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SS投下・仮投下スレ Part.3
2352
:
名無しさん
:2025/04/19(土) 05:48:46
>>3355
と
>>3357
の最中の話
アルトリア「バーサーカー!シロウ!!」
アスナが致命傷を受け、彼女に駆け寄る美遊兄――衛宮士郎。
それを見たアルトリアは、たとえ自分の知る衛宮士郎でなくとも彼の根底はやはり〝衛宮士郎〟なのだと理解すると同時に、心配して叫び声をあげる
しかしその隙を逃す太歳星君ではなく、容赦ない攻撃がアルトリアを襲い、アルトリアが吹っ飛ぶ
アルトリア「ぐっ……!なんという威力だ……!」
ただの一撃。
しかしそれはとても重い一撃だった
しかしアルトリアは。
セイバーは即座に体勢を立て直し、剣を構えた
チラリと士郎の方を見ると、なにやら会話しているようだ。
過去に冬木の聖杯戦争に参加したことがあり、サーヴァントであるにも関わらず人間のように士郎から扱われたセイバーは、戦場で会話する彼を叱咤はしない。
その優しさが衛宮士郎の長所だと知っているからだ。
アルトリア(今、シロウを狙われたら危険だ。ここは私が注意を引き付けるしかない!それに蘇生も無限に出来るわけじゃないはず――)
ゆえにセイバーは、太歳星君に目掛けて宝具を使う
アルトリア「約束された勝利の剣(エクスカリバー)!!」
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