新・団長と軍師の騎空艇

382：ジータ ◆pcvnH3RvZw：2018/08/16(木) 17:05:35: サクラ大戦いつだっけ…わたしも忘れちゃった。
でもわたしよりは先輩だよね、真面目にやってるし…わたしはサボりつつだから、まだ弱いままで…。
ウーノさんがいるだけで生存率跳ね上がるからね、しかも火力も出るし…。
他にも水は強い子が多くて、誰を入れるか悩むんだよね。
でも未だに水着キャラが来ないわたしよりいいと思うよ？
水着キャラ、わたし全然縁がないみたい……はぁー………。

うん、無理はしないでね…わたしももう少し気遣えるようにするから。
それだけ溜めちゃったってことだもん、もう少しその…抜いてあげたりしてあげれば良かったね…。
（自分のせいで我慢させちゃったかな…と少し反省しつつ）
（射精がようやく収まってくると、ふぅ…と息を吐いて、下腹部に感じる熱に嬉しそうに微笑む）
気持ちいいなら良かったです。…わたしの身体なら、いくらでも使っていいから…。
（唇が触れると頬を赤くしてはにかみ、射精しても勃起したままのペニスがひくひくと動くと柔肉が圧迫されて）
（敏感に小さく短い声を漏らし、彼の胸に顔を埋めて突発的なその快感に耐え）
ふぇ…よ、よく覚えてたね……。
わ、わたしよりも、アルタイルが気持ちよくなってくれたほうが、嬉しいから…。
好きなようにして、いいんだよ？
（気遣ってくれる彼の優しさに嬉しさを感じつつも、気恥ずかしそうに視線を外し）
（まず第一に彼に気持ちよくなってもらいたいと、小さくつぶやいたのだった）

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