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SS投下・仮投下スレ Part.3
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ゆきなんだけど、彼のファンだった第三軍の捕虜からMURは写真を回収
関東軍全員に見せ付けてるんだよね
MUR「デマか本当かわからないけど捕虜が言うにはこいつがゆきらしいゾ」
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>>1308
>>1309
おk
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月(ここまで生き残ってきた猛者である一秋をこの短時間で!?まずい、このままでは――)
グランシャリオの鎧の下で月は冷や汗を流した
だがその表情はMURには見えず、平静を装える。
そう思った瞬間――
MUR「RITも冷えてるか〜?」
いつの間にか目の前にMURが居た
一瞬の油断がこの勝負では命取りである。
月(まずい、僕も何か対抗しなけれ――)
MUR「ちょっと行動が遅すぎんよ〜。双打『陽』」
月「ぐぁああああ!?」
戦闘の素人である月はディオのように一撃目を回避することも出来ず、MURの二連撃が華麗に決まる
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>>1311
良いと思う
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双打『陽』の直撃を受け、グランシャリオの変身も解除された月はMURに捕まり
そして、四肢をBB軍団によってブチブチと切断された
ディオたちに助けに行く余裕はない
月「ぐあああああ!!」
MUR「名古屋のあの時、素直に従ってればよかったものを......あ、そうだ(邪悪)。
おまえを俺の肉オナホにしてやんよ(KBTIT)」
月「嫌だああああ!そんな死にかたしたくない!!僕を助けろディオ、一秋!!」
MUR「うるさいゾ、ケツアナだけあれば良いから頭は要らね」
一秋「ら、月ぉーーーッ!」
月「僕は新世界の」
月の頭部がMURことアナルザーゲイマジェスティの拳により、ボッと弾けとんだ
【夜神月@DEATH NOTE 死亡】
MUR「おやおや?良い時計だな。
カッコいいからこれはもらっておくゾ〜」
ディオ「そ、それは......!(あの中にはデスノートが入ってる! 三浦に気づかれたらまずい!)」
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赤倉はラクスの心配をしてたけど、ラクス自体はアスカガ+αの合挽き肉をみて覚悟完了したんだよな
もはや、関東軍や第三軍に容赦する理由はどこにもない
必ずこの戦争に勝って召喚装置でキラたちを生き返し、この歪んだ世界をディスティニープランで正すことを決めた、その決意を表すようにSEED目になっていた
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>>1313-1314
大丈夫です
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>>1589
天子「私も居るわよ、この前はよくも糞塗れにしてくれたわね!」
天子がMURに要石をぶん投げる
それを拳で打ち砕くMUR
MURの迫真空手とアナルザーゲイマジェスティのスペックが合わさり最強に見える
MUR「痒いなぁ。そんなんじゃ虫も殺せねえゾ」
女は性的興味の対象外。ゆえに容赦する必要がない。
MUR「――歩着『魔』」
ホモ特有の独特な歩法で瞬時に天子に近付き、強烈な一撃を放つ
天子は咄嗟にキーブレードでガードしようとしたが、キーブレードはへし折れ、MURの拳が天子の腹を貫通する
天子はまだ生きているが、今の一撃で出血が止まらない
だが天子が隙を作ったうちに、不意打ち気味にディオがMURに迫りボクシングのラッシュを仕掛ける
ディオ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
MUR「チラチラチラチラチラチラ!」
MURは拳が貫通してた天子を投げ捨て、ディオに対抗する
投げ捨てられた天子はラッシュの最中に要石をMURに投げるが、アナルザーゲイマジェスティに変身したMURには大したダメージにはならずディオとMURのラッシュが続く
ディオ(デスノートに気付かれる前に三浦を殺す!意地でもこいつだけは今ここで殺さなければ!)
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代理ありがとうございました
>>1316
おk
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三つ巴だし関西軍VS関東軍もやっておく
>>1588
そんな赤倉とラクスが遭遇したのがヴェルム
アコードで読心してヴェルムが関東軍のボスであり、残虐な思想やアスカガ+αが合挽き肉になった原因はヴェルムだと知る
それらのことをアウラに通信で伝えた後、アスカガを殺された復讐心を燃やしてカルラでヴェルムに挑むことに
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>>1318
大丈夫だと思います
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レーダーを破壊した敷島、その調子でグルヴェイグにどんどん攻撃を仕掛けたか
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>>1320
自分はいいと思いますが、一応他の判断待ち
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>>1320
おk
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>>1591の前にラクスはアコードの力を使ってグルヴェイグやヴェルム周辺の関西軍以外の兵士やネームドにすぐそこに敵がいるかのような錯覚を心に植え付けたね
狙いは関東軍第三軍の同士討ちや混乱
それによって味方を戦いやすくするためのデバフを敵軍にかけた(流石に大阪城にいる敵には届かなかったけど)
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>>1323
もう戦闘が始まってる語りがあるし関西軍の生存ロックになる可能性があるから反対
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>>1324
カルラというかアコードの特性生かせないまま終わるかも知れないけど良いのか?
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月もデスノあまり使わず死んだしそういうキャラもいるからな
ラクスだけ特別扱いする必要はない
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>>1326
微妙に納得行かねえ
それとこれとは別問題だろ
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アコード能力は今のラクスに使わない理由はないしな
ギャオス戦も結果的に失敗したとはいえ味方にバフかけたし
とはいえ、ノーコストでは強すぎるのではないかと言われればそれはそう
なのでラクスの体力的にそんなに長く持たないとか、カルラと相対した相手のみに有効とか、そんな感じに調整して見るのはどうかな?
