新・団長と軍師の騎空艇

249：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/10(金) 01:21:20: 承知いたしました。では、明日お会いできれば、明日決めましょうか。
その方がジータの都合もしっかり決められるでしょうし…。
（世間話をしながら、女性器がもたらす心地よさに包まれる…）
（その、どことなく背徳的な感覚がたまらずに、膣圧と子宮の柔らかな吸い付きを楽しむ）
あまりできなかった事は、謝るしかありませんが…いいえ。
でしたら、できてなかった分…気持ちよくして差し上げるまでです。
（相変わらず耳元でささやきながら、腰だけをカクカクと小刻みに運動させて、絶えず刺激を送り込み続ける）
（それにも関わらずおねだりを要求したのは、そうすることでさらに快楽を得られるからで）
（利己的だと自覚しつつも、ジータにそれを求める事を、どうにも我慢できなかった）
ジータのおまんこは、確かにエッチですね。
その、エッチなおまんこの訴えを、満足に聞いて差し上げられなかったことを申し訳なく思いますが、
でしたら、ジータが望むものを…まもなく差し上げます。ほら、わかりますか？
（腰を掴んでいた手の片方で乳房を包み、衣服越しに強く握って）
（間髪入れずに、さらに大きくなった怒張を子宮に埋め込むように奥まで突いて）
……私もイキそうだと…股間が訴えているのが…このまま、出させていただけますか？
（そう問いかけるものの、ダメと言われても、待ってと言われても、それを聞く気はなかった）
（出すなら、ジータの子宮に。それは、エッチをする際には必ず順守するつもりの事だった）

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