を眺めていた。
「企画書によると、聖黄研究所の臨床実験動画公開とありますが・・・これは?」

その言葉に光子は少し頬を赤らめた。
「それは、女性が尿をどれくらい我慢できるか、また失禁した場合、どうなるかを実験したの・・・私も参加したわ・・・被験者の顔にはモザイクをかけて個人情報は守ったうえで、これも深夜に放送するわ・・・」

「わかりました。本部長、本気なんですね、私も最後までおもらししないでいる自信はありませんが、がんばります。」

こうして、女性の尿失禁という社会問題に取り組む番組が始まった。

つづく。

256tyao:2019/09/30(月) 15:29:57
投稿小説第96話
こんにちは、Lemon Juiceさん

キャストラTVの目玉番組「24時間テレビ?!トイレはお漏らしを救う」ですね!
24時間で行われる様々な企画で和久や詩織、吉岡美咲とさらに新キャラ加納ちゃんを加え
どんな展開になるのか楽しみですね^^b

投稿有難う御座いますね、93話修正と更新させて頂きました^^

257Lemon Juice:2019/10/02(水) 01:54:26
Re: 投稿小説第96話
ありがとうございます!

24時間テレビでお漏らして、股間にシミつけたまま司会をする女子アナ・・・萌えます。

それはさておき、日常生活で最後に女性のおもらしを見たのはもう16年前・・・(コンビニのやつです・・・)

おもらし風俗で着衣失禁をみせてもらったのももう10年以上たつかも・・・
(放尿は5年くらい前にみせてもらいましたが・・・)

こんな深夜にこんな書き込みをするとは・・・間違いなく欲求不満ですね(;^ω^)

258tyao:2019/10/02(水) 12:49:51
本物おもらし激写!
こんにちは、Lemon Juiceさん

キャバクラとか割と嬢が飲みすぎておもらししたって話聞きますが
昔、結構通ってた割には一回も目撃できませんでした^^;
(トイレ待ちでもじもじしてたくらい)
恋人のなら何度か目撃しましたが友人や知人のおもらしはまた恋人とは違った
興奮があるんでしょうね〜^^
(あまりひどいシチュならちょっぴり可哀想に感じてしまいますが…)

以前に小説で頂いたエレベーターアクシデント付きビル、羨ましいです(笑

もし自分が居酒屋経営したら壊れやすいドアにして(もちろん男女共同トイレ)
トイレ入り口3方向くらいからカメラ撮影してみたいですね!^^b
(問われたらもちろん防犯用カメラと言い通す!)

259Lemon Juice:2019/10/06(日) 11:42:52
Re: 本物おもらし激写!
> キャバクラとか割と嬢が飲みすぎておもらししたって話聞きますが

最近はもっぱらガールズバーですが・・・

最近の若い子は意外と律儀で、ガールズバーで話をしていると
「ちょっと、トイレ行ってきていいですか」
と結構ストレートに聞いています。
私が、「ダメっていったらどうするの〜」
とS気を出して聞くと、
「えー、漏れちゃう〜」とか
「それでも行く〜」
とか様々ですが、結構まじめな子は、
「まだそこまでじゃないからもう少し我慢しますね」
とか言ってくれます。

おー今、この子の膀胱は黄色く香ばしいオシッコで満たされているんだと
半立ちしてしまいます。

本当にどうしようもないですね。
さらに、その子がトイレに行こうとしたとき、他の客が先に入ったりすると、
もうドキドキです。
さすがに漏らした子はみたことないですが・・・

260tyao:2019/10/06(日) 13:40:08
ガールズバー行ってみたいですね〜
分かります!(笑

「おもらしした事あるー?」なんて聞いた時に「あるあるー」とノリの良い反応してくれますけど
中には耐性のない子なんかも居て(本人は悪気はない)「そんなのありませんよ」と
女性によって様々なのも興味深いですよね〜(可愛い子が反応良かったら最高です笑)

不思議とこの性癖を自身持っていると、おしっこに興味ある子か無い子かなんとなく
雰囲気で分かっちゃったりするもんですよね^^

なのでおしっこ系の話題に乗ってくる子なんか割と際どい事まで聞いたりします(笑
たしかに「えー、漏れちゃう〜」とか仕草付きでやってくれたら最高ですよね^^b

いえいえ、それが我々の生きる道なので楽しみましょう!^^b

261Lemon Juice:2019/10/08(火) 01:14:07
さやか Vol.165
性癖。
何故かホットパンツや短パンで気を付け状態でお漏らしする女子に萌えます。
このさかやのおもらしは最高です。(キリ番リクエストのピンクのホットパンツのやつも好きです)

本当は股間を押さえて我慢したいのに、それができない状況で、
モジモジ・・・
そしてジワジワ・・・
みんなが異変に気付き始めたとき、とうとう括約筋が弛緩する・・・
股間にはおもらしの証拠残し、足元には薄黄色い水たまり・・・

カトパン、ガッキー、清野菜名さん、土屋太鳳さんあたりが
こういう失敗をされると、もう次の日から会社辞めますね。
(でもなぜかおねしょは、北川景子さん、大政絢さん、宇垣美里さんあたりに
やらかしてほしいと思っています・・・)

今日も妄想が止まらいLJですいません。

262tyao:2019/10/08(火) 12:34:51
さやか Vol.165
こんにちは、Lemon Juiceさん

普段は伏せてあるので久しぶりに見ましたね〜!Vol.165^^

長時間の番組など結構おしっこ我慢しているアナやタレント多いでしょうね〜
(前に板野ともみが音楽番組でもじもじしてる動画見ました^^)

テレビという事でもちろん前押さえも不可能で足をモジモジさせるのも
悟られてはダメなので不可能。あとはもう決壊しかありませんよね!^^b

おもらし?見たいな疑惑ならごまかせますが
完全にびっしゃびしゃにもらして足元に大きな水溜りはさすがに退社考えるのかなぁ…^^;
おねしょでしたら誰にも見られませんがテレビでおねしょネタとか出たら
ちょっぴりドキ!っとしちゃうんでしょうね、きっと^^

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0005760.png

263Lemon Juice:2019/10/09(水) 01:25:02
Re: さやか Vol.165
イラストありがとうございます。
おもらしAVもこういうのを出してほしいんですけどね・・・

有名人のおもらし事件と言えば、海外の歌姫、ファーギーがお漏らしして話題になりましたね。
股間にシミを作ってステージで歌う写真にはずいぶんお世話になりました。
後日、おもらしと認めましたしね。
あとパリス・ヒルトンもパーティーでのおもらしをスクープされていましたね。
今ならSNSもあるので、美人の女性タレントのおもらしをアップされることがあってもいいのになぁ・・・

イラスト、楽しませていただきます!

264tyao:2019/10/09(水) 01:35:18
生放送のさやか
こんばんは、Lemon Juiceさん

いえいえ、どういたしまして^^
一応コンセプトは24時間おもらしテレビのさやかで
ちょうどエンディングの部分をイメージしてみました^^b

ライブやステージなど興奮して失禁する女性とかよく聞きますよね〜
ファーギーさんのおもらしは存じませんが興奮してのお漏らしなんでしょうね^^
後で調べてみます!
パーティーといえば外国のなんですが女性がスピーチ中に思いっきりおもらしして
本人は全く気づいてなく、淡々とスピーチして淡々とシミが広がる動画を見ました(笑
海外は日本より膨大な人口ですのでおもらしも何百倍も日々行われていると思うと
本当に誰かSNSでアップしてくれないかなと思いますよね…^^;

Vol.165のさやかよりちょっぴり子供っぽいラフ絵になった気がしますが
楽しんで頂けたら幸いです^^b

265Lemon Juice:2019/10/09(水) 08:19:54
ファーギーおもらし
古い記事ですが・・・





http://abcdane.net/blog/archives/200508/bepee.html

266tyao:2019/10/09(水) 17:27:19
ファーギーおもらし
こんにちは、Lemon Juiceさん

見ました!しっかりと鮮やかにシミを作っておりますね^^
しかも濡れたらシミが出やすい衣装が不運ですね〜

でもやっぱり興奮しての失禁だったんでしょうかね〜
本人も途中で気づいていたほうがなんか萌えますよね^^あ、私ちびってる!ミタイナね
情報有難う御座いました^^b

267Lemon Juice:2019/10/12(土) 15:33:48
Re: ファーギーおもらし
実は限界失禁です。
のちのファーギー自身が語ったのですが、(確か当時は汗とか変な言い訳してた)
ライブまでに渋滞に巻き込まれて、トイレに行けず漏らしちゃったらしいです。
サンディエゴの悲劇として人生でもっとも恥ずかしかったと語っていました。
我慢できなくておもらしってかわいいですよね。


>>266
> こんにちは、Lemon Juiceさん
>
> 見ました!しっかりと鮮やかにシミを作っておりますね^^
> しかも濡れたらシミが出やすい衣装が不運ですね〜
>
> でもやっぱり興奮しての失禁だったんでしょうかね〜
> 本人も途中で気づいていたほうがなんか萌えますよね^^あ、私ちびってる!ミタイナね
> 情報有難う御座いました^^b





http://abcdane.net/blog/archives/200508/bepee.html

268tyao:2019/10/12(土) 17:38:17
ファーギーおもらし
こんばんは、Lemon Juiceさん

なんと限界失禁だったんですか!
なら本人は100%もらした自覚は持っていたんですね^^
おしっこを我慢してでもライブ開催に急いだプロ意識、さすがですなぁ〜
大勢の人前で限界を向かえておしっこしてしまった時の顔が想像できますね^^
ええ、女の子のまた一味違った可愛さがありますよね^^b

269Lemon Juice:2019/10/13(日) 00:59:12
最終電車にご用心!アンジェリカ、ハロウィンナイト篇
最終電車にご用心!アンジェリカ、ハロウィンナイト篇

CC2019年10月25日(金)深夜1時ごろ、閑静な住宅街に大柄の女が抜き足、差し足で大きな家の門扉を開け、玄関ドアに近づいて行った。
その女、竹俣アンジェリカ碧は、そっと、玄関ドアのカギ穴にカギを入れ、音を立てないようにゆっくりと開けた。
深夜に帰ったことを家族に気付かれたくないのだろうか、彼女は忍び込むように家に入り、電気もつけず、ゆっくりと進んだ。
彼女は2階にある自分の部屋に向かわず、奥のバスルームへと向かった。
そっとバスルームに入ると、あたりを警戒しながらそのドアを閉めて、電気をつけた。
脱衣場に灯りがともると、アンジェリカの姿が鏡に映った。
ハロウィンのコスプレ姿の上に防寒対策で羽織った黒のMA−1が印象的だった。
コスプレはホットパンツのチアガールだった。
https://item.rakuten.co.jp/grinfactory/66948-8075-1/
そして、その白のホットパンツの股間は黄色いシミが扇形についていた。
そう彼女はお漏らしをしていたのだった。
健康的な太ももの尿はすっかり乾いていたが、股間のシミは少し乾いて黄色さが目立ってきていた。
「いやだ〜・・・」
アンジェリカは、自分の股間にしっかりついた扇形のシミをみてがっくりと肩を落とした。
「また漏らしちゃった・・・もう二十歳になったのに・・・どうしよう・・・また治療に行かなきゃ・・・」
そう呟きながらゆっくり、MA−1を脱ぎ、ホットパンツの紐をほどき始めた。
「もう、こんな面倒な衣装にしなければよかった・・・」
そう言いながら白のホットパンツを脱ぎ捨てると、しっかりとお漏らしジミの付いた白いパンティが露になった。
「どうしよう・・・今、洗濯機回したらバレる・・・かな・・・今日は、お父さんも帰ってきているし・・・」
アンジェリカはしっかりシミの付いたホットパンツとパンティを見ながら一瞬悩んだが、服を脱ぎ、パンティも脱いで浴室に向かった。
そして、浴室でパンティとホットパンツも洗うことにした。
かなりのシミにはなっていたが、まだ乾ききっていなかったので、おもらしジミはほぼ完ぺきに洗い流せた。
アンジェリカはほっととため息をつき、体を洗った。
そして、今から1時間ほどの前の出来事を思い出していた。
「みんなに見られちゃった・・・・」

1時間ほど前、渋谷駅
「美樹先輩、私は終電があるので、先に行きますね。」
アンジェリカは、トイレの前で、ガンマンの恰好をした加藤美樹にそう声をかけてホームに向かった。
女子トイレはコスプレをした女性で長蛇の列だった。
しかも最終電車近くで、みんなお酒も入って、尿意に身もだえる女子も多くいた。
中には豪快に失禁している女子もいた。
ちゅぃーーーーーっ!
「りんごちゃん!」
女子大生くらいのきつめのかわいい女の子が、小悪魔の衣装を着て、豪快に失禁していた。
ぶるっ!
加藤美樹はそれを見てブルった。
「ごめん、私は終電を諦めて、トイレ済ませてから帰るわ。もう限界なの。タクシーで一緒に帰る?」
加藤美樹の方は、切羽詰まっているらしく、腰をくねくねとしながら、時折、股間を押さえていた。
「美樹さん、私は学生だし、お金もないから、終電で帰りますね。内は渋谷から15分ほどだし、我慢できますって!」
そう言って、美樹と別れて、電車に駆け込んだ。

そうたった15分だった。
しかし、アルコールの利尿作用は、二十歳の女性の膀胱の臨界点にまっしぐらに作用した。
電車に乗って5分も経たないうちに、アンジェリカの尿意は猛烈なものになった。
膀胱から尿道にかけて、ズドーンと重くのしかかるような不快感がアンジェリカに襲った。
彼女はつり革を強くつかみ、太ももをぎゅっと絞めた。
アンジェリカの前に座っているオジサンは、自分の娘ほどのアンジェリカの健康的な太ももにくぎ付けになっていた。
もちろんその隣に座っているスワットのコスプレをした男子大学生もスタイル抜群のアンジェリカにくぎ付けだった。
「視線を感じる・・・」
アンジェリカは、今すぐにでも股間を押さえて、尿道口に蓋をしたかったが、まわりの視線は気になってできなかった。
露出度の高い衣装に、スタイル抜群で健康的なアンジェリカは注目を集めてしまっていた。
渋谷駅をでて10分ほどが経った。
電車がこの駅を出れば、自宅のある駅だが、尿意はもう限界に近い。しかし、その尿意に負けて、この駅のトイレに駆け込むと終電を逃す・・・
アンジェリカは迷ったが、あと5分なら何とかなると思って、我慢することにした。
しかし、この判断が大きな誤りだった。
電車の揺れにあわせて、アンジェリカの下腹部に衝撃が伝わった。
額や首筋に脂汗が吹き出てきた。
そして、健康的な太ももには鳥肌が立ち始めた。
「まずいなぁ・・・漏れちゃいそう・・・あっ!」
必死に股を閉じて、大陰唇をすり抜けようとする尿を堰き止めようとしていた。
じわっ・・・じわっ・・・
生暖かいものが少しづつ、アンジェリカの大陰唇の間をすり抜ける感覚がした。
じゅっ!ジュッ!
その生暖かいものは下着に当たり、股間に少し広がった。
「どうしよー、このままだと漏らしちゃう・・・」
アンジェリカは足を小さく上下に揺らし、必死に尿意を耐えた。
「あともう少し・・・アン!もう二十歳よ、私は絶対大丈夫!」
必死にそう言い聞かせて、尿意と戦った。
ジュッ!ジュッ!
しかし、臨界点を突破した尿は出口を求めた。
必死でこらえたが、また少し漏れてしまった。
そして今度はパンティだけでは吸収できず、数滴ホットパンツの裾からこぼれそうになった。
「ダメ!」
アンジェリカは、慌てて裾から零れ落ちそうになる黄色い雫を、右手の親指で拭き取って、何事もなかった顔をした。
しかし、目の前のおじさんは気が付いたようだった。
怪訝な顔でアンジェリカを眺めていた。
「まずい!オシッコ我慢しているの気付かれた?でもまだズボンにはしみてないし、乗り切れる!」
アンジェリカは目を合わさないようにして、何事もないことに努めた。
しかし、ジュッ!ジュッ!
また尿が溢れてきた。
今度は少し、ホットパンツにもシミでた。
パチンコ玉ほどの黄色いシミがホットパンツにできて、一雫が右太ももに伝わった。
ギュっ!
慌てて太ももを締めた。
しかし、尿意をどんどん強くなり、必死で我慢しているが、少しずつ漏れているようだった。
「まずい!あともう少しなのに!頑張れ!」
そう言って、つり革を強く握りしめた。
視線が怖くて俯けなかったが、明らかに目の前のおじさんはアンジェリカの異変に気が付いている様子だった。もちろん隣の大学生も、また周りの乗客何人かもそれに気が付いていた。
『まもなく、・・・・駅、・・・・駅〜。』
電車のアナウンスが響いいた。
もう少しだった。
「うっ〜・・・・で・・・でちゃう!」
アンジェリカは目を閉じて、必死に太ももを締めつけたが、彼女の意志に反して、膀胱は収縮を始めた。
じゅわっ・・・じゅわっ・・・
「いや!ダメダメ・・・・!」
今まで少しずつ広がっていた股間の温もりが一気に広がった。
そして行き場を失った尿は股間のワレメと尻のワレメにそっとあふれ出て、ホットパンツの中で大きく広がった。
そしてホットパンツの中で行き場を失ったアンジェリカの大量の尿は、ぴちぴちで隙間の無いホットパンツの裾から幾筋も流れ始めた。
生暖かい感触が太ももを這っていった。
そして、一気に堰を切った二十歳の女性のお漏らしは、激しく音も立ててしまった。

ちゅぃーーーーーっ!

という健康的な音が静まり返った車内に響いた。
アンジェリカの足元には、大きな水たまりができ、前のおじさんの靴にもおもらしのしぶきが飛んでいた。
ゴクリっ!
生唾を飲み込む音が聞こえた。
オジサンと大学生の股間が少し膨らんでいるようにも思えた。
『・・・・・駅、・・・・・駅』
車内アナウンスとともに電車が止まった。
電車が止まると、慣性の法則に従って、アンジェリカの足元に貯まっていた尿は、進行方向に大きく流れていった。
股間のシミに恥ずかしいが、漏らしてしまった尿が電車に床に大きく広がるのも恥ずかしかった。
アンジェリカは「ごめんなさい!」と言って、慌てて電車を飛び出して一目散にその場を立ち去った。
駅の改札を出るときに、駅員さんにも股間のシミと太ももについた雫を見られた。
とっても恥ずかしくて耳が真っ赤になった。
駅をでると濡れた下半身を秋風にあおられて、家に向かったのであった。

以上






http://abcdane.net/blog/archives/200508/bepee.html

270Lemon Juice:2019/10/13(日) 01:03:43
ハロウィンでおもらし・・・
そんな子、絶対いると思います。
寒いのに露出度高いし、駅も混んでるし・・・お酒も・・・

本当は加藤美樹のおもらしを書こうとしましたが、衣装のイメージ付を
していると、この衣装ならムチムチのアンジェリカの方がかわいいかなと
変更しました。

さらに最近こだわりの漏らした後のシミシーンから書いてみました!

ホットパンツに扇形のシミをつけている女の子に
「それ、どうしたの?」とかわざとらしく聞いてみたい。

271Lemon Juice:2019/10/13(日) 08:54:20
海外アーティストおもらし情報
この娘、おもらし性癖かな・・・





http://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201601_post_18715/

272tyao:2019/10/13(日) 13:30:16
投稿小説&おもらし情報
こんにちは、Lemon Juiceさん

アンちゃん電車で漏らしてしまいましたね〜^^
でも思ったのですが電車内でおもらししたら駅に着くまでどこにも逃げ場が無いので
かなりさらし者的な感じで過酷ですよね^^;
大丈夫だと思っていても身体は正直で括約筋に力が入らずどんどんモレ出してしまう姿、
可愛いですよね〜

事後から始まる小説ってあまり見ないですもんね^^楽しめました!

果たして「もらしました」と正直に答える女性がいるかどうか興味はありますよネ

アーティスト情報有難う御座います^^
かなりオープンな女性で私は好感持てますがやはり一般の方々からみると
下品って思われちゃうのが悲しい所でもありますよね…^^;
きっとおもらし性癖寄りなのは間違いなさそうですネ!^^b

273Lemon Juice:2019/10/14(月) 20:54:33
イラストありがとうございます!
アンちゃんムチムチの太ももに流れるおしっこ、股間のシミ、苦悶の表情!
最高です!

私が目の前のおじさんだったら、
とっさにハンカチを出し、理性のある3秒は
「君、大丈夫?」と声をかけ、太ももを拭いて上げます。
でも3秒後には、若い女子の尿の臭いとフェロモンに理性を失い、
ハンカチを鞄にしまい、直接手のひらで太ももを撫でまわし、
最後は、濡れた股間に顔を埋めてしまうかもしれませんね・・・

そして埋めた顔に残尿を漏らしてくれたら、そのままイってしまうかも・・・

すいません、あまりにもイラストが素敵だったので、ど変態な書き込みを
してしまいました。

アンちゃん、かわいい!
このホットパンツとパンティ欲しい!

274Lemon Juice:2019/10/15(火) 01:41:32
【雑談】おもらしの濡れ方
深夜に、ムラムラMAXのLJです。
この性癖からなかなか抜け出せませんが、私のポイントは・・・
女の子がおもらしして股間の前がぐっしょり濡れているのが好きです。
理由は、羞恥の表情とその原因のおもらしシミを同時に見られるからですね。

そんな性癖のため、たくさんのおもらしAVを見てきましたが、
前濡れする女の子特徴らしきものを考えてみました。
?クレパスが深く刻まれた肉厚の大陰唇。
 おもらしした時、肉厚の大陰唇に阻まれ、おしっこがワレメに沿って、
 前と後ろに流れます、そのとき前にシミができるような気がします。
?さらに気を付け状態だと?の効果がよりでる?

などと全く仕事には関係のない妄想をしています。
我慢を我慢を重ねながら股間をぐっしょり濡らすフェチってもっといると
思うのになかなかそういうAVがないですね。
また股間にシミをつけたままなかなか着替えれないというのもそそります・・・

ムラムラしてしまいました・・・

275tyao:2019/10/15(火) 11:40:51
挿絵&濡れ方
こんにちはLemon Juiceさん

いえいえ、どういたしまして^^(ちょっと身体のバランスミスったかな…?^^;)

さすがに顔を埋めたらお縄まっしぐらですが、でも分かる気もします(笑
せめて紳士を気取って(実は触りたいだけ)綺麗に拭いてあげたいですね〜!^^b
アンちゃんの香りが染み込んだおしっこフェロモンホットパンツと下着、大事にとって置きたいですね!

パンツの生地によってはシミが少なくパンツ越しでいきなり放物線を描くものもあれば
防水性の高いパンツなどは中でおしっこがお尻の方まで溜まって暖かくなりやっと漏れ出す。みたいな
いろんな漏れ方がありますよね^^

私はおしっこが溜まってぱんつが若干膨らむようなおしっこの動きがあるのが大好きですね^^
クロッチ部分の生地が厚ければそこ以外の薄い生地から漏れ始めたり
ちょっとチビッただけでもう丸分かりな生地などはスケスケになったりしますのでいいですね!

0.何秒の一瞬ですが決壊してぱんつにおしっこが溜まっている最中の女の子の表情とか
あ…もらした…とか思ってるのかなーと想像すると萌えます^^

スカートもいいのですがAVはなぜかたくし上げおもらしが多く、素のおもらしはもうスカート捲くらず
もしくはつい前押さえをしてしまってスカートぐっしょり…みたいなのも好きですね〜
でもホットパンツのおもらしが一番好きかな〜…
(股間シミがあり裾から滝のように流れ落ち、ふとももにおしっこ筋がつき、全てと堪能できます^^)

AVも手マンやバイブおもらしモノも多く悪くは無いですけど何か物足りませんよね^^;
マネキン指令で身動きとれずおもらしや時間停止でトイレ寸前で止められておもらし…など
そんな企画が割りとツボだったりします(笑

でもやっぱり我慢して我慢してそれでもトイレに行けず限界を迎えでしまうのが最高ですよね^^b

276Lemon Juice:2019/10/20(日) 11:32:34
ホットパンツ
私は某おもらしAVメーカーのこの作品の中に出てくるものが、
一番、理想に近いです。
トイレ前で並んで我慢、ふとももに鳥肌、ジワジワ股間にシミ、
そして決壊、さらに股間に大きなシミ・・・
(サンプルの1分15秒から2分ごろがそれです。本編は真正面もあってもっといいですよ)
この路線でもっと作ってほしいのですが、なかなか続編出なくて悲しいです。
さらにこのあと股間にシミを作ったまま着替えられずに、バイトとか仕事
だったら嬉しいですね。

個人的には、おもらしした女子アナがズボンの股間とお尻にシミをつけながら
生中継をするというものです。
最近の女子アナ、エロかわいいので是非見てみたいです。






https://www.jade-net-home.com/products/114399?m=

277tyao:2019/10/20(日) 17:21:07
ホットパンツおもらし!いいですね!
こんばんは、Lemon Juiceさん

おお〜まさにLemon Juiceさん好みという感じの作品ですね^^b
サンプルはすでに私のコレクションに保存済みです!
いいですよね〜これ^^
この行列はまだ自由がききますがテレビ中継とかまさに
絶対にトイレに行けない状況でのおもらしってきっとこんな感じなんでしょうネ

花見や海、イベント会場の行列でのおもらしを連想させてくれますよね^^
録画VTRだったら100%お蔵入りになるのでホント生放送で失敗してくれる
女子アナ、出てきて欲しいものです^^b

278まゆまゆ:2019/10/21(月) 15:51:32
可愛い!
こんにちわ、サービスショットありがとうございました!
こんなに早く作られるなんて本当すごい…w
しかも相変わらず再現度が高い!ほんとにこんな感じでした…男子の嫌味ったらしい顔もw
ぱんつもとってもかわいく再現してくれてますしスリップも見事ですね!
急に思い出した出来事だったんですけどお話してよかったです〜♪

279チャルメラ:2019/10/22(火) 05:51:33
(無題)
いつも拝見させていただいてるのですが
前回どんな名前で書き込んだのか覚えてないため今回はこれで…
>まゆまゆさん
実は以前まゆまゆさんに質問した事があるのですが、今回も可愛らしいシチュだったのでお尋ねしたいのですが、
男子の、スパッツはいてるだろって言うくだりは唐突だったのでしょうか?何かそうなる話があったのでしょうか?
実は男子に騙されて見せちゃったのだとしたらちょっとかわいそうなのですがとにかくとても可愛らしいパンツとたくし上げだと思いました。
tyao様の作品ならではのクオリティで、いつも感服しております!
リクエスト第14話でのおまじないがすごくかわいかったので、今回のシーンもアニメで見てみたいですね!
めくった時にスカートがフワっとなびいたり、スカートの中の白いひらひらのとかもふわりとして、その中の可愛らしいパンツがあらわになるなんてとてつもなく萌えます。
何秒間ぐらい見せちゃったとか覚えてますか?
男子がとても羨ましいですね!関係もちょっと気になりますね…
この日はおもらしもしちゃったのでしょうか?
他にもパンツ見せちゃったシチュありますか?

280tyao:2019/10/22(火) 10:55:16
いらしゃいませ〜
こんにちは、チャルメラさん

いえいえ、いつも閲覧訪問有難う御座いますね^^b

>tyao様の作品ならではのクオリティで、いつも感服しております!
有難う御座いますね!まだまだ邁進いたしますよ〜^^







こんにちは、まゆまゆさん

いえいえ、こちらこそ閲覧ご感想有難う御座いますネ!
そして体験談有難う御座いました^^b

なかなかの珍しいおぱんつでドキドキしてしまいましたね^^
チャルメラさんの言うように男子生徒が羨ましいですね(笑

281ほろほろ:2019/10/22(火) 13:22:05
(無題)
まゆまゆさんのおパンツ見せちゃう絵をみると
どうしてもドラゴンボール世代の自分としては

ブルマが亀仙人におパンツ見せる姿を思い出してしまう(当時の私は小3)
(実は履いていなかった)
ノーパンだった ノーパンだった ノーパンだった

しかし、ネグリジェの寝間着でそんなに気がつかないもんなんでしょうかねぇ?

なんとなく孫悟空が羨ましかった記憶

282まゆまゆ:2019/10/22(火) 15:20:38
(無題)
>チャルメラさん
質問ありがとうございます〜
騙されたのかなぁ・・。このくだりは、クラスというか学年内でスカートの中にスパッツとかジャージを折って履くとか
体操着のハーパンを履いてる子とかがこの頃流行っていて、それで私にからかってきたみたいです!
ちなみに男子は幼馴染で子供のころはよく遊んだりして、
中学になってもたまに鉢合わせたら学校一緒に行ってたりするような仲なだけでした。
あの日は鉢合わせていろいろ普通に話してたら、スカートにジャージとかダサくね?
とか聞かれて、それは私も同感でした!
そしたら、まゆまゆもどうせスパッツとかはいてるんだろw
とか言って来て否定したら、おもらしするから絶対履いてるな!
とからかって来たのでイラっとしたのでつい見せてしまった感じです…w
あとになって失敗したなと恥ずかしくなってしまいました。
たぶん3秒間ぐらいは見せちゃったかもしれません…
動いてるのは興味深いですねw ちなみに中のひらひらしてる白いのはスリップです。この日は着てました。
おもらしはこの時はしませんでした。平穏な一日を過ごしました!
やっぱ騙されたんだろうか私…。ていうかスパッツとかはいててもおもらししたら意味ない!
オムツならわかるけど、そういやオムツ履けばいいだろとかも言われたこともありました…
でも小学生の頃にこの男子の家で遊んでておもらししたことが2回あるので、男子の気持ちもわからなくもない…
しかもその子のズボン借りたことあるし…
ちなみにのちにスカートの中にスパッツやジャージはだらしないという事で禁止になりました
風紀委員GJです!学校指定のハーパンはOK(スカートからはみ出るのは禁止)という事にはなりましたけどね。
寒いとかならタイツ履きなさい、という感じですね
他にぱんつ見せちゃった経験はあります…。これは私が悪いんですが、
今日はスパッツはいてるよとか言ってからかって同じ男子に見せちゃった事があるんです^^;;;
実際は何もはいてなくてぱんつだけでしたw
なんかわからないけど意外とあの時の男子の反応が面白かったので、つい…。
男子も年頃なので女の子のぱんつ見ちゃうの照れちゃうんでしょうw
これも後になって恥ずかしくなっちゃった
小学校時代だと男子に限らず見せてなくても見えてた事はいっぱいあったと思います^^;
天然というかだらしないというか・・・無防備っ子だったので><
おもらし見られるより100倍マシというかなんというか…(泣
あと女子同士で見せ合いっことかあったような…

>tyaoさん
こんなクオリティ高い作品を短期間で描きあげるのは天才だと思います!w
ありがとうございました♪

>ほろほろさん
ブルマといえば第一話?のおもらしシーンが有名ですよね…!
YouTubeとかで見た気がしますw
ブルマの気持ちがよくわかりました…。あれはおもらしするのは当然ですね!
キラキラとがけの上からおしっこが落ちるのが印象的でした
私ならあの恐竜みたいのにさらわれてる最中におもらししてますw
亀千人に見せるシーンは知らないですけどそんなのがあったんですね…?(*。*;ノ)ノ

283Lemon Juice:2019/10/22(火) 22:00:35
新番組『報道ウィークエンド』放送開始!〜カノパンのお漏らし謝罪で幕開け?
新番組『報道ウィークエンド』放送開始!〜カノパンのお漏らし謝罪で幕開け?


CC2019年10月19日(土)18:00 キャストラTV 報道局スタジオ

先週から始まった人気女子アナ・カノパンを迎えての新番組・報道ウィークエンドのスタジオが先週の華やかな印象とことなり、暗めの照明にグレーのスーツを着た加納綾子のワンショットから始まった。
番組が始まると、加納綾子は、まっすぐカメラを見つめて、深々と頭を下げた。
そして、顔をあげると次のようにつづけた。
「先週は、視聴者の皆様にご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。」
そう言って、また深々と一礼をした。
「先週の被災地からの生放送で、私は尿意をこらえきれず・・・・」
加納綾子は、一瞬、言葉に詰まり頬を赤く染めたが、振り絞るように続けた。
「こらえきれず失禁しました・・・しかも、汚れた衣装のまま残りの50分余りの時間放送を続け、視聴者の皆様にご不快なものを放送し続けてしまいました。誠に申し訳ございません。」
少し目も潤んでいるようにも見えた。

「綾子、頑張るのよ・・・」
サブ室にいる明智光子はつぶやいた。女性を失禁から救うための24時間テレビの企画は、スポンサーがつかず、彼女の思いが潰(つい)えた矢先の出来事だった。
正確に言うとKAWAYAグループが名乗りを上げたが企画に折り合いがつかなかったらしい。これはまたの機会に触れよう。
そのため加納綾子のフリーアナウンサーとしてのキャストラTVの初番組は、10月から始まる夕方の報道番組「報道ウィークエンド」になった。
人気女子アナの加納綾子を迎えての初回の放送は、前日に上陸した台風55号の影響で特別番組として現地からの生中継となった。
そして、その初回の放送で、加納綾子は恥ずかしいシミを全国に晒してしまったのだった。

サブの光子の思いが届いたのか、綾子はグッと息を呑み言葉を続けた。
「しかし、被災地にはトイレの十分足りておらず、報道陣が被災者の方を差し置いてトイレを使用することもできず、我慢をして放送した結果このような事態を招いてしまいました。」
カメラが変わり、加納綾子は、力強く右のカメラに振り向いた。
「皆さんのまわりの女性はどうでしょうか?トイレで困ってはいないでしょうか?女性は尿意をこらえにくい上、トイレ以外の場所で用を足すことも難しいのです。これを機会に被災地の女性用トイレの増設を検討いただけないでしょうか!!」
そしてCMへと入っていった。


10日前、CC2019年10月12日(土)被災地龍神村付近

「わぁーここも土砂崩れです!迂回ルートをとります!」
徳川はハンドルを切り、山道を抜けていった。
「徳川!死ぬ気で走れ!6時の放送まであと20分しかないぞ!」
織田の檄がとんだ。
その傍らで加納綾子が、タブレットでまとめた資料と被害状況を読み込んでいた。
ベージュのパンツにモスグリーンの長靴が印象的だった。
そして、ベージュ―のパンツに包まれた彼女の長い脚は何度も組み替えられていた。
「ふーっ・・・織田さん、避難所についたらトイレに行ってきていいですか?」
加納綾子は太ももの内側に力を入れるように内またになり、上目遣いで言った。
「何?お前、オムツしてないのか!」
織田が驚いたように言った。
「お前ももうベテランなんだから、非常事態にはちゃんと対処しろよ!」
加納綾子はバツが悪そうに舌を出した。
「すいません・・・まさかここまで5時間もかかると思ってなかったんで・・・それにズボンだとオムツ履くと、モコモコしてなんかバレそうで・・・かと言って被災地でスカートも履けないですし・・・」
「ばっかもん!お前は、8年前新人の時、俺の中継車をション便浸しにしたんだぞ!学習しろ!」
織田が顔を真っ赤にして怒鳴った。
「すいません・・・あの時は大学卒業したばかりで、織田さんや怖いスタッフの皆さんにトイレに行きたいって言いにくくて・・・もう大人ですから、大丈夫かと・・・」
加納綾子はモジモジと尻を左右にゆすった。
「大丈夫じゃなさそうじゃないか、まったく!徳川!急いでやれ、10分前に到着すれば、トイレに行っても、本番には間に合うだろう、徳川、お前次第だぞ!」
徳川はびっくとした。
「もし間に合わなかったら、1時間半、しっかり我慢しろ!俺の番組にまた女子アナに失禁させたら、俺がトイレに行かせてないパワハラ上司だと思われるからな!」
織田はぷんぷんと怒っていた。

17時51分・・・・龍神村避難所
一台のロケ車が避難所になっている小学校の校庭に到着した。
雨は上がっていたが、足元はぬかるんでいた。
徳川はすぐに照明の用意をし、豊臣はカメラのセッティングに入った。
「早く、行って来い!」
織田は加納綾子に向かって怒鳴った。
「は、はい!」
フリーになってはいたが、かつての会社の上司の檄に、我慢した尿が少し漏れそうになった。

加納綾子は、ぬかるんだ校庭を走り、体育館の方に向かった。
「あの、すいません!トイレどこですか!」
体育館の前にいた、中年の男にトイレの場所を聞いた。
その時、限界まで来ていた尿意のせいか、脚をモジモジさせ、足首を上下にする仕草が妙にかわいく、その中年男は半立ちしてしまった。
「あ、あ・・・あっち」
その男は、目の前で人気女子アナが小便をこらえてモジモジする姿に興奮を覚えて声が震えた。
「ありがとうございます!」
加納綾子は、男の指さす方向に一目散にかけていった。
へっぴり腰で、尻を突き出すよう走る綾子の姿は普段の落ちつた雰囲気からは想像もできない姿だった。

「えっ・・・」
トイレの前に来て、綾子は愕然とした。
お年寄りから小さい女の子まで、トイレに並んでいたのだ。
「ウソ・・・」
絶望が綾子を襲った。
「おい、行くぞ!」
肩を落とす綾子に後ろから織田が声をかけた。
「割り込んでトイレを使ったら、さんざん叩かれるな・・・お前ももう三十路過ぎの大人だろ・・・ここは辛抱しろ。」
「は・・・はい」

18;00
「6時になりました。報道ウィークエンド、解説員の毛利輝下です。」
「アシスタントの和久いずみです。」
二人のあいさつが終わると毛利解説員のショットに切り替わった。
「さて、『報道ウィークエンド』は、メインキャスターに加納綾子を迎えてお届けする報道番組ですが、加納キャスターは昨日の台風の影響で甚大な被害が出た龍神村に取材に出ております。」
カメラが引き、中継用の大型モニターと毛利解説員、その隣に座る和久いずみが映し出された。
「龍神村の加納さん!そちらの様子はいかがですか?」
カメラが龍神村に切り替わった。
そこにはヘルメットをかぶり、防災服を羽織り、ベージュ―のデニムにモスグリーンの長靴を履いた加納綾子が映し出された。
「はい、こちら龍神村避難所の加納です!」
綾子は迫り来る尿意に耐えながら、平然を装い中継を続けた。
「昨日の台風55号で龍神川の堤防が決壊(私も決壊しそう!)し、多くの民家が被害にあいました。」
「村の皆さんの被害状況や避難の様子はいかがですか?」
いずみがスタジオから投げかけた。
「はい、地元消防・警察および日ごろからの自治体の準備により村民のみなさんに犠牲および行方不明者はでておりません。みなさん高台の竜神小学校に避難されています!(トイレも準備しておいてよ、村長さん!)」
そして少しの掛け合いの後、いったんスタジオにカメラが渡された。

カメラがスタジオに戻った瞬間、綾子は軽くダンスを踊るように腰をひねらせ、脚をバタつかせた。
「織田さん・・・」
「我慢しろ!もしくは体育館の陰でしろ!」
「はい!我慢します!」
その瞬間、綾子の尻がきゅっとしめらた。
それはズボンの上からでもよくわかった。

「よし、次は体育館の中にいくぞ!」
織田の掛け声でみんな一斉に体育館に向かった。
体育館に入り、被災している村民にインタビューをするというものだった。
みんな地べたに座っていた。
インタビューするにはかがまないといけなかったが、この姿勢は綾子を助けた。
綾子はかがんで村民にマイクを向けると同時に、右の踵で尿道を押さえた。いわゆる踵押さえだった。
「(この体勢、だいぶオシッコがまんできる…持つかな…)」
綾子の踵は必死で股間を押さえた。
「こんばんは、過去にりゅ、うっ・・・・」
インタビューの途中、猛烈な尿意が綾子を襲った。
慌ててぎゅっと右の踵を押し当てたが大陰唇の内側に熱いものが少し広がった。
「りゅ、龍神村で過去にもこのようなことはありましたか?(やばい、ちょっと出た)」
綾子は平静を装いインタビューを続けた。
幸いまだズボンにはしみていなかった。

村民をインタビューしていると村の職員が差し入れを持って現れた。
「校庭であったかいけんちん汁ができました。皆さん、お越しください。」
その声に村民たちはゆっくりと校庭に向かい始めた。
織田が指で「校庭へでろ」と指示した。それを見て綾子は立ち上がりカメラに向かったが・・・
「校庭で、け、け、・・・うっ・・・(出た!)なんでもありません、けんちん汁の炊き出しが始まるようです。私たちも校庭に向かいます。」
立ちあがった瞬間、踵の蓋が外れたせいか、それともお腹に圧力が掛かったせいかわからいが、熱い尿は尿道をすり抜け、弾力性のある大陰唇の谷間もすり抜け、パンティにじわっと広がった。それが、「うっ」と声をあげた瞬間だった。
「なんでもありません」と言っているときは、重力に負けた尿がパンティからベージュのズボンへとシミ落ちてきていた。
画面には、引きつった顔で実況を続ける加納綾子がぶるっと体を振るわせた数秒後、股間に小さなシミができたのをはっきり捉えていた。そして、30秒ほど経った後にはそのシミはゴルフボールくらいの大きさになっていた。

「(まずい、ちょっと漏れた。濡れてる感じがする・・・バレてないよね。)」
そう願って綾子は内股で校庭に向かった。首筋には脂汗が浮かんできていた。

「炊き出しですか?これは住民のみなさんも落ち着きますね。」
毛利解説員が優しくスタジオから投げかけた。
「は、はい、これも龍神村村役場が非常時に備えていたおかげですね。住民の皆様の笑顔も見えます。(だったら非常用トイレももっと用意しておいてよ〜(涙)」
炊き出しの前に立ち、中継をする綾子だが、その股間のシミはゆっくりと広がって行った。
必死に我慢しているのだが、尿道口からチョロチョロと漏れ落ちていくのが分かった。
「(まずい、結構出てきた!)」
いつの間にか、ソフトボールくらいの大きさのシミなっており、このころからネットで騒がれ始めた。

それにいち早く気が付いたいずみは、マイクをオフにして、
「ディレクター、まずいです!綾子さん、お手洗い我慢しています!」
しかし、スタジオのディレクターは対応する術を持たなかった。
なぜならこの番組は、鳴り物入りでキャストラTVに復帰した超人気女子アナ・加納綾子があっての番組だったからだ。
彼女が画面に映っていないと、視聴者もスポンサーも納得しないのだ。

股間にシミを作りながらも龍神村からの中継は続いた。
そのまま番組終盤に差し掛かったが、綾子はなんとか、そして必死に耐えていた。
顔面は蒼白となり、脂汗がにじみ出て、声は震えていた。
股間のシミはソフトボール大から広がらなかったが、チョロチョロもらしていたので乾かずくっきりとしたシミが付いていた。
「さ、昨日、大きな被害をもたらした台風ご、55号・・・各地で大雨をもたらし、多くの河川で堤防が、け、け、決壊(もうだめ・・・私の堤防も決壊しちゃう!)・・・」
またジュワッと股間に暖かいものが広がった。
「こ、この龍神村でも大きな洪水(洪水・・・洪水・・・だめ想像しちゃダメ!)、ウっ!失礼しました。大きな洪水被害をもたらしました。一日も早い復旧を祈っております・・・
それでは来週はスタジオからお、お送り・・・」
その瞬間、加納綾子の股間がきらっと光った。そしてシミの中心が一気に色が濃くなり、内太ももにそのシミが広がって行った。
「(いや!ダメダメ!出てる・・・出てる!)」
慌てて両太ももを内側に絞めるが、熱いモノがその両太ももを伝っていくのがよく分かった。綾子は必死に抵抗するが、下腹部の辺りがどんどん軽くなっていく。
それとは裏腹に股間から尻、そして脚に熱いモノがどんどん流れていくのが分かった。
ジュ―っ、チュィーッ・・・・ジュッ、ジュッ!
さらに運の悪いことにマイクが綾子の放尿音まで拾ってしまった。
「お、送りいたします・・・」
そう言い切ったときには足元に大きな水たまりができていた。
「撤収!」
織田の声が響いた。

ロケ車
「全く!お前は成長しねーなー」
織田が綾子の頭をぽんと叩いた。
「す、すいません・・・・」
綾子はうなだれていた。
股間はびっしょりシミがついて気持ち悪そうだった。
「ズボンくらい脱いどけ、この世界、男も女もないだろ」
「はい」
そう言うと、綾子はゆっくりとズボンを脱ぎだした。
白く長い脚がむき出しになり、その付け根は白いパンティでおおわれていた。
失禁をしたパンティは薄黄色く黄ばんでおり、綾子の秘部に貼りついていたので、縦のクレパスがよく見えた。
綾子は濡れたズボンを丸め、股間を隠すように置いてロケ車座った。
「こりゃ・・・大騒ぎですね」
豊臣はため息をついた。
「ああ、去年新人アナの和久の時でさえ、大騒ぎあったからな・・・あのカノパンがおもらしとなるとな・・・」
「もう、しょうがないじゃないですか・・・漏れちゃったんだもん・・・」
綾子はそう言って頬を膨らませ窓の外をみた。

以上

284Lemon Juice:2019/10/22(火) 22:01:58
女子アナのお漏らしみたいです
ということで久々にちょっと長めに書いてみました。

女子アナが股間にシミを作ったまま生放送、そして番組の最後に大決壊!

そんな願望の小説です。

285Lemon Juice:2019/10/23(水) 01:06:28
リライト版です(いつもすいません)
新番組『報道ウィークエンド』放送開始!〜カノパンのお漏らし謝罪で幕開け?


CC2019年10月19日(土)18:00 キャストラTV 報道局スタジオ

先週、波乱の幕開けとなった『報道ウィークエンド』。
人気女子アナ・カノパンを迎えての新番組・報道ウィークエンドだが、スタジオは新番組の華やかな印象とは異なり、暗めの照明にグレーのスーツを着た加納綾子のワンショットから2回目の放送が始まった。
番組が始まると、加納綾子は、まっすぐカメラを見つめて、深々と頭を下げた。
そして、顔をあげると次のようにつづけた。
「先週は、視聴者の皆様にご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。」
そう言って、また深々と一礼をした。
「先週の被災地からの生放送で、私は尿意をこらえきれず・・・・」
加納綾子は、一瞬、言葉に詰まり頬を赤く染めたが、振り絞るように続けた。
「こらえきれず失禁しました・・・しかも、汚れた衣装のまま残りの50分余りの時間放送を続け、視聴者の皆様にご不快なものを放送し続けてしまいました。誠に申し訳ございません。」
少し目も潤んでいるようにも見えた。

「綾子、頑張るのよ・・・」
サブ室にいる明智光子はつぶやいた。女性を失禁から救うための24時間テレビの企画は、スポンサーがつかず、彼女たちの思いが潰(つい)えた矢先の出来事だった。
正確に言うとKAWAYAグループが名乗りを上げたが企画に折り合いがつかなかったらしい。これはまたの機会に触れよう。
そのため加納綾子のフリーアナウンサーとしてのキャストラTVの初番組は、10月から始まる夕方の報道番組「報道ウィークエンド」になった。
そしてその初回の放送は、前日に上陸した台風55号の影響で特別番組として被災地からの生中継となった。
そして、その初回の放送で、加納綾子は恥ずかしいシミを全国に晒してしまったのだった。

サブの光子の思いが届いたのか、綾子はグッと息を呑み言葉を続けた。
「しかし、被災地にはトイレの十分足りておらず、報道陣が被災者の方を差し置いてトイレを使用することもできず、我慢をして放送した結果このような事態を招いてしまいました。」
カメラが変わり、加納綾子は、力強く右のカメラに振り向いた。
「皆さんのまわりの女性はどうでしょうか?トイレで困ってはいないでしょうか?女性は尿意をこらえにくい上、トイレ以外の場所で用を足すことも難しいのです。これを機会に被災地の女性用トイレの増設を検討いただけないでしょうか!!」
そしてCMへと入っていった。


10日前、CC2019年10月12日(土)被災地龍神村付近

「わぁーここも土砂崩れです!迂回ルートをとります!」
徳川はハンドルを切り、山道を抜けていった。
「徳川!死ぬ気で走れ!6時の放送まであと20分しかないぞ!」
織田の檄がとんだ。
その傍らで加納綾子が、タブレットでまとめた資料と被害状況を読み込んでいた。
ベージュのパンツにモスグリーンの長靴が印象的だった。
そして、ベージュ―のパンツに包まれた彼女の長い脚は何度も組み替えられていた。
「ふーっ・・・織田さん、避難所についたらトイレに行って来ていいですか?」
加納綾子は太ももの内側に力を入れるように内またになり、上目遣いで言った。
「何?お前、オムツしてないのか!」
織田が驚いたように言った。
「お前ももうベテランなんだから、非常事態にはちゃんと対処しろよ!」
加納綾子はバツが悪そうに舌を出した。
「すいません・・・まさかここまで5時間もかかると思ってなかったんで・・・それにズボンだとオムツ履くと、モコモコしてなんかバレそうで・・・かと言って被災地でスカートも履けないですし・・・」
「ばっかもん!お前は、8年前、新人の時、俺の中継車をション便浸しにしたんだぞ!学習しろ!」
織田が顔を真っ赤にして怒鳴った横で、加納綾子はうんざりした顔をした。
「すいません・・・あの時は大学卒業したばかりで、織田さんや怖いスタッフの皆さんにトイレに行きたいって言いにくくて・・・もう大人ですから、大丈夫かと・・・もう、それにあんまり言わないでくださいよ!あれはコーヒーを溢したことになっているんですから!」
加納綾子はそう言いながらモジモジと尻を左右にゆすった。
「大丈夫じゃなさそうじゃないか、まったく!徳川!急いでやれ、10分前に到着すれば、トイレに行っても、本番には間に合うだろう、徳川、お前次第だぞ!」
徳川はびっくとした。
「もし間に合わなかったら、1時間半、しっかり我慢しろ!俺の番組にまた女子アナに失禁させたら、俺がトイレに行かせてないパワハラ上司だと思われるからな!今度もコーヒー溢したでごまかせるとは限らんぞ!」
織田はぷんぷんと怒っていた。

17時51分・・・・龍神村避難所
一台のロケ車が避難所になっている小学校の校庭に到着した。
準備を考えると普通は間に合わない時間だが、そこは統率の取れた織田チーム、間に合わせられるギリギリの時間だった。
「よーし、豊臣!徳川!セッティングだ!」
雨は上がっていたが、足元はぬかるんでいた。
徳川はすぐに照明の用意をし、豊臣はカメラのセッティングに入った。
加納綾子は車が止まる前にスライドドアをあけ飛び降りた。
「早く、行って来い!」
織田の声が後ろから聞こえた。
「は、はい!」
フリーになってはいたが、かつての会社の上司の檄に、我慢した尿が少し漏れそうになった。
尿意をこらえて尻を振りながら走る姿は美人女子アナとは思えないほど滑稽だった。

加納綾子は、ぬかるんだ校庭を走り、体育館の方に向かった。
「あの、すいません!トイレどこですか!」
体育館の前にいた、中年の男にトイレの場所を聞いた。
その時、限界まで来ていた尿意のせいか、脚をモジモジさせ、足首を上下にする仕草が妙にかわいく、その中年男は半立ちしてしまった。
「あ、あ・・・あっち・・・」
その男は、目の前で人気女子アナが小便をこらえてモジモジする姿に興奮を覚えて声が震えた。
「ありがとうございます!」
加納綾子は、男の指さす方向に一目散にかけていった。
へっぴり腰で、尻を突き出すよう走る綾子の姿は普段の落ちつた雰囲気からは想像もできない姿だった。
前をあからさまに押さえられないので、ベルトのループに指をかけ、引っ張り上げることでズボンをクレパスに食い込ませ尿意をこらえた。

「えっ・・・」
トイレの前に来て、綾子は愕然とした。
お年寄りから小さい女の子まで、トイレに並んでいたのだ。
「ウソ・・・」
絶望が綾子を襲った。
「おい、行くぞ!」
肩を落とす綾子に後ろから織田が声をかけた。
「割り込んでトイレを使ったら、さんざん叩かれるな・・・お前ももう三十路過ぎの大人だろ・・・ここは辛抱しろ。」
「は・・・はい」
そうは言ったものの下腹部は重く、尿道口のまわりに言いようのない不快感が襲っていた。
それは尿意が限界に来ていることを綾子に告げていた。

18;00
「6時になりました。報道ウィークエンド、解説員の毛利輝下です。」
「アシスタントの和久いずみです。」
二人のあいさつが終わると毛利解説員のショットに切り替わった。
「さて、『報道ウィークエンド』は、メインキャスターに加納綾子を迎えてお届けする報道番組ですが、加納キャスターは昨日の台風の影響で甚大な被害が出た龍神村に取材に出ております。」
カメラが引き、中継用の大型モニターと毛利解説員、その隣に座る和久いずみが映し出された。
「龍神村の加納さん!そちらの様子はいかがですか?」
カメラが龍神村に切り替わった。
そこにはヘルメットをかぶり、防災服を着て、ベージュ―のデニムにモスグリーンの長靴を履いた加納綾子が映し出された。
「はい、こちら龍神村避難所の加納です!」
綾子は迫り来る尿意に耐えながら、平然を装い中継を続けた。
「昨日の台風55号で龍神川の堤防が決壊(私も決壊しそう!)し、多くの民家が被害にあいました。」
平静を装うものの心なしな声が震えているようでもあった。
「村の皆さんの被害状況や避難の様子はいかがですか?」
いずみがスタジオから投げかけた。
「はい、地元消防・警察および日ごろからの自治体の準備により村民のみなさんに犠牲および行方不明者は出ておりません。みなさん高台の竜神小学校に避難されています!(トイレも準備しておいてよ、村長さん!)」
そして少しの掛け合いの後、いったんスタジオにカメラが渡された。
「犠牲者が出ていないというのが、不幸中の幸いですね、毛利さん。」

その声を綾子はイヤホン越しに聞きながら、カメラがスタジオに戻った瞬間、軽くダンスを踊るように腰をひねらせ、脚をバタつかせた。
「(不幸中の幸い…もう漏れそう…不幸でしかないわ!)」
限界の綾子にはどんな言葉も癇に障り、心中でぼやいた。
そして、腰をひねり半べそをかきながら織田を見た。
「織田さん・・・」
「我慢しろ!もしくは体育館の陰でしろ!」
「はい!我慢します!」
その瞬間、綾子の尻がきゅっと絞められた。
それはズボンの上からでもよくわかった。
尻のワレメにきゅっと閉まる感じは丸く小さなが尻を強調した。

「よし、次は体育館の中にいくぞ!」
織田の掛け声でみんな一斉に体育館に向かった。
体育館に入り、被災している村民にインタビューをするというものだった。
みんな地べたに座っていた。
インタビューするにはかがまないといけなかったが、この姿勢は綾子を助けた。
綾子はかがんで村民にマイクを向けると同時に、右の踵で尿道を押さえた。いわゆる踵押さえだった。
「(この体勢、だいぶオシッコがまんできる…持つかな…)」
綾子の踵は必死で股間を押さえた。
「こんばんは、過去にりゅ、うっ・・・・」
インタビューの途中、猛烈な尿意が綾子を襲った。
慌ててぎゅっと右の踵を押し当てたが大陰唇の内側に熱いものが少し広がった。
「りゅ、龍神村で過去にもこのようなことはありましたか?(やばい、ちょっと出た)」
綾子は平静を装いインタビューを続けた。
何気なく左手で尻を触ってみるが濡れていない様子だった。
幸いまだズボンにはしみていなかった。しかし、少量の失禁は下着を湿らせていた。

村民をインタビューしていると村の職員が差し入れを持って現れた。
「校庭で温かいけんちん汁ができました。皆さん、お越しください。」
その声に村民たちはゆっくりと校庭に向かい始めた。
織田が指で「校庭へ出ろ」と指示した。それを見て綾子は立ち上がりカメラに向かったが・・・
「校庭で、け、け、・・・うっ・・・出るっ!い、いえ、なんでもありません!けんちん汁の炊き出しが始まるようです。私たちも校庭に向かいます。」
立ちあがった瞬間、踵の蓋が外れたせいか、それともお腹に圧力が掛かったせいかわからいが、熱い尿は尿道をすり抜け、弾力性のある大陰唇の谷間もすり抜け、パンティにじわっと広がった。それが、「うっ」と声をあげた瞬間だった。
「なんでもありません」と言っているときは、重力に負けた尿がパンティからベージュのズボンへとシミ落ちてきていた。
「(ダメダメ・・・漏れてる・・・漏れてるよ・・・)」
画面には、引きつった顔で実況を続ける加納綾子がぶるっと体を振るわせた数秒後、股間に小さなシミができたのをはっきり捉えていた。そして、30秒ほど経った後にはそのシミはゴルフボールくらいの大きさになっていた。

「(まずい、ちょっと漏れた。濡れてる感じがする・・・バレてないよね。)」
そう願って綾子は内股で校庭に向かった。首筋には脂汗が浮かんできていた。
歩きながら気づかれないように股間に手を当てて濡れを確認するが、その指先は絶望を知った。
「(どうしよ・・・濡れてる。目立っちゃうかな・・・いや、まだ少しだから絶対大丈夫!)」
そう心中でつぶやき尿道を閉めることに全神経を集中させた。

「炊き出しですか?これは住民のみなさんも落ち着きますね。」
毛利解説員が優しくスタジオから投げかけた。
「は、はい、これも龍神村村役場が非常時に備えていたおかげですね。住民の皆様の笑顔も見えます。(だったら非常用トイレももっと用意しておいてよ〜(涙))」
炊き出しの前に立ち、中継をする綾子だが、その股間のシミはゆっくりと広がって行った。
必死に我慢しているのだが、尿道口からチョロチョロと漏れ落ちていくのが分かった。
「(まずい、結構出てきた!おもらしなんて絶対ありえない!)」
そう言い聞かせ、必死に尿道を閉めようとするが少し気を緩めるとチョロッ、チョロっと尿が漏れるのが分かった。
シミも広がって行く感覚がしたので、綾子はそのシミを太ももで価格すように軽く上げたり、右足を前に出して、右太ももで股間に死角を作り、シミが映らないように必死で抵抗していた。
「(大丈夫、まだ半分も漏れていないから、ごまかせる・・・)」
そんな思いで必死にごまかし中継を続けたが、いつの間にか、ソフトボールくらいの大きさのシミなってしまった。そして、この辺りからからネットで騒がれ始めた。

それにいち早く気が付いたいずみは、マイクをオフにして、
「ディレクター、まずいです!綾子さん、お手洗い我慢しています!」
しかし、スタジオのディレクターは対応する術を持たなかった。
なぜならこの番組は、鳴り物入りでキャストラTVに復帰した超人気女子アナ・加納綾子があっての番組だったからだ。
彼女が画面に映っていないと、視聴者もスポンサーも納得しないのだ。

綾子が股間にシミを作りながらも龍神村からの中継は続いた。
「(あともう少し・・・中継終わったら、校舎の裏に駆け込んで、オシッコしよう・・・最悪、見られても漏らすよりマシ!)」
そう思っている綾子だが、すでに股間のシミはおもらしの事実を隠せないくらいの大きさになっていた。しかし、女ごころとは不思議なもので、まだ我慢しているからおもらしではないと言い逃れしたかったのであろうか?綾子はそんな状態でも残尿を必死でこらえて中継を続けていた。
そのまま番組終盤に差し掛かったが、綾子はなんとか、そして必死に耐えていた。
顔面は蒼白となり、脂汗がにじみ出て、声は震えていた。
半分近く漏らしてもまだ下腹部はズドーンと重く、尿道口痺れるような感覚になっていた。
股間蒸れて気持ち悪かった。
また股間のシミはソフトボール大から広がらなかったが、チョロチョロと漏らしていたので、一向に乾かずくっきりとしたシミが付いていた。
あと数秒・・・綾子は必死に声を振り絞った。まだごまかせると思って・・・
「さ、昨日、大きな被害をもたらした台風ご、55号・・・各地で大雨(お、大雨・・・私も大雨…降っちゃう…)をもたらし、多くの河川で堤防が、け、け、決壊(もうだめ・・・私の堤防も決壊しちゃう!)・・・」
またジュワッと股間に暖かいものが広がった。
今度のは少し大きかった。それは綾子にも分かったので、ちらっと股間を見たが、よく見えなかった。ただ生暖かい感覚だけが焦りを誘った。
「こ、この龍神村でも大きな洪水(洪水・・・洪水・・・だめ想像しちゃダメ!)、ウっ!失礼しました。大きな洪水被害をもたらしました。一日も早い復旧を祈っております・・・
それでは来週はスタジオからお、お送り・・・」
その瞬間、加納綾子の股間がきらっと光った。そしてそのキラキラとした光とともにシミの中心が一気に色が濃くなり、内太ももにそのシミが広がって脚に沿って落ちて行った。
「(いや!ダメダメ!出てる・・・出てる!)」
慌てて両太ももを内側に絞めるが、熱いモノがその両太ももを伝っていくのがよく分かった。綾子は必死に抵抗するが、下腹部の辺りがどんどん軽くなっていく。
それとは裏腹に股間から尻、そして脚に熱いモノがどんどん流れていくのが分かった。
パニックなった綾子はマイクを持った右手も含めた両手で股間を押さえた。
ジュ―っ、チュィーッ・・・・ジュッ、ジュッ!
両手に熱い綾子の尿が広がった。
ずっと我慢していた尿はなかなか止まらずに漏れ続けた。
さらに運の悪いことにマイクが綾子の放尿音まで拾ってしまった。
「お、送りいたします・・・」
マイクも持たずに、そう言い終わったときには足元に大きな水たまりができていた。
「撤収!」
織田の声が響いた。
「ごめんなさい!」
綾子は一目散にロケ車に向かった。村人たちの目線が気になり、顔が熱くなった。
走る度に濡れたズボンと下着が肌に貼りつき気持ち悪かった。
綾子はロケ車に入ると股間と尻にへばりついたズボンを気持ち悪そうに引っ張った。
「どうしよう・・・おもらししちゃった。」
股間から内ももにできたシミを見てがっくりと肩を落とした。

ロケ車
「全く!お前は成長しねーなー」
織田が綾子の頭をぽんと叩いた。
「す、すいません・・・・」
綾子はうなだれていた。
股間はびっしょりシミがついて気持ち悪そうだった。
「ズボンくらい脱いどけ、この世界、男も女もないだろ」
「はい」
そう言うと、綾子はゆっくりとズボンを脱ぎだした。
白く長い脚がむき出しになり、その付け根は白いパンティでおおわれていた。
失禁をしたパンティは薄黄色く黄ばんでおり、綾子の秘部に貼りついていたので、縦のクレパスがよく見えた。
タオルで濡れた脚や股間を拭いて、濡れたズボンを丸め、股間を隠すように置いてロケ車座った。
「はぁ・・・」
大きくため息をつく綾子。
「今度はコーヒー溢したじゃ、すまねーな。」
織田はあきれ顔で言った。
「すいません・・・はぁ・・・この歳でおもらしなんて、めっちゃ恥ずかしいです…」
ショックを隠せない綾子であった。
「こりゃ・・・大騒ぎですね」
豊臣はため息をついた。
「ああ、去年新人アナの和久の時でさえ、大騒ぎあったからな・・・あのカノパンがおもらしとなるとな・・・」
織田の言葉に少しいらだちながら綾子は応えた。
「もう、しょうがないじゃないですか・・・漏れちゃったんだもん・・・」
綾子はそう言って頬を膨らませ窓の外をみた。
『報道ウィークエンド』は超人気女子アナのお漏らしの生放送から新番組が始まってしまった。いうこともなく、歴代の瞬間最大視聴率を塗り替えてしまった。

以上

286Lemon Juice:2019/10/23(水) 01:07:33
リライト版
すいません、読み返すともう少し詳しく書きたいところがあったのでリライトしました。

いつも校正前に勢いであげてすいません。

287tyao:2019/10/23(水) 11:11:54
ブルマ
こんにちは、ほろほろさん

ブルマのパンツ見せ、ありましたね〜^^(ノーパン)
当時幼い年齢、もちろんネットも無い時代ですので見る術が無く
女の子のアソコがどうなのかすんごく気になっていたのを覚えております^^

ですが今ならついに後姿じゃなく前から見たブルマを描ける年齢になりました!笑

ラフですが宜しかったらドゾ^^b

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0005818.png

288tyao:2019/10/23(水) 11:12:33
投稿小説第98話 カノパン
こんにちは、Lemon Juiceさん

カノパン被災地での生おもらし拝見させて頂きました^^
本人が身をもって体験したことを女性代表として切に伝えるあたり
リアルさを感じましたネ(職業柄が原因の一つでもありましたが^^)

我慢に我慢を重ねてそれでも頑張ってもモレ始める尿。相変わらず怒号が飛び交う織田。
水災害というおしっこ決壊を連想させる不運な状況。
人気花形アナウンサーの突如のおもらし公開は被災地やお茶の間の人たちにとって
相当驚いたことでしょうね〜^^

皮肉にもおもらしで数字が稼げるとはあながち現代でも起こりそうな失態ですよね
(まあもらした本人は干される可能性ありますが…^^;)

キャストラTV新番組、めげずにカノパンには頑張ってもらいたいですね!^^b

投稿有難う御座いました、更新させて頂きます^^b

289ほろほろ:2019/10/23(水) 16:04:55
Re: ブルマ
tyaoさん こんにちは

ラフでもクオリティが高い
連載が少年誌だから後ろ姿でオシリだけがぷりんとしていたもんなぁ
ほんとにあの時代は謎の部分だったもんなぁ
いくら気になってても姉とかは当然論外だったからなぁ

なんで真正面から描かないのか、悟空のは普通に描いているのに
不思議だなぁって純粋に考えていたもんなぁ

そもそも亀仙人は300年も生きてて、全くの未経験とかじゃないよね?
300歳になっても純粋におパンツみたいって
そしたらまさかそれ以上の未成年のとんでもないもんを観れてしまったわけだ
一緒にいたウミガメも驚いていたし

しかし女と言う存在をガチで知らない男の子や少年とかが
女を初めて見て股間をみたらどんな反応をするのだろうかねぇ

えーもん拝ませてもらいましたわ
ブルマって損な役回りだ事、おしっこも漏らしてたし(一回こっきりだったけど)。

290マ太郎:2019/10/23(水) 18:56:22
ラフ絵拝見しました!
とても懐かしいですねドラゴンボール…
あのノーパンもとてもいい思い出でした。
それ繋がりという訳ではありませんが今だに
ブルマが恐竜に連れ去られる少し前のお花摘みの場面で
下着を下げる(もしくは既に放出し始めてる)所で
恐竜に襲われていたらどうなっていたんだろうなと
今だに思い浮かべてしまいます…
そんなの映ってたらテレビ放映できませんし当たり前ですがw

291tyao:2019/10/23(水) 23:20:36
ブルマ
こんばんは、マ太郎さん

そういえばブルマが捕まった瞬間ってお尻出していたんでしょうかね〜
でもおぱんつおもらしがあるからやはりお尻出す前に捕獲されたのでしょうね^^
まゆまゆさんの言うように恐竜に捕まり飛んでる途中でキラキラするのもなかなか興味深いですが
出している最中で捕獲されたらもうすごい画になりそうですよね^^b
でも当時おもらしでもよく放送できたなと感心しちゃいますよ(笑

292Lemon Juice:2019/10/24(木) 00:17:58
Re: 投稿小説第98話 カノパン
アップありがとうございます。
読み返すとまた誤字脱字だらけでした。
また週末くらいに校正版あげさせてください。

こんな放送見たら、何度も再生して家からでなくなりますね。
あらかじめわかっていたら、龍神村に行きたい・・・

我慢したおもらしだから臭いのかな・・・
シミもばっちり、水たまりもばっちり・・・
ムラムラしてきました・・・


>>288
> こんにちは、Lemon Juiceさん
>
> カノパン被災地での生おもらし拝見させて頂きました^^
> 本人が身をもって体験したことを女性代表として切に伝えるあたり
> リアルさを感じましたネ(職業柄が原因の一つでもありましたが^^)
>
> 我慢に我慢を重ねてそれでも頑張ってもモレ始める尿。相変わらず怒号が飛び交う織田。
> 水災害というおしっこ決壊を連想させる不運な状況。
> 人気花形アナウンサーの突如のおもらし公開は被災地やお茶の間の人たちにとって
> 相当驚いたことでしょうね〜^^
>
> 皮肉にもおもらしで数字が稼げるとはあながち現代でも起こりそうな失態ですよね
> (まあもらした本人は干される可能性ありますが…^^;)
>
> キャストラTV新番組、めげずにカノパンには頑張ってもらいたいですね!^^b
>
> 投稿有難う御座いました、更新させて頂きます^^b

293tyao:2019/10/24(木) 08:45:07
投稿小説第98話 カノパン
こんにちは、Lemon Juiceさん

いえいえ、ご遠慮なく修正してください〜^^

現地ではスマホ撮影もありましたので
色んな角度からのおもらし動画が世に残ったわけですね^^;
においは現地の人たちだけの特権になりました^^b

294lemonjuice:2019/10/26(土) 03:20:47
訳あって
大阪にある有名なショーパブビルに連れて行ってもらいました。今日は大阪にお泊まりです。
すごい!
入場料1万円で後は1回1000円のチップで結構エロいことができました。
私のお気に入りの子はパイパンでくっきりワレメを何度も見せてくれました。
なかなかエロかったです。
その子がトイレから帰った後、酔った勢いで性癖を話すと…どことは言えませんが縦の線を混じるところを生で触らせてくれました!しかも私のアレキサンダー大王を握りながら…そして彼女がオシッコした直後だから良いにおいがしました!
大阪いい!もう一泊して行っちゃおうかな。

295tyao:2019/10/26(土) 13:23:42
遠征!
こんにちは、Lemon Juiceさん

なんと!そんなパラダイス体験をなさったんですか!^^b
ショーパブは経験無いのでどんなところなのか想像しにくいですが
そんなエッチなことできるんですね!
しかも性癖を素直に受け入れてくれるなんてなんと素敵な嬢なんでしょう!^^b
アレキサンダー大王もここしばらくのムラムラストレスで相当発散できたんでしょうね〜^^

ええ、たっぷり堪能しちゃってください!^^b

296Lemon Juice:2019/10/26(土) 15:37:24
修正版です
新番組『報道ウィークエンド』放送開始!〜カノパンのお漏らし謝罪で幕開け?


CC2019年10月19日(土)18:00 キャストラTV 報道局スタジオ

先週、波乱の幕開けとなった『報道ウィークエンド』。
人気女子アナ・カノパンを迎えての新番組・報道ウィークエンドだが、スタジオは新番組の華やかな印象とは異なり、暗めの照明にグレーのスーツを着た加納綾子のワンショットから2回目の放送が始まった。
番組が始まると、加納綾子は、まっすぐカメラを見つめて、深々と頭を下げた。
そして、顔をあげると次のようにつづけた。
「先週は、視聴者の皆様にご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。」
そう言って、また深々と一礼をした。
「先週の被災地からの生放送で、私は尿意をこらえきれず・・・・」
加納綾子は、一瞬、言葉に詰まり頬を赤く染めたが、振り絞るように続けた。
「こらえきれず失禁しました・・・しかも、汚れた衣装のまま残りの50分余りの時間放送を続け、視聴者の皆様にご不快なものを放送し続けてしまいました。誠に申し訳ございません。」
少し目も潤んでいるようにも見えた。

「綾子、頑張るのよ・・・」
サブ室にいる明智光子はつぶやいた。女性を失禁から救うための24時間テレビの企画は、スポンサーがつかず、彼女たちの思いが潰(つい)えた矢先の出来事だった。
正確に言うとKAWAYAグループが名乗りを上げたが企画に折り合いがつかなかったらしい。これはまたの機会に触れよう。
そのため加納綾子のフリーアナウンサーとしてのキャストラTVの初番組は、10月から始まる夕方の報道番組「報道ウィークエンド」になった。
そしてその初回の放送は、前日に上陸した台風55号の影響で特別番組として被災地からの生中継となった。
そして、その初回の放送で、加納綾子は恥ずかしいシミを全国に晒してしまったのだった。

サブの光子の思いが届いたのか、綾子はグッと息を呑み言葉を続けた。
「しかし、被災地にはトイレの十分足りておらず、報道陣が被災者の方を差し置いてトイレを使用することもできず、我慢をして放送した結果このような事態を招いてしまいました。」
カメラが変わり、加納綾子は、力強く右のカメラに振り向いた。
「皆さんのまわりの女性はどうでしょうか?トイレで困ってはいないでしょうか?女性は尿意をこらえにくい上、トイレ以外の場所で用を足すことも難しいのです。これを機会に被災地の女性用トイレの増設を検討いただけないでしょうか!!」
そしてCMへと入っていった。


10日前、CC2019年10月12日(土)被災地龍神村付近

「わぁーここも土砂崩れです!迂回ルートをとります!」
徳川はハンドルを切り、山道を抜けていった。
「徳川!死ぬ気で走れ!6時の放送まであと20分しかないぞ!」
織田の檄がとんだ。
その傍らで加納綾子が、タブレットでまとめた資料と被害状況を読み込んでいた。
ベージュのパンツにモスグリーンの長靴が印象的だった。
そして、ベージュ―のパンツに包まれた彼女の長い脚は何度も組み替えられていた。
「ふーっ・・・織田さん、避難所についたらトイレに行って来ていいですか?」
加納綾子は太ももの内側に力を入れるように内またになり、上目遣いで言った。
「何?お前、オムツしてないのか!」
織田が驚いたように言った。
「お前ももうベテランなんだから、非常事態に備えてちゃんと準備しろよ!」
加納綾子はバツが悪そうに舌を出した。
「すいません・・・まさかここまで5時間もかかると思ってなかったんで・・・それにズボンだとオムツ履くと、モコモコしてなんかバレそうで・・・かと言って被災地でスカートも履けないですし・・・」
「ばっかもん!お前は、8年前、新人の時、俺の中継車をション便浸しにしたんだぞ!学習しろ!」
織田が顔を真っ赤にして怒鳴った横で、加納綾子はうんざりした顔をした。
「すいません・・・あの時は大学卒業したばかりで、織田さんや怖いスタッフの皆さんにトイレに行きたいって言いにくくて・・・もう大人ですから、大丈夫かと・・・もう、それにあんまり言わないでくださいよ!あれはコーヒーを溢したことになっているんですから!」
加納綾子はそう言いながらモジモジと尻を左右にゆすった。
「大丈夫じゃなさそうじゃないか、まったく!徳川!急いでやれ、10分前に到着すれば、トイレに行っても、本番には間に合うだろう、徳川、お前次第だぞ!」
徳川はびっくとした。
「もし間に合わなかったら、1時間半、しっかり我慢しろ!俺の番組で、また女子アナが失禁したら、俺がトイレに行かせてないパワハラ上司だと思われるからな!それにお前も、今度もコーヒー溢したでごまかせるとは限らんぞ!」
織田はぷんぷんと怒っていた。

17時51分・・・・龍神村避難所
一台のロケ車が避難所になっている小学校の校庭に到着した。
準備を考えると普通は間に合わない時間だが、そこは統率の取れた織田チーム、間に合わせられるギリギリの時間だった。
「よーし、豊臣!徳川!セッティングだ!」
雨は上がっていたが、足元はぬかるんでいた。
徳川はすぐに照明の用意をし、豊臣はカメラのセッティングに入った。
加納綾子は車が止まる前にスライドドアをあけ飛び降りた。
「早く、行って来い!」
織田の声が後ろから聞こえた。
「は、はい!」
フリーになってはいたが、かつての会社の上司の檄に、我慢した尿が少し漏れそうになった。
尿意をこらえて尻を振りながら走る姿は美人女子アナとは思えないほど滑稽だった。

加納綾子は、ぬかるんだ校庭を走り、体育館の方に向かった。
「あの、すいません!トイレどこですか!」
体育館の前にいた、中年の男にトイレの場所を聞いた。
その時、限界まで来ていた尿意のせいか、脚をモジモジさせ、足首を上下にする仕草が妙にかわいく、その中年男は半立ちしてしまった。
「あ、あ・・・あっち・・・」
その男は、目の前で人気女子アナが小便をこらえてモジモジする姿に興奮を覚えて声が震えた。
「ありがとうございます!」
加納綾子は、男の指さす方向に一目散にかけていった。
へっぴり腰で、尻を突き出すよう走る綾子の姿は普段の落ちつた雰囲気からは想像もできない姿だった。
前をあからさまに押さえられないので、ベルトのループに指をかけ、引っ張り上げることでズボンをクレパスに食い込ませ尿意をこらえた。
その中年男は綾子の尻にくぎ付けになっていた。

滑稽な走り方でトイレの前に到着した綾子だったが…
「えっ・・・」
トイレの前に来て彼女は愕然とした。
お年寄りから小さい女の子まで、トイレに並んでいたのだ。
「ウソ・・・」
絶望が綾子を襲った。そして、彼女は、ズーンと思いものが下腹部に落ちていくような感覚と尿道口のまわりがフワフワと自分のモノではないような感覚になった。
「おい、行くぞ!」
激烈な尿意に見舞われ、肩を落とす綾子に後ろから織田が声をかけた。
「割り込んでトイレを使ったら、さんざん叩かれるな・・・お前ももう三十路過ぎの大人だろ・・・ここは辛抱しろ。」
「は・・・はい」
そうは言ったものの下腹部は重く、尿道口のまわりに言いようのない不快感がさらに激しく襲ってきた。
それは尿意が限界に来ていることを綾子に告げていた。

18;00
「6時になりました。報道ウィークエンド、解説員の毛利輝下です。」
「アシスタントの和久いずみです。」
二人のあいさつが終わると毛利解説員のショットに切り替わった。
「さて、『報道ウィークエンド』は、メインキャスターに加納綾子を迎えてお届けする報道番組ですが、加納キャスターは昨日の台風の影響で甚大な被害が出た龍神村に取材に出ております。」
カメラが引き、中継用の大型モニターと毛利解説員、その隣に座る和久いずみが映し出された。
「龍神村の加納さん!そちらの様子はいかがですか?」
カメラが龍神村に切り替わった。
そこにはヘルメットをかぶり、防災服を着て、ベージュ―のデニムにモスグリーンの長靴を履いた加納綾子が映し出された。
「はい、こちら龍神村避難所の加納です!」
綾子は迫り来る尿意に耐えながら、平然を装い中継を続けた。
ここはプロ根性を見せる綾子だった。
「昨日の台風55号で龍神川の堤防が決壊(私も決壊しそう!)し、多くの民家が被害にあいました。」
平静を装うものの心なしか声が震えているようでもあった。
「村の皆さんの被害状況や避難の様子はいかがですか?」
いずみがスタジオから投げかけた。
「はい、地元消防・警察および日ごろからの自治体の準備により村民のみなさんに犠牲および行方不明者は出ておりません。みなさん高台の竜神小学校に避難されています!(トイレも準備しておいてよ、村長さん!)」
そして少しの掛け合いの後、いったんスタジオにカメラが渡された。
「犠牲者が出ていないというのが、不幸中の幸いですね、毛利さん。」

その声を綾子はイヤホン越しに聞きながら、カメラがスタジオに戻った瞬間、軽くダンスを踊るように腰をひねらせ、脚をバタつかせた。
「(不幸中の幸い…もう漏れそう…不幸でしかないわ!)」
限界の綾子にはどんな言葉も癇に障り、心の中でぼやいた。
そして、腰をひねり半べそをかきながら織田を見た。
「織田さん・・・」
いつも笑顔が絶えない綾子が情けない顔で織田を見上げた。
「お前もプロだろ!しかも今はフリーでプロとして金をもらっているんだろう!我慢しろ!もしくは体育館の陰でしろ!」
織田の言葉に綾子はハッとした。
そうだ!私はプロのアナウンサー!そういったガッツが沸き上がった。
「はい!我慢します!」
綾子がそう言ったその瞬間、彼女の尻がきゅっと絞められた。
それはズボンの上からでもよくわかった。
尻のワレメがきゅっと閉まる感じは、小さく丸い綾子のかわいい尻を強調した。

「よし、次は体育館の中にいくぞ!」
織田の掛け声でみんな一斉に体育館に向かった。
体育館に入り、被災している村民にインタビューをするというものだった。
みんな地べたに座っていた。
インタビューするには、かがまないといけなかったが、この姿勢は綾子を助けた。
綾子はかがんで村民にマイクを向けると同時に、右の踵で尿道を押さえた。いわゆる踵押さえだった。
「(この体勢、だいぶオシッコがまんできる…持つかな…)」
綾子の踵は必死で股間を押さえた。
「こんばんは、過去にりゅ、うっ・・・・」
インタビューの途中、猛烈な尿意が綾子を襲った。
慌ててぎゅっと右の踵を押し当てたが大陰唇の内側に熱いものが少し広がった。
「りゅ、龍神村で過去にもこのようなことはありましたか?(やばい、ちょっと出た)」
綾子は平静を装いインタビューを続けた。
何気なく左手で尻を触ってみるが濡れていない様子だった。
幸いまだズボンにはしみていなかった。しかし、少量の失禁は確実に彼女の下着を湿らせていた。

村民をインタビューしていると村の職員が差し入れを持って現れた。
「校庭で温かいけんちん汁ができました。皆さん、お越しください。」
その声に村民たちはゆっくりと校庭に向かい始めた。
織田が指で「校庭へ出ろ」と指示した。それを見て綾子は立ち上がりカメラに向かったが・・・
「校庭で、け、け、・・・うっ・・・出るっ!(まずい!)そ、外に出ます!!けんちん汁の炊き出しが始まるようです。私たちも校庭に向かいます。」
立ちあがった瞬間、踵の蓋が外れたせいか、それともお腹に圧力が掛かったせいかわからいが、熱い尿は尿道をすり抜け、弾力性のある大陰唇の谷間もすり抜け、パンティにじわっと広がった。それが、「うっ」と声をあげた瞬間だった。
思わず「出るっ!」と言ったときは、重力に負けた尿がパンティからベージュのズボンへとシミ落ちてきていた。
慌てて外に出るとごまかしたが、彼女の股間には尿が染み出てきていた。
「(ダメダメ・・・漏れてる・・・漏れてるよ・・・)」
そして画面には、引きつった顔で実況を続ける加納綾子がぶるっと体を振るわせた数秒後、股間に小さなシミができたのをはっきり捉えていた。そして、30秒ほど経った後にはそのシミはゴルフボールくらいの大きさになっていた。

「(まずい、ちょっと漏れた。濡れてる感じがする・・・バレてないよね。)」
そう願って綾子は内股で校庭に向かった。首筋には脂汗が浮かんできていた。
歩きながら気づかれないように股間に手を当てて濡れを確認するが、その指先は絶望を知った。
「(どうしよ・・・濡れてる。目立っちゃうかな・・・いや、まだ少しだから絶対大丈夫!)」
そう心中でつぶやき尿道を閉めることに全神経を集中させた。

「炊き出しですか?これは住民のみなさんも落ち着きますね。」
毛利解説員が優しくスタジオから投げかけた。
「は、はい、これも龍神村村役場が非常時に備えていたおかげですね。住民の皆様の笑顔も見えます。(だったら非常用トイレももっと用意しておいてよ〜(涙))」
炊き出しの前に立ち、中継をする綾子だが、その股間のシミはゆっくりと広がって行った。
必死に我慢しているのだが、尿道口からチョロチョロと漏れ落ちていくのが分かった。
「(まずい、結構出てきた!おもらしなんて絶対ありえない!)」
そう言い聞かせ、必死に尿道を閉めようとするが少し気を緩めるとチョロッ、チョロっと尿が漏れるのが分かった。
シミも広がって行く感覚がしたので、綾子はそのシミを太ももで隠すように足を軽く上げたり、右足を前に出して、右太ももで股間に死角を作り、シミが映らないように必死で抵抗していた。
「(大丈夫、まだ半分も漏れていないから、ごまかせる・・・)」
そんな思いで必死にごまかし中継を続けたが、いつの間にか、ソフトボールくらいの大きさのシミなってしまった。そして、この辺りからからネットで騒がれ始めた。

それにいち早く気が付いたいずみは、マイクをオフにして、
「ディレクター、まずいです!綾子さん、お手洗い我慢しています!」
彼女はそう叫んだ。
1年前の自分の失禁が頭をよぎった。あの時、どれだけ苦しく、恥ずかしかったか・・・
しかし、そんないずみの訴えも空しく、スタジオのディレクターは対応する術を持たなかった。
なぜならこの番組は、鳴り物入りでキャストラTVに復帰した超人気女子アナ・加納綾子があっての番組だったからだ。
彼女が画面に映っていないと、視聴者もスポンサーも納得しないのだ。

綾子が股間にシミを作りながらも龍神村からの中継は続いた。
「(あともう少し・・・中継終わったら、校舎の裏に駆け込んで、オシッコしよう・・・最悪、見られても漏らすよりマシ!)」
そう思っている綾子だが、すでに股間のシミはおもらしの事実を隠せないくらいの大きさになっていた。しかし、女ごころとは不思議なもので、まだ我慢しているからおもらしではないと言い逃れしたかったのであろうか?綾子はそんな状態でも残尿を必死でこらえて中継を続けていた。
そのまま番組終盤に差し掛かったが、綾子はなんとか、そして必死に耐えていた。
顔面は蒼白となり、脂汗がにじみ出て、声は震えていた。
半分近く漏らしてもまだ下腹部はズドーンと重く、尿道口痺れるような感覚になっていた。
股間蒸れて気持ち悪かった。
また股間のシミはソフトボール大から広がらなかったが、チョロチョロと漏らしていたので、一向に乾かずくっきりとしたシミが付いていた。
あと数秒・・・綾子は必死に声を振り絞った。まだごまかせると思って・・・
「さ、昨日、大きな被害をもたらした台風、ご、55号・・・各地で大雨(お、大雨・・・私も大雨…降っちゃう…)をもたらし、多くの河川で堤防が、け、け、決壊(もうだめ・・・私の堤防も決壊しちゃう!)・・・」
またジュワッと股間に暖かいものが広がった。
今度のは、少し大きかった。それは綾子にも分かったので、ちらっと股間を見たが、よく見えなかった。ただ生暖かい感覚だけが彼女の焦りを誘った。
「こ、この龍神村でも大きな洪水(洪水・・・洪水・・・だめ想像しちゃダメ!)、ウっ!」
洪水という言葉に綾子は反応した。今にも自分の股間が大洪水をおこしそうで、その言葉自体が怖かった。
「し、失礼しました。大きな洪水被害をもたらしました。一日も早い復旧を祈っております・・・それでは来週はスタジオからお、お送り・・・いやっ・・・ダメ・・・ダメ!」
その瞬間、加納綾子の股間がきらっと光った。そしてそのキラキラとした光とともにシミの中心が一気に色が濃くなり、内太ももにそのシミが広がって脚に沿って落ちて行った。
「うーっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・(いや!ダメダメ!出てる・・・出てる!)」
うめき声のようなものをあげた後、息遣いが荒くなった。
そして彼女は慌てて両太ももを内側に絞めたが、熱いモノがその両太ももを伝っていった。綾子は必死に抵抗したが、下腹部の辺りがどんどん軽くなっていった。
それとは裏腹に股間から尻、そして脚に熱いモノがどんどん流れていくのが分かった。
パニックなった綾子はマイクを持った右手も含めた両手で股間を押さえた。
ジュ―っ、チュィーッ・・・・ジュッ、ジュッ!
両手に熱い綾子の尿が広がった。
ずっと我慢していた尿はなかなか止まらずに漏れ続けた。
さらに運の悪いことに、マイクが綾子の放尿音まで拾ってしまった。
「お、送りいたします・・・」
マイクも持たずに、そう言い終わったときには足元に大きな水たまりができていた。
「撤収!」
織田の声が響いた。
「ごめんなさい!」
綾子は一目散にロケ車に向かった。村人たちの目線が気になり、顔が熱くなった。
走る度に濡れたズボンと下着が肌に貼りつき気持ち悪かった。
綾子はロケ車に入ると股間と尻にへばりついたズボンを気持ち悪そうに引っ張った。
「どうしよう・・・おもらししちゃった。」
股間から内ももにできたシミを見てがっくりと肩を落とした。

ロケ車
「全く!お前は成長しねーなー」
織田が綾子の頭をぽんと叩いた。
「す、すいません・・・・」
綾子はうなだれていた。
股間はびっしょりシミがついて気持ち悪そうだった。
「ズボンくらい脱いどけ、この世界、男も女もないだろ」
「はい」
そう言うと、綾子はゆっくりとズボンを脱ぎだした。
白く長い脚がむき出しになり、その付け根は白いパンティでおおわれていた。
失禁をしたパンティは薄黄色く黄ばんでおり、綾子の秘部に貼りついていたので、縦のクレパスがよく見えた。
タオルで濡れた脚や股間を拭いて、濡れたズボンを丸め、股間を隠すように置いてロケ車座った。
「はぁ・・・」
大きくため息をつく綾子。
「今度はコーヒー溢したじゃ、すまねーな。」
織田はあきれ顔で言った。
「すいません・・・はぁ・・・この歳でおもらしなんて、めっちゃ恥ずかしいです…」
ショックを隠せない綾子であった。
「こりゃ・・・大騒ぎですね」
豊臣はため息をついた。
「ああ、去年新人アナの和久の時でさえ、大騒ぎあったからな・・・あのカノパンがおもらしとなるとな・・・」
織田の言葉に少しいらだちながら綾子は応えた。
「もう、しょうがないじゃないですか・・・漏れちゃったんだもん・・・」
綾子はそう言って頬を膨らませ窓の外をみた。
『報道ウィークエンド』は超人気女子アナのお漏らしの生放送から新番組が始まってしまった。いうこともなく、歴代の瞬間最大視聴率を塗り替えてしまった。
そして、翌日の各スポーツ紙はの見出しは加納綾子で埋め尽くされた。
「カノパン!パンツの中で大洪水!」「カノパン堤防決壊!尿雨洪水警報!」「美人女子アナ!失禁生中継!」
こちらの新聞も飛ぶように売れたという・・・

以上

297tyao:2019/10/26(土) 16:34:39
修正
こんにちは、Lemon Juiceさん

大阪お疲れ様でした^^(もしやもう一泊!?)

修正了解です〜更新させて頂きますね^^b

298Lemon Juice:2019/10/26(土) 18:07:03
Re: 修正
ありがとうございます。
カ〇パンをテレビで見るとカノパンを思い出して興奮してしまいます。
最近だと宇〇美里とかが美人アナで有名ですね。
見てみたい・・・・

>>297
> こんにちは、Lemon Juiceさん
>
> 大阪お疲れ様でした^^(もしやもう一泊!?)
>
> 修正了解です〜更新させて頂きますね^^b

299tyao:2019/10/26(土) 21:08:50
美人アナ
こんばんは、Lemon Juiceさん

○垣 美里 検索しましたが済ました真面目顔と(ニュースを読む感じ)、
笑顔がまたギャップがあり可愛らしい方ですね〜^^
この方も服着たまま限界迎えたらおもらししちゃうのとか想像しちゃいますよね^^b

300Lemon Juice:2019/10/27(日) 18:12:45
アナザーセンチュリーもの
こんばんは。
最近、アニメのULTRAMANを見て、科学特捜隊のムチムチの制服で
女性がおもらししてくれないかなぁと思ってしました。

異星人が地球に漂着します。
その時、自分の姿をみて恐怖失禁した女性の尿の臭いがたまらず、
思わず一口つけると・・・その異星人は快楽を得てしまいました。
その異星人は若い女性のオシッコで快楽をえるために地球侵略にやってきます。
それを迎え撃つのは彼らの興味のある若くてきれいな女性だけの科学特捜隊。
異星人はあの手この手で彼女たちに失禁を迫る仕掛けをします。
さぁどう展開するのか・・・

科学特捜隊隊長に
村下涼子三佐
隊員に
加藤美樹、竹俣アンジェリカ碧、和久いずみ、小粒彩、遠山麗華あたりを考えています。

あのぴちぴちの衣装で股間やお尻にシミを作ってほしいという願望からできた構想です。
小説化できるか・・・?難しそう・・・






https://www.pinterest.jp/pin/854065516814782079/

301tyao:2019/10/28(月) 09:39:21
アナザーセンチュリーもの
こんにちは、Lemon Juiceさん

参考資料有難う御座いますね!

ウルトラマンの隊員に目をつけるなんてなかなか鋭いですね^^b

地球人の尿に(特に女性の尿に)生命エネルギーを摂取できる異性人
が居てもおかしくないですよね!(男性の尿に対しては摂取率0。しかも凶暴になる)

戦隊モノと違ってウルトラマンの女性隊員はあまり活躍の記憶が御座いませんが
アンちゃんの大きな体格であの制服だとどんな感じなのかちょっと見てみたいですね^^

しかしいつもながらLemon Juiceさんの広大な視野の創作に感服いたしますネ!
羨ましい限りですよ^^b

小説化できたらぜひお待ちしておりますね^^

302lemonjuice:2019/11/04(月) 20:05:00
小説ももうすぐ100話ですね
気がつけば小説ももうすぐ100話。
最近はほとんど私の投稿ばかりですいません。
ど変態なのでついつい…
アイデアはどんどん思い浮かぶのですが、表現となるとワンパターンにならないようにするのが一苦労です。
絵や写真ならベストアングルがあるのですが、文字でベストアングルを書き続けるとやはりつまらいので悩ましいです。
それにしても寒くなりましたね、この寒さできれいなおねーさんの膀胱を刺激して欲しいです。
地味な11月…銀杏並木でおもらしする女子大生を目撃したいものです。

303tyao:2019/11/04(月) 21:53:14
投稿小説第100話
こんばんは、lemonjuiceさん

いえいえ、投稿があるだけでも嬉しいことです!イラスト・マンガに追いつく勢いですので
楽しみですよ〜!

それは私も分かります〜…例えば以前に同じアングルの構図とか流れとか顔の表情とか
極力被らないように試行錯誤したりしてます

でも絵のアングルは最悪数センチ単位の角度で描けばいいですが文字での表現はよほど細かい表現を
起こさない限り同じイメージで思われがちですからね…^^;
古びた小屋がある。と書いても古びた小屋のイメージは個々それぞれの数だけの通りがありますからね…
絵なら古びた小屋描けばそのままのイメージで伝わりますから小説は本当に大変だと思います。

いえいえ〜小説は苦手分野ですので補って頂きまして本当に感謝ですよ!^^b
(小説好きな方も閲覧して下さいますしネ^^)

寒くなりましたね〜…気づけばもう11月なんですよね〜
去年の丁度この時期からリク第14話制作に入り第15話ウエスタンノワールの制作も入りますから
一年って本当にあっという間ですよ…その加速度は年々アップしてる気がしてなりません^^;

銀杏並木、なんか山吹色の景色が広がって息もおしっこも湯気が立かけるそんな
季節変わり変わり目の風景を想像してしまいますね

この季節はおもらし時はものすごく暖かく、終わったらものすごく冷える時期ですので
今からおもらしする女の子は心しておもらしに専念してもらいたいですね!^^b

304マ太郎:2019/11/04(月) 23:23:49
もうすぐ100話はおめでたいですね
初期の頃しか多く出せませんでしたが微力ながら私もお手伝い出来たのでは
ないかと思います。
私ももうちょっと投稿頻度増やせればと思うのですがばらつきがあって
難しいですね…
今度はハロウィンネタとかで書けたらな―とか思ってたらもう
11月になってましたしw
100話記念にリレー小説とか何か出来たらいいですね。
季節ネタの小説を書くのを目標にしたい所です。

305tyao:2019/11/05(火) 00:44:25
投稿小説第100話目前
こんばんは、マ太郎さん

思えば今から約1年と半年前、突如麻衣のメモリアルifが投稿されてから
しばらくはカテゴリの開設も無くそれでもコツコツと投稿してくださり有難う御座いますね^^

もう1年半か〜と思える様でもあれば、第100話を目前にしてみるとまだ1年半なんだ、と
両方の感覚が味わえる不思議で濃い期間でもありました^^

マ太郎さん、Lemon Juiceさん、ほろほろさんにと本当に感謝しております^^

キャストラージュ開設時には夢にも思っていなかった閲覧者様の方々の色々なお助け、投稿、支援、応援、感謝。
絵を描いてて良かったなーってやっぱり思っちゃいますよネ^^

あと30年は続けるつもりですのでゆっくりお付き合いくださいね^^b

306Lemon Juice:2019/11/10(日) 00:35:07
執筆中小説 予告編
いつもなら一気に書き上げるのですが、予告編として掲示板にあげてみました。

続きをどうしようなかぁ〜

★★★



天才カメラマン・城山鬼神VSスーパーアイドル MAYUMI

CC2019年9月10日

「マユミ!もっと尻上げて!」
カメラを構えながら強面の男がカメラを構え、怒鳴っていた。
「は、はい!」
マユミはバスケのユニフォームのようなタンクトップに体のラインがでるスポーツ系のショートパンツをはいて、女豹のようなポーズをとっていた。
「こらガキ!ション便くせぇんだよ!お前みたいなガキは色気なんてねぇんだからもっと健康的なエロを出せよ!」
カメラを持った男はマユミを罵っていた。
「は、はい!」
マユミは思わず涙を浮かべた。
目が真っ赤になったが、撮影はつづけられた。
「あ、あの城山先生、休憩を取っては、どうでしょうか・・・」
マネージャーが恐る恐るカメラマンの男に言った。
「うるせー気が散る!」
そう言ってその男はマネージャーを蹴り飛ばした。
「おら、川島!つづけるぞ!レフ板しっかり持て!」
その男はアシスタントの女性にも怒鳴っていた。
「はい!」
アシスタントの川島友香(かわしまともか)は、慣れた様子で城山の指示に従った。

この怒鳴っている男は世界的カメラマン・城山鬼神(しろやまきしん)52歳。
カメラの腕は世界最高だが、その性格は粗暴で人の痛みの分からない男らしい。
そして、レフ版を持っている美貌の女性が川島友香(26歳)。
12年前、まだ14歳の無名の少女だった彼女をフルヌードにし、作品を発表したのが城山鬼神であった。
世界的に有名なカメラマンであったが、その作品はわいせつか芸術家の論争を巻き起こし、発売数日で発売禁止になっている。性器そのものは映っていなかったが、14歳の少女が真っ裸でしかも陰裂をさらしていたのだ、それは発売禁止もなるだろう。
その彼女もカメラマンの道に進み、今は城山のアシスタントをしているのだが、その話はまたいずれしよう。
今日は、マユミの誕生日に発売される写真集の撮影会なのだから。

「川島!バスケットボールをマユミにぶつけろ!」
「ハイ!」
「おい!アイドル!必死にかわせ!」
城山の声を聞くと、川島友香はかごに入っているバスケットを投げ始めた。
「痛い!」
マユミの体に容赦なくボールが当たる。
「バカモン!飛べ!走れ!躍動感を出せ!」
「はい!」
マユミは必死でとんでかわした。
「よし、よし!そうだ!その躍動感、その健康的なエロスが欲しい!もっと飛べ!」
シャッターがどんどん切られていく。
しばらくすると城山も川島もそしてマユミも汗だくなっていた。
「はぁ、はぁ、いいぞ、アイドル!その表情もいいぞ!」
そう言うと疲れてあおむけに倒れ、腹で大きく息をするマユミを撮りだした。
マユミもそれに応え、なまめかし顔をし出した。
どうやら一体感が生まれてきたらしい。これが天才・城山鬼神なのだろうか。
そして撮影は時間を気にせずつづけられた。
撮影開始からすでに5時間が過ぎていた。
もちろんその間、休憩など一切ない。
マユミの膀胱もそろそろ限界を迎えていたが、撮影はつづけられた。

「マユミ、お前、ション便我慢してるだろ?」
城山の言葉にマユミは驚いた。
「は、はい・・・お手洗い行ってきていいですか・・・」
マユミは少し顔を赤らめて言った。
「ダメだ。」
「えっ?」
「その鬼気迫る表情が撮りたい。限界まで我慢しろ。」
「先生・・・でも・・・結構限界なんです。」
マユミはすでにモジモジと太ももをすり合わし始めていた。
カシャ、カシャッ!
その姿を城山は写真に収め始めた。

307tyao:2019/11/10(日) 02:34:35
予告編
こんばんは、Lemon Juiceさん

なかなかの強烈な性格と口の悪さのキャラですね(笑 「おい!アイドル!」に笑ってしまいました^^
おもらしもエロも意のままに操りそうな勢いですね〜!
でも売れるためなら志村社長も目を瞑るのかな…^^

楽しみにお待ちしておりますネ^^

308Lemon Juice:2019/11/10(日) 20:58:33
何処の国にも変態・・・200人の女性に利尿剤?
フランスの公務員さんがやらかしたようです。
面接で利尿剤を飲ませてセーヌ川沿いを歩いて話をしようといいながら外に連れ出し、
女性が尿意を催すとここは見えないからと排泄を促し、写真に収める・・・
現実の世界ではやっちゃダメですね。
こういうのは妄想で、しかもそれを許されるコミュニティでしか言っちゃいかんね。
日本でも数年前、失禁タクシーの話がありましたが、こういう犯罪を防ぐためにも、
おもらしサイトやおもらしAVなどは必要だと思います。





https://www.afpbb.com/articles/-/3253916

309tyao:2019/11/10(日) 22:04:05
何処の国にも変態・・・200人の女性に利尿剤?
こんばんは、Lemon Juiceさん

記事読みましたよ〜
ハプニングならだましも故意的なのはやっぱりお縄頂戴になってしまいますよね
(ハプニングでも女性激写は黄色信号ですが^^;)
目撃通報が無かったらおそらく完全犯罪なんでしょうけど
妄想や創作でしたら少なくともその世界の女の子は傷つくことはありませんが
現実の世界ではやっぱり女性は傷つきますからね…。(傷つく様子を描くのも創作の腕でもありますが^^)
おもらし好きの彼女を作るのが一番の効果なのですけどね^^

風俗全面禁止で性犯罪多発のようにやはり捌け口の必要性は大事ですよね。
犯罪を犯す前に私のサイトで抜いて落ち着かせるような抑止力サイトの手助けにでもなれたらいいなぁ…^^b

310マ太郎:2019/11/18(月) 22:51:30
100話(予定)執筆について
麻衣ちゃん主役になりそうです。
それとキャストラージュの漫画やイラストのシナリオを一部使わせてもらう
事になりそうです。(無理であれば形を変えて再投稿します。)

311tyao:2019/11/19(火) 13:23:01
投稿小説
こんにちは、マ太郎さん

麻衣主役ですか!ここまで愛されて麻衣も幸せ者ですね^^

ええ、どぞどぞシナリオどんどん使っちゃってくださいね
楽しみにお待ちしております^^b

312Lemon Juice:2019/11/20(水) 22:34:57
天才カメラマン・城山鬼神VSスーパーアイドル MAYUMI
CC2019年9月10日

天才カメラマン・城山鬼神VSスーパーアイドル MAYUMI

「アイドル!もっと尻上げて!」
カメラを構えながら強面の男が怒鳴っていた。
「は、はい!」
マユミはバスケのユニフォームのようなタンクトップに体のラインがでるスポーツ系のショートパンツをはいて、女豹のようなポーズをとっていた。
「こらガキ!ション便くせぇんだよ!お前みたいなガキは色気なんてねぇんだからもっと健康的なエロを出せよ!」
カメラを持った男はマユミを罵っていた。
「は、はい!」
マユミはその男が放ち続ける罵声とその迫力に恐怖し、思わず涙を浮かべた。
目が真っ赤になったが、撮影はつづけられた。
「あ、あの城山先生、休憩を取っては、どうでしょうか・・・」
マネージャーが恐る恐るカメラマンの男に言った。
「うるせー気が散る!」
そう言ってその男はマネージャーを蹴り飛ばし、撮影スタジオから追い出した。
「おら、川島!つづけるぞ!レフ板しっかり持て!」
その男はレフ板を持つアシスタントの女性にも怒鳴っていた。
「はい!」
アシスタントの川島友香(かわしまともか)は、その罵声にも慣れた様子で城山の指示に従った。

この怒鳴っている男は世界的カメラマン・城山鬼神(しろやまきしん)52歳。
カメラの腕は世界最高だが、その性格は粗暴で人の痛みの分からない男らしい。
そして、レフ版を持っている美貌の女性が川島友香(26歳)。
城山は、12年前、まだ14歳の無名の少女だった彼女をフルヌードにした作品を発表した。
すでに世界的に有名なカメラマンであったので高い評価を得た一方で、その作品がわいせつか芸術かの論争を巻き起こり、発売数日で発売禁止になった。
性器そのものは映っていなかったが、14歳の少女が真っ裸でしかも陰裂をさらしていたのだ、それは発売禁止もなるだろう。
その彼女もカメラマンの道に進み、今は城山のアシスタントをしているのだが、その話はまたいずれしよう。
今日は、マユミの誕生日に発売される写真集の撮影会なのだから。

「川島!バスケットボールをマユミにぶつけろ!」
「ハイ!」
「おい!アイドル!必死にかわせ!」
城山の声を聞くと、川島友香はかごに入っているバスケットを投げ始めた。
「痛い!」
マユミの体に容赦なくボールが当たる。
「バカモン!飛べ!走れ!躍動感を出せ!」
「はい!」
マユミは必死でとんでかわした。
「よし、よし!そうだ!その躍動感、その健康的なエロスが欲しい!もっと飛べ!」
シャッターがどんどん切られていく。
しばらくすると城山も川島もそしてマユミも汗だくなっていた。
「はぁ、はぁ、いいぞ、アイドル!その表情もいいぞ!」
そう言うと疲れてあおむけに倒れ、腹で大きく息をするマユミを撮りだした。
マユミもそれに応え、なまめかし顔をし出した。
どうやら一体感が生まれてきたらしい。これが天才・城山鬼神なのだろうか。
そして撮影は時間を気にせずつづけられた。
撮影開始からすでに5時間が過ぎていた。
もちろんその間、休憩など一切ない。
マユミの膀胱もそろそろ限界を迎えていたが、撮影はつづけられた。

「マユミ、お前、ション便我慢してるだろ?」
城山の言葉にマユミは驚いた。
城山は天才だった。身体や心の変化はすぐに彼は気付く才能も持ち合わせていた。
だから最高の瞬間をおさめられるのだと思う。
「は、はい・・・お手洗い行ってきていいですか・・・」
マユミは少し顔を赤らめ、両手を前で組んでモジモジと腰を動かしながら言った。
「ダメだ。」
その姿に城山はエロスを感じているようだった。
「えっ?」
「その鬼気迫る表情が撮りたい。限界まで我慢しろ。」
「先生・・・でも・・・結構限界なんです。」
マユミはモジモジと太ももをすり合わしながら告げた。
カシャ、カシャッ!
その姿を城山は写真に収め始めた。
マユミの排泄欲求は認められず、撮影はつづけられた。
マユミの顔面が蒼白になり、額には脂汗がにじみ出てきた。
「もらしちゃいそう・・・・でももうすぐ18歳なのに・・・おもらしなんて絶対いや!」
マユミは迫り来る尿意に必死に耐えながら失禁の恐怖と戦っていた。
「いいぞアイドル!表情!羞恥と苦痛が入り混じったその表情こそエロスだ!もっと、もっと苦しめ!我慢しないとお前の恥ずかしい姿をカメラにおさめてやるぞ!」
容赦なく城山の罵声が浴びせられ、マユミの羞恥心はどんどん大きくなっていった。
「く、苦しいです・・・先生、お、おトイレ・・・行かせてください。」
マユミは苦悶の表情を浮かべながら必死に訴えたが城山はそんな声は聞こえないとばかりにシャッターを押し続けた。
「あふっ・・・」
マユミの下あごがガクガク動き出したかと思うと彼女は両手で股間を押さえた。
じょわっ!
その瞬間、熱いモノが下着に広がるのが分かった。
「せ、先生・・・もうダメです」
カシャ、カシャ、カシャ!
「いい表情だ!羞恥、恐怖、苦痛、あきらめ、全部入っている。よし!マユミ!トイレに行っていいぞ!いい絵が撮れた。」
そう言って城山は初めて笑顔を見せた。
城山の態度の変化に驚くマユミだったが、それ以上に迫り来る尿意を押さえることに必死だった。
「マユミちゃん、こっち!」
川島友香がスタジオの扉を開けて、トイレの方に手招きしてくれていた。
「・・・先生、もうダメです・・・うっ、うっ、ウェーン!」
マユミの顔が崩れたと同時にちゅぃーーーーーっ!という若く健康的な放尿が響き渡った。
そして股間を押さえた両手の指の隙間から黄色い尿が溢れだした。
「も、もれてます・・・」
マユミは股間をきつく押さえていた両手の力が抜けるようにだらんと腕を下げた。
露になった股間にはシミが広がり、あふれ出る尿はキラキラと光り、白い太ももを伝い床に大きな水たまりを作った。
カシャ、カシャ、カシャ!
「いいぞ、マユミ!その表情!失禁での羞恥、悔しさ、開放感いい表情だ!」
城山は興奮しながらマユミの失禁姿をカメラにおさめていった。

もちろん失禁写真は志村芸能の圧力によって封印された。
しかし、直前の我慢の表情は写真集におさめて発売された。
あのアイドルのMAYUMIがこんな色っぽい表情をするのかと宮沢りえのサンタフェを超える記録をはじきだしたという・・・

以上

313Lemon Juice:2019/11/20(水) 22:35:30
では99話目を
どうぞ

314tyao:2019/11/20(水) 23:23:55
投稿小説第99話 MAYUMI
こんばんは、Lemon Juiceさん

おお、MAYUMI編完結したんですね!
カメラマン城山の容赦ない怒涛の攻撃がプロ魂を感じられずにはいられないです(笑
スーパーアイドル風にMAYUMIを手直しして描いてみたいですね^^b
有難う御座いますね、更新させていただきます!


あとお尋ねしたいことが一つありまして
Lemon Juiceさん思案のキャラクター(アシュリやカノパンなど)
リク第16話クレジットに記念記載したいと思いまして宜しかったら
全て教えて頂けないでしょうか?もちろん所属と名前だけで十分です^^b
(リク第14話には一応全てのキャラ名を書きましたがそれに載ってないキャラを
教えていただけますとすごく助かります^^)

315Lemon Juice:2019/11/21(木) 08:45:41
Re: 投稿小説第99話 MAYUMI
ありがとうございます!
出勤前に取り急ぎ投稿します。


CC1988年11月23日 加納 綾子 埼玉県で誕生
キャストラTV伝説の人気女子アナ。好きな女子アナ殿堂入りし、今はフリーで活躍。
仕事熱心でperfectな理想の女性。
しかし新人の頃、ロケの帰りにトイレが我慢できず、ロケ車でおもらしという失態をさらす。
そんなことにもめげずに女子アナのトップに上り詰めた女性。

CC2000年6月14日 アシュリー・バーナード テキサス州で誕生
ムチムチアメリカンボディの少女。パイパン。
テキサスの広大な土地で過ごすおてんばなティーンエイジャー。
日課は牧場の隅で大自然を感じながら放尿すること。
母のクリスティーナの血を引いたのかおしっこが近く、たまに失敗する。
ちなみに母のクリスティーナもいまだにおねしょをする・・・

>>314
> こんばんは、Lemon Juiceさん
>
> おお、MAYUMI編完結したんですね!
> カメラマン城山の容赦ない怒涛の攻撃がプロ魂を感じられずにはいられないです(笑
> スーパーアイドル風にMAYUMIを手直しして描いてみたいですね^^b
> 有難う御座いますね、更新させていただきます!
>
>
> あとお尋ねしたいことが一つありまして
> Lemon Juiceさん思案のキャラクター(アシュリやカノパンなど)
> リク第16話クレジットに記念記載したいと思いまして宜しかったら
> 全て教えて頂けないでしょうか?もちろん所属と名前だけで十分です^^b
> (リク第14話には一応全てのキャラ名を書きましたがそれに載ってないキャラを
> 教えていただけますとすごく助かります^^)
>

316tyao:2019/11/21(木) 12:51:44
キャラクター詳細
こんにちは、Lemon Juiceさん

仕事前にお手数をおかけしましてごめんなさい^^;
おお〜説明文まで有難う御座いますね!今後キャラクター紹介時に
使わせて頂きます!^^

過去掲示板、投稿小説でまとめてみましたが
これであってるかな…?


-------------------
竹俣 美里 主婦

クレア・L・マスターソン ABC報道
ブレンダ・カラー ABC報道
ジャック・ロー ABC報道
ダットン ABC報道

河屋 壊 KAWAYAグループ
三島 令子 KAWAYAグループ マネージャー
藤倉志保理 KAWAYAグループ

加納 綾子 キャストラTVアナウンサー
真行寺クロエ キャストラTV報道局国際政治部記者

吉岡美咲 女優

アシュリー・バーナード テキサス州在住

城山鬼神 世界的カメラマン
川島友香 助手

DR.珍 鍼灸師

レナ・フリスト 女戦士
---------------------


もし抜けているキャラや間違いなどが御座いましたら
教えてくださいネ^^b

317Lemon Juice:2019/11/22(金) 08:22:12
Re: キャラクター詳細
ここまで拾っていただけて嬉しいです!
少しだけ訂正させてください。

ブレンダ・カラーはハリウッド女優という設定です。(親は大金持ち)
ダットンはその女優のマネージャーです。

三島令子は吉岡美咲のマネージャーです。

加納綾子は元キャストラTVで今はフリーアナウンサーです。



>>316
> こんにちは、Lemon Juiceさん
>
> 仕事前にお手数をおかけしましてごめんなさい^^;
> おお〜説明文まで有難う御座いますね!今後キャラクター紹介時に
> 使わせて頂きます!^^
>
> 過去掲示板、投稿小説でまとめてみましたが
> これであってるかな…?
>
>
> -------------------
> 竹俣 美里 主婦
>
> クレア・L・マスターソン ABC報道
> ブレンダ・カラー ABC報道
> ジャック・ロー ABC報道
> ダットン ABC報道
>
> 河屋 壊 KAWAYAグループ
> 三島 令子 KAWAYAグループ マネージャー
> 藤倉志保理 KAWAYAグループ
>
> 加納 綾子 キャストラTVアナウンサー
> 真行寺クロエ キャストラTV報道局国際政治部記者
>
> 吉岡美咲 女優
>
> アシュリー・バーナード テキサス州在住
>
> 城山鬼神 世界的カメラマン
> 川島友香 助手
>
> DR.珍 鍼灸師
>
> レナ・フリスト 女戦士
> ---------------------
>
>
> もし抜けているキャラや間違いなどが御座いましたら
> 教えてくださいネ^^b

318Lemon Juice:2019/11/22(金) 08:28:24
小説の設定の年表です
小説にリアリティを持たせるために私の小説ではtyaoさんのキャラも含めて
2018年を当初設定にあわせて生誕日を設定しています。
(詩織はオリジナルより年上にしました。)
時間の流れがあった方が、おもらしの羞恥も倍増するかなぁという思いです。
我慢しながら過去のおもらしを思い出して羞恥が倍増する的な・・・

------------------------------------------------------
CC 2019年(Castlage Century キャストラージュ センチュリー)
人類が増えすぎた女性の失禁に目ざめて二千年あまりが過ぎた。

CC1975年1月31日  竹俣 美里 北海道で誕生。

CC1979年8月4日 クリスティーナ・バーナード テキサス州で誕生

CC1987年8月23日  クレア・L・マスターソン ロスの郊外で誕生

CC1988年11月23日 加納 綾子 埼玉県で誕生。

CC1989年6月22日  村下涼子 東京都で誕生。その後のおねしょ暗示するかの如く激しい雨の日だった。

CC1989年7月4日 ??ブレンダ・カラー N.Y.で誕生。父は大富豪。

CC1989年8月31日 藤倉志保理 千葉県千葉市で誕生。

CC1990年6月11日  真行寺クロエ 神奈川県鎌倉市で誕生。父は日本人、母はフランス人

CC1991年10月5日  吉岡美咲 京都府京都市で誕生。

CC1991年12月2日 三島 令子  ロサンゼルスで誕生。(5歳の時、父の仕事で静岡県に戻る。)

CC1994年5月24日 御端希詩織 東京都杉並区で誕生

CC1995年5月10日  和久いずみ 新潟県で誕生。

CC1996年4月4日  加藤美樹 静岡県で誕生。

CC1996年5月6日  姫路さかや 兵庫県姫路市で誕生。

CC1997年4月24日  胡桃なびき 神奈川県で誕生

CC1997年6月10日 木ノ上 小鳥 長野県松本市で誕生

CC1997年5月21日  環希 リナ、環希 カナ 東京都で誕生。

CC1999年8月25日  竹俣アンジェリカ碧 東京都で誕生。父がイギリス人、母は竹俣美里。

CC2000年6月14日 アシュリー・バーナード テキサス州で誕生。

CC2000年1月15日 小粒彩 誕生

CC2001年6月2日 小粒百合 誕生

CC2001年9月20日 若菜麻衣 誕生

CC2001年11月26日 若槻真由(MAYUMI)誕生

CC2001年12月25日 智羽美雪 誕生

CC2002年2月7日 御端希朋美 誕生

319tyao:2019/11/22(金) 14:32:39
小説の設定の年表
こんにちは、Lemon Juiceさん

訂正有難う御座いますね!
さらに細かい年表も…!いつも有難う御座います^^b

若槻真由、若槻いいですね〜 確かMAYUMIに苗字設定が無かったですので
そのまま本設定に使わせて頂きます^^

過去の伏線ちょっぴり回収したり今後に何か起こるような流れとか
ストーリーあった方が面白いですよね^^

320マ太郎:2019/11/23(土) 22:14:52
麻衣の必勝祈願!?
「…よし、これでOK!後はもう寝るだけだよ!」

秋も深まり、冬が近づく季節…

そんなある日の事、麻衣はやけに気合を入れて就寝しようとしていた。

「今日こそは、おねしょなんかに負けないわよ!」
(そしてあわよくば、お漏らしも出来るだけなくせるように…!)

布団をしっかりと敷いて防寒対策までばっちりな麻衣。

何故麻衣がこんな事をしているかというと…


〜数時間前〜

珍しく休日で誰もいない日、麻衣は気分転換に近所の神社に来ていた。

麻衣「ここ来たのってお正月以来か…久しぶりにお参りでもしとこうカナ?」

ほんの気まぐれでお賽銭を賽銭箱に入れ、手を叩いてお参りをする。

麻衣(…お願い事は…せめてちょっとでもお漏らしとかおねしょが少なくなり
    ますように、な〜んて…)

地味にお漏らしやおねしょが多い麻衣。それを気にしてか神様につい願ってしまったのだが…

『…いいでしょう、その願い聞き入れました…私に任せなさい。』

突然謎の声が麻衣の頭の中に響いてきた!

「…え!?な、ナニコレ!?もしかして幻聴…?」

『違います。私はこの神社の女神…丁度あなたがこの神社でお参りした
100万人目だったので、サービスをしに来たのですよ。」

「そ、そんな事ってあるの…?」

まさかこの神社の女神が話しかけて来るとは思っていなかった麻衣。

余りの事態に混乱するものの、しかし麻衣はこれをチャンスとも捉えていた。

(あ、でも、さっきのお願いを聞いてもらえるならチャンスなのかも…!)

「あ、あの!本当に私のお願い叶えてもらえるんですよね?」

『ええ、あなたの願いを確実に叶えましょう。失禁や夜尿を減らすのですよね?』

「は、はい!お願いします!」
(ちょっと恥ずかしいけど、これで少しでも良くなるなら…!)

『分かりました。それでは今からあなたは私の言う通りに動いてください…』
僅かに差恥心を覚えるも、これも必要経費と割り切る麻衣。

そして麻衣はお漏らしやおねしょと決別するために動き始めた…

321tyao:2019/11/23(土) 22:57:05
投稿小説
こんばんは、マ太郎さん

お、小説始動しましたね
更新させて頂きますね、有り難う御座います^^b

322マ太郎:2019/11/26(火) 00:30:39
麻衣の必勝祈願!?
そして数時間後、女神に言われた通りいつもは使わない布団を出して

就寝の準備をして麻衣は眠りについたのだった…

ガタンゴトン…ガタンゴトン…

「……zzz…あれ、ここは…?」

目を覚ました麻衣。しかしそこは自分の部屋ではなく人が混み合う電車内
だった!

「え!?な、何で私こんな所に…!確か女神様がおねしょを直してくれるって…」(というかおしっこしたくなってきちゃったヨ…)

かなり混乱している麻衣。しかしそこで頭の中から声が響いてきた…

(落ち着いてください、麻衣。ここは私の施した儀式の中なのです。)

「あ、女神様!よかった、儀式の中だったんだ…でも、どうして満員電車
の中なの?いつも使ってる電車っぽいけど…」

儀式である事には納得したものの、いまいち違和感がぬぐえない麻衣。

『これはあなたの記憶の中。正確に言えば「あなたが失敗してきた記憶」
の中です。そのため、失敗した当時の記憶が出てきたのでしょう。』

「そうなんだ…ってそれってまずいじゃない!私このままだとお漏らし
しちゃうんじゃ…」

心配そうに体を揺する麻衣。人で一杯の車内にいるためか
我慢するのも難しいようで小刻みに体を揺らす事しか出来ないようだ。

『それについては大丈夫です。この記憶はあなたが今から動いてお漏らし
しなければその記憶から脱出して新しい記憶の中に入れます。
これを繰り返していき、失敗した記憶を上書きする事で
おねしょやお漏らしをしないように祓う儀式となるのです。』

女神が説明した通り、どうやらそこに関しての心配はない様子。

『万が一失敗してしまっても失敗した時の記憶やり直すだけなので
大丈夫ですよ。取り合えず試しに一回やってみてください。』

「わ、分かった…」
(でもこの人でいっぱいの車内じゃ我慢なんて…)

説明してもらったはいい物の、この状態でお漏らししないようにするのは
無理があると感じる麻衣。さらに女神にもこの様子は見られているのかも
しれないと考えるとトイレに行くのも躊躇われ、ひたすらに時間が過ぎていき…

「あっ…やだ…!」

しゃあああ…

本来の記憶通り、男性の足が麻衣のアソコを突きあげてしまい
麻衣はそのまま決壊してしまった…




ガタンゴトン…ガタンゴトン…
「も、元に戻ってる…本当だったんだ…」

『このようにお漏らししても問題なく元に戻るだけです。
さあ、もう一度やってみましょうか。』

ちゃんと戻った事に安堵を覚える麻衣。女神の声も合わさって
少し落ち着きを取り戻し…

(今度はお漏らししたりなんかしないんだから…!
とにかく絶対にお漏らしを避けて、次の記憶に行かなきゃ!)

どうやら麻衣の負けず嫌いな部分が出てきた様子。
このままお漏らし回避なるか…?

323Lemon Juice:2019/11/30(土) 16:15:03
おもカレほか
まずはリク16話お疲れ様です!
裸なのに我慢しちゃう佑香がかわいいですね。

それとおもカレ、3枠もご採用ありがとうございます。
早速1月に女子アナ軍団のお漏らしです。
楽しみにしています。

ムラムラがおさまらない日々・・・今日も楽しませていただいております(笑)

324tyao:2019/11/30(土) 21:16:58
いらしゃいませ〜
こんばんは、Lemon Juiceさん

おつ有難う御座いますね^^b ムービーは完成するたびにほっと一安心ですよ
いえいえ、発案者なので毎回多めに採用させて頂いております^^
スカイダイビングはもちろん初ですので服装とかなかなか描き応えありそうですね〜
そろそろ描き始めたいと思います!^^

まだまだ数を増やして退屈させないようにがんばりますよ〜!^^b

325Lemon Juice:2019/12/10(火) 08:11:56
夢・・・
イラスト更新ありがとうございます。
私はロ〇の気が全くないので、零ちゃんが早く大人になることを楽しみしています(笑)

さて昨日見た夢ですが、いい夢だったの書きこませてください。
金髪美女がゾンビに追いかけらています。
その金髪美女は逃げて檻の中に入ります。
ゾンビたちはその檻に集まってきてその女性が恐怖で失禁します。
デニムパンツの股間にジワジワ、キラキラとおしっこが広がって行きます。
私の好きな女性の前濡れ失禁で、股間の濡れと恥ずかしそうな顔を両方見られる最高の構図でした。
そしてお漏らしをした直後にゾンビたちは消えていなくなり、その金髪美女は
恥ずかしそうに股間をみていました。
私はそれをテレビで見ていて、録画、録画と慌てていました(笑)

そうとう溜まってますね・・・

326tyao:2019/12/12(木) 01:11:21
夢は不思議です
こんばんは、Lemon Juiceさん

零はきっと大人になってもおしっこと付き合っていくのでしょう^^b

突然のテレビ落ちだなんてまさしく夢ならではの展開ですよね〜^^
私はもうゾンビが出てきただけでも心臓ドキドキで目が覚めてしまいます(笑
夢の中でも録画で必死だなんておもらし戦士の鑑ですね!^^

夢ってホントに不思議なもので起きている時は絶対に思いつかないストーリーばかりでして
自身、前に夢で見たおもらしネタを何回か作品にしたことあります(自給自足?)

毎日毎日おもらしの夢を見れたらほんと最高なんですけどね〜^^b

327lemonjuice:2019/12/05(木) 21:36:04
加納綾子
いま、ふと気がついたのですが、1月ダイビングおもらしに加納綾子が初登場しますね。
と言うことはキャラを描いてくださるのですね!めっちゃ楽しみです。

名前から分かるように小説版では某女子アナがモデルです。tyaoさんの世界観ではどーなるのかとても楽しみです♪

328tyao:2019/12/05(木) 22:30:24
2020年1月
こんばんは、Lemon Juiceさん

ええ、カノパンのキャラクターデザイン書下ろし予定しておりますよ^^b

ただ、スカイダイビングだと仮にゴーグル未着用でも髪がぶわーっとなって
キャラが(しかも恐怖失禁なので顔はアニメ調に…)もしかしたら判別が困難になる場合は
カノパンの飛び立つ前の絵とか何か正式なデザイン画みたいなの一枚追加で公開しますね^^b

あと、Lemon Juiceさんのコメントを見て私もふと思ったことが…(笑
>小説版では某女子アナがモデルです。
一文字違いのカ○パンアナウンサーですよね。加納綾子というAV女優が存在しますがそっちではないですよね(笑

加納綾子をメインとしてキラキラ照らさせて頂きますね^^b

329Lemon Juice:2019/12/06(金) 08:20:50
Re: 2020年1月
AV嬢にそんな子がいるんですね。似ていたら嬉しいです。そしておもらしものがあればなおさら・・・

最近、若い女子アナもかわいいこ多いですね。誰かおもらし生中継してくれないかなぁ、はぁ。
>>328
> こんばんは、Lemon Juiceさん
>
> ええ、カノパンのキャラクターデザイン書下ろし予定しておりますよ^^b
>
> ただ、スカイダイビングだと仮にゴーグル未着用でも髪がぶわーっとなって
> キャラが(しかも恐怖失禁なので顔はアニメ調に…)もしかしたら判別が困難になる場合は
> カノパンの飛び立つ前の絵とか何か正式なデザイン画みたいなの一枚追加で公開しますね^^b
>
> あと、Lemon Juiceさんのコメントを見て私もふと思ったことが…(笑
> >小説版では某女子アナがモデルです。
> 一文字違いのカ○パンアナウンサーですよね。加納綾子というAV女優が存在しますがそっちではないですよね(笑
>
> 加納綾子をメインとしてキラキラ照らさせて頂きますね^^b

330tyao:2019/12/06(金) 21:44:53
おもらしアナウンサー
こんばんは、Lemon Juiceさん

その方の内容を見ていないので似ているかは謎ですね^^;

子供の頃からおもらし性癖に目覚め、人におもらしを見られるのが快感と思い
難関の入社試験に受かり、人気アナウンサーになるため過酷な試練に耐え、
そしてついに掴んだ生放送の司会者。そして…
念願であった全国生放送でのおもらしを披露する夢を叶えた女の子であった…。

そんな女の子いないかなぁ…

331Lemon Juice:2019/12/12(木) 21:33:18
忘年会シーズン
この時期、終電近くのトイレに駆け込む女子も見られてうれしい限りです。
今年こそ、かわいいOLさんの、美人女子大生の股間ぐっしょりおもらしを
みてみたいものです・・・

332tyao:2019/12/13(金) 09:31:28
忘年会シーズン
こんにちは、Lemon Juiceさん

いや〜もうそんな時期なんですね〜 忘年会失敗お姉さん、今回もたくさん居るんでしょうね^^b
おもらし録画動画とかもこっそり出回るんでしょうね〜(発見難しいけど…)
私もぜひナマで見てみたいものです…^^;

333Lemon Juice:2019/12/14(土) 00:52:08
最終電車にご用心〜潜龍路蓮美編
最終電車にご用心〜潜龍路蓮美編

「猛烈にオシッコしたい・・・!」
蓮美は最終電車に飛び乗ったことを後悔していた。
大学生活最後の女子だけのクリスマスパーティー。楽しくお酒も進み、アルコールを分解するために大量の水分が蓮美の体内で消費されていた。
そして、その余った水分は容赦なく蓮美の膀胱に蓄積されていった。
「うーっ・・・さっきオシッコしたばっかりなのにもう漏れそう・・・・きつい」
そう、蓮美は店を出るときにトイレを済ませていた。
駅まで4,5分だったが、その間に少し膀胱は不快感を覚え始めていたが、さっき済ませたばかりだし、終電で帰りたかったので、駅のトイレは使わず終電に飛び乗ったのだった。
モジモジと太ももをすり合わせ、時折その端正な顔を歪めた。
デニムパンツのベルトのループを引っ張り股間に刺激を与えて何度も尿意をごまかしていた。
「まずい・・・結構ヤバい・・・でもトイレないしな・・・」
キョロキョロと周りを見渡したが、当然隠れる場所も見当たらない。
「もつか・・・まずい、本当にまずい・・・」
きゅっ!蓮美の尻のワレメが何度も固く閉じられたり、緩められたりした。そしてその度にデニム越しではあるが、蓮美の尻がプルンと揺れた。
「くっ〜苦しい!でも我慢!」
蓮美はドアに寄りかかり、ドア横の手すりをぎゅっと握りしめた。
窓には蓮美の尻に好奇に目を向ける中年サラリーマンが映った。
「いやだ〜、あのオヤジ、こっち見てる!オシッコ我慢しているの気付かれてる?こっちみるなよおっさん!」と心の中でつぶやいた。
ガタンゴトン、ガタンゴトン・・・電車はそんな蓮美の膀胱に容赦なくゆれながら進んだ。
「あともう少し、あともう少しだから!」
蓮美はそう自分に言い聞かせ、足首を軽く上下させていた。
徐々に体も小刻み震え始めてきた。
「漏らしちゃうかも・・・絶対ダメ!」
そう言い聞かせ必死に股間に力を入れ堪えた。
じゅわっ!
「あっ!」
蓮美は一瞬、下着に広がった温もりに思わず声をあげてしまった。
先ほどの中年サラリーマンだけでなく、何人かその声に反応して蓮美をいぶかしげに見ていた。
「まずい、ちょっと漏れた・・・しかも、注目浴びてる・・・ここはこらえないと・・・」
パンパンに張った膀胱に痛みさえも感じていた。
尿道口のまわりはしびれるように感覚がなくなってきていた。
寒いのに額や首筋には脂汗がにじみ出てきた。
「耐える、絶対、耐える!」
蓮美は両手で手すりを握りめて必死に耐えた。
「まもなく・・・・駅〜」です。
車掌のアナウンスが聞こえた。
「もうすぐ!もうすぐ!電車降りたらトイレに直行!あ〜ん、もう少し我慢して私!」
相当苦しいのか顔は引きつり、尻を突き出す様なへっぴり腰になっていた。
「少しちびったけど、パンツがちょっと濡れただけ、なんとか耐えられる!」
股間に少しの不快感を覚えながらも必死に耐える蓮美であった。

「・・・・駅〜、左側の扉が開きます・・・」
車掌のアナウンスとおもに扉が開いた。
蓮美は速足で電車を降りた。
しかしその時、歩くリズムに合わせて股間が熱くなった。
「うそ、出てない、出てない!」
じょっ!じょっ!じょーっ!
若くて健康な蓮美の失禁は激しい放尿音を伴った。
股間が一気に熱くなるのを感じたが、蓮美はそれを認めないように歩いた。

「えっ?」
「うそ!」
周りの声が蓮美も聞こえ始めた。
「ちがう!これはちがうの・・・」
そう言いきかせたが、蓮美の股間からどんどん尿が溢れてくる。
歩きながら漏らした尿は股間に大きなシミを作り、デニムの太ももに流れ、裾から零れ始めた。
「湯気出てるぞ」
「みちゃだめ!」
クスクスカップルの若い男が笑っていた。
蓮美は周りのみんなと目を合わさないように女子トイレにそそくさと入った。
個室に入り、股間を見て、一瞬で顔が真っ赤になった。
「漏らしちゃった・・・かゆい・・・」
うなだれながらもズボンを下し、残尿を放尿した。
ちゅいーっという蓮美の放尿音がクリスマスの夜に響くのであった。
以上

334Lemon Juice:2019/12/14(土) 00:55:09
いろいろアイデアはあるのですが・・・
定番ネタで書いてしまいました。
蓮美のお漏らしって意外と少ないですよね。
ちょっと見てみたいなと思って書いてみました。

本当は、爆発物処理班の女性隊員が恐怖失禁するものとか、
小粒彩が警察官になって活躍する話とかいろいろ書きたいものが
あるもの、楽な方に逃げてしまいました(笑)

335tyao:2019/12/14(土) 13:33:02
投稿小説第101話
こんにちは、Lemon Juiceさん

トイレに行きたいのにこの電車を逃したら始発待ちかネカフェになってしまう…
明日用事あるならなお更乗りたいところですが女性にとっては厳しい選択ですよね

お酒が入っているなら短時間で膀胱はMAXになってしまうけど
ちょうどその時我慢の波が浅いときは高い確率で電車の中で「我慢をする」を選ぶんじゃないでしょうか^^
例え無事駅について電車を降りてもそこからトイレまでの3〜4分の時間を計算に入れてなくて…。

最終電車にご用心シリーズも結構増えてきましたね〜 私も誰かで一本作ってみようかな…^^
蓮美は気が強そうなので認めない感じがいいですね^^

爆弾処理はでも本当に怖そうですよね…(笑 男性でも失禁しそうな怖さがあります(汗
Lemon Juiceさんのアイデアにいつも助けられております!^^ 形になったらいつでも投稿してくださいネ

投稿有難う御座いました、更新させて頂きますね!^^b

336Lemon Juice:2019/12/14(土) 20:12:32
Re: 投稿小説第101話
挿絵まで描いていただきありがとうございます。
気の強そうな顔がまたそそりますね。

> 最終電車にご用心シリーズも結構増えてきましたね〜 私も誰かで一本作ってみようかな…^^

いいですね。今までにやらかしてくれたのは、なびき、リナ、蓮美の3人の女子大生ですね。
やっぱりお酒を飲んで失敗となると女子大生が多くなるのか。

> 蓮美は気が強そうなので認めない感じがいいですね^^

豪快にもらしてますね(笑)
裾からぼとぼと落ちるのがエッチです。

>
> 爆弾処理はでも本当に怖そうですよね…(笑 男性でも失禁しそうな怖さがあります(汗

そうなんです。新米のかわいい爆発物処理班の女性隊員が失禁して、
「た、隊長・・・失禁しました!」と顔を真っ赤にして股間に扇型のシミを作って敬礼している姿に
ムラムラしてしまいます。

337tyao:2019/12/15(日) 18:05:09
大人の女性
こんばんは、Lemon Juiceさん

>やっぱりお酒を飲んで失敗となると女子大生が多くなるのか。
まだ若いし身体に負担が少なくお酒も覚えたてで美味しく飲めるんでしょうね〜^^

無意識に失禁してしまうのに失禁した事を自覚してしまいますから
本人にしてみれば恥ずかしさMAXですね、きっと!

338Lemon Juice:2019/12/15(日) 18:53:59
警察物語(警部補 遠山 恭華初登場!)
警察物語(警部補 遠山 恭華初登場!)

