新・団長と軍師の騎空艇

204：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/05(日) 22:54:08: それなら私も…ジータに飽きられないように、精一杯励みます。
身体も、心も、満遍なく愛して…もっと好きになっていただけるよう…努力しますから。
（お互いが相手を想っている…と、ポジティブな思考に浸りつつ）
（締め付ける膣内を、逆に膨張したペニスが押し返し、お互いに強い密着感と圧迫感を与えていく）
（口の中の粘膜と、秘所の中の粘膜に刺激を絶え間なく送り続けて、その快楽で、中毒になってもらおうと、身体も心も必死だ）
（そして、脱衣のおねだりを快く聞き届けてくれたことで、膣内のペニスはますます膨張し、膣内に血管の脈動すら感じさせようとする）
（当然のことながら、いきり立ったペニスの切っ先は緩んだ子宮口に刺さるように密着して、いつでも精液が子宮を満たせると脅すような雰囲気を見せる）
しかしジータ、忘れないでくださいね？私の身体も…ジータのものだという事を。
（恋人に捧げるために、と言わんばかりに、艶めかしい所作で衣服を脱いでいくジータに、訴えかけるが）
（白とピンクの衣服が脱ぎ落されると、そこからは、豊かに実った乳房と、すらりとした脇腹が現れ）
………！
（それだけで欲情してしまったのか、ペニスは膣内と子宮をますます強く刺激してしまう）
（手のひらいっぱいでも包み切れないほどの、しかしその中心はわずかに色づいた桜色。すぐに見惚れてしまって）
あぁ…これが全て…私だけのもの……。
（吸い寄せられるように手を伸ばし、その乳房を包み、もみ、もみ、と、弾力を楽しみ始める）

【眠気の方、大丈夫ですか？】

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