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でも既にグルヴェイグは敷島に攻撃されてるし香織とノリスとグリーグの戦いは始まってるわけでタイミングが悪かったな
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>>1329
そう言われれば確かになあ......いったん破棄する
が、アコード能力を生かしたエグい展開は流れを見てやるつもりなのでよろしく
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>>1557後>>1560の前の補完的な
ディオさんが私に聞いてきたのは、今の私を…何も守れなかった、助けられなかった私を見て、此花さんがどう思うか…ということだった。
…もし生きてたら、きっと獅童さんや……此花さんが巻き込まれたって言ってた殺し合いで、結芽ちゃんにしたみたいに、私もビンタされてたのかな。
なんて思って……その時私の頭の中に思い浮かんだのは、此花さんやキリトくん達が、死んじゃった事を知らされた時のこと。
『寿々花さんは最期に、こう言ってたわ。(>>1375)
悪いのは戦争そのものだって…憎しみや怒りに呑まれちゃダメだって。
……私に遺してくれた言葉だけど、可奈美ちゃんの事も頼んでた。だからきっと…可奈美ちゃんにもそう、言うと思う』
…涙も声も、止めれなくって…そんな時、ゆんゆんちゃんが伝えてくれた、此花さんの最期の言葉と想いが、フラッシュバック…って言うのかな。浮かんで来て…思い出せた。
「……此花さんならきっと、憎しみや怒りに呑まれないようにって、戦争自体を止める為諦めず、戦うように…そう、言うと思うんです。
…だから、ここで立ち止まってちゃいけない。…不甲斐ないまま腐ってたら此花さん…ううん、寿々花さんに、ビンタされちゃいそうだから」
そう、私はディオさんに言う。できるだけ心配させないように。
「…ならば安心だ。共にこの戦争を終わらせ、生きる為に戦おう。…美炎や、キリト達の分まで」
ディオさんはそう、苦しそうにしながらも言ってくれた
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当然、ディオの言葉は本心ではなく全て演技である
>>1560の点数稼ぎだけでなく、貴重な戦力である可奈美が立ち直れなかったり、早まった方向に行ったりされると自分が死ぬ可能性が高まる為、それを避けたいという目論見もあっての物だった
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>>1331
ええと思う
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>>1331をちょっと修正
「…ならば安心だ。共にこの戦争を終わらせ、生きる為に戦おう。…美炎や、キリト達の分まで」
→「…立ち上がる事を選ぶか。ならば共にこの戦争を終わらせ、生きる為に戦おう可奈美。…美炎や、キリト達の分まで」
当然、ディオの言葉は本心ではなく全て演技である
→当然、ディオの言動や美炎の名を出した事により苦しそうにした素振りは本心ではなく全て演技である
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>>1594
ノリスの支援もあり難を逃れた第三軍のネームド達、しかしゾックの損傷により海を進むのが不可能になったため陸地に上がって移動を開始した
しかしその道中でスレッタ&スペルビアに捕捉されてしまう、しかも>>1582にて写真で見ていたゆきの姿を見つけたもんだから真っ先に狙いにいってたな
スレッタ「あなたが、東京卍會を狂わせた元凶かぁぁぁーーー!!」
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>>1334
自分は大丈夫です
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>>1599
スペルビアの刀は確かに当たった。
ゆきではなく、ブロリーに。
マイキーがブロリーを庇ったように、今度はブロリーがゆきを庇ったのだ。
そしてスペルビアの刀は膨れ上がったブロリーの筋肉を完全に切り裂くことは出来ない。
深傷を負ったブロリーだが、己が肉体のおかげで命拾いはした。もっとも自らの命がもう残り少ないことは悟ったが……
ブロリー「東京卍會を狂わせたのは……マイキーを殺したのはお前だァ!」
マイキーを殺された時よりも、今のブロリーは回復している。
だからマイキーの仇であるスペルビアとそのパイロットであるスレッタに怒りをぶつけられる。
まだまだ調子が悪いから、本調子の時ほどの威力ではないが、不完全なイレイザーキャノンがスペルビアとスレッタに向けて放たれる
ブロリー「俺は悪魔だ!だからお前も道連れにする!マイキーを殺したことを地獄で後悔しろ!!」
その気迫は、仲間達すらも息を呑む程であった
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>>1336
おk
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>>1601
実際このディオの言葉で立ち直り、すっかりディオを信用した可奈美は自分を助けてくれたディオのためにもMURと戦うことを選んだんだよね
実はディオをリーダー候補に挙げたのも可奈美だった
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>>1338
おk
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ヴェルムと戦うラクスと赤倉だがラクスのアコード能力で蓮や釘宮のようにヴェルムの弱点に気付き傷口やパッチワークされた部分を狙う
しかしヴェルムの指先や両目から放つビームも強烈で着実にカルラに傷が増えていく
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>>1340
大丈夫かな
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>>1601
ディオは他にも、可奈美が不殺であろうとしてる事に対し
「可奈美…その志は理解しよう、だがそれを貫いたばかりに味方が死んだらどうする?君は…耐えれるのか…?
