新・団長と軍師の騎空艇

202：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/05(日) 22:01:26: それは、あり得ませんね…。
何しろ、ジータも私も、…ジータだけかもしれませんが…ともかく、成長を続けているのですから。
以前より今の方が、きっと愛情も強いですし、それ以前に、ジータを味わえば味わうほど、中毒になっていっているのを感じます。
好きな料理を、いくら食べても飽きないのと…似たようなものではないでしょうか。
（ジータの膣内で、これ以上なく勃起して、中を圧迫し、飽きる事などないとペニスも訴える）
（吸い付く子宮に、亀頭での圧迫で返答を行い、二人の性器の相性の良さをこれ以上なく示して見せる）
ちゅ…ちゅぅ……ちゅっ！
（二人の鼻息が荒くなるくらい、熱く甘く長い口づけを交わし、子宮と亀頭もますます密着する）
（舌がジータの口内を這いまわり、膣内のペニスと合わせて、彼女の身体を侵略しているという意図を感じさせる）
（降りてくる子宮を押し戻すかのように強い刺激を亀頭は与えて、そのあまりの気持ちよさに唇をまず放して）
ぷは…はぁ……ジータ……ん…ふは……。
（たっぷりと愛液が濡らすペニス。その先からは、先走りが流れて、愛液と混ざっていく）
ジータ…このまま、服を脱いでいただけませんか？裸のジータを、感じたくて…。
（そうねだりつつ、自らのシャツの裾をまくり上げて薄いながらも筋肉質な身体を見せつける）
（生の身体を、特に乳房を感じたくて、さらに興奮したくて…様々な理由を胸に、脱衣を迫った）

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