新・団長と軍師の騎空艇

205：ジータ ◆pcvnH3RvZw：2018/08/05(日) 23:30:48: うんっ、飽きることは絶対にないけど、その気持がとっても嬉しい…。
えへへ…好きだよ、すごく、すごく好き…。
（彼のことがとても好きなのだと強く自覚すると胸が大きく高鳴り、恋する少女のように嬉しそうに微笑む）
（けれどペニスを締め付ける膣肉は淫らに、少女が雌であることを示すように蠢き）
（膨張して血管の脈動すら感じ取れるような彼の興奮に応えるよう、襞が無数の舌のように絡みついてそれを愛撫し）
（子宮口に食い込んだ亀頭に満たされたい欲が湧き上がり、いつでも種付けされてもいいように子宮は完全に下りてきて）
わ、わたしのもの………
…アルタイルこんなにかっこよくて素敵なのに、わたしのもの、なんて…勿体無いくらいだよぉ…。
（戦闘では頼りになり、頭も良く、見た目も…贔屓目に見なくてもかっこよすぎて）
（求めてくれる姿さえ大人の色気を感じさせ、ドキドキしっぱなしなのに…）
（嬉しそうで、けれども恥ずかしそうに、顔を俯かせて恐縮する様は年相応の少女で）
ふゃっ…ぁ…おっきく、なって…ッ&hearts;
んっ……はぁ…はぁ……アルタイルのもの、だよ…全部、好きにして、いいからね…？
（衣服を脱ぐと彼の興奮のせいか、ペニスが大きさを増して更に圧迫されるのを感じると、達してしまいそうな快感に打ち震えてしまい）
（乳房へと手を伸ばし、弾力を楽しむように揉まれる感覚に甘くもどかしい刺激に腰が揺れ）
（先端で色づく乳首は淡い色をしながらも卑猥に立ち上がり、触れられる度に硬さを増して、揉まれると誘うように揺れ）

【眠気はまだ平気です！】
【でもちょっと疲れてるみたいで…すこーし短めに返すかもー…万全じゃなくてごめんなさいです】

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