新・団長と軍師の騎空艇

307：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/12(日) 14:58:58: 未だにリヴァ短剣に頼っている私の壊滅っぷりに比べれば、ジータの方が大丈夫のように思えます。
フィンブルと、グラニ弓と、ミュルグレスと…ジータは依然、デュランダルも取られたのでしたっけ。
こちらも、むしろ前半（？）はお仕事で忙しかったのもあるので、後半で巻き返したいです。
10連は続くようですが、レジェフェス終わってからSSRが一つも出ない私に未来はなさそうです。

よろしくお願いし…っ……！
（柔らかな唇が亀頭に触れると、それだけで言葉を継ぐ事ができなくなる）
（咥え込みながら、舌がちろちろと艶めかしく踊り、それが亀頭を刺激すれば、継ぐどころか、言葉を発することもできなくなり）
ふぅ…はぁ……！
（髪の毛が乱れないよう注意を払いつつ、後頭部辺りを撫でながら、続きを促す様に目配せをする）
（溜まっていた、という言葉に微塵も違いがない事を示すため、這いまわる舌に先走りの味も味わわせて）
その…調子です…ジータの口の中…この暖かさが好きで…。
（最早、ジータの身体の全てが性欲を満たすためにこれ以上なく有用な要素になっているようにすら思える）
（そういう意味では、この身体は既に、ジータ以外を受け入れられないよう、調教されてしまったのだろうとも感じ、それを幸せにも思えた）

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