新・団長と軍師の騎空艇

315：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/12(日) 18:05:35: ジータが恥ずかしいと仰る気持ち、わかります…ですがそれ以上に、嬉しいです。
ジータが私のために、何かをしてくれる…それだけで幸せですから。
ましてやそれが、ご奉仕だというのは…至福以外の、何物でもありません。
（瞳には、未だ多少の情欲が残ってこそいたものの、感謝以外の感情を抱くことはなく）
（徐々に、顔にかかった精液が薄くなっていくが、未だ残っている事に気づくと、ベッドに乗っていたティッシュを取り出し）
失礼します…。
（すっと滑らせて、ゆっくりと精液を拭っていく。すべて口に入れたかったなら、こちらの行いはそれを邪魔した事にもなるため）
（余計な事ではないだろうか、と、わずかに逡巡するも、様子を見ながら行っていった）
ありがとうございます。仰向けになったジータを、隅から隅まで…そう考えるだけで、私も興奮してしまいます。
しかしもちろん、ジータを気持ちよくするためにする事ですから…そのためにこそ、全力を尽くします。

【ありがとうございます。折角の2倍ですし、有効利用しないと、ですよね】
【こちらはオッケが増えていって、あと1本3凸すれば、火も盤石になると思います。仲間が心もとないですが…】
【承知いたしました。大丈夫でしたら、ご連絡を頂ければ幸いです。こちらも23時からになりますが…】
【…はい。ジータを想ってしたい…と思うほどに…溜まっていました】

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