新・団長と軍師の騎空艇

200：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/08/05(日) 21:11:28: だからこそ、欲張ってしまうのかもしれません。
私のものであるジータの、胸も、唇も、それも…全部味わい尽くしたいですから。
（他には間違っても見せられない性欲を、ジータにだけは露にする）
（スカートをまくり上げ、小さな口に加える姿は、とても華憐で、ひどく卑猥に見えた）
よろしくお願いします…ジータ。
（笑顔で言葉を紡ぐと、次に感じたのは亀頭への、ぬるっとした粘着質の快感）
（それが、愛液をたっぷりと纏った陰唇によるものである事は、観ずとも感覚でわかり、さらにペニスが歓喜にそそり立つ）
あ…くぅぅ……！
（今はされるがままということにして、その陰唇がぱくりとペニスを頬張る瞬間を、しっかりと実感して）
（嬉しそうに濡れているように感じられる膣肉の歓迎に、射精が近づくのを感じながらも、身体の芯に力を込める）
（雄々しい亀頭は、少女に強い快楽を与えながら膣肉を削り、瞬く間に奥に到達し、子宮とキスをする）
（その拍子に声をあげたジータの口から、スカートが落ちると、スカートの代わりになるものを提案するように唇を近づけて）
…ん、んむ……っ！
（そのまま密着させると舌を差し入れて、上半身と下半身による同時のディープキスで、ジータをトロトロにしようと企むのだった）

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