CC2019年10月20日 警視庁 捜査第1課
「村下君、君のところの新人は元気があって言いようだが、少しやりすぎではないのかね」
捜査一課長の滝沢が迷惑そうな顔をしながら涼子に言った。
「しかし、彼女が解決した事件も多いと思います。私が責任を持って育てますのでもう少し長い目で見てやってもらえませんか。」
その涼子の言葉に滝沢も大きなため息をつきながらも分かったという信頼の表情を浮かべて言った。
「君のことは信頼しているよ。そのために警部補から警部に引き上げ、村下班の班長に任命したんだからな。しかし、組織相手にちょっとやりすぎだな。遠山君の身の安全も心配だ。何せ東大卒のキャリア組だからな、彼女は。しかも、採用試験の成績はトップときている。そんな彼女に傷をつけたら本庁はうるさいぞ。」
滝沢は上をみて仕事をするような無能者ではないが、余計な面倒なために自分の仕事が邪魔されるのがイヤだった。
「はい、心得ております。」
そんな時、大きな声がした。
「村下警部!遠山警部補がボマー7(セブン)の捜査中、特殊地雷を踏んで身動きがとれないとの連絡か斎藤巡査から連絡が入りました!」
「何!どこだ!」
涼子は現場を確認すると真っ先に飛び出した。

その20分前、湾岸エリアの倉庫街
「先輩!ここは一気にふみこみましょう。」
勝気な恭華は張り込みの車から出ようとした。
「バカ!僕と君だけだぞ、しかも快楽爆発テロ組織ボマー7のNo.2 地雷のジュリアだよ!ここは応援が来るまで待とうよ!」
斎藤は飛び出ようとする恭華のズボンのベルトを慌てて掴んだ。
「イヤッん!斎藤さん、変なところ触らないでください!セクハラで訴えますよ(笑)」
引き戻され、助手席尻もちをつきながら、悪戯っぽい笑顔で言った。
「バカ、柄にもない声出すなよぉ。いいか、ここは涼子さんを待ちましょう。」
「先輩!でも目の前に地雷のケンジがいるんですよ!奴が事を起こす前に踏み込みましょう!令状だってあるんですよ!」
興奮する恭華だったが、斎藤はなだめるようにいった。
「相手は爆弾テロ組織だ、ここは慎重に、いや冷静に行こうよ。今、連絡したからもう少し待て、な、わかるな」
しばらくすると倉庫からセクシーな出で立ちのジュリアが出てきた。そして、斎藤と恭華の方を見てニヤッと笑った。
「先輩!ヤツはこっちに感づいています!私、行きます!」
そう言って細身の体をしなやかに動かし、車を飛び出した。
しかし、その瞬間、カチャッ!という音がした。
異変に気が付いた恭華は足元を見ると、円形の大きな地雷の上に自分がいた。
「えっ!」
恭華は、とっさに異変に気が付き動きを止めた。
「どうした、遠山!」
斎藤は声をあげた瞬間、ジュリアが叫んだ。
「おい、貧乏刑事!お前もじっとしてろ。この気の強そうなべっぴんさんが立っているのはアタシが作った特殊地雷だ。自分の体重がスイッチになり、重心移動で体重が2?以上変動したと検知すると・・・ボン!だ。」
ジュリアはあざ笑うかのように言った。
「何!貴様も殺してやる!」
恭華は拳銃を取りだし構えた。
「おい、おい、きれいな顔して本当に気が強いな、お前。いや遠山恭華警部補。」
「これを解除しろ、さもないと・・・」
「さもないと、アタシを殺すか?残念だな。100m以内はアタシの動脈信号と連動していて、アタシの動脈が30秒以上止まればそいつも爆発するんだよ。まだ若いのにその貧乏刑事と一緒に死ぬか?」
そう言いながら恭華に近づき、恭華の拳銃を自分のふくよかな胸に当てた。
そして、おもむろに地雷についてある点検口を開けた。そこにはタイマーと赤い動線と青い動線があった。
「どうだい、面白い趣向だろ?タイマーONして、ハイ、これ!」
そう言って、ハサミを斎藤に投げた。
「爆発まで時間は300秒、つまり5分だ。それまでにどっちか選んで切ってやれ。どちらかを切ると爆発は解除。間違えるとボン!一瞬でミンチだ。」
「貴様!」斎藤はとびかかろうとしたが、それをいなすように続けた。
「貧乏刑事さん、アタシに構ってる暇あるのかしら?もう残り4分20秒だよ。あっ、それと恭華ちゃん、自分で切ろうとてもいいけど、しゃがんで重心変わってもボンッだからね。こっちのお兄さんにこれからの長い人生を預けなさい。ほんじゃ」
そう言って颯爽に去っていった。

「先輩!私は大丈夫ですから逃げてください!」
気丈に振舞う恭華だがさすがに足元で減っていくカウントに体の震えが止まらなかった。
「バカ、言うな!僕も刑事だ、君を救う!」
いつもちょっと頼りない斎藤だが、意外と男気はあるようで、その言葉に恭華の少しときめきを覚えた。
「斎藤さん・・・ありがとう、ございます・・・」
斎藤は、足元を確かめ、地雷がないことを確認し、恭華の足元の時限装置に向き合った。
残り2分30秒を切っていた。
ちょうどそのころ、遠くでパトカーのサイレンの音が聞こえた。
斎藤は、無線機に手を当てた。
「こちら斎藤巡査長、遠山警部補が時限式の特殊地雷を踏み残り時間1分45秒です。今からでは爆発処理班も間に合いません!私が何とかしますので、皆さんは救護班の準備を急いで!あとは100m以上の距離を取ってください!」
斎藤は絶叫した。
「斎藤!遠山!」
パトカーから降りた涼子が二人のもとに向かうとしたが大勢の男に止められた。
「離せ!私の部下だぞ!」
パーンっ!絶叫する涼子の頬を強くはたく音が聞こえた。
「涼子!班長のお前が取り乱してどうする!斎藤を信じてやれ!」
それは4月から捜査一課に抜擢された武藤だった。
「警部に向かってビンタとは大変失礼しましたと言いたいが、しかし、今のお前は俺の背中で寝小便してたガキの涼子のまんまだよ!しっかりしろ!警部!」
武藤の言葉に涼子は冷静さを取り戻し、斎藤を信じ、二人を見守ることにした。

ガチガチッ・・・・恭華は顔面が蒼白となり歯がガチガチと震えていた。
「さ、斎藤さん、私・・・死ぬんですかね・・・」
「おっ、いつも強気の恭華様がどうした!いきなり23歳のかわいい女の子ぶっても遅いよ(笑)」
斎藤はそう言ってニコッと微笑んだ。
その声にハッとしたのか急にいつもの口調に戻って大きな声をあげた。
「斎藤巡査長!撤収しなさい!警部補として命令します!」
「その調子!と言いたいけど、もう少しの間だけかわいい女の子でいていいよ。さぁ行くよ!」
いよいよタイマーは60秒を切ってきた。
落ち着いていた斎藤も流石に表情が硬くなってきた。
そんなとき、ポタポタ・・・と斎藤の手の甲に暖かい液体が上から降ってきた。
「うんっ?」
見上げると恭華のグレーのスラックスの股間が黒く染まり、そこから黄色いものがポタポタと落ちてきていた。思わず目を合わせる二人だった。
「はっ、はっ・・・ちびっちゃいました・・・怖い時、オシッコ漏らすってあるんですね。この生暖かい感触、中三のとき以来です(笑)。」
失禁の温もりで少し落ち着いたのか、それとも漏らしてしまった照れ笑いかわからないが、恭華は微笑んでいた。そしていつもの強気の声に戻って次のように言った。
「斎藤さん、このまま死んだら、私、格好悪いので、絶対、助けてくださいね。私がこんな格好悪い死に方するなんて認めませんからね。」
気丈に振舞う恭華だったがその目にはうっすらと涙も浮かんでいた。それでも気丈に振舞う姿はとてもいじらしく可愛かった。
そんな恭華を見て、斎藤も決意を決めた。
「おう!任せとけ、恭華ちゃんオシッコあたたかかったから俺も落ち着いた。腹も決まったぜ!」
そう言って2本の動線に向き合った。その時、タイマーは残り4秒を回り時間が刻まれていった。
「えーい!」
斎藤は赤の動線にハサミを入れ、迷いなく切った。
パチン!
一瞬の静寂が広がったが、直後にその静寂を破る音が恭華の股間から響いた。
ちゅぃーーーーーっ!
それは女性独特の、しかも若い女性独特の力強い放尿音だった。それは下着やスラックスの中で起こっていたがよく響いた。
そして、その音とともに恭華の股間には、温もりというより生命の証かの如く熱いモノが広がった。
恭華は徐々に恐怖が解け、自分の股間から内ももにかけて広がるぬくもりに日常の感覚を取り戻していった。
ゆっくり目をあけ、「はぁ、はぁ、はぁ、わ、私、生きてる・・・」とつぶやいた。
少し落ち着いたのか、足元に斎藤がいたことを思い出し、自分の失禁でどうなっているかを想像して顔を赤らめた。
「斎藤さん・・・あ、ありがとうございます・・・あの・・・ごめんなさい・・・」
そう言いながらも恭華の股間から安堵の尿がどんどん溢れてきた。
恭華の足元に這いつくばって爆弾を処理していた斎藤の頭に大量の尿が降り注いだ。
「ごめんなさい・・・・安心したら、あの、オシッコ・・・全部・・・漏れちゃいました。」
そう言って恭華は腰が砕けるようにしゃがみこんだ。

涼子をはじめ捜査一課のみんなや救護班などが駆け寄ってたが、みんな恭華の股間に広がる失禁痕に何と声をかけていいかためらっているようにも思えた。
そんな中、ガサツな声が響いた。
「がっはっはっ!キャリア組の恭華様もまだまだガキだな、明日から俺が鍛えてやる!」
武藤がそう言い放った。
その一言で場が少し和んだ、そして恭華もそれに応えた。
「巡査部長!これは若気の至りです!あなたみたいなセクハラ巡査部長に鍛えられなくても私は立派な警察官になってみせますよ!」
憎まれ口をたたきながらも場を和ませようとする武藤に感謝しながら同じ憎まれ口で返す恭華であった。
「がっはっはっ!威勢がいいな、警部補。しかし、腰抜かして股間にそんなシミ作って言うもんじゃないぜ、がっはっはっ!」
恭華は、その言葉に、開いていた両足を閉じ、シミを隠すように前かがみになった。
「もう!それがセクハラなんです!見ないでください!私だってまだ23歳の女の子なんですからね!」
恭華は、あかんべーをしながら悪戯っぽく返した。
「女の子だぁ?お前に再起不能にされた反社会的勢力は何人いるんだ、まったく!半年もたたずにこれだけ暴れたヤツは涼子以外にいねぇな。しかし、こういうの好きな変態も多いらしいから、写真撮って売ってやろうか(笑)。がっはっはっ!」
みんなこのやり時に先ほどまでの緊張がウソのように和んでいた。
和んで冷静さを取り戻した恭華は股間の不快感をより一層強く感じ、とても恥ずかしくなった。

そんな輪の中にゆっくり涼子も入ってきた。
「遠山警部補、今回の件はいい勉強になったな。」
涼子はきびしくも優しい言葉を恭華にかけた。
「は、はい・・・村下警部にもご迷惑をおかけしました・・・以後、一層の努力をし、立派な警察官になって見せます!」
意志の強いしっかりとした眼差しで涼子に言った。
涼子は微笑んで、「いい決意だ、しかし武藤巡査部長が言うようにおもらしズボンのままじゃ説得力ないな。早く戻って着替えろ。」といいながらそっと恭華の肩を抱いた。
恭華はゆっくりと立ち上がり、救護班の持っていた毛布を体に巻いてパトカーに乗って警視庁に返っていった。
遠山恭華23歳、股間に失禁で貼りつくパンティの不快感とともに立派な警察官になると誓った日であった。

以上

遠山 恭華 23歳
CC1996年9月21日 東京都港区生まれ。東京大学法学部卒。警察官僚。
身長169?・58? Cカップ。
黒髪サラサラ系でロングヘア。捜査の時は髪を結わえる。
細身だが、逮捕術、剣道、柔術、合気道の達人。
CC2019年5月に捜査一課 村下班に配属。階級は官僚なのでいきなりの警部補!
名前は似ているが遠山麗華とは無関係です

339Lemon Juice:2019/12/15(日) 18:56:31
すいません・・・また新キャラで書いてしまいました。
爆発物処理班の話を書こうを調べをしましたが、装備がごっつく、
これじゃおもらしさせても股間のシミが見えん!と思って、
婦警さんのおもらしにしました。
涼子に失禁させようかとも思いましたが、なんかイメージがしっくりこなくて、
ついつい新キャラにさせちゃいました。
よかったら読んでくださいね。
個人的には久々にちゃんとしたものがかけたかなと思っています。
(自画自賛・・・笑)

340tyao:2019/12/15(日) 19:53:15
投稿小説第102話
こんばんは、Lemon Juiceさん

確かに言われてみますと服装ごつごつしてそうですよね…もらしても完全犯罪で免れそうな(笑

おお〜連日投稿有難う御座いますね! キャラのイメージは大事ですもんね、新キャラ歓迎です^^b

夜の晩酌にゆっくり読ませて頂きますよ〜!有難う御座いますね^^b

341Lemon Juice:2019/12/15(日) 20:06:02
警察物語(警部補 遠山 恭華初登場!)
警察物語(警部補 遠山 恭華初登場!)

CC2019年10月20日 警視庁 捜査第1課
「村下君、君のところの新人は元気があって言いようだが、少しやりすぎではないのかね」
捜査一課長の滝沢が迷惑そうな顔をしながら涼子に言った。
「しかし、彼女が解決した事件も多いと思います。私が責任を持って育てますのでもう少し長い目で見てやってもらえませんか。」
その涼子の言葉に滝沢も大きなため息をつきながらも分かったという信頼の表情を浮かべて言った。
「君のことは信頼しているよ。そのために警部補から警部に引き上げ、村下班の班長に任命したんだからな。しかし、組織相手にちょっとやりすぎだな。遠山君の身の安全も心配だ。何せ東大卒のキャリア組だからな、彼女は。しかも、採用試験の成績はトップときている。そんな彼女に傷をつけたら本庁はうるさいぞ。」
滝沢は上をみて仕事をするような無能者ではないが、余計な面倒なために自分の仕事が邪魔されるのがイヤだった。
「はい、心得ております。」
そんな時、大きな声がした。
「村下警部!遠山警部補がボマー7(セブン)の捜査中、特殊地雷を踏んで身動きがとれないとの連絡か斎藤巡査長から連絡が入りました!」
「何!どこだ!」
涼子は現場を確認すると真っ先に飛び出した。

その20分前、湾岸エリアの倉庫街
「先輩!ここは一気にふみこみましょう。」
勝気な恭華は張り込みの車から出ようとした。
「バカ!僕と君だけだぞ、しかも快楽爆発テロ組織ボマー7のNo.2 地雷のジュリアだよ!ここは応援が来るまで待とうよ!」
斎藤は飛び出ようとする恭華のズボンのベルトを慌てて掴んだ。
「イヤッん!斎藤さん、変なところ触らないでください!セクハラで訴えますよ(笑)」
引き戻され、助手席尻もちをつきながら、悪戯っぽい笑顔で言った。
「バカ、柄にもない声出すなよぉ。いいか、ここは涼子さんを待ちましょう。」
「先輩!でも目の前に地雷のジュリアがいるんですよ!奴が事を起こす前に踏み込みましょう!令状だってあるんですよ!」
興奮する恭華だったが、斎藤はなだめるようにいった。
「相手は爆弾テロ組織だ、ここは慎重に、いや冷静に行こうよ。今、連絡したからもう少し待て、な、わかるな」
しばらくすると倉庫からセクシーな出で立ちのジュリアが出てきた。そして、斎藤と恭華の方を見てニヤッと笑った。
「先輩!ヤツはこっちに感づいています!私、行きます!」
そう言って細身の体をしなやかに動かし、車を飛び出した。
しかし、その瞬間、カチャッ!という音がした。
異変に気が付いた恭華は足元を見ると、円形の大きな地雷の上に自分がいた。
「えっ!」
恭華は、とっさに異変に気が付き動きを止めた。
「どうした、遠山!」
斎藤は声をあげた瞬間、ジュリアが叫んだ。
「おい、貧乏刑事!お前もじっとしてろ。この気の強そうなべっぴんさんが立っているのはアタシが作った特殊地雷だ。自分の体重がスイッチになり、重心移動で体重が2?以上変動したと検知すると・・・ボン!だ。」
ジュリアはあざ笑うかのように言った。
「何!貴様も殺してやる!」
恭華は拳銃を取りだし構えた。
「おい、おい、きれいな顔して本当に気が強いな、お前。いや遠山恭華警部補。」
「これを解除しろ、さもないと・・・」
「さもないと、アタシを殺すか?残念だな。100m以内はアタシの動脈信号と連動していて、アタシの動脈が30秒以上止まればそいつも爆発するんだよ。まだ若いのにその貧乏刑事と一緒に死ぬか?」
そう言いながら恭華に近づき、恭華の拳銃を自分のふくよかな胸に当てた。
そして、おもむろに地雷についてある点検口を開けた。そこにはタイマーと赤い動線と青い動線があった。
「どうだい、面白い趣向だろ?タイマーONして、ハイ、これ!」
そう言って、ハサミを斎藤に投げた。
「爆発まで時間は300秒、つまり5分だ。それまでにどっちか選んで切ってやれ。どちらかを切ると爆発は解除。間違えるとボン!一瞬でミンチだ。」
「貴様!」斎藤はとびかかろうとしたが、それをいなすように続けた。
「貧乏刑事さん、アタシに構ってる暇あるのかしら?もう残り4分20秒だよ。あっ、それと恭華ちゃん、自分で切ろうとてもいいけど、しゃがんで重心変わってもボンッだからね。こっちのお兄さんにこれからの長い人生を預けなさい。ほんじゃ」
そう言って颯爽に去っていった。

「先輩!私は大丈夫ですから逃げてください!」
気丈に振舞う恭華だがさすがに足元で減っていくカウントに体の震えが止まらなかった。
「バカ、言うな!僕も刑事だ、君を救う!」
いつもちょっと頼りない斎藤だが、意外と男気はあるようで、その言葉に恭華の少しときめきを覚えた。
「斎藤さん・・・ありがとう、ございます・・・」
斎藤は、足元を確かめ、地雷がないことを確認し、恭華の足元の時限装置に向き合った。
残り2分30秒を切っていた。
ちょうどそのころ、遠くでパトカーのサイレンの音が聞こえた。
斎藤は、無線機に手を当てた。
「こちら斎藤巡査長、遠山警部補が時限式の特殊地雷を踏み残り時間1分45秒です。今からでは爆発処理班も間に合いません!私が何とかしますので、皆さんは救護班の準備を急いで!あとは100m以上の距離を取ってください!」
斎藤は絶叫した。
「斎藤!遠山!」
パトカーから降りた涼子が二人のもとに向かうとしたが大勢の男に止められた。
「離せ!私の部下だぞ!」
パーンっ!絶叫する涼子の頬を強くはたく音が聞こえた。
「涼子!班長のお前が取り乱してどうする!斎藤を信じてやれ!」
それは4月から捜査一課に抜擢された武藤だった。
「警部に向かってビンタとは大変失礼しましたと言いたいが、しかし、今のお前は俺の背中で寝小便してたガキの涼子のまんまだよ!しっかりしろ!警部!」
武藤の言葉に涼子は冷静さを取り戻し、斎藤を信じ、二人を見守ることにした。

ガチガチッ・・・・恭華は顔面が蒼白となり歯がガチガチと震えていた。
「さ、斎藤さん、私・・・死ぬんですかね・・・」
「おっ、いつも強気の恭華様がどうした!いきなり23歳のかわいい女の子ぶっても遅いよ(笑)」
斎藤はそう言ってニコッと微笑んだ。
その声にハッとしたのか急にいつもの口調に戻って大きな声をあげた。
「斎藤巡査長!撤収しなさい!警部補として命令します!」
「その調子!と言いたいけど、もう少しの間だけかわいい女の子でいていいよ。さぁ行くよ!」
いよいよタイマーは60秒を切ってきた。
落ち着いていた斎藤も流石に表情が硬くなってきた。
そんなとき、ポタポタ・・・と斎藤の手の甲に暖かい液体が上から降ってきた。
「うんっ?」
見上げると恭華のグレーのスラックスの股間が黒く染まり、そこから黄色いものがポタポタと落ちてきていた。思わず目を合わせる二人だった。
「はっ、はっ・・・ちびっちゃいました・・・怖い時、オシッコ漏らすってあるんですね。この生暖かい感触、中三のとき以来です(笑)。」
失禁の温もりで少し落ち着いたのか、それとも漏らしてしまった照れ笑いかわからないが、恭華は微笑んでいた。そしていつもの強気の声に戻って次のように言った。
「斎藤さん、このまま死んだら、私、格好悪いので、絶対、助けてくださいね。私がこんな格好悪い死に方するなんて認めませんからね。」
気丈に振舞う恭華だったがその目にはうっすらと涙も浮かんでいた。それでも気丈に振舞う姿はとてもいじらしく可愛かった。
そんな恭華を見て、斎藤も決意を決めた。
「おう!任せとけ、恭華ちゃんオシッコあたたかかったから俺も落ち着いた。腹も決まったぜ!」
そう言って2本の動線に向き合った。その時、タイマーは残り4秒を回り時間が刻まれていった。
「えーい!」
斎藤は赤の動線にハサミを入れ、迷いなく切った。
パチン!
一瞬の静寂が広がったが、直後にその静寂を破る音が恭華の股間から響いた。
ちゅぃーーーーーっ!
それは女性独特の、しかも若い女性独特の力強い放尿音だった。それは下着やスラックスの中で起こっていたがよく響いた。
そして、その音とともに恭華の股間には、温もりというより生命の証かの如く熱いモノが広がった。
恭華は徐々に恐怖が解け、自分の股間から内ももにかけて広がるぬくもりに日常の感覚を取り戻していった。
ゆっくり目をあけ、「はぁ、はぁ、はぁ、わ、私、生きてる・・・」とつぶやいた。
少し落ち着いたのか、足元に斎藤がいたことを思い出し、自分の失禁でどうなっているかを想像して顔を赤らめた。
「斎藤さん・・・あ、ありがとうございます・・・あの・・・ごめんなさい・・・」
そう言いながらも恭華の股間から安堵の尿がどんどん溢れてきた。
恭華の足元に這いつくばって爆弾を処理していた斎藤の頭に大量の尿が降り注いだ。
「ごめんなさい・・・・安心したら、あの、オシッコ・・・全部・・・漏れちゃいました。」
そう言って恭華は腰が砕けるようにしゃがみこんだ。

涼子をはじめ捜査一課のみんなや救護班などが駆け寄ってたが、みんな恭華の股間に広がる失禁痕に何と声をかけていいかためらっているようにも思えた。
そんな中、ガサツな声が響いた。
「がっはっはっ!キャリア組の恭華様もまだまだガキだな、明日から俺が鍛えてやる!」
武藤がそう言い放った。
その一言で場が少し和んだ、そして恭華もそれに応えた。
「巡査部長!これは若気の至りです!あなたみたいなセクハラ巡査部長に鍛えられなくても私は立派な警察官になってみせますよ!」
憎まれ口をたたきながらも場を和ませようとする武藤に感謝し、同じ憎まれ口で返す恭華であった。
「がっはっはっ!威勢がいいな、警部補。しかし、腰抜かして股間にそんなシミ作って言うもんじゃないぜ、がっはっはっ!」
恭華は、その言葉に、開いていた両足を閉じ、シミを隠すように前かがみになった。
「もう!それがセクハラなんです!見ないでください!私だってまだ23歳の女の子なんですからね!」
恭華は、あかんべーをしながら悪戯っぽく返した。
「女の子だぁ?お前に再起不能にされた反社会的勢力は何人いるんだ、まったく!半年もたたずにこれだけ暴れたヤツは涼子以外にいねぇな。しかし、こういうの好きな変態も多いらしいから、写真撮って売ってやろうか(笑)。がっはっはっ!」
みんなこのやり時に先ほどまでの緊張がウソのように和んでいた。
和んで冷静さを取り戻した恭華は股間の不快感をより一層強く感じ、とても恥ずかしくなった。

そんな輪の中にゆっくり涼子も入ってきた。
「遠山警部補、今回の件はいい勉強になったな。」
涼子はきびしくも優しい言葉を恭華にかけた。
「は、はい・・・村下警部にもご迷惑をおかけしました・・・以後、一層の努力をし、立派な警察官になって見せます!」
意志の強いしっかりとした眼差しで涼子に言った。
涼子は微笑んで、「いい決意だ、しかし武藤巡査部長が言うようにおもらしズボンのままじゃ説得力ないな。早く戻って着替えろ。」といいながらそっと恭華の肩を抱いた。
恭華はゆっくりと立ち上がり、救護班の持っていた毛布を体に巻いてパトカーに乗って警視庁に返っていった。
遠山恭華23歳、股間に失禁で貼りつくパンティの不快感とともに立派な警察官になると誓った日であった。

以上

342Lemon Juice:2019/12/15(日) 20:08:39
修正
すいません、今回は入念にチェックしたんですが致命的なミスがありましたので
張り直しです。

地雷のジュリアの名前をケンジと書いてしまったところがあります。

お察しの通り、最初犯人は男性設定でした。

しかし、いつか恭華に仕返しさせてあげようとエロい女にしました。

もちろん仕返しの時はジュリアちゃんにもどばーっとおもらしさせます(笑)

343tyao:2019/12/15(日) 20:40:30
修正
こんばんは、Lemon Juiceさん

ジュリアとケンジも出てくるんですネ

いえいえ、了解です〜修正いたしました^^b

344Lemon Juice:2019/12/15(日) 23:14:11
Re: 修正
ありがとうございます。

ちなみに出てくるのはエロキャラの美女ジュリアだけです(笑)
ケンジは当初案で没キャラですね。

>>343
> こんばんは、Lemon Juiceさん
>
> ジュリアとケンジも出てくるんですネ
>
> いえいえ、了解です〜修正いたしました^^b

345tyao:2019/12/16(月) 08:43:25
警部補 遠山 恭華初登場!警察物語
こんにちは、Lemon Juiceさん

一度踏んでしまうと足を離して爆発、しゃがんでも爆発、時間が切れても爆発。
束縛してるロープなど何一つ無いのにすでに死のカウントが始まっているのが怖いですね〜
助けは斎藤の運のみで斎藤にも死の危険がある選択。
そしてついに恐怖に耐えられずおちびりから恐怖失禁。微動だにできず恐怖を見せながら
それでも気丈に振る舞いながらおまたは正直に濡らしていく姿は最高でした^^
その後も安心してのおもらし。いいですね!
涼子、武藤のストーリーも加わっていて楽しめました^^b

なるほど、ジュリア、ケンジの謎が解けました(笑
ここまで恭華に恥ずかしい思いをさせた仕返しのおもらし、楽しみですね^^b

346Lemon Juice:2019/12/16(月) 22:57:36
Re: 警部補 遠山 恭華初登場!警察物語
早速の挿絵ありがとうございます!
いいですね、おちびり。東大卒のエリートおねーさんの失禁、萌えます!
このあと全部漏らし切って股間も太もももぐしょぐしょになるかと思うともうアレキサンダー大王が大暴れです。
できたら恭華ちゃんのズボンとパンツ脱がして、クレパスをきれいにしてあげたい。
陰毛は薄いかな・・・濃いかな・・・それともパイパンに剃っているのかな・・・
恭華の失禁をもっと見たくなってしまいました。
ありがとうございました。
いつかは涼子・恭華のダブル失禁・・・妄想は膨らみます。

347tyao:2019/12/17(火) 09:44:58
遠山 恭華
こんにちは、Lemon Juiceさん

いえいえ、どう致しまして、イメージに近づけていたらなによりです^^b
(ちょっと服装が軽装すぎたかな…)

あの後びっしょりになると思うと萌えますよね!^^

348Lemon Juice:2019/12/18(水) 01:01:55
真行寺クロエ
今年も終わりますね。
どのキャラも大好きなのですが、ストーリーを書きたくて書けないのがクロエなんですよね。
設定を難しくしすぎたかと思っています。
こういう大人美人のおもらしって見てみたくてたまりません。
初登場ではノーパンショットもなかなかうれしかったです。
クレア、クロエ、ブレンダ、アシュリー、アンジェリカ、ティアラとハーフ&外国人系美人の
集団おもらしを見てみたいものです・・・

349lemonjuice:2019/12/26(木) 07:41:28
クリスマスに
何人の女性がおもらし、おねしょをしたのかなぁ。
気になる…酔っ払って彼氏の前でとか、クリスマスイルミネーション見に行ってトイレがなくとか…
妄想でアレキサンダー大王が朝からアレキサンダー大王が暴れ始めました…

350tyao:2019/12/26(木) 10:42:12
クリスマスの失敗
こんにちは、Lemon Juiceさん

朝から元気!いい事ですね!^^b
夕べはクリスマスであんなにロマンチックな雰囲気だったのに…
おもらしやおねしょ、普段の日でするより一層女性たちはヘコみそうですが
やっぱり失敗しちゃった女性いるんでしょうね〜…

今年もサンタからおもらし目撃チケットのプレゼントは無かったです…^^;

351Lemon Juice:2019/12/28(土) 10:36:18
女性アスリートおもらし
もうすぐ2020年ですね。LJは年末もムラムラしています。
2020年といえば東京オリンピック。
tyaoさんはじめ、このサイトの住民の皆様はどんなおもらしを想像されるのでしょうか。

私は、気の強そうな貧乳アスリートが大好きなのでそういう娘のおもらしをみたいですね。
だから加藤美樹をおもカレにリクしたんだろうな・・・

開会式、マラソン、重量挙げ、体操、短距離走、体にぴったりしたユニフォームも多く、
あれでお漏らししたら尿道口の位置がはっきりわかるんじゃないかというものも
ありますね。

こういう見方はアスリートに失礼なことは重々承知ですが、性癖とは怖いものです。
皆さんはどんなおもらしに期待しますか?

352tyao:2019/12/28(土) 16:26:09
おもらし!
残りも今日入れて4日ですね

分かります。性癖はたまに自分も考えたりしますよ〜

おもらしやおねしょで本気に悩んでいる女性が居ると思うと一概に喜べませんよね
例えますと、もし知り合いが街中で盛大にお漏らしした時、嬉しい自分と心配する自分が居ますので
本当の気持ちはどっちなんだ…?とたまに思ったりもします^^(みんなはどうなのかな…)

でも、おもらしはズボン派、スカート派、わざおも派、超羞恥派など色々います様に
性癖なし一般男性が痩せ型派、太ってる派、ツンデレ派、お姉さん派など好みを選ぶのと同じ事なんだなと思いますよね^^

なので私はホットパンツでおもらしが大好きです(ぉ
ぴったりユニフォームはほんとちょっとの尿漏れも許されない衣装ですので
身体を動かすアスリート達には結構危険と隣りあわせでアソコばっかり注目しちゃいますよね^^b

353Lemon Juice:2019/12/31(火) 12:15:23
(妄想)伽須寅神宮(きゃすとらじんぐう)
昨日、ご挨拶したのにまた妄想をしてしまいました。
小説化しようとおもいましたが、妄想が壮大になり今晩までには間に合わないと
思ったのでイメージを皆さんに共有いたいです。

ほかのtyaoさんや小説家のみなさんももし共感されたら、
設定などに使ってみてください。

伽須寅神宮
女性の下の病気にご利益があると言われる由緒だだしき神社。
おもらしやおねしょの治らない女性が全国からやってくる。
今ではインターネットで世界にも広がり、日本旅行にあわせて全世界から
尿失禁に悩む若い女性がたくさん押し寄せる。

しかし、神話をよくしらべてみると伽須寅の神は、女性のおもらしが大好きで、
女神たちのトイレを邪魔しては失禁させていたという。
そんなおり失禁させられた女神たちが反乱を起こして、女神たちの尿でできた
黄色い海に伽須寅の神を沈め、それ以来、成人女性はあまりおもらししなくなった
という。

伽須寅の神のたたりなのか、なぜかこの神社およびその周辺では女子トイレが故障する。
大晦日やお正月三が日は多くの参拝客でにぎわうが、女子トイレが不足し、
晴れ着のまま失禁したり、デニムの股間にシミをつくって歩く女性を多く見かける
ことができる。
数年前、キャストラTVのライバルテレビ局 モレーニョTVの看板女子アナ葉中みな実(当時27歳)も
伽須寅神宮からの初詣のTV中継中に失禁し股間の大きなシミを作ったまま中継を続け、世間をにぎわせた。

おもらしで悩む女性は、おもらしした下着や服を奉納すること
(おねしょはオシッコシミのあるシーツなどもOK)で
伽須寅の神の怒りが鎮まり、おもらしが治ると言われているが・・・
実際はきいているかどうかはわからない。(むしろ美人はおもらしがひどくなるとか)

ちなみにここで働く巫女には、オムツが支給される。

この神社にキャストラメンバーが参拝して失禁続出という小説を書きたかったのですが、
なかなかむずかしく…

クレアが日本のお正月を楽しもうとクロエと一緒にお参りとか・・・
アシュリーがりんごと一緒におもらし封じのお参りに初詣とか・・・
他にリナ・カナ、御端希姉妹、涼子と恭華、下級生家族、聖黄研究所の
ミゾレと麗華、ポテトチップのメンバー、若菜家族・・・
もう妄想が止まりません(笑)

蓮美はお寺だから来れないかな(笑)

妄想おさめと行きたいですが、夕方また妄想してしまいそうです・・・

354tyao:2019/12/31(火) 23:04:45
伽須寅神宮
伽須寅←なかなか渋いキャストラですね!^^b

ということはこの神社の周辺に居る女性たちは皆おもらしやおねしょなどの
悩みを抱えた女性の集まりなんですね!
きれいなお姉さんも居れば若い高校生の女の子や子供たちの姿なんかも…
「女性の」とありますから男性にはご利益なさそうですので
間違って入ったら白い目で見られそうですが…(笑
尿失禁に悩む女性の神様であるとともに、私たちの憧れの神でもありますね!^^b

まだまだ妄想はとまりませんね^^b

355Lemon Juice:2020/01/05(日) 16:28:25
キャストラ版 ゆく年くる年〜真行寺クロエ水難篇
キャストラ版 ゆく年くる年〜真行寺クロエ水難篇

ゴーンッ!
お寺の鐘の音とともに、「ゆく年くる年」の題字が画面に浮かび上がった。
「御茂宗(おもしゅう)法止尿(ほうしにょう)寺の除夜に鐘の音が響きます。今年は多くの水害があった年でした。来年は平穏な…」
落ちつたい語り口で、男性キャスターの声が響いた。
「こんばんは。今年の大みそかは、暖かい一日でしたね。CC2019年は、皆様にとってはどんな年だったでしょうか?真行寺キャスターはどんな1年でしたか?」
「皆さん、こんばんは。真行寺クロエです。今年は、テロや水害など多くの悲しい出来事がありましたね…」
クロエはイエローのダウンジャケットにベージュのチノパンツと出で立ちだったが、何か落ち着かない様子だった。そして、よく目を凝らすと、股間のデルタゾーンに小さなシミのようなものがあるようにも見えた。
「そうですね。あのテロ事件の平和式典には、真行寺キャスターもいらっしゃいましたね」
クロエは一瞬、顔を赤らめた。
世界中の人が、クロエの失禁シーンを目の当たりにしたかと思い出すと恥ずかしくて堪らなかった。少し、うつむき加減になったが、それを振り払うかのように続けた。
「来年は、テロや災害のない、そんな年になることをお祈りしたいですね。では、全国の大晦日の様子を見てみましょう。」
クロエがそういうと全国の中継に切り替わった。

中継に切り替わったとたん、クロエの表情が変わった。そして…
「石田ディレクター〜、あの今、お手洗い行ってきていいですか?」
クロエはさっきまでの引き締まった表情を崩し、左手で股間を鷲掴みにした。
もちろん尿意を堪えているのは誰の目にも明らかだった。
「真行寺!中継はあと30分ほどだ、我慢しろ!」
しかし石田はクロエに厳しく言った。
「あの、でも…もうちょっとで出ます…」
クロエは恥ずかしそうに言った。
「うん?どれくらいだ?」
「あのパンツに少しちびってしまいました…」
石田はクロエの股間に目をやり、小さなシミを見つけた。そして、カメラマンに声をかけた。
「大谷、これ目立つか?」
カメラマンの大谷に言うと彼はモニターを見ながら「うーん、よく見ればわかりますけど、たぶん、大丈夫じゃないですかね。」
石田班カメラマンの大谷行武(おおたにゆきたけ)は、チャラい感じで応えていた。
「真行寺、お前ももういい歳だろ。ション便くらいもう少し我慢しろ。まぁ今年のテロのヤツは誰でもちびるけどな…」
「石田さん!もう、それは言わないでください!それにもう漏れそうなんです!」
石田の言葉に顔を真っ赤にして怒るクロエだった。
左を股間に当てて苦しそうに言う姿は、相当限界に近いことが分かった。
「ごめんね、クロエちゃん。他のアナウンス部女子は、新年の朝から、みんなスカイダイビングでいなくなったら、慣れないクロエちゃんにゆく年くる年の司会お願いして申し訳ないけど…」
男性アナウンサーの長宗我部元々(もともと)が優しく声をかけた。
「ごめんね、僕が、オムツの件、ちゃんと伝えてなかったからだね。ゆく年くる年の中継は、山奥の寺院からの中継が多いので、みんなオムツ着用でするんだよ。カノパンは量が多いから大変だったなぁ…クロエちゃんもしていると思ってたんだけど…」
「そうか・・・加納さんが言っていた、トイレ対策ってこのことだったのね。ちゃんと聞いておけばよかった・・・」
長宗我部の言葉に、加納綾子が言っていた、トイレ対策がオムツのことだったとこのとき気が付いた。
山道を抜けて、たどり着くと参拝客だらけで女子トイレはまず使えなかった。
クロエはトイレ対策として、参拝客が増える20時ごろにトイレを済ませたが、そのあとは参拝客でごった返していて、トイレどころか中継で決められた場所以外動けない様子だった。
そして中継前に、お寺の住職から暖かいお茶をいただいたのだが、このお茶が曲者だった。
とても利尿効果が高いお茶のようで、本番前、23時ごろお茶をいただいたがものの5分もしないうちに猛烈な尿意が襲ってきた。
さらに、暖かい大晦日と言っても、山の中のお寺は相当寒く、どんどん尿意が促された。
そして、中継が始まるころには、こらえきれなくなり、ちょびちょびと下着に漏れだしていた。
クロエは必死に決壊を耐えたが、徐々にそのシミはズボンにまで染み出てしまっていたというわけだ。

「何とか…我慢します!」
クロエは、各地の中継をモニターで見ながら、間もなく中継から切り替わる本番に備えた。
仕事モードに入る才女・真行寺クロエだったが、その股間のパンティは子どもの頃感じたようにクロッチの部分が生暖かくなっていた。

ゴーンッ!

「新年、あけましておめでとうございます!」
「新年、あけましておめでとうございます!」
クロエと長宗我部の声が響き、二人が並んで立つ姿がテレビに映っていた。
クロエの股間のシミは先ほどより鮮明になっていた。
中継の間にも少しずつ漏らしてしまっていたことが、恥ずかしいシミを広げてしまったようだ。
しかし、クロエは何事もない様子で中継を続けた。
「では、各地の新年の様子をみてみましょう!」

渋谷のスクランブル交差点、大阪の道頓堀、博多の中州などで騒ぐ若者たちの姿が映し出された。
そのあと、お寺の住職のインタビューに切り替わった。
「ご住職、新年あけましておめでとうございます!」
クロエはそう言ってマイクを向けた。
もう下腹部は張り裂けそうになり、尿道口がいつ開いてもおかしくなかったが、クロエの表情はプロだった。ただ寒空に額に薄っすらと浮かぶ脂汗が膀胱の限界を物語っているように思えた。
住職は、ゆっくりと形始めた。
「去年は、多くの水害がございました。我が、法止尿寺は、尿を止めるご利益があることから、水害のお寺ともされております。もちろん水害だけでなく、下のご利益もございます。都内の伽須寅神宮と合わせてお参りいただきますと、そのご利益も大きいかと存じます。」
そう言うと住職は、ゆっくりと手を合わせた。
(「もう、そんなご利益があるお寺なら、なんで私のオシッコは漏れてきてるのよ…」)
「そうですね、最近は女性の尿に関するトラブルも多いですので、水害防止と合わせてご利益をいただきたいですね!」
クロエはインタビューを続け、なんとかこのご利益にあやかり、おもらしだけは避けたいと必死に願っていた。
インタビューの中、大陰唇をぎゅっと絞めるように堪えたが、それでもジワジワと暖かいものが漏れるのを止めきれないでいた。
そして、この時すでにクロエの股間のシミはこぶし大くらいになっていた。
クロエは広がるシミに気が付いたのか、ゆっくりと右足を前に出し住職の方を向き、股間を隠すように横向きになりインタビューを続けた。

クロエの膀胱は限界に来ていたが、それでも大陰唇や内ももの力で決壊をなんとかしのいでいた。
(「あと、もう少し…こんなところでお漏らししたら…」)
必死で我慢して続けた番組もようやく終盤に差し掛かかった。
クロエは股間のシミをごまかしながら、大決壊は避け、中継を続けなんとか乗り切ったようだった。
「真行寺さん、今年は、水害などの災害の無い、いい歳になってほしいですね!」
「そ、そうですね、長宗我部さん!またオリンピックの日本選手団の活躍も期待したいですね!」
クロエの声は、少し震えていたが、何とか乗り切った様子だった。
「それではみなさん!今年もよろしくお願いします!」
「それではみなさん!今年もよろしくお願いします!」
二人の声が響くともにカメラのアングルが引きのアングルに変わり、放送が終わった。

「OK!」
石田の声が響いた、そして、その瞬間、クロエの動きが大きくなり、慌てるような声が響いた。
「石田ディレクター!トイレ、トイレ!」
クロエは太ももを締めて内またになり、情けない顔で叫んだ。
「はっ、はっ、はっ!よく我慢したな!真行寺!行ってきて来ていいぞ!」
石田はクロエの我慢姿が滑稽に思えたのか大笑いをしながら言った。
そして、その笑い声の中、クロエの股間が照明の光を受けてキラキラと光った。
「あっ…。い、石田さん…もう出てます…」
じゅっ…じゅっ…ちゅぃー!!!!
「えっ…」
スタッフ一同、息を呑んでクロエを凝視した。
クロエの尿は、彼女のズボンの股間に扇形のシミを広げ、締め付けられた太もももは、水流の形に変色をしていった。
そして、足元に流れた尿はお寺の石畳の上に黄色く広がり、寒空に湯気を上げた。
「石田さん、間に合いませんでした…漏らしちゃいました…」
そう言いながら、だらりと肩の力が抜けたように棒立ちになった。
我慢を続けたクロエの尿はどんどん溢れ、股間をキラキラと水流で光らせ、大きなシミを作り、行き場を失った彼女の尿は、ズボンの裾から大量に流れて行った。
「全部、でました…ごめんなさい…」
クロエは顔を真っ赤にしてうつむいた。
俯くと、そこには股間から太ももに恥ずかしいシミが広がっているのが目に入り、さらに恥ずかしくなった。
彼女はそれを見て、気持ち悪そうな顔をしながら、太ももに貼りつく布をはがすようにズボンを引っ張った。
それを見ていた石田はクロエに近づき、ぽんと肩をたたいて言った。
「うん、出ちまったものはしょうがないな…。しかし、中継されなくてよかったな。」
石田は頷きながら言ったが、クロエは「よくないです!」と恥ずかしそうに語気を強めて言い返していた。
そんなクロエを見ていた住職がゆっくりと話し始めた。
「真行寺さま、お着替えは内の本尊で…その際、是非、内の本尊にお参りをしてください。お帰りの際は、お守りになるお札柄のオムツもお着替えに差し上げますので…」
「えっ?オムツ、このお寺にあったんですか?なんで早く言ってくれないですか!」
住職の言葉に憤慨するクロエだった。
寒空のクロエのお漏らしシミから香しい湯気が新年の闇夜に消えっていった。
もちろん、帰りはズボンもなかったので、クロエは法止尿寺のご利益のあるオムツを履いて帰ったという。
そして、新年早々のスカイダイビング中継での女子アナ3人の失禁と今年もキャストラTVは多くの水害に見舞われそうである…
以上

356Lemon Juice:2020/01/05(日) 16:29:47
あけましておめでとうございます!
やはり今年も書いてしまいましたOMO小説。

どうしても見たかったクロエちゃんの股間ぐっしょりお漏らしです。

ああこの性癖は2020年も健在のようです。

今年もよろしくお願いします。

357Lemon Juice:2020/01/05(日) 16:37:08
Re: あけましておめでとうございます!
補足

織田班は、カノパン、詩織、いずみとスカイダイビングの中継に出ているので、

ゆく年くる年は、石田班で担当という設定にしました。

まぁどちらも女性陣はおもらしするのですが・・・

358tyao:2020/01/05(日) 19:37:22
2020年 キャストラージュ
明けましておめでとうございます!Lemon Juiceさん

おお〜今年一発目の投稿小説有難う御座いますね!
いいですね〜お互い死ぬまで性癖と仲良く生きましょう^^b

去年も本当にお世話になりました、今年も宜しくお願い致しますね!

晩酌に石田の悪行?ゆっくり読ませて頂きます〜^^ 更新させていただきますネ

359mon:2020/01/15(水) 21:58:00
今更ですがあけましておめでとうございます
こんばんは、久しぶりに書き込ませていただきます。

おねしょ治療法見て思ったのですが、
相手と一緒の布団でおねしょして相手よりも先に起きられれば相性がいいみたいな変な相性占いとかもありそうな…
上級者編は大きいほうで。

他には二人で泊まったことを忘れて朝大きい方を出してしまってあまりの恥ずかしさに寝たふりをする楓が、
いつまでも起きないのでかぶれるのを心配した結城にそのままおむつ交換されてしまうみたいなのが見てみたいなと

360Lemon Juice:2020/01/20(月) 00:58:23
ガールズバーの会話
先日行きつけのガールズバーでいい話を聞けました。
自称、その店のエロ担当らしいのですが、なんとオシッコを我慢するのが
好きだそうです。
「ずっと我慢してるんです…」
もう一人の女の子に「そろそろいって来れば」
と言われながら、なかなかトイレに行かない…
「漏れるかも」と笑いながら言っていましたが、
私のような性癖にはもうたまりません…他の女の子と話していましたが、
絶対、次は彼女と話したいと思いました。

リナの最初のイメージは、ガールズバーでバイトしている今どきの女子大生
というイメージでキャラづくりしたのですが、リナカナ初登場で
環希家を出してしまったら、あまり夜のバイトをして欲しくなくなりました。
本当は、リナをガールズバーのバイト中に失禁させたかったのですが、
ちょっと書きにくくなってしまいました。

話がいろいろ飛んでしまいましたが、深夜にムラムラするLJです…

361tyao:2020/01/20(月) 08:37:00
2020年 キャストラージュ
あけましておめでとうございます!monさん

ごめんなさい、返信が遅れてしまいました…><

おねしょ、おもらし治療法、色んなネタが作れそうですよね^^
(対象キャラはおねしょ、おもらしに悩む女性)

おねしょ治療法専用スレッド立ててネタを募集するのも面白そうですよね〜
誰にも気づかれず治療法指令決行!みたいな感じで^^

結城もついに楓のオムツ交換するまで仲が良くなって
微笑ましいですね〜 好きな女性のう○ちなら苦に思わない所がいいですね^^b

今年も宜しくお願い致します^^b

362tyao:2020/01/20(月) 08:37:55
ガールズバー
こんにちは、Lemon Juiceさん

おしっこ我慢で接客だなんてなんのメリットも無さそうですが
あえてするという事は…その女性は何かしらの快感を得ている
からなんでしょうね〜 うーんエッチすぎますね!^^b

Lemon Juiceさんのリナへの愛着を感じられましたね^^
分かります、私も詩織は当初めちゃ怖いお姉さんでしたから(笑
リナカナには幸せな人生歩んで頂きたいですね^^b

3637741:2020/01/26(日) 20:00:31
最も強い人は誰?
はじめまして。皆さんにおうかがいしたいことが
あって投稿いたしました。
↓の6名の女性キャラ(26才)のなかで素手の闘いが
一番強そうだと思う人は誰ですか?
ご意見をよろしくお願いします

韓国人
スリム系
身長173?
体重51?
スポーツ歴
テコンドー(黒帯)
合気道(黒帯)
テニス
普段は寡黙でシャイな性格

オーストラリア人
元気系
身長164?
体重64?
スポーツ歴
ラグビー
空手(オーストラリア大会優勝)
柔道(オセアニア選手権優勝)
陽気でポジティブな性格

ドイツ人
美人系
身長182?
体重76?
スポーツ歴
キックボクシング(ヨーロッパ王者)
レスリング(世界選手権優勝)
トライアスロン
クールで機転が利く性格

メキシコ人
太め系
身長154?
体重80?
スポーツ歴
プロレス(元エース)
野球
重量挙げ(元メキシコ代表)
ユーモアがあって豪快な性格

中国人
小柄系
身長151?
体重47?
スポーツ歴
カンフー(アジア選手権優勝)
卓球
体操(身は軽かったらしい)
頑固で情熱的な性格

イタリア人
かわいい系
身長161?
体重53?
スポーツ歴
ボクシング(オリンピック元イタリア代表)
サッカー
スノーボード(けっこう上手だった)
マイペースでのんびり屋な性格

364tyao:2020/01/26(日) 20:43:06
おもらしの伏線?
初めまして、7741さん
格闘ゲームを彷彿させる細かい設定ですネ〜
イタリア人のかわいい系を応援します^^b

365Lemon Juice:2020/02/08(土) 11:45:31
夢の話
女の子のおもらしを見たいという願望から女の子のおもらしを目撃する夢をよく見ます(汗)

先日見た夢は、歩道橋の階段をきれいなおねーさんが転がり落ちて、それを介抱する
リクルートスーツ姿の女の子がお漏らしをするというシュールな夢を見ました。

私は喫茶店にいてその光景を目撃します。
リクスーの女の子がしゃがんでいるので白いパンツから黄色いオシッコが出ている
ところを必死で観ようとしますが、何故か外は雨。
これでは彼女のお漏らしが見えん!
しかしよーく目を凝らすと、雨とは違う水が彼女のスカートの下に広がって行きます。
くそー雨でよく見えん!と思っていたら目が覚めました。

私はかなり重症でしょうか(笑)

366tyao:2020/02/08(土) 17:06:39
夢!
こんばんは、Lemon Juiceさん

せっかくのおもらし夢なのになんだか悔しさ満点の夢ですね…^^;
せめて介抱する側になり間近で堪能したかったですね〜

いえいえ、私もこの間めずらしくおもらしの夢を見ましたよ(笑
我慢している女の子をトイレまで連れて行ってパンツのままおしっこさせて
マタの間に手を入れて手の中でおしっこの池を作っておりました^^b

私も願望の夢まっしぐらですから負けませんよ〜(笑

367Lemon Juice:2020/02/09(日) 21:12:53
ミゾレメモリアル
ミゾレメモリアル
CC2019年12月20日 聖黄研究所

「ゴクリ・・」
決籾男は、床の汚れを取ろうと四つん這いになって掃除をしているミゾレの左右に揺れる尻を見て生唾を飲み込んだ。
タイトなスカートには下着のライン、そして薄っすらと尻のワレメも形が浮き出ていた。
決はデスクの書類を片付けながら、すっかり手は止まり、ミゾレの尻にくぎ付けだった。
ギュっ!
「いてー」
恍惚に浸っていると、左足先に激痛が走った。
「決さん!エッチな目でミゾレさんのお尻見てたでしょ!」
決の横には麗香が籾の足先をヒールで踏みつけていた。
「いてーよ!何もヒールで踏むこたねぇだろ!それに大掃除の日にヒール履いてくんなつーの!」
籾と麗香は微笑ましくじゃれあっていた。
「それにしても、ミゾレさん、相変わらず色っぽいですね。来年は私も21歳(LJの小説ではCC2018年が基準。そのためこのとき麗香は20歳なのです…ちなみにみぞれは26歳になっています。)色気でもミゾレさんに追いつきますからね。」
麗香は悪戯ぽく笑った。
「麗香ちゃんも二十歳になってからグンッと色っぽくなった気がするよ。だって麗香がミニスカートの日、決さんの視線が私より麗香ちゃんの太ももに言ってますもんね。」
そう言って舌を出した。
「ばっかもん!こんなガキに興味はねぇー!太い脚だなぁと珍しいから見てんだよ!」
決は照れ臭そうに言った。
三人は大笑いして研究室の掃除を続けた。
麗香はミゾレと麗香のデスクの間を掃除していると一枚のポラロイド写真が出てきた。
そこには、分厚いレンズの眼鏡をかけた地味な女子高生が映っていた。
「うん?」
一瞬、誰かわからなったが麗香はすぐにそれがミゾレだと気が付いた。
「ミゾレさん、これ…」
「あーそれね、私、高校生まで勉強ばっかりしてたから地味でしょ。」
ミゾレは少し恥ずかしそうに笑った。
「マジか!これがミゾレちゃん?」
決は大げさに驚いた。
「いや、しかしその端正な顔立ちは面影が見えるな。いつからこんなに色っぽくなったんだ。」
ミゾレは雑巾をバケツに入れ、そのポラロイド写真を懐かしそうに眺めた。
「私の少女時代…。大学生の時、ちょっと恥ずかしいことがあって吹っ切れちゃった。」
そう言ってゆっくりと話し始めた。


7年と8か月ほど前の春・・・
聖黄工科大学に今年も新入生が入ってきた。
聖黄工科大学は私立理系の難関大学、しかも、この大学を卒業すれば
聖黄研究所に研究員や職員として迎えられる可能性も高く、日本屈指の工科大学である。通称S.I.T(シット・・・)まだリケジョという言葉も一般には認知されていないこのころ女子の入学生は少なかったが、そんな中、ミゾレは入学試験をトップで合格した。

初めての授業のあと・・・
「せっかくみんな合格したんだから、今日、クラスコンパしない?」と
一人の学生がクラスの何人かに声をかけた、
学生らしく、みんなで駅前の居酒屋に行くことになったがそんな中に、
とりわけ地味な女子がいた。
度数のきつい眼鏡に髪はポニーテールというより後ろで結わえただけ、
化粧気もなく、安そうなデニムをはいて、上はパーカーにMA-1を羽織った男っ気のなさそうな女の子がいた。
でもよく見るとその肌は白くきめ細かく、眼鏡ではっきりわからないが端正な顔だちをしているように思えた。
そう彼女は、加藤ミゾレ、18歳。難関聖黄工科大学をTOP合格した最強のリケジョだ。この数日後、セクシー女子大生に変貌することをまだ誰も知らない。

居酒屋で乾杯を皮切りにビールが進む。
「加藤さん、だっけ?よろしくね!」少しイケメンの男子がミゾレに
近寄ってきてお酒がぐいぐい進む。
「・・・よろしく、お願いします」
男子とほとんど話したことがないミゾレはとにかく緊張してのどが渇く。
ついついビールを飲んでしまう。
「加藤さんって、よく見ればかわいいよね。」
この男、遊び人なのか天然純粋野郎なのかよくわからない。
でもぐいぐいミゾレに近寄ってくる。
ミゾレはうれしいのと照れ臭いのとで顔を真っ赤にしながら、ビールをぐいぐい飲んでしまう。
しばらくすると、ミゾレに猛烈な尿意が・・・
「しまった。アルコールには抗利尿ホルモンの抑制作用があるだけでなく、ビールには新陳代謝を活発にするカリウムが含まれているんだったわ。つまり、おしっこがしたい・・・猛烈にしたい。」
ミゾレは頭の中で叫んだ。
「通常膀胱に4/5溜まったら尿意を感じる・・・でも尿意を感じてから、
猛烈な尿意まで極端に短い。これはもう限界・・・」
ミゾレはリケジョらしく、自分の膀胱を分析する。

「加藤さん、こんどみんなでバーベキューとかいかない?」
イケメンはミゾレをしつこく誘ってくる。ミゾレもまんざらでもない。
しかし、尿意は限界MAXに近づいてきた。
「男の人にトイレに行くなんて思われたくない・・・でもこのままだと
確実に漏らしちゃう。18歳にもなっておもらしなんて嫌だ・・・」
ミゾレの頭の中は恥じらいと尿意でグルグル回る。イケメン君の話に
集中したいがもうできない。
「すいません!ちょっとトイレに・・・」
ミゾレは恥ずかしそうにトイレを告げ、女子トイレへもうダッシュ。
幸いトイレは開いており、ズボンを下すなり、シューッという音を立て
豪快に放尿。ビールを大量に飲んだせいか、透明なおしっこがミゾレの
クレパスから吹き出ていた。
「ふーっ、間に合った」

ミゾレは放尿を終えた後、席に戻った。
冷静になってイケメン君を見てみるとミゾレのタイプ。
ミゾレもメロメロになり話に盛り上がる。
しかし、もどって5分もしないうちだろうか、第2波がやってきた。
「これが、アルコールの脱水症状なの・・・こんなに早くおしっこに行きたく
なるなんて・・・しかも、急に限界・・・」
ミゾレは初めてビールを飲むので、その利尿作用に驚いていた。
しかし、気になる男性の前で5分もたたないうちに、もう一度、トイレなんて
言えない。しかも、ミゾレはノーメイク。お化粧直しとも言えない。
次第に限界が近づく。
「加藤さん、連絡先とか教えて。SNSでいい?」
イケメンがぐっと近づいてきた。
ミゾレの鼓動はドキドキ、「は、はい」というのが精一杯だった。
SNSで連絡先をおしえてようとしたとき、幹事が「宴もたけなわですが〜、聖黄工科大学1年の仲間の出会いを祝して、三本締めといきましょう〜」というとみんな起立しだした。
「三本締めなんて古いよ〜」というヤジも飛んだが、まじめな理系学生。
もうその体制に入っていた。
「よ〜」との掛け声のあと手拍子が聞こえる。
ミゾレは耳鳴りがし、気持ちが少し遠のいた。
そして、手拍子に紛れるように尿が漏れ出したのだ。
意識が飛びそうな中、股間が熱くなり、太ももにその熱が伝わっていく・・・
もう止まらなかった。
ミゾレは呆然と立ち尽くした。その足元には大きな水たまりと股間から足元まで大きなシミをつけてただ立ち尽くした。
「加、加藤さん、だ、だいじょう・・・」
イケメン君はミゾレのことが純粋に好きだったんだろう、心配そうに声をかけてきた。しかし、それがミゾレにはつらかった。
ミゾレは、ずぶ濡れのまま、店を飛び出した。
恥ずかしくて、情けなくて、「いいな」と思う男の子の前でおもらししたことを認めたくなかった。どうして家に帰ったのかわからない。
目を真っ赤にはらして一晩中泣いた。
翌日、浴室に脱ぎ捨てた白のパンティは黄色くシミになっていた。

3日後
「加藤さん、大丈夫かな。あれから3日たったけど・・・」
「年頃の女の子だしな、どう声かけていいかわからないよ・・・」
とクラスのみんなが教室で話していたそのとき、コツコツとヒールの音が聞こえた。
長い脚にミニスカート、少し濃い目の化粧に胸元が見えそうな服。
同じ18,9の大学生とは思えないほど大人びた女性が入ってきた。
その女性は何も言わず、最前列の席に座った。

よく見ると、眼鏡をはずし、化粧をしたミゾレであった。
あのおもらし事件のあとどんな心境の変化があったのだろうか。
彼女は大きく変わっていた。
そうそれはおもらしという少女時代と別れを告げたように・・・・


CC2019年12月20日 聖黄研究所
「…そんなことがあったんですね」
麗香は伏し目がちにうなづいた。
「だから、河屋会長の実験にも協力的なんですね!」
「まぁ苦い思い出ね。」
その話を聞きながら決の股間は大きく膨らんでいた。

368Lemon Juice:2020/02/09(日) 21:14:22
リライト小説です
新しい小説を書くパワーがなく、昔リクエストさせていただいたものに少し
手を加えました。

最近、ネタ切れかなかなかいいシュチュが思い浮かばなくて…

369tyao:2020/02/10(月) 13:35:41
投稿小説第104話
こんにちは、Lemon Juiceさん

ミゾレメモリアル読ませて頂きました〜^^
研究所のドタバタな感じになるかと思いきや結構切ない思い出の
メモリアルだったんですね。
籾男がなんかいい味出しておりました^^
好きな人の前で失禁。おそらく恋愛まではもう発展不可能で
その切ない思い出と決別のミゾレ。なぜ大人びているのか、
そしてその失敗さえなかったらどんな人生を歩んでいたのか
気になる小説でした^^b

有難う御座いますね!更新させていただきます〜

※ありゃ、昔のリクエストだったのですね…申し訳御座いません…^^;
いえいえ、素晴らしいシチュでしたよ〜!

370Lemon Juice:2020/02/10(月) 22:01:37
修正
ミゾレメモリアル
CC2019年12月20日 聖黄研究所

「ゴクリ・・」
決籾男は、床の汚れを取ろうと四つん這いになって掃除をしているミゾレの左右に揺れる尻を見て生唾を飲み込んだ。
タイトなスカートには下着のライン、そして薄っすらと尻のワレメも形が浮き出ていた。
決はデスクの書類を片付けながら、すっかり手は止まり、ミゾレの尻にくぎ付けだった。
ギュっ!
「いてー」
恍惚に浸っていると、左足先に激痛が走った。
「決さん!エッチな目でミゾレさんのお尻見てたでしょ!」
決の横には麗香が決の足先をヒールで踏みつけていた。
「いてーよ!何もヒールで踏むこたねぇだろ!それに大掃除の日にヒール履いてくんなつーの!」
決と麗香は微笑ましくじゃれあっていた。
「それにしても、ミゾレさん、相変わらず色っぽいですね。来年は私も21歳(LJの小説ではCC2018年が基準。そのためこのとき麗香は20歳なのです…ちなみにみぞれは26歳になっています。)色気でもミゾレさんに追いつきますからね。」
麗香は悪戯ぽく笑った。
「麗香ちゃんも二十歳になってからグンッと色っぽくなった気がするよ。だって麗香がミニスカートの日、決さんの視線が私より麗香ちゃんの太ももに行ってますもんね。」
そう言って舌を出した。
「ばっかもん!こんなガキに興味はねぇー!太い脚だなぁと珍しいから見てんだよ!」
決は照れ臭そうに言った。
三人は大笑いして研究室の掃除を続けた。
麗香はミゾレと麗香のデスクの間を掃除していると一枚のポラロイド写真が出てきた。
そこには、分厚いレンズの眼鏡をかけた地味な女子高生が映っていた。
「うん?」
一瞬、誰かわからなったが麗香はすぐにそれがミゾレだと気が付いた。
「ミゾレさん、これ…」
「あーそれね、私、高校生まで勉強ばっかりしてたから地味でしょ。」
ミゾレは少し恥ずかしそうに笑った。
「マジか!これがミゾレちゃん?」
決は大げさに驚いた。
「いや、しかしその端正な顔立ちは面影が見えるな。いつからこんなに色っぽくなったんだ。」
ミゾレは雑巾をバケツに入れ、そのポラロイド写真を懐かしそうに眺めた。
「私の少女時代…。大学生の時、ちょっと恥ずかしいことがあって吹っ切れちゃった。」
そう言ってゆっくりと話し始めた。


7年と8か月ほど前の春・・・
聖黄工科大学に今年も新入生が入ってきた。
聖黄工科大学は私立理系の難関大学、しかも、この大学を卒業すれば
聖黄研究所に研究員や職員として迎えられる可能性も高く、日本屈指の工科大学である。通称S.I.T(シット・・・)まだリケジョという言葉も一般には認知されていないこのころ女子の入学生は少なかったが、そんな中、ミゾレは入学試験をトップで合格した。

初めての授業のあと・・・
「せっかくみんな合格したんだから、今日、クラスコンパしない?」と
一人の学生がクラスの何人かに声をかけた、
学生らしく、みんなで駅前の居酒屋に行くことになったがそんな中に、
とりわけ地味な女子がいた。
度数のきつい眼鏡に髪はポニーテールというより後ろで結わえただけ、
化粧気もなく、安そうなデニムをはいて、上はパーカーにMA-1を羽織った男っ気のなさそうな女の子がいた。
でもよく見るとその肌は白くきめ細かく、眼鏡ではっきりわからないが端正な顔だちをしているように思えた。
そう彼女は、加藤ミゾレ、18歳。難関聖黄工科大学をTOP合格した最強のリケジョだ。この数日後、セクシー女子大生に変貌することをまだ誰も知らない。

居酒屋で乾杯を皮切りにビールが進む。
「加藤さん、だっけ?よろしくね!」少しイケメンの男子がミゾレに
近寄ってきてお酒がぐいぐい進む。
「・・・よろしく、お願いします」
男子とほとんど話したことがないミゾレはとにかく緊張してのどが渇く。
ついついビールを飲んでしまう。
「加藤さんって、よく見ればかわいいよね。」
この男、遊び人なのか天然純粋野郎なのかよくわからない。
でもぐいぐいミゾレに近寄ってくる。
ミゾレはうれしいのと照れ臭いのとで顔を真っ赤にしながら、ビールをぐいぐい飲んでしまう。
しばらくすると、ミゾレに猛烈な尿意が・・・
「しまった。アルコールには抗利尿ホルモンの抑制作用があるだけでなく、ビールには新陳代謝を活発にするカリウムが含まれているんだったわ。つまり、おしっこがしたい・・・猛烈にしたい。」
ミゾレは頭の中で叫んだ。
「通常膀胱に4/5溜まったら尿意を感じる・・・でも尿意を感じてから、
猛烈な尿意まで極端に短い。これはもう限界・・・」
ミゾレはリケジョらしく、自分の膀胱を分析する。

「加藤さん、こんどみんなでバーベキューとかいかない?」
イケメンはミゾレをしつこく誘ってくる。ミゾレもまんざらでもない。
しかし、尿意は限界MAXに近づいてきた。
「男の人にトイレに行くなんて思われたくない・・・でもこのままだと
確実に漏らしちゃう。18歳にもなっておもらしなんて嫌だ・・・」
ミゾレの頭の中は恥じらいと尿意でグルグル回る。イケメン君の話に
集中したいがもうできない。
「すいません!ちょっとトイレに・・・」
ミゾレは恥ずかしそうにトイレを告げ、女子トイレへもうダッシュ。
幸いトイレは開いており、ズボンを下すなり、シューッという音を立て
豪快に放尿。ビールを大量に飲んだせいか、透明なおしっこがミゾレの
クレパスから吹き出ていた。
「ふーっ、間に合った」

ミゾレは放尿を終えた後、席に戻った。
冷静になってイケメン君を見てみるとミゾレのタイプ。
ミゾレもメロメロになり話に盛り上がる。
しかし、もどって5分もしないうちだろうか、第2波がやってきた。
「これが、アルコールの脱水症状なの・・・こんなに早くおしっこに行きたく
なるなんて・・・しかも、急に限界・・・」
ミゾレは初めてビールを飲むので、その利尿作用に驚いていた。
しかし、気になる男性の前で5分もたたないうちに、もう一度、トイレなんて
言えない。しかも、ミゾレはノーメイク。お化粧直しとも言えない。
次第に限界が近づく。
「加藤さん、連絡先とか教えて。SNSでいい?」
イケメンがぐっと近づいてきた。
ミゾレの鼓動はドキドキ、「は、はい」というのが精一杯だった。
SNSで連絡先をおしえてようとしたとき、幹事が「宴もたけなわですが〜、聖黄工科大学1年の仲間の出会いを祝して、三本締めといきましょう〜」というとみんな起立しだした。
「三本締めなんて古いよ〜」というヤジも飛んだが、まじめな理系学生。
もうその体制に入っていた。
「よ〜」との掛け声のあと手拍子が聞こえる。
ミゾレは耳鳴りがし、気持ちが少し遠のいた。
そして、手拍子に紛れるように尿が漏れ出したのだ。
意識が飛びそうな中、股間が熱くなり、太ももにその熱が伝わっていく・・・
もう止まらなかった。
ミゾレは呆然と立ち尽くした。その足元には大きな水たまりと股間から足元まで大きなシミをつけてただ立ち尽くした。
「加、加藤さん、だ、だいじょう・・・」
イケメン君はミゾレのことが純粋に好きだったんだろう、心配そうに声をかけてきた。しかし、それがミゾレにはつらかった。
ミゾレは、ずぶ濡れのまま、店を飛び出した。
恥ずかしくて、情けなくて、「いいな」と思う男の子の前でおもらししたことを認めたくなかった。どうして家に帰ったのかわからない。
目を真っ赤にはらして一晩中泣いた。
翌日、浴室に脱ぎ捨てた白のパンティは薄黄色くシミになっていた。

3日後
「加藤さん、大丈夫かな。あれから3日たったけど・・・」
「年頃の女の子だしな、どう声かけていいかわからないよ・・・」
とクラスのみんなが教室で話していたそのとき、コツコツとヒールの音が聞こえた。
長い脚にミニスカート、少し濃い目の化粧に胸元が見えそうな服。
同じ18,9の大学生とは思えないほど大人びた女性が入ってきた。
その女性は何も言わず、最前列の席に座った。

よく見ると、眼鏡をはずし、化粧をしたミゾレであった。
あのおもらし事件のあとどんな心境の変化があったのだろうか。
彼女は大きく変わっていた。
そうそれはおもらしという少女時代と別れを告げたように・・・・


CC2019年12月20日 聖黄研究所
「…そんなことがあったんですね」
麗香は伏し目がちにうなづいた。
「だから、河屋会長の実験にも協力的なんですね!」
「まぁ苦い思い出ね。」
その話を聞きながら決の股間は大きく膨らんでいた。

371Lemon Juice:2020/02/10(月) 22:03:57
イラストありがとうございます
決籾男、決と書くところを籾と書いていましたので修正しました。
「籾決男」といつも勘違いしてしまうんですよね・・・

個人的には色っぽいミゾレがすきですが、ジミで自分の可愛さに気が付いてない
女子って素敵ですね。
あーおもらしさせたい・・・

372tyao:2020/02/10(月) 23:28:39
いえいえどういたしまして〜
こんばんは、Lemon Juiceさん

修正了解です〜!全然違和感なかったです^^;

ええ、いいですねー
そのまま気づかずこちらにずっと振り向いていて欲しいですよね^^
その子の可愛いおもらしは自分だけのものにしたいですネ!

373マ太郎:2020/02/14(金) 22:44:53
麻衣の必勝祈願!?
「…多分、本来の状態なら私はこのまま終着駅に着く前に漏らしちゃうん
だよね…だったらその前に!」

そう言うと麻衣は男性の足を挟む形になっている足を上手く組み換え、
窓の外に向かわせる。

(ここが夢の中なら現実じゃない…それならちょっと変な事をしたって
バレないはずだよネ…!)

そう思いつつ一気に下着を引き下ろした!

さっきので吹っ切れたのか、とても大胆な行為に出た麻衣。

一歩間違えれば電車の乗客に下半身を見られるかもしれない状態で

麻衣はゆっくりと力を抜き…

「んっ…ふぅ…」

ちょろろろろ…

誰にも分からないよう、こっそりと放尿を開始した。

麻衣(う、うわあ…やっといてなんだけど電車の中でオシッコするなんて
   すごく不思議な感覚…)

ちょろろろ…


ドアに跳ね返ったりと凄い事になっているが、

余りにも混雑した状況では状況把握が難しく、

結局麻衣が全てを出し終わるまで誰にも気づかれる事はなかった…

374マ太郎:2020/02/14(金) 22:45:47
訂正、↓の記事の?は3の間違いです
すみません、間違えました

375マ太郎:2020/02/14(金) 23:16:24
麻衣の必勝祈願!4
そして次の記憶は…

「あ、これって鍵をなくした時の…?」

当時の記憶を探り、家の近くであり携帯電話で何かを呼んでいた

ような事を思い出した麻衣。

(確かこの時は…よし!)

何かを思いついた麻衣。するとその場から素早く身を隠せそうな所に

身を隠し…

「家まで間に合わないなら適当な所でしちゃえ!んっ…」

むりゅむりゅりゅ…

じょぼぼぼ…

「はあああ…」

無事お漏らしを回避した麻衣。

こうしてある程度コツをつかんだ麻衣は次々と記憶を辿って行った…

例えばお化け屋敷に行った時の記憶や…

「あ、ここって…そうだ、確かアレが…うう、

他のトイレで…でもまた出るかもしれないし…

遊園地の裏で済ませちゃえ!」

しょろろろ…

と友達二人と離れお化け屋敷の裏でおしっこしたり…

またバレーボール大会の時は…

麻衣「ま、マズイ…この記憶試合中盤からなの!?
   ごめんなさい棄権します!」

痛むお腹を抱えて大急ぎでトイレに行ったり…

またある時はエクラドの発売日に…

(私は既にもうこのソフトは持ってる…けど、買わない理由はないよネ!
でもあの場で出しちゃうのはアレだし…うん、ここで出しちゃえ…!)

もりもりもり…
じょろろろろ…

「あ、あんまり音出ないで…夢でも見られたりしたらちょっと
困るし…」

こっそりゲーム屋さんの裏ですっきりしてから並んだり…

そして父のトイレ占拠だったり…

「いいよもう、他のトイレでしてくるよ!
(夢の中だし、腹いせにちょっと庭でしてきちゃおっと…)

こっそり庭でおしっこしたり…

とありとあらゆる失敗を塗り替えた麻衣。

そして最後の一つを消し終わった時…

『麻衣、これで儀式は終了です。
あなたの失敗の記憶は全て上書きされました。』

「ほ、本当ですか!?」

『ええ、本当です。すぐにこの夢から目覚めるでしょう。
その時に効果は表れるはずです。』

「あ、ありがとう女神様!私これからも神社にお参りに行くネ!」

『そうしていただけるとありがたいです。それではよい朝を…』

その言葉が発せられると同時に、麻衣はゆっくりと夢から覚めた…



「…ふぁあああ…すごく長い夢をみてたような気がする…
あ、そうだ。治してくれたけどあの夢で見た分のおねしょは消えないとか
ないよね…?

麻衣は起きるとすぐさま衣服の確認に移った。

しかし服は一切汚れていない。

「おお、全然汚れてない!やっぱりあの神社にお参りしててよかった!」

そして上機嫌で麻衣が布団を捲ると…

376マ太郎:2020/02/14(金) 23:48:36
麻衣の必勝祈願!4 (終)(★はAAの入る場所です)


何という事でしょう、そこには何故か就寝時は着ていたはずのパンツとパジャマの
ズボンが布団の外に置いてあり、

そして布団は敷布団を完全に侵食しきった水溜り。

さらにその水溜りの中に浮かぶ茶色い物体がぷかぷかと浮いていた…

「…きゃあああああああ!?な、なにこれーーー!?」

誰もいない若菜家に絶叫が響き渡った…

『これでしばらくはおねしょとお漏らしには悩まされないでしょう。
お元気で、麻衣。また神社に来るのを楽しみにしていますよ…』

部屋の中を見つめて(既に麻衣には聞こえなくなっていたが)

女神様はそっと応援の言葉を残してその場を去った…



その後急いで片づけを進め、うっかり置いてあったパジャマとパンツをを履かずに

うっかり下半身裸で粗大ごみ置き場まで布団を置いて来てしまった麻衣。

麻衣は知るよしもない事だが、あの儀式には

「出す物を夢と連動して出させ、未来の分まで出させることでおねしょや

お漏らしをさせない」という効果があったらしい。

その後麻衣のおねしょやお漏らしが減ったかどうかは定かではないが…

ほんの少しだけ前より神社に通う回数が増えた麻衣でした。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0006037.png

377Lemon Juice:2020/02/16(日) 17:26:45
(無題)
以下をアップしようとしましたがPDFがはり付けできませんでした…

(以下)

キャストラージュ・センチュリー・・・
私の小説版は時間の経過を入れています。
やっぱりおもらしって思い出すと恥ずかしいですよね。
若いころの失禁をからかわれる加納綾子や1年生のときのおもらしを
からかわれるアンジェリカなど、今だけではなくメモリー的な要素でも
楽しめるかと思っています。

ただキャラがたくさんになってきたので、年齢などが分からなくなってきた
ので年表にしてみました。

暇つぶしにみてみてくださいな。
(細かすぎて見えないかも・・・)

詩織はtyaoさんの設定より2歳年上にしました。
あと遠山麗華は聖黄工科大学(Seio insitute of Technology=SIT)
の大学生でありながら研究員もやっていることにしました。

こういう設定面白いですね。

378tyao:2020/02/16(日) 19:17:00
設定
こんばんは、Lemon Juiceさん

Lemon Juiceさんの設定は本当に細かく設定されていてすごいですよね
投稿小説第28話とか圧巻ですよ〜^^

ええ、どんどん変更しちゃってください〜頼もしい限りです^^b
私もサブキャラとか人物紹介でまとめるの結構好きで
まあまとめないと分からなくなるのもありますが楽しい作業ですよね^^

PDF貼り付けできないんですね…キャストラージュ・センチュリー設定表見たかったですネ〜><b

379Lemon Juice:2020/02/17(月) 00:03:10
年表
生年月日/氏名/出身地ほか/CC2020年年末の年齢/CC2018年基準年の年齢/その他

CC1975年1月31日/竹俣 美里/北海道/45歳/43歳/1999年アンジェリカ出産

CC1979年8月4日/クリスティーナ・バーナード/テキサス州/41歳/39歳/2001年アシュリー出産

CC1987年8月23日/クレア・L・マスターソン/ロス郊外/33歳/31歳/2011年(24歳)の時、ドン・マルコーネのインタビューでキャスターのトップに上り詰める。

CC1988年11月23日/加納 綾子/埼玉県/32歳/30歳/2011年キャストラTV入社(ロケ車失禁事件)/2017年フリー転身とその最初の番組での失禁は衝撃的…

CC1989年5月25日/ 葉中みな実/ニュージャージー州生まれ(4歳から)東京都港区育ち/31歳/29歳/2012年東京ベイ放送局入社/2017年フリー転身

CC1989年6月22日/村下涼子/東京都中野区/31歳/29歳/2007年高卒で警察学校(10か月)から警視庁へ(ノンキャリ)/2017年警部補昇進。出生とのかかわりか、三十路を過ぎてもたまに布団を濡らす…

CC1989年7月4日/ブレンダ・カラー/ニューヨーク/31歳/29歳/父は大富豪。2001年12歳映画デビュー。甘やかされて育ったせいか性格はわがまま。トイレも近い。

CC1989年8月31日/藤倉志保理/千葉市/31歳/29歳/2012年高校教師/2014年退職/2016年カワヤ自動車入社。高校退職についてはおいおい触れていきます。

CC1990年6月11日/真行寺クロエ/神奈川県鎌倉市/30歳/28歳/父は日本人、母はフランス人。2013年キャストラTV入社、2015年ニューヨーク支局転勤/2018年帰国。中学2年生までおねしょが治らなかった。高3の時1回、大学時代に2かい、ニューヨーク支局時代に2回と大人になってからも結構、おねしょしている。

CC1991年10月5日/吉岡美咲/京都市/29歳/27歳/2009年18歳で映画デビュー。かわいい顔に似合わず気は強い。2019年マーメイドの衣装でもおもらしにも動じなかった。

CC1991年12月2日/三島 令子/ロサンゼルス(5歳の時、父の仕事で静岡県に戻る)/29歳/27歳/2014年芸能事務所入社、美咲のマネージャーに。

CC1993年6月30日/加藤ミゾレ/岡山県/27歳/25歳/2012年聖黄工科大学(Seio insitute of Technology=SIT)入学、少女時代に別れを告げる…2016年大学院へ進み2018年聖黄研究所入所。

CC1994年5月24日/御端希詩織/東京都杉並区/26歳/24歳/2017年キャストラTV入社。新入社員時代の花見失禁、交通渋滞中継失禁、箱根駅伝中継失禁、2年目のときの夜桜中継失禁とおもらし癖の治らない美人女子アナ。

CC1995年5月10日/和久いずみ/新潟県/25歳/23歳/2018年キャストラTV入社(伝説のお漏らし中継でデビュー)

CC1996年4月4日/加藤美樹/静岡県/24歳/22歳/2015年聖水女子学院大学入学(ラクロス部へ)、2019年カワヤ化学入社(ラクロス実業団入社)、2020年夏…オリンピック表彰式で世界中におもらし生中継される…

CC1996年5月6日/姫路さかや/兵庫県姫路市/24歳/22歳/2015年聖モレーニョ女子学院大学入学(ラクロス部)、2018年教育実習でお漏らし…/2019年ラクロス代表の強化選手として聖モレーニョ女子学院大学職員採用。(今後はカメラマンになるのか…それとも…)

CC1996年7月17日/遠山恭華/東京都港区/24歳/22歳/2015年東京大学法学部入学、2019年警察庁キャリア入庁し捜査一課へ現場配属。噂では完璧な女性だが、夜は今だに地図を描くとか…SEX激しいらしい。

CC1997年4月24日/胡桃なびき/神奈川県藤沢市/23歳/21歳/2016年黄金女子大学しチアリーディング部へ、2017年志村芸能に入り、キャストラTVのお天気キャスターに抜擢、2018年野球対抗戦の校歌斉唱でお漏らしは衝撃的だった。2020年キャストラTV入社

CC1997年6月10日/木ノ上 小鳥/長野県松本市/23歳/21歳/2016年黄金女子大学しチアリーディング部へ。なびきと出会う。2020年にはキャストラTVのライバル局東京ベイ放送局入社。これから活躍の予感!

CC1997年5月21日/環希理奈/東京都渋谷区/23歳/21歳/2018年飲み会の後、最終電車で失禁。
CC1997年5月21日/環希加奈/東京都渋谷区/23歳/21歳/2020年キャストラTV入社

CC1997年8月7日/遠山麗華/横浜市/24歳/19歳/2018年聖黄工科大学入学、成績優秀のため聖黄研究所入所研究員に抜擢採用。女子大生でありながら研究員を兼ねる実は才女。

CC1999年8月25日/竹俣アンジェリカ碧/東京都渋谷区/21歳/19歳/2018年聖水学院大学入学(ラクロス推薦)。父がイギリス人、母は竹俣美里。ラクロスのハードな練習のせいか、最近、おもらし癖が付いて困っている。DR.珍に治療してもらっている。

CC2000年7月2日/胡桃りんご/神奈川県藤沢市/20歳/18歳/2019年高校を卒業し、看護学校へ。

CC2001年1月15日/小粒彩/(未設定)/19歳/17歳/2019年高校を卒業し、警察学校へ。2020年4月異例の捜査一課抜擢へ…

CC2001年6月14日/アシュリー・バーナード/テキサス州/19歳/17歳/2018年日本へ短期留学

CC2002年6月2日/小粒百合/未設定/18歳/16歳

CC2002年9月20日/若菜麻衣/未設定/18歳/16歳

CC2002年11月26日/若槻真由(MAYUMI)/未設定/18歳/16歳

CC2002年12月25日/智羽美雪/未設定/18歳/16歳

CC2003年2月7日/御端希朋美/未設定/17歳/15歳

380Lemon Juice:2020/02/17(月) 00:07:25
年表について
エクセルからテキストに打ち換えたので見にくいと思います…

エクセルで整理していくと、空白がよく見えてどうやってここを「おもらし」で
埋めようかと変態想像してしましますね…

私の世界は時間軸もいれているので、30代が増えてしまいましたね(汗)

あと女子大生たちもみんな社会人になっていきますね。

これからもいっぱい漏らしちゃうのかな(笑)

あとライバル放送局に入った小鳥、
警察官になった彩、看護学校に入ったりんご…など活躍させたいですね。

381tyao:2020/02/17(月) 01:42:02
CC年表
こんばんは、Lemon Juiceさん

おお〜見ましたよ!^^
出身地まで細かく書かれていて私の実家と同じ子いるかな〜なんて
探してしまいました…(笑
さらに職業履歴や一言コメントなど細かく書かれていてすごいです!
確かにこれは記載しておかないと忘れてしまいますね…^^;

しかしなんか不思議な気持ちでキャストラージュが一人で歩いていくような感覚で
うまく言えませんが、まだ半人前の私ですがちょっぴり世のプロの作者さんの気持ちを味わえた感じがします(笑
詩織も彩も小鳥もりんごも皆どのように成長していくのか見守りたいですね〜^^b
小鳥がなにやら成長して凄腕アナウンサーになりそうな…?^^ りんごがナースとは
想像もしておりませんでした^^
20〜30代主体にどんな世界が繰り広げられるのか楽しみですね〜

でも本当、Lemon Juiceさんの小説才能、世に出さずもったいない気がしますよ…^^;
有難う御座いますね、このあとゆっくり見させて頂きますね!
打ち換えお疲れ様でした^^b

382Lemon Juice:2020/02/17(月) 23:09:08
Re: CC年表
ありがとうございます。
こういう空想って楽しんですよね。

小鳥編もなかなか筆、いやキーボードが進まず、仕事に忙殺されています。。。

どこかで変態の情熱が爆発して、一気に書き上げてまた投稿しますのでよろしくお願いいたします(笑)

りんごのナース姿も見たくなってきたし、彩の婦警さんの姿も見たいし・・・妄想と股間は膨らみます(汗)

383tyao:2020/02/18(火) 02:50:48
CC年表
こんばんは、Lemon Juiceさん

そう言えば武藤と彩、以前に面識ありますから捜査一課に配属されたらなかなか面白い展開になりそうですよね^^
さやかの苗字も姫路市からの起用ですので驚きました!(笑
なびきも詩織の先輩なのに社会で後輩になる不思議な関係で面白そうです^^
たまーにキャストラージュにLemon Juiceさんのキャラを使わせて頂きますが
設定等間違っていたら教えてくださいネ^^

多忙なのにいつもコメントや投稿小説など有難う御座いますね><
特にウイルス(まあもう防ぎようが無いかもだけど…汗)には気をつけてくださいね^^b

384lemonjuice:2020/02/19(水) 01:24:43
Re: CC年表
そうなんですよ。武藤と彩。どうやって再会させようか楽しんで妄想していました。
武藤の言葉責めとか(笑)

詩織の設定はオリジナルから思い切り返させてもらいました。
やはり20歳の局アナと言うのがしっくりこなくて大学卒業してからの入社設定です。

なのでキャストラージュセンチュリーの中では、なびきが後輩と言う設定に変更されてしまいますね。
また朋美との年の差も開いてしまいました(^-^;

キャストラージュセンチュリーの設定も使っていただけるとは嬉しいですね。
小説はパターン化してきたから、今度は一人一人の設定を深掘りして遊んでみようかなぁ(笑)

385tyao:2020/02/19(水) 17:04:53
CC年表
こんばんは、Lemon Juiceさん

たしか彩初対面の時の武藤は(当時はまだ名前が無い)一回きりの登場予定だったので
かなりネタ寄りな刑事だったんですが今の武藤が対応してたらどんな感じなのか、やっぱり言葉攻めになるのかな(笑

年齢設定も詩織が年上だったんですね^^言葉使いなどやりとりがどんななのか気になりますね〜

今私も一番掘り下げていると言えば佑香一家かな〜諭吉から始まり過去や幼少期、未来など。
でもほとんどほろほろさん頼りのアイデアなのですけど…^^; 設定を深掘りするのも楽しいですよね^^b

386Lemon Juice:2020/02/26(水) 23:31:22
春の絶叫マシンレポート2020編
春の絶叫マシンレポート2020編

CC2020年4月某日 神奈川県郊外キャストラパーク

「こんにちは!キャストラTVアナウンサー和久いずみです!今日は
ゴールデンウイークにぴったりの絶叫アトラクションをゲストの皆様と生放送でご紹介をさせていただきます!」
4月の暖かい青空にいずみの声は響き渡った。
「この番組は『冒険する大人でいよう! カワヤ自動車』の提供提供でお送りいたします。」
そしてCMへ入った。CMでは人気の実力派女優吉岡美咲がカワヤ自動車の主力SUVモレンジャーに颯爽とのって、砂漠を駆け巡るシーンが格好良く映し出された。このCM撮影時に吉岡美咲が砂漠で野ションをしたとか、おもらししたとか、オムツをしてたとか話題になったCMだった。
そのCMを見ながら佐竹正昭は股間を握りしめていた。
「美咲ちゃん!」
美咲のおもらしを想像しながらいきり立つものを抑えきれないでいた。
しかし、全国のおもらしファンがこの番組にくぎ付けになるにはこのCMが目的ではなかった。
「さて、CC2018年の秋の放送で物議を醸しだしたこの企画ですが、今年は春にパワーアップして帰ってきました。絶叫マシンの恐怖を心の窓とも称される『膀胱』で表現したいと思います!ルールは簡単です。私が今、履いているデニムのホットパンツ。これにちびった量で絶叫マシンの恐怖度を紹介します。」
いずみがそういうと少し食い込み気味のホットパンツと健康的な脚が映し出された。
「今回は話題のスケルトンブリッジダウンを私と素敵なゲストお二人とで体験して、その恐怖感をお伝えしたいと思います!もうおもらしアナウンサーとは言わせませんよ!(笑)」

ゴクリッ、この放送に気が付き斎藤平次は慌てて録画設定をしていた。
「こ、これは・・・」

「さて、まず一人目はスーパーアイドルのMAYUMIさんです!」
MAYUMIがフレームインしてきた。番組用のぴったりとしたデニムとニットの上に羽織ったスカジャン、そしてポニーテールにした髪型がかわいかった。
「こんにちは〜!MAYUMIです!」
17歳になり、少しだけ大人になったMAYUMIだったが、元気いっぱいに登場した。
「続いては、今やドラマ、映画に大活躍の実力派女優、吉岡美咲さんです!」
「…どうも」
MAYUMIとは対照的にゆっくりと落ちつた雰囲気でフレームインしてきた。
ズボンは番組指定のホットパンツだったが、上はゆったりとした、ローゲージのニットをダボッと着こなしていて、清純なさわやかな色気が満開だった。

そして、この4月からキャストラTVで放送されるドラマの番宣に入っていった。
そう、二人は4月からの番宣のためにこの恥ずかしい企画を受けてしまったのだ。
まぁ多少怖いアトラクションでも失禁することなどないだろうと事務所も引き受けたようだったが…それはこれからのお楽しみ。

「はい!こんにちは!今日はキャストラテレビ3年目の和久と、スペシャルゲストのお二人で、キャストラパークの新アトラクション、『スケルトンブリッジダウン』をご紹介いたします!」
そして3人はスケルトンブリッジダウンの前に立って、笑顔で和気あいあいと番組を進行していた。
そんな折、年長者の美咲が降り口側の見慣れない自動販売機に気付いた。
「うん?これって…」
少し引き美味に笑う美咲に、その様子を見て、いずみが被せて言った。
「そう、なんです。このアトラクションが公開されてまだ1週間なのですが、怖くておもらししちゃう女の子が続出!それで着替えの下着の自動販売機も用意されています。」
いずみの言葉に絶句する二人だった。
そしてCMへ。

MAYUMIと美咲は顔を見合わせた。
絶叫マシンに乗るとは聞いていたし、怖くてちびちゃうかもとは聞いていたが、自動販売機に展示されている下着の枚数とサイズの多さに驚いた。
「美咲さん、これって…」
MAYUMIが不安げな表情になった。
「和久さん、ま、まさかこれ使う人っていないよね?」
美咲は引きつりながらいずみに聞いた。
「私も、不安で調べたんですけど…ほぼ100%ちびっちゃうらしいです…。なので、本番前、念のためもう一回トイレに行ってきました。」
とぺこりと舌を出した。
それを見た二人は、慌てて石田にトイレに行きたいといったが、時すでに遅く、すぐにCMが明けた。

CM明け
「それでは、簡単に評価基準をおしらせします。これから私たち三人が身をもってこの『スケルトンブリッジダウン』の恐怖を皆様にお伝えします。私たちが怖くておもらししたり、ちびったりした人数の分だけその恐怖を感じてくださいね。3人ちびったら最強ですね。」
極めて普通のテレビのように振舞っているがやっていることはなかなかの変態だった。
それもそのはずあの石田の企画なのだから…
「(まったく、こんな企画受けなきゃよかった…令子は知ってたのかな?)」と美咲は不安げに三島令子の方に目をやると、彼女は大きく首を振り、「知らなかった」と猛烈にアピールした。
そして、いずみによる説明が終わると3人はカメラマン・音声さんとともにエレベーターに乗った。
チーンッ!
エレベーターが到着して扉が開くとそこは地上30メートル、ビルの8階くらいの高さだった。

「さて地上30メートルの高さにやってまいりました。これから皆さんにこのアトラクションの怖さをお伝えしたいと…思います!」
中継をしながら、いずみの顔は心なしか引きつっていた。
MAYUMIは高いところが苦手なのか、へっぴり腰でもう漏らしそうな顔をしていた。
「さぁ、まずは網網スケルトンゾーンです。ここは床がフェンス状で下が丸見えになりますね。うーん、怖いですが、まだまだ大丈夫ですね。美咲さんどうでうか?」
「寒いよ〜。私、交渉恐怖症なんですよ〜。でもまだまだ…キャッ!」
美咲が話している途中で狭い通路が左右に大きくゆれた。下や横がフェンスに囲まれ高さがはっきり認識できる中、急な揺れは恐怖心をあおった。
3人はとっさにフェンスの手すりを握って、その揺れに耐えた。
「キャーっ!やめて!」
3人の黄色い声がパーク内に響き渡った。
「さぁこの恐怖から逃れるために10m先の安全地帯に逃げ込みましょう!」
スピーカーからキャストの声が聞こえた。
いずみと美咲はすぐに向かおうとしたが、MAYUMIが手すりにしがみついて半べそを描いていた。
「MAYUMIちゃん!」
「美咲さん…怖いです…動けません!」
じゅわっ…
このときMAYUMIはパンティに広がる生暖かい何かを感じていた。

二人はMAYUMIのもとに向かい、MAYUMIの手を握った。
「私たちと一緒だから大丈夫!」
美咲はそう言って泣きべそをかいているMAYUMIを励まし、いずみと二人で彼女の手を引き、高所で猛烈に揺れる恐怖と戦いながら安全地帯へと向かった。その安全地帯と呼ばれるエリアは青いガラスで周りが見えないようになっており、しばし高さの恐怖から解放されることができた。。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
MAYUMIは腰が抜けた状態でガラスの床にへたりこんでしまった。
いずみも安全地帯に到着すると緊張の糸が切れたのか、足腰に力が入りにくく股間のまわりがムズムズとした。
そして恐怖で心が砕けそうになったが、すぐに我に戻りアナウンスを始めた。
「第1関門クリア!相当怖いです!私も足がガクガクきてます!」
いずみがそう言うと彼女の健康的な太ももにカメラが寄り、ぶるぶると震える白い太ももを大きく映し出した。そして、彼女は司会を続けた。
「さぁここでホットパンツをチェックしましょう!結構な恐怖でしたが、おチビリしていないと思います…まず私から…えっ!」
そういっていずみは自分の股間を見て、少し顔を赤らめた。
「いやん!ちょっとでたかも…」
恥ずかしそうに笑って股間をカメラに向けると親指の爪ほどのシミが股間にできていた。
カメラが容赦なくいずみの股間をアップにした。
薄い水色のデニムの股間部分は小さく黒ぽいシミができていた。
いずみは恥ずかしそうに太ももをクロスして隠した。
「これくらいセーフですよね…」
そしてそのカメラはいやらしくいずみに迫り、照れ笑いをするいずみの顔へと移った。
いずみはすぐに話をそらした。
「美咲さんはどうですか?」
そう言って美咲に話を振ると、カメラは美咲を映した。
美咲はかわいくピースサインを出した。
「まだまだ大丈夫!」
交渉恐怖症といいながらも、度胸のある美咲はクリアしたようだった。
カメラが美咲の股間によったが全くシミはできていなかった。
美咲は誇らしげに屈託ない笑顔を向けていた。
次にカメラはガクガク震えしゃがみこんでいるMAYUMIを映し出した。
「MAYUMIちゃんどう?」
いずみは優しく声をかけた。
「…でちゃいました…」
そう言ってしゃがみこんだままうつむいてしまったが、この番組は股間のおチビリのシミで恐怖を表現するのだ。
インカムで石田の指令を受けたカメラマンが、恥ずかしそうにうつむくMAYUMIに立ち上がることを促した。そして、いずみも進行上、MAYUMIに声をかけた。
「MAYUMIちゃん、ちょっと確認していい?」
いずみが声をかえるとMAYUMIは恥ずかしそうにいずみの顔を見てゆっくりと立ち上がった。

ゴクリッ!
テレビにくぎ付けの佐竹正昭はいきり勃つものを握りしめ、MAYUMIの行動にくぎ付けになっていた。

MAYUMIがゆっくり立ち上がると、ソフトボールくらいのシミが股間についていた。
「はずかしいです…ちょっと出ちゃいました…」
まだ若く恥じらいが強いのか、照れ笑いをしているものの、目には薄っすらと涙も浮かんでいた。

「第一関門は、MAYUMIちゃんのおチビリと私、和久のおチビリ疑惑(笑)の恐怖度1でした!次に進みましょう!」
いずみがそういって前に進もうとした瞬間!

パシャ!
何かが切り替わる音が聞こえたかと思うと壁面の青いガラスが無色透明になった。

「ぎゃーっ!」
吉岡美咲は清純派女優とは思えない形相で叫んだ。
そして…
ちゅぃーーーーーっ!じょばっ、じょばっ!しゅっーーーっ!
彼女の股間から下品な音が響き渡った。
美咲の陰裂に熱いモノが広がり、それは尻と恥丘に広がったかと思うと、ホットパンツの裾をすり抜け太ももに熱くほとばしっていった。
美咲は腰が抜けそうだったが、床面も透明なので倒れこむこともできず内股、へっぴり腰で黄色い小便を垂れ流しながら、硬直していた。
「…た、助けて…」
いつもの冷静な表情ではなく、明らかにパニックを起こした表情になっていた。

MAYUMIは床に四つん這いになり、目を閉じてガクガク震えながら、失禁していた。
「あわっ、あわっ…」
MAYUMIの口からは泡が吹き出てきた。

いずみは股間のシミを少し大きくしたが、何とか中継を続けようとしていた。
「な、なんということでしょう!空中に浮かんでいる感じです。もう私もちびってしまいそうです!」
そんな3人に、さらに第二関門の試練は続いた。

ピキッ!ピキッ!…
ガラスが割れる音が聞こえたかと思うと、3人の体重が掛かっているところからひび割れが広がった。
中国のアトラクションにもあるものの進化版だった。本当に割れているわけではないが、体重が掛かっているところに特殊なプロジェクションマッピングでリアルな日々が入るのだ…さらに、このガラス特殊で、体重の重みを感じた部分を沈み込ませることができるのだ。

「えっ!うそ、うそ、やだ、やだ!」
いずみは足元に広がるひび割れから逃げよう地団駄を踏むように足をバタつかせた。
バッキーン!
すごい音とともに大きなひびが入り、いずみの足元が少し沈み込んだ。
「きゃーっ!」
いずみは悲鳴とともにへなへなとしゃがみこんしまった。
ちゅぃーーーーーっ…
放尿音が響き渡ったかと思うと、しゃがみこんだ尻の下から黄色い液体が、彼女のまわりに広がって行った。

「うっ!」
どぴゅっ!
この瞬間、全国津々浦々で多くの精子が放出されたらしい…

四つん這いになっていたMAYUMIはそのまま漏らした尿の池に倒れんで失神していた。
美咲は固まったまま動けないでいた。その股間のデニムのショートパンツの裾からは、デニムに染み込んだ尿がポタポタと雫を垂らしていた。
いずみのへたり込んで失禁してへたり込んで、顔面を引きつらせていた。
「あ、あの…いったんCMお願いします…」
いずみは最後の力を振り絞ってCMを促した。

CM明けも、吉岡美咲とMAYUMIのダブル主演のドラマの番宣が15分くらい流された。
そして、いよいよエンディングというころに画面が切り替わった。

「はい、いかがでしたでしょうか、『スケルトンブリッジダウン』。私たちは第二関門でリタイヤしていました。美咲さんどうでしたか?」
「どうもこうもないです…本当にこわかったです。」
「MAYUMIちゃんはどう?こわかった?」
「うん…早く着替えたいです…」
そういうとカメラは3人の全身を映した。
美咲は前が大きく濡れるタイプなのか、股間がバレーボールの半球分くらいの大きなシミができていた。そして、たったまま漏らしたので、その細くてきれいな太ももにもまだ数滴黄色い滴が残っていた。
MAYUMIは漏らした尿に倒れこんだので、ホットパンツだけでなく、ニットもびちょびちょになっていた。
いずみはしゃがみこんでのお漏らしだったので、前は野球のボール大のシミだったが、尻は全面ぐしょぐしょだった。
「全国の皆さん、これにチャレンジするときは着替えも忘れずにもっていきましょう!次回は第三関門以上のご紹介ができるように頑張ります!ではさようなら!」
そういって番組は終わった。

ちまたではアダルトビデオよりエロかったと話題になり、次回作を望む声もネットを騒がせている。
人気女子アナ対決、加納綾子VS葉中みな実のおチビリ恐怖指数を見たいという声や一般の女子高生の対決が見たいなどネットの住民たちは勝手なことを言って盛り上がっているらしい…

それにしても、番組の企画とは言え、人気アイドル、人気女優、若手女子アナの失禁を放送するキャストラTV、恐ろしい。

以上

387Lemon Juice:2020/02/26(水) 23:32:41
(無題)
久々に恐怖失禁が書きたくなってしまいました…
校正なしにあげたので、またリライト、微修正等するかもしれませんが、
上げさせていただきます!

388tyao:2020/02/27(木) 15:15:48
投稿小説 恐怖失禁
こんにちは、Lemon Juiceさん

絶叫マシン再びですね^^b
高いところに上ると下半身がスースーする感覚しますが、
それがさらに強くなると失禁に繋がるんでしょうね〜きっと…

投稿有難う御座いますね!ゆっくり読ませて頂きます^^

389tyao:2020/02/27(木) 21:00:26
投稿小説第105話
こんばんは、Lemon Juiceさん

春の絶叫マシンレポート2020編読ませて頂きました^^

まず唐突の佐竹で笑ってしまいました(笑

キャストラパークの恐るべしスケルトンブリッジダウン。
和久アナ率いる女優とアイドルの絶叫マシンの挑戦。石田企画でやっぱりおもらし関連の番組。
こんな製作者が本当にいたらなぁ…と実感させられました^^
挑戦前に目の前に写る下着自動販売機がこれから起こる悲劇を予兆させるアイテムで戦慄が走りますよね^^
あの国のアトラクションマッピングはあれは怖いですよね〜 そんな仕掛けが無くてもあんな場所に
設備するだけでも岩面崩壊で本物の恐怖が味わえそうですよね^^;
休息エリアも実は第二関門の試練の場、さらにガラスの概念を覆す柔らかい質感、これは怖い(笑
3人とも見事に恐怖大失禁を生放送で披露してしまいましたね〜
言うまでも無くネットでは永久流出(股間アップバージョンやコントラスト変更バージョンなど色々)
昨今寂れたテレビ業界に活気を投下したのは間違いないでしょうね^^b

「その手」の企画番組を作らせたら石田の右に出るものは居ないくらい敏腕ディレクターですね!^^b
(すぐにプロデューサーに昇格しそうだけど笑)

※ちなみに舞台の全貌はこんな感じでしょうか?^^

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0006081.png

390lemonjuice:2020/02/27(木) 22:17:53
Re: 投稿小説第105話
感想ありがとうございます!

スケルトンブリッジダウン、まさにこんな感じです。

まぁ正直言うと第三関門以降はどんな風にするかまだ未定なんですが…

何個かアイデアはあるモノの固まってません。

こんな番組、地上波でやって欲しいなぁ

391tyao:2020/02/27(木) 23:37:57
スケルトンブリッジダウン
こんばんは、Lemon Juiceさん

あ、いえいえ 第3、第4関門は作中に出てきておりませんので
スペースが余ったから勝手に付け足しただけです、ごめんなさいね^^
全貌が把握できました、有り難う御座います!

おもらしがまだ「よだれ」や「鼻水」「パンチラ」程度の扱いだったらバラエティでも
バンバン流れていたんでしょうけどね^^; もう少し緩和されていたらって思うとおしいですよね〜^^;

392lemonjuice:2020/02/29(土) 00:23:13
いずみ
おー挿絵ありがとうございます。
いずみ、大人っぽくなりましたね。
なのに股間は…恥じらいがよいですね〜。
まぁこの後、もっと悲惨なことになるんですけどね(笑)
ありがとうございます!

393tyao:2020/02/29(土) 02:35:15
いずみちゃん
こんばんは、Lemon Juiceさん

いえいえ、どういたしまして^^
(今、イズミウォーキーを見たのですが確かに大人びてましたね^^;)
MAYUMIも描いたのですがちょっと上手く描けていないので出来次第こっそり上げますネ

394Lemon Juice:2020/03/11(水) 00:31:02
警察物語 VOL2 小粒彩登場
警察物語 VOL2 小粒彩登場

CC2020年3月7日 都内某所
「今日も平和な一日ね〜。今日は自衛官と合コンなの。楽しみ〜」
池田奏音(いけだかのん)はミニパトのハンドルを握り浮かれていた。
「先輩、ここに配属されてまだ1週間ですけど、先輩、毎日合コンしてません?」
10か月の警察学校を終え、先週3月1日に配属されたばかりの小粒彩が少し呆れていった。
「いいの、いいの。日本は平和だし。私たちの仕事は交通違反をきちんと取り締まっておけばいいの。こわいことやだし・・・」
「先輩!なんで警察官なったんですか?」
彩は少し不機嫌な表情で奏音に聞いた。
「なんでって、パパが警察の偉い人なんだもん…本当は静かにOLしたかったのに…でもね、パパに言って早く内勤に戻してもらうんだ。私、オシッコ近いから外回りはきつくて…」
奏音は屈託ないの笑顔を見せた。
「私も今年24歳。そろそろ彼氏見つけて、早く“寿”したいんだけど、パパがパパでしょ…いろいろうるさくてね。」
奏音は少しさみしそうな顔になった。
彩は、なんだかんだ言ってもこの人も色々抱えてんだなと思い少し納得した。
ブルルッ!
「小粒巡査、ごめん、私、オシッコしたくなっちゃった。3丁目の公園にきれいなトイレがあるからそこに向かうね。」
奏音はその豊満な胸を尿意で少しゆらし、ハンドルを右に切った。

3丁目公園付近
トントンッ!
武藤がアパートのドアをノックした。
「武藤さん、踏み込みますか?」
斎藤は小声で武藤につぶやいた。
「涼子警部、どうする?」
武藤はインカム無線で涼子の指示を仰いだ。
「恭華は階段下で待機。武藤、斎藤、踏み込め!ただし無理はするなヤツは元・特殊部隊隊員だ、発砲も許可する。うまく追い込め。奴は3丁目の公園を抜けて大通り出て人ごみに紛れるはずだ。3丁目の公園の出口には私が待機する。大通り出る前にここで挟み内を仕掛けるぞ!」
黒のRX-7に乗った涼子が無線で冷静に指示を出した。

「いくぞ!」
武藤の声に頷く間もなく、アパートの扉を突き破って大男が飛び出してきた。
「うわっ!」
武藤はもろにそれを食らって吹き飛んだ。
「武藤さん!」
一瞬、武藤に気を取られた斎藤もその大男に軽々と投げ飛ばされた。
ドスン!
「痛ぇ!麗香ちゃん!そっちに行った!」
斎藤は腰をさすりながら起き上がり、大声で叫んだ。

「権藤!待て!」
遠山恭華が拳銃を構えたが、権藤は笑みを浮かべながら無視して、公園側へ走っていった。
「くそっ!丸腰で武器を持たず逃げるものを撃つことはまずいな…」
恭華はそのまま権藤を追った。
武藤、斎藤もそれに続いた。
「涼子!獲物がそっちに行ったぞ!追い込むぞ!」
武藤はインカムで涼子に状況を伝えた。


3丁目公園
ブルルッ
「うーん、漏れる〜。」
奏音はムチムチの太ももをすり合わせながら、シートベルトを外して、ミニパトを降りた。
肉付きのいいエロい尻を左右に振り、首だけ振り向いて彩に待っててと告げで小走りにトイレに向かった。
その姿は滑稽だったがエロかった。
その時、大男が現れた。
「うん!婦警か?」
権藤は制服の奏音が目に入った。そして権藤と奏音の目があった。
また奏音もすぐに指名手配中の凶悪犯・権藤健一とわかった。
いい加減そうに見えて、池田奏音、実は正義感の人一倍強い警察官でもあったのだ。
日ごろから指名手配の写真はよく見ていた。
「権藤健一!逮捕します!」
威勢よく言ったもの、いくら正義感が強くても、気は小さいようで…ガクガク震えていた。
それは恐怖と尿意の両方からくるものだった。
奏音の一言に、一瞬、ひるんだ権藤だったが、ガクガクと震えている奏音を見て、微笑んだ。
「なんだ、姉ちゃん。」
奏音がおびえていると一瞬で分かったので、権藤の表情が一気に変わった。
獲物を狙う肉食獣のような目でゆっくり近づいてきた。
そして元特殊部隊が放つ殺気は凄まじいものがあった。
「ひっ!」
奏音は恐怖で思わず声を上げた。
それと同時に下半身の力抜けていった。
ちゅぃーーーーーっ・・・
奏音は下着に広がるぬくもりを感じる余裕すらなかった。
「うん?」
ホースをすぼめたところから水が吹き出るような音に権藤はいぶかしげな顔をした。
ちゅぃーーーーーっ、じょーーーっ!
権藤は、目線を奏音のスカート辺りに送った。
スカートの間から黄色く太い水流が落ち、太ももを沿って流れ、足元に水たまりを広げていた。
「た、逮捕します…」
奏音は小便も漏らしながら、歯をガチガチ言わせるくらい震えながらそういった。
「逮捕?お前、ション便ちびってるじゃねぇか?はぁん?しかし、よく見りゃエロい顔とエロい体してるじゃねぇか。逃げようと思ったが性欲には勝てねぇ。一発、やらせろ!」
そう言って、股間を大きく膨らまし奏音に近づいきた。そして制服の上着を強引にはぎ取り始めた。強姦も手馴れているのか簡単に奏音の上半身はあらわになった。そして権藤は奏音の白く大きな胸を吸い始めた。
「奏音さん!」
それを見て、彩は夢中で飛び出した。そして無我夢中で権藤にとびかかった。
「うりゃー」
彩は権藤の背中を特殊警棒で殴った。
「うん?」
権藤はゆっくりこっちを向いた。
「き、きかない…」
権藤の鉄板のような背中にはまったく歯が立たなかった。
「おい姉ちゃん、多少ガキぽいが、お前もいい女だな。」
そういってゆっくりと立ち上がろうとした。

「まずい!」
ようやく公園付近にたどり着いた恭華たちは上半身の服をはぎ取られ失禁して倒れこむ婦警と権藤に立ち向かう小柄な婦警が目に入った。
「村下警部!交通課の婦警が二人、権藤と交戦中です。公園入口まで応援願います!」
「わかった、すぐ行く!」
涼子は恭華の無線を受け、RX-7に搭載していたショットガンを持ち、飛び出した。

「この男強い。この巨体、掴まれたら終わりだ…ここは確実にやるか…」
彩はゆっくり立ち上がろうとする権藤に目にも止まらぬ蹴りを連続5回、いや6回も繰り出した。
権藤はガードもすることなくその蹴りを頭で受け止めた。
「ほう、いい蹴りじゃねぇか、ただ早いだけでは俺を仕留めらんぞ。」
権藤がゆっくり立ち上がろうとすると大きな銃声が響いた。
バーンッ
涼子は空に向けて一発威嚇射撃をした。
「権藤!」
恭華たち三人もようやく追いついた。
「もう逃げられんぞ権藤。」
「ふふっ、日本の非力な警察が俺様を逮捕できると、と、と、う、うん…めまいが…」
そう言うと権藤はフラフラになりながら足に力が入らない様子だった。
「まさか・・・」
「そのまさかよ!私の蹴りがきいているのよ。でくの坊!体重差があるからって油断したあなたの負けよ!」
そう言うと彩は膝まづく権藤に恐ろしいくらいの殺気のこもった膝蹴りを見舞った。
「うへぇ」
権藤は堪らず大の字に倒れた。
そこへ彩がマウントポジションを取って、パウンドを始めた。
「私の蹴りはね力で叩き潰すのではなく、衝撃波をね、叩きこむのよ。私のあの蹴りを6発も食らって脳震盪ですんでいるあなたは、バケモノね。でもね私の蹴りはバットを折るような外部からの破壊ではなく、内部からの破壊。早く精密検査しないとどうなるか知らないわよ。」
そう言って激しく画面を殴打し始めた。
「えぐい…」
思わず斎藤はつぶやいた。
「はぁはぁはぁ!奏音さんによくも辱めを受けさせたわね!奏音さんにしたことのツケは払ってもらうわ!」
彩はそう言って大きく拳を振り上げた。
それはまさに殺意のこもった拳だった。
パシッ。
その振り上げた拳を涼子がつかんだ。
「これ以上、やるといくらバケモンでも死ぬぞ。私たちは私怨に飲まれたらダメだ。警察だからな。」
涼子の言葉に、彩は我に返った。どうしても許せなく、顔面にオシッコをかけてやりたかった。しかし、公衆の面前でそういうこともできることなく、ゆっくりと冷静になって行った。
「警部!わかりました。」
そう言って、ゆっくり離れ奏音の方に向かった。
「先輩!」
「あ、彩ちゃん、強いのね。ありがとう。」
そう言って奏音は彩に抱き着いた。

「小粒彩…どっかで聞いたような…」
武藤は見覚えのある顔と見覚えのある名前に記憶をたどっていた。
「恭華、小粒彩巡査について調べておいてくれ。」
そう言って、涼子は黒のRX-7に乗り込んだ。
ブオンッ…エンジンを激しく立てて黒のRX-7、ノワールのRX-7は走り去った。
「小粒彩、うちのチームに欲しいな。頭脳明晰・冷静沈着な遠山恭華。そして並外れた格闘センスを持った小粒彩。凶悪犯罪に対抗する最高のチームにできるな。」

以上

395tyao:2020/03/11(水) 01:50:59
投稿小説第106話
こんにちは、Lemon Juiceさん

警察物語 VOL2 小粒彩登場読ませて頂きました〜^^ 有難う御座いますね!

ついに彩警察になったんですね!奏音先輩もちょっぴりクセがあり
おしっこが近いなんて可愛い所がいいですね〜
権藤の強さに太刀打ちできずトイレ寸前で奏音先輩と鉢合わせ。
おしっこ我慢している上に恐怖なんて感じたらどんな女性ももらしてしまいますよね^^
そしてあわや公然強姦の危機!なんとおっぱいを吸われることに!
権藤もバケモノかと思いきや彩もそれを上回る強さで見事撃破。
彩がおしっこ攻撃(未遂)だなんてなかなか大胆ですね(笑

そしてついに武藤との対面。交通課へ彩の希望で入ったのか分からないですけど
武藤の静かなる野望が沸いていますね(笑
本編に繋がる序章編な感じのVOL2、楽しませて頂きました^^b

※おそらく誤字かな?一応修正させて頂きました

396Lemon Juice:2020/03/11(水) 06:30:13
挿絵&修正ありがとうございます
ムラムラすると校正なしにあげたくなるので誤字脱字はおおいですね(笑)
修正ありがとうございます。実は春の絶叫マシンレポートも誤字脱字だらけで
どこかで修正しようと思っています。
高所恐怖症が交渉恐怖症になっていたり…(汗)

カノンちゃん描いてくださったんですね。
お察しの通り、今後のプロローグの物語で、普通に書くとおもらしの登場が
むずかしかったので、おもらし担当の奏音ちゃんを設定してみました。

最初は、この一話だけのおもらし担当にしようと思っていたのですが、
描いているうちに、どんどんムチムチのエロい体にしてしまいました。
なので、彩が捜査一課に異動した後も絡ませようと思います。

奏音を設定しているうちになんかムラムラして、おっぱいまで披露させて
しまいました。
彩の顔面放尿も書きそうになりましたが、さすがにリアリティにかけるので
こらえましたよ…

奏音ちゃんをかわいく描いてくださったので、今後もムチムチ・エロエロボディから
たくさん漏らしてもらいますね。
ムチムチだけにクレパスもきれいな一本線だと思うし(爆)

397Lemon Juice:2020/03/11(水) 06:44:36
池田奏音
挿絵がうれしくて設定をしてしまいました。

池田奏音(いけだ かのん)
CC1995年11月1日東京都生まれ。
父親は警察官僚。
色白でFカップのおっぱいの持ち主。
甘やかされて育ったのか、性格はおっとりしているが、正義感は強い。
子どものころトイレが近くトイレの無い外回りが苦手。
大学生の時、彼氏との車でのデートで彼氏の新車に大きな水たまり作った。
結婚を夢見て磨いた料理の腕は抜群!
親からの見合いがイヤで日々合コンに明け暮れるかわいい婦警さん。

398tyao:2020/03/11(水) 07:24:47
池田奏音
こんにちは、Lemon Juiceさん

あ、交渉だった!(笑 挿絵追加と同時に直しておきますね^^b

おっぱい吸われる絵が気になったのでつい描いてしまいました^^
MAYUMIを描いてる時に描いたのでどうもMAYUMI寄りになってしまいましたが
設定を見る限り合コン好きの女の子なのでちょうどいいのかな?
(Fカップで合コン好きだなんてなかなかのツワモノですね笑)

彩の婦警姿も気になりますね〜イメチェンでショートにしてもいいかもですね^^

いえいえ、こちらこそ有難う御座いました^^b

399lemonjuice:2020/03/12(木) 00:57:10
Re: 池田奏音
挿絵追加&修正ありがとうございます。MAYUMI、トップアイドルの大失態ですね。
青少年たちのオカズどころかメインディッシュですね。
さらに人気女子アナとトップ女優のお漏らしの付け合わせ。お腹一杯でもう他のモノではヌケないですね(^-^;

彩のショートカット案、私も少しイメージしてました。いいですね。是非見てみたいです!
捜査一課に配属されたら、スーツ姿の遠山恭華とデニムのラフな格好の彩のコンビもおもしろいかなぁと思っていました。
警察物語、涼子も含めて3人、どうやって恥水を漏らさせようか楽しみです(笑)

>
> 彩の婦警姿も気になりますね〜イメチェンでショートにしてもいいかもですね^^
>
> いえいえ、こちらこそ有難う御座いました^^b

400lemonjuice:2020/03/12(木) 00:59:47
Re: 池田奏音
子どものころから、

これも「から」がヌケてました!

>397
> 挿絵がうれしくて設定をしてしまいました。
>
> 池田奏音(いけだ かのん)
> CC1995年11月1日東京都生まれ。
> 父親は警察官僚。
> 色白でFカップのおっぱいの持ち主。
> 甘やかされて育ったのか、性格はおっとりしているが、正義感は強い。
> 子どものころトイレが近くトイレの無い外回りが苦手。
> 大学生の時、彼氏との車でのデートで彼氏の新車に大きな水たまり作った。
> 結婚を夢見て磨いた料理の腕は抜群!
> 親からの見合いがイヤで日々合コンに明け暮れるかわいい婦警さん。
>

401tyao:2020/03/02(月) 13:00:20
警察物語シリーズ
こんにちは、Lemon Juiceさん

>これも「から」がヌケてました!
了解です!^^b

彩の面影を残しつつショートにしてみました^^
制服は・・・少しミニ過ぎたかもしれません(笑 (でも刑事に昇格したらもう着ないですよね^^)

まさかの万引き冤罪からの涼子、恭華、武藤、斎藤のチームに配属とは夢にも思わなかったでしょうね〜
今後の展開、楽しみにしております^^b

402Lemon Juice:2020/03/03(火) 00:11:20
ショートカット彩
グッと大人っぽくなりましたね。
ありがとうございます。
文字師なので、時間の経過とか成長とかを書きたくなります。
人って結構髪型かえますよね。
そういうのって時間の流れがでてとても素敵ですね。
でも絵師の方は難しい作業ですよね。

そんなことをわかりつつ、イズミが20代後半になったら髪を伸ばさせたいとか…
詩織が結婚したらどんな髪型になるのかなとか…
そういうの想像するのって面白くて…
まぁみんな30歳になってもお漏らしさせちゃうんですが(汗)

403tyao:2020/03/03(火) 20:15:42
キャラの成長
こんばんは、Lemon Juiceさん

私もキャラの大人バージョンとかたまに描きますが
やっぱまんまよりも若干の変化をつけて描くのは楽しいですよね^^
(子供の頃は結構そのまんまですけど)

恥ずかしいと分かりつつも20代30代になってもおもらししてくれるなんて
可愛い限りですね〜(笑
それを受け入れてくれる旦那さんなどがいたらさらにおもらしは治らないでしょうね^^b

404ほろほろ:2020/03/05(木) 16:46:03
(無題)
もんのすごい性癖がにじみ出た夢を見た

自分ちの二階の窓を開けると
姉妹と思われる見知らぬ女子二人、年齢からすると20歳前後位が
自分ちの庭とか屋根とかで
お互いのしゃがみスタイルでの放尿姿をカメラで撮影し合っているという話
本当は叱りつけなきゃいけないのに思わず見入っていたら

見られていることに気が付いたのにも関わらずニコリと会釈しながら手を振ってきやがってた(まだまだ放出中で足元は靴の周りまで広がっている)

ふと気が付くと先ほどの女性二人が出したと思われる液体の入った
ペットボトルとビニール袋が自分のそばに置かれていたと言う話

もう朝からモンモンして大変でしたわ

405tyao:2020/03/05(木) 19:10:37
姉妹インスタ?物語
こんばんは、ほろほろさん

いやーあながちリアルの女性でも存在しそうな姉妹ですね(笑
(さすがに屋根は無理だけど…)
>ニコリと会釈しながら手を振ってきやがってた
人んちの庭でなにしてん!的な感じでふふってなりますね〜^^

最後のおしっこが入った入れ物がワープしたところが
なかなかの念の強さを感じられますね(笑

私もおもらしの夢見たい・・・!

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0006103.png

406ほろほろ:2020/03/05(木) 19:52:23
Re: 姉妹インスタ?物語
tyaoさん今晩は

念の強さwww
そっか、それだったのか!納得しました ( ´艸`)
にしてもあっという間に描き上げてしまって、流石tyaoさんですね
確かにだいたいこんな感じの姿でしたわ

ほんと不思議な夢でした(もっと見ていたかった)。

いやいやありがとうございます、生涯忘れられない夢となるでしょう。

追伸
飲んで帰ってる途中の朝帰りの朝焼けをバックに
ほろ酔い気分の女性二人とかが空地とかでもやっていそうですよね

407tyao:2020/03/06(金) 13:18:16
おしっこ好き女性
こんにちは、ほろほろさん

いえいえ、どういたしまして〜^^
同じ性癖の方々の夢ってなかなか聞ける機会がないから面白いですよネ
そんな姉妹や女性と友達になれたらもうガンガン飲みに誘っちゃいます(もちろんおごり!)
そして帰りはわざと空き地を通ってチャンスを待ちたいですね!^^b

408Lemon Juice:2020/03/09(月) 01:06:45
夢の話
夢の話で盛り上がっていますね。
私も昨日、いい夢をみました。
エレベーターに長澤ま〇みさんが、白いティシャツとデニムのホットパンツで
乗っています。
よく見ると股間にシミができていて、恥ずかしそうにこっちを見ています。
私はそのエレベーターにいるのではなく、何か高い位置から、まるで監視カメラの
ような位置から彼女を見ていました。
たぶん寝る前に、彼女の記事をYAHOO!ニュースで見たからですね。
しかし、以前の新〇結衣さんの放尿といい私の夢は芸能人が結構出てきてくれます(汗)
いい夢でした(笑)

409tyao:2020/03/09(月) 18:02:35
ドリーム!
こんにちは、Lemon Juiceさん

芸能人がよく夢に出てきて羨ましいですね〜 私なんかはめったに出てこなく
ちょっと前にダウンタウン浜ちゃんが出て「え!?なんで??」ってなりましたよ…(笑
(なぜか夢の中じゃ親しく話す謎設定だしおもらしとは無縁すぎ)
寝る前に見た芸能人が出てくるなんてやりようによっては好きな芸能人をおもらしさせるから
まさに夢の夢ですね!^^

410Lemon Juice:2020/03/14(土) 15:22:59
女子のお漏らしがみたい
コロナ大変ですね。どこにも行くところがないので、おもらし風俗に行きたいのですが、
もし感染したら、感染経路を確認されるかと思うとちょっと恥ずかしいですね。
「風俗」しかも「オシッコ系風俗」・・・・
テレビはどんなふうに報道するのかな?
さすがにはずかしい…そういうことで、過去のおもらし動画を見ています。

あー美人の羞恥おもらしがみたいです!ムラムラ…

411tyao:2020/03/15(日) 01:51:02
私も見たい!
こんばんは、Lemon Juiceさん

コロナ、大変ですよね〜…収束の気配が一向に見えてきませんよネ…

でも逆に「オシッコ系風俗」と原稿を読む美人女子アナを見てみたい気もします…(笑

まあでも感染経路を強制的に辿られるのはかなり抵抗ありますよね〜
そうなるとやっぱり風俗を避ける殿方が増えて嬢さん達は死活問題ですし…

早く安心して女の子と触れ合いたいですね!^^b


※おまけ おもらし風俗で頑張る嬢様^^b

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0006111.png

412Lemon Juice:2020/03/15(日) 11:00:50
Re: 私も見たい!
イラストありがとうございます。

いいですね、女子アナの羞恥原稿。

「なお、この男性の感染ルートは都内にある尿を提供する風俗店で…」といいながら

顔を赤らめる新人女子アナを想像してしまいました。

そして、この新人女子アナ、新人研修で研修中おもらししていたので「尿」という言葉に

過剰に反応・・・妄想が広がって行きます。

経済ガタガタなのに股間だけは元気です…ムラムラします…

>>411
> こんばんは、Lemon Juiceさん
>
> コロナ、大変ですよね〜…収束の気配が一向に見えてきませんよネ…
>
> でも逆に「オシッコ系風俗」と原稿を読む美人女子アナを見てみたい気もします…(笑
>
> まあでも感染経路を強制的に辿られるのはかなり抵抗ありますよね〜
> そうなるとやっぱり風俗を避ける殿方が増えて嬢さん達は死活問題ですし…
>
> 早く安心して女の子と触れ合いたいですね!^^b
>
>
> ※おまけ おもらし風俗で頑張る嬢様^^b
>

413tyao:2020/03/15(日) 21:47:15
おもらし!
こんばんは、Lemon Juiceさん

いえいえ、どういたしまして^^b
分かります!たまにバラエティや医学番組などで「おもらし」「オネショ」「尿モレ」
などのキーワードが発せられる時に、つい隣に居る若いアナや女性を見ちゃいます(笑
微妙にピクっと目が動いたり、身体が反応したりしてたら「あ、意識してんだなー」って
思っちゃいますよね^^ 美女とおもらしの組み合わせは最高ですね〜

414Lemon Juice:2020/03/21(土) 16:12:44
投降小説
伊達家の記念日〜(投稿第92話 「お盆休みのサービスエリア目撃談」続編)

CC2019年8月13日 20時頃
「しっー、博人静かにして、明日香、よく寝てるの。先に家に入ってるね。」
三十路前と思しき細身で清潔感のある女性がSUVの助手席をあけ、2歳くらいの子どもを抱き抱え車を降り、駐車する夫より先に玄関へ入っていった。
彼女はそっと子ども部屋に入り、娘を布団に寝かしつけた。
伊達真紀、旧姓 姫路真紀28歳。一児の母である。余談だが、姫路さやかのいとこのお姉さんである。旦那な伊達という名字だったことはちょっと後悔しているようだ・・・だてまき・・・

そうこうしていると玄関から声が聞こえてきた。
「真紀〜、これ!」
クマのような大男がコンビニのビニール袋に入ったものを無造作に差し出した。
「いやっ!」
真紀は顔を赤らめそのビニール袋を隠すようにひったくった。
「なに恥ずかしがってんだよ。」
男は笑った。
「博人!だって28歳にもなってお漏らしなんて…顔が燃えるかと思うくらい恥ずかしかったんだから!」
真紀は少し頬を赤らめて頬を膨らませた。
「ははっ!でもなんか少しエッチな気分になったぞ、今日いいか?」
博人は少し興奮した表情でそういった。
よく見ると彼のクマのように大きなイチモツは大きく膨らんでいた。
「もう!変態!今日はしてあげない!お風呂入って寝ます!」
「えーっ、真紀ちゃん!一回だけ!お願い!」
「ダメ!もう今日は傷ついているんだから!そっとしておいて!」
「えっー、俺が違うもの漏らしちゃうよ…せめてお風呂だけ一緒にいい?」
博人はその大きな体に似合わずいじらしい目で訴えかけた。
「ダメなものは、ダメです!今日は私は一人でお風呂に入ります!」
お漏らしが相当ショックだったのか、真紀は意固地になっているようにも見えた。
そして、伊達家の夜が更けていった。

「どうしよう・・・オシッコしたい・・・28歳にもなって、子どもも育てている私がお漏らしなんて・・・ありえない!トイレまで我慢!真紀、頑張れ!」
長蛇の列に明日香の手を引いて並ぶ真紀だったが、尿意はすでに臨界点に到達していた。
「ママ、チッチするの?明日香のオムツかしてあげる。」
漏れそうな中、娘の声が聞こえたと思うと、何故か紙おむつをしていた。
「あれ?オムツしている…明日香のオムツしてたんだ…だったら大丈夫、ここでしちゃお…」
じゅっ…じゅっ!
「あれ、全然すっきりしない・・・もっと出しちゃえ、だってオムツだもんね…」
じゅっ!じゅっ!ちゅぃーーーーーっ!
「あったかい・・・」
「うん?あれ?」
「えっー!ズボンにシミができていく!ウソ、ヤダ!オシッコ止めなきゃ!あったかいよ…」
しばらくすると、徐々にリアルな感覚が戻ってきた。
ベッドに横たわる自分を感じた真紀は、その直後、股間から背中にかけて懐かしい不快感を感じた。
「えっ!」
ガバッ!ブランケットを跳ね除け、起きると大きな世界地図ができていた。
「どうした、真紀?えっ!」
物音に気が付いた博人も起き出した。
「真紀!お前・・・はっはっはっ!」
博人は笑いながら電気をつけておねしょにベッドに佇む真紀を見て大笑いした。
「博人!大きな声出さないでよ!明日香が起きるじゃない!」
バツがわるいのか、真紀は怒りをあらわにした。
「いやいや、ないだろ。お前。この歳で、昼間はお漏らして、その
晩、おねしょ・・・マジか、真紀!はっはっはっ!」
博人は大笑いをしていた。しかし彼のイチモツは臍まで反り返っていた。
「真紀!俺は我慢できねぇ!」
博人はそういうと、ずぶ濡れの真紀に抱き着いた。
「ちょっとやめてよ、博人も汚れるよ…あんっ!」
博人は真紀の膝を持ち、左右に広げて、濡れた股間にくぎ付けになった。
「俺、大人の女の人のおもらしって今日、初めて見たけど、めっちゃ興奮する!」
そういって真紀に股間に顔近づけた。
「博人、やめてよ…」
嫌がる真紀の制止も聞かず、クンクンと彼女の股間の匂いを嗅ぎ始めた。
「やべっ、ション便の匂いする!でもなんか興奮するな!」
「いやん!」
そう言うと、真紀のパジャマにしていたショートパンツをはぎ取った。
「おー!ワレメ透けてんじゃん!しかもオシッコ、黄色っ!」
博人は、おねしょで濡れたパンティがスケスケで真紀のクレパスをはっきり映し出していることとフェロモンが多く混じった彼女の小便の匂いにこらえきれず、興奮を隠せないでいた。
「ちょっと、博人何すんのよ!嫌だ!」
真紀は博人の頭を押さえたが、博人はその制止を振り切り、顔をその濡れた股間に埋めた。
「ウォーッ!最高だ!真紀!」
そういうとパジャマのズボンを脱いだ。そうすると彼の太く臍まで反り返ったイチモツが露になった。
「ちょっと博人…」
「真紀、ごめん!俺、興奮して我慢できない!」
「あん!恥ずかしいから・・・あん!」
博人は、真紀の失禁で濡れたパンティを脱がせることなく、パンティの裾からその巨大な肉棒を突っ込んだ。
「あん・・・」
真紀の中に、博人の欲望が入ってきた。だがそれは優しい欲望だった。
次第に真紀も博人を受け入れ、彼の口に舌を入れ愛撫しあった。
「ま、真紀・・・気持ちいいよ、お前のおねしょで濡れたパンティが俺の股間に当たって、めっちゃ興奮する・・・あっ・・・うっうっ・・・もう行く・・・行く・・・」
どぴゅっ!
博人の分身たちが、真紀の中に散らばった。
「博人、早すぎる!私も興奮してきちゃった。」
「もっとして、オシッコももっとあげるから・・・・」
真紀は恍惚の表情を浮かべて、博人の顔の上にまたがった。
そして、その直後・・・
ちゅぃーーーーーっ
激しい放尿音が響き、博人の顔に真紀の黄色いション便がぶちまけられた。
「うぉー!効く!」
一度、元気を失った博人自身がすぐに臍まで反り返った。
「博人・・・」
そう言うと真紀はそれを口に咥え、69のポーズになった。
博人の顔の前には、小便の匂いを放つ真紀のクレパスがあった。
博人はそのクレパスの縦のラインに沿って、優しく舌を這わした。
そして二人は何度も果てた。
この日以来、夜の営みに「おもらしプレイ」「おしっこプレイ」が加わったという…
二人目の誕生も近いだろう・・・
以上

415Lemon Juice:2020/03/21(土) 16:15:02
ひさびさに
小説を書いてみました。
今回はちょっとエッチな内容なので、そぐわない表現があればカットして下さい。
(セーフな表現を使っているとはおもいます)

またちょっと興奮しながら書いたものをノーチェックで投稿したので、
いつにもまして誤字脱字は多いかもしれないです。

興奮が収まったら、校正・リライトしますね・・・

こんな日々なので、ちょっとエッチなもので元気なりましょう!

416tyao:2020/03/21(土) 18:25:34
投稿小説第107話
こんばんは、Lemon Juiceさん

投稿小説有難う御座いますね!
いえいえ、極度のグロじゃない限り大丈夫ですよ^^b

想像をはるかに絶するコロナ制裁でこの先どうなるのか、
本当に先が見えないですよね〜…

有難う御座いますね!エッチな小説で元気頂きますよ〜!^^b
ゆっくり読ませていただきますね!

417tyao:2020/03/23(月) 01:02:40
投稿小説第107話
こんばんは、Lemon Juiceさん

なんとさやかのいとこのお姉さん。まだ2歳の娘なのにおもらしやおねしょを
するなんて母親としての威厳が丸つぶれですね^^
そしてクマの様な旦那さん(毎回クマ紹介なんだ笑)おしっこおもらしプレイがまんざらでもない様子。
お互いの性癖が一致してるなんて最高の夫婦ですよね〜(真紀は目覚めた感じ?)
ネコを飼っていると他人からはネコ臭いといわれますが
夫婦そろっておしっこの香りを放ちながら買い物に行く日もそう遠くはなさそうですね^^b
これは明日香も二人目の子供も(きっと女性!)立派な性癖所持者になりますね!

