新・団長と軍師の騎空艇

248：ジータ ◆pcvnH3RvZw：2018/08/10(金) 01:08:27: 土曜日は昼間から会えると…思います。
だから、その時はまたエッチとか…お話とか出来るとうれしいな。
（後頭部とお尻を優しく撫でられると恥ずかしいやら嬉しいやらで心臓がドキドキしてしまう）
（太く大きなペニスは狭い膣内には大きすぎるほどなのに、形を覚え込まされたそこはぴったりと隙間なく彼の形になっていて）
だ、だって…あんまりしてなかった、から…っ
はぁ…っひん！？ぁ…っぁ…&hearts;はっ、ぁ…んっ&hearts;ぁっ&hearts;
（一番奥まで入り込んで子宮を圧迫するペニスが膣内を擦りながら揺れて、それが引かれるとカリに捲られ引っ掻かれた膣襞が）
（力が抜けてしまいそうなほどの強い快感を感じ取り、再び奥まで押し込まれると子宮に亀頭がキスをして）
（強い刺激にきゅっと膣内が収縮して気持ちいいと反応してしまう）
ふぇぇっ！？そ、それは……ふゃぁっ&hearts;
ぁ…ぁ……は、い…&hearts;
（彼の言葉に更に顔を赤くして恥ずかしさを強く感じるが、耳元で甘く囁かれ、吐息にくすぐられるだけでよがってしまう身体は羞恥よりも快楽を優先して…）
もっと…もっと、ご主人様おちんぽ、ください…&hearts;
エッチなおまんこが、我慢…できないって、ご主人様がほしくて…疼いちゃう、エッチなおまんこになってるからぁ…
だから、おっきいご主人様おちんぽを…子種を、子宮に…たぷたぷになるくらい、おねがい…しますぅ…&hearts;
（むっちりとしたお尻を彼の腰に擦り付けるように揺らしながら、我慢できないとおねだりするように膣肉は蠢いてペニスに絡みつき）
（甘くせつない声でエッチの懇願をしながら、恥ずかしささえも興奮になっているようで…言葉を口にする度に吐息は熱を孕み）

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