新・団長と軍師の騎空艇

313：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/12(日) 17:41:58: はぁ…はぁ……はぁ…。
（射精はしばらく続き、それが溜まっていたという事実を物語る）
（さらに、ジータが口を開いたことで、舌や唇にもそれが放たれて、薄赤いそれがさらに薄まるように染まる）
（精液を受けられたことを幸せそうにするジータに、興奮は冷めやらず、股間は未だに勃起したままだ）
（美味しそうに精液を啜るジータを微笑ましく見つめながら、いたわるように頭を撫でて）
はぁ…ありがとうございます。とっても気持ちよかったです…。
次はジータを、気持ちよくして差し上げる番でしょうか。
（頭を撫でたまま、ジータの発情した表情を見逃さず、さも当たり前のように口にする）
今でなくてもいいのですが、いつかジータの全身を、マッサージして差し上げたいですね。
ローションを全身に塗りつけたり、それを伸ばしながら体を触って差し上げたり…。
そういうのは、お好きではないでしょうか？
（ふと思いついたことも述べるが、それは何より、ジータの身体への渇望を物語るものだった）

【承知いたしました。今日も2時くらいまでになりますが、戻られる事は可能でしょうか？】
【また、明日はグラブルカフェでお疲れだと思うのですが、火曜日は大丈夫でしょうか？】
【この二日は、23時からになってしまいますが…】

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