…君の為に言わせて貰うが、この局面では殺す覚悟も、必要になる筈だ」
と諭すように言った
(不殺を理由に手を抜かれて、自分が死ぬ未来になられても困る為
頭ごなしに否定したりしないのは点数稼ぎ+良くも悪くも剣術馬鹿なのは知ってるので、下手に現状の不殺の方針を否定して、彼女に人斬りの道を歩んだりされるとそれはそれで自分の命が危なくなるという危惧もあった)
対して可奈美は、
「…ちょっと前に、イオさんにも似たような事を言われたんです。
イオさんは…キラさんって、出来る限り敵軍でも殺したくないって思ってくれてた人と一緒に戦って…その人に庇われて生き延びた(>>4657、>>4659)って」
と話す
「…緋村剣心、と言ったか。その不殺の剣士によって越後基地の惨劇を生き延びたお前と、似た境遇だからという訳か?イオがそう言ってきたのは」
「…多分私に、そのキラさんに似たなにかを感じたんじゃないかな…って。
…寿々花さんはキラさんと少しだけ話したことがあった(>>4627)って言ってて、キリトくんも仲良かったらしい(>>4826)けど…私も会ってみたかったな、キラさんに」
「…話を聞いた限りで判断すると、彼が生きていれば首輪解除はもう少し早まったかも知れない、か。
…それは兎も角、可奈美。君はイオにどう答えた?」
早期に首輪解除出来た可能性については、若干本心から惜しそうにしながらも話を戻すディオ
イオに対して答えた事と、自分の問いへの答えが一緒かは不明だが聞いておかねばと考えていた
「……私は、殺したくなんかない…そう思って答えました。それは今も変わらない。
…単なるエゴで、この状況で…他の人にそれを押し付けるのは無理だけど…避けれるなら避けたい。
…言われちゃったから、タギツヒメにも…『誰かを殺めぬまま、この戦争を終わらせれる事を、願っている』(>>825)って」
「……成程。ではもし味方を守る為とはいえ、敵を…嫌な言い方をするが人間を殺めなければいけない時が来たら君はどうする?」
「それについても聞かれたけど……覚悟はあるよ、って。
殺したくなんてないけど……守る為ならもう、躊躇わない。……もう誰もっ、だれも…わたしは、うしないたく、ないから……!
…そうなったら私は…その罪は背負って、償うために生きるよ。生きて…戦う。
もちろん…ひとり殺したから何人殺しても同じ…だなんてことにはならない。殺したくなんかないって思いは…変わらない、変わりたくない」
そう可奈美は言う。聞いたディオは、一先ずは前線でも戦えそうだと判断した
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>>1342
大丈夫だと思う
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>>1398後のちょっとした補完
さやかの脳裏に浮かんだのは、>>1307後にほむらとした会話
「…そんな事言ってたんだ、あいつ……」
「…仲が良かったの?…秋月という人と」
「…ううん、寧ろ悪い寄り…だったかな。
あんたよりずっと、性格も口も悪かったし。仲良く出来てたって思ってるのは…まあ可奈美くらいだと思う」
「…私の気のせいかしら、散々な言い草の割には、寂しそうな顔を浮かべてるように見えるのだけども」
「……あいつ、単なるやな奴じゃなかったから。
自分を救ってくれた子の為に、一生懸命、文字通り命がけで抗おうとしてたし。あれで一途で一生懸命な奴だったのよ。
……あんたとこうして分かり合えたんだから、ひよっとしたらあいつとも…そう、思っちゃって」
「…拝んでみたくはあったわね、私よりよっぽど、性格も口も悪いその秋月瞬って人の顔を」
(…ほむらがそうだったみたいに、秋月があの終わり方を迎えたのも…案外そういう意識が芽生えてたのかもね。
…まあ、秋月自身は絶対認めないだろうけど)
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>>1344
おK
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>>1602
イレイザーキャノンを受けて、スペルビアは大阪の浜まで吹き飛ばされる
コクピットのスレッタは無事だが、今の一撃でスペルビアは致命的なダメージを受けたようだ
スレッタ「スペルビア、死ぬ時は一緒...でも、ゆきを討つまでは死なないで」
スペルビア「......ああ!武人としての最高の果てを迎えるために!」
ブロリー「死ぬええええええええ!!」
弾丸のように向かってくるブロリーにスペルビアは刀を構える
ブロリーはもはや気弾を撃つ体力もなく、全力全開の拳でスペルビアとスレッタを殺すつもりだ
そして、拳と刀が交差する瞬間
スペルビアはスレッタをコクピットから排出した
スレッタ「スペルビア!?」
スペルビア「すまぬスレッタ、拙者は任務を全うできそうにない......御主に託すぞ...!」
スレッタを失ったスペルビアは龍拳を受けたピッコロ大魔王のように、腹をブロリーに貫かれ、大阪の浜に倒れた
ブロリー「マイキー......おまえとあの世で......」
しかし、ブロリーもまた、一言呟いた後に首がコロリと落ちた
相討ちである
その壮絶な最期はまさに武人と呼ぶに相応しいものだったに違いない
【スペルビア@勇気爆発バーンブレイバーン 死亡】
【ブロリー@妄想ウォーズ 死亡】
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>>1346
自分はいいと思う
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そういやエースが釘宮の死を悟ったのは>>1463辺りだったっけ
自分との決着を付けてない以上そう簡単には死なないだろうと見ていたけど、ここまで音沙汰がないということは…と判断してた
>>1616でマーベラスに賛同してたのはそういう理由もある
『お前を倒すのはこの私だ。……戦争が終わってからだがな』
「…俺を倒すんじゃなかったのか。釘宮リヒト…」
釘宮の死を悟った際、ひとりエースはそう呟いてたという
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>>1348
大丈夫です
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MURの猛攻は止まらない
BBがいるとはいえ数の上では不利だと、慢心なく次の一手を繰り出す
MUR「見たけりゃ魅せてやるよ」
一度有効だった手を使わない理由がない
現れたのは変態糞土方のコンパチBB、いつもの浮浪者のおっさん(60)と先日メールくれた土方の兄ちゃん(45)ら糞みたいなラインナップ
天子に、ディオに、戦慄が走る
またあのクッソ汚い津波が来ると
MUR「おいKMRァ、お前さっき俺らが戦ってるときチラチラ見てただろ」
だがそのうちの一体の様子がおかしいことにホモ特有の眼光で気づく
しかし次の瞬間そのBBが行った動きは、MURにとっさの対応をとらせないものだっま
た
ミュリミュリッ……ブリュブリュブリュッ……ポンッ!!(迫真)
MUR「あ、あ、あ」
ガーゴイルKMR?「よお、どうした、ホモの兄ちゃん。もう終わりか?」
突如自分向けて放たれた糞にスカ耐性がない者は対応できない
それはブロリーも、月も、MURも同じ
MUR「おい、待てい、おい、おい、おい」
『世界』のTON?「(時間に)お邪魔しまーす」
スケアリーモンスターTON?「アーッ!(白亜紀レベルの高音)」
戸惑うMURに上空から襲いかかるのはバキュームカー、地上から襲いかかるのは人面ラプトル
正拳突きのラッシュで迎撃するも、今度は突然放たれた投げナイフがとんだ飛んでくる
MUR「あ、そっかあ……」
一転攻勢がもう始まってる!
