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SS投下・仮投下スレ Part.3
1930
:
名無しさん
:2025/02/18(火) 10:17:24
ディエゴ「確かに凄い武器だな、生前の俺でも一溜りもないに違いない」
アズラエル「だけど、サーヴァントには効かないんだろう?」
ディエゴ「あぁ、神秘なき現代兵器では、霊体である俺達には通用しない」
アズラエル「…となると、敵となる主従がいたらマスターを狙うべきか」
今この場には用心棒として自分に付き従うライダーしかいない
ゆえに彼らは認識を改めるべく、今後の戦い方について話し合う
ディエゴ「あるいは魔術など神秘を扱う輩であればある程度の影響を受けるだろうが、そいつらも対した脅威にはならない」
ディエゴ「もっとも、マスターみたいな人間には害を為すだろうな。そいつらなら弾丸を見舞うことはできるが、逆にどんな手品を使ってくるかは分からない。ま、用心することだな」
アズラエル「魔術師、ねぇ…」
魔術師、呪術師、あるいは異能を使うもの
それらの噂はアズラエルも聞いている、自分達普通の人間(ナチュラル)とは違う人種、あるいは化け物か
公的には存在を明かされているものの未だ秘匿性が高く中々尻尾を掴ませない存在
アズラエルはそれらを厄介な存在と認識しつつも、もし敵対するならば私兵を動かし物量で勝ればいいと考える
(締まりが悪いがここで書き終える)
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