新・団長と軍師の騎空艇

207：ジータ ◆pcvnH3RvZw：2018/08/06(月) 00:32:50: うん…その、よろしくお願いします…。
うー…照れる…アルタイルの相手がわたしでいいなんて、嬉しくて光栄で…
わたしも、わたしもアルタイルの全部を受け入れるから…！
（子宮に食い込んだ亀頭がぷっくりと膨らんだように感じて、それに射精の予感を感じた子宮が吸い付きを強くする）
（求めるように、子種によって孕みたいと願うように）
あぅ…わたしなんてまだまだだよ…。
まだ子供だし、色気とか全然…だし！
（ふるふると首をふるけれど、彼の言葉は嬉しくて、充分に頬を熱くさせる言葉だったが）
（やはり彼のような大人の男性からすると子供だと、自分では思ってしまう）
んっあ…！はっ…ぁっ…ふ、ぁ&hearts;
あっ…ゃ……きもちい…よぉ…&hearts;はぁっ…すき、すきぃ&hearts;
（片手は乳房を揉みながら、もう片方は乳首を摘み、両手で別の快楽を引き出されていき）
（震えるような、達してしまいそうな刺激に膣肉がきゅうきゅうと締まり、乳首からは母乳が溢れてきて）
（腰を動かされると快楽が何倍にもなって体を襲い、種付けを望むように子宮が亀頭に強い吸い付きをもたらして促し）
（うわ言のように好きと囁きながら、彼とのセックスに没頭し、雌の潤む瞳で視線を絡ませ）

【今日は何時までへいき？】
【ちょっとねむい…けどもう少しおはなししたくて、まだ離れたくない…】
【だからね、子宮をたぷたぷにしても、おはなし…したいなぁって…わがままいってごめんね】

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