新・団長と軍師の騎空艇

66：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/07/15(日) 02:12:34: まさか…重いはずが。
（本当の事だと主張するように、軽々とジータを抱き上げたりと、必死と思われかねない行動を取って）
（普段の衣装でも、豊かな胸や、健康的な色気を誇る表情などに魅了されつつ）
…ジータも、私の事を好きだと思ってくれていると…思っていますから。
それと同じくらい愛したいですし、それをジータが嬉しく思っていただけるなら…なおさらです。
…なりません。ジータ以外に欲情する事は、きっともう、1年前から…です。
…そしてできれば、今後もずっと、そうであって欲しいと思っています…私のわがままと言えば、それまでですが…。
……いいのですか？と聞く事はしません。私にとっても、待ち望む事ですから…ですから…！
（もう、それを聞けば黙ってなどいられない。抱き上げたままズボンごとパンツを下ろして）
（ジータの太ももの間に、勃起しきったペニスを挟ませて、それを見せつけようとしてしまう）

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