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第三外典:無限聖杯戦争『冬木』

5名無しさん:2018/11/14(水) 22:56:29






「斯くして、泥濘の日常が幕を開く」

「その懐に握り締める刃の煌めきをすら忘却すれば、そこに在るのは」

「悪意を忘れ、過去を忘れ、絶望を忘れ、ただ日常の日差しに微睡む、至幸の終点だ」


「だが、忘れるな。君達は――――その生命の輝きを刃として、此処にやって来たのだから」


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