新・団長と軍師の騎空艇

201：ジータ ◆pcvnH3RvZw：2018/08/05(日) 21:47:30: で、でも、そんなに味わってたらいつか飽きちゃうかも…。
（勿論そんなことを本気で思ってはいないけれど、彼の言葉が恥ずかしくて、思わずそう口にして目を逸らす）
（触れてもいないのに、膣内は彼を求めて愛液を溢れさせており）
（まるでペニスを見ただけで発情してしまったかのような、そんな濡れ方）
（覚え込まされた彼の形にぴたりと吸い付く膣肉は根本まで深く咥え込んだせいで、一番奥までアルタイルでいっぱいになっていて）
（好きな人で心も体もいっぱいになって、気持ち良すぎて、小さく身震いすると甘く声を吐き出す）
（亀頭にキスをされた子宮はきゅん&hearts;と疼いて吸い付きをもたらし、彼を求めていることを伝えて）
んっ！？んんっ…ん…ふ、っん…ぅ…ちゅ……&hearts;
（彼の端正な顔が近づくと胸をときめかせたのもつかの間、唇を塞がれ、侵入してきた舌に翻弄されるがままに深い口付けを受け入れ）
（唾液と舌が絡み合い、思考が蕩けていくようで…それに伴って亀頭に深くキスをされた子宮が下りてきてしまい）
（緩んだ子宮口が亀頭に欲しいとせがむように吸い付いて、膣内が脈動してペニスに刺激を与えていく）

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