新・団長と軍師の騎空艇

513：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/19(日) 18:43:47: 出会ったことで、より一層グラブルのプレイが楽しくなったくらいで…。
ジータを考えるだけで疼いてしまい、ジータを考えるだけでイってしまって…。
私は既に、ジータに溺れているのだと確信できます。
恥ずかしいと思われてもいいです。それを理由に、ジータに対する愛情と欲望を隠すつもりはありません。
ですから…！
（呻きながらの射精を続けていたが、次第に、ジータへの想いが自然と言葉になって飛び出していく）
（たっぷりと注がれたザーメンは、そのほとんどが口の中に納まり、さらにジータはそれをゆっくりと味わい、飲み込んでいった）
（その一部始終を見るだけで、射精を経たはずのペニスは未だに元気なままで）
はぁ…ありがとうございます。私のわがままを、聞いてくださって…。
ジータは、満足されましたか？…私ばかり気持ちよくなってしまったので…気になって…。
（すでにペニスから手は離れていたものの、ジータの事を思いやる気持ちは絶やさず）
……ジータが望むなら、このままおまんこで…召し上がってみませんか？
（ジータの隣に座ると、彼女の方を向いたまま小首をかしげて、誘惑する）

【そうですね…私のためにまた、おまんこを使ってみませんか？】
【オナニーと同じくらい、興奮して欲しいので…】
【また、休憩時間などは大丈夫でしょうか？】

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