その事実に気づいても、その原因には気づかない
自分の生み出したBBの額に植えら、コントロールを奪う原因になった「肉の芽」に!
ディオ「一度ならず二度までも……このディオを汚物にまみれさせた罪! 楽には殺さん!」
それからは、もうめちゃくちゃにMURとディオはメンツをを舐めあい、血を塗りあい、二回も空裂眼刺驚を出した。
もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。
こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。
わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
〜〜〜死者スレ〜〜〜
ジョナサン「なんだこれは……たまげたなぁ」
月「なんて汚い文だ……」
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>>1150
草
ああ^〜いいっすねって個人的には思うけど他の人の意見も聞きたいゾ
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>>1350
自分も大丈夫だと思う
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(ダリルとイオが空気気味なので、継続しては書けない(未把握ゆえに)けど交戦させてみる)
ダリル「くそっ、ラクスやアウラの援護に向かいたいところだが…!」
その頃ダリルはグルヴェイグに向かおうとする関東軍のモブMS部隊を足止め・殲滅して回っていたな
関西軍のモブMS部隊と連携してあらかたの脅威を排除したところで、あとは部隊に任せて何処かへの救援に向かおうとする
大将たるアウラと旗艦であるグルヴェイグは高性能な戦闘機(敷島)に猛攻されているようだ、戦艦ゆえに大量の弾幕で対抗しているがその神速を捉えるには至っていないようだ
一方NTに近しい感応力を開花させたラクスも心配である、彼女達は奮闘しているものの火力に勝るMA相手では苦戦しているに違いない
どちらも空中で戦っているため直接戦うことはできないが、射撃武器を駆使して援護することはできる
ゆえに何処へ救援しに行こうかと考えている最中に、戦場に不釣り合いにも鳴り響く あ の ジャズ音を聞いてしまった
イオ「そんなところにいやがったな、ダリル・ローレンッ!」
ダリル「クソッ!こんな時に邪魔をするな、イオ・フレミングゥ!」
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>>1353
自分はいいと思います
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>>1639
そんなスレッタはスペルビアの亡骸からそう遠くない場所で関西軍の輸送トラックを発見した
トラックの中に戦える機体があるならまだ自分は戦えると信じ、モブの搭乗者たちを(元々の身体能力の高さ+ルル化でさらに足されたパワーで)皆殺してトラックを奪った
その中にはガンダムにしてはふた回りは大きいクスィーガンダム@リピロワ2021が入っていた
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>>1355
OKです
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>>1355連結
なぜ魔改造クスィーが関西軍でこれまで出てこなかった理由
元ロワでマッドオニキスにやられて大破した状態で流れ着いたが、最近になって漸く一回だけなら出撃できる程度には修理が終わった(ヅダみたいに暴走して空中分解する危険アリ)
本来はNTのダリルの予備機として届けられる予定だったが此度の輸送中にスレッタにパクられた
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>>1357
自分はおk
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>>1640
引き寄せられるようにその機体に乗り込んだスレッタ
今迄の悲劇と、先のブロリー戦におけるスペルビア死亡がトドメになってスレッタの精神完全にイカれちゃったてたのほんと……
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>>1359
おk
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>>1643
「絶対に許さない」
「私から大切なものを奪っていった東京卍會も」
「こんなくだらない戦争を引き起こしたあいつら(関西軍)も」
「私からすべてを奪っていったこの残酷な世界も」
「ーー次はお前たちが奪われる番だ。みんなみんな、私に奪われてしまえ」
スレッタの憎悪に呼応するようにクスィーのサイコフレームがどす黒く光り輝いて
それに吸い寄せられるようにスペルビアの残骸がクスィーに取り込まれていって
「逃げたら一つ、進めば二つ。ーー奪えば全部ゥ!!!」
ここに、一人/一機の魔女が誕生した
魔女と言うにはあまりにも純白で神々しい機体に生まれ変わる
水星の魔女。スレッタ・マーキュリー/クスィー改め、ガンダム・ヴァルプルギスナハト、誕生
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>>1361
オッケー
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>>1361
東卍をゆきに狂わされたと思い込んでるからゆきを許さないになるんじゃないかと思う
どちらかと言えば東卍をゆきに奪われたと思ってるだろうし
関東軍の仲間を奪ったという意味なら東卍に限定せず関西軍同様に第三軍全体を憎んでそう