楽しませて頂きました、有難う御座いますね^^

418Lemon Juice:2020/04/05(日) 18:24:48
クレアの休日
クレアの休日

CC2020年4月5日 ニューヨーク

浴室から出てきたクレアは、電動カーテンのスイッチを入れた。
カーテンがゆっくり開き、朝日が一気に差し込み、眼前にはセントラルパークの緑が広がった。57階の高層階から眺めるセントラルパークの朝の風景は格別だった。
成功したモノも特権の風景だった。
ウィーン、ウィーン、ミキサーが回る。
バスタオルで髪を拭きながら、ミキサーを止め、出来立てのスムージーをミキサーごとやわらかい唇につけた。
ゴクゴクッ。
朝のシャワーのあとパンティ一枚のまま、ミキサーをジョッキのように持ち一気に喉に流し込んだ。
頭を後ろに倒し、白い喉をあらわにゴクゴクと飲み干した。
大きく頭をそらしていたので、その白く豊かな胸は朝日に照らされていた。
また白いパンティに包まれた下半身は程よく引き締まり、健康的でふくよかな2つの大陰唇に挟まれたクレパスが薄っすらと透けて見えた。
「あーっ〜!美味しいかった。さてと…」
クレアは飲み干したミキサーのジョッキをシンクにおいて、寝室に戻り、ジョギングウエアに着替えた。
彼女の白い太ももときゅっと上がったヒップのラインは今日も美しかった。

チーンッ
エレベーターで1階に降り、アパートメントを出て、いつものジョギングコースに入った。
「おはようございます!フーバーさん!」
クレアのアパートメントを出て3分ほど歩いたところの小さなコーヒーショップの店前で支度をする優しそうな黒人の中年男性がいた。
「おはよう!クレア。今日もおいしいブレックファースト用意しているよ。」
その男は優しい笑顔で応えた。
「あっ、クレアさん、今日はイタリアントマトのサンドウィッチですよ〜」
店の奥から明るい声が聞こえた。
アーサー・フーバーの娘のアリシア・フーバーだった。
アリシアの母親は白人なので、浅黒い肌と彫りの深い顔がエキゾチックで美しかった。
「OK!イタリアントマトね!じゃあコーヒーはカフェラテにしておいてね〜」
クレアはアリシアに手を振り、胸を揺らしながらセントラルパークのいつものコースに入っていた。

多くのジョガーがセントラルパークを行き交っていたが、4月というのに今日は少し肌寒かったせいか、みんないつもより厚着をしていた。
「さむっ!走っているうちにあったまると思ったけど、今日は寒いわね。」
クレアはブルっと震えた。そしていつもより早く尿意がやってきた。
「うーん、トイレ行きたくなってきちゃった。いつものトイレでオシッコしていこ。」
クレアは折り返し地点にしている公衆トイレに向かった。
しかし…
「あっ、ちょっと、ちょっと、今は立ち入り禁止だよ!」
トイレに近づこうとするクレアに一人のポリスマンが言った。
「えっ?」
よく見ると規制線が貼られ、多くの警官がいた。
「どうしんたんですか?」
「うん?あっABCのクレア・マスターソンさんじゃないですか!」
若い警官はクレアに気が付き嬉しそうだった。
そしてその警官はクレアの胸の谷間と白い太ももとに目線がキョロキョロとしてしまっていた。
バコーンッ!
「こら!ホッパー巡査!どこみてんのよ!」
ヒスパニック系の30代くらいの女性警官がクレアに見とれる若い警官の頭をはたいて、説明を始めた。
「すいません、クレアさん。今朝、ほんの1時間ほど前、この女子トイレで強姦がありまして・・・女性は一命は取り留めたものの…現場検証が残っていますので、他のレストルームを使っていただけますか。」
その女性警官は丁寧に説明をしてくれた。
「ええ、大変ですね。わかりました。」
クレアはそう言って、元来た道を戻り始めた。
もう一つ先の公衆トイレに行く方が近かったが、帰りが遠くなるので引き返してフーバーの店のトイレを借りくことにした。
尿意も結構強かったが、そこまで切羽詰まったものでもなかったので大丈夫だろうと思ってしまった。

ゆっくりジョグをしながら帰路についたが、寒さのせいか尿意のインディケーターがすぐに上がってきた。
「なんでこんな日に限って、なんでこんなに急にオシッコ行きたくなるのよ…」
毎日、1時間のジョギング。帰り道も30分ほどあった。
「まぁフーバーさんのお店まで25分ほどだし、それくらいなら持つわね…あーでもオシッコしたい!」
徐々に膨らむ膀胱に不安を感じながらも、クレアは尿意の不快感を感じながらジョギングを続けた。

一歩、一歩足を下すたびに下腹部に刺激が伝わった。
「あーマジで…衝撃でちびりそう…早くフーバーさんのお店に行かなきゃ!」
どんどん強くなる尿意に不安を覚え、クレアはスピードを上げて、早くトイレに行こうと試みた。
スッタッ、スッタッ…クレアは尻に力を入れながら尿道口を締めるように走り続けた。
しかし、この膀胱への不快な衝撃はどんどん下腹部につよく感じるようになってきた。

しばらく走っているうちに尿意のギアが一段上がった。
「ちょっと…まずいなぁ…」
走っていると衝撃で漏れそうになってきたので、彼女はわき腹を押さえて、ゆっくりと歩きだした。
「まずいなぁ、あと10分くらいなのに…もう漏らしちゃいそう…」
相当切羽詰まってきたようで、そう感じながらクレアは、キョロキョロと周りを見渡し用を済ませる場所がないかと確認した。しかし、朝も8時前になりジョギングや散歩する人も増えてきており、それはもうできなかった。
「人もいっぱいいるなぁ…今日、天気いいしなぁ…草むらでしようにもこれじゃ…」
クレアは堪らず野ションの決行を試みたが、あまりの人の多さに断念した。
「しょうがない、我慢して歩くか…」
クレアは尿意を我慢していると悟られないようにゆっくりと歩きだした。
極力自然に歩くことに努めていたが、春の冷たい風がクレアの太ももを冷やした。
ブルっ!
「寒い!あーオシッコしたい…もうそこでしちゃう?ダメダメ!これだけの人がいたらパパラッチされちゃう!」
クレアは何度も野ションの誘惑に襲われた。
ここで白い尻をむき出して、一気に放尿したらどれだけ気持ちいいだろう…そう何度も思ったが、これだけの人の中ではそれはかなわない願望だった
そうこうしているうちに、クレアの膀胱のふくらみはまた大きくなった。
それは伸縮性のあるジョギングパンツの上からも分かるくらいになっていた。きゅっとしまった腹筋だが、今はポッコリ膀胱が膨らんでいるのが分かるくらい尿が溜まってきていた。
ここまでくるとゆっくりとしかもう歩けない。
そして、そのゆっくりとした衝撃でさえ、パンパンに張った膀胱を刺激するには十分だった。
その刺激に呼応するように、全身にジンジンとしびれるような寒気が襲ってきていた。
はち切れそうな膀胱を抱える下腹部には言いようのない重さを感じ、そして強く締め付けられた陰裂に挟まれた尿道は明らかに尿がいっぱい詰まっている不快感があった。
そして、その尿は、次の一歩で飛び出さないかという不安に駆られるほど限界に来ていた。
「うーんッ、漏れる…」
クレアは額に脂汗を浮かべ、両手を腰に当て、太ももをすり合わせるように歩くようになっていた。強い尿意のたびに熱い下唇をぎゅっと噛む仕草がなんとも言えないなまめかしさがあった。
ただ、こんな不格好な歩き方でいると周りのみんなに異変に気付かれてしまうと思ったのか、尿意の波にあらがうように極力普通に歩くようにも心掛けた。
そんなクレアの危機に気が付かない周りのジョガーたちは元気に声をかけてきた。
「おはようございます!」
「あっ、クレアさんおはよう!」
いつもセントラルパークをジョギングしている顔見知りの人にも多く声を掛けられる度に必死で平静を装って笑顔で応えた。
「私は、ABCのクレア・L・マスターソンよ!こんなところでお漏らしなんて絶対しないッ!」
威勢よく心の中で叫んでみたが、女性の膀胱容量、尿道の短さは残酷であった。
「あふっ!」
心の叫びとは裏腹に、尿道口の異変とともに変な声が出でてしまった。そう尿道一杯に貯まった彼女の小便の先遣隊が、彼女の白いパンティにじゅわっと飛び出してしまったのだ。
その温もりに驚くように、クレアは「気を付け」をするように急に立ち止まった。
そして、恐る恐るまわりをキョロキョロと見渡した。
周りはみんなマイペースで歩いている、どうやら誰も彼女の異変に気が付いていないようだった。
クレアはホッと胸をなでおろしたが、それも束の間、全身にびりびりと痺れのようなものと、それに伴う吐き気のようなものが駆け巡ったかと思うと尿道の不快感は一気にピークを迎え、尿道口から尿道にかけての部分が、自分の体の一部ではないようななんとも言えない感覚に陥った。そう、それはその不快感に耐えきれず自分の意識とは関係なく股間の奥が解放されるようなものだった。
「うぉ!うぐっ!がっ!」
クレアはその端正な顔をしかめ、唇をグッとかみしめ、そして条件反射のように右手で股間を一瞬鷲掴みにした。
ジュわんっ…
その瞬間、熱いモノが股間に広がるのを感じた。
「うっ!ダメ!」
慌てて太ももで大陰唇を締め付けたが、股間の温もりは不快感となって彼女の恥丘に下着を貼り付けた。
恐る恐る股間をみるとゴルフボールくらいのシミができていて、右の太ももに黄色い雫が1滴光っていた。
「うそっ!」
クレアは慌ててその黄色い水滴を右手でぬぐい取った。太ももの雫は消えた。
しかし、股間の小さなシミは手で拭っても消えてくれなかった。
「まずい…ちょっとちびった…でもまだ漏らしてません!これくらいのシミならバレないわよね…うん、大丈夫!」
そう言い聞かせて、ゆっくりと進み始めた。
「ふーっ、ふーっ」
クレアの息がどんどん荒くなった。脂汗もどんどん吹き出てきた。
それでも必死に、尿意を堪えていることがばれないように努めて平静を装っていた。
そんな努力もあってか、ようやくフーバーのコーヒーショップが見えてきた。
「あと少し…あっ!ウっ!」
あと少しという安心感が、固く閉ざしていた尿道口のカギを緩めてしまったのか、もう言葉にはならないような不快感が大陰唇の間に走った。
そして、じわっ、じわっ…と二つの大きな波が彼女の股間を襲った。
「ダメ、でるな!」
今度は両手で股間を押さえて、その波に耐えきれず、尿道口を飛び出てくる尿を堰き止めた。
「ぐっ!ダメ!出てくるな!」
クレアの大人女性の意地もあってか、恥も外聞もなくぎゅっと右手の中指を大陰唇のクレパスに入れ込み尿道口を直接押さえた効果かわからないが、精神力と肉体的圧力で、何とか大きな二つの波で止めることができた。
しかし、この二つの波は大きく、すでに押し出されてしまった尿が両手に温もりを与えるほどの尿が漏れ出てしまった。
「まずい…手が濡れる…ということはジョギングパンツも結構、濡れた?…このままだと全部でちゃう…まだ私お漏らししてない!ちょっとちびっただけ!全米NO.1キャスターの私がお漏らしなんてるわけない!」
そう言い聞かせると最後の力を振り絞って前を向いた。
「もう、もらしちゃう…一か八か!フーバーさんのお店までダッシュする!」
もう冷静な判断などできなかった。
そして、クレアは股間を押さえていた両手をはなし、フーバーの店に向かって大きな声を上げて一気に走り出した。
「フーバーさん!フーバーさん!レストルーム貸してください!」
もう恥じらいもなく、鬼の形相で大きなスライドで走り出した。
このとき、彼女の水門が一気に解放されたようだった。
フーバーもアリシアもまた他の客たちも必死の形相で股間にシミをつけたまま「トイレ」と
叫んで、駆け込んでくる美女にくぎ付けになった。
「クレアさん…えっ?」
フーバーは言葉につまった。
「うっ!フーバーさん、あのトイレ…あのトイレ…うっ…いや!ダメ!ダメ!ダメ!」
猛スピードで走るクレアの股間に熱いモノがほとばしり、見る見るうちにグレーのジョギングパンツの股間は黒く染まり、大きくスライドする白く健康的な太ももから黄色い尿がはじけ飛んだ。
「OH!MY GOOOOOD!!!!!」
そう叫びながら、自分の股間に広がる熱くほとばしるものに抗えず、ゆっくりと立ち止まった。
しゅっ――――ッ!しゅっ――――――――――ッ!
クレアがその白く健康的な脚の動きを止めると、残された尿が彼女の股間から一気にほとばしった。そして、周囲には若く健康的な放尿音が響き渡った。
「ああぁ…(でちゃった。)いや…ん。」
残尿を垂れ流しながら恥ずかしそうにフーバーを見つめ呆然立ち尽くすクレアだった。
しゅーーーーっ、ジュッ、ジュッ!
ホースをすぼめた勢いのある音のあと、下着に尿があたるくぐもった音が聞こえ、クレアのジョギングパンツの股間の布の縫い目からキラキラと光る黄色い尿がどんどん溢れてきた。
次から次へとあふれ出るクレアの黄色い尿は、彼女の股間のシミをさらに大きく広げ、そしてジョギングパンツで吸い切れなかった尿は白い太ももに黄色い水流を作り、彼女の足元に大きな水たまりを作った。
「く、クレアさん」
ゴクッ!
フーバーはその艶めかしいクレアの失禁姿に思わず生唾を飲んでしまった。彼の黒いミサイルも発射体勢に入りそうだったが、娘がいることを思い出し、必死に抑えた。
「大丈夫…ですか…」
フーバーはそれ以上何も言えなかった。
「あははぁ…いい歳して、オシッコ漏らしちゃいました。恥ずかしっです…こっち見ないでくださいよ!」
クレアは顔を真っ赤にして照れ笑いをしながら言った。
「アリシアちゃん、ごめん。一回、アパートメントに帰って着替えてから朝食に来るね…」
クレアはそういいながら少しガニ股になり、アパートメントに向かって行った。それはクレアの精いっぱいの強がりのようにも見えた。
小便を漏らし情けなく歩く後姿からは、きゅっと上がったヒップラインにもしっかりついた失禁痕がくっくり見えた。
「はぁ…またもらしちゃった…」
クレアはがっくりと肩を落としながら、小便を漏らして股間に貼りついたパンツを時折、引っ張りながらぎこちなく歩いていた。

「お、お帰りなさいませ…マスターソン様…」
アパートメントに戻るとフロントコンシェルジュがクレアの股間に広がる大きなおもらしジミを見て次の言葉を失って、見ないふりをするようにうつむいた。
クレアは軽く会釈し、隠すことのできない大きなシミを晒しながら57階の自宅へと戻った。

「あー気持ちわるいっ…恥ずかしい!」
自宅に入るとすぐに濡れたジョギングパンツと黄色く染まったパンティを脱ぎ捨て、すぐにシャワールームに駆け込んだ。

ちゅぃーーーーーっ!
「まだもうちょっとでる…はぁ…」
クレアはきれいに剃り上げられた白くふくよかなクレパスから黄色くアンモニア臭のきつい残尿を放出した。
「まぁでも仕事中じゃなくてよかった…かな…はぁ。本当、こんなところでお漏らしするなんて…明日からどうしよ…」

クレア・L・マスターソン。仕事のできるキャリア女性だが、たまにお漏らししちゃうかわいい女でもある。

以上

419Lemon Juice:2020/04/11(土) 22:43:02
妄想ワールド
いや〜ストレスたまります。ということで妄想のだだ洩れをさせてください。
なんかエキゾチックな娘のお漏らし見てみたい。

【アメリカ】
レベッカ・ルイス(25歳)FBI捜査官
猟奇殺人犯の恐ろしい眼光に動けなくなり失禁。ズボンの股間に大きなシミ。

【ロシア】
オルガ・ラザレフ(18歳)フィギアスケート選手
世界大会で極度の緊張でトイレに行けず金メダル受賞のときに失禁。

【ハワイ】
玲奈・マッケンジー(21歳)サーファー
サーフィンのパドリングしながら水着の上から放尿。
いつもより黄色かったので、後ろからくる彼氏のイチモツがフル勃起。
褐色の肌がきれいな日系4世。

【ケニア】
ザワディ・ドゥンビア(19歳)ファッションモデル
その美貌から褐色のファッションモデルに。
パリコレのランウエイでポージングのしながら失禁。

【日本】
堀田 結衣(28歳) 衆議院議員
祖父の地盤を引き継いで25歳で選挙に出馬し当選。
頭がよくて気が強いのが災い。
本会議中に先輩のおじさま議員の反感をかって、会議が終わり議場から出てきたところを
買収されたマズゴミたちに囲まれトイレに行かせてもらえず失禁。
グレーのスラックスにシミが広がるところを生中継!

おー小説をさぼって妄想してしまいました。
みなさんは何処の国の女性のおもらしがみたいですか(笑)

420tyao:2020/04/12(日) 01:13:12
妄想ワールド
捜査官の恐怖失禁は圧巻ですね〜 たまに犯人を睨みつけますが
やっぱり下半身は全くの無気力状態みたいな^^b

421Lemon Juice:2020/04/22(水) 23:00:55
妄想「聖水銃」
またまた妄想しました。
ある日を境に、モンスターが跋扈する世の中になってしまいました。
バンパイア系のモンスターが若い娘の血を吸おうと彼女を羽交い絞めにしたとき、
その娘は恐怖で失禁!
しかし、その娘の尿がそのモンスターにかかると尿のかかった部分が急に焼け焦げました。
こんな事例がたくさん集まり、モンスターにとって特に毒性の強い尿を出せる
女性だけのチームが結成される。
なぜか若くて美人の尿がもっともモンスターに毒性が強い。
政府は「聖水銃」という彼女たちの尿を入れて水鉄砲の要領
(超強力で水鉄砲とは威力がくらべものにならない)で尿を撃ち出すことができる。
乾燥させて弾丸にしたもののあるが、生、しかも新鮮なほど毒性が強い。

こういうアナザーストーリー描いてみたくなりました。
妄想は進むのですが疲れているのかなかなか小説に集中ができないです。
誰を主人公にしようかな・・・
弾切れの保険としてみんなオシッコ我慢しながらモンスター退治に出ているとか…
近未来の警察ものみたいな雰囲気で描いてみようかな…

422tyao:2020/04/23(木) 11:54:30
妄想「聖水銃」
こんにちは、Lemon Juiceさん

でもなんでおしっこって聖水って呼ばれるんでしょうね
やっぱり女性のおしっこは神秘で特別な力が宿る感じがしますもんね〜^^
(特に小さい頃は女性のおしっこは神秘でした)

なかなか保存が難しい聖水は退治前に水分摂取必須ですね!
でもヘタするとお腹一撃でおもらしの危険が… うまく蓄えつつ我慢しながら
モンスターと戦う精鋭チーム結成ですね^^
(どんなチームか楽しみです^^)

423Lemon Juice:2020/04/25(土) 11:20:54
妄想「おもらしバス」
近未来、自動運手のバス。
モデル事務所がチャーターして、美人モデルたちに一時の休息を与えるため
保養所へ向かう。
しかしインプットミスで片道3時間のコースに休憩を入れず、
ノンストップでのコースを選択。
安全のため事故などの非常事態以外が止まらい仕組みになっている。
モデルたちは浮かれ気分でお酒を飲んでいる。
しかし、休憩もなく走り続けるバス。
一人、また一人と失禁していく。
保養所について頃には参加した美人モデル26名全員がおもらし、
バスの床は黄色い水であふれていた。
「ただいま、到着しました」というバスの機械音に半ギレの女性たち。
みんな股間に扇型のシミを作り保養所に入っていく・・・

股間に扇形シミ、美女、しかも大量で見てみたいという願望です・・

424tyao:2020/04/25(土) 18:53:28
おもらしバス
こんばんは、Lemon Juiceさん

26人分の尿って凄まじい量で圧巻しそうですね〜^^
完璧にシステムが制御設備できたら現在の事故確率よりうんと安全なんでしょうけど
人間がインプットミスしたら元も子もないですね(笑
トイレ休憩も完全に制御されていますのでもうおもらししか選択肢はありません。
最後の最後まで抵抗する者もいればもう序盤であっという間に諦める子、
中には一緒におもらしをして安心感を得る子もいそうです(笑

全員美女っていうのがまた熱いですね!^^
もちろん監視カメラの映像は秘蔵映像として表に出ることはありませんが
上層部たちのコレクションのひとつになりそうですね^^b

425Lemon Juice:2020/05/02(土) 23:49:33
クロエのハッピーゴールデンウィーク
クロエのハッピーゴールデンウィーク

CC2020年5月1日(金)
『白い脚、グレーの布に包まれた小さいけどきゅっと上がったお尻…
いいなぁ。今年のゴールデンウィークはクロエ姉ちゃんと…』
キッチンで洗い物をするクロエの後ろ姿をダイニングからぼーっと眺める青年がいた。
ポニーテールに結わえられた髪はその白いうなじをあらわにし、うなじから肩、肩から腰、腰から尻、尻から脚、脚から足首とたおやかな曲線を描いていた。
そのしなやかな体を恍惚の表情で見とれる青年がいた。
彼の名前は真行寺佳親(佳親)…
バシッ!
「痛ッ!」
猛烈な張り手がその青年の頭を直撃した。
「コラッ!佳親(よしちか)!クロエおねぇゃんのお尻をいやらしい目で見てたでしょ!」
青年は振り返ると、腰に手を当て、仁王立ちしている姉の姿に気が付いた。
「姉貴!なんもいきなり殴ることないだろ!」
「もう、だからお前は連れてきたくなかったのよ!」
その女は目を吊り上げ佳親を捲し立てた。
「またヒステリー起こす・・・姉貴もクロエ姉ちゃんみたいにお淑やかになれよな。」
その言葉に、その姉の佳加(よしか)はさらに声を荒げた。
「まぁまぁ二人ともせっかくのゴールデンウィークなんだから・・・それに佳親君もいとこの私見てもうれしくないでしょ(笑)」
クロエが二人をなだめに入った。
「だってクロエちゃん、佳親のヤツ、最近、スケベなんだから!この前なんて、私の友達にもいやらしい目を向けてさ…」
「だってあんなミニスカートでパンチラされたら20歳の男の子は我慢できないよ!」
真行寺佳加(21歳 11月生まれ)、真行寺佳親(20歳 4月生まれ)の姉弟。
そうクロエの従妹たちだった。
「まぁまぁ・・・コーヒーでも飲んで落ち着きましょ。」
姉弟のやり取りをなだめようと朝食のあとの温かいコーヒーを用意した。
「それにしてもクロエちゃん、こんな素敵なコテージに誘ってくれてありがとう。さすがキャストラTVね。保養所も素敵!」
「ううん、日本に戻って彼氏もまだできないし、一人でゴールデンウィーク過ごしてもね…来月にもう30歳になっちゃうのに、寂しい女ね(笑)」
「クロエ姉ちゃん、もう30歳!」
「佳親君、そんなに強調しないでよ(笑)」
クロエは優しい微笑みを浮かべて佳親をみた。
「見えない!内の大学の女子なんてション便くせぇガキばっかりで、クロエ姉ちゃんみたいな色っぽい人に巡り合いたいな〜。やっぱりアメリカでは白人の彼氏、それともヒップホップ系の黒人みたいないかつく格好いい人?」
「まったく、エロ動画ばかりみてオナっている大学生が何言ってんだか!」
無邪気に食いつく佳親を小ばかにするように佳加は言った。
「おい、姉貴、女がオナニーなんて言葉つかうなよ、そういう下品なところあるから、すぐ彼氏に逃げられんだよ。姉貴も今年22歳だろ、女らしく振舞えよな。」
佳加の目がギラっと光ったが、その瞬間、クロエが立ち上がった。
「さてと、そろそろ気球に乗れる時間じゃない?乗り場まで行こうよ!」
このコテージ群から車で15分ほどのところに熱気球乗り場があり、その体験を申し込んでいたのだった。
三人は着替えて、車を出した。

【熱気球乗り場】
「そばで見ると大きいね〜」
クロエは大きく膨らむ気球に驚いた様子だった。
「さてと…これから30分の空中散歩、楽しみましょ!」
3人は胸をワクワクと躍らせた。
出発まで15分ほど要したが、3人を乗せた熱気球も大空へ飛び立っていった。

「気持ちいい!」
佳加は一面に広がるパノラマに大満足の様子で両手を広げ空気を思い切り胸に吸い込んだ。
「ほんと!最高!」
佳親もそれに応え、さっきまでのいざこざもすっかり収まった様子だった。
ブルブルっ
「でも上の方まで来ると想像より寒いね。佳加ちゃん、パーカーの下(に着ているの)、Tシャツだけでしょ、しかもホットパンツって寒くない?」
クロエは震えながら佳加を気遣った。
「ちょっと寒い〜っ、でも気持ちいいから平気!」
「さすが若いわね!」
空中散歩にすっかりご機嫌の佳加だった。

しかし・・・
15分ほど経過したころ…
モジモジッ
「あれ、姉貴、言葉数減ってないか?どうした寒い?」
姉の異変に気が付いた佳親が佳加に声をかけた。
「…コ、したい…」
顔を引きつらせて佳加が佳親の耳元で何かささやいた。
「何?」
バーナーの音や風でよくきき聞き取れなかった佳親は聞き返した。
「オシッコしたい!」
今度は、大きな声で佳加がいった。
びくんっ!
「大丈夫ですか、お嬢さん…」
パイロットの男性が心配そうに声をかけた。
「す、すいません、急に催してきました…」
佳加は恥ずかしそうにモジモジとし、体をくねらせた。
「大丈夫、佳加ちゃん…」
心配そうに声をかけるクロエだったが、このときクロエの膀胱にもかなりの尿が溜まり、少し強めの尿意を感じ始めていた。
「あんまり大丈夫じゃないかも・・・」
バスケットの縁をつかみながら顔を引きつらせて我慢する佳加だった。
「あとどれくらいですか?」
クロエはパイロットに聞いた。
「ちょうど半分のところだからあと15分くらいですね、お連れさん大丈夫ですか?女の子だからなぁ、男だったら、このペットボトルにしてくださいって言えるんだけど…」
その言葉に、佳加の目がギラっと光った。
「あの…そのペットボトル貸してください…」
「えっ!」
一同、佳加の言葉にびっくりした。
「あー、もう漏れそう!」
そういいながら、パイロットの足元にあった2リットルのペットボトルをひったくるように取り、少し入っていた水を捨て始めた。
「ごめんなさい、これ使わせてください!」
少しの水だったが、その水を出し切るまでの時間も惜しい佳加だった。
さらに、尿意を感じていたクロエにとっても水が流れる音は尿意をさらに助長させるものだった。
そうこうしているうちに、じわっ…と佳加はパンティ生暖かいものが広がった。佳加は慌てて、太ももをクロスし、左手で股間を押さえ、右手に持っていたペットボトルを佳親に持たせた。
「漏る。漏る。漏れちゃう!佳親、これ持って!」
佳加はそう言うと、ベルトを外し、慌ててデニムのホットパンツと下着を膝まで下し、しゃがみこんだ。
ちゅっーッ!
しゃがみこむ途中で、ふくよかな大陰唇のワレメから第一波の黄色い水流が飛び出した。
少し太ももにかかったが、そのまましゃがみこんで放尿を始めた。
ちゅぃーーーーーっ!
「ごめんなさい…バスケット汚しちゃいました…」
パイロットの方をしゃがっみこんだ放尿スタイルのままふりむいて言った。
「姉貴、これ…」
「ありがとう・・・」
佳加は佳親からペットボトルを受け取るっと、股間に当て、残尿をペットボトルに排出した。
しゅっ――――っ!
ペットボトルを外尿道口に当てると、一気に尿をふぃり絞った。
そしてその元気な放尿音は、若く健康的なフェロモンと入り混じったアンモニア臭とともに周囲に広がった。
その甘美なにおいはパイロット男性にも届いた。その匂いは風ですぐに吹き飛んだが、彼はその匂いと若い女性が尻を丸出しで放尿する姿を目の当たりにした刺激から、勃起してしまった。
「あ、いや…大丈夫ですんで…あの…」
そういいながら、その男は、クロエと一瞬、目があった。彼は恥ずかしそうに勃起した股間を隠すように背を向けた。クロエも若い男の勃起を見て少し顔を赤らめた。
そうこうしているうちに、佳加は排尿を済ませ、下着とホットパンツを上げ立ち上がった。
「あっ…」
下着を上げたとき、股間についた尿が下着にじわっと広がったのか佳加はバツの悪い顔をした。そして、股間には最初にちびった小さなシミもできていた。
また最初の方はバスケットの床にこぼしてしまったもののペットボトルには半分くらいに尿が入っており、その温もりからペットボトルの中が曇っていた。
「ふーっ!間に合った…すっきり!」
そう言って佳加は、股間に貼りついたパンティを剥がすようにデニムの裾を引っ張り、それをごまかすように尻を両手でパンパンッとはたいた。
「姉貴、これ間合ったって言うのかよ…」
ほっとする佳加に佳親はあきれ顔だった。
「いーじゃん、漏らさなかったんだから…ちょっとちびったけど(笑)」
明るい性格なのだろうか、知らない男の前で放尿しながらもあっけらかんとした様子だった。
そして、佳加は自分が落ち着いたのか、クロエの異変に気が付き始めた。
クロエと佳加の目があった。
クロエは佳加に気が付かれたと察して、舌を出した。
「佳加ちゃん…私も結構、お手洗い行きたくなってきちゃった…」
クロエはそう言いながら太ももをすり合わせ始めた。
タイトなベージュのチノパンに包まれた彼女のデルタ地帯に大きな洪水が押し寄せてきているのが読み取れた。
ゴクリッ、パイロットと佳親が生唾を飲み込んだ。
「ハハッ…あと10分くらい大丈夫よ!」
男たちの視線が自分の股間に集まるのを察したのか、クロエは乾いた笑いで応えた。
「クロエちゃん、本当に大丈夫?」
佳加は心配そうにクロエの顔を覗き込んだ。
そう彼女はついさっきまでその苦しみに身もだえていたのだ、今のクロエのつらさが手に取るように分かった。
「ホントに、大丈夫だよ。」
クロエはそう答えて頬を強張らせた。
「そうだよな〜、クロエ姉ちゃんは姉貴みたいにここで野ションはできないもんなぁ〜」
佳親は無神経に言ってしまった。そして、その言葉にクロエは追い込まれたような表情をした。
もちろん、クロエはここで放尿などする気にもなれなかったが、佳親の一言で自分は降りるまで絶対できないと追い込まれてしまったのだった。
「バカ!非常事態はクロエちゃんもここでしていいの!」
その微妙な表情を察してか、佳加はすぐさまフォローの言葉を入れた。

ゴーッ!ゴーッ!
ガスを調整しながら気球がゴール地点に近づいていった。
「あと、5分くらいですかね…?」
クロエは引きつった笑いでパイロットに尋ねた。
「そうですね、順調なのでそれくらいです!もう少しの辛抱ですからね!」
パイロットも優しく気遣った。
クロエは両脚をぴったりと閉じて、両手を膝に当てバスケットにもたれかけるように立っていた。後ろで結わえたポニーテールが風になびく。
「ふーっ!」
クロエは大きなため息をつき、バスケットのかごの縁に両手をかけ、上半身をひねったり、両脚を小さく上下に動かしたりしていた。
「クロエちゃん、これ使う?」
佳加は自分の尿が半分くらい入ったペットボトルを差し出した。
「あ、ありがとう…もう少しくらい我慢できそうだから、だ、大丈夫、ありがとう、佳加ちゃん。」
クロエは声が震えながらも必死に笑顔を作った。
「クロエ姉ちゃん、ホントに大丈夫かよ…俺、後ろ向いてるから、しちゃいなよ。」
佳親も心配そうに声をかけた。
「佳親君もありがとう、私は、だ、ウっ!」
クロエは話している途中で言葉を詰まらせて身悶えた。
その場に緊張感が走った。見てはいけないと思いながらも、みんなクロエの股間に注目した。
「だ、いじょうぶ…だから…はぁはぁはぁ…」
股間からは何もこぼれていなかった。それを確認し、その場に安堵感が広がった。
そう言うと右の足を足首から規則正しく上下に動かし始めた。
またベルトのバックルに右手をかけ、股間を刺激するように上に引っ張った。
チノパンが一瞬、股間に食い込んだ。
それを見て佳親は半勃ちしてしまった。
彼は、クロエの股間にチノパンが食い込むのを見て、その中を想像していた。
『クロエ姉ちゃん、苦しそう…でも、めちゃくちゃセクシー!どうしようクロエ姉ちゃんのもワレメからピューって出てくるのかな…お姉ちゃんのオシッコってどんな色かな…』
佳親の妄想は膨らんだ。姉の佳加がおおらかな性格なので、風呂上りもたまに丸裸で出てくる。だから彼は女性の外性器というものをよく知っていた。佳加のパイパンでふくよかな縦スジの記憶を目の前のクロエに重ね合わせていた。
そしてその縦スジから溢れる黄色い尿も想像していた。
『いかん!いかん!クロエ姉ちゃんが苦しんでいるのに俺ってヤツは!』
佳親はその妄想を振り払うかのように首を振った。

『どうしよう…出ちゃいそう…漏れちゃいそう…あーん、今年の新年にお漏らしして、半年もたたないうちにまた私って漏らしちゃうの…絶対、ダメ!女としてダメ!絶対我慢しなきゃ!あーん、でももう漏れちゃう…』
クロエは全く無言になり、うつむいたまま目を閉じていた。そして彼女の頭には新年早々、「行く年くる年」で失禁した記憶がよみがえってきていた。
『まずい…あの時と同じくらいおトイレに行きたい…漏らしちゃうの私?ダメダメ!』
そう思いぎゅっと内ももに力を入れ、股間を締めるように脚を閉じた。
『お腹の下あたりが苦しい…これってオシッコが溜まっているってことよね…でもなんでこんなに急にしたくなるのよ…コーヒーのせい?そういえば佳加ちゃんも急に限界きたし…。佳親君は大丈夫なの?男の子は平気なの?やっぱり女って損だ!男の子に比べて膀胱も小さい上に、尿道も短いから漏らしやすいって言うけど…うそ、この歳で、また漏らしちゃう?ダメダメ!でも、漏れちゃうかも…いやん!』
クロエの下腹部には、鈍痛にも似た不快感があった。そして、クレパスの間は異常な熱を帯びているように感じた。
『まさか、この感覚…ちょっとずつ漏れてる?股間の感覚がよくわからない…でもなんか熱い…どうしよう…まさか…』

クロエの感覚は正しかった。
意識しないうちに少しずつではあるがジワジワとシミ出てきていた。

クロエはその感覚に恐怖しながら、ゆっくりと目を開けて股間を見た。
まだ濡れていないようだったが股の間に何か生暖かい感覚があったので、恐る恐る締め付けられた両足を広げてみた。
『えっ!』
クロエは声には出さなかったが驚いて目を見開き、すぐさま両足を閉じた。
『どうしよう…やっぱりちょっと漏れてる…』
クロエは少量ではあるが漏れ始め、シミになり始めている股間を見て焦った。

熱気球はゆっくりと着地点を目指していた。
「まもなく着陸しますので、もう少し我慢してくださいね」
パイロットの優しい言葉にクロエは少し涙を浮かべてうなづいた。
「クロエ姉ちゃん、頑張れ!」
「クロエちゃん、頑張って!」
佳親と佳加も必死でクロエを励ました。
「あ、ありがとう…ウっ!ウっ!ウっ!」
クロエは堪らず両手で股間を押さえ、身悶えた。

その瞬間、クロエ下腹部付近では変化が起こった。
クロエのうめき声はその変化に抗い切れないものが音となって発せられたのであった。
彼女の破裂しそうにパンパンに膨れ上がった膀胱は、それを保つ筋力を徐々に失ってきていた。パンパンに張り詰めた膀胱…しかし、膀胱も筋肉だ、疲労すればその力を失う。
そう彼女の膀胱は耐えきれず、少し縮んでしまったのだ。
それによって行き場を失った尿が尿道へと押しやられた。尿道に何もなければ、短いとは言え、尿道にためて少しはキープできたのであろうが、クロエの尿道には、すでに膀胱から溢れ先に溜まっていた尿があった。そう、玉突きのように先に溜まっていた彼女の尿は外尿道口から飛び出し、固く閉ざされた大陰唇の間に広がった。
『ダメ、ダメ、ダメ』
そう外尿道口から飛び出した尿だが、今度はクロエの強い意志によって固く閉じられた大陰唇によって外へ飛び出すことを阻まれた。しかし、外尿道口の外に溢れ出て、大陰唇によって行き場を失った尿は、その固く閉ざされた大陰唇の間のクレパスにそって出口を求め前の方に流れ出た。そしてそれはクロエの下着へとたどり着いた。

「ふーっ、ふーっ」
クロエは大きく肩で息をするようになってきた。下着に染み出てきた感覚を強く感じたのか、最後の砦と言わんばかりにその両手で股間を鷲掴みにして、これ以上漏れ出ないように強く股間を押さえた。
大人の女性が股間を鷲掴みにするくらいの尿意なのだから、それはもう限界を超えていたのであろう。
しかし三人はクロエの異変を心配そうに見守るしかなかった。
「だ、大丈夫、大丈夫…だから…」
三人の目線が気になったのか、苦笑いをしながら答えた。しかし、このときも両手はしっかり股間にあった。

『あーん、出ちゃった!まだ出てきそう!どうしよう!どうしよう!』
クロエは大丈夫という言葉と裏腹に、決壊寸前の尿道口を堰き止める手段は、股間を押さえる以外に思いつかなかった。そんなクロエに容赦なく尿意の波は、第2波、第3波と断続的に続き、そのたびに熱いものが股間に広がった。
『あーん、結構、漏れてる…絶対、手離したらシミが見えちゃうよ!』
クロエは自分の下着に広がる尿の量を推し量りながら、ひたすら耐えていた。

「まもなく着地します!ゆっくり降りますが、それでも衝撃はあるので、我慢してくださいね。あと衝撃に備えてバスケットの縁をしっかり持ってください!」
パイロットの呼びかけに、頷くことしかできないクロエだった。
そして、衝撃に備え、鷲掴みにしていた両手を離し、バスケットの縁に手をかけた。
両手を離した瞬間全部漏れたらどうしようという恐怖心があった。
しかし、意を決して股間に意識を集中して、必死でこらえた。
そして何とか耐えきることができた。
しかし、決壊は避けられたものの、両手を離すと見たくないものが見えた。
そう、股間のおもらしジミだった。
みんなには背を向ける形だったので、みんなに股間は見られなかったが、両手を離したその股間をおそるおそる見ると、すでにかなり大きなおもらしシミができていた。

『いやだ〜、シミ出来てる!』
クロエは、ある程度、チノパンも濡れいていると覚悟していたものの、すでに言い訳のできないおもらしの証拠にまで大きくなったシミを見て、一人赤面した。
『どうしよう…これじゃ、もう漏らしたのバレバレ…』

ドンッ!熱気球がゆっくりと地面に降りた。
パイロットは優しく降りてくれたが、その衝撃波は、クロエの足を這い上がり、パンパンに張った膀胱へと伝わった。
彼女の膀胱の筋肉はその衝撃でまた力を失った。
ジュッ!ジュッ!
「あっ!」
クロエは下着にこぼれ出た尿が下着に染み込み、そして、その下着の温もりが自分の肌へじんわりと跳ね返ってくる感覚に驚き、少し大きな声を出してしまった。
「クロエちゃん!」
佳加は心配そうに引きつった顔のクロエを見た。

両手で蓋をしていなかったせいか、今度のは、より多くの尿が漏れ出た感覚だった。
また下着に広がるぬくもりの面積が今まで明らかに違った。そして、その温もりの幾筋かは太ももに広がった。
クロエの漏れ出た尿は、パンティに浸透し、徐々にチノパンのシミを広げた。
それでも、もう一度、股間に意識を集中し、大決壊を免れた。
股間のシミは、もう周りからもよくわかった。

「ありがとうございました!」
着陸するや否や、クロエは真っ先に飛び出した。
そしておびえた子犬のように震えながら、両手を胸の前に合わせ祈るように周囲を見渡してトイレを探した。
焦っているクロエにはどこにトイレがあるかわからなかった。
「あの!トイレはどこですか!」
佳加は声も出せないクロエの代わりに女性スタッフに聞いた。
彼女は、クロエの股間のシミが目に入り、一瞬で状況を把握した。
これは余談だが、彼女もお漏らしの経験があったのだろう…そう彼女の名前は智羽美雪…18歳。高校生のアルバイトだった。
彼女は慌てて、「あっちです!」と駐車場の方を指さした。
「ありがとう…ウっ!」
クロエは必死に堪えて、トイレの方に向おうとした。
すでに股間にシミができるくらい漏らしていたが、女ごころというか、クロエは最後の抵抗を試みていた。
「クロエちゃん、もう少し!」
佳加が必死にクロエを励ました。
「う、うん…」

クロエはトイレの方向に足を向けようとしたが、その時、何か自分の体が自分のものではない感覚に襲われた。そうこれは新年に味わったあの感覚だった。
クロエの股間の感覚は失われていた、遠のく意識の中で必死の堪えた…
『あと、少し、あと、少し…あれ…なんかあったかい…ウソ!』

クロエは自分の意志とは関係なく熱いモノが股間に広がるのを感じた。
感覚がなくなるような感じがするのに、股間に広がるその熱い感覚だけははっきりしていた。その熱い液体は、クロエの短い尿道を振るわせながらどんどんあふれ出てきた。
ちゅぃーーーーーっ!ちゅぃーーーーーっ!ちゅぃーーーーーっ!
ジュッ!ジュッ!
じょわっーーーーッ!
しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、しゅーーーーっーーーーッ!

「・・・・」
クロエは胸の前で両手を組んだまま突っ立っていた。
そして、最初にホースをしぼめたような水音が聞こえたかと思うと、それが何か当たるようなくぐもった音に変わり、最後はまたホースで思い切り水をぶちまけるような音に変わった。
そして、その最初の音の少し後くらいに、クロエのチノパンの裾から黄色い尿が落ち始めた。
またその音の変化とともに、彼女の股間のデルタ地帯は、脚の付け根の先端付近からそのシミの色が濃くなり、扇形にシミを広げ、そのシミが一定程度になると繊維の隙間からキラキラと溢れ出した。
最後には太ももへと広がり、地面に大きな水たまりを作った。

『あーっ、またやっちゃった…みんな見てる…恥ずかしい…どうしよう止まんない!』
最初は止めようとしたクロエだったが途中から、抗い切れない膀胱の収縮に身を任せた。
クロエは限界まで我慢した尿が音を立て、自分の股間に広がりっていくのを見つめていた。
「クロエ姉ちゃん…」
佳親はそれ以上言葉を掛けられなかった。

クロエは少し沈黙したが、その声にすっと顔を上げた。
「ごめんなさい…もらしちゃった」
クロエは頬を少し赤らめて苦笑いをした。
恥ずかしいのか、我慢した肉体的な反応かはわからなかったが、目は赤みを帯び、薄っすらと涙ぐんでいるようにも見えた。
「あ、うん、とにかにコテージに帰りましょう、佳親、車持って来て!」
「お、おっ!」
そう言って佳親は車に向かった。
「あの、このタオルよかったらお使いください…返却は結構ですので使ってくださいね。女子って大変ですものね…」
先ほどの女性スタッフが事務局にあった少し大きめのタオルを差し出してくれた。
「あ、ありがとうございます…」
クロエは高校生くらいのアルバイトの女の子に気を使ってもらうのが、バツが悪く、恥ずかしそうにそのタオルを受け取った。

そのタオルで濡れた股間や太ももを拭いていると、佳親が車を持ってきた。
クロエはスタッフの皆さんに一礼をすると、車に向かった。
クロエほどの美人が、情けなく股間や尻におもらしジミを付けたまま気持ち悪そう歩く姿は何処か滑稽であった。

股間に大きなお漏らしジミを付けたまま恥ずかしそうにクロエは車まで到着した。
佳親はクロエの股間の大きなシミは目に入り、先ほどまでのクロエの悶絶我慢シーンやおもらしシーンを思い出し、勃起してしまった。
『あークロエ姉ちゃんには悪いけど、今まで見たどのおもらしAVより興奮する!録画したい!あのズボン脱がして俺がクロエ姉ちゃんのワレメを拭いて上げたい!あー俺ってダメなやつ!クロエ姉ちゃんは恥ずかしいだろうな…でも俺はそんな姉ちゃん見て…クソ!』
佳親はクロエの恥ずかしそうな表情と股間のおもらしシミを必死に脳裏に焼き付けながらも、それに興奮する自分に罪悪感を感じていた。

「佳親君、ちょっと待ってって…」
車まで来ると、クロエはそう言って先ほどの大きなタオル腰に巻いた。
「漏らした下着のままだと気持ち悪いので脱いでいくね。」
舌を出し恥ずかしそうに汚れた衣服を脱ぎ始めた。
そしておもらしで汚れたパンティをチノパンで包んで後部座背に乗った。
後部座席に乗るときに少しタオルがはだけ、ほんの一瞬だが、クロエのクレパスが少しだけ覗いた。
それがバックミラー越しに見えた。
『見えた!クロエ姉ちゃんのワレメ!爆発しそうだ!パイパンって…やっぱり剃っているのかな…ダメだ!クロエ姉ちゃんのおもらし、シミ付きズボン、そして一瞬だけど見えたワレメ…今晩、絶対眠れない!チクショー!二十歳の若者に何を見せやがんだ!』
佳加は完全フル勃起の佳親の股間に気が付いたが、そこは触れないようにした。

「今日は、二人ともごめんね…」
クロエは恥ずかしそうに言った。
「大丈夫よ。私もちょっとちびったし…このことはお互い内緒ね」
佳加も恥ずかしそうに答えた。
「じゃあ、こんばんは俺が料理するから二人とも先にお風呂入ってすっきりしなよ!」
「ハーイ!」
「ハーイ!楽しみ〜」
大人の女性のおもらしと言うショックを隠そうと努めて明るく振舞う3人だった。
そして3人を乗せた車はコテージへと向かって行った。

バックミラー越しに、おもらしで濡れて丸められたチノパンと、その中に包まれたおもらしパンティが気になる佳親なのでした…

終わり

426Lemon Juice:2020/05/02(土) 23:51:42
長文になってしまいました。
今のフラストレーションを叩きつけました。
おもらし&おしがまシーン結構たっぷり書いたような…

CC(キャストラセンチュリー)はコロナの無い、楽しい世界です。

427Lemon Juice:2020/05/30(土) 00:49:35
補足
久々に小説を書きました。
毎日のムラムラを少しでも吐き出そうとしました(笑)

気球編、誰を主人公にするか迷いました。
去年の5月1日はアシュリー・バーナードを初登場させたので、
アシュリーも書きたかったし、そろそろ女子アナとして活躍させたい
小鳥もいいし、欧米系のダイナミックなおもらしのためにまたクレアか…
そういえば最近、詩織やなびきのおもらしも描いていないな…

と妄想を膨らませながら、クロエになりました。

熱気球から美女が股間にシミを作りながら降りてきたら…
そして、そのあと目の前で全部決壊したら…

こんなシーンいつかは見たいですね。
個人的は、佳親と言うキャラを登場させましたが、
彼の目線でクロエのおもらしを見てみたいです。

絶対、洗濯機に入れてあるおもらしで濡れたクロエの衣服、
洗濯される前に見に行って、
それに顔を埋めてしまうと思います(爆)

428Lemon Juice:2020/05/30(土) 03:37:27
【完成版】クロエのハッピーゴールデンウィーク
クロエのハッピーゴールデンウィーク

CC2020年5月1日(金)
『白い脚、グレーの布に包まれた小さいけどきゅっと上がったお尻…
いいなぁ。今年のゴールデンウィークはクロエ姉ちゃんと…』
キッチンで洗い物をするクロエの後ろ姿をダイニングからぼーっと眺める青年がいた。
ポニーテールに結わえられた髪はその白いうなじをあらわにし、うなじから肩、肩から腰、腰から尻、尻から脚、脚から足首とたおやかな曲線を描いていた。
そのしなやかな体を恍惚の表情で見とれる青年がいた。
彼の名前は真行寺佳親(よしちか)…
バシッ!
「痛ッ!」
猛烈な張り手がその青年の頭を直撃した。
「コラッ!佳親!クロエちゃんのお尻をいやらしい目で見てたでしょ!」
青年は振り返ると、腰に手を当て、仁王立ちしている姉の姿に気が付いた。
「姉貴!なんもいきなり殴ることないだろ!」
「もう、だからあんたは連れてきたくなかったのよ!」
その女は目を吊り上げ佳親を捲し立てた。
「またヒステリー起こす・・・姉貴もクロエ姉ちゃんみたいにお淑やかになれよな。」
その言葉に、その姉の佳加(よしか)はさらに声を荒げた。
「まぁまぁ二人ともせっかくのゴールデンウィークなんだから・・・それに佳親君もいとこの私見てもうれしくないでしょ(笑)」
クロエが二人をなだめに入った。
「だってクロエちゃん、佳親のヤツ、最近、スケベなんだから!この前なんて、私の友達にもいやらしい目を向けてさ…」
「だってあんなミニスカートでパンチラされたら20歳の男の子は我慢できないよ!」
真行寺佳加(21歳 11月生まれ)、真行寺佳親(20歳 4月生まれ)の姉弟。
そうクロエの従妹たちだった。
「まぁまぁ・・・コーヒーでも飲んで落ち着きましょ。」
クロエは姉弟のやり取りをなだめようと朝食のあとの温かいコーヒーを用意した。
「それにしてもクロエちゃん、こんな素敵なコテージに誘ってくれてありがとう。さすがキャストラTVね。保養所も素敵!」
「ううん、日本に戻って彼氏もまだできないし、一人でゴールデンウィーク過ごしてもね…来月にもう30歳になっちゃうのに、寂しい女ね(笑)」
「クロエ姉ちゃん、もう30歳!」
「佳親君、そんなに強調しないでよ(笑)」
クロエは優しい微笑みを浮かべて佳親をみた。
「(三十路には)見えない!内の大学の女子なんてション便くせぇガキばっかりで、クロエ姉ちゃんみたいな色っぽい大人の女性に巡り合いたいな〜。やっぱりアメリカでは白人の彼氏?それともヒップホップ系の黒人みたいな、いかつく格好いい人?」
「まったく、エロ動画ばかりみてオナっている大学生が何言ってんだか!」
無邪気に食いつく佳親を小ばかにするように佳加は言った。
「おい、姉貴、女がオナニーなんて言葉つかうなよ、そういう下品なところあるから、すぐ彼氏に逃げられんだよ。姉貴も今年22歳だろ、女らしく振舞えよな。」
佳加の目がギラっと光ったが、その瞬間、クロエは立ち上がり二人の会話を遮るように続けた。
「さてと、そろそろ気球に乗れる時間じゃない?乗り場まで行こうよ!」
このコテージ群から車で15分ほどのところに熱気球乗り場があり、その体験を申し込んでいたのだった。
三人は着替えて、車を出した。

【熱気球乗り場】
「そばで見ると大きいね〜」
クロエは大きく膨らむ気球に驚いた様子だった。
「さてと…これから30分の空中散歩、楽しみましょ!」
3人は胸をワクワクと躍らせた。
出発まで15分ほど要したが、3人を乗せた熱気球も大空へ飛び立っていった。

どんどん地面から離れ、他人が蟻のように小さくなっていった。
「気持ちいい!」
佳加は一面に広がるパノラマに大満足の様子で両手を広げ空気を思い切り胸に吸い込んだ。
「ほんと!最高!」
佳親もそれに応え、さっきまでのいざこざもすっかり収まった様子だった。
ブルブルっ、クロエは寒さで震えた。
「でも上の方まで来ると想像より寒いね。佳加ちゃん、パーカーの下(に着ているの)、Tシャツだけでしょ、しかもホットパンツって寒くない?」
クロエは震えながら佳加を気遣った。
「ちょっと寒い〜っ、でも気持ちいいから平気!」
「さすが若いわね!」
空中散歩にすっかりご機嫌の佳加だった。

しかし・・・
15分ほど経過したころ…
モジモジッ
「あれ、姉貴、言葉数減ってないか?どうした寒い?」
姉の異変に気が付いた佳親が佳加に声をかけた。
「…コ、したい…」
顔を引きつらせて佳加が佳親の耳元で何かささやいた。
「何?」
バーナーの音や風でよくきき聞き取れなかった佳親は聞き返した。
「オシッコしたい!」
今度は、大きな声で佳加がいった。
「オシッコ?」
佳親はびっくりした。
びくんっ!二人のやり取りにパイロットが驚いた。
「大丈夫ですか、お嬢さん…」
そしてそのパイロットの男は心配そうに佳加に声をかけた。
「す、すいません、急に催してきました…」
佳加は恥ずかしそうにモジモジとし、体をくねらせた。
「大丈夫、佳加ちゃん…」
心配そうに声をかけるクロエだったが、このときクロエの膀胱にもかなりの尿が溜まり、少し強めの尿意を感じ始めていた。
「あんまり大丈夫じゃないかも・・・急に来ちゃった、えへへ…」
バスケットの縁をつかみながら顔を引きつらせて我慢する佳加だった。
「あとどれくらいですか?」
クロエはパイロットに聞いた。
「ちょうど半分のところだからあと15分くらいですね、お連れさん大丈夫ですか?女の子だからなぁ、男だったら、このペットボトルにしてくださいって言えるんだけど…」
その言葉に、佳加の目がギラっと光った。
「あの…そのペットボトル貸してください…」
「えっ!」
一同、佳加の言葉にびっくりした。
「あー、もう漏れそう!これ、借ります!」
そういいながら、パイロットの足元にあった2リットルのペットボトルをひったくるように取り、少し入っていた水を捨て始めた。
「ごめんなさい、やっぱり、これ使わせてください!」
少しの水だったが、その水を出し切るまでの時間も惜しい佳加だった。
さらに、尿意を感じていたクロエにとっても水が流れる音は尿意をさらに助長させるものだった。
そうこうしているうちに、じわっ…と佳加はパンティ生暖かいものが広がった。佳加は慌てて、太ももをクロスし、左手で股間を押さえ、右手に持っていたペットボトルを佳親に持たせた。
「漏る。漏る。漏れちゃう!佳親、これ持って!」
佳加はそう言うと、ベルトを外し、慌ててデニムのホットパンツと白の下着を膝まで下し、勢いよくしゃがみこんだ。
ちゅっーッ!
しゃがみこむ途中で、ふくよかな大陰唇のワレメから第一波の黄色い水流が飛び出した。
少し太ももにかかったが、佳加は気にせず、そのまましゃがみこんで放尿を始めた。
ちゅぃーーーーーっ!
「ごめんなさい…気球のバスケット汚しちゃいました…」
パイロットの方を振り返って、しゃがみこんだ放尿スタイルで言った。
「姉貴、これ…」
「ありがとう・・・」
佳加は佳親からペットボトルを受け取ると、股間にそっと当て、残尿をペットボトルに排出した。
しゅっ――――っ!
ペットボトルを外尿道口に当てると、一気に尿をふり絞った。
じょぼじょぼ…ペットボトルに流れ込む尿の音も聞こえた。そして、佳加の体温で暖められていた尿は湯気を発し、ペットボトルの内側を曇らせた。
そして勢いのある尿は少しはみだし、佳加の手に掛かったが、彼女は尿の出口とペットボトルの口を合わせるように尻を振って調整しながら放尿を続けた。
そしてその元気な放尿音は、若く健康的なフェロモンと入り混じったアンモニア臭とともに周囲に広がった。
その甘美なにおいはパイロット男性にも届いた。その匂いは風ですぐに吹き飛んだが、彼はその匂いと若い女性が尻を丸出しで放尿する姿を目の当たりにした刺激から、勃起してしまった。
「あ、いや…大丈夫ですんで…あの…」
そういいながら、その男は、クロエと一瞬、目があった。彼は恥ずかしそうに勃起した股間を隠すように背を向けた。クロエも若い男の勃起を見て少し顔を赤らめた。
そうこうしているうちに、佳加は排尿を済ませ、下着とホットパンツを上げ立ち上がった。
「あっ…」
下着を上げたとき、股間についた尿が下着にじわっと広がったのか佳加はバツの悪い顔をした。そして、股間には最初にちびった小さなシミもできていた。
また最初の方はバスケットの床にこぼしてしまったもののペットボトルには半分くらい尿が溜まった。そして、その温もりからペットボトルの中が曇っていた。
「ふーっ!間に合った…すっきり!」
そう言って佳加は、股間に貼りついたパンティを剥がすようにデニムの裾を引っ張り、それをごまかすように尻を両手でパンパンッとはたいた。
「姉貴、これ間合ったって言うのかよ…」
ほっとする佳加に佳親はあきれ顔だった。
「いーじゃん、漏らさなかったんだから…ちょっとちびったけど(笑)」
明るい性格なのだろうか、弟の佳親はともかく、知らない男の前で放尿しながらもあっけらかんとした様子だった。
そして、佳加はすっきりして落ち着いたのか、クロエの異変に気が付き始めた。
クロエと佳加の目があった。
クロエは佳加に自分がおしっこを我慢していることに気が付かれたと察して、おどけたように舌を出した。
「佳加ちゃん…私も結構、お手洗い行きたくなってきちゃった…」
クロエはそう言いながら太ももをすり合わせ始めた。
クロエのその表情からタイトなベージュのチノパンに包まれた彼女のデルタ地帯に大きな洪水が押し寄せてきているのが読み取れた。
ゴクリッ、パイロットと佳親が生唾を飲み込んだ。
「佳加ちゃんがオシッコするの見たら急に行きたくなってきちゃった。ハハッ…。でも、あと10分くらい大丈夫よ!」
男たちの視線が自分の股間に集まるのを察したのか、クロエは乾いた笑いで応えた。
「クロエちゃん、本当に大丈夫?」
佳加は心配そうにクロエの顔を覗き込んだ。
そう彼女はついさっきまでその苦しみに身もだえていたのだ、今のクロエのつらさが手に取るように分かった。
「ホントに、大丈夫だよ。」
クロエはそう笑って答えたが、その表情は硬かった。
「そうだよな〜、クロエ姉ちゃんは姉貴みたいにここで野ションはできないもんなぁ〜」
佳親は無神経に言ってしまった。そして、その言葉にクロエは追い込まれたような表情をした。
もちろん、クロエはここで放尿などする気にもなれなかったが、佳親の一言で自分は降りるまで絶対できないと追い込まれてしまったのだった。
「バカ!非常事態はクロエちゃんもここでしていいの!」
その微妙な表情を察してか、佳加はすぐさまフォローの言葉を入れた。

ゴーッ!ゴーッ!
ガスを調整しながら気球がゴール地点に近づいていった。
「あと、5分くらいですかね…?」
クロエは引きつった笑いでパイロットに尋ねた。
「そうですね、順調なのでそれくらいです!もう少しの辛抱ですからね!」
パイロットも優しく気遣った。
クロエは両脚をぴったりと閉じて、両手を膝に当てバスケットにもたれかけるように前かがみに立っていた。時折、両膝に当てた手がきゅっと強く握られた。
気球はゆっくりと風に乗って進み、クロエの後ろで結わえられたポニーテールが風になびいた。
「ふーっ!」
しばらくするとクロエは大きなため息をつき、バスケットの縁に両手をかけ、上半身をひねったり、両脚を小さく上下に動かしたりし始めた。相当限界なのだろう。
「クロエちゃん、これ使う?」
佳加は見かねて自分の尿が半分くらい入ったペットボトルを差し出した。
「あ、ありがとう…もう少しくらい我慢できそうだから、だ、大丈夫、ありがとう、佳加ちゃん。」
クロエは声が震えながらも必死に笑顔を作った。
「クロエ姉ちゃん、ホントに大丈夫かよ…俺、後ろ向いてるから、しちゃいなよ。」
佳親も心配そうに声をかけた。
「佳親君もありがとう、私は、だ、ウっ!」
クロエは話している途中で言葉を詰まらせて身悶えた。
クロエのデルタ地帯から電気が走るようなあ痺れが全身に走った。
その場に緊張感が走った。
そして、三人は見てはいけないと思いながらも、みんなクロエの股間に注目した。
「だ、いじょうぶ…だから…はぁはぁはぁ…」
そう言うクロエの股間からは何もこぼれていなかった。それを確認し、その場に安堵感が広がった。
しかし、相当切羽詰まってきたのか、クロエは右の足を足首から規則正しく上下に動かし始めたかと思うと、身をよじらせ、今度はベルトのバックルに右手をかけ、股間を刺激するように上に引っ張った。
その時、チノパンが一瞬、股間に食い込んだ。
ほんの一瞬だが、クロエのふくよかな大陰唇が浮き出たように思えた。
それを佳親は見逃さなかった。正確に言うと見逃せなかった。そして彼は半勃ちしてしまった。
彼は、クロエの股間にチノパンが食い込むのを見て、その中を想像していた。
『クロエ姉ちゃん、苦しそう…でも、めちゃくちゃセクシー!どうしようクロエ姉ちゃんのオシッコもワレメからピューって出てくるのかな…お姉ちゃんのオシッコってどんな色かな…』
佳親の妄想は膨らんだ。姉の佳加がおおらかな性格なので、今だに風呂上りは丸裸で出てくることもある。だから彼は女性の外性器というものをよく知っていた。佳加のパイパンでふくよかな縦スジの記憶を目の前のクロエに重ね合わせていた。
そしてその縦スジから溢れる黄色い尿も想像していた。
『いかん!いかん!クロエ姉ちゃんが苦しんでいるのに俺ってヤツは!』
佳親はその妄想を振り払うかのように首を振った。

『どうしよう…出ちゃいそう…漏れちゃいそう…あーん、今年の新年早々お漏らしして、半年もたたないうちにまた私って漏らしちゃうの…絶対、ダメ!大人の女としてダメ!絶対我慢しなきゃ!あーん、でももう漏れちゃいそう…どうしよう…』
クロエは全く無言になり、うつむいたまま目を閉じていた。そして彼女の頭には新年早々、「行く年くる年」で失禁した記憶がよみがえってきていた。
『まずい…あの時と同じくらいおトイレに行きたい…漏らしちゃうの私?ダメダメ!』
そう思いぎゅっと内ももに力を入れ、股間を締めるように脚を閉じた。
『お腹の下あたりが苦しい…膀胱が痛い…これってオシッコが溜まっているってことよね…でもなんでこんなに急にしたくなるのよ…コーヒーのせい?そういえば佳加ちゃんも急に限界きたし…。佳親君は大丈夫なの?男の子は平気なの?やっぱり女って損だ!男の子に比べて膀胱も小さい上に、尿道も短いから漏らしやすいって言うけど…ウソ、この歳で、また漏らしちゃう?ダメダメ!でも、漏れちゃうかも…いやん!』
クロエの下腹部には、鈍痛にも似た不快感があった。それは明らかに膀胱の痛みだった。その痛みは全身に寒気と痺れのようなものをもたらしていた。
そしてその一方で、クレパスの間は異常な熱を帯びているように感じた。
『まさか、この感覚…ちょっとずつ漏れてる?股間の感覚がよくわからない…でもなんか熱い…どうしよう…まさか…』

クロエの感覚は正しかった。
意識しないうちに少しずつではあるがジワジワと限界まで我慢した尿がシミ出てきていた。

クロエはその感覚に恐怖しながら、ゆっくりと目を開けて股間を見た。
まだ濡れていないように見えたが、股の間に生暖かい感覚があったので、恐る恐る締め付けられた両足を広げてみた。
『えっ!』
クロエは声には出さなかったが驚いて目を見開き、すぐさま両足を閉じた。
『どうしよう…やっぱりちょっと漏れてる…』
クロエは少量ではあるが漏れ始め、シミになり始めている股間を見て焦った。
『あと少し、何とか我慢しなくっちゃ!』

熱気球はゆっくりと着地点を目指していた。
クロエは、着地点に向かって少しずつしぼんでいく気球を見ていると自分の膀胱がしぼんでいくような恐怖すら感じた。
ブルブルっ!クロエは想像して震えた。

「まもなく着陸しますので、もう少し我慢してくださいね」
パイロットの優しい言葉にクロエは少し涙を浮かべて頷いた。
「クロエ姉ちゃん、頑張れ!」
「クロエちゃん、頑張って!」
佳親と佳加も必死でクロエを励ました。しかし励まされてもどうしようもなかった。
「あ、ありがとう…ウっ!ウっ!ウっ!」
クロエは彼女らの励ましに応えようとしたが、大きな尿意の波に襲われ、言葉を詰まらせた。そして堪らず両手で股間を押さえ、あふれ出そうな尿を押さえつけようと身悶えた。

「ウっ!ダメダメ!」
クロエは顔を歪めてうめき声を発した。
その瞬間、クロエ下腹部付近では変化が起こっていた。
クロエのうめき声はその変化に抗い切れないものが音となって発せられたのであった。
彼女の破裂しそうにパンパンに膨れ上がった膀胱は、それを保つ筋力を徐々に失ってきていた。
パンパンに張り詰めた膀胱…それは相当な痛みを伴っていた。そして膀胱も筋肉だ、疲労すればその力を失う。痛みに耐えかねてしぼんでしまうのだ。
そう彼女の膀胱は耐えきれず、ほんの少しだが縮んでしまったのだ。
それによって行き場を失った尿が尿道へと押しやられた。
尿道に何もなければ、女性の尿道は短いとは言え、そこに少しは溜めて漏れるのを防ぐこともできたのであろうが、彼女の尿道には、先に膀胱から溢れ出し、すでに尿が溜まっていた。そうだから、玉突きのように先に溜まっていた彼女の尿は外尿道口から飛び出さざるを得なかった。そして勢いよく押し出された彼女の尿は、固く閉ざされた大陰唇の隙間に広がった。
『ダメ、ダメ、ダメ』
そう外尿道口から飛び出した尿だが、今度はクロエの強い意志によって固く閉じられた大陰唇によって下着にこぼれだすことを阻まれた。しかし、それも空しい抵抗だった。
外尿道口の外に溢れ出て、閉ざされた大陰唇によって行き場を失った尿だが、その固く閉ざされた大陰唇の間のクレパスが水路になり、それに沿って出口を求めた尿は、クロエの股間の前の方に流れ出た。そしてそれはクロエの下着へとたどり着いた。
そう女子が前側にシミを作る漏らし方だった。

「ふーっ、ふーっ」
クロエは大きく肩で息をするようになってきた。下着に染み出てきた感覚を強く感じたのか、最後の砦と言わんばかりにその両手で股間を鷲掴みにしていたが、これ以上漏れ出ないように右手の中指をワレメに沿わすように挟みこみ、外尿道口を直接押させ得つけるようにして尿が漏れ出すのを防ごうとした。
大人の女性が股間を鷲掴みにするくらいの尿意なのだから、それはもう限界を超えていたのであろう。
しかし三人はクロエの異変を心配そうに見守るしかなかった。
「だ、大丈夫、大丈夫…だから…へへへ、あんまり見ないで…」
三人の目線が気になったのか、苦笑いをしながら答えた。しかし、このときも両手はしっかり股間にあった。
三人はバツが悪そうに視線を外した。

『あーん、出ちゃった!また出てきそう!どうしよう!どうしよう!』
クロエは大丈夫という言葉と裏腹に、決壊寸前の尿道口を堰き止める手段は、股間を押さえる以外に思いつかなかった。そんなクロエに容赦なく尿意の波は、第2波、第3波と断続的に続き、そのたびに熱いものがジワッ、ジワッと股間に広がった。
『あーん、漏れてる…絶対、今、手を離したらシミが見えちゃうよ!』
クロエは自分の下着に広がる尿の量を中指に感じる熱を元に推し量りながら、ひたすら耐えていた。

「まもなく着地します!ゆっくり降りますが、それでも衝撃はあるので、我慢してくださいね。あと衝撃に備えてバスケットの縁をしっかり持ってください!」
パイロットの呼びかけに、頷くことしかできないクロエだった。
そして、衝撃に備え、押さえていた中指を外し、鷲掴みにしていた両手を離し、バスケットの縁に手をかけた。
両手を離した瞬間全部漏れたらどうしようという恐怖心があった。
しかし、意を決して股間に意識を集中し、大人の意地で、必死でこらえた。
そして何とか耐えきることができた。いや耐えたと言っていいレベルなのだろうか…
決壊は避けられたものの、両手を離すと見たくないものが見えた。
そう、しっかりと股間にできたおもらしジミだった。
みんなには背を向ける形だったので、みんなに股間は見られなかったが、両手を離したその股間をおそるおそる見ると、すでにかなり大きなおもらしシミができていた。
クロエは前が大きく濡れるタイプのようだった。

『いやだ〜、シミ出来てる!』
クロエは、ある程度、チノパンも濡れていると覚悟していたものの、すでに言い訳のできないくらい大きくなったおもらしの証拠たるシミが目に入り、一人赤面した。
『どうしよう…これじゃ、もう漏らしたも同然…ちがう、ちがう!まだお漏らしなんてしてない!我慢しなきゃ!』
クロエは折れそうな心に喝を入れるように自分を励ました。

ドンッ!熱気球がゆっくりと地面に降りた。
パイロットは優しく降りてくれたが、その衝撃波は、クロエの足を這い上がり、パンパンに張った膀胱へと伝わった。
尿道付近からしびれるような不快感が体全身に走った。
口からオシッコが逆流するのではないかという不快感だった。
そして、彼女の膀胱の筋肉はその衝撃でまた力を失った。
ジュッ!ジュッ!
「あっ!」
クロエはその衝撃で、下着にこぼれ出た尿が下着に染み込むのを感じた。
そして、その下着の温もりが自分の肌へじんわりと跳ね返ってくる感覚に驚き、少し大きな声を出してしまった。また相当漏れてしまったのだ。
クロエの顔が歪んだ。額や首筋には脂汗がべっとりと浮き出ていた。
「クロエちゃん!」
佳加は心配そうに歪んだ顔のクロエを見た。

両手で蓋をしていなかったせいか、今度の尿漏れは、量が少し多かった。
また下着に広がるぬくもりの面積は、明らかにこれまでと違った。
さらに、その温もりは下着だけに留まらず、幾筋かは太ももに流れ落ちた。
クロエの漏れ出た尿は、パンティに浸透し、さらにチノパンのデルタ地帯のシミを広げた。
それでも、もう一度、股間に意識を集中し、彼女は大決壊を免れた。
股間のシミは、もう既に「おもらし」と言ってもいいほど大きかったが、大人の女性として認めたくなかったのだろうか、クロエの中では「おチビリ」と位置付けられていた。
『まだ大丈夫…絶対間に合う!』
クロエは膀胱がキリキリと痛みだしていた。それは吐き気すら催していた。それでもと彼女は必死に耐えた。

「ありがとうございました!」
膀胱や尿道の痛みで意識も飛びそうな中、パイロットの男性にお礼を言い、着陸するや否や、クロエは真っ先に飛び出した。
そして両手を胸の前で祈るように併せ、怯えた子犬のように震えながら、周囲を見渡してトイレを探した。
しかし、焦っているクロエにはどこにトイレがあるかわからなかった。
クロエの体は小刻みに震えていた。
「あの!トイレはどこですか!」
佳加は声も出せないクロエの代わりに女性スタッフに聞いた。
彼女は、クロエの股間のシミが目に入り、一瞬で状況を把握した。
これは余談だが、彼女もお漏らしの経験があったのだろう…そう彼女の名前は智羽美雪…18歳。高校生のアルバイトだった。
彼女は慌てて、「あっちです!」と駐車場の方を指さした。
「ありがとう…ウっ!」
クロエは必死に堪えて、トイレの方に向おうとした。
すでに股間にシミができるくらい漏らしていたが、女心というか大人の女のプライドなのか、クロエは最後の最後までトイレに行こうとしていた。
「クロエちゃん、もう少し!」
佳加が必死にクロエを励ました。
「う、うん…」
頷くだけで精一杯だった。

クロエはトイレの方向に足を向けようとしたが、その時、何か自分の体が自分のものではない感覚に襲われた。そうこれは新年に味わったあの感覚だった。
クロエの股間の感覚は失われて行った、それでも遠のく意識の中で必死に溢れる尿を止めようとしていた…「おもらし」は避けたかったのだ。
『あと、少し、あと、少し…あれ…なんかあったかい…ウソ!』

クロエは自分の意志とは関係なく熱いモノが股間に広がるのを感じた。
必死で意識を尿道口に集中させ止めようとしたが、もういうことは聞かなかった。
止めよとしても、次から次へと尿があふれ出てくるが分かった。
『ウソ、出てる!いやだ!いやだ!』
『佳親君、見ないで!さっきのパイロットの人も見てる!見ないで!』
そう叫びたかったが、クロエは無言だった。
感覚がなくなるような感じがするのに、留まることを知らず股間に広がるその熱い感覚だけは、はっきり感じていた。
そして、そのクロエの熱い液体は、彼女の短い尿道を震わせながらどんどん溢れ出だしていた。
ちゅぃーーーーーっ!ちゅぃーーーーーっ!ちゅぃーーーーーっ!
ジュッ!ジュッ!
じょわっーーーーッ!
しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、しゅーーーーっーーーーッ!
彼女は自分の尿が尿道を震わせながら洪水のように流れて行くのが分かった。
膀胱の痛みが徐々に楽になって行った。

「・・・・」
クロエは胸の前で両手を併せたまま突っ立っていた。
そして、最初にホースをしぼめたような水音が聞こえたかと思うと、それが何か当たるようなくぐもった音に変わり、最後は、またホースで思い切り水をぶちまけるような音に変わった。
また、その最初の音の少し後くらいに、クロエのチノパンの裾から黄色い尿が落ち始めた。
さらに、その音の変化とともに、彼女の股間のデルタ地帯は、脚の付け根にあるデルタの先端付近から、そのシミの色が濃くなり、流れる先を求めるように扇形にシミを広げ、そのシミが一定程度になると繊維の隙間からキラキラと溢れ出した。
そしてとうとう最後には、太ももへとシミが広がり、地面に大きな水たまりを作って行った。

『あーっ、またやっちゃった…みんな見てる…恥ずかしい…全部、漏らしちゃった…』
最初は必死に止めようとしたクロエだったが、途中からは抗い切れない膀胱の収縮にどうすることもできなくなり、失禁してしまった。
クロエは必死に抵抗しながらも、限界まで我慢した尿が音を立て、自分の股間に広がりっていくのを見つめるしかなかった。
「クロエ姉ちゃん…」
佳親はそれ以上言葉を掛けられなかった。

クロエは少し沈黙したが、その声にすっと顔を上げた。
「ごめんなさい…いい歳して、おもらししちゃった…へへへ」
クロエは頬を少し赤らめて苦笑いをした。
恥ずかしいのか、我慢した肉体的な反応かはわからなかったが、目は赤みを帯び、薄っすらと涙ぐんでいるようにも見えた。
「あーん、子どもみたい…気持ち悪い…」
最大限の照れ隠しか、股間のシミを見て、チノパンの濡れた部分を引っ張り、「子どもみたい」と言った。
そう彼女は今年、正月にお漏らしをしているにも関わらず、「子どもみたい」と言っておどけてみた。その精一杯の強がりは許してあげて欲しい。
「あ、うん、兎に角、コテージに帰りましょう、佳親、車持って来て!」
「お、おっ!」
佳加の言葉にそう応えると佳親は車に向かった。

「あの、このタオルよかったらお使いください…返却は結構ですので使ってくださいね。女子って大変ですものね…」
先ほどの女性スタッフが事務局にあった少し大きめのタオルを差し出してくれた。
「あ、ありがとうございます…」
クロエは高校生くらいのアルバイトの女の子に気を使ってもらうのが、バツが悪く、恥ずかしそうにそのタオルを受け取った。

そのタオルで濡れた股間や太ももを拭いていると、佳親が車を持ってきた。
佳親が来るまでの時間は地獄のように長かった。
おもらしで股間や太ももにへばりついた衣服が気持ち悪かった。
クロエはスタッフの皆さんに一礼をすると、車に向かった。
この頭を下げた瞬間、顔から火が出るくらいに恥ずかしかった。
またクロエほどの美人が、情けなく股間や尻におもらしジミを付けたまま気持ち悪そう歩く姿は何処か滑稽であった。

股間に大きなお漏らしジミを付けたまま恥ずかしそうにクロエは車まで到着した。
佳親はクロエの股間の大きなシミは目に入り、先ほどまでのクロエの悶絶我慢シーンやおもらしシーンを思い出し、勃起してしまった。
『あークロエ姉ちゃんには悪いけど、今まで見たどのおもらしAVより興奮する!録画したい!あのズボン脱がして俺がクロエ姉ちゃんのワレメを拭いて上げたい!あー俺ってダメなやつ!クロエ姉ちゃんは恥ずかしいだろうな…でも俺はそんな姉ちゃん見て…クソ!』
佳親はクロエの恥ずかしそうな表情と股間のおもらしシミを必死に脳裏に焼き付けながらも、それに興奮する自分に罪悪感を感じていた。

「佳親君、ちょっと待ってって…」
車まで来ると、クロエはそう言って先ほどの大きなタオル腰に巻いた。
「漏らした下着のままだと気持ち悪いので車乗る前に脱いでいくね。」
クロエは、舌を出し恥ずかしそうに汚れた衣服を脱ぎ始めた。
そして、脱ぎ終えると、おもらしで汚れたパンティをチノパンで包んで、それを足元に置き、後部座席に乗った。
後部座席に乗るときに少しタオルがはだけ、ほんの一瞬だが、クロエのクレパスが少しだけ覗いた。
それがバックミラー越しに見えた。
『見えた!クロエ姉ちゃんのワレメ!爆発しそうだ!パイパンって…やっぱり剃っているのかな…ダメだ!クロエ姉ちゃんのおもらし、シミ付きズボン、そして一瞬だけど見えたワレメ…今晩、絶対眠れない!チクショー!二十歳の若者に何を見せやがんだ!』
佳加は完全フル勃起の佳親の股間に気が付いたが、そこは触れないようにした。

「今日は、二人ともごめんね…」
クロエは恥ずかしそうに言った。
「大丈夫よ。私もちょっとちびったし…このことはお互い内緒ね」
佳加も恥ずかしそうに答えた。
「じゃあ、こんばんは俺が料理するから二人とも先にお風呂入ってすっきりしなよ!」
「ハーイ!」
「ハーイ!楽しみ〜」
大人の女性のおもらしと言うショックを隠そうと努めて明るく振舞う3人だった。
そして3人を乗せた車はコテージへと向かって行った。

おもらしで濡れて丸められたチノパンと、その中に包まれたおもらしパンティが気になる佳親なのでした…

終わり


追記)
その夜…クロエと佳加が風呂に入っているとき…
抜き足差し足…
佳親は、ゆっくりと洗濯機の蓋を開け、洗濯物をまさぐった。
そこには、クロエの失禁パンティとチノパンが突っ込まれていた。
佳加の失禁パンティもあり、同じ白だったが、おもらしの量とまたそもそもクロエのはチノパンに包まれていたので、どちらがクロエのかすぐに分かった、
「クロエ姉ちゃんごめん!」
佳親は、二人に気付かれないようにそっとそれらを広げ、携帯のカメラで撮影した。
パンティの方は時間がたって股間のシミはくすんだ黄色に変化していた。
そして、たまらず尿でシミになった部分に顔を埋めた…
「いい匂い…クロエ姉ちゃん…好き!」
佳親の大切な思い出なったようだ…

429Lemon Juice:2020/05/30(土) 03:40:05
リライトしました
相変わらず投稿後の修正すいません。
誤字脱字のチェックのつもりが結構、修正入りました。
さらに長文になりました。
でも久々にアレキサンダー大王が東方遠征しました。
自画自賛です(汗)
かなりおもらしシーンに力を入れてしまいました・・・ど変態です。

430tyao:2020/05/31(日) 03:58:25
投稿小説第109話
こんにちは、Lemon Juiceさん

いえいえ、毎日のムラムラお若い証拠ですナ〜!^^b

おお、なんとボリューム満点な量ですね〜!
クロエの気球編、さらにLemon Juiceさん自信の作品、これは楽しみですね!
顔を知っててさらに美人のシミだったら顔をうずめてクンカクンカ間違いなしです(笑

おもらしシーンにも力を入れたとの事ですのでゆっくり読ませて頂きますね!
有難う御座います、更新させて頂きます^^b

431Lemon Juice:2020/05/04(月) 20:28:33
キャストラTV・世界リゾートEXPRESS 沖縄ロケ編
キャストラTV・世界リゾートEXPRESS 沖縄ロケ編
〜笹原(ささはら)ティナ(20歳)初登場

2020年5月4日「地球を楽しもう〜世界リゾートEXPRESS」スタジオ収録。

「世界リゾートEXPERSS!今週は沖縄からはじまるよ〜!」
司会のお笑いコンビ『さわぁ〜ず』がタイトルコールをしてスタジオ収録が始まった。
「今日のゲストは、今、話題のハワイ出身のサーファーガール!笹原(ささはら)ティナちゃん〜!」
さわぁ〜ずの中竹(なかたけ)のコールに元気いっぱいのティナが入ってきた。
「スタイルいいね〜ぇ!あしなが!」とオヤジ目線でもう一人の二村(にむら)が絡んだ。
ティナは恥ずかしがることなく、ミニスカートから伸びた健康的な脚をピンと伸ばし、腰に手を当てポーズをとった。
「いいね!ティナちゃん、いくつ…」
いつものようにスタジオ収録が始まった。

【サブ室】
「石田ディレクター、志村芸能さん、よくオンエアにOKしましたね。彼女、インスタなどではすでに人気ですが、テレビ出演はこれがはじめてでしょ…イメージ着いちゃうんじゃないですか?」
編成局の島津里香(しまづりか)が頭をかきながら苦笑いをしていた。
「まぁ、彼女の性格からも大丈夫、いいだろ…、事務所もOKしたしな。それに、まぁなんだ、結果的に視聴者はみんなこういうの好きだからな…まぁウチも新年早々、女子アナ3人とクロエがやらかしたからな、こういうのも市民権を得てきただろう、むふふっ。」
石田は高視聴率の手ごたえに不敵な笑みを浮かべた。

【2020年4月某日 沖縄某ビーチ ロケ当日…】
「世界リゾートEXRESS!始まるよ〜」
浅黒く日焼けした若い女が砂浜からドローンカメラに向かって元気いっぱいに叫んだ。
タイトなTシャツに薄いグリーンのショートパンツが小麦色の肌にマッチしていた。
「ハイ、カット!オープニングカットはこれで行くぞ!」
石田の声が響いた。
「石田さん、だいぶ乾いてきたけど、気持ち悪いからこのまま海に入っていい?」
ティナは、少しガニ股になり、タイトなグリーンのショートパンツの裾を引っ張りながら、気持ち悪そうに言った。
彼女のショートパンツは股間の部分からTシャツの腹の辺りまで大きなシミができていた。
白のTシャツだったので、Tシャツの方は少し黄ばみが浮かびあがってきていた。
「そうだな。さっきのVTR(ブイ)の続きを(このあとも)持たせたいので、海に入ってごまかせ。まぁお前みたいに漏らしちゃう娘も多そうだからな(笑)」
石田は、彼女の股間にできた大きなシミをみながら大笑いした。
「漏らしてませんよ〜、ちょっとちびっただけです!」
ティナは恥ずかしそうにTシャツの裾を引っ張り、太ももをモジモジさせて照れ笑いを浮かべた。

【その1時間前】
「ティナ、まずはこのアクティビティから行くぞ!」
石田たちは小高い丘の上に居た。そこは「スーパーマン」というアクティビティのスタート地点だった。
丘と丘の間には南国のきれいな海が広がっており、そこに張られたロープを滑るように滑空するというアクティビティだった。結構な高さもあり、スリル満点だった。
「えっ〜、ワタシ、高いところ苦手〜。」
サラサラの髪をなびかせティナは苦笑いでそれを見た。
「ティナちゃん、そういう人が体験する方が、視聴者にもスリルってもんが伝わるんだ。ヘルメットにCCDカメラもつけるから、顔芸で視聴者にこのスリルと爽快感を伝えるんだよ。(笑)」
カメラマンの大谷がそう言うと、ADの赤松がCCDカメラのついたヘルメットを持って立っていた。
「顔芸ですか(笑)!」
ティナは笑いながらヘルメットをセットしスタート台に立った。
「Haaah-i!世界リゾートEXRESS、特派員の笹原(ささはら)ティナでーす!」
ティナは屈託ない笑顔を大谷が持つカメラに向けた。英語の発音がきれいだった。
大谷は、健康的なティナの肢体を、足元から舐めるように映し、そして、最後は天真爛漫で屈託のない彼女の笑顔にパーンした。
ティナのスタイルは、しっかりとした筋肉質ありながらも女性の丸みも併せ持っていた。そして、とても健康的であった。その証拠に、カメラ越しにその弾力が伝ってくるような何とも言えない魅力をベテランの大谷は感じ取っていた。
『この娘、売れるな…』
大谷は永年のキャリアからティナのアイドル性をこの時点で確信したようだった。

「日系ハワイアン5世です〜。今日はハワイ出身の私が、沖縄の魅力をたっぷりお伝えしまーす!YEAH!」
ティナの笑顔は太陽のように眩しかった。
「ハイOK!ティナ、そろそろスーパーマン行くぞ!」
石田の声が響いた。
アクティビティのスタッフがティナのまわりに集まり、セットし始めた。
ティナはロープから吊り下げられた50?ほどの頑丈そうな化学繊維の布に腹を付けた。
スタッフが落ちないように、その布から出ているベルトで肩と両脚を固定した。
「こわぃ〜。高いところだけは、苦手なんですぅ〜。」
ティナは怖いと言いながらもその太陽のような弾ける笑顔で、CCDカメラに向かってレポートを始めた。
「ちびっちゃいそう(笑)」
その言葉に、スタッフ一同笑みがこぼれた。そうこの時点では、それば誰もが冗談だと思っていたからだ。
しかし、ティナにとって、この言葉は冗談で言ったのではなく、恐怖から彼女の股間がムズムズとしたので思わず口に出てしまったのだった。
顔は笑みを浮かべているが、内心は相当怖がっていた。
そして、間もなくティナは滑空を始めた。
「ぎゃああああぁっ・・・・・こわいぃぃぃーーーー!STOP!STOP!▲&%%%÷◎Δ?…!!!」
ティナの悲鳴が響いた。途中から英語でも日本語でもない意味不明な言葉を発していた。
彼女の端正な顔はゆがみ、涙とよだれを垂れ流しながら南国の空を滑空した。そして、その表情は余すところなくCCDカメラにおさめられた。
「出る〜ぅ!あっーーーー!OH!MY GOSH!ダメ!ダメ!」
滑空は30秒ほどだった。到着した時、髪はかき乱れ、彼女は蒼白で疲れ切った表情をしていた。
そんな彼女のもとにゴール地点に待機していた若手カメラマン、一色(いっしき)が待ち構えていた。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
引きつったティナの顔に一色のカメラが寄った。彼女は大きく息をしながらゆっくりと苦笑いをしながら、恥ずかしそうに右手でよだれを拭き、顔を上げた。
「・・・・(笑)」
ティナに苦笑いが浮かんだ。
「ティナちゃんどうだった?」
「めちゃ、怖かったです(笑)こわい〜」
そう言いながら少し震えているようだった。
「景色、レポートできた?叫び声しかきこえてこなかったけど」
「はははっ、全然!もうダメですよ〜(笑)」
お約束のやり取りが繰り広げられた。
そんなやり取りの中、恐怖から覚め、徐々に落ち着きを取り戻したティナは、股間に違和感を覚えていた。
到着した直後は恐怖で気が付かなったが、何やら身に覚えのある不快感だった。
『あれ?なんかパンツの中、気持ち悪い…まさか…ウソ〜!出ちゃった?』
そして、それが何であるかわかったティナは「…むふふっ…」と顔を赤らめて笑いながら上目遣いで一色のカメラを見た。
「どうしたの?」
不思議に思った一色は尋ねたが、
「いや(笑)」と彼女は恥ずかしそうに笑っているだけだった。
「えっ、どうしたの、ティナちゃん?」
その問いにティナは恥ずかしそうに続けた。
「いや(笑)…あの…ちょっとちびったかも…です。(笑)」
一色は一瞬驚き、ティナと目があった。
このとき、一色はティナのパンツの中の状態を察した。
その一色の表情を見て、ティナが恥ずかしそうに笑ったので、一色もつられて笑ってしまった。そして、その笑いにカメラも揺れた。
「どうしよ〜、でちゃったかも…」
ティナは終始照れ笑いを浮かべていた。一色は笑うことしかできなかった。

そんなティナのもとにスタッフがベルトを外しに近づいた。
「いや〜恥ずかしいー!」
この状態で、ベルトなどを外されるのは相当恥ずかしいだろう。リナの体温がグンとあがったように思えた。そして、案の定、太ももを止めていたベルトは少し湿っていた。
ベルトを外されると、ティナはゆっくりと立ち上がった。そして、彼女が目線を落とすと、彼女の腹から股間にかけて大きなシミができていた。
それは紛れもないティナの尿だった。
「(笑)…」
ティナはそれを確認すると顔を真っ赤にして最大の照れ笑いを一色のカメラに向けた。
そう彼女は失禁していたのだった。
「ティナちゃん!」
一色は一瞬驚いたが、カメラマンの性か、とっさにその濡れた部分をアップにしてしまった。
「あっ!もうやめてください(笑)」
天真爛漫のティナだが失禁痕をアップにされて、さすがに恥ずかしかったのか苦笑いをしながら体を丸めてしゃがみこんだ。

「…(笑)、ちびっちゃった!」
ティナはそう言ってゆっくり立ち上がり、股間に貼りついたショートパンツを引っ張った。
現場には微妙な空気が流れた。
『いやだ〜、みんな困ってる…何とかしなきゃ!でも恥ずかしいよ〜20歳になってお漏らしなんて…』
場の空気を察した性格のいいティナは、みんなに気を遣わせないように努めて明るく振舞った。
年頃の娘だから、本当はメチャクチャ恥ずかしかっただろう…でも笹原ティナとはそう言う娘なのだ。

しかし、改めて股間の不快感に目を向けると言い訳のできないシミが存在していた。
「いや〜ん、結構でちゃった…ぃやンだ〜ん…はずかしー!」
ティナは火照る頬に手を当てながら、股間の大きなシミを見て声を上げてしまった。
ティナはちびったと言っていたが、しばらく立ち尽くしていると、そのショートパンツの裾からポタポタと黄色い雫が落ちてきた。それは、ショートパンツにかなりの量の尿が含まれていたことを物語っていた。
そして、それはしっかりと一色のカメラにおさめられた。
「気持ち悪ぃ〜」
ティナはガニ股になりながら、雫が落ちるショートパンツをまた引っ張った。
「あーん、Tシャツのお腹のところも染みてる…」
そして、腹の部分まで濡れていることを確かめ、恥ずかしさが倍増した。
そう、ティナは滑空スタイルで失禁したので、タイトフィットのTシャツのお腹の辺りまで尿が広がっていた。
「お尻は大丈夫!」
ティナはキュンと上がったお尻を向け確かめた。うつ伏せの滑空スタイルなのでお尻はあまり濡れなかったようだった。

地元の人らしきスタッフの男たちは、ティナのその姿を見て、目が血走っていた。
普通にしていてもエロい体をしたいい女が、ション便をちびって、股間にシミを作り、恥ずかしそうに立っているのだ、これはマニアでなくとも興奮するであろう。
全員前かがみになっていたことは言うまでもない。

「ティナちゃん、次はビーチでオープニングシーン撮影(と)るよ。とりあえず、そのまま行こうか。」
一色はようやく落ち着いたのか、次の予定を思い出すようにティナに声をかけた。
「はーい…ごめんなさい、汚しちゃった。」
そう言って、スタッフのみなさんに頭を下げた。
「あっ、掃除していきます…だって私ので、汚しちゃいましたよね。」
ティナは恥ずかしそうにスタッフに言った。
彼女は、本当にいい子のようだ。恥ずかしくてすぐにでも逃げ出したいはずなのに、自分の失禁の始末をすると言えるのだ、彼女は大したものだった。
しかし、スタッフは「大丈夫、女性客でたまに失禁する人いるから慣れています」と本当かウソかわからないことを言ってその申し出を断った。
ティナはそのスタッフの心づかいに改めてお礼を言って深々と頭を下げた。

しかし、そんなティナとのやり取りの中でも、その場にいた男性スタッフは、ムチムチセクシーなティナの太ももとその付け根のシミにくぎ付けだったことは言うまでもない。
彼女は、そんな視線に気が付き…
「…(笑)、もう恥ずかしいから、あんまり見ないでくださいね…では失礼しますね。」
そう言って、両手で股間のシミを隠して、スタッフに背を向け、アクティビティ施設から出ていた。
「お、おい…」
残されたスタッフは、到着地点に集まった。そこには、当然、水滴が落ちたシミがあった。
「おい、これって、あの子の…」
「おう、絶対そうだ!これが、あんなかわいい子のオシッコかよ!」
地元の男性スタッフはティナのお漏らしの水滴から放つフェロモンによって、理性がぶっ飛んでしまったらしい…

【沖縄某ビーチ】
アクティビティのスタートとゴールに分かれていたスタッフは、オープニングの撮影地点に集まってきた。
先に一色とティナが撮影ポイントに到着した。
そこへまもなく石田たちもやって来た。
石田はすぐさまティナの股間のシミに気が付いた。
その視線に気が付いたティナは、終始照れ笑いをしながらその肉付きのいい体をクネクネとよじらせていた。
「あの…」
ティナが恥ずかしそうに切り出そうとしたが、
「漏らしたのか?」
ティナが次の言葉を言う前に石田がティナの股間を見ながら言った。
「漏らしたというか…到着したら、あの…ちょっとちびってました…へへへ…」
元気な女の子だが、さすがに恥ずかしいらしい…頬を真っ赤にして応えた。
「まぁ若い女にはよくあることだ、気にすんな。江津子さん、着替えある?」
石田はメイク兼コーディネーターの江津子に声をかけた。
「ごめんなさい…衣装は一回ホテルに戻らないと…」
「おう、わかった。このまま撮影つづけるぞ、まったく最近の若い女は…」
石田はそう言いながらも少し優しい顔でティナの頭を撫でた。
「ごめんなさい…」
ティナは苦笑いで石田を見つめた。彼女は、優しい父を見るような目で石田を見つめていた。
「気持ち悪いか?」
「はい…」
そう言って、太ももをモジモジをさせた。
「よし、ドローン飛ばせ!オープニング撮影(と)るぞ!ティナ、このシーン撮ったらそのまま海に飛び込んでいいぞ!すっきりしてこい!」
「はーい!」
ティナは最高の笑顔で返事した。

「世界リゾートEXRESS!始まるよ〜」
「ハイ、カット!オープニングカットはこれで行くぞ!」
ティナの声と石田の声がビーチに響いた。
そして、江津子によるティナの顔のテカリ防止程度の化粧直しが終わり、撮影が続行された。
大谷のカメラが先ほどのアクティビティを映し、そこからティナの股間のアップへパーンした。
「えっ〜みなさん!『スーパーマン』をする前には、お手洗いは済ませましょう!」
「でも…やっぱり恥ずかしい!やっぱりあんまり映さないで!」
そう言うと股間のシミを隠すように身をよじってさらに言葉を続けた。
なんと石田はティナの失禁もアクティビティの宣伝に使っていた。
「でも大丈夫!そんな時は〜!」
ティナは後ろ向きになり、そのまま海に向かって走りだし、そのままキラキラ光る海にダイブした。
そして、すぐ海から上半身を出し、笑顔で叫んだ。
「でも、みなさん!『スーパーマン』が怖くてちびったときは、こうすればバレませんよ!!!(笑)」
白のタイトなTシャツからはグリーンの水着が透けていた。
「ハイ!OK!ティナいいぞ!」
石田の声が響いた。
そして、そこからはお漏らしを天真爛漫なキャラで乗り切るティナの魅力がいっぱいに伝わってきた。

オープニングの撮影は終わったが、ティナはすぐには海から上がってこなかった。
「ティナちゃん!次の撮影あるから、ホテル戻るよ〜!」
赤松が叫んだ。
「はーい!すぐ行きます〜!」
その問いかけに、ティナは元気に応えたが、そのまま照れ笑いのような表情で、赤松の方を見ていた。そして、海の中で突っ立ったまんま目を閉じ、ブルブルっと震えた。
その震えの後、彼女の表情が緩んだ…
「ふっ〜。ごめんさない…海に入ったらオシッコしたくなっちゃいました!(笑)今、しちゃった!(笑)」
そう言って屈託のない笑顔を向けた。
ハワイ育ちでサーファーのティナにとって海で用を足すことは日常茶飯事なのだろうが、20歳の女の子が、今、ここでオシッコしたと笑顔で告白するのはなかなかなものだ。
ここまで来ると天真爛漫という言葉でもおさめきれない性格のようだ。
石田たちは少しあきれながらも、そんなティナを暖かく見守っていた。

「ティナ!夜はディナーの取材だ、一回ホテル帰って着替えるぞ!」
「はーい!」
バシャバシャと海をかき混ぜ、石田の声に元気よく答えるティナだった。
そして、南国の青い空にティナの太陽のような笑顔がはじけた。

終わり

追記)
ON AIR直後、志村芸能。オフィスの電話が鳴った。
「ハイ、志村芸能です!」
「私だ、河屋だ。今、テレビに出てた子、笹原ティナとか言ったかね。彼女をウチのCMで是非使いたい…金に糸目はつけんよ!」
そしてその声の主は、河屋壊、その人であった。

続く

432Lemon Juice:2020/05/04(月) 20:30:39
また投稿してしまいました・・・
ムラムラを小説にぶつけております…
今回は、漏らしたあとのシミと女性の羞恥心に力点を置いてみました。

しかし、私はエキゾチックな外国系の娘が好きなようです…
またハーフキャラ登場させてしまいました…

433tyao:2020/05/04(月) 22:18:27
投稿小説第110話
こんばんは、Lemon Juiceさん

おお、今回もボリュームたっぷりな感じの小説ですね!
エキゾチックな外国系ハーフキャラ初登場で
どんなおもらしなのか楽しみですね^^b

こちらもゆっくり読ませて頂きますね!
投稿小説、たっぷりな量なかなか大変だと思いますが有難う御座います!^^
更新させていただきますね!

434Lemon Juice:2020/05/05(火) 01:24:01
笹原ティナ
もっと短く、おもらしシーンに特化した方が読みやすいと思うのですが、
キャラの個性が出た方が興奮するタイプなので、ついつい長くなってしまいます(汗)

自分で109話・110話を読み返してムラムラしていまいました(汗)

109話はオシッコを我慢する面白さでしたが、110話は漏らした後の羞恥と
それを受け止めるキャラの面白さを出せればなぁと思いました。

そして、笹原ティナ、気に入ってしまったのでキャラ設定しておきますね(笑)

笹原ティナ
CC2000年4月24日生まれ、CC2020年時点20歳。
アメリカ合衆国ハワイ州出身(日系5世)。
2016年ルーツである日本に興味を持ち、日本の高校に留学。
趣味のサーフィンを続けるために神奈川県茅ケ崎市に住む。
何故か日本に来てからオネショが止まらなくなった。
ほぼ毎晩オネショしている20歳の女の子。
2019年に志村芸能入り、2020年TV初登場!
性格は明るく天真爛漫!スポーツ万能の褐色のナイスバディ!

435tyao:2020/05/05(火) 16:16:28
笹原ティナちゃん
こんにちは、Lemon Juiceさん

なんとLemon Juiceさん自身でもそんなにムラムラくるだなんて
どんな内容なのか楽しみですね!^^

おお、笹原ティナちゃん、正式にキャラ設定付与昇格なんですね
おねしょ癖があるのに(毎日)芸能界入りだなんてなかなかやりますね!
こじ○りや、岡福○希ちゃんのような明るいイメージでがっつりおねしょだなんて
これは熱いですね!^^b 志村芸能がまた賑やかになりそうです^^

436Lemon Juice:2020/05/05(火) 19:30:08
Re: 笹原ティナちゃん
天真爛漫な女の子っていいですね。

岡副●希ちゃんは私のどストライクです。
●希ちゃんと一緒に寝ていて、彼女がおねしょしても、明るく「ごめーん、すぐ片付けるね〜」と
照れ笑いしながら着替えそう…
もちろん私は、●希ちゃんのパンティがおねしょで濡れて股間に貼りついて
クレパスが透けているのを見て…ガルルルルッ!

また興奮してしまいました(笑)
ティナは、●希ちゃんと違って少しグラマーにしました。(●希ちゃんがりがりですもんね)
サーファーで結構筋肉もあって、太ももはめっちゃ健康的にムチムチしています。
オネショ毎晩は設定としてやりすぎかとおもいましたが、
彼女の性格だと、漏れそうになったら野ションをすると思うので、
今後活躍させるために夜の失敗の可能性を高くしておきました!


クロエ、アンジェリカ、そしてティナ…結構私の趣味が出たキャラですね。
エキゾチックな女性が好きなのかも…

437tyao:2020/05/05(火) 22:23:01
投稿小説キャラクター
こんばんは、Lemon Juiceさん

いいですね(笑 クレパスが透けているのを見て…ガルルルルッ! が
とてつもなく共感できます^^b

たしかにおもらしするくらいなら野ション選ぶ方いますもんね〜
(逆にアソコさらけ出す位ならおもらし選ぶ女性もいますが^^)

そろそろLemon Juiceさん思案のキャラクターのページをまとめて一つ作ってみるのも
面白そうですがリアルタイムに年齢も職業も成長するのでなかなか悩みますね^^
顔画像と一口メモみたいなのだけでも載せるといいかもですね^^

438Lemon Juice:2020/05/06(水) 17:59:18
Go for The Olympic!竹俣アンジェリカ碧
Go for The Olympic!竹俣アンジェリカ碧

CC2020年5月15日
【ラクロス日本代表強化合宿地】
「みんな、よく頑張った! 週明けの18日から仕上げの調整合宿に入るので、この土日は、しっかり体をケアするように!そして7月31日から始まるオリンピックの本戦!絶対、優勝をしよう!」
ラクロス日本代表監督の西香織が14日間の最終強化合宿を締めくくった。
そして、選手たちは18日からの調整合宿の準備のためにいったん日常に戻ることになった。

【シャワールーム】
引き締まった体の女たちの裸体が、立ち込める湯気の中に揺れた。
胸の大きさはかなりばらつきがあったが、それぞれのデルタ地帯にはからり深めのクレパスが刻まれていた…。
「疲れたね〜さすがに脚も腰も腕もパンパン!」
さやかは(加藤)美樹に黒く灼けた張りのいい太ももを見せた。
「ちゃんとケアして、絶対、優勝取ろうね、さやか。いや、副キャプテン!」
「そうね!キャプテン!」
生真面目な加藤美樹はじっとさやかの目を見つめた。
さやかもそれに応えるように、目を見て固く手を差し出した。二人は固く握手をし、そして優勝を誓った。その二人のリーダーの気迫に場がぎゅっとしまった。
『そうだ、絶対、優勝するんだ!私たち!』
そしてエース・アンジェリカも心の中で強く誓っていた。
「もうもう、二人ともそんなおま●こ丸出しで怖い顔しないの(笑)それにアンちゃんも真面目なんだから〜顔固いよ〜。まじめかってね(笑)」
そしてアンジェリカは自分の大きな胸がむぎゅっと掴まれる感覚に大声を上げた。
「きゃっ!」
アンジェリカの大きな胸を、人分け小柄な女が冗談ぽい笑いを浮かべて、揉むようにタッチしていた。その女は成人のはずだが、中学生のような体型だった。175?はある大柄でグラマーなアンジェリカと並ぶとその女の幼児体型が際立った。
固くなった場の空気を一変させたのは、ムードメーカーでW-MIKIとして加藤美樹とコンビを組んできたポイントゲッターの小椋美紀だった。
「3人とも、そんなことだから緊張しておねしょしちゃうんじゃんないの?(笑)この前のVTRさ、JANKO SPORSで使うらしいよ〜(笑)」
「まったくね(笑)、でも試合中、平気で漏らすオグミ(小椋美紀の略・チーム内で加藤美樹を区別すためそう呼ばれている)に言われたくないわ(笑)」
さやかはオグミの言葉に皮肉を込めた笑顔で明るく返した。
「まったくね!(爆笑!)」
オグミは大笑いした。そしてシャワールームは大きな笑いで包まれていった。
アンジェリカも一緒に大笑いをしていたが、彼女の笑顔は少し曇っていた。
『明日は…病院行かなきゃ…でもいつもの佳賀里(かがり)先生の代わりに偉い先生が診察してくれるって言っていたなぁ。
私の失禁癖治るかな…美樹さんもさやかさんも時々失敗しているけど平気なのかな…彼氏とかにも言っているのかな?オグミさんは…この人は、きっと平気なんだろうな…』
そんな軽いムードの中、アンジェリカは最近、ひどくなってきて偶に夜尿までしてしまう失禁癖の事を考えていた。

CC2020年5月16日
【聖黄工科大学付属病院 医務局】
「江口(えぐち)先生、やっぱり私の患者さんですし…それに若い女性ですから、やっぱり私が看た方がよいと…」
「いや!佳賀里君、彼女はラクロスのオリンピック日本代表じゃないないか、ここは院長のワシ自ら触診して、オリンピックに備えたいのだ。国家の威信じゃよ、国家の!」
偉そうな顔をした禿げオヤジが主治医の佳賀里美咲(かがりみさき)の言葉に割って入った。
「君は内の若手ホープだ。君に任せておけば安心じゃが、佳賀里君、君の専門は泌尿器科と外科ではないか。ここは皮膚科の専門医としての所見を出しておきたいのだよ。彼女が皮膚の病がもとで、オリンピックで力が発揮できないと困るだろ?それにこれから夏場じゃ、失禁で股間も蒸れやすくなるじゃろ?」
「しかし…治療内容が内容ですし…せめて女性の先生に…」
ギラっ!猛烈な眼光が美咲を襲った。それは彼の禿げた頭の光よりも鋭く美咲に突き刺さった。
ジワッ…その威圧感に美咲の膀胱が少し委縮した。そして彼女の下着に少し尿が落ちた。
「わ、わかりました、先生…お任せします。」
江口毅(えぐちたけし)の圧倒的な威圧感とその背景にある権力によって、アンジェリカの診察は江口にされることとなった。
大学病院である彼の権力がどれほどのものかは容易に察しがつくだろう。
『あーん、私も医者にならずに、ミゾレと一緒に研究所に進めばよかった〜。ミゾレ〜助けて〜』
美咲は心の中でそう叫んだ。
そう、佳賀里美咲は学部こそ違うが聖黄工科大学ではミゾレと同期で、友人同士であった。
このことについてはまたいつか触れよう…。

【診察室】
「はい、私の診察はここまでね。このあと院長先生が直接見てくれるから、ここで待っていてね。」
美咲は優しい顔でアンジェリカに言った。
「ハイ!今日は偉い先生は見てくれるんですよね!」
アンジェリカは元気いっぱいに言った。
「そうこの病院で一番偉い先生よ。大丈夫よ、きっと治るわよ。それに今日の先生ね、皮膚科が専門なの、やっぱり漏らしゃうと不衛生だから皮膚も入念に調べてくれるらしいのよ。じゃ、呼んでくるね。」
そう言って、診察室を出た。

しばらくすると、江口が一人で入ってきた。通常江口クラスの医師だと取り巻きが多くつくのだが、治療内容が治療内容なので江口が人払いをしたらしい。彼の真意はわからないが…
「よろしくお願いします!」
アンジェリカは元気にペコリと頭を上げた。
江口は、そんな彼女に、上から目線で「うむ」と言うように首を少し下げた。
『なんか、怖そうな人…私、結構苦手かも…でも偉い先生だしなぁ〜この人に裸見られちゃうの〜なんか嫌だ…でもお医者さんだし…』
アンジェリカは少し嫌な気持ちになったが、これも治療のためと気持ちを固めた。

江口はどかっと椅子に座り、カルテに目を通しながら、チラチラとアンジェリカにいやらしく目線を送った。
「ふむふむ…大学に入ってから失禁することが増えた…それに最近はたまに夜尿もしてしまうのだね?」
江口は、失禁や夜尿の言葉にアンジェリカがどんな反応をするのかと思い、わざとらしく聞いた。
「…はい」
江口の期待通り、年頃のアンジェリカは恥ずかしそうに頷いた。
そしてその仕草に堪らなくなったのか、すぐに次の行動に移した。
「では、まず患部を触診しましょう。パンツ脱いで。」
「えっ?」
いきなり下着を脱げと言う江口の言葉にアンジェリカは少し驚いた。
「何、聞いていないのかね?私は皮膚科だよ、君の失禁によって君の皮膚に炎症や感染症がないか詳しく調べるんだよ。大丈夫、ちゃんと見てあげるから。それに、尿は溜めてきたかい?」
「あっ、はい…ありがとうございます。佳賀里先生から聞いています…でも、皮膚はわかりますが、でも、どうして皮膚科なのに膀胱に尿を溜めておく必要があるんですか?」
アンジェリカは素直に疑問をぶつけた。
「うむ、尿意を堪えたときに皮膚も伸びるだろう。そして漏らしたりしたら縮むだろう…その伸縮の大きさによって皮膚に影響が与えられるのだよ…ま、いいから早く脱いで、患部を見せなさい!」
江口は、アンジェリカの秘部を早く見たい一心で強く言って、彼女の腕を持ち立ち上げるように促した。
「さぁ、早く立って」
アンジェリカが立ち上げると、すぐさま江口はスカートに手を突っ込み、彼女の下着を下ろした。
「いやっ!」
そして彼女のスカートをまくり上げ、アンジェリカの股間を凝視した。
『うぁーっ!若い女の股間!きれいな縦スジじゃ!こんなに深くきれいなものは久々に見たぞ…若くて大陰唇もふっくらとしてやわらかそうだ!たまらん、やっぱりいい!これは医者の特権だ!』
江口は目を皿のようにして、アンジェリカの一点を凝視していた。
「ふむふむ…きれいな肌だね…しかし…少し大陰唇に尿かぶれはあるね」
そう言いながら、江口のカサついた手がアンジェリカの大陰唇に触れそうになった。
「きゃっ!」
治療の一環とはわかっていても、いやらしく伸びるその手に、アンジェリカはとっさに身をかわしてしまった。
「君ぃ〜、ワタシは医者だよ!医者!さぁ恥ずかしがらずに…」
江口は少しいらだって強い口調になった。そして、ゆっくりとそのごつごつとした手を近づけてきた。アンジェリカも覚悟を決めて目を閉じた。
「うっ・・・・」
そして、その指が、アンジェリカの大陰唇に触れた。アンジェリカはカサついた手の感触を感じ思わずうめき声をあげたが、そんなことにかまわず、江口はゆっくりと大陰唇から恥丘へとその手を這わせた。
アンジェリカは恥ずかしくて白い肌を紅潮させ、下唇を噛んだ。
紅潮していくアンジェリカの白い肌に江口は一層の興奮を覚えていた。彼の小さいなイチモツはしっかりと大きくなっていたが、小さすぎてわからなかった。
「ふむふむ…触った感じでは、肌もすべすべで尿によるかぶれも大したことないようだね。しかし、この間はどうかね・・・」
そう言いながら江口の顔は緩んでいた。そしてそのまま中指をアンジェリカの大陰唇の間の陰裂へと這わせた。
「きゃっ!」
「いちいち声を上げない!私は医者だよ!医者!恥ずかしがることはないんだ。じっとしていなさい!」
江口は、身体をよじらせたアンジェリカに向かってさらにきつい口調でたしなめた。
『うぉーっ、たまらん…若い女のワレメに私は指を突っ込んでいる…このまま膣に指入れたい…いや、そこまでしたらさすが訴えられるな…ここまでいったん我慢するか…』
江口はうれしくてしばらく中指を陰裂で動かしていた。
『何〜この人…これ本当に診察に必要なの?まだ彼氏もいないのに、最初に触られるのがこのスケベ医者なの〜もういやだぁ〜!』
アンジェリカは恥ずかしそうに耐えていたが、たまらず声を上げた。
「せ、先生…まだですか…恥ずかしいでもうやめてください!」
アンジェリカの声にハッとして江口は指を離した。
『危ない…久々に若い女に触ったら興奮してしまった。この娘、佳賀里先生変なこといわないよな…この辺でやめておくか…ま、診察であることには変わらんしな、うん。』
江口は一人納得顔だった。
「ゴホンッ、うん、外性器のまわりも触診した限りでは大丈夫だ。うん、じゃあ、これに溜めてきた尿を出してみなさい。」
そう言って大人用オムツを取り出した。
「…先生、これにですか?皮膚の伸縮ならトイレでしてもいいんじゃないですか?」
アンジェリカは怪訝な表情で聞いた。
「うむ、それでは漏れた尿がどのように皮膚につくかわからんじゃろ。このオムツにして尿の広がる部分も見て皮膚の確認をするのだよ…。もし嫌なら、そのパンツにしていいぞ、そっちの方が、実際に君がお漏らしするのに近い状況だからな。むふふ!」
江口は勝ち誇ったようないやらしい笑顔でアンジェリカを見た。さすが少しエロオヤジの本性が出てしまった。下着に漏らせとはいささか言い過ぎだっただろう…。
アンジェリカはその説明にしぶしぶオムツを履いた。
彼女が履き終わると江口はすぐに急かした。
「さぁ早く出しなさい!」
江口の顔がアンジェリカのオムツに近づいた。
「さぁ早く、私も忙しいんだ!早くしなさい!」
江口は早くアンジェリカの放尿する表情が観たくてたまらなかった。
「…ハイ、でもそう言われると…出にくいので…やっぱり先生、トイレに行ってきていいですか?」
「いいから、早く出しなさい。私は忙しんだよ!君!」
江口は思わず強い口調になってしまった。
アンジェリカは、診察の内容からトイレで出して、オムツを持って来ても同じこととあたまで分かっていたが、途中から面倒になり、またこの怖いエロ医者から早く解放されたかったので、診察室でオムツに放尿することにした。
「ふんっ、うっ!」
アンジェリカはオムツに放尿しようと力を入れた。
しかし、見られているとなかなかでないものだ…
『あーん、漏らしちゃうとき、勝手に出てくるくせに、こんな時になんででないよ〜、早く出して帰りたい!』
「ふんっ、うっ、うっ・・・・」
何度かアンジェリカは踏ん張った。そのたびにその端正な顔が歪んだ。そして何度目かのうめき声の後、ゆっくりとその表情が緩んだ。
そして、診察室にはジュッーーーーッという激しい放尿音が響いた。
『いやだ、大きな音してる』
アンジェリカは顔を赤らめた。そして江口の方を見ると、明らかにオムツに顔を近づけていた。
『この先生、なんか嫌だ…』
そう思いながらも放尿を続けた。
ジュッーーーーッ!ジュッ!ジュッ!ちゅぃーーーーーっ!
アンジェリカは排尿する音とその尿がオムツに当たる派手な音が診察室に響いた。
『若いだけあって尿道括約筋も力強いな!いい音しよる…』
恍惚の表情を浮かべて江口は、その音を聞きながらアンジェリカの顔を見ていた。
「…先生、全部でました。もういいですか?」
アンジェリカはさすがに少し不機嫌になっていた。
「うん、オムツを脱ぎなさい。私がキレイに拭いてあげる…」
アンジェリカはゆっくりオムツを下し始めた。
股の部分はたくさんの尿を含んで黄色く染まっていた。またオムツを下すともに、アンジェリカの尿の湿った香りが江口の鼻を刺激した。
江口は堪らず、アンジェリカのたっぷりと尿を含んだオムツを引っ張った。それはずっしりと重かった。
江口はオムツをデスクに置き、すぐさま、彼女の股間に目を向けた。そこには蒸れたアンジェリカのデルタ地帯が大きな裂け目をもって現れていた。
江口は理性が飛んで、そのまま顔を埋めそうになってしまったが、ギリギリのところで踏ん張った。
『いかんいかん、尿に含まれたフェロモンでやられるところだった…しかし、何度見てもきれいなワレメじゃのう…たまらん』
江口は、消毒薬を含んだガーゼでアンジェリカの尿で蒸れた部分を拭き取り始めた。
「先生、自分で拭けます…」
「こういうのはプロに任せない。」
江口も何を言っているのか分からかったが、とにかく一秒でも長く、アンジェリカの股間に触れていたかった。
そして、案の定、そのガーゼを大陰唇の隙間にも這わせた。
さすがにアンジェリカも少し不機嫌な顔をしていた。
それに気が付いた江口は、そそくさと切り上げ、最後にベビーパウダーのようなものを彼女の股間に振りかけた。
「うん、きれいになった。」
その言葉とともに、アンジェリカは急いで下着を上げ、デニムのスカートを下した。
「うん、皮膚の状態は良いようじゃ。しかし、尿によるかぶれも少し出てきている。軟膏を出しておくので、痒くなったら掻かずに、それを塗りなさい。もし痒みが収まらなかったら、いつでも佳賀里先生に言いなさい。また私が直々に診てあげるよ。」
江口は大満足の表情だった。
「あ、ありがとうございます…」
「うむ、オリンピック頑張りなさい、私は応援しているよ!ガハハハッ!」
江口は満足気に高笑いをしていた。
アンジェリカは頭を下げて診察室をでた。
『もう〜あんな恥ずかしい診察して、軟膏で済むことなの?もういやだ!佳賀里先生いい人だけど…病院変えようかな…珍さんの鍼灸院も最近行ってないし…また珍さんに見てもらおうかなぁ…もういやだ!』

終わり

439Lemon Juice:2020/05/06(水) 18:01:38
GW三部作(笑)
今年はどこにも行けず、また掲示板を汚してしまいました。

こんなに短期間で3本も投稿するとは思いもよらなかったです…

最後は、エロ医者の話です。

表現もセーフだと思いますが、かなり変態チックな内容です。すいません…

440tyao:2020/05/06(水) 22:06:15
GW三部作
こんばんは、Lemon Juiceさん

いえいえ、今年はひっそりとGWも終了してしまいましたね〜…
そんな行動も未来のためにと思うとひっそりGWも未来で笑い話として語れる日が来る事を願います。

いえ〜もうガンガン掲示板投稿大歓迎ですよ!^^b
GW三部作の大作、本当にお疲れ様でしたネ!更新させていただきます!
※アンちゃんの主治医はモーリーのイメージが強かったですので楽しみですね^^

441tyao:2020/05/09(土) 10:59:11
投稿小説第109話 「クロエのハッピーゴールデンウィーク」
こんにちは、Lemon Juiceさん

クロエのハッピーゴールデンウィーク

いや〜今までに無いくらいのがっつりした我慢描写ですね〜!
チノパンや下着の細かい濡れ具合、所々の心情、そして感じる
おちびりの感覚、苦痛の膀胱、第三者の感情もその場の状況を表して熱いです!
今回最高においしい思いをしたのは佳親とパイロットですよね〜(笑
密室で女の子たちが「おしっこしたい」なんてセリフ出てきたら間違いなく興奮してしまいますよね^^
仮におちびりシミが5cm、おもらし後のシミも5cm、これならもうおもらししても変わらないと思うのですが
それでもなお我慢し続けて「おもらしじゃない!」とクロエの頑張りがまた逆に萌えますね〜^^
二人の放尿、おもらし見れてアソコもミラーで拝めて最後におもらしパンツなんかもしっかり
保存だなんて佳親も超強運ですね!^^b
※美雪がさらっと登場にはふふってなりました(笑

じっくりじらしながらの徐々に決壊するおしっこ、
ムスコもMAXになりながら読ませて頂きましたよ〜有難う御座いますね^^

442Lemon Juice:2020/05/10(日) 00:04:35
ご感想ありがとうございます!
ご感想ありがとうございます。
今までは早くおもらしシーンが見たくて、
書いていてもついつい結論を急いでしまっていましたが、
今回はその決定的シーンがより深くなるように我慢シーンや
おチビリのシーンを丁寧に書いてみました。

また昔出回っていた花火大会のおもらし動画などを見ても、
大人の女性のおもらしって、かなりちびっているのに、
ひたすらトイレに並んで必死に耐えているというのが多かったと思います。
(昔はそんな映像も出回ってましたね…)

もうズボンには言い訳のできないシミができているのに必死で我慢する
ところがいじらしくて、少しでもそんなシーンを再現できればと思いました。

まぁフィクションなので、クロエには最後に大決壊してもらいましたが…(笑)

443Lemon Juice:2020/05/16(土) 00:04:16
ミシェル・ロドリゲス 自分の尿で料理!
日々、悶々としてネットを見ているとあの大女優ミシェル・ロドリゲスが
自分の尿で料理をしたというのです。

どうもサバイバル系の番組のようですが、すごい!
YOU TUBEは消されていましたが、こんな美人のオシッコ…
しかもミシェルのは匂いきつそう…

ムラムラしてきました!

ttps://news.aol.jp/2015/08/22/hwz_michellerodorigez/

444食い倒れ次郎:2020/05/16(土) 02:21:49
女装コスプレイヤーの災難
登場人物

☆如草和巳
女装コスプレイヤー。男子だが中身は完全に女。
見た目も美女であり友達は女性が多くファンは
男性が多い。ペ○スはかなり小さく男子と
ばれにくい。酒が大好きで酒を飲むとトイレ
が近く路上で立ちションするもしばしば。
目撃者も多い。

☆茶藤加間人(ちゃとう かまと)
茶藤芸能の社長。志村芸能のライバルであり
志村社長の憧れの存在。チョビヒゲとミルク瓶眼鏡
が特徴。男の娘の時代が来ることを願っている
変り者。和巳の事を事務所のエースで起用。

☆若菜麻衣
和巳のライバル。麻衣自身はあまりそうは
思っていない。

ある居酒屋での話し。
志村「茶藤さん。今回の逸材はどんな感じですか?」
茶藤「なかなか美人さんを捕まえたよ。」
志村と茶藤は今は無きコント集団ドラフトボーイズの
仲間で当時の志村は茶藤の付き人。芸能のノウハウを
教えてくれた恩人が茶藤。
志村「さすが茶藤さん。特徴は?」
茶藤「志村、驚かず聞いてくれ。実はその子・・・」
志村「何か訳ありですか?」
茶藤「実は性別は男なんや」
志村「男ですか〜。それはまずいんじゃ」
茶藤「わしも最初は抵抗あったんや。だけどや
志村、女以上の中身は女でキャッチフレーズ
も美しすぎる男で売ろうと思ってるんや」
志村「さすが茶藤さん。カリスマプロデューサー
の名は伊達じゃないですね。」
茶藤「ドラフトボーイズの猪狩さんや高牟田さん、
本長さんにも話したらめんたまぶっ飛ぶぐらい
びっくりしたんや。」
(猪狩、高牟田、本長は志村、茶藤の仲間)
志村「茶藤さん。今度、コミケが来週あるん
ですが行く予定でしょうか?」
茶藤「ああ。その歳に話していたアイドルも
出る予定や。見に来るといい」
志村「そうなんですか?ちなみにその子の名前は
なんて言うんですか?」
茶藤「その子の名前は如草和巳(じょそうかずみ)」

一週間後

コミケの会場で再び会った茶藤と志村
茶藤「あの子が和巳くんだ。どうだ志村」
志村「どう見ても女の子ですね。普通なら
股間でばれるんじゃ?」
茶藤「実はあの子のイ○○ツはかなり小さい。
一緒にトイレしたときに気付いた。」
志村「えっ!連れションしたんですか?」
茶藤「まあいろいろあって(笑)」

一方、和巳は
男性A「和巳ちゃんこっち向いて」
男性B「後ろ向きポーズでお願い」
和巳「はーい。じゃんじゃん撮って〜。
変態さーん」
ちなみに近くに麻衣も同じく
男性C「麻衣ちゃーん」
男性D「アイシテルー」
麻衣「今回もエクラドだよ〜。」
和巳の近くに麻衣もいた。
和巳「(若菜麻衣め!小娘が!私の方が綺麗)」
麻衣「(和巳さんが私をにらんでいる〜。
なんか悪いことしたかな?)」
ライバルと思っている和巳。何とも思ってない
麻衣。今日もコミケも大繁盛。
時間が経つにつれ和巳に異変を感じた。
和巳「うっ!おしっこしたい」
和巳は多忙のあまり4時間くらい尿意を
我慢してた。コアなファンに追いかけられ
トイレに行く余裕もない。
やっと落ち着き男子トイレに抵抗を感じられ
多目的トイレに並ぼうと思っていたがそこにも
行列が出来ていた。およそ10人並んでいた。
和巳「我慢できないよ〜。漏れちゃう」

?男子トイレで立ちション
和巳「漏れるよりまし。男子トイレに行く!」
決心がついて男子トイレに行き個室トイレに
いくも個室は満室。
和巳「えー個室もぉ・・・。もう漏れる」
そして男子便器で立ちションをした
ジォボボボ〜プシャァァ〜シュィィ〜。
そしたら隣に志村社長が
志村「(この子が立ちション。なぜだろう興奮
してしまう。)」
和巳は志村社長が来てきて
和巳「あの人は志村さんだよね。茶藤社長の
友人。なんたる失態(泣)」
おしっこが終わり和巳は赤面してしまった。
すぐに和巳は足早に立ち去った
志村「茶藤さん。如草和巳は非常に可愛い」
とでれでれの志村。
茶藤「だろう。男の娘の時代は来る!」

?物陰で野ション
和巳「我慢できないよ。男子トイレにも行けない
物陰に隠れるしかない」
和巳は物陰に隠れ立ちションはまずいと思い
うんこ座りで座りションを始める。
シャアアア〜
するとライバルの麻衣が
麻衣「漏れる〜。」
といいながらパンツを下げた瞬間に
プッシュゥゥ〜。ジョババババー〜。
と和巳の近くでおしっこを始めた
和巳「麻衣さーん!何であなたが」
麻衣「和巳さん?あら奇遇!私も我慢してて」
なんと二人並んで野ション。
麻衣「私より先に始めたのに長いね。」
和巳「一応、私は男だから膀胱は大きな方なの」
麻衣「私終わったよ。えー和巳さんまだでるの」
和巳「う〜(泣)四時間も我慢してたもん。」
シュィィ〜シャアアア〜プッシュゥゥ。
まだまだ続く和巳の放尿。麻衣は和巳のア○コ
をみて
麻衣「和巳さん男って知ってるけど以外に
小さいんだね」
和巳「あまり見ないで〜コンプレックスなの」
と笑いながら二人の距離は徐々に縮まった。

?男子トイレの個室で大放尿
和巳「漏らすよりまし。男子トイレに行く」
と決心がついた。男子トイレの個室は開いて
おりパンツをずらし洋式トイレに座った。
すると
男性E「おしっこおしっこ」
とやって来た。和巳は男性に気づくことなく
ジュウウウ〜ショワァァ〜シュィィ〜
と大放尿。男性もびっくりし
男性E「誰だよ。すんごいおしっこして」
と大放尿が終わり和巳が出て来ると男性の
イ○○ツが大きくなった
男性E「こんな美人の姉ちゃんのおしっこが
聞けるなんて」とおかずにしたのだ

?我慢して多目的でチビり立ちション
だけど和巳は我慢を続けた。残り5人。
シュッ
和巳のパンツにおしっこがチビった。
和巳「うっ気持ち悪い」
残り3人。更に和巳は
シュシュシュー
和巳「あうっ出できてる。」
さらにチビった。
残り1人。さらに和巳に追い討ちをかける
プシャァー
和巳「これは完全なおもらしだよー」
そして最後の一人が終わり和巳は
便器に向かった。しかし
ジュウウウージュウウウ
これはほとんどおもらし。しかし彼は
白いブリーフを懸命に横にずらし便器に
向かって
ジャアアアアアアアアアア。プシュゥゥーー
限界だったのか鍵を閉め忘れお母さんと子どもが
入ってきた。
お母さん「えっ漏らしてい。凄い量。どんだけ
我慢してたね」
子ども「ママー女の人が立ちションしてる」
お母さん「これ見ちゃダメ。」
お母さんと子どもに見られながら和巳は大放尿
している。終わった瞬間、床を自分で掃除を
始めた。濡れたパンツはこっそりゴミ箱に捨てて
コンビニでこっそり購入。茶藤社長にばれず
何事なくコミケも終了した。


?????????????????????????????????????????????????????????????????????????? おわり

445tyao:2020/05/16(土) 10:53:34
ミシェル・ロドリゲス 自分の尿で料理!
こんにちは、Lemon Juiceさん

おしっこで料理はAVでいくつか見かけたことありますがネズミの死体??
えっ!?そんなの食べて大丈夫なんでしょうか!?(笑

なんかものすごい身体の心配しちゃいますがミシェル・ロドリゲスさんて
普段からワイルドイで有名な方なんですね〜
たくましいワイルドなおしっこの濃度が想像できちゃいますよね^^

凄まじいおしっこスープでした!^^b

446Lemon Juice:2020/05/16(土) 11:12:41
女子アナのスカート濡れ
ttps://announcer-news.com/matsumotoami

残念ながら手汗がついたようですが、どうみてもおもらし…
想像しましょう…

すごい汗かきな体質なようです。
いずれ「ずごい頻尿」な美人女子アナがデビューして
キャストラTVばりに股間にシミつけてニュースが流れる日を期待しています…

自粛でこんな検索ばっかりしています(汗)

447Lemon Juice:2020/05/16(土) 11:15:56
Re: ミシェル・ロドリゲス 自分の尿で料理!
ミシェルはエロくて大好きな女優さんですが、そんな大好きな彼女のオシッコでも
これはちょっとためらってしまいますね…
どうも飲んだりするのは苦手な性癖のようです…
でも彼女が容器にオシッコ入れるところは見てみたいです。
豪快にジャバジャバッしそう(笑)

>>445
> こんにちは、Lemon Juiceさん
>
> おしっこで料理はAVでいくつか見かけたことありますがネズミの死体??
> えっ!?そんなの食べて大丈夫なんでしょうか!?(笑
>
> なんかものすごい身体の心配しちゃいますがミシェル・ロドリゲスさんて
> 普段からワイルドイで有名な方なんですね〜
> たくましいワイルドなおしっこの濃度が想像できちゃいますよね^^
>
> 凄まじいおしっこスープでした!^^b

448tyao:2020/05/16(土) 12:17:58
美女とおしっこ
おお、記事有難う御座います^^b
あんな場所にあんなシミがあれば99%おもらしを連想するはずですが
あえて記事には一切「おもらし」「おしっこ」の言葉が出ないのがなんか逆に意識してて萌えますよね〜^^
(まあスタジオではおもらし!?みたいな賑やかが想像できちゃいますが^^)

でも正直な話過去の全てのアナウンサーで本番中に(ニュースとか)
もらした、もしくはちびったアナウンサーって絶対にいますよね〜(人間だもの!)
カメラが映ってないときにスタッフとかに「もらしました…まずいです…」とかこっそり伝えて退席、即着替え、戻りとか
そんな技やっているのかなぁ…
もうAV転職覚悟で思いっきり生放送で限界失禁悶え顔を披露してもらいたいですよね〜!キャストラ並みに!^^b

好きな子の(好きな子限定)おしっこを指でちょっと濡らしてペロッくらいがちょうど良いですね^^
(何がちょうどいいのか謎だけど…笑)飲尿健康法も自分のじゃないと無理だし
むしろ手に持ってるおしっこ入りコップと女性の関連性とか、チラッと見える中身の黄色いおしっこが
彼女から出てきたのか〜とそちらで興奮しちゃいますよね^^
おまた広げてこぼれない様にコップの中に入れる姿なんてこんな可愛い顔の女性が!?みたいな
もう興奮MAXですよ!^^b

449食い倒れ次郎:2020/05/18(月) 01:44:54
男の娘のレーザービーム
登場人物

○如草和巳
男の娘。現在は茶藤芸能所属の
アイドル。
○胡桃なびき
和巳の幼馴染。大学生で現在も
飲み仲間として付き合いあり。

とある居酒屋で待ち合わせを
していた。
和巳「なびき〜。お待たせ」
なびき「和巳。今日もお疲れ〜。」
二人は幼馴染であり和巳は高校を
卒業してから芸能事務所に行き
なびきは大学生ながらも時間が
あったら一緒に飲んでいた。
今日も二人は酒を浴びるほど
飲んでいた。
和巳「ごめん。ちょっとトイレ」
なびき「和巳ったら30分前にも
行ったのに〜。」
とトイレで席にたった。洋式トイレに座り
ジョボボボボ〜
和巳「ふう。酒を飲むと近くなるな。」
この事は日常茶飯事であった。
そして
なびき「また時間が合ったら行こうね」
和巳「うん。なびき〜おねしょしたら
ダメだよ(笑)」
なびき「言わないで〜。和巳もチビったり
しないでね」
和巳「うっ〜。僕は男だもん。」
お開きをして二人は別れた
そしてしばらくすると
和巳「うっ〜。おしっこしたい。これは
我慢出来ない。家までもたないよ」

?路上で立ちション
和巳「もうダメ。誰もいないよね」
隠れる余裕もない。電信柱に向かって
プシャァァ〜ジョボボボボ〜
和巳「はぁーまたしてしまった。
でも癖になりそう。」
赤面しながら放尿し1分の長いおしっこ
が終わった
和巳「誰も見てないね。良かった」
ホッとして家に向かうのであった

?公衆トイレで立ちション
回りを見渡すと
和巳「あっ公衆トイレ見っけ」
すぐにかけ込み便器に向かった。
和巳「座る余裕はない」
ジョババババー。じょおーーー。
洋式トイレに向かって立ちション
をした。
和巳「音が凄い!誰も聞いてないよね」
1分くらいの放尿が終わり回りを見渡すと
誰もいなかった。和巳は誰にも放尿音を
聞かれてないとホッとした。
和巳「こんな音聞かれたらイメージ
悪いよ」
公衆トイレを後にして家に向かった。

?家まで我慢(バケツに放尿)
和巳「家まで我慢しよう」
家に向かって行った。しかし帰路で
和巳「うっ尿意の波が」
前押さえを始めた。こんな姿ファンに
見られたらどうしようと思いながら
家まで歩く。無事に帰宅したが
和巳「トイレまで間に合わん」
玄関近くにバケツを見つけた。
和巳「漏らすよりまし」
ジョボボボボ〜ショワァァ〜
和巳「あ〜間一髪。」
上を見上げながらバケツに放尿を
始めた。1分くらいの長いおしっこが
終わりバケツの中をみると
和巳「すげー2リットルも出てる。
僕の膀胱ちゃんごめんね」
そのおしっこはすぐにトイレに流し
赤面するのであった。

?家まで我慢(浴室に放尿)
和巳「家まで我慢しよう」
家に向かって行った。しかし帰路で
和巳「うっ尿意の波が」
前押さえを始めた。こんな姿ファンに
見られたらどうしようと思いながら
家まで歩く。無事に帰宅したが
和巳「トイレまで間に合わん。パンツを
ずらしてる間に漏れる」
向かった先は浴室であった。扉をあけて
スカートを捲ってパンツを横にずらし
イ○○ツをだして
プッシュゥゥ〜。ショワァァ〜
和巳「はぁー漏らさなくて良かった」
良い判断をしたことでお気にのスカート
を汚さずにすんだ。1分くらいの長い
おしっこが終わり就寝準備に入った。

450tyao:2020/05/18(月) 12:49:19
投稿小説第113話
こんにちは、食い倒れ次郎さん

なびきは実は春桜とも友人関係なのでなびきも「濃い」友人に顔が広いですね
一人称が僕なんですね〜これまた男の娘は奥が深いですね^^

投稿小説有難う御座います、更新させていただきますネ^^b

451Lemon Juice:2020/05/24(日) 14:12:15
雑談「グレイプニル」
自粛でネットフリックスを多用していますが、そこで見つけたアニメ
「グレイプニル」がエロくて面白いです。ご存知ですか?
まぁエロいといっても乳首も見えない規制の範囲内なのですが、
制限があるからこそ、アングルや体つきの表現などでエロさをうまく
表現されています。

ヒロインの青木紅愛(あおきくれあ)がドSキャラで超かわいいです。
また高●1年生とは思えないエロい体付きです。

アニメ第2話で、彼女の「あなたの中でオシッコしゃった」というセリフに
大王様がおっきしました。

残念ながらおもらしシーンはありませんが、話も面白いし、絵もエロいので
お勧めの作品です。

紅愛のような気の強そうな女の子が失禁して、顔を赤らめれたりするのって
結構ムラムラしますね。
話もおもしろいのでご存じない方は是非、チェックしてみてくださいね。

452tyao:2020/05/24(日) 16:45:39
グレイプニル
こんにちは、Lemon Juiceさん

さっそく検索してみました〜 まだ画像検索だけですが独特な世界観のアニメなんですね

可愛らしい高○一年生ですね(しかもドS!)2話のオシッコのくだり、見てみたいです^^

453lemonjuice:2020/05/25(月) 00:51:34
Re: グレイプニル
おーチェック頂けたんですね。ありがとうございます。

この制作陣のエロに対する情熱がヒシヒシと伝わってくるアニメです。

汗でパンティやシャツ越しに透けて見える肌とか、下着の描き込みの細かさとか、パンチラの絶妙なアングルとか…

女性の肉感とか…アニメでこんなにムラムラとしたの初めてかも…しかもおもらしなしで…

とにかくエロいです。そして、エロいだけでなくストーリーも本当に面白いです。

MXで地上波放送無ければもっとエロくなっていたと思います…

いい歳したオッサンが紅愛ちゃん可愛いと会社や友人には言えないので、この掲示板で語らせていただきました。

あーもう一回見よ。

454食い倒れ次郎:2020/05/25(月) 12:31:40
キャスチューブ飲み配信和巳の爆音放尿
youtube

キャストラージュ

男の娘
コラボ作品。

今日は如草和巳の飲み配信
彼女は未だ無名のアイドル。
キャスチューブでお金稼ぎ
をしている。今日は和巳の
一大イベント飲み配信がある
日である。
和巳「みなさーんこんばんはー
和巳は男の娘ちゃんねるの如草
和巳でーす。お願い致します。」
早速とチャットに書かれている
「和巳ちゃーん可愛い」
「和巳君のファンです」etc
集まった人数は30人である。
和巳「今日は酒を用意しました
ジャーン、高アルコールの缶
チューハイ、第三の缶ビール
地酒、赤ワイン、白ワインを
用意しました。」
(チャット)
「こんなに飲むの〜。」
「へぇー以外!!!!」
「和巳君泥酔キボンヌ」
しかし彼?の心配はトイレで
あった。コアなファンは
(チャット)
「今日もトイレ何回行くの?」
「漏らさないでね」
「和巳君のおしっこなら見てみたい」
和巳「いやーあんまり言わないで。
おしっこ見せるのは恥ずかしい」
そして徐々に飲み始める。
そして30分後、尿意が来た。
「すみませんお花摘みに行きます」
和巳はライブの画面から退席する
しかし和巳の家はトイレから
リビング迄の距離が短く小さく
ジョボボボボ〜
おしっこの音がした。
和巳「ただいま〜。えっ聞こえて
ました〜。恥ずかしい〜。」
(チャット)
「和巳君、凄いおしっこの音」
「多分、男やし立ちションやろ」
「よっ頻尿アイドル」
「私、女だが和巳君より我慢できる」
和巳「そうなんです。座るのは面倒
ですし。頻尿と言わないで〜。僕は
お酒が入ると近くなるんです。」
こうしてライブ配信は続いていた。
今日は予告で4時間と決めてたので
少し不安と思っていた。
和巳(これじゃトイレ行きにくいよ(涙))
それでも居酒屋のように飲酒をしていた
またしても30分後に
和巳(トイレ行きたいでも行き過ぎると
イメージ悪いしどうしよう。)
それでも彼?は飲み続ける。それを
みたファンは思わずチャットをする
(チャット)
「凄い飲みっぷり。顔には出てない」
「チャンポンしてもふつうやな」
「次のトイレは凄い量にだな。」
そして1時間後
和巳(うっ本当におしっこしたい)
和巳はプロ根性でライブを行う。
しかしながら1時間半後
和巳(ふーおしっこしたいでも
さっきみたいにおちょくられる
我慢、我慢。でもきついなー)
そうして2時間が経過。和巳
自身も落着きがなくなる。
和巳(漏れる漏れる漏れる〜)
ファンは和巳の異変に気付く
(チャット)
「和巳ちゃんトイレ我慢中(笑)」
「もじもじしてるよ。ワロタ」
「和巳君、気にしないからトイレ
行って来てね〜。」
それでも和巳は恥ずかしい気持ちが
先立ちファンに首を振った。
和巳「お気遣いありがとうございます
僕は大丈夫ですから。僕は男だもん。」
その見栄っ張りにファンは心配する
「絶対トイレじゃん。もじもじしてる」
「私、看護師ですが我慢しないで」
「そうだよ、体に悪いよ」
和巳(完全にばれてる・・・)
それでも3時間経過もトイレには
行かず。前屈みになっている
和巳(こんだけ我慢したの初めて
もうやばい。トイレいこう。)
そして彼?は決心した。
和巳「ごめんなさい。トイレ行きます
もう漏れそう。すみません。」
やっとトイレに立ったのだ
(チャット)
「みんな知ってまーす。」
「我慢お疲れちゃーん」
「よく耐えたね。」
「和巳は我慢強いね」
しかし悲劇はここからだった
(チャット)
「和巳君マイクはずしてない」
「和巳君はやく気づいて〜。」
「和巳君のおしっこ音が聞ける」
「なんて幸運だ!」
マイクを外さずトイレに向かった
我慢の限界でそんな余裕もない。
彼?は急いでチャックをあけて
ち○ち○を出して便器に立ちション
ジョボボボボボボボ〜。
和巳「はぁー幸せー」
三時間も我慢しお酒も飲んだので
そう簡単にはおしっこは終わらない
ジョボボボボボボボ〜。
和巳(止まらないよ〜)
ジョボボボボボボボ〜。
和巳(ふぁあ〜〜〜)
自然に涙が出てきた。
ジョボボボボボボボ〜。
1分経っても続いていた
ジョボボボボボボボ〜。
ジョボボボボボボボ〜。
和巳(え〜まだ出るよ〜。)
ジョボボボボボボボ〜。
ジョボボボボボボボ〜。
そして2分が経ち
チョロチョロ〜。
勢いが収まった
和巳(スッキリしたー)
そしてリビングに帰るとチャット
が大変な事になった
和巳「スッキリしました〜。えっ」
チャット
「凄い。2分もおしっこしてたよ」
「あかん。勃起してもうた」
「マイク取り外し忘れてたよ」
「和巳君もおしっこするんや」
和巳「あーーー(`ロ´;)」
今更気付くのが遅かった。和巳は
赤面してしまったのだ。しかし
男性、女性のファンからお金が
いっぱい振り込まれていた。
なんと合計で2万円。
和巳「恥ずかしいけどありがとう
ございます。僕のおしっこで」
嬉しいような恥ずかしいような
和巳であった。

455tyao:2020/05/25(月) 14:56:16
グレイプニル
こんにちは、Lemon Juiceさん

Lemon Juiceさんがアニメをそこまで褒めるなんて珍しい感じがしますね〜
どんな作品にしろ情熱が感じられる作品はいいものですよね^^

一枚画ですらひいこらしてるのに、そしてそんなセル画アニメーションなのに
拘りがすごいんですね〜 やはりプロは違いますね><b

ちょこっとさわりを見ましたが割りと下着姿が多くて結構エッチですね!^^

456Lemon Juice:2020/05/30(土) 16:12:21
試作1号
試作第1号描いてみました。
むずかしいけどたのしいですね。
大人女子を描きたかったのに・・・
夏休みの田舎の中学生みたいになってしまいました…
保存するとこの絵が残るのでJPG化して消しました(汗)

レイヤーも使う予定が途中でごっちゃになり、面倒くさくなって
下書きを消しゴムで処理しながらなんとか試作1号を完成

小説の方が圧倒的に楽ですが、イラストは一番見たいところから
入れるのがいいですね。

あっ、おもカレ更新ですね。
早速、高画質で保存させていただきました。

個人的には美雪のも見たかったかな(笑)
いい表情してますね、きっと美雪も…うふふ…

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0006282.jpg

457tyao:2020/05/30(土) 19:48:10
試作1号!
こんばんは、Lemon Juiceさん

おお〜すでにレイヤーとか画像保存まで使いこなせていたんですね!

試作1号有難う御座いますね^^b

白タンクトップに水色のホットパンツ、恥ずかしいシミを広げ
黄色いオシッコも撒き散らしながらそれでもぐっと後ろで手を組んで
自身の失態を把握して顔を赤くする女の子、最高ですね!^^b

ええ、おもらし絵は楽しいですよね〜!(自身の性癖ならなお更!)
腕が上がるともっと色んな絵が描けるようになりますので
今後のLemon Juiceさんの絵が楽しみですね^^

※美雪も佑香も放尿中ですが美雪は入りきらなかったです…^^;
余談ですが絵の事を珍しく話しますと佑香の構図が過去ベスト3に入る位激ムズでした…(笑

458lemonjuice:2020/06/03(水) 01:06:17
妄想と言うか夢
さっきウトウトとしていたら不思議な夢を見ました。
自分がまだ大学生くらいで、とは言っても今の自分のような感覚もあるですが、
何せまだ若い感じで彼女とデートしています。

その彼女が顔とかはよく見えないのですが、何故かアンジェリカだとわかって、
ドキドキとして、なんか気持ちよかったのです。

しかし、気が付くとティナとアンジェリカが二人で話をしているシーンに変わっていました。
何故か私は、野ションしに行くかもと思って二人をコソコソ追いかけようとしましたが、
そこでまたシーンが変わり
会社で締め切りに追われる仕事をしていました…ナンデヤネン!

