新・団長と軍師の騎空艇

510：ジータ@ドラムマスター ◆pcvnH3RvZw：2018/08/19(日) 17:42:10: ううん、相性がいいんだと思う、嬉しいことに&hearts;
わたしも同じ気持ちだよ、アルタイルに好きになってもらえて良かった。
好きで好きで、どうしようもないくらい好きで…しかもエッチも気持ちよくて興奮して…
わたしもうアルタイルから離れられないくらい…はぁ、好き…&hearts;
（好きという気持ちが溢れてきて胸がいっぱいになり、興奮とはまた違った愛しさに締め付けられ）
あぁ…アルタイルがわたしの母乳で、おちんぽシコシコして…気持ち良さそうにわたしでオナニーしてるよぉ…&hearts;
（母乳と先走りが混じったものを纏わせながら、シコシコと扱くたびに粘ついた音が立ち）
（自分を想って、興奮して、オカズにされている…そう思うと昂ぶり、あふれる母乳の量が増えてしまって）
（火照った顔で見上げながら発情し、益々動きが活発になり、一心不乱に扱く様を嬉しそうに見つめ続け）
はぁ…はぁ…すごい…こんなにおっきくなって…
アルタイルのオナニーすごいよぉ&hearts;
（本能のままに自らの手で快楽を貪り続ける彼の姿は激しい劣情をもたらし）
（吐息のひとつひとつ、気持ち良さそうに扱かれるペニスと手の動きを逃すまいと魅入られたように自慰行為に目を奪われ）
（亀頭の先が膨らんで硬くぱんぱんになったペニスに理解するより早く子宮がきゅんと疼いて射精の予兆を感じ）
うん…見てる、わかるよ、アルタイルが、わたしで興奮して、オナニーして…気持ちよくなって、イッちゃいそうになってる&hearts;
じゃあ、口の中に…アルタイルのザーメン、ほしい、飲みたい、飲ませてぇ&hearts;
口開けてるから、おねがい…イッて、わたしの身体で、ザーメンいっぱい出して&hearts;
（どこに掛けてもらってもきっとすごく興奮するけれど…口の中に広がる雄の匂いや喉に絡みつく青臭さを思い出すと欲しくなってしまって）
（イクのを我慢している彼を見上げながら小さな口を開けて赤い舌を出し、精子を迎え入れるようにしながら）
（その様は発情した雌犬のようで、彼が出すものを期待しながら待ち）

【ううん、全然掛かったうちに入らないし！わたしのほうが掛かってるよ！？】
【ほ、ほんと？あわわ…すごくうれしい…うれしい&hearts;】
【わたしの身体で扱いてくれてるっていうのが、すごぉく興奮する…】

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