新・団長と軍師の騎空艇

311：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/12(日) 16:54:38: （幸せそうに奉仕している様子が、その心境が、表情から察せられる）
（自分を気持ちよくしてくれること、それに幸せを感じてくれている事が、幸福感と興奮を助長して）
（その太く硬い肉棒にも、脈動や先走りの増加という効果が付随されていく）
ジータ…好きです……どんなジータも、本当に…あぁぁ…！
（もう長くはもたない。それゆえに、ジータの選択を尊重したいからこそ、その選択を急かすように表情は必死さを増すが）
（そこでジータが、顔いっぱいに白濁を受け止めるという選択を行うと、こくこくと二度、強く深く頷いた）
（額には汗がにじみ、これ以上なく強い快楽を得ていることを物語っており）
（陰嚢までをも手先で弄ばれれば、限界へのカウントダウンは加速していく）
（そしてまたキスを受けて、さらに裏筋まで愛されて…もう、たまらない）
ジータ…あぁうぅ……もう…あ……失礼、しま……っ！！
（ちゅぽん、と、唇から亀頭が離れた瞬間を見計らい、その先から、先のくびれから、白く濁った液体が勢いよく飛ぶ）
（びちゃっ、びちゃっ。まずは頬に、次いで鼻先、精の飛沫が次々に撃ち出されていき、ジータの顔に着弾していく）
（気が付けば、彼女の顔は、濃厚な液体に塗れており、それがまた強い興奮を喚起させてしまっていた）

【お帰りなさいませ。いえいえ、お気になさらずです】
【休憩などのリクエストがありましたら、どうぞ遠慮なく…】

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