夢なんだから、エキゾチックな二人のオマ○コから吹き出るオシッコ見たかったです?
この妄想の続きを小説にしてやる!しかし、私が書くと放尿ではなく失禁ものになりそうです。

掲示板に書いたらなんかスッキリしました。お邪魔しました。

459tyao:2020/06/03(水) 01:57:18
夢!
こんばんは、Lemon Juiceさん

いやはや、おしい夢でしたね〜ごちそうを目の前におあずけを食らった気分ですね^^
しかも突如仕事の場面だなんて日頃お仕事で懸命なんですね…><
ホントに「夢なんだから」という気持ち分かります(笑
いつか意のままに操るのが私の夢です(夢だけにね^^)
ティナちゃんとアンちゃんはバツとしてLemon Juiceさんの小説で
辱めの刑に合うことでしょうね!
いえいえ〜ゆっくり続き見てくださいネ!^^b

460nb:2020/06/04(木) 22:42:34
おしっこレポート
勉学日記.docx


2020年6月4日(木)

記録1350ml(記録更新!)

久々の学校の再開には内心ほっとしていた。
最初でこそ、この意外な形での休暇は嬉しくもあったが、
友達と会えないのはさすがにこたえた。
さらにはこの筋肉痛。体力が落ちたことを実感した。すこしは家で運動しておけばよかったな。

そんな悲観的な感情も鍛えられた部分が残っていたことを気づけてすぐに好転した。おしっこの量だ。
自分自身意識はしていなかっけど、久々の記録の塗り替えに私は気分が高揚した。

思えばこうしておしがまにはまったのも、こんな変なレポートを残すようになったのも学校がきっかけだった。

まあ、実際おしがまのおかげで受験にも合格できたし、頭の回転もすこしは早くなった気はしている。
最初にこれを教えてもらった時よく信じようと思ったな・・・バカのままでいるのが怖くて藁にもすがる思いだったのかも?

おかげで自分は手段と目的をはき違えて立派なおしがま好きになったけどね。
まあ、そこについては過去の自分には感謝かな。

利用した飲料水は、麦茶1.5L。最近は外に出づらいし、簡単におしがまをしたい。
セ〇ンは近いのと好きなグミが売ってるのでこういう時とても助かる。
昼休みにすべて飲み終えた後には、尿意を感じ始めた。
夜には限界を感じ、計測をした。
いつもより我慢できなかった気もしたが、お腹の中身は思っている以上に蓄えてくれていたらしい。匂いはちょっとお茶の匂いがして、緑茶に近い色だった。

今日はいい気分だな。
このチョコミントアイスを食べて横になったらぐっすり眠れそう・・・

461nb:2020/06/04(木) 22:44:38
おしっこレポート
なんかこういうおしがまになんかのきっかけで毎日日記付けてる女の子いないかな?っておもって拙いながら皆にも共有したく書いてみました。

こんな子と付き合いたいな(笑)

462nb:2020/06/04(木) 22:47:21
おしっこレポート
一緒に一日の結果を動画とか画像に残してたらなおいいかもな

463tyao:2020/06/05(金) 02:58:58
おしっこレポート
こんばんは、nbさん

広い世界、こういった日記つけてる女の子必ずいると思いますよ^^
ただその子と遭遇する確率は相当低いと思いますけどネ…^^;

小説にしては短編で妙にシリアスで女の子の何気ないおしっこ記録の
日常の性癖をテーマにした短編小説、なにかぐっとくるものがありますね!^^
素晴らしかったですので投稿小説として公開させて頂きました!
有難う御座いますね!

やはり人生のパートナーは同じ性癖の方がいいとしみじみ思いますよね^^

464nb:2020/06/05(金) 12:03:29
おしっこレポート
ありがとうございます!!
自分のイメージでは何年もこのレポートを書き留めてて、このページはそんな記録の一個を読んでる感じです!
過去のどこかのタイミングでおしっこレポートに変わっていく過程のページもあったと思います。少ない文章ですがそのバックストーリーを、この文章から想像していただけたら楽しいかも知れません!
挿絵付けていただきありがとうございます!

465tyao:2020/06/05(金) 15:45:36
おしっこレポート
こんにちは、nbさん

なるほど、長年書いていた日記の一部抜粋なんですネ
初めておしっこに関するレポートを書いた時にはきっと赤面しつつ
イケナイ事をしているような、それでいてちょっぴり嬉しいような…。
そんな女の子の秘密レポートなんですね^^

いえいえ、どういたしまして〜^^ 楽しめましたよ〜!^^b

466sunwealth:2020/06/09(火) 20:19:51
冒険の書027リメイクの件
メッセージでのやり取りが乱れてしまったのでよろしければ都合調整したいと思います。

467Lemon Juice:2020/06/10(水) 22:00:07
サーファーガール
サーファーガール

CC2020年6月15日 早朝 湘南海岸某所
低気圧の影響か日本にしては高い波が立っていた。
にわかサーファーはそれに苦労していたが、その波を颯爽乗りこなす褐色の美女がいた。
半そでのラッシュガードに下は小さめのビキニというスタイルはその健康的なむっちりとした体にとても似合っていた。

「ふ〜っ、あと一本くらいは乗りたい!」
いつになく高い波に興奮するティナだった。
そして、サーフボードのまたがり、沖を見つめてティナは波を待った。
ぶるっ
ティナは体を震わせたかと思うと気持ちよさそうな表情を浮かべた。
ちゅぃーーーーーっ
波音でよく聞こえなかったが、サーフボードとティナの股間の間で放尿音が響き渡った。
しばらくするとティナの尻のまわりのボードに黄色い液体が広がった。
バシャバシャ・・・
ティナは放尿後すぐにパドリングを始め、沖に向かった。今日一番の波がやってきたようだ。

そのあとティナはボードを抱えて自宅アパートまで帰った。
ティナの住むアパートはサーファー向けのアパートなので、アパートの入り口には簡単なシャワーがついていた。
「ふーっ、きもちいい!」
ラッシュガードを脱ぎ、ビキニ姿で潮を洗い流した。
ぶるっ・・・
「まだ6月だから、水冷たいし・・・冷えたかな・・・」
尿意を感じたティナは周りに誰もいないことを確認してゆっくり股の力を抜いた。
ちゅぃーーーーーっ!
シャワーの音にも負けないくらい大きな音がティナの股間から響き渡ったかと思うと、ビキニを突き破って大量の尿が流れ出てきた。
「ふ〜っ〜。すっきり!」
すっかり出し終わったあとシャワーで股間をしっかり洗った。
共用のシャワーは備え付けだから、股間を突き出さないとうまく洗えなかったので、股間を突き出し、ビキニの上から水をかけて尿を洗い落とすティナだった。
「さぁてと、朝食にして仕事にいきますか!」
今日も笑顔弾けるティナの一日が始まるのであった。

468Lemon Juice:2020/06/10(水) 22:04:19
お礼のつもりのショートストーリー
せっかくイラストを描いていただいたので、お礼のつもりの
ショートストーリーです。

今回はいろんなことを発見できました。
小説は細かい描写の方が想像力が掻き立てられるだろうとどんどん長く
なっていましたが、長いと読むのが大変ということもわかりました(笑)

思い切ってA4 1枚もののショートストーリーを描いてみました。
今後はこういうショートストーリーにもチェレンジしてみたいです。

意外と書く方も楽で見たいシーンだけ表現するからムラムラが大きくなるかも・・

469食い倒れ次郎:2020/06/11(木) 09:55:41
女装男子・男装女子のエレベーター災難
ある日の朝。如草和巳はいつもの
ように起きてすぐトイレに行く
洋式便所に座り
ジョボボボボー。
和巳は夜間にトイレ行くことが
ないので起床時は尿量が多い。
和巳「ふぅスッキリ」
今日は和巳のオフの日。
彼?はデパートで買い物をする
予定であった。
そして智羽春桜もデパートに
買い物をしに来た。
彼女?も同じくオフの日で
あった。ちなみに春桜は
昨日はケーキ屋の皆と
飲み会をしていた。その為。
春桜「うっ急激な尿意」
昨日、飲み過ぎてしまって
いつも以上に尿意を感じた
春桜「これでもう3回目」
現在の時刻は朝の11時
9時に起きて1時間おきに
トイレに行っていたのだ
彼女?はトイレに駆け込む
春桜「うっおしっこしたい」
しかしそうはいかなかった
(女子トイレ清掃中)
春桜「えっ清掃中!」
彼女は驚いた。
春桜「男子トイレに入るのもイヤ」
いくらなんでも抵抗があった
春桜「下のトイレまで我慢できる」
ここのトイレは諦め、エレベーター
に向かう。そうすると和巳も同じ
タイミングで乗ってきた。
春桜「おっ可愛い女の子!」
彼女?のタイプであった。こんな
女の子のおもらしを妄想した。
春桜(漏らして見せたいね)
そして和巳と春桜が一緒に乗った
お互いの性別を知らずに
和巳(あの人かっこいい)
と思いながら春桜をみた。
するとエレベーターが止まった
ガタン
和巳・春桜「えっ」
二人ともびっくりしてしまった
そして二人の会話が始まった
和巳「止まりましたね」
春桜「このまま待つしかないのか」
和巳が緊急時のボタンを押すも
応答しない。仕方がなく二人は
待つしかなかったのだ
しかしながら二人は会話をした
和巳「お兄さんいくつですか」
春桜「22歳だよ」
和巳「へぇ私は21歳。近いですね」
春桜(21歳!若く感じる。可愛い)
和巳「お兄さん仕事は?」
春桜「ケーキ屋の見習い。あなたは」
和巳「私はアイドルしてます。」
春桜(やっぱりな。こんだけ可愛いし)
こんな会話も束の間。春桜はトイレ
に行くために乗ったのにまさかの
トラブル。すると春桜は太ももを
もじもじとさすっていた。
春桜(うっおしっこ漏れそう)
昨日、飲み過ぎで尿意が近くなり
エレベーターも止まって大災難。
春桜(あの子も私と同じはず)
和巳を見ながらこう思った
春桜(いつもなら漏らさせるのに)
和巳(お兄さんそわそわしてる)
私が我慢してなかったらあの子の
おもらしさせる立場であるが
今回ばかりは自分がピンチ。
和巳が春桜に話し掛ける。
和巳「お兄さんどうしたの」
春桜「おしっこ我慢してて」
今の状況を話し始めた。
春桜「下のトイレ行こうと思って」
和巳「我慢は身体に悪いよ」
そして彼?の一言で事件が起きる
和巳「私、見ないのでして下さい」
春桜「出来るわけないじゃん」
と大声をあげた。
春桜「でももうダメ。ここでする」
スボンを急いで下げた。そして
春桜の放尿が始まった。
プッシャアアーシュイイイー
和巳は言葉を失う。今まで男性と
思っていたが春桜の性器をみて
和巳「お兄さんじゃなくてお姉さん!」
春桜の放尿が終わり和巳に告げた
春桜「この事は内緒だからね」
するとエレベーターが動き出した
やはり女性。自分のおしっこが
恥ずかしく感じる
春桜「うっどうしよう(涙)」
他の人に見られてしまうと春桜
に羞恥心を感じた。顔を赤らめて
いた春桜を見て和巳は
ジョオオオー
今日は珍しくジーパンを履いて
いたのでチャックをずらし
立ちションを始めた。
和巳「僕、男だから。大丈夫」
春桜「えっ。そうだったの」
和巳を見て春桜は思った
春桜(男の娘キター(゚∀゚*))
そしてエレベーターの扉が開き
おばちゃんが清掃していた
和巳「エレベーター止まって」
おばちゃん「和巳くん男なのに」
和巳とおばちゃんは仲がよく
男であることも知っていた
和巳「我慢出来なかったし頼むね」
おばちゃん「はいはい仕方ないね」
春桜が放尿したことはばれずに
済んだ。春桜は和巳にお礼を
したいと思い
春桜「連絡先交換しよう」
和巳「はい。良いですよ」
と二人は仲良くなった。
しかしこれで終わりではなかった
和巳に萌えた春桜は・・・・
to be continued

470tyao:2020/06/11(木) 13:51:33
投稿小説第116話
こんにちは、Lemon Juiceさん

サーファーガール

海での放尿。おもらしとは違った女の子が少し照れながらも自身の意思で
開放するおしっこ。恥ずかしさよりスッキリ感が大きく、おしっこを出す最中で
その快感はもう得られますね^^
女の子が学校のプールや海などイケナイ事と分かっていながらも出しちゃった。
そんな甘酸っぱい思い出が蘇る小説でもありました^^b

さっそくのティナちゃん活躍ショートストーリ有難う御座いました^^b

>今回はいろんなことを発見できました。
>長いと読むのが大変ということもわかりました(笑)
いえ、私に全く気を使うことは無いですよ(笑 (あれ?私の事だよね?笑)

Lemon Juiceさんの小説好評のお便りも貰っておりますし、むしろLemon Juiceさん独特の
おもらし描写が素晴らしいと思われる方々も多いと思います^^

まあでもチャレンジという事ですので良い方向に捉えていいのかな…^^b

※もし私の事気遣っているのでしたらダメですよ!!!(笑
※Lemon Juiceさん自身で読むのが大変と思っていたのならしょうがないですけど…^^;

471Lemon Juice:2020/06/11(木) 15:46:13
Re: 投稿小説第116話
ありがとうございます。

投降マニアでありながら、読者の反響は気になるもので、自分でも少し長いかなと思っていたりもしました。

やっぱりそのもののシーンを早く読みたいですし。

いろんな人の反応を見ながら、修正したいなと思っているので気にしないでください。

書きにくかったり、やっぱり「こってりおもらしシーン」を書きたいと思うとまたもとに戻しますし(笑)

それに最近、長い物語を一気に書き上げるエネルギーが落ちてきたので、

トライアルでショートストーリーもずっと書きたいと思っていまいた。

でも急にショートストーリーにすると「あっ、手を抜いている」と思われるかなと思ってもいましたので、

ちょうどいい機会でした。言い訳ができたとも思いました(笑)

それに、だんだんパターン化してきたので、そろそろ新しい形が欲しかったですし(笑)

今回書いてみてショートストーリーをつなげていくものありかなとも思っています。

お気遣いありがとうございます!

あー美人の羞恥お漏らしが見たいです。
そろそろミゾレ当りの羞恥おもらしが見たくなってきました〜ムラムラ・・・

472tyao:2020/06/11(木) 17:28:34
制作魂
こんにちは、Lemon Juiceさん

なるほど〜色々工夫や思考なされているんですね^^
とんでもございません、こちらこそ有難う御座いますね^^b

そういえばここ最近オリキャラでも版権でもおしっこおもらしは
佑香とおんぷちゃんとティナのシミのみですね(たぶん?)
また気合入れておしっこおもらしさせたいですね!^^b

473Lemon Juice:2020/06/14(日) 23:26:46
第2絵 海辺の美女
最近仕事が忙しく、下書きから2週間ほど放置…
ムラムラいしたので久々にペンタブをいじってみると夏、
海辺で失禁するお姉さんが浮かびました。
ビール飲みすぎてトイレに並ぶけども、トイレの行列中に…

下もビキニだったら海でできたのにと後悔するお姉さんです。
このあとシミ付きデニムのまま彼氏の車にのって帰る・・・
悲惨な夏の休日・・・

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0006332.jpg

474tyao:2020/06/15(月) 01:11:04
海辺の美女
こんばんは、Lemon Juiceさん

おお!夏ならではの失態ですね!^^
でも本人は「飲みすぎ」とあるから割とおもらししても気持ちよさそうなのかも…?
と、思いきや、彼女かなりの羞恥を感じで右往左往している様子…!
おそらく海に入る前に仲間同士で飲み合ってこれから海に入るという所での失態なのですね><

前回の絵より肌の色が付いて数段に素晴らしいですね!(特に胸の描写が好みです!^^)

きっと彼氏は優しく介抱してくれるはずです!^^b

第2弾絵、有難う御座いますね!

475lemonjuice:2020/06/15(月) 01:42:36
Re: 海辺の美女
ご感想ありがとうございます。
偶然にも顔が私好みになりましたが、再現力がなく、キャラ付けするにはまだまだ力不足のようです?

それにしてもやはりホットパンツのおもらしはいいですね。
股間のシミ、羞恥の表情、太ももに流れる尿と見たいところが見られるホットパンツ正面アングルが大好きなようです。
某AVメーカーのトイレ前行列おもらし3のホットパンツお姉さんはリピートネタです。

最近暑くなったので街でのホットパンツ率も高くなりましたね。
陰がお漏らしに見えてドキッとするときもあります。

もっと動きのあるイラストをかけるようにコツコツ描いていきます。

476食い倒れ次郎:2020/06/15(月) 09:12:37
春桜の野望「和巳のおもらし作戦」
春桜は全開の失態で和巳にお礼を
する為、連絡先を交換した。
(投稿小説117話を参照)
そして1週間後、その日が。
現在の時刻19時頃、
二人は洋食レストランに来た。
和巳はお気に入りのスカート
を履いて春桜に会いに来た。
春桜「和巳って言うんだ。」
和巳「春桜さん、僕達は不思議な
カップルみたいだね。男装女子と
女装男子なんて思っても見ないね」
二人は食事とワインを楽しんでいた
和巳「ちょっとトイレ行くね」
春桜「行ってらっしゃい」
和巳はトイレに立った。
春桜「ふふ。今のうちに」
彼女?は利尿剤を用意してた。
ワインの中にこっそり入れた。
和巳「ただいま。」
彼?が戻りワインを口にする。
店を後にして公園に向かう。
すると和巳の膀胱に異変を
感じられた。
和巳(あれっおしっこしたい
さっきトイレ行ったはずなのに)
今日はほぼ初対面の春桜という
事なのでワインはそんなに
飲んでいないはずなのに。
しかも利尿剤の効果で尿意
が急速に催してくる
和巳(やばい。漏れそう)
意を決して春桜に言った
和巳「ごめん。私・・・・」
トイレと言おうとした瞬間
春桜は物陰に強引に
和巳「えっ」
思わずびっくりしてしまった
すると春桜が和巳の膀胱に
おもいっきり触りだした。
和巳「やめて、お願いおしっこ
でそうなの。さっきから我慢して」
春桜「いいんだよ和巳。その
表情がいい感じだよ。和巳〜」
和巳「春桜さんどうしたの?」
春桜「和巳のおもらしが見たい。」
和巳(えっ春桜さんって変態なの)
春桜「和巳は我慢強いね。」
和巳「僕は男。漏らすものか」
和巳は尿意を耐えるのに必死だ
和巳「お願いトイレ行かせて」
春桜「ダメだよ。」
和巳「うっ〜意地悪しないで」
限界寸前。大事なスカートを
汚したくない。意を決して。
春桜を手ではらいのけ。
和巳「私のおしっこみたいなら
充分に見てちょうだい。」
自棄になりパンツをずらし
スカートをめくって放尿した
ジョオオオーシュイイイー
利尿剤を飲んだ影響で勢いは
凄まじいものであった。
和巳「はぁースッキリ。」
ジョボボボボー
春桜「おもらしじゃないけど
なんてエクスタシーなんだ」
シュイイイー
和巳「なんかとろけそう」
ジョオオオー
放尿時間が長すぎで今度は
恥ずかしくなってしまった。
和巳「うっ長すぎだよ」
ジャアアアーちょろちょろ
ようやく1分のおしっこが
終わろうとしていた。
春桜「和巳・・凄いよ。」
和巳は思わず春桜にこんな
事を言い出したのだ。
和巳「うっ〜僕が恥ずかし
思いしたんだから春桜さん
もここでおしっこして!」
和巳は春桜のズボンをずらし
放尿を求めていたのだ
和巳「春桜さんそういえば
今日はトイレ行ってない
よね。もうそろそろおしっこ
したかったんじゃ?」
春桜「うっ和巳に言われたら
仕方がない。いいわよ。」
プッシャアアーシュウウー
和巳「春桜さんも凄い勢い」
春桜「野ションも悪くない」
春桜も和巳同様、気持ちいい
と思ってしまったのだ
春桜「和巳のおしっこを思い
ながら放尿すると・・・・」
和巳「うわ!やめてくださいよ」
20秒と以外に長かった放尿が
終わって二人は言った
和巳・春桜「二人だけの秘密」
おもらし作戦は失敗だが二人の
友情は深まったのであった。

477食い倒れ次郎:2020/06/15(月) 10:31:31
そのニューハーフ頻尿につき
如草和巳には8歳上の兄がいる
しかも兄はニューハーフである
その名前は「如草正美」
本名は「如草雅樹」である。
豊乳手術をしていて一応、
Fカップはある。
そして玉なし竿あり。
身長180センチ体重60キロ
弟の和巳より10センチ高い。
更に和巳よりかなり大きい
イ○モツであること。
和巳と引きをとらない美女
その和巳とは犬猿の仲
実家に帰るたんびに
ケンカがたえない。
彼?の職歴としては
22歳〜 ニューハーフBAR
24歳〜 ニューハーフ風俗
26歳〜 キャバクラ嬢
現在〜 保険の営業
キャバクラや保険の営業では
男を隠して働いていた。
そしてなりよりも
正美「おしっこ。おしっこ」
尿意の限界寸前であり
正美「あった。トイレ」
しかし多目的トイレは使用中
であった。正美は青ざめた
正美「もうだめ〜」
ジュウウウウー
そう正美は和巳と違いおもらし
常習犯であった。睾丸摘出の
影響でトイレが近く月に5回
ぐらい失敗する事が多い。
正美「良かった。替えのパンツ
とパンスト持ってて。ぐすっ」
そして1時間後
正美「おしっこ漏れそう」
今度は駅のトイレ。多目的
トイレは空いていた。
正美「パンツずらす暇はない」
スカートを捲り、パンツを横に
ずらし大きいイ○モツを出して。
ジョバババババー
正美「はぁ間に合った」
ギリギリセーフは日常茶飯時。
1時間に1回はトイレに行き
たくなる和巳の兄であった。

新キャラクター

如草正美(雅樹)29歳
180センチ60キロ。青髪。
Fカップ 玉なし竿あり
(和巳よりかなり大きい)
イ○モツが大きいから普段は
長めのスカート(営業の時も)
を履いている。下着は女性用
のトランクスを着用。
和巳くらい美女である。
現在は保険の営業で働いている
刑事の村下涼子とは小学校の
同級生。涼子をバカにしていた
ちなみに涼子は正美が
ニューハーフになった事を
知らないのである。
おもらし??月に5回
ギリギリセーフ 日常茶飯時
(よくイ○モツを出しずらション)
野ション??週に5回
(その時は座ってする。)
おねしょ なし(弟と同様)

478tyao:2020/06/15(月) 13:06:02
海辺の美女
こんにちは、Lemon Juiceさん

なるほど、Lemon Juiceさんの好みはこんな感じなのですね^^
トイレ前行列おもらし3のホットパンツお姉さん、気になりますね〜 ちょっと調べてみよう!
スタイルがいいとさらに抜群にホットパンツは力を発揮しますよね〜
視界に入るだけでこっちが逮捕されるんじゃないかってくらい素敵な眩しさですね^^
ええ、描けば描くほど上達しますからね、頑張ってくださいネ!^^b

479食い倒れ次郎:2020/06/16(火) 09:07:11
ニューハーフ和式失禁放尿
如草正美は今日もトイレを
我慢していた。営業の仕事
が忙しく3時間も尿意を我慢
していたのだ。彼?にすると
1時間に1回トイレに行く正美
にとっては地獄であった。
正美「やばいやばいやばい」
歩いていると公園があり
トイレもあった。しかし
多目的は使用中であった。
正美「嘘でしょう〜(涙)」
ジュウー
正美「うっチビった。」
いつも以上に我慢している
からちびるのも仕方がない
我慢している間も6回も
おちびりしていて正美が
いつも着用している女性用
トランクスがおもらしして
いるくらい濡れていた。
なかなか多目的トイレから
出てこないので正美は意を
決して女性トイレに行く
正美「和式あまりしたこと
ないが仕方ないよね。」
しかし膀胱は限界を迎え
スカートを捲った瞬間
ジュウウウウー
これは膀胱3割ぐらいの
おもらしをしてしまった
正美「あっダメダメ。」
急いでパンツをずらすが
シュイイイージョボボボボー
慣れていない和式であり
大きいイ○モツから放つ
おしっこは和式便器を
大きく外した。膀胱から
6割くらい出てしまい
イ○モツを下に向けて
ジョオオオーシャアアアー
やっと便器に定まった。
正美「完全なお漏らしだよ」
濡れたパンツ、回りには尿
それでも放尿は続く。
ジョボボボボー
やっとトイレが終わり正己は
パンツとパンストをゴミ箱に
捨てて、和式便器の回りを
掃除して完全なおもらしの
後始末を行った。

480lemonjuice:2020/06/17(水) 01:34:32
雑談 アニメ(雑談過ぎてすいません)
自粛生活でアニメに目覚めてしまいました!

そして自分がツンデレキャラが大好きなことにも気が付いてしまいました。

気の強そうな子がふとした瞬間に見せる弱さにムラムラきます。

いつかはそんなキャラを描いてみたいと思いつつ、ペンタブに悪戦苦闘です。

ちなみにこんなにキャラに恋してます!もう二次元しか愛せなくなったらどうしましよ。


1青木紅愛 グレイプニル 憂い、エロさ、気の強さ、頭の良さと完璧なキャラ。美人過ぎないところがまたエロいっす!

2花城フレデリカ PSYCHO-PASS3??36歳、外務省行動課のキャリア。とにかく美人。戦闘能力に惚れ惚れ。映画では乳首も見えます!大人の色気。

3霧島薫香 東京グール ツンデレの典型?グールもおしっこするのか気になるこの頃。

4ミカサ・アッカーマン 進撃の巨人 クールビューティ!

5ゆきな 甲鉄城のカバネリ 漢字を忘れました!ハマーン様とアルテイシア様(セイラ・マス)を足して2で割って
可愛くしたクールビューティ!脇役ですが存在感あります。


紅愛を描こうとチャレンジしようとしましたがまだまだペンが滑ってうまくいかないです。

いつか紅愛のおしがま失禁とフレデリカ様のおねしょをかけるくらい上達したいものです。

暫くは脳内キャンバスに描いておきます…超雑談にて。

481tyao:2020/06/17(水) 03:07:49
いえいえ、がっつり雑談して下さい^^
こんばんは、Lemon Juiceさん

なんと!あれだけ二次元のアナウンサーを語っていたLemon Juiceさんの口からは意外な発言ですね(笑
しかも版権キャラ絵に挑戦なのですね!^^
自身の絵柄で描くか公式に似せて描くかがなかなかの鬼門となりますよ〜(ムフフ

私も当初版権キャラなんて描ける訳ないと思ってのキャストラージュ始動でしたが
今はなんとか描ける程度になりましたので好きなキャラが描ける様になると楽しいですよ!^^

Lemon Juiceさんの絵、ぜひ楽しみにしたいですね〜^^ 慣れ&慣れ&性癖パワーです!頑張って!^^b

482tyao:2020/06/17(水) 22:14:44
訂正
×二次元のアナウンサー
○三次元のアナウンサー

いや〜大変な失礼をしてしまいました^^;

483Lemon Juice:2020/06/17(水) 23:04:13
Re: 訂正
二次元のような「ぺちゃぱい」の岡副●希ちゃんにムラムラしてますから大丈夫ですよ(笑

>>482
> ×二次元のアナウンサー
> ○三次元のアナウンサー
>
> いや〜大変な失礼をしてしまいました^^;

484tyao:2020/06/18(木) 11:54:06
訂正
岡副●希ちゃんいいですね〜^^b

485Lemon Juice:2020/06/27(土) 17:15:56
警察物語3 小粒彩VSロシアン美人サンボチャンピョン
警察物語3 小粒彩VSロシアン美人サンボチャンピョン

CC2020年6月29日 警視庁柔剣道場

「せいやっ!」
バシッ―ン!
「そこまで!」
小柄な彩だが、ひときわ動きは鋭く、彼女の格闘センスの高さが際立っていた。
「あ、痛ったたた・・・」
投げられた恭華が腰を撫でながらゆっくりと背中を起こした。
「恭華ちゃん、ごめん。つい体が反応しちゃって・・・」
彩はバツが悪そうに舌を出した。
「本当、ひどーい。大きい声で言えないけど…ちゃんと受け身取れなくて、ちょっとちびっちゃった(笑)」
恭華は彩の耳元でそうささやいた。
よく見ると、恭華のスパッツの股間に親指の爪ほどのシミが出てきていた。
二人はそのシミを見ながら思わず噴き出した。
「剣道じゃ、絶対私が勝つからね。」恭華は微笑みながらそう言った。
「おい、そこ!笑わずにしっかり取り組め!」
教官の大きな声が聞こえた。

警視庁柔剣道場。
今日は若手の婦警を集めた柔道と逮捕術の特別演習だった。
そして、ロシアからサンボの達人も招かれていたので、柔道着の上着と下はスパッツというスタイルでの稽古になっていた。
若く健康的な婦警がくんずほぐれつの稽古。下にはタンクトップを着ているものの道着がはだけるとその胸の谷間が覗いた。
汗にまみれるその若い姿は美しかった。

「諸君!今日はロシアからサンボチャンピョンのナスターシャ・チェルレンコさんに来てもらっている。サンボの技も十分勉強できたと思うが、最後に親善を兼ねて、チェルレンコさんと乱取りをしてもらおうか・・・そうだな、実力では小粒!体重差はあるがやってみろ!」
鬼・教官 鬼が島 丈太郎警部の声が響いた。
「はい!」
彩は大きな声で返事した。
『相手にとって不足なし!空手技は使えないけど、面白そう!』
強敵に内心ワクワクが止まらない彩だった。

「コツブさん、ヨロシクオネガイシマス、デス。」
ブロンドの髪を結わえた175?ほどあるロシアン美人がシベリアンハスキーのような瞳で彩を見つめて手を指し伸ばした。
二人は固く握手をして、手合わせを始めた。

大柄なナスターシャに対して、彩は持ち前のスピードで対抗した。
彩は何度かナスターシャの襟を取ったが、彼女の力と技で簡単に振りほどかれた。
『この娘、大きいだけじゃないない…サンボチャンピョンは伊達ではないね。もう一歩踏み込まなきゃ取れない!』
『この娘、早い!でも掴んでしまえばこの小さい体じゃ私からは逃げられないわ!』
二人は体で会話をするように楽しそうに乱取りを続けた。
そして、彩が一歩踏み込んで襟を掴んで投げようとしたが、ナスターシャもその大きな体を彩に絡ませ、体重で押しつぶすようにして、彩のバックを取ろうとした。
「まだまだ!」
彩はそのまま力を抜いて、倒れる勢いを使ってナスターシャを投げに入ったが、ナスターシャはそのまま体を反転させ、彩を縦四方固めのような形で抑え込もうとした。
「危ない!」
彩はとっさの判断で半身そらし、完全な抑え込みを免れた。
しかし、ナスターシャはその大きな胸で彩の顔面をふさぎ縦四方へと向かっていた。
『う・・・うらやましい・・・』
それを見て強面の鬼ヶ島の一本角も少しニョッキしてしまった。
『苦しい…息ができない…でも!』
「うぉー!」
彩は押し付けられる胸を跳ね除けるような大きな声を出し、ブリッジでナスターシャを持ち上げた。
『何!なんてパワーなの!』
ナスターシャは彩の力に驚いたような表情をしていたが、ナスターシャもサンボチャンピョンも意地、必死につぶそうとした。
しかし、彩のブリッジは力強くナスターシャを押し返していった。
「うりゃーーーーッ」
血管がいくつか切れたかも知れないが、とうとう彩はフルパワーのブリッジでナスターシャを持ち上げた!
しかし、その時・・・
ぴゅーーーっ!
彩の股間でホースをすぼめて水を放出するような音が響いた。
「彩ちゃん!」
恭華はそれを見て赤面し、思わず声を上げた。
思い切り力を入れたため相当の腹圧が膀胱かかったせいか、彩のオシッコがスパッツを突き破って飛び出してきていたのだ。
しかし、そんなことにお構いなく彩はナスターシャを持ち上げた勢いのまま、彼女を跳ね除け、そのままバックに回り裸締めに入った。
『しまった!』
ナスターシャは振りほどこうとしたが、一瞬遅かった。
彼女が気が付いた時には、彩の締めがナスターシャの首にしっかりと入っていた。これはもう逃げようがない。
それでもナスターシャも最後の意地を見せ、なんと裸締めをされたまま立ち上がった。
絞められ、顔が真っ赤になりながらも、彩に抱きつかれたまま仁王立ちになった。
『このまま後ろに倒れ・・・』
ナスターシャはそのまま後ろに倒れ彩を振りほどこうといたようだったが、一歩及ばず、立ち上がったところで意識が遠のいていった。
「あっ!」
柔剣道場のギャラリーがざわめいた。
シュー―――ッ
大柄なナスターシャにふさわしい大きな音とともに彼女のスパッツの股間から色の濃い黄色の小便があふれ始めた。
その小便はムチムチのふとももを流れ、びちゃびちゃと激しい音を立てながら畳に大きな黄色の水溜まりを作った。
そしてナスターシャは自分の小便の池に膝から落ちた。
「そ、そこまで!」
鬼ヶ島は、ロシアン美人の失禁に隠せないほど大きな角を出してしまっていたが、平静を装いながら仕合を止めた。

ナスターシャはすぐに正気を取り戻した。
彼女は自分の股間を見て、その色白のうなじから耳を少し赤らめたが、すぐに彩を見て、握手をお求めた。
「アヤさん!ツヨイネ。マタ、勝負シヨウ!」
「もちろん!」
彩は右手を差し出し、二人は固く握手を交わした。
もちろん二人の股間は小便のシミが付いていたのだが、なんとも言えないさわやかな光景だった。

「鬼ヶ島警部…」
何故か鬼ヶ島の一本角に頬を赤らめる恭華であった。

以上

486tyao:2020/06/27(土) 19:26:05
警察物語3 小粒彩VSロシアン美人サンボチャンピョン
こんばんは、Lemon Juiceさん

警察物語3 小粒彩VSロシアン美人サンボチャンピョン

稽古でも彩の性格から絶対に負けられまいと格闘の血が騒ぐ彩でしたね^^
スパッツを突き破るほどの気合が放出しても尚、恥ずかしがる事もなく
相手を倒そうと鬼の彩、そしてついに全身の力が抜けて大失禁をしてしまった
ナスターシャ、お互い失禁しても最後は微笑ましい握手で終了^^

※ニョッキとひとり違う恥ずかしさを感じている恭華が最高でした(笑

女性のスポーツは特に力が要る競技とか大変ですよね〜(尿失禁の心配はしているはず)
一発勝負の生放送ですからカットなんてできませんからね…^^;

有難う御座いますね、後ほど更新させて頂きます〜^^b

487lemonjuice:2020/06/27(土) 20:01:16
警察物語3 感想ありがとうございます
オリンピックが延期になりましたが、女子レスリングや女子柔道、重量上げなどで失禁する動画が最近はオリンピックのたびにアップされますね。
こう言う動画を見るとやはり女性は構造的に失禁しやすいんだなと思います。
失敗談みたいなもので読んだのですが、総合格闘技を始めた女性が、練習中に力を入れたらオシッコが漏れたらしく、「格好いい女になるためにはじめたのに格好悪いです」と微笑ましく投稿をされたのを思い出しました。
スポーツ美人のおもらし萌えます…
あと私はブロンド美人が好きなようで、また金髪美人の失禁を描いてしまいました(笑)

488tyao:2020/06/27(土) 20:25:08
スポーツ美女
毎回オリンピックで失禁する子、やっぱり居るんですね〜
失禁しながらでも戦う姿がカッコイイのか悪いのか、おそらく悪いと思う方が多そうですよね^^;
(本人も精神的ダメージありそうですし…)
我々もカッコイイと思うよりビューティフル!!(性癖的に)って思いますからね〜^^
それでもめげずに頑張る美女アスリート達には頑張ってもらいたいですね!

いいですね〜自身の好きなタイプを描きまくれば上達も近いですよ!^^
気が向きましたらまた公開してみてくださいね^^b

489Lemon Juice:2020/06/28(日) 11:27:50
スポーツ美女
ttps://1000giribest.com/423923.html

こういう事件が頻繁に起こってしまうのですね。
やっぱり女性はかわいそうですね。
お腹に圧力が掛かると出ちゃうようです。

金髪美人のお漏らし絵は程遠いです。
しばらくは小説でイメージを描いていつかイラストもかけるようになりたいですね。

490tyao:2020/06/28(日) 13:43:39
スポーツ美女
こんにちは、Lemon Juiceさん

重量上げなら見たことはありますがなんとバレーやビーチバレーまでもが
対象になっているんですね〜 もはや女性は全てのスポーツで尿失禁との戦いなんですね^^

体操なんて特にコカンをアップで撮られる競技なだけに(フィギュアも)
ネットで自分のおちびりが拡散してたらこれは恥ずかしいですね…^^

シミが浮き出ない特殊生地とか開発されそうなものだけど
もう滴り落ちるくらいの量だったら諦めるのかも…?

案外ストリート精神で実は尿失禁ごときで動揺する事は微塵もないのかもしれませんネ^^

※あと下のほうのおもらし着衣失禁接写エロ画像記事もしっかり見ました!^^
情報提供有難う御座いますね^^b

491ミミーブイ:2020/06/29(月) 20:56:40
おもらしなんかしないもん (しまったくんはーい!)
こんばんわ、tyaoさん。
僕が、小学1年生だった頃、「おもらしなんかしないもん」とゆう絵本を読んだことがあります(著者/編集は七尾純、守矢るり)
絵本の内容はおしっこを我慢している男の子と女の子が最後におしっこに間に合うとゆうものです(僕が覚えている限りですが・・・)
昔の絵本で通販等で買って手に入ることは難しいと思いますが、もし手に入ったら読んでみてくださいね。

492tyao:2020/06/29(月) 21:53:54
おもらしなんかしないもん (しまったくんはーい!)
こんばんは、ミミーブイさん

絵本でおもらし系があるのにちょっぴり驚きですね^^

入手困難との事でしたので少しばかり検索を…
売り切れ続出で画像が全く見れないですね〜
そうなるとどんな絵なのか気になりますね(笑

小学1年生という事は性癖に目覚めて間もないですよね、私も目覚めたての頃の作品って
やっぱり印象が強くて覚えておりますよ〜 そんな思い出っていいものですよネ^^

情報有難う御座いますね、もし古本屋で見つけたら見てみます!^^b

493Lemon Juice:2020/07/05(日) 22:20:40
東京都知事選(余談)
おばさんの圧勝で終わったようですね。
いつか女性の若手政治家のおもらしを小説で書きたいと思っていますが、
なかなか小説化できていません。

構想はあって、明智光子か加納綾子が、女子トイレが少ない!ということを
訴えて、選挙に出るというものです。

どうして小説化できないかというと、当選したら女子トイレが増えて、
おもらしの危機が減るからなんです・・・

いや、当選後に意地悪なオジサン議員にいじめられて、トイレの増設を阻まれる
という設定もありですかね・・・

サイコパス3というアニメに20歳くらいのアイドルが東京都知事になっています。
小宮カリナというキャラなんですが、これくらいかわいい東京都知事の
おもらしなら見たいのですが、あのおばさんのはちょっと・・・

選挙演説中に、国会中継中に、地元の後援会の飲み会で・・・など
30歳くらいのピチピチ・ムチムチ女性議員さんの羞恥プレイみたいですね。

494tyao:2020/07/05(日) 23:24:49
相変わらずの東京都知事選
こんばんは、Lemon Juiceさん

まあでも本気で挑んだ候補はもう数名しか居ないですからね〜
あとはメディアでどう取り上げてもらえるかが肝っぽいですよね(笑
じゃないと現都知事には適いませんよね^^

都知事選政見放送でオムツでう○ちもらしてた候補者、
間違って当選したら、「えっ!?待って!うそだろ!?俺当選したの??」
ていう感じで万馬券的流れも若干期待していたんですけどね…(笑

たしかに公約の一つに「おもらし撲滅!」なんてのがあったら
女性の票は集まりますが我々は悲しい末路ですよね…^^;

ただ同じ性癖女性も居ましてもちろんそんな公約は反対!
まさに非おもらし女性vsおもらし大好き女性の対立勃発ですね!(笑

光子、綾子、他vsりんご、春桜、志希、アユエリ(おまけでいかりや校長)、他

サイコパス3は見たこと無いですけどアニメの世界では
やっぱりかわいい女性が都知事なんかになったら話は盛り上がりますよね〜

演説中のおもらしみたいなAV、何度か見たことありますが
なかなかリアルで(今はもう作れないだろうな〜)熱かったですよ^^b

495Lemon Juice:2020/07/08(水) 11:17:20
欲求不満と夢
久々に良い夢をみました。

私は電車に乗って座席に座っていますが、目の前にピチピチのスーツをきた女性が
立っています。

しかもよく見れば股間に大きなシミが・・・
女性と目があいますが、何故かこっちを見て笑っています。
私は話しかけようとするのですが、どうすても声がでない・・・

そうこうしているうちにシーン展開で、その女性とどこかに向かっています。
しかもその女性がガッキーにかわっていました。
でも股間のシミがもう見られなくって、どうにか見ようとしますが、
見られない・・・そうこうしているうちに目が覚めてしまいました。

女性の股間にしっかりシミのできるお漏らしって何故かツボなんですよね・・・
AVもそういうものはリピートしてしまいます。

シミと恥ずかしそうな顔に萌えるのかな・・・
しかし、いつまでたってもこの性癖は治らないですね・・・

496tyao:2020/07/08(水) 12:40:54
欲求不満と夢
こんにちは、Lemon Juiceさん

おお〜いいですね〜おもらしの夢!^^
私なんてダウンタウンの浜ちゃんが出てなぜかケンカしておりました(笑

ガッキーに代わった後もシミが拝めたら最高だったんですけどね〜
(欲を言えばもらす場面も見たかったですね!^^)

でもどうなんでしょうね、「俺、昔はおもらし性癖だったぞ」っていう話
一回も聞いたことが無いのでもう個人個性の性癖なんでしょうね^^
(でもおもらしAVの数が極端に少ないのは悲しいですけどね…^^;)

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0006392.png

497lemonjuice:2020/07/08(水) 22:39:24
挿絵
ありがとうございます!
このシミに顔を埋めたらアウトですね。
まぁ妄想の世界では許してもらいましょう。
可愛いですね。ムラムラしました。

498tyao:2020/07/09(木) 14:45:11
挿絵
いえいえ、どういたしまして〜^^b

499食い倒れ次郎:2020/07/09(木) 22:21:25
男の娘ロケで限界立ちション
如草和巳はローカルテレビの
ロケ番組に出演中であった。
ここのロケ地にはトイレは
なかった。和巳は4時間以上
おしっこを我慢していたのだ。
和巳「マネージャー僕、もの
すごくおしっこしたい!!」
マネ「もうちょっとだからさ
トイレまで我慢していなさい。」
そう言われて我慢を続けていた。
ロケをしてから5時間だった。
和巳はおしっこを我慢し過ぎて
彼自信の身体が痙攣を起こした
股間を必死に抑えていた和巳は
何もなさそうなロケ地の周りを
一生懸命に探索をし始めたのだ
そしてついに建物を発見した。
和巳「あった。トイレ借りよう」
建物を見つけトイレを借りよう
と思ったが不運に扉があかない
和巳の額には冷や汗が出てた。
和巳の膀胱は限界であった。
そして和巳はマネージャーが
いながらもとうとうついに
和巳「もうだめ。見ないで〜」
限界を向かえジーパンから
小さなイ○モツを出して・・・
ジョオオオオジョボジョボー
和巳の小さなイ○モツから
信じられないくらいの量の
おしっこが排出されたのだ
ジョボジョボジョボジョボー
我慢し過ぎてたのか一方に
おしっこが止まることはない
ジョオオオオジョワーーー
和巳「はあーなんて天国なの」
マネージャーもビックリした
和巳が不運にトイレが無くて
何もない路上で放尿なんて。
和巳の容姿からあんな豪快に
おしっこするなんて・・・・。
思わずマネージャーの股間が
膨張してしまったのであった。
ジョオオオオージョワーーー
未だに和巳のおしっこが続く
ジョロジョロジョロジョロー
そして2分以上のおしっこが
終わり30センチぐらいの広い
水たまりが出来てしまった。
和巳「なんて量なの〜僕の
マネージャーもいるのに
あぁ〜恥ずかしすぎるよ」
和巳は非常に恥ずかしかった
マネージャーは番組のロケ後
和巳のおしっこをおかずに
オ○ニーをする所だった。

500食い倒れ次郎:2020/07/09(木) 22:47:21
ニューハーフ漏らしてしまって・・・・夏
如草正美はまさにとてつもなく
おしっこがしたいと思ったのだ
今日は非常に暑く、ジュースを
2リットル以上飲んでしまった。
正美「ジュースを飲み過ぎた〜
あー今すぐにおしっこしたい。」
ただでさえトイレが近いのに。
多忙でトイレに行く暇もない。
営業中もおしっこの事で頭が
いっぱいになっていたのだ。
正美「このままでは漏れちゃう」
ニューハーフ保険屋がかなりの
ピンチ。非常事態であったのだ
しかしながらコンビニがない
正美にしたら3時間我慢はかなり
膀胱に負担になっていたのだ。
ジョワッ??ジュッ チョロ
さっきまでに何回もチビり
まくってしまったのだった。
正美「このままだと漏れちゃう」
もう限界。正美はビルの隙間を
見つけそこに駆けつけた。
ロングスカートを捲ったが
女性用トランクスから大きな
イ○モツからおしっこが溢れ
ジュワーーージューーー
パンツ越しから大量におしっこ
が溢れ大きな水たまりが出来た
ジョワーーージュワーーー
正美「あーもう最悪やわーー」
1分間のおしっこが終えてから
ストッキング、トランクスを
脱いで道端に捨てて、ノーパン
で落ち込んで職場に戻ったのだ

501tyao:2020/07/10(金) 12:03:13
投稿小説
こんにちは、食い倒れ次郎さん

有難う御座いますね、更新させて頂きます^^

502Lemon Juice:2020/07/12(日) 12:16:44
妄想イラストの短編小説化
最終電車にご用心4 とあるOL編

「近水(ちかみず)先輩!大丈夫ですか…あの…」
「だ、大丈夫!私、終電だから、先行きます。」
「流美(るみ)ちゃん、タクシー使ってもいいよ…」
「本当に平気ですから!また来週!」
みんなの心配の声を振る払うかのようの彼女はホームへと向かった。
「あーみんな直接は言わなかったけど…これだけ染み出てるからバレてるよね…」
流美は気持ち悪そうに濡れたスーツのズボンを引っ張った。
大量に摂取したアルコールのおかげで恥ずかしさも半分はどうでもよくなっていた。
酔っておぼつかない足で、失禁でへばりつく下着やズボンの不快感を感じながら階段を登り、彼女はホームで最終電車を待つ行列に並んだ。
『ああ…オシッコ間に合わなかった…みんなに見られちゃったな…月曜日会社行くの恥ずかしいな…』
流美は居酒屋のトイレで間に合わず失禁してしまったことを思い出して顔を赤らめた。
彼女のグレーのスーツの股間はしっかり黒く大きなシミができており、それに気が付く他の乗客はいぶかしげに見ていた。
そうこうしているうちに最終電車がホームに入ってきた。
一斉に電車に乗り込む乗客たち。それに流され流美も車両の奥へと押し込まれていった。
流美はドアの側に立ちたかったが、運悪く座席の前に押し流されてしまった。
『いやだ…こんなところに立ったら…私のおもらしがバレちゃう…』
少し恥ずかしそうに下唇を噛んだ。
案の定、目の前の男がそれに気づいた様子だった。
彼は流美のシミを見て一瞬目が大きく見開いた。そして、彼は流美の方を見上げた。
二人の視線がぶつかった。
流美は恥ずかしくて、変な笑みを返してしまった。男も恥ずかしそうに流美から目線をそらしたが、その視線は流美の濡れた股間に集中していた。
『いやだ…気付かれた…どうしよう…』
流美は全身から火が出るほど恥ずかしくなった。
そしてしばらくしているうちに、彼女の残された尿意が暴れ始めた。
『ああ…全部出てないから、またオシッコ出ちゃいそう…どうしよう…漏れる…』
酒も入っていて心も体も緩んでいたせいか、流美の防波堤はあっけなく崩れた。
ちゅぃーーーーーっ!
健康的な音が響くと同時に、流美の股間のシミ部分がキラキラと光った。繊維の一つひとつの隙間から暖かい流美の残尿が漏れ始めた。
目の前の音は驚いていたが、すぐに優しい目に変わった。
「ご気分悪かったんですね。大丈夫ですか?」
男のその声に、流美の何かがはじけた。
流美の顔が崩れ、顔を隠して泣き出してしまった。
「大丈夫ですよ。あなたは気分が悪かっただけ…次の駅で降りましょうか。」
そう言って男は立ち上がった。
その瞬間流美にはその男に抱き着き、その男の胸で泣いた。
「大丈夫…心配いりません」
男のその声に、流美は下半身の力が一気に抜けた。
『どうしよう…私…恥ずかしいのに、気持ちいい。抱きしめてほしい。全部出ちゃう…』
ちゅぃーーーーーっ!
堪えようとしていた流美の尿が一気に押し出される音が車両に響いた。
周りの乗客はざわめいていたが、ドアが開くなり、二人は電車を降りていった。
流美は男に肩を抱かれ、心が高揚していた。そして流美の股間には別の液体も溢れ出していた。

終わり

503Lemon Juice:2020/07/12(日) 12:22:05
先日のイラストから
妄想を膨らませてみました。

ムラムラする日々が続きます。

毎月10日前後は某AVメーカーの新作発表の中間地点(毎月25日)なので
ムラムラしますね。

最近、先月はいまいちだったので、今月に期待です。

恥ずかしそうにもらす→恥ずかしそうな顔と股間に広がるシミと足元の水たまり
→別アングルで股間に広がるシミアップ→漏らした後、衆人環視に晒される

こんな流れが好きなんですが、なかなか巡り合えないです。

うん?話がそれましたね。

504tyao:2020/07/12(日) 15:22:06
投稿小説&AV
こんにちは、Lemon Juiceさん

投稿小説有難う御座いますね^^
珍しくラブストーリな流れの小説、おもらしで出来た愛の絆は大きそうですね!^^
流美が欲しがっているので男性に断る理由は無く夜のホテル街へ…!
最終電車には様々な私たちの知らないおもらし物語が存在するんですね^^

おお、某AVメーカーの新作発表チェックだなんてさすがですね!
たしかにたまにハズレがありますので要チェックですね^^
でも普通のAVなら顔や体型で大体当たりハズレを決めますが
おもらしだけはシチュとかアングルなど細かい要素もありますのでなかなか難しいですよね^^

もらしている時の顔の表情なんかワイプで入ってると熱いですよね〜!

いえいえ、大丈夫です^^ 投稿小説有難う御座いますね、更新させて頂きます^^b

505Lemon Juice:2020/07/13(月) 23:43:02
最終電車にご用心!VER.1.2 なびき続編(番外編)
最終電車にご用心!VER.1.2 なびき続編(番外編)

CC2018年6月2日(土)駅のトイレ
カランッカランッ…トイレットペーパーが大量に巻き取られる音が個室に響いた。
なびきは涙目でトイレットペーパーを巻き取り、太ももやふくらはぎについた自分の尿を拭き取っていた。
「どうしよう・・・21歳にもなってお漏らししちゃった…」
ショートパンツの股間には「おもらし」を主張する大きな扇形のシミがはっきりと浮かび上がっていた。
「こんなんじゃ帰れないよ…」
そう呟きながら携帯電話を取りだし、電話を始めた。
「もしもし…あっお母さん…あの…」
「どうしたのなびき、こんな時間に?」
「あの…駅まで迎えに来てくれない…あの…」
「駅って?どこの駅?」
「いつもの…」
「そこから歩いても10分もかからないでしょ?なんかあった?」
「あの・・・着替えも持って来てほしいの…」
「…うん?服でも汚したの?」
「うん…あの…トイレ間に合わなかった…」
「…」(母)
「…お父さん、帰ってる?あとりんごには絶対知られたくないの…」
「しょうがないわね。今、行くから待ってなさい。」
「うん、ありがとう」

なびきは仲のいい母に迎えに来てもらうことにした。
すでに何人か駅での失態を見られたが、帰る途中で、ご近所さんや地元の同級生にも見られたくなかったし、何より妹のりんごだけには絶対見られたくなかったからだ。
「あーん、気持ち悪いよ〜」
生真面目ななびきはしばらく濡れたズボンを履いていたが、トイレの中ということに気が付き、失禁で濡れたホットパンツと黄色く染まった白いパンティを脱いで、便器に座った。
ちゅぃーーーーーっ!
「まだでる…」
全部、出し切っていなかったのか、残尿がクレパスから勢いよく飛び出した。
そうこうしているうちに、コツコツという足音とともに携帯の着信音がした。
「おかあさん!ここ!」
なびきは電話に出ることなく、個室から声を上げた。
「上から入れるわよ」
なびきの母は扉の上から袋に包まれた着替えを個室に入れた。
「ありがとう、お母さん」
なびきは中に入っている下着とスカートをはいて、汚れた衣服を着替えの入っていた袋に入れて恥ずかしそうに個室から出てきた。
「・・・」
そして下唇を噛みしめながら、うつむいた。
「もう、しっかりしなさいよ。21歳なんだから。(笑)」
母はからかいながらも優しく微笑んだ。
「さぁ、帰りましょ。」
二人は駅を出て、ロータリーに止めてある小さな車に乗り込んだ。
「ふーっ・・・」
なびきは大きくため息をついた。
「もう、なびき。おもらしくらいでそんな落ち込まないの。女は仕方ない。漏れるものよ(笑)」
「でも、でも…」
「仕方ないわね…私とお父さんの出会いを話してあげるわ」
「それが関係あるの?」
いぶかしげになびきは首を傾けた。
「それが大ありなのよ。実はね、お母さんも24歳のとき、最終電車でおもらししたの…」
「えっ?」
驚くなびきだったが、母は話を続けた。
「当時は会社の飲み会も多くてね。社会人2年目だったので遅くまで結構付き合わされて…それに当時の居酒屋さんってトイレ一つしかなかったりして、もう大変。」
「そろそろ終電だからってトイレをすませようと居酒屋さんのトイレに並んでいたんだけど、ビール飲みすぎてたのもあって我慢できなくなって…結構漏れて…さ。グレーのパンツ履いていたから目立つ、目立つ(笑)」
「それでどうしたの?」
「全部漏れてなかったから、酔ったふりしながらごまかして駅まで行って…みんなもおもらしに気付いているんだけどそれに触れないようにしてたわ。そして、みんなと別れて最終電車に乗ったんだけど…座席に座っている人の目の前に、おもらしのシミでしょ…その人に気付かれて…さらにまだ全部出ていなかったら…お母さん我慢できなくなって…ちゅーって電車でお漏らししたの(笑)」
「私より3歳も上じゃん!」
なびきは母の話に少し元気になったようで少し悪戯っぽく言った。
「ホントね。今は笑い話だけど、当時は顔から火が出るくらい恥ずかしかったわ。お母さん電車で泣き出しちゃったんだけど、その目の前に座っていた人がやさしく声をかけてくれて…そのまま彼の家に泊めてもらったの…洗濯も全部してくれてさ、それにコンビニまで女性用に下着まで買いに行ってくれたのよ。」
「それって・・・」
「そう、今のお父さん。そして、私は御端希流美になって、翌年、なびきが生まれたのよ。」
「ふーん、お父さん、やさしいんだね。」
「お母さんの魅力かな(笑)。なびきは誰も助けてくれなかったんでしょ?女としてはお母さんの勝ち!なんてね(笑)。」
流美は舌をだして笑った。目じりにいくつかのしわができてはいたが、その笑顔はまだ少女のあどけなさが残っていた。
「もう〜24歳でおもらしして何が勝ちよ〜(笑)」
車の中は大きな笑いに包まれた。そして、エンジンがかかり、ゆっくりと駅前のロータリーから出ていった。

以上

506Lemon Juice:2020/07/13(月) 23:44:30
修正ありがとうございました
なにやら気になるコメントがあったのでこのあと楽しみに拝見します。

この作品はなびき編と流美編の続編みたいなものです。

誤字脱字をノーチェックであげてしまいましたが、楽しんでいただけると幸いです。

507Lemon Juice:2020/07/13(月) 23:49:28
ひどい間違い(前のものは見ないでください)
オチの名前を間違えるという大失態だったので、あげなおしです。すいません!


最終電車にご用心!VER.1.2 なびき続編(番外編)

CC2018年6月2日(土)駅のトイレ
カランッカランッ…トイレットペーパーが大量に巻き取られる音が個室に響いた。
なびきは涙目でトイレットペーパーを巻き取り、太ももやふくらはぎについた自分の尿を拭き取っていた。
「どうしよう・・・21歳にもなってお漏らししちゃった…」
ショートパンツの股間には「おもらし」を主張する大きな扇形のシミがはっきりと浮かび上がっていた。
「こんなんじゃ帰れないよ…」
そう呟きながら携帯電話を取りだし、電話を始めた。
「もしもし…あっお母さん…あの…」
「どうしたのなびき、こんな時間に?」
「あの…駅まで迎えに来てくれない…あの…」
「駅って?どこの駅?」
「いつもの…」
「そこから歩いても10分もかからないでしょ?なんかあった?」
「あの・・・着替えも持って来てほしいの…」
「…うん?服でも汚したの?」
「うん…あの…トイレ間に合わなかった…」
「…」(母)
「…お父さん、帰ってる?あとりんごには絶対知られたくないの…」
「しょうがないわね。今、行くから待ってなさい。」
「うん、ありがとう」

なびきは仲のいい母に迎えに来てもらうことにした。
すでに何人か駅での失態を見られたが、帰る途中で、ご近所さんや地元の同級生にも見られたくなかったし、何より妹のりんごだけには絶対見られたくなかったからだ。
「あーん、気持ち悪いよ〜」
生真面目ななびきはしばらく濡れたズボンを履いていたが、トイレの中ということに気が付き、失禁で濡れたホットパンツと黄色く染まった白いパンティを脱いで、便器に座った。
ちゅぃーーーーーっ!
「まだでる…」
全部、出し切っていなかったのか、残尿がクレパスから勢いよく飛び出した。
そうこうしているうちに、コツコツという足音とともに携帯の着信音がした。
「おかあさん!ここ!」
なびきは電話に出ることなく、個室から声を上げた。
「上から入れるわよ」
なびきの母は扉の上から袋に包まれた着替えを個室に入れた。
「ありがとう、お母さん」
なびきは中に入っている下着とスカートをはいて、汚れた衣服を着替えの入っていた袋に入れて恥ずかしそうに個室から出てきた。
「・・・」
そして下唇を噛みしめながら、うつむいた。
「もう、しっかりしなさいよ。21歳なんだから。(笑)」
母はからかいながらも優しく微笑んだ。
「さぁ、帰りましょ。」
二人は駅を出て、ロータリーに止めてある小さな車に乗り込んだ。
「ふーっ・・・」
なびきは大きくため息をついた。
「もう、なびき。おもらしくらいでそんな落ち込まないの。女は仕方ない。漏れるものよ(笑)」
「でも、でも…」
「仕方ないわね…私とお父さんの出会いを話してあげるわ」
「それが関係あるの?」
いぶかしげになびきは首を傾けた。
「それが大ありなのよ。実はね、お母さんも24歳のとき、最終電車でおもらししたの…」
「えっ?」
驚くなびきだったが、母は話を続けた。
「当時は会社の飲み会も多くてね。社会人2年目だったので遅くまで結構付き合わされて…それに当時の居酒屋さんってトイレ一つしかなかったりして、もう大変。」
「そろそろ終電だからってトイレをすませようと居酒屋さんのトイレに並んでいたんだけど、ビール飲みすぎてたのもあって我慢できなくなって…結構漏れて…さ。グレーのパンツ履いていたから目立つ、目立つ(笑)」
「それでどうしたの?」
「全部漏れてなかったから、酔ったふりしながらごまかして駅まで行って…みんなもおもらしに気付いているんだけどそれに触れないようにしてたわ。そして、みんなと別れて最終電車に乗ったんだけど…座席に座っている人の目の前に、おもらしのシミでしょ…その人に気付かれて…さらにまだ全部出ていなかったら…お母さん我慢できなくなって…ちゅーって電車でお漏らししたの(笑)」
「私より3歳も上じゃん!」
なびきは母の話に少し元気になったようで少し悪戯っぽく言った。
「ホントね。今は笑い話だけど、当時は顔から火が出るくらい恥ずかしかったわ。お母さん電車で泣き出しちゃったんだけど、その目の前に座っていた人がやさしく声をかけてくれて…そのまま彼の家に泊めてもらったの…洗濯も全部してくれてさ、それにコンビニまで女性用に下着まで買いに行ってくれたのよ。」
「それって・・・」
「そう、今のお父さん。そして、私は胡桃流美になって、翌年、なびきが生まれたのよ。」
「ふーん、お父さん、やさしいんだね。」
「お母さんの魅力かな(笑)。なびきは誰も助けてくれなかったんでしょ?女としてはお母さんの勝ち!なんてね(笑)。」
流美は舌をだして笑った。目じりにいくつかのしわができてはいたが、その笑顔はまだ少女のあどけなさが残っていた。
「もう〜24歳でおもらしして何が勝ちよ〜(笑)」
車の中は大きな笑いに包まれた。そして、エンジンがかかり、ゆっくりと駅前のロータリーから出ていった。

以上

508tyao:2020/07/14(火) 10:57:33
投稿小説第126話
こんにちは、Lemon Juiceさん

なんと、第125話がなびきの母の馴れ初めだったんですね!^^b
初めオチの苗字を〜ってありましたが確かに大変な間違いでしたね…^^
おちゃめな一面をみせる流美ママ、乙女の心を忘れずかわいいです〜!
ホテルに行ったと思いきやなんと自宅に泊り込んだとは
なかなか熱いですね!^^b

有難う御座いますね、更新させて頂きます!

509Lemon Juice:2020/07/19(日) 01:03:57
警察物語4〜警察官の日常 村下班暑気払い?
警察物語4〜警察官の日常 村下班暑気払い?

CC2020年8月5日
「皆さん、肉焼けましたよ〜」
斎藤の元気な声が聞こえた。
「うわぁ、おいしそう〜」
彩がそっと箸をのばした。
「まったく、最近の若い奴は…まずは先輩に譲るとかないのか、まったく!」
武藤が頭をかきながら憎まれ口をたたいた。
「武藤巡査部長、お肉は若い子からでいいでしょ。彩ちゃんは、村下班唯一の10代なんですから、大目に見てあげてくださいよ、私もたべちゃお」
恭華も皿を出すと、斎藤が大きな肉の塊から器用に切り分け皿に盛った。
「おいしい〜」
恭華は仕事の時の厳しい表情とは全く違うあどけない笑顔を見せた。

村下班は一斉の非番を許され、新人二人の歓迎会を兼ねたバーベキューで暑気払いを行っていた。

「まぁ、遠山警部補と小粒巡査が加わってからも事件続きで、仕事以外の話もできなかったからな。今日は羽目を外して楽しもうぜ!」
涼子はそう言って、缶ビールを男前に飲み干した。
「恭華ちゃん、こっちも食べてみて、おいしいよ。」
「斎藤さん、ありがとう!美味しい!」
斎藤が料理の腕に恭華の目じりも下がりっぱなしだった。
「うん、なんかお前等、いい感じじゃねえか」
武藤が二人をからかい始めた。
「武藤さん、そんなことないですよ」
斎藤は少し恥ずかしそうにいったが、武藤の憎まれ口は続いた。
「さては、このエリートお嬢様の放尿プレイにやられたな斎藤(笑)」
「・・・」
思わず恭華の頬が赤らんだ。
「まぁ、爆弾もパンツの中で大爆発じゃな、がっははは!」
大笑いしながら恭華をからかう武藤だった。
「もう!武藤さん!デリカシーないんですから!」
その行為に彩は頬を膨らませて唇を尖らせた。
「悪い、悪い、怒るな、少しからかっただけだよ、がっははは!」
「うん?しかし小粒、お前も高校生の時…うぐっ」
「武藤巡査部長…少しおしゃべりがすぎますわ…酔い覚ましにトウモロコシでもどうぞ!」
彩は武藤の口にトウモロコシを突っ込んだ。
万引きの疑いをもたれ武藤に尋問中され、その間トイレに行かせてもらえず、彩は失禁をしたという苦い経験があった。武藤はおそらくそれを話そうとしたのだろうが、彩はそれを許さなかった。
「おい、おい、武藤。彩を本気で怒らせると殺されるぞ(笑)」
そのドタバタ劇を楽しむかのように涼子のビールが進んだ。

しばらくすると、涼子が立ち上がった。
普段は長ズボンが多い涼子だが今日はリゾートの装いだったので、すらりと伸びた白い脚が美しかった。
「ちょっと、ション便してくる。」
「おい、おい涼子、お前もいい歳の女なんだから、そろそろ言葉遣いも気をつけろよ」
「ご忠告、ありがとう、武藤巡査部長。」
そう笑って涼子はトイレに向かった。
「あ、私も!」
「私も!」
恭華と彩も続いた。
「なんだ、連れションかよ(笑)」
武藤は微笑ましく笑った。

山道を降りていく3人。
「しかし、遠いな…」
涼子は尻をプルンプルンと震わせた。ビールを大量に飲んだ涼子は2人より先に限界が来てしまったようだ。しかし、図太い神経の涼子は動じなかった。
「お前等、先行っていいぞ。」
「えっ?」
「先、言っていいぞ。」
「はい…」
恭華はすぐに察した。
「彩ちゃん、行きましょ」
二人はトイレのある広場の方に向かって行った。

キョロキョロッ…
二人の姿が見えなくなると涼子はあたりを見渡し木の陰に入っていった。
「この辺でいいか…ビール飲むとどうも近くなるな…」
そう独り言をいいながら、ゴソゴソとズボンのベルトを外し、しゃがみこんだ。
下着を下すと同時に勢いよく黄色い液体が股間の深い谷間から飛び出してきた。
グチュ、グチュッ!シュッ――――ッ!
膀胱にパンパンに溜まった尿がふくよかな大陰唇の谷間から勢いよく飛び出し続けた。
そして、びちゃびちゃと土にあたり大きな水たまりができた。
「ふっ〜すっきりした」
涼子は安堵の表情を浮かべた。
「トイレまでは持たなかったな…部下の前で失態は避けたいものだ…」
そして全部出しきったら、おかしくなってきた。
『警視庁の警部が小便を我慢できずに野ション…軽犯罪法違反だな』と思うと滑稽だった。

続く

510tyao:2020/07/19(日) 08:37:12
投稿小説第127話
こんにちは、Lemon Juiceさん

警察物語シリーズ、仕事以外でも皆集まってのバーベキューで5人の楽しい状況が目に浮かびますね〜
女性陣はそれぞれみんなおもらし経験者、そんな武藤と斎藤が羨ましいです^^
(しかも恭華となにやらいい感じで)
やはりこういったイベントではビールは付きものでさっそくトイレに間に合わず
野ションの涼子。この後の展開が楽しみですね^^

投稿小説有難う御座いますね、更新させて頂きます^^b

511Lemon Juice:2020/07/19(日) 10:59:49
警察物語4〜警察官の日常 村下班暑気払い?
40分後…
夏の昼下がり、お腹いっぱいになった武藤と斎藤、それに先に戻っている涼子が木陰の涼しい風に揺られてウトウトし始めていた。
涼子の膀胱は先ほどの野ションで空であったが、ビールを飲んでいたことでおねしょをしてしまわないかと彼女は内心ドキドキで必死に眠気を堪えていた。
そんなところに二人が帰ってきた。
「遅かったですね。こんでまし・・・?」斎藤は二人を見て驚いた。
「お前等、ずぶぬれじゃねーか、何してたんだ?」
武藤はいぶかしげに二人を見た。
「はははっ…トイレし終わったあと、きれいな川があったので、ちょっと足をつけるつもりが、転んじゃいまして…ね、ねぇ彩ちゃん。」
「そ、そうなんです。コケが思ったよりひどくてね、ねぇ、き、恭華さん。」
二人はぎこちない返事をした。
「それにしても、小粒はデニムの短パンだからいいが、遠山は白いズボンだから、下着透けてんぞ、がはははっ!斎藤の息子が元気になっちまうわなぁ、がはははっ!」
武藤は、恭華の膝丈ぐらいの白のパンツから透ける水色のパンティをみて大笑いしていた。
「もう!武藤さん!デリカシーなさすぎ!それに私のは短パンじゃないです!ホットパンツです!」
彩は少しむっとした。
そんなやりとりを見ていた涼子は、大笑いした。
「うん!川に落ちたか、はっはっはっ!女は大変だもんな。しばらく日なたで乾かしておけ、はっはっはっ!」
「はい」
「はい」
二人は少し恥ずかしそうにうなだれた。

15分前…バーベキュー会場のトイレ前
「彩ちゃん…もう私限界…」
「恭華さん、何言ってるんですか、もう少しの辛抱です…」
「彩ちゃん、この行列どう見てもあと30分は並ばないと無理よ…私、もう…ウっ!」
恭華は迫り来る尿意に言葉を詰まらせた。
彼女は長い脚をクロスし、尻にきゅんっと力を入れて決壊しそうな尿道口を締め付けた。
しかし、重力に引っ張られるようにその隙間を縫って、尿は下へ下へと降り、締め付けられた大陰唇の隙間から、ちびちびと漏れ始めた。
「恭華さん!」
すぐ後ろに並んでいた彩は恭華の尻に小さなシミができたのを見て驚いた。
白いズボンに黄色い色の濃いシミだった。
恭華は引きつった顔で振り向むいて、それ以上言わないでという情けない顔をしていた。
もう限界なのであろう、額と首筋には暑さからではない汗がにじみ出ていた。
「彩ちゃん、ごめん!」
そう言うと恭華は列から離れて林の方に走り出した。
『漏れる…漏れる…』
恭華は両手で股間を押さえて、ぎこちない走り方で林の方に向かって行った。
「恭華さん!私も!」
彩は恭華を追いかけて走った。
『もうでる、出てる…』
恭華は走りながら自分の股間と手が熱くなるのを感じた。
限界を超えた恭華の膀胱の貯水量に、彼女の尿道括約筋は決壊を迎えていた。
半分くらい漏らししたところで林の茂みに飛び込めた。
「恭華さん、だ、大丈夫…」
「彩ちゃん…私…もう漏れる…」
恭華の股間や尻はずいぶん黄色く染まっていたが、まだ全部出し切っていない様子だった。
「もう少し奥に入れば、外から見えません、早く行きましょう!」
そう言って、恭華の腕をつかんだ。
彩も限界だったが、すでに決壊の始めっている恭華と違いまだ冷静だった。
すぐに広場から見えない場所にたどり着いた。そこには足首くらいまで小さな川が流れていた。
「恭華さん、ここなら大丈夫です!」
「彩ちゃん!ありがとう…」
そう言って、慌ててベルトを外すそうとする恭華だったが…
「ああ…でちゃう…」
ちゅぃーーーーーっ!
放尿音とともに恭華の白いズボンの股間が一層黄色く染まっていった。
そして、膝丈の裾から大量の尿がスネやふくらはぎを伝って流れ落ちた。
「ああぁ全部でちゃった。」
恭華は恥ずかしそうに舌を出して笑った。
「あら・・・」
彩もそれに笑顔で返した。
何故か二人は大笑いしていた。
「恭華さん、もういい大人なのに〜しょうがないですね。」
「出たら腫れものところかまわず…しかし…おもらししたこと武藤さんにだけは知られたくないよ〜。彩ちゃん黙っていてくれる…」
「もちろんです。あのエロオヤジには知られたくないですしね。それに…」
ちゅぃーーーーーっ!彩の股間からホースをすぼめて水を絞り出すような音が聞こえた。
「えっ?」
その音とともに彩のホットパンツの股間がみるみる黒く染まった。
そして彩のムチムチのふとももにアンモニア臭のきつい黄色い尿が流れ始めた。
「これで共犯です。お互いの秘密ってことで(笑)」
そう、恭華を気遣った彩はわざとおもらしをしたのだった。
「彩ちゃん!」
思わず恭華は彩に抱き着いた。
「恭華さん、でもこのままではみんなのところに帰れませんからね、あそこ…」
彩は小川に目線を遣った。
「なるほど…」
二人は一目散に小川に走り、濡れた下半身を浸した。
「きゃっ!彩ちゃん!」
「エイ!恭華さん!」
二人はしばらく楽しそうに川遊びをしていた。
まるで少女のような屈託ない笑顔がはじけていた。
そして二人の股間では幼女のような残尿のおもらしも小川の中で起こっていた…
こうして二人の失禁は闇に葬られたのだった。

終わり

512tyao:2020/07/19(日) 13:07:42
投稿小説第128話
こんにちは、Lemon Juiceさん

やはりアウトドアのトイレは女性にとって死活問題ですよね〜
設備が充実している所ならいいですけどトイレの個数が少ないところはどこも大変ですね^^;
恭華のベルトがなかなか外れずもう開放している最中でも一生懸命外すしぐさは
健気で可愛いですよね〜 半分はもう諦めていたのかな^^b
お互い大笑いも女の子友達ならではって感じですし彩のわざとおもらしも優しくて熱いですね!
そういえば涼子はおねしょの常習でしたから確かに不安でしょうね^^b

有難う御座いますね、更新させて頂きます〜!

513lemonjuice:2020/07/20(月) 00:27:34
雑談
私のパソコンが逝ってしまいそうです。5年使っているのでそろそろ買い時なのでしょうが、痛い出費です。

これからアンジェリカとティナのコンビで新しい企画を練っていたので暫く書けないです。

アンジェリカとティナが毎月スポーツに挑戦するという新番組という体で小説化しようとしていました。
アンジェリカはオリンピック優勝を経て、ラクロスを引退し、芸能界入りする設定なんです。

第一弾は、ビーチバレー…
あの面積の小さいビキニにアン・ティナのムチムチボディが押し込まれるシーンを妄想していました。
そしてあのピチピチのビキニから…むふふ

まぁでも肝心のおもらしシーンをどうするかのアイデアがまだ浮かんでいなかったのですが…

この夏は今後の不景気に備えて貯金したかったのにやはりパソコンが無いのはつらいですね。

買ってしまうのか…

アン・ティナのムチムチハーフ娘のおもらし…ムラムラマックスです。

とここで愚痴をこぼして心を落ち着けさせて頂きました。お騒がせしました。

514tyao:2020/07/20(月) 01:17:19
パソコン
こんばんは、Lemon Juiceさん

なんと!5年で買い替えは早い様な気がしますが、でもこういった部品集合体は割と
当たりハズレがありますからね〜…>< 特にノーパソとかメーカー品は修理代だけで
結構な金額取られますからね…^^; 怪しい挙動を見せ始めたら危ないですよね…。

私のPCも本体と同時期購入したモニターがこの間突如逝ってしまいましたので
何度か部分交換はしましたが本体もいつ逝ってしまってもおかしくない状況なのです^^;(実は13年目)

アンちゃんティナちゃんの物語が構想済みなんですね、芸能界という事は
志村芸能もしくは新事務所かも^^ 夏にふさわしいビーチバレーでアンちゃんの活躍が楽しみですね^^b

私も近い未来購入予定ですがパソコンはやはり必需品ですので
手痛い出費も堪えて購入しなくちゃですよね…^^;

515lemonjuice:2020/07/20(月) 19:39:00
欲求不満の夢
今朝また良い夢をみました。

何故か私は目覚まし時計なんです。そして浜○美波ちゃんを起こします。
美波ちゃんは元気起きて目覚まし時計の私の向かい合わせの椅子にすわるのですが、
グレーのショートパンツの股間がぐっしょり濡れていました。
美波ちゃん、またおねしょしたんだと思って彼女を見つめているところで、本当の目覚まし時計がなりました。

カオスな夢でしたが、美波ちゃんの股間ぐしょぬれのシミをみてアレキサンダー大王も朝から元気でした。
もうすぐ某AVメーカーの新作発売日。
今月はホットパンツ股間ぐしょぬれ&ムチムチ太股びしょびしょの羞恥お漏らしがあることを祈っています…

516tyao:2020/07/21(火) 00:34:06
欲求不満の夢
こんばんは、Lemon Juiceさん

いいですね〜おもらし関係の夢の遭遇率が高くて羨ましいですよ^^
(もう少し目覚まし速かったら危なかったですね!)
なんとなくですが累計的にスカートおもらしが多い気がしますよね
なんか車に乗っててトイレに向かう途中で決壊したホットパンツのおもらし動画が
すごく印象に残っています。街中でもデート中でも飲み会でもバンバンおもらし
して欲しいものですね^^b

517ミミーブイ:2020/07/25(土) 05:48:53
おもらしなんて、しないもんっ!〜トイレに行けない少女たち〜
おはようございます、tyaoさん。
動画で、おもらしなんて、しないもんっ!〜トイレに行けない少女たち〜とゆう同人ゲームを見ました。
tyaoさんならやると思いますのでぜひやってみてください。

518tyao:2020/07/25(土) 10:34:22
おもらしなんて、しないもんっ!〜トイレに行けない少女たち〜
こんにちは、ミミーブイさん

おはよう御座います〜! たしか私がニコ○コ動画に投稿していた時期に見かけた作品ですね^^
当時数少ないおもらしゲームでしたので覚えておりますよ。作者様はもう引退なされているのかな
懐かしいですね〜^^ 機会が御座いましたら遊んでみようかな^^b

519Lemon Juice:2020/07/26(日) 09:38:12
接客を伴う夜の店での雑談
数週間前、接客を伴う夜の店に行きました。
小さな店なのでトイレは一つ…
ちょうどトイレの時間が混みあって、ついていた女の子がモジモジ。
その子がトイレに行こうとしたときにほかのお客さんもトイレに行こうと
立ち上がると、「あっ、どうぞ」と笑顔でトイレを譲っていました。
「もれそう〜」とか笑いながら言っていましたが、結構切迫している感じ…
しかも、その子がトイレに行こうとすると、もう一人の女の子がじゃれてきて、
彼女がトイレに行くことを阻もうしました。
「もう無理無理!」とか言いながら二人はじゃれあっていましたが、
いい構図でした。
その子はちゃんとトイレに行きましたが、戻ってきておどろきの一言。
「トイレ行くの面倒だからオムツとかして営業しようかな〜」
私のアレキサンダー大王は東方遠征に入りそうになりました。
その会話に隣のお客さんが「そんなことをしたら、そういう趣味の人ばっかり
集まってくるよ」と笑っていましたが、個人的にはぜひそうして欲しいです。
オムツに失禁しながら接客してくれたらおじさんはもう・・・・
かわいい子だったので、ぜひ、彼女の失禁オムツをお土産に欲しいと思いました。

しかし、彼女はちょっとおもらしの興味もあるのかな?
ほかの女の子に邪魔されたとき少し楽しそうだったし…
漏らしてほしかったけど、でも実際漏らしたらかわいそうになるだろうし…

今はまた感染が拡大していきにくい雰囲気ですが、
また行きたい店ですね。

520tyao:2020/07/26(日) 13:55:28
接客を伴う夜の店での雑談
こんにちは、Lemon Juiceさん

そうゆーお店は好感持てますよね〜^^
まあよほどの事が無い限り女の子は男性に無愛想な事はしませんが
男性客関係なく女の子同士でのおしっこじゃれ合いはカワイイですよね^^

常連になり女の子と指名で親しくなり(割と何でも話せる仲くらいに)
○○日に来るからその時オムツしてね、とお願いすれば
おしっこやオムツに興味のある子なら案外こっそりしてきてくれそうですよね(笑

キャバクラで付き合った知り合いもいますし、私自身キャバクラでバンドボーカルを
探しててバンド組んだ経験ありますからね〜^^

そう考えると「趣味が合えば」全然実現しそうな願いですね!オムツ^^b
(無論、相手の性癖を把握するのに大変ですが…^^;)

女の子 「じゃ…するね…」
私 「うん…」
女の子 「………」
※シュウゥゥゥ〜〜〜…
回りを少しばかり気にした彼女は身体の力を抜いた。
彼女のモモに軽く触れている手にはかすかながら彼女の「おしっこ」の放出が振動して聞こえてくる。
私は息を飲み静かにおしっこが終わるのを見守っていた…。
そしてオムツにおしっこが終わると想像以上に顔を真っ赤にした彼女がこちらを見つめて
にっこりと照れ笑いをしながら水割りを作ってくれたのだ…。
女の子 「えへへ… こ…濃いめにする…? うふふ…」
私はその姿に今にも発射しそうになっていた……。


確かに今はまだなかなか手軽には行きにくい時期ですが
そんな女の子と出逢いたいものですね!^^b

521Lemon Juice:2020/07/26(日) 19:09:01
キャストラウエスタン ブラン 第1話
キャストラウエスタン ブラン
第1話 メグミ・インナーソーク

ジャック・ローの反乱の後、情報源の要を失ったノーザン帝国は急速に力を弱め、その後、わずか半年で帝国制は瓦解し、WC2019年3月1日ウエスタン合州国の介入でノーザン共和国が誕生した。(※ウエスタンセンチュリー)
そしてノーザン共和国は、誕生したその日に、リバータウンの北側の国境線の街サンクトグラードをウエスタン合州国に割譲することを条件に両国の和平が結ばれ国境線が確定し国交が回復した。
国境の街サンクトグラードは両国平和の象徴の街として、ニューランド市(シティ)と改名し、ウエスタン合州国の統治権の下のもと両国の国民がビザなしで渡航できる街になった。

それから3年―
WC2024年4月2日
ニューランド市(旧サンクトグラード)中心地。
両国の国民がビザなしで渡航できるこの街は、一定の税金が免除されていたためわずか3年のうちに大きな発展を遂げていた。
週末や夜には近隣のリーバータウンやブルーオアシスなどからも大勢の人が押しかけ、数年前まで国境線で両国の軍隊がにらみ合っていた場所とはとても思えないほどの発展ぶりだった。

カランカランッ
「いらっしゃいませ!」
メグミ・インナーソーク(染内恵)は入り口の方に向かって元気な声を上げた。
カウボーイスタイル男が二人、ゆっくりと店に入り、テーブルに座った。
「ランチを二つ…」
「ありがとうございます!」
男たちは暗そうな顔つきだった。
「メグミちゃん、できたよ〜」
しばらくすると厨房の奥から声が聞こえた。メグミは「は〜い」と答えて、ランチをトレイに乗せ、二人組のところに持って行った。
「お待たせしました!今日のランチのボルシチです。お召し上がり下さい!」
「・・・おい、ここはウエスタン合州国の統治下だぞ。」
「えっ?」
メグミは怪訝な顔をした、その瞬間、男の顔が変わった。
「貴様、ウエスタン合州国の統治下のこの街でノーザン共和国の料理を出すとは何事だ!貴様らは戦争に負けたのだよ。大きな顔して商売するだけじゃなくて、ウエスタン合州国の我々にこんなものを食べさすのか!」
いきなり大きな声を出し、メグミに詰め寄った。
「申し訳ございません!」
奥から初老の女性が出てきてメグミと男との間に入った。
「申し訳ございません、店主のフミ・ウッドハイ(高木フミ)です。今日のところはこれで…ご勘弁を…」
そういって、数枚の紙幣を彼らに渡した。
「ふん、ばばぁは話が分かるな…しかし、このウエスタン合州国のこの地でこんなまずい飯を出した罪はまだ消えないな。このアマ、まだ青いがうまそうじゃないか…」
音はそういうとメグミの右手で腰を引き寄せ、もう一方の手で胸をまさぐった。
「いやん!」
メグミは抵抗したが、ボタンを引きちぎり胸に手を入れまさぐった。
「小さいがいい感触じゃねえか」
メグミは気丈にも男を睨み返したが、下半身は素直で少量の尿が漏れていた。
ツゥー…一筋の尿がメグミの太ももを流れた。
「おっ、こいつちびってるぜ!」
その言葉にメグミは顔を赤らめた。
「おじさん、そういうプレイも嫌いじゃないぜ〜」
そういうとメグミを捕まえている男は、彼女のスカートをまくり上げた。
「おいおい、パンツが濡れてるじゃねーか。気持ち悪くないか?はぁ?」
男はメグミのパンツの黄色く染まった部分をクレパスに沿ってなぞり始めた。
濡れた下着はメグミのクレパスに食い込んでいった。
「おやめください!その子はまだ未成年なんです!」
フミは必死に止めようとしたがもう一人の男に足を引っかけられ店に転んでしまった。
「おい、フミ!お、お前ら…」
厨房の男(体育教師の高木先生)が声を震わしながら包丁を握りしめ立っていた。
「貴様、俺たちを誰だと思っている?俺たちに牙を向けるのか?うん?」
「まあこの女のパンツは向いてやるぜ!」
そういうとメグミの濡れた下着に手をかけて、クレパスをさらさせた。
その行為に彼は恐怖でそれ以上動けなかった。

「知ってます!あなたたちが誰なのか!ノーザン共和国の壊滅を望む政治団体 WWWP(ウエスタン・ワールド・ワイド・パワー)、いや実態は、平和になり銃規制により職にあぶれたウエスタン合州国の落ちこぼれ元ガンマンさん!」
入り口には、大きな荷物を持ったアンジェリカ・グリーンフィールドが立っていた。

続く

522tyao:2020/07/26(日) 21:05:32
キャストラウエスタン ブラン 第1話
こんばんは、Lemon Juiceさん

おおお!キャストラウエスタンノワール、第3部開始ですね!^^

前回あれだけ正義に満ちたウエスタン合州国、なにやら不穏な挙動
元ノーザン帝国の市民が平和とは裏腹に巻き込まれてゆく…。
天下を取ったウエスタン合州国は果たして…?

意外な展開でしかもここで高木フミの登場とは!(笑
新しいキャラも続々出てきそうな展開で楽しみですね〜!

有難う御座いますね、更新させて頂きました^^b(更新されない場合はF5を)

523Lemon Juice:2020/07/27(月) 00:45:00
挿絵の御礼&現時点の設定
早速の挿絵ありがとうございます。
先月のカレンダーでメグミのふっくらとした××に心を奪われ、
後先考えずに失禁させてしまいました。

本当はクレアを主人公にしたかったのですが、軍という設定と、
前回から6年後の設定なので、歳も取ったし・・・
やっぱり若い子でと思い、大好きなアンちゃんを主人公にしました。
(クレアも大好きなのでどこかでおもらしさせたいです・・・)

平和のように見える世界ですが、和平のあとそれぞれの国の思いもあり、
軋轢が生まれる・・・そんな世界観です。
涼子も登場させたいですね。

設定はコロコロ変わると思いますが、うれしくてついつい書き起こして
しまいました。


1.ニューランド市(旧サンクトグラード)の人々
メグミ・インナーソーク(19歳)
フミ・ウッドハイと夫(高木)
ティナ・ササハラ(20歳)
クロエ・ベネックス(真行寺クロエ)27歳
アシュリー・バーナード(17歳)

2.国境防衛軍 委任刑事
アンジェリカ・グリーンフィールド(25歳)警部補(保安から抜擢)
ウエスタン合州国 国境防衛軍 特別委任警視庁
ケージー・ムトゥー(58歳)警視(連邦捜査局から派遣)
へージー・サイトー(34歳)警部(同上)
アヤ・リルビー大尉 (25歳)特別捜査官(軍部から派遣)

3.ノーザン共和国開放団
恭華・マウントファー(28歳)
ノーザン共和国開放団 団長 竜二・マウントファー(56歳)の娘。
開放団主要メンバー
楓・リバーエッジ(川崎楓)(18歳)
ランド・グレートネイチャー(大自然 大地)(25歳)

4.元ガンマン
涼子・ザ・ノワール(35歳)ほか・・・未定

5.国境防衛軍
国境防衛軍 総司令 クレア・L・マスターソン中佐(37歳)
※WC2020年少佐から昇格
総司令補佐官 ミキ・カトー大尉(30歳)

6.WWWP謎のインフルエンサー
秘密(決まっていないだけという説が・・・)

WWWP…ウエスタン・ワールド・ワイド・パワー。
平和によって仕事を失った多くの元ガンマンやノーザン共和国の人に職を奪われたと思っている極右組織。リーダーは不明。不満が不満を生み、WWWPを名乗ってテロや犯罪をするものの総称。

524Lemon Juice:2020/07/27(月) 00:50:29
メグミ・インナーソーク
ポニーテールで超かわいいです!
この子のおチビリパンティを脱がせてみたいですね。
ありがとうございます!

テーマを大きくしすぎて肝心なおもらしをどう絡めようか…
しかし、おもらし&おしっこがないと面白くない!

またキャストラメンバーには異世界の設定でおもらししまくってもらいますよ〜

525tyao:2020/07/27(月) 10:22:03
キャストラウエスタン3部設定
こんにちは、Lemon Juiceさん

今回の主人公は涼子じゃなくアンちゃんなんですね^^
前回同様、いやそれ以上の設定でどのような展開なのか楽しみです!
(でも煮詰まらないようにのんびりとですね^^b)
涼子が「元ガンマン」なので今はどんな職業なのか気になりましたね〜
キャストラキャラも続々多数出てきますね!^^b
設定公開有難う御座いますね!

いえいえ、どういたしまして〜^^b
ええ、おもらしさせまくり楽しみにしております!
(でもわたし的にはおもらしが無くても十分面白い小説ですよ^^b)

526Lemon Juice:2020/07/29(水) 18:37:29
南の島のロングバケーション
南の島のロングバケーション

ザーッー…
突き抜けるような青い空に、目の前に広がる太平洋。
白い砂浜が広がるプライベートビーチ。
まさに楽園だった。
サングラスをかけ、ビーチベッドに寝そべるビキニの二人にホテルのボーイがドリンクの差し替えにやってきた。
「ありがとう。私はボストンクーラーにするわ。」
金髪の美女はトレイに並んだドリンクからそれを選んだ。
「クレア、海にも入るしアルコールはあんまり飲まない方がいいんじゃない?」
隣にいたダークな髪色のハーフ美人が心配そうに声をかけた。
「大丈夫よ、クロエ。せっかくのバカンスだしはめ外しましょ。」
そういってクレアはおいしそうにカクテルを喉の奥へと流し込んだ。
「それもそうね。それにしてもクレアは相変わらずお酒強いね。もう6杯目?それなのに全然、顔色変わらないね。」
「残念!7杯目(笑)」
クレアはそういって屈託のない笑顔を浮かべた。
「それにしてもさすが全米No.1キャスターね。こんなすごいプライベートビーチが使えるなんて…」
クロエは最高の環境に大満足の表情を浮かべた。
「喜んでくれてうれしいわ。ここは島ごとに客室があるのよ。お客様は私たちだけ…だから…うふっ!」
クレアはいたずらっぽい笑顔でビキニの下げて、きれいに剃毛されたクレパスを見せた。
「だから、水着を脱いでも平気よ」
「ちょっと!クレア、ボーイさんにみられちゃうわよ!」
クロエは慌てて部屋の方を見たが、ボーイはキッチンの方にいるようで見られていなかった。
「冗談よ。(笑)まぁすっぽんぽんで泳ぎたいけど、今回はちゃんと水着きるわ(笑)クロエ、少し水に入ろ、暑くなってきちゃった。」
「うん!いいね。こんなにきれいな海だもんね」
二人は白い砂浜に足跡を残し、海辺に向かっていった。
「きゃっ冷たい!」
クロエは冷たい水に気持ちよさそうな顔を浮かべた。
「エイッ!」
クレアは大きな胸を揺らしながらクロエに水をかけた。
「もう〜エイッ!」
クロエも少し小ぶりな胸を揺らしてそれに応戦した。
楽しい時間はゆっくりと過ぎていった。
しばらくすると、二人は腰の高さくらいの深さまで進んでいた。
「(オシッコしたくなってきたくなっちゃった。お酒たくさんのじゃったしな〜しちゃお〜)」
クレアは海の中でこっそりと放尿を始めた。
「ふっ〜(気持ちいい)」
透明度の高い南国の海のクレアのビキニのまわりは少し黄色く濁ったがすぐにきれいな透明に戻った。
しかし…
「あ〜クレアのところにお魚が集まってきたよ〜」
クレアの尿の匂いに寄せられて、多く魚がクレアの股間のまわりに集まってきた。
照れ笑いするクレア。
「(まぁいいや…きれいな魚もそばで見れるし…あぁお酒飲むとオシッコ近くなるなぁ〜さっきしたのにまた出る〜)」
ちゅぃーーーーーっ!
海の中にクレアの尿が広がると集まっていた魚は飛び跳ね喜んでいるようだった。
「なんでクレアのところにそんなに集まんのよ〜」
「いや〜…」
クレアは少し恥ずかしそうに頭をかいた。
しばらくすると体も冷えてきたので、二人は砂浜のビーチベッドに戻った。
カラッとした風で吹いていたので、すぐに肌は乾き、心地よい時間が流れた。
クレアはアルコールも入っていたので気持ちよくなりそのままウトウトとしだした。

そしてクレアが完全に眠りついてすぐに…
しゅぃーーーーっ!ぴちゃぴちゃ…
豪快な放尿音が静かな浜辺に響いた。
「えっ!」
クロエは驚いて隣をみると、クレアの小さいビキニの股間から勢いよく黄色い尿があふれ出て閉じたデルタ地帯に水たまりを作っていた。
ちょうどそのころボーイもドリンクの差し替えに来ていた。
ボーイは一瞬驚いた様子だったが、何事もなかったようにビーチタオルをクレアの腰のあたりにかけて、失禁を隠した。さすがは超一流のホテルマンだ。
「あ〜すっきり・・・うん?」
その直後、クレアは目を覚ました。
股間の違和感を覚え、ビーチタオルをそっと外し、海水ではない何かに股間から尻の辺りが濡れていることに気が付いた。
そして、ゆっくりクロエの方をみた。
「やっちゃった…?」
クロエはうんと小さくうなずいた。
「マジで?さっき夢で海の中でオシッコしちゃったのよ…恥ずかしい!」
クレアは少し恥ずかしそうに頬を赤らめ舌を出した。
「でもどうしよ…お昼寝して水着でオネショするのってちょっと気持ちいいかも(笑)」
「何言ってんの(笑)」
二人は笑いが止まらなくなった。
すてきな夏のバケーションが続いていく。

527Lemon Juice:2020/07/29(水) 18:41:05
おもカレからのインスパイア
ウエスタンの続きを書こうとしていたのに、おもカレを見てほかの
小説を書いてしまいました。

クレアのおねしょです。

昔、海外の動画で、プールで昼寝している若いおねーさんが、
おねしょしてまわりのバカな客が動画におさめてバカ騒ぎしていました。
おねーさんは恥ずかしそうに帽子で顔を隠し寝たふりを続けていました。

うぉーこんなシーン実際に見たら冷静でいられる自信がありませんね。

528tyao:2020/07/29(水) 20:22:20
投稿小説第130話
こんばんは、Lemon Juiceさん

なんと想像以上にお酒が強いクレア、クロエと女性二人きりで
仕事の合間のバカンス、いいですね^^
率先して大胆なクレアがまたカワイイですね〜^^b
海での放尿(まるでエサを与えるかのように喜ぶ放尿探知機魚)
そしてビーチベッドで気持ちよさそうにおねしょ
異性が居たらこんな笑顔ではいられないと思いますが友達二人きりでの
快感にクセになってしまいそうなクレアでしたね^^b

なんと!そんな動画が存在するんですね!
お遊びでの擬おねしょなら笑えますが本当のおねしょなら顔から火が出るほど
恥ずかしかったでしょうね〜その女性^^;
私なら流れるサマを終始超凝視して一生忘れないように刻む自信あります!(笑

有難う御座いますね^^b
今回あえて大人っぽさを増して百合を描きましたが(恋する女性的に^^)
気づいてくれて嬉しいですね〜^^
もう夜は雪が出来ちゃいそうな熱い夜を過ごしそうですネ(でも高校生なので想像にお任せ^^)
肉太郎のとなりでおねしょしたらもう更に雪が誕生しそうな熱い展開ですね^^b

投稿小説有難う御座いますね!更新させて頂きます^^b

529Lemon Juice:2020/08/03(月) 00:51:09
キャストラウエスタン ブラン 第2話 アンジェリカ・グリーンフィールド
キャストラウエスタン ブラン 第2話 アンジェリカ・グリーンフィールド

ブルーオアシス駅
「まぁ汽車も通ったことだし、ニューランドまで片道2時間。リバータウンも1時間半で行ける時代だ。いつでも戻って来いよ。」
サヤカはそういってバーボンの瓶を餞別として差し出した。
「ありがとうございます。私のいない間、サヤカさんに保安官、詩織さん、ナビキさんが保安官補だなんて、ブルーオアシスで犯罪がなくなっちゃいますね。」
「まったく〜賞金稼ぎのガーディアンエンジェルスがいつの間にか“マッポの手先”…うん?なんか聞いたことあるな?まあいいや。アンちゃん、非番の日は遊びに行くね」
詩織がアンジェリカに話しているそばからナビキが続いた。
「も〜詩織。そういって私に仕事押し付けちゃうんでしょー。それにしてもWWWP関連の仕事するんでしょ?あいつら組織にもなってないから質が悪いって聞くわ…」
「そうですね。でもそれが仕事ですから!早く終わらせて早く帰ってきますよ。」
そういってアンジェリカは屈託ない笑顔を見せた。

そうこうしているうちに発車ベルがけたたましくなり、蒸気の音は大きく響いた。
「アン、もし涼子を見かけたらよろしくな。」
サヤカは真顔になってそういった。
「ハイ。」
「まぁあいつのことだから、こんな時代でもしぶとく生きってんだろうけどな。」
そういって最後はサヤカも大きな笑みを浮かべた。
3人に見送られて、汽車はゆっくりと車輪を回し、進みだした。

約2時間後…
『しまった…汽車に乗る前にお手洗い済ませておけばよかった…この汽車にはお手洗いないし…あともう少し…ニューランドの駅まで我慢…我慢…』
アンジェリカはできたばかりの汽車に乗りなれていなく、乗車までに用を足すということをしなかったのだ…家で小用を済ませたのはもう3時間も前…女子の膀胱はそろそろ限界を迎え始めていた。
『まぁ漏れるほどでもないし、駅に着いたらお手洗いくらいあるでしょ。我慢しよ。』
アンジェリカの膀胱がどんどん膨らんでいるうちに、汽車もニューランド駅に到着した。

「ニューランド駅。ニューランド駅〜。ニューランドより先にお越しの方は、ノーザン共和国へのパスポートが必要になります。お乗り間違えのないようにご注意ください…」
車掌の声が聞こえたが、アンジェリカは大きな荷物を持ち、一目散にホームに向かった。
そして、キョロキョロとホームからトイレを探した。
「う〜ん、結構来てる〜」
ブーツとホットパンツの間の絶対領域の白い太ももがプルプルと震えていた。
しかし…女性用のトイレの前には汽車から降りた多くのご婦人が列をなしていた。

ジョーッ…ピチャピチャ…ちゅぃーーーーーっ!
「ああ…フレデリカ様!お召し物が…」
「見るな!ウィリアム!化粧室のない汽車など二度と取るな!」
貴族風の若い婦人がトイレの前で失禁し、顔を赤らめトイレのない汽車を予約した従者にきつく当たっていた。
そして立小便をする男をしり目に数人の女性が失禁していた

「まずい…!このままでは…」
その光景を見てアンジェリカは焦ったが、駅の目の前に1件の食堂を見つけた。
「あそこなら…お手洗いあるわね…うん!」
そう思って足早にその店に向かった。

『女は我慢できなのに〜嘘だこんなところで…我慢!』
パンパンになった膀胱は、服の上からでもそのふくらみが分かった。
じわっ…
『ストップ!ストップ!』
下着にぬくもりを感じたが必死に大陰唇を締め尿道口が開かないようにこらえた。
しかし…店内の様子がおかしいことにアンジェリカは気づいた。
そして、初老の婦人が倒されるのを見て、一瞬尿意を忘れて、こう言ってしまったのだ。

「知ってます!あなたたちが誰なのか!ノーザン共和国の壊滅を望む政治団体 WWWP(ウエスタン・ワールド・ワイド・パワー)、いや実態は、平和になり銃規制により職にあぶれたウエスタン合州国の落ちこぼれ元ガンマンさん!」

その声に男たち二人は振り向いた。
「なんだ、このアマ。」
「お前、その恰好・言葉の訛り、ウエスタン合州国の出身だな?ならお前も分かるだろう。俺たちは戦争に勝ったんだ。この領地は俺たちのもんだ。それが両国平和の象徴だと?ふざけんな!」
そういってナイフを取り出した。
「何を言っているんですか!あなたたちはウエスタンの誇りは無いんですか!戦争が終わり、新大統領の政策で銃禁止になり、あなたたち元ガンマンや賞金稼ぎは職にあぶれたかもしれません。でもそれをノーザン共和国の人たちのせいにするなんて、間違っています!」

ぶるっ!
大きな声を出したのでアンジェリカの膀胱に衝撃が走った。

「なんだ、威勢のいいこと言う割には、おねーちゃん、ぶるってんじゃねーぞ。」
そういってもう一人の男もナイフを取り出しアンジェリカに近づいてきた。
『しまった!体が勝手動いてしまった…銃は袋の中だし…それにオシッコしたいし…格闘でやれるか…』
「ここから立ち去れ。同じウエスタンのよしみだ。見逃してやるよ。」
男はナイフをもったままアンジェリカに近づきそう耳元でささやいた。
「この人たちはどうなるの?」
「なに〜殺しはしないさ。まぁこのウエイトレスは若くて気持ちよさそうだからよ…あぐっ!」
アンジェリカは男の言葉も終わらないうちにナイフ持つ手を取る勢いを使って右ひじを跳ね上げ、男の顔面に入れた。
じわっ…
「うっ!出る!」
力を入れたのでまた少し漏れてしまったようだった。そして、少量の失禁が気になり、本来ならそのまま相手を倒し制圧するはずが、距離を取って構え直してしまった。
メグミに絡んでいた男もそのナイフをアンジェリカに向けた。
『しまった…オシッコ漏れそうだったから失敗した…まずいな…ナイフの男二人どうする…』

「おい貴様!せっかく見逃してやろうって言ってんのによ!」
肘打ちを食らった男は血の混じったつばを吐きながらゆっくりと近づいてきた。
アンジェリカは迫りくる尿意と戦いながら、ゆっくりと構えた。しかし、その尿意に腰は浮き、落ち着かない様子だった。
「おい、おい、ねーちゃん。何、ビビってんだ?それともこっちのお嬢ちゃんのようにパンツの中はぐしょぐしょかい?(笑)」
「うっ!」

その言葉にアンジェリカの頬と耳が赤くなった。
そして、横を見るとメグミの頬と耳も真っ赤になっていた。
うら若き乙女にとって失禁とは恥ずかしいものだった。
そして、こんな言葉を浴びせてきたこいつらの前でだけでは、絶対に漏らしたくなかった。しかし、股間の湿度は何度かのおチビリでどんどん高くなってきていた。

『もうどうにでもなれ!』
失禁を覚悟して、戦うことを決めたアンジェリカだったが、そんな時、外から大きな声が聞こえた。

「ノーザン共和国開放団だ!恭華様が来てくれたぞ!」
その声に男たちは身を縮めた。
「何!開放団だと?副長の恭華だと!ずらかるぞ!」
男たちは血相を変えて、店を出ようと扉を開けると、そこには旧ノーザン帝国の軍服のようなものを着た者たちが店を取り囲むように並んでいた。
そしてその後ろに馬上の美女がいた。

「ここは、ニューランドだ。私たちはウエスタン合州国の法に従う。しかし、この店はノーザン共和国国民の私有地だ。よって共和国国民の訴えのもとノーザン共和国開放団、恭華・マウントファーが貴様らを粛正する!それが嫌ならば、武器を置いて貴様らは立ち去れ!」
「おぅ!」
数十人の開放団員が恭華の声に呼応して声を上げた。
身の危険を感じた男たち二人はナイフを捨て、一目散に逃げていった。

「何よ…これ…」
アンジェリカは何が起こっているのかわからなかった…しかし、確実なことは彼女の膀胱が限界に近づいているということだった。

ジュッ…ジュッ…

「うっ!しまった…安心したら、尿意が…」
大きな第二波が彼女の股間を熱くした。そして、股間にはシミが浮かびあがった。
その股間のぬくもりにトイレまで間に合わないと悟ったのか、アンジェリカは目の前に勝手口があることに気が付き、そこから飛び出し、人通りのない店の裏に回った。

そして…
ちゅぃーーーーーっ!
「あああっ…漏れちゃ…っ…た」
ちゅぃーーーーーっ!しゅぃーーーーっ!
たっぷり我慢を重ねたアンジェリカの黄色い温泉はクレパスから次々にあふれ出てきた。
そして、白い太ももを伝い一部はブーツの中に、そして残りはブーツを伝って大きな水たまりを作っていた。
また、ホットパンツの股間のシミも同心円状にどんどん大きくなり、気が付けば大きな扇型のシミになっていた。

ちょろっ…ポタポタ…
「全部…出た…」
アンジェリカは自分の股間のシミと足元に広がる水たまりに赤面した。
「やっちゃった…」
しかし、このまま表通りに出るわけにはいかない…
そう思っているとすぐ脇に井戸があることに気づいた。
「助かった!」
アンジェリカは思わず声を上げ、慌てて水をくみ上げ、頭からかぶった。

「ふ〜っ…隠ぺい工作成功…それにしても、WWWPに対抗する組織もあるの?これは結構骨が折れるわね…あっ、もうちょっと出る…」
ちゅっ!ちゅーっ…
ずぶ濡れで失禁跡が分からないことに安心したアンジェリカは残尿まで排出していた。
大柄な女性の膀胱容量は恐ろしいものだ。

続く

530Lemon Juice:2020/08/03(月) 00:54:12
アンちゃん CWブラン
前回のノワールでは、アンはおチビリだけだったような…
今回は盛大にやっていただきました。
すいません…完全に私の趣味です!

アンちゃんの股間のシミを書いたらもう満足しそうな自分がいます…
しかし、これからほかにももっと恥ずかしいシーンを書きたいキャラも
いますので…

しばらく掲示板を汚しますがご容赦ください。

531tyao:2020/08/03(月) 16:54:13
キャストラウエスタン ブラン 第2話 アンジェリカ・グリーンフィール
こんにちは、Lemon Juiceさん

アンちゃんも出世してWWWPの調査へ職場移動、
なんと銃規制で一変した世界、職を失ったガンマンが溢れ出す。
ガーディアンエンジェルズも「元ガンマン」ですがなんと保安官に!
(法的の下で銃が使い放題ですね!)
そして涼子の行方は…。

ノーザン共和国恭華・マウントファーが登場するも
旧ノーザン帝国の軍服をまとう部下がまた不気味ですね〜

やはり間に合わなかったアンちゃん、でも幸い誰にも見られず大開放、
水でごまかしながらも残りのおしっこをしっかり出し切る姿がかわいいですね^^b

いえいえ、もうどんどん汚しまくって下さいね!(失禁だけに)

有難う御座いますね、更新させて頂きます!^^b

532Lemon Juice:2020/08/03(月) 20:29:32
アンちゃんのおもらし
挿絵ありがとうございます!
大好きなアンちゃん、しかも股間に恥ずかしいシミ・・・
最高のアングルですね。
今回のアンちゃんは25歳。
大人女子のおもらし・・・
しかも大柄アンちゃんのおもらしはまるでナイアガラの滝ですね。
興奮しました!

このあと柔らかい小山の間にあるクレパスをふきふきしてあげたいです…
もちろん不毛痴態の丘の上・・・(爆)

533tyao:2020/08/03(月) 21:55:09
アンちゃんのおもらし
いえいえ、どういたしまして〜^^b

あ、しまった!25歳でしたね!髪の毛とかもっと変化つければよかった…^^;
アンちゃんのアソコを拝めるのは唯一Dr.モーリーのみですからね(笑
今後湖活躍が楽しみです〜^^b

534Lemon Juice:2020/08/06(木) 22:19:59
キャストラTV アナウンス部健康診断
キャストラTV アナウンス部健康診断

CC2020年6月1日
『男、江口 大助 52歳。ついにこの日が来たか!ウォーーーっ!』
江口はうれしさのあまり涙ぐんでいた。
『子どもころからただ女の裸が見たくて必死で勉強し、聖黄工科大学附属病院 院長まで上り詰めたこの私に、あのキャストラTVの女子アナウンス部の健康診断が任されるとは!ウォー!』
そして彼はビニールに閉じられた検査に使う衣類のようなものを開けて感涙していた。
『これはカワヤ化学の技術の結晶…パンツ型尿検査キット。こっちのショートパンツが糖尿などの疾患を検査し、こっちのパンティが癌などの重大疾患を検査するんだな…ウォー!女子アナが私の目の前でこれをはいて放尿…いやもはや失禁するのか!』
江口の小さいイチモツはギンギンにいきり立っていた。

トンっ、トンっ…
ドアをノックする音が聞こえた。
「江口先生、キャストラTVの皆様の準備が整ったそうです。そろそろ尿検査と皮膚検診を…」
ドア越しに佳賀里美咲(かがりみさき)の声が聞こえた。
江口はいきり立つイチモツを白衣で隠し、健康診断へ向かった。

「御端希先輩…もう私漏れちゃいそうです…あん!」
和久いずみは限界まで我慢した尿を堪えながらその健康的な太ももをすり合わせていた。
「し、しょうがないじゃない…この検査用のズボンは尿が空気に触れて10分以内にチェックしないといけないらしいから…先生が来るまで我慢よ!」
詩織も額に脂汗を浮かべ涙目になっていた。
「新人の二人は大丈夫?」
もう中堅に差し掛かろうとする詩織は、今年キャストラTVアナウンス部に配属された胡桃なびきと環希加奈に声をかけた。
「せ、先輩…こんなの毎年、やっているんですか…もう私も…漏れちゃいそうです!」
加奈は股間をおさえて必死の形相で答えた。
「そうですよ、詩織さん、こんな健康診断あるなんて教えてくれなんですもの…」
大学時代からの後輩にあたるなびきは少し頬を膨らませていた。
「こ、今年からよ。こんなの。なんでも最新の検査方法らしいわ…はぁはぁ…それに最近、女性の失禁が多いからこの検査だと失禁後の皮膚検診もできるそうよ…うぅぅ…」
じわっ…
詩織のパンティに尿がしみた。
詩織は、慌てて太ももを閉じ両手で股間を押さえた。
「そ、そう…それでアソコの毛も剃っておくなんて恥ずかしいです…」
和泉は恥ずかしそうに言った。
「あれ、和久ちゃんはいつも生やしているの?」
イイペイコーが屈託のない笑顔で絡んできた。
「イイペイコー先輩…」
「へへ。私はいつもツルツル!」
イイペイコーはそういいながらズボンとパンティを少しめくった。
そこにはふくよかな大陰唇によってできたきれいな縦のラインが走っていて。
「ところで、加納先輩はどうですか?処理してます?」
イイペイコーはカノパンに声をかけた。
「えっ?うん…まぁちょっとね」
カノパンは返事をごまかした。

「それにしても、先生遅いね〜」
ブルブルっ〜イイペイコーは体を震わせた。
しゅぃーーーーっ
「あ、出た(笑)」
じゅーっ!じゅーっ!
見る見るうちにイイペイコーの股間にシミが広がり太ももと伝い失禁した尿が床に広がっていった。
「あ〜すっきり!」
「先輩!すっきりじゃないですよ!」
詩織は驚いて声を上げた。
そんなとき扉が開き、江口と佳賀里が入ってきた。
江口は失禁姿のイイペイコーを見た。

『うぉー!やはりな、だれか漏らしていると思ったがむふふっ!ワレメもいいがおもらしもいいのぉ〜』
江口はもう爆発しそうだったがこれから始まる女子アナ失禁ショーのため心と股間を落ち着かせた。

「な、なんだね、ち、ちみ(君)は、が、我慢できなかったのかね?」
「はーい。だって先生遅いんですもの〜」
興奮に緊張気味な江口とは対照的にイイペイコーはあっけらかんとしていた。この女には羞恥心はないようだった。
「まぁいい。見たところ色も変わっていないようだし、糖尿はないようだね。みんなが終わるまで、横で立ってなさい。」
そう、この検査ショートパンツは糖尿の疑いがあると尿で濡れた部分が青色に変色することになっていて、重大疾患があるとパンティは黒く変色するようになっているのだった。

「では始めようか。」
江口のその言葉に、佳賀里美咲はペット用の給水シートを配った。
「皆さん、尿が床に広がらないように足元にこちらを敷いてください。あとはそのまま放尿をしてください…」
イイペイコーを除く5人は言われたとおりに給水シートを敷いて、その上に立った。
「さぁ始めてください…」

「もうでる〜」
ちゅぃーーーーーっ!
ちゅぃーーーーーっ!
しゅぃーーーーっ
詩織、和泉、なびきは声に合わせて一気に失禁を始めた。
それぞれの陰唇形や姿勢によって、三人三様のシミが広がった。
詩織は右に傾いていたせいか右側にシミが広がり、和泉は前よりもお尻に大きなシミができた。そしてナビキはきれいな扇形のシミになっていた。
「うむ…三人とも大丈夫そうだね。あと環希さんと加納さん、君たちも早くしなさい。」
部屋に広まる若い女性の尿の匂いに恍惚の表情を浮かべながら江口は言った。
「は…はい…」
加奈は恥ずかしそうに下唇をかんで俯いた。
ポタポタッ…ショートパンツの裾から尿がこぼれ始めたかと思うと一気に黄色い数流に代わり、股間にじわじわとシミを広げていった。
加奈は恥ずかしくて涙を浮かべていた。
「うむ、君も正常だね。あと加納さん、早く!」
江口は女子アナNO.1のカノパンに迫った。

「はい…」
『しまった!健康診断面倒だからキャストラTVでやるっていうから来たらこんな恥ずかしい検査なんて…もうフリーなんだし、ほかの病院に行けばよかった』
綾子は最近キャストラTVでの仕事も増えたし、古巣ということもあって自分で病院にいくのも面倒なのでキャストラTVの健康診断に乗っかったのだった。
しかし、今はとても後悔をしていた。

『むほっ!あの人気No.1の女子アナが私の目の前でション便を我慢しながら顔をあからめているぞい!うぉーたまらん!』
江口は恥じらうカノパンにその38口径から白い弾丸を発射しそうになっていた。
『はやくせんかい!』

「う、うっ…」
綾子はそっと目を閉じ、ゆっくりと力を抜いた。
グチュ、グチュ…ジュッ、ジュッ…ちゅぃーーーーーっ!ちゅぃーーーーーっ!
『うぉー!』
江口の瞳孔は完全に開いていた。
ちゅぃーーーーーっ!
加納綾子のクレパスの間から恥音が響き、股間にじわじわとシミが広がった。
そして、ショートパンツの裾から色の濃い、においのきつい尿が長く白い太ももを伝って給水シートへと落ちていった。

「う、うむ!合格!いや問題なしじゃ!」
カノパンのきれいなおもらしシミに思わず合格と言ってしまった江口だった。

「では、ショートパンツを脱いで、重大疾患の方の検査もします。」
美咲がやさしくいうと、6人はそろってショートパンツを膝まで下した、

黄色く染まっているもの、透けて縦筋がくっきり浮かんでいるものそれはもう圧巻だった。

「みなさん、結構ですね。こちらも問題ありません。最後に、江口先生の皮膚のチェックがありますので、下着も下ろしてください。」

6人とも素直にパンティを下した。失禁を見られてもはや平常心でいられなかったのか羞恥心自体がマヒしていたようである。
もちろんイイペイコーを除いて。

江口の目の前に、成人女性の不毛なクレパスが6本並んだ。

『うぉー!胡桃なびき!この娘が一番色白で大陰唇が深い!あとカノパンの大人の縦線もたまらん!御端希のワレメは意外と長いな。いかんいかん、ちょっとは仕事もせねば…』

きれいなクレパスに心を躍らせる江口だったが、加奈の肌の状態が気になった。
「君、環希さんかな?ちょっと見せてみなさい。」
「は、はい…」
そういって加奈の股間に顔を近づけた。
目の前には加奈のきれいなクレパスは広がったが、江口はその両側の大陰唇の肌荒れが気になった。
そして…
「いやん!」
江口の触診が始まった。
「はずかしがらなくていい、私は医者だ!」
「は、はい・・・」
そういってアンジェリカの時のようにワレメに指を這わした。
これは単なる趣味だった…捕まらなければいいが…
「うん、汗疹じゃ、塗り薬で治るから安心しなさい!ガハハハッ!」

こうして女子アナ6人の失禁と縦スジ公開という江口のとって最高の一日が過ぎていった。
はしゃぐ江口を美咲は冷ややかな目で見ていた。

終わり

535Lemon Juice:2020/08/06(木) 22:20:38
キャストラTV アナウンス部健康診断 コメント
願望だけで書きました。

いつかこんな光景を見たいです。

江口になりたい…

536tyao:2020/08/07(金) 07:46:42
投稿小説第132話
こんにちは、Lemon Juiceさん

江口エロ医師再登場ですね〜^^(名前が違うのは仕様?)
本能のまま相変わらず犯罪ギリギリですね(笑
女性たちもなかなかの恥ずかしい思いをさせられますが
イイペイコーの羞恥ゼロが割りといい味でした^^
カノパンはじめ美人アナのアソコを並べて拝めるなんて(しかもおもらし付き)
5億出しても絶対適わない光景ですよね〜… さすが男、江口!
それぞれのアソコの特徴がえがかれていてエロさ満点でした!^^b

有難う御座いますね、更新させて頂きます〜^^

537Lemon Juice:2020/08/07(金) 08:30:59
江口毅
江口毅でしたね。
すっかり忘れていました。
また修正版今晩にでもあげます。

5億、あれば出したいですね。
目の前で人気女子アナがおもらししてそのあとクレパスまで見られる・・・

もう想像しただけで朝からムラムラします!

538tyao:2020/08/07(金) 15:02:19
朝ムラ!
こんにちは、Lemon Juiceさん

仕事前にムラムラしたらもう大変ですね!笑
修正版了解です〜^^b 

539Lemon Juice:2020/08/08(土) 12:12:49
リライト版
キャストラTV アナウンス部健康診断

CC2020年6月1日
『男、江口 毅 52歳。ついにこの日が来たか!ウォーーーっ!』
江口はうれしさのあまり涙ぐんでいた。
『子どもころからただ女の裸が見たくて必死で勉強し、聖黄工科大学附属病院 院長まで上り詰めたこの私に、あのキャストラTVの女子アナウンス部の健康診断が任されるとは!ウォー!』
そして彼はビニールに閉じられた検査に使う衣類のようなものを開けて感涙していた。
『これはカワヤ化学の技術の結晶…パンツ型尿検査キット。こっちのショートパンツが糖尿などの疾患を検査し、こっちのパンティが癌などの重大疾患を検査するんだな…ウォー!女子アナが私の目の前でこれをはいて放尿…いやもはや失禁するのか!』
江口の小さいイチモツはギンギンにいきり立っていた。

トンっ、トンっ…
ドアをノックする音が聞こえた。
「江口先生、キャストラTVの皆様の準備が整ったそうです。そろそろ尿検査と皮膚検診を…」
ドア越しに佳賀里美咲(かがりみさき)の声が聞こえた。
江口はいきり立つイチモツを白衣で隠し、健康診断へ向かった。

「御端希先輩…もう私漏れちゃいそうです…あん!」
和久いずみは限界まで我慢した尿を堪えながらその健康的な太ももをすり合わせていた。
「し、しょうがないじゃない…この検査用のズボンは尿が空気に触れて10分以内にチェックしないといけないらしいから…先生が来るまで我慢よ!」
詩織も額に脂汗を浮かべ涙目になっていた。
「新人の二人は大丈夫?」
もう中堅に差し掛かろうとする詩織は、今年キャストラTVアナウンス部に配属された胡桃なびきと環希加奈に声をかけた。
「せ、先輩…こんなの毎年、やっているんですか…もう私も…漏れちゃいそうです!」
加奈は股間をおさえて必死の形相で答えた。
「そうですよ、詩織さん、こんな健康診断あるなんて教えてくれなんですもの…」
大学時代からの後輩にあたるなびきは、股間をわしづかみにし、少し頬を膨らませていた。

「こ、今年からよ。こんなの。なんでも最新の検査方法らしいわ…はぁはぁ…。女性はカップに尿を取るときうまく入らない人多いらしくて、これならだ、大丈夫でしょ。それに最近、女性の失禁が多いからこの検査だと失禁後の皮膚検診もできるそうよ…うぅぅ…」
じわっ…
詩織のパンティに尿がしみた。
詩織は、慌てて太ももを閉じ両手で股間を押さえた。
額に脂汗を浮かべながら後輩の前の失禁を避けようと必死の詩織だった。

「そ、そう…それでアソコの毛も剃っておくなんて恥ずかしいです…」
和泉は恥ずかしそうに言った。
「あれ、和久ちゃんはいつも生やしているの?」
イイペイコーが屈託のない笑顔で絡んできた。
「イイペイコー先輩…」
「へへ。私はいつもツルツル!」
イイペイコーはそういいながらズボンとパンティを少しめくった。
そこにはふくよかな大陰唇によってできたきれいな縦のラインが走っていて。
「ところで、加納先輩はどうですか?処理してます?」
イイペイコーはカノパンに声をかけた。
「えっ?うん…まぁちょっとね」
カノパンは少し恥ずかしかったのか返事をごまかした。

「それにしても、先生遅いね〜」
ブルブルっ〜イイペイコーは体を震わせた。
しゅぃーーーーっ
「あ、出た(笑)」
じゅーっ!じゅーっ!
見る見るうちにイイペイコーの股間にシミが広がり太ももと伝い失禁した尿が床に広がっていった。
「あ〜すっきり!でも気持ち悪い〜。」
「先輩!すっきりじゃないですよ!」
詩織は驚いて声を上げた。
そんなとき扉が開き、江口と佳賀里が入ってきた。
江口は失禁姿のイイペイコーを見た。

『うぉー!やはりな、誰か漏らしていると思ったがむふふっ!ワレメもいいがおもらしもいいのぉ〜』
江口はもう爆発しそうだったがこれから始まる女子アナ失禁ショーのため心と股間を落ち着かせた。

「な、なんだね、ち、ちみ(君)は、が、我慢できなかったのかね?」
「はーい。だって先生遅いんですもの〜」
興奮に緊張気味な江口とは対照的にイイペイコーはあっけらかんとしていた。この女には羞恥心はないようだった。
「まぁいい。見たところ色も変わっていないようだし、糖尿はないようだね。みんなが終わるまで、横で立ってなさい。」
「は〜い」
そういって失禁よって貼りついた衣類を引っ張りながら脇によけた。

そう、この検査ショートパンツは糖尿の疑いがあると尿で濡れた部分が青色に変色することになっていて、重大疾患があるとパンティは黒く変色するようになっているのだった。

「では始めようか。」
江口のその言葉に、佳賀里美咲はペット用の給水シートを配った。
「皆さん、尿が床に広がらないように足元にこちらを敷いてください。あとはそのまま放尿をしてください…」
イイペイコーを除く5人は言われたとおりに給水シートを敷いて、その上に立った。
「さぁ始めてください…」

その言葉に加奈は少し顔を赤らめた。
『マジでするの…どうしよう…』
そう思って横を見ると詩織の声が頬を赤らめ声を上げた。

「もうでる〜」
ちゅぃーーーーーっ!
ちゅぃーーーーーっ!
しゅぃーーーーっ
詩織の声につられるように和泉、なびきも同時に失禁を始めた。
それぞれの陰唇形や姿勢によって、三人三様のシミが広がった。
詩織は右に傾いていたせいか右側にシミが広がり、和泉は前よりもお尻に大きなシミができた。そしてナビキはきれいな扇形のシミになっていた。

「うむ…三人とも大丈夫そうだね。あと環希さんと加納さん、君たちも早くしなさい。」
部屋に広まる若い女性の尿の匂いに恍惚の表情を浮かべながら江口は言った。
「は…はい…」
加奈は恥ずかしそうに下唇をかんで俯いた。
『どうしよう…本当にするの…でも検査だし…みんなに見られる…でももう漏れそう…』
おもらし経験の少ない加奈は相当恥ずかしいらしく、腰をクネクネとさせながら恥ずかしそうに悶えていた。

『うぉ!この新人、エロいぞ。もっと恥ずかしがれ〜たまらん!』
江口はその場で小さな息子を慰めたくなったが必死に我慢し、加奈の股間に焦点を合わせた。

「見ないでください…」
加奈が少し涙声になりながらそういった後、ポタポタッ…ショートパンツの裾から尿がこぼれ始めた。

ジュッ…ジュッ!
勢いよく出た尿が下着に当たる音が聞こえたかと思うと加奈の股間にシミができた。
そしてショートパンツの裾からは黄色い数流が流れ、股間のシミはどんどん大きくなっていった。
加奈は恥ずかしくてずっと俯いていた。

『むほっーーー、この恥じらいの表情たまらんの〜若い女のおもらしたまらん…しかし、大人の女の…』
そう思って江口はまだ放尿を始めていない加納綾子の方を見た。

「うむ、環希君も正常だね。あと加納さん、早く!」
江口は女子アナNO.1のカノパンに迫った。

「はい…」
『しまった!健康診断面倒だからキャストラTVでやるっていうから来たらこんな恥ずかしい検査なんて…もうフリーなんだし、ほかの病院に行けばよかった』
綾子は最近キャストラTVでの仕事も増えたし、古巣ということもあって自分で病院にいくのも面倒なのでキャストラTVの健康診断に乗っかったのだった。
しかし、今はとても後悔をしていた。

『むほっ!あの人気No.1の女子アナが私の目の前でション便を我慢しながら顔をあからめているぞい!うぉーたまらん!』
江口は恥じらうカノパンにその38口径から白い弾丸を発射しそうになっていた。
『早くせんかい!』

『もう!いくら検査でも後輩の前でおもらしするなんて!最低!』
最後になった綾子には後輩たちの視線が集まっていた。
こんなことならどさくさに紛れて最初に漏らしておけばよかったと後悔をする綾子だった。

『仕方ない…もうどうにでもなれ!』
綾子は決心し、股間の力を抜き、おなかに力を入れ排尿を促した。
「う、うっ…」
綾子はそっと目を閉じた。
グチュ、グチュ…ジュッ、ジュッ…ちゅぃーーーーーっ!ちゅぃーーーーーっ!
三十路過ぎとは思えないくらい健康的な放尿音が部屋中に響いた。
『いやだ、すごい音する…もう聞きたくない!』
綾子は自分の放尿音に耳まで真っ赤になった。

『うぉー!』
一方、江口の瞳孔は完全に開いていた。
ちゅぃーーーーーっ!
加納綾子のクレパスの間から恥音が響き、股間にじわじわと広がるシミ、ショートパンツの裾から色の濃い、臭いのきつい尿が長く白い太ももを伝って給水シートへと落ちていく様を必死に脳裏に焼き付けているようにも見えた。

全部出し切ったあと、ショートパンツの裾から尿滴が給水シートに落ち、ポタポタッと音を立てていた。

「う、うむ!合格!いや問題なしじゃ!」
カノパンのきれいなおもらしシミに思わず合格と言ってしまった江口だった。


「でもこちらに皆さん、並んでください。」
美咲の声に、6人は江口の前に並ばされた。
江口の目の前には、ショートパンツの股間に大きなシミ、太ももには尿の雫を付けた人気女子アナがずらりと並んだ。
もっと大きな前シミは加納綾子だった。シャツの裾まで薄黄色いシミが付いていた。
詩織は姿勢なのか陰唇の付き方なのか、右側に大きなシミができており、右太ももがたくさん濡れていた。
和泉の前はこぶしほどのシミだったが、尻が大きく濡れていた。
なびきのシミはもっとも美しくきれいな扇形になっていた。
イイペイコーは詩織とは逆の左側に大きく濡れていて、前よりも後ろが濡れるタイプのようだった。
そしてもっとも恥ずかしがっていた加奈はカノパンに続く大きなシミだったが、色はもっとも黄色く、薄いグレーのショートパンツが少し黄ばんで見えるほどだった。

「うむ。誰も青色に変化しとらんな。糖尿はなさそうじゃ。では次!」
江口はそういいながら6人の股間を凝視していた。

「では、ショートパンツを脱いで、重大疾患の方の検査もします。」
美咲がやさしくいうと、6人はそろってショートパンツを膝まで下した、
やはり加奈のパンティが最も黄色く染まっていた。
またなびきとイイペイコーの下着が最も透けて縦筋がくっきり浮かんでいた。

『うぉーたまらん!パンティ越しのスケスケ!』
江口は医者であることを忘れたかった。

「みなさん、結構ですね。こちらも問題ありません。最後に、江口先生の皮膚のチェックがありますので、下着も下ろしてください。」

6人とも素直にパンティを下した。失禁を見られてもはや平常心でいられなかったのか羞恥心自体がマヒしていたようである。
もちろんイイペイコーを除いて。

江口の目の前に、成人女性の不毛なクレパスが6本並んだ。

『うぉー!胡桃なびき!この娘が一番色白で大陰唇がふくよかでクレパスがもっとも深い!あとカノパンの大人の縦線もたまらん!大人の顔にこのツルツル!御端希のワレメは意外と長いな。こういう長いワレメちゃんに顔を…いかんいかん、ちょっとは仕事もせねば…』

6人のきれいなクレパスに心を躍らせる江口だったが、加奈の肌の状態が気になった。
「君、環希さんかな?ちょっと見せてみなさい。」
「は、はい…」
そういって加奈の股間に顔を近づけた。
ほのかに失禁による尿の匂いした。
その匂いに理性を失いそうになる江口だったが、加奈のきれいなクレパス両側の大陰唇の肌荒れが気になった。
そして…
「いやん!」
江口の触診が始まった。
「はずかしがらなくていい、私は医者だ!」
「は、はい・・・」
荒れた恥丘を触診したが大したことはなく汗疹だとすぐに分かった。
しかし江口はアンジェリカの時のように必要のない大陰唇からワレメへと指を這わした。
これは単なる趣味だった…捕まらなければいいが…
加奈のクレパスに江口の指が包まれた。
『あったかい…このまま尿道触ったら怒られるな…がまん!』
「うん、汗疹じゃ、塗り薬で治るから安心しなさい!ガハハハッ!」
江口は楽しんだ後、何食わぬ顔で笑いながらそういった。

こうして女子アナ6人の失禁と縦スジ公開という江口のとって最高の一日が過ぎていった。
はしゃぐ江口を美咲は冷ややかな目で見ていた。

終わり

540Lemon Juice:2020/08/08(土) 12:15:43
ついつい
名前の訂正のつもりが、書き足したいところをたくさん加えてしまいました。

長文すいません。前半・後半にわけようとしましたが、手を抜いて1回あげに
させていただきました。

書き加えながらムラムラMAXです。
今だと弘中●香アナあたりの健康診断したいですね…

541tyao:2020/08/08(土) 13:40:19
投稿小説第132話
こんにちは、Lemon Juiceさん

いえいえ、有難う御座いますね
おお、さらに書き足しされたんですね、ゆっくり読ませて頂きます〜!
弘中●香アナ、素朴でカワイイですよネ^^

修正更新させて頂きました!

542Lemon Juice:2020/08/09(日) 02:08:01
投稿小説第132話 補足
★女性専用尿検査キット パンツタイプ

【誕生経緯】
 尿検検査時、女性の場合、男性に比べ尿の採取が難しく、手やトイレを
 汚してしまうという声に押されてカワヤ化学と聖黄研究所が共同で研究開発。

【詳細】
 糖尿病検査のショートパンツタイプと癌などの重大疾患を計測する
 パンティタイプの2種類1セットの検査キット。
 ショートパンツはジャージ素材のようなグレーで、尿の血糖値を感知。
 基準値を超えるとブルーに変色する。
 パンティタイプのものは白の薄い素材で癌が見つかると黒く変色する。

【噂話】
 実験には聖黄研究所の女性職員やカワヤ化学の女性社員が担当したらしい…
 もちろんその場に河屋壊が立ち会った。
 加藤ミゾレ、遠山麗華は開発は了承したが、実験には同意していないと
 股間を濡らしながら激怒したという…

543tyao:2020/08/09(日) 14:17:13
投稿小説第132話 補足
こんにちは、Lemon Juiceさん

カワヤ科学と聖黄研究所が手を組むととんでもない
装置が誕生しそうですね(笑 (資金豊富なので遠慮しないミゾレと決)
でもパンティタイプの癌発見は手軽に家でできるので女性に人気がありそう…^^

補足有難う御座いますね、追加と同時におまけの挿絵も入れておきました^^b

544Lemon Juice:2020/08/09(日) 15:15:27
Re: 投稿小説第132話 補足
挿絵ありがとうございます!
うれしいです。カノパンの・・・。書くとNGな気がする(;^_^A

夢の検査キットですね。
雫高等学校、美黄流女子高等学校、聖・モレーニョ女子学院大学、聖水学院大学、黄金女子大学
そして警視庁などいろんなこところでも導入されています…

警視庁編も小説化したいなぁと思っていますが、名前を変えただけでキャストラTV編と変わらない
文章しか書けず、今のところ構想で終わっています・・・
(涼子とか結構恥ずかしがらずジョバジョバしそうですね。)

夏休みのいい目の保養になりました。ありがとうございました。

>>543
> こんにちは、Lemon Juiceさん
>
> カワヤ科学と聖黄研究所が手を組むととんでもない
> 装置が誕生しそうですね(笑 (資金豊富なので遠慮しないミゾレと決)
> でもパンティタイプの癌発見は手軽に家でできるので女性に人気がありそう…^^
>
> 補足有難う御座いますね、追加と同時におまけの挿絵も入れておきました^^b

545tyao:2020/08/09(日) 15:48:33
投稿小説第132話 補足
いえいえ、どういたしまして^^
当初は何かを履かせた案でしたがLemon Juiceさんのクレパス愛で下半身全裸にしました(笑
(ちょっと堂々と見せてる感があって羞恥が薄れていますが^^;)

なんと、そんなに幅広く導入されていたんですね!
確かにシチュは限られているので変化の付け所が難しそうですよね^^;
検査とはいえ恥ずかしい女性にはかなり恥ずかしい検査ですネ〜
(涼子はこんな検査したらおねしょが更に治らなくなるじゃないか!とつぶやきながらしそうです^^)

546Lemon Juice:2020/08/09(日) 17:02:29
キャストラウエスタン ブラン 第3話 牧場の娘アシュリー・バーナード
キャストラウエスタン ブラン 第3話 牧場の娘アシュリー・バーナード

「本日より、アンジェリカ・グリーンフィールドを、ニューランド市 国境防衛軍 特別委任捜査官・刑事職任命を承認いたします。WC2024年4月3日、ニューランド市 市長クロエ・ベネックス(真行寺クロエ)。」
アンジェリカはスーツに身を包み市長の前で敬礼をし、任命書を受け取った。
「アンジェリカ・グリーンフィールド刑事、ニューランド市民の安全を守ることをお約束します!」
市庁舎でのアンジェリカの任命式は無事終わり、隣のニューランド市警察の建物へと上司のムトゥ警視ともどった。

「ふっ〜疲れました。緊張しますね。田舎育ちだから、こういう格好もなれないですし…」
アンジェリカは胸のボタンを緩め疲れた表情で言った。
「まぁ、こういう堅苦しいのはこれだけよ。今日からいそがしいぞ。WWWPの動きも活発だしな。」
「ところで、若い市長さんですね。ベネックス市長はノーザン共和国のご出身なんですね。この不安定な中、ノーザン共和国の出身者が市長となると結構大変ですね。」
「そうよ。でもな、あの市長、おっとりしているように見えて、なかなかのやり手でよ。市民のために必要な改革をどんどん進めてくれる。しかしな…その分…」
ムトゥはそういいながら煙草に火をつけた。
「…その分敵も多い。」
アンジェリカはなるほどという感じで答えた。
「そうだ。国境防衛軍からの特別委任捜査官制度も彼女の発案よ。まずは合州国側、ノーザン共和国側の不満分子を抑えるためには、旧来の市警では脆弱すぎてな。なので連邦捜査官の俺も召集されたってわけだ。」
そんな話をしながら、二人は市警のビルに入るとショートカットの若い捜査官と男性捜査官が飛び出てきた。
「ムトゥ警視、南西の牧場でSOSの発煙筒です!ここは機動捜査隊第1課の担当エリアです!出動します。拳銃使用許可も下りています。すぐにいきますよ!」
「はっ!アヤ・リルビー警視正」
ムトゥはその若い女に向かって敬礼をし、アンジェリカについてこいという仕草をしてアヤの後に続いた。
「ムトゥ警視、警視正って…」
アンジェリカはあまりにも若い警視正に驚き、走りながらムトゥに聞いた。
ムトゥは馬を準備しながら答えた。
「ああ、アヤ・リルビー大尉。軍部の直轄の組織だからな。彼女がうちのボスだ。若いがなかなかのやり手だぞ。舐めたら痛い目見るぜ!」
そういって馬に飛び乗り、アヤとサイトーの後を追いかけた。


ニューランド市南西部 バーナード牧場。
「オラオラ、ノーザンの家畜は早く俺たちに土地を譲れ!」
5人の元ガンマン風の男が丸太棒をもって馬に乗り、牧場で暴れていた。
「ここは私の土地だ!お前らには譲らん!」
牧場主のケント・バーナードが鍬をもって立ちはだかった。
その横には愛犬のリンカーンも牙をむいて男たちを威嚇していた。

「あなたたちはここをでちゃだめよ。」
納屋の中では、母親のクリスがアシュリーとアーサーに枯れ草をかけ二人を隠した。
そして、5人の男に立ちはだかるケントを見つめ、発煙筒を持ち牧場を抜け助けを求めに走った。
「あなた…、アシュリー、アーサー、リンカーン無事でいて!」

「ほう、田舎のオヤジが俺たちにそんなもので対抗でると思ってんのかよ!」
そういって5人の男たちはケントに向かって一斉に攻撃を加えた。ケントとリンカーンは必死で対抗したが、元ガンマンの荒くれものたち5人にはかなわなかった。
「これで終わりだ!」
リーダー格の男がケントの頭を割ろうとしたとき、愛犬リンカーンが力を振り絞ってその男の手にかみついた。
「いてっ!何しやがんだ!このくそ犬!」
「キャイン!」
男たちの丸太棒はリンカーンの脇腹をとらえ、リンカーンも動けなくなってしまった。
そして、それを見て笑う男たちだったが、その時、何かが頭に当たった。
「痛っ!」
今度はなんだ。男たちが石の飛んできた方をみると、鬼の形相でいる少年とその脇で肩を震わせている少女が立っていた。

「ここはバーナード牧場だ!お前らの来るところではない!」
アーサーはそういって石を投げた。
「子どもを殺るのは趣味ではないがね…へへっ」
リーダーの男は冷たい目でアーサーを見た。
「や、やめてくれ…子どもだけは、見逃して…くれ」
ケントは全身に激痛を覚えながらも必死に訴えたが、狂った男たちにはその訴えは全く届かなった。
二人はあっという間にとらえられ、後ろ手に縛られケントの前に連れてこられた。
「お、お前ら、なんで出てきたんだ…何があっても出るなと言った、だろ…はぁ、はぁ。」
ケントは息も切れ切れに二人に言った。
「僕は、バーナード家の長男だもん!僕がこの土地を守るんだ!僕がお姉ちゃんを守るんだ!」
アーサーはあふれる涙を堪えてそう答えた。
それを見て、ケントは笑みを浮かべて気を失った。
「お父さん!」
アシュリーは崩れるケントを見て泣き叫んだ。
「ふん、気を失いやがったか。まあ子ども二人は売り飛ばすさ。しかし、なんだ女の方が少し青いがうまそうじゃねえか。娘が犯されるのを見なくてよかったな、おっさん。」
そういうとリーダー格の男は馬から降り、後ろ手に縛られているアシュリーの前に立った。
「ほう…ガキの癖にいい胸しているじゃねえか…」
そういって服の上からアシュリーの胸を軽くもんだ。
「やめろ!姉ちゃんに触るな!うっ!」
アーサーは叫んだが、ほかの男がアーサーの腹を思いきり蹴った。
アーサーはそのまま気を失った。
「アーサー!いやーっ!助けて!」
アシュリーは恐怖で気が狂いそうだった。
そしてその恐怖はアシュリーの身体的反応に現れた。
そう、アシュリーは失禁をしてしまったのだ。
彼女のホットパンツの股間がジワジワと染まり、その健康的なハリのある太ももに生暖かく薄黄色い尿が流れた。
彼女は失禁をしているとき、腰に力が入らなく、膝から落ちそうになったが、アシュリーとらえている男が倒れないように支えた。
倒れこめなかった分、立った状態での失禁になり、恥ずかしい姿を男たちに存分にさらしてしまった。
アシュリーの失禁に気づいたリーダー格の男は一層いやらしい目で彼女をみた。
「うん?お嬢さん。胸は立派な大人でも、下半身はまだまだ子どもなんだね。ション便漏らしたのかい?」
そういってリーダー格の男はいやらしそうな顔を近づけてきた。
アシュリーは悔しく情けなく、下唇をぐっと噛み堪えた。
「濡れたものは脱がないとね。ひぃひぃひぃ」
男はそういいながらナイフでアシュリーのベルトを切り、ショートパンツをゆっくりと下した。
あらわになった白い下着は、先ほどの失禁で薄黄色く濡れ、肌に貼りついていた。
さらに男はその下着の腰の部分にナイフを入れ、下着もはがした。
失禁で湿ったきれいな恥丘と左右に分かれるふくよかな2つの大陰唇があらわになった。
「おもらしした、いけない子にはお仕置きだね」
男はそういってクレパスに舌を這わした。
「うっ!」
男のざらついた舌を感じ、アシュリーは全身に最悪の感情が走った。
「おい!」
リーダー各の男はアシュリーをとらえている男に指示をすると、彼女は後ろ向きなり、顔を地面につけられ、尻を突き上げるような格好にさせられ、膣をリーダー各の男に向けさせられた。
「さてと、おもらし少女とやっちゃうか、はははっ!まるで変態だ…うっ」
男は笑いながらイチモツを出したが、その瞬間、いきなりあおむけに倒れた。
「ボス、どうしったんです!」
駆け寄るもう一人の男も過ぎに動きが止まった。

二人の男のこめかみにはボウガンの矢が突き刺さっていた。
ボウガンが飛んで来た方を見ると、黒ずくめの女がボウガンを構えて立っていた。
「時代が変わってもゲスは変わらないな。大人の女も口説けないフニャチン野郎が…俺のマ●コに力づくで入れてみたらどうだい、できるならな!」
その女は啖呵を切った。よく見ると左手には鞘に入った刀、それも日本刀のようなものを持っていた。

「なんだ!このアマ〜」
残された男の一人がその女に向かおうとしたが、もう一人の男が声を震わせて言った。
「に、逃げよう…あれは…」
「なんだ、ジミー!女一人に何ビビってやがる!」
「あ…あれは伝説のガンマン…ノ、ノワール…ノワールの涼子だ!」

続く

547Lemon Juice:2020/08/09(日) 17:03:42
夏休み
今年はあまり旅行もいけないのでまた小説を書いてしまいました…

サービスエリアで悶絶する女子も今年は少なそうですね(;^_^A

548tyao:2020/08/09(日) 18:03:49
第3話&夏休み
おお!第3話ですね!