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指摘を元に修正
>>1643
「絶対に許さない」
「東京卍會を狂わせたあの男(ゆき)も」
「私から大切なものを奪っていった第三軍も」
「こんなくだらない戦争を引き起こしたあいつら(関西軍)も」
「私からすべてを奪っていったこの残酷な世界も」
「ーー次はお前たちが奪われる番だ。みんなみんな、私に奪われてしまえ」
スレッタの憎悪に呼応するようにクスィーのサイコフレームがどす黒く光り輝いて
それに吸い寄せられるようにスペルビアの残骸がクスィーに取り込まれていって
「逃げたら一つ、進めば二つ。ーー奪えば全部ゥ!!!」
ここに、一人/一機の魔女が誕生した
魔女と言うにはあまりにも純白で神々しい機体に生まれ変わる
水星の魔女。スレッタ・マーキュリー/クスィー改め、ガンダム・ヴァルプルギスナハト、誕生
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>>1364
いいね
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>>1365
確認ありがとうです
30分になって異論無ければ投下します
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道歩いてたら積み重なった死体に出くわしたり瓦礫の下敷きになったのかそこら中から助けを求める声が聞こえたりと、水星でエアリアル乗ってた頃なら助けられた人を文字通り腐るほど見たからな
スレッタ「こんな戦争は終わらせないと……こんなこと絶対間違ってる……」
最初は虚ろな目で人の死体を避けて歩いていたのが、次第に目に光が戻り、渋滞で動けなくなってる大きな軍用トラックを見つけると気にせず駆け出しガンダムを強奪した
一方でラクス、なんとか読心で軽微な損傷に留めてきたがそれに陰りが見えてきた
感応力が高いということはそれだけ多くの人の心が読み取れるということである
戦えば戦うほど熱が、瓦礫が、大阪港から疎開しようとしていた民間人を殺していく
ラクス「こんな戦争は終わらせないと……こんなこと絶対間違ってる……」
最初は血走る目で攻撃のチャンスを狙っていたのが、次第に目に光る物が、何千人もの断末魔を読心してしまい、憎悪を超えた悲哀と絶望が心の中を泥のように埋めていく
それでもスレッタは止まらない
何度仲間に拒絶されても手を伸ばし、何度力を失っても立ち上がる
それでもラクスは止まらない
何度思いが砕かれても声を上げ、何度傷ついても仲間と進み続ける
スレッタ/ラクス
「思いだけでも……! 力だけでも……!」
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>>1367
自分はいいと思います
一応他の人の意見も聞いたほうが良いかな
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ちくしょう遅かったか
美味しいところは筆を早くしないと駄目だな
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>>1369
念の為に聞くけどどんなネタ考えたのかな?
もしかしたら別の形で利用できそうだから
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>>1370
あ、1367が自分なんだよね
書いてる間にリロードしてなかったから被ってると思ってなかったんだ
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しかしニュータイプでもないスレッタが何故クスィーの力を引き出せたのか
その答えはルル化も一因だが…
かつての戦い…リピ2021でクスィーは人々の生きたいという意志…希望を集めた
だがこの戦いでは両軍はひたすら戦火を拡大し、第三軍はいたずらに状況を引っ掻き回している…
これにより大東亜共和国の民の多くは疲れ果て各勢力に対する失望や絶望を抱き始めている
これに散っていった者たちの負の意志やスレッタの憎悪が合わさったことで
リピ2021とは真逆の絶望の意志を集めてしまい、クスィーがこのような変化を遂げる事態が起きてしまったのか
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>>1372
OK、というか自分も似たようなこと考えてたから補足してくれたの感謝
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>>1648
恐らくだけど、それってアウラによる召喚失敗で呼ばれた肉の塊たちの分の絶望まで含まれているのでは?
とか言われてたのすげぇ怖い
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>>1374
個人的にはありだと思う
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ラクス&赤倉VSヴェルム、拮抗状態のところに魔女スレッタがやってきてラクスがやばい
不運にも魔女スレッタに対して反射的にアコード能力使ってしまったが運の尽き
第三軍や関西軍への憎しみどころか、この大東亜共和国の民全ての絶望や怨嗟の塊と化した魔女スレッタのプレッシャーをもろに受けてラクスの精神が滅茶苦茶にされたんだよな
しかもこれラクスがスレッタの憎悪に共鳴し始めてる疑惑が
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>>1376
いいと思う
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(日中書く余裕もないので朝の内に起稿)
ヴェルム(なんだ、あの機体は?彼女は何故スペルビアではなく、あのような機体に乗り込んでいる…?)
