新・団長と軍師の騎空艇

199：ジータ ◆pcvnH3RvZw：2018/08/05(日) 21:03:45: えへへ…良かった、寂しいのはわたしだけじゃなかったんだね。
い、いや、謝ることじゃないんだけど…その通り…だけど…！
はー…もうっ、謝られると認めるしかないのに、ずるいっ（ふるふる）
あぅ…欲張らなくても、アルタイルが望めば望んだだけ、わたしはアルタイルのものなんだから…。
（ベッドに腰を下ろして、衣服をはだけさせて露わになった男根は自分を求めて雄々しくそそり勃っていて）
（太く大きくて、赤黒く血管の浮き出たそれは雄を感じさせ、下腹部がどうしようもなく疼くのを感じる）
…それじゃあ、失礼します…。
（ベッドに両膝で立ち、彼の上へと跨るとスカートをたくし上げてそれを口に咥え…）
（下着を身に着けていない秘所からはとろりとした愛液が太ももまで垂れており、腰を下ろして亀頭にそれを塗りつけるように触れ合わせると粘着質な水音が立ち）
っ…ん……ふっ…んんん――！　
（堪らず、腰をぐっとおろしていくと亀頭が膣口へと入り込み、甘く痺れるような快感に促されて更に彼のものを咥え込んでいくと肉が押し拡げられる感覚と共に脳天に響くような強い快感が身体を駆け巡り）
っ！！んんんッ――あっ&hearts;
（もっともっと欲しいと奥深くまで座り込み、ペニスを一番奥まで挿入させれば膣肉が喜ぶように吸い付くように絡みつき、たくし上げるように口に咥えたスカートが嬌声を響かせた唇からふわりと落ちていく）

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