新・団長と軍師の騎空艇

143：アルタイル ◆z7KqxaqnE2：2018/07/29(日) 03:27:54: ありがとうございます。
大変ですが楽しいので…何度も同じことを、という感じで申し訳ありませんが。
来年出るデビルメイクライ5が今から楽しみです。
マリオとゼルダ、好きですが最近やってないですね…。
カービィの方が好きかもしれません。僅差ではありますが。
はい…しました……（顔を真っ赤にしつつ）
すみません、ジータが恥ずかしいという気持ちが、よくわかりました。
恥ずかしいと嬉しいが、近しいという事も…実感しました。
もっと…これ以上興奮したら、どうなってしまうのでしょうか…。
そして、すみません、眠気が来てしまったので、4時くらいまでで…お願いいたします。
明日も13時から…楽しみにしていますね。

射精も…ジータに飲んでいただくのも…久しぶり…ですね。いい意味で…！
（いい意味で久しぶりとは…？と、自分でも思ったが、興奮の真っただ中にあれば、言葉にも要領を得ないのもやむなしなどと考えて）
（それ以上に、乳房も、口内も、ほぼほぼ性器と同じような感覚を与えてくれるのだから）
（まるで膣内に射精を控えているような気持ちになってしまい、それもまた興奮の一因となる）
（潤滑油になっている母乳は、甘い香りがして、鼻孔にそれがまざると、ますますペニスが硬く滾ってしまう）
（そして…）
ジータ…失礼します…もう……！！
（目を閉じ、歯を食いしばる。クールとは程遠い、ジータにだけしか見せられない痴態をさらしながら）
（彼女の口の中で精の噴水が発生し、どびゅ、どば、と、乳房と口で愛された証が流れ込んでいく）
（最高の快感と、じっくりと襲い来る脱力感に身をゆだねるように、ジータの奉仕にただ、身を任せながら）
（それらによって与えられる感覚と連動させるように、溜まっていた精子を放出していく）

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