新・団長と軍師の騎空艇

317：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/12(日) 18:39:02: 私も同じ気持ちです。
ジータだけを気持ちよくしたいと思いますし、ジータだけに気持ちよくしてほしいと、思っています。
私も、ジータを誰にも渡しませんから…独占欲は、隠したくありません。
ジータも、私への独占欲を現してくれると、嬉しいです…とても。
（ジータと異なり、その欲望が顔に現れる事はなかったが、頭を撫でる手は一向にとまらず）
（精液が落ちた頬に、指先を擦らせて、より一層の独占欲を示した）
興奮します。ジータとする事は、やはり…安心と興奮を、いつでも現してくれるんです。
ですから…はい。キスも、望むところですし…私の方から、させて欲しいくらいで…！
（顔が向き合えば、遠慮することなく唇を近づけ、すぐに重ねてしまう）
（それをスイッチとしたかのように、唇の間から舌が伸びて、ジータのそれと触れ合って…）
ん、ん…ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ……！
（鼻から、そして口から洩れる息が、ジータと自身の口周りを温めていき、余計に興奮してしまう）
（いっぱい、その言葉に忠実になるかのように、リップ音は絶え間なく響き、舌と舌は淫らに絡み合っていく）

【私は、オッケとグリームニル琴が終わったら、土に着手しようかと】
【とりあえずは斧…ですね。渾身をつけたいと思っています。グラウンドゼロの消費HPも、レ・フィーエで補えるので】
【溜まっていたからこそ、唐突に…おねだりしてしまった形ですね…】
【もちろんです。ジータを想って…ジータに差し上げるつもりで、しようと思います】
【そろそろ休憩時間でしょうか。何時ごろ戻られるか…わかりますか？】

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