ええ、コロナ自粛は当分続きそうですからね〜…
イベント自体も少ないですし残念な事に天然おもらしは
激減している事でしょうね、きっと…><

まだ読んではおりませんが更新させて頂きますね!
今晩の晩酌に読ませて頂きます〜^^b 有難う御座いました!

549tyao:2020/08/10(月) 14:54:19
キャストラウエスタン ブラン 第3話 牧場の娘アシュリー・バーナード
こんにちは、Lemon Juiceさん

アヤがいつの間にか大出世ですね^^
そしてクエロ市長やムトゥの登場、とある牧場でアシュリが魔の手にかかり恐怖のおちびり…。
そしてついに涼子も登場ですね〜!
武器が代わっても急所に一撃で仕留める冷酷は相変わらずですね^^
皆どんな活躍をするのか楽しみですネ〜

有難う御座いました!^^b ※挿絵追加しておきました^^

550Lemon Juice:2020/08/10(月) 17:14:04
挿絵ありがとうございます
久々のアシュリーちゃんです。

クロエ市長、アヤ警視正、開放団の恭華ちゃんとどうやって
おもらしさせようか楽しみです。

夏休みなのでついつい多く上げてしまいますがご容赦ください。

いつも掲示板を使わせていただき感謝です!

551tyao:2020/08/10(月) 20:48:41
キャストラウエスタン ブラン
少年少女とあったので幼いアシュリーちゃんかと思ったんですが
設定で17歳とあったので以前に描いたアシュリちゃんで描きました^^
(それでもちょっと幼かったかな…?)

いえいえ、掲示板どんどん使って下さいね〜^^b(無限ですので!)

552lemonjuice:2020/08/11(火) 01:59:48
Re: キャストラウエスタン ブラン
ありがとうございます。
17歳でOKです。

これは人に寄るかも知れませんが、大人好きな私にとっては17歳は少女なんですね。
まだ子どもにしか見えない年齢です。

きつめの貧乳な大人キャラが大好物な私のキャラの中では珍しいロリ巨乳のアシュリーちゃんです(笑)
(最近はアンジェリカのようなムチムチ大柄美人が好きですが)

>>551
> 少年少女とあったので幼いアシュリーちゃんかと思ったんですが
> 設定で17歳とあったので以前に描いたアシュリちゃんで描きました^^
> (それでもちょっと幼かったかな…?)
>
> いえいえ、掲示板どんどん使って下さいね〜^^b(無限ですので!)

553tyao:2020/08/11(火) 09:22:50
キャラクター
こんにちは、Lemon Juiceさん

いえいえ、Lemon Juiceさん=大人キャラのイメージですからね
色んなタイプの女性が居ると賑やかでいいですよね^^b

554Lemon Juice:2020/08/11(火) 10:44:19
キャストラウエスタン ブラン ノワールの涼子再び
キャストラウエスタン ブラン ノワールの涼子再び

「ノワールの涼子だ?確かにボウガンの腕は大したもんだが、そのボウガンもしまって俺たちに近づいてくるなんて身の程知らずの女だな。よく見りゃ別嬪じゃねえか。ロイ、せっかくやらせてくれるってんだから、やらせてもらおうぜ、へへへっ」
そういって2メールはあろうかという筋肉隆々の男が涼子に近づいてきた。

「ビ、ビフ、お、俺はずらかる、ノ、ノワールの涼子…レッドコブラを壊滅に追い込んだ伝説のガンマンだぞ。俺はずらかる。悪いことは言わねぇお前も早く逃げろ!」
そういってもう一人のやせっぽちの男は馬に乗り逃げていった。
「ふん、根性なし目。ノワールの涼子って言っても所詮ガンマン。銃がなければただの女。こんな細い腕で俺に勝てるはずがない。ガイのやつも死んじまったし、伝説の女ガンマンの味見と行こうか。」
そういって丸太棒を捨て、両手にメリケンサックをはめて構えた。

「なぁ、少女。俺は賞金稼ぎだ。タダで人助けっていうのは性に合わねえ。こいつを倒したら報酬に馬を一頭もらえるか?あの黒い馬をくれ。」
そういうと涼子は大男の前にゆっくりと立った。
「も、もちろんです。」
アシュリーは、腰を抜かしながらも必死に声を振り絞った。
「商談成立だな。ということだ。でくの坊。最初の二人はサービス、お前は俺の飯のタネだ。」
涼子はそういってビフを挑発した。
「そう焦るなよ、姉ちゃん。すぐに、そのよく動く口に俺のを咥えさせてやるからよ。」
そういって右のこぶしを高い打点から振り下ろしてきた。

バサッ…
静寂の中、涼子のポンチョが風を打つ音が響いたあと、大男の悲鳴が聞こえた。

「いでぇ〜。」
そして男の足元には太く屈強な腕が落ちていた。
「ふん。時代は変わったんだよ。てめえらゲスをやるには剣の方が楽しいな。ゆっくり殺せるからな。」
そういって涼子は右手を押さえてうずくまる男に近づき、顔面を思いきり蹴り上げた。
男はもんどりを打って仰向けに倒れた。
涼子は大男のベルトを切り、ズボンを強引に引っ張り、下半身を露出させた。

「いやん!」
年端のいかないアシュリーは、男のイチモツに赤面して顔をそむけた。

「俺とやるんじゃないのか?満足させてくれよ。フニャチン野郎。大きいこと言う割には小さくまとまってんじゃねえかお前のフニャチン!俺にしゃぶらせてくれよ。そんなフニャチンじゃ咥えられないぜ。」
「うげぇ!」
そういうとビフ自身を強く蹴り上げた。これにはたまらずビフは泡を吹き始めた。

涼子は、もんどりを打ち転がるビフに近づき、顔を強く踏みつけた。顎が外れる音がした。
「あ、そうか。マ●コ見ないと勃たないか?」
そういって、涼子は右足でビフの顎を押さえたまま、ズボンと下着を下した。
そして、右足を外し、ビフの顔面にまたがった。
ブーツで強く踏みつけられたビフの顎は外れ大きな口が閉まらなくなっていた。
それを見た涼子はサディスティックな笑みを浮かべた。
「あん?せっかくいいもの見てんだから元気になれよ。インポ野郎。そんなんじゃ俺の中に入ってこれないぜ。あーそうだ。ここに来るまで便所もなかったからション便してぇよ。いい便器があるからここでしておくか。」
涼子はそういうと中腰になり、ビフの開いた口に目掛けて放尿をし始めた。
黒く茂った陰毛の間に見える深いクレパスから黄色く濃い尿が勢いよく飛び出てきた。

ちゅぃーーーーーっ!ジョーッ、ジョーッ!
「街では高額なカネを積まないとできないプレイらしいぜ。せいぜい楽しめや。」
「ゴホッゴホッ、ゲホゲホ」
ビフは出血と脳震盪でふらふらになりながら口に尿を流し込まれ窒息しそうになっていた。
「ほらほらちゃんと飲めよ。大サービスだぜ。」
ビフは最後の力を振り絞って何とか体を反転させ、口から尿を吐き出し、窒息はまぬかれた。しかし、そのまま気を失ってしまった。

「あーすっきりしたぜ。」
涼子は尿を全部出し切った後、尻を左右に振り、雫を払った。
勢いがよかったので、かなり太ももにも飛び散っていたが、涼子はそんなことは全く気にせず衣服を上げた。
そして先ほど獲得した馬にまたがり去っていった。
アシュリーは涼子の纏う冷徹なオーラに恐怖し、2度目の失禁をしていた。

そして涼子が立ち去って間もなく、クリスに導かれたアヤたちが牧場にやってきた。
「こちらです。えっ?あなた!」
クリスは傷だらけのケントやその脇で倒れ込むアシュリー、アーサーそしてリンカーンを見るや否や、馬を飛び降り、家族のもとに駆け寄った。
「お母さん!」
アシュリーは大きな声を上げてクリスに抱き着いた。
「怖かったわね。もう大丈夫よ!」
クリスは力いっぱいアシュリーを抱きしめた。
「く、クリスか?」
アシュリーの声に目覚めるかのようにケントが目を覚ました。
「あなた!」
しばらくするとアーサーも目を覚まし、4人は肩を抱き合って喜んだ。
「ワン!ワン!」
その4人に自分も家族だと言わんばかりにリンカーンが飛び跳ねた。
「リンカーン!」
「お前もよくやったぞ!」

バーナード家の喜びの脇で、特別機動隊の4人は目の前の光景がすぐに理解できなかった。
「いったいこれは…」
ムトゥはならず者二人の死体と片腕を切られ下半身をむき出しにして失神している大男を見て思わず言葉を失った。
「これはどういうことなの…」
アヤも面食らっていた。

「ノワールの涼子さんです。彼女が私たちを助けてくれたんです!」

「ノワールの涼子!」
アンジェリカは涼子の無事にうれしくなり思わず声を上げた。
嬉しさで尿も少し漏れ、スーツまでは染み出なかったが下着が少し濡れた。

続く

555tyao:2020/08/11(火) 14:50:11
キャストラウエスタン ブラン ノワールの涼子再び
こんにちは、Lemon Juiceさん

第4話、読ませて頂きました〜^^

なかなかの豪快&ワイルドっぷりの涼子、以前よりさらに鋭くなっておりますね!(笑
日本刀はおそらく蓮美関連の武器、ビフも涼子のおしっこ拝めたうえに命まで取られないなんて
なんて運のいい…^^(片腕人生になりましたが)
相手を虫けらを見るような眼でおしっこをぶっかけている涼子の姿が目に浮かびますね〜

有難う御座いますね、更新させて頂きますね!(挿絵はしばしお待ち下さいネ^^)

556Lemon Juice:2020/08/15(土) 09:06:17
挿絵&夢
涼子の挿絵ありがとうございます!
かなり悪い顔になっていますね(笑)
まさに”黒=ノワール”
オシッコも臭そうです…
これは怖い!

さて、またエッチな夢を見ました。本当に欲求不満そのものですね。
テレビ番組で女性アイドル?タレントみたいなのが下着姿で、
布団に寝転んでします。
どうやらオネショ地図の大きさや形のきれいさを競う競技のようでした。
私はもちろん股間を凝視していました。
決定的な瞬間は見られませんでしたが、いつかこういう番組をやってほしい
ものですね。

557Lemon Juice:2020/08/15(土) 10:38:36
USOお化け屋敷特集 いずみ&ティナ
USOお化け屋敷特集 いずみ&ティナ

CC2020年8月21日 USOからの中継
「全国の皆さんこんにちは!今日は大阪のUSO=ユニーク・システム・大阪から生中継です!」
和久いずみの元気な声が猛暑の空に響いた。
「は〜い!日本一、世界一怖いといわれるUSOのお化け屋敷『スプラッシュ』を私、和久いずみと…」
「はーい!元気いっぱいサーファーガールの笹原ティナが…」
「体験してきました!」
「体験してきました!」
二人は元気よく画面に向かって半ばやけくそな笑顔を振りまいた。

「中の映像はお見せできませんが、本当に怖かったですね。ティナちゃんも私もこんな感じです…」
いずみがモジモジと恥ずかしそうにそういうと二人の全身が映しだされた。
ティナの健康的な褐色の太ももの付け根にあるデニムのショートパンツといずみのベージュのスラックスの股間から内ももはぐっしょりと濡れシミになっていた。
「恥ずかしいです〜。怖くてちびっちゃいました(笑)」
「ティナちゃんも私も大人の女性が失禁してしまうくらいの怖いお化け屋敷です!皆さんも一度、いかがでしょうか?」
「いずみさん、でもおもらしした後の着替えとかはどうするんですか?」
ティナは濡れた股間を気持ち悪そうに引っ張りながら棒読み気味に聞いた。
「はい、大丈夫です。こちらの下着専用自動販売機で替えを購入してください。」
そういって出口近くの下着の販売機の前に二人は2,3歩進んだ。
「さらに、自動販売機についているこちらのカメラでご自身の失禁写真を撮影し、広告用素材に同意すれば…」
「すれば!」
ティナが言葉をかぶせた。
「なんと!パンティが無料になります!」
「すっごい!おもらしし放題ですね(笑)」
「早速、やってみましょう。私は局アナなのでできないのでティナちゃんにチャレンジしてもらいます。」
「はーい!」
ティナは元気よく自動販売機のカメラの前に立ち、膝から上入るようにモニターを見ながら調整した。
ガランッ
撮影が終わると箱に入ったパンティが出てきた。
「気持ち悪いんで履き替えてきます〜」
「私も、下着を買って着替えてきます。」
いずみもそういうと下着を購入し二人はトイレに入った。

CM明け
「はい…二人とも下着は履き替えましたが、ズボンは濡れたままです。皆さん、ズボンの履き替えは持ってき行きましょうね。はい!真夏の大阪からの中継でした!」
「バイバイ〜」
二人の手にはビニール袋が握りしめられていた。
その中には黄色く染まったパンティらしきものがちらっと見えた。

「OK!」
石田の声が炎天下の下に響いた。
「石田さん!なんなんですかこの企画は!」
いずみが顔を真っ赤にして石田にかみついた。
その横でティナが情けない顔をしながら濡れたショートパンツの股間を気持ち悪そうに引っ張っていた。
「まあまあそう怒るな。漏らさしたのは事実だろ。このお化け屋敷の恐怖が伝わるいい絵がとれたぜ」
「…漏らしたのは、そ、そうですけど…でも」
いずみは恥ずかしそうに俯いた。
「まぁこれも人気女子アナの登竜門だ。カノパンも詩織も結構失敗しながら人気がでたからな、ガッハッハッ!」
石田は満足げな高笑いをした。

ティナの股間に広がる扇形の失禁シミといずみの股間からふとともに広がる失禁シミが全国のお昼に中継され、またもや異例の高視聴率をたたき出したという…・

石田曰く、「世の中はこういうものを求めている」らしい…

558tyao:2020/08/15(土) 12:51:13
挿絵&夢&投稿小説
こんにちは、Lemon Juiceさん

いえいえ〜、でもちょっと涼子のデッサンおかしい気がするので清書してみようかな…^^;

なかなかマニアックな競技の夢ですね〜^^
やはりハート型に近かったり芸術的な図形がポイント高そうですよね
布団に入っておそらく睡眠には入らないと思うので
おしっこを放出している時の顔をアップで撮ってほしいですね!^^b

USOお化け屋敷特集 いずみ&ティナ
夏らしいおもらし企画はキャストラTVアナ達のまさに登竜門ですね(笑
半ばやけくそな二人の態度がまた健気ですね〜^^(仕事なので断れないか…)
アトラクションのパンツ自動販売機、私マンガの世界だけかと思っておりましたが
本当に実在していたんですね、驚きましたよ^^
いくらパンティ無料でもおもらしシミを撮られるのはなかなか恥ずかしいですね〜
(せめて顔伏せなら…?^^)
石田の相変わらずの鬼企画でいずみやティナ、他のアナも今後恥ずかしい思い待ったなしですね!^^b

有難う御座いますね、更新させて頂きます!

559Lemon Juice:2020/08/17(月) 01:34:15
お盆休みのサービスエリア 失禁体験記 佳賀里美咲編
お盆休みのサービスエリア 失禁体験記 佳賀里美咲編

CC2020年8月12日 東名高速道路
「結構、混んでるから実家に着くのは遅くなるわ。ご飯は途中で食べて行くから…うん。えっ!お見合い?いらない!いらない!運転中だから切るね。」
美咲は母親からの見合い話を遮るように携帯を切り、携帯通話用のヘッドセットを助手席に投げた。
「もう今年27歳になるからって、結婚、結婚ってうるさいんだから!まったく!」
美咲は口をとがらせて頬を膨らませた。
お盆の帰省もどうせ結婚のことを聞かれると思ってやめようかとも思ったが、鳥羽の海の幸が恋しくなり、三重県鳥羽まで自慢の黒のハイラックスサーフを走らせていた。
東京を出てから順調に進んでいたので休憩も取らず、運転好きの美咲はロングドライブを楽しんでいたが、名古屋が近づくにつれ、車が徐々に混みだし次第にノロノロ運転になっていった。

「しまったなぁ。さっきSAで休憩取っておけばよかった…さすがに疲れた。それに…」
美咲は下腹部の重みを感じ始めていた。
「トイレだけでもさっき行っておけばよかったかな。けっこうオシッコしたくなってきちゃった。」
美咲は運転しながら内ももを絞るようにして尿意を押さえようとした。
「まぁ、でもなんとか我慢できるかな、うん」
根拠はなかったが、このときはまだ余裕があった。
しかしこの余裕はゆっくりと焦りに変わっていくのであった。

それから1時間…
キリキリ…まさにそんな感じの痛みが美咲の尿道から下腹部の辺りに走り始めていた。
「ふっー…きっつい…」
美咲は堪らず左手で太ももの付け根をトントンと叩いて尿意をごまかそうとした。
長い車の列の先にはパーキングエリアの表示が見えていたことが少し安心できる材料だった。
「パーキングエリアまではもう少し!我慢!我慢!美咲〜お前はできる!」
美咲は車の中で声を上げて自分を励ましていた。
その間もキリキリと膀胱が痛んだ。
『キリキリと痛むのは膀胱が伸びきっている証拠ね…早くしないと失禁しちゃう…この歳でおもらしの危機なんて…』
美咲は下腹部をさすりながら運転を続けた。

パーキングエリアに入るにも30分ほど時間がかかったが、美咲は漏らすことなくパーキングエリアにたどり着き、車を停めた。
慌てて車を降りたが、少し安心したせいか、そのときジワッと暖かいものが股間に広がりそうになった。
「まずい!」
下唇をかみ、尻をきゅっと締めて尿が漏れ出すのを必死に押さえることで決壊はまぬかれた。
そして彼女はデニムにシミができていないことを確認し、女子トイレにへっぴり腰になりながら駆け寄った。

「マジか…」
しかし、案の定、女子トイレには長蛇の列ができていた。
ここは大人女子として、失禁の限界ということを悟られないように何食わぬ顔でその列に並んだが、膀胱は張り裂けそうにパンパンで、行き場を失った美咲の尿は、彼女の一瞬の気のゆるみを狙って尿道口から飛び出す準備をしていた。
美咲はスキニーのダメージデニムに包まれた細く長い脚を前後に組み替えたり、ベルトを引っ張ったりしながら迫りくる尿意に耐えていた。
『おえっ!吐きそう…オシッコした過ぎて吐きそう…漏れそう…ダメダメ!おもらしなんて絶対しない。』
彼女はそう思い、こぶしをぎゅっと握りしめた。そして見えない部分では、柔らかい大陰唇でできた陰裂もそのこぶしと同じようにぎゅっと締め付けられていた。

陰裂を締め付け、飛び出す尿を押さえる行為は、まるで過去のいやな思いがこぼれ出ないようにするようでもあった。
実は、美咲は小学校6年生の時、1度だけ学校でおもらしをしてしまったのだ。
勉強もスポーツもできる大人びた彼女の失禁は瞬く間に学校中の噂となった。
幸い中学から私立に通ったので「おもらし女」の汚名は半年ほどで済んだのだが…。
この話はまたの機会にしよう。

「ふっー」
ノロノロ進む行列に天を仰いで大きなため息をついた。
『まずいな…だんだんアソコの感覚がなくなってきちゃった…まさか、この私が…ない!ない!絶対ない!』
美咲は最悪の想像が廻ったが、首を振ってかき消した。

あふれ出ようとする尿とそれを必死で防ぐ美咲の括約筋の攻防は長く続いていた。
しかし、徐々に尿の勢力が強くなってきていた。
ジュッ…
「あっ!」
美咲は思わず声を上げて、尻をきゅっと締めた。
尿の斥候隊がパンティに攻め入ったのだ。
今度のは車を降りた時よりも量が多かったらしく、じんわりとパンティにぬくもりと不快感が広がった。
『ちょ、ちょっと出た。このままでは…』
そう思って白旗を上げそうな尿道括約筋を強く締め付けた。
さりげなく股間が濡れていないか確認したが、デニムまではまだしみていないようだった。
それが分かりホッと一息をつく美咲だった。

しばらくして、何とかあと数人のところまできたが、このとき美咲の尿火山は噴火寸前の微振動を起こしていた。
小刻みに体は震え、首筋や額には脂汗がにじみ、息は荒くなってきていた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
『マジでヤバイ…もうでそう!』
膀胱のキリキリ感が一層強くなり、股間もしびれてきていた。尿意の波が美咲を何度も襲い始めた。そしてその尿意の波に、美咲は堪らず恥を捨て右手で股間を鷲掴みにして尿が漏れ出すのを防ごうとし始めた。
まわりの人たちも息を荒くし、脂汗を浮かべ、股間を鷲掴みにして悶絶する黒髪のポニーテール美人に好機の目を寄せ始めた。幸い女子トイレの中だったので、それを見ているのは女性だけだった。
まわりを見渡したが、ここにいる者たちすべて尿意と戦っているようで、誰も美咲に順番を譲ってくれないように思えた。皆、そこまでの余裕がないように見えたのだ。
『本当にも、漏れる…ダメだ〜。』
美咲は体をねじって太ももをゆっくりモジモジと上下させていた。

そんなとき、美咲に天使が微笑みをもって舞い降りた。
「お姉ちゃん、明日香、ちっち、まだ大丈夫だから先使っていいよ。」
美咲の前にいた4、5歳くらいの女の子がそう声をかけてくれた。
「あの…よろしかったら、お先にどうぞ…」
一緒に並んでいた母親もそういってくれた。
普段なら一度遠慮というものを見せる美咲だが、相当切羽詰まっていたのか、その言葉に二つ返事で飛びつき、足を一歩踏み出しながらお礼を言う美咲だったが…
「あ、ありがとうございます!あっ!」
ジュッ…ジュッ…
尿が勢いよく衣服に当たる音が響いたと同時に美咲の股間に熱いものがほとばしった。
『絶対、嘘!嘘!嘘!出てない!出てない!出てな…い…』
美咲は慌てて太ももを締め、陰裂を締め付け、両手で陰裂から噴き出る熱いものを抑えつけようとした。美咲は尿が漏れ始めていることを認めたくなかった。
しかし、熱い尿がどんどん股間に広がり、それが手のひらにも広がるのも分かった。
「うっ!ダメ…だ…ごめんなさい…うっ…うっ…」
美咲がそういって顔をしかめて俯くと、ホースを絞るような水音が女子トイレに響いた。
ちゅぃーーーーーっ!ちゅぃーーーーーっ!ジュッーーーっ!
「あああっ…」
股間に広がった尿は美咲の太ももを伝いダメージデニムの穴のある膝や太ももからもこぼれ出した。そして裾からもこぼれる尿とともにトイレの床に大きく黄色い水たまりを作っていった。

『ああやっちゃった…』
最後まで必死に抵抗をしたが、限界まで我慢した尿は美咲の尿道括約筋では堰き止めることができずほぼ全部漏れ出てしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
美咲は肩で息をしながら足元に広がった黄色い自分の尿を見つめた。
しばらくすると騒然とするまわりに気が付いた。
美咲は顔を真っ赤にして順番を譲ってくれた女の子に「ごめんね。ありがとう…」そういって女子トイレをかけ出し、誰とも目が合わないように車に急いで向かった。

車まで30mほどはあっただろうか、その間、濡れた股間や尻に集まる好奇の目が痛いほど突き刺さった。また濡れたデニムは重く、尻や股間、太ももなどにへばりつき気持ち悪く、走りにくかった。走るたびに濡れたパンティが尻のワレメに食い込むのが分かった。

何とかハイラックスまでたどり着き、車のドアを開け、シートが汚れることなど考えもせず飛び乗った。
「いやだ…しっかりシミになってる…」
ハンドルに手を置き、自分の股間を見ると恥ずかしいおもらしシミが股間から太ももに沿ってしっかりできていた。

車の中に入りしばらくすると少し落ち着きを取り戻した。
そして、美咲はゆっくり後部座席に移り、濡れたデニムと尻に食い込んだ下着を脱いで、バッグからタオルを出し、汚れた股間や太ももを拭いた。
ぶっくりとした大陰唇によってできた陰裂ときれいに剃られた無毛の恥丘は、尿でべっちょり濡れていた。
「最悪…」
そういいながら、タオルで自分の股間をしっかりと拭き取った。
陰裂をタオルで拭く自分がとても情けなかった。
「これから実家なのに…この濡れたデニム…どうしよ。ばれないように洗濯しないと…」
そう呟きながら着替えのパンティを取り出し、スカートに履き替える美咲だった。

佳賀里美咲 もうすぐ27歳。できる女医の恥ずかしいおもらし体験談である。

【佳賀里美咲プロフィール】
 CC1993年9月30日 三重県生まれ
 聖黄工科大学医学部(SIT)卒業
 加藤ミゾレとは大学時代の同級生
 現在は、聖黄工科大学付属病院で泌尿器科の医師として勤務。
 最近の悩みの種は、実家の母親から結婚を勧められること。

560Lemon Juice:2020/08/17(月) 01:37:45
お盆休みのサービスエリア 失禁体験記 佳賀里美咲編
夏休み最後の投稿です。
この夏は暇だったのでたくさん書いてしまいました…

夏といえばサービスエリアの女性の失禁…
同じようなストーリーですがまた書いてしまいました…

既出のキャラの方がイラスト化されやすいかなと打算も働きましたが(笑)
脳内で勝手に佳賀里美咲ちゃんが失禁してくれたので、
その映像を文字起こしする感覚で書いてみました。

大人女子の恥ずかしい失敗です。楽しんでもらえたら光栄です。

561tyao:2020/08/17(月) 12:06:32
お盆休みのサービスエリア 失禁体験記 佳賀里美咲編
こんにちは、Lemon Juiceさん

夏休みが終わりとはなんともいつの時代になっても寂しい響きですよね^^;
来年の夏はいつもの夏に戻ってほしいものですよね…。

渋滞や道路状況、自身の体調に加わり最終戦場であるトイレが
使用不可になってしまうという夏のおもらしドライブですよね〜^^

ここで並ぶしかもう選択肢が無いうえに目に映るトイレがまた尿意を誘いますよね
人前なので車内の様に大っぴらにアソコをマッサージするわけにもいかなく、
足だって限られたもじもじしぐさでさらに直立不動…。

かなりの確率で女性は膀胱の痛みと筋肉疲労に耐えられず
夏なのでさらに暖かく感じるであろう溜まったおしっこを足元に放出してしまいますね!^^

医師美咲ちゃん夏のおもらしは人前パーキングでしたね^^(しかもお子様付き)

有難う御座いますね、更新させて頂きます〜^^b

562Lemon Juice:2020/08/18(火) 08:42:36
サービスエリアのモジモジ
最近は渋滞自体が減ったので見る機会が減りましたが、
10年くらいまでは結構モジモジが見られました。

若いお母さんのモジモジが多かったですね。
車が完全に止まっていないのに、飛び出して血相変えてトイレに走る若奥様などを
結構みました。

残念ながらおもらしは見たことないのですが…

個人的には25,6歳のきれいなお姉ちゃんがドライブデート中に
渋滞にはまり、サービスエリアで大決壊というのがいいですね。
服装は細身のデニムでちょっとサーファーぽいイケてる感じのお姉ちゃんの
そういうシーンを見てたいと思いサービスエリアできょろきょろしています(笑)

563tyao:2020/08/18(火) 10:59:02
サービスエリアのモジモジ!
こんにちは、Lemon Juiceさん

昔はいいですね〜^^
私は車を持っていないですので助手席マンだったのですが
当時の彼女がよく運転しながらおしっこ我慢してたので女性の車運転は大変だと思いますよね^^
特にお子さんなどが居る若奥様は大変でしょうね〜^^
夏なんて特に喉が渇くしあまりトイレの事考えずに冷たい飲み物飲んでしまいますからね〜

カップルでもトイレに行きたいと言うのがまだ恥ずかしい仲なら
きっと悟られないように頑張るんでしょうね^^
でも異変に気づく彼氏だけどもう時遅しで数分後に大決壊…。

サービスエリアの監視カメラにはもう凄まじい数の女性の我慢姿が記録されていると思うと
もっと生で目撃してみたいものですよね^^b

564Lemon Juice:2020/08/20(木) 20:40:40
【情報&感想】犬鳴村
おもらしシーンがあると聞いていたのでみました!
18分ごろ大谷凜香ちゃんというかわいい子がやってくれます。
シーンは短いですが、もらしながら歩くシーンは結構好きですね。

ただ恐怖失禁でも限界失禁でもなくって、気がおかしくなって垂れながす
という感じなんです。

幸か不幸か、演技があまりうまくないので、アイドルのおもらしとして
楽しめました。
映画はつまなさそうなのでこのシーンを見て切っちゃいましたが…

足立梨花ちゃんの「傷だらけの悪魔」以来のかわいい子のおもらしシーンでは
ないでしょうか。

美人のおもらしシーンがもっと増えますように。

565tyao:2020/08/20(木) 23:57:28
【情報&感想】犬鳴村
こんばんは、Lemon Juiceさん

コメントを見て急いで見ましたよ〜^^
いやーなかなかシュールですね!(笑 恥じらいが一切無く
本編は見ておりませんがまさに何かに吹っ切れて垂れ流し状態でしたね〜
大谷凜香ちゃんというアイドルはご存知ありませんが、よく頑張ったと褒めてあげたいです(笑
正面アップではシミが広がる描写がありますがCGなのか、 もしくは
何か水袋を放出しているのか気になりますよね〜(1億分の1の確率で本人のおしっこかも^^)
有難う御座いますね、恐怖失禁(おそらく)のイメージがまた一つ蓄積されましたよ!^^b
本当にもっともっとおもらしを芸術(もしくは自身の感情表現として)広まってほしいですよね〜!

※絵は超即席なのであまり萌えないかもです^^;

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0006497.png

566Lemon Juice:2020/08/21(金) 08:53:54
女優・アイドルのおもらしシーン
イラスト化ありがとうございます!
結構かわいい子だったので羞恥心なしでもなかなかよかったです。
股間のわざとらしい黄色いシミもまぁよいかなと。

映画などでのおもらしシーン私の知る限りでは…

「天城越え」田中裕子さん。限界失禁が最高!リメイク望む!

「1リットルの涙」沢尻エリカ様。限界失禁。これもあのエリカ様がと最高!

「美丘」吉高由里子さん。限界失禁。暗くてよく見えなかった。

「クロコーチ」剛力彩芽ちゃん。恐怖失禁。そのあとの羞恥プレイもGOOD!

「傷だらけの悪魔」足立梨花ちゃん。限界失禁。黄色いオシッコに萌え。

「罪の余白」宇野愛海ちゃん。恐怖失禁。ショートパンツの股間が濡れてGOOD

まぁほかにも見たものはあるのですが今思い出せるのものはこんな感じです。

やはり「天城越え」の田中裕子さんの我慢シーンと失禁シーンはエロかったですね。

足の親指をきゅっと締めて漏らすシーンは衝撃でした。

できれば設定を現代に変えてやってほしいですね。

二階堂ふみさんなんか似合いそうですね。

女優のおもらしシーンをガンガン出してほしいです。

そうすれば結構マニアが騒ぐのでいい宣伝になると思うのですが・・・

567tyao:2020/08/21(金) 14:19:16
女優・アイドルのおもらしシーン
おお、感想付き有難う御座います^^b
いくつかは知らないものもありますがでもこうして並べると圧巻するものがありますね!

黒木瞳さんのなんか空き巣して怖くなって恐怖失禁や
家なき子榎本加奈子ちゃんの恐怖失禁なんかも記憶に強いですよね^^

>やはり「天城越え」の田中裕子さんの我慢シーンと失禁シーンはエロかったですね。
たしかイラストマンガ第043話が天城越えの元で武藤刑事が天城越えの取調べの人のモデルでしたね^^
いいですね!二階堂ふみさん、大人の色気で魅了してくれそうですよね^^

わかります、AVでもそうですがおもらしシーンなどちょっぴり入れるだけで
おもらし戦士のターゲットになりますから売り上げも+αしそうな気もするんですけどね〜
実にもったいない話です。ドラマや映画、漫画でも「もらした」という流れ一つ入れても
今後の展開にもしかしたらまたもらすんじゃないかと期待もあるんですけどね^^

568Lemon Juice:2020/08/23(日) 14:30:07
ジャパニーズホラー「来る」
暑いし、暇なのでめずらしくジャパニーズホラーを見ました。
「来る」とかいう映画で役者は結構いい人が出ています。

そこで小松菜奈ちゃんがちょっとパンク風の霊媒師の役で出ていて
チョーかわいかったです。

次の小説の主人公に彼女のキャラからインスパイアされた像が浮かんできました。

イメージ
御手洗 真琴(みたらい まこと)
職業:見習い霊媒師
霊を感知するためにギリギリまでオシッコを我慢する必要がある。
そのため霊媒中にもらすことも多々あり。

もし小説化できたら今までにないキャラですね。
ちょっと練ってみようかな。

569tyao:2020/08/23(日) 18:10:52
ジャパニーズホラー「来る」
こんにちは、Lemon Juiceさん

予告をちょっぴり見ましたがなかなか怖そうですね〜!
私も邦画ホラーは貞子くらいしか見ていませんが(真田広之の?)
岡田君主演なんですね、面白そうかも^^

御手洗 真琴ちゃん、霊媒師もベテランプロになれば強いけど
見習い中は何かと恐怖や失敗などでおしっこ失態多そうですね^^
(しかも満タンにまでしないと発揮しないので括約筋のトレーニングも必要)

楽しみにお待ちしておりますね!^^b

570ほろほろ:2020/08/24(月) 12:08:12
(無題)
tyaoさんこんにちは

なんでも日本テレビの24時間テレビの生放送中に
ふわちゃんとかいうユウチュウバータレントが笑いすぎて
盛大に尿失禁をしてしまったとかで一部で話題になっているようです

で、どんな娘かと思って見てみたら「うわぁ〜」ってちょっと残念な気持ちになりました
(ファンの方には申し訳ありませんが)

さて、そうなるとキャストラージュも負けておれませんなぁ
いやこれまでも生放送中に盛大に漏らしてはいるけれど・・・

571tyao:2020/08/24(月) 13:53:46
24時間テレビ
こんにちは、ほろほろさん

私も先ほど知りましたよ(笑 しかも「全部」出したみたいですね^^
いやー笑いすぎて失禁は割りと海外の動画が多いイメージでしたけど
日本人で生放送で全部漏らすなんてなかなかのレアで熱いですね〜!

ただやっぱりキャラ的に残念ですね…^^;(ファンの方ごめんなさい!)
この女性普段でも笑って漏らす事が多いらしくネタなのか素なのか謎ですが
おもらししても元気な笑顔なのは素敵ですよね^^

やっぱり3次元の破壊力は凄いですけどキャストラージュも負けられませんね!(笑

※動画がありました^^
ttps://www.youtube.com/watch?v=ol1HeQrTwwM

572ほろほろ:2020/08/24(月) 17:55:27
(無題)
tyaoさんこんばんは

動画見てみましたけど、やはり観ても全然なにも来ない・・・
もっと他の娘だったらよかったのにとか言ったら炎上するんだろうなぁ
割とやらかしているらしいからちゃんと病院で治療するかアテント履くべきだろうな・・・

573tyao:2020/08/24(月) 19:47:06
24時間テレビ
こんばんは、ほろほろさん

確かに本気で悩んでいたら治療かアテント選択するでしょうね^^(生放送だし)
過去の失態や今回の失敗の言動などを参考すると高い確率で「目立つ=お金」寄りの方でしょう^^

ただ…わかります! なぜ彼女にもっと美貌を与えなかったの!?神様っ!ですかね…^^;(これが重要)
生放送でお漏らし癖があるのにあえて挑戦したその性格は素晴らしいですけどね^^

美貌を持った女性の本気で羞恥する生放送お漏らし、いつかお目にかかりたいものです><b

574lemonjuice:2020/08/25(火) 01:53:54
ふわちゃん…
昔、オセロの松島さんが縄跳び飛んで失禁したのが上がっていましたね。
もうすっかりおばさんですが、ふわちゃんよりはいいです?

一番良かったのは、やはり小野寺○衣さんでしょうね。女子アナが絶叫マシンで失禁。
真偽の議論はありましたが、何度見てもやってるしまったようにしか見えないですね。

イメージビデオでホットパンツにおもらししてくれるグラドルがいたら絶対応援するのになぁ。
今日発売の某おもらしAVにあたりがなくこの時間になっても眠れずムラムラしています。

575tyao:2020/08/25(火) 10:30:33
おもらし!
こんにちは、Lemon Juiceさん

まだ松島さんの方がマシです^^ でもさらに欲を言うと相方の方がいいなぁ…(笑
今はもう見る事できないんですね、残念><

小野寺○衣さん絶叫マシンはあれ以上シミが大きかったらきっと
お蔵入りになっていたと思いますが、あの微妙な大きさが水で誤魔化せる範囲内だったのが良かったんでしょうね^^
でもおしり以外のズボンどころか上半身にすらその水とやらが一切付着していないのがもうおもらし度激高ですよね!(笑
オリジナル(もしくはオンエア)はもっと画質綺麗だと思うのですが画質悪いのしか見れないのは残念ですね〜…^^;

なかなか過激なイメージビデオはありますので(スジとか見せたり)そろそろ本気でおもらしなんかで
頑張るグラドル、でてきても良さそうなんですけどね…^^
※当たりを見つけるのもなかなかの至難の業ですよね^^;

576lemonjuice:2020/08/26(水) 00:51:07
デラマイは公共の電波で○○した唯一の女子アナか
小野寺○衣さんのは、再放送前にネットで騒がれたので、わざわざHDDレコーダーを買ってきっちり録画しました。
アホですね(笑)

あとは2009年にAKB48の小林香菜とか言う子がスカイダイビングでやっています。
今もYouTubeに上がっていますが、濡れは確認できないです
しかし、ちびったと言ったあと何度も股間気にしているところがリアルです。
まぁAKBなのでアイドルと言ってもあんまりかわいくないのですが…
そう言えば売れる前のサッシーもオモドルとか言ってましたね。

ガッキー、北際稽古(音変換)さんクラスの美人でお願いしたいです。
あと弘中彩●ちゃんとか…

めざましテレビで永島ミ●ちゃんとかもいいかな…ああ妄想が暴走しています!

577tyao:2020/08/26(水) 10:06:20
なんと、第一号なんですねデラマイさん
こんにちは、Lemon Juiceさん

なんとレコーダー買ってまで録画したんですね!いえいえ、さすがです!
でもお陰で綺麗な画質で保存できたんですね〜羨ましいです!^^b

AKBのスカイダイビングは私も見たことがあります
私、高い所がダメなので怖さと心境は伝わりましたけどネ^^;

女子アナなんて一番失禁と隣り合わせの職業な気もしますが
(しかも生放送も多く無かった事にはできない)
なかなか失敗しないもんですね〜 やっぱりフワちゃんみたいな体質な美人アナは
厳重に対策しているのかもですね^^;

それかお化け屋敷とか絶叫マシンよりさらに恐怖なハプニングが無いと
(ライオン脱走とか凶悪犯突如乱入とかヘリ中継エンジン停止とか)
弘中彩●ちゃんや永島ミ●ちゃんの生でのおもらしは見れないですよね^^;

578Lemon Juice:2020/08/29(土) 10:09:07
磯釣りのトイレ事情
女性は大変ですね。
船で磯まで運んでもらってそこで半日過ごす磯釣りは女子のトイレ問題が
あるようです。

対策は2つ。野ションとオムツだそうです。

しかし私は興味本位で連れていかれて、野ションもできず
みんなの前でおもらししちゃう女子大生やOL、若奥さんがいると
思っています。

記事を読んでムラムラしてしまいました。







https://iso-kuro-mejina.com/fishing-rerated/fishinggirl-toiletproblem/

579tyao:2020/08/29(土) 12:52:10
磯釣りのトイレ事情
こんにちは、Lemon Juiceさん

読みました! 面白い!(笑 特に磯ションというネーミングセンスが^^
私も小さい頃田舎の港なんかでよく釣りをしていましたがもちろん男なので
これっぽっちもトイレで困ったことはありません。ですので考えたことも無かったですけど
よく考えると女性の磯釣りってトイレが大問題でしたね^^

男性からオムツを履いていると思われる事がすでに羞恥心で
抵抗ありまくりなのは分かる気がしますね〜
かといって野ションは絶対にトイレ宣言しないと危ないらしいし…
う○ちが波で戻ってくるのには笑ってしまいましたが、オムツでもう○を溜めたまま
釣りをするって言うのもなかなかなの冒険心がありますよね(笑

確かに初心者でちょっとの興味で付いて行って磯釣りを甘く考えていた女性は
オムツも野ションも無理!と思いますのでやっぱり限界まで我慢しちゃうんでしょうね〜(そしておもらし!)

女性の心境が細かく書かれていて(しかも割りと綺麗な感じの女性?)面白かったです^^
良い情報有難う御座いました^^b

580食い倒れ次郎:2020/09/02(水) 09:39:01
和巳の災難 長時間尿意我慢&限界和式放尿
今日は和巳にとってとてつも
なく忙しい日であった。
最後にトイレにいったのは
家で済ませた時だった。
最初はコスプレの写真撮影
であった。しかし撮影が
もたついてしまった。
二時間のロスだった。
次の茶藤事務所のイチオシ
アイドルと某有名コメディ
アンとの対談の為の移動中
であった。
「おしっこしたい。でも
まだ我慢できる。大丈夫」
そして対談会場についた。
そこには茶藤社長の上司
猪狩兆治の姿だった。
話が長いと有名であった。
「この風貌で男なの?
おちんちんついてるの?」
などと質問をしてくる
「はい。ついてますよ。
でも小さすぎて男子と
ばれにくいメリットは
あると思います。」
猪狩は大袈裟に笑われる
「トイレはどうしてる?」
今度もかなりのストレート
の質問をしてくる。
「一応、男子トイレです
だけどびっくりされる
から多目的トイレを極力
使うようにしてます。」
さらに猪狩の質問が
「じゃあ多目的が使え
なかったらどうする?」
その質問に和巳は
「我慢です。でも慣れ
ました(笑)その影響で
おチビりも多々・・・」
(今もおしっこしたいん
ですけれど・・・・)
話が長くなってしまった。
申し訳なさそうに和巳
の担当マネージャーは
「ごめん。すぐ行くわよ
次の写真集のカメラマン
は厳しい人だから遅刻
は許されないのよ」
休憩する間なく車に乗る
(やばいおしっこが!)
猪狩の話で二時間も
我慢。車移動でトイレ
に立ち寄る余裕なし
そして撮影に入る。
(あぁおしっこ出そう)
しかもそこの撮影でも
カメラマンと照明の
揉め事でもたついた。
和巳はおしっこの事
しか考えられないが
笑顔で撮影に挑んだ。
しなしながら次の仕事
は遅れた分、すぐに
行かないとダメだった
(漏れる!漏れる!)
おしっこを我慢して
なんと五時間だった。
次の仕事はエキストラ
だが映画の撮影である
ちなみにB級映画。
またしてももたつく。
主演が演技下手の有名
グラビアアイドル。
かみかみでセリフを
間違えたりでNGの連発
(もうなにしてんのよ
こっちは膀胱パンパン
で漏れそうなのにー)
撮影場所はトイレも何
もない田舎であった。
立ちションなんて出来
ない。見られたら最悪
そして二時間半が経ち
「カット。はいOK〜」
やっと撮影が終わった
和巳は限界で思わず
女マネージャーに
「おしっこしたい!!
漏れる!!漏れる!!」
マネージャーは慌てる
「ここ何もないから公園
探すわね。早く車!!」
そして車を出した。
その時には公園がすぐ
見つかったのだ・・・
「和巳くん。公園あったよ
早くトイレに行こうか」
女マネージャーが着いて
トイレに行くが多目的が
なく男子トイレは清掃中
「そんな。ウソでしょう」
女マネージャーは思わず
「和巳くんなら女子トイレ
でもばれないし。私が
見張っとくからね。」
女子トイレに入ったが更に
大きな問題が発生した
和式しかない。でも和巳は
「漏れる!我慢出来ない」
懸命にズボンを下げた。
「出ちゃう!出ちゃう!」
ズボンを下げたと同時に
ぷっしゃあ〜〜じょろろ〜
「はぁぁぁ〜( ´Д`)」
和巳は頭が真っ白になる
座りしょんは慣れてるから
失敗せず上手くおしっこが
定まっていた。だが音が
しゃあ〜〜じょばば〜
小さいお○ん○んから
ジェット噴射機みたいに
おしっこが飛び散る。
じょろろろろ〜〜
「和巳くん凄い音!凄く
我慢したんだね・・・」
女マネージャーは心配
そうにしてるが続く放尿
じょろっしゅううう〜〜
一旦止まったが更に続く
じょろろろろ〜
「和巳くん長すぎるよ」
ちゅいいい〜しゃああ〜
およそ八時間も我慢し
やっと放尿が出来たから
ちょろちょろ〜〜
弱まりつつあったが
しゃああああ〜〜
和巳は思わず赤められ
「まだまだ出るよ・・・」
しゅい〜〜〜〜
ちょろちょろ〜〜
ちょろっ
なんと二分の大放尿
終わってズボンを上げて
女マネージャーのとこへ
「ありがとうございます」
和巳はお礼を言った。
「和巳くん凄いね。私なら
漏らしてしまってるわ。」
すると女マネージャーは
「あの音聞いたら私も
おしっこしたくなった」
と女マネージャーも行った
シャアアアアア〜〜
「あらやだ。和巳くんに
負けないくらいに出てる」
十秒の放尿が終わり
「さあ。帰りましょう」
和巳と女マネージャーは
トイレをあとにした。

新登場人物
猪狩兆治(いかりちょうじ)
茶藤社長のドラフトボーイズの仲間であり上司。今でも志村社長と茶藤社長との関わりを持つ。喋りだしたら止まらなくなるのが欠点だが仲間の配慮は素晴らしく誰にも信頼されている。
揺河響香(ようかわきょうか)
和巳のマネージャー(実は名前があるんです(笑))身長167センチ体重54キロバストFカップ年齢30歳。マネージャーをしているがアイドル事務所にもスカウトされた事もある。悩みがおしっこ中に音消ししてもおしっこの音が聞こえてしまうくらい爆音であること。おしっこの音が大きすぎて尿河とあだ名がついた。

581食い倒れ次郎:2020/09/02(水) 10:43:24
如草正美と村下涼子の再開
ニューハーフ保険屋の
如草正美は銀行に来た
「今日は給料日!」
そう正美にとって今日
は楽しみであった。
そして女性警察官の
村下涼子も同じ理由で
銀行によったのだ。
正美は涼子を発見し
「よぉ。モラ下尿子」
声を掛けたが涼子は
分からなかった。
「お前だれだよ。見た
事もないよ!」
まあもちろんの事だが
「まあ無理もないか。
俺だよ。如草雅紀(本名)
ニューハーフになった」
村下涼子も思い出した
「あー雅紀かぁ。えっ
お前、オカマになった
とは知らなかったよ
確かに雅紀のメイド姿
は可愛かったけどな」
正美も安心した。
「村下も相変わらずだな
その話は懐かしいな。
みんな俺の立ちションを
見に来て大変だったよ
まあメイド姿でおしっこ
するなんて馬鹿だったな」
思い出話を楽しんでいた。
すると
「おい。金をだせ。」
銀行強盗が入ってきた。
そして正美を人質に
「おい金をだせ。金出さ
ないとこの女の命ないぞ」
(私、ニューハーフですが)
銀行員が非常ボタンを
押そうとすると強盗が
「何をしてるこそこそと」
ばれてしまっていた。更に
「そこの女も何してる」
なんと涼子が注意された。
携帯をいじっていたのだ
「早く金の準備をしろ」
その間に正美と涼子に
異変を感じたのだ。
「おしっこがしたい
さっきトイレに行けば
良かったなー!!」
二人とも尿意を感じた。
銀行が混む前に行かない
と思っていてトイレを
後回しにしていたのだ
銀行員が強盗を相手に
してる間、正美と涼子は
(漏れる。おしっこー。)
足をもぞもぞし始めた。
正美を人質にしている
強盗が気になったのか
「おい女!何足をもぞもぞ
してるんだよーー!!」
正美に問い詰めると
「何もないですから・・」
強盗は察知してたのか
「おしっこでも我慢してる
んかえっー!じゃ漏らせ」
はっきりと言われたので
「・・・・・・・」
図星だったたから言葉に
出来なかったのだ。
(早くどっか行って〜〜
おしっこ出そうなのに)
正美にとっておしっこ
我慢は苦痛であった
その頃涼子も
(あ〜ションベンしたい
漏らしそうだよー)
すると涼子の上司武藤が
「そこまでだ。観念しろ」
なんと助け舟がきた。
50人くらい警察官が来て
強盗は観念した。
「くぅもはやこれまでか」
そう、強盗はミスを犯して
いた。涼子が携帯を見て
いることに気づくのが
遅く武藤にメールしてた
からだったのだ。
武藤が涼子に駆け付け
「村下、ご苦労だった」
しかし正美と涼子は
「トイレ〜〜」
一斉に駆け込んだのだ
「おい!無視かよ!」
尿意の限界で武藤を
スルーした。
銀行にはトイレがない
近くに公園がありそこの
トイレに一直線に向かう
しかし、個室が3つの
うち2つが故障中。
「うそ〜。どうしよう」
しかし正美が男らしく
「村下。先に使って」
涼子は和式便所に行く
(悪い、雅紀!お先に!)
涼子は急いでジーンズ
を懸命にずらした
プッッシャアーー
「はあ〜間に合った〜」
涼子の放尿中、正美は
(村下のおしっこの音
激しすぎだよ〜〜!
こんなん聞いてると
さらに尿意がぁ〜〜)
じょろろ
「うっちびってしまった」
正美は10滴ぐらい出た
もう限界!そうすると
子供用の小便機があった
「もうだめ。あれにする」
女性用トランクスをずらし
ロングスカートをめくり
巨根を小便機に向けて
ジョロロロロロ〜〜
正美は凄い勢いで放尿した
涼子が無事に終わると
「雅紀!何してるんだよ
大きいイ○モツ出して!
凄いションベンだな。」
涼子があざ笑うと。
「お前のおしっこの音
便器壊れるかと思った」
お互いけなし合い
「ハハハハ(≡^∇^≡)」
すっきりしたのか笑いが
止まらなかったのだ。

582食い倒れ次郎:2020/09/15(火) 00:21:36
男の娘出前でアルバイト
キャストラージュ&UberEats

アイドルでは稼ぎが少ない如草和巳はキャストライーツでアルバイト。茶藤事務所はアルバイトOKであり和巳は時々バイトする。夜の18時。

「よーし稼ぐよ〜〜」

そして今日は暑い。和巳はそれを考えて2リットルの魔法瓶に冷たいお茶を入れていたのだ。1時間経過しただけでお茶はあっという間になくなった。

「暑いしね。無くなっちゃった」

それが悲劇を襲うことになる。更に1時間経つと和巳の膀胱に違和感を感じる

「おしっこしたい」

2リットルも飲んだのでお腹はちゃぽんちゃぽん。しかし配達は続く。急がないと待っているお客様がいるから。キャストライーツで稼いでいる中、和巳はおしっこが溜まる一方。

「あかん。漏れる」

和巳の尿意は限界に近い。しかし注文が続く。時間は23時。和巳はおしっこの事でいっぱいだった。自転車を走っているなか人はいない。意を決してジーンズのチャックからイ○モツを出して魔法瓶におしっこをした。

ヂョロロロ〜〜〜〜

「はあー危なかった。」

途中に公衆トイレがあったのでそこで魔法瓶に溜まったおしっこを破棄した。

※ちなみにこの作品は下記の動画を参考にしました





https://youtu.be/oeOn_XCt4-Q

583食い倒れ次郎:2020/09/15(火) 00:59:19
お祭りの夜に盗撮師 前編
盗撮師Aと盗撮師Bは茂みに隠れていた。今日はお祭りの日。特にお祭りでは野ションの宝庫。今日は盗撮師二人が解説致す。

一組目
やって来たのは如草和巳と揺河響香。和巳は男子だが見た目は女。響香はボーイッシュ美人。これはラッキー
和巳「うーおしっこ漏れるよーマネージャー、見張り頼むね」
響香「もー和巳くんったら。チューハイの飲み過ぎ」

和巳は今日は浴衣姿。パンツをずらし放尿を始める

シュイイイイ〜〜〜〜

盗撮師A「うっ浴衣で隠れて何も見えない」

※見んでもよろしい。後で後悔するだけやでー。

盗撮師B「勢いはいいねー。言ってたけどチューハイ飲み過ぎたみたい。量も半端ない。」

そして響香の番。ジーンズを下ろして大放尿が開始〜

ぷしゅううぅぅ〜〜

盗撮師A「すんげーびっくりするぐらい大音量やな」

盗撮師B「こりゃあ。大物だ。今日一番だな。」

二組目

今度は村下涼子と如草正美。二人はあの時の事件以来から関わりを多く持った。そして二人とも尿意の限界だった。

涼子「悪い雅紀(正美の本名)!私が先にションベンさせてもらうよ。」
正美「はいはい。モラシタさん。漏らさないでね。(私もかなり限界だが)」
涼子「うるさい。その名前で呼ぶなっつーの」

シャアアア〜〜〜〜

盗撮師A「なかなか可愛いねーちゃんだな。いいね、いいね。」

盗撮師B「しかもションベンって言い方。なかなかエクスタシー」

そして正美の番である。正美はロングスカートをまくりあげ女性用トランクスをずらし放尿を開始

ジョロロロロ〜〜〜〜

盗撮師A「ガーン。ニューハーフじゃねーかよ。まさかの長身美女が〜」

盗撮師B「いいじゃない。顔が可愛いし。あのギャップがたまんねぇ」

盗撮師A「おい、まじで言ってるの?正気ですか?」

次のターゲット

次にやって来たのは智羽春桜。男装であり二人はがっかししてた。

盗撮師A「ちっ。野郎かよ。見たくもない。がっかりだぜ。ニューハーフに続いて」

諦めた瞬間に春桜はジーンズをずらし放尿を始める

プッシャーーーー

春桜「ふぅ。やっぱり多目的トイレは混雑してるな」

盗撮師A「男装女子だー。あーありがたやありがたや」

盗撮師B「これはなかなかの変わり種だなー。」

盗撮師の夜は中編へ続く!

584食い倒れ次郎:2020/09/16(水) 03:01:27
お祭りの夜に盗撮師 中編
そして4組目

今度はバンド「ポテトチップ」のメンバー。三人とも既に尿意が限界だった。

愛子「佑香、見張っててね。もう漏れる。ジュース飲み過ぎた〜」

メグミ「私も限界。佑香、頼むね。あぁおしっこ漏れる」

佑香「うん、わかった。早く済ませてね。見張っておくから」

愛子とメグミのお○んこからおしっこが放水される。

シャアアア〜〜〜〜

愛子「あ〜〜〜〜。スッキリ。漏らすかと思った。気持ちいい。」

メグミ「いやーん。愛子のも凄いけど私も人の事言えないわ。」

そして二人が放尿を終えると佑香も茂みにむかったのだ。

佑香「ごめん。私も限界だったの。あぁ。出ちゃう出ちゃう。」

佑香も尿意の限界だった。パンツをずらししゃがむと同時に

ぷしゅううぅぅ〜〜〜〜

佑香「はぁ〜〜〜〜」

愛子「えっ!佑香。私たちより凄い勢いじゃない。凄く大きいよー。」

メグミ「佑香も我慢してたの。」

佑香「うん。実は限界でして。」

盗撮師A「JK三人組かぁ。やっぱり若いしおしっこがの鮮度が違う

盗撮師B「特に緑の髪の子はしゃがんだ瞬間に大放水したね。」

次のターゲット

なんとキャストラTVの明智光子さん。まさかの展開だった

光子「うっ。私としたことが。飲み過ぎて野ションなんて・・・・」

スカートをまくりあげパンツを下げてすぐに放尿が始まった。

シュイイイイ〜〜〜〜

盗撮師A「熟女だな。なかなかのおしっこをしている。」

盗撮師B「クールな振る舞いだけどおしっこは凄い量だな」

光子「はぁー。こんなところ見られたら、死んでしまいそう。」

そして次のターゲット

なんと有名女子アナの加納綾子。カノパンだった。これは大スクープです。

カノパン「飲み過ぎた。今でも漏れそう。並んだら絶対ヤバイ。」

カノパンは意を決して。パンツをずらしおしっこを始めた。

ぷしゅううぅぅ〜〜

カノパン「いや。音が大きすぎ。こんなところスクープされたら大問題だよ」

盗撮師A「まじかよ。カノパンだよ。最高のおかずだぜ。素晴らし〜〜」

盗撮師B「カノパンのおしっこ。あかん。俺のアンテナが爆発しそうだよ」

そして、その後も先程のターゲットが放尿しに行きます。そして新たな刺客も。後編へ続く(キートン山田風に)

585食い倒れ次郎:2020/09/18(金) 22:48:14
お祭りの夜に盗撮師 後編
盗撮師B「いやー最高の夜だぜ。あのカノパンだぜ。あんなレアな事は10年間に一度もないよ」

カノパンの野ションを撮影出来たことで二人は余韻に浸っている。

そして次のターゲット

サーファーガールの笹原ティナがやってきた。彼女はトイレに並んだが限界になり列を抜け出し茂みに飛び込んできた。

「ヤバイ。漏れちゃう」

彼女がズボンをずらした瞬間に

ジュー

「いやー。チビった」

ズボンをずらした瞬間に

ぷしゅううぅぅ〜〜〜〜

「は〜〜〜〜」

盗撮師A「色黒美女がしかも少しチビった。これはラッキー」

盗撮師B「おしっこの色が濃い。何を飲んだらそうなるのかな」

ティナ「あー。気持ち悪い。チビったからパンツが」

すると再び如草和巳が茂みに飛び込んできた。今度は一人で

和巳「やばい。おしっこが爆発しそう。今日は本当にチューハイ飲み過ぎた〜〜〜〜」

盗撮師A「さっきのチューハイ飲み過ぎ美人だね。浴衣で見えなかったけど」

和巳「しゃがんでいる余裕はない。早くずらさなお洒落な浴衣が〜〜」

和巳は折半詰まっていた。浴衣をまくりあげパンツから小さなイ○モツを出して

ジョロロロロ〜〜〜〜

和巳「はぁーおもらしの危機回避!しゃがんでたら100%漏れてた」

ジョバジョバ〜〜〜〜

盗撮師A「あの子、男だったの。しかも小さいな。でもおしっこは凄い」

盗撮師B「だって膀胱は野郎だろ。でも男の娘は本当にいるんだね。」

次のターゲットは

スポーツ女子高生の棚引志乃。前屈みになって茂みに飛び込んできた。

「うぁ。出ちゃう」

瞬時にズボンを下げて

プッシャーー

盗撮師A「感じ的には男の娘のマネージャーの感じだな。だけど若さかな。勢いが凄い」

盗撮師B「スポーティー女子高生。身体のキレもおしっこのキレも抜群。」

次のターゲットは

オムツ女子高生川崎楓。今、彼女はオムツがおしっこでパンパンだった。これ以上オムツにすると漏れてしまうと判断し野ションを決行した

プッシャーーーー

盗撮師A「女子高生がオムツ!おいおいまじかよ。」

楓が放尿を終えると

楓「うっ。大量におしっこしたから気持ち悪い。ノーパンにはなりたくないがしゃあないか。」

盗撮師B「ウヒョー。ノーパンだって。凄い物を見させて頂きました。そしてこのオムツドボドボ。値打ちあるね。」

すると今度はニューハーフの正美がやってきた。しかも股間には大きなしみが

「やあー出てる出てる。早くずらさな濡れてしまう。」

下げてイ○モツを出して

ジョロロロロ〜〜〜〜

盗撮師A「やっぱり俺的には萎えるね。さっきの男の娘の方が良かった」

盗撮師B「俺は乳がない男の娘より巨乳のニューハーフの方がいい」

一方、正美は

「はあー。また漏らした。」

最後のターゲット

女子高生の佐倉一目惚。彼女はほぼおもらしの状態だった。

「あっ。早くずらさないと」

ずらしたと同時に

ビシャーーーー

ズボンに若干、直撃。そして茂みに向かってジェット噴射していた

「はあー。花火大会が始まる一時間前から我慢してたから」

盗撮師A・盗撮師B「まじかよ。我慢し過ぎだろ」

二人は声を揃えてびっくりした。

シュイイイイ〜〜〜〜

佐倉「うっ。止まらない」

盗撮師A「いやー最後にええもん見させてもらっちゃった。彼女のおしっこが今までの中で一番だな。余は満足じゃ」

盗撮師B「だから盗撮はやめられない」

586食い倒れ次郎:2020/09/18(金) 23:50:32
正美VS和巳 そして和巳の初おもらし
正美と和巳は実家に帰っていたのだ。正美と和巳の両親は旅行に行っていた。そのタイミングで二人は帰省してたのだ。二人は仲が悪い。両親が旅行のあいだ誰もこのケンカを止められない。両親は二人にお留守番を頼むと出発したところだった。そしてやっぱり

和巳「雅紀!自分が上だからって。こんな作り物の身体で」

正美「ふん、あんたみたいなペジャパイにはまけられないね。」

和巳「何をー。」

正美「何よ!」

颯爽とケンカをしてた

和巳は激怒した。正美に言われたことに根に持っていた。和巳はひらめいた。

和巳「雅紀はニューハーフになってからトイレが近くなったよね。ならば」

そう。和巳はトイレにこもったのだ。そうすると正美が買い物から帰って来てトイレに一直線。扉を開けようとするも

正美「あれ、開かない。和巳、入っているんでしょう。早く開けて。限界なの」

和巳「・・・・・」

正美「黙ってないで早く」

和巳「ならさっき言った事を謝罪して。謝罪してくれるなら開けるけど。」

正美「何で謝らないといけないの。私は悪くないんだから」

和巳「あっ。いいの。じゃあ。一生あけないよ。」

正美「ごめん和巳。ごめんだから開けて。もう出てるんだよ。」

和巳「まじかよ。出るわ」

しかし扉を開けた瞬間

ジューーーー。

正美はとうとうお漏らししてしまったのだ。5センチぐらいの水たまりが広がった。

正美「ぐすっ。和巳のいじわる。買い物の途中、紅茶味のタピオカ飲んでいつも以上に尿意が来て限界だったの」

正美は半泣きしていた。

その夜、正美は人気漫画、「性滅の刃」を読んで、和巳は日本酒で晩酌を楽しんでいた。

正美(和巳はいいよね。飲めるんだから。私は飲めないのに)

和巳「またおしっこや」

正美(手術もしてないのに。酒が入ると近くなるんだ。)

正美はよからぬ事を思いついた。父親の薬箱をみて。

正美(あっ。あったフロセニド。父さん、心臓が悪く、脚がむくみ易いからこの利尿剤を飲んでいたんだ。和巳はトイレ中。あの日本酒の中に入れるか)

和巳がトイレに戻って日本酒を一口飲んだ。

和巳(あれっ。少し苦いな。でも気のせいか。)

コップに入った日本酒を全部飲んだのだ。

正美(よし。飲んだ!さて私はトイレに籠るか)

そして数分後、和巳の膀胱に違和感を感じた。

和巳(あれっさっきトイレしたのにな。またしたくなった。)

更に利尿剤の効果が

和巳(うそっ漏れる)

和巳はトイレに猛ダッシュ。しかし正美が入っていたのだ

和巳「雅紀、開けて。おしっこ漏れちゃうよ〜〜」

正美「Zzzzzzz」

和巳「狸寝入りするなー本当に本当に出そうなんだ」

正美「あら和巳〜〜。男のあなたがはしたない。」

和巳(浴室に行くしか)

しかし向かおうとするが尿意の加速が早すぎて動けない状態だった。

和巳「動けない・・・・」

しかしそこは意地があった。和巳は動けないのにおしっこを出そうとはしない。

一時間経過。正美は呆れて

正美「いつまでここでうずくまっているの。早くトイレにしなさい」

和巳「だめ。今立ったら」

正美「早くしなさい」

そう言って和巳が立ったと矢先におしっこが爆発した。

ジュージョロロロロ〜〜

正美「うわ!飛び散ってるよ」

シャアアア〜〜〜〜

ズボンを履いているが和巳のイ○モツからズボンを突き抜けるぐらいのおしっこが出ている。

ジョバジョバ〜〜〜〜

ようやくおもらしが終わった。20センチぐらいの水たまりが広がった。

正美「和巳、凄すぎやろ」

和巳「うぇーん。ひどいよ。おもらしなんかしたことがなかったのに。」

正美「和巳だって私の苦しみをしらないくせに。睾丸を取ってから猛烈にトイレが近くなった。おもらししたくないのに身体が勝手におもらしするんだよ。そんな気持ちは分からないでしょう」

正美が涙ながら言うと

和巳「ごめん。僕が悪かった。」

正美「まあ。私も悪かった。」

和巳「またおしっこしたい。雅紀!なにをしたのだ」

正美「利尿剤を日本酒にいれたの。効果が絶大だね」

和巳「どうりで苦いなと思ったんだ。おしっこ!」

正美「なあ和巳、久しぶりにつれションしよか。浴室で。私もしたくなった」

そして二人は浴室で立ちションをしたのだ

ジョロロロロ〜〜

正美「和巳って小さいけどジェット噴射みたいに出るよね」

和巳「雅紀だって。巨根の上におしっこの勢いも凄いじゃん」

正美・和巳「ハハハハー」

二人の仲が徐々に良くなる瞬間だった。

587Lemon Juice:2020/09/19(土) 09:39:48
鷲見玲奈アナ おしがま情報
テレ東の人気女子アナ 鷲見玲奈さんが悶絶おしがまを体験したそうです。

「家、ついていっていいですか?」という企画で悶絶おしがまをしたそうです。

一般人の家でトイレが使えないことも多くトイレ危機を迎えたらしいです。

私の家に来てくれたら収録を無理やりのばして、玲奈ちゃんのおもらしシーンを
ばっちり拝みますけどね・・・へへへ

「あの〜お手洗い貸していただけませんか」
もじもじ・・・
「えっ、プロなのにお手洗い済ませてないんですか?」
「えっ・・・いえ・・・でももう漏れそうなんです・・・」
「どうしようなか〜」
「お願いします〜」
「女子アナのモジモジかわいいね」
「そんなこと言わないで貸してください」
慌ててトイレに駆け込む玲奈ちゃん。
しかし、私は先ほど外側からカギをかけていた。
ガチャガチャ
「あかない!なんで・・・あっ・・・」
ちゅぃーーーーーっ!
びちゃびちゃ・・・
「見ないでください・・・」
「あーあ、いい年して何してんの?うちの廊下汚れちゃったな」

三流のエロビデオのシナリオですね(笑)

【記事のリンクです】
ttps://asagei.biz/excerpt/2893

588tyao:2020/09/19(土) 14:32:14
鷲見玲奈アナ おしがま情報
こんにちは、Lemon Juiceさん

やっぱりテレビの前ではおしっこ我慢を悟られないように涼しい顔をしているんですね、女子アナたち^^
(まあほとんどの女の子は悟られないようにするのかな…?^^)

前にも書いた事がありますが昔、お店で仕事している時に
女の子がトイレ借りに来たことがありまして、私も鍵かければ良かったなとちょっぴり悔やんでいます(笑
(外側からでも指突っ込めばロックできる仕組み)
もうもらす10秒前くらいの限界度だったので100%もらしましたね。

でもおもらしして泣いちゃったら可哀相な気持ちが出ちゃうのかな〜…^^;

いえいえ、王道な感じがして好きですよ(笑

情報記事有難う御座いました^^b

589Lemon Juice:2020/09/21(月) 22:46:30
最終電車にご用心!番外編 FBI捜査官 ルーシー・クロフォード編
最終電車にご用心!番外編 FBI捜査官 ルーシー・クロフォード編

CC2018年10月25日 22:00 NY連邦捜査局
「ふぁ〜っ、疲れた。嬢ちゃん、今日はそろそろ切り上げるぞ。」
優しそうなたれ目の中年の男性がそう声をかけた。
「フリーマン捜査官、もう少しで手がかりが掴めそうなんです。もう少し調べ物をしてから帰りますから、先に帰ってください。」
金髪の若い女はデスクのPCに向かい検死体の画像を何度も見ていた。
「まぁクロフォード捜査官、根をつめすぎるなよ。ふと気を抜いた時にひらめきってもんが生まれるもんだ。若い時はついつい熱中しちまうがな。」
そういって、フリーマンはそばにあったポットからコーヒーをカップに注いで彼女に渡した。
「ありがとうございます。でもなんかおかしいんですよね。死体の損傷は激しく、本当にあの逮捕された男が一人でやったとはどうしても思えなくて…」
そう言って彼女の肩がくっと持ち上がった。
ポンポンッ
マシュー・フリーマンはその分厚い手で、彼女の肩を優しくたたいた。
「ルーシーちゃん、さすがFBI登用試験の主席だな。だがお前さんはちょっと真面目過ぎるところがある。情熱に身を任せて仕事をするのもいいが、力を抜くことを忘れるなよ。」
フリーマンは優しく微笑んだ。
「ありがとうございます!そんな私だからフリーマンさんがバディなんですよね。」
ルーシーも普段の厳しい表情とは違う少しあどけなさの残る笑顔で返した。
「まったく!お前さんにはかなわないな。ガッハッハッ!俺は先に帰るぜ。今日は娘の19歳の誕生日なんだ。この時間だと女房にもどやされるが、今日中には帰ってやんないとな。」
そう言って、ベージュのコートを羽織り、部屋を出て行った。

しばらく仕事をつづけた後、ルーシーも仕事を終えて帰ることにした。
結わえていたブロンドのきれいな髪をほどき、PC用の眼鏡を外し、椅子から立ち上がり大きな伸びをした。
「うーん、疲れた。」
グレーのスーツに包まれたその引き締まった体がグイッと伸びた。
尻は程よい大きさでくいっと上がり、大きすぎないハリのある胸がスーツの下から主張していた。
ルーシーはマフラーを巻き、手袋をして事務室を出た。
「寒っ!」
そとに出ると相当冷え込んでいた。
「失敗した〜。明日からコートも出さなきゃ」
ニューヨークの秋の夜は凍てつく寒さだった。
ルーシーは足早に地下鉄へと向かった。

少しの尿意を感じていたが、ちょうど電車が入ってきたので、彼女はトイレに立ち寄らず電車に駆け込んだ。
昔のNYと違い、今のNYはずいぶん治安もよくなった。
地下鉄もビジネスマンの姿しか見えなかった。
『私が生まれる前は女が一人で地下鉄なんて乗れなかったって聞いたけど…本当によくなったわね』
そんなことを思いながらスマホでニュースチェックをしていた。
『それはそうと、さっきお手洗い済ませておけばよかった…フリーマンさんのコーヒーおいしかったけど…今になって効いてきたかも…』
ルーシーは軽く太ももをすり合わせた。
そうこうしているうちに自宅の最寄駅も近づいてきた。
途中の駅でトイレに行こうかとも思ったが、結局は自宅最寄駅まで我慢をしたルーシーだった。
『うっ…結構、苦しい…駅に着いたらまずお手洗いに行かなきゃ!この歳でここまで我慢するとは…』
完璧を絵に描いたようなルーシーだが、そんな彼女がお漏らしの危機とはまた滑稽なことだ。

プシュー!地下鉄の扉が開いた。
それと同時にルーシーは足早に女子トイレへと向かった。
『ホント、漏れそう!』
端正な顔立ちが少し歪めながら、尻を少しモジモジとさせて不格好な歩き方で足早に進んだ。

そんな時、大きな声が聞こえた。
「ニューヨーク市警です!皆さん、伏せて下さい!」
その女の声と同時に大きな銃声が2発した。
その拍子に、限界までたまっていたルーシーの尿がじわっとパンティに広がった。
「えっ!」
股に力を入れ、尿をこらえながら銃声の方をみた。

ドレッドヘアーの細身の白人が、オートマチックの銃を、脇腹を撃たれ倒れる男性警官とその横で腰を抜かし、銃を構えるスペイン系の若い女性警官に向けていた。
「う、動くな!」女性警官はそういって2発、天井に向けて威嚇射撃をした。
コンコースに多くの人の悲鳴と銃声が響いた。
「へへっ、これだけ人が多くては、俺を撃てねぇだろ。」
その男はいやらしい顔して、女性警官に銃を向けた。
「カベロ巡査、う、撃て!」
腹を押さえながら白人の大柄な警官が叫んだ。
「しかし、ロイド部長…万一外れたら市民に当たってしまいます!」
浅黒く深い顔をした女は引きつった顔で答えた。
「セリーナ!撃て!お前は警官だろ!ごほっ!」
「は、はい!」
それと同時に銃声がした。
「おい、おい。あぶねーな。」
セリーナ・カベロ巡査の弾は犯人を外れ、地下鉄の壁に当たった。
セリーナは銃を構えたままガタガタと震えていた。
見たところまだ入りたてのようだ。銃撃戦は初めてなのであろう。
ガタガタ震えるセリーナの異変に犯人は気づいた。
「おっ、なんだこりゃ?はん?この婦警さん、怖くてちびっちまいやがったぜ!」
ドレッドの男は、セリーナの尻の下に広がる濃い黄色の水たまりを見て大笑いをして、銃を構えた。

「どの道もう俺はにげられねぇから、お前らを殺して・・・」
万事休す…セリーナが失禁状態でそう思った瞬間だった。
バシーンっ!男の頭に固いものが当たった。
そうルーシーがそっと後ろから近づき、持っていたハンドバッグの角で犯人の後頭部を殴打した。そして、よろめく犯人の金的を的確に蹴り上げた。
脳の衝撃と金的への一撃で犯人は銃を落とした。
ルーシーは銃が犯人の手を離れるのを冷静に把握し、落ちた銃に飛びつき、それを持ち犯人に突き付けた。
「FBI!」
もちろんルーシーも限界ギリギリ膀胱で思いきり力を入れたので、スーツの股間にシミができ程の尿が漏れ出てしまったが、今はそんなことを気にしている暇なかった。
「カベロ巡査!今です!逮捕してください!」
ルーシーは失禁している女性警官の名前がカベロだと今までの会話から知った。そして彼女の名前を呼んで、指示をだした。この状況下で、しかも失禁ギリギリ状態まで我慢している中で、冷静な判断と極めて高い状況把握能力であった。
「は、はい!」
セリーナは床から立ち上がった。その時、尻から黄色い雫はポタポタと落ちた。
そして股間は濡れて気持ち悪かったが、犯人に近づき手錠をはめた。
「ご、ご協力ありはとうございます!」
セリーナは下半身ずぶ濡れでルーシーに敬礼をした。
そして、セリーナの目にルーシーの股間のシミが飛び込んできた。
『あっ、この人も…やっぱり怖い時はこんな強い人でも失禁しちゃうんだ…』
そう思って安堵の笑顔を浮かべるセリーナだった。

『ふ〜っ、結構ちびったかも…早くお手洗い済ませなきゃ!私も漏らしちゃう!』
慌てて女子トイレに駆け込もうとするルーシーだったが、そんな彼女に、なだれ込んできたニューヨーク市警の応援の警官が詰め寄った。
「捜査官殿!ご協力感謝いたします!」
空気を読まない、いや乙女心のわからない真面目そうな警官が大きな声で敬礼をしながら言った。
「いや、それは後で…あんっ」
ルーシーは顔をしかめ身をよじらせた。
『ホント、もうやめて…もれちゃう!』
このとき、ルーシーは陰裂を固く閉じて堪えていたが、その隙間には熱く黄色いマグマがすでにあふれていた。
「いかがなさいました!捜査官殿!おい、捜査官もケガをされているぞ!」
尿意の限界で身をよじったルーシーをケガだと勘違いして駆け寄るNYPD(ニューヨーク市警)。
『バカ〜っ、こっちこないで!漏れる〜』
「うっ!うっ!」
苦しそうにうめくルーシーを見て、ケガだと勘違いを深めるNYPD…
「いかん!捜査官が撃たれたぞ!タンカ!」
「い、いや、そうではなくて…」
「どうされましたか?」
「あの…私は…」
「私は?」

ルーシーに注目が集まった。
そして、このとき、ルーシーの陰裂も尿道括約筋も限界を迎えてしまった。
ちゅぃーーーーーっ!
「見ないでください!お手洗いに行きたかったんです!」
ルーシーは少しやけになって声を上げた。

ちゅぃーーーーーっ!シューッ!シューッ!

激しい放尿音とともにルーシーの股間からキラキラとした尿があふれ出て、扇形に広がり、スラックスの裾からチョロチョロと流れ出ていた。

「あっ・・・」
まわりの警官たちはあんぐりと口を開いて、目のやり場に困っていた。
「…だから、お手洗いに行きたかったんです…」
そう言って、顔を真っ赤にして俯いた。
「これは…捜査官殿…市警の制服をご用意しますので、お着替えを…」
「あ、ありがとうございます…」
ルーシーは地下鉄の外にあるパトカーに乗って市警まで着替えに行った。

重傷者1名、失禁者2名の逮捕劇となったNYの秋の夜だった。
以上

ルーシー・クロフォード CC1992年8月10日生まれ 26歳 FBI捜査官
(ブロンド、白人、身長171? C〜Dカップ)

セリーナ・カベロ CC1995年10月3日生まれ 23歳 NYPD巡査
(スペイン系 身長167? Fカップ)

590tyao:2020/09/21(月) 23:08:40
最終電車にご用心!番外編 FBI捜査官 ルーシー・クロフォード編
こんばんは、Lemon Juiceさん

投稿小説有難う御座いますね!
まだ読んではおりませんが後ほどゆっくり読ませて頂きますね^^
更新&エントリーも了解で御座います〜^^b

591tyao:2020/09/22(火) 19:14:36
最終電車にご用心!番外編 FBI捜査官 ルーシー・クロフォード編
こんばんは、Lemon Juiceさん

日本とは違った銃社会のアメリカ事情物語ですね。
いつ何時犯罪が起こるかわからないニューヨーク、それが尿意限界で起こっても不思議ではない町。
ルーシーの正義感も仇となり犯人に失禁させられる自体は免れるも、賞賛の場での粗相をしてしまう運命でしたね^^
あれだけかっこよかったFBIルーシーをセリーナはどんな目で見るのか興味深いものがありますね〜^^
今後の活躍が楽しみです^^b

592Lemon Juice:2020/09/22(火) 20:32:37
Re: 最終電車にご用心!番外編 FBI捜査官 ルーシー・クロフォード編
感想ありがとうございます。

前々からFBIのかっこいい白人女性を書きたいと思っていました。
クールな彼女がおもらしってなんかかわいいですよね。

あとそれと同時に、スペイン系のエキゾチックな浅黒い肌の美人のおもらしもいいなと・・・
欲張って2つまとめて小説化してしまいました(汗)

大昔、ネット記事でアメリカ(たぶんNYかLA)の女性警官が銃撃戦で怖くてちびったという話を
写真付きで目にして、いつか小説にしてみようと思っていました。

その写真、どこを探しても見つからないのですが、制服の股間がぐっしょり濡れているのに、
その女性警官は笑顔で写っていました。
(20年ほど前なので、記憶が都合よく変換したかなぁ・・・)

593Lemon Juice:2020/09/22(火) 21:50:43
芳根京子ちゃん おしがま
ちょうどいまテレビをつけたらテレ東の「ありえへん世界」とかいう
関ジャニの番組で芳根京子ちゃんがおしがまをカミングアウト。

なんでも涙を流すシーンの際、お水を一杯飲むのとか・・・

多分、近いうちにYAHOO!ニュースに流れると思います。

芳根京子ちゃんと言えば、以前紹介したヘリコプターのおしがまドラマもありましたね。
いつか失禁シーンを演じてほしいものです。

まぁ本音は彼女クラスのかわいい子なら本物を見てみたいですが・・・

594tyao:2020/09/22(火) 22:51:08
芳根京子ちゃん おしがま
こんばんは、Lemon Juiceさん

なんと、そんな番組やっていたんですね!
涙を流すため大量の水とはあまり聞いた事ないですがさすがプロなんですね〜
おしがまをカミングアウトということはやはりトイレが近くなり
そんな状況がよく訪れたんでしょうね^^

ええ、ほんと失禁シーンなど頑張って欲しいですね!^^
ヤフートップ楽しみにしております^^b

595Lemon Juice:2020/10/02(金) 00:29:04
雑談
10月に入りましたね。今年のハロウィンどうなるのでしょうか…
10月31日がその日ですが、大体その前の週末がピーク。
寒空の中、露出度の高い女子たちがコスプレにいそしんでくれるハロウィン…
数年前、たまたま渋谷で飲んでいたらハロウィンの連中と帰る時間が一緒になり、
駅にたどり着くのに一苦労しました。

駅に着くのが一苦労…
これはコスプレ女子も同じ…浮かれてお酒飲んで、寒空の元…
超美形のロシアン美人のおもらしやセクシーダイナマイトなブラジリアンガール
のおもらし、そして黒髪の日本人女性のおもらし…
スクランブル交差点が美女のおもらしで大洪水を起こすニュースを見てみたい
ですね・・・

今年はコロナで皆さんコスプレで出かけないのかなぁ…はぁ。

596tyao:2020/10/02(金) 13:49:14
はろうぃん!
こんにちは、Lemon Juiceさん

月末にはさらにコロナ終息雰囲気が大きくなり何事も無く決行するのか、それとも市長などがまた規制をかけるか…。
毎年あの賑わいをテレビで見ておりますが衣装など年々過激になっていく気がしますよね^^
中にはメイクのクオリティが凄まじいのもいますし。
(でも間違いなく外国人さんは少ないのかなー…)

人ごみはどんなにトイレに行きたくても、トイレが空いていたとしても人間の壁という物理的障害で
ヘタしたら20〜30分は強制我慢ですもんね^^

何気にシミが目立たない衣装や極薄オムツとかで対策していたら健気で可愛いですね^^b
もしくは美人さんのルックスでフワちゃんの大胆な性格だったら素敵なんですけどね〜(笑

今年のハロウィンはどうなっちゃうんでしょうね…
まあ私は参戦することは無いですが…(笑

597Lemon Juice:2020/10/09(金) 21:03:00
警察物語 番外編 エリート官僚・遠山恭華の性癖
警察物語 番外編 エリート官僚・遠山恭華の性癖

2020年10月8日 22:00 都内某所
コツコツ、静かな住宅街にローヒールの音が響く、スーツに身を包んだいかにも仕事のできそうな女が足早にマンションの明かりの方へ向かっていった。
遠山恭華の知的で凛々しい表情が一層引き締まって見えた。
彼女の仕事は捜査一課で働くキャリア組の警備補。
今日の仕事も相当厳しいものだったのか、その凛々しい表情がそれを物語っているようだった。
彼女はエレベーターに乗り込み、18階のボタンを押した。
エレベーターがゆっくりとGをかけて垂直に上がった。
「ぅ…うっ」
恭華の口から一瞬うめき声のようなものが聞こえた。
しかし、その口をただすように表情をこわばらせた。
チーンッ!
「扉が開きます」
エレベーターの無機質な声が静かな夜に響いいた。
恭華はハンドバッグからガチャガチャとカギをあさり、部屋のWロックを外して扉を開くや否や、その細身の体を滑らせるようにしてマンションの一室に入った。
「はぁ、はぁ、でちゃう…あっ、あっ!見ないでください」
ちゅぃーーーーーっ!
「うっ…あったかいです。みんなに見られたい・・・私のおもらししてるところまたみんな見られたい・・・」
しゅーーーっ!シュィーッ!シュィーッ!
恭華の股間には暖かい尿が一気に広がり、そのぬくもりとアンモニアの匂いに彼女の膣の中が熱く燃えがった。
思わず恭華は股間に手を当て、ストッキングを破き、濡れたパンティの裾から指を膣にむかって侵略させた。
「あっ、あっ、あっ!」
指を入れ熱く疼く膣を締め付けながら自分自身を慰めた。
「はぁ、はぁ、はぁ…見ないで、ダメ、ダメ、私、東大出たけどまだおもらししちゃうの、もっといじめて!」
恭華は玄関ドアにもたれ掛け恍惚の表情を浮かべていた。
彼女は失禁した自分が犯されていることを想像しながら、絶頂を迎えた。
「あーーーーーっ!」
プッシャーーーーッ!
潮なのか尿なのかわからない液体をぶちまけ恭華は昇天した。
そして玄関ドアにもたれながら、カクカクと脚を震わせながら失禁の海に尻もちをついた。
彼女はスカートまくり上げ、ストッキングとパンティを脱ぎ捨て、その縦に深く入った陰裂に指を這わせ自分を愛撫し始めた。
「はぁ、はぁ、はぁ…気持ちよかった…」
しばらく陰裂から陰核をいじりながら徐々に冷静さを取り戻した恭華は、ゆっくりと立ち上がり、後片付けを始めた。

「あー久々にオナニーしちゃったな。子どものころおもらしなんてしなかったのに・・・去年おもらししてから変な性癖ついちゃった・・・まぁ警察官僚のエリートがおもらしオナニーなんてばれたら週刊誌のいいネタね。エスカレートしないように気をつけなきゃ・・・」
恭華はぶつぶつ独り言を言いながら、脱いだスカートで玄関を拭き、深い陰裂をあらわに下半身むき出しのまま汚れ物をもって、バスルームへと向かった。
汚れたスカートやパンティを洗濯機に入れ、シャツも脱ぎシャワーを浴びた。
そしてシャワーを浴びながらまたその手は大陰唇をまさぐり陰裂の中へと入っていった。

遠山恭華。東京大学法学部卒 警察官僚。
性欲がまだまだ盛んな24歳。今後の活躍に期待したい。

以上

598Lemon Juice:2020/10/09(金) 21:05:51
警察物語 番外編 エリート官僚・遠山恭華の性癖
人前では真面目な仕事のできる女性が実は・・・みたいな話が書きたくて
恭華ちゃんにひと肌ぬいでもらいました。

加藤美樹と迷ったのですが、東大卒のエリート官僚で仕事がバリバリできる
女性の方が、性欲もきっと強いかなと思ってつい・・・

あと陰裂という言葉を使って大人の女性のワレメちゃんを想像してみたかったり・・・
相変わらずの変態ですいません。

599tyao:2020/10/09(金) 22:48:44
投稿小説第143話
こんばんは、Lemon Juiceさん

遠山恭華の意外な(かなり!)一面の小説でしたね^^
やっぱり女の子もオナニーしちゃうんだなーとエリートや有名人のギャップが
またいいですよね^^ (特にストレスとか人一倍多そうだし…)
しかも恭華ちゃんの妄想オナニーがなかなかの変態さんですごくナイスです!^^b
やはりお風呂場でするより着衣のままの方が臨場感あってきっと気持ちよかったでしょう^^

いえいえ、いつも楽しませてもらっておりますよ〜 有難う御座いますネ^^b

600Lemon Juice:2020/10/11(日) 01:55:05
雑談:アニメ
なかなか眠れず「賭ケグルイ」を見てみました。
キャラがエロかわいい!
青木紅愛ちゃん、花城フレデリカ様に続いて蛇喰夢子(じゃばめゆめこ)も
私好みでした。
もしまた版権リクがあれば、この3人をリクエストしてまいそう・・・
そのころにはまた新たなキャラを好きになっているかも。
それにしても賭ケグルイ、なんかエロいです。

601tyao:2020/10/11(日) 14:12:50
雑談:アニメ
こんにちは、Lemon Juiceさん

賭ケグルイ検索しましたらコテコテの萌えアニメってわけでもなく
なにやら大人びた感じの女性達なんですね
これでエロ要素が高いのなら必見!?^^
リクエストはまだ継続中ですのでリクエストの気が向きましたらご遠慮なくどぞどぞ^^b
まさにLemon Juiceさん好みの大人の感じですね^^

602Lemon Juice:2020/10/11(日) 19:51:31
設定案:移水神社(うつしみじんじゃ)
設定案:移水神社(うつしみじんじゃ)

場所:長野県某所
女丘山(めおかやま)の山中にある神社。
ご神体はそのワレメから水が噴き出しているという大きな岩=女丘岩。

【言い伝え】
この地方の若くて器量のいい女性は、かならず尿失禁や夜尿に悩まされていた。
器量はいいのに下の不安で嫁にも行けない女性が多かった。

そこにたまたま現れた修験道がこれは古(いにしえ)の祟りだといい、村一番の美人といわれる女の寝小便で濡れた布団を山に放尿・・・いや奉納し、お祈りをささげたところ、大きな岩が女性の大陰唇のように裂け、そこから湧水があふれるようなった。

そしてその湧水が身代わりのように水を放出するようになったためか村の女たちの失禁癖が治ったという・・・。感謝した村人たちはここに神社を建て「移水神社」と名付けたという。
このような言い伝えが残る。

【現在】
現在は、全国から尿失禁や夜尿で悩む多くの若い女性が押し寄せる。

絵馬ならぬ絵パンティに願い事をすることがこの神社のユニークなところだ。
さらにそのパンティは失禁したものの方が、効果があるらしく、クロッチ部分が黄ばんでいるものが多くみられる。失禁パンティに「30歳の誕生日までにおもらしが治りますように。」とか「高校卒業までにオネショが治りますように」などといった願いが、シミの付いたパンティに切実に書かれている。

さらにご利益を得たいものは目覚めてから小便を我慢したまま、この片道3時間(慣れたものは2時間で行ける)の登山道を上り、女丘岩(めおかいわ=例の湧水の岩)に上り、放尿をするとよいらしい。
その際は、きれいに剃毛し、お清めをしておくことが大切らしい・・・

しかし、それを目指し登山道で失禁する女子が絶えないという。
また女子たちの放尿を盗撮しようとする輩もおり、長野県警から抜き打ちで婦警が配備されるほどだ。

噂では、人気女子アナや有名女優、アイドルなんかもお忍びで参拝に来るらしい・・

603Lemon Juice:2020/10/11(日) 19:54:09
≫設定案:移水神社(うつしみじんじゃ)
世界観で遊びたくまた変態チックな妄想をしてしまいました。
私の小説でも取り入れたいと思っていますが、
もしこの設定が面白いと思われた同志の方がいらっしゃったら、
この設定で遊んでみてくださいな。

こんな神社あったら行ってみたい。
そこで超美人がいたらもう理性を保てるか不安ですね・・・

604tyao:2020/10/11(日) 22:13:03
移水神社
高校生ですでに結婚の心配をしている佑香。

それもそのはず…

「おねしょ」だけが彼女にとってもっとも結婚の妨げになると考えているからだ!

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0006784.png

605Lemon Juice:2020/10/11(日) 23:00:02
Re: 移水神社
さっそく佑香がチェックですね。

ええ、私もすでに妄想していますよ。
オリンピックでやらかしたラクロス3人組とか、
中継で失禁しまっている某局の女子アナとか、
夜尿でなやんでいる警視庁の美人警部(何気に今は警部に昇進しています)とか・・・

今はインターネットでなんでも調べられる時代、
アメリカの超有名美人キャスターとか
ハリウッド女優とか・・

むふふっ。

ふもとの旅館は、お下のトラブルで悩む若い女性でいつも満杯。
早朝には、トイレを我慢しながらみんな登山道へ入ります。
その朝、オネショしちゃった子はほかのみんなより有利ですね。

妄想が止まりません!!!!

606tyao:2020/10/12(月) 00:29:31
移水神社
なるほど、そのポイントが名所なら旅館はソレ関係の女性で
賑わいそうですね〜^^b(おみやげもソレ関係?)
あまり効き目が抜群だとキャストラージュが消滅してしまいますので
やはり選ばれた女性が治るのかな(笑
朝の旅館などもじもじ女性が多発しているんでしょうね〜^^b



今じゃ若いものには結構有名な観光名所。

齋藤は飲みの席でふと、話題に出してみると涼子が突如食いついた…!

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0006786.png

607Lemon Juice:2020/10/12(月) 08:47:10
Re: 移水神社
警視庁組のイラストありがとうございます。
この神社を知った涼子は毎年、春に休暇を取ってお参りに行っているとか。
(噂では4月5日 シッコの日が効果抜群とか・・・)

しかし、受験祈願と同じで効き目は本人次第とか・・・
効果は”信仰”レベルなので気休めにしかならなかったりします。

そうなんです。
麓は格安の旅館から高級旅館まで、若い女性にターゲットを絞ったお宿がいっぱいです。
オネショシーツをクリーニングするクリーニング店も大繁盛です。

妄想が止まらなくなくって来ました!
これから仕事なのでこの辺で!

608tyao:2020/10/12(月) 14:06:03
移水神社
わ、仕事前なのに返信有難う御座いますね><b

お仕事頑張ってください!^^b

609ほろほろ:2020/10/12(月) 14:18:26
(無題)
移水神社に望みをかける佑香
どういう風にして誰と行くのだろうか、母ティアラに連れてって貰うのかな
諭吉はお留守番かな?

旅館は女性スタッフのみで営業してるのだろうか

610tyao:2020/10/12(月) 16:04:01
移水神社
色々想像が膨らみますね^^
もしティアラと行くなら当然諭吉はお留守番でしょうね〜
(佑香は諭吉に知られたくないと思っているけど諭吉は実は薄々知ってる。何気に香りで悟った?)
もちろん後遺症なので諭吉は優しさで知らない振りを通す。

あとは友達なら美雪のみで?^^(メグミ、愛子もおもらし経験者だがそこまで漏らしていないしネ)
それか4人で行ったとしても美雪、佑香は「たまたま」そんな効果のある神社に来てしまったと装って
はしゃぐメグミ、愛子とは裏腹に必死の祈願を試みる^^

世界初の女性のみで運営している旅館かもしれませんね^^(でもKAWAYAグループは密かに現地でホテル事業の展開を企んでいる)
そしてなぜか百合がそこでアルバイト^^ (お金を稼げておもらしも治って一石二鳥)

611Lemon Juice:2020/10/12(月) 21:12:30
移水神社
皆様、妄想ありがとうございます。

おもらし会の動物の森(?)というよりシムシティか・・・
を目指して移水神社を中心に盛り上がれると嬉しいですね。

例えば・・・
ほろほろさんが書いてくださったように旅館のスタッフとか、
tyaoさんが書かれたKAWAYAグループの進出とか
妄想から生まれる設定って面白いなぁと思っています。

宮司さんも巫女さんも人気旅館の女将も想像の中からたくさん生まれると
うれしいですね。

基本設定を軸に広がる世界観みたいな・・・
まぁ女性のおもらしネタで盛り上がりたいだけなんですけどね(笑)

612tyao:2020/10/12(月) 23:42:48
移水神社
商業区域(おもらし)、工業区域(放尿)、住宅区域(おねしょ)
配置によって様々な街並みが誕生するわけですね^^
(商業地区にはおもらしキャバクラやなぜか利尿作用の高いお茶が自動販売機に)

巫女さんも中にはお漏らし性癖の女性などが「密かに」潜伏していますから(りんごのような)
宿泊客も色々油断はなりませんね!(神酒と飲まされた飲み物は利尿剤入りとか高級千里茶など)

でもたまにはこういった性癖の会話の雑談とかいいですね^^

613Lemon Juice:2020/10/18(日) 09:36:04
移水神社 御端希詩織レポート編
移水神社 御端希詩織レポート編

2020年10月18日
「こんにちは!キャストラテレビ入社4年目、御端希詩織です!今日は紅葉がきれいな長野県移水町からの中継です!」
詩織がカメラに向かって元気よくレポートを始めた。
「さて、今日は長野県にある移水神社に来ています。紅葉がとってもきれいですね。ですがこの神社、女性にはとてもありがたいご利益があることで有名なんです。」
そう言って、絵馬らしきものがかかっている場所に移動した。

「はい!普通の神社なら絵馬をかけるところなのですが・・・よく見ると、あっ下着ですね。下着に願いが書いてあります。『30歳までにオネショが治りますように』、こちらは『結婚までにオネショが鳴りますよう』、あと・・・『もうおもらししませんように』などの願いが下着に書かれています。中には、ちょっとお見せするのもはばかれるような汚れが付いているものも結構ありますね。」
そう言って豊臣カメラが願い事の書かれた下着にパーンした。

「そうなんです。この神社は女性の下のお悩みにご利益があるといわれています。」
そして詩織は少し顔を赤らめた。
「私も今年は新年早々視聴者の皆様にお見苦しいところをお見せしてしまいました。(言えないけどこの前、オネショもしちゃった!)そこで私も願いを込めて下着を結んでいきたいと思います。」
詩織は恥ずかしそうに下着を取り出した。

「こちらは撮影に新品の下着ですが、本来は使用された下着、なかでも粗相をした下着に願い事を書くとご利益も高いそうですよ。」
そういいながら、恥ずかしそうに下着を結びつけた。
「移水神社から御端希がお伝えしました!」
そう言ってカメラは秋の青空にパーンした。

「OK!」
織田の大きな声が響いいた。
「撤収するぞ!」
「あの織田さん、ちょっと待ってらえますか。個人的にもう一つ願いを結びつけておきたいので・・・」
そういいながら詩織の耳は真っ赤になっていた。
「おう!はやくしろ。このあとも取材があるからな。」
「ありがとうございます!」
そう言って詩織はロケ車に戻り、バックからビニール袋を取り出し、神社の境内の隅に向かった。
「3日も経つとちょっと匂いきつい・・・」
そう言って、股間の部分が黄色というか褐色に変色した白い下着を取り出し、マジックで願い事を書きだした。
「この前のおねしょパンティ取っておいてよかった。もう人前でおもらしはぜったいしたくないし・・・せっかくだから個人的にもお願いしておかないと・・・」
そういいながら、汚れたパンティに『おもらし癖がなおりますように byS.M.』と願い事とイニシャルを書き、それを結び付けてきた。
「綾子さんやアナウンス部のみんなにも教えてあげよ。みんなも結構失敗してるもんな・・・」
そう呟きながらロケ車に走って戻る詩織であった。

御端希詩織26歳。そろそろ失禁癖ともお別れした年頃である。

都内某所
「これは・・・」
女優の吉岡美咲はこの中継をポータブルテレビで食い入るように見ていた。
昨晩は撮影が長く続き、昼過ぎに目覚め、お風呂につかりながらテレビをつけるとこの中継であった。
なぜポータブルテレビかというと、彼女はすぐにお風呂に入らないといけない状態で目覚めたからだった。
彼女もここ最近、失敗が続き少し心配になっていたので移水神社の話は胸を躍らすものであった。
ちなみになぜ起きてすぐ風呂に入らないといけなかったかというと・・・この日目覚めたのは、ベッドいっぱいに広がった生暖かい感覚・・・おねしょであったからだ。
彼女もまた下の悩みを抱える女性であった。
「女優としても成功したし、あとはこれだけなんだけどな・・・はぁ・・・」
美咲はきれい剃り上げられた陰裂を、『なんでお前は言うこと聞かなんだ』とばかりの目で恨めしく見て、うなだれた。
「来年は私も30歳…そろそろ気をつけなきゃばやいな・・・」
有名女優でもでるもののは出てしまうものなのです・・・。
以上

614tyao:2020/10/18(日) 13:03:14
投稿小説第144話
こんにちは、Lemon Juiceさん

お、移水神社の小説ですね! 最初のえじき?は詩織になったんですね^^
まだ読んではおりませんが後ほどゆっくり読ませていただきます〜!

有難う御座いますね!更新させて頂きました^^b

615tyao:2020/10/18(日) 21:30:46
投稿小説第144話
こんばんは、Lemon Juiceさん

まず始めに… えっ!?実在する地名? (検索ポチポチ…
創作の地名でした^^b

おしっこの付いた生地を放置するとやっぱ色もにおいもキツくなるんですね
3日前のおねしょ下着を用意したところを見るとすでに神社のご利益を理解していた詩織。
同僚の心配もして健気な詩織ですね^^
さすがに放送では引っかかってしまいそうな下着も結んであり
結びつけた女性は2回目のご参拝にはなかなかの抵抗がありますね…^^
美咲ちゃんも藁をも掴む思いで情報テレビに釘付け、
女優のプライドでおねしょだけは治したいところですね^^b

616Lemon Juice:2020/10/20(火) 01:10:50
歯科衛生士さん
今日、歯医者に行ってきました。歯石を取ってもらうためです。
若い歯科衛生士さんが1時間くらいかけて処置をしてくれました。
治療が終わって受付で支払いを待っているとさっきのかわいい歯科衛生士さんが
トイレに入ってきました。
たったこれだけのことですが、「ああ、この娘、おしっこ我慢してたんだ」と
思うとまた妄想が・・・
かわいい歯科衛生士さんの「ちゅいーっ」ていう
おもらし放尿音が聞こえてきたら、あの歯医者嫌な音もまぎれるにな・・・

「うん?どうしたの?」
「ごめんなさい・・・治療の途中だったんで・・・」
そして足元をみると黄色く臭い水たまり・・・涙ぐむ歯科衛生士さん。
ズボンだったら前がぐっしょり、スカートだったらお尻がぐっしょり。
白い素材ならパンティスケスケ・・・

また妄想してしまいました。

617tyao:2020/10/20(火) 11:57:15
歯科衛生士さん
いいですね歯科衛生士さん^^
自分のために1時間おしっこ我慢してまで治療してくれたかと思うと感動すら覚えますね〜
(もしかしたらおぱんつにシミを作っていたかも…)たまりませんね^^

私、歯医者怖がりなので治療中おもらしサービスなんてしてくれたら毎日行きますね!(笑
(でも目はタオルなので生殺し?)

せめて手を握ってくれたら治療も怖くないのになぁ…(割と本気で^^)

618Lemon Juice:2020/10/29(木) 00:01:11
おもらしAV
AV=アダルトビデオを言っているがストリーミング全盛の時代でもAVといいのか・・・
と理屈ぽいところから入ってしまいましたが、某メーカーの今月は私のアタリ月でした。

ズボン・ホットパンツの股間がぐっしょり濡れるおもらしがたくさんある
このリンクの作品、久々にアタリでした。
欲を言えば、「トイレ前おもらし」のようにリアルなシュチュがあると
もっと嬉しいのですが、つるし上げられているので、しっかり股間のシミが
見えます。
ぴちぴちのホットパンツにじわっと広がるシミ、白ムチのふとももに
流れるおしっこ・・・これはアタリでした。
トイレ前おもらしシリーズでこれぐらい前濡れを豊富にしてほしいものです・・・





https://www.jade-net-home.com/products/122829?m=

619tyao:2020/10/29(木) 16:39:38
おもらしAV
こんにちは、Lemon Juiceさん

サンプル見させて頂きましたよ〜^^
でもすごいですねこれ。おもらしさせた後に放尿させるパターン、なかなか珍しいですよね^^
パンツ履いてなかったらあんな感じに勝手におしっこ飛び出しちゃうのか感心させられましたネ

たしかに当たりハズレがありますからなかなか難しいところですね^^;
ドンピシャに自身の性癖に直撃する作品とか相当重宝しちゃいますよね!

620Lemon Juice:2020/11/11(水) 00:25:58
若手女優、おもらしシーンの期待度
一昔前は、沢尻エリカさん、吉高由里子さん。
ちょっと前は、足立梨花さん、剛力彩芽さん。
さて今の若手女優では誰が見せてくれるでしょうか・・・
そんな妄想しています。

1枠 小松菜々さん 演技派NO,1最も期待できる。
   クールな感じの彼女のおもらしぜひ見てみたい。
2枠 浜辺美海さん かわいらしい彼女のおもらしムラムラしますね。
3枠 今井美桜さん ちょっとやんちゃな感じの彼女のおもらし・・・むふふ
4枠 永野芽衣さん 清純派の彼女。実現したら最高です。
5枠 広瀬すずさん 人気NO.1彼女のおもらしシーンが見られたら世間は大騒ぎ。
   彼女がホットパンツで股間にシミを作るところ見たい!

個人的にはこの5人全員のおもらしシーンを見てみたいです。
シミばっちりのやつ・・・・朝から妄想しつれいしました。

621tyao:2020/11/11(水) 03:23:04
若手女優、おもらしシーンの期待度
よく見たらおもらし演技をみごと演じたツワモノ女優さんたちですね^^
若手女優とかあまり詳しくないですが3枠 今井美桜さんなんか
笑顔が可愛らしい女優さんでぜひおもらし演じてください!(できればホットパンツでじょ〜〜!を!)
5枠 広瀬すずさんさんはなんかの会見でチクビが浮き出てて焦っていたのが可愛かったですね〜^^
(もしかしたらチビったかも…)

ええ、シミばっちり水溜りバッチリ羞恥顔バッチリで!^^b(ウヒョウ!

622nb:2020/11/03(火) 16:58:29
vtuberのかなり好きなおしがまシーン
ttps://m.youtube.com/watch?v=esxXLQlife0

最近vtuberの動画を閲覧することが多いのですが。
その時にこんな動画にで会いました!
内容はフレンという女性が、おしっこを我慢しながらゲームをするというものです。
ゲームで一位が取れそうなのに、
尿意がギリギリで暴発しそうになる危機迫るシーンがとてもエッチで良いですw
上記urlは有志がまとめてくださったものなので、是非閲覧ください!
彼女の台詞にも注目です!

623tyao:2020/11/03(火) 19:21:28
vtuber
vtuberってすごいですね〜 キャラもかわいいし口とセリフが合ってるのがすごい!
おしっこ連呼しててなかなかワイルドな子でしたね(笑
ゲームが面白いとトイレに行く時間がもったいない気持ちよく分かりますよ^^
なんか凄まじいマリオの対戦ゲームでしたが優勝が掛かっているとなお更ですよね!
そして行き着く思考はやっぱりオムツなんですね〜^^b
さらにトイレに行っている時のキャラの顔が幸せそうでふふってなりました(笑

今後もフレンさんのおしっこ我慢ネタありそうですネ!^^b

624Lemon Juice:2020/11/10(火) 20:05:33
傷だらけの悪魔
ネットフリックスで「傷だらけの悪魔」があったので久々にみました。
足立梨花ちゃんのおもらしシーンで有名な映画ですね。
改めてみると失禁の描写が繊細です。
おしがまモジモジ、失禁の黄色い尿、漏らした後パンティーを脱ぐシーンでは
パンティから雫、そのあと漏らした後始末のシーン。
どれも短いシーンですが、よい描写でした。
特にパンティを脱ぐシーンは、演技とはいえ濡れたパンティをはいていたかと
思うとなんかエロいですね。
そろそろ次の世代の女優さんのおもらしシーンが見たいですね。
演技はなくマジ漏れでももちろんウエルカムなんですが・・・

625tyao:2020/11/11(水) 10:40:41
傷だらけの悪魔
おもらし演技はどんな仕込みなのか気になりますよね^^
水袋をぱんつの中に仕込むのかな?(それはないか)
まあおそらく下着の上に装着するんでしょうけど
女優さんが水袋を仕込むとか合図で放出させるとか
現場とかではドキドキしちゃいそうですよね^^
(あんなカワイイ子のオマタにあんなの入れるの!?ミタイナ)
濡れたパンティはもう濡れた感覚が自身で分かっていそうですので確かにエロいですよね^^

あんなの仕込むんだったら私、本当におしっこできますよ?
みたいな女優現れて欲しいものです!^^b

626tyao:2020/11/11(水) 18:14:03
投稿小説第146話
こんばんは、まゆまゆさん

体験談投稿小説有難う御座いますね^^さきほどHP更新させて頂きました!
メールの方も先ほど確認いたしました^^(もちろん全然OKです!)

まだ小説読んではおりませんが後でゆっくり読ませていただきますネ!
有難う御座いました^^b

627ラーク:2020/11/12(木) 01:17:26
(無題)
まゆまゆさんの体験談読ませてもらいました、濃厚ですねぇこれは…
Aちゃんにおもらしさせる気があったのかなかったのか分かりませんが
かなり凄い体験ですね…
服装もかなり可愛いですし、こちらももし気力があればラフ絵みたいなのが見てみたいところですね。
しかも、縞パンでパンダのプリントの可愛いパンツ履いてるとか、あのワイプ風みたいな感じでもちょっと見てみたいものですね

それとリクエスト12話が凄い壮大なストーリーのようなのでそちらも期待です。
楓が特に可愛くて良いですね、色んなキャラが出てくるようなのでとても楽しみですね!!!

628tyao:2020/11/12(木) 13:53:27
投稿小説第146話&リク第12話
こんにちは、ラークさん

簡単なラフ絵では御座いますが宜しかったら見てくださいね^^
(おぱんつは断念しました^^;)
有難う御座いますね!
リク第12話楽しみにしててくださいね^^b








こんにちは、まゆまゆさん

第146話読ませて頂きました^^
おもらし改善の特訓とはなかなか健気で可愛らしいですね〜
(まあ当時の本人は必死だったんでしょうけどネ…^^;)

でもあの状況はもうおもらししてゴールみたいな雰囲気ですので
遅かれ早かれおぱんつびっしょりになっていたんでしょうね、きっと…^^;

男子達だけがもうけもんでいい時に立ち寄りましたね…(笑
友達達がもうもらすの分かっていたからそれだけがちょっぴり安堵です^^

投稿有難う御座いました^^b

629まゆまゆ:2020/11/12(木) 18:24:05
146話の挿絵
長い体験談読んでいただきありがとうございます!
とても可愛らしいラフ絵ありがとうごいました!
服装とか雰囲気とか周りの感じもポイントを捉えていて素晴らしいです〜!
タイツにも流れてる感じもしっかりあるし、まゆなちゃんが私の代わりにおもらししてくれたような気持ちになります〜w
12話とかも色々忙しいと思いますが応援してます!

ラークさん、ありがとうございます!
ぱんつはたまたまそれ履いてました…;;(∩´〜`∩);;
お気に入りでしたがまさかこんなことになるとは思ってませんでしたが
ちゃんと綺麗にしてまた履きました!(´>∀<`)ゝ

630tyao:2020/11/12(木) 21:49:37
146話の挿絵
いえいえ、どういたしまして^^(ちょっと線が荒かったかな…)
まゆなは今後もまゆまゆさんの身代わりとして
色んなおもらしを魅せてくれるでしょうねきっと^^
有難う御座いますね、頑張りますぞ〜!^^b

631チャルメラ:2020/11/13(金) 00:16:07
(無題)
146話もラフ絵もとても素晴らしかったです
1番凄かったところが、おもらし中に男子に「ぱんつ履いてんの?」と聞かれて「うん」と答えてるシーンです
これって、今パンツ履いてるのにおしっこしてます
って教えてるようなものだし、とてつもなくえっちな状態だと思いました
挿絵のシーンをその場面だと想像したら、もう萌え死んでやばかったです…

632tyao:2020/11/13(金) 15:31:54
146話の挿絵
こんにちは、チャルメラさん

おお〜有難う御座いますね!^^
まあでも私の挿絵はオマケ程度でやはりまゆまゆさんの文章が
萌えるのだと思います^^
おぱんつ穿いたままおしっこするのってなんでこんなエロいんでしょうね!^^b

633チャルメラ:2020/11/13(金) 19:23:15
(無題)
オマケ以上の挿絵だと思います!
可愛いおぱんつも見たくなるけどそれはまたの機会に取っておきますね!
それにしてもおもらしの最中に1回止めようとしたけど
諦めてまたおパンツの中でおしっこの勢いとか音が戻るとか言うのも萌え死にしたのですが…
(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴
でも鉄棒でパンツ見えるかも知れないと思ったみたいですけど、パンツ履いてるの?って聞かれてってことは
見られずに済んだのかも知れませんね〜?

634まゆまゆ:2020/11/14(土) 12:49:36
(無題)
チャルメラさん、言われてみればあの時なんでぱんつはいてるって答えちゃったのか、恥ずかしいですよね(p〃д〃q)
でも、履いてないなんていったらそれはそれで変な子になるし…
無視するのもなんかあれだし、うん…って言っちゃいました!
ぱんつはいたままおもらししてると言うのがバレバレになって恥ずかしすぎですね…
何故かとっさに、おもらし見られたくないって思って、一瞬止めようとしたんですよね…。
でも止められたっぽいのは3秒ぐらいなもので、すぐに耐えられなくて力抜いちゃいました…
だから無理やりせき止められたお股が怒って勢いよくまたおしっこが出てきたのかもしれませんね
なのでぱんつにまた、ブワァって広がった感じがありました><
そのあとはおしっこの言いなりになってぱんつの中に全部出しちゃいました…。
それと、当時のぱんつですが、めちゃくちゃ下手ですけどこんな感じだったと言うのを描いてみたのでよろしかったら見てみてくださいw
https://dotup.org/uploda/dotup.org2307747.jpg_QMemo33hquoyZdFk97G5/dotup.org2307747.jpg

絵かけるようになりたいなぁ・・。。(T_T)
あと、確かにぱんつ見られえずに済んでたかもしれませんね。
タイツ越しでも確実に透けて見えますけど多分逆上がりの時にスカートがそんなにめくれずに済んだのかもしれませんねw
そうであったことを願いたいです~。
でもおもらしの時って何故か、ぱんつ履いてたの?とか、ぱんつの中にしちゃったの?
とよく聞かれるので…、男子もとっさに聞いたことだったのかもしれませんね…
普通みんなぱんつ履いてるのにおしっこなんてしないから信じられなくて聞いてるのかもしれませんね…。(´>///<`);

635tyao:2020/11/14(土) 15:36:29
パンダおぱんつ
横からでは御座いますが絵を拝見させて頂きました^^
可愛い絵と柄ですね〜!^^b

でもまゆまゆさんから手書きのサンプル画像いくつか貰っていますが
確実に上達してきたと思いますよ^^ やはり絵は回数こなすのも重要な要素の一つですからね
pixivでも小説に挿絵を描いて載せればもっと描ける様になると思いますよ^^

636チャイム:2020/11/14(土) 17:19:57
(無題)
まゆまゆさんありがとうございます、そんなかわいらしいおぱんつで
おもらししちゃったんですね〜。
おもらししながらも必死にこらえようとする様子が伝わりました。
でも最後は素直に全部もらしちゃうところがとても可愛くて萌え死にました…

637Lemon Juice:2020/11/15(日) 12:07:40
【映画情報】キリング・グラウンド
おもらしシーンありの映画を見つけました。
2018年 オーストラリア映画「キリング・グラウンド」の45分ごろ、
15,6歳の女の子の恐怖失禁があります。
個人的には、主人公の20代後半くらいの主人公女性の見たかったのですが
ムチムチ太ももにむき出しのショートパンツの股間に大きなシミが付いていて
なかなかよかったです。
まぁ2秒ほどのシーンですが・・・
アマゾンプライムで無料配信中なのでご興味のある方はチェックしてみてください。

638チャルメラ:2020/11/15(日) 12:22:27
Re: (無題)
638の書き込み名前が間違ってました、チャイムではなくチャルメラです、失礼しました!!

639tyao:2020/11/15(日) 17:39:05
【映画情報】キリング・グラウンド
>おもらしシーンありの映画を見つけました。
なんと15,6歳オーストラリアですか!これは必見ですね!
探してみます!有難う御座いますね^^b



>638の書き込み名前が間違ってました
いえいえ、どういたしまして〜^^

640Lemon Juice:2020/11/21(土) 12:06:47
【妄想】ミスおもらしユニバース
世界の美女が美しいおもらしを競う大会。
ホットパンツ審査、民族衣装審査、おねしょ審査がある。
北欧の透明感ある美女、アフリカのワイルドな美女、ゴージャスなアメリカンガール、
東洋の神秘インドのエキゾチックな美女、アジアンビューティーでクールなチャイナ美人。
そしてわが日本!
こんな大会あったらうれしいです。

641tyao:2020/11/21(土) 18:10:03
ミスおもらしユニバース
国によっておもらしの仕方が異なる大会、見てみたいですね〜^^
審査は目視ではなく、審査員の心肺数、呼吸数、ち○ちんの反り度合いで
本当の萌えるおもらしが決定されます^^b

642Lemon Juice:2020/11/21(土) 18:29:57
Re: ミスおもらしユニバース
ちん〇んの反り具合(笑)
20代のころこんなの見たらヘソまで反り返りますね!
キャストラの世界の男性陣で審査員に選ばれそうな人なかなかいないですね(笑)
妖精のような透明感ある北欧の女性のおもらしが強烈にまっ黄色で臭かったら・・・
ヘソまで反り返りそうです・・・

>>643
> 国によっておもらしの仕方が異なる大会、見てみたいですね〜^^
> 審査は目視ではなく、審査員の心肺数、呼吸数、ち○ちんの反り度合いで
> 本当の萌えるおもらしが決定されます^^b

643tyao:2020/11/21(土) 22:04:26
ミスおもらしユニバース
本命はいかりや校長くらいかなぁ…(笑
キャストラTVの石田、KAWAYA社長、あとはまだ子供だけど大粒?

水分制限するとみんなおしっこ黄色くなりそうですよね^^b

644ニャン:2020/11/30(月) 16:46:30
(無題)
この前友人試合を見に行った時の目撃談になるのかなと
車で試合観戦してる時駐車場の所でマーチングバンド?を車を止めた後ろの方でしてました
見た感じ高校生ぐらいの団体で練習してる感じでした
円形になって練習してて中央に21、2歳ぐらいの先生が指示してたんですけどよく見るとその先生足をモジモジしてるような感じだったのでこれはトイレ我慢してそうと思ってしばらく試合と後ろの練習を交互に観戦してました
試合が半分終わって後ろを確認したら誰からも見てもトイレ我慢してますってなっててトイレ行かないのかと思ってると練習してる生徒の子でもトイレ我慢してる子が
生徒さんを確認したら自分の番じゃない時に押さえたり足クロスしたりしてたので先生より限界近そうっておもってました
それから10,分15,分たったら先生が休憩って言ってすぐにトイレに向かって行くのを確認して生徒の方を見たら使ってた道具を安全な所に持って行ってトイレに向かってました
安全な場所に持って行ったらトイレまでの距離が遠くなって押さえたままトイレに
1番先にトイレ行った先生がなかなか出てこなくてもしかして間に合わなかったのかなと思った頃我慢してた子が入って行きそこから2人とも全然出て来なくなり他のトイレに向かった生徒が入れ替わりして2人は出て来ず
しばらくして先生と生徒が2人で出てきました
詳しく分からないので予想ですけど生徒の方がおもらしして先生が掃除とかしてあげたんじゃないかと勝手に想像してます
もしかしたら先生も出でくるのが遅がったので2人ともおもらししたのかなと思ったりも

645tyao:2020/11/30(月) 20:16:01
目撃談
先生や生徒の股間にシミがあったら100%おもらしだったんですけどね〜^^
あ、でもスカートだから更衣室までノーパンだったのかも!?
なかなか気になる目撃だったんですね^^b

でも二人一緒というのがポイントですよね
(普通、女の子はよほどの事が無い限り一緒には入らないと思うのですけどね)
やっぱりその「よほど」が起きてしまった可能性が高いかもしれません^^

できればおもらしゲットしたかったですけど、女の子のモジモジを見れただけでも
良い目撃談でしたネ^^b

646マ太郎:2020/12/01(火) 00:14:06
りんごの緊急ミッション!
【12月のある日】

(最近寒くなってきたわね…そろそろ着られなくなってきた服もあるし、
新しい服とか買わないと…そうだ!)

きっかけは些細な事、りんごが冬服を買いに行こうと思った際にちょこっと
思いついた「二人でお出かけ」プランを思いついた事だった―――


「正昭、ちょっといい?」

「はい、何でしょう会長?」

「明日、用事とかない?」

「ええ、ありませんが…」

「それなら…明日私の買い物に付き合いなさい。」

「つ、付き合う、ですか…それは…」

「か、勘違いしないでよ、正昭は荷物係兼見学よ。
ちょっと新しい冬物の服を買いたくて、
男の目線でどんな服がいいのか見てほしいってだけ。分かった?」

「了解です。それなら集まる場所も決めておきましょうか。」

「ええ、そうね。それなら時間は10:00に集合で―――」


【〜その日の夜〜】

「明日は何着ていこうかな…正昭なら何着ても文句は言わないでしょうけど、
どうせなら綺麗に見られたいし…迷っちゃうわね…♪」

8:00(PM) 明日のデー…外出に向けて入念に準備を進める。服についてかなり悩んでいた。

「う〜ん…これがいいかしら?それとも…う〜ん…」

10:00 まだ悩んでいる。かなりの数の服を選んでは変えての繰り返し。

「…zzz…」

11:00 ようやく選び終わり就寝。この時点でいつもより就寝時間が
       2時間程遅れていた。

【翌日】

「…zzz…あ、あれ…もうこんな時間……なんで…あっ!!」

9:00(AM) 目覚まし時計をつけ忘れていたため本来起きる時間よりもかなり遅く起床。

「りんご〜、そんなに急いでどうしたの〜…?」

「ちょっと今日友達と約束してて…急いで着替えないとっ!」

9:10 慌てて支度を始める。朝食を取りつつ
   姉のなびきと朝の挨拶をして、化粧と着替えを何とか終わらせる。

「ちょっと行ってくるわね!」

「うん、行ってらっしゃい…デート頑張って…」

「で、デート!?ち、違うわよ!」
(トイレ行きたい…けど、向こうでも行けるわよね…)

9:30 まだ寝ぼけたままのなびきに見送られながら何とか準備を整えて外出。
   この時点で夜から朝まで出せていない尿意を自覚するもトイレは後回しにして
   佐竹との合流を優先する事にした。




【服屋の前】

「着いたわね…これなら佐竹が来るまで待てるかしら。
(ちょ、ちょっとトイレに行きたいかも…でもまぁ正昭が来てから行けばいいわね。)

9:40 市内の服屋に到着。まだ10時前のためか人はまばら。
   雪の降り積もる中服屋のショーウィンドーの前で佐竹を待つことにする。
   冬の寒い時期に外出したためかお腹が冷えかなりトイレに行きたくなっていたが
   佐竹が来るまで我慢しようと考えつつ足踏みを始めた。


タンッ、タンッ、タンッ…

(け、結構きつくなってきた…早く来なさいよ、正昭…!)

9:43  加速度的におしっこが溜まっていく感覚に襲われるりんご。
    早く佐竹に来てほしいもののまだちょっと余裕があるので我慢中。
    足踏みが少しずつ早くなってきた。

タンタンタンタンタンタンッ…
(フリフリフリッ…)

「っ、ふぅぅぅぅぅっ…!」

(も、もうダメ…トイレ、に…
でもトイレに行ってる間にもし正昭が来たら…
大丈夫、耐えるのよりんご、来たらすぐに適当に言い訳してトイレに…!)

9:46 かなり尿意がきついためトイレに行く事を考えるも
   佐竹とすれ違う事を考えて何とか我慢しようとする。
   足踏みが加速し、無自覚に腰を左右に振って尿意を紛らわせようとしている。

「は、早く、来なさっ…」

チョロロロッ…

「あっ…!だ、ダメェッ!」

(も、もう無理、間に合わない…!もう、出ちゃうっ…!)

ダンダンダンダンダンッ!!

(シュルルル…)

9:49 早く来ないかと我慢との板挟みでイライラしていた所、
   ほんの少しだけ膀胱が緩んでしまいおちびりをしてしまう。
   暖かい感覚に襲われながら、もう我慢できる状態ではないと判断したりんごは
   何とか残りを漏らさないようにとガッチリとアソコをスカートの上から握りしめ
   足踏みをしながら黒のタイツをゆっくりと下ろしていた…

(シュルッ…!)
「もう限界っ!出ちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

プッシャアアアーーーーーーーーーーッ!!!
ジョロロロロロロロ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!

9:51 黒タイツを慎重に膝まで下ろし終わった瞬間、
   りんごはしゃがみこむと店にお尻を、反対側にアソコを向ける形でしゃがみ
   勢いよく放尿を開始。おしっこの着弾地点の雪を勢いよく削り取りながら
   雪の上に水溜りを広げていく…

プシュイイイイーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
じょぼじょぼじょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおぼぼぼぼ………
じょわわわわわ〜〜〜〜〜〜っ…………


「んっ…はあああああっ…………」

9:52  一分経過するも激しさを増すおしっこ。
    凄まじい勢いで雪に飛び散ったおしっこが崩れてきた雪を
    溶かし、最初に着弾した地点は地面が少しだけ見えるほど貫通してしまっている。
    何とかおもらしを免れたりんごであったが、服屋の前でお尻を出して
    しゃがんで出すというかなりリスクに満ちた行為への焦りや恥ずかしさは
    解放感や快感の前に吹っ飛び、顔を真っ赤にしておしっこを出す事に夢中になっていた。

しゅいいいいいいーーーーーっ…
しょろろろろろろろろろーーーーーっ…

「はぁ…こんなに、たくさん…」
(こ、こんな所で…私、やっちゃった…は、早く終わってっ…!)

9:53 ようやく勢いが落ちてきたおしっこだったが既に水溜りは服屋の前に
   大きく広がる程大きくなり、おしっこと溶けた雪で大量の湯気が発生していた。
   そしておしっこの勢いがようやく収まってきた所でりんごが現状を把握し慌て始める。
   服屋の前で何とかおしっこが止まらないかとお尻を丸出しにした状態で焦っていた。

ちょろろろろ〜〜〜っ…しょろっ…

「ああもうっ、早く止まりなさい、よっ…!」
(正昭が来ちゃうじゃないっ…ああもう、拭く物は…ティッシュがない…!?)

9:54 ようやく止まりかけてきたがそれでもまだ少し出るおしっこ。
   それに対し佐竹が来るまで時間がないりんごはお尻を左右に数回お尻を振り、
   おしっこを落す事に成功。
   急いでティッシュで拭こうとするもティッシュがない事に気付き焦る。
   おしっこ跡が残り湯気もまだまだ出ているため、服屋の前がかなり目立っていた。

(ああもうっ、これで拭くしかないわね…!後はここを雪で隠してっ…!)

ザッザッザッ…

9:55 あまり時間がない事を気にして慌ててアソコを拭きとるりんご。
   ティッシュが無かったためパンツで代用しビニール袋の中に入れて保管。
   そしておしっこ跡は足で雪を崩しある程度消し…


「行きましょうか、会長。」

「ええ、しっかりエスコートしなさいよ!」

【その後9:56に少し早く到着した佐竹と合流したりんご。

待望のお出かけを楽しむ事になりました…が、】


(スースーする…佐竹に買い物少し頼んで、その間に買ってきた方がいいかしら…?)

【ギリギリの状態で服屋の前でおしっこをした跡は中途半端に残り、
拭くのに使ったパンツはバッグの中。慣れないパンツ無しの感覚に苦戦したりと
おもらしをギリギリで避けた代償をばっちりもらい、
野ションがバレないかしばらくドキドキする事になるりんごでしたとさ…】

647マ太郎:2020/12/01(火) 00:16:38
久しぶりの小説投稿
ちょっと12月のカレンダーを見ててありそうだな〜とちょっと考えた物を
書きました!(今回は12月カレンダーのIFみたいな物です)
こうして書いてみるとかなり大胆ですねりんご…
今年はあまり投稿できませんでしたがまた暇を見て投稿しようと思います!

648tyao:2020/12/01(火) 09:37:45
投稿小説第147話
りんごの緊急ミッション!

内心デートでウキウキのりんご、前日の夜から服選びなんかして
寝坊するとか可愛いですね〜(無論朝のトイレは行きそびれる)

時間軸があり事細かく状況がえがかれていてりんごのおしっこ我慢の
緊迫感が伝わってきましたよ^^

そして1分越えの雪を溶かしまくり弾丸放尿、人の目を気にするかと思いきや
開放感や快楽感で全く気にしないのが強いですね!(笑
でもやはり女性。徐々に我に返るりんご。

最後はすでにちびって汚れたおぱんつでちゃんと律儀にアソコを吹くりんご
に女性らしさを感じ取れました^^

いや〜、現在楓のツンデレを制作中なのですがツンデレ表現が難しく
りんごのツンデレさがすごく勉強になりましたよ〜^^ すごく良かったです^^b

有難う御座いますね、久しぶりの小説、カレンダーの物語楽しませて頂きました!
ええ、おヒマな時にゆっくり執筆、またお待ちしておりますね^^
更新させて頂きます〜^^b

649マ太郎:2020/12/01(火) 10:42:26
Re: 投稿小説第147話
感想ありがとうございます!

(性癖以外は)あまり人に弱みを見せないようなりんごでも
可愛い弱点があったりする、のかも…?

時間軸についても触れてもらえて嬉しいです!

人の目を気にしない程我慢してたけど、
やっぱり恥ずかしい部分があるりんご…
今回はちょっと隙の多いりんごを描写出来たかと思います。

ツンデレ制作中でしたか!
ありがとうございます!頑張ってください!
(少しでも助けになれば幸いです)

これからもゆっくりですが投稿したいと思います。
更新ありがとうございます。投稿小説見てきますね!

650tyao:2020/12/01(火) 15:04:35
投稿小説第147話
いえいえ、どういたしまして〜!(いつもこちらがご感想貰っております^^)
可愛いのが弱点だなんてなかなか面白いですね^^
ええ、有難う御座いますね! また楽しみにお待ちしております〜^^b

651Lemon Juice:2020/12/06(日) 21:31:42
FBI物語 オリエンタル・ダスト編 第1話
FBI物語 オリエンタル・ダスト編

CC2020年10月25日
「おぇ…」
若い鳶色の髪をした女は現場の凄惨さに震え、思わず吐きそうになった。
「新米、現場では吐ないでよ。」
「ハ、ハイ!クロフォード捜査官!」
彼女は先輩であるのルーシーの声にこみあげてきたものをぐっとこらえたが…
「あっ…」
その瞬間違うものが少しあふれたようだった。
「アリアナ捜査官、慣れておけ、これが今私たちの追っている事件(ヤマ)よ。」
ルーシーは青く厳しい目でボロボロに引きちぎられた死体を見つめていった。
「事件名『オリエンタル・ダスト』・・・この数年で多くの人がぼろ雑巾の引きちぎられたという・・・」
「ええ、『オリエンタル・ダスト』はFBIがつけた名前ね。まったく人を狂人に変えるヤバイ薬…流通ルートの間では『クシャトリア』と呼ばれていることはアリアナ捜査官も知っている通りよね。」
ルーシーは厳しい表情のままだった。
「『クシャトリア』…インドの武の神の名前を冠する麻薬。アジアから流れてきたということはわかっていますが、その流通ルートは複雑で、インドなのか、チャイナなのか、コリアなのか・・・それともジャパンなのか…操作が本格化して2年経つのにまったくそのルートが掴めない・・・」
アリアナ・ルッソはため息をつくように言った。
「そうね。でも早くこのルートを絶たないと、これは一時の快楽というより、抑圧されていた人が最後にスーパーマンになって世間に復讐する薬だからね。アリアナ捜査官はクシャトリアの殺人現場は初めてね?」
「はい・・・さすがにここまでボロボロにされている死体を見るのはきついですね。」
アリアナは顔をしかめた。
「でも、これが、私たちが対峙しないといけない敵よ。よく覚えておいて。」
「はい!」
アリアナは引き締まった顔で答えた。

FBI ニューヨーク支局
「おっ!ルーシー捜査官!」
支局に戻ると中年の白髪の大男がルーシーたちに手を振っていた。
「フリーマン捜査官、早いお帰りですね。」
「おう、今日は娘のサマンサの21回目の誕生日だ。俺は一足先に帰るぜ〜と言いたいところだがちょっと今抱えている事件のことでNYPD(ニューヨーク市警)に用事があってな。帰るのはそれを済ませてからだよ。さっさと仕事を済ませて娘の誕生日を祝ってやらなきゃな(笑)!」
フリーマンは陽気な笑顔で支局を出ていくフリーマンを優しく見送るルーシーだった。
「そうか・・私が『オリエンタル・ダスト』にかかわったのもちょうど2年前のこのころだったな…」
ルーシーは短く切られたブロンドの髪先を触り、時の流れを感じていた。
長かった髪もショートになり、2年前のあどけなさもなくなり今や立派なFBI捜査官になっていた。
ルーシーとアリアナはオフィスへ向かっていたが、途中でアリアナはトイレに立ち寄りたいと言って女子トイレに向かった。
「クロフォード捜査官、バスルームによってからオフィスに戻ります。デスクに戻りましたら今日の資料は私の方で作成しておきます。」
さすがエリートの集まるFBI捜査官。アリアナも25歳の若さではあったがてきぱきとしていた。
「ありがとう。アリアナ捜査官。よろしくお願いするわ。」
「はい!あとアリアナ捜査官は堅苦しいのでアリかアリアナと呼んでください!」
ルーシーは目を細めて優しく頷いた。
「ありがとう。そうするわ。アリアナ。」
「はい!」
そうしてアリアナがトイレに向かおうとしたとき、ルーシーはスーツのパケットから薄い封筒のようなものを差し出した。
「あとこれ。もし持っていなかったら使いなさい。」
「はい?」
怪訝な顔をするアリアナを残してルーシーは一足先にオフィスに向かった。

FBI女子トイレ
アリアナはトイレの個室に入り、チャコールグレーのタイトなズボンを下した。
「あぁ…結構ちびっちゃったな…」
アリアナはブルーのパンティのクロッチが失禁で濡れているのを確認して顔を赤らめた。
「やっぱり本物の現場をみるとビビっちゃったな…」
そういいながら失禁で濡れたパンティも膝まで下し、便器に座り放尿を始めた。
ちゅぃーーーっ!
白く縦に割れたクレパスから黄色く色の濃い尿が勢いよく噴き出し、白い便器にビシャビシャと当たった。
「ふっ〜…ところでルーシーさん、何くれたんだろ…」
そう思って紙を切ってみると中からパンティが出てきた。
それを見てアリアナは赤面した。
「いやだ!私が現場でちびったのルーシーさんにばれてた!はずかし!」
ばつの悪いアリシアだったが、汚れたパンティを脱いでルーシーからもらった下着に履き替え、オフィスに戻った。
そして、同じことをルーシーも経験したのかなと思うとアリアナは少しうれしくなった。

アリアナがオフィスに戻ろうと歩いていると、FBI捜査官たちが一斉に動きだした。
そして、オフィスからルーシーも走ってきた。
「アリ!急いで!ニューヨーク市警にクシャトリアが現れたの!警官の犠牲者も何人か出ているわ!銃をもって!すぐ行くわよ!」
「はい!」
切羽詰まる雰囲気にせっかく履き替えた下着に数滴の失禁をするアリアナであった。
続く

ルーシー・クロフォード CC1992年8月10日生まれ 28歳 FBI捜査官
(ブロンド、白人、身長171? C〜Dカップ)

アリアナ・ルッソ CC1994年12月14日生まれ 25歳(もうすぐ26歳)FBI捜査官
(鳶色の髪、イタリア系アメリカ人、身長168? Dカップ クレパス深め)

652Lemon Juice:2020/12/06(日) 21:34:33
久々の投稿
久々の投稿です。キャストラウエスタンも途中なのに
また新シリーズを書いてしまいました。

前回のFBI物語から2年後の設定です。
思い描いているゴールまで書き切れるか心配ですが、
ムラムラしながら書いてみます。

653tyao:2020/12/07(月) 10:32:33
投稿小説第148話
こんにちは、Lemon Juiceさん

今回も本格的な警察物語のシリーズですね^^
最終電車にご用心編から2年後のルーシーのお話、(早くキャラデザ決めないとですね^^)
当時の新人からベテランに成長、そして新たな新人アリアナを連れて
奇怪な事件に挑む。
フリーマンは相変わらず娘の誕生日を祝っていてほっこりしました(笑
新人の頃に経験した失敗をさりげなくおぱんつでフォローする優しさが良いですね〜
アリアナちゃんもおそらく幾度も今後恐怖失禁や限界失禁を体験すると思いますが
頑張って成長して欲しいものですね!^^

いえいえ、キャストラウエスタンもFBIシリーズも
まったりゆっくり執筆してくださいね!(焦ると煮詰まったりしますからね〜)
楽しみにお待ちしておりますよ^^

有難う御座いますね、更新させて頂きます^^b

654Lemon Juice:2020/12/07(月) 13:17:31
FBIシリーズ
脳内では大きな話になっています(汗)
シリアスになりがちなので、どうおもらしを絡めるかが結構難しいです。

移水神社編も書きたいと思いながらも今の脳内はルーシーやセリーナ、
アリアナちゃんにまだ未登場の外国人美女キャラたちが
恥ずかしいシミと水たまりを作っています・・・。

妄想っていいですね!

