新・団長と軍師の騎空艇

379：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/16(木) 15:53:09: 来年の5周年で、来る可能性はありそうですね。
もう5周年になると思うと…感慨深いですね。私は一昨年に始めましたが。
しかし、グレアを取ると、私やディアンサが要らなくなりそうで…。
私も、十天衆にはなれないのでしょう…。
石…特に今回は、こちらは来てませんが…カーオンくらいでしょうか。地味に欲しかったです。

いえ…甘えてください。遠慮されて距離を置かれる方が嫌なので…。
わがままで申し訳ありません。
ただでさえ、ジータとしたくて…こうまでわがままを言ってしまっていますし…。
（はやく、はやく、と、急かすように上半身を小刻みに上下させて）
（衣服が脱げる、布ずれの音に、強く、強く興奮すると、息を切らしながら彼女の目を見て）
（しかし、乳房が揺れると、視線の先がそれに集中してしまい、さらに恥ずかしい思いをする）
（だが、それもこれも全て、ジータの秘部が亀頭に触れるだけで、エッチの事だけに塗りつぶされていき）
あぁ……ん……え？すいま……っく、ぅぁぁ！！
（ぬぷ…と、柔らかく濡れた熱い膣肉に、ペニス全体が飲み込まれていき、その圧迫感に、不意とも言える強い快楽に襲われて）
（奥まで差し込まれるほんの少し前に、大きな叫び声と共に、ペニスが限界を迎えて…）
（気が付けば、入れただけだというのに、子宮へと大量の精液が弾け、流れ込んでしまっていた）
……こうまで、溜まっているなんて…くっ…ぅぁ……。
（眼鏡の下はうっすらと涙で滲み、恥ずかしそうに、申し訳なさそうにしながらも、射精をせき止める事ができずにいた）

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）