ヴェルム(…ともかく、この場は彼女に任せましょう)
ヴェルム「スレッタ・マーキュリー、貴女はあの敵機を抑えてください。願わくばあの脅威を排除してください。私は、敵艦を潰しにいきます」
スレッタ「…了解」
ひとまずヴェルムは状況を整理し、それなりにダメージを負った関西軍のMS(カルラ)を謎の機体に乗ったスレッタに任せて自分は敵艦(グルヴェイグ)に向かう事にした
2機で攻めれば早く片付けられるかもしれないが、明らかに憎悪に飲まれて行動が読めない彼女と共に戦うには一抹の不安もあってかそのような判断を下したのだ
幸い、まだ指示にしたがってくれる様子であり目の前の敵に集中してくれるようなので、ヴェルムはその場から離脱してグルヴェイグに向けて移動し始めた
ラクス「待ちなさい!!」
赤倉「ダメだラクス!今は新手に集中しないとやられる!!」
スレッタ「私から何もかも奪ったなら、私もお前達に奪われてしまえ!!」
/ / / / /
グルヴェイグに向かう最中、ヴェルムはパーフェクト・ガンダムとアトラスガンダムの激闘を前面に捉えていた
ヴェルム「五月蠅い羽虫に邪魔をされる訳にはいきません。関西軍に反乱軍、邪魔な分子にはここで消えてもらいましょう」
イオ「!? なんだ、このプレッシャーは!」
ダリオ「攻撃が、来る!!」
ヴェルムが上空から弾幕を張ると同時に、今まで殺し合っていたイオとダリルは攻撃を止めて同時に回避した
そして合間合間にMAに向けて攻撃する、それも意思疎通をしていないにも関わらず彼らは絶妙なタイミングで連携を取っているのが皮肉なものだ
しかしヴェルムには効果が薄く、ビームの雨霰に圧倒されながら彼らは移動していく
イオ「おい待てマズい!ダリル、そっちに行くんじゃねぇ!!」
そしてイオは気付く、グルヴェイグに向かって行ったゆき達に渡した発信装置と、ダリル・MA(ヴェルム)の進行方向がどんどん近付いていることを
このまま戦闘が続けば流れ弾で仲間に被害が及ぶかもしれない、そう思ったイオはMAの注意を惹くべく攻撃を激しくさせる
しかし、グルヴェイグへの攻撃も画策しているヴェルムは意に介さずに進行方向を変えず、グルヴェイグに近づけたくないダリルをもってしてもMAの猛攻を避けるのに手一杯でどうにかする余裕はなかった
/ / / / /
ゆき達は激しい戦火を辛うじて逃れつつグルヴェイグに近い建物付近にまで迫っていた
あとはブラック・フェザー・ドラゴンやレッド・デーモンズ・ドラゴンを召喚してそれらに乗り込み敵艦へ接近、潜入して制圧を試みる段階にまで迫っていた
しかし、その準備の最中に不運が起きてしまった
マーベラス「まずい、敵の猛攻が迫っている」
エース「すぐにここから離れなければ!」
まだ彼らの位置からは離れてはいるが、ヴェルムの姿やその猛攻が迫っていることを確認していた
このままではこの場も巻き込まれてしまうのも時間の問題、ゆえに事を急ごうとしていた矢先
その流れ弾が近くの建物に直撃し
飛散した瓦礫がキャスターめぐみんへと急速に迫り
ゆんゆん「あぶない!!」
咄嗟にゆんゆんがめぐみんを突き飛ばし、代わりに彼女の身体が弾け飛んでしまった
――ついさっき述べていたように、めぐみんだけを守りきってみせたのだ
術めぐみん「えっ…ゆんゆん…ゆんゆん、ゆんゆん、ゆんゆん!!??」
突き飛ばされた術めぐみんは一瞬呆気に取られた後、自分を突き飛ばした最愛の人の姿を探して振り返った
しかし、そこには飛び散った血飛沫と、物言わぬ肉片しか残っていなかった
【ゆんゆん@終末聖杯戦争(Eルート) 死亡確認】
※ひとまずここまで
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恋人の唐突な消失に泣き叫び喚くキャスターめぐみん
ついさっきまで一緒にいた仲間が一瞬にして失い衝撃を覚える仲間達
マーベラス「エース!ゴーカイガレオンを頼む!」
エース「ここは俺達で凌ぐ!皆は先に行って戦艦を抑えてくれ!」
咄嗟に動いた二人はそう言い残してゴーカイオーを出現させ、残った仲間の盾となりつつ巨大ロボットに向かって行った
ダクネス「私は!どうして、いつも!肝心な時に!」
マサツグ様「自分を責めるな。あの瞬間、俺達ではどうしようもなかった」
ゆき「…これ以上の犠牲を出す前に、行きましょう」
また仲間を守れず自分だけ生き残ったことに自責の念を抱くダクネス
同じ様な想いを抱きつつも状況を冷静に受け止めダクネスに声を掛けるマサツグ様
また自分は何もできなかったと思いつつも、総長として立ち振る舞うしかないゆきは苦い思いをしつつもBFDを召喚する
戦めぐみん「もう一人の私…ゆんゆんのためにも、この戦争を早く終わらせましょう」
戦争の悲惨さを数々見てきてなんとか割り切ってきたウォーズめぐみんも、さすがにゆんゆんの死とキャスターの慟哭には堪えるものがあった
それでもこの場に残り続けるのは良くない、これまで散っていった仲間達の想いも胸に、もう一人の自分を再起させるべく手を差し伸べた
一瞬間を置いて、キャスターめぐみんはウォーズめぐみんの手を握った
だがその手は力強く、握り返していた
術めぐみん「もう一人の私、お願いがあります」
術めぐみん「私の恋人でありマスターでもあるゆんゆんを失った今、サーヴァントである私はあとちょっとで消滅するでしょう」
戦めぐみん「えっ」
術めぐみん「だから、私の残った霊基を、力を貴女に渡します」
戦めぐみん「それ、どういう」
術めぐみん「時間がありません。だから私に変わって爆裂魔法を、私達の想いを受け取ってください」
戦めぐみん「…」
術めぐみん「突然こんな事を押し付けてごめん…でも、このまま何も為せずに消える訳にはいかない、一矢報いるにはこうするしか」
戦めぐみん「分かりました、貴方達の分も、この私が活躍して見せましょう!」
術めぐみん「…ありがとう、もう一人の私」
涙で崩れた同じ顔の二人は、残酷な運命に抗うべく笑顔を浮かべた
そして片方からもう片方へと膨大な魔力が流れていき、気付けば一つになっていた
彼女達の無念を晴らすべく、新生した紅魔族の魔法使いは決意の表情を浮かべて巨大なロボットを見据えた
【キャスター(めぐみん)@終末聖杯戦争(Eルート) 消滅】
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>>1378
展開自体は好きだけど、ラクスの精神はグチャグチャにされたと前レスにあるから喋れないんじゃないかと思う
そこさえ直せばOKでは?
