新・団長と軍師の騎空艇

526：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/19(日) 22:39:14: 私も、ずっと一緒にいたいです。その気持ちはジータと変わりありません。
ですが、それだけでなく…一緒に、お話もエッチも楽しんで、色々と素敵な思い出を作っていきたいです。
私はやはり、わがままなのかもしれません。好きなジータだから、遠慮せずに、何でも言ってしまえるのだと思います。
（ジータを前に自分を慰めるのも、ある意味贅沢だったかもしれない）
（もちろんそれだけが理由ではないが、ジータに気持ちよくなってほしくて）
すみません、先ほどは自分が気持ちよくなったのに、今度はジータに気持ちよくしてもらうなんて…。
せめて、ジータも気持ちよくなってほしいです。私の身体を使って…欲を満たしてください。
（おねだりするようにも、誘っているようにも聞こえる声で言うと、ジータの朗らかな笑顔が目に入る）
（ずっと欲していたものだとはわかっていたが、ジータの執着ぶりが予想以上である事を素直に喜んで）
（亀頭に秘所がにゅる、と被さる。もはやこの時点で、自分だけでするより気持ちがよく）
あ…わかります。来てます…ジータのおまんこ、入ってきて…すご、く…きもち……いぃ…！
（予想よりはるかに早く、亀頭が最深部の入り口にあたり、先ほどの自慰鑑賞によって子宮が降りてしまっていた事を理解する）
（挿入されて、子宮と亀頭が口づけをしたとたんに、凄まじい締め付けを感じる。絶頂の合図だとわかる）
（満遍なく柔らかく濡れた肉に包まれ、それが擦れる…手などとは比較にならない気持ちよさに、表情は蕩けてしまう）

【改めて、よろしくお願いします】
【一緒に、沢山、気持ちよくなりましょう】
【そうですね…2時くらいに切り上げられれば、と思います。明日もジータに合わせられますので】

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