655tyao:2020/12/07(月) 18:49:22
FBIシリーズ
今回はそんな壮大なお話なんですね

無理におもらし絡めなくても十分楽しいですよ^^
(でもそれだとアレキサンダー大王が許せないのかな?^^)

妄想は最高ですよ〜!
どんな有名人でも美人でもみんなおもらししますからね!(ムフフ

656ほろほろ:2020/12/08(火) 13:47:13
(無題)
4車線の道路を挟んだ歩道で
12月の雪はまだないが気温が一けた台の時にコート着ずに
なんかの企業(多分ド〇モ)の制服を着た膝丈位のスカート履いて黒ストッキングのショートカットの女子社員が
時より足をぶるぶると震わせながらスマホで向かい側の建物(ショップの外観)を写真撮影
尿意を我慢していたわけではないんだろうけど妄想してしまう
信号が変わってもまだその場所に待機していた

でもあの足の震え方は放尿AVでおしっこを我慢させれれている震え方にもみえたなぁ
やーね、なんて罪づくりな女性だ事

657tyao:2020/12/08(火) 21:18:03
罪な女性
>>658
こんばんは、ほろほろさん

とても目に優しい女性ですね^^b
あながち100%否定できないと思いますが
(う〜さむ!これ終わったらトイレいこっと)
寒さも手伝って尿意はきっと近いですよね〜
寒さの身震いも我々にとっては「おしっこ我慢」とまず思考が働きますからね!^^
足をクロス、じょろじょろ(水の音)、もうだめ!、お化け屋敷、巨大迷路、ジェットコースター、他色々
おもらし戦士は全ておもらしに結び付けます!^^b

658Lemon Juice:2020/12/09(水) 20:13:20
【妄想】
若い女性の尿を吸う宇宙人が襲来。
その宇宙人は女性の尿をエネルギーにしている吸尿鬼だった!
おもに女子トイレに出没するので、若くてかわいい女性はトイレに困り、
あちこちでおもらしや野ション。
おもらしや野ションをするとサメのような嗅覚で宇宙人が集まるから
被害が拡大。
しかもこの宇宙人、男性はなぜか触れることができない。
そのため女性ばかりの科学特捜隊が結成された!

そして、女性でしか触れられないため、集められた特捜隊は
格闘の技を磨いて宇宙人退治に繰り出すのだ!

しかし、人間の力では限界があった。
そこで開発されたパワーアップの薬を飲むと、
3分間は潜在能力の100%の動きができ、群れで来る宇宙人も蹴散らせる。

だが、この薬には問題が一つだけあった。時間の経過とともに猛烈な尿意が・・・
3分後には耐えられないほどの尿意に襲われ、化学特捜隊の制服の股間や
尻は彼女たちの失禁のシミで汚れてしまうのだ!

またまた妄想してしまいました。
近いうちにこれも小説化したいです。
隊長はやっぱり涼子が似合うかな?
誰を隊員にしようかな〜

659Lemon Juice:2020/12/09(水) 20:17:07
Re: (無題)
>>658

そうなんですよね。寒さで震えて、太ももすりすりしている女性を見るとドキドキしますね。
また寒くなってくると駅のトイレに足早に行く女性を見てもドキドキ。

30歳くらいの若いお母さんが、子どもに「ママも、ちっちするね」とか言っているのを聞いた時には
アレキサンダー大王さまが暴れそうになりました。
(結構きれいな人だったので本当にドキドキして、想像してしまいました・・・)

660Lemon Juice:2020/12/09(水) 21:04:02
【妄想】ピス・ヴァンパイア
なんか設定がまとまってきました。小説化できそうな予感・・・
【設定?】
敵:
ピス・ヴァンパイア(略してPV)
地球ではそう呼ばれている。若い女性の尿をエネルギーにする地球外生命体。
ある日、巨大な隕石が日本の東北地方に落下し、数匹のPVが出現。
繁殖を繰り返し、わずか10年でほぼ全世界に生息するようになった。
見た目はエイリアンのようでしっぽがあり、柔らかく変形する。
放尿中の女性には女性用の尿瓶のような大きな口になり、また飢餓状態には口がとがり尿道カテーテルのように細くなり、女性の尿道に侵入する。
さらにおもらしをした女性の尿は長くざらざらした舌で舐めて摂取できるようなっている。
女性の尿の匂いの感知能力は極めて高く、都心部の人込みを好む。
若い女性(おそらくフェロモンの関係か?)しか、PVに触れることができず、対応は女性が打撃で倒すしかない。

【設定?】
女子トイレの気密性が高められた。しかし、臭いが漏れない気密性の高いトイレは少なく、主に富裕層が利用する。
一般的層は、強力消臭剤でごまかしている。
万一漏らしたら、すぐに汚れた衣服を脱ぎ捨て、尿を水で洗い流し、強力消臭剤をかけなければならない。
そのため、下半身丸出しで街を駆け巡る女性が多く出現し、犯罪の温床となったため、今ではコンパクトに収納できる緊急用履き替えブルマをみんな携帯しており、街のコンビニや自動販売機でも売っている。
(漏らした女性は上半身普段着なのに下半身はブルマというシュールな恰好している・・・)
オムツは尿を溜めてしまうのでその後被害にあうため使用はできない。

661tyao:2020/12/09(水) 22:27:09
ピス・ヴァンパイア
読みましたよ^^ 今までにないSFチックな内容ですね〜
若い地球人の尿のためだけに襲来とかちょっぴりふふってなりますが
男性には一切の無害っぽいので男性は普通に生活できそうな…?(笑
(退治も出来ないしエイリアンから無視されるし)
でも女性が絶滅=人類絶滅ですので男性も協力必須ですね!^^

格闘技はもちろん、おもらし耐久訓練やおもらしの羞恥耐性など
男性もコーチが楽しそう…^^
おもらしは命に関わりますのでついおもらししたら恐怖でさらに失禁…。
エイリアンはあえて恐怖に誘っておもらしさせるか弱い女性なんかもいそうですね^^
人類の女性も負けず、おもらしにも強く格闘も強い女性が英雄ですね!

面白そうですね、楽しみにしておりますよ^^b

662Lemon Juice:2020/12/12(土) 19:09:59
FBI物語 オリエンタルダスト編 episode2
FBI物語 オリエンタルダスト編 episode2

「ギャーッ!」
ニューヨーク市警のフロアに声をつぶしたように悲鳴が響き渡った。
中年太りの浮浪者の目の色がいきなり変わり、その浮浪者を連れてきた警官にかみついた。
「こいつ!うがっ!あああ…」
かみつかれた警官は必死で振りほどこうとするが、喉を噛み切られ、激しい出血とともに意識を失っていった。
あまりのとっさでかつ凄惨なできごとに、一瞬、警官たちは戸惑いを見せたが、すぐに銃を構えた。
「Oh!MY…」
補導されてきた売春婦の17,8歳の少女だろうか、それを見た彼女の顔は恐怖で引きつり、がちがちと歯を震わせながら、短いスカートの間から黄色い尿を漏らし始めた。
「クシャトリア…」
売春婦の少女を補導してきたセリーナ・カベロ巡査もそう呟き38口径を構えた。
そしてセリーナが銃を構えた次の瞬間、狂った浮浪者はセリーナに向かって猛ダッシュで近寄ってきた。
そこには明らかな殺意があった。
バンッ!バンッ!バンッ!
セリーナは3発連続して撃ち込んだが、その浮浪者は止まることなくセリーナに向かって走ってきた。
まわりの警官たちはセリーナと少女への流れ弾が気になり引き金を引けないでいた。
「がるるっ!」
獣のような目とうめき声をあげながら浮浪者の男は、セリーナに一気に迫ってきた。
「いやっ!」
バンッ、バンッ、バンッ続けて3発撃ったが、それでも男の勢いは止まらなかった。
カチャッ、カチャ!
「嘘、弾切れ!」
セリーナに言いようのない恐怖が走った。
「なんで、なんで!」
そして、恐怖のあまり逃げ出しそうになったが、隣で失禁し腰を抜かしている少女が目に入った。そして警官である自覚を取り戻し、少女の盾になるように両手を広げて立ちふさがった。
『ああ、死ぬかも…』
セリーナは死を覚悟し目を閉じた。
その時…
ドーンッ!
大きな音がフロアに響いた。
大男が狂った浮浪者に向かってショルダータックルをかました。
狂った浮浪者は、クシャトリアで痛みも感じない状態ではあったが、この物理攻撃には吹き飛ばざるを得なかった。
「おーっ!」
雄たけびを上げながらフリーマンが狂った浮浪者を力でねじ伏せようとしていた。
「フリーマン捜査官!」
「おう!セリーナちゃん!元気?」
「な、なんで市警にいらっしゃるんですか!」
セリーナは声を震わせながらフリーマンに声をかけた。
「かわいこちゃんのピンチにヒーローは現れるものよ、がっはっはっ!」
フリーマンが取り押さえた男に市警の警察官たちも一気に加勢に入った。
「はぁ…はぁ…はぁ…た、助かった…」
セリーナはさっきまでの警官としての自覚で支えていた両ひざの力がガクガクと抜けていくのを感じた。
そして、下腹部のアタリの力もゆるゆると抜けていった。
安心感から徐々に体の力が抜け、現実に戻るセリーナ。
そして、自身の股間にじわじわと広がる生暖かい感触に気づき始めた。
恐る恐る股間をみると、制服が濡れ足元に黄色い尿が少しずつ広がり始めていた。
チョロ…チョロ…
「あっ…」
セリーナは事態を把握し、思わず赤面した。そして、そのまま失禁しながら水たまりの上にしゃがみ込むように崩れ落ちた。崩れ落ちた衝撃でセリーナの大きな胸が揺れた。
そして彼女は安心したのか、陰裂から尻にかけて熱い尿が次々に溢れていった。

「それにしてもなんてバカ力だ…190cm・120?の巨体の俺のタックルを受けてもまだ抵抗しやがるぜ。アメフト仕込みのタックルだぜ、まったく!」
さすがにクシャトリアの効果で潜在能力のすべてを出し切れるといってももともとの力の差はどうしようもなかった。フリーマンと加勢に入った市警の男たちによって制圧された。
そして、38口径といえ、6発も腹に銃弾を受けていあたので、さすがに力尽きたようだった。

「フリーマン捜査官ありがとうございます!」
犯人の返り血を浴び、血まみれになったフリーマンにセリーナが駆け寄って敬礼をしながら、礼を言っていた。
「まったく、今日はサム(サマンサ)の誕生日なのによ〜スーツが台無しだぜっ!」
そう言ってセリーナに優しく微笑んだが、フリーマンも下半身ずぶ濡れセリーナに気が付いて、目を丸くした。
「セリーナちゃん、そ、それ・・・あっ、いや、なんだ…うん。」
フリーマンは触れてはいけないものに触れそうになり必死でごまかした。
「いや!あの・・・これは!フリーマン捜査官!いやだ!見ないでください!」
セリーナは恥ずかしそうに身をよじって股間や尻の失禁を隠そうとしていた。
フリーマンは恥ずかしがるセリーナにさっきのデリカシーのない発言の挽回をはかるべく会話で和まそうとした。
「がっはっはっ!ション便くらい恥ずかしがんなって、うちのルーシーも新人のころは…」
そういいかけた時、フリーマンは背中に寒いものを感じた。
「フリーマン捜査官…うちのルーシーがなんですって?」
ルーシー、アリアナなどFBIの捜査官たちも騒ぎの落ち着いたオフィスに入ってきていたのだった。
「いや、いや、なんでもないよ…それよりまさかクシャトリアでNYPDが襲われるとはな…これが偶然ならいいのだか…」
フリーマンは真面目な顔でそういった。
「そうね。デマかと思っていたけど、オリエンタル・ダストを使ったクシャトリアによるテロ計画。そうならないことを願うわ。」
ルーシーも一層厳しい顔になった。

続く

セリーナ・カベロ CC1995年10月3日生まれ 25歳 NYPD巡査
(スペイン系 身長167? Fカップ)

663tyao:2020/12/12(土) 20:42:24
FBI物語 オリエンタルダスト編 episode2
>>665
こんばんは、Lemon Juiceさん

FBI物語第2話ですね、投稿有難う御座います〜!
晩酌のお供にゆっくり読ませて頂きますね!^^

更新させて頂きました!^^b

664tyao:2020/12/12(土) 23:45:54
FBI物語 オリエンタルダスト編 episode2
こんばんは、Lemon Juiceさん

FBI物語 オリエンタルダスト編 episode2

人類の力を最大限に発揮させる魔薬オリエンタル・ダスト。こんな薬があったら怖いですね〜
まさにゾンビという別名の廃人クシャトリアが銃弾を食らってもなお向かってくる恐ろしさは
訓練された女性警察官でも下半身に力の抜ける思いをする事でしょうね^^;
本来なら3発の銃弾で終わっていた事件もまさかの続きがあり
恐怖失禁という乙女の恥ずかしい未知なる世界に巻き込まれたセリーナちゃん。
まさに未曾有の経験でしょうね。
死をも恐れないテロ事件に発展しそうな組織の陰謀、ルーシーの活躍楽しみですね!

※フリーマン、どうもモーガンの像がちらついてしまいます(笑

665Lemon Juice:2020/12/13(日) 00:26:49
フリーマン
最初はブラックマンだったのですが、主人公の名前をルーシーと
決めていたので、過去の忌まわしい事件を連想されると申し訳ないなと
思ってフリーマンにしました。
白人設定だったので、この名前が黒人ぽく聞こえないかは心配でしたが、
(ブラックマン=黒人なのに、白人の名前って不思議)
なんとなくゴロがよくってつけてしまいました。

ルーシーにもまたお漏らしをさせたいですね。
2年前の新人おもらしからクールにできる女捜査官になったルーシーのおもらし…
どんな設定にしようかなぁ〜。
セリーナちゃんのおもらしシーンを書きながら、
彼女の膀胱から陰裂に押し出される尿を想像していました。
セリーナのパンティ履き替えさせてあげたい…
浅黒いスペイン系の肌にFカップのおっぱい。
そしてくっきり縦スジに失禁の雫…
キレイキレイしてあげたいですね。

666tyao:2020/12/13(日) 00:58:55
フリーマン
>>668
なんと、そのような配慮があったのですね…
こちらこそ軽率な発言で本当に申し訳御座いません。

667Lemon Juice:2020/12/13(日) 12:45:20
マシュー・フリーマンこぼれ話
いえいえ、ぜんぜん軽率ではないですよ。
ところでちょっとこぼれ話を・・・
本当は、マシュー・フリーマンはepisode2で殉職する予定だったんです。
物語の始まりもマシューの葬式からのスタートで、
サマンサ・フリーマンがのちに復讐のためにFBIかDEAに入って
活躍する伏線にしようかなとも思っていました。
そうすると話がおもくなることとスケールが大きくなりすぎて、
肝心な「おもらし」のエピソードがむずかしくなりそうだったので、
彼には生き延びてもらいました。
彼が生き延びたのは、美人のおしっこのおもらしのおかげといっても
過言ではないでしょう(苦笑)
サマンサもそろそろ登場させよかなかぁと思っています。
どうも。雑談でした。

668tyao:2020/12/13(日) 14:13:02
マシュー・フリーマン
こんにちは、Lemon Juiceさん

なら良かったです〜!ほっと一安心しましたよ…^^ 有難う御座いますね!

ええ、実は誕生日の祝いがもしかしたら殉職のフラグかも…?とちょっぴり
想像していた部分もありました^^
なるほど、娘のサマンサの復讐劇も想定していたわけですね。
でも良きパパなので生き延びて良かったですよ〜(笑 (おもらしはは人を救いますね!)
話も面白くしつつおもらしもメインで書くのは結構大変ですよね…^^;

ええ、次回も楽しみにお待ちしております!^^b

669Lemon Juice:2020/12/17(木) 14:48:32
大雪
大雪で16時間も立ち往生だとか…
16時間、車に閉じ込め…
一応簡易トイレとかも配られているらしいけど…
仕事で職場の男性と閉じ込められた女性はどうするのかな…
30代の女性が、気分が悪くなって救急搬送されたとか…
本当に不謹慎と思いつつ、「この人、オシッコ我慢しすぎて
救急搬送で逃げ場を見つけようとしたのかな」と思ってしまいました。

男「先輩…顔色、悪いですよ。」
女「なんでもないわよ!」
男「何怒ってんすか…しかし、動かないですね。」
女:足を太ももとすりすり顔をしかめる
男「先輩、ひょっとして…」
女「うるさい〜っ!」
男:勃起
男「そうなら早く行ってくださいよ、ハイ、携帯トイレ。」
 「いや〜先輩みたいな美人でもオシッコするんですね。」
女「殺す!絶対、トイレまで我慢する!外から丸見えじゃないの!」
男「我慢は禁物ですよ、あっ、漏らさないでくださいよ(笑)」
女「マジ、むかつくんだけど!」
  太ももすりすり、足首上下をする。
(1時間後)
女「うっ…あふッ!」
男「先輩、大丈夫ですか?」
女「ちょっと、外出て!」
男「えっ?」
女「早く!」(そういって携帯トイレを持ちシートベルトを外す)
女「うっ…」
  女のベージュのスキニーズボンの股間にじわじわとしみ出す黄色いもの…
男「マジっすか…」
女「見ないで!変態!」
 ちゅぃーっ…ポタポタ…
男「勘弁してくださいよ…これ社有車じゃなくて僕の車なんですよ!」
女「あなたの運転が下手だから、閉じ込められたんでしょ!」
男「大雪と僕の運転は関係ないんですけど…」
女「うるさい!」
  尻に広がりアンモニア臭が車に充満する。
  気の強そうな女だが、顔が真っ赤になり目が潤んでした。

このあと先輩はどうするのでしょうね

670tyao:2020/12/17(木) 15:35:37
大雪
男「…………」

僕はその時車内で見た先輩の顔が忘れられなくなっていた…
いつもの先輩とは雰囲気がちがっていて…
その…とても可愛く見えたんだ……。

その時僕は…先輩のおしっこも臭いも全て愛せると
先輩のおしっこを… 触っていた…。





関越道長時間足止め、今ニュースでやっていましたが自衛隊が出動するみたいですね〜
16時間なんて時間、希に聞く時間ですが女性はもう別の戦いに突入ですよね^^;
凄まじい大雪です…

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007066.png

671Lemon Juice:2020/12/17(木) 18:30:42
Re: 大雪
おーなんて色っぽいおねーさんじゃないですか!
アレキサンダー大王が大暴れしそうです。

こんなクールな美人の下半身は、情けないおもらしオシッコでぐしょぐしょ状態とは!
しかも先輩、長時間我慢していたから、色も濃く、臭いもきつく、股間は薄黄色に染まり、
車内はオシッコの匂いがむわっと充満!

男「あっ、なんかすいません」
女「うるさい…話しかけないで!」
男「でも…」
女「うるさい〜!うるさい!」
(沈黙)
濡れた股間を見つめる女
女『最悪…シミになってるし…スカートだったらごまかせたかもしれなかったのに…』
男『どうしよーマジで漏らしちゃったよ…なんかちょっとエロいけど…でもなんか悪いことしたな…』
罪悪感と裏腹に女の濡れた股間と彼女の小便の匂いに勃起する男であった。

この娘、かわいいですね!
この娘をキャラ付けして小説化しようかなとおもちゃいました。
うん、かわいい。お世話になるかも・・・(赤面)

672tyao:2020/12/17(木) 20:36:16
ある大雪での物語り
こんばんは、Lemon Juiceさん

お!アレキサンダー大王が反応してくれました!やったね!^^b 有難う御座います〜
Lemon Juiceさんの好みをイメージして(文章からも模索)気に入ってもらえたなら嬉しいですね〜

あえて下半身を描写しないのがミソです(笑

もし短編小説でも書きましたらカラーで清書してみようかな…^^



男の葛藤が密室という車内で視覚、嗅覚で心を揺さぶるわけですね…
でもすでに股間をエッフェル塔にしている男は………。

673Lemon Juice:2020/12/22(火) 19:41:34
Re: 大雪
大雪のイラストの美人さん、とても気に入り、気に入りすぎてキャラ設定に試行錯誤・・・(;^_^A

とりあえず名字と名前を決めました。
東宮 真桜(はるみや まお)
年齢は22〜23歳くらいにして若いけどめっちゃ色っぽい大人な女の子にしたいなぁと…

職業もお悩み中。
雑誌記者にしようと思っていますが、最近雑誌も売れ行き悪いし、若い子の職業ぽくないんですよね・・・
次は売れっ子作家。中学生の時、書いた小説がブレイク的な・・・
あとは私の好きなリケジョ。しかしリケジョだと年齢設定を変えねば・・・
人気YOU TUBERというのもおもらし設定が簡単そうで面白そうだし・・・
悩む・・・

早く設定して、恥ずかしいおもらしを披露してもらいたいです・・・おもらしのあとワ●メちゃんから
でる黄色い残尿もみたいですしね・・・

あと涼子もそうなんですが、こういうクールで失敗しなさそうな女性がおねしょして
恥ずかしそうにしている仕草もすきなんですよね・・・
あー、もうムラムラしてきました。

なやむ・・・しかし、こんなに楽しい悩みはいいですね。
真桜(まお)ちゃんかわいい!

674tyao:2020/12/22(火) 23:17:22
真桜ちゃん!
こんばんは、Lemon Juiceさん

おお、すでに名前が決まってさらに職業も念入りに思考中なんて絶好調ですね!^^
真桜ちゃん、名前可愛いですね〜 苗字それで「はるみや」って読むんですね 良いと思います^^

ユーチューバーという職業はあまり聞きませんが時代なんですね〜
まあ我慢チャレンジとか色々アレンジできますので確かに他の職業よりは簡単ですよね^^

ギャップがきっとLemon Juiceさんのツボの一つなんですね。逆にブリブリなブリッコとかは
あまり書かないですもんね やはりクールでの失態なんですネ!^^

ええ、趣味(おもに性癖)の悩みは楽しいですよね^^b

675Lemon Juice:2020/12/23(水) 00:03:08
東宮真桜
東宮と書いて”はるみや”
「とうぐうさん…」と呼ばれるためにちょっとイラっとする
真桜ちゃん…
小さなことでムキになるところは、大人びているけど実は子供っぽいのかも。

脳内ではおもらして股間をぐっしょり濡らして赤面しながらこっちをにらんでいる
真桜ちゃんがいるので、早く皆さんに紹介したいですね。

ムラムラ…

676tyao:2020/12/23(水) 13:52:07
東宮真桜
こんにちは、Lemon Juiceさん

>「とうぐうさん…」と呼ばれるためにちょっとイラっとする
いいですね、日常的な設定を入れると親近感が沸きますね^^b

見た目大人で中身は子供っぽい女性なんですね〜

どんな女性でもおもらしは絶対にしますからね、熱いです!^^b(ムフフ

677Lemon Juice:2020/12/23(水) 20:03:01
東宮真桜(はるみや まお)初登場!「大雪大ピンチ!(前編)」
東宮真桜(はるみや まお)初登場!「大雪大ピンチ!(前編)」

CC2020年12月8日キャストラ新聞社 社会部フロア
「だから、なんで私の記事がダメなんですか!」
「ダメなもんはダメだ!」
「キャップ!相手が大物政治家だからってビビってんじゃないんですか!」
「バカヤロー!まだ3年目の小便臭せぇガキに組織の何がわかるってんだ!」
編集キャップに真剣な表情で詰め寄っている若い女。
この女が今回の主人公である。
その光景を見てほかの記者たちがヒソヒソと話し始めた。
「おい、トウグウのやつまたやってるよ…」
「ほんと、懲りないねぇ。」
「あのきつい性格さえなければ最高に美人なのになぁ…」
「ああ、見ろよ、あのケツ。大きすぎず小さすぎずプリンとしてたまらんね」
「まさに、パンツの線、透けてないか…」
「どれどれ…」
男性社員はデスクにかぶりつき、尻を突き出している真桜の尻に見とれていた。
「先輩!何見てるんですか〜」
女性の声に慌てて取り繕う二人。
「いや、なに…なんだ環希か。」
「何だはないじゃないですか〜。先輩たちまた真桜さんをエッチな目で見てたんでしょ!」
新人の環希理奈は軽蔑のまなざしで二人を見た。

「この河屋衆議院議長のネタは俺が預かる、いいな!」
「相手があの河屋グループの親族だからって!」
「あーうるさい!そうだ…新潟の酒造メーカーが正月に珍しい酒を仕込むとか言っていたな…トウグウ、今から取材行ってこい。」
「トウグウってやめてもらえませんか!明智キャップ!」
東宮真桜は明智光正(あけちみつまさ:編集長。ちなみに明智光子の兄)に詰め寄ったが、明智はそれをかわすように大きな声を上げた。
「おーい、浅井!お前、トウグウとこれから新潟!よろしく!」
そう言って、明智はコートを羽織って出て行った。
「まったく!」
真桜はぷりぷり怒って、尻を振りながらオフィスを出て行った。
「あっ、先輩。すぐ車の用意します。あの駐車場こっちですよ…」
1年後輩の浅井長竹(あざいながたけ)は駐車場の方を指さした。
「おしっこ!これからロングドライブでしょ!おしっこくらいゆっくりさせなさいよ!まったく!気の利かない男ね!」
明智とのバトルで相当気が立っているのか真桜はプリプリと怒っていた。
「浅井先輩!よかったですね。美人の真桜さんと2人きりでドライブですよ!」
「バ〜カ!あの人と一日一緒にいたらもたねーよ!それよりさ、理奈ちゃん、今度メシいかない?いい店見つけったんだ!」
「ちょっと待て、浅井!浅井の前に俺と先にメシ行こうよ!」
「島津先輩!何言ってんすか!島津先輩はトウグウさんと行けばいいじゃないですか、同期なんだし!」
浅井と島津のじゃれあいをよそ眼に仕事に戻る理奈であった。

キャストラ新聞社 女子トイレ
ちゅぃーーーーっ!しゅっ!じゅっ!じゅっじゅっ、しゅぃーーーーっ!
女子トイレに勢いのいい放尿音が響き渡った。
真桜の深く割れた陰裂から、黄色く色の濃い尿が太い水流でどんどんを押し出される音とそれが便器に当たる音が響いいた。
「まったく!この忙しいのに、こんな気の抜けた取材!」
真桜は苛立ちながら、尻を振り、ワレメにそってトイレットペーパーを当て尿を拭き取った。
便器から立ち上がるとすぐにパンティとズボンを上げたが、縦にきれいに割れた陰裂が見えた。うっすらと陰毛はあったが限りなくパイパンに近く、縦の筋がきれいに見えた。
「まぁ、でも私のモットーは全力投球!絶対手抜きはしないわよ!」
そう言って女子トイレを出て駐車場に向かう真桜だった。

東宮 真桜(はるみや まお)
CC1995年12月24日生まれ。24歳(もうすぐ25歳)
大阪府出身(普段は標準語だがたまに関西弁になる)
168?と比較的背が高く、また足が長くスタイルが抜群。
きゅっと引き締まった尻は男ならば誰でも勃起する…
バストは限りなくDに近いCカップ。

678Lemon Juice:2020/12/23(水) 20:04:33
おもらしは続編で・・・
東宮真桜ちゃんデビューです。
ながくなりそうだったので、まずは前半。
おもらし描写までたどり着けませんでしたが、放尿シーンをくわえました…

679tyao:2020/12/23(水) 23:18:46
東宮真桜(はるみや まお)初登場!「大雪大ピンチ!(前編)」
こんばんは、Lemon Juiceさん

お、さっそく真桜ちゃんの小説できたんですね、読ませて頂きました^^
大きすぎず小さすぎないお尻、最高ですね!しかもパンティーラインまで見せてくれるサービス
怒る時もプリプリ歩く姿が可愛いですね〜^^
お馴染みの河屋、成長した理奈ちゃん、初登場の明智兄に浅井、島津。賑やかでいいですネ!
うっすらおけけがパイパンより何か幼さを連想させてくれて
顔に似合わの勢いの良い太いおしっこを音も消さずに放尿だなんて
それもまたプリプリ怒る真桜ちゃんに似合ってますね^^

どれか一枚挿絵を入れようかと思いますがどこに挿絵を入れるかなかなか迷いますね(笑

後半投稿後にLemon Juiceさんにどこに挿絵が聞きますね^^ 後半楽しみにしております^^b

680Lemon Juice:2020/12/24(木) 00:21:57
東宮真桜(はるみや まお)初登場!「大雪大ピンチ!(後編)」
東宮真桜(はるみや まお)初登場!「大雪大ピンチ!(後編)」

CC2020年12月8日 午後1時
「ふぁ〜っ!」
真桜は大きなあくびをしながら、起き出した。
「浅井ちゃん、もう着いた…って何これ?マジ…」
真桜は車の窓から見える光景に驚いた。
「先輩、『着いた?』じゃないっすよ…もう1時間こんな状態です。東京出て関越に入ってしばらくしたら、この大雪…ラジオの情報だとこのまま立ち往生見たいっすよ…最悪っす!」
浅井はハンドルに腕を置き、両脇に積もる雪を恨めしく眺めた。
「で、どれくらいで休憩できそうなの?腰が痛いわ。」
真桜は腰を撫でながら、ペットボトルのお茶を一口飲んだ。
「あっ、先輩。お茶はあんま飲まない方がいいですよ。」
真桜はぐっと大きく目を見開いた。
「今、ラジオで言ってたんすけど、この雪、降り続けるみたいで、今日は丸一日動けないようですよ。」
「動けない…?」
真桜は驚いた表情でペットボトルに蓋をした。
「どういうことよ。」
「なんせ、急な積雪で除雪が間に合っていなくって、見通しは8時間くらい足止めみたいですよ。今、食料と携帯トイレを配っているみたいですが、いつ届くことやら…僕はさっき外でしましたけど、先輩は携帯トイレが届くまでできないでしょ。」
真桜はその言葉にドキッとした。
東京を10時過ぎにでてすでに3時間。ちょうど下腹部に重みを感じていたころだった。
「マジ?最悪ね!」
いつものように強気な言葉だったが、表情は少し曇っていた。

午後3時頃…
『まずい…これはかなりまずい…』
真桜は尻をゆっくり動かさし尿意をごまかさないと我慢ができなくなってきていた。
脚を組んだり、戻したりしながら高まる尿意と戦っていた。
「先輩、大丈夫ですか?」
浅井は心配そうに声をかけた。
「バカ、大丈夫なわけないでしょ!女性がもう5時間もトイレにいっていないのよ。漏れそうよ!」
真桜は引きつった顔で太もも付け根をたたきながら答えた。
「そうですね。携帯トイレ、なかなか来ないですね。」
浅井がそういったとき、真桜は堪らずシートベルトを外した。
「あー、もう外でしてくる。」
そう言って真桜がドアを開けようとしたとき大きなサイレンがなった。
ウゥーン!ウゥーン!
「何よ?」
「山より熊が降りてきました。ドライバーの皆さんは絶対外に出ないようにして下さい。」
数百メートル先で食料などを配布していた救助隊の車のスピーカーから警報が発せられた。
そして大きなクマが食料の匂いを嗅ぎつけ、食料車付近からこちらに近づいてきた。
「最悪なタイミング…」
真桜は恨めしそうに外を眺めた。
『早くクマどっか行ってよ!どうする私…もう漏れそうだし…浅井には見られるが、このペットボトルにする?いやこんな小さな口にどうやって入れんのよ…ここは我慢するしかない…最低!』
真桜はしばらく尿意を我慢することにした。
『しかし、ここまでオシッコ我慢したの久々…脂汗出てきた…なんか尿道のまわりしびれてきた…まさかここで…ないない私に限ってない!』
パンパンに張った膀胱はいつ収縮するかわからない状態だった。そして、じわっじわっと真桜のパンティに熱いしづくが数滴ほとばしった。
「…」
真桜はその端正な顔をゆがめて、たまらず股間を押さえた。
「先輩!」
浅井は怪訝な顔で真桜を見ていた。
「だ、大丈夫。でもちょっとやばかった…ギリギリセーフや。」
嘘である。セーフではあく、パンティは2アウト状態で尿が染み出ていた。
「ホント大丈夫ですか…と言ってもクマがいるから外には出られないし…どうしますかね…あっ、僕が先輩のオシッコ飲むとか(笑)」
バシーンッ
「痛っ!すいません」
「浅井、笑えねぇ。」
浅井の頬に真桜のグーパンチがさく裂した。
『このバカ、何言ってる!でもマジでどうする…あかん…このままやったら出てまう…』
膀胱がキリキリと痛むようなってきており、真桜も徐々に弱気になってきていた。
額に浮かぶ脂汗と小刻みに揺れる真桜を見て、お調子者の浅井もさすがに反省をしているようだった。
午後4時過ぎ…
辺りも暗くなってきた。猟友会も到着し、クマとの格闘が繰り広げられていた。
「…」
真桜は両ひざを固く閉じ、その膝を両手でしっかとつかむようにしてじっと前を向いていた。
「…うぅ…苦しい…はぁ、はぁ、はぁ…」
浅井は苦しそうな真桜を見ながら、どうすることもできず見ないふりをしてハンドルを握り続けた。
『もうあかん…マジで出る…オシッコ漏れる…ウソやん!いややん!』
真桜は迫りくる尿意に必死抵抗していた。
しかし、固く閉じた大陰唇の隙間に熱いものが流れ込んできた。
『うそ、あかん!あかん!』
必死にふとももを閉じたが、その熱いものは一気に堰を切ってしまった。
じゅっ!じゅっ!ちゅぃーーーっ!
布に水が激しく当たる音が聞こえたかと思うと女子の尿道を尿がすり抜ける音が車内に響いた。
ちゅーっ…
真桜は下唇をかみしめながら自分の股間を見つめた。ピタリと閉じたデルタゾーンは三角形の盃のように黄色い尿がたまっていった。
「せ、先輩…」
真桜は恥ずかしそうに浅井をにらんだ。
「浅井…誰にも言うなよ…」
「あっ、はい。もちろん…」
浅井は目の前の光景に驚き、どんどんあふれでる真桜の股間の尿を凝視した。
「見るなよ!見るな!」
「は、はい!」
車には濃い尿の匂いが充満した。
丁度そのころ猟友会の麻酔銃がクマを撃ち、ゆっくりとクマが眠りについた。
「あーマジ、最悪…」
真桜は、全部出し切ったあと、ゆっくりと股を開いた。股間から尻にかけておもらしでぐしょぐしょだった。
「気持ち悪い…」
このあと車が動き出したのは4時間後。
さらに最寄りのサービスエリアに到着したのはその3時間後の午後11時過ぎだった。
真桜はサービスエリアでようやく着替えることができた。
長時間失禁で濡れた衣服のままでいたので、彼女の白い肌はすっかり赤くかぶれていた。
以上

681Lemon Juice:2020/12/24(木) 00:24:42
後編UPです
なんともうれしいお言葉ありがとうございます。
どこかと聞かれるとやっぱり失禁シーンなのですが、
もしtyaoさんが描いてみたいシーンとかあれば描いてみてくださいね。
浅井になりたい。
美人の限界失禁。充満する美人の尿の匂い。そして彼女の股間にはおもらしシミ!
理性が保てないですね。

682tyao:2020/12/24(木) 10:43:46
東宮真桜(はるみや まお)初登場!「大雪大ピンチ!(後編)」
こんにちは、Lemon Juiceさん

お仕事がお早いですね!さっそくの後半読ませて頂きました〜

今回の大雪のモチーフ小説ですね^^ でも現実にあったかもしれないという
アクシデントに女性の苦労が伝わる内容となっていますよネ!
熊さん登場で外出禁止のまさにナイスの登場で真桜は携帯トイレも手に入らず100%密室のおしっこ我慢に突入。
都合よく雪が溶けてくれる訳でもなく女性の限界リミットを優に超す監禁時間でついに真桜ちゃんが決壊。

関西弁が可愛い真桜ちゃんの小股にはおしっこの池を作って
凝視の浅井がまた羨ましいですね!(笑

おもらし中も最高ですがおもらしする前の会話のやり取りとか我慢しぐさとか
まるで修学旅行前夜のワクワク感がありそれもまた熱いですよね^^b

普段じゃおしっこの会話なんて女性とは全くと言っていいほどしないのですが
その時ばかりは全ての会話がおしっこ関連という夢の会話ですよね^^

挿絵了解いたしました、放尿プラスこれから色々思案してみようかな^^b(ムフフ

後半有難う御座いますね、更新させて頂きます^^b

683tyao:2020/12/24(木) 14:14:14
女子トイレ放尿
あ、聞くの忘れていました! 前編のトイレ和式と洋式、どちらかな…?

684Lemon Juice:2020/12/24(木) 16:18:02
Re: 女子トイレ放尿
>>686
> あ、聞くの忘れていました! 前編のトイレ和式と洋式、どちらかな…?

綺麗な洋式です。
個人的には和式が好きですが、やっぱり洋式の方がリアルですよね。

685tyao:2020/12/24(木) 19:00:33
洋式
>>687
りょ〜かいです!^^

686Lemon Juice:2020/12/27(日) 09:48:36
後編修正加筆
東宮真桜(はるみや まお)初登場!「大雪大ピンチ!(後編)」

CC2020年12月8日 午後1時
「ふぁ〜っ!」
真桜は大きなあくびをしながら、起き出した。
「浅井ちゃん、もう着いた…って何これ?マジ…」
真桜は車の窓から見える光景に驚いた。
「先輩、『着いた?』じゃないっすよ…もう1時間こんな状態です。東京出て関越に入ってしばらくしたら、この大雪…ラジオの情報だとこのまま立ち往生見たいっすよ…最悪っす!」
浅井はハンドルに腕を置き、両脇に積もる雪を恨めしく眺めた。
「で、どれくらいで休憩できそうなの?腰が痛いわ。」
真桜は腰を撫でながら、ペットボトルのお茶を一口飲んだ。
「あっ、先輩。お茶はあんま飲まない方がいいですよ。」
真桜はぐっと大きく目を見開いた。
「今、ラジオで言ってたんすけど、この雪、降り続けるみたいで、今日は丸一日動けないようですよ。」
「動けない…?」
真桜は驚いた表情でペットボトルに蓋をした。
「どういうことよ。」
「なんせ、急な積雪で除雪が間に合っていなくって、見通しは8時間くらい足止めみたいですよ。今、食料と携帯トイレを配っているみたいですが、いつ届くことやら…僕はさっき外でしましたけど、先輩は携帯トイレが届くまでできないでしょ。」
真桜はその言葉にドキッとした。
東京を10時過ぎにでてすでに3時間。ちょうど下腹部に重みを感じていたころだった。
「マジ?最悪ね!」
いつものように強気な言葉だったが、表情は少し曇っていた。

午後3時頃…
『まずい…これはかなりまずい…』
真桜は尻をゆっくり動かし尿意をごまかさないと我慢ができなくなってきていた。
脚を組んだり、戻したりしながら高まる尿意と戦っていた。
「先輩、大丈夫ですか?」
浅井は心配そうに声をかけた。
「バカ、大丈夫なわけないでしょ!女性がもう5時間もトイレにいっていないのよ。漏れそうよ!」
真桜は引きつった顔で太もも付け根をたたきながら答えた。
「そうですね。携帯トイレ、なかなか来ないですね。」
浅井がそういったとき、真桜は堪らずシートベルトを外して、パンパンに張った下腹部をいたわるようにさすり始めた。
『本当、ヤバイ…漏れそう!』
真桜の膀胱はキリキリと痛みだし、重く突き刺すような衝撃が何度も彼女を襲い始めた。
『あかん、ほんまに漏れる…あーむかつく!』
下腹部をさすっていた両手は堪らず股間に移り、しっかりと股の間を押さえていた。
「先輩…顔色悪いですよ。」
浅井は心配そうに声をかけた。
「うるさい!ちょっと静かにしててよ!あー、もう!我慢できない!外でしてくる。」
『ほんと最悪!どこか物陰ですませよ。最悪、尻見られるくらいで済むなら仕方ない。漏らすよりましか…』
真桜は顔を引きつらせながら、切羽つまって野ションの選択をした。
そして、その決意とともに真桜がドアを開けようとしたとき大きなサイレンがなった。
ウゥーン!ウゥーン!
「何よ?」
すぐにでも飛び降りようとした真桜だったが、辺りの緊張感が彼女の伝染し、車のドアを開けるのを停めた。それは正解だった。
「山より熊が降りてきました。ドライバーの皆さんは絶対外に出ないようにして下さい!」
数百メートル先で食料などを配布していた救助隊の車のスピーカーから警報が発せられた。
そして大きなクマが食料の匂いを嗅ぎつけ、食料車付近からこちらに近づいてきた。
「最悪なタイミング…」
真桜は恨めしそうに外を眺めた。
『早くクマどっか行ってよ!どうする私…もう漏れそうだし…浅井には見られるが、このペットボトルにする?いやこんな小さな口にどうやって入れんのよ…ここは我慢するしかない…か…マジで最低!』
真桜はしばらく尿を我慢することにした。
『しかし、ここまでオシッコ我慢したのは久々…脂汗出てきた…なんか尿道のまわりしびれてきたし…まさかここで…ないない私に限ってない!』
パンパンに張った膀胱はいつ収縮するかわからない状態だった。それを必死に食い止めようと尻に力を入れて、括約筋を締めけていた。
括約筋によって締め付けられた大陰唇の間にある深い陰裂はその圧力で熱くなっていた。しかしその時、その陰裂の中に別の熱いものが走った。そして、それはじわっじわっと真桜のパンティに熱い雫を数滴ほとばしらせるものだった。
「ぅぐっ…」
真桜は下唇をかみ、その端正な顔をゆがめて、たまらず股間を押さえた。
「先輩!」
浅井は怪訝な顔で真桜を見ていた。
少しちびったようだった。しかし、いくら気の強い女と言っても年頃の女性、さすがに小便をちびったとは言えなかったようだった。
「だ、大丈夫。でもちょっとやばかった…ギリギリセーフや。」
もちろんこれは嘘である。セーフではなく、パンティは2アウト状態で尿が染み出ていた。
股間を押さえた真桜の指はその湿度を感じていた。
「ホント大丈夫ですか…と言ってもクマがいるから外には出られないし…どうしますかね…あっ、僕が先輩のオシッコ飲むとか(笑)」
バシーンッ
「痛っ!すいません」
「浅井、笑えねぇ。」
浅井の頬に真桜のグーパンチがさく裂した。
お調子者の浅井なりにジョークで和まそうと思ったのだろうが、もちろん逆効果だった。
『このバカ、何言ってる!でもマジでどうする…あかん…このままやったら出てまう…』
膀胱のキリキリとした痛みは一層強くなってきており、さすがの真桜も徐々に弱気になってきていた。
額に浮かぶ脂汗と小刻みに揺れる真桜を見て、お調子者の浅井もさすがに反省をしているようだった。
午後4時過ぎ…
辺りも暗くなってきた。猟友会も到着し、クマとの格闘が繰り広げられていた。
「…」
このころになると真桜は両ひざを固く閉じ、その膝を両手でしっかとつかむようにしてじっと固まったように前を向いていた。
体は小刻みに震えていたが、まるで石化したかのようにじっと前を向いていた。
そんな固まった真桜の表情が情けなく一気に崩れた!
「…うぅ…苦しい…はぁ、はぁ、はぁ…うぅっ…」
浅井は苦しそうな真桜を見ながら、どうすることもできず見ないふりをしてハンドルを握り続けた。
『もうあかん…マジで出る…オシッコ漏れる…ウソやん!いややん!』
それでも最後の力を振り絞って真桜は迫りくる尿意に必死抵抗していた。
しかし、その抵抗は虚しく、固く閉じた大陰唇の隙間に熱いものが先ほどとは比べ物にならい勢いで流れ込んできた。
『うそ、あかん!あかん!』
必死にふとももを閉じたが、その熱いものは一気に堰を切ってしまっていた。
真桜の股間とパンティの間にじわっと熱いものが広がった。
じゅっ!じゅっ!ちゅぃーーーっ!
布に水が激しく当たる音が聞こえたかと思うと女子の尿道を尿がすり抜ける音が車内に響いた。
『あかん!あかん!いややん!』
ちゅーっ…
「ああっ…」
その時、苦しそうなうめき声から何か力の抜けたため息のような声に変った。
股間から尻に広がる失禁のぬくもりを自覚した真桜はすっかり抵抗する力を失っていった。
そして、真桜は下唇をかみしめながらゆっくりと頭を下し、自分の股間を見つめた。そこには見たくない、いや認めたくない現実が待ち受けていた。
ピタリと閉じたデルタゾーンは三角形の盃のように黄色い尿を溜めていた。
「せ、先輩…」
浅井のその声に真桜は恥ずかしそうに彼を睨んだ。
その表情は切なく、悲しく、そしてあきらめと羞恥心が入り混じった複雑な表情であったが、何とも言えない色っぽさがあった。
「浅井…誰にも言うなよ…」
「あっ、はい。もちろん…」
浅井は目の前の光景に驚き、どんどんあふれでる真桜の股間の尿を凝視した。
「見るなよ!見るな!」
「は、はい!」
車には濃い尿の匂いが充満した。
丁度そのころ猟友会の麻酔銃がクマを撃ち、ゆっくりとクマが眠りについた。
「あーマジ、最悪…」
真桜は、全部出し切ったあと、ゆっくりと股を開いた。デルタゾーンにたまっていた尿が一気にシートに落ちた。
真桜の股間から尻にかけては、彼女のおもらしでぐしょぐしょになり不快感しかなかった。
「気持ち悪い…最悪や!」
真桜は恥ずかしさを隠すようにわざとらしく大きな声を上げた。
「こうしたら早やく乾くかな?」
そう言うと、エアコンの噴き出し口を調整して、自分の股間辺りに風が当たるように設定して股を広げた。もちろんこの行為も失禁をした恥ずかしさの裏返しであった。
しかし、この行為は真桜の羞恥心をさらに刺激する結果となってしまった。
そう我慢に我慢を重ねた20代の健康的な女性の濃い失禁尿に当たった暖房の風は、その尿の匂いを増幅させ車にまき散らしたのだ。
真桜はすぎにその匂いに気が付き慌てて吹き出し口を上に向けた。
「や、やっぱやめーよ」
その時の彼女の耳は真っ赤だった。

そしてこのあと車が動き出したのは4時間後だった。
その間、真桜は濡れた股間が気持ち悪いのか何度もズボンを引っ張っていた。
冬場で乾きも悪かった。
さらに最寄りのサービスエリアに到着したのはその3時間後の午後11時過ぎだった。
さすがにこのころになるとすっかり乾いていたが、ベージュのチノパンには黄色いシミがしっかりついてしまっていた。
真桜はサービスエリアでようやく着替えることができた。
長時間失禁で濡れた衣服のままでいたので、彼女の白い肌はすっかり赤くかぶれていた。

以上

687Lemon Juice:2020/12/27(日) 09:51:15
真桜ちゃん後編 修正加筆について
こんにちわ。
真桜ちゃんのイラストがあまりにもかわいかったので、
後編の午後3時頃以降のおしがまとおもらし描写をもう少し丁寧に書いてみました。
描写を深くすると長くなるのでどうしようかなとおもいましたが、
やはり真桜ちゃんのおもらしはもう少し丁寧に書きたくなりました。

お手数をかけますが、投稿小説を修正版に差し替えていただいてよろしいでしょうか。

688tyao:2020/12/27(日) 12:25:28
修正加筆了解です〜!
こんにちは、Lemon Juiceさん

おお、修正版ですね^^
>描写を深くすると長くなるのでどうしようかなとおもいましたが、
いえいえいえ、短編でも長編でも全然大歓迎ですよ〜!^^b

更新完了です!真桜ちゃんのおもらし、ゆっくり読ませて頂きますね^^

689Lemon Juice:2020/12/27(日) 19:41:06
【雑談】最近の女●高生…
今日はちょっと電車で移動。
途中で、ミニスカの女●高生風の二人組が乗ってきて、私の前に座る。
女●高生のようなガキには全く興味のない私ですが、
目の前でパンチラというよりパンモロをされるとさすがに気になる。
ガキの癖にエロそうな雰囲気だしてるエッチな女子…
向こうもパンツが見えているのが分かっているのに、全然隠そうとしない…
目があっても、気にせず見えるくらいの角度で股を開く…
さすがにおじさんも半勃ちしました…
くそー風俗に行けないこの時期に人の心、いや股間をもてあそびやがって!
せめてお前のおもらしでも見せてくれ!
(ムラムラしすぎておかしくなってしまいました。黒のミニスカートに
黒のパンティでした。エロすぎ…)

690tyao:2020/12/28(月) 00:46:49
たまりませんね〜!
こんばんは、Lemon Juiceさん

いや〜なかなかのいけずな女●高生ですね〜(笑
風俗自粛しているLemon Juiceさんに試練を与えたんですね、きっと^^

堂々と見せてくる女性にはあまりお目にかかったことはありませんが
以前話した私の家の前は学生の通学路となっていまして
すれ違いザマ自転車パンチラをよく拝めるんですが、私はそん時相手の目を見ます(笑

本人も見えるのか見えてないのか不安で私の目をほぼ必ず見ます。
おそらく私の目線が下半身を見ているかの確認でしょうネ^^
でもがっつり目が合うとめっちゃ恥ずかしそうなしぐさを一生懸命隠そうとする努力が萌えます!^^b

堂々と見せてくる女性はもうがっつり見てオシオキですね!^^b

691Lemon Juice:2020/12/30(水) 16:15:03
【妄想】初夢妄想!
人気美人タレント姉妹 伊尾瀬アリスと伊尾瀬すず。
tyaoさんはお笑い怪獣いわし師匠の「いわしの夢かなえたろかスペシャル」でアリスとすずの添い寝で
1月1日の夜を過ごします。
1月2日の朝…

目覚めるtyaoさん、ふと左手を見るとすずちゃんが顔を引きつらせて
自分の布団を見ています。
「どうしたの?」
「あの…私…」
恥ずかしそうに伏し目がちなすずちゃん…
tyaoさんはすぐに異変に気が付きました。
背中までびっしょり濡れたすずちゃん、お尻の下は薄黄色く水たまりが
できていました。
「すずちゃん…」
「いや!見ないで!」
すずちゃんは恥ずかしそうに布団で股間を隠しました。
tyaoさんは姉のアリスに助けを求めようとしますが、布団をつかんだまま
仰向いて起きてきません。
「アリスちゃん、すずちゃんオネショしたみたいなんだけど…」
「…」
アリスの方も顔を真っ赤にして無言です。
不審に思ったtyaoさんはアリスの布団をはぎ取ります。
「だめ!」
アリスは叫びますが、布団ははぎ取られました。
「アリスちゃん!これは!」
股間がびっしょり濡れ、布団は広範囲に濃い黄色に染められていました。
妹のすずちゃんより匂いがきつく、たまらずtyaoさんの暴れん棒は
おっきしました。
「あーおねーちゃん!」
「うるさい!」
すずはなぜか安心した表情です。
「これはいけないな…かぶれちゃうから着替えなさい!」
tyaoさんはまず姉のアリスのパジャマのズボンとパンティを一気に下しました。
「いやん!」
恥ずかしそうに声をあげるアリス…
おねしょの泉を噴き出したぷっくりとした無毛の大陰唇で作られた深いクレパスが
そこにありました。
「もういい歳して…僕がきれいにしてあげましょう!」
tyaoさんは、アリスの陰裂に舌を這わして、夜尿に濡れた秘部を愛撫した。
「おねーちゃんだけずるい〜」
隣にいたすずちゃんも自らおねしょで濡れたショートパンツ型のパジャマと
純白…といっても股間は薄黄色だが…のパンティ脱いで、こちらも白く
綺麗な陰裂をtyaoの背中にこすりつけた…
tyaoは姉妹のふくよかで柔らかい陰唇とその間にある深い陰裂を何度も愛撫した。
「あーもうもれちゃう…」
「おねえちゃん…私も…」
tyaoに愛撫される二人はそのきれいなクレパスから黄色い朝一番の尿を放出するのであった。

美人姉妹のおねしょ地図のシーツはオークションサイトで小さいな国の
国家予算ほどの金額でどこかの大富豪が落札したらしい。

薄黄色い地図は妹、濃い黄色は姉…おまけでおねしょパンティ付きだ!

692Lemon Juice:2020/12/30(水) 16:16:16
年末
欲求不満の妄想を書き込みました。
こんな初夢みたいです。

693tyao:2020/12/30(水) 21:11:05
初夢!
こんばんは、Lemon Juiceさん

これはなかなかのパラダイスtyaoですね〜(笑
ダブルおねしょに放尿プレイ、4つのおっぱいでどれを揉んでいいか悩みますね!
国家予算ほどの落札が付く凄まじい美人、
そんな美人のおしっこを生で見られるなんて……!たまりませんね!^^b

そして3人でお風呂でキレイにして乾いた服を着ておもらしプレイ続行です(笑

そういえば初夢の時期ですね〜 せめて女性が出てくる夢がいいなぁ〜^^(ゾンビとかはヤメテ)

694Lemon Juice:2021/01/01(金) 21:32:58
【お正月記念短編小説】伊達家のお正月 おもらしカイト
伊達家のお正月 おもらしカイト

CC2021年1月1日 お正月 晴天
「そうらっ!」
クマのような大男がカイトを引っ張りながら猛ダッシュした。
伊達博人(34歳)は、クマのような大男だが、足ははやい。何せラグビーのフォワードをやっていたくらいだからそのパワーは半端なかった。
カイトはすぐに空高く舞い上がった。
「パパすごーい!」
4歳になる娘の明日香が手をたたいて喜んでした。
「がっはっはっ!博人パパは明日香の前では無敵だぞ!」
ご満悦の博人パパ。しかしその横で浮かない顔をする細身の美人ママ・伊達真紀が二人の元へ戻ってきた。旧制は姫路真紀。以前にも登場したさやかのいとこである。
「博人!博人!」
ご機嫌に凧の糸を引く博人のダウンジャケットの袖を引っ張った。
「どうした、真紀?」
「…あのさ」
「どうした?今、いいところなんだぜ!」
「いや…その…公衆トイレ壊れていて…」
真紀はモジモジとうつむいた。
「そんじゃ、草むらでして来いよ、どうせこの河川敷、俺たちくらいだぜ。誰もみねーよ。」
「いや…その…」
恥ずかしそうに真紀はモジモジとしていた。
異変に気づいた博人はふと、真紀の方に視線をやった。
「あの…」
博人は真紀の足元に目が行った。ロングスカートの裾の下にがっつり履いた冬用の白いソックスが黄色く染まっていた・
「お前…また…」
「でちゃった…」
博人の大きいものがびっくんとたってしまった。
「しょーがーねーなー、そうだパンツ貸して。」
博人はちょっとエッチなお仕置きを思いついたようだった。
真紀も恥ずかしそうにでも少しうれしそうに失禁パンティを脱いで博人に渡すと、博人は凧あげをやめ、その凧(カイト)を取り外し、真紀の失禁パンティを糸に結びつけ始めた。
「へへへっ!」
そう言っていたずらっぱく笑うと、また走り出した。
「博人!やめて〜!」
「どうだ!真紀のおもらしカイトだ!お前、明日香よりもオシッコ近いな(笑)」
博人はいたずらっぽく真紀をいじめた。
そして空高く上がった純白パンティのクロッチ部分は黄色く染まっていた。
「パパ〜私のも上げて〜」
明日香もうれしそうにパンティを脱いで博人に近寄ってきた。
「いやん!」
真紀は赤面しながら尻もちをつき残尿を失禁してしまっていた。
そして新年早々から伊達家の夜は激しかったらしい…。

695tyao:2021/01/01(金) 23:10:41
【お正月記念短編小説】伊達家のお正月 おもらしカイト
こんばんは、Lemon Juiceさん

久しぶりの登場の真紀ですね^^
博人パパが気付いたときにはもうすでに遅し、冬の晴天の真下でびっしょりおもらし。
おもらしおぱんつをカイトに付けて乾かすなんて人が居ないとはいえ
子供の前でこれは恥ずかしいですね〜^^ しかも水洗いしないで乾かしたらニオイがきつい事に…。
そしておぱんつ着けずに残尿失禁、さえぎる物が無いのでスカートの中で放物線をえがいていそうです^^

新年一発目の投稿小説有難う御座いますね、更新させて頂きます^^b

696tyao:2021/01/05(火) 19:03:17
(無題)
19時からの世界仰天ニュース、トイレを我慢してトイレ前ですっころんで大失敗。

さて…おもらしなのかな〜(ゴゴゴ…

697Lemon Juice:2021/01/05(火) 20:01:18
Re: (無題)
男か女か、
美人かそうでないか
すでに1時間経過していますが、とりあえず、録画しました!
弘●綾香ちゃんばりのM顔美人か北●景子さんばりのS美人か
加●綾子さんばりの笑顔美人か股間、いや期待が膨らみます…

まぁ落ちは男でがっかりなのかな…
>>700
> 19時からの世界仰天ニュース、トイレを我慢してトイレ前ですっころんで大失敗。
>
> さて…おもらしなのかな〜(ゴゴゴ…

698tyao:2021/01/05(火) 20:19:34
世界仰天ニュース
CMで見たとき女性でしたからネ^^

ありゃ、一時間経過で録画なら間に合わなかったかも^^;
あとトイレとは関係ない話で冒頭いきなりエロシーンありました(笑
(Lemon Juiceさん好みの年齢に近いかも?)

699Lemon Juice:2021/01/05(火) 21:29:30
Re: 世界仰天ニュース
残念…公式HPを見るとかなり前半にあったみたいですね…
あとでTVerでチェックしよ…

>>702
> CMで見たとき女性でしたからネ^^
>
> ありゃ、一時間経過で録画なら間に合わなかったかも^^;
> あとトイレとは関係ない話で冒頭いきなりエロシーンありました(笑
> (Lemon Juiceさん好みの年齢に近いかも?)

700tyao:2021/01/05(火) 21:59:18
世界仰天ニュース
おしっこ我慢、未来を変える手紙、オムツ、マナカナ登場(リナカナ)、

現在番組進行中ですがなかなかキャストラージュを
彷彿させてくれる様な内容がいくつか(笑  お楽しみにです^^b

701Lemon Juice:2021/01/05(火) 23:23:36
TVerで確認
やっぱりゴールデンで若い女性のおもらしは無理か…
絶対漏らしていますね。
CAさんのおもらし…たまりません。
おしがましかみられませんでしたが、AVにはないエロさがあるんですよね。
セリフやしぐさもかわいかったし、あとはおしっこだけでしたね。
あーこのあとダウンロードしたおもらしAV見よ!

702tyao:2021/01/06(水) 00:34:46
TVerなんてのあるんですね
結果やっぱりか…。的でしたね…^^;
おもらしか!?と思わせておいておもらしじゃないネタが限界でしょうね〜ゴールデンでは。
ましてや水溜り描写は程遠いです。でもバカ殿では優香バシャバシャしてたのになぁ…(笑
ええ、AV楽しんでください!^^ ※最近優月心菜ちゃんにハマっております^^

703ミミーブイ:2021/01/06(水) 20:04:50
おもらしなんかしないもん(河出こどもの本ーしまったくんはーい!)
こんばんわ、tyaoさん。
以前、お話した絵本「おもらしなんかしないもん」、amazonで買えますよ(値段は3980円で少々高いと思いますが・・・)。
僕が小学1年生の時に読んだ物で、とても面白かったので、よかったら買って読んでくださいね。

2021年始まって早々新型コロナが急激に増えて七日から東京・神奈川・千葉・埼玉が緊急事態制限が出て、もう新型コロナは沢山です〜。

704tyao:2021/01/06(水) 22:15:30
おもらしなんかしないもん(河出こどもの本ーしまったくんはーい!)
こんばんは、ミミーブイさん

でもおもらしの絵本なんて珍しいですよね〜少なくともミミーブイさんから聞くまでは
初めて聞いた部類になりますもん^^ ええ、機会が御座いましたら購入してみたいと思います^^

明日緊急事態宣言出ますね〜…
いつか「コロナで騒いでた時期あったねぇ」と語れる日が来るといいですけどね^^;
死活問題に直面している人たちには本当にどんな形であれ応援したいものですよネ
生きてこその人生ですからね〜!

705ほろほろ:2021/01/10(日) 21:27:47
久々に小説のようなものを投稿
ハナちゃんという女の子

或る日の出来事
本日ハイウェイコンピューター専門高等学院は午後から休校になり全館閉鎖され部室が使えなくなる為に
ハナちゃんが所属するサークルのメンバーは、レンの実家のお寺を使わせてもらう事になったのだ

ヒイロ「有難うね、レン」

レン「いいって構わないさ、今日は幸い葬儀も法事も入っていなくて広間が使えるから」
  「ささ、どうぞあがって、あがって」

ハナ・ヒイロ「おじゃまします」

ハナ「先輩の家って本当にお寺なんですね、しかもここのお寺だったなんて」

ヒイロ「うわぁ、やっぱり大きい」

ハナ「先輩の家って大きくて良いですね」

レン「俺、小さいころからよく言われるけど、ここ家じゃなくて寺だからね」
  「実際の居住スペースはそんなに大きくないし、後は殆ど、寺のモンだからね」
  「小学校の頃はよくクラスメイトに羨ましがられたけど、よくよく考えたらば納得のいかない話だよ」

ヒイロ「うふふ、レン君ったらまた言ってる」

ハナ「谷と植木は遅れてくるとの事です」

玄関に入ると、蓮姉がお出迎えをしてくれた

レン「蓮姉ただいま、こちら犬塚さんでこっちが肇さん」

ハナ「先輩、その名前で言わないでください」

レン「悪い悪い、これがハナちゃん、何故か苗字で呼ばれるのを嫌がるんだよ」

蓮美「あらお二人さん初めまして私は蓮美、弟がいつもお世話になってます」
  「なにレン、鞍替えでもするの?」

ヒイロ・ハナ「鞍替え?」

レン「何言ってんだよ蓮姉、犬塚さんとハナちゃんに失礼だろう」
蓮美「あ、ごめんごめんあんたが女の子を2人も連れてくるなんて珍しくってね、つい」
レン「本当に、勘弁してくれ」
蓮美「だよね、レンはとにかく一途だからねぇ」
レン「もういいから向こう行っててくれよ、あと蓮姉悪いけどなんか出してくれないかい」
蓮美「いいよ、ちょっと待っててねそこの部屋でいいのね」
そう言い残して蓮美は母屋に引っ込んでいった

蓮美がその場を離れると、女子の声を聞きつけた斬哲が現れたのである

斬哲「おお、初めましてお嬢さんがた、レンの兄の斬哲ともうします」

ハナ「初めましてお兄さん私はハナといいます、こっちはヒイロです」

ヒイロ「あ、ヒイロもハナもあだ名ですけどね」

ハナ「お兄さんってレン先輩と違って物凄く体格がいいんですね」

斬哲「そうだろうなんせ鍛えてっからな」
  「それにこいつは超がつくくらい運動音痴で、低学年の時までやってた野球少年だって万年ベンチだったからな」

レン「兄貴、昔の話はやめてくれ」
少し迷惑そうな顔で他に余計な話はするなという顔つきになっているレン

ヒイロ「このお寺は、お兄さんが継ぐんですか」

斬哲「なんせ俺は長男だし歴史ある寺を守る大事な役目だからな」

レン「(本当は就活がしたくなかったからのくせに調子がいいなぁ兄貴は)」

ハナ「お寺の跡を継ぐなんて素敵ですね、頑張ってください」

斬哲「おおよ、任せとけ!」調子よく胸を張る斬哲
  「俺、お参りがあるからまたな、俺が帰るまでゆっくりしてってくれよな」

はよ行けと言わんばかりに、手をふるレン

ヒイロ「ふふふ、面白いお兄さんね」

レン「本当に調子が良くて、恥ずかしいくなるときがあるよ」と深いため息
  「さて、二人とも先にそこの部屋に入って待ってて貰えるかい、ノーパソを持ってくるから」
その場を離れて自分の部屋へと向かった時に再びザンネンが声をかけてきた

ザンネン「おいレン」

レン「なんだよ兄貴まだいたのかはやくお参りいかないとまた親父に怒鳴られるよ」

ザンネン「あのちっこい方のフルネームを教えてくれ」

レン「いいけどなんでだよ」

ザンネン「惚れた!めっちゃ俺の好みだ」鼻の穴が数センチ膨らんでいるザンネン

レン「兄貴、ライブの時の愛子さんと美雪さんが好きだったんじゃないのか」

ザンネン「いやいやいやあの娘らも確かに可愛かったが、やっぱりあの低身長のジト目気味が一番そそられる」
    「それに、ムネもでかい!」
えらく興奮してだらしない顔になっているザンネンをみて半分呆れ顔になっている所に蓮美が飲み物とお菓子を持ってやってきた

蓮姉「あー、ザンネンまだいやがったのか、はよお参りにいかないと親父にいいつけるからね」

ザンネン「やっべ、また給料減らされる・・・、じゃっ行ってくるから頼んだぞレン!」

レン「はい、はい・・・」

それから間もなく、植木と谷が到着し5人での作業が始まったのである

植木「ええっと、ここは・・・アレ、どうだったけ」
谷「いぬヅかさん、いぬヅかさん、ここの台詞はこれでいいでしょうか」
犬塚「もう谷くんったら私の名前は、いぬツかよ、濁らないって何度言わせたらわかるの?」
ハナ「もう谷は、私のヒイロの名前を間違えないでよね」

それから着々と作業が進めていると、ずかずかと足音を立てながら斬哲がやってきた
斬哲「おお、若人たちよ頑張っているかね」

レン「なんだよ兄貴、もう戻ってきたのかよ」

斬哲「もうって、何を言うてるかアレから3時間経過してるんだぞ」
そう言いながら部屋にある時計を指さした
斬哲「それよりもハナさんお腹空いたり喉など乾いてたりしてませんか」

ハナ「あ、はい大丈夫です・・・」

斬哲「まま、遠慮なんかしなさんな、今お参り先から茶菓子で頂いた、スイーツなんだけど」
  「なんでもよ、何とかいうお茶の成分の入ったゼリーなんだって多分美味しいからご賞味あれ」
  「これ1個しかないから他の皆の分はない!悪いな!」

ハナ「あ、ありがとうございますそれでは頂きます」あっという間にゼリーを平らげて御馳走様をするハナ
そんなハナの姿を微笑ましく眺めている時に大きな声が聞こえてきた

誠哲「くぉら斬哲、お参りから帰ってきたら先ずは私のところに真っすぐ来いっていつも言うておろうが」
やっべぇと言いながら大慌てで父・住職の誠哲の元に向かう斬哲

レン「みんな、なんかごめんな、あんな兄貴で」
全員、気にしない気にしないという顔をしているメンバー達
ヒイロ「ユニークなお兄さんね。さ、続けましょう」

暫く作業を続けているとここで落ち着きをなくし始めた人が現れた
カチャカチャカチャ・・・、「・・・・」カチカチ・・・「(えっとここの色合いは・・・)」
もじもじ・・・「(やだ・・・、いつもよりなんか早いような気が)」じわっ
しれっと何度も足の先を組み替えてみる
ポチポチ、「(やだ、ヒイロとお外で一緒にじゃないと嫌だ)」カチカチ
「(帰るまで我慢でき・・・ない・・・、ごめんヒイロ)」

ハナ「あの、潜龍路先輩・・・、ちょっと御不浄をお借りしますね」
軽くお辞儀をしながら我慢をしている事を悟られないように足早に部屋を出て、廊下を走りだした

レン「あれ、ハナちゃん女子トイレがどこにあるのかわかるのかな」

ヒイロ「私もちょうど行きたいとこだったから、私が教えてあげるよ場所はどこ?」

レン「この部屋を左に出て角を曲がったあたりに女子トイレがあるから頼むよ、犬塚さん」

ヒイロも部屋を出てハナちゃんの後を追う「ハナちゃん、廊下は走っちゃダメよ」

その時であるハナは誰かにぶつかってしまった、ドシン「きゃー」、「うわ!誰?イテテ・・・」
ハナちゃんはなんと蓮美にぶつかり尻もちをついた衝撃でこれまで我慢していたおしっこが決壊

ヒイロ「どうしたのハナちゃん、大丈夫?」

ハナ「あ、ヒイロ、あ、蓮美さん・・・、私、もうダメです」
じょわわわわわ・・・ハナちゃんのお尻から黄色い液体が滲み出て広がり始めていた
いつもより何故か量の多いそのおしっこ、ハナちゃんはいつもヒイロとの野ションの為に溜めていたのである
おかしい、いつもなら我慢出来ていたしこれくらいの衝撃で漏らすはずがないのに何故か今日に限って我慢が出来ない
ましてや潜龍路先輩の家で・・・、いやお寺でお漏らしをしてしまうだなんて、なんて申し訳ない事を
諦めた気持ちがさらに拍車をかけて勢いがとまらなく、大きな水たまりが出来たのである

実は先ほど斬哲から貰ったゼリーが原因だったのだ
実はあのゼリーは高級千里茶で作られていたのであった、恐るべし高級千里茶、姿形を変えても効果は変わらない

蓮美「大丈夫?ハナちゃん、ごめんね」
ハナ「違うの私がごめんなさい、蓮美さん私、廊下汚しちゃった・・・」
蓮美「いいのいいの、気にしなくていいのよ、それよりもお着換えしなきゃね、それにシャワーも浴びないとね」
ハナちゃんは、蓮美の介抱のもと蓮美から借りたスカートと未使用のちょっと背伸びパンツを貰い着替えを済ませた

ヒイロは、ハナちゃんのお漏らしがバレないために部屋に戻り
ハナちゃんは急な眠気で蓮美さんの部屋で横になっているという事にして荷物を纏めて部屋を出て行った

大丈夫なのかなと心配をするレンではあったが、何かを感じ取ったのかそれ以上は追及はせず
大事にな、程よく休めたらそのまま帰っても問題ないからねと部屋を出ていくヒイロに言ったのだ

植木も谷もほぼ同時にハナちゃんにお大事にとヒイロに言い
気を付けて帰ってください、いぬヅかさんと相変わらず言い間違いをしている谷くんであった


お漏らしをしたことに若干のショックを隠せないハナちゃんではあったが、その帰り道
いつもの空き地の土管の裏側で一緒に野ションをしてハナちゃんを慰めるヒイロでした

オマケのその夜
潜龍路姉弟で夕食後、仲良く談話中の出来事

蓮姉「レンあの2人の女の子可愛かったね、レンはどっちか狙ってるの?」

レン「やめてくれ蓮姉、だから俺はそんなんじゃないから」

蓮姉「そっか、レンには佑香ちゃんがいるからね、どうなのあれから何か進呈はあったの?」

レン「蓮姉、その話もいいからさ・・・」

ザンネン「ん、なんの話だ?」

蓮姉「いいのいいの、ザンネンあんたは知らなくていいの」
  「それよりもあのハナちゃんって娘、なんで学生服を着ていたの?」

レン「俺にも良く解らないんだ、でも普通にセーラー服を着て来る時もあるし、上が学ランで下がスカートの時もあるんだ」

蓮姉「ふうん、そうなんだ、なんか不思議だね」

レン「だからといって、ボクっ娘でもなく普通に女の子しているんだよ」

ザンネン「なぁレン、そのハナちゃんだが次はいつ来るんだ、若しくは連絡先を教えろよ!」

レン「兄貴、ハナちゃんは諦めたほうが良いよ」

ザンネン「なんでだよ、意地悪するなよ」

レン「ハナちゃんが入学して来た時の話なんだけど」
  「俺、苗字で一方的に理不尽になにも始まっちゃいないのにフラれたよ」

蓮姉・ザンネン「どういうこと?」

レン「ヒイロがハナちゃんを連れて来た時に、俺を見るなりいきなり名前を聞いてきて答えたらさ」
  「残念対象外って言われてさ、なんでと理由をきいたら」
  「苗字が難しすぎて悪いですけどお嫁に行くことはできませんって」
  「後で犬塚さんに聞いたら、肇と言う苗字が難しすぎて書き易く覚え易い苗字の人との早めの結婚を夢見てんだと」
  「近年において物凄く納得のいかない出来事だったよ」

蓮姉「そりゃ災難だったね、そういうわけだからザンネン君は諦めなさい!」

ザンネン「そうなのか・・・、でもよ蓮姉、レン」

蓮姉「なんだいザンネン」
レン「なんだよ兄貴」

ザンネン「もし俺の苗字が潜龍路でなかったらば、俺にもチャンスはあったって事でいいんだよな」
    「ハナちゃん俺の事、素敵だって言ってくれたし、でも頑張れば、その考えも覆すことが・・・」

蓮姉「ほんっとに馬鹿だねザンネンは、だからザンネンって言われるんだよ、もっと確りしろ!」

おしまい。

706tyao:2021/01/10(日) 22:46:20
投稿小説第153話
>>709
こんばんは、ほろほろさん

おお!ほろほろさんの投稿小説は珍しいですね^^b

ぱっと見レンとハナ、ヒイロ、潜龍路一家登場ですね!
この後晩酌のお供に読ませて頂きます〜^^b

更新させて頂きますね、有難う御座います!^^

707domoto:2021/01/11(月) 02:02:02
極寒の天気
今年の冬の寒さは本当にひどいです!
そして新型コロナもひどくなりました,
tyaoさんは自分の健康に気をつけてください,そして、フォーラムの皆さんも同じです.不必要な密集接触はできるだけ避ける^^

708tyao:2021/01/11(月) 13:55:01
投稿第153話
>>709
こんにちは、ほろほろさん

午後からレンのお寺を使わせてもらう事になったハイウェイコンピュータのメンバー。

そしてちょこちょこ顔を出すザンネンくん(笑 でもついにザンネン君に恋の春が!?
ザンネン君のあからさまに分かりやすい態度が面白いですね^^
でもその態度のお陰でハナちゃんが高級千里茶のえじきに…(笑

しかしこんな時でも一緒に野ションしたいだなんて
ハナちゃんとヒイロちゃん仲いいですね〜^^
そして潜龍寺の床にハナちゃんのおしっこが染み付いちゃいましたね^^

蓮美はなかなか冷静でちょっぴり口の悪い所がふふってなりました^^
誠哲もなにやらおっかない口調で貫禄ありますね〜(笑
潜龍路一家の日常を見れた気がして楽しかったです!^^b

709tyao:2021/01/11(月) 13:57:27
極寒の天気
>>711
こんにちは、domotoさん

いや〜ここ最近本当に寒くなりましたね〜…><
そして信じられないくらいに数字が加速しておりますね、コロナ
ええ、有難う御座いますね^^ 常に一人っきりで絵を描いております!^^b
domotoさんも気をつけてくださいネ!

710ほろほろ:2021/01/11(月) 19:26:07
Re: 投稿第153話
tyaoさんこんばんは

早速、ハナちゃんのシリモチお漏らし有難うございます
とても恥じらいのある可愛い顔になってますね

キャラの設定文章だけじゃうまく伝わらないと思ったので
どうにかして頭に思い浮かんでた物語を小説的にと言うより、台本的におこして見たくなっったわけでした
今回、どうにか形になりましたそしてイラストと言う華も添えていただき感謝です
(別にかけているわけではなく偶然です)

それにしてもハナちゃん可愛い
そして調子の良いザンネンくん、彼は本当に報われる日が来るのだろうか・・・

もう少しお話を考え中ですので楽しみにしていてください

711tyao:2021/01/11(月) 22:42:01
投稿第153話
>>714
こんばんは、ほろほろさん

いえいえ、どういたしまして^^b

ええ、キャラ設定の位置づけみたいな部分もありましたからネ でも今回でより一層キャラのイロが見えてきましたよ^^
ザンネン君が弟の集まりに加わりたくおちゃめさが社交的なんだなと
思わぬ一面楽しめました^^(まあ相手がハナちゃんなら厳しそうですが^^;)

ハナちゃんの性格(ヒイロとの野ションをこよなく愛す)や、ヒイロのハナちゃんへの心配など
仲良こよしでしたね^^

ええ、のんびりお待ちしておりますよ〜!^^b

712Lemon Juice:2021/01/13(水) 00:33:03
【短編小説】未来忍者MAYUMI
【短編小説】未来忍者MAYUMI

CC2021年1月12日 キャストラ撮影所
どっかーん!
大量の火薬に火が付き、大爆発の中からさっそうと一人の“くのいち”が飛び出してきた。
「未来忍者!MAYUMI参上!悪い子にはお仕置きよ!」
そして、カメラ目線でポーズを決めた。
「カット〜!OK!MAYUMIちゃんいいね!演技もうまくなったんじゃない?」
セーターをディレクター巻きにした軽薄そうな男が真由に声をかけながら近寄ってきた。
「あっ、下根 種雄(しもね たねお)監督!ありがとうございます!」
若槻真由は、そう笑顔で答えながら尻に忍び寄る下根の右手をうまく払いのけようとしていた。
『もうこの監督、いっつもおさわりするんだから…でもこの監督番組当たるんだよな…』
真由は少し顔を引きつらせながらも、下根に角が立たないようにうまく逃げた。
「監督、明日もよろしくお願いします!」
真由は元気よく頭を下げて現場を去った。
『ちくしょー、尻ぐらい触らせくれよ…MAYUMI今年19歳か…尻も乳も女ぽくなってきたな…どっかでヌードシーン絶対入れてやる…いや志村がうるさいか…』
下根は欲求不満のイチモツをポケットの中から慰め、去り行く真由の尻を眺めていた。

真由自宅
「ふーっ、疲れた〜。やっぱアクションものは疲れるな…お風呂入ったら眠くなっちゃったzzz…」
真由はベッドに入るなり深い眠りに落ちた。

『出たな!怪人マグマン!とーっ!』
真由は夢の中で、未来忍者として怪人マグマンと戦っていた。昼の撮影の影響だった。
『がっはっはっ!俺様のマグマアタックを受けろ!』
『きゃっ!熱い!』
MAYUMIは迫りくるマグマの爆発をひらりひらりとかわしていたが、とうとうまわりをマグマに囲まれてしまった。
『どうだ!MAYUMI!俺様にはかなわんだろ!!!!』
『何を言うのマグマン!私の忍法ウォータードランゴンを見なさい!とうっ!』
そう言ってMAYUMIは空高くジャンプし、水龍を呼び起こした。
『ぎゃぁーっ!』
マグマンは水に飲まれて消えていった。
しかし、暴走した水龍はMAYUMIも巻き込んでしまった。
『ちょっと、水龍!戻りなさい!きゃっ!』
水龍に飲み込まれるMAYUMI
『きゃっ!冷た…くない…あったかい…あれ…オシッコ出てる…なんで』
慌てて、止めようとするがどんどんオシッコがあふれ出てくる。
気が付けば、コンサートの最中にお漏らしをしている自分がいた。
『いや〜ん、見ないで!』

コンサート会場でおもらししているところで、はっと我に返った。
「えっ!」
股間から背中にかけて明らかな違和感があった。
恐る恐る股間に指をあてる真由。
心の中ではまさかと思いつつも…そうそれは現実だった。
がばっ!
慌てて布団をめくる真由。もちろんそこには。
「いや…ん、やっちゃった…」
大きな大きな地図がお尻の下に広がっていた。
「いやだ〜ちょっと疲れちゃったかな…もう18歳なのにオネショ…恥ずかしい!」
黄色く染まる股間と布団を見て赤面する若槻真由だった。

以上

713Lemon Juice:2021/01/13(水) 00:33:40
Re: 【短編小説】未来忍者MAYUMI
何気に好きなキャラのMAYUMI
オネショしていただきました…

714tyao:2021/01/13(水) 05:54:18
【短編小説】未来忍者MAYUMI
こんばんは、Lemon Juiceさん

投稿小説有難う御座いますね^^
起きたらゆっくり読ませていただきますね〜!
更新させて頂きました、有難う御座います^^b

715tyao:2021/01/13(水) 12:52:21
未来忍者MAYUMI
こんにちは、Lemon Juiceさん

なかなか下心丸出しな下根監督ですね(笑
映画やドラマ、コンサート活動で大忙しのMAYUMI、
今回は珍しいアクションモノで活躍ですね〜^^
普段睡眠時間もあまり取れないから深い眠りに入ったら
尿意がきても目は覚めることがなくやっぱり夢と連動しておねしょ…。

アイドルや大人なのにおねしょというギャップが萌えますよね〜^^
Lemon Juiceさんに可愛がられながら今後も恥ずかしい姿を期待ですね^^b

716ほろほろ:2021/01/13(水) 13:22:35
ハナちゃんという女の子とヒイロという女の子
ハナちゃんという女の子とヒイロという女の子


ハイウエイコンピュータ専門高等学院に通うハナちゃん達
何らかの事情で学校が使えない時は、レンの実家のお寺の部屋を使わせてもらっている

今日もまた午前授業で午後から学校が使えなくなる為
学校から真っすぐレンの寺に集まって夕方まで作業をすることにしたのだ

全員「お邪魔します」
皆でぞろぞろとお寺の会館の玄関から入り、前回同様に広間に入室して作業開始
谷「あれ?ハナちゃんは?」
ヒイロ「どうしたのかしら・・・」
植木「あ、いたいた、まだ廊下にいるよ」

ハナちゃんは廊下で立ち止まり嬉しそうに壁に掛かっている絵を眺めていた

レン「ハナちゃんどうかしたの」
ハナ「いえ、なんでもありません」
レン「その絵が気になるのかい、良い絵だろ鳳凰って言う鳥で極楽浄土にいる鳥なんだって」
  「俺が幼稚園くらいの時からあったような気がするんだ」
ハナ「そうだったんですか、ここにあったんですね」そういう残して、ハナちゃんは部屋に入っていった

しかし今日は暑い、いつもより余計に汗はかくし、肩も凝るし、目も疲れる・・・
それなら体を癒すために、皆でスーパー銭湯に行こうと言う話になり
それなら、今から行こうと誰かが言い出して、いつもよか早めに作業を終了しようという事になった
帰り支度をしてお寺を出ようとしたその時
レンの父でもありこのお寺の住職、誠哲とその跡取息子、斬哲がちょうど御参りから帰ってきたのだ

誠哲「ただいま帰った」
斬哲「ただいまぁ、あー、あっちい・・・」

谷・植木「おじさん、お兄さんこんにちは」

斬哲「は、ハナちゃんいらしてたんですね!」
そんな斬哲の声を掻き消すかのように誠哲が口を開いた
誠哲「お、谷君と植木君かそれに初めて見る顔の娘がおるのう」

ヒイロ「レン君のお父さんですね、初めまして私は犬塚弘子といいます、こっちの娘は肇 葉菜子といいます」
   「部屋を使わせてもらっていつもありがとうございます」
誠哲「よいよい、息子のレンがいつもお世話になっているようで大変有難い話だわ」

ハナ「お久しぶりです、住職さん」
誠哲「ん?お嬢さんは・・・、お、肇さんとこの葉菜子ちゃんか、あの時の女の子か」
  「あれから10年位になるのかな、随分と成長したではないか、立派なレディになられたな」
ハナ「そんな私なんてまだまだです、身長が全然伸びなくて・・・」

誠哲「よいよいまだまだ若いし、まだ成長期だ」
そういいながら誠哲はハナちゃんの頭を撫でまわしていた
誠哲「おっと、高校生の子に失礼だったかな・・・」

「いえ・・・」そういわれて照れ隠しをしているハナちゃん

誠哲「所で親御さんは元気にしておられるか」
ハナ「はい、父も母もとても元気です」
誠哲「今はどちらに」
ハナ「両親は、数年前に転勤で北海道に引っ越してしまったのですが」
  「私はどうしても今の学校に通いたくて無理を言ってここに残り母方の祖父母の家に住んでいます」
誠哲「そうだったのか、御両親に宜しくとお伝えしてくれないか」
ハナ「はい、有難うございます伝えておきます」

レン「なんだハナちゃん、俺の親父の事を知っていたのか」
ハナ「ちょっとだけ・・・、それよりも早く行きましょう先輩」

なんとかしてハナちゃんと話したがる斬哲だがタイミングが見つからずにいた

レン「親父、お袋にも言ったんだけど、俺ら今からスーパー銭湯に行ってくるから帰りが少し遅くなるかも」
誠哲「そうかそうか、奇麗さっぱりしてくるんだぞ、そうだこれで皆で何か美味しいモノでも食べてくるんだ」
そういいながら誠哲は封筒から1万円を取り出しレンに手渡したのだ

「(いいなぁ小遣い、それにハナちゃんと銭湯・・・)」思わず声に出そうになっていた斬哲

レン「いいのか親父、サンキュー、有難う」 他全員「おじさん、ごちそうさまです!」
誠哲「足りなければもう少し渡すぞ」
レン「これだけあれば充分だよ」
犬塚「とんでもございません、充分に間に合いますので」
誠哲「そうか、遠慮などせんでもいいのに、気を付けて行ってくるのだぞ」
斬哲「ハナちゃん気を付けてくださいな、また来てな!」

植木「先輩、早く行きましょう!」
谷「焦んなよ、植木は、銭湯は逃げやしないさ」
植木「そういう谷だって、浮かれてるじゃないか」
ハナ「子供ねぇ・・・」


スーパー銭湯に着いたハナちゃんたち


植木「ここから先は、別行動だね」
谷「4,50分後位にしておきますか、いぬヅかさん?」
ヒイロ「そうね、それくらいがいいのかな」
また谷に濁って言われるヒイロだったが早くお風呂に入りたかったために気づいていなかった

レン「まぁ、50分後位と言う事で、上がったら暫くは館内着で、そこら辺りで寛いで全員が集まったら何か食べよう」
全員「さんせーい!」「異議なし!」「はい」

ハナ「じゃ、早く行こうよヒイロ」
ヒイロ「もう慌てない慌てないで、ハナちゃんったら」
ハナちゃんはヒイロの背中を押し女風呂と書かれた暖簾の向こうへと消えていった

その先の脱衣所でさっそうと制服を脱ぎ大浴場へと向かう
ヒイロ「もうハナちゃん、ちゃんと隠して隠して、はいタオル」
行動がまだどことなく子供っぽさを残すハナちゃん
ヒイロもハナちゃんを追いかけたために隠しきれていなかった

洗い場で汗を流し落として湯船に浸かる二人
ハナ「ふう極楽極楽・・・ んん〜、やっぱパソコンは肩がこるわ」
ヒイロ「もうやだ、ハナちゃんったら、そんな声を出しちゃって、でもほんと肩がこるわねぇ んん〜」
ハナ「ヒイロも同じような声、出ちゃってるよ」
ヒイロ「うふふ」

ハナ「ヒイロ、そろそろミストサウナに入ろう」
ヒイロ「そうね、でもその前に水分をたっぷり補給しないとね脱水状態になったら大変よ」
二人ともサービスのお茶をたっぷりと飲みミストサウナに入り、ハナちゃんも後を追うようにミストサウナに入る
ハナ「ヒイロ、その奥の方の椅子に座ろうよ」
ヒイロ「そうね、ここだと水場も近いしいいかもね」

ここのミストサウナは少し変わっててそれぞれの椅子の足元にはほんのりと温泉の湯が流れていて
そのまま排水溝にお湯が流れ込む仕組みになっていた

ヒイロ「ああぁ足元も気持ちい、いい汗でそう」そういいながらなんとスウスウと眠り始めたのだ Zzzz

ハナ「ヒイロやっぱり寝ちゃった、そんなことをしたらきっとまた・・・」

ハナちゃんの予感はあたった、いつもの事なんだけど
ヒイロのお尻周りからは、ミストサウナとは別な液体の音が聞こえてきたのだ
そう、ヒイロはお風呂等で居眠りをすると決まってオネショをしてしまうのだ
ヒイロのおまたからは見事な放物線を描き、それが床で弾かれて鳴り響く
放尿音は幸いにしてミストサウナの音で掻き消されて周りにはバレていないが
傍にいるハナにはハッキリと女性特有の放尿音が聞こえているのであった

ぴしゃああああああああ、しょわわわわわわわ

ハナ「(うふ、今日も元気なヒイロの元気なおしっこの音に放物線、素敵)」

こう言うことが起きるためにサウナ等に入った時はできる限り他に人が居ない事を確認
そしてできる限り端っこの方で他の人から離れた場所に誘導しているハナちゃんなのだ

先ほどたっぷりとお茶を飲んでいる為に沢山出て来るし、時間もいつもの時よりも長めなのだ
ハナ「(ふふ、まだ出ているよヒイロ)」 そんな姿をみて上機嫌

ぴしゃしゃしゃしゃしゃああああああああ・・・・ぱしゃぱしゃぱしゃ・・・
ぽた、ぽた・・・ ぴちゃぴちゃ

ハナ「(うふふ、私しか知らないヒイロの秘密、何故かヒイロは気が付いていないのよね)」
初めてヒイロと温泉に行った時に気が付いた事なんだけど
何故かヒイロって浴室内で寝ちゃうとオネショをしちゃうのよね、服着ている時は大丈夫なのに
きっと湯船で寝てしまった時もシテいるのに違いない、いつかどうにかして確認したい、と思っているハナちゃんなのだ
ハナ「(あ、私もおしっこしたくなっちゃった・・・かも・・・)」

この後ハナちゃんは自分のおしっこをどうしたのかは解らないが時間が来たので
ヒイロを起こして約束通り館内着に着替えて合流
皆で今後の話なども交えながら食事を楽しんだのである

全員「ごちそうさまでした!」 そうして本日は解散となった



--その日の夜、潜龍寺での出来事--

レン「オヤジ、今日はご馳走さん、皆も喜んでたし、改めてお礼を伝えてほしいって言われたよ」
誠哲「そうかそうか、レンそれはよかったな」
レン「所でオヤジ、ハナちゃんオヤジの事を知っていたようだったけどなんでなんだ」
誠哲「まさか、レンの仲間に肇さんとこのお嬢さんが居ただなんて儂もビックリしたわ」
  「まぁ個人情報になるんだが、お前ももう高校生だし別に話しをても問題はなかろう」
  「蓮美も斬哲も一応知っておいた方がいいだろう、だけど本人にはそのことを触れてはだめだぞ」

3人とも頷いた

誠哲「特に斬哲、お前は今後住職になる人間だから気をつけるんだぞ」
蓮枝「そうよ斬哲、あなたは特に気を付けないとね」
斬哲「お袋までくどいなぁ」 俺、そんなに信用無いのかとしょげる斬哲

誠哲「10年位前だったかな、ハナちゃんって娘には10歳位歳の離れたお兄さん安斎(やすとき)君ってのがおったんだが」
  「身体が弱くてな高校に入れはしたんだが入退院を繰り返して、まともに学校に通えてなくてな」
  「そんな中でも入院中に絵などを描いたりして時間を潰していたんだ」
  「ホレ、会館の廊下に掛かっている鳳凰の絵、あれは安斎(やすとき)君の絵なんだよ」
蓮枝「素敵な絵よね、あなた」

3人は廊下の絵を思い浮かべていた、ちっとも知らなかった
「それでハナちゃんあの絵を眺めていたんだ」とレンは呟いた

「その安斎(やすとき)君の学校って言うのはひょっとして?」とレンは誠哲に聞いた

誠哲「そうだ、レンの通っている学校だ」
  「さっきもハナちゃんが言っていたが、今は両親が北海道に転勤しているようなんだが」
  「だけど、どうしても今の学校に通いたくて、一緒に行かずに母方の祖父母の家から通っているんだそうな」

「じゃ、その安斎(やすとき)さんは今は何をしているの」と蓮美は聞く

誠哲「残念な事に、治療の甲斐もなく高校生の時に亡くなってしまわれたのだ」
蓮枝「うちのお寺で葬儀をしたのよ、その絵もその時にハナちゃんのご両親からいただいたのよね」
誠哲「自分たちで所持していると辛いし、鳳凰の絵ならお寺にある方が相応しいってな」

レン「そうだったんだ、ハナちゃん小さい時にそんな辛い経験をしていたのか」
  「(それであの絵を眺めていたわけか・・・)」

誠哲「そうだな、だからなのかも知れんがハナちゃんが今日着ていた学生服だが」
  「あれは多分、安斎(やすとき)君が通学するのに着ていた奴だと思うのだ」
蓮枝「ハナちゃんはお兄さんの事が大好きでしたものね」

蓮美「ハナちゃんは、お兄さんの学生服を着て一緒に通わせたいって言う気持ちなのかな?」

誠哲「そうかも知れんし違うかも知れん、なんにせよ気持ちの優しい娘には間違いないだろう」

蓮美「なんだか泣かせるねハナちゃん」

斬哲「ううう、ハナちゃんにそんな辛い過去があっただなんて 涙がちょちょぎれるぜ 益々惚れた!」

誠哲「ま、そういうわけだから本人が言い出すまで決して聞いてはならんし、他所で喋ってもダメだからな斬哲」

蓮美「ほんとだよ、ザンネン!」

ザンネン「相変わらず信用ねぇな俺、俺よりもレンの方が関わること多いからレンに言えよ」

誠哲「ま、レンなら大丈夫だろう」

レン「犬塚さんは、この事を知っているのかなぁ・・・知ってても教えてくれるかどうか・・・」

誠哲「(そういえば犬塚さんって娘、安斎(やすとき)君にちょっと似ていたかな・・・、他人の空似だろう)」

こうして夜が更けていったのでした


-オマケ-

●就寝に入ったヒイロの独り言●
やっぱミストサウナって凄いね、あんだけ水分補給したのに寝るまで全然トイレにいきたいと思わないなんて
いい汗たっぷりかいたのねきっと、今度はハナちゃんとゆっくり二人きりでいこうっと♪

●就寝中のハナちゃん●
久々に自分が幼稚園位の時の夢を見ていた
大好きなお兄ちゃんと一緒に近くの河原で遊ぶ夢を
途中でおしっこがしたくなったハナちゃんはお兄ちゃんに抱きかかえられながらおしっこをした
とても懐かしくとても気持ちが良かった・・・ が・・・・
そんな夢をみてしまったから、当然目が覚めると・・・・
お尻周りがほんのりと温かさを感じていたのであった 「(やっちゃった・・・)」

717tyao:2021/01/13(水) 15:28:45
ハナちゃんという女の子とヒイロという女の子
>>720
こんにちは、ほろほろさん

投稿小説読ませて頂きました〜^^ 前回に続き同メンバーでの物語ですね!
みんなで行くスーパー銭湯、楽しそうです。(ザンネンくんもさぞ一緒に行きたかったことでしょう 笑)
そしてヒイロは風呂場で寝ちゃうとおねしょする体質だったんですね^^
もちろん裸ですのでさえぎる物は無く見事な放物線で遠くまで飛ばしちゃいそうですね〜
それを確認できたハナちゃんも満足そうです^^b

銭湯の楽しい雰囲気からがらりと変わり切ないお話へ。
廊下で見つけたときは本当に嬉しかったことでしょう。今も着る兄への想いの学生服。
まだハナちゃんも幼い時でのお別れ、もっといっぱいいっぱい安斎くんと遊びたかった事でしょうね。
ハナちゃんの優しさを、兄への想いを垣間見れたお話でした。
(ザンネンくんは相変わらず突っ走っておりますね 笑)

夢の中でお兄ちゃんにいっぱい甘えるといいですね、ハナちゃん^^b

有難う御座いますね、うるうるしました^^ 更新させて頂きますね!

718ほろほろ:2021/01/13(水) 20:57:20
Re: ハナちゃんという女の子とヒイロという女の子
>>721
> >>720

こんばんは、tyaoさん

ハナちゃんには悲しい思いをさせてしまいましたが学生服を着用している理由で
一番自然な流れはコレしかないなと思ったので
生存していた場合のエピソードを考えてもなんだかシックリこなかったのでこうなりました


あと、ザンネンくんはお察しの通り相当一緒に行きたがっていましたよ
心の中ではアレよりもかなりウザくやかましいくらい
あれこれ(心の声)思っていましたよ、邪な事も相当考えてたし
(むっつりと言うわけではないけれど、きっとウブなんでしょうな)
親父の手前、口に出すこともできなかったでしょう

谷と植木はやはりなかなかのジェントルマンのようで
エッチな冗談も殆ど言いませんし(おしっこ見張り番の時でも覗きに行くことはしなかったからね)
銭湯で「ヒイロらと一緒に暖簾の向こうについていっちゃおうかな?」みたいな発言もさせられなかった(笑)
ちょっとは考えていたのかもしれないけれど

レンもちょっとは、えっちい事を考えてはいただろうけど、口に出す男ではなさそうだし
多分、佑香さんと行きたいなくらいは考えていた事でしょう

しかし素っ裸で居眠りしてのオネショってどんな感じなんだろう、気になる
ヒイロは確りしたお姉さんタイプだけれどちょっとしたギャップが魅力なんだろうな

719tyao:2021/01/14(木) 12:41:15
ハナちゃんという女の子とヒイロという女の子
>>722
こんにちは、ほろほろさん

兄妹の熱い愛情ですね〜><b

ザンネンくん、ここまで惚れ込んで成就しなかった時のショックはさぞ大きいだろうなぁ〜^^;
なるほど、谷と植木はジェントルマンなわけですね^^(その方が似合うかもしれませんネ)

レンはおじいちゃんになっても佑香との夫婦愛は変わらなさそうな感じですよね

先輩後輩なんだけどもう仲の良い友達ですね〜、ハナちゃんとヒイロ。
年上だから姉御肌だけどおねしょはしちゃうところは可愛いですよね^^b

※想像したら素っ裸のおねしょて割とお尻に水溜りできないかも…?(笑
案外着衣おねしょより気分は良かったりして…^^

720Lemon Juice:2021/01/17(日) 23:51:26
【番外編】おもらしドッヂボール
【番外編】おもらしドッヂボール

チーム/イエローウォーターズ
所属国/日本
アタッカー(AT):竹俣アンジェリカ碧
レシーバー(RV):加藤美樹(キャプテン)、姫路さやか、小粒彩、東宮真桜

チーム/アメリカンナイトメア
所属国/アメリカ
アタッカー(AT):ルーシー・クロフォード
レシーバー(RV):クレア・L・マスターソン(キャプテン)、アシュリー・バーナード、
  ブレンダ・カラー、ティナ・ササハラ


AC2018年(アナザーキャストラージュ)11月23日
バシーンッ!
「うっ!」
じわっ…
加藤美樹は、ルーシー・クロフォードの強烈なシュートを下腹部でしっかりと受け止めた。
『ダメ!この状態でシュートすると漏らしちゃう…』
美樹はルーシーの強烈なシュートを受け止め、じわっとパンティにぬくもりを感じ、自らシュートで敵を仕留めることをあきらめ、ふわっとしたパスをコートの外にいるアタッカーのアンジェリカにパスをした。
「アン!」
ルーシーのシュートが強烈だったのか美樹は顔しかめ、白くハリのある太ももが内またになっていた。
「えーぃ!」
アンジェリカは大きな体を目いっぱい使って、敵のキャプテン、クレア・L・マスターソンにシュートを放った。
美樹からのシュートを予測していたクレアは不意を突かれた。
「しまった!」
アンジェリカの猛烈なシュートがうなりを上げてクレアの下腹部に向かってきていた。
バシーンッ!
ちゅーっ…チョロチョロ…
ボールがはじける音の後、健康的な放尿音が競技場に響いいた。
ウォーーーっ!
盛り上がる観客。
失禁するホットパンツの股間がスクリーンに大きく映し出されていた。
「4番、アウト。ウエットパンツ!」
審判が、黄色いカードを出し、失禁した選手に退場を申し伝えた。
「ティナ!」
「へへっ…受け止められると思ったんですけど…もう限界でした。」
ちゅぃーッ!
退場を告げられたティナは堪らず残尿も漏らしてしまった。
股間にはきれいな扇形のシミ、褐色の健康的な太ももにはキラキラとした尿が光った。
「みんな、ごめん。我慢できなくて、受けた瞬間に漏れちゃった。」
ティナは申し訳なさそうにチームメイトを見た。
「ううん、気にしないでティナ。向こうもギリギリのはずよ!」
一番年下のアシュリーがモジモジとムチムチのふとももをすり合わせながらティナを気遣った。
「審判!」
ブレンダ・カラーが何かに気が付いたらしく、審判に判定を求めて詰め寄った。
それに頷く審判。
「イエローウォーターズ1番、加藤美樹、ソークチェック!」
そう言って、審判は小さな物差しを出した。
「は…はい」
美樹は恥ずかしそうに審判の前に立った。
審判はその物差しを美樹の股間にあてた。
「スモール!2.7?。1番の試合続行を認める!」
ほっと小さな胸をなでおろす美樹。
そう、ちびってホットパンツ型のユニフォームに4?以上のシミができた場合は退場となってしまうのだ!
ピーっ!
「試合続行!」
そして、女たちは膀胱に尿を溜めながら試合を続行した。

続く…かも

721Lemon Juice:2021/01/17(日) 23:54:43
おもらしドッヂボール
2年近く前のアイデアです。
当初より1チームの人数を4人から5人に増やしました。

オシッコを我慢しながらするスポーツで、おもらしがその勝敗を決める
ものっていつか書いてみたかったんですよね。

プロトタイプなので、ひょっとしたら大幅リファインして書き直すかも
しれませんが、おしっこ我慢しながらムチムチのふとももをさらす
美女たちを想像しているだけでも楽しかったです…

722tyao:2021/01/18(月) 12:17:17
おもらしドッヂボール
こんにちは、Lemon Juiceさん

イエローウォーターズでさっそくふふってなりました(笑
2年前の作品になるんですね^^
日本vsアメリカ、可愛いお馴染みの女性の面々、
おもらししたら退場ということは皆ギリギリなくらいまで
膀胱におしっこ溜めているというわけですね^^

ボールを受け取るときガニ股ですがたまに内股になったり
絶えずふとももをモジモジさせているの想像すると可愛いですね^^


ええ、おもらしの妄想は楽しいですよね〜 絵や小説も
やっぱり自分の性癖で描く方が楽しいですからね!^^
もし書き直したら楽しみにお待ちしておりますよ^^
有難う御座いますね、更新させて頂きました^^b

723ほろほろ:2021/01/18(月) 20:48:50
ハナちゃんの仰天行動
ハナちゃんの仰天行動



これは谷と植木がハイウェイ専門高等学院に入学して3ヵ月程経ったある日の出来事
お昼休みが終わりかけの頃、谷と植木が学校の男子トイレで用を足してると
後ろの方でガチャンと個室に誰かが入る音がした
学校の男子トイレの個室に人が入いるなんて珍しいなぁ
流石に小中学生のようなバカなからかいをかける奴はこの学校にはいないけれど
お腹の調子でも悪いのかな、気の毒にと二人で会話をしていると

2人には、豪快であまり聞きなれないおしっこの音が聞こえてきた

ちょろろ、ぴしゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁ・・・

しゅううぅぅぅぅぅぅぅ・・・

 ぽちゃっ、ぽちゃっ ぴしゅっ

そうしてカラカラカラ・・・ぺり とかわいらしいおしとやかに紙を使う音

 パタン カチャカチャ じゃあああああああ

ガチャン、なんと個室から出てきたのはハナちゃんだった

とても落ち着いた冷静な声で「なんだ、あんたたち居たんだ」と言ってきた

それは間違いなくこっち側のセリフになる
植木「ハナちゃん!ななんでここに入ってくるんだよ、ここは男子トイレだよ」
谷「ハナちゃんは女子なんだから、ちゃんと女子トイレを使わないと駄目だろう」

ハナ「女子トイレが混んでて、わたし漏れそうだったから」

植木「俺らだったからまだいいけれど、いやいくないか」
谷「他の男子がいたらどうする気だったんだい」

ハナ「今日のあたしは学ランだから、100%バレないよ」

谷「いやいやいや、そういう問題ではなくてだね」

ハナ「あんたたち、私のおしっこの音を聞いてたでしょ えっちね!」少し顔を赤くしていた

谷「困ったなぁ、自分で勝手に男子トイレで用を足しておいて・・・そりゃないぜ」
植木「音を気にするになら、水を流しながらしなよ」

ハナ「そんな事のだけの為に水を流すなんて資源の無駄遣いよ」

そんな押し問答のような話をしている時に男子トイレの出入り口のドアが開いた
なんと入ってきたのは犬塚さんだった

ヒイロ「あ、いたいたハナちゃんやっぱりここにいたぁ」

谷「うわ、まさか、いぬヅかさんまで?」

犬塚「え、谷くん? もう違うわよ、私はそうじゃないの」

ハナ「ヒイロ、どうしたの男子トイレになんか入ってきて」
ヒイロ「それは私のセリフ!」
   「いくら学ラン着ているからって男子トイレでおしっこするのやめなよ」

(やめなよと言う事は、ハナちゃんは常習的に男子トイレを使用しているわけなのか?)谷と植木

ハナ「大丈夫、個室でしてるから見られる心配はないのだ」
ヒイロ「当たり前でしょう、いやそういう問題じゃなくて、女の子なんだから男子トイレはダメでしょ」
そうだそうだよと頷く谷と植木

ハナ「この時間帯は女子トイレ混むし、お漏らししたら恥ずかしいし」
  「我慢して膀胱炎になったら余計に大変だから・・・」
  「だからヒイロも混んでて漏れそうな時はこっちに入るといいよ、この時間帯なら男子いないし」

谷・植木「いやいや、現にいま俺らがいただろう!」といいながらふたり同時にハナちゃんを小突く
ヒイロ「いたでしょ、現にここに谷君と植木君が」 三人ほぼ同時に口を開いていた

ハナ「このふたりはジェントルマンだからなんの心配もないのだ」

ヒイロ「いくらこのふたりが安全な人でも、私にはそんな恥ずかしいことできないわよ」
   「他の男子が居たらどうする気なの・・・」
   「それにおしっこの音を男子に聞かれて恥ずかしいでしょ?」

ハナ「音は絶対に出るものだから、全然気にならないよ」

ヒイロ「もうハナちゃんったら、困ったハナちゃんね」

ちょっと照れ始めたハナちゃん

植木「あのう、犬塚さんにハナちゃん・・・そろそろ出て行って貰えません?」
谷「他の男子が入りづらい状態になってますので」

出入り口に他の男子が入りづらそうに待機していた

ヒイロ「あら失礼、行きましょうハナちゃん」
   「今度またハナちゃんが入ってきたら注意して追い出してあげてね」

ハナ「そんな事して、もしもあたしがお漏らししたら生涯、君たちを怨むからね」

ふたりはやっと男子トイレから出て行ってくれた

「んー、困ったハナちゃんだなぁ・・・」と谷と植木が呟いたとき
再びハナちゃんが男子トイレに顔を出し
「最後にひとつ、君たち安心して、セーラー服の時は流石に恥ずかしいので使わないから」
そう言い残しハナちゃんは自分の教室へと戻っていった


 -- 別な日 --

男子トイレから悲鳴が聞こえてきた

「きゃぁー」

「葉菜子がまた男子トイレに入ってきたぞ」

「頼むから女子トイレでしてくれぇぇ」

ガチャン、カチャ・・・
葉菜子「この学校の男子はウブなのが多いのね」
(ぴしゃあああぁぁぁしゅううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・)


「まだやっているのか・・・ハナちゃん」
そう言ってトイレの外でうなだれる、谷と植木でした

724tyao:2021/01/19(火) 06:52:16
ハナちゃん物語
おはようございます、ほろほろさん

ハナちゃんのマイペースぶりに調子が狂っちゃう谷と植木。
幸いスケベ男子ではないので動画など盗撮されないものの
困ったハナちゃんですね〜^^b
平気な素振りでもさすがに音を聞かれると恥ずかしいけど
それでも豪快に音を出していたら誰でも気になりますよね…^^

堂々と入ってこられたらこっちが恥ずかしくて用を足せないです(笑
ヒイロ、谷、植木のハナちゃん教育が大変そうです^^

有難う御座いますね、更新させて頂きました^^b

725ほろほろ:2021/01/19(火) 14:55:55
(無題)
tyaoさんこんにちは

ハナちゃんのおしっこに関する羞恥心は未だに謎のまま
本当は恥ずかしいのか全然平気なのか・・・
蓮美の前で漏らしてしまった時は人んちだったから恥ずかしかったんだろうねぇ

まだまだ謎な部分が多いハナちゃん、この先も谷と植木は振り回される事でしょうな
谷と植木はもどかしいラッキースケベばかり・・・、気の毒だこと

726tyao:2021/01/19(火) 18:33:51
ハナちゃん
>>729
ええ、彼女の羞恥ポイントはなかなか謎でしたね(笑
いつか谷や植木に色々と見られちゃう日が来るんでしょうね〜きっと^^b

727Lemon Juice:2021/01/20(水) 20:40:37
【番外編】妄想シリーズ:27歳の女子高生
【番外編】妄想シリーズ:27歳の女子高生

ぼ、僕は河屋良太(かわやりょうた)22歳。
大学生。
教育実習に来たのだが…なぜか女子高…
しかも、この女子高…みんな二十歳以上…いろんな事情で高校生をやり直す大人の女性ばかり…

き、今日は、数学で赤点を取った子…と言っても僕より年上なのだが…
宮崎美波ちゃん…宮崎美波さんとマンツーマンの補習授業…
宮崎さんは27歳。厚ぼったい唇のスレンダー美人。
夜のお店が長かったらしく…とにかく色っぽい。
このスレンダーな大人ボディに制服のミニスカ・ブレザーは犯罪級…
補習始まってから僕の「良太君」はギンギン…です…

「あの〜、先生。」
宮崎さんはそういってニコッといたずらぽく笑って手を上げました。
「あ、はい。どうしました?宮崎さん」

「先生!オシッコ!」

僕をからかっているのか、スカートの上から股間を押さえていたずらっぽく笑っていました。
「あ、あの…補習中はトイレ、ダメですから」
僕は恐る恐る答えた。学校から規律はきちんとするように言われており、授業中のトイレのしつけもうちの高校の重要な課題だったからだ。
「先生、いやだ〜。そういう趣味なの?」
宮崎さんは、僕の大きくなった股間を見ながらいたずらっぽく笑った。
「いや、そういうわけじゃ…ないです…でも、き、規則なので…」
「もう先生いやだ〜。美波漏れちゃう!」
明らかに僕をからかっていた。
そんな宮崎さんが急に真顔になった。
「先生、こういうの趣味なら、『おもらし』見せてあげようか。」
うふっといたずらっぽく笑う姿がエロくてたまらなかった。
「い、いや。もう27歳なんだから、と、トイレは我慢しなさい…」
僕は、宮崎さんの放尿を見たくてたまらなかったが必死でこらえて、教師として振舞った。
「ふーん、つまんないの〜」
宮崎さんは少し膨れてこっちを見た。
「でも、先生、本当は好きなんでしょ。先生の携帯に女の人がオシッコする動画とかいっぱいあったわよ。うふっ。」
僕は焦った。なんで宮崎さんが僕の携帯の動画履歴を知っているんだと焦った。
「なんで!」
僕は思わず言ってしまった。
「ほーら。」
しまった!かまをかけられた。
「先生、今からオシッコ漏らすところ見せてあ・げ・る!顔、映さなきゃ、動画取っていいよ。その代わり単位頂戴ね。」
僕は、教師としてはダメだと必死に抵抗しようとしたが、気が付いたらスマホを握りしめ美波ちゃんの下半身にターゲット合わせていた。
ちゅぃーっ…しゅーっ!
美波ちゃんは座ったまんまおもらしを始めた。
激しい放尿音の後、ぴちゃぴちゃと尿が床に広がった。
おもらしをしているときの美波ちゃんの表情は恍惚を浮かべ、少し顔を赤らめていた。
27歳のフェロモン交じりのいい匂いがした。
「あーっ、出ちゃった。パンツもぐっしょり…」
そう言ってスカートをまくり上げると白のパンティの股間黄色くシミができていた。
僕はもう、ギンギンだった。美波ちゃんはそんな「良太君」を見逃さなかった。
「先生、おもらしした子にお仕置きしなきゃ。」
そう言って、僕の良太君をまさぐり、ベルトを外し、チャックを下し、良太君自身を登場させた。
パンツを下された瞬間、ギンギンだった良太は元気に上下した。
「あら!若い!」
美波ちゃんは僕のを見て笑っていた。
「先生、おもらししたパンティ履いたまま挿れて」
そう言って股を開き、濡れて黄ばんだパンティの裾を指で引っ張り、ワレメをさらした。
綺麗に剃毛されているのか一本のクレパスが少し見えた。
美波ちゃんは、良太をそっとそのワレメに誘導してくれた。
ぼ、僕は美波ちゃんに入った瞬間、写生した。
「あっ…ごめん」
「あらあら、先生、お仕置きしてくれないの。」
美波はやさしく笑った。
僕はすぐ元気になりもう一度、美波の中に入った。
突くたびに、美波のおもらしパンティに股間が当たる。
このパンティに美波がオシッコを漏らしたのかと思うと、ぼ、僕は…
ぴゅっ…
「もう先生ったら(笑)」
その後、僕は美波の虜になってしったのは言うまでもない。
27歳、パイパンおもらし美人。僕はもう…気が狂いそうだ…
以上

728Lemon Juice:2021/01/20(水) 20:44:40
コロナ
コロナでストレスたまっているのか欲望が収まりません。
そして欲望のままにかいてしまいました。
むかしおもらし風俗でおもらしパンティ履いたまんまエッチさせてくれた娘を
思い出しました。
本当に最高の思い出です。

おもらしパンティのクロッチを指でペロッとめくって
「入れていいよ」
と言ってくれたあの笑顔。
もう20年以上たちましたが忘れられないです。

729tyao:2021/01/20(水) 21:46:10
投稿小説&コロナ
こんばんは、Lemon Juiceさん

なんとも魅惑に満ちた美波ちゃんでしょうか(笑
ロマサガで言うと間違いなくロックブーケ、おもらしで誘惑だなんて
一生奴隷になってしまいそうな誘惑ですね^^
しかも携帯の動画履歴をバラされるなんてこれは恐ろしく血の気が引きます(笑
(カマでしたけど^^)
そしてついに挿入!(挿入シーンはキャストラージュでは数少ないですね^^)
良太君の良太君も満足ですね!(あの河屋の息子…!?)

なんとLemon Juiceさんの思い出も混じった小説内容でしたか^^
私も忘れられないキャバとか思い出ありますよ〜
あの頃は何でもできた気がして楽しかったですよね…^^

今はさらにコロナ規制がありますので風俗業界も(しかも数少ないおもらし風俗など)
幾多も今後消滅していくんでしょうね〜きっと。
慰安婦が賛成とまでは言わないですがやはり殿方のストレス発散業界は必要だと思いますし
美波ちゃんのような誘惑女性だって稼げて満足すると思いますしネ^^b

ワクチンが早く完璧になる事祈りたいと思います><

有難う御座いますね、更新させて頂きました^^b

730ほろほろ:2021/01/22(金) 14:17:35
ハナちゃんとヒイロの想い人
ハナちゃんとヒイロの想い人



或る日の放課後サークルの部室にて
セーラー服姿のハナちゃんが部室に入るなりヒイロに駆け寄っていた

ハナ「ヒイロ、ヒイロに絶対似合うのあったから買ってきちゃった、はいプレゼントだよ」
ヒイロ「え、いいのハナちゃんありがとうお小遣い大丈夫? なにかしら? 今、開けてもいい?」
ハナ「いいよ、今ならまだ大丈夫だよ、男子たちが来る前に早く開けちゃって」
ヒイロ「どれどれ、あら可愛い猫ちゃんの・・・やだ、トランクスじゃないのこれ」

ハナ「だってその猫柄すごく可愛かったんだもの」
  「大丈夫だよ、私も今それと同じのを履いているから」
とハナちゃんは丈が足首くらいまである長い自分のスカートをまくしあげていた

ヒイロ「やだ、ハナちゃんったら早く隠して隠して、男子たちが来ちゃうよ」
ハナ「ヒイロも早速それを履いて見せてよ、絶対に似合うと思うよ」
ヒイロ「え、今から?」
ハナ「はい、いまからです」

ヒイロ「そう、それならちょっと、うーん・・・」
今その場で履こうとしたら
ハナ「パンティの上に履いちゃだめだよ」
ヒイロ「うん・・・、わかった、じゃぁ着替えてくるね」
部室を出てお手洗いに向かった

そこへ、蓮昇達が入ってきた
蓮昇「ハナちゃんおつかれさん、今日も捗っているかい」
  「(おや、今日はセーラー服か・・・)」
ハナ「潜龍路先輩お疲れ様です」

「ハナちゃんもう来てたんだね」谷と植木が入ってきた

谷「あれ、いぬヅかさんは?」
ハナちゃん「お花摘み・・・」
谷「そっか、じゃ、いぬヅかさんが来るまで待つとするかな」
蓮昇「そうだな犬塚さんが来てから作業開始とするか」

犬塚さんが来るまで他愛のない話をしているメンバーたち

植木「それにしてもハナちゃんって犬塚さんと仲が良いよね」
谷「ほんとだよな、ちょっと妬けるくらいだよ羨ましいな」

ハナ「私のヒイロに手をだしたらダメよ」

谷「まいったなぁ、いぬヅかさんを好きになるにはハナちゃんの許可が必要になるのかな」
植木「まるで、お父さんみたいなガードだなぁ」
谷「ほんとうにハナちゃんは、いぬヅかさんの事が大好きなんだね」

ハナ「私には夢があるの」
植木「なんだよ、急に」
蓮昇「苗字が簡単な人との早めの結婚の事だろ?ハナちゃん」
ハナ「それとは・・・、別な奴」

蓮昇「気になるな、教えてもらっても差し支えない事かい?」

ハナ「はい、もしも世の中に本当にドラ○ンボールがあるとしたらばの話です」

植木・谷「なんだそりゃ」二人そろって軽くハナちゃんの頭をこづく

ハナ「そのボールを探して集めて、龍神へあるお願いをするの」

谷・植木「ふむふむ、それは?」

「(まさかお兄(安斎)さんに会いたいとかじゃないよね)」と思った蓮昇

ハナ「それは、ヒイロを男にして貰い、ヒイロと結婚して妻として生涯尽くしたいの」
  「そうしてヒイロの子供を産むの!」軽くガッツポーズをしているように見えた

ガクンっとコケた感じのする蓮昇

「お前が男になるわけじゃないのか、いぬヅかさんにとても迷惑だろう!」
「お前が男になるわけじゃないのか、犬塚さんにとても迷惑だろう!」
と谷・植木が再びハナにツッコミをいれる

ハナ「だって私が男になってもイケメンにはなれないし、外では働きたくないし」
  「生涯女としてヒイロに尽くせる自信はある、ヒイロなら間違いなく超絶イケメンになれると思う」

植木「なんだそりゃ、ハナちゃんの考えている事は時より解らないことだらけだなぁ」

谷「まさか、その話を本人に話をしたりとかしてないよね」
ハナ「出来るわけないよ所詮かなわぬ夢、そんな話だから私は普通に男の人を探し求めてるのよ」
そういいながらイケメン俳優特集などの雑誌を取り出す

蓮昇「でも、苗字が簡単な人が先ず第一条件なんだろう」
ハナ「そうなんですけどねぇ、なかなか・・・」そう言いながら谷の顔をじっと見ているが
どういうわけだか深いため息をついたようにも見えた

谷「な、なんなんだよいったい・・・??、・・・そ、それにしてもいぬヅかさん遅いなぁ」
ハナ「谷のえっち! 女の子のお花摘みをせかしちゃダメだよ」
  「色々と気づかいもしなと」
谷「いやいや、そういうわけじゃないよ」


その頃、廊下では

ヒイロ「やだ、みんなもう来ちゃってる、ちょっと部室に入りづらいな大丈夫かな」
当然であるスカートの下はトランクス、女性物の下着と違って
とにかく風通しが良い気がしてて、オマケにある部分の生地と生地の縫い目が
ちょうどアレにあたり擦れてなんとも言えない刺激が加わっているからだ

ヒイロ「やだなぁ、鼓動がとまらないなぁ体が火照ってきた、レン君達に気が付かれなきゃいいけど」
それにしてもハナちゃんったらいくらネコ好きだからって
男性物の下着でなくたって、でもこのネコのイラスト凄く可愛いなぁ
思わず欲しくなるのも確かに頷けるわね ふふ
でもハナちゃん今日は朝からコレを履いてきているのよね
しかも学ランでなくセーラー服にスカートだなんて、どうしてなんだろう・・・


「それは、ヒイロだけに恥ずかしい思いをさせたくないからです」
部室から首をだしてヒイロの顔を見ているハナちゃん

ヒイロ「きゃ、ハナちゃん なんで私の思っていることがわかったの?」
ハナ「声にでていたよ」
ヒイロ「え、やだ、ウソ・・・」
ハナ「冗談です、ヒイロの帰りが遅いから迎えに行こうとしてたとこ」
  「ささ、早く部室に入って入って大丈夫だから私が護るから」

植木「あ、犬塚さん帰ってた」
蓮昇「じゃ、作業開始と行きますか」

それから数時間、今日も何事もなく作業を終えて解散

「ヒイロ、帰ろ帰ろう早く帰ろうよ」そういいつつ、ちょっともじもじしているハナちゃん

ヒイロ「そうね帰りましょうハナちゃん、それじゃレン君に谷君と植木君、またね」

部室を出て行った、ハナちゃんとヒイロはそろって体育館の裏に向かう
例の揃って連れ野しょんをするためだ
誰もついて来てないよね、誰もいないよねと確認をしてから

ハナ「ヒイロ、ヒイロはやく履いているのを見せて」
と言いながらヒイロのスカートをめくり上げようとしていた
ヒイロ「もうハナちゃんだったら自分でやるから」顔を赤らませてスカートをめくりあげる
ハナ「うん、似合ってるよヒイロ、大切にしてね」
ヒイロ「ふふ有難う、ハナちゃんには今度なにか御礼しなきゃね」
ハナ「御礼なんていいよ、ヒイロにはいつもお世話になっているから」

そういいながらフタのしていない側溝にまたがる

ハナちゃんも同じように向かい合わせで跨り足首まである丈の長いスカートを捲し上げ
トランクスを脱いで可愛いお尻がぷりんと丸出し状態

ヒイロがしゃがもうとした時にハナちゃんがヒイロに話しかけた
ハナ「ヒイロその状態でおしっこするとトランクスにおしっこがかかっちゃうから全部脱いだ方がいいよ」
「そ、そうなの?」ヒイロは多少ためらいながらもトランクスを全部ぬいでカバンの上に乗せてぷりんとお尻丸出し状態

お互い向かい合いながらじゃがみ、「せーので」と同時に放尿開始
ちょろろ・・、しゃしゃあああああああ ぴしゃあああああああ ばちばち

ヒイロ「やだ、勢い良すぎてふたりのおしっこがぶつかり合っているよ」
ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ
ハナ「みて、ヒイロの方が勢いあるからあたしのおしっこの方が押されてるよ」
ぴしゃああああああああああ
ヒイロ「ハナちゃんの方が凄いってば」
しゃしゃあああああああああ ぱしゃぱしゃ

ハナ「ヒイロ、今日はビタミンとりすぎだよ凄く黄色いよ」
ヒイロ「もうあんまりまじまじと見ないで、ハナちゃんは水分取り過ぎなんじゃないの、色が薄いわよ?」

ぽたぽたぽた・・・

ヒイロ「さて、ティッシュティッシュ、ハナちゃん強くこすっちゃだめよ」
   「こうしてティッシュを軽くあててこすらずにおしっこ拭き取ればいいのよ」
ハナ「そ、そうなのか流石ヒイロ・・・色々と勉強になる」
ヒイロ「前にも教えたはずなんだけどなぁ」
ハナ「ごめん、忘れてた」
ヒイロ「じゃ、はやくここを離れましょ誰か来ちゃうよ」

ふたりは再びトランクスを履いて足早に現場を後にする

こうして今日も無事に一日が終わろうとしていたのでした

「じゃ、また明日ね」



ーー部室に残された男子どもーー

谷「ハナちゃんといぬヅかさん、終わると直ぐに一緒に帰っちゃうなぁ・・・」
植木「本当に仲の良い二人だな」
蓮昇「まるで恋人か夫婦みたいだな、ハナちゃんの夢はあながち冗談でもなさそうな雰囲気だ」
谷「それじゃぁ、困りますよ蓮昇先輩」
植木「お、どっちか狙っているのかよ」
谷「別に、いぬヅかさんの事なんか狙ってなんかいないよ」
植木「お!?、いまなんと?」
蓮昇「お!?、いまなんて?」

谷「あ、いや今の言葉、当分忘れてて欲しい・・・かな?、です」目が泳いでいるようだ

植木「(谷の奴、今度は犬塚さんか以前は佑香さんだったもんな・・・)」レンを横目で見ている

蓮昇「(人の事、いえないけど頑張れ・・・)」遠い眼差しで、ふと佑香の事を想っていた



ーー就寝に入るヒイロとハナーー

●ヒイロ
もうハナちゃんったら
このトランクスどうやってお洗濯に出せばいいのかな家族に見られたら大変

 まだハナちゃんから貰ったトランクスを履いているヒイロ

お父さんのと間違われたくないし、こまったなぁ
でもハナちゃんのトランクス姿、可愛かったなぁ
ハナちゃんが男だったらよかったのになぁ
そうしたらハナちゃんと結婚してハナちゃんに女として尽くしたいし
ハナちゃんの子供も産めるのにね

ドラ〇ンボールでも探しに行こうかしら ふふふ
なんてね、バカみたいねあたし おやすみ・・・ Zzzz


●ハナ
今度はどんな猫柄にしようかな
女性ものって大人になるにつれてキャラクター物柄が殆ど無いから探すのに苦労するよ
あたしらはまだ女子高生だからいいけれど大人になったらどうしよう・・・
男性物のトランクスは色んな柄があって羨ましいなぁ・・・
それにしてもヒイロのトランクス姿、格好良かったなぁ ふふふ

 昼間のトランクスをまだ履いている

ヒイロまだ履いているのかな、さて、寝よう おやすみ・・・ Zzz



ふたりとも互いに相手が男になる夢を見ていた
興奮してしまいとても気持ちが良くなってきていた
未だに履いているトランクスの刺激も手伝い更に気持ちよさが増して

 翌朝

目が覚めたヒイロ
「あ、危ないはやくトイレにいかなきゃ」
大急ぎで起きてトイレに向かうも、あえなく便器の前で・・・「しちゃった・・・」

目が覚めたハナ
「あ、お布団が・・・しちゃった・・・」



シンクロ率の高いふたりでした

731tyao:2021/01/22(金) 15:59:02
ハナちゃんとヒイロの想い人
>>734
こんばんは、ほろほろさん

投稿小説有難う御座いますね!
ハナちゃんとヒイロが想っている人、楽しみですね^^b

有難う御座います、後ほどゆっくり読ませて頂きますね! 更新させていただきました!^^b

732tyao:2021/01/22(金) 21:19:52
ハナちゃんとヒイロの想い人
なんと、特定のお目当ての男性がいると思ったらお互い相思相愛だったんですね!^^
しかもさらに同性愛者色が強くなっている二人、その割には男性の「身体」を
求めているから(シェンロンにお願い)なかなか難しい性癖ですね〜^^b
これでは谷君の入るスキが全くありませんね…(笑

相手におぱんつ(トランクス)を送るなんて積極的なハナちゃん、
ヒイロにとっては年上だしきっと居心地が良いと思います^^b

まるで相手にされないレン、谷、植木がちょっぴりせつないですね…(笑
ヒイロも大事な部分がこすれて妙に気持ちいい気分に…

そして最後は仲良く同じトランクスでおもらし&おねしょですね^^b



※おまけ

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007231.png

733ほろほろ:2021/01/22(金) 22:17:56
Re: ハナちゃんとヒイロの想い人
>>736
tyaoさんこんばんは
今回の投稿でだいたいハナちゃんとヒイロの初期構想設定は粗完了かな
まだなんか取りこぼしているのあったかなぁ・・・

勘違いされるくらいの相思相愛の仲だけれど二人とも割り切った関係を保ってるのよ
色んな範囲で切ないねぇ、谷よがんばれ!
好きな異性が現れることを切に願ってるよ、まぁお互い審査が厳しそうだけどね

そうして男になったヒイロ、やはりイケメンだったのね
見惚れる女心が疼くハナちゃん・・・
そうかハナちゃんはそういう夢を見てたのね
完全女になっているハナちゃん、セーラー服姿のハナちゃん可愛い

あ、サークル名命名の話があったか・・・

734tyao:2021/01/23(土) 11:27:55
ハナちゃんとヒイロ
こんにちは、ほろほろさん

でも谷も真面目な男子ですから一度好きになったら
なかなか離れられなさそうですね〜^^

ええ、男になった夢を描いてみました^^
サークル名、クレイジーキャッツですね

初期構想設定お疲れ様でした^^b

735tyao:2021/01/24(日) 09:08:54
サークル名
こんにちは、ほろほろさん

ありゃ…「ツ」ではなく「ト」でしたね^^;
ミス申し訳御座いません…^^;

736ほろほろ:2021/01/24(日) 13:43:15
Re: サークル名
tyaoさんこんにちは

まぁ、「ツ」でも「ト」でもどちらでもあまり大差はないので
【本家】クレージーキャッツと検索が被らないためとパロディとして【ト】にしただけの事なので
気になさらずに ( ´艸`)

と思っていたら、クレイジーキャットというインディーズバンドがいるらしい・・・

クレイ・G・キャット に変更だなこりゃ

737tyao:2021/01/24(日) 14:44:44
サークル名
こんにちは、ほろほろさん

有難う御座いますね^^;

なんと同じ名前のバンドがあるんですね(笑
クレイ・G・キャット← お、なんかカッコイイ感じに!^^b

738食い倒れ次郎:2021/01/25(月) 06:11:17
如草和巳 飲み会後の災難
今日はなびきと和巳でたらふくお酒を飲んで家に帰る途中であった。居酒屋でなびきは6杯、和巳は10杯飲み放題を堪能していた。

なびき「かなり飲んじゃた」

和巳「うん、飲み過ぎちゃった」

そうお酒を飲み過ぎると例のあれが襲ってくるのだ。そう!尿意である。二人の膀胱に襲ってくるのだ。

なびき「和巳、私おしっこしたい」

和巳「実は僕も我慢してた」

なびき「和巳、私よりのんでたもん」

和巳「あはは・・・」

歩いていると公衆トイレを見つけた。しかし、多目的トイレがなかったのでなびきは提案した

なびき「和巳、男子トイレ行ったらびっくりされるから女子トイレに行っても大丈夫やし連れションしよ」

和巳「うん、ありがとう。そうするね」

そして、なびきと和巳は和式便所の個室の隣同士で放尿を始める。先に放尿したのはなびきだった

ぷっしゅうううう〜

なびき「はあー気持ちいい」

それに続いて和巳も小さいイ○モツがからレーザービームを発射される

シャアアアアア〜

和巳「やば、勢いすごすぎ」

なびき「和巳、音大きすぎ」

トイレが終わると二人は駅に向かって歩いた。そして駅に着き二人は別のホームであり別れたのだ

なびき「和巳、またね。」

和巳「うん。今日はありがとう」

そして二人は別のホームに行って解散したのであった。電車が来て再び和巳に例のものが再度、襲ってくるのだ。

和巳「うっまたおしっこしたい」

居酒屋でビール4杯、チューハイ3杯、カクテル3杯飲んで更に和巳は酒が入るとトイレが近くなるのだ。

和巳「まあ、少しだし近くのコンビニによればいいし大丈夫」

と思ってしまったら

ガタン!

電車が停まってしまったのだ。

アナウンス「ただいま人身事故の影響により電車が停まります。お急ぎの中大変申し訳ございません」

和巳「うそ」

正直、和巳は想定外の事がおきて焦り始めたのだ。30分経っても動かない

和巳「おしっこしたい」

尿意は加速していくのだ。飲んだ影響でトイレが近くなってしまう。そして1時間が経ちようやく電車が動いた。和巳の頭にはおしっこしかない。そして目的地に着いたのだ

和巳「おしっこ、おしっこ」

駅を降りてすぐコンビニに寄った。更に悲劇が。ひとつのトイレが故障中。もうひとつは使用中。和巳は空くのを待っていたがなかなか出て来なかった。15分経っても出て来ない。和巳は思わずトイレの扉を叩いた

和巳「早くしてください。漏れそうです。」

扉をいくら叩いても出て来なかった。そしたらトイレの中から

「Zzzz・・・」

寝息が聞こえて来たのだ。さすがに諦め、和巳はコンビニをあとにした。家まで15分なんとかなる。そして体をクネクネしながらようやく家に着いた。そして念願のトイレにたどり着いた。

和巳「座ってじゃ間に合わない。」

和巳はジーンズのチャックからイチモツを取り出し放尿を始めた

ジョババババババー

じょおおおおおおー

和巳「はあー天国」

1分の放尿が終えてほっとしたのだ。

739CD:2021/01/26(火) 22:33:50
小説のご質問
私の小説のキャラは著作権で保護されたキャラクターを使用しています。それはOKですか?

740tyao:2021/01/27(水) 11:06:12
ご返答
こんにちは、CDさん

ご自身の小説に版権(著作権)キャラを使うのは全然ご自由ですよ^^
ただ、OKの有無を聞くという事は版権キャラの主人公を小説にしてリクエストするということかな…?