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>>1380
精神ぐちゃぐちゃでも思考能力は残っていて、戦争の元凶であるヴェルムを逃すまいと思って声を出さしたけど
まあ声を出さない展開でも問題ないので後程修正してみる
その他意見がなければお昼頃に>>1378の修正版を投下予定、ちなみに>>1379はどうですかい?
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>>1381
OKですよ
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マサツグ様「……大丈夫か?めぐみん」
ウォーズめぐみん「もちろんですとも。私はもう一人の私から力と想いを託されて――やるべきことを改めて知りました」
巨大なロボットを見据えるめぐみんの瞳は――一切の恐怖が宿っていなかった。
むしろゆんゆんともう一人の自分から託された想いで、なんとしても戦争を止めなければとなっている。
――別の世界とはいえ、ゆんゆんの死は正直……堪えました。それを目撃したもう一人の私の慟哭も――忘れることはないでしょう。
でも、もう一人の私は言いました。戦争を終わらせてほしいと。その想いを託す、と。
ならば!
――私も彼女達の意志に報いるために、あの巨大な敵を倒すしかありません!
きっとゆんゆんも、もう一人の私も――戦争がなければ恋人同士、仲良く過ごしてたことでしょう。
ダクネス「ゆんゆん、めぐみん……。結局、私は――私の世界の仲間達を誰も守れなかった」
ダクネスが、悔しそうに呟いてるのを見て――世界は違えど、同じパーティーメンバーとしてダクネスの無念も晴らしたいと思いました。
ウォーズめぐみん「我が名は超(スーパー)めぐみん!ゆんゆんともう一人の私――二人の想いを受け継いで生まれた、最強の魔法――爆裂魔法の使い手!そして――私は戦争の被害者達の涙を拭うことを誓います!我らの魂、受けるが良い!――エクスプロージョン!」
マサツグ様「フッ……。お前らしい詠唱だな、めぐみん」
私が爆裂魔法を放つ瞬間――マサツグは微笑んでいました。
ダクネス「もう一人のめぐみん……。私達の世界のめぐみんの意志を受け継いでくれて、本当にありがとう……」
ダクネスは一筋の涙を流しながら、私に感謝の言葉を投げ掛けました。
反応は様々ですが――これで良かったんですよね?もう一人の私……。
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>>1383
マサツグ様「エース、マーベラス。めぐみんが今から爆裂魔法を使う。巻き込まれないように、一度その場を離れてくれ」
めぐみんが爆裂魔法の詠唱を始めた頃、マサツグ様はエースとマーベラスにトランシーバーで連絡していた。
マーベラス「勝てるのか?その魔法で」
マサツグ様「それはわからん。だが――今のめぐみんはもう一人のめぐみんの勇気ある行動で力と想いを受け継いでいる。
俺の能力もそうだが――想いというのは馬鹿に出来るものではない。だから、今はめぐみんを信じよう」
エース「わかった。爆裂魔法はかなり威力が高い魔法だと聞いている。仕留めきれなくても、俺とマーベラスがトドメを刺してやる」
マーベラス「だが今から距離を取れば相手に怪しまれる。ギリギリまで敵を引きつけるから、爆裂魔法の詠唱が終わったら教えてくれ」
そしてマーベラスとエースはギリギリまで敵の注意を引きつける
マサツグ様「今だ!その場を離れてくれ、エース!マーベラス!」
エース&マーベラス「わかった!」
そしてエースとマーベラスは距離を開け――爆裂魔法は巨大なロボットに命中した
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>>1383、>>1384で爆裂魔法が放たれた後、グルヴェイグにて
モブオペ娘「膨大な魔力量を検知!これは…爆裂魔法です!」
アウラ「キャスターのめぐみんとやらが放つ魔法か!」
モブオペ娘「モニター出ます!」
アウラ「まさかこんな近くまで!」
モブオペ娘「ですが、爆裂魔法は巨大MAに向かっています、本艦には影響ありません」
アウラ「だが反乱軍を見過ごすわけにはいかない、そちらにも火力を回せーッ!!」
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>>1385
アウラはグルヴェイグが敷島に攻撃を受けてるからそっちへの対処で忙しいと思う
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>>1386
敷島にビーム砲や機銃による攻撃をしているかもしれないけど、ミサイルなら攻撃できるのでは?
敷島の単騎相手に苦戦するのもわかるが合間に他への攻撃もできるはず、それぐらいの余力もないと他の敵が来た時に簡単に詰むのでは
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グルヴェイグって魔力探知機能あるのか?
