新・団長と軍師の騎空艇

509：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/19(日) 17:08:18: 相性がいい…というのは、言いすぎでしょうか？
本当に…嬉しいです。ジータが、私を好きになっていただいて…。
こんなにも気持ちいい事を、興奮する事を、して、させていただけるなんて…。
（気が付けば、自動的に手のひらが動き、ジータを想ってペニスを扱いているさまを見せつけてしまう）
（それを興奮した様子でジータが注目すれば、自らもそれに対して、やはり興奮した様子で注目したまま）
（ペニスをシコシコと扱き、さらに乳房がそちらの方向を向いている事に気づくと、扱くスピードまで上がってしまう）
（乳房をいやらしく揉み回し、その結果、乳頭から一気に噴き出した母乳がペニスを潤していき）
（さらに興奮した様子を見せて、濡れたそれを一心不乱に擦り続ける）
ジータ…はい…ジータの母乳で…こうして、シコシコと……ジータの…！
（最早、言葉が意味をなさないほど興奮して、先走りと母乳が混じってしまい）
（情欲に潤んだジータの瞳を見ていると、さらに手の動きが活発化してしまう）
はぁ…はぁ……はぁ……！
（とうとう言葉を発する事すら忘れて、本能のままに吐息を漏らしながら、根元をシコシコ扱き）
（それに応じて、ついに亀頭の先が膨らんでいってしまう）
ジータ…見えますか？わかりますか？…このまま、ジータで、興奮して…果ててしまいそうです…自分の手で…！
ジータ…かけて欲しい場所など、ありませんか？ジータの望むところに、思うがままに…ジータで興奮した証を…差し上げたいのです…！
（手の動きも、いよいよラストスパートを迎えて、ジータの顔を見ながら、ペニスの先からの噴出を促しつつも我慢していく）

【ありがとうございます。こちらも少しかかってしまいました…すみません】
【少しどころか、大いに興奮しています。ジータの身体で扱くの…大好きです…！】

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