リクエストに関しては100%採用というわけじゃないですのでボツになってもショックを受けない程度の
労力で執筆して頂ければ、かと^^;

投稿小説の場合はHPに掲載するかは別として★目撃・妄想・作品・雑談 掲示板 2★にて
ご自由に書き込んでください^^

741CD:2021/01/27(水) 13:15:55
返答のご返答
版権キャラがあっても、主人公たちが余りいません。

ヘルテイカーは娘が二人、天使と人間の交配が一人、悪魔と人間の交配が一人。

天使の名前はRaj(ラジ)(7歳)だ。彼女は白いドレスを着ていて、光輪を被っていて、アザゼル(彼女の母)の目を受け継いだ。そして、アザゼルはラジより3倍背が高い。

悪魔の名前はEve(イブ)(4歳)だ。真っ赤なノースリを着ていて、黒いショーツを履いていて、ルシファー(彼女の母)は角を受け継いだ。イブはラジより背が低い。
年齢を考えれば、二人の胸とお尻はすごいでかい。牛乳をいっぱい飲んだから。
おっしこ歴: 【つづく...】
小説の題名:お前は天使、俺様は悪魔。

742食い倒れ次郎:2021/01/29(金) 10:05:52
始動!揺河響香の大失敗
茶藤事務所には一人の女マネージャーがいる。ボーイッシュで胸は大きい美人さんである。しかし彼女には特徴がある。

響香「漏れる〜」

彼女はトイレを我慢して帰ってきたのだ。事務所のトイレは男子用と女子用に別れてどちらも便器ひとつだけの構想。勿論だが音は丸聞こえになるから和巳はあまり使いたがらない。

ぷっしゅうううう〜

社長「今日もおしっこ元気だな。便器が壊れるくらい響いていたよ」

響香「いやー危なかった。漏れるかと思いました。あースッキリ」

和巳「マネージャー。もっと恥じらいましょ。」

社長「おーい尿河くん。お茶をいれて欲しい」

響香「社長、そのあだ名やめて」

和巳「いやいや恥じらうとこ違いますし。音消しして下さいね。聞いてる方も恥ずかしいですし」

茶藤事務所はそんな感じであった。そんな彼女には新人時代に大きな失態を犯していたのだ。

~8年前~

響香が入って間もない頃であった。初めての仕事で緊張してた。そのせいかコーヒーを計1リットル飲んでいたのだ。ロケバスで移動中渋滞に巻き込まれたのだ。そんな中、響香に尿意が襲ってくるのだ。

響香(うっおしっこしたい。パーキングまで我慢)

しかし渋滞で全く動かない。外だったら平気でするのにバスの中じゃ外には出られない。彼女はもどかしく思っていたのだ。そんな異変に当時の女性の先輩が気付いてくれた。

先輩「響香!トイレか?」

響香「はい。漏れそうです」

先輩「仕方がないね。こんな状態だもの。ケータイトイレ探すね」

しかし、ケータイトイレがなかった。響香は絶望をかんじ

響香「もう。ダメ・・・」

じゅうううううーーーー。

じゅわああああーーーー。

ぢょろぢょろぢょろ。

響香は盛大におもらしをしてしまったのだ。響香の足元には20センチの水溜まりが出来た。

先輩「ケータイトイレがなかったなんて。ごめんね響香。辛い思いさせて。しかし響香、凄い音だったね。みんなびっくりしてたよ。」

響香「ごめんなさい先輩。でもすんごく気持ち良かったです。頭がとろけそうです。」

先輩「普通なら泣いてしまうよ。私なら泣いてたよ。」

これが響香は生涯初のおもらしだった。

~あれから4年~

響香は仕事に慣れてきた。そして当時、高校生だった如草和巳がやってきた。またあの展開になったのだ。渋滞になってしまったのだ。今度は響香ではなく和巳が落ち着きなく足をバタバタしてたのだ。

響香「和巳くん我慢したらダメだよ。はいペットボトル用意するから。」

和巳「マネージャー大丈夫ですから。僕は男ですから」

響香「そんな意固地になって。制服が濡れてしまうよ。」

男子制服のチャックを空けて和巳の小さなイ○モツを出して2リットルペットボトルに入れた。

響香「和巳くんのあれが小さいしペットボトルの中にすっと入った。」

そして

ジョロジョロジョロ〜

シャアアアアア〜

ちゅいいいいい〜

和巳の放尿が終わると

響香「和巳くん!これだと1.4リットル入っているよ。膀胱炎になっちゃうよ」

和巳「すみませんでした」

自分と同じ過ちを犯して欲しくないボーイッシュな巨乳美人マネージャー響香であった。

743Lemon Juice:2021/01/31(日) 20:46:48
東宮真桜の里帰り
東宮真桜の里帰り

CC2020年12月31日
美人のパンティは大雨洪水警報が鳴りっぱなしのキャストラージュセンチュリー2020年も暮れようとしていた…

ゴーンっ…大阪の郊外の街に除夜の鐘が響く。
「ただいま!寒い寒い〜っ!23時55分!ギリギリセーフ!」
真桜は玄関の扉を開けるなり、ブーツを急いで脱ぎ捨てた。
「もう、真桜…女の子なんだからもう少し丁寧に脱ぎなさい。お父さんと斗真(とうま)がリビングで待ってるわよ。」
おっとりとした表情の女性が優しく微笑んだ。
「お母さん、ごめん!こっちもギリギリセーフやねん!」
そう言って、股間を押さえてトイレに駆け込んだ。
チュィーっ!
トイレに激しい放尿音とともにフェロモンのきつい香りが漂った。
「あっ…」
真桜はパンティに少しシミになった尿を見て、コロコロとトイレットペーパーを巻き付け、シミの部分をポンポンと叩いた。
「ふ〜っ〜。年内2回も漏らしてたまるかってなっ。…つーかちょっとちびった(笑)」
真桜は少しちびったパンティを見て少し照れ笑いをした。

「ただいま〜」
「おー真桜!何してんねん!年明けてもうたやん!はよ、飲も。」
「姉貴〜助けて…オヤジ、酒強すぎ…」
上機嫌な父親の横で真桜似の4つ年下の弟・東宮斗真(とうぐうとうま)が顔を真っ赤にして酔っぱらっていた。
「オヤジ!勝負つけんぞ!」
「おう、真桜〜っ!望むところや!」
「ほな、かんぱい!(笑)」
豪快な真桜はきっと父親にだと思う…。
「もう、お父さんも真桜もお正月だからって飲みすぎないでくださいね。真桜、あんたもお酒そんな強くないでしょ。気をつけなさいよ…」
母の心配をよそに、ゆく年くる年とともに真桜は父のそばにあった大吟醸をおいしそうに飲んだ。
そしてこの母の心配は翌朝的中してしまうのだが…このとき真桜はそんな予兆を全く感じなかった。
「うん?今年はキャストラTV、クロエちゃんじゃなんだ…残念…」
斗真は真行寺クロエのファンであり、去年のキャストラTVのゆく年くる年のメインキャスターがクロエであったので今年も期待してテレビを見ていたのであった。
クロエはもともとピンチヒッターであったが、今年の降板の理由は、「第103話 キャストラ版 ゆく年くる年〜真行寺クロエ水難篇」をご参照いただきたい…もちろんそんな裏話は斗真も知らない。
そして東宮家の大晦日というか新年の夜は暮れていった。

CC2021年1月1日
午前11時45分…
「そろそろお昼ね…」
母は時計を見ながら雑煮を温めていた。
「真桜はまだ寝てんのか?」
父は少し心配そうな表情だった。
「俺、見てこーか?姉貴、相当飲んでたからな〜っ。寝ゲロでも吐いとんのちゃうか(笑)」
「斗真!怖いこと言わんといて…それで死なはる人いてはるんやから…」
母は心配そうに語気を強めた。
「ごめん、ごめん。あの姉貴に限ってないやろ〜。昼めしやし、俺、起こしてくるわ。」
そう言って真桜の部屋のある2階へ上っていった。

「姉貴〜あけましておめでとう!ぐふっ!」
勢いよく真桜の部屋の扉を開けると、真桜の投げ枕が斗真の顔面をとらえた。
「あほ!勝手に開けんな!姉弟(きょうだい)でも年頃の女子の部屋に何入って来とんねん!」
「姉貴…何すんね…ん…」
斗真は顔面に枕を食らって一瞬切れそうになったが、目の前の光景に言葉を失った。
「あ…姉貴…」
「何!」
真桜はパジャマのズボンを脱ぎながら、顔を真っ赤にしながら斗真を睨んだ。
「何!姉の着替え見たいの!」
「い、いやそうじゃなくて…」
斗真の目には真桜のパンティの股間や尻がぐっしょり濡れているのが目に入った。
それにツンと香ばしい匂いがした。真桜の健康的な尿の匂いがアルコールでさらに強くなっていた。
そしてベッドのシーツには黄色の大きな世界地図が描かれていた。
「お前、親には言うなよ…」
真桜は頬を赤らめながらも高圧的に言った。
「あっ…でも…それって、お、おね」
「それ以上言うな…」
さっきだった目で斗真を睨む真桜だった。
「あ、わかった…」
狼狽する斗真…そんな斗真を見ながらあえてゆっくりと声をかけた。
「これは何とかする…絶対、誰にも言うなよ!」
ぐしょぬれのパジャマを脱ぎ、パンティもクレパスが透けるほど濡れていたが、ゆっくり斗真に近づきプレッシャーをかけた。
何かものすごくクールに見える真桜だったが、寝小便の匂いがそのクールさを滑稽にしていた。
「でも姉貴…」
「うるさい!それ以上、言うな言うてるやろ!ちょっと時間稼げ。何とかごまかす。」
濡れた股間が気持ち悪いのか、そういいながら真桜はパンティの裾に指を入れ、恥丘に貼りついたオネショパンティを引っ張った。
パンティの裾からは美しい大陰唇がチラリと見えた。
「わ、分かった…」
そう言って斗真はリビングに降りて行った。

「あの…あ、姉貴、飲みすぎて気分悪いからお昼いらないって…」
「あらそう?」
「うーん、正月早々残念やな〜。昼から真桜と飲みたかったのに…」
真桜の状況を知らない両親は少し残念な気持ちになりながら、おせちを3人で食べ始めた。

「さて…これをどうするか…」
真桜はシーツに広がった黄色いシミと濡れたパジャマ、パンティを見て頭を抱えた。
「マジか…この歳でオネショとは…いやたまたま夢でトイレに行っただけや。これはオネショとは違う!いやそんなことより何とかして証拠を隠滅しなくては…」
まずは着替えを済ませた。
シャワーも浴びずに慌てて、オネショパンティを脱ぎ、濡れた股間や背中をタオルで拭いた。
「背中まで、めっちゃ濡れてるやん!最悪!」
真桜は背中まで濡れた自分の寝小便に苛立った。
「あー髪の毛にもついてる…」
髪を拭き、クレパスや白い尻もしっかり乾いたタオルで尿を拭き取り、服を着替えた。
薄い陰毛では隠し切れないふくよかで縦にきれいに割れた陰裂が美しかった。
このきれいな陰裂からシーツに広がった黄色く臭い小便があふれ出たかと思うと女とはつくづく不思議な生物だと思ってしまう。
真桜は着替え終わると、ボストンバックに汚れたシーツ、パジャマ、パンティを詰めた。
「3丁目のコインランドリー…これしかない!」
そう思って慌てて家を出る真桜だった。

「あけましておめでとう!」
リビングに笑顔で登場した真桜だが、すぐさま
「ごめん!今日は高校の友だちと会うねん!行ってくる!」
そう不自然に大きなボストンバッグをもって出かける真桜であった。

以上

744Lemon Juice:2021/01/31(日) 20:48:31
真桜のおねしょの話を見たので書いてみました
もっとコンパクトにしようと思ったのですが、長くなってしまいました…
余分な設定が長いので、オネショシーンだけでも楽しんでいただければ幸いです。

思い付きでざっと書いたので誤字脱字たくさんあると思います…
ご容赦ください。

745tyao:2021/01/31(日) 22:26:49
真桜のおねしょ
>>748
こんばんは、Lemon Juiceさん

おお、真桜ちゃんのおねしょきましたね〜^^

たまにの里帰り大晦日は大吟醸で年越し。
しかし家族一家の中でのおねしょは相当本人も焦った事でしょう〜
斗真にはさっそくバレてしまいましたがせめて親にはバレまいと
必死の工作、おねしょのショックを感じるヒマもなく証拠隠滅で
乙女の心は燃えておりますね^^b関西弁のおねえキャラ可愛いです^^
それにしてもおねしょ目撃したりおぱんつ姿見たり大陰唇眺めたり
斗真が羨ましい限りですな〜(笑

現在真桜ちゃん制作中でしたので即興では御座いますがおまけ載せておきました^^
有難う御座いますね!更新させて頂きました^^b

746食い倒れ次郎:2021/02/02(火) 01:13:14
女装男子・男装女子の誘拐事件。
和巳と春桜はディナーの帰りだった。あれは22時の話だった。

和巳「春桜さん。今日のパスタ美味しかったですね」

春桜「まあね」

楽しく会話をしているところに怪しい人影がやって来て二人を襲う。暗い夜道で何も見えなかったのだ。

和巳・春桜「うっ、うー」

怪しい人「騒ぐな。騒いだらこのナイフで切り刻んでやる」

二人はこのような状況で騒ぐ事はできない。このまま車に乗せられたのだ。

数分後、寒い倉庫に連れられたのだ。怪しい人がなんと7人ぐらいおった。

和巳「なんの目的で僕たちをさらったの。ただじゃおかないよ」

春桜「そうだ。これはどういう意味だ。俺は男だぞ」

怪しい人「男〜。ばれてるんだよ。君は女子だって事はよ。」

春桜「・・・」

春桜は図星を言われたので黙ることしか出来なかった。時刻は1時。怪しい人はこう言う。

怪しい人「おっとお二人さん。さっき君らがトイレに言ったのがそう22時くらいだね。そろそろ催して来たのでは。」

和巳・春桜「・・・」

二人は何も言えなかった。二人はおしっこがしたかったからだ。

和巳(おしっこしたい。今日は酒を飲んではないがヤバい)

春桜(うっ。ヤバくなった。だが和巳の前では漏らさないよ。)

時刻は3時。二人はおしっこをかなり我慢している。

怪しい人「お頭、もう限界じゃないやろか。そろそろお漏らしが見れる!」

和巳「ぜったい漏らさん」

怪しい人「可愛げのないお嬢さんだね。おっとあっちの男装したお嬢さんの方がやばいのでは足をバタバタさしてるのでは」

春桜「・・・」

春桜(ヤバいこのままでは。)

時刻は6時。トータルで5時間も我慢している。和巳も冷や汗をかき春桜は顔色が悪くなっている。

怪しい人「我慢強いね。はやくお漏らしが見たいのに」

和巳「この変態どもが。ただじゃ済ませないよ。」

春桜「うっ、くうっー」

春桜は女性。和巳みたいにイ○モツがついてる訳じゃない。膀胱に限界を感じた。

時刻は8時。和巳も春桜もしゃべれなくなった。頭の中にはおしっこの事で精一杯だった。

怪しい人「うっ。何て強さなのだ。しゃーない。膀胱を押さえて盛大に漏らさせろ。やろーどもやってまえ。」

その瞬間

村下「そこまでだ。あなたたちを現行犯で逮捕します。」

村下が50人連れてきて倉庫に突撃したのだ。

怪しい人「もはやここまでか」

7人の怪しい人達は逮捕されたのだ。

村下「大丈夫!って和巳くんじゃない。久しぶりね。」

和巳「村下さんありがとう」

春桜「っっ助かり・・ました」

春桜は限界をむかえそうだった。パトカーに乗って和巳は村下に言った

和巳「村下さん。おしっこ漏れそう。ここで止めて。」

村下「えっ。分かった」

村下はコンビニにタクシーを止めた。二人は一目にトイレに向かった。

和巳「村下さん。このあたりは知っているので後は自分達で帰ります。ありがとう」

村下「雅紀にヨロシク言っといて。それと漏らさないでね(笑)」

よろよろと歩きながらトイレに着いた。しかしトイレはひとつ。和巳が

和巳「春桜さん先に使って」

春桜「ありがとう。」

春桜が先に入って行った。春桜はズボンを下げ便器にすわり

ぷっしゅううううーーーー。しゅわあああーーーー。ジョロロローーーー。

凄い勢いでおしっこを出した。しかし和巳も限界。春桜のおしっこ音を聴きながら我慢してた。

和巳(まずい。漏れる。)

和巳「春桜さん。まだですか。僕、もれちゃいそうです。」

春桜「ごめんね。まだ止まらない。」

しゅいいいいいーーーー。ちゅうううーーーー

和巳(駄目だもう無理。)

和巳は外にでた。隠れそうな物影にいきジーンズから小さなイ○モツをだした。

びゅうううううーーーーじゃああああああーーーー
びしゃびしゃびしゃシャアアアアアーーーー
ドバドバドバドバーーーー。

コンクリートに思いっきりおしっこを叩きつけたのであった。

和巳「はあー天国」

すると春桜が

春桜「えっ和巳?凄い。なんてエクスタシーなんだ。美しい!」

和巳「えっ( ; ゜Д゜)」

ジョロジョローーーー。

和巳のおしっこはナイアガラの滝のよう勢いよく出ていたのであった。

747食い倒れ次郎:2021/02/02(火) 02:13:17
如草正美をスクープ
とあるあの日、東宮真桜はスクープをとるためにやって来たのだ。そう、男の娘アイドルの如草和巳の兄弟について調べているとこやった

〜数時間前〜

明智「おいトウグウ。お前に特別な仕事を与える。」

真桜「キャップ。またくだらないと違いますか。」

明智「如草和巳を知っているか。」

真桜「はい。あの茶藤事務所の看板娘・・・男ですよね。」

明智「如草和巳はあの如草コンシェルジュのご子息。有名な話があって和巳のお母さんが元男子であるんだ。君も知らないと言わさないよ」

真桜「ええ。如草コンシェルジュの現会長の太郎氏が性転換の手術代を出して叩かれたと。私が若い時に週刊誌で読んで知り太郎氏がホモ扱いされた話は有名」

明智「それと後、和巳の兄がニューハーフと情報があった。」

真桜「なんと。」

明智「しかも○○生命で働いていると情報もあった。しかも和巳にそっくり。身長は兄の方が10センチ高い。しかも巨乳。後は青髪。○○生命の周辺に存在すると思うしあのあたりをあたってくれ。」

真桜「へーキャップ。たまには言い仕事を与えてくれるじゃないですか。また如草コンシェルジュの話題があれば大きなスクープですね。後、如草和巳が姫路さやかと付き合っていると噂があるみたいなのでお兄さんに聞いてみよかしら。」

こうして真桜はやる気満々で仕事に入った。周辺を探すと

真桜(あっあの人ちゃうか。背が高いね。しかも綺麗。そう決まったらインタビューしな)

一方の正美は

正美「おしっこ漏れそう」

いつも通り、尿意を感じておりトイレ探し中やった。

真桜「すみません。まさかだと思いますがあなたが如草和巳の」

正美「ええそうよ。」

真桜「最近、姫路さやかと付き合っていると噂が流れてるのですが何か知ってますでしょうか。」

正美「悪いけど和巳とは犬猿の仲。あいつからもなにも喋ってくれない。」

正美(あーもう。おしっこ出そうなのにいきなりインタビューなんかして。なんなのこの人。)

真桜も色々と質問するなか

正美「ごめんなさい。私、急いでいるので。仕事お疲れ様です。」

真桜「これは失礼しました」

しかし真桜はこれぐらいでは諦めなかった。

真桜(まあ。追っかけて見るのもありやな。)

真桜は正美の後を追いかけた。しかし正美がやって来たのは公衆トイレ。

真桜(やっぱり。さっきからもぞもぞしとったしおしっこやったんやろうな。)

工事現場にあるような和式ひとつのトイレだった。そして入ろうとするも

正美「わっ、Gがおる(泣)」

そのトイレを諦め、正美は物陰に隠れた。真桜は閃いた。

真桜(そうや。ニューハーフやったら立ってするし追いかけてみよう。)

正美はスカートをおろし大きなイ○モツをだして放尿した。

シュロロローーーー。ちゅいいいいい。

真桜(やっぱりニューハーフやったんや。明智キャップの行った通りや。うっおしっこ見てたら私もしたなったわ。)

真桜は駅近のコンビニによりトイレをかりて放尿を始めた。

しゅうううーーーー

真桜(これさええ記事になりそうやな。私、グッジョブ。)

〜数日後〜

和巳「雅紀、見てー。雅紀の立ちションがとられてるよ。しかも僕たちに対しホモ兄弟と書かれてる」

正美「えっ( ; ゜Д゜)」

和巳「ひどいよ。また父さんに恥をかかしに来てるよ。」

正美「まあ。父さんは旅行三昧でタヒチに住んでるし。叩かれる事はない。でも、おしっこシーンをとられるなんて。」

和巳「雅紀、もっと分かりにくいとこでないと。公園じゃばれるよ。」

正美「反省だな。」

一方真桜は

明智「なかなかの出来やな。これで如草コンシェルジュはまた尻すぼみだな。トウグウ素晴らしいな。」

真桜「しかもでか○○でしたよ。あんなかわいい顔してるのに。」

自分の記事に酔いしれる真桜だったのだ。一方、如草コンシェルジュの会長は

一郎「やっぱタヒチはいいね。週刊誌に取られることもないし。定年でここに過ごして大正解だな聖子」

聖子「ええ。ここなら私もバカにはされませんし。安心です。」

次の話に続く

748tyao:2021/02/02(火) 19:26:29
投稿小説第163話、第164話
>>751
こんばんは、食い倒れ次郎さん

女装男子・男装女子の誘拐事件
仲の良い和巳と春桜。そしてなせかおもらしを執着に見たがっている怪しい人。
ナイフで脅して執行するも涼子登場であえなく逮捕ですね^^
最後は和巳ちゃんも大量の放尿が相当の我慢を物語っていましたね〜^^b

如草正美をスクープ
日々スクープを追う新聞記者は大変ですね〜^^
真桜ちゃんも幾度と無くおしっこ我慢して張ったことでしょう
正美もまさか写真を撮られるとは思わず立ちション。
如草コンシェルジュの会長一郎(太郎?)も息子のスクープをよそに
奥様とタヒチでのんびり、でも今後の展開でのんびりできないかもですね^^b

有難う御座いました^^b

749食い倒れ次郎:2021/02/03(水) 01:39:04
如草一家の話
如草太郎71歳、如草聖子(旧・新川聖)53歳。二人が出会ったのが約30年前の話。新川聖は今で言うジェンダーレス男子、言われるニュータイプみたいなキャラ設定だった。しかし芸能人のパーティーに一緒に参加した時に二人は出会った。太郎は聖にこう告げた

太郎「君は女性になりなさい。性転換のお金は出す。僕と一緒に結婚前提で付き合って」

聖は人に好きと言われた事はない。その答えに聖はしっかり答えた。

聖「はい。私で良かったら。やっぱり私、女として生きたい。」

聖は覚悟した。タイまで行って性転換手術を受けた。名前も聖から聖子に改名。しかし、困難な道のりだった。病院で入院してるなかトイレに苦労された

ジョローーーー.

聖子「うっまた漏らした」

漏らすたんびに泣いていた。だが太郎の為だと思って彼女はくじけなかった。そして日が経ち、ようやくトイレも失敗せずうまくできたがそのお陰でおしっこを人一倍に我慢する力がついた。そして無事に女となりハワイで挙式を挙げた。

そして歳が経ち太郎36歳、聖子18歳。長女の好恵が誕生。好恵は小学6年生でなんとEカップもあって大人びた身体をしていた。しかし悩みがあった。

好恵(おしっこ漏れる)

トイレに駆け込み

しゅうううーーーー

和式便器にて凄い勢いで放尿していた。勢いはおさまらない。

好恵「はあーさっきの休み時間にも行ったけどなぁ。」

それが心配で母の聖子に相談した。病院に行き診断は心因性膀胱だった。現在、35歳になり如草コンシェルジュの社長になった今でも続いていた。

そして好恵を生んで6年後、太郎42歳、聖子24歳。長男の雅紀(のちの如草正美)が誕生。小学校の時は女性みたいな顔立ちで女の子にモテていた。クラスメイトには村下涼子がいた。雅紀はおもらしした涼子をバカにしていた。その一方、雅紀のクラスで学芸会で雅紀はメイド役だった。本番前に

雅紀(おしっこ漏れる)

メイドのカッコをしていて我慢をせざるをえなかった。着替えるのも面倒。決死の覚悟で男子トイレで

ジョボボボーーーー

凄い勢いでおしっこをした。他の男子が何人か見ていてしかも何人か勃起していた。それを見て雅紀は変な自信を持ってしまい女装に目覚めていた。中学生の時に女装の趣味がばれてしまいいじめにあった。それ以来から不登校になり高校も受かったが馴染めず中退。俗に言う中卒。しかし太郎が提案した。

太郎「雅紀、お前もニューハーフの手術をしなさい。金は出す」

雅紀「それって生まれ変わるって事?そうして欲しい。今のままだとまたいじめられるから。だけど父さん。睾丸はとってもいいけどペニスは残して欲しい。」

太郎「それはなぜだい」

雅紀「トイレの時にしゃがまないといけないから。それと僕が男で生まれた証を残したい」

太郎「分かった」

こうして雅紀は正美に改名しニューハーフの道に進んだ。ニューハーフパブから始まり現在は女として保険屋に働いている。

雅紀が生まれて8年後、太郎50歳、聖子32歳。次男の和巳が誕生。和巳は14歳上の姉をみて幼少期から女装に目覚めていた。からかって来る奴らもいたが和巳はわんぱくでケンカが強かった。これに関して太郎は

太郎「和巳は手術しなくても大丈夫そうだな。」

和巳こそがジェンダーレス男子の地位を確率。しかも女性と付き合う事が100%。今は姫路さやかと付き合っているらしい。

そして現在

しゅうううーーーー

聖子は野ションしてた。

聖子「ふー」

太郎「聖子のおしっこ姿をみてると最初はバランスを崩してたな。」

聖子「ええ。お陰で慣れました。」

太郎「70年生きてきて色々とあったな」

聖子「そうですね。太郎さんが私を女性にしたばかりにホモ扱いされて。でも幸せよ。一緒にいれたことが」

太郎「あまりにも叩かれるから日本を離れタヒチで静かに暮らし今は好恵が継いでくれて良かった。ワシも幸せじゃ」

携帯音がなった。娘の好恵からだった。

太郎「どうした好恵」

好恵「大変父さん、パパラッチが雅紀がニューハーフの証拠を押さえたみたい。日本にはほとぼりがさめるまで帰らない方がいいわ。」

太郎「そうかごくろう。」

聖子「ふふふ。雅紀も世間の波にのまれてるみたいだな。」

太郎「大丈夫。雅紀なら切り替えるはずだ。心配しなくていい。」

すると正美からメールが届いた。謝罪メールだろう。

正美「父さんごめんね。わたしのせいで日本帰れなくなったね。」

太郎はこう返信した。

太郎「災難だったな。ただ、これだけは言っておく。今の保険屋は辞めなあかんかも知れないな。まあ、それも人生。気にするな」

太郎は清々しい表情をしていた。

正美の運命はいかに・・・・?????? to be contend

750tyao:2021/02/03(水) 12:08:01
如草一家の話
>>753
こんにちは、食い倒れ次郎さん

如草一家の話
聖子さんも元は男性だったんですね。そして息子たちに継がれたジェンダーレス男子と言うんですか?
そのような言葉も初めて聞きましたが調べてみたらなかなか深い意味合いでした。
性転換も睾丸のみ摘出とか性転換手術後も妊娠できるなんて驚きましたよ^^
なかなか一般人とは異なった運命を背負った如草一家。ドラマのような物語で
世の中のトランスジェンダーの複雑な想いを垣間見れた気がしました。

正美も災難ですね〜 そして会長太郎の割とマイペースな性格にふふってなりました^^
有難う御座いますね、更新させて頂きました^^b

751食い倒れ次郎:2021/02/03(水) 12:45:03
(無題)
>>754

今、性転換手術後の妊娠はあり得ない見たいですがスウェーデンで人工的な物を使ってそういうケースがあったみたいです。なねで大変はスウェーデンで3回人工的なものを利用したって設定になりますね。なかなか無理のある設定ですね(笑)
まあ、太郎さんと聖子さんの話はこれで終わりですけどね。

752食い倒れ次郎:2021/02/03(水) 13:10:14
響香の馴れ初め
揺河響香は実は既婚者であった。子供はまだいないが大祐という旦那がいる。響香は大祐より4つ上の姉さん女房。二人の出会いは8年前。響香は22歳、大祐18歳。響香は大学4回生であり大祐は高校を卒業して居酒屋でバイト。二人は同じ居酒屋でバイトしていた。この日は特に忙しく響香はトイレに行く間もない。

響香(おしっこしたい)

響香は脚をもぞもぞしてた。顔色も悪く大祐は心配してた。

大祐(響香さん体調悪いのかな)

それからも忙しく響香は4時間以上おしっこを我慢していた。店も閉店して

大祐「お疲れっす。響香さんしんどそうでしたけど大丈夫でしょうか?」

響香「漏れる〜」

響香はトイレに駆け込み。

びっっしゃああああああーーーー

ちゅうううーーーー。

トイレは個室で閉店したあとだったので大音量だった。

大祐(おしっこ我慢してたんだ。あんな綺麗な人からあんなおしっこするなんて)

大祐は勃起してた。実は大祐はおしっこマニアだった。AVもおしっこ関連の物が多い。

響香「はあー間に合った。あれっ大ちゃんの股間が膨れてるよ」

大祐「あっこれは」

響香「私のおしっこの音聴いて勃起したでしょう。大ちゃんのエッチ」

大祐「す、すみません」

響香「それより大ちゃん、一緒にご飯いこ。お腹すいた。」

こうして響香と大祐は中華料理を食べて響香が無理やりラブホに連れていったのだ。前から響香は大祐の事が好きだった。すると大祐が

大祐「響香さん。僕は響香さんのおしっこがみたいです。実はおしっこマニアでして。」

響香「へーそうなの。じゃあ見せちゃおうかな。」

シャアアアアアー

響香「あっ大ちゃんまた勃起してる。じゃあ??????にしてあげようかな。」

ここからはのシーンはNG

いろいろとあって響香と大祐は交際をしてその5年後に結婚。大祐は現在、居酒屋の社員になり独立して新しい居酒屋をオープン。落ち着くまでは子供はお預け。しかし大祐は

しゅうううーーーー

響香「あっまたおしっこで勃起してる。悪い子ね」

子供がいなくても大祐はそれで十分だった

753食い倒れ次郎:2021/02/03(水) 13:33:28
如草社長の悩み
私は如草好恵35歳独身。彼氏募集中。私には悩みがある。それは仕事に移動中

社員A「社長頑張ってください。漏らさないで下さい」

社員B「社長が漏らしたら大変ですよ。」

好恵「えっっ。もう少し!」

トイレに間に合い

シャアアアアアー

好恵「はあー危なかった」

トイレから戻られ。

社員A「良かったです」

社員C「社長は本当にトイレが近いですね。」

好恵「ごめんね。初めての環境になるとこうなるの」

会議が始まり30分後

好恵(またおしっこ)

社員D(また社長おしっこ我慢してる)

会議が1時間が経ちようやく終わった。好恵はトイレに走った。

好恵「漏れる漏れる漏れる漏れる漏れる」

トイレに着いてパンツを下げると同時に

ぷっしゅううううーーーー

好恵「はあー天国」

トイレが終わり

社員D「凄い音。便器こわれるかと思いました。」

好恵「いやーん言わないでー」

会議が終わると

好恵「今日は実家に雅紀と和巳が帰る日だね。実家に行こう。それよりおしっこ」

普段からトイレが近い好恵。実家に向かう途中、尿意を催した。実家に着き。

正美・和巳「姉さんお帰り」

好恵「ただいまーそれよりトイレーーーー」

和巳「はあー姉さんはトイレが近いな。相変わらず。」

しゅいいいいいー

トイレが終わり会話を始めた

好恵「雅紀、災難だったな。」

正美「ごめんね姉さん」

好恵「雅紀は悪くない。雅紀は今は女性に近いのよそんな人のおしっこを覗くなんて。訴えてもいいんだよ」

和巳「でも姉さん、パパラッチの人も仕事だからね。大事にしたら父さん達に迷惑かかるよ。雅紀もこれにこりて路上立ちションをしない事だね。まあ僕も人の事言えないけど。」

正美「どうせ和巳は酒飲むとションベン小僧になるからね」

和巳「言うたな。」

好恵「ハハハハーーーー。雅紀、気にするな。さあ久しぶりに腕を振るおうかな」

和巳「姉さんのハンバーグが食べたい」

正美「私は姉さんの唐揚げが食べたい」

好恵「はいはい」

こうして如草家は成り立っていたのだ。

754tyao:2021/02/04(木) 16:22:31
投稿小説
こんにちは、食い倒れ次郎さん

響香の馴れ初め
響香ちゃんいいですね〜^^ なんといってもおしっこ性癖への理解度が高い!^^
これでは大祐も甘えて色々してみたくなっちゃいますよね〜
響香ちゃんもまんざらでもなくどちらかというと本人も楽しんでいそうですね^^

???にしてあげようかな が何なのか気になりましたが(笑
相思相愛でナイス夫婦ですね^^b


如草社長の悩み
なんともトイレが近い如草家の長女好恵。
社員の方々に社長の「おもらし」を心配されるなんてアットホームな会社ですね^^
まあでもそんな社長だから皆が付いてきているんでしょうけどネ
たまにの里帰り、兄弟3人でおしっこの会話なんて微笑ましいですね〜
美人お姉さんの爆尿とは裏腹に手料理には優しさが込めてありそうですね^^b

有難う御座いますね、小説執筆目標達成お疲れ様でした^^b

755Lemon Juice:2021/02/08(月) 00:15:51
FBI物語 オリエンタル・ダスト編 eoisode3
FBI物語 オリエンタル・ダスト編 eoisode3

CC2021年1月1日
ニューヨーク市街地 某ダウンタウン
「はぁ、はぁ、はぁ、何度も、い、言うけどこれは死体から拾たんです…」
椅子に座った若い女が額に脂汗を流しながら許しを請うような目で訴えかけていた。
「マギー・フォックス…お前、占い師にして最近はぶりが言いそうじゃねぇか?はっ?」
「だ、だから許してください…勝手に売ったことは謝ります…お金も払いますから…」
パーンっ!
尋問する男の間から割り込んできた女がマギーの頬を強くひっぱたいた。
「いや!」
「だから、アタイらが聞きたいのはお前がこれをどこから手に入れたかだ。それに勘違いすんな、アタイらはマフィアでもなんでもねぇ、DEA(麻薬取締局)だ。」
目つきの鋭い白人の女がマギー・フォックスに迫った。
マギー・フォックスはガクガクと震えていた。
「なぁマギー、FBIも嗅ぎまわっている。DEA(うち)に保護される方が楽だぜ…FBIやCIAは結構闇で殺すかなら…へへへっ」
白人の女はいやらしい顔で笑った。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
マギーはがちがちと歯を震わせながら過呼吸になっていた。
ニューヨークの片隅で、占い師で生計を立てる貧しい若い女性だ。
自分が犯したことがどれだけヤバイことだったのか、今、ようやく気が付いたようだった。
そして、胸の谷間にも脂汗がしたたり落ちたかと思うと…
ちゅぃーっ!
マギーの股間から激しい音が聞こえた。
スカートに隠れた股の間から勢いよく黄色い尿が椅子の座面に広がった。そして見る見るうちに座面を満たし、ぴちゃぴちゃと音を立てて床に落ちて行った。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
マギーは許しを請うように必死に謝っていた。それは失禁に対してなのか、それとも犯罪に対してなのかわからなかった。
「はん?なんだ?」
女は呆れた顔でマギーを見た。
「おい、ガルシア!お嬢様が漏らした。DEA本部まで引っ張れ。まったく!」
そして、そばにいたメキシコ系のDEA捜査官にマギーを保護するように言った。
パブロ・ガルシアは失禁し、泣きじゃくるマギー・フォックスの肩にやさしく手をかけ、女に向かっていった。
「しかし…フローレンス・シュナイダー捜査官、少しやりすぎでは…彼女が『クシャトリア』を売りさばいていたことには違いなさそうですが、こんな若い娘をここまで脅すのは…」
ガルシアは根っから優しい性格なのか失禁という辱めを受けたマギー・フォックスに同情をしている様子だった。
「女。合衆国の公費で替えの下着は買えんぞ。しょうがない、特例で着替えを認めてやる。」
そう言ってフローレンスはおもむろに立ち上がった。
「シュナイダー捜査官、どちらへ?」
パブロが声をかけた。
「うん?ション便。」
そう言って、トイレにゆっくり入っていた。
その直後、トイレからは激しい放尿音が鳴り響いた。

FBIニューヨーク支局
「クロフォード捜査官!DEAが占い師のマギー・フォックスを押さえたようです!」
アリアナがオフィスに飛び込んできた。
「DEA…捜査官はフローレンスね…相変わらず強引ね。」
ルーシーはそういってため息をついた。


フローレンス・シュナイダー CC1993年8月8日生まれ 27歳 DEA捜査官
ドイツ系アメリカ人 長身でブロンド・碧眼という絵にかいたようなドイツ美人。

ちなみにパブロ・ガルシアはメキシコ系アメリカ人です。

756Lemon Juice:2021/02/08(月) 00:18:44
FBI物語
ルーシーのお漏らしをもっと書きたいのに、
物語を広げすぎてしまって、ルーシーのおもらしがなかなか書けない今日この頃…
自業自得…
だんだん話が大きくなってきました…一応、最終回は構想済みなので
着地させたいのですが、肝心なおもらし・おしっこをどう表現するかです。
まってろルーシー!おもらしさせてやるからな(笑)

757Lemon Juice:2021/02/08(月) 00:48:01
【雑談】おもらしAV
個人的な性癖なのか、ズボンスタイル(とくにホットパンツ)での股間に
シミを作ってくれるおもらしが好きな私…
某AVメーカーのトイレ前おもらしシリーズは、リアルなシュチュに
ズボンが多く好きな作品でしたが、最近はマンネリ回避のためかなかなか
続編が出なくってしまった。

いろんなシュチュがありますが、成人女性が漏らすとなると
リアルなのはやはりトイレ前。しかもトイレ前だと我慢も十分拝めますし、
漏らした後のまわりの反応もよかったですね。

派手に股間に扇形のシミを作るシーンは圧巻でした。
さらに漏らした後、股間にシミをつけながら街を歩くのもGOOD!

758Lemon Juice:2021/02/08(月) 00:53:27
【雑談】おもらしAV?
次にリアルなのは車なのですが、座ってのおもらしが多いので
大好きな股間シミが今一つ見られない…

昔あった「帰社直後おもらし」のノリで「下車直後おもらし」を作ってくれないかなぁ。
おもらしではありませんが、若いころ、車で出かけたとき、同乗してた女の子が、
駐車場に着くなり先に降りてトイレに駆け込んだり、駐車場つくなり、助手席から若い女性が飛び降りて
へっぴり腰で顔面蒼白でトイレに駆け込んでいるのをみたので、絶対、降りた直後に漏らしている
美人がいると信じています!
下車直後に、「男女〜」のさやかのように漏らす女子を見てみたいですね。

すいません!欲求不満を書き込みで解消してしまいました。

759tyao:2021/02/08(月) 02:09:21
おもらし!
こんばんは、Lemon Juiceさん

久しぶりのFBIシリーズですね^^
ルーシーのキャラデザが遅れてしまいまして申し訳御座いませんね…>< 早く描かねば!^^
でも犯罪者は特にギャング同士の監禁拷問なんてザラですから、ある程度覚悟はできていたとしても
やっぱり捕まったら失禁しちゃう女の子いるんでしょうね〜^^; 銃口とか口に入れられたら
間違いなく失禁する自信あります(笑 相手が警察だから命までは取られないけど
若い子が失禁するほどの迫力があるんですね、シュナイダー捜査官^^
ゆっくり練って執筆してくださいネ^^b

ホットパンツいいですね〜 なんというかズボンの漏れ具合があり足は生足なので
おしっこも丸見えで滝のように流れて。スカートおもらしと長ズボンのおもらしの良さが
どっちもプラスされているというか…^^ もっと出してもらいたいですよね!^^

車で急いでトイレにトイレに着いたとたんに決壊…
しかもホットパンツ率が高いAV、私も気に入っております^^
なんかピンクのホットパンツでどえらい量のおしっこもらす小柄な女の子がナイスでした^^
きっと車→トイレ駆け込み→寸前おもらし といったシチュのAVはいくつかあると思いますが
ガンガンに作ってほしいですよね〜!^^b いえいえ、どんどん解消してください!^^
ホットパンツの動画2つ(でもLemon Juiceさんは見たことあるかも)、日記に上げておきますね(笑

投稿小説も更新させて頂きました、有難う御座いますね^^b

760Lemon Juice:2021/02/08(月) 22:24:06
ホッパンおもらし
ホッパン(ホットパンツ)おもらしありがとうございます。
見たことありますよこの動画たち!
信号待ちのやつは正面からみたいですね〜。

股間にシミが広がっているのに女の子が、「私漏らしてません!」みたいな
すまし顔で、でも顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている姿にそそられます。
股間のシミを視姦してしまいますね。

「この人…絶対気づいてるよね…」
と女の子は思いつつも、でも気づかれていないことを祈って
平静に装う…そんないじらしい彼女に
「大丈夫?これ使いなよ」とおもらし羞恥に塩を塗るようにハンカチを差し出す私。
おもらし女は恥ずかしそうに下唇をかみしめながら、
「あ、ありがとうございます…」
とうつむきガクガクと震える…

そして、必死で堰き止めていた残尿までも情けなく漏らしてしまうのだ…
ホットパンツの股間は彼女のあふれだす尿でキラキラ光り、白くハリのある
太ももを伝い道路に流れていく。
私は思わず彼女を抱きしめた…

後半の妄想すいません。
本当になぜか女子のおもらしで股間が濡れていく様とそのあとの
扇形のシミに異常なまでのフェチズムを感じてしまうんですよね…

この後、妄想のおもらし女とホテルに行って、濡れたパンツをはかせたまんまセックスすると思います…

761tyao:2021/02/09(火) 01:39:19
ホッパン!
>>764
こんばんは、Lemon Juiceさん

ありゃ!やっぱりご存知の動画でしたか^^ さすがLemon Juiceさんですね!
「たち」という事は両方なのかぁ〜 くそぅ〜(笑

でも不思議ですよね〜 なぜ女の子のオマタの濡れるサマがこんなに熱いのか
かといって水ではダメ。(でも擬似っぽくてそれはそれで熱いけど笑)
本来すべき場所では無い所で限界を感じて出してしまう。
しかもその液体は女の子にとってはとても恥ずかしい液体。(ただの排泄物なんですがなぜか性癖を感じる)

逆に一番恥ずかしい所からの排泄だからこそ(男女共に)の意識する行為であって
道徳に反した「おもらし」という所業が我々特化した人達だけに感じる「性癖」なんでしょうね^^

まさにフェチズムの世界はそのフェチズムを知る人じゃないと分かりませんよね

まだまだ私のコレクション動画はありますので一回は
Lemon Juiceさんの未視聴にヒットしたいですね(笑

762食い倒れ次郎:2021/02/09(火) 11:13:26
正美の転職
東宮真桜に立ちションをスクープされてから保険会社も荒れていた。正美は元男子を隠して入社していたから保険会社のトップも

社長「これは参った」

課長「まさか正美くんがニューハーフだなんて。正直思いもよりませんでした。」

人事部主任「これは自主退職して頂きましょうかね。あのお陰で毎日、カメラが来るしお客様にも多大な迷惑が・・・・」

社長「ただ、証拠がない。」

課長「決めつけもよろしくはない。正美くんの人権を傷つけ兼ねない」

人事部主任「それなら良い方法があります。正美は女子トイレに行きます。しかもトイレが近いで有名ですし。一定の時間、女子トイレを使用禁止にしましょう。他の女子社員にはコンビニなどでトイレを済ますようにと。但し正美には伝えるなと。」

社長「分かった。他の女子社員には説明しとくように。」

そして案の定

正美(うっおしっこ限界)

トイレに行こうとすると

正美「えっ、まじで。どうなっているの。もう漏れちゃう。」

正美は既に尿意の限界

正美(男子トイレに行くか。一応、個室もあるし。)

そして男子トイレに行く。もちろん個室も空いていない。

正美(限界・・・・誰もいないよね。)

そして男子便器に

じょろろろろろーーーー

正美(はあー間に合った)

しかし、そこに人事部主任がおったのを気付かずスマホで写真を撮っていた。正美は余韻に浸っていたからシャッター音には気付かず。

翌日

社長「正美くん!呼んだ理由は分かっているだろう。」

正美「もしかしてクビ・・・」

社長「悪いが。君みたいな人材を切るのは非常に惜しいけど、ニューハーフを隠して入社したのは残念。最後に本当にニューハーフかわ知りたかったから男子トイレで写真を撮った事は謝る。」

社長は正美の立ちションシーンの写真を正美に見せた。

正美「今まで嘘ついて申し訳ありませんでした。お世話になりました。」

そして正美は会社を後にした。

翌日

和巳「雅紀〜仕事探すの手伝うね。今日はオフだから」

正美「あっ、うん」

和巳おもらし事件、週刊誌事件以来から兄弟仲は良く今日は正美の就活に協力。チラシやサイトを確認。

和巳「ちなみに風俗嬢やキャバ嬢とかでも良いか?」

正美「まあニューハーフ専門なら良いけど・・・・」

すると好恵社長が帰宅。

好恵「たっだいま〜」

和巳・正美「おかえり!!」

和巳「姉さんどうしたの」

好恵「正美にピッタシの仕事見つけた。ちょっと時間もらえるかな」

正美「うん。ええけど」

すると正美がチラシを平げ

好恵「今度、新しい風俗店を経営してるけど雅紀にぴったりの物見つけた。」

食い倒れ次郎(ナレーション)「説明しよう。如草コンツェルンは主に風俗店やキャバクラ、相席居酒屋、ニューハーフ・男の娘BARの経営を主にしてあるのだ」

正美「姉さん!それってニューハーフ専門のBARとか。」

正美の期待が膨らむ。チラシにはこう書いてあった。

(聖水専門風俗店。風俗嬢募集中。)

このチラシをみた和巳は思わず吹き出したのだ。

和巳「姉さん悪意あるわ。雅紀はトイレが近いしいつでもおしっこ出せるし。(笑)(笑)」

正美「こら和巳笑うんじゃない(怒)。だけど姉さん私はニューハーフだよ。」

好恵「良く見てみ」

(女性の他でもニューハーフ、男の娘(女装子)、ジェンダーレス男女も大歓迎)

正美「えっまじΣ(゚◇゚;)」

和巳「良かったじゃない。探すのも大変やし姉さんが経営なら安心。」

正美「姉さん。私、ここで働く!」

好恵「なら話が早い。前の保険屋よりは給料はいいが夜の仕事になるから生活リズムをしっかり作る事。週休は2日、有休やボーナスもあり。雅紀、これでどうかな。」

正美「むしろ今より条件が良い。」

和巳「一件落着だね」

そして、例の場所に

好恵「ここが雅紀の新しい職場よ。どう気に入った?」

正美「結構綺麗なところだね」

和巳「思ってたのと違うね。もっと、路地裏で汚いところをイメージしてた」

和巳はこの日も同行。次の仕事までの合間で来ていた。好恵は一人の女性を呼び出した。

好恵「彼女はここのナンバーワン風俗嬢よ。」

???「初めまして、揺河椎菜(ようかわしいな)です。21歳です。」

彼女の名前は揺河椎菜(ようかわしいな)。大学生。和巳と同い年。そして名前にも和巳は引っ掛かり。

和巳「あれっ(・。・)揺河!もしかして揺河響香マネージャーの妹さん?」

椎菜「響香さんは私の義理の姉です。あなたの事はよく知ってます。私の兄の居酒屋の常連さんですしアイドルですしね。駅から遠いところからいつもありがとうございます」

和巳「確かに駅から遠いし何度か駅まで我慢したことか(笑)でもカクテルの種類が豊富や無制限飲み放題とサービスが豊富。料理もオリジナリティーでなんでも美味しい。私は肉巻き餅のバジルソースが好き」

そんな世間話をしてると

椎菜「オーナー。おしっこ」

好恵「そろそろだったね。雅紀、和巳、今から椎菜ちゃんが聖水を出してくれるしね」

そしてトイレ付きのお部屋に案内され椎菜はおしっこを開始する

ぶっしゅいーーーー。しゅうううーーーー

雅紀「凄い音」

和巳「出す量も凄い」

椎菜「これがナンバーワンの実力です。ちなみに毎日コーヒーを2リットル飲んでます。」

好恵「まあ雅紀は普段からションベン小僧だからそこまでしなくても良いけどね」

正美「姉さんそんなこと言わないでー。恥ずかしすぎるよ。」

和巳「( *´艸`)」

正美「あっ笑ったな」

そんなこともあったが本番。なんといきなり指名が入った。その為か

正美「おしっこしたい」

かなり我慢している

椎菜「正美さん大丈夫?顔色が悪いよ」

正美「てっ姉さんいるの」

好恵「大事なお客さんだしね。良かったじゃないそんな人に指名されて。ウインナーから大洪水寸前なのにね。」

正美「いつもより我慢してるよ。ふぅふぅふぅ・・・」

椎菜「本当に近いんですね。私はコーヒーを飲まないとダメなのに。」

そして大事なお客さんが来た

茶藤社長「どうも好恵さん」

そう、茶藤事務所の茶藤加間人(ちゃとうかまと)社長が来訪した

好恵「これは社長。和巳がお世話になってます。指名した子が限界なので早速、お部屋に案内します」

そして正美は茶藤社長とお部屋にいくそしてトイレで放尿を始める。

じょっぱーーーーーーーじょろろろろろーーーーーーシャアアアアアーーーーーーーー。

茶藤社長は思わず鼻血ブー

そしてトイレが終わり正美と社長が○ェラを始めた。そして時間が経ち

茶藤社長「いやー最高だった。ところで彼は和巳くんにそっくりだが」

好恵「和巳の兄です」

茶藤社長「和巳くんより背が高くぼいんちゃんやし和巳くんと違って巨根。魅力的だね。好恵さんまた頼むね」

茶藤社長は帰った。

翌日、とあるラーメン屋で和巳と正美が話していた。

和巳「えー(*゜д゜*)社長が(*゜д゜*)。やっぱあの人変だな。」

正美「まさかだよ。社長の前で大放尿。鼻血までだして。」

和巳「まあ雅紀、ありがとうね。社長の機嫌も更に良かったし。」

正美「この仕事、続けるね」

和巳「そうこなくちゃ」

正美は新たに風俗嬢として(特殊だが)新たな一歩を歩みだした。

763tyao:2021/02/09(火) 15:25:07
正美の転職
>>766
こんにちは、食い倒れ次郎さん

正美の転職
保険会社も真実を暴くとはいえなかなか過激な策を打って出ましたね^^
正美は未練もなく退社。嘘をついていたと言う後ろめたさが逆に潔く退社できたのかもしれませんね。
そして如草コンツェルンは風俗運営会社だったんですね^^
親族の会社なら安心だし心強いですよね〜
さらに弟の芸能会社の社長まで風俗に訪れるというなかなかの複雑な人間関係
今思ったんですが 人間加藤茶 なんですね(笑
おかげで和巳も社長の機嫌が良くなってひと段落ですね^^b

有難う御座いますね!今ちょっと作業中でHPビルダー立ち上げられなくて
(後3〜40分くらいかな)それが終わり次第更新させて頂きますね^^b

764CD:2021/02/13(土) 08:34:34
投稿小説
お前は天使、俺様は悪魔。

第1話 ラジ、イブ初登場!

アザゼル「行ってくる、ラジ!」

ラジ「行ってらしゃい!」

その時、ヘルテイカーは悪魔たちとうちを出た。

ラジ「さぁ、イブ、何をする?」

イブ「知らん、全部退屈だ。」

ラジ「テレビを観な…」

イブ「全部退屈ってんだろー?」

口遊むパンデモニカは二人の子たちをすれ違った。

パンデモニカ「(欠伸) 眠い……っ…」

コーヒーを3杯飲んだパンデモニカは、ついに退屈な子たちを気づいた。

パンデモニカ「あ… お前だ。どうした?イブ?」

イブ「退屈わ。みんなはうちを出ていた。なんで彼らと行かねぇ?」

パンデモニカ「忙しいんだ。何の用だ?」

ラジ「イブ通りに、退屈だよ。」

パンデモニカ「残念だよ…まぁ、アタシ楽しんでいい?」

ラジ「いいなら、説明できますか?」

パンデモニカ「まだだ。ごめんね〜っ…とっ……ても眠いよ…!じゃ、忙しいけど、このコーヒー、もう二杯飲んでやれ…」

イブ「お前は十杯飲んだぁぁっ!!」

パンデモニカ「正しい。私も一日中トイレに行けないほどだ。」

ラジ「えぇ!本当?オムツを履いているか?!」

パンデモニカ「違う。私の膀胱は広くした。」

イブ「ちょー待て。一体どうやって?」

パンデモニカ「悪魔の力でできるね。:)」

イブ「無限のおしっこを我慢できるってことじゃねぇか?」

パンデモニカ「正解だ!ラジの天使の力でもできるはずなんだ!」

ラジ「ほっ!今までそのアビリティを磨いている。イブ、そーゆーこと一緒にやらんか?」

イブ「フムフムフムフム……完璧なゲームだ…」

パンデモニカ「じゃ、すぐ働いて続ける!」

イブ「ありがとー」

パンデモニカは仕事に戻った。

イブとラジは別々に数リトルの水を飲む。

イブとラジはじゃんけんぽんを始めた。P1が勝てば、P2は一つの服を脱ぐ。逆もしかり。引き分けだったら、二人は脱ぐ。

P1が全裸になったら、P2の前におっしこする。

最後に、イブとラジは引き分けだから、二人は全裸のままだ。全裸の体を褒め合った後で、二人はお風呂に一杯におしっこして、自分のおしっこを浴びて。

765tyao:2021/02/13(土) 12:30:11
投稿小説
>>768
こんにちは、CDさん

投稿小説有難う御座います^^
仲の良いイブとラジですね。おしっこ無限我慢は新しい発想でした(笑

有難う御座いますね、更新させて頂きました〜
あと投稿小説はこちらに投稿してくださいね^^b

766CD:2021/02/13(土) 12:52:05
再投稿 イブとラジのキャラプロファイル
版権キャラがあっても、主人公たちが余りいません。

ヘルテイカーは娘が二人、天使と人間の交配が一人、悪魔と人間の交配が一人。

天使の名前はRaj(ラジ)(7歳)だ。彼女は白いドレスを着ていて、光輪を被っていて、アザゼル(彼女の母)の目を受け継いだ。そして、アザゼルはラジより3倍背が高い。

悪魔の名前はEve(イブ)(4歳)だ。真っ赤なノースリを着ていて、黒いショーツを履いていて、ルシファー(彼女の母)は角を受け継いだ。イブはラジより背が低い。
年齢を考えれば、二人の胸とお尻はすごいでかい。牛乳をいっぱい飲んだから。
おっしこ歴: 【つづく...】
小説の題名:お前は天使、俺様は悪魔。

767CD:2021/02/13(土) 13:18:43
投稿のイラスト
>>770
>>769
>>768

4つの絵を描いて、わたくしの小説を説明しますか?

768tyao:2021/02/13(土) 15:58:45
投稿小説の挿絵
申し訳御座いません、投稿小説の挿絵催促は受け付けておりません〜

769ほろほろ:2021/02/13(土) 16:16:37
(無題)
tyaoさんこんにちは

日記のお漏らし動画
海外勢はなんだかぶっとんでるのが多い気がするのはただの気のせいでしょうかねぇ

カメラの前で突然意図的に?漏らし始める女の子
パンツ脱いでしていたらもっと頭がおかしい娘となるだろうに

お店でトイレ使用を断られた女性(年齢不詳?)の脱糞
これ確か日本のニュースでも流れたような気がするなぁ
大は出ても小は出てこないのねぇ
しかも最後した物を投げつけるとか、ゴリラじゃないんだから
まぁ相当極まっていたんでしょうな

770CD:2021/02/13(土) 18:23:34
Re: 投稿小説の挿絵
>>772
> 申し訳御座いません、投稿小説の挿絵催促は受け付けておりません〜

分かりました。描ける時があったら、メールを送ってください。

771tyao:2021/02/13(土) 18:44:53
動画
>>773
こんばんは、ほろほろさん

おこちゃまなら悪ふざけでまだ分かりますけどね〜^^
(でも親に見つかったら相当怒られるだろうな…)

脱糞、あれテレビで流れたんですか!?(笑
飲食店だから損害賠償とか発生しそうだけど
キレ方がハンパないですよね^^;

できれば漏らしたあと女性が立ちすくんで動けなくなって
そこにさっきの店員が優しく介抱してあげれば素敵だったんですけどね…^^

772Lemon Juice:2021/02/14(日) 11:06:48
【目撃談】おしがま
昨日はあたたかな一日でしたね。
ちかくのショッピングモールに出かけました。
そこでトイレに行って、トイレから出てくるとき、
外から女性のカンカンという靴の音がしてきました。
どうも走っている様子。

これは!と思って、急いで男子トイレから出てみると、
案の上、女性が慌てた様子でトイレに向かって走ってきました!
細身の若い女性で私好み!
細身のデニムをはいていたので、私の視線は一点、股間に集中!
残念ながらシミはありませんでした。
トイレの前では彼氏ぽい人が待っていたので、車で我慢でもしていたのでしょうか。

久々に切羽詰まった女性の表情を拝めて、アレキサンダー大王さまも
うずうずしてしまいました。

もちろん想像の中では、彼女のデニムの股間には扇形のシミ。
そのあとトイレで恥ずかしそうに残尿放尿。
綺麗なクレパスをトイレットペーパーで拭きふきするシーンまで
想像してしまいました…

まぁこんなことを想像でも一般社会で一言でも言ったら、森会長どころの
騒ぎではすまないので、このサークルの中だけでもつぶやかしてください。

昨日のあの女性は私とすれ違った後、決壊したに違いないと信じたいです(汗)

773ほろほろ:2021/02/14(日) 13:52:13
Re: (無題)
tyaoさんこんにちは

テレビのニュースは大袈裟だったかも
朝のワイドショー番組のニュースコーナーと言えばよかったのかな
それでも、そういうのを扱うのもどうかと思うけれど
でもその映像を見る前にネットニュースでも見た記憶有、順番どっちか忘れたけれど
今のテレビのビックリ映像は全部ネットから拾ってばかりだからネットが先かな

774tyao:2021/02/14(日) 15:12:47
【目撃談】おしがま
こんにちは、Lemon Juiceさん

なんか夕べはえらい地震がありましたが
今日も負けずと良い天気の日曜日ですね〜^^

カンカンカン! これはいい合図ですね(笑
デパートで女性が走る&小走りなんてほぼおしっこ我慢ですもんね〜
女性がトイレに走るなんて割とありそうで結構目撃できないだけあって(冷静を装う女性が多い?)
良い目撃でしたね^^
そして羽織っていたものを腰で巻いて顔が耳まで真っ赤で出てきたらパーフェクトでしたね^^

私はそういった組織に属していないので恐れるものはありませんが
やっぱり会社で広まったら一大事ですよね〜^^;(辞めればいいとか簡単なものでもないし…)
犯罪じゃないんだけどまだ犯罪で広まるほうがマシにみえますよね(笑 (あ、でも下着泥棒とか盗撮とかのレッテルもやだな…笑
性癖所持者様全員が永遠に悩むタネですね〜…^^;

775tyao:2021/02/14(日) 15:16:50
ネット
こんにちは、ほろほろさん

バラエティ色が強そうなオチですからきっと面白おかしく放送されたのかも?^^
日本人だったらおそらくニュース寄りになるのかな〜…(そうゆーの厳しそうだし)
最近はどの局もネット頼りですよね〜 映像も画像もコメントも流行の言葉すらネットですもんね^^;

テレビで放送の女の子のおもらし(高い確率で見たことあると思うけど)
まさに面白おかしく流してた動画、上げておきますね^^b

776Lemon Juice:2021/02/14(日) 22:35:02
FBI物語 番外編 セリーナのお手柄
FBI物語 番外編 セリーナのお手柄

CC2018年10月25日 深夜(10月26日 AM1:00ごろ)
手錠をかけられたドレッドヘアーの男がパトカーに押し込まれていた。
「セリーナ巡査!この度はお手柄だったな。新人で成果を上げるとはうちの班のホープだな。ガッハッハッ!」
「ありがとうございます!警部補!」
セリーナは犯人を引き渡し、目の前の黒人警部補に敬礼をした。
しかし、濡れた股間が気になるのか、股間のシミが少しでも隠れるように少しへっぴり腰になっていた。
「うん?気にするな。女性警官にはよくあることよ。がっはっはっ!」
ボブ・サップのような黒人警部補はセリーナの股間のシミをみて大笑いした。
たまらずセリーナーの耳が真っ赤になった。
「FBIのお姉さまもお着替え中だし、気にするな。それよりお手柄だ!がっはっはっ!」

『いやだ〜。怖くてオシッコ漏らしちゃった。このまま市警に帰るの…いやだ〜』
セリーナは濡れて股間と尻にへばりついた制服に不快感を覚えながらパトカーに乗って市警へと向かった。

市警に着くころには幾分か乾いていたが、それでもセリーナの大きな尻と股間にはしっかりおもらしのシミがついていた。
「おっ、セリーナ、署長がよろこんでいたぞ!早く報告して来いよ!」
パトカーから降りるセリーナに先輩の警官が声をかけた。
「はい…ありがとうございます…」
セリーナはパトカーのドアで下半身を隠しながら答えた。
その姿を見て、運転をしていたいやらしい顔つきの細身の警官はニヤニヤ笑っていた。
「もう!ニューマン巡査!そんなに笑わないでください!」
セリーナは頬を膨らませニューマンに当たった。
「俺にあたるなよ。ピーガール!(PEE GIRL)漏らしたのは事実だろ(笑)」
ニューマンは恥ずかしがるセリーナをからかった。
「もう!」
セリーナはぷんぷんを腹を立て、署に入っていた。
小便で濡れた大きな尻がプルンプルンと揺れるのが滑稽でもあり、エロかった。
『う〜ん、セリーナ巡査、いいケツしてんな〜。今晩のおかずだな…あとション便の臭いもなかなか…』
ニューマンは変態なのか、それとも単に若く元気なだけなのかわからないが、小便をもらしたセリーナに性的興奮を覚えていたようだった。
セリーナの尻はしっかり濡れ、パンティラインがきれいに出ていた。
それもまたニューマンの股間を刺激しているようだった。

署長室
コンコンッ!軽くノックをしてセリーナは声を上げた。
「セリーナ・カベロ巡査入ります!」
中から優しそうな声が聞こえてきた。
「入りたまえ。」
セリーナはドアを開け、署長室に入った。
「今回は…お、おて…」
署長は思わずセリーナの丸く濡れた股間に目を奪われたが、あえて気が付かないふりをした。大人の対応だった。
「ごほん!お手柄だったな。セリーナ君。」
「あ、ありがとうございます!」
明らかに自分のおもらしに気が付いているのにスルーされるのもセリーナにとっては恥ずかしかった。その恥ずかしさでセリーナは卒倒しそうになった。
署長はセリーナの異変に気が付いたので、手短に激励してすぐにセリーナを帰した。
「ふ〜っ…、早く着替えよ…」
署長室をでて、自分の股間を情けない目で見つめた。
『あー噂、広まっちゃうかな…』
セリーナはため息をつきロッカー室に向かった。
濡れた股間が気持ち悪く、少しがに股で歩いた。なんども尻に食い込むおもらしパンティを引っ張りながら、何とかロッカー室にたどり着いた。そして着替えの制服を出し、トイレに駆け込んだ。

濡れた制服と白いパンティを脱ぐと、浅黒い肌とぷっくりとした大陰唇。そして、それによって作られた深い縦の溝がくっきりと見えた。
そして、そのまま便器に腰を掛けた。
ちゅぃーーーーっ!
セリーナの深いワレメから色の濃い小便が大量に出てきた。
臭いもきつく、狭いトイレの個室はセリーナの尿の豊潤な匂いが広まった。
「ふ〜っ…あーはずかしい!まさか怖くて漏らすなんて…どうしよーみんなにみられちゃったよ〜」
セリーナはがっくりと首を下した。
しかし、そんなセリーナにルーシーの失禁姿がよぎった。
「そういえば、ルーシーさん大丈夫かな…うん、女はしょうがない、オシッコ漏れやすいんだもん!絶対そうだ!だから大人になって漏らしても…」
そう自分に言い聞かせようとしたが、床に置いた黄色く染まったおもらしパンティを見て、また顔を赤らめた。
じゅっ、じゅっ…ぴゅっ。
残尿を全部出し切ったセリーナは尻を振って尿を切った。
新しいパンティと制服が心地よく股間を包んでくれた。
以上

777ほろほろ:2021/02/14(日) 23:56:12
Re: ネット
>>779
tyaoさんこんばんは

お漏らしした女の子から逃げる男の子
部屋の外に出ると大声でお漏らしをバラす男の子
お漏らしした後の床がしばらく映る、まだ規制がゆるゆるだったんだねぇ
この子ら今は何をしているのだろうかねぇ

778tyao:2021/02/15(月) 11:19:29
FBI物語 番外編 セリーナのお手柄
>>780
こんにちは、Lemon Juiceさん

FBI物語 番外編 セリーナのお手柄

ストーリー的に第142話の続きの話ですね^^
ルーシーは着替えたのにセリーナは着替える間もなくもらしたまんまの
ズボンで市警に報告へ^^;
ニューマンの警官らしからぬ変態ぶりがいいですね〜(笑
みんなに見られても最後は前向きに頑張る姿がほっこりしました^^b

有難う御座いました^^b

779tyao:2021/02/15(月) 11:20:38
おもらし
>>781
こんにちは、ほろほろさん

逃げるのもバラすのも「普通」の子供ならそう動くんでしょうね〜^^;
尿を映すのはさすがに可哀想な気もしますが
おそらくりっぱな大人になっていると思いますので性癖に目覚めて
ここに訪問している事を祈ります(笑

780Lemon Juice:2021/02/16(火) 00:40:46
Re: FBI物語 番外編 セリーナのお手柄
感想ありがとうございます。
やっぱり漏らした後、股間のシミをさらす乙女の羞恥心に萌えますね〜。

セリーナはちょい役で書いたつもりでしたが、続編にも登場するレギュラーになりました。
またtyaoさんのイラスト化でさらに魅力が増し、これは辱めをくれてやろうと思った次第です(汗)

勢いあまって、ぷにゅぷにゅ、ふっくらの大●唇まで想像して、クレバスの描写までしてしまいました。
ルーシーもタイプだし、セリーナもかわいい。
FBIシリーズでたくさん恥ずかしい思いをしてもらいますよ〜(笑)

781tyao:2021/02/16(火) 01:26:32
有難う御座います
有難う御座います。今日は少し呑みすぎたせいかLemon Juiceさんのコメントを見て
涙が出てきました。私の絵を閲覧して楽しんで下さっている方がいる。それだけで
今まで描いてきた事が間違ってはいなかったんだなと思えました。有難う御座いますね!^^b
ルーシー編は2〜3日後に公開できますので待ってて下さいね!^^b

782食い倒れ次郎:2021/02/16(火) 09:30:47
響香の大音量
今日は志村事務所と茶藤事務所のアイドル同士でロケ中であった。その内容は男の娘と女性どちらが萌えることが出来るか。食レポやバンジージャンプなどをしてどちらが可愛いのかを競う番組である。ちなみにローカル番組である。そのゲストとして志村事務所からは笹木ティナとMAYUMI。茶藤事務所からは如草和巳と木手上春空(きてがみはるく)。ちなみに春空は和巳と同様、正真正銘の男の娘である。春空は和巳の後輩で現役高校生だ。そしてマネージャーの響香もついて来ていた。その中、ロケバスの中にいた。

しかも渋滞につかまっておりバス車内は緊迫の状態だった。高速で交通事故があって動かない状態。しかも今日は土曜日で利用者が多くかなりの車が並んでいた。そんな中、響香は

響香(おしっこしたい)

響香は和巳の番組の行き来をして忙しくトイレに行く暇がなかった。しかも、カフェオレをペットボトル500ミリを2本飲んでいた。一方、和巳の方も

ティナ「和巳くん!顔色が悪いよ。体調悪いの?」

和巳「うん、体調が悪いのでなくトイレ行きたいの。しかも忙しくて行く暇がなかったんだ」

MAYUMI「それは大変!でも私もトイレ行きたいな。さっきの食レポでタピオカミルクティー飲み過ぎた。」

ティナ「私も。つい飲んじゃって結構溜まっているんだよね。ハルちゃんはトイレ大丈夫?」

春空「はい。僕は大丈夫です。」

春空(実はかなり我慢してるんだよね。水を毎日、2リットル飲むからこの時に限って。)

和巳は前の仕事があって我慢していた。その上、タピオカミルクティーを飲んだから。MAYUMIとティナはタピオカミルクティーと個人的にタピオカ抹茶ミルクを飲んだから。春空は毎日、2リットルの水を飲む習慣プラスタピオカミルクティーで膀胱パンパン。ただ、春空はおしっこ我慢を得意としておりあまり人前でもじもじしない。

一時間が経過してもなかなか動かない。高速道路はすし詰め状態。一方、5人は

響香(ヤバイ、朝からトイレ行ってなかったから漏れそう)

和巳(ヤバイ。これ以上は)

MAYUMI(早く動いて。出ちゃうよ)

ティナ(ふぅ・・・ふぅ・・・)

春空(・・・・・・)

響香が一番、限界を感じている。なぜなら朝にトイレ行きそびれて今に至るから。顔色も和巳達と比べて悪く他のスタッフや志村事務所のマネージャーが心配そうに見ていた。しかし響香は和巳達がおしっこ我慢していることに気づいた。

響香(私も破裂しそう。だけど和巳くん達も我慢してる。ここは私が)

と思って響香はエチケット袋を取り出した。男性スタッフが見てるなか響香はエチケット袋におしっこをはじめた。

しゅうううーーーーじょろろろろろーーーー
シャアアアアアーーーーーーーーーーーー
しゅうううーーーーーーーじょろろろろろ
プッシャアーーーーーーーーーーーーー

あまりの大音量に男性マネージャーが驚いた。そして和巳達にも

和巳(うわ!マネージャーがおしっこしてる。事務所内でも大音量やからここで聞くと余計に響く)

MAYUMI(恥ずかしないのかな。我慢出来なかったのかな。)

ティナ(あの人おしっこの勢いが凄いな!美人さんなのに。)

春空(マネージャーの音でよけしたくなった)

そして響香は恥ずかしがる事もなくアイドル達にこう言った。

響香「我慢しないで。そのかわり男性スタッフの方、しばらくの間、目を閉じて耳ふさいでもらっていいですか。」

そうすると。MAYUMIとティナが

MAYUMI「エチケット袋を下さい。おしっこします。限界です。」

MAYUMI(漏らしたらたいへん。あの美人マネージャーが恥じらわずにおしっこしたんだ。ここで私たちが躊躇したらあの人に申し訳ない)

ティナ「私もエチケット袋を」

こうして二人で

プッシャアーーーーーーーーー

MAYUMI・ティナ「はぁ〜」

二人はタピオカミルクティーを飲んだぶんを解放した。一方、男の娘達は

和巳「運転手さん。バスのドア開けてください。ハルちゃん。連れションしよ」

春空「和巳さんとなら」

そして二人並んで立ちションを始めた。

プッシャアーーーーーーーーーーーーー

MAYUMI「あの二人立ちション始めた。」

ティナ「二人も我慢してたんだ。」

和巳は終わったが春空は

シャアアアアアーーーーーーーー
じょろろろろろーーーーーーーー

和巳「ハルちゃん。僕より出てるよ」

春空「実は我慢してまして」

ようやく立ちションが終わり

MAYUMI「男の立ちション初めて見ちゃった。和巳さんってハルくんより小さいんですね」

ティナ「和巳くんって以外と小さいのね。ハルちゃんの方が大きかったよ」

和巳「二人して見ていたなんて。」

春空「和巳さんは小さいけどおしっこの勢いには負けましたよ」

和巳「ハルちゃんは一回の出す量がハンパないじゃない。」

アイドル一同「(≡^∇^≡)」

その後も楽しげにされていた。これも響香の大音量おしっこのお陰である。

783Lemon Juice:2021/02/16(火) 21:38:26
Re: 有難う御座います
私のコメントにそんな力があるなら、tyaoさんの涙腺ではなく、
世界中の美女の尿道口を緩めたいです(笑)

>>785
> 有難う御座います。今日は少し呑みすぎたせいかLemon Juiceさんのコメントを見て
> 涙が出てきました。私の絵を閲覧して楽しんで下さっている方がいる。それだけで
> 今まで描いてきた事が間違ってはいなかったんだなと思えました。有難う御座いますね!^^b
> ルーシー編は2〜3日後に公開できますので待ってて下さいね!^^b

784tyao:2021/02/17(水) 00:31:28
夕べは申し訳御座いませぬ…^^;
こんばんは、Lemon Juiceさん

ええ、ごもっともで美女のおしっこおもらしはどんなものよりも
価値がありますね!(笑

先ほどルーシー公開いたしましたので見て下さいね!^^b

785Lemon Juice:2021/02/17(水) 01:02:14
ルーシー
ありがとうございます!
動画なんですね!
ルーシーのおもらしが動画で見られるなんて感激です。
シミはもちろん、表情の変化が最高ですね。
ありがとうございます。
衆人環視失禁!
この股間に顔をうずめたい…(汗)

786tyao:2021/02/17(水) 02:05:12
投稿小説第142話
>>789
こんばんは、Lemon Juiceさん

swfは第8章に収録しますので宜しかったらコレクションしてくださいネ^^

おそらく本文とアニメーションの会話は一致してないと思いますが
なにか言葉を発する演出入れてみました^^ 半分諦めちっくな感じで
ほら見なさいよ!もらしちゃったじゃない!みたいな私好みの演出も混じっております(笑
顔をうずめたままさらにシュ〜〜なんてしてくれたら最高すぎますネ(笑

少し小出し公開になってしまいましたがリクエスト有難うございました^^b

787食い倒れ次郎:2021/02/17(水) 16:29:09
和巳とさやかのおしっこデート
如草和巳と姫路さやかは実は付き合っていたのだ。和巳自体は女性の方が好きである。真桜が取材していた通りであった。和巳とさやかは変装しながら個室居酒屋に行っていた。

和巳「個室なら誰にもばれないからね。これならさやかと安心してデートできる」

さやか「和巳と二人きりね。マスコミが来なかったらいいけど。まあ和巳は今日はスカート履いてるし女友達としか思えないね。」

普段からジーパンの和巳は今日は珍しくスカートを履いていた。マスコミを避けるためだった。20時頃そろそろのところで

さかや「和巳の家に行こ」

和巳「そうしよ。ごめん、その前にトイレ行くね。」

さやか「またトイレ。酒が入ると私より近くなるねんな。」

和巳がトイレに戻ると店を後にした。そして二人は新幹線に乗って帰るとこだった。実はロケ先の近くの居酒屋であったのでこれから新幹線で2時間かけて和巳の家に行くのだ。30分後

和巳(またおしっこしたい)

和巳はお酒の為か尿意が急速に感じるのだった。だけどデートで頻回にトイレ行ったらさやかに申し訳ない。ムードが崩れると思って我慢する事にした。しかしさやかも

さやか(めちゃくちゃおしっこしたい。お酒飲み過ぎた。いい雰囲気なのにトイレなんて言えない)

そして2時間が経ちようやく目的駅に着いた。二人の尿意は限界だった。

さやか「和巳。私、トイレ」

和巳「実は僕も」

二人はトイレに向かったが駅のトイレは女子トイレは行列。多目的は故障中。

和巳「ダメだ。他を回ろう」

さやか「コンビニに行こか」

駅近のコンビニに寄るも使用中であり並んでいた。諦めて別のコンビニに行くもトイレから

「Zzzzzz」

さやか「中で寝てる。行こ」

しかし、次のコンビニは

和巳「えっ(*゜д゜*)故障中!」

行ったコンビニでトイレが使えない状態である。そうこうしてるうちに一時間が経過。二人の膀胱はパンパンだった。

さやか「和巳ぃ〜漏れちゃう」

和巳「僕の家に行くしか」

二人はもじもじしながら家に向かった。そして15分後家にようやくトイレが和巳は

和巳「さやか!先に」

さやか「和巳、ごめん」

さやかが先にトイレに行き、そして

シャアアアアアーーーー

さやか「間に合った」

さやかは幸せそうだった一方、和巳は

和巳「さやか。まだ」

さやか「ごめん、我慢してたから。止まらないの」

しゅうううーーーー
じょろろろろろーーーー

さやかの放尿が続く

じゅわ

和巳「うっちびった」

和巳のパンツに大きなしみができた。

しゅうううーーーー

さやかのおしっこは未だに止まらない

じゅうー

和巳「あーだめ」

和巳はかなりおちびりした。

ようやくさやかのトイレが終わり

さやか「ごめん、お先」

和巳はトイレに向かうも

じゅうううー

さやか「和巳、漏れてるよ。」

和巳「あっ。ああっ」

20%ぐらいおもらしして急いでパンツをずらし洋式便所に立ちションした

びっしゃああああああーーーー
シャアアアアアーーーーーーーー
じょろろろろろーーーーーーーー
ちゅいいいいーーーー

さやか「和巳、凄い勢い。」

これは完全なセウト。かなりの量をおちびりしてしまった。

さやか「ごめん、私が先にしたばかりに。」

和巳「いいんだ。さやかに漏らされるよりは」

さやか「和巳って威勢いいな。おしっこと一緒で」

その後も楽しげにお話やゲームをした。

788tyao:2021/02/17(水) 23:50:32
投稿小説
こんばんは、食い倒れ次郎さん

和巳とさやかのおしっこデート
食い倒れ次郎さんの世界では仲の良い和巳とさやかですね^^
女装しててもレディースファーストという精神はカッコイイと思いますよ〜
さやかはテレビにも出てる売れっ子ですのでパパラッチに気をつけないとですね^^

投稿小説有難う御座いました、更新させて頂きます〜

789Lemon Juice:2021/02/21(日) 17:05:46
FBI物語 オリエンタルダスト編 episode4
FBI物語 オリエンタルダスト編 episode4

1月2日 DEAニューヨーク本部
「どうだ、なんか手がかりはつかめたか?」
フローレンスは青い目をぎょろっと大きくしてマジックミラーに顔を近づけて、パブロ・ガルシアに聞いた。
男は両手を肩まで上げてあきれ顔で首を振った。
「シュナイダー捜査官、それがあの女、来てからずっと泣きじゃくって話にならんのですわ。同性の方がいいかと思って人当たりのいいマッケンジー捜査官を入れたのですが、彼女も手を焼いていますわ。本当に巻き込まれただけの女のようですね。」
ガルシア捜査官はそういって、マジックミラー越しに赤髪でくせ毛のリーナ・マッケンジー捜査官と初老の黒人捜査官、ヴィクトル・グレイによるマギーの取り調べを覗き込んだ。
フローレンスはひときわ厳しい目で取り調べ室を睨んだ。
「それにしてもおかしいと思わんか?あの女、死体から薬を盗んだと言っていたが、あんなに取り乱す女が、あのぐちゃぐちゃにミンチにされた死体から薬を奪えるか?何か裏があるぞ。」
フローレンスはそういって暖かいコーヒーを流し込んだ。
「まぁでもあの女、シュナイダー捜査官の取り調べにビビってション便漏らしたらしいじゃないですか、そんな女が事件の深いところにかかわれるとは思いませんがね…死体を見て動転していたとも言っていますし、人は動揺するとわけのわからん行動も起こすもんですよ、姉(あね)さん。」
「私はお前より、10歳も若い、姉さんはよせ。」
「すいません、と言いたいところですが、やっぱりあんたは姉(あね)さんですわぁ(笑)」
そう言って男は笑った。

取調室
「だから、私はひ、拾っただけなんです…目の前で人が殺されて…それで…それで…薬みたいだったから、お金になるかなと思って…えーん!」
マギー・フォックスはそういって端正な顔をゆがめて泣きじゃくった。
「それでもだ、薬、ドラッグだとわかって売りさばいては罪になるな…お嬢ちゃん。」
初老のグレイ捜査官は優しくマギーに声をかけた。
「ごめんさない、ごめんなさい…あああぁ…」
ちゅいーっ…
「あっ、この娘!もう!」
マッケンジー捜査官はすぐさま椅子を引いてマギーから離れた。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
マギーの椅子に黄色い尿が広がりスカートに包まれた丸い尻に大きなシミを広げていった。
そしてぴちゃぴちゃと床に黄色い水たまりを作っていった。
「もう!」
マッケンジーは頭を抱えて、マジックミラーを見た。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
マッケンジー捜査官は、泣きじゃくるマギーの肩にそっと手をかえた。
マギーはゆっくり椅子から立ち上がった。
漏らしてしまった尿が下着に貼りついて気持ち悪いのか、少し股を開いていた。
そして、その間からポタポタと黄色いしづくが落ち、尿の水たまりに波紋を広げた。


1月7日
マギー・フォックスの弁護士が、成人女性が失禁をするほどの取り調べをしたことが人権に問題があるということを訴え、結局彼女は拾得物の違法販売という軽犯罪で釈放をされた。
調べの結果、占いに訪れた客に、クシャトリアとは知らず薬を販売したということになった。
「におうな…」
フローレンスはつぶやいた。
「金銭目当ての犯行だとすると、先日のFBIを襲った浮浪者の一件の説明がつかない…。何せマギーは占いにきた客に薬を高く売ったというのだからな…マギーが1セントの得にもならない浮浪者に大事なクシャトリアを売るはずがない…では一体?それに彼女の失禁は事実だが弁護士の言い分も難癖だな。何かある。マギー自身なのか、それと別の何かなのか…わからん!」
ぶつぶつとつぶやくフローレンスにパブロが答えた。
「シュナイダー捜査官、最初の事件現場にマギーの目撃情報があっただけで、人違いなんですかね。それにシュナイダー捜査官の尋問にション便ちびるような女が『オリエンタル・ダスト』の黒幕の一味とは到底思えないですね。あの女、取り調べの最中もビビって何度もション便漏らしやがって…まぁでも若くてかわいいからちょっとムラムラしちまいましたがね(笑)」
「この変態!まぁお前の性癖は置いておいて、女は怖いぞ。平気で涙も流す。欺くためならション便くらいしてもおかしくねぇな。」
フローレンスはパブロの軽口に苛立った。

そして、フローレンスはDEAを出て、携帯を取り出した。
「よう、お前に頼りたくはないけど、こっちはお手あげだ。それでわかるな。」
「相変わらずね、フローレンス。それ以上はこの電話ではいいわ。こっちも察しはついてる。ここからは協業といきますか。まぁあなたとはあまり組みたくないけどね。」
「まぁそういうな。臭い中だろ(笑)」
その一言を聞いたルーシーの耳は真っ赤になった。
「もう、あれは若気のいたりよ!」
そう言ってルーシーは電話を切った。
以上

790tyao:2021/02/21(日) 17:24:08
投稿小説第174話
こんばんは、Lemon Juiceさん

お、オリエンタルダストシリーズ有難う御座いますね!

更新させて頂きました、ゆっくり読ませて頂きますね^^b

791Lemon Juice:2021/02/21(日) 21:42:47
【OM映画情報】
スピリット 2016年米
8分50秒くらいのところでアメリカの女●高生のおもらしシーンがあります。
多重人格の男に誘拐された3人の女●高生。
そのうちの一人が犯されそうになりますが、その人格が潔癖症だったので、
オシッコをして難を逃れるというシーン。
一瞬だし、スカートなので、必死にチェックするほどのレベルではないですが、
黒いストッキングの太ももがおもらしでキラキラ濡れていたのはよかったです。

792tyao:2021/02/22(月) 13:51:26
【OM映画情報】
こんにちは、Lemon Juiceさん

OM映画情報有難う御座いますね!
さっそく観てみましたよ〜(とりあえずストーリーはすっ飛ばしました 笑)
まさかの恐怖失禁が幸運にも助けられる事になるとは…^^

しかしその男もあんなに嫌がらなくてもいいのに…と思いますけど
まあ潔癖症の方には死活問題ですからね^^;(だが男は犯罪犯しておりますけど)

おしっこを嫌がるシーンなのできっちり描写して欲しかったですよね〜^^
(初め、手を挟んだのかと思いました 笑)

有難う御座いました^^b

793Lemon Juice:2021/02/22(月) 20:36:09
御端希詩織の日本歴史ミステリー 九州 ヒメコ遺跡編
御端希詩織の日本歴史ミステリー 九州 ヒメコ遺跡編

CC2020年10月22日 九州某所
詩織も26歳。入社4年目の中堅女子アナに成長。
キャストラTVのお正月特番で歴史ものの取材に来ているようだが…相変わらず膀胱はお子様のようです…。

「天台(てんだい)教授、そろそろ休憩入れますか?」
横穴式の遺跡に入り3時間。さすがの織田Dも汗だくになり、休憩を聖黄大学考古学教授・天台大輔(てんだいだいすけ)教授に休憩を申し込んだ。
「織田さん、あっすいません。学者というのはいけませんね。ついつい夢中になってしまいまして…」
「では、10分の休憩のあと遺跡の説明を…おい、御端希!インタビューの用意はできているか?」
織田が詩織の方を見た。
「は、はい!」
詩織は少し落ち着かない様子で返事をした。
そう詩織の膀胱はそろそろ限界に来ていたのだ…。
「あ、あの…その前にお手洗いに行きたいんですが…」
「御端希〜!お前、もう4年目だろ…まさかまたってことはないよな!」
織田は毎年のように失敗を繰り返す詩織に少し心配そうに声をかけた。
「は、はい…」
詩織は恥ずかしそうに両手を股間の前で組んでモジモジとしていた。
「うん?お前?手をどけてみろ!」
「いや…その…」
「いいから!」
「はい…」
詩織が股間からゆっくり手をどけると、股間にはゴルフボールの大きさくらいのシミがズボンについていた。
「ごめんなさい・・・」
「御端希…お前…またか…」
織田は頭を抱えた。
「ごめんなさい、織田さん。何とかインタビューまでは持たせます!」
詩織はモジモジしながらもやる気を見せていた。
「まったく!おい、豊臣!アングルなんとかしてやれ!」
「はい!」
天台教授も若い女性の大決壊の危機に気を使い始め、休憩を繰り上げ、すぐに撮影を再開することにした。
「あの…大丈夫ですか…」
「はい…」
天台教授の優しい声に詩織は耳を真っ赤にした。
「御端希!外回りの取材は大人用オムツをはいておけといっただろ…まったく!」
織田が頭を抱えていた。

「皆さん、あけましておめでとうございます!今日は九州のヒメコの遺跡の全貌に迫ります!そして、この遺跡をご紹介いただけるのが、聖黄大学考古学教授の天台先生です!よろしくお願いします。」
さすがあまたの修羅場を潜り抜けた詩織。
上半身はまったくの平静を装い、インタビューをつづけた。
しかし下半身は…

『ああぁん、いやだ。あそこの感覚がなくなってきちゃった。膀胱が痛いよう〜!』
ちびちび…じゅわっ、じゅわっと、少しずつではあるが、詩織の大陰唇の間を熱い尿がすり抜け、パンティに暖かいものがしみ出してきていた。濡れたパンティが大陰唇や恥丘に貼りつく感じがたまらなく気持ち悪かった。

必死に大陰唇で尿道口に蓋をする詩織であったが、10分ほどたったころには、少しずつの決壊が、股間のシミを広げ、それをソフトボールくらいの大きさにしていた。
2年前の詩織ならここで大決壊していたかもしれないが、尿意との戦いで幾多の試練を乗り越えてきた詩織。股間にシミを作っても、上半身はアナウンサーの冷静な顔だった。

しかしそんな冷静な詩織の表情も少し曇り始めてきた。よく見ると額には脂汗が少しにじんではいた。
『も、漏れる…ダメダメ!詩織!もう大人なんだからダメダメ!』
内ももを絞るようにして、こぼれ出る尿を必死にこらえる詩織だった。

詩織の膀胱はマグマのようにたまった尿を押し出してやろうと、詩織の気のゆるみを狙っているのではないかと思えるほど、強かに何度も尿意の波を詩織に送った。
じーんっ…じーんっ…陰裂の奥からしびれるような尿意が全身に回り、時折声が震えた。

「OK!カット!よし!あとはエンディングをと、撮るぞ…って御端希!」
織田は詩織を見て天を仰いだ。
「織田さん!ごめんなさい!」
ちゅぃーっ!
健康的な放尿音とともにソフトボール大のシミの後ろからキラキラと新しい尿が漏れ出てきた。
ちゅぃーっ!じょーっ…じょーっ!
陰裂の奥の尿道口が一気に開き、熱い水流が一気に噴き出た。
まるでダムの水門が開かれたかのごとく、小さな尿道口からあふれ出た。
狭い尿道と尿道口をすり抜ける若く健康的な女性の尿はちゅぃーっ!しゅーっという激しい放尿も響き渡らせていた。
そして噴き出た尿は、大陰唇の溝に流れ込み、その溝をあふれた尿は、彼女の下着に激しく当たりシミ出した。
それは詩織のズボンの内ももを染め、裾から黄色い水流が激しく流れ、土にしみこんでいった。
詩織は自分の股間から尻にかけて恥ずかしいぬくもりに包まれながら羞恥心にさいなまれていた。
「だ、大丈夫ですか…」
心配する天台教授だがまだ36歳。目の前に起こる女子アナの羞恥プレイに息子が大きくなってしまっていた。
「きょ、教授…見ないでください…」
詩織は恥ずかしそうに股を閉じたが、それでも彼女の失禁は続いた。

「全部…出ました…」
全部出し切った詩織は頬を赤らめ立っていた。
股間から内ももには失禁痕がはっきり残っていた。
「あの…エンディングも大丈夫です、やります!」
股間にシミをつけながらもプロ意識全開で撮影を続ける詩織だった。

そして撮影を終え、遺跡を出る詩織だったが、派手に漏らしたズボンが股間にへばりつき気持ち悪いのか、女子アナとは思えぬガニ股歩きでロケ車へと戻ったのであった。

キャストラTVの女子アナトイレ問題はしばらく大きな課題になりそうである。
以上

794Lemon Juice:2021/02/22(月) 20:37:10
久々の詩織のおもらし・・・
ちょっと書いてみたくなりました・・・
ワンパターンな展開ですが、女子アナの取材中の失禁には萌えます。

795tyao:2021/02/22(月) 23:28:31
投稿小説第175話
こんばんは、Lemon Juicさん

久しぶりの詩織ですね^^
そんな詩織ももう26歳、すっかりベテランの領域ですが
おしっこ我慢に関してはやっぱり女の子でした^^

ときに織田Dは独身、長年詩織の「世話」をしていますが
詩織の悩みを聞いたり仕事のアドバイスをしたり二人きりで飲む日も少なくないですので
プライベートでの詩織のおもらしを目撃する日もそう遠くは無さそうですね^^(詩織は泥酔しやすいですからネ)

教授もそうですが織田もそろそろ詩織のおもらしに織田のムスコ信忠がエッフェル塔になる日がくるかも?^^b

796Lemon Juice:2021/02/24(水) 00:47:09
織田Dの煩悩寺の変
織田は若い女には興味がないと思っていましたが、詩織に信忠が
反応するキャラだったとは…
詩織の柏餅に信忠エッフェルが包まれることを妄想してしまいました。

しかし、1か月早いですね。明日は某おもらしメーカーの発売日。
股間に扇形のシミ、衆人環視の羞恥などの私の好みの作品があることを
期待しています。
股間が小便で濡れるだけの映像になんでこんなにお金を使うのか・・・
90年代初頭からのおもらしDVDやおもらしエロ本につぎ込んだお金を株につかっていたら
今頃大金持ちなのに…
そして、また女のション便にお金をつぎ込んでしまう…ああ…

797tyao:2021/02/24(水) 12:33:35
令和煩悩寺の変
こんにちは、Lemon Juiceさん

でもエッフェ信忠と詩織かしわ姫がまぐわったら光姫と夢兵衛の謀反待った無しですね(笑

あ、毎月発売日が決まっているんですね なら毎月楽しみですよね^^
懐かしのおもらし倶楽部やおもらしデートは発売日を把握できなくて
本屋に新刊で見つけた日には胸が躍ったものでした^^

でも株はわかりませんがギャンブルなどで大金に使うよりはかよっぽど有意義じゃないでしょうか^^
逆に考えると「普通」のAVの方が遥かに数は多いので
普通のエッチを集めようものならもっとお金かかると思いますよ!^^b

798Lemon Juice:2021/03/02(火) 23:24:37
【雑談】おもらし
今月のおもらしAV…はずれでした。
しかし美人のおもらしはなんて素敵なんでしょう…
美人ちゃんがホットパンツに扇形のシミを作りながら下唇を噛んでいるシーン…
そんな最高なシーンをいつか見てみたいですね…
おもらし風俗行きたい…暖かくなったら行こうかな(汗)

※過去作品拝見すると意外とさやかが前濡れおもらし多いですね。
 きっと大陰唇のふくよかなのかなと妄想してしまいました(笑)

799食い倒れ次郎:2021/03/03(水) 00:22:47
好恵社長のキャスチューバ
好恵社長のもうひとつの顔。そう、彼女はキャスチューバでもある。そのチャンネルの名前は好恵社長のよろず屋さん。

「はーい、好恵社長のよろず屋さんでーす。今日は料理しまーす!」

「今日はゲーム実況しまーす。」

「私の会社内で鬼ごっこしまーす。」

「今日はメントスコーラしまーす。」

彼女のチャンネルの内容は、自分が社長の身分でいろいろな事をする。登録者数はなんと10万。銀の盾ももらっている。そして今日は

「こんばんは〜好恵社長のよろず屋さんでーす。今日は山手線を歩いて一周したいと思います。登録者10万記念で長編配信にしようと思います。」

なんと外配信をすると宣言した。しかし社長はトイレが近い。山手線回りなんて行った事もない。慣れてない環境だと心因性膀胱が出てしまう。案の定、例のアレが襲う。

「おしっこしたくなりました。だが、回りにトイレがない!」

それを見たリスナーは

リスナー
「トイレ近!」
「配信して30分!」
「漏らしたらダメだよ」

やはり慣れてない環境だから尿意に襲われる。しかしトイレが回りにない。社長の表情も曇ってきた。しかし見つからない。30分歩いて公衆トイレを見つけた。しかし

「やばーい汚い。無理やわ我慢します。早くトイレしたい」

便器にう◯こが付いて座りずらかった。別のトイレに行くしかなかった。更に15分歩いてコンビニを見つけた。

「あっコンビニ!トイレ借りよう。すみません、トイレありますか。」

店員「申し訳ありません、ただいま故障中です」

社長は更に表情が固まった。それが心配でリスナーは

リスナー
「社長大ピンチ」
「おもらし希望」
「野ションしちゃいなよ」

「いやいや野ションはマズイよ。あー漏れそう。早くおしっこしたい。」

更に探すも見つからない。社長の顔が青ざめていた。そしてようやくキレイな公衆トイレが見つかった。一心不乱に駆け込む。

「あー漏れる漏れる」

配信中の事を忘れ、ミュートもせずズボンを下ろした。ケータイはカバンの中に入れたが音はバッチリ録音されていた。

「ヤバいヤバいヤバい」

洋式トイレに座ると

プッシャアーーーーーーーーーーーー
しゅいいいーーーーーーーーーーーー
しゅうううーーーーーーーーーーーー
じょばばばばばーーーーーーーー。

限界だったおしっこを放出。しかしリスナーは聞き逃さなかった。

リスナー
「わー社長の放尿音」
「やば、勃起した」
「凄いおしっこだね」

社長は今、気付いた

「やば、ミュートしてなかった。ま、いいか。間に合ったし。」

この動画は社長の黒歴史になった。エロ動画サイトにも投稿され世の放尿マニアのおかずにもなったのだ。さらに登録者数も増えた。

800食い倒れ次郎:2021/03/03(水) 01:11:36
正美と涼子と和巳となびき
今日は正美と涼子と和巳となびきの4人で花見に来ていたのだ。

正美「いやーまさか弟と花見にくるなんて。何年ぶりかな」

和巳「確かに。まあ、最近まで仲悪かったし。ごめんね雅紀、なびきも呼んじゃって。」

なびき「おじゃまします。雅紀さん可愛かったしやっぱりニューハーフになっても美人。」

正美「ありがとうなびきちゃん。和巳悪いね。私も涼子呼んだわ」

涼子「和巳くん。あの時の誘拐事件のあと、おしっこは間に合ったかい。そこのお嬢さんも」

なびき「私は間に合いましたが、和巳は路上立ちションしてました。」

正美「和巳はアイドルなんだからスクープされたら偉いことだよ。」

涼子「まあ、俗に漏らさなかったんだな。良かったんじゃない」

和巳「あのときはありがとうございます。涼子さんがいなかったら漏らしてましたし。後、何されるか分からなかったし」

正美「まさかね涼子がなびきちゃんを知ってたなんて初耳だよ」

なびき「ええ、刑事さんに助けてもらってから連絡先を教えてもらいました。」

涼子「しかし和巳くんも大きくなって。モデルさんみたい。こんな可愛いお嬢さんの友達もいるなんて」

和巳「えへへ」

こんな感じでお花見女子会?をしていたのだ。さらにさらに会話が盛り上がる

正美「そういえばさ。姫路さやかとはうまくやってるの。」

和巳「まあね。そのお陰で情報番組のミヤケ屋に出演決まった。」

なびき「週刊誌も恐ろしいね」

涼子「とんだパパラッチだな。」

正美「でもさぁ、それで売名したら仕事も増えて行くんじゃない」

和巳「まあ、大失態しないよう気を付けるね。雅紀見たいな事にはなりたくないし」

正美「あっ言ったな。」

正美は和巳の頬を軽くつねった。

涼子「そういえば雅紀、好恵さんが営んでいる聖水風俗の方はどうなんだい。」

正美「まあ、リピーターに和巳の事務所の社長がいるよ」

涼子「それは本当か、和巳くんの事務所は茶藤事務所だね。私、茶藤加間人のファンなんだ。一発ギャグのちゃっっっトウ!あれは好きだった」

正美「懐かしいねドラフトスターズ。茶藤ちゃんとシムヤス(志村社長)はタレント事務所の社長になって。リーダーのいかりん(猪狩兆治)は未だにタレント。もとやん(元長正二)はトイレ製造会社の社長。ブー(高牟田玄武)はラーメン屋の社長。解散しちゃったけど面白かったね」

和巳「そんなに有名なの?」

涼子「そうだな。みんな「20時だよ!全員爆笑」は流行っていたんだから。」

そんな感じで話してたら

正美「おしっこしたい」

涼子「そうだな、ションベンしたい」

和巳「実は我慢してまして」

なびき「皆さんでトイレ行きましょう」

しかしトイレは大行列

涼子「なあ雅紀、野ションしようぜ」

正美「懐かしいね、涼子立ちションして失敗して泣いてたね」

涼子「やめろその話しは」

和巳「そうしよう。漏れそう」

なびき「和巳とおしっこするのはお風呂以来だな。温泉の端の方で」

和巳「混浴のところだったな。誰もいなかったんだよね」

そして4人で座りションをした。

シャアーーーーーーーー

同時におしっこを始めた

4人「はあーーーーー」

なびき「雅紀さんのアソコってウインナーみたいにでかいんですね」

正美「あまり見られると恥ずかしいな。しかし涼子!凄い勢いだな」

涼子「雅紀だって。ナイアガラの滝ぐらい凄いぞ。」

正美、涼子、なびきが終わるなか

ジョロロロローーーー

正美「和巳長いよ」

涼子「凄いよ和巳くん。あんな小さなブツで。まるでションベン小僧だな」

なびき「和巳〜お酒の飲み過ぎ!」

和巳「あはは・・・・」

その後も女子?トークが続いた

801tyao:2021/03/03(水) 16:33:08
【雑談】おもらし
>>802
こんにちは、Lemon Juiceさん

あらら…今月のAV、ハズレでしたか…^^;
でもどんな容姿なのか、どんなアングルなのか、どんな量や色なのか。
自身のポイントにヒットする作品はなかなか無いですからね〜…^^;

ええ、嬢様もきっと来店大歓迎なさると思いますよ!^^b
(おもらし特化風俗なので量もサービス増量ですね)

さやかのおもらしってホットパンツのイメージですよね
(スカートは記憶ないし、長ズボンももらしたの一回だけ描いた気がしました^^)
もう何回も人前でおもらし披露しておりますね(笑

802lemonjuice:2021/03/05(金) 02:07:47
【雑談】シェリル・ノーム
暇つぶしにマクロスフロンティアと言うアニメを見ました。
まぁーガンダム派でしたし、マクロスはあまり興味がありませんでしたが、何となく…

そこに出てくるヒロインの一人、シェリル・ノームが超タイプ!
気の強い感じとか、大人っぽいところとか…
いい歳してアニメのキャラにドキドキしました?

まぁ作り手がそう言う演出しているから可愛く見えるんですけどね…
ちょっと彼女を主人公にしたおもらし小説を書きたくなりましたね。

雑談過ぎる雑談ですいません!

803食い倒れ次郎:2021/03/05(金) 02:10:45
初登場。元下塚ジェンヌ弾正翼
今日も正美は聖水風俗で仕事をしている。ニューハーフ好きのサラリーマンが良く来るみたいで儲かっているのだ。

正美「さあ、私の聖水を味わえ」

ジョロロロローーーー

サラリーマン「あぁ最高だ。正美ちゃんの聖水だぁー」

こんな感じで仕事をしていた。ある日、正美のライバルであろうとお方が聖水風俗にやってきたのだ。

翼「すみません。」

正美「はい!ってあなたは下塚ジェンヌの弾正翼(だんじょうつばさ)なんで貴方が」

翼「俺を雇って欲しいからです。オーナーを呼んで頂けないかな」

正美「どうして。あなた見たいなとこが来るとこじゃないよ」

翼「あなた知らないの。俺は泥酔して裸になって公然わいせつ罪、そして止めた警官に暴行を加え傷害罪。あのお陰で事務所もクビ。気がつけば貯金もゼロ。あなたが思っている俺じゃない。落ちぶれたんだ」

正美「どうして。他の事務所に移籍出来たんじゃないの。私はあなたのファン。王子様だったのよ」

翼「やめたまえ。俺を雇う事務所なんかないぜ。」

好恵「どうしたの騒がしいけど・・・・ってあなた弾正翼じゃないの。どうしてここにやって来たの?」

翼「あなたがオーナーですか?」

好恵「はいそうですが」

翼「俺を雇って下さい」

正美・好恵「えーーーーーーーーー」

正美「こんなの嘘だ」

正美はあまりにも驚き過ぎて失神した

好恵「なんでこんなコアな風俗に?あなたなら他にもなかったの?」

翼「無いから頼んでるんです。俺みたいな変態なんか誰もが愛想つかれて。」

好恵「まあ、ただびっくりされるんじゃないかと思いますよ。それでも良いんですか」

翼「良いんです。お金が無いんです。借金もあるんです。」

好恵「それなら仕方ないです。雇いましょう。ただしおしっこすることに抵抗はないんでしょうか」

翼「それはないぜ。うっっ。ヤバい漏れる漏れる!」

正美「トイレどうぞ」

翼「さっきから我慢してて。行く先々でなかなかトイレ貸さなかったんだ。ここでする。」

するとズボンとパンツをずらし

シャアーーーーーーーーーーーー

なんと翼は立ちションを始めた。

正美「ブーーーーー」

正美は興奮のあまり鼻血を出した。

好恵「マジ・・・・」

好恵社長もびっくりのあまり言葉を失った。

翼「言うただろ。俺はションベンひとつで抵抗ないのは。しかし我慢してたからよく出るわ。」

こうして男装風俗嬢の弾正翼が誕生した。しかもお客さんも凄い人だった

正美「いらっしゃいま・・・っえ。あなたはもしかして」

元長「いやー気付いちゃたかな。元ドラフトスターズの元長正二だよ。どうやら茶藤の奴も来てたみたいでな。一回行って見たかったんだ」

正美「私ファンなんです。握手して下さい」

元長「はいはい、お安い御用です。」

すると元長の視線に

元長「いや!君は弾正くん。なんでこんなとこに」

翼「お久し振りです元長さん。訳あって雇ってもらってるんで」

元長「それなら弾正くんを指名するよ。ちなみに得意なプレイは?」

翼「俺立ちションです。漏れそうなんで早く行きましょう」

そして部屋に案内し

プッシャーーーーーーーーー

洋式便器に立ちションをしたのだ。すると元長は

元長「いやー興奮したー。・・・・・・・そうだ思い付いたぞ」

翼「どうしたんですか」

元長「これで女性立ちションベン器を作ろう。ありがとうまた来るね」

翼「ええ・・・・ありがとうございました。またのご来店お待ち申し上げます」

なんともびっくりするような翼の初デビューだったのだ。

to be contend

804tyao:2021/03/05(金) 13:21:15
【雑談】シェリル・ノーム
>>806
こんにちは、Lemon Juiceさん

小さい頃見た記憶がありますがストーリーは覚えてないですね〜
私もガンダム派でしたね^^(といってもガンダムも1年戦争くらいしか…^^;)

昔のアニメはそれはそれで味がありましたけど
女の子も今風に変化してやっぱり時代なんでしょうね^^
(ネコ娘の激変化に驚きましたけど…笑)

Lemon Juiceさんが超タイプという事は相当可愛いんでしょうね!^^
小説仕上がり楽しみにしておりますよ^^b

805Lemon Juice:2021/03/05(金) 23:17:35
シェリル・ノーム ブログ
放送当時はブログも公開されていたそうですよ。
クールでかわいい!
いつか版権リクが復活したらリクするかも・・・
(でもそのころにはまた違うキャラに恋をしていそう(笑))





https://ameblo.jp/sherylnome/

806tyao:2021/03/06(土) 09:49:16
シェリル・ノーム ブログ
こんにちは、Lemon Juiceさん

シェリル・ノーム見ましたよ^^ かなりスタイリッシュで綺麗でかわいいですね^^b

しかし男子のロボットアニメだと思っておりましたが
今はあんな感じなんですね、マクロス。

でも「おもらし」とはなかなか結びつかない綺麗な容姿で… おもらししたら圧巻でしょうね、きっと(笑

807食い倒れ次郎:2021/03/11(木) 01:35:29
OMORASHI QUEST 麻衣VS和巳
麻衣「さあ、今年は破滅の刃のコスプレだよ〜私は勘次郎だよ。」

今、有名なアニメ破滅の刃。若菜麻衣はその主人公の竈田勘次郎(かまだかんじろう)のコスプレをしてた。

守「やっぱり麻衣ちゃんは男装してても可愛いね。もっとこっち向いて」

駈「こら邪魔するな。麻衣ちゃんは俺のものだ。こっち向いて」

麻衣は主に守と駈に囲まれながら行動してた。一方、和巳の方は

和巳「私は竈田美寿子(かまたみずこ)のコスプレだよ。写真どうぞ」

ファンA「本当に男なのか」

ファンB「でも可愛いなぁ」

如草和巳は破滅の刃のヒロイン美寿子のコスプレをしてコアなファンに追っかけられていた。そんな中、麻衣と和巳は多忙であり

麻衣(おしっこもれそう)

和巳(やばい尿意の限界)

麻衣は守や駈らに追いかけられトイレのタイミングを逃していた。一方、和巳は寝坊して朝からトイレに行けていない。そしてようやく。

麻衣「やっと行ける」

和巳「あーやっと解放できる」

二人はトイレに駆け込んでいた。するとライバル同士の二人が鉢合わせた。

和巳「あら麻衣さん。男装もお似合いの事。おまた押さえてるけど立ちションでもするのかな。」

麻衣「立ちションは貴方でしょう。和巳さん、まさかその格好で女子トイレ行くの?」

和巳「悪いけど僕は多目的トイレに行くんだな。女子は大変だね。」

麻衣「きいー(`Δ´)」

トイレが限界でもライバル心を燃やしている二人であった。女子トイレは

麻衣「大行列!早くして」

しかし多目的トイレにも一人並んでいた。和巳は焦燥感に襲われる。

和巳「ふぇー。並んでいる」

すると和巳に声をかけた。

???「あら正美さんの弟さん」

和巳「あれ、あなたは」

椎菜「あなたのマネージャー響香さんの義妹の椎菜です。それと正美さんの同僚です。そっくりだったから思わず声かけたわ。顔色悪いね。もしかして我慢してるの」

和巳「実は朝から一回もトイレ行けなくて」

椎菜「それは大変。順番譲りたいけど私の友達が限界なの」

和巳「車椅子のお姉さんですね。ものすごく震えていますが。」

車椅子に座っているのが椎菜の友達の鞍馬逸子(くらまいつこ)。車椅子ながらも美人でありNo.1キャバ嬢である。

逸子「おしっこ出る。出ちゃう」

椎菜「もーいっちゃんジュースの飲み過ぎ。自業自得だよ。」

すると車椅子から

しゃあああああーーーーーーーー

逸子「いやー止まって」

椎菜「わあ!ちょっと」

逸子「もー最悪。コミケで大失態だよ」

和巳(お姉さんのおもらし見るとよけしたくなった。あーおしっこおしっこ)

椎菜「ごめんね弟くん。時間かかるね。後始末しなくちゃ」

和巳「ええ。大丈夫です。」

和巳(ホントは大丈夫じゃないです)

ようやく椎菜と逸子はトイレにはいったがこれからおもらしの後始末。着替えや車椅子の掃除で時間が
かかる和巳は限界

和巳「男子トイレに」

尿意の限界である和巳は男子トイレに駆け込んで行ったのだ。一方、麻衣も

麻衣(ダメだ、最終手段だ)

今回は男装。男子トイレに入っても違和感がないはず。先に和巳がトイレについた。入口から近い男子便器に放尿を始めた

びっっっしゃあああああーーーー

和巳「はあー天国!」

ホースの水くらいの放尿が始まったすると麻衣も
やって来た。

麻衣「えっ和巳さん!おしっこ凄すぎない。ホースの水みたいに出てるよ」

和巳「えっ麻衣さん。見ないでよ。朝からずっっっと我慢してたから」

麻衣「見てるとよけ催した。漏れる漏れる漏れる漏れる」

麻衣も入口から近い個室便器に行き

シュウウウーーーーーーーー

和巳(なんだよ麻衣さん。言うてる張本人も我慢してたじゃん。)

麻衣が放尿終わっても和巳は

ジョロジョロジョロジョローーーー

二人同時に終わり

麻衣「和巳さん私がおしっこ終わっても出てたんだ。つっか、おしっこの音聞いたでしょ」

和巳「僕自身マジでやばかったから聴く余裕なんてないよ。」

すると和巳の方にギャラリーがいっぱいいた。和巳は恥ずかしすぎてすぐにこの場をあとにした。一方、椎菜一向は

椎菜「はーやっと終わった。もーいっちゃん飲み過ぎ注意ね。」

逸子「ごめんねしーちゃん。あれっさっきの子は。諦めて野ションでもしたんかな」

椎菜「まさか。うっもれそう。ごめんいっちゃん。多目的だけどおしっこしちゃうね」

しゃあああああーーーー

逸子「しーちゃんも我慢してるじゃん。ウォーターカッター見たいに出てるじゃん」

椎菜「いやー見ないでよ」

おしっこにまみれたコミケであった。

響香(あー忙しい!うっおしっこしたい)

to be contend

808tyao:2021/03/11(木) 20:41:42
投稿小説OMORASHI QUEST 麻衣VS和巳
こんばんは、食い倒れ次郎さん

久しぶりのOMORASHI QUESTシリーズですね〜
なんとあの来斗駈と玲布戸守が登場とは(笑
そして清々しいほどの全員おしっこ我慢で気持ちいいですね^^
コミケって今はもう存続の危機らしいですがコロナが落ち着く様子もないですし…
コミケが無くなったら和巳も麻衣も悲しむでしょうね〜^^;

>要望です強制じゃありません
ええ、了解です〜^^b

有難う御座いますね、更新させて頂きました^^b

809lemonjuice:2021/03/12(金) 01:22:29
雑談
先日、行きつけのガールズバーで聞いた話です。
「トイレ我慢して家に着いたときブーツ脱げないと焦るよね〜」見たいなことを話してくれた子がいました。
ただそれだけでも、その子の股間から溢れるレモンジュースを想像してしまいました。
あとその子の前にも、トイレはギリギリまで我慢するとか言ってたな…
結構可愛い子なので我々と同じ趣味なら是非おもらしを見せて欲しい…
キャストラージュに来ているようだったら今度、お店に行ったとき漏らしてくれないかなぁ。
でもそんなの見たら、その場でアレキサンダー大王が暴れそうで怖いです!

810tyao:2021/03/12(金) 12:41:42
雑談
こんにちは、Lemon Juiceさん

なんとまさにレモンジュース的なお話ですね^^

今はもう1秒もあればどこでもネット閲覧できる時代ですからね〜
おしっこ、おもらし、放尿、おねしょを何度も叫んできたキャストラージュですから
ガールズバーのお姉さんはもとより、芸能人、セクシー女優等、お姉さん方々の閲覧は
必ずあると思いますよ!^^(もちろんおもらしやおしっこに興味がある方^^)
ただ「2次元」ですからそれも興味がないと閲覧してくれないですが…^^;

でも分かります(笑
もし仮にガールズバーのお姉さんがキャストラージュを知っていたとしたら
Lemon Juiceさんが自身を「Lemon Juice」と明かすのかどうか、
もし自分の小説を読んでいてくれたらすごく嬉しいですから言いたくなっちゃいますよね〜^^b(でも我慢?)
なにせキャストラージュを知っているという時点でおしっこ性癖の女性ですからね!^^
そこからどう展開になるのかはLemon Juiceさんの腕次第ですが、夢がありますよね^^b

アレキサンダー大王が初めて100%全開放しちゃいますね!^^

811Lemon Juice:2021/03/14(日) 11:14:21
おもらし漫画
少し前の作品なのでご存知かもしてませんが・・・
なかなかおもしろい設定の漫画です。
無料で読めるようなので、組合員の方は日曜日の暇つぶしにどうぞ(笑)





https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/nugashite_20191006

812ku:2021/03/14(日) 11:32:02
Re: おもらし漫画
横から失礼します。

私この作品知っていて昨年末くらいまでは読んでいたんですが,基本『オシッコ我慢はパンツ脱がせるまでの導入』みたいな感じでしたね。
脱いだ後は我慢していたとは思えないくらいあっけらかんとしていて,主人公に指摘されて我慢してたの思い出す みたいな描写が多くて第1話くらいしか見所なくてガッカリした作品でした…

トイレシーンも基本カットされてあまりオシッコまわりに力を入れている・理解がある方が描いてるものではないと思うので,1話以降購入を考えている方は注意して下さい。

813tyao:2021/03/14(日) 15:46:03
おもらし漫画
初めてお目にかかりました!><b

えっちな絵で私好みの絵柄ですね〜^^

いや〜おもらし無しが残念でした(笑 たしかに性癖所持者じゃない方の描写な感じもしますが
設定等は性癖戦士にも劣らない発想力でしたね(笑 (これは聖黄研究所も負けていられませんね!^^)

814lemonjuice:2021/03/16(火) 01:56:37
眠れない夜に
眠れないときは、波の音とか小川のせせらぎを流してリラックスさせるのですが、
女子の放尿音を延々と流して眠りのヒーリングサウンドに使いたくなってしまいました?
本当はお漏らしの音がいいけど音だけなら放尿の方がよいかなぁ。
興奮して更に眠れなくなるか、夢で美人ちゃんのお漏らしが見られるか…
女子の放尿音のプレイリスト…ど変態な発想をしてしまいました。

815tyao:2021/03/16(火) 11:14:57
眠れない夜に
小さい頃滝が近くにありまして(寝てても聞こえてくる)せせらぎを聞いていたのを思い出しますね^^
>興奮して更に眠れなくなるか、夢で美人ちゃんのお漏らしが見られるか…
夢で美人ちゃんが一番理想ですが、ちょっぴり自身が「おねしょ」しちゃいそうで怖いですね…(笑
女子の放尿音のプレイリスト… 案外、同人で販売したら当たりそうな気も?^^b

816Lemon Juice:2021/03/17(水) 01:07:03
久々にお絵描き
レイヤーのない安物で描いてみました。
むずかしいです!
子どもぽくなってしまいますね〜。きつい目のスポーティなお姉さんを
イメージしたのに、元気な高校生みたいになっちゃいました・・・
イラストは難しいですね。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007537.png

817食い倒れ次郎:2021/03/17(水) 01:43:28
如草和巳のワイドショー
ジミーズ政「土曜日のどやねんの時間がやって参りました。司会のジミーズ政です。今日はねあの姫路さやかの彼氏!どんな人なのか気になったんやけどな、なんと女装してたんよ。まあ大した事ないと思うてしもうたが全然、かわいいねん。男性であんだけかわいいなんてあり得へんから。しかも女性ホルモンもしてへんから。今日はなハムケンに取材したんやから」

土曜日の朝、9時半からやっているどやねんの番組に出演が決まった。姫路さやかと交際してると噂になり番組のオファーに決まった。そして

はむらけんぢ「どうも。ジンギスカン店の嫌いなものはそう仁義好かんからジンギスカンや。わらうとこやで。おもろいやろ。まあどうでもええわ。今日の目的は姫路さやかの彼氏らしき如草和巳っつうけど女装してるらしいな。本間は姫路もホモちゃうんかいな」

和巳「こんにちは」

はむらけんぢ「こんにちは。っええ。君が姫路さやかの彼氏〜?」

和巳「いえ、姫路さやかとは・・・・・・・」

はむらけんぢ「なんやねん」

和巳「付き合ってます」

すってーん

はむらけんぢ「溜めすぎやえらい。ほんでええんかいな。こんな事言うて」

和巳「はい〜」

はむらけんぢ「まあ、社長があの茶藤さんやからな。まあ昔からうるさく無いしね。」

和巳「逆にもっと宣伝してと言ってました」

はむらけんぢ「あの人は〜」

すると和巳の膀胱に何かを感じた

和巳(やば、おしっこしたい)

そう待機中からおしっこ我慢をしていた。初めての全国だから緊張してたのだ。ロケは進んでいく。するとハムケンは

はむらけんぢ「さっきからもじもじして。おしっこ行きたいんかい」

和巳「はい実は・・・・」

はむらけんぢ「行ってきたら宜しいんや。ほんで聞きたいんやけど和巳くんはトイレどっちに入るんや。」

和巳「多目的です」

はむらけんぢ「なかったらどないするんや。多目的なんかほとんど無いぞ」

和巳「その時は我慢です。限界で外でこっそりしました。」

はむらけんぢ「マジか!立ちション?」

和巳「はい立ちションです」

はむらけんぢ「えーこんな容姿やで。」

和巳「まあ、隠れてしてるので」

はむらけんぢ「可愛いけど男らしいね」

和巳「(トイレ)行ってきますね」

はむらけんぢ「ええよええよ。垂らすよりはましやで。はよ行きな」

番組の途中多目的トイレに行った

ジョボボボーーーー

和巳「はあーすっきり。でも恥ずかしい」

トイレに戻ると

はむらけんぢ「おかえり。立ちションか?」

和巳「・・・・はい」

はむらけんぢ「えーすごいな。ちょっと胸さわらしてや。」

ハムケンは急に和巳の胸をさわった。

和巳「っあ///////////」

はむらけんぢ「男なんや。全く無い。ごめんね!」

こうしてロケはその後も続き無事に終わった。視聴率もよかったのだと思う。

818tyao:2021/03/17(水) 12:40:58
いいですね!
>>820
こんにちは、Lemon Juiceさん

おお、絵有難う御座います^^b
いえいえ、私の描く絵より大人っぽい感じしますよ〜
控えめの胸のふくらみがいいですね^^b
きっと我慢に我慢を重ねてやっと人目の無い所探し当てて粗相しちゃったんでしょうね〜
おもらししながらも周りの目を気にしている背徳感がナイスです!^^
慣れないとやっぱり難しく感じますがそのうち普通に描けますよ〜^^b

819Lemon Juice:2021/03/17(水) 16:17:08
お絵描き練習2
感想ありがとうございます。
練習2です。
新入社員の女子か若い女教師か・・・
おもらして股間からシャツまでぐっしょり濡らして街を歩く・・・
恥ずかしくてすぐに着替えたいけど着替えがなく・・・

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007542.png

820tyao:2021/03/17(水) 18:07:21
お絵描き練習2
>>823
こんばんは、Lemon Juiceさん

2弾もいいですね〜^^ シャツをジーンズの中に入れている故の惨事ですね〜
そして相当ぴっちりしたジーンズだったんでしょうね^^
こんな姿で街を歩いたら余計足がガクガクして追加失禁してしまいですですよね!

有難う御座いました!^^b

821Lemon Juice:2021/03/17(水) 20:15:11
お絵描き3(連貼りすいません!)
下手な絵の連貼りすいません。
(ゲストの皆さんすいません、tyaoさんの絵ではなく練習中の変な絵で)
ひっそり自分で見ていればいいのですが、ついつい貼り付けてしまいました。

卒業式でおもらしし、生徒のブルマを履かされる女教師・・・
そんなシュチュが頭から離れず描いてしまいました。

うまく書けないもんですね。
徐々にペンタブにも慣れてきたので、いいソフト買おうかな・・・

822tyao:2021/03/17(水) 20:56:56
お絵描き3
今でこそパワハラになりますが一昔ならおもらししたくらいで卒業式を休むなんて
聖職者として何事か!とブルマに履き替えた女性先生の恥ずかしい卒業式ですね^^
でも生徒のブルマを履かされるなんてなかなかの羞恥度激高ですね(笑

たしかに慣れないうちは試行錯誤が続きますよね^^;
いえいえ〜皆に見てもらいたいという気持ちも絵心向上には欠かせない源ですので全然問題御座いませんよ^^
しかもソフト購買意欲が沸くなんて良い傾向だと思います^^b
頂きモノ(絵)コーナー作ってLemon Juiceさんの絵を置こうかな…^^(他の方からも頂いているし)

823Lemon Juice:2021/03/18(木) 01:13:06
お絵描き4(すいませんこれで終えます!)
ありがとうございます〜。
慣れると楽しくて時間を忘れて描いてしまいました。
やはりレイヤーがあった方がいいですね。
レイヤーがあれば真っ裸を描いてその上に服着せておもらしさせられる・・・
変態プレーができますね(笑)

それはさておき最後のおもらしガールはパツキン美人です。
残念ながらこれも子どもぽくなってしまいました・・・
日本でモデルのアルバイトをする北欧出身の女の子・・・慣れない環境で・・・
じょ〜っ・・・見てみたいです!

今日はたくさん掲示板を汚してすいません。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007546.png

824tyao:2021/03/18(木) 12:39:20
お絵描き4
>>827
こんにちは、Lemon Juiceさん

3枚とはまた雰囲気の違った絵ですね^^
おそらくモデル自体初経験な感じで結構先輩への仕来りなど戸惑い、トイレ我慢しちゃったんでしょうね><
びっしょりオマタがナイスです!^^b

絵を描くと時間はあっという間に過ぎますよね^^
ええ、我々「着衣」が必須な性癖はまさに服を脱がせたり着替えさせたりできるレイヤーは
ある意味他のエロより重要性が高いですよね(笑
気分によって裸で放尿させたりがっつり着込ませておもらしさせたり…(ムフフ

いえいえ〜全然気にしないでくださいネ^^
投稿なされた絵、カテゴリで置かせて頂きました><b(余計な事だったらごめんなさいね^^;)
また気が向きましたら投稿してみて下さいね!

825Lemon Juice:2021/03/18(木) 21:52:14
投稿イラストコーナー開設ありがとうございます
ちょっとハードルが上がった気がしますが(笑)、
披露できるのはいい刺激になりますね。
新しいPCにクリップスタジオもインストールしたのでレイヤーにも挑戦します!
前のPCは古く、重く、せっかく買ったペンタブも使わなくなってしまっていました。
まだまだ立体感が出せなかったり、おしっこの雫かうまくかけなかったりと
ひどい出来ですが、小説と違う面白さがありますよね。
(小説は、結構一生懸命書いても、それ目的だと、その部分まで飛ばしちゃいますしね・・)
茂呂美絵はNGですが、いつかふっくらとした立体的な大陰唇の間から
パンツを突き破って出てくるオシッコおもらしを描きたいものです(汗)

826tyao:2021/03/19(金) 11:08:00
いえいえ、どういたしまして!
>>829
こんにちは、Lemon Juiceさん

いえいえ〜、成長過程など一目で分かるとモチベも上がりますからね^^

クリスタのアドバイスはできませんが赤ペンや構図などのアドバイスくらいなら非力では御座いますが
困った事がありましたらいつでもお力になりますよ〜^^b

私も絵を描く前提で買ったPCじゃないですので割と重くなって
結構不便しておりますので環境の良いPCなら快適ですね!

小説も絵も両方にメリットが御座いますのでうまくその部分を生かした作品なんか作れると
手軽に内容を伝えられますからね^^ 小説一筋だったLemon Juiceさんは斬新に感じる挑戦ですよね

おお!すでに目標があるんですね!^^b
ええ、気長にゆっくり頑張りましょう!楽しみにしておりますよ〜^^b

827Lemon Juice:2021/03/19(金) 22:34:48
スレンダー美人のおもらし
スタジオクリップで描いてみました。
こういうおねーさん大好きなんですよね〜。
細身で大人っぽいお姉さんの慌てたおもらし・・・
お花見の設定にしたかったのですが背景を描く能力がありませんでした・・・

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007550.jpg

828tyao:2021/03/19(金) 23:44:37
スレンダー美人のおもらし
>>831
きっとお姉さんの前には長い長蛇の列なんでしょうね〜
でも酔っているので羞恥も半減、もしかしたらもらしたジーンズのまま
お花見飲み会続行かもしれませんね!^^(しかもノーブラ!)

よく見たらなかなかのスレンダーお姉さんですね!^^ すごくいいと思いますよ〜!
※背景は人物に慣れてきてからでも遅くはありませんよ^^b

829食い倒れ次郎:2021/03/20(土) 02:01:37
ハルクのハイドロカノン
ジェンダーレス男子の木手上春空は北海道に仕事をしに来た。今日は北海道の風景の写真をバックアップにして雑誌の撮影をしていたのだ。今日の春空はいつものように水を2リットル飲んでいてしかも寒い北海道やから尿意も加速しやすいのだ

春空「おしっこしたいな」

そんな感じで撮影が始まった。しかし、スタッフがもめ始める。カメラの位置や背景についてトラブルがあったみたい。スタッフは完全に春空をそっちのけにしていたのだ。あらこれしているうちに2時間経過。春空は物凄くおしっこがしたそうだった。

春空「おしっこしたいな。ちょっとやばいかも」

そう思いながら仕事をした。前半、後半に分けてやるはずがスタッフが他者トラブルにて休憩もできず。計、4時間おしっこを我慢していた。

春空「まずい、膀胱パンパンだ」

ようやく撮影が終わり、車に乗った。撮影場にはトイレがない。近くのデパートを探すも更にハプニング。大雪の影響で車が全ストップ。それから更に2時間尿意を我慢。計6時間我慢していた。

春空「これは今まで我慢したことのない量だ。もうもれそう。」

ようやく近くのデパートについた。デパートの一階のトイレは清掃中。エレベーターに乗った。すると旅行中の佐倉一目惚が乗ってきた。すると佐倉は

佐倉「私、春空くんのファンなんです。握手しても良いですか」

春空「はい、構いませんが」

春空(それよりおしっこ)

じょっ

春空(うっチビった)

我慢のし過ぎでチビってしまう。しかし悪夢はこれからだった。

ガタン

春空・佐倉「えっ」

二人は困惑した。エレベーターが故障で止まってしまった。

春空(そんなぁ。絶対漏れる)

佐倉(なんて幸せ。春空くんと二人きり)

春空は尿意の限界。すると

じょろろろ

春空(あ!!チビった。)

ズボンにシミついた。すると佐倉が

佐倉「春空!もしかしておしっこ?しかもズボンぬれてる」

春空「いやっ見ないで」

佐倉「我慢してたの」

春空「うん、六時間も」

佐倉「えー六時間もー」

佐倉も驚いた。大分、春空の股間が濡れてしまった。風邪をひいたらアカンと思い佐倉はズボンとパンツを干した。春空はシャツで股間を隠した

佐倉(春空くんのおちんちんは小さいのかな。気になるな。)

春空「あまり見ないで」

佐倉「我慢したら毒だよ。私見ないからおしっこしたら」

春空「いやや。我慢する。トイレ行っておしっこするもん。」

いつもなら限界ならオムツを持参する春空だが車の中に置いてきたのだ。

春空(もうヤバイ。トイレで解放されたい)

すると佐倉が

佐倉「はーーーくしょーん」

春空「びくんっ」

佐倉「ごめん。花粉症で」

すると春空は

春空「もうダメ〜」

ジョボボボーーーーーーーーーーーーーーーー
じょろろろーーーーーーーーーーーーーーーー
ぷっっっシャアアアアアーーーーーーーーーー
ジョバババババババーーーーーーーーーーーー

春空「あーおしっこがー」

春空のおしっこが止まらない。佐倉の足元まで水溜まりが出来た。

春空「うっぐすんぐすんふえええーん。こんなのいだー。気持ち悪い。恥ずかしい。死にたい。」

春空は絶望を感じた。

春空「こんなの見られたら終わりだ。芸能生活おしまいだー」

すると佐倉は

シャアアアアアーーーー

おしっこを始めた。するとエレベーターが動き窓が開いた。警備員達は佐倉のおしっこに釘つけだった。

春空「ありがとう佐倉さん」

佐倉「やめないで絶対。春空くんのファンだから。しかし春空くんのおしっこ、ハイドロカノンだったよ」

春空「うわー言わないで。」

こうして春空は無事?放尿出来たのだ

830Lemon Juice:2021/03/20(土) 15:59:28
連日すいません!
修学旅行でオネショした25歳の女教師をイメージしました・・・
ありえないシュチュですが、パンツのしたのクレパスをちょっと練習したかったので・・・
公開用は自主規制でパンツをはかせています(笑)
でも追いおもらしさせてしまいました。

ベテラン教師「広瀬先生!あなたいい歳して何してるの!」
広瀬明日香「も、申し訳ございません・・・せめてシャツを着させてください。」
広瀬明日香「あの・・・お手洗いに・・・あっ・・・」
ベテラン教師「もう!あなたは、いくつになったの!おねしょだけでなくおもらしもするなんて!」
広瀬明日香「見ないでください・・・」

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007557.png

831tyao:2021/03/20(土) 16:29:50
投稿イラスト
>>834
こんにちは、Lemon Juiceさん

でも人類始まってから絶対に修学旅行でおねしょした先生いますよね〜!
しかも広瀬先生、おねしょ布団とおっぱいとおもらしも披露してくれるなんて^^
男子生徒は一気に性に目覚めてしまいそうですね(笑

いいですね!おそらく全身は初じゃないでしょうか
怒られる切なさとおねしょの恥ずかしさが膀胱の力を奪っちゃったんですね^^

いえいえ〜、HPも賑やかになり感謝ですよ〜有難う御座いますね^^b

832Lemon Juice:2021/03/20(土) 20:31:46
【つぶやき】ご感想ありがとうございます
ご感想ありがとうございます。
1か月早いもので、もうすぐまたおもらしAVの発売日です。
今月はムチムチホットパンツ美人の前濡れおもらしがありますようにと
祈ってしまいます(汗)

昔のおもらしAVってもらした後本気で恥ずかしがっている子多かったですよね。
GIG●さんに結構お世話になっていましたが、路上が多かったせいか、
本気で恥ずかしがって泣いている子も結構いました。

ただアングルが悪く、大好きな股間からしみ出すおもらしがほとんどなく、
フラストレーションを溜めていました。

最近は股間アップや全身正面の前濡れもあって満足なものもあるのですが、
なんかパンツ放尿的な作品が多くなったのが残念です。

そういった意味ではイラストや小説は想像の産物なので見たいシーンを
生みだせていいですね。
でも本物の女性のおもらしはやはり破壊力がありますし・・・

あー今晩も欲求不満がたまりそうです(汗)
久々に真桜の大吟醸を見ながら頑張ります!
かわいかったなぁ・・・股間にたまる黄色い大吟醸!

833tyao:2021/03/20(土) 21:54:15
雑談おもらし
>>836
こんばんは、Lemon Juiceさん

あれ?ついこの間AV発売日とか話していた気がしましたがもう1ヶ月経つんですね〜
いや〜早いものです^^;

道行く路上やアミューズメントでのおもらしなどノンフィクションなおもらし
多かったですよね〜(今は戦隊モノのAVでよく名前を見かけますけど^^;)

今はもうお漏らしして泣く子は台本以外の収録はなさそうですよね^^;

せめて自然なおもらしを演じてもらいたいですが、トイレの便器でまたがって
なぜかパンツを下ろさず10秒ほどしてじゅわ〜…とか割と無理なシチュがありますからね…^^;

真桜ちゃんの大吟醸! なんかなつかしいですね(笑
里帰りの話の真桜ちゃんのラフ、何気に気に入ってますよ^^

日記に一つ上げましたので宜しかったらどぞ〜^^
※あ〜でもLemon Juiceさんの的外かもしれないかなぁ〜…(笑

834domoto:2021/03/20(土) 22:34:10
Re: 投稿イラスト
こんばんは、tyaoさん
Lemon Juiceさんの絵を見ました、よく描いた。しかし、まだ改善できることがたくさんあります
今回の題材もとても良いです、25歳の美しい先生広瀬明日香が修学旅行でおねしょをしている!恥ずかしいおねしょ布団の前に立つのはとてもかわいい!
しかし、それが生徒たちに見られた場合、それは良くない例です。学生に大きな影響を与えるでしょうナ^^
広瀬先生は昨夜、予想以上にたくさんの水を飲みました、巨大な地図の前に立におもらしのが最良の証拠です^^
将来のキャストラージュ ヒロインたちもそういう姿勢を見せてくれるのを楽しみにしています^^

835tyao:2021/03/21(日) 10:01:38
投稿イラスト
>>838
こんにちは、domotoさん

今後のLemon Juiceさんの様々な絵に期待ですね!^^b
(でもおねしょ布団を見られた時の心境は相当恥かしいものがありますよね〜!)

キャストラージュの女の子たちはいつでもおもらし、おねしょの準備は万端ですよ^^(ムフフ

836Lemon Juice:2021/03/21(日) 22:53:02
こんばんは
tyao様
日記の動画拝見しました。
ギャル系だけど反応のかわいい子ですね、
太もももムチムチでエロいです!
惜しいのは最初から濡れちゃっていますね。できればこの子のおしっこで
ジワジワ股間にシミができるところが見たかったですね。
AVメーカーさんに頑張ってもらいましょう!

domoto様
感想ありがとうございます。書き始めのつたない絵にもかかわらず
ご感想をいただきありがとうございます。
「広瀬」はたまたまテレビをつけたら広瀬●ずさんが出ていて、
ちょーかわいい!と思って、広瀬を言う名字をいただきました。
ア●スにするとおねーさんそのまんまなので、なんとなく明日香にしました(笑)

今日は一日バタバタと忙しく絵の練習ができなかったのがつらいです。

837食い倒れ次郎:2021/03/21(日) 22:54:00
響香の緊急避難
コミケで真衣と和巳、そして椎菜と逸子が放尿した頃、同じく響香もおしっこを我慢していた。

響香「おしっこしたい」

響香も仕事が忙しくトイレに行く暇が無かった。その上、コーヒーを飲みすぎていた。

響香(仕事終わらないかな。)

足をもじもじしながらも仕事を無難にこなしていたのだ。マネージャーもなかなかの多忙であった。やっと一段落がつきトイレに向かった。しかし

響香「えー行列じゃない」

彼女が目にしたのは女子トイレに並んでいる人だらけであった。すると響香は

響香「よし、物陰に行こう」

響香は恥じらうこともなく裏に隠れたのだ。回りを見渡しズボンをずらして

響香「よし、誰もいない」

そして、響香の割れ目から

プッシャーーーーーーーーー。

響香「ああ!音が大きすぎ。私がおしっこしてるところが見られちゃう」

野ションに慣れてる響香にしても誰かに見られる事には抵抗があるのだろう。30秒の放尿が終わると他のコスプレイヤーが来て放尿をしていたのだ

響香「私だけじゃないねんな。」

そう思いながら物陰を後にした

838tyao:2021/03/22(月) 11:33:03
日記
>>840
こんにちは、Lemon Juiceさん

ええ、それが残念なところでした^^;
なんかローションを中に垂れ流しておしっこじゃないシミが
予め付いていたんですよね〜^^;(余計な事を!笑)
視聴有難う御座いますね^^b

839tyao:2021/03/22(月) 15:26:20
絵!
>今日は一日バタバタと忙しく絵の練習ができなかったのがつらいです。

描きたい時に描けないのが何気に悔しいですよね〜分かりますよ…^^;
ただ、描きたい!という気持ちから 描かなければ! という気持ちになると
作業的な気持ちも入りますのでゆっくり合間見て頑張って下さいネ^^b

840Lemon Juice:2021/03/22(月) 22:42:00
就活女子大生
鉛筆モードとエアブラシをつかってみました!
なかなか思い通りに書けないですが、少しずつつかめてきた気もします・・・

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007573.png

841Lemon Juice:2021/03/23(火) 00:46:27
バックショット
いつか桂正和先生の描かれるようなエロい尻を描いてみたいです・・・
なかなか立体感でませんでした。
今日も連貼りすいません・・・
前濡大好きなのに簡単なバックショットを描いてしまいました。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007574.png

842tyao:2021/03/23(火) 11:30:17
投稿イラスト
>>845
こんにちは、Lemon Juiceさん

おお、連続投稿有難う御座いますね!^^
鉛筆モードなんてあるんですね〜
エアブラシいいですね!私グラデーションとかできないのでLemon Juiceさんにすぐ抜かれちゃいそうですね^^v
真正面や真後ろで立体感出すのは難しいですから全然これからですよ^^b

就活女子大生と恥ずかしいおしりシミアップ、2点更新させて頂きますね^^b

843Lemon Juice:2021/03/24(水) 01:07:29
速水中尉
すいません、今日も描いてしまいました。。。
また掲示板を荒らさせていただきます。

上官「速水中尉!君は!」
速水早紀中尉「・・・」
ブリーフィング中に尿意の限界を迎えた女性士官…

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007576.png

844tyao:2021/03/24(水) 10:41:32
速水中尉
>>847
こんにちは、Lemon Juiceさん

ショートがよく似合うお姉さんですね〜!
漏らしてもなお敬礼を崩さない仕事の鑑ですね^^

いえいえ、ガンガン投稿しちゃって下さい^^b

845domoto:2021/03/24(水) 21:32:32
Re: こんばんは
こんばんは、Lemon Juiceさん
広瀬先生の名前の由来はこうですか?説明ありがとうございます。
あなたの新作の絵を見ました、本編の物語97話の詩織を思い出しました、そしてキャストラ・ウエスタンノワール アンカー財団編の美女将校たち!
これからも頑張ってください!

846domoto:2021/03/24(水) 21:44:01
Re: 投稿イラスト
こんばんは、tyaoさん
広瀬先生は大人の女性なので、だから作った地図はずっと大きいです^^
つまり、広瀬先生の布団だけはなかなか乾かず、ずっと干さなければなりません^^
まったく、恥ずかしいですね!
この春雨の季節に、朋美は自分の水分管理に注意してください。そうでないと、布団がずぶ濡れになると大変です^^

847tyao:2021/03/24(水) 22:43:38
おねしょ!
>>850
こんばんは、domotoさん

修学旅行ですからきっと夕飯の旅館料理が美味しくてつい飲みすぎたのかも?^^
(引率の上司教諭に進められて)

さらに梅雨時期に入ると朋美の布団は一日干しても乾かないでしょうね〜^^
その時は詩織の布団でぐっすりですね^^(詩織が帰省してたら一緒に)

848lemonjuice:2021/03/25(木) 04:13:20
ご感想ありがとうございます
こんな拙い絵に感想を頂きありがとうございます。
ぼちぼち描いていきますので、箸休め程度に見ていただければと思います。

さてミリタリー系のお漏らしを描いて疑問に思ったのですが、
宇宙で、無重力でお漏らししたらどうなるのでしょうね。
キツメの女性のエースパイロットがオシガマ状態で出撃し帰還。
コックピットを慌てて降りるが、メカニックの目の前でチュィーとお漏らし…

ただ宇宙だとノーマルスーツ着ているでしょうから
オシッコが漏れないので大好きな前染みが見れない…

美人エースパイロットのお漏らしが見たいっすね。
まだそこまでのテクがなく断念しました…

849tyao:2021/03/25(木) 13:17:37
宇宙でのおもらし
こんにちは、Lemon Juiceさん

そう言えば無重力おもらしって全くありませんよね〜
少なくとも映画でも見たことないしドラマやマンガですら見たこと無いですネ^^;
仰るとおりスーツが厳重で(しかも防水?)漏らしたところであまり面白みが無いかもしれませんね^^;(絵面的にも)

いつ戦争になるか分からないしトイレだって緊急体制に入ったら我慢は必須だろうし…
あー、でも尿を吸い取るオマタにシートとか開発されているかもですが… まあそれは無視で^^

美人エースパイロットのお漏らし、見てみたいですね〜^^b


ちょっとシチュは違いますが無重力で私服でもらしたときのおしっこの様子を挑戦して描いてみました(笑
いやー難しいですね^^;

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007584.png

850Lemon Juice:2021/03/25(木) 23:59:14
宇宙おもらし
おー斬新でおもしろいですね!
これは聖黄研究所のミゾレと麗香に科学の力で
宇宙おもらし用のオムツを開発しれもらわねば・・・

もちろん二人が体を張って実験するのですが・・・
(そして無重力に浮遊する二人のおしっこでおぼれる決籾男!
おぼれてみたい気もしますが、無重力での液体は窒息の危険があるとか・・・)

851Lemon Juice:2021/03/26(金) 01:52:36
広瀬先生 リファイン
慣れてきたのでより自分好みの顔にしてみました。
でもまだ再現性がなくキャラデザの難しさを感じました!
シュチュは未定ですが、とにかくじわと股間にシミ出す広瀬先生を描いてみました!

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007586.png

852tyao:2021/03/26(金) 09:59:05
広瀬先生 リファイン
>>855
こんにちは、Lemon Juiceさん

そう言えば映画メッセンジャーで無重力のプ−ル水で溺れてた描写ありましたね〜
結構危険なのかもしれませんね、無重力の液体は^^;

おお〜口紅も付いて頬の赤みも凝っていていいですね^^b
右手でトイレのドアをノックしてて徐々に決壊していく広瀬先生なのかもしれませんね^^
胸の立体感も素敵です〜! 更新させて頂きますね^^b

853ほろほろ:2021/03/26(金) 20:45:02
(無題)
無重力お漏らしで思い出したこと1つ
ドラえもんの未来道具で家の中を無重力にすることが出来る道具があって
のび太がドラえもんに道具を出してもらい自分の家で使用、無重力が面白くてしずかちゃんを誘うがしずかちゃんは嫌がる
嫌がるしずかちゃんを無理矢理家に招き入れるも、無重力に馴染まずに帰りたがる
そこでのび太が尿意を感じてトイレに行き洋式便器にめがけて放尿開始するも
おしっこが全部水玉(尿玉)になり大惨事、体中におしっこがまとわりついた状態で部屋に戻ってくる
しずかちゃんが近寄らないで『しっしっ!』と言ったとたんにのび太がオナラをしてしまい
その勢いでしずかちゃんに大接近しおしっこがさらに飛び散ると言う事態に

という話を思い出しました

残念ながらおしっこをしたのがしずかちゃんじゃないという事
のび太はどこまでサイテー人間なのだろうかねぇ

854tyao:2021/03/26(金) 22:07:12
しずかちゃん!
>>857
こんばんは、ほろほろさん

珍しくしずかちゃんは終始嫌がったお話なんですね^^(大抵なんだかんだでのび太に賛同してたけど)
しかもおしっこ水玉がまとわりついていたんじゃしずかちゃんも焦りますよね(笑
しかもなんとオナラでしずかちゃんにぶっかけプレイ!?(ぶっかけというのが正しいのか分かりませんが^^;)

そんな割とマニアックなお話あったんですね〜
まあ我々からすればぶっかけよりも尿意がなぜしずかちゃんじゃないのかという最大の部分ですよね^^;

しずか「あ〜ん…のび太さん〜 私トイレにいきたいんだけど…」
のび太「え!? 今この状況でトイレは厳しいよ〜!」
しずか「なんとかしてぇ〜!」
ドラえもん「のび太くん!早くドアを開けて!」
のび太「そんな事言ったって…わっ…わっ…」
しずか「もう〜!のび太さん〜!!なんとかしてよ〜! あっ… あんっ…!」

のび太「し…しずかちゃんっ!? そ… そこでっ!? わ… しずか…ちゃん…」


藤子不二雄先生にちょっぴりでも性癖のかけらがあればなぁと悔やむばかりですね…^^;
(性癖先生は割りと自身の作品でおもらし描いてますからね^^)

855domoto:2021/03/26(金) 22:54:55
姉妹の布団
>>851
こんばんは、tyaoさん
あなたが描いた無重力の下でおしっこが漏れる詩織を見ました、ちょっとそんな感じで!でも、これは詩織姉さんにとっては重大な緊急事態です!
梅雨の季節なら...朋美の布団は長い間乾かないです、お布団に染みた時に、中の生地との関係で変色して...そうすれば朋美さんはもっと恥ずかしいです^^
詩織も布団を干すと、そうだと思います^^
食卓にたくさんのスイカが並んだ昨夜、
食べ過ぎに注意と、「もしおねしょしたら、庭にパンツ一枚で
濡らしたお布団の前に立たせますからね」と、釘を刺したお詩織。
まさか自分がこのような失態を犯すとは^^

856tyao:2021/03/27(土) 12:41:56
姉妹の布団
>>859
こんにちは、domotoさん

宇宙での人類おねしょ第一号は誰なんでしょうね〜^^(もしかしたらすでにもう居るかも…?)