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>>1388
異世界召喚して魔法等を使うネームドもいるし、桶狭間の爆裂魔法を両軍とも観測して脅威度は分かっているし、魔力探知機ぐらい用意してるかなと思って
出先で急いで書いたからそこら辺の説明が足りなかった、それについてはすまぬ
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とりあえず火力を回すならヴェルムも関東軍で敵だからそっちも狙う気がする
ラクスからヴェルムが召喚失敗した原因だと教えられてるのもある
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>>1389
ファンタジー要素のない大東亜共和国が世界観だから魔力探知機を作れるような技術力はなくない?
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>>1671たぶん破棄だろうから、こっちを仮投下する
そして、操ったBB軍団と共にディオはついに糞の山の中の頂上から気化冷凍法で首から下を砕いて倒したMURの首級をディオは掲げた
ディオ「WRYYY!! 勝った!、このディオを汚した罪は重いと思い知ったか!」
ラクレス「待て......!、よく見ろディオ!
それはMURじゃない!」
ディオ「なん...だと...!!」
生首をよく見るとMURによく似たBB......偽MURだった
ディオ「奴はいったいどこへ!?」
その時である、操られたハズのスケアリーモンスターBBの体の中からMURが飛び出し、負傷者である天子とワンフォールの背後を取ったのは
「ぐあ!」「きゃあ!」
すかさず、反撃や回避しようとする二人だが、それはやや遅く
要石は外れ、ワンフォールの首をへし折られ、次の瞬間には天子が羽交い締めにされてディオたちへの盾にされた
ディオ「貴様!」
MUR「危なかったところだゾ〜
自分で新たに生成したBBの体内に入って身を隠すなんて方法思いつかなかったら、流石に俺も負けていたゾ。
スケアリーモンスターのBBで突撃されてもみくちゃにされなかったら、助かったぞディオ(はあと)」
皮肉にもそれはディオがかつて仲間に加えた切り裂きジャックと同じ戦法であった......
【斑一秋@架空世界ロワ 死亡】
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>>1391
技術力がないかー、脅威があればそういった対策を用意しそうだけど無理ならば>>1385は破棄する
一応爆裂魔法が炸裂すれば目視なり膨大な熱量で感知して攻撃することは可能だし、個人的にはアウラ側での自然な流れの一つだと思うけど、好ましくない?
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>>1392
展開は悪くないけどBBの体内に入るってのが個人的には引っ掛かったから他の人の意見も聞きたい
アナルザーゲイマジェスティの能力ってことにしとく?
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>>1393
魔力とかに精通してる技術者がいないと対策は難しくない?
あとラクスからヴェルムの情報を受け取ってるからこのチャンスにヴェルムを優先して排除しようとするんじゃないかな
爆裂魔法を受けたヴェルムがどうなるかにもよるけど。ヴェルムが死亡したら第三軍に攻撃するのも自然になる
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単純に熱源を感知したでいいんじゃないかな
技術的に無理そうなら不自然な展開を押す気は無いよ
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グリーグと香織とノリスの戦いは......
ヴァンツァー乗りとしての経験値と、ノリスのガンダムの持つメイス以外が有効打になりにくいグリーグが優勢
モブヴァンツァーも関東軍側が勢いを増していく
このままではグルヴェイグに関東軍のヴァンツァーが取りついてしまうだろう
それでは守護対象であるアウラの身に危険が迫るため香織としてはよろしくない
ヴェルム退治のためにグルヴェイグを奪いたいノリスとしてもそれでも面白くない
そこで......
ノリス「香織......あの赤い奴が倒れるまでで良い、手を組んでくれ」
香織「いちおう敵軍であるあなたと?
最終的には撃ち合うのよ」
ノリス「ああ......だが私としてもあの潜水艦を沈められても困る。
私はアイナ様の仇を討ちたい、おまえは潜水艦を守りたい。
このままではどちらの願いも叶わぬ!」
香織の決断はーーー
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>>1397
いいね
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>>1383、>>1384
オッケー
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>>1673
それでもある程度拮抗出来てたのは、スレッタ自身がヴァルプルギスナハトの操作に慣れていなかったのがあったからね
でも段々と操作が慣れていって、スレッタが先程のラクスによる干渉を真似るように
スレッタ「……こんな、感じ? 『ーーー』」
と、偶然にもまさかのグリフィンの『闇に堕ちろ』を再現して、そのままラクスと赤倉に対して行って二人共錯乱
幻覚と現実の区別がつかなくなり、現在戦っている大阪城周辺の戦場に向けて武装をぶっ放してしまう
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>>1400です
もし大阪城戦線突っ込ませるの不味かったら意見とかあると助かる
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>>1392
>>1671の破棄はなくなりそうな感じだけど、まぁ投下可能かな?
他の人の判断もお願いしたい
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>>1400
コピー能力まで使えるとかちょっと盛りすぎじゃねえかな…
もう誰も倒しようがなくなる
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>>1402
破棄がなくなったし連結させるの難しそう
よくよく考えたらBBの体内に入る能力あるなら糞でそこまで狼狽えないはずだとも思った
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>>1404
ぬう...個人的には通したいがどうしたら良いかな
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>>1401
大阪戦線に突っ込ませるのは悪くないと思うよ
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>>1405
破棄前提の仮投下だから破棄する必要なくなった時点で難しくはあるんだよなぁ
BBの体内に入って身を隠すなんて能力があるならもうとっくに使ってなきゃおかしくないくらい一転攻勢されてたから何かがキッカケで能力に目覚めたとかじゃなきゃ違和感はある
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>>1407
いや、待て
最初から知っていたのではなく、咄嗟に思い付いたって語りにすればいけるのでは?
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