新・団長と軍師の騎空艇

381：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/16(木) 16:37:30: 少しだけ、だと思いますけど、先輩ではあるでしょうか。
サクラ大戦がいつか、はっきりと覚えてなかったりしますが…。
行ったことはさすがに、覚えています。
ありがとうございます。水は魔境、ですからね…。
しかしやはり、トップはウーノ殿だな、と思うことしきりです。
次の古戦場が終われば、晴れて解放で…感無量です。
来る人…私はそれに当てはまるのでしょうか…。ノイシュも結局、使っていませんし。

ありがとうございます。体調が思わしくない時は、必ず申し上げますので。
今は、体調というより、見ての通りと言いますか…欲が暴走している有様ですが…。
（男性だから、だろうか。射精を行っている最中も、言葉で翻弄する事もできるが）
（しかし何より、射精を笑顔で受け止めてくれるジータが可愛くて仕方なく）
（精液を注入している最中も、柔らかな膣襞がざわざわと蠢き、その快感に身も心も委ねるような形を取り）
（ある程度の時間が流れると、ようやく精液の奔流は収まりを見せていくのだった）
はぁ…はい……こんなに早くとは、我ながら思いませんでした…気持ちよかったです。
ジータの身体で出すのが…本当、癖になってしまっています…恥ずかしいですが…。
（ちゅっと唇を重ねて、未だに勃起したままのペニスを膣内で軽くひくひくとさせて）
今度は、私がジータを気持ちよくして差し上げる番、でしょうか？
昨日か一昨日でしたか…ジータも、溜まっているようなこと…言っていたと思うので。
（はぁはぁと息を切らせつつも、ジータへの気遣いを形にして見せる）
（もっとも、こちらもまた、気持ちよくなりたい…そんな打算があったのも、事実ではあるが）

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