新・団長と軍師の騎空艇

511：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/19(日) 17:53:56: 私も嬉しいです…ジータと出会えたことを、心から感謝したい気分です…！
ジータの身体で想像して、気持ちよくなって、射精するのが、何よりの楽しみです。
好きで好きでたまらなくて…欲しくて欲しくてたまらなくて…ジータ…！
（胸の鼓動が高鳴っていき、それに触発されるようにペニスを扱いていき）
（我慢しながらも、扱く手は止めないという奇妙な状況のまま、それを見せつける事で恋人を喜ばせる）
オナニーが凄いのは、ジータが魅力的だからです。
想像するだけでもたまらないのに、実際にその姿を見てするのは…興奮から何から、もう止まりません！
ですがそれでも、すぐに出てしまいそうで…たまらないほど心地よくて……！
ジータもわかってくださるんですね…そう、もう、我慢できなくて…！
ですから、ジータの好きなところに……はぁ…ジータ……口、ですね…！
直接口の中にザーメンを受けて…それを召し上がりたいと…！承知いたしました…！
（それさえわかれば、今度こそ本当に、躊躇う理由はない）
（大きく開かれたジータの口元に、亀頭の先を向けながら、白くまみれたペニスの根元を高速で扱いていき）
（大きく目を見開いたまま、彼女の卑猥な顔を見て、それをオカズにして…）
……うぅぅっ！！
（低い声で呻くと、亀頭の先から濃厚な白濁液が飛び、ジータの下の上にぱちゃっとかかる）
（ザーメンは後から後から発生し、口に命中させるために放たれるが）
（勢いがあまりに強すぎて、ほんのわずかではあるが、唇や頬にもかかってしまう）

【ありがとうございます。またジータで、気持ちよくなってしまいました…】
【私のペニスは、ジータのためにあると言っても過言ではありませんので…】

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