なるほど、詩織があれだけ注意したにもかかわらず自分がおねしょしちゃったんですね^^
まさか自分が立たされる事に… でも言いだしっぺは詩織ですからちゃんと守らなくちゃですね!^^b
朋美のニッコリ勝ち誇った顔が目に浮かびますね(笑

857domoto:2021/03/27(土) 13:32:56
姉妹の布団
>>860
こんにちは、tyaoさん
はは、このような詩織は恥ずかしくてたまらないです。大好きです^^
朋美は冗談めかして、詩織のお尻をつまんでいます。
お姉さんをからかう朋美、自分が布団に残したおねしょの跡も目立つ、朋美もお尻に気をつけてね。もしかしたら、詩織さんが暇があれば、罰ゲームが来るかもしれません^^

858tyao:2021/03/27(土) 19:32:05
姉妹の布団
詩織も朋美も仲がイイですね〜^^b
今回は詩織の負けですね(笑

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007596.png

859Lemon Juice:2021/03/28(日) 01:54:12
女性士官のおもらし2
メカニック「モニカ大尉!」
モニカ大尉「ブリーフィングは後だ!」
モニカ大尉「うっ・・・」
モニカ大尉「この私がおもらしだと・・・ありえん」
メカニック「た、大尉」


地上戦歴戦のエースパイロットモニカ・ヘンドリックス大尉28歳。
撃墜クィーンもおしがまには勝てない乙女な膀胱のようでした(笑)

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007598.png

860tyao:2021/03/28(日) 10:30:45
女性士官のおもらし2
>>863
こんにちは、Lemon Juiceさん

女性士官のおもらしいいですね^^
きっと男性、女性からも尊敬されているエースパイロットなんでしょうね
部下たちの反応が気になりますよね〜^^
でも膀胱だけは乙女のままでいて欲しいですネ(笑
更新させて頂きました^^b

861Lemon Juice:2021/03/28(日) 17:08:58
新人研修
新人研修でオネショした女子アナ。
バツとして、オネショパンツのままシーツの前に立たされる・・・

新人なので、大卒新卒だと22,3歳ですかね。
健康的な若い女子なので色も黄色く、臭いもきつい!

そしてこの写真は彼女が売れっ子になったときにセンテンススプリングに・・・

今日もまた描いてしまいました。
FBI物語の続きも書きたいのに、ついつい直接的なイラストを
描いてしまいます。

あーこのパンツを履き替えさせてあげたい。
もちろん私が・・・きっと前は深いクレパスが・・・

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007601.png

862tyao:2021/03/28(日) 17:59:00
新人研修
>>865
こんばんは、Lemon Juiceさん

おお、今までに無いアングルでいいですね!
若いときに過ちをおかした(または失敗)有名人はセンテンススプリングの餌食になりかねませんもんねぇ…(笑
AV出演騒動の声優さんも例外じゃないですからね^^;
黄色がまぶしく健康的で、なおもしたたり落ちるおしっこがまさに若い証拠ですね!

描きたい時に好きな絵を描ければそれでいいんです!^^b
(小説も時間空けるとそのうち執筆したい衝動にかられますからネ^^)

有難う御座いますね、更新させて頂きました^^

863domoto:2021/03/28(日) 21:05:51
詩織と朋美
>>862
百里来たり ほどは云井の 下凉
一つ脱いで 后に?ひぬ 衣がへ
tyaoさんはすごいですね!楽しみにしていたシーンを描いてくれてありがとうございます!^^
御端希姉妹のふざけはいつも面白いですね、スイカの効果は本当にいいです。セクシーで恥ずかしい詩織と自慢の朋美、隣の詩織画の目立つ巨大地図もあります、いい構図ですね^^b
まあ、次は詩織が仕事のように自宅の庭で朋美の大雨や洪水を読み上げることになるかもしれません^^

864Lemon Juice:2021/03/28(日) 21:18:57
キャラ付けの難しさ・・・失敗絵ですが上げさせてください
新人研修の女子アナ、かわいかったのでキャラ化しようと正面絵を描いてみましたが、
全然同一人物に見えない・・・
特に目が難しいですね・・・

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007607.png

865tyao:2021/03/28(日) 23:43:11
詩織と朋美
>>867
こんばんは、domotoさん

いえいえ、domotoさんのコメント見て描いた絵ですのそんなにたいしたことはないですよ^^
でも有難う御座いますね^^b
スイカは美味しいからついつい食べすぎちゃいますよね〜(特に塩派ですから本当に美味しい 笑)
朋美もおねしょ癖ありますからその時は詩織に怒られちゃうんでしょうね(笑

866tyao:2021/03/28(日) 23:43:59
どぞどぞ、ご遠慮なく〜^^
>>868
こんばんは、Lemon Juiceさん

同一人物に描けるのは絵描きとして割と課題かもしれませんね^^(私も未だに別人になってしまいます…さやかとか)
つり目、普通目、タレ目など設定した場合もそうですけど髪も360度で再現しないといけないですし…。
でもそのポイントに気づいただけでもバッチリですよ!^^b(意識するのが良いですネ!)

ペロっと舌だしておもらしで失敗しちゃった新人アナちゃん、恥ずかしいシミですね^^b

867Lemon Juice:2021/03/29(月) 02:01:50
【妄想】ミス尿二バース
【ミス尿二バース】
世界の美女のおもらしを激写・激録した裏サイト。
ハリウッドセレブ女優やスーパーモデル、美女アスリートなど
世界の美女のはずかしいおもらしシーンを盗撮した会員制サイト。
おもらしマニアのセレブが会員登録して楽しんでいる。
もちろん河屋は会員である・・・

おもらしのリレーでもワールドワイドなおもらしを楽しみましたが、
こんなサイトがあったら是非見てみたいです。
最近リリースされるおもらしビデオが今一つツボに入らなく、
ついつい妄想やイラストで発散してしまいます。

あー金髪美人のおもらしや褐色美人のおもらしが見てみたいです!

868tyao:2021/03/29(月) 11:51:10
【妄想】ミス尿二バース
>>871
読むと「みす にょにばーす」なんですね(笑

金持ちの河屋ですら会員ですから元締めの運営人物が気になりますね〜(笑
会員制という事はよほどすばらしいおもらしの数々なんでしょうね、きっと^^
世界196カ国のおもらし美女見てみたいですね!

楽しみにしていただけにハズレ月があると残念ですよね…^^;
ええ、どんどん発散して下さい!^^b(久しぶりにおもらしの夢、見たいなぁ…(シミジミ

869Lemon Juice:2021/03/30(火) 00:03:00
おもらしの夢
昨日、というか今朝、みましたよ!
若い女性が選挙に出て、選挙運動中におもらしするという
マニアックな夢を(笑)
でも最近、イラストに熱中しているか、実写のシーンであるにも関わらず、
おもらししている女性になぜか着色や修正をしているという夢ならではの
シュールなシュチュでした(汗)
広瀬●ずちゃんのおもらしでも見られるように願って今日は寝ます!
あと進撃の巨人のファイナルシーズンも見ているので大人になったミカサの
おもらしもまた見てみたいので、夢で見るならミカサもいいかも。
(以前、リクでミカサのおもらし描いていただきましたね。ありがとうございました)

870tyao:2021/03/30(火) 00:33:01
おもらしの夢
>>873
こんばんは、Lemon Juiceさん

なんと!おもらし夢をそんな近くに見たんですね!羨ましいです!(笑
でも分かりますよ〜私も自身アニメーション作り始めてから夢で何回かアニメ作っていましたからね^^
やはり夢は「現在進行形」の出来事は反映されやすいんでしょうね〜
(でもそれなら日常茶飯事気にしているおもらしを手っ取り早く出して欲しいですよね 笑)

なんと大人になったミカサの設定あるんですね!
Lemon Juiceさんのミカサアッカーマンもまだpixivに公開しておりませんので
大人になったミカサのリメイクちょっと挑戦してみようかな^^b(画像検索引っ掛かるかな?)

いつも仕事終わりにコメントや投稿画像、小説など有難う御座いますね
ゆっくり休んでくださいね!(もちろんおもらしドリーム祈りますよ!^^b)

871Lemon Juice:2021/03/31(水) 00:27:38
クール美人のおねしょ&おもらし
描いてみたかったきつめのおねーさんのおもらしです。
キャラデザのために描いたものに無理やりおねしょ布団とおもらしパンティを
履かせたのでいつもの構図となってしまいました。

もう少しこのキャラを磨いて目の描き方をマスターしたいですね。
個人的にはこういうクールなおーねさん大好きです。

ミカサの大人版、チョークールですよ〜。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007617.png

872tyao:2021/03/31(水) 11:41:30
クール美人のおねしょ&おもらし
>>875
こんにちは、Lemon Juiceさん

おお!目がより細かくなりましたね〜 いいと思います^^b
布団とぱんつプラスということは全裸のキャラデザだったんですね

オリジナルの女の子が出来上がると嬉しいですよね〜
形になる日もそう遠くはないと思いますよ!^^b
更新させて頂きました!

※ミカサ ファイナルシーズン で検索しましたら出てきた絵ですけど
このミカサ??

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007618.jpg

873Lemon Juice:2021/03/31(水) 14:34:13
Re: クール美人のおねしょ&おもらし
感想ありがとうございます。

ミカサ、表情によっては男に見えちゃうんですよね・・・そこが残念。
アニメだと女子ぽいかわいい顔もあるのですが、このキャラ画像はまるで男ですね・・・



>>876
> >>875
> こんにちは、Lemon Juiceさん
>
> おお!目がより細かくなりましたね〜 いいと思います^^b
> 布団とぱんつプラスということは全裸のキャラデザだったんですね
>
> オリジナルの女の子が出来上がると嬉しいですよね〜
> 形になる日もそう遠くはないと思いますよ!^^b
> 更新させて頂きました!
>
> ※ミカサ ファイナルシーズン で検索しましたら出てきた絵ですけど
> このミカサ??
>

874tyao:2021/03/31(水) 17:05:40
イメチェン!
なるほど、参考画像に映っているイケメンぽいキャラ、全部ミカサだったんですね!把握しました^^

動いているミカサを見たらまた違うんでしょうけど
えらくずいぶんイメチェンしちゃったんですね〜驚きました^^

これはアニメ見ないと参考画像だけじゃ大人バージョンは厳しそうですね…^^;

875食い倒れ次郎:2021/03/31(水) 19:46:33
元長正二の大発明
翼の立ちションをみて何かを閃いた元長正二社長。そう彼は現在、トイレ政策会社の社長をしているのだ。翼の立ちションをヒントにして新しいトイレを作成したのだ。

元長「皆様お集まり致しましてありがとうございます!今日は我が社で新しく開発したトイレを皆様に見て頂きたくて。それがこちら!」

観客「おー」

元長社長は新作のトイレを披露した

元長「そう、これは女性の為に作られた立ち小便器であります!メリットと致しまして、女性の方はわざわざしゃがんだり座ったりするのが大変!」

女性観客「そうだわ。確かに」

元長「普通の立ち小便器と違い先が出てるところが長くなることで女性の方でもまたいで用を足すという構造であります。」

女性観客「すごい。ズボンをずらすだけでおしっこが出きるなんて。」

元長「今日は実験をします。聖黄研究所の遠山麗香さんが実験台になって頂きます。そこのスクリーンに映っております。事情により音将軍(音消し)と下半身にモザイクをかけます。」

麗香「社長まだですか。漏れそうです」

元長「話が長くなりました。それでは麗香さん、お願致します」

麗香はズボンをずらし女性用立ち小便器にまたがり

しゃーーーーーーーーー

音将軍で音が消えているが麗香は気持ち良さそうだった。

元長「感想は」

麗香「これならギリギリの時は役に立ちますね。後は着物でもやり易いかな。すごいです社長!」

観客「画期的だな。凄すぎる」

その後は陸上競技場に設置するなど色々なところで役に立つのであった。

876nb:2021/04/01(木) 00:08:57
リクエスト絵
東条斬美さんの絵拝見いたしました。
非常に官能的なアングルでとても滾る一枚絵です!
おしっこの出てくるところもわかりやすく、
沢山我慢したんだなとよくわかる素晴らしき作品でした!!
制作ありがとうございました!!

877nb:2021/04/01(木) 00:47:06
リクエスト絵_もし可能なら・・・
私自身情報を送信していないところがありました。それはパンツの形です。
ダンガンロンパのキャラたちはどんな感じのパンツをはいているのかわかるイベントがあるのです。
その中にはもちろん斬美さんのパンツの形もありました!
情報送れていなく申し訳ありません!
もし、可能でしたらで構いませんが、こちらのパンツバージョンもなんらかの形で収録されると嬉しく思います。
わがままで申し訳ありません!

一応ゲーム中のパンツの説明とグッズのアクセ写真ではありますが、参考画像も送信いたします!

東条のパンツ

東条愛用の下着。深い紫のレースを全体にあしらった大人っぽい1品。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007627.jpg

878nb:2021/04/01(木) 00:51:25
Re: リクエスト絵_もし可能なら・・・
>>881
ピクシブに上がっている動くバージョンは、同人のほうに収録するときにはいっていたらラッキーと考えます!

879食い倒れ次郎:2021/04/01(木) 08:40:39
ツバサとハルザクラ
弾正翼は聖水風俗とそしてこの男装バーで働いていた。そして春桜もケーキ職人と男装バーの掛け持ちをしていた。翼に関しては支配人が大ファンだったからすぐに受け入れてくれたのだ。

春桜「翼さんお願い致します」

翼「よろしくちうちゃん(春桜の名字)」

今日はたまたま二人が鉢合わせになった。翼も春桜も二人共、週1なので会う機会が少ない。そして仕事に入った。今日は金曜日であり大盛況であった。この店はキャストにいくらか払えばお酒を飲ませる事が出きる。その為か翼も春桜もたらふくお酒を飲ませられたのだ。すると二人の腹部に違和感が

翼・春桜(おしっこしたい)

ようやく客が帰ってトイレに行こうとするも今は聞きたくない指名が入る

店員「つばさちゃん入りました」

店員「春桜ちゃん入りました」

翼(もーおしっこしたいのに)

春桜(このままでは漏れる)

たまたま二人は同じ客の相手をしていた。するとその客が席に立ち

客「トイレに行くわ」

数分後、客がトイレに戻り

客「酒が入るとおしっこが近い!そういえば翼ちゃんと春桜ちゃんはトイレ大丈夫なの」

翼「それがね忙しくてトイレ行けてないんです。忙しい日は何回もチビりかけました。まあ、芸能生活でおしっこ我慢は慣れましたけどね」

翼(今も漏れそうですけど)

春桜「今すぐでも行きたいですけどね。それをすると失礼な行為になるからね」

春桜(今すぐにでも解放したい)

そんな感じで二人はおしっこを我慢していた。ようやく落ち着き二人は

翼「漏れる漏れる」

春桜「やばい出そう。」

トイレでも鉢合わせたのだ。しかし使用中であったのだ

翼「先にちうちゃんが使ってね。俺は最悪、男子トイレで用足すし」

春桜「翼さんありがとうございます」

しかしトイレからは

キャスト「おえ〜〜〜〜〜」

飲まされたキャストがトイレで吐いていた。我慢の限界。ここのバーはトイレが男女共用と男子用の二つしかない。すると春桜は

春桜「翼さん!路地裏に行きます」

翼「えっ!ならば俺も男子トイレに」

春桜は路地裏に行きズボンをずらし

ぷっしゅううーーーーーー
ジョバジョバジョバジョバ
しゃーーーーーーーーー

春桜「はあー」

一方、翼はズボンをずらしあそこをうまく調整し男子便器をめがけて

しゅううーーーーーーーー
どぼぼぼぼーーーーーーー

翼「はあー」

そしてトイレが終えて

翼・春桜「間に合ったー」

二人は安堵の表情を浮かべたのであった。

880tyao:2021/04/01(木) 10:19:06
冒険の書084
>>882
こんにちは、nbさん

いえいえ〜どういたしまして^^

おぱんつ画像拝見させて頂きました。キャラ別にパンツが決まっているなんて
結構珍しい設定なんですね^^
画像を見る限り正面から見ると四角形に見えるぱんつなんですね。(大体は三角形)
レースを全体とありましたので少し調べましたら似たような画像がありました^^
(おそらくこんな感じかな)
ええ、おぱんつ差し替え了解ですよ〜^^
(動画は全イラスト8章に、静止画はHPで公開いたしますね^^)

881よしっこマニア:2021/04/02(金) 23:35:00
津島善子の新しい朝
新しい朝が来た

希望の朝だ

善子「なにが希望の朝よ。ヨハネは、喜んで朝起きたことなんて一度もないわよ…」

外から聞こえるラジオの音で目を覚ます

起きてすぐに感じる下半身を包み込むじめっとしたこの感触…

ああ、もうわかってる…

どうせ今日もおねしょをしてしまったのだ…

コンコン、とノックの音

おそらくママだ

ガチャ…

善子ママ「善子、おはよう」

善子「……おはよう」

善子ママ「また今日も派手にやっちゃったわね」

善子「うっ…////」

善子ママ「おむつぬぎぬぎしましょうね〜?」

この私、津島善子は実はこの歳にもなって、まだおねしょが治っていない

Aqoursを応援してくれるファンの前ではスクールアイドル、堕天使ヨハネとして格好よく振る舞っているが、家では、その…恥ずかしいことに、おねしょの常習犯なの…////

昔から膀胱が弱くて、我慢するのが苦手で…しかも運もかなり悪いせいで、家の中だけじゃなくて外でもよくトイレまで我慢できなくて…////

だから、その……高校生になった今でも毎日おむつをしてるの

普通は歳を重ねるごとに我慢が出来る様になって、おもらしやおねしょを卒業するでしょ?でも私はその逆で…身体が大きくなるにつれておしっこの量が多くなって、なのに膀胱は強くなってくれないから…おむつしてても世界地図を描いちゃうことがあるの////

そりゃ、私だって寝る前に新しい朝に希望を持ちたくない訳じゃない

毎晩、寝る前には今日こそおねしょしませんようにって堕天使に祈りながら眠ってる

だけど結果は変わらなくて…

だから…新しい朝に希望なんて…










善子ママ「おむつ脱がしたわよ。じゃあ、ママとお風呂入りましょう」

善子「うん?」

おねしょしちゃった朝は、必ずおむつをママに脱がせて貰ってから一緒にお風呂に入るの?

ママに手を繋いで貰って、お風呂場まで連れてって貰って、ママの裸を堪能して//////

今日もお風呂で、ママとイチャイチャする未来に胸を膨らませて//////

いざ!

善子「喜びに胸を、開け?」

プチプチ

善子ママ「まあ、まだ脱衣所にも着いてないのにもうママの服を脱がそうなんて、善子はおませさんね?」

善子「ふひひ///////ぐへへへへ…///////」

じょろろろろろぉぉ〜〜…

これがスクールアイドル堕天使ヨハネこと、津島善子の健やかな日常

〜おしまい〜

882よしっこマニア:2021/04/02(金) 23:36:20
新作です!
ブログ、pixivの方に津島善子の新しい朝を投稿しました!
本当は4月4日(しーしー)か4月5日(しっこ)の日に投稿しようと思ったけど、我慢できませんでした

883食い倒れ次郎:2021/04/03(土) 02:34:13
好恵社長、お詫びのお花摘み
今日も聖水風俗に波乱が走る。予約があったお客さんからキャンセルがあった。新人風俗嬢の新妻涼(にしづまりょう)はおしっこを我慢していた。

涼(なんでキャンセルするの。まじもれそうなんですけれど)

椎菜「涼ちゃん大丈夫?」

涼「はい、なんとか」

その後も一時間、おしっこ我慢したのだ。すると凄いお客さんが来た。

好恵「いらっしゃいま・・・・って、ええっまじ、あなたはドラフトスターズの」

???「デュフフ!おら、高牟田玄武だデフ。よろしくデフ」

そう、彼は一世風靡したドラフトスターズの一員、高牟田玄武。通称げんぶー。身長166。体重100。かなりのメタボ体型。

好恵「いやー凄い。なぜ貴方が」

玄武「なぜか〜。それは正二に勧められたからデフ〜さあ案内するデフ〜」

好恵「はい!涼ちゃん。よろしくね」

涼「・・・・・・は・・・・ぃ」

玄武(デュフフ!あの子今でも漏らしそうデフ。たまらないデフ)

すると涼の足から

じゅううううーーーーーーーー
しょわあーーーーーーーー
シュイーーーーーーーー

涼「あっあーーーーー」

涼は限界を迎えた

玄武「ぶーーーーーーーーーーーー」

思わず玄武は興奮した。

好恵「涼ちゃん!」

涼「社長ごめんなさい」

涼は申し訳なさそうに好恵に謝る。

好恵「げんぶーさん。申し訳ございませんでした。彼女には悪気は無いんです。すべて私の・・・・」

玄武「デュフフ!おらはあれで充分ですよ」

好恵「私が代わりにおしっこします」

玄武の気遣いも聞かずに好恵は即答に答えた。玄武も思わず

玄武「悪いデフ!おらは充分デフ!」

好恵「いやいや、部下の失態は私が」

正美「姉さんやりすぎでは」

好恵(私はげんぶーが大好きなの。こんな事で二度と来てくれない)

好恵「今から案内します」

玄武(デュフフ!社長のおしっこも見てみたいデフ。デュフフ!)

部屋に案内し好恵は放尿する

ぷっしゅううーーーーーーーー
しゃーーーーーーーーーーーー
しゅううーーーーーーーーーー
ジョロジョロジョローーーーー

好恵「はあー忙しかったからおしっこも大量だわ〜はあー。げんぶーさん満足出来ましたし」

玄武「もーおらのあそこがギンギンデフ。今日の占いで一位だったから今日はいいことがありましたデフ。まあ来るでデフ」

好恵「ありがとうございます」

正美「姉さんやり過ぎ」

好恵「実はかなり我慢してて。」

涼「社長の放尿、まるでウォーターカッターみたいで凄かったです。」

好恵「言わないでー」

椎菜「涼ちゃんだって大雨降ったときの水溜まりくらいお漏らししてたじゃない」

涼「椎菜さーん。言わないで」

その後も玄武さんは常連になった。

884tyao:2021/04/03(土) 10:30:06
善子ちゃんシリーズ
>>886
こんにちは、よしっこマニアさん

おお!初投稿小説ですね!有難う御座います〜^^
そういえば今年ももうしっこの日が来るんですね、早いものです〜

善子ママと善子ちゃんの仲良しっぷりが素敵ですね〜^^
スーパーアイドルでもやはり人の子、誰にも言えない秘密だってありますよね
そんな善子ちゃんをママが可愛がる姿は微笑ましいです^^

初投稿者の方にはなるべく挿絵を心がけておりますのでラフ絵では御座いますが挿させて頂きました^^
有難う御座いますね、更新させて頂きます〜^^b

※分かります、私も完成したらすぐ公開したくなっちゃう派です!(笑

885tyao:2021/04/03(土) 10:31:14
食い倒れシリーズ
>>887
こんにちは、食い倒れ次郎さん

おそらくあのブーちゃんですね^^ 通常でデフデフ言うなんてなかなか癖がありますね〜
好恵社長の超大量の放尿は玄武社長もきっと満足した事でしょうね〜!
一世風靡したスターもやはりおしっこが好きなんですね^^

有難う御座いますね、人物紹介も記載させて頂きますね、有難う御座いました^^b

886よしっこマニア:2021/04/03(土) 10:54:03
挿絵ありがとうございます!
tyaoさんこんにちは!
まさかtyaoさんに挿絵を描いて頂けるとは思っていませんでした!この挿絵をブログやpixivの方で載せてもよろしいでしょうか?

887tyao:2021/04/03(土) 12:49:48
挿絵
こんにちは、よしっこマニアさん

いえいえ、どういたしまして〜^^

どぞどぞ!もうバンバン張っちゃって下さいね!^^b
※挿絵クリックで高画質が見れます

888よしっこマニア:2021/04/04(日) 00:32:44
津島善子の、おもらしな学校生活
私、堕天使ヨハネの朝は早い

朝を告げる黒い鳥のような使い魔の鳴き声が、ヨハネの覚醒させる

そして、起きたらすぐに、慈愛の表情で使い魔を撫で愛情を表現

こうして堕天使ヨハネの朝は早くから始まる……










とかだったらいいのだが、現実はそんな妄想のように上手くはいかない

私、津島善子の朝は早い

善子ママ「善子、起きて。朝よ」

善子「んんっ…ふぁ…」

善子ママ「おはよう」

善子「ママぁ…おはようございま〜す…」

私の朝はママに起こして貰う所から始まる

善子ママ「おむつ、ぬぎぬぎしましょうね〜?」

善子「////」

ママに起こして貰ったら次はおむつを脱がせて貰う

実は私、高校生なのにまだ、おもらしやおねしょが治っていないのだ

善子ママ「あらあら、今日もいっぱい出ちゃったわね?」

善子「…お布団は濡れてないから、いっぱいじゃない」

善子ママ「あ、そうだったわね。偉い偉い」

ナデナデ、とママは頭を撫でてくれる

普通は高校生にもなれば、毎日おねしょするなんて怒られてもおかしくはないのだが、ママはこんなおねしょばかりの私を叱ったりはしない

おねしょしちゃっても、焦らず自分のペースで治せばいいと慰めてくれる

おねしょの被害をおむつだけに留めたら、褒めてくれる

失敗しても頭ごなしに否定せず、良かった部分を見つけて褒めてくれる、そんなママのことが大好きだ…////

善子ママ「お布団汚さなかったいい子にはご褒美をあげないと。時間も余裕あるし、今日は一緒に朝のお風呂入りましょうか」

善子「ふひっ!?ま、ママと、一緒にお風呂…/////」

じょろろろろろぉぉ〜〜…







朝ごはんも食べた、着替えもばっちり!さあ、学校へ!

善子ママ「善子、【替え】はばっちり?」

善子「う、うん…////」

【替え】とは、つまりあれだ…

おむつ…////

さっきも言ったように、ヨハネはおもらしもよくやっちゃうの

だから、学校には毎日おむつをたくさん持っていくの…////

善子ママ「おもらししちゃったら、遠慮なく皆に替えて貰うのよ」

善子「はーい…」

善子ママ「それじゃあ、バスもあるだろうからいってらっしゃい」

善子「…いってきます!」







バスに乗って、内浦にある浦の星女学院に到着

「善子ちゃんおはよう」

「おっはー善子ちゃん」

善子「…おはよう」

クラスメイトや上級生達に挨拶、そして…

ルビィ「善子ちゃん、おはよう!」

花丸「善子ちゃんおはようずら」

クラスメイトにして、同じスクールアイドルのグループ、Aqoursのメンバーである国木田花丸(私はずら丸と呼んでいる)や、黒澤ルビィにア挨拶を交わす

善子「……おはよう」

花丸「善子ちゃん、保健室行こうか」

善子「え?もう行かなきゃダメなの?まだスカート汚れてないわよ」

ルビィ「う、うん…確かに、スカートは濡れてないけど…」

花丸「おしっこの匂いがするずら」

善子「うっ…」ギクッ

花丸「善子ちゃん、バスの中か、バスに乗る前のどっちかにおもらししたでしょ?マルの鼻は誤魔化せないずら」

ずら丸の言う通りだ…

実はバスが到着した瞬間、我慢の限界を迎えてしまっていたのだ

ヨハネの元々の運の悪さから、普通にバス停に着くなんてことは滅多にはなく、通行人の投げ捨てたバナナの皮がピンポイントに私の足元に飛んできてすっ転んだり、子供の蹴ったボールが顔面にぶつかったり、家を出る前にトイレに行き忘れたとかで膀胱がピンチになったり…とにかくヨハネはまともにバス停にはたどり着けないので、いつも早めに家を出ている

それが却って仇となりよく学校に着く前におしっこが我慢できないのだが…

だからといって家を出るのを遅めたところで不幸な目に遭うのは変わらない、むしろおもらしやおねしょに加えて遅刻まで常習犯になって進級出来なくなる…

花丸「今日はまだ運良くすかーとが濡れてないけど、ほとんど毎日おもらしの量が多すぎておむつだけじゃなくてすかーとも汚して保健室でおむつを替えて貰っているんだし、むしろ帰るまですかーとが無事なことを喜んだらいいずら」

善子「…辛辣ねずら丸」

花丸「事実ずら。それに、どうせ授業中もおもらしするんだから、今のうちにすかーとを安全な場所に預ける方がいいと思うよ?」

善子「…わかったわよ////」

こうして私は、日課である朝一の保健室へと向かった

そして、辛辣だが根は優しいずら丸に…おむつを替えて貰った

余談だが、今日はスカートが濡れていなかったことに驚かれた







ずら丸におむつを替えて貰ってから、教室へと入る

「あ、善子ちゃんおはよう!」

「ヨハネ様、今日もおむつ似合ってますね!」

善子「うっ…////あ、あんまり見ないで…////」

「えー、今更恥ずかしがらなくてもいいと思うけどな」

「善子ちゃんいつも学校では下はおむつ丸出しなんだから」

善子「毎日でも恥ずかしいものは恥ずかしいの…////」

スクールアイドル…堕天使ヨハネはファンを魅了する格好いい女子高生

なのだが、学校ではおむつ丸出しの格好を余儀なくされている

これは別にいじめを受けているという訳ではない

その、ヨハネのおしっこは1回の排出量が多く、おもらしする時はよくおむつを貫通してスカートや靴下、上靴などをびしょびしょにしてしまうの…////

だから、おむつですら破れるような大量のおしっこから出来るだけ衣服の被害を防ぐようにと、結果的に学校では今の丸出し状態に決まったの…////

流石に体育で外周するときは上も下もジャージ(未成年とはいえ露出狂は社会の敵だから)で授業を受けるが、そんなことをしたらもうジャージが大変なことに…(長距離走ったんだから少しでも汗になっておしっこの量が減ってくれればいいのに…)

そんな訳だから、善子はおむつ丸出しの格好で、校舎を歩く日々を送っている…










善子「////」モジモジ

ど、どうしよう…トイレ…トイレに、行きたくなってきた!

まだ1時間目なのに、もうおもらし寸前のピンチに陥っていた!

パンツ一丁で授業なんて受けたら、下がスースーして必然的にトイレも近くなる…

まあ、ヨハネはパンツじゃなくておむつなのだが…

って、そんなこと考えてる場合じゃない!

授業終了まで、まだ時間があるじゃない!

ど、どうする?手をあげてトイレに…?

……い、いや、まだ、まだ大丈夫

授業終了まで、20分!

全体の3/5が経過してるんだ!な、なんとか耐えられる………筈!

我慢するんだ、我慢…我慢………






残り、15分……





残り、じゅっ、分……





の、こり……の、こり……




じゅいい〜〜〜…

じゅぼお〜〜〜…!!!

「うわ、善子ちゃんがまたおしっこ漏らしてる!」

「ええっ〜?」

「またかよ〜」

じゅぼお〜〜〜…!!!

やだ…音…

花丸「先生、善子ちゃん早速おしっこ漏らしたずら」

ルビィ「保健室、連れて行ってあげてもいいですか?」

「行ってこい」

しゅうう…

永遠のように長い気がした、一瞬のおもらしを終えて、気付いたら私はずら丸とルビィに連れられ廊下を歩いていた

・・・ああ、また間に合わなかったんだ

ルビィ「善子ちゃん、お股が濡れて気持ち悪いかもしれないけど、保健室までの辛抱だよ。がんばルビィ」

花丸「大丈夫、マルが優しく替えてあげるからね」

善子「…………うん」

高校生にもなって、おむつも取れないこんな私を、馬鹿になんてしないで優しくしてくれる…

そんな優しい友人達に連れられて…

今日も私は、おむつを交換して貰うのだった

〜おしまい〜

889よしっこマニア:2021/04/04(日) 00:35:24
新作投稿です
冒険の書48から作った新しい小説が完成、さらに!

4月4日(しーしー)の日に合わせて投稿させていただきました!

890tyao:2021/04/04(日) 10:26:13
新作投稿
>>893
こんにちは、よしっこマニアさん

先ほどpixivも拝見させて頂きました^^
やっぱり文章がプラスされると状況もシチュも分かりやすいですね〜!

新シリーズの善子ちゃん、なかなかの不運の持ち主、学校ではオムツ丸出しという過酷を背負う。
(オムツ丸出しで話しかけてきたら目のやり場に困っちゃいますね 笑)

優しさが素敵過ぎるママ、野生?嗅覚並みのずら丸くん、友達思いのルビィちゃん
おしっこ大量体質の善子ちゃんの今後の学校生活を見守ってあげたいですね^^b

しーしー日の投稿有難う御座いますね、更新させて頂きました!^^b

891よしっこマニア:2021/04/04(日) 12:50:06
サムネイル
投稿小説の方に登録、ありがとうございます
サムネの方には以前リクエストした善子ちゃんの絵が描いてありますが、小説に飛んでみると挿絵が見れなくいのです。もしかして、元から貼ってないのでしょうか?それとも自分のが見れないだけ?

892tyao:2021/04/04(日) 13:30:30
挿絵
>>895
こんにちは、よしっこマニアさん

挿絵はよしっこマニアさんのブログやpixivじゃないと閲覧できないような特典っぽい感じで
あえて張らなかったんですけど、もしご希望でしたら張らせて頂きますよ〜^^b
余計な気を遣っちゃいましたね、ごめんなさいネ^^

後ほど張らせて頂きます〜^^b

893tyao:2021/04/04(日) 13:35:21
投稿小説第153話
貼り付け完了です〜^^

894よしっこマニア:2021/04/04(日) 13:47:01
挿絵見れました!
特典のつもりで敢えて貼っていなかったのですね。こちらこそ、意図に気付かずすみませんでした。
そして、挿絵を挿入して頂き、ありがとうございます!

895tyao:2021/04/04(日) 14:00:24
バッチリです!
いえいえ〜お気になさらずに!
他に何か御座いましたらなんなりと^^b

896よしっこマニア:2021/04/04(日) 19:39:38
4月5日(しっこ)の日
4月5日に冒険の書68を元にした小説を投稿させて貰います

善子は数字にすると445、つまり44(しーしー)にも45(しっこ)にも対応できる万能型おもらし娘!この名前を生かした連日投稿を、いつかいつかとずっと考えたいたので、遂にそれが叶う時が来たのです!

いやほんと、tyaoさんがリクエスト作品を自由に使って良いと仰ってくれたおかげで創作意欲に火が付きました、本当にありがとうございます!

897tyao:2021/04/04(日) 20:25:13
4月5日(しっこ)の日
>>900
こんばんは、よしっこマニアさん

あ!ホントだ!(笑 445、よしこ ですね!^^b
なんとそのような願望がおありだったんですね たしかに運命付けられた
日にちと名前ですから4月4日、4月5日は大イベントですよね!^^

いえいえ、どういたしまして〜 私の絵で宜しかったら使って下さいね^^
冒険の書068はおねしょ絵でしたので仕上がりを楽しみにしております!^^b

898よしっこマニア:2021/04/05(月) 04:45:18
津島善子の、おねしょな就寝時間
私、津島善子の夜は長い

学校で授業やスクールアイドルとしての活動をこなし、自宅に帰っても堕天使ヨハネとして活動するのだ

善子「くっくっくっ…リトルデーモンの諸君、堕天使ヨハネ降臨よ」

ヨハネ様ー!

待ってました!

格好いい!

などのコメントが一斉に流れてくる

そう、対象はネットの向こう

堕天使ヨハネは時々、動画サイトで生配信を行なっている

スクールアイドルとして活躍してるから、再生数も結構稼いでいる

…お小遣いも、実はそこそこあったりする////










善子「それではリトルデーモンの諸君、次回の配信でまた会いましょう」

乙です!

乙!

また次回!

期待してます!

善子「…ふぅ」

配信を終えてから、電源を落としてから息をつく

善子「き、緊張した〜…」

配信はほとんどがスクールアイドルとしてではなく、私自身の趣味でやっているものなので、どうしても画面の向こうのリトルデーモン達に受けなかったらどうしようなどと不安になる

そして、不安が緊張を生み、緊張はトイレを近くする…

そして、配信終了後の喜びのコメントで、ようやく緊張の糸が解けるのだ

配信開始から、ネタの披露中もたくさんのコメントが来るのだが、ヨハネ自身楽しみながらも内心では「この後で失敗したらどうしよう?」と考えるとこがよくあるので、終わるまでは本当に緊張しっぱなしだ

そして、そんな緊張の糸が解けた後は……

しゅいいいいいい〜〜

善子ママ「善子ー、ってありゃ…」

配信終了後のおもらしと同時にママが入ってきた

善子ママ「生放送、してた?」

善子「……うん」

善子ママ「じゃあちょうど今終わって、緊張から解放されたおもらしをしちゃった訳だ」

凄い…

流石はママだ

私のことをよくわかってくれてる…////

善子ママ「頑張ったわね。えらいえらい」

善子「えへへ…////」

生配信が終わった後、いつもママに頭を撫でられる

それから…

善子ママ「今日も皆を笑顔にした、格好いい堕天使アイドルさんにはご褒美に、ママが一緒にお風呂に入ってあげるわ?」

善子「うひょーーーーーーーーーーー!!!!」

これこれこれこれ!これよこれ!!!

ヨハネが動画配信する理由はこれなのよ!

ママに手を繋いで貰って脱衣所に着いてから、ヨハネはおもらしで濡れたおむつや、堕天使の衣装やらを脱がせて貰う

そして、ママのお着替えを目に焼き付けてから、お風呂場に入る

まずはシャワーで身体や頭などを洗い流してから、トリートメントや化粧水、乳液などで美を磨いて貰う

そして、全部終わったらいよいよママと湯船に…////

善子ママ「善子、狭くない?」

善子「大丈夫?」

2人で入るには少し狭い湯船だが、入れない訳ではない

大好きなママが、こんなにも密着するから…よしこはお風呂の時間が大好きなの?

善子ママ「今日の配信は楽しかった?」

善子「うん!皆がよしこをカッコイイって褒めてくれたの!」

善子ママ「善子は人気者なのね」

善子「えへへ…////」










ママとの入浴を楽しんでから、おむつを履かせて貰う

おむつを履かせて貰った後は、また手を繋いで貰って、お部屋までついて来て貰うの

善子ママ「善子、おやすみなさい」

善子「おやすみママ」

お部屋まで連れてって貰った後は、ベッドに入る

ママにおやすみの挨拶をしてから、まぶたを閉じる

小さい頃はよくおやすみのキスをしてくれたのだが、高校生になってからはまだ一度もない

せめて1日、おねしょしなかったらやってもいいと言われているが…その1回が中々引き当てられない(ちくしょおおおおおおおおおおおおお!!!!!!)








配信を終えた後、よしこはママと2人でお風呂に入っていた

2人で入るには少し狭い湯船だが、入れない訳ではない

大好きなママが、こんなにも密着するから…よしこはお風呂の時間が大好きなの?

善子ママ「今日の配信は楽しかった?」

善子「うん!皆がよしこをカッコイイって褒めてくれたの!」

善子ママ「善子は人気者なのね」

善子「えへへ…////」

善子ママ「ネットの皆に人気なのは、ママとしても誇らしいけど、ネットの向こうの誰とも知らない人ばっかりに構ってばっかり…」

善子「え?」

善子ママ「ママ、ちょーっと寂しいな…」

善子「ひょっ!?」

こ、ここここここれは!ま、まさか…ヤキモチ!?

ママ、ヤキモチ妬いてるの!?

こ、これは…

善子「か、可愛過ぎ〜?」

しゅいいいいい〜〜〜……

あ、あまりにもママの可愛い一面に、思わずお湯の中におしっこしちゃった…////

お風呂の中でおしっこなんて、いけないことなのはわかってる…で、でも…こんなの……

我慢できるわけない!!!!

大丈夫よママ!ヨハネはずっとママのことを愛してるから!今までもこれからも世界で1番ママのこと愛してるから!どんなに人気者になっても、ママへの愛は不変だからね!!!いや、日に日に大きくなるから不変じゃないな、きゃっ?なーんちゃって?

善子「ふひひ〜ん?」










善子「ん……」

しゅいいいいい〜〜〜……









うん、目が覚めた

昨日一緒にお風呂入った、それは現実だ

ただ、寂しいな…の辺りからは夢だ……

善子ママ「あら〜…また世界地図描いちゃったわね」

そう、夢だったのだ

ママがヤキモチ妬いてくれたのも…

お風呂でおしっこしたのも…

全部夢だった

朝に残っていたのは、びしょびしょのおむつとおねしょで濡れた布団だ

善子ママ「今日もおむつから溢れて大きな世界地図描いちゃったわね」

善子「…ママのせいだもん」

善子ママ「え?ママなにかした?」

善子「だ、だって…夢の中であんなこと、言うから…////」

そう、夢の中とはいえ皆の人気者になるのが、寂しいなんて…あんな顔で、あんな言葉を……

善子「…でへ?でへへへへへへへ?」

じょろろろろろろぉぉ〜〜…

夢の中のママの言葉を思い出したら、またおしっこが…でも、仕方ないじゃない!思い出しちゃったもん!ママのあの顔と言葉を!

ただでさえびしょびしょのお布団がもっと濡れるけどこの際知るもんか!

ママが可愛過ぎるのが悪い!

普段は綺麗で優しいママなのに、可愛さを押し出して来たのが悪いのよ!

善子「だからよしこ悪くない!ママが悪いの!」

善子ママ「ええ…」

善子「だから罰として今日も一緒にお風呂…」

善子ママ「おねしょ布団洗わないとだから今日はそんな時間ないわよ」

善子「そ、そんなああああああああああああああああああああああああああっ!!!」ガ-ンッ!!!

〜おしまい〜

899よしっこマニア:2021/04/05(月) 04:51:05
4月5日(しっこ)の日の新作投稿しました
冒険の書68を元にした新作が完成しました!
それと、投稿時間にもこだわりました(笑)
まさか4時くらいに起きられるとは思ってなかった(笑)

900tyao:2021/04/05(月) 10:23:03
4月5日(しっこ)の日
>>903
こんにちは、よしっこマニアさん

おおお!すごい!ちゃんと時刻も4時45分ですね!(笑
しかもpixivも04:45とは! まさに奇跡の早起きでしたね〜^^


ものすごくママへの愛情が伝わってくる内容ですね〜^^
やはりファンの前では高貴な女性ですが実際は心臓ドキドキ、
配信が終わるとおもらししちゃうか弱い子なんですね^^
いつかママのキスをもらいたい気持ちからか、ママが妬く夢なんか見ちゃって
案の定ちょっぴり残念な夢と共に大きな大おねしょ。今朝は一緒にお風呂に入ることも叶わず
かっくり善子ちゃんでした^^b

更新させて頂きます〜有難う御座いますね! 投稿お疲れ様でした^^b

901よしっこマニア:2021/04/05(月) 10:30:19
時間まで記入してくださってる!
今日の早起きは本当奇跡でした!

自分の中では狙ってませんでしたが、もしかしたら無意識のうちに欲望が爆発したのかもしれません(笑)

投稿小説の更新、確認しました!わざわざ時間まで記入してくださったことに、本当に感謝しています!

ありがとうございました!

902tyao:2021/04/05(月) 10:35:42
しっこの日
いえいえ〜、ナイスでした!^^b

903Lemon Juice:2021/04/06(火) 23:52:04
新入社員のかわいこちゃんのおもらし
久々の投稿です。
最近仕事が忙しく小説もイラストもさっぱりでした。
賑わっていますね。昨日は「しっこ」の日だったんですね!

新入社員なので22歳です。
ぴちぴちです。
若いのでちゅぃーっって音も響きますし、臭いもきつく量も多いです。
ああ・・・着替えさせてあげたい。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007676.png

904nb:2021/04/07(水) 00:32:28
冒険の書084
更新見ました!ありがとうございます!素晴らしい差分で大満足っす!
最高の作品ありがとうございます!動画も楽しみにしておきます!!

次回リクするときはいよいよ楓ちゃんと涼子さんのおねしょ対決を必ずリクしますよ!

905食い倒れ次郎:2021/04/07(水) 01:01:52
逸子のトイレトレーニング
逸子「はあ・・はあ・・」

逸子は非常に慌てている。彼女はトイレがしたいのだ。急いでスボンを下げるのだが

じゅううーーーーーーーー

逸子「またしてしまった」

するとトイレに椎菜が入る。

椎菜「いっちゃん、また漏らして」

逸子「ぐす・・また間に合わなかった」

逸子がトイレに間に合わないのは日常茶飯事であった。彼女は不慮な事故で下半身不随になり多目的で手摺がないと立てないのだ。多目的も少なく、その上逸子はおしっこを我慢する癖がある。

逸子「事故に逢わなければこんな事にならなかったのに。あれは飲酒運転してたおっさんが悪いんや。」

椎菜「そんな事を掘り返しても足は戻らないし。そうだ、いっちゃん。決まった時間にトイレに行くのはどうやろう。自分の尿意パターンを知るために行く時間をノートに書けば」

逸子「えー面倒くさい」

椎菜「いっちゃんは面倒くさがりだから。またおもらししたいの?」

逸子「それは・・・・」

そしてトイレに行く時間を書く事一週間が経ち、逸子はトイレパターンを見つけ

しゃーーーーー

逸子「今日もちゃんとおしっこできた」

椎菜「良くできました(笑)」

逸子「ぶー!子供扱いしないで」

椎菜「これからも続けよう」

逸子「うん。頑張るね」

二人の友情はいつまでも続くのであった。

906食い倒れ次郎:2021/04/07(水) 01:12:52
椎菜の野ションプレイ
椎菜はとある動画サイトで野ションを撮影するのだ。そのためいっぱい出すためにおしっこを我慢している。

椎菜「私はおしっこ我慢中」

カメラを椎菜の膀胱に近づける。いつもより若干、膨れているのだ

椎菜「膀胱パンパンでーす」

ただいまの時刻が深夜0時。椎菜は撮影の為に17時からトイレに行っていない。

椎菜「はやくおしっこがしたい。漏れそうでーす。あー漏れる漏れる」

椎菜はかなりの限界を迎えている。丁度いい物陰に隠れると

椎菜「今から野ションします」

すると椎菜のアソコから

プッシャーーーーーーーーー
しゅううーーーーーーーー
ジャバジャバーーーー

椎菜「あ、あー気持ちいい!」

長いおしっこが終わり

椎菜「あースッキリした」

翌日、投稿するとコメントだらけでいいねが100件くらいあった。

椎菜「さすが私。明日もしよ」

椎菜の野望はこれだけではない。いつかはもっと認められるように試行錯誤していくのであった。

907tyao:2021/04/07(水) 12:01:16
新入社員のかわいこちゃんのおもらし
>>907
こんにちは、Lemon Juiceさん

おお、お久しぶりの投稿ですね^^ 日々お仕事お疲れさまです!
今年もしっこの日は健在でしたよ〜

いいですね〜ぱんつもスカートも全て通り越して水溜りを作るしゃがみおもらし^^
中はすごいことになっているんだな〜と想像を掻き立てられますよね〜
もし遭遇したら立ち止まって凝視しちゃいそうです!

有難う御座いますね、更新させて貰いました^^b

908tyao:2021/04/07(水) 12:01:57
冒険の書084
>>908
こんにちは、nbさん

反応が無かったから「あれ?なんか違ったかな」とちょっぴり不安でしたが
喜んで頂けているようで良かったです〜(笑
ええ、swf、mp4 両方収録致しますね^^

そう言えばツール?でダンガンロンパか楓涼子のリクを2択していましたネ!^^
ええ、楽しみにお待ちしておりますね!^^b

909tyao:2021/04/07(水) 12:02:30
投稿小説
>>910
こんにちは、食い倒れ次郎さん

椎菜の野ションプレイ
色んな形で世に発信しているおもらしや放尿の女性の方々には頭が上がりませんよね〜
ぜひとも今後とも配信は続けてもらいたいものです!^^

逸子のトイレトレーニング
実際足を傷害なされた方は大変だと思いますよね、今までの生活から180度変わるわけですし
逸子ちゃんには応援したいですね^^

有難う御座いますね、更新させて貰いました^^b

910食い倒れ次郎:2021/04/08(木) 23:34:44
Re: 投稿小説
36話の椎菜の野ションプレイを見たんですが話が逸子のトイレトレーニングになってました。修正お願い致します

911tyao:2021/04/09(金) 08:28:55
投稿小説
>>914
こんにちは、食い倒れ次郎さん
ありゃ…申し訳御座いません、張り忘れてしまいました><
修正完了致しました^^b

912食い倒れ次郎:2021/04/10(土) 00:42:37
和巳!初の大ピンチ
今日は茶藤事務所の新歓会。和巳も春空も出席。もちろんマネージャーの響香も社長もいる。茶藤事務所は女性タレント70%。男の娘・ニューハーフタレントが30%。新しく入るタレントに女性が3人で男の娘が1人。その中でも男の娘で粋のいいタレントが入社した。

???「はじめまして僕の芸名はあかしゃむこと赤松大五郎(あかまつだいごろう)です。」

タレントA「まじうける〜名前負けしてますけど(笑)」

タレントB「あかしゃむちゃんよろしく!」

あかしゃむ「僕は酒が大好きです」

春空「酒好きなら和巳さんと気が合いそうだね。しかし本名が大五郎であんな可愛いなんて。」

和巳「僕らも負けてられないね」

あかしゃむ「僕はビール一気飲みが得意です。」

するとあかしゃむが一気飲みを始めた。タレント全員がキョトンとして驚愕していた。

タレントC「凄いね。」

タレントD「粋のいいのが入ったね」

すると社長が

茶藤「おい和巳!負けてられないじゃないか。お前の底力見せてみろ」

和巳「え〜」

響香「はーいビール二つ。あかしゃむちゃんに負けるな先輩」

社長と響香は大分、酔っていた。仕方がなく和巳も一気をする。

参加者全員「それ一気、一気、一気、一気、一気、一気、一気」

それに合わせ意図も簡単にビール2杯を平らげた。しかし和巳は顔色ひとつも変えなかった。春空は和巳を心配した

春空「和巳さん酒入ると頻尿になるけど大丈夫かな。なにも起こらなかったらいいけど」

そして終わる頃、トイレには酔いつぶれたタレントがいっぱいいた(社長も含め。)

あかしゃむ「おえーーーーー」

あかしゃむもその一人だった。和巳は

和巳(あかしゃむちゃん可哀想に。おしっこしたいのに出来ないじゃない)

和巳はトイレが出来ないまま店を後にする。和巳は二次会には参加せず家に帰るとこだった。電車で帰るとこだった。多目的トイレに行くも多目的には5人くらい並んでいた。更に

アナウンス「ただいまお客様とのトラブルにて電車が遅れています。」

電車も遅れていた。和巳の尿意は

和巳(やばい。漏れそう。はやくおしっこがしたい。だけど多目的が全然進んでいない)

時間が経っても多目的の列は進んでいない。ようやく電車が来て乗車するも尿意の限界でもぞもぞしている。そして最寄りについてトイレに行くも多目的が故障中。男子トイレも学生で群がり女子トイレは行列。飲み会シーズンだからだ。

和巳(やばいやばい)

和巳はよちよち歩きになっていた。自宅まで5分のところで尿意の波が来て動けなくなった。

和巳「やだ、動けない。漏れちゃう。」

和巳は決壊寸前だった。ただ今日は珍しくミニスカであり

じゅううーーーーーーーー

和巳(やだ止まって〜)

和巳の尿意は現状150%。30%おもらししてしまった。

和巳「家でのおもらしやチビりはあったがこんな外では初めてだよ」

何とか止めて120%耐えているが

じゅううーーーー

和巳「だめー」

今度は20%くらい漏らした。すると和巳は膀胱が軽くなったのか路地裏に隠れた。そしてミニスカだったからスカートは無事でパンツはびしょ濡れ。すると和巳はパンツを横にずらしイ○モツを出した。そして

しゃーーーーーーーーー
しゅううーーーーーーー
ジョロロロローーーー
シュイーーーーーーーー

和巳はずらしょんを始めた。

和巳「はあー天国」

しかし50%はおもらし。100%は無事?放尿出来た。

和巳「うっ気持ち悪い。ジーンズじゃなくて良かった。ジーンズだったらばれるしね」

和巳は家に帰りパンツを洗濯しシャワーを浴びたのであった

913Lemon Juice:2021/04/14(水) 14:43:44
キャストラ新聞社 懇親会
キャストラ新聞社 懇親会

CC2021年4月14日 都内某所
「明智編集長!政治部との懇親会って!なんで西条となんですか!」
真桜は頬を膨らませてテーブルに手をついて、その形のいい尻をツンと突き上げながら明智に迫った。
「まぁまぁトウグウ。そうよね〜同期でも、私は東大卒で、美人で、しかもあなたが行きたかった政治部の記者だもんね〜」
真桜の目の前に座った細身の女が黒髪のストレートヘアをかき揚げ、彼女を嘲笑するような表情で言った。
「西条〜っ!てめぇ!」
「あら〜、本当のことじゃないの〜。社会部のトウグウさん(笑)」
頭に来た真桜は目の前のジョッキのビールを一気に飲み干した。
「すいません!お代わり!」
真桜は空いたジョッキを高く上げて、店員を呼ぶように叫んだ。
二人は同期。二人ともキャストラ新聞社の中でも群を抜いた美人だが、お互いが負けず嫌いでいつも張り合っていた。
「西条〜っ!学歴やないねんで!社会人は実績や!実績!お前は政治部でスクープないやろ!」
「何!」
西条美奈はその図星にこめかみに青筋を立てて、黙ってジョッキをもってビールを一気に流しこんだ。
「すいません!こっちもお代わり!」
二人はこの後もけん制しあって、ガンガンとビールを飲みほしていった。
『マジか…こいつら…黙っていれば二人とも美人なのに…管理職はつらいよ…』
明智光正は頭を抱えた。
「編集長…顔色悪いですよ。」
隣にいた環希理奈の一言が天使のささやきに聞こえた。

それからしばらくたって、理奈がトイレに立った。
ジョッキを片手に口論を続けていた二人だが、かれこれビールをジョッキで7,8杯は空けており、二人の膀胱はかなり大きく膨らんでいた。
「ちょっと、トイレ。」
西条美奈が先に席を立った。
「私も」
真桜もつづいた。
「何、ついてきてんのよ!」
「うるさいねん。行きたいもんしゃーないやん。」
二人はそういいながら奥のトイレに向かっていった。

しかし…
「あっ、東宮先輩、西条さん。トイレ一つしかなくて、結構、並んでいるんですよ。なんか最初の人、全然、出てこなくって。」
理奈は振り返って二人にそういった。
その言葉は二人の背筋に冷たいものを走らせた。
『マジか…、結構、漏れそうなのに…しかし、トウグウには知られたくないな。ここは何事もないような顔で…』
『やばいで…こいつの前でオシッコ我慢してるとか思われたないわ』
「あらそう」
「あらそう」
二人は声をそろえてそう答え、余裕の表情を作った。
二人は張り合って飲むあまり、尿意をギリギリまで我慢してしまっていたのだ。この時点で二人の水風船は破裂寸前だった。

美奈は気づかれないようにその細い太ももをきゅっと閉じ、スカートの上から尻を撫でた。
『マジか…ビール飲みすぎちゃった。ホント漏れそう!うっ…』
大きな尿意の波が美奈を襲ったが、これは何とかしのぎ切ったようだった。陰裂の奥が熱くなる感覚だった。

『あかん、あかん!私、ビール飲んだらめっちゃオシッコしたなんねんなぁ。漏れる〜っ』
真桜もスラックスのベルトきゅっと引っ張り下着を陰裂に食い込ませるように尿意を堪えていた。下着が陰裂に当たって少し気持ちよかった。

「あの、お二人とも大丈夫ですか?私、まだそんなに行きたくないから順番、変わりましょうか?」
二人の切羽詰まった雰囲気に理奈は気遣った。
理奈のその言葉に二人はぎょっとした。
尿意を堪えていることなど傍目には気づかれないようにクールに我慢していると思っていたのだが、限界寸前の若い女性の危機感と悲壮感は端から丸わかりだった。

「だ、大丈夫よ、理奈ちゃん、わ、私はまだ我慢できるから、先使いなさい。」
美奈は声を震わせながら答えた。
「そ、そうよ。私も全然、平気!うっ…」
真桜も内股になりながらも、答えた。しかし、その時、真桜の外尿道から10CCほどの尿がぴゅっと噴き出て、大陰唇をすり抜け、パンティにジワッとぬくもりとして広がった。
「な、何、強がってんのよ。譲ってもらいなさいよ。この歳でおもらしなんてありえないわよ。」
美奈も限界ギリギリなのに、マウントを取るように苦しむ真桜にプレッシャーをかけた。

「何ゆーてんねん。あなたこそ、顔色悪いわよ!」
負けじと真桜も強がりを言った。そして美奈はその言葉に顔を赤らめた。
「わ、私がこの歳でおもらしなんてするわけないわ。」
美奈は極力涼しい表情を作ったが、こちらも膀胱はパンパンにはっており、衣服の上からもその下腹部のふくらみが分かった。そして、足は少し震えていた。

『なんか変な雰囲気になってきちゃったな…』
理奈は二人に挟まれいたたまれなくなっていた。

二人はモジモジと必死に尿意を堪えていた。
『うっ…でる…』
美奈がそう思った瞬間、全身に鳥肌がたった。そして、すっーっと股間から何かが落ちそうになった。
「あふっ!」
その瞬間、反射的に、美奈はスカートの上から右手で股間を鷲つかむようにおさえた。
しかし…
じゅわっ…
美奈の下着と恥丘の間にぬるぬるとぬくもりが広がった。
『まずい・・・今のは結構出た。』
そう思って、少し顔を赤らめて真桜の方を見た。
さすがに真桜も股間を押さえて悶絶する美奈に同情するような視線を投げかけていた。

しかし、そんな真桜の外尿道口も大量の尿を堰き止めきれず、ジワジワ、ちびちびと下着に少しずつ漏れ始めていた。
いつの間にか、真桜のスラックスの股間はゴルフボール半分くらいのシミが広がり始めていた。
『あかん!このままやったら出てまう…』
真桜は焦った。そして、足首を上下運動させ尿意を必死に紛らわせようとしていた。

一方、美奈は先ほど反射的に押さえた右手をゆっくり開くと、スカートついたシミが目に入った。
『ヤバッ!スカートも濡れちゃってる!』
シミを隠すように慌てて股間を握りなおした。
しかし…
ジワッジワッ…
『漏れる〜…』
握りなおした右手に、少量ずつ大陰唇をすり抜けてきた尿を感じて、美奈は赤面した。

すっかりおチビリ状態の二人だが、なかなかトイレはあかなかった。
そんなところに明智がやってきた。
「みんな、遅いなと思ったら大渋滞か(笑)」
ノー天気にそう笑って、誰も入っていない男子トイレに入っていった。
幸いにも明智は二人のシミに気が付いていない様子だった。
そして、トイレに入る明智を見て真桜は気が付いた。

「西条…」
「なんだトウグウ…」
「確か男子トイレって、小便器と個室があること多いよな…」
「確かに…」
「私はまだまだ我慢できるんやけど、お前苦しそうやから、編集長が出てきたら、男子トイレにいっしょに入ったるわ。二人で入ったら、ほかの男は入ってけーへんからゆっくりできるやろ、うっ…。」
「なるほど・・・私もまだまだ我慢できるけど、トウグウがおもらししたらキャストラ新聞の恥なので、付き合ってあげるわ。」
そして二人は目を合わせて、股間を押さえながら大きく頷き、男子トイレのドアを見つめた。

明智が用を足す数分間が二人には何時間にも感じられた。
『まだですか…編集長』
悶絶する美奈。
『あかんて…ホンマ漏れる…』
歯を食いしばる真桜。
気が付いたら二人は男子トイレの前で股間を押さえて、尻を振るようにして小便を我慢して立っていた。
この間にも、じわじわと二人の小便は漏れ出していたが、最後の力を振り絞って、尿道口に力を集中させ、決壊を免れていた。

そして二人の尻には小さなシミもにじみ出ており、まわりの客は若くてきれいな女性の危機にくぎ付けとなっていた。
『編集長〜早くしてください!』
『もうあかん、出る、出る、出る!』
二人は脂汗をびっしょりかいて、息も浅くなっていた。
二人の尿道括約筋は崩壊寸前で、最後の砦のふくよかな大陰唇が、尿の飛び出るのを押さえるように固く閉じていた。
そしてその大陰唇は深い陰裂を作り、そこにジワジワとこらえきれない尿が「おもらし」を予感させながら染み出ては、パンティに吸収されていった。

『もれちゃう…』
『漏れる…』
そう二人が限界を感じた時、カチャっと男子トイレのカギが開く音が聞こえた。
二人は目を見開いた。
そしてドアがゆっくり開いて、明智が顔を出した。
驚いたのは明智だった。
なぜなら明智の目の前には、鬼の様相の真桜と美奈の二人が額に脂汗をにじませ、殺気だった雰囲気で立っていた。

そして、目が合うなり足をばたつかせ、雪崩打つように迫ってきた。
「編集長!そこどいて!」
明智はその迫力に圧倒されたが、二人の殺気は一瞬で消え去り、激しかった動きがゆっくりと止まった。

「あっ…あっ…」
「あ、あかん」
ちゅぃーっ!ちゅーっ!ちゅっーちゅっ!しゅぃーっ!
居酒屋の店内に若い女性の放尿音が響き渡った。
「お、お前ら…」
明智は目の前の光景に呆然とした。
ちゅぃーっ!ちゅーっ!ちゅっーちゅっ!しゅぃーっ!
明智は思わず音のする真桜の股間と美奈の股間に目が行ってしまった。
二人はばつが悪そうにうつむいた。
ちゅぃーっ!ちゅーっ!ちゅっーちゅっ!しゅぃーっ!

西条美奈はスカートだったが、右手で股間を鷲掴みにしていたので、まずスカートの中から数滴の尿がこぼれた後、太い水流が彼女の内ももからふくらはぎを伝って流れ始めた。そしれ少し遅れて、彼女の右手のまわりのスカートの布が濡れて変色しだし、指の隙間から薄黄色い尿があふれ始めた。
そして美奈は恥ずかしさのあまりしゃがみ込んだのだが、しゃがみ込んだことで、美奈のまるい尻からスカート越しに尿がこぼれ始めた。
丸い尻に広がるシミはパンティラインを浮き上がらせいやらしく見えた。
そして、その尻の下に大きな水たまりとして広がっていった。

一方、ぴったりとしたスラックスの東宮真桜は股間からシミが広がり、ズボンの裾から匂いのきつい黄色い尿が太い水流を作り流れ落ちて、床に水たまりを広げていった。
そしてしばらくすると、太ももに流れた尿がしみ出し、股間から内ももにかけて大きなおもらしシミを作っていた。
真桜は立ったまま漏らしたので股間と尻に大きな扇形のシミが広がっていた。

「マジ、最悪…」
「ホンマに…」
二人はがっくりうなだれた。
そして、しばらくして股間や尻に貼りついた不快感を強く感じた。
「明智編集長!編集長がこんな企画するから私たちが失禁しちゃったじゃないですか!」
「ホンマや!編集長がこんな企画立てへんかったら、私らもらしてないわ!」
逆切れした女は怖かった・・・
明智は二人の迫力に押され切っていた。

しかし、小便をもらして逆切れする美女二人…
二人のおもらしシーンと尻や股間におもらしシミをつけたまま10分以上、上司にクレーム立てるキャリア女性のおもしろ動画は顔にモザイクをかけられ、某動画サイトで300万回の再生がされたという。

以上

914Lemon Juice:2021/04/14(水) 14:46:01
東宮真桜のおもらし
久々の小説投稿です。
真桜ちゃんのキャラデザがかわいかったので、いつかまたおもらしさせたいと
おもっていまいた!

真桜の勝気な性格を出したかったので、また長文になってしまいましたが、
おしがまシーンを書いているときは結構ムラムラしましたよ。

915tyao:2021/04/14(水) 18:10:13
東宮真桜のおもらし
>>918
こんばんは、Lemon Juiceさん

久しぶりの投稿ですね〜^^
久しぶりの真桜ちゃんとお酒っぽいお話でしたのでちょっと早いですが私も一緒に一杯呑みながら読ませて頂きました^^
西条美奈ちゃんはおそらく新キャラですよね?(登場してたらごめんなさい^^;)
懇親会での飲みの席、ライバル心むき出しでほぼ犬猿の仲?っぽい二人、飲みっぷりが素晴らしいですね〜(笑
そして関西弁の真桜ちゃん、やっぱ可愛いですね!なんか怒鳴ってる姿が想像できましたよ^^
トイレの列でもライバル心で悟られないように頑張るも徐々に決壊。漏れ出す様子が細かくて萌えますね〜!
スカートなんて生地が薄いからとっさにオマタに手を当てたらあっという間にシミが浮き出ちゃいますよね〜
藁をもすがる思いで男子便所に目をつけるも明智編集長が出てきた時点で二人とも決壊。
そして矛先は編集長に(笑 怒っている間はシミはそっちのけなんでしょうねきっと^^
第三者にちゃっかり動画にされ、公開された事を知ればきっとその場の恥ずかしい思いがまた蘇えっちゃいますね^^

ええ、普段の飲みと違い争いの飲みはお互い意地になりますから限界ギリギリまで飲みますよね〜
そこに不慮のトイレ待ちなんか食らったらなりふり構わずオマタに手を当てて我慢しちゃう気持ちが伝わりました^^

有難う御座いますね、更新させて貰いました^^b

916Lemon Juice:2021/04/14(水) 23:24:33
真桜のおもらしイラストありがとうございます!
真桜の豪快なおもらし、最高です。
真桜のキャラを生かした演出をしようと考えていたら、同期のライバルと
おしがま対決風にするのが面白いかなと思って、スパイス的に
西条美奈を登場させました。
女の闘い、それがおしがまだったらと思ってこのストーリーになりました。

久々なのでおもらし描写を少し多めに書いてみました。
ワレメ好きなので「大陰唇」とか「陰裂」とかという言葉をたくさん使って
しまいましたが・・・

そしてイラストありがとうございます。
とっても嬉しいです。

真桜と美奈のWおもらしを見られた明智編集長がうらやましい!
でもそのあと2人逆切れされますが…

あー真桜のおもらしズボンとパンティを脱がしてクレパスをぺロペロしたいです。

917tyao:2021/04/14(水) 23:45:56
真桜ちゃん
>>920
こんばんは、Lemon Juiceさん

ホントは西条美奈ちゃんや理奈など組み込ませて賑やかにしたかったんですが
お酒が入ってて難しい構図が不可能に…(笑
編集長も今見ればちょっと若すぎキャラデザかな〜とか思ってしまいますね…^^;

パンツの中の物語をここまで細かく書いた小説を私の絵ごときでの再現は難しいですが
あの時真桜ちゃんはどんな表情をしながら全開放したのかなーとか想像しながら楽しく描かせて頂きましたよ^^
真桜ちゃんのクレパスは例えるならお餅に砂糖醤油をちょっぴり付けた感じでほんのりの風味と柔らかさですよね!

いえいえ、こちらこそ有難う御座いました^^b

918Lemon Juice:2021/04/15(木) 10:55:14
Re: 真桜ちゃん
いえいえ、リクではないので挿絵を描いていただけるだけでもうれしいです。

描写は私の性癖ですね…
きっと前濡れが好きなのは、前シミの裏で行われている、大陰唇と尿意の攻防を想像して楽しんでいる
のかもですね。
クレパスからしみ出す尿を必死にガードするぷにゅぷにゅ大陰唇。
深いクレパスからジワジワシミ出す若い女の尿…
そして染み出た尿がパンティに吸収され、濡れた不快感とともに恥丘にへばりつく…
こんなことを前濡れを見ながら想像しているようです・・・
ど変態でございます・・・

なので今までAVでこの前濡れ女性が一番好きです。
サンプル動画2人目の娘、本編では正面の股間アップでのおもらしシーンもあります。
豪快な前濡れが最高です。
あとムチムチなふとももも・・・ムチムチは大陰唇もムチムチかなと想像させられます(汗)





https://www.jade-net-home.com/products/114399

919tyao:2021/04/15(木) 12:37:16
おもらし!
サンプル動画有難う御座いますね^^
一人目の女の子、ものっすごい量もらしておりますね(笑
二人目の子、実際ああなったらもう成す術なく自分のシミを眺めるのかな〜とか思いますよね〜
キラキラ光るおしっこの輝きがまた熱いですよね!^^

分かります、これがジーンズやホッパンでもノーパンだったら萌え半減ですよね^^
外からパンツは見えませんが中にしっかりパンツ着衣しててそれをびっしょり貫通させるプロセスを通し
初めて外にシミとして見え始める。みたいな^^ 中でどうなってんの!?とか想像しまくっちゃいますね〜

ぱんつにじわりとなったとき女の子はどんな感情なのか、そしてそんな恥ずかしい感情を抱いてる
女の子にも萌えを感じたりしますね〜^^

いえいえ、私も根っからの変態ですよ〜!^^b

920domoto:2021/04/16(金) 18:09:08
冒険の書086
こんにちは、tyaoさん
冒険の書086のヒロイン、雛森桃
子供の頃は「おねしょ桃」と呼ばれていました、おもしろそうですね。
全裸でおしっこをする雛森桃、あるいは裸で彼女の大面積のおしっこの濡れた内ズボンを干して、とても大きい世界地図と......
考えるだけでエロいです^^
火系斬魄刀を使った雛森桃は、彼女は大きくなったら火系の技能が頻繁に使われておねしょをするかどうか分かりません^^

921tyao:2021/04/16(金) 19:57:41
冒険の書086
こんばんは、domotoさん

なんと!雛森桃ちゃんそんなおねしょ設定がある子たっだんですね!^^
本漫画作品でそのおねしょ癖?がどう弄られるのかなかなか興味が沸きましたよ(笑

しかも火の技を使えるという事ですのでこれは火遊びおねしょ鉄板ですね〜^^

参考画像では凛々しい感じですがおねしょした時の恥じらいが目に浮かびますね!^^b

922ほろほろ:2021/04/16(金) 22:00:46
(無題)
こないだ見た夢

ドラえもんのいつもの空き地のような場所で、土管に腰を掛けて野ションをしている女性を目撃
興味本位でその女性の隣に腰かけて横の野ション女性を眺めるが
全然嫌がらずに平然とした顔でそのままし続けていいやがんの

どんな女性だったかは忘れてしまったけれどねぇ

923tyao:2021/04/16(金) 22:50:28
不思議な夢
たまにそういった不可解な夢、見たりしますよね〜^^
私はよくパーマンになった夢とか見ますよ(笑
潜在意識は分からないものですよね…

せっかくですのでレンと佑香をモデルにしたツーショット絵でも^^
(もちろん夢の世界ですからね^^)

女性も忘れてしまうのはホントありますので何のために出てきたのか不思議になりますよね〜

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007705.png

924ほろほろ:2021/04/17(土) 15:14:15
(無題)
tyaoさんこんにちは

うんまさにそんな感じでしたわ
レンと佑香、あの佑香が大胆にもまさかこんな事を・・・夢の中で
きっとこれは高校生レンが見た夢なのだろうね
こんな夢を見たレンは寝起きは相当もんもんしていた事でしょうなぁ
レンは女性がおしっこしてる姿をみたことがあるのだろうかw

実に美味しい絵をいただきました

925tyao:2021/04/17(土) 17:24:49
レンの夢
こんばんは、ほろほろさん

やはり幼少期のおもらし姿が鮮明に記憶で残っていて
学園祭で見かけた佑香をそのまま夢で映しちゃったんでしょうね〜^^
ハナちゃんやヒイロがどんなに誘惑しても絶対に負ける事のない女性、佑香。
レンも素晴らしい一途愛ですね^^

>レンは女性がおしっこしてる姿をみたことがあるのだろうかw
もしかしたらこの先ハナちゃん、ヒイロの放尿を目撃するかも…?(今後の創作次第?^^)

いえいえ〜どういたしまして〜^^b

926ほろほろ:2021/04/17(土) 20:48:51
Re: レンの夢
tyaoさんこんばんは

まぁ、多分、間違いなく佑香とお付き合いをする前に
ハナちゃんとヒイロのツレション現場をなんらかの形でウッカリ目撃(ラッキースケベ)する日は1回か2回くらいはあるでしょうな
本人らにバレるかどうかは不明だけれど、どう目撃しちゃうかは今のところ解らないけれど。
谷と植木がおこぼれラッキースケベがあるかどうか

若しもレンが女性のおしっこ姿を目撃するとしたら
子供の頃に蓮姉と一緒にお風呂に入っている時に蓮姉の姿を見てしまうかどうかだろうけど
蓮美はそういう事をする娘かどうか、多分弟の手前だからしないだろうなぁ。

927tyao:2021/04/18(日) 17:55:38
レン&佑香
こんばんは、ほろほろさん

やはりもしかしたら目撃があるんですね^^
バレたらバレたでサークル時お互いどんな反応するのか想像してしまいますね〜
(もしバレてなくてもレンが勝手に意識して一人で顔赤くなってしまいそうですね^^)

植木と谷も古株メンバーですがなかなか報われないですね…(笑

いつごろまで一緒にお風呂に入っていたかもですが、小さい頃はまだトイレの音消しはしなかった蓮美、
(それかもしかしたら水洗トイレじゃなかったかも?)
レンがトイレに入ろうとしてうっかり音が聞こえちゃった事があったかもしれませんね^^

928ほろほろ:2021/04/18(日) 20:20:05
Re: レン&佑香
お、tyaoさん鋭いですね

レンの実家、潜龍寺のトイレは
レンが小学生くらいまでは、母屋のトイレも寺のトイレもボットン和式トイレだったのです
簡易型水洗ですらない

今はちゃんと洋式水洗トイレと和式水洗トイレを備えておりますが。

929tyao:2021/04/18(日) 21:01:25
レン&佑香&ボットン和式
昔ながらの造りだったんですね、潜龍寺
何気に木の質感を描くのが大好きですのでボットン便所とか和風とかいいですね〜^^

となると逆算すると蓮江が25歳で結婚して嫁いだ後はずっとボットン便所とのお付き合いだったんですね^^
ほぼ新人教師だったので慣れるのに時間掛かりそうですが、誠哲への愛情で問題無さそうですね^^b

蓮美もザンネン君もレンもボットン便所経験済みだから水洗になったときの感動を味わっているわけですね(笑

※私に姉が居るのはお伝えしましたが実は何度も姉の放尿音を聞いております(笑 (和式でしたので音が激しい)
姉は家では音消さないんですよね〜(まあきっと家はリラックス場なんでしょうけどネ^^)

930Lemon Juice:2021/04/19(月) 00:02:33
ちょっと懐かしい雰囲気 ビーチおもらし美人
90年代、こんな感じのサーファーガール結構いたような・・・
渋滞に巻き込まれてビーチで慌ててトイレに駆け込むが
大陰唇をすり抜けデニムパンツの股間に激しいシミが…











https://www.jade-net-home.com/products/114399

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007712.png

931Lemon Juice:2021/04/19(月) 00:04:10
またリンクきり忘れました!
すいません、イラスト投稿とは関係ありません・・・
前回の投稿のが残っていました。

932tyao:2021/04/19(月) 09:12:12
ビーチおもらし美人!
こんにちは、Lemon Juiceさん

おお、年代の雰囲気が出ていていい感じですね^^
もし行きでのおもらしでしたらせっかくの海がテンション下がりそうですね〜(笑
慰める友達の声が浮かんできそうです^^

有難う御座いますね、更新させて貰いました^^b
※リンク了解です〜!

933ほろほろ:2021/04/19(月) 16:05:18
投稿小説
ある二人の幼き日の出来事 少年と幼女


ひとりの9歳くらいの少年がウダウダを文句を垂れながら潜龍寺の山門をくぐり境内に入っていった

少年「あぁ、だるい疲れた、もうオヤツ食べて寝るぞ宿題なんかやっていられるか」
そういいながらあたりを見渡すとひとりの4,5歳位の幼女があろうことか鐘楼堂の裏で
座り込んでおしっこをしていたのである


「こらぁ、なんてとこでおしっこしてるんだ」と少年が大声で幼女に注意をした

幼女は、恥ずかしがることもなく言い返してきた「ちょっとみないでよね、エッチ!」

少年「エッチとか冗談じゃない、こんなとこでおしっこしてちゃだめなんだぞ」

「あんただってこのあいだ、そっちの方でタチションしてたでしょ」と幼女はめげることなく更に言い返してきた

「お、俺はちゃんと木に向かってしてたし、ここは俺んちの寺だ、どこでしてたっていいだろう」と少年も負けずに言い返す

幼女はオシッコが終わったのか立ち上がり

「キがかわいそう、ジュウショクさんにいいつけてやるからね!」と言い残しお寺の会館の方に入っていってしまった

「や、それだけは勘弁してくれぇ」と幼女を追いかけようとしたら高校から帰ってきた誠哲に呼び止められたのである


誠哲「斬哲そんなところで、なにをしておる?」

斬哲「あ、オヤジお帰りなさい、実は・・・」と言いかけた時に
誠哲は、雨も降っていないのに地面の一部だけが塗れているのを見て斬哲に怒鳴った

「こら、斬哲そんなとこでタチション等しおってちゃんとトイレでしなさい、あろうことか鐘楼堂に向かってするだなんて言語道断」

斬哲「違うよオヤジ、コレはボクのじゃないよ・・・ボクが釣り鐘に向かってするわけないだろう、見知らぬ女の子が・・・」

誠哲「言い訳御無用!」

斬哲「だから、コレは違うんだって、ココではしないよ」

誠哲「コレは、ココではって事は、さては斬哲よ普段から境内でタチションをしてるのか」

斬哲「ひぃぃ、ごめんなさぁーーーい」

誠哲「待たんか斬哲、晩御飯抜きじゃ!」

斬哲「ごはん抜きだけはかんべんしてくださぁい、本堂で一時間正座してきまぁす」

誠哲「やれやれ困ったものだな・・・、ん、女の子が?果て、誰だろうなぁ」

本堂で正座をしている斬哲「くうぅ、あの小生意気な女の子め今度会ったらただじゃ済まさないからなぁ、いてぇ、しびれる」と泣いていた



別な日


斬哲がいつものようにボヤキながら帰って来た時に
またもや、あの幼女が鐘楼堂の裏でおしっこをしていたのである

斬哲「またお前か、なんでここでおしっこをするんだ、ちゃんと建物の中のトイレでしてくれなきゃ困るだろ」

幼女「またあんたなのね、みないでよエッチ」

斬哲「お前のせいで、こないだオヤジにこっぴどく叱られたんだぞ」

幼女「そんなのしらないもん」

斬哲「なんだよ、その目は、そんな目でオレを見るな!」

幼女「・・・・」幼女はジーっと斬哲を見ている

ジーっと斬哲を見ながら、幼女は総てを出し切ったのか立ち上がり脱ぎ散らかしていたパンツを履いた

斬哲「ダメだよ、女の子がお外でおしっこなんかしたら、恥ずかしいだろ(しかも拭いていないし)」

幼女「だって、おうちまでがまんできなかったし、がまんしすぎたらボウコウエンなるってお母さんにいわれてんだもん」

斬哲「話が無茶苦茶だ、ウチの寺のトイレを使えばいいだけの話じゃないか」

そう言われて幼女はぶんむくれて口を閉ざしてしまった、その時にひとりの高校生位の少年が声をかけてきた

高校生少年「あ、いたいた、ここにいたか探してたんだぞダメじゃないか黙って離れたらお父さんとお母さんが心配してたよ」

幼女「お兄ちゃん、だってだって・・・このヒトがわたしにいじわるするの」

高校生少年「意地悪?、ここのお寺の息子さんですね、うちの妹がなにか?」

「こ、この子が、こんなとこでオシッコしてるんだ、だから注意していただけなんだ」と斬哲は証拠の水溜りに指差しをした

高校生少年「そうだったんですね、うちの妹がご迷惑をお掛けしました」
高校生少年「ほら、ちゃんとこのお兄ちゃんに謝らなきゃ駄目だぞ、ハナちゃん!」
ハナ「わたし、なんもわるくないもん、おしっこおもらしダメだもん、ボウコウエンになるんだもん」
高校生少年「ここのお寺のトイレを使わせてもらえばいいだけじゃないか、なんでお外でなんかしたんだい」
ハナ「だってだってヤスにいちゃん、ここのトイレきたなくて、したがみえてておちそうで、こわいんだもん」
斬哲「随分と言いたい放題言ってくれるじゃないか」たじろいでいる
ヤス兄「こら、ハナ失礼だぞ、仕方がないだろう、ここのお寺は古いんだから」

斬哲「し、失礼な、俺だってボットンは嫌だよ、我慢しているんだ、他は殆ど水洗になっているのに」
斬哲「うちの寺だけ未だにボットンで、工事するのにお金がかかるし、もう少ししたら水洗化するからそれまで我慢しててくれ」

ハナ「がまんしたら、ボウコウエンになっちゃうのーー」幼女はとうとう泣き出してしまった
ヤス兄「本当に、うちの妹がごめんなさい」深々と頭を下げて高校生少年は幼女を抱きかかえていなくなってしまった

斬哲「あぁ、なんだかどっぷし疲れてしまった・・・もうふて寝だ・・・」



それから大分経ったある日の事


あの幼女がまたもや鐘楼堂の後ろにいたのである

斬哲「あ、またお前か そんなとこでおしっこするなと何度・・・あれ?」
あれ違う、幼女はグシュグシュと泣いていたのである

斬哲「ど、どうしたんだよ、お前なんで泣いているんだ」
よくよく幼女を見てみると幼女の足が濡れており、足元には大きな水溜りが広がっていたのである
斬哲「おまえ、漏らしたのか、なんでちゃんとトイレにいかないんだ」
斬哲「トイレはちゃんと水洗になったんだから、ここに来る必要がないじゃないか」
幼女「ひっくひっく・・・、だってだって・・・・」
不思議と少し可愛らしさが見えた

そこへ蓮枝がかけつけてきたのだ
蓮枝「あ、いたいた、探したわよお嬢ちゃん」

斬哲「ち、違うよ、俺、イジメてなんかいないからな」慌てふためく斬哲
蓮枝「大丈夫よ、斬哲」

蓮枝「あらら、お嬢ちゃんしちゃったのね、ほらお着換えしましょうね」
蓮枝「ほら斬哲、ボウっとしてないで本堂の方にいる御両親、肇さんに報告しにいってあげて」
斬哲「え?お漏らししてたって?」
蓮枝「もうデリカシーがないのね、違うわよ、ハナちゃん居ましたよって」
斬哲「わ、わかったよオフクロ」と言いながら足早に本堂の方に走り出した

蓮枝は濡れている女児を抱きかかえて歩き出し、少しばかり会話をした
蓮枝「ハナちゃんどうしちゃったの?」
ハナ「だってここにいればヤス兄ちゃんが来てくれるかとおもって」ぐすんぐすん
蓮枝「そうだよね、ハナちゃんはお兄ちゃんの事が大好きだったものね」
ハナ「でも、わたしちゃんとわかってるの、お兄ちゃんにはもう逢えないことを」ぐしゅぐしゅ
蓮枝「もう逢えないことはないのよ、ハナちゃんが安斎お兄さんの事をいつまでも忘れずに想っていれば」
ハナ「・・・・・おもっていれば?」ぐしゅぐしゅ
蓮枝「そう、いつも安斎お兄さんがハナちゃんの傍についていて見守ってくれるからね」
ハナ「はい・・・・あたし、ぜったいにヤス兄のことをわすれないもん」
蓮枝「強い子だねハナちゃん」
ハナ「だけど、おばちゃん、わたしぬれてるのよ、よごれちゃうよ」
蓮枝「いいのよ、気にしない、気にしない、うふふ」



それから数年が経過して・・・


ヒイロ「有難うね、レン」

レン「いいって構わないさ、今日は幸い葬儀も法事も入っていなくて広間が使えるから」
  「ささ、どうぞあがって、あがって」

ハナ・ヒイロ「おじゃまします」

ハナ「先輩の家って本当にお寺なんですね、しかもここのお寺だったなんて」


ハナちゃんにしては余りにも小さい時の出来事の為に記憶が断片的にしか残っておらず、特に斬哲の事は完全に抜け落ちていて
斬哲も何故かあの日々の出来事が記憶から消えていたのである、なにかもどかしさを残して。
この二人が実は昔出逢っていた事をお互いに思い出す日が来るのかどうかは、今後の二人の出逢える回数次第である・・・。

934tyao:2021/04/19(月) 18:11:23
投稿小説第156話
こんばんは、ほろほろさん

誰かと思ったらなんと今じゃハナちゃんに惚れているザンネン君、小さい頃二人は出会っていたんですね^^
なぜか容姿や名前までもお互い忘れてしまった二人。もし思い出したらさぞ驚くことでしょうね〜

ハナちゃんにとってはザンネン君よりも大事なヤスお兄さんとの思い出の場でもあるんですね。
本人はもう会えないと悟っているハズが…なぜかやっぱり会えそうな気がして
おしっこした木でお兄ちゃんを待っているんですね。おもらししてでもザンネン君がこなければずっと待っていた事でしょう
ザンネン君の事は綺麗さっぱり忘れましたがお兄ちゃんの事は忘れないと誓うハナちゃん。

そしてお互い高校生になり…投稿小説第139話に繋がるんですね^^
見られても言い返すハナちゃんの気の強さ、そしてヤス兄さんへの想い、小さい頃から健在だったんですね^^b

有難う御座います〜感動させてもらいましたよ!更新させて頂きますね^^b

935ほろほろ:2021/04/20(火) 15:52:16
Re: 投稿小説第156話
tyaoさんこんにちは


自分が昭和後期の生れだから、どうしても設定が少し古めになってしまうので
自分の子供の頃と同じ文化の気持ちで話を作るので、トイレがどうしてもボットンになってしまう
以前にも言ったかもしれませんが、自分の住んでいた地域、家も周りも水洗化が始まったのは平成の一桁台の頃だったので、レンの時代と合うかどうか

でもお寺だとトイレの数も多そうだし境内に下水管通すのも大変そうだし
予算をたてて工事するのも莫大な費用がかかりそうだから水洗化は周りより遅れた事でしょうな

ハナちゃんにノション癖がついたのもこういうボットンが怖いと言う気持ちがあっての事
うんちの場合どうしてたのだろうかね、さすがに野○ソはしなかっただろうけど

ザンネンくんもそれなりに女の子のノション現場目撃のオイシイ経験はしていたのね
本人がそれに対して興味があったのかどうかは解らないけれど

だからtyaoさんの書き込み
>>いつごろまで一緒にお風呂に入っていたかもですが、小さい頃はまだトイレの音消しはしなかった蓮美、
>>(それかもしかしたら水洗トイレじゃなかったかも?)
>>レンがトイレに入ろうとしてうっかり音が聞こえちゃった事があったかもしれませんね^^

を見た時に、はやくこの作品を完成させねばと思った次第です
でも蓮美なら水洗化しても音消しはしないでしょうな
レンたちが住む母屋のトイレは今は洋式水洗トイレなので快適でしょう
レンはなんども蓮姉の放尿音を聞いてしまっています、聞こえてくると言うべきかな

因みにボットントイレに一番スリッパを沢山落としたのはザンネンくんでした
トイレにスリッパを落とすと バツとして 正←コレでカウントされて トイレ内の張り紙に書き足されていく仕組み

1位 ザンネンくん 13回以上
2位 レン 3回
2位 蓮美 3回
4位 蓮枝 2回(子供らが生まれる前に、実は7回位)
5位 誠哲 0回(子供の頃に4回位)

で、実は潜龍路家の祖父母(先代住職(隠居)夫妻・誠哲の父母)は、今でも御健在の可能性が出てきました(笑)
ハナちゃんが告げ口をしようとしたジュウショクさんは先代の可能性も有ります

936tyao:2021/04/20(火) 18:32:49
潜龍寺
こんばんは、ほろほろさん

いえいえ〜分かります。その時代で育った慣わしは今でも懐かしく感じるものですよね^^
祖母の家はものすごい田舎にありましたので小さい頃はボットン便所経験しております〜^^
そのトイレの横の引き戸から外に出れますが目の前がお墓一面でしたので
夜はハンパなくめちゃくちゃ怖かったなぁ…^^;

潜龍寺の家計はいつの時代も苦労していたんですね^^
(今も若者離れが深刻で頭をかかえる誠哲)

もしかしたら大おもらしの方がヤス兄ちゃんが心配すると思って
逢える気持ちが高鳴りしちゃったかもしれませんね…><

女の子の野ションを目の当たりにしても驚く事無くドキドキすることなく
怒っている様子から見るとザンネン君はあまり興味がなかったのかも…?

なるほど、この作品の完成にはそんないきさつがあったんですね^^
ちょうどトイレのボットンについて話していた時の完成でしたね^^

蓮美が我慢に我慢を重ねて放出する音はトイレの前じゃなくても聞こえてきそうですね〜^^
音消ししない蓮美はなんかそんな性格のお姉さんて感じしますもんね

トイレスリッパの紛失印、生活観が溢れていてなんかほっこりしますね〜^^
しかもザンネン君めちゃ多いですね(笑 蓮美は3回、案外しっかりしてそうな蓮枝も2回落としていたとは…笑
でも嫁いだ時は慣れずの7回はしょうがないですね^^

なんと誠哲の父さん母さんが健在なんですね!(笑
鬼の誠哲の先代、もっと怖いのか、それとも案外優しいのか、色々想像してしまいますね〜^^

937ほろほろ:2021/04/21(水) 13:32:03
Re: 潜龍寺
tyaoさんこんにちは

ザンネン君が女の子のオシッコ姿に全然動じなかったのは多分、間違いなく蓮姉のせいです
蓮美とザンネンくんは1学年違い
蓮美が小学校1年生の時くらいまで、蓮枝と3人でお風呂に一緒に入っている時に
蓮美は蓮枝の目を盗んでは、お風呂でおしっこをしていて、それを何度も目撃していた為に
見慣れてしまっていたのではないかと思われます。
なので9歳の時に幼女ハナちゃんのオシッコ姿をみても特になんも思わなかったのではないかと

蓮枝にチクろうものなら後で蓮美からの鉄拳制裁があったかどうだか定かではないが・・・
ザンネンくんは、蓮枝にチクる事はしなかった。

それでも蓮美が2、3年生くらいになった時にはザンネンくんと一緒にお風呂に入らなくなる
代わりに、たまに蓮枝のお手伝いでレンのお風呂の世話をするようになり、少しだけ乙女心が出てきたのか
レンの前では、オシッコするのをやめて、ひとりで入る時も次第におしっこ癖を直す。
それから数年間はお風呂でのオシッコをしなくなります。

でもって、歳を重ねた19歳ザンネンくん(確か浪人生?)がガチで好きになった高校生ハナちゃんの野ション姿、若しくはお漏らし姿を目撃したら遅咲きの何か新しい世界を見るかもしれませんね
それまで小学生の時に同級生女子のノション姿を目撃してしまう事はあったでしょうけど
たいして好きな女子でもなかったのと、やはり蓮姉のせいでそこまでドキっとすることが無かったのかも?

938tyao:2021/04/21(水) 18:40:46
潜龍寺
こんばんは、ほろほろさん

その若さですでに慣れすぎて何も動じなくなったのは
羨ましいなのやら(目撃多くて)、残念なのやら(放尿というコンテンツを失ってしまった)……
なかなか微妙な判断ですね^^
蓮美もかなりのやんちゃぶり発揮ですがまさか弟が餌食になるとは…笑
しかもレンも見ていたとは…笑

でも蓮美もお風呂でおしっこをするクセを治す努力をするということは
自身に女性の磨きをかけてきた証拠ですのでいい事ですね^^b
(でも将来の旦那さんが性癖だったらしちゃうんでしょうけど…^^)

たしかに大好きな女性がおしっこする姿は数十倍の破壊力がありますからね〜!(笑
新たに潜龍寺の催しで夏の肝試し大会など開催したり、サークルキャンプ一泊二日(保護者付き)など
色んなシチュが考えられますのでいつかは目撃しちゃいそうですね^^

でもそんなの目撃したらもうハナちゃんから離れられないかも…?^^

939domoto:2021/04/23(金) 22:00:43
Re: 冒険の書086
こんばんは、tyaoさん
冒険の書086が完成しましたね、思ったよりいいですね^^
雛森桃はまだ夢の中ですか?それともおねしょをした後の恥ですか?あれこれ考えさせられますね^^
新ヒロインゆうき あすな驚きが絶えないですね。でも、そんな場面はすべての人が適応できるわけではないです...あすなの姿も可愛いですよね^^
まあ、引き続き頑張ってください^^b

940tyao:2021/04/23(金) 23:00:32
冒険の書086、087
こんばんは、domotoさん

有難う御座いますね^^ もしかしたらあの放尿も夢の中の出来事っだったのかもしれませんね〜
泣いている顔がなかなかの評判でしたよ^^

冒険の書087、ん?漢字なの…?と思い調べてみましたら… なんと結城明日奈というお名前だったんですね!(笑
(しかも結城とは、なんとも愛着のあるお名前で^^)

ええ、引き続きがんばりますよぉ〜!^^b

941Lemon Juice:2021/04/25(日) 16:42:55
BBQ おもらし
5月…GW…飲み屋が閉まっているので若者たちは河原でBBQ
男の子の視線をくぎ付けにするため張り切ってホットパンツできた
ムチムチ美女…
調子に乗ってビールをごくごく・・・ごくごく・・・さらにごくごく…
「オシッコしたくなってきちゃった…」
しかし女子トイレはビールなどのアルコールで破裂しそうな女子たちで
大行列・・・
たまらず茂みに駆け込むが・・・
じわじわっ…
「ダメダメ」
ムチムチのホットパンツの股間に恥ずかしいシミが・・・
そして暖かく黄色いオシッコがムチムチ太ももに流れるのでした・・・
ことしもたくさんのムチムチ美女がホットパンツでびしょびしょおもらししますように・・・

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007726.png

942tyao:2021/04/25(日) 17:16:52
BBQ おもらし
>>946
こんにちは、Lemon Juiceさん

オシャレしてめちゃくちゃ気合入れた女の子ほど失敗した時の喪失感が
ハンパなさそうですよね^^;
でも落ち込んでいる姿は見せたくないので笑顔で平気を装いバーベキューを楽しみます
今夜はやけ酒しておねしょしちゃうかもですね…^^;

ええ、たっぷりもらしてあわよくば動画という素敵な保存媒体で一生輝くことを祈りたいですね!^^

有難う御座いますね、公開させて頂きました!^^b

943Lemon Juice:2021/04/25(日) 22:44:58
ムチムチホットパンツ
コメントありがとうございます。
いや〜細身の好きな私ですがムチムチのホットパンツにはどうしても目が行ってしまいます。
暖かくなってきたのでそろそろホットパンツのおねーさんも出てきそうですね。

Tバックや小さすぎるホットパンツは逆にエロくないのですが、ほどよく
小さく、恥丘がこんもり膨らんでいたり、ホットパンツが太ももに食い込んで
いたりするのは大好きです…(絵の技術が付いてきていないので表現
しきれていませんが・・・)
そしてのそのムチムチ デルタゾーンにじんわり広がるシミ…
しばらくすると、白いムチムチの太ももにすーっと流れる黄色い雫…
漏らした後、ムチムチの恥丘の上には恥ずかしい扇形のシミ…
最高ですね〜。
キリ番リクエストのさやかの初登場のピンクのホットパンツおもらし
みたいなのが最高に萌えますね〜。

944tyao:2021/04/26(月) 00:04:44
ムチムチホットパンツ
テレビとかでさらっと出てきたホットパンツのおねーさんですら
股間ばっか見てしまいますよ(笑 そろそろそんなお姉さんが増える時期ですよね〜

今回のLemon Juiceさんの絵、初めて逆向きに挑戦した絵ですよね^^
おもらしの絵というより絵に対する向上姿勢が垣間見れた絵でもありましたので
なにげにそちらの方でこっそり感動しておりました^^

キリ番のさやか、いつもLemon Juiceさんが絶賛してくれていて
そんなに気に入ってくれたのかな〜って嬉しく思います^^ 有難う御座いますね!
少しお酒入っていますのであまり良い出来では御座いませんが2021年のさやかキリ番初登場のラフ絵でも!^^

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007730.png

945lemonjuice:2021/04/26(月) 00:52:43
さやか2021
エロい格好がたまりませんね♪
このホットパンツの裏側のデルタゾーンでは
溢れ出ようとする尿を大陰唇の扉がピッタリとガードしているかと思うと…ムフフですね。
しかし、その縦スジから黄色いモノがじわじわと…

キリ番さやかは徐々に漏れる感じが素敵でした!
キリ番はトイレの中で終わっていましたが、
大決壊のあと股間にシミをつけたまま顔を真っ赤にしてトイレから出てくるさやかも想像するとムラムラしますね〜♪

あと家に到着した頃、乾いてはいるモノの、シミが残っていたり、
着替えようとホットパンツを脱いだら、パンティにもしかっり黄色いシミが残っていたり…
鬼畜のような想像をしてしまいます。

あーさやかほお漏らしまんまんに顔をうずめたいです?
ラフ絵ありがとうございます!

946tyao:2021/04/26(月) 11:00:47
さやか2021
エロ妄想全開ですね! でも妄想や創作してる時間は楽しいですよね〜^^
妄想創作している時間の流れって本当に速いですから、
あー仕事もこんくらい早く流れないかなーと何度も思ったことか…笑

まんまん顔うずめいいですね〜! 私もホットパンツおもらしをアソコ近距離10cmくらいで眺めたいです!^^b

いえいえ〜どういたしましてっ!^^b

947よしっこマニア:2021/04/26(月) 19:55:32
リクエスト8(版権)完走お疲れ様でした
リクエスト8自体はまだ後1つは残っているみたいですが、とりあえずは版権の完走お疲れ様でした。そして改めて、リクエストにお応え頂きありがとうございました!

今年はいつものようにリクエストに応えて貰っただけでなく、相互リンクを結んで貰ったり投稿小説にラフ画を貰ったりと本当に濃い1年になりました。これからも、キャストラージュの一層の活躍を願い、応援していきたいです

948tyao:2021/04/26(月) 22:56:26
有難う御座います〜^^
こんばんは、よしっこマニアさん

いえいえ〜、どういたしまして〜^^ そして労いのお言葉有難う御座いますね^^b

版権はひとまず落ち着きまして、あとは残す一つのオリジナル投稿を完成させて「2部」は終了致します^^
(「1部」…投稿ナンバー[01] 番目の方を無条件で制作。 「2部」…投稿者皆様から1つだけ選んで頂き制作。)
「3部」は私自身が皆様の投稿からちくちく選んで制作する予定となっております^^

ラブライブ、有名なアニメですがいかんせん疎いものでして例の「声優さん疑惑」でしか存じませんでしたが
よしっこマニアさんのおかげで善子、ヨハネ、を見かけると「お!」と、思えるようになりましたよ^^
(きっとラブライブのアニメを見たら善子ちゃんばかりに目が行ってしまうでしょう^^)

実はわたくし、当初から決めていた物事が御座いまして、創作者様との「リンク相互」となったあかつきには
その創作者様の「看板娘」をえがいている事にしております^^
ある方からは「ひかりちゃん」、Dr.Q様からは「所長」。
よしっこマニアさんは小説の創作者ですがもしよろしければよしっこマニアさんの看板娘は「善子ちゃん」として
何か一つ絵をプレゼントしたいと思いますがどうでしょうか^^

もちろんお好きなシチュの善子ちゃんでもいいですし、よしっこマニアさんが新たに書く小説の挿絵善子ちゃんでもOKですよ^^
キャストラージュでは公開しない絵となりますのでお好みに選んで頂ければ幸いです〜^^

「そんなもんいらんわ!」でもOKです(笑

949食い倒れ次郎:2021/04/26(月) 23:37:09
ハルクの初大失禁
今日も木手上春空は毎日のルーティンである水を2リットル飲んでいるところ。

和巳「はるちゃん。こんなに水を飲んで大丈夫なの?トイレ近くならない。」

春空「和巳さん、僕はトイレ我慢するのは得意ですし」

和巳「でも、はるちゃんは野ションするのも嫌がるから相当な膀胱の持ち主だろうね」

春空「嫌ですよ。するならオムツにした方がマシだと思っているので。でも、バス動かないときは和巳さんと立ちションしましたよ。誰かいたらできやすいですけど」

和巳「そうだったね」

春空「今日の仕事は和巳さんいないし一緒に立ちションしてくれる人いないから最悪オムツにしますよ」

そして今日はロケで色んなタピオカやレモネードを飲む企画であった。それを聞いた春空は

春空「よし!オムツにするか」

そしてロケが始まった。まずは宇治抹茶をしっかり使ったタピオカ抹茶ミルク

春空「抹茶の味が濃厚!」

次は赤いレモネード

春空「ブラッドオレンジ使ってますね」

こうしてロケが進行して行ったのだ。しかし例のあれが春空を襲う。

春空「うっおしっこしたい」

今日ももちろん水を2リットル飲んでいるし尿意の加速が早い。車で移動中

キキィーーーー

急ブレーキした。猫が飛びだした。すると春空はその衝撃でオムツにおしっこした。運転手に停めてもらい公衆便所に行った。

春空「気持ち悪い」

オムツからパンツに履き替えると

春空「おしっこしとこ」

ちょろろろーー

便器に向かって立ちションした

春空「もうちょっと我慢できたのに。あの猫のせいだわ。」

そして再びロケが始まり今度はタピオカミルクセーキを飲んで

春空「うん、めちゃめちゃ合う」

次には紅茶レモネードを飲んで

春空「レモンティーに炭酸入った感じ」

そしてロケが終わり車で移動中、渋滞につかまった。再び春空の膀胱に

春空(きた!尿意が)

車はなかなか進まない。春空の尿意は計3リットル以上、水分をとっているから尿意は加速するのが早い。

春空(やばい漏れる漏れる)

春空はオムツを使ったからあまりはないひたすら我慢するしかない。やばいと思った春空は

春空「運転手さん!おろして」

車から降りてトイレを探そうとしたが回りにはトイレがないすると和巳にばったりと会った

和巳「あらはるちゃん!どうしたの」

春空「和巳さん!トイレ近くにあります」

和巳「そんなにやばいの」

春空「今日は飲み物を一杯飲んで」

和巳と二人でトイレを探した。すると

和巳「はるちゃん!公衆トイレあった」

公衆トイレを発見したが使用中。出てくる人がなかなか出て来なかった。春空は限界だった

春空「もうだめ。和巳さん見張って」

野ションを決意したが

じゅいいいーーじゅうううう

和巳「はるちゃん漏れてるよ」

春空「あっ・・あっ・・」

じゅうううージョロジョロー

完全にお漏らしだが春空のタンクはまだ75%ぐらい溜まってたからズボンをずらし

ぷしゅうううーーーー
シャアアアーーーー
しゅいいいーーーー

春空「はあっはあっ」

和巳「はるちゃん凄い量」

春空の爆尿おもらしが終わった

春空「うっぐすっ漏らしちゃた」

和巳「服を買いに行くし待って」

近くに服屋があったので和巳が買いに行ってくれたのだ。

春空「ありがとうございます」

和巳「私も歓迎会ではるちゃんみたいにおもらし放尿しちゃったし仲間が増えたね」

春空「そうなんですね。知らなかった」

春空の悲しい表情から笑顔になった

950よしっこマニア:2021/04/27(火) 07:01:56
津島善子の、ラッキーな1日
私、堕天使ヨハネの夜は長い

夕食を食べ、学校の宿題に取り組み、ネタが浮かんだ日は生配信、そして、お風呂の準備…

善子「ふぅ、終わった」

宿題を終え、一息ついた瞬間に玄関からガチャリ、と扉の音が鳴る

善子ママ「ただいま…」

ママだ、ママが家に帰ってきた

善子「おかえりなさい!」

私のママは学校の先生だ

だからいつも夜遅くまで仕事しているの

そんなママを労うために、私はいつもママが帰ってきてすぐにお風呂に入れるよう準備している

え?お湯が冷めないのかって?最初は、ママの学校での予定を把握できなくてそういうこともあったが今はそんな失敗はしない

もう何年もこれをやってるから、経験からママの帰ってくる時間は完璧に把握しているの

ピピっ!ピピっ!

善子「ほらママ、お風呂入ってきて。荷物は私が部屋まで持っていくから」

善子ママ「いつもありがとう」

善子「あっ、服も脱いで!」

ガチャ…

善子「鍵閉めたからもう誰にも覗かれないわよ!さあ!脱いで脱いで脱いで!!!」

善子ママ「はいはい」










ママの部屋についてから、荷物を置き、服も洗うやつとハンガーにかけるやつとで分けてから洗濯機へと………

善子「……/////」クンクン

向かう前にママのシャツの匂いを嗅ぐ

善子「はあ〜〜〜////いい匂い〜?」

うん!今日もいい匂いだ!

善子「時間もあるし、もう…ちょっとだけ……」











善子「は〜?いい匂いだわ?もう、最高…////」

ママの匂いを堪能して堪能して、まだまだ堪能しようと思った矢先のことだった

善子「っ!」ブルッ

や、やば…トイレ行きたくなってきた…

ってか早いわね。まだママが帰ってきてから3分も経ってな……

善子「あっ!やば、もうそろそろママ出てくる時間かしら!?」

1分くらいで切り上げるつもりが、気付いたら20分以上は経過していた

急いでママのパジャマと下着を用意……

善子「…」ゴクッ

・・・ヨハネのこの手には、ま、ママの下着が////

善子「………いやいやダメよ!もう今日はシャツに時間を取られたんだから」

急いでママのパジャマと下着を用意し脱衣所へと向かう

トイレはママにパジャマを渡してからでもいいわよね…










善子ママ「あら善子、パジャマ持ってきてくれたのね。ありがとう♪」

善子「」

部屋を出てリビングを通ると、そこにはバスタオル一枚で牛乳を飲むママの姿が……

善子「…………ふ」

善子ママ「ふ?」

善子「ふおおおおおおおおおおおおっ????」

な、なんという奇跡!

今まで登校中バナナの皮ですっ転んだり近所の子供が蹴ったボールが顔に当たったり晴れの予報で外に居る時突然の雨が降られてずぶ濡れになったりくじ引きが当たらなかったりと今まで散々運に見放されていたけど…

全てはこの一瞬の為に集約されていたのね!

ありがとう!ありがとうママ!私を産んでくれて本当にありがとう!お父さん、ママを愛してくれてありがとう!私は今、とっても幸せです?

おむつの中が暖かくなるのを感じる、足元も、めちゃくちゃ濡れている…こ、これはつまり!あれよね!女性として濡れてしまっている、あれよね!

ああ…ママのこの神秘的な姿を前にすれば、どんな存在でも濡れるのは必然!

※おむつから大量に溢れるほどのおしっこを漏らしているだけです

善子ママ「お風呂入っておいで。まだ暖かいから」

善子「ま、ママの入った後のお風呂…////うん、入る?」

また一層におむつの中が暖かくなるのを感じながら、お風呂に向かった

ああ…今日という日をお父さんとママに感謝します!

951tyao:2021/04/27(火) 12:35:15
津島善子の、ラッキーな1日
こんにちは、よしっこマニアさん

相変わらずのママへのスペシャル愛情と変態さんぶりでふふってなりますね〜^^
ほのぼのとしてそれでいて幸せを感じさせる雰囲気はほっこりさせてくれますネ〜!
しかもこんなにママを溺愛して、もしママがいなくなったら…など心配すらさせてくれます(笑
善子ちゃんのオマタは今日も嬉ションで乾く暇がありませんね!^^b

有難う御座いますね、更新させて貰いました^^b

952Lemon Juice:2021/04/29(木) 01:32:48
若妻おねしょ
義母「沙希さん!朝から何してるんですか!」
沙希「あっ、お、お義母さま…あの…あの…」
義母「まさか!あなた23歳にもなって!」
沙希「違うんです!違うんです!」
義母「まぁ私も47歳で今朝しちゃったんだけどね〜うふふ…」
沙希「お、お義母さま!」
義母「雄一(息子)には、内緒よ!」

主人の実家でオネショした若妻…
焦っていると、お義母さまもオネショ癖が…

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007742.png

953tyao:2021/04/29(木) 11:47:19
若妻おねしょ
こんにちは、Lemon Juiceさん

なかなか味のあるショートストーリーですね(笑
旦那さんは何も知らず嫁と母親がおしっこ漏らしまくっていると思うと熱いですね^^
ちらりと乳首を覗かせながらオシリとシーツにシミをつけて可愛い若奥さんでした^^

有難う御座いますね、掲載させてもらいました^^b

954Lemon Juice:2021/04/29(木) 13:41:29
コメントありがとうございます
せっかくのGWもどこにも行けずムラムラだけが募ります。

若いころ、サークルなんかで関越で新潟まで行きましたが、
そのころのサービスエリアの女子トイレときたら長蛇の列。
特に大学生のサークルでの移動が多かったので、
若い女子たちがたくさん並んでいました。

まぁそのころは私も大学生でしたが…

あの中の何人がちびって、漏らしたんだろう…
妄想してしまいます。

ショートパンツに扇形のシミ作ってブータレ顔の
可愛い女子大生が彼女だったらなぁ…
パンツ脱がして、クレパスをふきふきしてあげます(-_-;)

955tyao:2021/04/29(木) 15:48:21
GW突入ですね〜
いいですね〜^^ 昔のほうが若い女の子サークルで旅行とか多かったんでしょうね〜
しかも男女だと携帯トイレ使用率は皆無っぽいし…。
そんな長蛇の列をじっくり眺めていたいですね〜^^

車を持っていたらそういったおもらしポイントも行けますし
助手席に女の子乗せてあえて渋滞にハマッたり色々出来ますよね〜
車を持っていないのが悔やまれます…(笑

なんかGW道路状況やってましたけどやっぱりガラガラらしくて
サービスエリアのトイレは長蛇とまではいかなさそうですね…^^;
(ふつーに停まってふつーに用足せそうですね^^;)

ええ、クレパスふきふきむにゅむにゅくんくん… までしたいですね!^^b

956domoto:2021/04/29(木) 20:55:28
新しいトップ絵
こんばんは、tyaoさん

今回のトップ絵、と言ってもいいですキャストラージュのヒロインたちの大集合ですね!智花、桃花姉妹、まだあります栗林まゆなの加入する、ますますにぎやかになりましたね^^
tyaoさんのこの記念絵が大好きです^^b
それを「令和時代の昭和の日記念絵」と呼んでいいです。

さて、GW休暇が始まりました、気持ちいいですね。
新型コロナに対する予防コントロールはやはり油断できない。
でも、往年の旅行の時にトイレの前から長い列がなくなりました、美人たちは、恥ずかしさのあまり尿漏れの危機を心配することはありません^^

でも、キャストラージュこちらの場合、今の移水神社はきっとにぎやかです。
ふもとの旅館で干したおねしょ布団は干しにくいでしょう^^

957tyao:2021/04/29(木) 22:58:32
新しいトップ絵
こんばんは、domotoさん

にぎやかな絵大好きですね〜^^
「令和時代の昭和の日記念絵」←なかなか色んな解釈が伺えますが褒め言葉として受け取りますよ!(笑
まゆなも智花桃花も頑張りますぞ〜^^

ええ、せっかくのGWですがまだまだ油断できないコロナ禍、
やはりトイレ待ちもディスタンスを心がけている事でしょうね〜(おしっこ我慢しながら)
コロナが収束したあかつきには皆旅行の嵐ですのでトイレ長蛇の列が復活すること願いたいですよね(笑

なんと移水神社が登場とは驚きました!(笑
コロナ禍でストレス溜まる女性も多いですしそれがおねしょに繋がるのは必然!
となると、おねしょ完治祈願で移水神社に訪れる女性も多くなりますね!^^
旅館経営の方々は後に「若い女性のふとん干しと香りで充満していた」と語るでしょうね〜^^

958Lemon Juice:2021/05/21(金) 06:15:50
「先生オシッコ」
雨宮玲奈「先生、オシッコでた!」
教師「雨宮〜!」
雨宮玲奈「もう着替えたから早退していいですか〜」
教師「勝手に漏らして帰るな!」
雨宮玲奈「だって、女の子は我慢できないだもん〜」
教師「・・・」
雨宮玲奈「あっ、先生、おっきくなってない?(笑)」
教師「違う!これは・・・」
雨宮玲奈「違うって、チョー大きくなってる〜女子高生のオシッコ見て興奮した?」
教師「・・・」
雨宮玲奈「かわいい、うふっ。」
雨宮玲奈「私のおもらしパンツ上げようか?」
教師「く、ください…」

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007748.png

959tyao:2021/05/21(金) 07:18:33
「先生オシッコ」
こんにちは、Lemon Juiceさん

おもらしなんて全然恥ずかしくない振る舞いで大人をからかいますが
やっぱり恥ずかしく顔を赤らめているところが可愛いですね〜^^
(いや、もしかして先生のおっきを見て…?^^)
これはどんなエロエロ女性に育つのか楽しみですね(笑

有難う御座いますね〜!更新させて頂きまっす!^^b

960Lemon Juice:2021/05/21(金) 09:32:41
「先生オシッコ」
コメントありがとうございます。
オリジナルはノーパンでクレパス丸出しなのですが自主規制でブルマを履かせました。

本当はいろんなスポーツのユニフォームで、いろんな国の女子におもらしさせようと
思っていたのですが、そこまでの力量がなく、気が付けばエロ女子●生になって
しまいました。

GWどこにも行けずムラムラがたまります。
最近のおもらしAVもいまいちなのものが多く、妄想でがんばるしかないですね・・・
金髪美女のおもらしが見たい今日この頃です・・・

961Lemon Juice:2021/05/22(土) 00:43:53
棒高跳び美女びじょびじょ
実況「おーっと、マリア・キルレンコ選手どうしたのでしょうが?
   これを飛べば金メダルですが、緊張したか!」
実況「おー、マリア選手の股間から…こ、これは整理現象でしょうか!」
解説「マリア選手、実力は世界レベルですが、膀胱はまだ19歳でしたね。」

マリア「でちゃった・・・でもオシッコくらいで金メダルを逃さないわ!」

そうしてマリアは金メダルを獲得・・・
白いウエアには色の濃い小便がシミになっていた・

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007751.png

962Lemon Juice:2021/05/22(土) 00:49:28
誤字・・・
整理現象
→生理現象ですね・・・(;^_^A

963tyao:2021/05/22(土) 02:43:29
棒高跳び美女びじょびじょ!
元は全裸だったんですね^^ でも着衣だとそれはそれで好みですよ〜(笑

良い「ネタ」不足はいつの時代になっても絶えないですよね〜…分かります^^;
(自身のお気に入りコレクションでどんなに助けられていることか…orz)

お、さらに新作有難う御座いますね!
つい酔った勢いでキャストラ風にしてみました…!ごめんなさい!><b
金メダルの英雄として称えられるか、おもらし娘として晒されるか
マリアちゃんの精神の強さで乗り切って欲しいですね!^^

有難う御座いますね、更新させて頂きました^^b

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007753.png

964lemonjuice:2021/05/03(月) 02:14:35
リファインありがとうございます!
おー可愛い!
実は次のリクエストが始まったら、投稿イラストをベースにリファインをお願いしたいなぁと
思っていました!
とても嬉しいです!
どんどんリファインしてください、と言うと厚かましいですね(^-^;

リファインされたので、小説化したくなりますね。
サンボのナスターシャとロシア勢が2人になりましたし。
股間と想像が膨らみます!

薄い素材のウェアでしょうから、オシッコの勢いとかたまらないですね。
腹筋もアスリートぽくっていいですね。
試合後、スッポンポンでポニーテールを説いたときの彼女も見てみたいです。

ありがとうございます!

965lemonjuice:2021/05/03(月) 02:20:45
右手の指が6本ですね(笑)
すいません、あまりにも可愛くて、ずっと見ていたら気づいてしまいました(笑)
マリア、超可愛いです。

ちなみに名前の由来はオルガ・キュリレンコさんからインスパイアされています。
007慰めの報酬のポンドガールです。

リファイン版を見ていたらムラムラしてきました!

966tyao:2021/05/03(月) 12:59:56
ありゃ!ホントだ^^;
こんにちは、Lemon Juiceさん

お、それなら良かったですよ〜^^ 他人様の絵を弄るというのもあまり宜しくない気がしますからね^^;
そうのような了承でしたら飲みながらちくちくリファインしてみようかな…(笑 ムフフ
しまった!せっかくのお褒めのお言葉なのに指6本で一気に妖怪化してしまった!(笑

なるほど、名前の由来は映画俳優オルガ・キュリレンコさんだったんですね^^
(検索したらロシア人で綺麗な方ですね〜!)
もっと大人っぽく描けばよかった…(笑

もし小説化出来ましたらマリアちゃん、少し手直ししてみようかな…^^b
(というかポニーテールだったんですね><)

967Lemon Juice:2021/05/03(月) 15:55:36
Re: ありゃ!ホントだ^^;
ありがとうございます〜
オルガ・キュリレンコは名前だけなので今のマリアでかわいいですよ〜。
オルガさんは金髪でもないし、ロシア名に困ってひっぱっただけですから(汗)
ちなみにマリアはマリア・シャラポアからです(笑)

美女のおもらし妄想力のパラメーターはふりっきっていますので、
小説でアウトプットするか、イラストでアウトプットするかなのですが、
絵がなかなかうまく書けないのでリファインはメチャクチャうれしいです。

この漏らした状態で棒高跳びして、股を開いて飛んでいるところを激写されるかのと思うと・・・むふふ。
そういえば、体操の女子選手で腹圧がかかっておもいきりオシッコの放物線がレオタードが飛び出た写真も
出回っていましたね。
結構かわいい子だったのでうれしかったです。
まぁご本人には本当に申し訳ないのですが、性癖ですかね。。。

968tyao:2021/05/03(月) 18:13:05
アスリート失禁
絵のモデルはマリア・シャラポアだったんですね!なるほど、似てますね^^
あの方は美しいですよね〜><b

絵を形に出来ない時のもどかしさはありますからね〜
いえいえ、こちらこそ有難う御座いますね^^

体操のそんなおもらし画像が出回っているんですね、後で調べてみよう!!

股間アップとか割と問題になってどのアスリートでも気にする女性いますからね^^;
(中には変態さんで撮られる喜びを持つ女性もいますけど…笑)
失禁激写なんてのは相当恥ずかしいと思いますよ〜、しかも一生残るわけですし…^^;

でもやっぱり女子アスリートは尿を漏らしやすいですからある程度「覚悟」を持って
勤しんでいるメンタルの持ち主でもあるんでしょうね、きっと。
じゃないと強くなれなさそうですしネ^^

969Lemon Juice:2021/05/03(月) 19:38:43
体操女子失禁
結構有名ですよ〜
私も家飲みでべろべろです〜。
パツキン美女の股間ぐっしょりおもらし見たいです〜





http://2ch-matomenews.com/133337/

970tyao:2021/05/03(月) 21:10:22
体操女子失禁
見ました!過去に見た事のある画像でしたが通常時の彼女を見るのは初めてでしたよ^^ 有難う御座いますね!
結構綺麗な方だったんですね〜! しかしよくここまで見事な放物線が激写できましたよね
コメントで「世界一美しい放尿」と賞賛されていたのが何気に嬉しいですよね(笑

なんとべろべろなんですね^^
先ほどドリフ大爆笑2021を見ながら私も飲んでおりました(笑
(残念ながらオールドリフじゃないのが不満でしたが…^^;)

これから私もえろえろモードに入りつつ飲み続行です!(笑

971食い倒れ次郎:2021/05/05(水) 10:05:49
正美のデリヘル
如草社長が営んでいる聖水風俗で新たなサービスを開始するのだ。それはデリバリーサービスであった。サイトやチラシにも広告していた。そしてそのサービスを利用するために電話がきた。

好恵「お電話ありがとうございます。聖水風俗ONE@PISSの如草が承ります」

???「あのーすみません、有浦といいますがデリバリーサービスを利用したいのですが」

好恵「ありがとうございます!ご希望のスタッフと時間をお願い致します」

有浦「正美さんで13時頃でお願い致します。出来たら我慢してきて欲しいです」

好恵「かしこまりました」

電話が終わると

好恵「雅紀〜あなたにデリバリーの仕事が入ったよ。そして我慢してねっと」

正美「わかった。我慢できるかな」

椎菜「大丈夫ですよ。正美さんすぐにおしっこしたくなるから自然に」

正美「椎菜ちゃん、それはけなしてるの?」

椎菜「いやそんなことは」

そして本番直前

正美「2時間も我慢しちゃった。やばいもう破裂しちゃいそう」

すると有浦から電話

有浦「すみません、寝坊しちゃって。今から準備するので1時間かかります」

正美「はい分かりました(えー漏れそうなのにぃ。早くきて欲しい)」

30分経過

正美「あーやばい。出ちゃいそう」

そしてようやく有浦が着いた

有浦「すみませんお待たせしました(やっぱりもじもじしてる。こりゃたまらない)」

正美「もれそうなので行きましょう」

そして浴槽に行き正美は有浦の前で

じょばばばばばばーーーー
しゅいいいいいいーーーー

正美(はあー間に合った〜)

有浦(やっぱりすげー)

正美「いかがでした?」

有浦「最高でした。量も勢いも。私はニューハーフがすきでなかなかおしっこは見れなかったので最高の一日になりました。」

正美「ありがとうございます。」

それからは有浦は常連になり聖水風俗にも足を運んで下さった。

972食い倒れ次郎:2021/05/05(水) 10:29:07
響香と椎菜の連れション
今日は響香と大祐と椎菜の三人でドライブを楽しんでいる。

椎菜「お兄ちゃんと?姉ちゃんでお出かけなんて初めてだね」

響香「そうだね。大ちゃんが忙しかったからね。今日は楽しみましょう」

大祐「今日は部下に店を任せているからな。響香には寂しい思いさせてるからな」

今日の天気は晴れ、最高気温が25℃。飲み物がすすんでいく。

響香「大ちゃんも水分とってね」

大祐「おう。しかし響香、椎菜。飲み過ぎではないか?頼むよ新車だからさ。漏らされては困るよ」

響香「べーだ。漏らしません」

椎菜「お子さまじゃないもん」

すると二人のお腹に異変が

響香(おしっこしたい)

椎菜(やばい、飲み過ぎた)

しかしトイレは近くにない山道に入り回りにコンビニとかはない

響香(まじトイレない)

椎菜(ふえーんおもらししちゃう)

二人はもじもじしている。大祐は飽きていた。やっぱりおしっこ我慢してたんだと

大祐「お二人さんおしっこか」

?香・椎菜「(;゜゜)」

大祐「図星だな。ここらトイレないから草むらに停めるからそこにしてきなさい」

響香「うん!そうする」

椎菜「?姉ちゃん、連れションしよ」

二人は草むらに隠れた。まずは椎菜からおしっこを始めた。

シャアアアーーーーーーーー
しゅいいいーーーーーーーー

椎菜「はあー気持ちいい」

響香「しいちゃんのおしっこって可愛い音しているんだね」

そして響香も

プッシャーーーーーーーーー
じょばばばばばばーーーーー

椎菜「?姉ちゃん。爆音だね」

するとガサガサ音がした

?香「あっやっぱり大ちゃん!覗きに来て。大ちゃんのエッチ」

椎菜「お兄ちゃんのエッチ。」

大祐「えへへ。」

椎菜「しかも勃起してるし。私達のおしっこを見て。ほんとお兄ちゃんエッチなんだから」

三人「(≡^∇^≡)」

その後も楽しくドライブを楽しんだ

973tyao:2021/05/05(水) 13:31:51
食い倒れ次郎シリーズ
こんにちは、食い倒れ次郎さん

投稿小説有難う御座います〜、あとでゆっくり読ませて頂きますね^^

974Lemon Juice:2021/05/05(水) 14:37:50
グラドル失禁
牧場に取材にきたグラドル25歳。
Fカップの胸よりもホットパンツからあふれるおもらし尿にくぎ付け・・・

「デ、ディレクターさん、ト、トイレ行きたいです!」
「も、もれる〜・・・あっ…」

長時間の車移動でオシッコ我慢状態で取材に入ったグラドル。
健康的な彼女の膀胱は、激しく収縮してしまった。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007777.png

975tyao:2021/05/05(水) 15:31:35
グラドル失禁
>Fカップの胸よりもホットパンツからあふれるおもらし尿にくぎ付け・・・
いいですね、分かります!(笑
でも逆におっぱい愛好家の方はおもらしよりおっぱい釘付けでしょう^^

有難う御座いますね、更新させて貰いました^^b

976Lemon Juice:2021/05/05(水) 18:39:20
Re: グラドル失禁
コメントありがとうございます!
本当は世界のおもらしと銘打って、まずはテキサスのカウガールを描こうとしたのですが、
なんとなくブラジル人ぽい髪型になったのでおっぱいを大きく書いてみたものの
うまくブラジル人が表現ができずグラドルに落ち着きました・・・

下書きなしの手の感覚だけで描いてみました。
パターン化はしてしまうもののこっちの方が描きやすいですね〜。
あー美人のおもらしみたいです。
パツキン美女の描写がうまくなるように頑張ります〜。
(GW最終日、結構酔っぱらっています〜)

977tyao:2021/05/06(木) 01:31:38
絵の向上
私もブラジル人の特徴はあまり把握してないですので問題ないです^^
(国際キャラは難しいですよネ)

でもその割には身体のラインに沿った服のデザインなど上手に描けていますよね^^
手癖のメリットはその方の「個性」が100%出る絵となりますので
今後のLemon Juiceワールドが楽しみですね!^^

難しい構図絵はアタリが追々必須となりますが、まずは好きな絵を好きなように
描くのが「絵」の醍醐味の一つだと思います^^b(パツキンいいですね!)

私もさっきまで飲んでいたと思ったらいつの間にか寝落ちして
こんな時間に目が覚めました…(笑
もう一本飲んでまったりしますよ〜^^b

978Lemon Juice:2021/05/09(日) 15:09:20
女兵士
敵兵A「捕虜がもらしたぞ!(笑)」
敵兵B「美人でも出すもんはだすんだな(笑)」
金髪女兵士「…捕虜の人権も守りなさい。何、何するの」
敵将校「何、人権を守ってこれからおもらしま●こをきれいにしてやるよ」
金髪女兵士「やめなさい!いや!ダメ!」
敵将校「おっ、いい年しておもらししやがって、おもらし女め!」
金髪女兵士「やめて!」
敵将校「うん?毛もないのか?ツルツルで縦線がくっきり見えるぜ、へへへ」
金髪女兵士「やめなさい!あっ…」
敵将校「このワレメから噴き出たのか・・・へへへ」

緊急事態宣言でどこにも行けず、妄想がひどいです・・・
べたなエロですいません。
このあと引っぺがしたイラストも描きたかったのですが、おもらし絵で力付きました・・・(;^_^A

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007791.png

979tyao:2021/05/09(日) 17:10:03
投稿イラスト
いつも多彩なシチュ、よく思いつきますね〜!^^
残念ながら捕虜にはトイレすら許されない立場、もう尿意が来たらおしまいです。
そしておもらしが欲情の引き金になりかねませんよね^^
(でも敵も一発抜いたら賢者モードになるのかそれだけが頼みの綱ですよね…^^)

一番楽なのは私みたいなインドア派、
(というかコロナ前から家で絵を描きまくっている現状ですのであんま変わらないです 笑)
一番苦労なされているのはLemon Juiceさんの様に全てを我慢し続ける派、
そして一番残念なのは欲望に負けて遊びまくる派ですね^^;

もう政府が機能していない今、信じれるのは己の信条のみです。
緊急事態宣言なのに誘惑に負けて遊んでコロナになってももう自己責任としか思えません。
医療崩壊も自身コロナ含む重病、または大怪我にならないように祈るのみです。

ワクチン接種まであともうすぐですので頑張りましょう!^^

妄想や絵はタダですし存分妄想しちゃいましょう!
更新させて頂きました〜^^b

980Lemon Juice:2021/05/09(日) 19:04:52
コメントありがとうございます!
もうムラムラしまくりです。
コロナの件についてtyaoさんのコメント見てたらまたエッチな妄想を・・・

厚生労働大臣 貴嶋茜(きしまあかね)36歳。
女性活躍と持ち前の頭脳と美貌で36歳の若さで大臣就任。

マスゴミ「大臣!国民はこれ以上、我慢できませんよ!説明してください!」
茜「もちろんです!国民のみなさんの限界は私も受け止めています」
マスゴミ「大臣!具体的な対応を示してください!」
茜「もちろんです!緊急事態宣言の間中、国会内では一切トイレは使いません!」
マスゴミ「えっ・・・」
茜「そ、そう、今も私も限界ギリギリで、皆さんの痛みを共有しています!」
しーん・・・・
茜「うっ・・・・」
ちゅぃーっ…しゅーっ!
マスゴミ「おーっ!」
茜「わ、私も失禁するくらいつらいのです!国民の皆様も堪えてください!」

国民「って、おめぇー我慢できずもらしってんじゃんか!でも抜ける・・・」

そして茜は、娯楽を奪われたマニアックな国民のおかずになりました。。。

実際は政治家のおばさんばかりですね・・・丸●珠代さんあたりがギリギリ行けるか・・・
彼女20代のころめっちゃかわいかったし・・・

981tyao:2021/05/09(日) 19:42:03
政治家=おもらし
ガス 「緊急事態宣言に…伴い…トイレは一切禁じまっしゅ。コロナ対策…最優先でしゅ」

メディア 「ただいま首相から新型コロナ対策に対するコメントを頂きました。
トイレ禁止令、5月9日から全国一斉に実施されるとの事です。これにつきまして政治評論家の…」

茜 「先ほど首相から宣言された通り実施いたします!国会内では感染源が特定されるまで
トイレは使いません!」

静美(マスコミ)「では大臣、その他全員一切トイレを使わないと
国民にそう宣言したと捕らえても宜しいんですね!?」

茜「わ、私も失禁するくらいつらいのです!国民の皆様も堪えてください!」

静美 「な…なんと…女性尊重の現社会で女性にですらトイレを禁じるとは…」

静美 「あ… あぁ… さっき… トイレに行っておけば… よかった…」
※しゅぃ…  しゅぅぅぅぅ……

茜「国民のみなさん!おもらしはけっして恥ずかしい行為ではないのです!
み…みなさんでもらすことが…コロナ撲滅の鍵となるのです!」

静美 「あ…あん…   いっぱい…出ちゃう……  だ…大臣… 今後の…予定ですが…」
※しゅぃぃぃいいいいいいい〜〜〜〜〜〜……


丸●珠代さん、昔の画像検索しましたら結構綺麗な方ですね〜^^
政治家でおもらしした方、きっと存在すると思いますので興奮しちゃいますよね^^b

982Lemon Juice:2021/05/09(日) 22:58:01
貴嶋茜
大物幹事長「国民の目を背けるために、貴嶋君…できるな」
茜「は、はい…」
大物幹事長「マスコミの前でぶちまけてくれれば、次も必ず当選させてやる」
茜「…」

そして、マスコミの前で失禁をする茜。

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007797.png

983tyao:2021/05/10(月) 00:03:32
貴嶋茜さん
なんと茜さんはこんな清楚な方だったんですね^^
なにやら政治の闇が見え隠れしていますが茜さんの次の当選も確実なら
おもらしも平気ですね!

スカートなのに脚のシルエットが浮き出ていて
オマタのシミもしっかり染み込んでいる姿、大好きです!^^

身を張って国民に伝えた茜さんのその姿、きっと伝わることでしょう^^b

984Lemon Juice:2021/05/15(土) 13:00:58
雑談 女優のおもらしシーン
こんにちは。どこも店がしまっていて自宅でムラムラの日々です・・・
TVを見ていると足立●花がCMで出ていました。

そういえば、最近のおもらしシーンでそこそこ知名度のある人は
このひとでしょうかね。

もっと有名女優さんのおもらしシーンがみたいですね。
浜辺美●ちゃん、今田●桜ちゃん、長野芽●ちゃん、広瀬●ずちゃんなどの
若手から
石原さ●みさん、新垣●衣さん、戸田恵●香さん、北川●子さんなどの
中堅大人女優
この中の誰でもいいから股間びっしょりおもらしシーンや
おしりびっしょりスカートおもらしシーン、
はずかしいおねしょシーンにチャレンジしてほしいです。

女優魂でホンモノのおしっこを出して話題になれば、
多少高くても我々の組合員は円盤を永久保存版でかってしまいそうです。

休日の妄想・雑談でした。

985tyao:2021/05/15(土) 18:15:52
雑談 女優のおもらしシーン
こんばんは、Lemon Juiceさん

その女優さんたちにちょっぴりでもおしっこ性癖が備わっていれば
監督の押しで落ちそうなんですけどね〜^^

私は北川●子さんとか見てみたいですね!(あと個人的に岡副●希さん 笑)

でも地上波ドラマも映画もがっつり作りこまなくてもバトルロワイアルのような
ほんの少しのシーンでもいいのに…(笑
がっつり作りこんでくれるのはそれに越したことは無いですがやはりハードルが高いんでしょうね〜
壇●さんとか起用したドラマとか割とおもらしシーンOKしてくれそうですよね^^
優●ちゃんがバカ殿様でおねしょやおもらし(どちらも相当びっしょり)演じたのはさすがですよね(笑

ええ、映像で自分のおしっこが残るある意味永久版ですが女優魂見せてもらいたいものですよね〜!^^

いえいえ〜まったりしてくださいネ!

986Lemon Juice:2021/05/16(日) 15:06:17
女優おもらし
北川●子さんいいですね。
あんなクールな美人がおもらしシーンをホンモノでやってくれたら
衣装や後処理の雑巾は闇サイトで高値で売買されそうですね!
あーみたいなぁ

●希ちゃんもかわいいですね。
彼女の場合、オネショとかしてはずかしそうに「でちゃった」とか
行ってくれたら朝からアレキサンダー大王様が●希ちゃんの中に入って
しまいますね・・・

ムラムラする日が続きますが、エロいこと考えて
憂さをはらしたいと思います・・・

987Lemon Juice:2021/05/16(日) 17:30:34
世界の美女おもらし(china)
中国4000年の歴史。
演舞で失禁する中国拳法美女。
酔拳ならぬ漏拳(ろうけん)と揶揄されるアジアンビューティー・・・

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007804.png

988tyao:2021/05/16(日) 17:49:41
女優おもらし、世界の美女おもらし(china)
こんにちは、Lemon Juiceさん

>アレキサンダー大王様が●希ちゃんの中に入ってしまいますね・・・
ふふってなりました(笑 合体ですね!^^b

おもらしがもっと緩和?した時代になれば
女優ももっともっと演じてくれると思うんですけどね〜^^;

それかやはり「お金」の力があればもっと夢が叶うのかな〜…(笑

プライドが勝つか、お金に屈するか…!

ちなみに私の家の防犯カメラは(割と道路も映ってる)私が管理者ですので
偶然「おもらし」が映らないか0.1%は期待しております!(笑 (芸能人だったらミラクル!)
もし芸能人や女優だった場合こういった動画も闇で取引されているのかな〜…

梅雨入り間近ですのでさらに篭ってムラムラ日々が続きますよね〜…
(動画サイト漁りも既出ばかりで寂しいです…^^;)



おお!中国拳法美女いいですね!^^
でも揶揄されていますがもしかしたらこれがきっかけで敵を魅了する新しい拳法が誕生するかも
(ロックブーケのテンプテーションちっくな?)
でも恥じらいがある方がやっぱりいいですね!^^

有難う御座いますね、更新させて頂きます〜^^b

989tyao:2021/05/16(日) 17:59:26
★お知らせ★
いや〜早いものでもう1000近いですね〜!

こちらのスレッドが書き込めなくなりましたら
★目撃・妄想・作品・雑談 掲示板 3★へ書き込んでくださいネ!

tyao

990Lemon Juice:2021/05/17(月) 00:14:13
帰還兵
司会「捕虜から帰還した若き英雄・ナンシー・ライアン中尉です!」
ナンシー『どうでもいいけど、なんでこの写真つかうの!』
司会「捕虜となった14日間の闘いを今日はインタビューしたいと思います!」

おもらし写真が出回ったナンシー。
そのかわいらしさから全世界のアイドルに…
もちろん、かわいいだけでなく、股間のシミが多くの男性自身を刺激
したのだが…

ナンシー・ライアン 26歳。
噂では、捕虜になった精神的ショックで26歳にして
月に2,3回オネショしてしまうらしい・・・
そして無毛ツルツルらしい・・・

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007808.png

991Lemon Juice:2021/05/17(月) 00:17:45
ナンシー・ライアン
この前投稿したこの娘をもっと描きたくなりチャレンジしました。
同一人物にみえるかなぁ…
金髪美人に弱いようです…
どこかでtyaoさんがキャストラ世界で使いたくなったらぜひリファインして
上げてください。
結構こういう雰囲気好きかも・・・

992tyao:2021/05/17(月) 11:13:08
ナンシー・ライアン
こんにちは、Lemon Juiceさん

無事帰還したにも拘らず恥ずかしい写真が出回っちゃったナンシーちゃん
でもおもらしアイドルとして違う道の光が見えていますね〜^^
そしておねしょ体質に… ツルツがバレる事はそう遠くは無さそうですネ(笑

2回目のナンシーちゃん有難う御座いますね^^b
ちょっぴりリファインしてみましたが雰囲気が崩れたかも…?^^;

更新させて貰いました〜^^b

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0007811.png

993Lemon Juice:2021/05/17(月) 22:22:55
リファインありがとうございます!
金髪おねーさん、大好きです(笑)

ナンシーのはずかしいおもらしをたくさん描きたいです〜。

994tyao:2021/05/17(月) 22:49:27
いえいえ、どういたしまして!
いいですね〜ナンシーちゃんのおもらし見たいですね!^^b

おねしょとかも盛大にしちゃうんでしょうね〜可愛いです!^^

995tyao:2021/05/17(月) 22:52:53
有難う御座いました!
ラスト1レスなので私が埋めちゃいますね!

引き続き
★目撃・妄想・作品・雑談 掲示板 3★
を宜しくお願い致します^^

tyao

996tyao:2022/07/21(木) 01:29:26
★目撃・妄想・作品・雑談 掲示板 2★
色んな雑談や投稿、同士のコミュニケーションや小説投稿、目撃情報等など まったりとしたスレッドとして利用して頂ければ嬉しく思います^^b  tyao










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