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番外企画スレ
1541
:
名無しさん
:2022/03/07(月) 00:57:31
>>1516
の続き 3日目 夕暮れ時
ここは、ココアが働いているパン屋のバックヤード。
ムー島で激しい戦闘が繰り広げられているのと比べれば、こちらは落ち着いた時間が流れていた。
ピーターがマズルカから話を聞き終わった時には、空は暗くなり、星がちらちらと瞬いていた。
炭治郎が戻ってこないということは、ギリギリで間に合って船に乗れたのだろう。
ピーターは思う。間違いない。グリーン・ゴブリンがこの世界にいる。
しかも、自分と同じ生身ではなく、サーヴァントという存在になって。
グリーン・ゴブリンは虎杖というマスターが死んで消滅したのだろうか?それとも…
怒りや不安、混乱を抱えるピーターに巧が落ち着かせるように声をかける。
まだグリーン・ゴブリンがこの世界にいるかは分からない。
別のマスターを見つけて暗躍し続けているなら俺が倒してやる。と。
ココアも、恐ろしいサーヴァントの存在を記憶に刻み込んだ。
セフィロス、巨人、グリーン・ゴブリン、カイム…様々なサーヴァントたちとマスター。
そんな強者といつか会うかもしれないし、会う前に誰かに殺されてしまうかもしれない。
話を聞いているだけでも聖杯戦争という場の苛烈さを感じるのだった。
それはともかく、もう夜といってもいい時間だ。
幸い、ココアの熱も急激な魔力の消費による一過性のものだったようで、もう引いていた。
高い才能を持つ魔女のマズルカも、ピーターと話した後はそれなりに魔力が回復しているようで、ココアの目の前で人形兵たちの修理を行っている。
とりあえず人目を避けながらピーターの家のあたりで馬車小屋を展開し、そこで今晩を過ごす、という方向に落ち着いた。
パン屋の店員という素性が割れた以上、ココアの家よりはピーターの家(の付近)の方がまだ安全だ、という判断だった。
(一応ピーターもパン屋を監視していた半グレに遠くから目撃されてはいるがそれをピーターは知らない。
また大した特徴もないので遠くから監視していた半グレには結構若い男、ぐらいしか伝わっていない)
ココアは、その前にパン屋の店長と一言話したい、と言い出した。
昼間に配達の時に、春花と戦う時に別れてそれっきりだし、喫茶店の店主のように危険な目に遭わないように島から遠ざけたい、と。
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