したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

新・団長と軍師の騎空艇

206アルタイル ◆z7KqxaqnE2:2018/08/05(日) 23:43:37
好きな人のために一生懸命になる事が大事だと…ジータが教えてくれました。
ですから、精一杯の気持ちと、身体で…満たさせてください…。
(子宮と膣襞による連携攻撃に、一気に射精感が高まっていく)
(降りた子宮に突き刺さる亀頭が、軽くではあるがぷくっと膨らむ。ジータも本能で、それが近いとわかってくれるのでは…などと、都合よく考える)
ジータが何を言っているのか…ジータこそ、私には勿体ないくらい、素敵な人です。
(これは、言うまでもなく(と、自分は思っている)本心である。弱冠15歳で、二つの空域に広く知られる騎空団を率いる団長)
(そんな彼女を、その身体を、好きにしている。優越感などを抱いてはいけないと思うが、興奮している事だけは確かだった)
(そのうえ、肉体は男性を喜ばせるには十分なのだから、やはり、改めて、ジータを離したくないと強く思う)
(魅力だのなんだの以前に、ただひたすらに、ジータが好きだからだった)
はい…好きにします…はぁ…は……ぁぁ…うぅ…!
(触るたびに、ぷるんと愛らしく弾む乳肉。柔らかく弾力のあるそれを、右手は夢中になって揉み続ける)
(そして、硬くなった先端にも興味を惹かれて、指先できゅっと摘まんでは、質の違う快楽を与え続けて、より強く感じさせようとする)
(そんな中、腰が勝手に動いていた。すでに限界が近かった。射精を我慢できない。何より、ジータの望む精液で、子宮を満たしてあげたい)
(乳首、および乳房への刺激を続けながらも、じっと視線は真っ直ぐジータを見て、セックスを心から楽しんでいると訴えかけ続ける)

【いえいえ、お疲れでしたら、無理はしないで頂きたいので…】
【次で、ジータの中を…たぷたぷにしたいと思います】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板