新・団長と軍師の騎空艇

208：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/06(月) 00:46:25: 私の…全て。大した事があるかどうか、自分でもわかりませんが…。
しつこいようですが、全力を尽くします。ジータのためなら…。
軍略も、戦闘も、エッチも…何もかもです。
月末の古戦場でも、きっとお役に立ちますので…一緒に、戦いましょう…！
（今言うには不似合いなシチュエーションである事を承知しつつも、乳房を弾ませながら、腰を上下に振りたくる）
（セックスも、戦闘も、本気だと言わんばかりのピストンと、手の運動に、ジータが悶えてくれるのが何より、嬉しい）
（乳首から母乳が流れるや否や、それを手にためて、ちゅるると啜る）
（さわやかかつ甘い味は、夏でも全く健在で、ジータの子宮が子種を望むように、喉がジータの母乳が欲しいと訴えているかのようだ）
子供だなんてことは…色気だって、ジータが気づいていないだけで…色々、色っぽい服装があるではないですか…！
もちろん、その中身も…私にとっては、欲情を誘うものです…何よりも…！
（さらにジータを抱き寄せ、顔が胸に当たるようにすると、じかにそれに吸い付いて、啜り始める）
ちゅぅぅ……ちゅ、ぢゅぅぅぅ……！！
（母乳を吸いつつ、腰を突き上げれば、切っ先は幾度となく子宮を叩いて、吸い付きが精液を求めている事を殊更に感じて）
ちゅ……んくっ……ちゅ……ん……！
（夢中になって吸い付いていたところで、不意に限界は訪れる。ジータの乳首からの母乳と同じくらいの勢いで）
（子宮の口に目掛けて、濃厚なオスのミルクが流れていく。その光景はまるで、母乳と精液を循環させていくかのようで）
（瞬く間…というのは言い過ぎかもしれないが、大量の精汁が流れ込み、子宮を揺らせば波打つほどの量が溜まっていく）

【2時半ごろまで大丈夫です】
【私も、ジータが大丈夫でしたら是非…と、思います】
【わがままだなんて、とんでもありません。私の方こそ、お願いしたいくらいで…】
【それと、よろしければ、次はいつ会えそうか教えていただけますか？】

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